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夏目理緒 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 夏目理緒「秘密の関係」 監督 山梨弘貴 メーカー トリコ 発売日 2011/4/22 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「乳魂」 監督 加納典譲 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/1/26 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「MY GIRL」 監督 山梨弘貴 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2010/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「ランジェリーナJ」 監督 加納典譲 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2009/9/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「夏目姉妹 あねS」 監督 舘野桂 メーカー Air Control 発売日 2009/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「夏目姉妹 いもうとM」 監督 舘野桂 メーカー Air Control 発売日 2009/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「モゥモゥ」 監督 舘野桂 メーカー 竹書房 発売日 2009/2/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「りおブラボ~!」 監督 安倍雄治 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2008/11/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Mature」 監督 安倍雄治 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2008/8/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「MUSE」 監督 G.A.CooL メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2008/5/23 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Naked」 監督 G.A.CooL メーカー フォーサイド・ドット・コム 発売日 2008/2/22 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「ふり~だむっ」 監督 押尾英木 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2007/10/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Love Affair」 監督 Pin Arashi メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2007/10/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Lemon-T」 監督 島村満博 メーカー Air Control 発売日 2006/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Milk-T」 監督 島村満博 メーカー Air Control 発売日 2006/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「EROTICA」 監督 木幡Q メーカー 竹書房 発売日 2006/8/4 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「ナツメの果実」 監督 嶋公浩 メーカー ぶんか社 発売日 2005/8/27 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「理緒のカーニバル」 監督 嶋公浩 メーカー ぶんか社 発売日 2005/8/27 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「cow girl」 監督 島村満博 メーカー Air Control 発売日 2005/3/22 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「missionary」 監督 島村満博 メーカー Air Control 発売日 2005/3/22 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「g-girl private+」 監督 Atsushi Ueda メーカー スパイスビジュアル 発売日 2005/2/25 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Peach2のしずく」 監督 新谷祐一 メーカー リバプール 発売日 2004/12/10 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「理緒のボディコン天国」 監督 木幡Q メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2004/7/20 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「Go to Beach!」 監督 木幡Q メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2004/7/20 通販 Amazon.co.jp DMM
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Q.1 S・T・Uのうち、1文字の元素記号に無いのはどれでしょう? T Q.2 イモリは両生類ですが、ヤモリは何類でしょう? 爬虫類 Q.3 「英雄」「田園」「運命」などを作曲し、「楽聖」と呼ばれたドイツの古典派の作曲家は誰でしょう? ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン Q.4 点の取り合いで追いつ追われつの接戦になった試合のことを、ある公園の遊具を用いて何と言うでしょう? シーソーゲーム Q.5 英語で四角形はスクエア(square)と言いますが、三角形のことは何と言うでしょう? トライアングル(triangle) Q.6 ソ連解体後のロシア連邦初代大統領に就任した人物は誰でしょう? ボリス・ニコライェヴィッチ・エリツィン Q.7 小惑星より外側にある惑星は木星型惑星ですが、内側にある惑星は何と言うでしょう? 地球型惑星 Q.8 オイスターソースの原料に使われる海産物は何でしょう? カキ Q.9 切腹の時に後ろから首をはねる人のことを何と言うでしょう? 介錯人 Q.10 「ドタキャン」の「ドタ」とは何という言葉の略でしょう? 土壇場 Q.11 故事成語「矛盾」で矛と盾を売っていた商人はどこの国の人でしょう? 楚 Q.12 イタリア語の「小さい」に由来する「10のマイナス12乗」を表す接頭語は何でしょう? ピコ(pico) Q.13 日本でミスタードーナツを展開している、大阪府吹田市に本社を置く会社は何でしょう? ダスキン Q.14 室町幕府の将軍で唯一「義」が付かないのは誰でしょう? 足利尊氏 Q.15 方向を持つ量のことを「ベクトル」と言うのに対し、方向を持たない量を何と言うでしょう? スカラー Q.16 2005年3月29日に運転を停止した、福井県敦賀市にある世界初のプルトニウムを本格的に使う原子力発電所の名前は何でしょう? ふげん Q.17 七夕の織姫にあたる、こと座の一等星の名前は何でしょう? ベガ Q.18 帯をねじって両端をくっつけたものを、ある数学者の名前を取って何の輪と言うでしょう? メビウスの輪(メービウスの輪) Q.19 ヘミングウェイの小説「老人と海」の主人公の老人の名前は何でしょう? サンチャゴ Q.20 世界三大瀑布・世界自然遺産にも指定されている、ジンバブエとザンビアの国境にある滝は何でしょう? ヴィクトリアの滝 Q.21 印税や特許料などがこれにあたる、権利の利用者が権利の所有者に支払う対価のことを何と言うでしょう? ロイヤリティー(ロイヤルティー) Q.22 羊毛のことを英語でウール(wool)と言いますが、羽毛のことを何と言うでしょう? フェザー(feather) Q.23 現在DoCoMoの主流のFOMAに対し、50Xシリーズなどの第二世代携帯を何と言うでしょう? mova(ムーバ) Q.24 人が酔っぱらったり、シックハウス症候群になったりする原因である、分子式C2H4Oで表わされる物質は何でしょう? アセトアルデヒド Q.25 日本の陸上に生息する毒蛇はハブ・マムシと何でしょう? ヤマカガシ Q.26 時代劇などで奉行が手に持つ、手元に鉤の付いた棒を何と言うでしょう? 