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初出:第220話 名前の初出:書籍外伝一「ヴィルフリート視点 女のお茶会」 容姿 髪の色:赤紫 000000000 瞳の色:緑色 000000000 (*1) 地位 階級:上級貴族(*2) 職種:騎士見習い・ヴィルフリートの側近 年齢関係 ローゼマインとの学年差:同学年 作中での活躍 ローゼマインがユレーヴェで眠っていた時期にヴィルフリートの側近入りが決まった中立派の上級貴族の息子。肉付きが良くて、筋肉質。(*3) 成績向上委員会に参加した貴族(一年生)の中で唯一人、ローゼマイン特製弱点補強資料を貰わずにすんだ。 (*4) 参考書の作成時に、自力でお金を稼ぐのは下級貴族のすることで、上級貴族の自分が好んでするようなことではないとローゼマインに告げた(*5)。 その結果、ローゼマイン式魔力圧縮法の講習料の半額を自力で稼ぐことが条件として追加された(*6)が、講習までに目標額を稼ぎ受講に至った(*7)。 エーレンフェストの貴族の内、ヴィルフリートとローゼマインと共に、上級向けの講義を受けている唯一の学生であり、 ローゼマインの成績向上委員会に付き合ったり(*8)、 図書館登録時に他の学生達と共にローゼマインの閲覧室入りを許可するようリヒャルダを説得したり(*9)、 シュタープ取得時に遅れているローゼマインを心配して何度も振り返ったり(*10)している。 同時に、ローゼマインが座学・実技共にほぼ初日で合格し、他領の学生と交流を持っていないことも把握している為、 11年冬の貴族院の社交時期より前の段階で、ハンネローレがローゼマインと面識がないことを側近仲間に説明する役割を担った(*11)。 経歴 01年 誕生 08年 洗礼式 11年冬 貴族院入学 ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。 15年春 エーレンフェスト防衛で貴族街を担当する。(*12) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 話の流れ的にこっちがギーべ・キルンベルガの息子かな (2020-06-26 01 03 02) ヴィルフリートの側近としてターニスベファレン戦に参加してないとは考えられない。退魔の神フェアドレーオスの加護を得ていると思われるのに、騒ぎにならなかったということは、闇属性持ってるんだろうね。 (2020-07-21 11 15 39) 一定以上のダメージ(奉納)与えて無かったら加護貰えないんじゃ無い? (2020-07-21 11 52 07) そうなんだけど、時期が違う(神殿で再取得)とはいえマティアスもラウレンツもフェアドレーオスの加護得たしなぁ たとえもともと闇属性があり属性を増やすことになってなくても、珍しい眷属神の加護がついたらやっぱりあの場で騒がれないはずはないんじゃないか…という気もするし? ヴィルフリートを護衛することに集中してターニスにあまり攻撃しておらず加護を得なかったというあたりかしら……??? (2020-07-21 13 44 06) マティアスもラウレンツも既に騎士コース。まだ2年生で騎士コースでなかったグレゴールゆえ「あまり攻撃していなかった」という可能性はある。眷属神の加護はまだ付いてないんじゃ? (2020-11-04 19 43 47) 退魔の加護は、ゲオルギーネかその手下の陰謀に自分の頭で考えてどれだけ精力的に対応したか が条件じゃないかな (2021-04-21 23 10 37) その場合ローゼマインの不利益が逆鱗になるレオノーレも加護を受けていないことが不思議じゃないか? 祈りの届きやすい貴族院で闇の神に祈りを捧げて武器に加護をまとわせ、ターニスベファレンの魔力を奉納したことが大きいと思うんだ。……となると、ヴィルフリートの盾に専念していたとかかね。 (2021-04-22 00 56 29) レオノーレ自身はゲオルギーネ派の陰謀をどうにかしようと一番前で動いてないからね。まあ実際どうしてなのかは作者案件だけど (2021-04-22 01 29 23) 神からの加護取得要件は、「魔力を込めて、(その神またはその神が所属する大神に対し)真剣に祈りを捧げる」ことなので、祈りを捧げる理由(動機)が何かは一切関係ないし、どれだけ真剣でも神に魔力と祈りを捧げていなければ加護を貰えない(※)。 13年冬の共同研究で神に魔力と祈りを捧げる有用性が発覚し、14年の祈念式以前に、マティアスやラウレンツも退魔の加護を得ているという経緯的にも、明確に魔力と祈りを捧げているターニスベフェレン戦以外の可能性は低いかと。 (2021-04-22 06 10 56) ※ ダームエルの加護の謎があるけど、エックの代わりにフェルに同行して収穫祭に行ったときとかに、別れでは旅の祈願ネタで神に祈っててそれがユーゲライゼに届いた可能性があるので、一概に例外とも言えない。 (2021-04-22 06 11 37) 修正:×別れでは旅の 〇別れではなく旅の (2021-04-22 06 12 58) ヴィルフリート側近は神殿を卑しく考える価値観から抜け出していなかった。