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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 肉質 部位 斬属性 打属性 弾属性 火属性 水属性 雷属性 氷属性 龍属性 全身 80 70 80 50 50 120 40 10 状態異常 毒 麻痺 睡眠 気絶 バインドボイス 風圧 閃光玉 音爆弾 罠肉 シビレ罠 落とし穴 ペット 180/90秒 20秒 30秒 15秒 - - - - - 15秒 - 〇 剥ぎ取り素材(剥ぎ取り・本体3回) 素材名 個数 剥ぎ取り確率 大猪の皮 1個 32% 大きな骨 1個 26% 堅牢な骨 1個 20% 大猪の牙 1個 15% ファンゴの頭 1個 5% 生肉 1個 2% 捕獲報酬 素材名 個数 確率 大猪の皮 1個 68% 大きな骨 2個 22% ファンゴの頭 1個 10%
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◆一階の部屋 ゆったりソファ チェランカの木 2 モナモナの花びら 1 モコモコ 1 50ピコリ ムイムイの絵 チェランカの木 2 トゲのかけら 1 50ピコリ ムイムイ楽団セット モジャの毛 1 チェランカの木 2 トゲのかけら 1 150ピコリ ◆二階の部屋 ククリ石 1 100ピコリ ちくおんき(音楽を変えられるようになる) ファンファン石 1 チェランカの木 ブーピー草 1 300ピコリ ムイムイの絵 チェランカの木 2 トゲのかけら 1 50ピコリ ムイムイ楽団セット モジャの毛 1 チェランカの木 2 トゲのかけら 1 150ピコリ ◆おやすみ部屋 ククリ石 1 100ピコリ すやすやベッド チェランカの木 2 モナモナの花びら 1 50ピコリ ムイムイ楽団セット ココロの実 1 大きな骨 1 オジャの毛 1 150ピコリ ◆着替え部屋 ククリ石 1 100ピコリ パンツのタンス チェランカの木 1 トゲのかけら 1 モジャの毛 1 50ピコリ ◆遊び部屋 ククリ石 1 100ピコリ ゆらゆら木馬 チェランカの木 2 トゲのかけら 1 ネラの木のねんえき 1 50ピコリ ◆ロフト部屋 ククリ石 1 200ピコリ パンツのタンス チェランカの木 1 トゲのかけら 1 モナモナの花びら 50ピコリ キレイ好きホウキ ドッコラの木のネッコ 1 モジャの毛 1 50ピコリ ◆さつえい部屋 ククリ石 1 100ピコリ 思い出カメラ(写真がとれるようになる) とうめいな石 1 チェランカの木 1 いんせきのかけら 1 300ピコリ ムイムイ楽団セット 大きな骨 1 かた~いパネル 2 ココロの実 1 150ピコリ ◆おふろ部屋 ククリ石 1 100ピコリ バスタブ 大きな骨 1 ホロホロ貝の貝がら 1 100ピコリ ◆ながめの良い部屋 ククリ石 1 100ピコリ ◆物置部屋 ククリ石 1 300ピコリ 実験机 チェランカの木 1 ネラの木のねんえき 2 とけない氷 2 100ピコリ ◆二段バルコニー チェランカの木 3 ガムムットのおの 1 300ピコリ ◆くつろぎ部屋 ククリ石 1 100ピコリ 小さなテーブル チェランカの木 1 トゲのかけら 2 100ピコリ あったかだんろ 大きな骨 1 火打ち石 1 いんせきのかけら 2 100ピコリ ◆やすらぎ部屋 ククリ石 1 100ピコリ 食料庫 ククリ石 1 とけない氷 2 300ピコリ ムイムイの絵 チェランカの木 2 トゲのかけら 2 ネラの木のねんえき 1 100ピコリ ◆上映室 ククリ石 1 300ピコリ ◆組み立て場 チェランカの木 3 ガムムットのおの 1 150ピコリ ムイムイクレーン(ムイムイクレーンが遊べるようになる) クルネの木の枝 2 かた~いパネル 3 いんせきのかけら 2 500ピコリ
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トップ→アイテム→収集品→収集品/あ行→収集品/お→大きな刃 ワクワクメール 大きな刃 ☆巨岩兵ガンマ Lv35(忘れられた洞窟:B1) ☆カストル Lv84(巨木の洞窟:フロア3・4) ★島での釣り
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トップ→アイテム→収集品→収集品/あ行→収集品/お→大きな鎌 大きな鎌 ☆クルホグ Lv284~286(カルエ闘技場) 発する、つながる、社会を変えるすべてはあなたの一声から! 無料モニター登録はこちらから!