十手 Q.27 日本の最南端の島の名前は何でしょう? 沖ノ鳥島 Q.28 牛乳をチーズにする時に使われる凝乳酵素を何と言うでしょう? レンネット(レンニン・キモシン) Q.29 「Wii Fit」をする際に利用する板の名前は何でしょう? バランスWiiボード Q.30 クイズヘキサゴンⅡから生まれたユニット、「羞恥心」のデビュー曲は「羞恥心」ですが、「Pabo」のデビュー曲は何でしょう? 「恋のヘキサゴン」 Q.31 日本の国債の種類は「赤字国債」と何でしょう? 建設国債 Q.32 昔江戸に多くの町が存在していたことを、ある数字を用いて何と言うでしょう? 八百八町 Q.33 現在の衆議院議長は河野洋平ですが、参議院議長は誰でしょう? 江田五月(えださつき) Q.34 舞台際の客席を、演劇を見る時の様子から何と言うでしょう? かぶりつき Q.35 ヘリコプターの回転翼のことを「回転する部分」という意味の英語で何と言うでしょう? ローター(rotor) Q.36 鉄を主体とする触媒上で窒素と水素を結合させてアンモニアを作る方法を、2人の学者の名前を用いて何と言うでしょう? ハーバー・ボッシュ法 Q.37 2007年に映画化・ドラマ化された「愛の流刑地」の作者は誰でしょう? 渡辺淳一 Q.38 長野新幹線開業とともに廃止された、最大で66.7‰の傾斜を持つのは軽井沢と何駅の間の区間でしょう? 横川駅(よこかわえき) Q.39 砂糖を加えて作る練乳をコンデンスミルクと言うのに対し、砂糖を加えずに作る練乳を何と言うでしょう? エバミルク Q.40 「水面に映る自分を見て恋に落ち、離れることができずに餓死した」というエピソードが有名な、「ナルシスト」の語源であるギリシア神話の美少年は誰でしょう? ナルキッソス(ナルシス) Q.41 ウルグアイの首都はモンテビデオですが、パラグアイの首都はどこでしょう? アスンシオン Q.42 M-1グランプリ2007において初めての敗者復活からの優勝を成し遂げたお笑いコンビは何でしょう? サンドウィッチマン Q.43 英語で「aqua regia」という、濃塩酸と濃硝酸を体積比で3 1で混合した物質は何でしょう? 王水 Q.44 ラテン語で「隠されたもの」という意味である、目で見たり触れて感じられない超常的なことを何と言うでしょう? オカルト Q.45 シチューやソースの香りづけに用いられる、月桂樹の葉っぱを乾燥させたものを何と言うでしょう? ローリエ(ローレル・ベイリーフ) Q.46 「ハッピー・トゥモロー」「ビタミン」、そしてドラマ化もされた「ライフ」の作者は誰でしょう? すけのぶけいこ Q.47 ナポレオンが流刑されたことで有名な、南大西洋上に浮かぶイギリス領の島は何でしょう? セントヘレナ島 Q.48 日本の空港で「セントレア」と言えば中部国際空港ですが、「マリンエア」と言えば何空港でしょう? 神戸空港 Q.49 人に害をもたらす「害虫」に対し、人の役に立つ虫を何と言うでしょう? 益虫 Q.50 沈没したり座礁したりした船の引き揚げ・救助を行うことを英語で何と言うでしょう? サルベージ(salvage) Q.51 車でブレーキが効き始めるまでに走ってしまう距離のことを何と言うでしょう? 空走距離 Q.52 小学校の国語でおなじみの「スイミー」の作者であるオランダ人作家は誰でしょう? レオ・レオニ Q.53 「皇帝が女性にうつつを抜かして国が滅びる」という意味のことわざは「女の何は城を傾く」でしょう? えくぼ Q.54 人間の耳の中にある骨は、あぶみ骨・つち骨と何でしょう? きぬた骨 Q.55 フランス革命以前のヴァロワ朝・ブルボン朝期のフランス・スペインの社会・政治体制を指すことが多い、フランス語で「旧体制・旧秩序」を意味する言葉は何でしょう? アンシャン・レジーム Q.56 1992年、リオ・デ・ジャネイロにおいて行われた地球サミットにおいて採択された、環境保全のための規範を実現するための行動計画を何と言うでしょう? アジェンダ21 Q.57 陥没・爆発・侵食などの種類がある、スペイン語で「鍋」を意味する火山の窪地のことを何と言うでしょう? カルデラ Q.58 ソクラテスが最も重視した概念である「魂の優れてあること」を意味する言葉は何でしょう? アレテー Q.59 DNAでは見られず、RNAで見られる塩基は何でしょう? ウラシル Q.60 交通信号において赤は「止まれ」、黄は「注意」ですが、青は何でしょう? 進むことができる(進めは×) Q.61 「おとうと」「金田一耕助シリーズ」「ビルマの竪琴」などを代表作にもつ、先日亡くなった映画監督は誰でしょう? 市川崑(いちかわこん) Q.62 2007年7月4日にグアテマラシティで行われたIOC総会で決定した、2014年の冬季オリンピックの開催地はどこでしょう? ソチ Q.63 10円の駄菓子として有名な「うまい棒」を販売している会社は何でしょう? やおきん Q.64 萌えの対象とされることが多い、一人称で「ボク」を使う女の子を何と言うでしょう? ボクっ娘(ボク少女) Q.65 大日本帝国憲法の草案である日本帝国憲法草案を提出するなど、日本の近代化を担ったお雇い外国人は誰でしょう? ヘルマン・ロエスレル Q.66 豆乳を固める時に使うにがりの主成分である化学物質は何でしょう? 塩化マグネシウム(MgCl) Q.67 海上保安庁への緊急通報番号は何でしょう? 118 Q.68 経線を子午線と言うのに対し、緯線を何線と言うでしょう? 酉卯線(ぼうゆうせん) Q.69 ネットスケープコミュニケーションズによって開発された、暗号化と認証によりセキュリティを要求される通信のための手段をアルファベット3文字で何通信と言うでしょう? SSL通信 Q.70 燻製させていない生ベーコンのことをイタリア語で何と言うでしょう? パンチェッタ(Pancetta) Q.71 3Cなどが広まった時期に重なる、1965年から1970年まで57ヶ月続いた日本の好景気のことを何と言うでしょう? いざなぎ景気 Q.72 テレビの画面などに用いられる、2次元の形状の物体の長辺と短辺の比率を何と言うでしょう? アスペクト比 Q.73 「流体の流れが速くなると気圧が低くなる」という定理を何と言うでしょう? ベルヌーイの定理 Q.74 ダチョウはダチョウ科の鳥ですが、ガチョウは何科の鳥でしょう? カモ科 Q.75 cactus(サボテン)を複数形で書きなさい(ただしcactusesを除く)。 cacti Q.76 現在も続く長寿アニメ「サザエさん」のエンディングテーマの名前は何でしょう? 「サザエさん一家」 Q.77 第二次世界大戦の戦犯を裁くために行われた二大国際軍事裁判とは、東京裁判と何でしょう? ニュルンベルク裁判 Q.78 世界三大がっかりの一つである「コペンハーゲンの人魚像」を制作した彫刻家は誰でしょう? エドワード・エリクソン Q.79 通天閣にあるものが有名な、足の裏を触ることで幸福が訪れるとされている神様は何でしょう? ビリケンさん(ビリケン) Q.80 イタリア語で「かんぬき」という意味である、堅い守備を重視し、カウンターを狙う布陣を何と言うでしょう? カテナチオ(カテナッチョ) Q.81 1秒間に16連射するという特技の持ち主である、通称「名人」と呼ばれている人物は誰でしょう? 高橋利幸(たかはしとしゆき) Q.82 三種の神器の一つである、八咫鏡を作った日本神話に登場する神様は誰でしょう? イシコリドメ(石凝姥命・伊斯許理度売命・櫛石窓神・豊石窓神) Q.83 ドイツ語で「二重の歩く者」という意味がある、生きている人間の霊的な生き写しのことを何と言うでしょう? ドッペルゲンガー Q.84 正式には「南太平洋非核地帯条約」という、1985年8月6日に調印された南太平洋の非核化を定めた条約を何条約と言うでしょう? ラトロンガ条約 Q.85 個人情報の流出により問題になったWinnyの開発者である、元東京大学大学院情報理工学系研究科助手は誰でしょう? 金子勇 Q.86 物理学において力と力が働く時間をかけたもので表わされる、物体の運動量をどれだけ変化させるかを示すものを何と言うでしょう? 力積 Q.87 無機物から有機物が生まれ、有機物の反応により生命が誕生したという化学進化説を唱えたソ連の科学者は誰でしょう? アレクサンドル・イヴァノビッチ・オパーリン Q.88 大学入学取得試験の呼び名で、フランスではバカロレアですが、ドイツ及びドイツ語圏では何と言うでしょう? アビトゥーア Q.89 最も大切な教えや規則のことを、ある色を使った四字熟語で何と言うでしょう? 金科玉条 Q.90 第一次世界大戦中に生まれたとされた説が強い、ブランデーにホワイトキュラソーやレモンジュースを加えたカクテルを何と言うでしょう? サイドカー Q.91 「金より輝く銅メダリスト」と呼ばれる、2004年アテネオリンピックマラソンにおいて妨害に遭い、ペースを乱し銅メダルを獲得したブラジルのマラソン選手は誰でしょう? バンデルレイ・デ・リマ Q.92 石炭火力発電所のボイラー内で燃焼した際に発生した灰が溶けて再び固まったものを何と言うでしょう? クリンカ Q.93 表面には腐植が、その下には灰白色の層、さらにその下には赤灰色の層があることが特徴的な、主に寒い地域で見られる酸性土壌を何と言うでしょう? ポドゾル Q.94 「1Vの誘導起電力を生じさせるための1秒あたりの磁束変化量」という定義である、磁束の量を表すSI組立単位は何でしょう? Wb(ウェーバ) Q.95 夏目漱石の小説「吾輩は猫である」の書き出しの一文は「吾輩は猫である。」ですが、書き終わりの一文は何でしょう? ありがたいありがたい。 Q.96 アメンホテップ4世が新都アケトアテンを建設し、唯一神アトン・ラーの信仰を強制したことを何と言うでしょう? アマルナ革命 Q.97 現在の日本の国旗を日章旗と言いますが、海上自衛隊で使われている、太陽と日光をデザインした旗を何と言うでしょう? 旭日旗 Q.98 蝋で翼を固めたイカロスが墜落する話などが収められている、古代ローマの詩人オウィディウスが書いた詩集は何でしょう? 変身物語(転身物語・メタモルポーセス) Q.99 水中で爆発物が爆発した際に生成するガスが原因となって起こる衝撃波のことを何と言うでしょう? バブルパルス Q.100 1944年10月25日に関行男率いる敷島隊の特攻を受けて沈没した、4つの従軍星章と殊勲部隊章を受章したことでも知られる護衛空母の名前は何でしょう? セント・ロー 近似値 稚内駅~枕崎駅まですべて鉄道を用いて旅行した場合、片道の乗車券代(特急料金などを除く)はいくらでしょう? 35270円
