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うそにふすぞう、くうちゅうきょくげい【登録タグ Capslack VOCALOID あをこ う 初音ミク 曲 曲あ】 作詞:CapsLack 作曲:CapsLack 編曲:CapsLack 唄:初音ミク 曲紹介 CapsLack氏の、14作目。 イラスト及び動画は、あをこ氏が手掛ける。 歌詞 空っぽカラカラ雨模様 私はいつでもしたり顔 気がつく頃には雲の上 感情にはとらわれないぜ 肝心の君は雨嫌い 私もほんとはそう、雨嫌い 目覚める頃には蚊帳の外 秒針はもう留まることもなく 曇るレンズとノックの音 やらせ確定火の輪潜り 躓いて転べよゾウの群れ 目に焼き付く世界は残酷で でもそこを歩くしかないわけで 誤報確実訃報電話 昨日見たあれは「 」か 踵蹴飛ばしてやるよ 一回バランス崩してみれば 違う世界が見えるだろう 針が指した4:00 扉を開けてみてさ 振り切る術はないのさ ただこんな日々を悔やむのさ 虚位と街の静 やらせ確定火の輪潜り 躓いて転べよゾウの群れ 目に焼き付く世界は残酷で でもそこを歩くしかないわけで 誤報確実訃報電話 昨日見たあれは「 」か 踵蹴飛ばしてやるよ 一回バランス崩してみれば 違う世界が見えるだろう コメント 名前 コメント
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「阿修羅」。かわいい猛犬。夕立の例に漏れず戦闘狂で、素手ゴロでは司令部最強。 錬度が極まった結果艤装が付いてこれず、艦娘の範疇を越えて「夕立」という存在を確立したと思われる。 主な任務がやる夫の護衛のため、対外的には名を知られていないが、間違いなく十凶レベルの猛者。
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あたしはもうお嫁にいけないっぽい? 秘書艦になった夕立が5500トン級も眠る夜遅くに呼び出されたかと思えば、改装を言いつけられた。 装備を外した瞬間に後ろから電源か何かを浴びせられたっぽい。気がついたら手を縛られ、無理矢理犯されていた。 あたしは提督さんの事が好きなのに、なんで? そんな疑問で一杯っぽい。 違う。好きだから許せないの。 初めは優しいキス、甘い言葉、それから、それから……駄目。もう幻想も浮かばないっぽい。 あはっ。良いよ。余りにおざなりな拘束を解いてその一部を提督の首に回す。 ううん、許さない。だから、素敵なパーティー初めましょ。 腰を動かし、血を潤滑油に提督のモノを扱く。ふふ、一回目。 あれ、小さくなるっぽい? むぅ、パーティーは始まったばかりっぽい。 ほら提督暴れたら危ないっぽい? 元気になるビタミン剤っぽいお薬打つよ。 あはっ、元気になったっぽい。 ぽい、ぽいと跳ねるような夕立の声。突き上げて来るのに反応する。良いじゃないですかー。 合わせてあたしも腰を振る。提督さんが小さくなる度、首を絞めたりお薬打ったり。 二人きりの素敵なパーティー。提督さんの弾が尽きるまで楽しむっぽい? ううん、弾が尽きてもハンモックを張って次の日にまた。 ぽい、ぽい、ぽいと夕立の矯正だけが響く。
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白露型駆逐艦の4番艦、夕立の改二ver.だよ! 文丸鎮守府にはもう1人夕立が居るから私が顔出すのは結構レアっぽい? 基本クラス構成はRa/Hu、でも文丸はRa率高いからみんなでクエストに 行く時は近接職もやるよ! 中の人曰く「キャラクリに課金エステチケットを使った唯一のキャラ」だって。 最初は自信なくて名前を DD-Yudachi rev2 ってしてたのをロビーで 見知らぬプレイヤーさんから「似てる!」って言われ事に気を良くして リネーム課金したっぽいw 結構似てると思うけど、どうかな?似てたら褒めて褒めて~♪
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前ページ次ページ村企画 村名 『夕立のりぼん』 コンセプト 「倒錯的な百合」がコンセプト。 ・女学院で起こる猟奇殺人事件。 ・殺害描写は、赤ログ持ちが描写をwikiに記載のこと。 ・教師や用務員として男性参加枠もあり(の予定)。 ・ほぼ突発村。参加希望者が一定数以上集まれば開催します。 更新履歴 2014/09/14 wikiさくせい。時期はちょっと未定にします。 目次 村名 『夕立のりぼん』 [#qee342aa] コンセプト [#q6dbe38f] 更新履歴 [#n19e0391] 目次 [#ldae1e9f] 概要 [#reb7acb8] 村の目的/ローカルルール [#ycfcd443] 世界観 [#wb9ba04c] 役職設定 [#r7cdce4b] 処刑襲撃設定 [#tda095ce] 発言ルール [#a2595258] 禁止事項 [#xe5710a4] 進行 [#le977f8a] プロローグ [#neb3fc62] 一日目 [#i6c11daf] 二日目以降 [#jbff4bd4] 参加募集 [#qcc2068d] 参加予約 [#fd72be7a] キャラ予約 [#k0376880] コメント [#of96e608] 概要 村名 夕立のりぼん 村建て人 bloody 開催国 議事国 こだわり エログロ 種別 完全RP村 更新間隔 48h 投票方法 無記名 発言制限 たくさんしゃべれる キャラセット 議事ちゃんぷる 人数 8〜12人 更新時刻 0時 開催時期 未定 役職希望 有効 村の目的/ローカルルール 夕立のりぼん。 