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モンスター>種類別>家畜 に戻る 画像 名前 詳細 スキル ドロップ 出現地域 LV 種別 捕獲 スキル名 説明 シープ 3 羊 可 羊の肉(7G)羊の毛皮(13G),羊の上質な毛皮(36G)小さな骨3種 ポルトゥーンホーリーウッド ゴート 4 山羊 可 山羊の肉(6G)山羊の毛皮(11G),山羊の上質な毛皮(34G)山羊の角(13G),山羊の大角(37G) ポルトゥーンホーリーウッド カウ 10 牛 可 牛の肉(22G),牛の皮(25G),牛の上質な皮(45G)小大きな骨3種 ポルトゥーン ブル 10 牛 可 牛の肉(22G),牛の皮(25G),牛の上質な皮(45G)小大きな骨3種 アフタネス
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大きな魚【アイテム 魚介類】おおきなさかな 重量 6 1スロット所持限度数 60以上 『体の大きい魚。』 釣りスキルによる釣りでのみ入手できる。 派手な魚で釣り(SLv.3以上)、羽根ある魚で街以外の場所で釣り(SLv.5)、むきみ・つぶれた魚で浜辺系統のマップで釣り(SLv.3以上)、 うなぎで忍桜の里で釣り(SLv.3異常)のいずれかの方法で釣れる場合がある。 料理スキルSLv.3で作れる料理「魚の煮付け」に3匹、SLv.5で作れる料理「焼き魚盛り合わせ」に1匹必要になる。 釣りの餌にするにはSLv.4以上必要であり、浜辺系統のマップでは「半分乾いた魚」を釣るための餌になる「ぷりぷり魚」が釣れることがある。 料理スキルマスターには魚の煮付けが20皿必要であり、よって大きな魚は60匹も必要になる。 非常に手間がかかるので、これ単体でもそこそこの値段で売れることがある。
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強敵、ドスギアノス現る! ドスギアノスの爪 ドスギアノスの皮 ギアノスの皮 竜骨【小】 ギアノスの鱗 鎧玉 猪突猛進!ドスファンゴ カラ骨【小】 獣骨 大猪の皮 ブランゴたちの群れ 鎧玉 獣骨 ブランゴの毛 とがった爪 雪山草摘み 基本報酬 ハチミツ×1 確定 ハチミツ×1 5% 落陽草×2 20% 薬草×2 25% げどく草×2 15% ツタの葉×1 20% ネムリ草×2 15% 捕獲報酬 大猪の皮×1 60% ファンゴの頭×1 10% 大猪の牙×1 5% 大きな骨×2 25% 珍獣の中の珍獣 アオキノコ ニトロダケ 獣骨 とがった爪 コンガの毛 桃毛獣の毛 森の珍獣、コンガを狩れ! 獣骨 とがった爪 コンガの毛 キノコ探しで大もうけ!? 毒テングダケ アオキノコ ドキドキノコ 大地を泳ぐモンスター ハレツアロワナ 竜骨【大】 竜の爪 魚竜の牙 砂竜の鱗 鉄壁の盾蟹 鎧玉 大食いマグロ 竜骨【中】 大きな骨 とがった爪 盾蟹の小殻 盾蟹の甲殻 幻の珍味を追え! 