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トップページ>日本>日本文化学報 『日本文化学報』10、2001.2 畑有三「日本近代文学と性」(日) 金泰熹「『徒然草』における「色好み」に関して:その二重性と伝統性を中心に」(日) 矢野尊義「古代説話に表れた愛欲モチーフ:韓日比較文学研究」 遠藤郁子「「魔女」の条件」(日) 呉順瑛「谷崎潤一郎『母を恋ふる記』論」(日) 都恩珍「事例研究:日本語-韓国語混合文における在日コリアンのコード切り替え」(日) 安增煥「能動構造の言語文化と受動構造の言語文化:比較言語文化学から見た韓国語と日本語」 山内博之・清水孝司「「~が見える」「~が見られる」」(日) 趙南星「高等学校日本語教科書の語彙誤用」 片茂鎮・柳椿姫「朝鮮資料に見られる「類似表現」」(日) 韓相龍「同等比較構文上での叙述語制約:韓国語「만큼」と日本語「ほど・ぐらい」の対照を中心に」 権五瞱「広開土王碑文の正統性の論理」 金敬姫「『法華験記』における末法意識」(日) 金栄心「『源氏物語』の「解限」の術法」(日) 南二淑「『和泉式部日記』の本質:自作の連作としての可能性を巡って」(日) 村松正明「『夜の寝覚』に於ける予言」(日) 裵貞烈「『源氏物語』敬語の文学的考察」 権泰敏「森鴎外の「阿部一族」論」 金煕照「『手巾』論」(日) 田村栄章「意識と身体:移動する五郎梅崎春生『幻化』」(日) 鄭章植「癸未(1643年)通信使行と日本認識」 黃慧瓊「川崎市の在日コリアンにおける食文化の民族アイデンティティ:正月料理を主たる対象として」(日) 『日本文化学報』9、2000.8 真田信治「現代標準語の行方」(日) 金居修省「クラスター分析による韓・日両言語の関係性分析」 金銀淑「日・韓両言語の疑問詞についての一考察:「なんの」「どんな」と「무슨」「어떤」を中心に」(日) 三ッ井崇「政治思想史的言説としての朝鮮語系統論:日本の朝鮮支配との関連で:1910年代」(日) 閔光準「韓国人学習者の日本語発音に表れる促音挿入現象」 朴海煥「「視覚」を表す形容詞述語文の文型と用法」 坂本正「日本語の授受動詞の習得:母語と第二言語を比較して」(日) 柳椿姫「「等し」考:意味と用法を中心に」(日) 全亨式「『天草版平家物語』の混種語についての史的考察」(日) 金泰光「『菩薩六ハラ蜜因縁・三十二相因縁・八十種好之因縁』考」 金泰燾「新羅明神考」 朴一昊「家持贈答長反歌の方法:巻13長反歌とのかかわりから」(日) 佐藤等「「女」をめぐる「好色」空間の機構と言説小考:説話と物語における談話の場を窓として」(日) 管宗次「朝鮮通信使の残した発句短冊について」(日) 山下明昭「日本語・日本事情の授業から範疇について:井原西鶴作品の挿表現をもちいて」(日) 李市埈「「笑い」の社会的な機能と説話集の論理:『今昔物語集』巻28・笑話の場合」(日) 桂文子「芥川龍之介『素戔鳴尊』論:表象の限界と物語化作用」(日) 金煕照「芥川龍之介「奉教人の死」論」(日) 田村浩信「宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』論:霊界観を中心に」(日) 陸根和「遠藤周作の『深い河』論:宗教多元主義的信仰観を中心に」 林鍾碩「川端康成と新感覚派及び『文芸時代』」 遠藤郁子「佐藤春夫「西班牙犬の家」論:その描写方法を中心に:その描写方法を中心に」(日) 権五曄「広開土王碑文の天下構成」 김영순「「帰国協定」による在日朝鮮人の北韓への帰国」 山田寛人「教育機関における朝鮮語科の設置と廃止に関する一考察:韓日合邦前夜を中心に」 伊藤孝惠「在日外国人女性の「異文化適応」とsocial support:都市近郊部に在住する日本人と結婚した外国人女性の場合」(日) 許晃會「命名論⑧:日本の広告企画・制作会社名」 『日本文化学報』8、2000.2 西隈俊哉「学習者は助詞の使用に際してどのように判断しているか:「は」と「が」の使い分けを通して」(日) 鳥飼福子「「でしょう」がもたらす非礼さについて:ポライトネスの観点からの分析」(日) 朴喜南「原因・理由の接続助詞:モダリティとの関連性を中心に」 斉藤明美「『交隣須知』の接続助詞:原因・理由を表わす接続助詞を中心にして」(日) 坂本正「日本語の助詞「ハ」と「が」の学習:韓国語、中国語、英語の母語話者を比較して」(日) 宋承姫「文法化の観点から見た日韓両言語の文末表現の一考察:「もの」「こと」「の」と「것」を中心に」(日) 安容柱「初級日本語学習者のための基本語彙調査研究:その二」(日) 岡田達也「形容動詞のデ形の一用法について」(日) 伊藤かんな・松島弘枝「上級の日本語学習者に必要な自然さとは:上級日本語学習者へのOPI(Oral Proficiency Interview)資料をもとに」(日) 丁一栄「日・韓翻訳時、誤訳を招く漢字語彙に関する考察:日・韓漢字語彙の意味・用法を中心に」 袴田麻里「滞日環境とコミュニケーションに対する意識:外国人、日本人に対するアンケート調査っをもとに」(日) 田村栄章「宙吊りにされた精神:梅崎春生『風宴』」(日) 山下明昭「遠近法と作品世界の作られ方」(日) 呉順瑛「夏目漱石『明暗』論:交差する視線、自立の劇」(日) 鄭旭盛「有島武郎のキリスト教入信の問題」(日) 崔仁玉「高村光太郎詩集『道程』:「自然」に対する認識を中心に」 金敬姫「『法華験記』にとりこまれる往生思想:配列と分類に注目して」(日) 金任淑「中世伊勢物語注釈における「東下り」:古注と旧注の解釈の差をめぐって」(日) 村松正明「『大鏡』に於ける物の怪」(日) 佐藤等「寺社縁起の時代と環境:院政期・鎌倉前期の縁起製作の一側面」(日) 李市埈「説話の受容と変容:『大日本国法華経験記』から『今昔物語集』への伝承の方法」(日) 金容儀「日本「国民の祝日」の起源と変遷過程」 『日本文化学報』7、1999.8 招請講演 加藤清方「マルチメディアを利用した日本語教育の可能性」(日) その他 金居修省「因子分析による韓・日両国語の関係性分析」 金銀淑「可能表現に見える「こと」「수」についての考察:「-やすい」「쉽다」との関係から」(日) 安増煥「被動文変形能力から見た韓国語と日本語:言語類型設定のための接近」 山下明昭「「~と」に関する一考察」(日) 大野陽子「中級日本語学習者の「聞き返し」のストラテジー使用の実態:英語母語話者の場合」(日) 李漢燮・金姫廷「現行高等学校日本語教科書の文字表記調査」 李香蘭「韓国人日本語学習者の日本語アクセント学習効果:初・中級学習者を中心に」 趙南星「「ないで・なくて・ずに」の誤用分析」 韓相龍「韓国語「만큼」と日本語「ホド」の対照研究」 韓先煕「日本語授受表現の学習過程における母語の影響について」(日) 金泰光「『今昔物語集』と『報恩経』」 南二淑「和泉式部部首歌の独自性:四季歌を中心として」(日) 水谷隆「万葉から古今へ:人麻呂・虫麻呂の流れ」(日) 呉栄植「『新千載和歌集』の研究:入集状況を中心に」 尹明老「日本文学の素材:自然を中心にして」(日) 황소연「「さら屋敷」譚の考察:伝承過程を中心に」 金采洙「川端康成の死生観」 朴映妹「宮沢賢治の童話に表れた「食べて食べられる」関係についての考察」 朴泰圭「『桐一葉』の改作における坪内逍遥の史劇観について:初出から単行本への改作を中心に」(日) 陸根和「遠藤周作の『侍』論:キリスト教土着化の問題を中心に」 林容澤「金億の詩に表れた日本的要素:情感と韻律を中心に」 権五曄「広開土王碑文の理解の流れ:神話と史実の原像」(日) 金英順「日北の「帰国協定」成立とその経緯:在日朝鮮人の北韓への帰国」 高城幸一「壬午軍乱以前における福沢諭吉の朝鮮論」(日) 朴正義「『古事記』神代における「国」の意味」(日) 鄭應洙「朝鮮儒学者が見た日本の性文化:申維翰の『回遊録』を中心に」 許晃会「命名論⑦:日本の新聞名(第号)」 古田悦造・黃慧瓊「大韓民国の4年制大学における日本関係学科開設の進展過程」(日) 『日本文化学報』6、1999.2 ジェビット・スーザン「連体修飾節におけるテンスとアスペクト:「テイル」形を中心に」(日) 石原淳也「コンピュータを利用した韓国における日本語教育方法論:大韓民国南ソウル大学校での実践を通して」(日) 安容柱「初級日本語学習者のための基本語彙調査研究:韓国語母語学習者の日本語学習のための基本語彙モデル」(日) 西隈俊哉「日本語の「は」と「が」の使い分けの困難さについての小考察:韓国人学習者をとおして」(日) 岡田達也「いわゆる「原因・理由の「に」」について」(日) 大平佳和「反語文に関する考察:韓・日両国語の対照を通じて」(日) 朴海煥「「量」を表す形容詞述語文の文型と用法」 山下明昭「日本語の遠近法の一考察」(日) 朴英淑「植民地時代における日本語教育政策と普通学校教科書の研究:『普通学校国語読本』を中心に」(日) 