ゆうだちのりぼん。 友断ちのりぼん。 実験的にマリ○て的な「スール(姉妹制度)」を取り入れるかどうか悩み中。 同学年でもOKにします。 世界観 現代であるはずなのに、 まるで昭和に迷い込んでしまったような 古めかしい女学院が舞台です。 校舎は襤褸いながらも、女学院の後ろには財産家が多くついており お嬢様学校として知られています。 学校内の見取り図つくるかも? 役職設定 ざっくばらん。 基本的に人狼さんがメインになります。 人狼さんは猟奇殺人鬼です。 そこを踏まえた上で希望してください。 処刑襲撃設定 それぞれ思うところを処刑・襲撃してください。 発言ルール 白 通常会話 赤 猟奇殺人鬼同士でメールなどが出来る模様。テレパシーはなし。 秘話 メールや内緒話など。 【秘話でのみエログOK】。 墓下 幽霊です。ごとごとしてください。 中の人発言は、灰・メモで許可します。 禁止事項 ・参加者を不快にさせる言動 ・村の趣旨とはかけ離れた行動 ・無理な掛け持ち 進行 プロローグ 一日目 二日目以降 参加募集 参加予約 NO ID 希望時期 一言 01 bloody 空いてる時期にねじりこむ 村建てさんです(*´`) 02 03 04 05 06 M_rio 10月上旬以外なら 時期次第では抜けますが一席頂きます 07 08 09 10 匿名制度やめました>< 原則記名でお願いします。 匿名希望の場合は村建て人に耳打ちして下さい。 キャラ予約 立場 キャラクター スール決め予定地 女生徒01 女生徒02 女生徒03 女生徒04 女生徒05 女生徒06 女生徒07 女生徒08 大人 大人 大人 大人 大人のところは女教師・男教師・その他用務員などです。 スールはできません。 コメント 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
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KC/S31-092 カード名:白露型駆逐艦4番艦 夕立(ゆうだち)改二 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《艦娘》?・《駆逐艦》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+1500。 最高に素敵なパーティしましょう。 レアリティ:C 幸運の駆逐艦 時雨改二と類似している効果を持つ。相手の山札を見れなくなった代わりに失敗もしなくなったもの、といったところだろうか。 前弾の夕立改二とカード名が同じなので、夕立の効果で早出しすることができる。 夕立の効果のコストはもともと1/0のキャラを出すことを想定して設定されたものだが、そのコストで1/1のキャラが出せてしまうと考えると強力。出したターンにはパワー7500になるので、返り討ちに出来る相手の幅も増えたことになる。 なお、相手のターン中に「次の相手のターンの終わりまで」の効果が発動した時は、発動したそのターンの終わりに効果が切れるという裁定が出ている。(公式Q406) 相手ターンに出した場合、次の自分のターンにはパワー6000に戻っている。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 白露型駆逐艦4番艦 夕立 0/0 1500/1/0 青 早出し元 ・同名カード 番号 カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック KC/S25-132 白露型駆逐艦4番艦 夕立改二 1/0 5000/1/0 青 艦隊これくしょん -艦これ- ブースター
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2015年お正月 2015年水着 CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 同型艦 コメント CV 谷邊由美 Illustrator 玖条イチソ 史実情報 夕立の項を参照。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 こんにちは。白露型駆逐艦、夕立よ!よろしくね! 秘書クリック会話① およびっぽい? 何ですか? 秘書クリック会話② 提督さん、御用事はなーに? 秘書クリック会話③ ふ~ん…何それ?新しい遊びっぽい? 秘書クリック会話(ケッコンカッコカリ)(反転) お待たせしましたー! 戦績表示時 なんか電文みたいなのが来てるっぽい? 第三次ソロモン海戦の夜戦前にて僚艦見失った時の再現っぽい? 編成選択時 駆逐艦夕立、出撃よ 装備時① っぽい? ぽい 装備時② 提督さんのためなら、夕立どんどん強くなれるっぽい 2013/10/16のアプデで変更2013/10/15までは「あたし、ニューバージョンっぽい?」 