鎧玉 ハレツアロワナ バクレツアロワナ 竜の爪 魚竜の牙 雪山に潜む影 電気袋 竜骨【大】 ブヨブヨした皮 雪山の主、ドドブランゴ 氷結晶 鎧玉 獣骨 大きな骨 ブランゴの毛 とがった爪 雪獅子の毛 ハチミツ ヤオザミの群れ 盾蟹の小殻 とがった爪 鎧玉 ネンチャク草 砂漠の水竜 バクレツアロワナ 竜骨【中】 竜の牙 魚竜の牙 水竜の鱗 毒の怪鳥、ゲリョス現る! 竜骨【小】 竜の爪 ゴム質の皮 湿地帯の鎌蟹 竜骨【中】 大きな骨 とがった爪 鎌蟹の小殻 鎌蟹の甲殻 大怪鳥イャンクックを倒せ! 240 鳴き袋 竜骨【小】 竜骨【中】 怪鳥の鱗 怪鳥の甲殻 リオレウス討伐指令 竜骨【大】 鎧玉 竜の牙 火竜の体液 火竜の鱗 激闘!雌火竜リオレイア 竜の爪 竜の牙 火竜の体液 雌火竜の鱗 雪山:素材ツアー 赤の種 緑の種 なぞの骨 釣りバッタ 密林:素材ツアー 赤の種 緑の種 なぞの骨 釣りバッタ 砂漠:素材ツアー 赤の種 緑の種 なぞの骨 釣りバッタ ドスギアノス急襲 竜骨【小】 鎧玉 鳴き袋*2 ギアノスの鱗 ドスギアノスの皮 ドスギアノスの爪 ドスギアノスの頭 雪山の荒くれ者 カラ骨【小】 ファンゴの頭 大猪の牙 大猪の皮 ギアノスたちを討伐せよ! 鎧玉 鳴き袋 竜骨【小】 ギアノスの鱗 ギアノスの皮 ドスギアノスの皮 ドスギアノスの爪 雪山草を探せ! ハチミツ 薬草 落陽草 ツタの葉 ネムリ草 げどく草 ドスランポスを狩猟せよ! 鳴き袋 ランポスの牙 ランポスの皮 ドスランポスの皮 ドスランポスの爪 ドスランポスの頭 密林の青怪鳥 火炎袋 竜骨【小】 怪鳥の翼膜青 怪鳥の甲殻 上竜骨 狡猾な襲撃者たち ランポスの牙 ランポスの鱗 ランポスの皮 巨大昆虫、発生! モンスターの体液 不死虫 にが虫 ランゴスタの甲殻 ランゴスタの羽 女王虫の尻尾 特産キノコ捜索網! 角笛 毒テングダケ マヒダケ ドキドキノコ マンドラゴラ ニトロダケ アオキノコ 幻の黄金魚を探せ! 釣りホタル ハリマグロ はじけイワシ カクサンデメキン バクレツアロワナ ドスゲネポスを狩れ! 鎧玉 麻痺袋 ゲネポスの麻痺牙 ドスゲネポスの皮 ドスゲネポスの頭 大地を泳ぐモンスター 上竜骨 麻痺袋 竜の爪 竜骨【大】 魚竜の牙 砂竜の鱗 砂竜のヒレ 砂に潜む巨大蟹! 上竜骨 大きな骨 黒真珠 盾蟹の甲殻 盾蟹の爪 幻のキモを追え! 竜骨【大】 竜の爪 魚竜の牙 砂竜の鱗 たまには釣りでもいかが? ハリマグロ ハレツアロワナ バクレツアロワナ はじけイワシ カクサンデメキン 釣りホタル 怪鳥イャンクック襲来! 竜骨【中】 上竜骨 怪鳥の甲殻 巨大なクチバシ 突進、突進、また突進 カラ骨【小】 大猪の牙 大猪の皮 いたずら好きの桃毛獣 鎧玉 獣骨 桃毛獣の毛 極彩色の毛 桃毛獣の爪 桃毛獣の牙 沼地:素材ツアー 赤の種 緑の種 なぞの骨 釣りバッタ 森丘:素材ツアー 赤の種 緑の種 なぞの骨 釣りバッタ 火山:素材ツアー 赤の種 緑の種 なぞの骨 釣りバッタ 激突!