崔瓊玉「明治期日本漢字語造語成分についての一考察」 片茂鎮「日本音ハングル表記の歴史的考察」 崔彰完「『交隣須知』に表れる「言う」の意味の敬語についての一考察」 朴丹香「「俳諧」に見える「諺」」(日) 李成根「『老松堂日本行録』及び『海東諸国紀』の地名表記に反映された中世日本語音体系」 辛容泰「15(6)世紀韓国漢字音と日本漢字音の比較研究:『訓蒙字会』漢字音を中心に」 檜垣泰代「平安朝和歌の字余り表現」(日) 蔡惠淑「徒然草の一考察:兼好の処世観について」(日) 呉起燻「『平家物語』諸本における清盛造型:朝廷に対する清盛の姿勢の違いを中心に」(日) 村松正明「『浜松中納言物語』の一考察:夢と転生を中心として」(日) 吉美顕「初期谷崎文学に見られる女人顕現:「刺青」「麒麟」をめぐって」(日) 金龍紀「谷崎潤一郎の『刺青』考察」 権泰敏「森鴎外の『文づかひ』論」 柳在淵「開高健の『裸の王様』論」 鄭章植「1636年通信使の日本認識」 李相舜「20世紀初め日本植民地における経済政策:朝鮮産米増殖計画を中心に」(日) 『日本文化学報』5、1998.8 招請講演 増田繁夫「源氏物語の主題」(日) その他 李暻洙「日韓両語の複合動詞「-キル」と「-내다」の対照研究:本動詞との関連を中心に」 金銀淑「日・韓両言語の形式名詞についての一考察:統語上の特徴を中心に」(日) 金居修省「統計方法による韓・日語彙比較:韓・日両国語基礎語彙200個の処理に関して」 都基禎「『とはずがたり』の敬語:「侍り」を中心に」 柳椿姫「類似を表す表現:知覚動詞を中心に」(日) 片茂鎮「対馬本『交隣須知』について」 斉藤明美「明治16年版『交隣須知』について」(日) 蔡惠淑「『徒然草』の一考察:第14段を中心に」(日) 金振謙「『更級日記』小考:作品の構成を中心に」 金慶美「古代韓日における兄弟の死:祭亡妹歌と大伯皇女挽歌を中心に」(日) 吉美顕「「麒麟」における美意識:三角関係からみた強者としての美をめぐって」(日) 禹聖雅「『或る女』論:「奪ふ」愛」(日) 林盛奎「「夜明け前」論:その成立と思想をめぐって」 林明秀「『秋』試論」 朴正義「創世神話再考:『古事記』神統譜中心」(日) 許晃会「命名論⑥:日本の映画名:時代別変遷を中心に」 『日本文化学報』5、1998.8 特別寄稿 平岡敏夫「韓国・中国と日本文学:最近の訪問から」(日) その他 石原淳也「いわゆる日本語の拗音に関する一考察」(日) 大平佳和「上昇イントネーションのモダリティ機能:韓・日両国語の対照を通じて」(日) 李香蘭「日本語の外来語アクセントにおける言語(英語)アクセントの影響」 金光泰「連体修飾成分の位置移動」 尹幸舜「『日本書紀』諸写本に表れる古代韓国語の性格」 韓先煕「韓国人学習者の漢語形容動詞誤用に関する一考察」(日) 宋晩翼「非現場指示のソとアの使い分けについて」(日) 朴一昊「家持反歌の方法:憶良反歌からの離陸」(日) 金泰燾「日本古典文学の中の韓国:「今昔」「宇治」「古今著聞」」 鄭灐「西鶴好色物の創作意図(1):「好色一代男」の主題と戯作意識を中心に」 蔡惠淑「「徒然草」と「荘子」との関連性について:第38段を中心に」(日) 明聖龍「葛西善蔵小考:文壇デビュー以前の葛西を中心に」 尹在石「石川啄木「一握りの砂」より7首新評釈」(日) 権泰敏「森鴎外の「うたかたの記」考察」 柳在淵「開高健初期短編小説研究Ⅱ:「パニック」論」 金英順「「帰国有無登録調査」に見られる日本政府の在日朝鮮人政策」(日) 鄭章植「壬辰倭乱後の対日本認識」 1-20 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60
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484 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 00 23 58.68 ID mfm3DOx9o 相撲スレの住人なら夜間稽古をしてたんだろ? そうなんだろ? 続き そこまで言われたらもうする事は一つな訳で映画もそこそこにマリコの部屋へ移動する事にした 移動する間空気が若干気まずいwwww マリコが部屋のドアを開けてくれたか続けて入ってマリコの背中に抱き着いてみた マ「また転んだ?ww」 リ「違う」 首周りが広めの服を着てたからクビと肩の間のところにキスした 緊張で動悸がして苦しいww リ「…大丈夫?」 マ「リーこそ心臓凄い」 顔見えないけどマリコも緊張してるみたいだった 486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 00 29 55.49 ID fa4d8sjDO みんな稽古頑張るね~四股四股 486 四股四股wwww 487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 00 31 15.58 ID y2ssUj7Jo テッポウ禁止 487 危ないからな! 488 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 00 32 49.99 ID mfm3DOx9o 開けてくれたか→開けてくれたから 背中から抱き着いてたのを一旦離れて向かい合わせで抱き合った お互いの鼓動を胸で感じられる程だった 浅いキスを何度もしてマリコの頬や耳にもキスをしながら片手は背中に回した 背中激弱のマリコは私にぎゅっとしがみ付いてて可愛かった 深いキスをしながら同じ事をするとすぐに息があがっちゃって苦しそうな程だったww 元々くすぐったがりだから背中に限らず首でも脇腹でも脚でも同じ状態になってて、こんな姿を見られるのは私の特権だな!! 元カレ共は殆ど見れずとは可哀相にwwwwとちょっと思ったwwww 489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 00 34 50.49 ID jCLbCmAWO リーの攻め…(; ・`д・´)…ゴクリ… 489 (*゚ー゚) 491 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 00 42 37.41 ID mfm3DOx9o ここまでずっと立ちっぱなしだったんだがマリコがふらつくようになったからwwベッドへ移動 マリコが壁にもたれるように座ってその前に向かい合う形で私が座った リ「これ以上するの怖い? 」 マ「ちょっと…」 リ「無理な時は無理って言ってね」 マ「リーが余裕なのなんかやだ」 リ「ちょっww酷いww」 マ「嘘、リーも余裕なんてないよね」 リ「うん、今めちゃくちゃ必死」 そのままキスしてまりぱいを触った やっぱり私のちっぱいとは違って夢と希望が詰まってる柔らかさだった 493 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 00 54 23.69 ID mfm3DOx9o その後服を脱ぐ時私がどこまで脱ぐかひと悶着ありwwブラにショーパンと言う謎の姿にさせられたww 下は仕方ないけど、自分だけ真っ裸は嫌だと言うマリコの意向でww そして一通りの愛撫までは出来たが下を触る事はあまりしなかった 下の方に手を伸ばすとマリコが硬くなるから「無理」とは言われなかったけど無理はせずにおいた キスしたり身体を触ったりのスキンシップを堪能した 494 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 01 03 15.16 ID mfm3DOx9o その時 マ「高校の時、時々リーと別々に登校したよね その時電車で痴漢された事が何回もか合ったからそれかな…出来ない原因」 リ「えええ!?初めて聞いたんだけど!!」 マ「うん、初めて話したし」 リ「何で!その時言ってくれたら絶対一緒に登校したのに!!」 マ「だって…リーには言いにくいよ 汚れちゃったみたいな事…」 リ「悪いのはその痴漢野郎共でマリコは全く悪くないし あー今からでも探し出して金蹴りしたい」 マ「リーww言葉遣いww」 リ「いいじゃん言葉くらい!」 マ「そうだねww」 リ「マリコは綺麗だよ 何も汚れてない ゆっくりやって行こう」 495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/24(月) 01 04 08.91 ID 6ekR3o7To トラウマがあったのか… 496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 08 30.18 ID jCLbCmAWO 痴漢した奴等に天誅を 497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 10 50.61 ID hkXTW2zPo 痴漢は死刑でいいと思うんです 495-497 痴漢は酷い犯罪だよ こんなにもトラウマになるのに あと知らなかったのショックだった マリコが一人で抱え込んで悩んでたと思うと…… やっぱり金蹴りするしかねーわ 498 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 01 11 33.65 ID mfm3DOx9o 何回もか→何回も それでマリコが胸元に埋まるようにひっつきてきた(埋まる程胸ないが) マ「…男の人だけかと思ってたんだけどリーにも硬くなっちゃってごめんね」 リ「そんなこと気にしてないからww ゆっくりゆっくりだよー」 マ「…こんな事になるなら元カレの時無理せずリーの為にとっとけば良かったww」 リ「良いよww私はこれから堪能するんでwwww」 言いながらEぱい揉んだらマリコが顎に頭突きしてきたww 酷いwwww リ「暴れないでよww」 マ「wwww」 でゴロゴロいちゃいちゃしてたらいつの間にか寝てたww 499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 13 29.06 ID +BOvUKQN0 おい 500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/06/24(月) 01 14 16.06 ID KnATfAM9o おいー! 499-500 なんだい?ww 501 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 01 17 38.00 ID mfm3DOx9o 起きたらもう夕方で月の事を思い出した リ「今日月がいつもより明るく大きく見えるんだって 散歩がてら見に行こ!」 