装備時③ さいっこぉに素敵なパーティしましょう? 2013/10/16のアプデで変更。前より気合入った感じ。2013/10/15までは「うーん良いじゃないですかー」 (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 うふっ、おなかいっぱいっぽい 2013/10/16のアプデで追加。 ドック入り ごっはん~ごっはん~♪ 艦長の吉川潔が胸囲不足で兵学校に一度落ちた際、器械体操と食事の増量をした事に影響を受けているっぽい? ドック入り(重傷) なんか、ちょっと本格的に寝こむっぽい 建造時 新しい仲間が到着したっぽい 艦隊帰投時 艦隊が戻って来たっぽい? 大破漂流中に五月雨が人員の救援に来た時の感想っぽい? 出撃時 お待たせしましたー 任務達成後の帰還や戦闘海域への到着が最後になった事が多い 戦闘開始時 ソロモンの悪夢、見せてあげる 2013/10/16のアプデで変更。第三次ソロモン海戦での奮戦は、相手から見れば悪夢そのものだったろう。2013/10/15までは「さいこぉに素敵なパーティしましょう」だった。 攻撃時 まず何から撃とうかしら 第三次ソロモン海戦の夜戦では米艦隊を背後から一方的に攻撃出来るベストポジションにいた 夜戦開始時 ソロモンの悪夢、見せてあげる 前述の通り、駆逐艦単騎で凄まじい暴れっぷりを見せた事からソロモンの悪夢と呼ばれたっぽい?決して某ジオン軍人ではない。 夜戦攻撃時 よりどりみどりっぽい? 僅か30分余りの間にありったけの弾薬を全力で撃ちまくったからっぽい? MVP時 夕立ったら結構頑張ったぽい?提督さん褒めて褒めてー 「っぽい」という言葉の通り戦果はあいまいだが、32分に渡る奮闘は間違いなく海戦史に残るものだった。そんな夕立の奮闘を乗員は褒め讃え、救助を待つ間海上で歌う者もいたという 被弾小破① ハンモックを張ってでも、戦うよ! ハンモックを帆にして帆走するという無茶苦茶な史実に基づいてるっぽい? 被弾小破② 夕立、突撃するっぽい! 第三次ソロモン海戦の遭遇戦にて春雨と共に敵艦隊に突撃をかけ米艦隊を大混乱に陥れた史実と、その後今度は単艦で米艦隊に突撃を行い、32分もの間混乱する敵艦隊のど真ん中で砲雷撃による素敵なパーティ(米艦隊から見ればソロモンの悪夢)を開催した史実に基づいてるっぽい 被弾カットイン もうバカーこれじゃ戦え無いっぽいー 第三次ソロモン海戦夜戦にて味方から誤射を受けた可能性がある事から味方に向けて言っているっぽい? 撃沈時(反転) 吉川艦長…また…会えるか…な 吉川艦長とは夕立最後の艦長であり、第三次ソロモン海戦で夕立の真価を発揮した吉川潔中佐のこと。五月雨の雷撃処分が失敗し、敵艦も接近してきたため再度の雷撃処分も行えない中、米艦艇の砲撃を受ける夕立を涙を浮かべ見送ったと言われている。 ケッコンカッコカリ(反転) 提督さん、顔、赤いっぽい。どうしたの? 恋愛相談? 好きな人…えっ、やだ、どうしよう! 放置時 えーっと…放置っぽい? あたしじゃ、不足っぽい!? もっともっと鍛えなきゃ! ※改二追加ボイスっぽい?(改でも確認したっぽい夕立最後の艦長である吉川潔中佐が海軍兵学校を身長と胸囲不足で不合格となった際、一年間器械体操と積荷作業で身体を鍛え上げて翌年見事合格を果たしたエピソードが由来っぽい。2013/10/15までは「さぁ素敵なパーティーしましょう」だった。 同型艦 白露型 白露 ― 時雨(時雨改二) ― 村雨 ―夕立(夕立改二) ― 春雨 ― 五月雨 ― 海風 ― 山風 ― 江風 ― 涼風 コメント 最新の30コメントを表示しています。 放置時のボイス、無改造でも確認しました -- 名無しさん (2013-10-16 19 22 20) 装備時 最高に素敵なパーティしましょ -- 名無しさん (2013-10-16 20 02 26) 装備時 「提督さんのためなら夕立、どんどん強くなれるっぽい」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 04 32) 昼攻撃で「ソロモンの悪夢、見せてあげる」が出るようになってる -- 名無しさん (2013-10-16 21 01 14) 補給時 「うふっ、おなかいっぱいっぽい」 -- 名無しさん (2013-10-16 22 25 51) 10/16以降装備時:「っぽい?」「最高に…」「提督さんのためなら…」の3種に変更っぽい -- 名無しさん (2013-10-16 22 34 19) 小破時のセリフ、「夕立、突撃するっぽい!」になってたっぽい -- 名無しさん (2013-10-19 11 03 51) アプデ後で、資材発見時に「っぽい?」でした?不都合っぽい? -- 名無しさん (2013-10-20 11 23 13) 前代未聞の帆走指示が思わぬ挑発効果を発揮して撃沈処分してもらえたというのもまた。 -- 名無しさん (2013-10-21 11 11 50) 秘書クリック会話③は「はぁ?」