武器の威力はターニス事件の時には半信半疑で十分に (2021-04-22 07 11 13) ミス失礼。武器の威力は魔力に比例するので2年生当時のグレゴールがの武器に注ぐ魔力量は少なかったのかもしれず、加護に必要なだけはなかったのかも。それにターニスベファレンから奪った分の魔力が闇の神に奉納されるわけで、それが攻撃した者の奉納と見做されるのかもしれない。ローゼマインの護衛が本分だったレオノーレは直接攻撃が少なかっただろうし、騎士コース以前のグレゴールは的に当てられなかった可能性が。 (2021-04-22 07 21 12) 漫画版第4部でキャラデザ。モノクロだと黒髪で(カラーは不明)前髪が2本の触角みたいな人。 (2021-04-22 12 37 30) 失礼、赤紫と明かされていた。 (2021-04-22 12 38 05)
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強がりなんかじゃない レジェンディア 作中では主に「不安」「焦り」「哀しみ」を象徴する意図で様々なシーンで使用される。 基本的にはキャラクタークエストで多く使われる。問題提起の導入部分など。 ピアノによるイントロで繊細に、ゆったりとした子守唄のような曲調から始まり、 その中にあって一部に金管楽器の横入りが入るのは、「心に影を落とす」という表現だろうか。 先の見えない闇の水面に、一滴の雫を垂らすことで段々と大きな波紋が広がる・・・ 単音の静かな曲が少しずつ複雑な構成になっていく点にそういう印象を受ける 曲が進むにつれ段々と使用楽器が増えていき、繊細さは保ちながらも少しずつ弱い音が 強い音に変化していくのである。金管楽器も弦楽器も、お互いの主張を邪魔せず 交互に演じ分けているのは敢えて混ぜないことで曲調の散漫化を防いだものと考えられる 関連リンク 消えない霧
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いまはもうだいじょうぶだよ【登録タグ VOCALOID い 寄辺 なき 幻奏楽団キリギリス 曲 語部 もどき 調 ひびき 鏡音レン】 作詞:語部 もどき(幻奏楽団キリギリス) 作曲:調 ひびき(幻奏楽団キリギリス) 編曲:寄辺 なき(幻奏楽団キリギリス) 唄:鏡音レン 歌詞 (動画概要欄より転載) 君がいなくなってから随分と経つ 最初は押し寄せる孤独に負けそうで意地になって涙を振り払った 今はもう大丈夫だよ 一人でもどうにかやってる 新しい出逢いもあるから 街に紛れてると何もかも忘れたような気になるんだ 僕の中にいる君が段々薄れる悲しみに時々目を閉じるよ 君がいなくなったのを受け入れることが最初はできなくて 追い掛ける夢を見た いつも声も手も届かなかった 今はもう大丈夫だよ むなしさも馴染んできてる いつまでも嘆きはしないから それでも思い出すよ 何もかも忘れて笑ってた日々を 闇に溶け込む光が段々薄れるのをただ黙って感じてるよ 今はもう大丈夫だよ 信じたいだけかもしれないけど君にはそう言いたいんだ 頬を撫でる風に渇く夜も足に絡む砂に惑う朝も 君へと続く道なら前を向こうと誓えるから きっと擦り切れても消えはしないんだ だから今はもう大丈夫だよ コメント 名前 コメント
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グレゴール弓兵 種族:魔族? 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ 解説 雑感・考察 名前の通りグレゴール配下の弓兵。 グレゴールの性格的に人間族では無い気がするが、正確な種族は不明。 種族名というよりは兵種名である為、設定上は特定の種族では無く、色々な種族で構成されているのかもしれない。 名前
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【名前】グレゴール 【性別】男 【年齢】20 【容姿】短髪で赤い髪、体躯は大きく筋肉質、そして褐色肌 戦闘の時は魔法使いには似合わないフルプレートな鎧に大楯、槍とある意味見た目通りの姿に 【性格】知的な脳筋 結果的にその方が早そうなら意図的に筋肉的な手段に出ること多数 【得意魔術】魔法鍛冶 魔法を使った方法で、魔法の要素がある物を作るのが得意 【簡単なプロフィール】魔法鍛冶を学びに学園に来た人 鍛冶士として求められる筋肉、魔法鍛冶士として求められる魔法を修めたので面白そうな授業を探しては単位をとるまで頑張るのが学生としての日課 下級生含む生徒に依頼されたら条件次第で装備を作るのが個人的な日課 大学部所属 母親がドワーフ