雪獅子ドドブランゴ 雪獅子の牙 雪獅子の毛 雪獅子の髭 雪獅子の尻尾 上鎧玉 洞窟に潜む影 電気袋 アルビノエキス 竜骨【大】 ブヨブヨした皮 雪山に降り立つ赤い影 上鎧玉 電気袋 竜骨【大】 竜の牙 竜の爪 魅惑色の柔皮 アルビノの中落ち ブランゴ狩猟作戦 氷結晶 獣骨 ブランゴの毛 地中の大食漢 栄養剤 栄養剤グレート ペイントボール 忍耐の種 氷結晶 電気袋 アルビノエキス 水光原珠 巨大湖の主 上鎧玉 上竜骨 竜の牙 バクレツアロワナ 竜骨【大】 魚竜の牙 水竜のヒレ 水竜の鱗 桃毛獣たちの大集会 ハチミツ とがった爪 コンガの毛 密林を覆う黒雲 モンスターの体液 カンタロスの甲殻 カンタロスの羽 カンタロスの頭 鎧玉 水面下の恐怖 翠水竜の鱗 竜の爪 竜の牙 竜骨【大】 上竜骨 魚竜の牙 翠水竜のヒレ バクレツアロワナ 上鎧玉 盾蟹たちの夜会 爆薬 鎧玉 火薬草 マンドラゴラ とがった爪 盾蟹の小殻 黒真珠 紫色の毒怪鳥 ゴム質の紫皮 竜の爪 毒袋 ライトクリスタル 毒怪鳥の頭 空を切り裂く鎌 上竜骨 上鎧玉 大きな骨 鎌蟹の甲殻 鎌蟹の脚 鎌蟹の爪 鎌蟹の鋏 毒怪鳥ゲリョスを追え! ライトクリスタル 毒袋 上竜骨 ゴム質の皮 竜の爪 毒怪鳥の頭 森の中の異変 ハチミツ 獣骨 生肉 ファンゴの毛皮 ファンゴの頭 奇面族を探し出せ! 鎧玉 奇面族のお宝 勇気の証 水光原珠 陽翔原珠 銀のたまご イーオスたちの親玉 カラ骨【小】 鎧玉 毒袋 竜骨【小】 イーオスの鱗 イーオスの毒牙 ドスイーオスの皮 ドスイーオスの頭 炎の山の大将軍 上鎧玉 大きな骨 鎌蟹の甲殻 鎌蟹の脚 見えざる飛竜、バサルモス! 岩竜の甲殻 岩竜の翼 上竜骨 毒袋 マカライト鉱石 ガミザミの群れを掃討せよ! 鎌蟹の小殻 とがった爪 黒真珠 火薬草 大きな骨 サシミウオ 鎧玉 大鉱脈、発見さる! マカライト鉱石 鉄鉱石 円盤石 大地の結晶 紅蓮石 鎧玉 巨大龍の侵攻 古龍骨 老山龍の鱗 老山龍の甲殻 老山龍の大爪 さびた塊 さびた小さな塊 さびた大きな塊 さびた板状の塊 さびた棒状の塊 勇気の証 ダイミョウザザミ大発生! 真紅の角 盾蟹の甲殻 黒真珠 盾蟹の爪 上竜骨 大きな骨 大食いマグロ 上鎧玉 絶対強者 上竜骨 竜の爪 轟竜の鱗 轟竜の甲殻 轟竜の牙 轟竜の爪 轟竜の頭殻 轟竜ティガレックス 上鎧玉 轟竜の鱗 轟竜の甲殻 轟竜の牙 死闘!角竜ディアブロス 上鎧玉 上竜骨 角竜の背甲 角竜の牙 上質なねじれた角 黒き角竜の猛攻 黒角竜の背甲 角竜の牙 黒角竜の甲殻 カラ骨【小】 カラ骨【大】 竜骨【大】 上竜骨 上質なねじれた角 上鎧玉 湿地帯の激闘 睡眠袋 竜骨【大】 鎧竜の甲殻 鎧竜の頭殻 火山の黒き鎧 黒鎧竜の甲殻 黒鎧竜の頭殻 火炎袋 睡眠袋 上竜骨 竜骨【大】 カラ骨【小】 カラ骨【大】 上鎧玉 王の領域 火竜の体液 火竜の骨髄 火竜の鱗 火竜の甲殻 上竜骨 火竜の翼 火竜の尻尾 火竜の翼膜 激闘!蒼の火竜 竜の牙*5 火竜の翼膜 蒼火竜の鱗 蒼火竜の甲殻 蒼火竜の翼 女王、降臨す 火炎袋 上竜骨 竜の爪 雌火竜の鱗 雌火竜の甲殻 雌火竜の棘 火竜の骨髄 桜色の雌火竜 桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗 雌火竜の棘 火竜の骨髄 火竜の体液 火炎袋 上竜骨 上鎧玉 赤竜と緑竜 雌火竜の鱗 雌火竜の甲殻 火竜の鱗 火竜の体液 火竜の甲殻 火竜の翼 風翔龍の襲撃 鋼龍の甲殻 鋼の龍鱗 鋼龍の尻尾 古龍の血 上鎧玉 鎧玉 古龍骨 