じゃなく「ふーん」かな -- 名無しさん (2013-10-23 17 45 18) 補給時のは「うふっ」じゃなくて「けぷっ」が近くないか? -- 名無しさん (2013-10-25 07 47 57) 大破時のふくれ顔がクッソ可愛い -- 名無しさん (2013-10-28 23 08 26) ちょっと舌っ足らずで「よりろりみろり」に聞こえるw -- 名無しさん (2013-11-02 17 02 04) めっちゃ可愛いは 育てるはwww -- 名無しさん (2013-11-11 22 05 49) プレイ初期は何も思わなかったのに、今ではぽい信者。可愛すぎ。 -- 名無しさん (2013-11-24 03 11 13) 補給時俺には「でゅふ」に聞こえる -- 名無しさん (2013-12-01 11 36 24) イベントで時雨と共に鬼神の如く活躍してくれたっぽい -- 名無しさん (2013-12-03 21 33 33) 「よりどりみどりっぽい」がソロモンの悪夢繋がりで某軍人と同作品の元海兵の台詞に思えるのは過敏か。あっちも単機で艦隊に突撃していくし -- 名無しさん (2013-12-21 08 00 08) まさか眼の色変わってるのは参考動画に影響されたからなのだろうか -- 名無しさん (2014-01-12 19 27 29) 夕立大好き。きっと改二の轟沈セリフ聞いたら泣いてまう・・・情報をくれる方々には頭が上がらぬ・・・ -- 名無しさん (2014-01-21 22 07 50) ぽい? -- 名無しさん (2014-02-18 13 57 04) 褒めるっぽい -- 名無しさん (2014-02-22 22 02 56) 夕立には本命の人がいるようだからケッコンしてもなぁ... -- 名無しさん (2014-03-06 19 49 35) 改三(現代化改装)にしてVLS積んで盛大なパーティーを開けるのは、いつになるのやら… -- 名無しさん (2014-03-11 21 51 18) ↑ アルペジオ艦でもかなわないっぽい -- 名無しさん (2014-03-25 11 50 37) 今更だけど、よりどりみどりと突撃するっぽいは0083からも来てると思うの -- 名無しさん (2014-06-12 06 31 11) 夕立改二、突貫します! -- 名無しさん (2014-09-18 08 51 54) 阿修羅犬夕立改二 -- 名無しさん (2014-11-27 01 22 26) お正月クリックボイス 「お正月っぽーい!!夕立も晴れ着を着るっぽい。これで戦闘は……出来るっぽい!!」 -- (名無しさん) 2015-01-01 10 51 00 やべぇ・・・なんかボーっとしてたら夕立轟沈させちまった・・・・・ -- (名無しさん) 2015-10-14 21 40 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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215 名前: ◆NQZjSYFixA[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 23 33 55 ID B9e5BkgU http //www55.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/478.html の続きを投下します。続き物でちょいちょいオリ設定が出て来ていますが適当に無視してください。 あらすじ 新任提督が初日から雷ちゃんと肉体関係になったら 他の艦娘もしたいらしいので毎日一人ずつやり始めた 216 名前: ◆NQZjSYFixA[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 23 34 55 ID B9e5BkgU ぶじゅっ、くちゅ、という粘質な音が風呂場に響く。 「ふあぁっ、んっ、いく、いくいくーーっ!」 俺の腕の中で、前髪を切りそろえた黒の長髪の女の子が絶頂に身もだえする。 彼女の名は、初雪。駆逐艦の艦娘だ。可愛らしい見た目からは想像も出来ないが、 数百年前の艦の魂をその身に宿し深海棲艦を根絶するために日夜戦い続ける、海の戦士である。 そんな立派な女の子は今、俺の太ももに腰掛けて股を開き、俺を背もたれに脱力している。 戦士とは思えぬ柔らかさ、上気した肌は性の昂ぶりを示すように熱を持ち、太ももには彼女の 膣で暖められた大量の俺の精液と、それ以上に初雪の愛液の生暖かさを感じる。 今俺は、夜通しのセックスの後始末に初雪の膣に残った精液をかきだしているところだった。 しかし初雪の瞳は情欲に濡れ、もっとしたいと言いたげに俺を見つめている。つい昨日まで ぼーっとしてマイペースだった初雪とは凄い変わりようだ。あどけなさの残る顔立ちに宿る 色香に見とれ、思わず抱き寄せると、我慢しきれないのか初雪から唇を重ねてきた。さらに 舌まで入れられ、指の動きを催促するように腰を動かす。くちゅ、くちゅ、と先ほどよりは 控えめな音が鳴り出すと、うっとりと目を細めて舌をより激しく動かし始めた。 が、俺はシャワーを強めに出して初雪の身体の汗や体液を落としてやる。 「気持ちは嬉しいが、もう朝だ。ちゃんと部屋に帰らないと」 ぬるりと追いすがる初雪の舌を振り切って、頭を撫でながらそう答えた。 「えー……もっと司令官とセックスしたい……です」 ぶーたれる初雪の顔はそこだけいつもどおりで、俺は微笑んだ。 