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グレゴール 種族:魔神(上級悪魔) 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ 解説 かつて魔神グラザの腹心であった上級悪魔。 武勇に富んだ戦士であり、内心ではグラザが掲げていた人間族に対する悪事を禁じる戒律を否定していた。 グラザ亡き後はその配下の大半を引き連れて独立し、正統な後継者であるリウイとは対立していた。 半魔人であるリウイを見くびっていたが、差し向けた刺客を次々と返り討ちにされ、ついには本拠地の宮殿を強襲されて追い詰められる事となり、 本拠地での決戦では腹心の部下であるファーミシルスやラダムと共に自ら戦場に立ったが、成長したリウイに討ち取られて死亡した。 雑感・考察 強さ議論とかされると今なお最弱の魔神候補として名前があがるちょっと可哀想なキャラ。 ただ不満はあってもファーミシルスが従っていたり、上級悪魔が三人も配下にいるのだから一応雑魚という訳ではないはず。 名前
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・グレゴール人 ・ニセウルトラマンダイナ
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グレゴール先遣隊 種族:魔族? 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ 解説 雑感・考察 名前の通りグレゴール軍の先遣隊。 グレゴールの性格的に人間族では無い気がするが、正確な種族は不明。 種族名というよりは兵種名である為、設定上は特定の種族では無く、色々な種族で構成されているのかもしれない。 名前
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宇宙格闘士 グレゴール人 第1弾 技047 コンボ:バキシム 熟練の体さばき 3ラウンドのあいだ、こうげきかいすうが1あがる。 備考 ウルトラマンダイナに登場。 侵略者では無く、ただ純粋にダイナに決闘を挑みにヘラクレス座M-16惑星からやってきた、宇宙一の格闘家を目指している宇宙人。 ニセウルトラマンダイナに変身し、ダイナに挑戦を仕掛けてきた。 侵略者ではない為、最後は潔く負けを認め宇宙に飛び去った。 効果を見ると攻撃回数が3ラウンドの間1回増えるし、ペガッサ星人等に対抗できる便利なカードと思えるが、一概にそうとは言いがたい。 ガードボーナスの関係から攻撃回数は3~4回に抑えるべきという俗説があるため、連打が弱く2~3回にしか押し込めない人には使えるカードと取れるだろう。しかもベロクロン(技)という完全上位互換が登場し、コレクション用のカードとなってしまった。
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「天使なんかじゃない」あと語り 今回のお題は、矢沢あいの「天使なんかじゃない」という少女漫画でした。 これぞ王道少女漫画!という感じの少女の恋愛を軸にした笑いあり涙ありのとても楽しい作品でした。 今作の感想を一言でいうと、 「とにかくキャラクターを好きになる作品」でした。 キャラクターの魅力を引き出すには、そのキャラクターの魅力を引き出すシチュエーションが必要です。 キャラクターひとりひとりが持っている魅力が、シチュエーションによって引き出され、 そして、物語という形でまとめられる事によって魅力的な作品が生まれる。 当たり前のことですが、そんな当たり前に大切な要素をしっかりと押さえて作られた作品だなぁと感じました。 こうゆうのを「漫画力」と言うのでしょうね。 物語として作品を回していく上では、どうしても「緩急」が必要になってきます。 勢いだけで「急」を作る事は出来ません。 「急」を作るためには「緩」が必要です。 ある程度の長編になるのであれば、物語の緩急を出すために読者はある程度「緩」に耐えなければならないものです。 しかしながら、今作ではその「緩急」の中にいろいろなテクニックが入っていて、 読者がどんどん先へ先へと読み進めていくモチベーションの作り方がとても上手いなと感じました。 伏線の回収を高速で行うことで物語の停滞感を弱め、主人公の行動が大人しくなっている時にはすかさずサブキャラを活発に動かしていく。 真面目なシーンとギャグシーンを混ぜて使う事で、ギャグに笑い、癒やされ、同時に感動の涙を流す…という様な状況を生み出す。 読者の心を掴んで離さない「読者の心を振り回すテクニックだな」と感じました。 青春群像劇として「青春の原風景」を描きながら、メタ的なギャグなどを挟んでいくバランス感覚には舌を巻きました。 ややもすると「萎える」原因にもなりかねないメタ要素をギャグとして上手に入れ込み、 それが真面目なドラマの邪魔をしない位置に、しかし、しっかりと存在感を持って入っていました。 読者がキャラクターに愛着を持つように絶妙に配置されたキャラクター達。 読者を飽きさせないテクニック。 ギャグによる読者の緊張の緩和(ガス抜き)が絶妙で、読んでいて疲れない心地の良い読後感。 娯楽作品としての高品質さを魅せつけられました。 今回は参加者の方々もナチュラルに「このマンガいいよね!」という気持ちが語りに込もっていて、 楽しい和やかな雰囲気のイベントになったと思います。 今作の魅力的なキャラクター達についての言及が主な語りの内容でした。 同じ「好きな気持ち」を共有するというのは本当に楽しいですね。 2013/8/30 by utarou