マ「スーパームーンか ネットで見たけど今日なんだー 良いよ、ついでにご飯食べてこようww」 リ「ラーメン食べたい!」 マ「ww分かったwwww でも曇ってるから月は見れないかもねー」 502 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 01 24 37.98 ID mfm3DOx9o 行きは曇ってて良く分からなかったけど帰りは隙間から見えて嬉しかったから写メったww リ「今日夏目漱石のやつ言ってる人多いだろうねww」 マ「月が綺麗ですね??ww」 リ「死んでも良いわ」 マ「私はそっちの方が情熱的で好きww」 リ「死なないでねww」 マ「当たり前wwww」 私たちも定番な事をしたぜwwww 503 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 01 26 11.98 ID mfm3DOx9o そのままちょっと散歩してマリコがうちまで送ってくれた 人が見ていないのを確認してキスしてばいばいした 以上 505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 28 37.93 ID +BOvUKQN0 なんだ?会う前に毎回睡眠薬でも飲んでるの? 505 飲んでないよww 今日はマリコも一緒に寝たし 昼寝的な感じ? マリコがいるとどきどきもするけど気持ちが落ち着くから安らぐんだよ 510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 37 00.17 ID lFcHIdEwo 痴漢は嫌だよね~ でも怖くてなかなか抵抗出来ない 510 私もされた事あるが声を出して抵抗は難しいよな 逆上する輩もいるし 冤罪も多いけど本当にしてる奴は皆もげればいい 511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 39 12.90 ID r42w0+H4o 秒速は2話目が好き 511 サーフィンの子の話だっけ? 私は山崎まさよしの歌のところしか覚えてないww 512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 41 15.58 ID R+ItCUNlo 固く閉ざされたマリコさまのゴニョゴニョをリーさまが溶かしていくのですね。 さすがです! 512 冗談じゃなくそう出来れば良いなって思ってる トラウマに縛られたままのマリコは可哀想だ 515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 01 58 51.17 ID jCLbCmAWO 焦らずゆっくり進めば大丈夫さ~ だって2人はちゃんと気持ち伝えあえるんだからww 515 ゆっくりやっていくよ 伝えあってるとかww恥ずいww 516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/24(月) 02 18 46.87 ID h6F7Xf8e0 二人とも可愛いです(*´ω`*) 516 やめてwwww 517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/24(月) 05 46 18.12 ID 8H3+997Eo ゆっくりゆっくりだね どうせずーっと一緒に居るんだし 焦る事はないよね 一緒にいてドキドキもするけど落ち着いて寝てしまうような二人なら何でも乗り越えて行けるでしょう でもそろそろ家族(妹)バレの危険も出てきたしルームシェアの事も考えた方が良さそうだね~ 517 ありがとう ルームシェアに関しては前向きに検討中 社会人になってからも実家にいてこんな感じでずっと会ってたらさすがに妹以外にも怪しまれるかもしれないし 519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 08 39 42.41 ID 4BkT4brGo 秒速は、行間を読まないと。 新作の言の葉の庭もだけど、新海さんのは語らない部分がかなりあるからね。 519 単純にあまり私の好みじゃないんだと思うww 行間読み取れない訳じゃないよww 新作も私はいいって言ったから他の友達と見たっぽい 520 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 10 12 31.87 ID mfm3DOx9o おはよう 521 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 10 15 00.42 ID mfm3DOx9o 今日はゼミ行ってからのバイト マリコさんは先週程遅くないと思うと言ってたからもしかしたら仕事終わりに会うかも? 522 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 10 25 42.97 ID mfm3DOx9o あ、そうだ 今週はマリ誕がある!! 日にちは具体的に書かない方が良いよな お祝いは土曜日にする約束を取り付けてきた! 523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 10 28 30.01 ID R+ItCUNlo 自分にリボンつけちゃう感じですね。 わかります。 裏山けしからんorz 523 付けないから凹むなww 525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 10 48 57.49 ID v4JEny3ho プレゼントはお揃いのピアスだっけ?いよいよ妹バレが近いなw 525 妹バレ怖いから普段は付けようかどうしようか悩んでるww マリコと妹が遭遇する事はそんなにないけど万が一を考えると 小さめのスワロが付いてるのにしたんだが私はへリックスに付けようと思ってるからあまり見えないし大丈夫かな…??と思ってみたり でも危険な事はしたくないしなー 悩みどころ 527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/24(月) 11 33 29.69 ID QdQIBNnYo いっそ似ている感じのを妹さんにプレゼントしちゃえば丸く収まるww 527 妹はピアスしないww 怖いんだってww 528 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 11 42 27.14 ID mfm3DOx9o 番付発表来た!! 近々買いに行こう!! 横綱目指して頑張れ _ ∩ ( ゚∀゚)彡 キセノン! ⊂彡 キセノン! 529 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/24(月) 12 49 14.87 ID mfm3DOx9o 時天空が小結とな!! 松鳳山再びの小結だから頑張って欲しいねー 530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/24(月) 16 19 26.96 ID U7biksV9o 豪栄道には、早いところ大関になってもらわないと。 妙義龍に追い越されんぞ。 530 本当にね! 期待される内に大関になって欲しいね 妙義龍は上位に良く勝ち星を上げる良い力士 →続き