「はいはい、また今度な」 そう言って初雪の頭の上からシャワーを浴びせる。そのまま抱き上げて横に並べてある 椅子に座らせようとしたが、なおも往生際悪く抱きついてきた。むにゅりと乳首を押し付ける ようにして身体を密着させ、俺の耳元でささやく。 「あんっ……司令官のチンポ、初雪のマンコにずぼずぼはめてください……子宮に精子かけて欲しいのぉ」 つい数時間前に俺が仕込んだ、猫なで声でおねだりしてきた。 「ダメなもんはダメだよ。ほら、初雪も自分で身体洗って」 苦笑してその額に軽くキスしてやってから、今度こそ初雪を座らせた。 「むー……初雪、もっとしたいのに」 そう言いながらも諦めてくれたのか、シャンプーのポンプをかしゅ、かしゅ、と押して手に取り、 頭を洗い始めた。頭頂部を十分にあわ立たせてから、首の後ろに手を入れて長い髪を持ち上げ、 髪全体に泡をなじませていく。雷とも風呂に入ったことはあるが、髪の長い女性の洗髪を見るのは そういえば初めてだ。当たり前だが無防備にも目を閉じて俯いている初雪が、わしわしと手を動かすたびに 張りのある小ぶりな胸がふるふると揺れる。そんな所をじっと見ていると、撃ちつくしたはずの 俺の股間が、またも息を吹き返してしまった。 シャワーで泡を流した初雪がふと目を開けて下を見て、にまりと笑った。 「ん、後一回……一回だけ。司令官が射精してくれたら、初雪もすぐイクから」 返事を待たずにがに股になって俺にまたがると、ぬぷぬぷと腰を沈める。 「あっ……ふ、うぅん……」 夢見心地のように艶かしい吐息をあげ、きゅうきゅうと膣を締めてくる初雪の腰を掴んで、 時間もないのでガンガン腰を振ってすぐに射精した。 「はっ……あーーー……んんっ……」 初雪はぽーっと酔ったように目を細め、今日一番の力で膣を締め、子宮口をくすぐるように大きく 腰を前後させる。 「あっ、きたきたっ、んっ、いっく……ぅ」 ぎゅっと眉根を寄せて全身に力をこめて絶頂を味わってから、ふう、と息を整えて顔を上げると、 そこにはもうケロリとした顔のいつもの初雪が居た。 「ん、すっきりした。身体洗う」 そこからはお互い無言で、普通に身体を洗った。 着替えもてきぱきと済ませて、夜明けの廊下で初雪を見送る。 「はぁ、徹夜したから、眠くなってきた」 「あー……すまん。これから朝練だよな」 「ん。次セックスする時、いっぱい気持ちよくしてくれれば、いい、です」 「はは。気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。ま、今日と明日は先約が居るみたいだが」 「夜は、そう。昼は空いてるから、セックス、できる」 「おいおい……仕事があるだろ?」 「まだ仕事少ないし。休憩時間、ある」 「本当大好きになったな……ま、そのうち機会があったらな」 「やった。それじゃ、司令官、おやすみ」 「神通に怒られるからがんばって起きてくれ」 かく言う俺も眠い。風呂に入って温まった分、眠気も倍増だ。だがさすがに俺が居眠りもまずかろう。 「今日は何か歩く仕事をしようかな……」 初雪の去った廊下で、独りつぶやいた。 眠い目をこすりながら、朝飯を食べに食堂へ歩く。既に艦娘達はランニングを開始しており、遠くの 方から重い足音がかすかに聞こえる。朝の寒さに首をすくめながら、食堂の扉を開けると、ふわりと 味噌汁の香りが漂ってきた。昼は艦娘と同時だが、朝一番の食堂は俺一人だ。 日替わり朝食を頼む。今日はアジの干物とカブの酢漬けがおかずだった。相変わらずのプロの味だ。 ぺろりと平らげて、さっさと自室に帰った。 ふと思い出す。そういえば、俺も野菜の種を持ってきていた。 「じっとしてると眠くなりそうだしな……適当なところに畑でも作ってみるか。 女の子が多いし果物でも作れば誰か食べるだろ」 自分の荷物の中を漁りこの機会にと全部出して整理するも、記憶どおりに果物の種は一つもない。 (そういえば、艦娘の数が増えた特典で自転車があったな……) 近くの町に行けば、多分種は買えるだろう、と算段をつけ、着替えて執務室へ向かった。 「おっはよ、司令官!」 「ああ、おはよう、雷」 満面の笑みで出迎えてくれる雷に挨拶を返し、椅子に座ると、機械を起動する。 実は普段の秘書艦は神通なのだが、さすがに複数の艦娘に手を出し始めた初日から 神通を秘書艦にするのは俺の精神衛生上良くなかったので、事情を知る雷を指名しておいた。 「うっふっふー」 雷が、口に手を当ててにまにまと笑って近寄ってきた。 「どうした? そんなにニヤニヤして」 「えへへ、司令官が初雪とも仲良くしてくれたんだなーって、嬉しくなっちゃった」 「ああ……やっぱり分かったか? 眠そうにしてたか?」 「ふふっ。そうね、にやけながら寝ぼけていて面白い感じになってたわ」 そう言われると、苦笑するしかない。 「でもちょっとだけ嫉妬しちゃうかも。司令官、私のときより長くセックスしてない?」 「あー……そこらへんは初雪のリクエストもあってだな」 雷の言い出したこととはいえ、一人でも良いといった翌日からこれでは、確かに文句の一つも 言いたくなるだろう。 「あっ、別に怒ってるとかじゃないのよ? 私は昨日までたっぷりしてもらったし」 ぱたぱたと両手を振るが、俺は雷を招き寄せた。 