鋼龍の翼膜 牙を持つ太陽 炎王龍の甲殻 炎の龍鱗 炎龍の爪 炎王龍のたてがみ 炎王龍の尻尾 古龍の血 古龍骨 上鎧玉 鎧玉 煉獄の主、怒れる炎帝 炎王龍の甲殻 炎の龍鱗 炎龍の爪 炎王龍のたてがみ 炎王龍の尻尾 古龍の血 古龍骨 上鎧玉 鎧玉 しじまの向こう 霞龍の皮 霞龍の爪 霞龍の尻尾 霞龍の角 古龍の血 ドラグライト鉱石 古龍骨 霞龍の翼膜 上鎧玉 鎧玉 古の霞龍、オオナズチ 霞龍の皮 霞龍の爪 霞龍の尻尾 霞龍の角 古龍の血 ドラグライト鉱石 古龍骨 霞龍の翼膜 上鎧玉 鎧玉 幻獣、キリン現る! 秘薬 キリンの皮 キリンの雷角 キリンのたてがみ キリンの雷尾 迫り来る仙高人 生命の粉塵 古龍骨 砦蟹の甲殻 砦蟹の背甲 砦蟹の鋏 砦蟹の尖爪
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トップ→アイテム→収集品→収集品/あ行→収集品/お→大きな耳 大きな耳 ☆ラッテ Lv104・107(トルバス郊外) 賢い人のお得なサイト | ハピタス
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大きな大きな○○(癖毛爆男の手記 「癖毛さん! 早く来てくださいーい!」 「はぁ、はぁ・・・ま、待ってくれぇぇぇぇ・・・・」 ここは首都の外、幻想河付近にある開拓前線村の一つだ。以前、農業体験会で紹介した村でもある。 今、私は全力疾走で前の女性を追いかけながら、ある場所を目指していた。 もうすぐ、昼になる。急がなければ、終わってしまう。 この変わった出来事の発端は朝方、私の元に一つのタレコミがあった事から始まる。 * 『癖毛サン、癖毛サン』 「んぁ・・・あぁ・・・おはよう・・・」 電話の音で目が覚めた私。出て見るとなんともおかしなイントネーションで私を呼ぶ声。 すぐに判った。コイツは私の情報網の一つであるフンババ・ウンベルト・ラル・コンゴ。 通称、フンバの声である。 『スゴイノ、スゴイネ、ワタシ、スゴイモノ、ミツケタヨ』 「相変わらず要点をえない言い方だな・・・何があった、フンバ?」 『アノネ、ワタシノハタケ、オッキクナッタヨ」 「・・・それは・・・おめでとう?」 朝っぱらの電話の正体はそれかよ、とか思ったが、まぁ、友人の畑が大きくなったのだ。祝ってやろうと思う。 『ソレデネ、コマッテルノヨ』 「はぁ・・・大きすぎて一人じゃ無理なのか?」 『ソウ! マァサニソレ! 癖毛サン、アナタ、エスパーカ?』 「いや、違うが・・・それで、俺にどうしろってんだよ」 『タベニキテ。イマスグ。ヒトリジャ、ムリダカラ』 「・・・? は、おい、フンバ?」 『ソレジャ、マッテルヨ。バショハワカル? オーライ。アトデネ』 がちゃ、と電話が切れた。 前々からかなり意味不明な男ではあったが、今日はいつにもまして意味不明である。 「ていうか・・・いい加減、言葉を覚えて欲しいものだ」 はぁ、とため息をつくと、私は服を着替え、家をでた。 向かうは・・・開拓最前線村だ。 * 着いてみると、そこは異様な熱気になっていた。 祭りというか、戦いというか、一種高揚した雰囲気を村が包んでいる。 「?」 よく判らずに私が中に入る。