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●P26-27 それで、三人並んで雨降りの通学路を歩いている。 何となく、猫バスが向こうから来そうだなーとか想像してしまう。 →スタジオジブリと徳間書店のアニメ映画作品「となりのトトロ」から。あ~め~ふり~、ば~す~てい~♪ ●P43 そんな『拳を横っ面に完璧に入れられた人の次に顔がひしゃげていますね』と魔法の鏡に忠告されそうな面構えながら、眠気も微妙にまとわりついていた。 →グリム童話「白雪姫」に出てくる小道具の魔法の鏡が元ネタ。 ●P46 何処ぞの印籠も驚愕である。 →光圀主従が世直しのために諸国漫遊の旅をするという物語・時代劇。かつては水戸黄門漫遊記(みとこうもんまんゆうき)と呼ばれた。クライマックスの名セリフ「この紋所が目に入らぬか!」 ●P46 敵コートから飛んできたボールに、七色のレシーブで対抗する長瀬。 →中国粘着ラバー信者氏による卓球技術戦術上達ブログのコンテンツ、「逆横ツッツキで七色レシーブ」からの引用か? ●P48 「な、なんだい? 僕は正直者だぜ」 「いいや、嘘をついている味がしたぜ」ということでマユが質問を拷問に切り替える……ことはなかったけれど、「うーむ、みーくんのお肌以外の味……怪しい!」と僕の首がほんのり絞められる。……いやこれ一度否定しといて何だけど、拷問だ。 →荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」から。この味はウソをついている『味』だぜ…。 ●P50 「んとですね、今のところまーちゃん狼のお腹の中的なわけで、三匹の子豚よりでんじゃらす! でりしゃす! 山で熊と相撲取ってる場合じゃないよみーくん! という具合なのでお住まいの池から金のみーくんと銀のみーくんが出勤してまーちゃんを助けるわけです。狼に毒林檎食べさせればいいじゃない! と金のみーくんは得意げに提案して足下の亀に止めとけって言われるけど気にせず実行! でもこれだとまーちゃん死んじゃう!」 「責任逃れに争う二人! わたしの為にさっくり殺しあうのは止めてー! 両方わたしのみーくんだもん! という感じだったのですが最終的には卑怯者の、のーまるなみーくんが勝ってですね、自分も狼に飲まれるわけです。そして体内で大暴れ、するつもりがとっくに死体となってたまーちゃんとのちゅーによって狼のお腹どかーん! ついでに毒林檎もでろりゃ!らぶは万物を溶かすのです。つまりちゅーで解決すればおっけー。さ、ちゅー」 →「おおかみとしちにんのこやぎ」or「あかずきんちゃん」、「さんびきのこぶた」、「きんたろう」、「きんのおの」、「しらゆきひめ」、「うさぎとかめ」。以上、童話特集でしたー。 ●P51 僕は今より壊人になって、周囲を危々壊々(普段もこんな気がするが)に巻き込んで。 →「ききかいかい」は本来は「奇々怪々」と表記する。怪人が破壊するのはウルトラマンなどの特撮でよく見られること。 また、タイトーからアーケードゲームとして登場したアクションゲームに「奇々怪界」という名のものがある。 ●P56 そして、時は動き出す。 →荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」の第三部のラスボス、DIOが言い放った台詞から。 ●P63 不運と踊ってるというやつか →「疾風伝説 特攻の拓」に出てくる「不運"(ハードラック)と“踊"(ダンス)っちまったんだよ…」と思われる ●P66 今日という日常の延長線に、ろくでもない、最高のリアルがまた会いに来たようだ。 →鬼頭莫宏によるSF漫画「ぼくらの」がアニメ化した際のオープニングテーマ「アンインストール」の一節より。 ●P72 ①、キュートなマユは突如角さん以外助さん未満の僕を武器に犯人をこらしめておやる。 ②、襲撃犯の目を何かしらの方法で盗んで(物理的な意味でも可)、窓より脱出を図る。 ③、鬼に存在を知られていないまま、隠れんぼ継続。現実は安穏である。 →①は、時代劇「水戸黄門」の登場人物、渥美格之進こと格さんと佐々木助三郎こと助さんから。「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!」 この三択(特に①と③)の元ネタは、荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」の第三部の登場人物ポルナレフの台詞 「答え①ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく 答え②仲間がきて助けてくれる 答え③かわせない。 現実は非情である。」 だと思われる。 ●P72 魔法のほうきか飛行石でも舞台裏に転がってれば話は別なのだが。 →魔法のほうきは魔女っ娘ものの定番アイテム。飛行石はスタジオジブリの劇場用アニメ作品「天空の城ラピュタ」の重要アイテム。 ●P74 マユの振り上げる右手がぐるぐる回転して、『僕らの』日常を拍車を揶揄する。 →鬼頭莫宏によるSF漫画「ぼくらの」からか? 作品内や毎月最終頁にあるアオリ文にて「ぼくらの」という言葉が強調されている。 ●P76 ともだちのこうげき! のうみそをすいとられた! →スクエア・エニックス制作のゲーム「ファイナルファンタジー」に出てくる魔法、マインドブラストが使用された際のメッセージ「のうみそをすいとられた!」から。麻痺効果。人間は脳が少し損傷したくらいでは死にません(場所によりますが)。 ところで、魔導物語でも敵がのうみそを吸い取ってましたね。どっちにしろ怖いです。 ●P76 おとうとのこうげき! ぬすみそこなった。 →スクウェア・エニックスから発売されたゲーム「ファイナルファンタジー」の攻撃コマンド「ぬすむ」が失敗した際のメッセージから。 ●P76 アタシはにげだした! ……現実に回り込まれなかったので、少し空しい。 →RPG系のゲームで、戦闘中に「にげる」コマンドを使用した際に出るメッセージから。続いて回り込まれるという言葉を使用する辺り、「ドラゴンクエスト」シリーズからの引用か。 ●P78 「ふ、この程度で倒れた奴は四天王の中で最も小物……」 →四天王系の敵キャラのトップバッターが倒された直後に仲間からよく言われる言葉No1。推測だけど。 有名どころでは増田こうすけ作のギャグ漫画作品「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」の劇中劇「ソードマスターヤマト」など。 ●P78 「妖怪接近スタイルってやつ」 →水木しげる作の漫画作品「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公、鬼太郎の髪型から。妖怪が接近すると毛が逆立つ。 ●P86 「あー、叫んだりねぇ……そういう時は勇者か配管工パンツ一丁のおじさんがピンチだと思って温かく見守ってあげてください」 昨日は勇者が泥の手を一晩退治してました。 →恋日がファミコンにはまっていることを考えると、「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ」「スーパーマリオブラザーズ」「魔界村」のことだと思われる。 また、泥の手とは「ドラゴンクエスト」の敵モンスター「マドハンド」のことだと思われる。 ●P88 アタシはにげたした! →P76のネタ再び。 ●P90 「まだない我輩猫?」 →夏目漱石「我輩は猫である」 ●P90 「……うーん、サンタナ」 →おそらく、荒木飛呂彦作の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」のPart2の登場人物から。 ●P91 「じゃあトンヌラ……あれも男だっけ」 →スクエア・エニックスが発売したRPGゲーム「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」から。物語の冒頭で、主人公の父親が主人公に名づけようとした名前。 ●P93 狼狽する妹の口に指でも突っ込んで奥歯をガタガタいわせてみようと思ったのは内緒。 →1962年5月6日〜1968年3月31日に放送されたテレビコメディ番組「てなもんや三度笠」で藤田まこと演じるあんかけの時次郎が多用したギャグ。当り前田のクラッカー! ●P94 間違っても真っ昼間から自室に籠もって、フラッシュストッパーを使う度に『ザ・ワールド!』とか叫んでいる人じゃない。 →フラッシュストッパーはカプコンから発売されたアクションゲーム「ロックマン4 新たなる野望!!」に出てくるボスキャラが使う、光で目を眩ませることによって操作キャラを一時的に行動不能にする技名。 ザ・ワールドは荒木飛呂彦作の大河漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のPart3の敵キャラが使う、時間を止めることによって自分以外の人物を一時的に行動不能にする技名。 要するに、似たような技。 ●P95 鏡に映したら王女様にとかになんないかな、と想像したら抱きかかえた。 →スクエア・エニックスが発売したRPGゲーム「ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々」のイベントから。 ●P95 ……なんかこう、『幸せの毛皮』とか装備してるんじゃないの? →スクエア・エニックスが発売したRPGゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに、「しあわせの~」と名付けられたアイテムがいくつか存在することからか? ●P97 「もしやアタシを波紋使いと勘違いしてる?」 →荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる特殊能力の使い手。 ●P98 「俺の側に近寄るなぁぁぁぁ!」 →荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」のPart5の登場人物のディアボロの台詞から。 ●P99 「なんだってー……はともかく、あぁい?」 →石垣 ゆうき作の漫画作品「MMRマガジンミステリー調査班」から。キバヤシというキャラが突拍子もない説を述べる際に、登場人物が「な……なんだって!!」と驚く。 ●P100 てけててん、人間充電機ー。 →「ドラえもん」の大山のぶ代時代のタイトルコールが元ネタ。 ●P101 「アタシもそろそろスタンド能力とか開花しないかね」 →荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる特殊能力。 ●P108 「ジアース乗りてー」 自分の手で地球滅亡させてから相手を倒してー。 →鬼頭莫宏によるSF漫画作品「ぼくらの」から。主人公達はジアースと名付けたロボットを操り、地球を守るため敵と戦う。ちなみに、ジアースを使って敵を倒す度にパイロットが死亡する。 ●P112 『めいれいさせろ』が使いたい、と思ったのは生まれて何度目だろう。 →スクエア・エニックスから発売のゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズにて、プレイヤーがAIに出せる指示コマンド「めいれいさせろ」から。 ●P113 或いは僕が密林の宇宙人だったら朝会の校長ばりに堂々と横切るのだが。 →映画「プレデター」から。ジャングルを舞台に、透明人間のように姿が見えない敵・プレデターなる宇宙人と闘う話。 ●P118 よって髪型が茄子みたいに変化した →森下裕美の漫画作品「少年アシベ」に出てくる主人公「芦屋 アシベ」の髪型 ●p134-135 『五分前をリプレイだ』 『生まれろ…新たなる命よ…』 →いずれも荒木飛呂彦の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」の第五部より、登場人物のアバッキオ(スタンド「ムーディー・ブルース」)およびジョルノ(スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」)がスタンドを使用する際の台詞と思われる。 ●p137 「砂糖菓子なラブを悠々飛び越え、サスペンスの弾丸は硝子を撃ち砕く。」 →桜庭一樹の小説「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」 ●p172 それとも、『俺の名字は剛田です』と遠回しな自己紹介でも兼ねているのだろうか。 →「ドラえもん」のジャイアンから。本名・剛田武。マンドレイクも裸足で逃げ出す彼の歌声はまさに「#$" ‘((~=! ~)! 」~~= %!」な奇声・金切り音。 ●p182 しかし、僕の言いつけをマユが大人しく守るだろうか。今まで一度も成功したことない気がする。うーむ、あくまで賢さ十九を維持している、というかそもそも、同棲始めたころからレベル上がってるのかな。 →「ドラゴンクエスト5」より。仲間モンスターは始め戦闘で「めいれいさせろ」ができないが、そのモンスターのレベルが上がってかしこさが20以上になると言うことを聞いてくれるようになる。 ●p195 「病院の子供との約束で今日はホームランを打ちに行って参ります。」 →ベーブ・ルースの伝記より。彼はスランプの中、この約束を入院中の子供と交わし 見事約束通りホームランを打った。 ●p197 「あーれー、ワタクシには父親の墓にドッジボールをぶつける罰当たりな日課がー」 →コミック&アニメ「炎の闘球児 ドッジ弾平」から。主人公の弾平は、5階建のオフィスビルくらいあるんじゃねーかと思われる大層ご立派な父親の墓石に、ドッジボールをがしがし当てて毎朝ドッジの練習に励む。故人(?)の遺志を尊重してるんだか何だかなのか、寺の坊主どももこれを容認している。いいのか、ホントに。 ●p198 「ふたっつ合わせて」 「はくじょうだー」 「きーみとわたしでっ」 「はくじょうだー」 →ヤン坊マー坊天気予報 ●p203 「……ユナ・ナンシー・オーエン」 アガサ・クリスティの小説「そして誰も居なくなった」の真犯人を指す言葉から。 Una Nancy Owen→U.N.Owen→UNKNOWN ●p219 オラボラアリ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄人間には~ →ジョジョの奇妙な冒険のラッシュ時の掛け声のことだと思われる。 3部 空条承太郎、6部 空条除倫→「オラオラ」 5部 ナランチャ・ギルガ→「ボラボラ」 ブローノ・ブチャラティ→「アリアリ」 3部 DIO、5部 ジョルノ・ジョバァーナ→「無駄無駄」 ●p221 死に損ないの赤 →乙一の小説、「死にぞこないの青」から。
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大きな文字で解きやすいクロスワード シリーズ【大きな文字で解きやすいクロスワード】 2019/7/17Q6 花ことばクロス/Q14 肉を喰らうクロス/Q18 ことわざ 慣用句クロス/Q22 人生にもスパイスをクロス/Q27 クラシック音楽立体クロス/Q39 パン好き集まれクロス/Q41 ねこネコ猫うずまきクロス/Q50 日本昔ばなしかくれんぼクロス/Q59 お手伝いしますクロス 【大きな文字で解きやすいクロスワード VOL.2】 2019/12/19Q5 ウインタースポーツクロス/Q8 東日本名物クロス/Q18 西日本名物クロス/Q25 冬生まれの有名人クロス/Q27 立体クロス/Q36 小さな幸せクロス/Q41 うずまきクロス/Q50 かくれんぼクロス 【大きな文字で解きやすいクロスワード VOL.3】 2020/4/25Q5 ポカポカ陽気に誘われてクロス/Q8 ミュージカルクロス/Q18 注目の若手クロス/Q25 威厳ある大御所クロス/Q27 立体クロス/Q36 食べ歩き紀行クロス/Q41 うずまきクロス/Q50 かくれんぼクロス 【大きな文字で解きやすいクロスワード VOL.4】 2020/11/26Q2 年末は慌ただしいクロス/Q5 2020年の流行りものクロス/Q8 これが味の決め手クロス/Q15 カバーソングクロス/Q18 ストックしてますクロス/Q27 立体クロス/Q41 うずまきクロス/Q50 かくれんぼクロス 【大きな文字で解きやすいクロスワード VOL.5】 2021/6/29Q8 沖縄といえば?クロス/Q24 ロハスな生活クロス/Q27 立体クロス/Q41 うずまきクロス/Q44 なんでも宅配クロス/Q50 かくれんぼクロス 【大きな文字で解きやすいクロスワード VOL.6】 2021/12/21Q8 「ドキッ」の瞬間クロス/Q24 ピン!ときた!!クロス/Q27 立体クロス/Q43 うずまきクロス 【大きな文字で解きやすいクロスワード VOL.7】 2022/6/29Q8 セ・リーグクロス/Q24 パ・リーグクロス/Q27 立体クロス/Q43 うずまきクロス/Q52 かくれんぼクロス/Q55 サッカークロス 【大きな文字で解きやすいクロスワードベスト】 2022/12/16≪再録≫ Q5/Q8/Q18/Q27/Q36/Q43/Q52 アローライフ シリーズ【アローライフ 2013年10月号】 2013/8/21Q44 ドラッグストアのおもしろ商品名スケルトン/Q49 華麗なる宝塚の演目スケルトン 【アローライフ 2014年6月号】 2014/4/21Q2 しあわせのグリーンな実アロー/Q3 カリスマな女性たちアロー/Q19 けん玉の技スケルトン/Q30 地球を守るヒーローだってタイヘンだ!ビッグアロー/Q37 新旧スポーツコミックアロー/Q39 バラエティ番組の人気企画スケルトン 【アローライフ 2014年8月号】 2014/6/21Q2 水辺に棲む動物たちアロー/Q26 いろんな「保存食」のスケルトン/Q47 『ゲームセンターCX』のゲームソフトスケルトン/Q52 武将の旗印アロー 【アローライフ 2014年10月号】 2014/8/21Q19 AKBグループのスケルトン/Q22 あんこの甘味アロー/Q46 ラーメン天国スケルトン 【アローライフ 2014年12月号】 2014/10/21Q19 家電の買い換えスケルトン/Q22 怖そうだけど愛敬もある動物アロー/Q38 ジャガイモを使った料理スケルトン 【アローライフ 2015年2月号】 2014/12/20Q6 みんなの新年の過ごしかたアロー/Q13 日本各地の年中行事スケルトン/Q38 伝説の怪盗あらわる!スケルトン 【アローライフ 2015年4月号】 2015/2/21Q13 お引っ越ししましょスケルトン/Q50 花咲く明日へ向かってアロー/Q52 ラジオ番組がお気に入りスケルトン 【アローライフ 2015年6月号】 2015/4/21Q46 池上さんに憧れる!ニューススケルトン/Q50 「和」の雰囲気が素敵なアイテムアロークロス/Q52 『ドラゴンボール』よ永遠に!スケルトン 【アローライフ 2015年8月号】 2015/6/20Q17 スマホのアレコレスケルトン/Q24 ホワイトな動物たちアロー/Q35 演劇用語でスケルトン 【アローライフ 2015年10月号】 2015/8/21Q28 AKB48ヒットソングス!アロー/Q35 神話の神々スケルトン/Q41 世界の洞窟スケルトン 【アローライフ 2015年12月号】 2015/10/21Q18 動物の後ろ姿アロー/Q24 恋人にもらってもうれしくないスケルトン/Q33 九州グルメは最高たい!アロー 【アローライフ 2016年2月号】 2015/12/21Q20 恋愛ドラマの劇的な場面アロー/Q24 いまどきのファッション用語スケルトン/Q44 「春の七草」見分けられる?アロー 【アローライフ 2016年4月号】 2016/2/20Q20 これって何のボール?アロー/Q24 ディズニーキャラのスケルトン/Q41 ゴホンときたら風邪薬スケルトン 【アローライフ 2016年6月号】 2016/4/21Q18 ザ・ジェスチャーアロー/Q28 へんな年号の覚え方アロー/Q35 ぼくたちの行楽絵日記アロー 【アローライフ 2016年8月号】 2016/6/21Q13 昭和の家電製品アロー/Q24 先生あるある!アロー/Q28 まぼろしの解答Xを追え!アロー ≪再録≫ Q13 【アローライフ 2016年10月号】 2016/8/20Q13 にっぽんカレーの歴史!アロー/Q28 三谷幸喜脚本のドラマアロー/Q35 定番人気の熱帯魚アロー 【アローライフ 2016年12月号】 2016/10/21Q18 『相棒』の相棒たちアロー/Q24 昔からあるチョコ菓子アロー/Q39 ゴジラの好敵手たちアロー 【アローライフ 2017年2月号】 2016/12/21Q2 『明星』の表紙を飾った女優たちアロー/Q20 幼稚園・小学校で演奏した楽器アロー/Q24 ZARD伝説アロー/Q33 クリスマスにサンタがくれたものアロー/Q39 歴代東京都知事のアロー 【アローライフ 2017年4月号】 2017/2/21Q2 いきものが入った名曲アロー/Q14 2016年売れた本アワードアロー/Q20 インスタント麺にチョイ足しでウマイ!