「おいで、雷」 「えっ、や、ほんとに大丈夫……なんだけど」 と言いつつ、照れくさそうに笑ってトテトテと歩いてくる雷を抱き締め、唇を重ねる。 「んっ……もう、司令官ったら、こんな朝から……」 そういいつつ、既に雷の両手は俺の首の後ろに回っている。 「えへへ……ありがと、司令官。元気出た」 俺たちは顔を見合わせて笑うと、ようやく仕事に取り掛かるのだった。 その日の昼飯時。 「司令官とするの、すごい。ほんと、なんか、もう……すごい。おすすめ」 初雪が食堂で、駆逐艦娘の話題の中心となっていた。 ふんすと鼻息も荒く、胸を張ったドヤ顔で、どうにもふわっとした自慢をしている。 「うわー、ホントにやっちゃったんだ! でもでも、初めては痛いって、聞いたことあるっぽい?」 「ん、ちょっと痛かったけど、すぐ気持ちよくてわけ分からなくなるから、平気」 臆面もなく感想を言ってのける初雪に、周りの艦娘が顔を赤くして声なき声を漏らす。 「あらあら……そんなに気持ちいいの? 他には、なにか印象的なことはあるかしらぁ?」 「ん……司令官は、恥ずかしいこと言わせるの、好き」 「ふぁっ!?」 「うは、ご主人様鬼畜キタコレ!」 キャイキャイとはしゃいで居るところから少し離れて、神通が顔を赤くしながら黙々と昼食を 口に運んでいた。さらに別方向から、叢雲の射抜くような強い視線を感じる。 「あー、分かる分かる。司令官って結構そういうの言わせたがるよね」 雷はというと、初雪の対面で余裕の笑みを浮かべている。 「お、おい。お前、あれ取材しないでいいのかよ?」 「いやー、ちょっと、ああいうストレートなのは、範囲外かなーって、ねえ?」 新入りの重巡も遠巻きにしながらきっちり聞いているようだ。 「それで……どういうことを言わせるの?」 「ふっ……昼間に言うのは、無理」 涼しげなつもりのドヤ顔で、初雪は顔をそらした。 「ええー!? 意地悪ぅ、内緒でいいから教えてよぉ」 「そこまで言うなら、しょうがない」 ぽしょぽしょと初雪が耳打ちしてやると、見る見る相手の顔が赤くなった。 「そ、そこまで……!?」 「言ってたら、慣れるから。むしろ司令官を興奮させるのが楽しくなる、かも」 おおー、とまたどよめいた。 「ううっ……でも、ちゃんと準備しておかないと……」 ふらふらと去っていく者、猥談に聞き入る者、少しだけ離れて耳をそばだてるもの、ほとんど 全員が顔を赤らめている異様な食堂で、俺はさっさと飯を食って退場することにした。 その日の午後から、鎮守府は南1号作戦に取り組み始めた。 防衛線にたまに食い込んでくる敵侵攻艦隊を迎撃するという作戦だ。事前情報によれば、 ここは任務の難易度がぐんと上がっているらしい。 といっても、今の戦力ではとりあえず重巡や水母など火力のありそうな艦と、錬度の高めの 叢雲などの駆逐艦を合わせた全力で出撃する以外の手はない。どこまでも艦娘頼みで申し訳ないが、 それが提督の立場だと割り切ることにしよう。 それに、悪いことばかりでもない。厳しい分獲得できる艦娘も多彩になるらしいし、いくつか 新しく達成可能になる任務もでてくる。艦娘達が大怪我をしないよう祈りつつ、俺は出撃命令を出した。 その日は新たな海域の進行許可こそ得られなかったものの、5人もの新しい艦娘を迎え入れることに なった。 そして、今日も夜がやってくる。 「今日は誰なのかな……」 この一連の流れ……俺とセックスする順番を決めようなどと言う話は、絶対あいつが発案者だ という艦娘が一人居るが、今日来るかどうかは半々だ。 猥談に混じっていた艦娘か、それとも……と思っていると、ドアがノックされた。 「てーとくさんっ。こんばんわっ!」 夜の闇にも負けない明るい笑顔と声で、夕立が枕を小脇に抱えて立っていた。 「お、夕立か。どうぞ、上がって」 「はーい」 夕立はにっこりと笑って、気負いなく俺の部屋に入っていった。 「おおー……これが提督さんの部屋かぁ。男の人の部屋に入るの、始めてっぽい」 きょろきょろと部屋を眺める夕立に、ドアを閉めてから歩み寄った。 「引っ越したばかりだから大した荷物もないけどな」 「あっ、本棚にちゃんと本があるっぽい」 俺が近づくと、夕立は弾かれた様に本棚に駆け寄って、顔を近づける。 「提督さんは、どんな本読むのかなー」 中腰になった夕立のヒップラインが強調されて、パジャマの下の下着の線がくっきりと 浮かび上がる。 「小説とかの文庫本かな。そんな高尚な本は置いてないよ」 「ふぅん……天の光はすべて星……冥王と獣のダンス……」 「読みたいなら借りていってもいいよ。近くの町にも本屋くらいあるだろうから、 給料で買ってもいいな」 「ん、うん……そー、ですね……」 ぎし、と音を立ててベッドに腰掛ける。 夕立は中腰のままだ。そのままなんとなく尻を眺めていると、ゆっくりと背を伸ばした。 「えっと……」 ちら、と横目にこちらを振り返ったその顔は、大分赤かった。 「さ、さすがに緊張するから、灯りは消してほしいっぽい……」 「ああ。それじゃ消すよ」 今日気付いたのだが、この部屋の明かりは遠隔でつけたり消したりできるのだ。リモコンって奴だ。 かちかちとリモコンのボタンを押すと、電気が消えた。カーテンを開けた窓からの月明かりだけになる。 「うっ……あの、カーテン……」 「これ以上暗いと夕立がベッドに来れないしなあ」 「提督さん、意地悪っぽい……聞いたとおりっぽい」 そういいながらも、夕立は枕を盾にしながらそろそろとベッドに歩み寄り、俺の隣に腰を下ろした。 