中は農民・剣士などを問わず、慌しく動いている。 訳がわからないので、とりあえず適当な女性に声をかけた。 「あの・・・ちょっと」 「はい、なんで・・・あ、癖毛さんでしたっけ?」 そこにいたのは前に農業体験会で説明・ガイドをしていた女性である。 「あぁ、どうも、こんにちは。お久しぶりです」 「はい、お久しぶりですね。今日はどういった用件で? 体験会は今日はありませんよ?」 「いや・・・フンバを知ってますか?」 私は朝のフンバとのやり取りを簡単に説明した。 「・・・ということなんですよ」 「なるほど・・・フンバさん、まだちょっとこの国の言葉、苦手みたいですね」 「ですね。と・・・それで、この大騒ぎは?」 周囲を見れば、話していた間も周囲はひっきりなしに人が動いていた。 「あのですね、フンバさんの畑で・・・こーんなおっきな大根が見つかったんです!」 女性がうーん、と両手を思いっきり広げた。 それでも、せいぜい一メートル半くらいである。 「はぁ・・・でも、ソレくらい大きいなら、珍しいですけど、それほどでも・・・」 「全長5メートルは超えてるんですよ!?」 「ぶっ!」 吹いた。いや、だって考えてみてくれ。 大根が大きくなった、だから、コレくらい、と女性が手を伸ばす。 普通なら、ソレがサイズだと思うだろう? 「ご、5メートルって・・・また、すごいですね」 「えぇ・・・癖毛さんの唾液もよく飛びますね」 「ぁ・・・」 にっこりコメカミに怒りマークをつけながら、私が吹いた時についた唾液を女性はハンカチで拭いていた。 * 「ほら、もうすぐ、始まりますよー!」 「っぅ・・・はぁ、ふぅ・・・はぁ・・・」 その後、謝ったり話を聞いたりして、現場に急いでいる。 どうにも、その巨大成長。稀にあることらしい。 アウトウェイの野菜類などは育ちやすく、丈夫になるように品種改良を施されている。 元々、野生の野菜に近い物だったが、ソレを更に丈夫に、育ちやすくするために行われた品種改良で、ある奇跡というか、凶器というか、まぁ、そんなものがおきた。 極低確率で、その野菜が巨大化するのだ。 遺伝的に消すと丈夫なメリットなどが消えるらしく、また必ずそうなるわけではないので、放置されていたらしい。 「ほら、見てください!」 「ふぅ・・・はぁ・・・お、おおおおお!?」 畑について、人ごみを掻き分け、そこを見てみると。 「オトーサンノタメダヨ、エンヤコーラ」 フンバが重機を操作して、その巨大大根を引っこ抜こうとしていた。 見ればわかる・・・アレは・・・異常だ。 大根を思い浮かべて欲しい。 まず、青菜がある。その下に白い、いわゆる実の部分があるわけだ。 畑にある大根はその白い部分が殆ど埋まり、育ったものを収穫する際は青菜の部分を掴んで、収穫するのだが。 まぁ、なんというか・・・その青菜の部分が、小さな子供くらいある。 よく折れないものだ、と変な関心までしてしまった。 「マズハー、ツチヲー、トリノゾキマース」 フンバが上機嫌で作業をしている。周囲にあったであろう大根は既に収穫されていたのか、もうその巨大大根の周囲には何もなく、とりあえず、土を取り除いて、少しでも埋まった部分を減らそうとしているらしい。 「ツギニー、ツカミマース」 ムニュ、と変な音がした。