「うー……やっぱり緊張するっぽい……」 「と言っても、いつまでも並んで座っててもな。……触っていいか?」 「あっ、その、ちょっと心の準備ひゃうっ!?」 土壇場になってへたれたことをいい始めた夕立の腰に強引に手を回した。そのまま抱き寄せると、 ゆっくりとこちらに体重を預けてくれる。 夕立の身体は、雷、初雪と同じくらい柔らかく、しかし決定的に違う部分もあった。 ありていに言うと胸だ。 幼さを残しながらも手足はスラリ伸びきっていて、女の子から女性になる過程の、どちらの魅力も 持ち合わせた魅力的な身体と言えた。 「はぁー……ドキドキして顔から火が出そうですー」 俺の腕の中で縮こまる夕立から、そっと枕を取り上げようとすると、割と素直に渡してくれた。 そのまま顔を近づけると、ぎゅっと目をつぶって、それでもくいと上を向き、唇を突き出してくれる。 それに甘えさせてもらって、艦娘として起動させた時から数えて2度目のキスをした。 「んっ……ちゅ……」 唇を愛撫しあう浅いキスを繰り返しているうち、少しずつ夕立から強張りが抜けていく。頃合を 見計らって、ぬるりと舌を入れると、戸惑いながらも応じて舌を絡めてくれた。 ぴちゃ、ぴちゃと暗闇の中にキスの音だけが響く。だんだんと向こうからも舌を動かしてくれる ようになると、夕立の体温も少し高くなってきたように感じる。 そろそろいいか、と俺は腰を抱いていた手を上に滑らせる。華奢な肋骨の感触と、予想より大きく、 柔らかく、たっぷりとした重みを備えた胸の感触が心地いい。 「あっ……」 ぴくん、と夕立が震えて離れると、唇と唇の間に銀の糸が引かれた。片手でゆったりと持ち上げる ように胸を愛撫する俺に、どう反応していいか困っていると言う風に眉尻を下げ、潤んだ瞳を向けるが、 結局何も思いつかなかったのかもう一度唇を重ねてきた。 了承を得られたのなら思い切りこね回すのみだ。俺は遠慮なく両手を使い、やわやわと夕立の 両胸をもみしだいた。 「んむっ、ぅううーー……」 ぎゅ、と強めに揉んでやる度に夕立は鼻に抜けるような喘ぎをもらし、パジャマの上からでも 分かるくらいにぽっちりと乳首を勃起させた。 今度は俺から唇を離し、乳首を中心に苛めてやる。 「あっ! んっ、てーとくさ、んんっ! それだめっ、だめっ!」 乳首を摘まれるたび、捻られるたび、夕立はびくびくと痙攣した。続けるとあっという間に息を荒げ、 首筋にはしっとりと汗をかいている。桜色になった首筋に顔をうずめ、匂いをいっぱいに吸い込むと、 石鹸と、あまったるい女の子の匂いがして俺の興奮を煽った。 「やーっ、提督さん、においかぐのヘンタイっぽいぃ」 コメントは無視して、首筋にキスの雨を降らせ、耳たぶを甘がみする。 「ひゃうっ!」 ひときわ大きく震え、心なしか乳首がさらに硬くなった気もする。調子に乗って乳首の責めをさらに 激しくすると、 「んっ、く、ふうぅうううぅうんっ」 それこそ子犬のように、甘えたような声を出して全身を震わせた。口をぽっかりとあけて、呆けたように 上のほうを向いている。どうやら絶頂したようだった。 「夕立は敏感なんだな」 はふ、はふ、と息を整えている夕立のパジャマを脱がせにかかる。ボタンを外して上を脱がせると、 シャツが豊かな曲線を描いているのがさらによく分かった。勿論、その頂点の存在感も。 下から手を入れてシャツも脱がそうとすると、夕立が両手を上げて手伝ってくれた。どうやら意識も 戻ったようだ。ゆっくりとベッドに押し倒してやると、抵抗もせず従った。 「ううー……死ぬほど恥ずかしいっぽい」 月明かりだけだと良く分からないが、相当赤面しているのだろう。夕立は両腕で顔を覆って隠して しまった。恥ずかしがる表情は見たいが、しかし月明かりに照らされた夕立の胸を遮るものはなく、 これはこれで良いものだと思いつつ、次は下を脱がせにかかる。 くちゅ、と夕立の股間から湿った音がした。 「あううううううう」 恥ずかしさに耐えかねたのか、ごろんと上半身を捻り、うつ伏せになって背を向けてしまった。 それでも尻を突き出して脱がすのに協力してくれるあたり、本当に良くできた娘だ。パンツごと するりと脱がせて膝を立てる体勢にすると、部屋の中にむっとした潮のような匂いが漂った。 ぴったりと閉じた秘唇を両手で割り開くと、舌を這わせる。ぬるりとした濃い愛液を舐め取り、 ちゅるちゅるとすすった。 「~~~~~~~!」 夕立はベッドのシーツに口を押し付けて、声にならない悲鳴を上げる。皮に包まれたままの 慎ましやかなクリトリスを指一本で弄んでやりながら膣を舐めていると、どんどん愛液は濃く、 多くなっていく。 股間の真下のシーツのシミが大きくなって太ももまで愛液まみれになってきた頃、俺は 口を離し、感想を言った。 「ふう……夕立のはにおいも味も濃い目だな」 びくりと突っ伏したままの背中が跳ねる。 「もぉおおお……ばかぁ……」 涙声でそう言う夕立だったが、俺に見えているのは白く泡立つ本気汁を垂れ流すマンコと、 閉じようとする素振りもない股だけだ。 お互いに準備は整ったようなので、俺も服を脱いで全裸になる。 くちゅ、とわざと卑猥な音を立てて膣口に指を入れてかき回し、夕立の粘つく愛液を俺の肉棒に 塗りたくり、小ぶりな尻を鷲づかみにして亀頭を膣肉に押し付ける。 