重機が大根を掴んだだけのはずなのだが・・・ 『おおー』 「コイツァ、でかいねぇ・・・」 「あぁ、ここ最近で一番かもな」 「フンバ、ガンバレー」 村人の声にフンバが笑顔で微笑んで手を振る。そして・・・ 「ソレデハー・・・ヒッコヌキマーーーーースッ!」 * 「ん・・・やっぱり、少しだけ大味だな」 「いやー、でもよぉ。アレだけのサイズになってこの味なら、文句はねえべ」 「だよなぁ・・・あぁ、うちの畑にもできねえかなぁ・・・」 時刻は昼を少し回ったあたり。 あの後、フンバの『見事』な引き抜きで大量の土が空から降り注いだ。 住民も私も大人も子供もおねーさんも、みんな土塗れな中、一人、重機の中にいた為汚れなかったフンバは。 「オーウ、ミナサーン、キタナイヨー。オフロ、ハイルカ?」 とかのたまいやがった。 その後は、その取れた大根による収穫祭がその場で始まった。 どうも、コレが取れたときに収穫祭が行われるらしい。 「それにしても、今年はちと遅かったから、心配してたよなぁ」 「あぁ、でも、これで大丈夫だ。今年も大地の神様は俺たちのこと見てくだすってるのは判ったしな」 「んだんだ、今日はユックリ、食って飲んで踊るべ」 真相を言えば、先ほども書いたとおり、これは強引な品種改良のせいである。 だが、この巨大な野菜を大地の神・豊作の神の贈り物として考えているものも少なくないようだ。 「ほら、癖毛さん、もっと食べてください」 「ワタシノハタケノダイコン、ウマイカ?」 案内役だった女性と、フンバが私に煮た大根、焼いた大根、刺身・・・まぁ、簡単にいえば、サラダにした大根を取ってくれた。 私はそれを笑顔で受け取り、口に入れる。 シャキ、とした歯ごたえ、旨みを吸った煮物、ほくほくと溶ける焼き物。 村人たちはコレを大味だとか言っていたが、それでも、こうして屋外でみんなで食べる、新鮮な大根料理はとてもおいしかった。 「ツギモ、ワタシノハタケカラ、デテホシイナ」 「おめーの畑ばっかじゃなくてうちにも回せー」 「んだんだ、独り占めはよくねえぞ、フンバ」 「オーウ、チガウヨ? チガウチガウ。フンバ、ツギモキテクレルヨウニ、イノルダケ」 フンバと農民のやり取りがおかしくて、思わず頬が緩む。 「次に取れたら、多分ソレは国のお祭りで使うから、また食べれますよ」 案内役だった女性が私にそういった。今度その時は、藩王やみんなも一緒に食べれるといいな、と何となく、らしくないことを思ったのは秘密だ。 (5/31 癖毛爆男
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このページはこちらに移転しました 大きな道 作詞/ものぐさ大臣 家の近くの大きな道 片側4車線 どっからどうみても国道です 事故があるのは日常茶飯事 今日は何があるかを確かめよう 歩道橋の上が固定位置 トラックが軽自動車の側面に 突っ込んでった 急ブレーキのおかげで助かった 少し凹んでるのは仕様です おじいちゃんが車道を走ってる しかし意外と速い あのゴツい自転車で すごいスピードを出してる 片側四車線のうち 一車線は おじいちゃんで支配された 日本の道はどうなるのだろうか 化学者にでも聞いてみるか