「夕立……いくぞ」 「提督さん、その……やさしく、して欲しい……な」 さすがに気になるのか、ちらりとこちらを振り返る。俺はゆっくりと腰を進め、夕立の中に、入った。 熱い。 と言うのが、一番の感想だった。お湯のように熱く、握るようにきつい締め付けの夕立の中は、 少しでも力を抜けば押し返されてしまいそうだ。力を入れて押し込むと、ぷつりと軽い衝撃がある。 「いっ、た……」 「大丈夫か? しばらく動かずに居ようか?」 「ん、大丈夫、っぽい。そのまま、全部……入って、欲しい……」 と言うことだったので、なるべく痛くないことを祈って、緩急をつけずゆっくりと挿入しきった。 「はぁ……はぁ……てーとくさんの……おなかの中いっぱいで……あつくて……ドキドキする…… この感じ、結構、すきっぽい……」 悩ましげに上ずった声で言われると、無性に動きたくなってくるが、まだ我慢する。 「あっ、ん……あーーっ……」 もぞもぞと上半身で身もだえしながら言葉にならない艶かしい喘ぎをもらす夕立は、別人のように 色気を放っていた。 勇気というか蛮勇を発揮して、もそもそと食事をしている夕立に振った瞬間、夕立はぽーっと顔を 真っ赤にして、目を伏せてしまった。 「はぁあ……夕立、ちょっと無理っぽい……」 ざわっ、と周りの駆逐艦娘達が騒ぐ。 「ど、どういうことだ? なんかひどいことされたのか?」 「ええっ!? 司令官がそんなこと、するはず……ないと思うんだけど」 がたんと腰を浮かせて雷が声を荒げかけたが、思うところあったのか歯切れは悪かった。 「ううん。提督さんは、ひどいことはしなかったんだけど……」 「じゃあ、どうしたんだ?」 ちらりと、経験者の雷と初雪を見ると、夕立はため息をついた。 「二人とも、相当すごいっぽい……夕立、提督さんの……アレが気持ちよすぎて、気を失っちゃったっぽい」 おおーっと色めき立つ艦娘達。 「一番奥にね、どばどばっ、てされると……気持ちよすぎて……何も考えられなくなるっぽい」 「ん、ちょっと、分かる気がする。夕立ほどじゃない、けど」 「あー、夕立はアレの感覚が好きなのね。へぇ、そういうのって人によって結構違うのね!」 「あんなの毎日してたら、頭がおかしくなるっぽい……」 「ん。初雪は、毎日でも、いいけど」 「私は実際毎日してたわ」 「んーっ……あたしは、週に1回でも十分っぽい」 なにやら通じ合っている三人に、圧倒されたように他の艦娘達は赤面するしかないようだった。 相変わらずのすわりの悪い思いに加えて、わき腹に出来た痣の痛みをこらえながら、俺は昼食を食べるのだった。 225 名前: ◆NQZjSYFixA[sage] 投稿日:2015/02/24(火) 23 40 21 ID B9e5BkgU [10/10] おわり 初雪ちゃんのエロがもっと見たいです(粉みかん) これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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「まさかこんなことに巻き込まれるなんてね……」 彼女の名前は時雨。元の世界では艦娘として人々と海の平和を守るため戦っていたが……彼女は最後の戦いで死亡したはずなのだが…… 「他人の身体で殺し合いさせるなんて許せない……! それにまさか平行世界の夕立にの身体になるなんて驚きだよ……」 今の彼女の身体は妹の夕立の身体になっていたが どうやら平行世界の夕立の身体らしい。 「ごめん、夕立……少しだけ君の身体を借りるよ……この戦いを止めるために!」 時雨は戦いを止めるために動くことを決意する。 【時雨@艦これ いつかあの海で】 『身体』夕立@艦これ アニメ1期&劇場版 『状態』健康 『装備』艦娘の装備 拳銃 『恩考・状況』基本方針・この戦いを止める。夕立の身体を無事に返す。 1この戦いを止める。人殺しはしない。 2 夕立の身体を無事に返す。 3 平行世界にも艦娘はいるんだね…… 参戦時期はアニメの最後の戦いの後です。 210 ヘイ、オギャーって産まれた時にはもっと光っていたっけな 投下順に読む 212 偽りの月を斬れ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9921.html
このページはこちらに移転しました マザーズデイ 作詞/カリバネム 夏に焦がれる緑と 握りつぶしたホースが 窓辺の夢に変わった日 汚された舌の上で 積み上げられたパズルを 舐め溶かしていた 明日も飛びたい 夕立の後 望むがまま二人の時空で 声に出して笑った 晴れると良いな 嘘吐きでいい 愛して欲しい 願い事も切り札もいらないさ 会いに行くよ 気障に飾り付けられた 恋を失う物語 君には届かないベーゼ 痛みの意味のひとつも 知らず回り続けてる 惑星に抱かれても 明日も飛びたい 夕立の後 望むがまま二人の時空で 声に出して笑った 晴れると良いな 嘘吐きでいい 愛して欲しい いつか決めた魔法で呼び寄せてよ 会いに行くよ 明日も飛びたい 夕立の後 望むがまま二人の時空で 声に出して笑った 晴れると良いな 嘘吐きでいい 愛して欲しい 願い事も切り札もいらないさ 会いに行くよ 願い事も切り札もいらないさ 会いに行くよ