アロー/Q33 スキー場にて…アロー 【アローライフ 2017年6月号】 2017/4/21Q14 永遠のハリー・ポッター!アロー/Q18 イマ旬のオンナ芸人アロー/Q20 百均グッズで収納アイディア!アロー/Q39 同窓会に呼ばれたよアロー 【アローライフ 2017年8月号】 2017/6/21Q2 ぶらりローカル鉄道の旅アロー/Q4 スタアのいる動物園アロー/Q34 便利なライフハックアロー/Q41 『仁義なき戦い』の役者たちアロー 【アローライフ 2017年10月号】 2017/8/21Q2 ネコ科のアニマルたちアロー/Q18 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Q23/Q50/Q52/Q74 【アローライフ 2021年8月号】 2021/6/25 Q2 パスタでこんな具はいかがアロー/Q3 誌上で楽しむハワイ旅行アロー/Q18 全部ニセモノ!食品サンプルアロー≪再録≫ Q29/Q51/Q69 【アローライフ 2021年10月号】 2021/8/26 Q2 ペットにしたいウサギたちアロー/Q68 あこがれの宝石アロー/Q85 健康をつくるハーブとその花アロー≪再録≫ Q23/Q74/Q76 【アローライフ 2021年12月号】 2021/10/26 Q2 ふわふわクリーム系スイーツアロー/Q27 あたたかい「そば・うどん」アロー/Q68 いますぐできる「脳活」アロー≪再録≫ Q57/Q74 【アローライフ 2022年2月号】 2021/12/24 Q2 世界の美術館をゆくアロー/Q68 こころゆくまで酔いたいアロー/Q85 新顔野菜の知られざる世界アロー≪再録≫ Q29/Q50/Q73/Q74/Q80 【アローライフ 2022年4月号】 2022/2/26 Q2 グルメな発酵食品アロー/Q3 日本縦断!「像」をさがせ!!アロー/Q68 病院にありがとうアロー≪再録≫ Q50/Q57 【アローライフ 2022年6月号】 2022/4/26 Q6 「マーフィーの法則」アロー/Q15 小学生がなりたい職業アロー≪再録≫ Q2/Q73/Q80/Q81 他パズル誌【クロスワードライフ】 2014/9/19Q1 東野圭吾解体新書クロス/Q6 アメリカンドリームを追ってクロス/Q14 一時代を築いた血筋クロス/Q19 ダンディな野郎たちクロス/Q31 世界ミステリーツアークロス/Q43 今、知っておきたい事クロス/Q50 心が洗われるようクロス/Q67 これぞ日本のアートクロス/Q75 オトナのたしなみクロス/Q84 アウトドアのすすめクロス 【てんつなぎパズルライフ 2016年7月号】 2016/5/19Q22 おもしろい名前の植物スケルトン/Q70 赤塚不二夫キャラのスケルトン
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2017.2.26 (朝日新聞) (ひもとく)科学で見る人間の歴史 渡辺正隆 『ビッグヒストリー』 われわれはどこから来て、どこへ行くのか クリスチャン 県立 8F209ク 市立209ビ 大学209C58b(『ビッグヒストリー入門』 県立 8F209ク 市立209ク) 『世界をつくった6つの革命の物語』 ジョンソン 県立 青森 市立507ジ 六507ジ 『この世界を知るための人類と科学の400万年史』 ムロディナウ 県立 8F40ム 市立402ム (売れてる本)キャスターという仕事 国谷 岩波新書(山口) けあ ジャニーズと日本 矢野(五十嵐) あし 襲撃 アレナス(星野) 対面的 <見つめ合い>の人間学 大浦(杉田) あし 国家と石綿 永尾(市田) け おばあちゃんたちのいるところ 松田(大竹) けあし マティスとルオー マンク(蜂飼耳) けあ ねえ君、不思議だと思いませんか? 池内(斎藤) けし 『地方自治と図書館』 片山(諸富) 8F016.2カ 市立016カ (毎日新聞) 音の糸 堀江(湯川) けあし 俳句世がたり 小沢(井波) けあだ (この3冊)辻邦生 中条省平選 言葉の箱 安土往還記 季節の宴から 欧州複合危機 遠藤(山崎)中公新書 (前著 統合の終焉) あだ 『昭和天皇の戦争』 山田(加藤) 県立 8F210.7ヤ 市立210.7ヤ 交錯する台湾認識 陳 鬼殺し 甘(川本) けあし (訳者)オックスフォード キリスト教辞典 木寺 けこ(館内) (昨日読んだ文庫)遊川 坑夫 夏目漱石 <中露国境>交渉史 井出 け 『テレビじゃ言えない』 ビートたけし 県立 7FS049ヒ 市立 六779ヒ (読売新聞) (大河内直彦)『塩の博物誌』 ラズロ 県立 市立 (著者)語源が分かる恐竜学辞典 松田 け 神よ、あの子を守りたまえ モリスン(旦) けあしろ 対面的 大浦(伊藤) あし 『夢遊病者たち』 第一次世界大戦はいかにして始まったか クラーク(奈良岡) 県立 8F209.7ク 市立209ク 大学209.71C76m 公 縫わんばならん 古川(尾崎) けあしろ 狩人の悪夢 有栖川(宮部) けあし 『人質の経済学』 ナポリオーニ(柳川) 県立 市立368ナ 大学368.6N49h 『よみがえる古代山城』 向井(清水) 山城(さんじょう) 県立 『アブサンの文化史』 コンラッド(塚谷) 県立 市立 ×バーニングマン アート・オン・ファイヤー(出口) (日経新聞) ポピュリズムとは何か 水島(宇野) 中公新書 あだ (半歩遅れの読書術)長嶋有 屈折くん 和嶋 人間椅子のギタリスト けあしだ 青年の主張 佐藤(難波) け 『アブサンの文化史』(野崎) 『ハイジが生まれた日』 ちば 県立 青森 市立778チ はたらく動物と 金井 け 『ロシア革命』 池田 岩波新書 県立 7FS238.0イ 大学1637 古本道入門 岡崎 し 『プーチンの世界』 ヒル(下斗米) 県立 8F312.3ヒ 市立312ヒ 大学312.38H58p 『ドラッグと分断社会アメリカ』 ハート(森山) 県立 8F368.8ハ 市立368ハ ウェブに夢見るバカ カー バカ・シリーズ第3弾 けあ 小さな会社の稼ぐ技術 ○野 (あとがき)不時着する流星たち 小川 けあし (広告) 『11歳からの正しく怖がるインターネット』 市立007オ 『古来種野菜を食べてください。』 県立 8F626.1タ 市立626タ 『日本語とジャーナリズム』 武田 市立070タ 海の向こうから見た倭国 あ 北一輝 国家と進化 ○戸 けだ 時間の非実在性 マクタガート だ ソビエト連邦史 下斗米 だ ブルーバックス 科学手帳 2017年版 1000円 『宇宙に「終わり」はあるのか』 県立 市立443ヨ 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで ランニングする前に読む本 けし 『人類と気候の10万年史』 『素数はめぐる』 県立 市立412サ 『地学ノススメ』 県立 市立450カ すべての疲労は脳が原因2 あし(両方) イスラーム入門 ×あなたの隣の放射能汚染ゴミ たとえ世界が終わっても 橋本治 け ×日本人失格 田村淳 『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』 県立 『不発弾』 相場 県立 7F 市立 理系センス養成講座 武内 だこ 社員の力で最高のチームをつくる 『10年後、君に仕事はあるのか?』 未来を生きるための「雇われる力」 藤原 6FY11フ 市立159フ 大学159.7F68j 六159フ 3つのキャリア(それぞれ5ー10年)を経験してレアな人材となろう 『グーグルに学ぶディープラーニング』 『建築の前夜 前川國男論』 松隅 県立 市立523マ 2017.2.19 (朝日新聞) (ひもとく)元号 鈴木洋仁 日本年号史大事典 普及版 所 け」 天皇の影法師 猪瀬 けあだ ×・昭和最後の日 テレビ報道は何を伝えたか (売れてる本)トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業 梶山(瀧本) けあ ロッキング・オンの時代 橘川(宮沢) け 『洞窟ばか』 吉田(横尾) 県立 キャッツ・アイ アトウッド(中村) し 『ブルマーの謎』 山本(武田) 県立 市立 引揚げ文学論序説 朴(斎藤) け 自生の夢 飛(円城) けあし 竜は動かず 奥羽列藩同盟顛末 上だ(市田) けあし ぼくのミステリ・クロニクル 戸川(末國) けあ (荻原チキ)上京ものがたり 西原 し (ビジネス)『不正に走る普通の人たち』 前田 県立 8FN336.9マ 市立336マ 公 セルフ・レジリエンス ディス論 文庫クセジュ (著者)教養としての「世界史」の読み方 本村 あ 『アブサンの文化史』 コンラッド三世 (毎日新聞) ×ゴジラ幻論 日本産海獣類の一般と個別の博物誌 倉谷(中村) ギリシア人の物語Ⅱ 塩野(本村) (この3冊)太陽 柴田一成 ”不機嫌な”太陽 スベンスマルク けしだ 有翼日輪の謎 斎藤 果てしなき流れの果に 小松左京 タブッキをめぐる九つの断章 和田(堀江) し 川を歩いて、森へ 天野(藻谷) け (著者)また、桜の国で 須賀 けあしろ アメリカ映画とキリスト教 木谷(佐藤優) け (昨日読んだ文庫)井川博年 死をポケットに入れて ブコウスキー 『埋もれた都市の防災学』 釜井俊孝 県立 『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』 奥田昌子 ブルーバックス 県立 市立491オ (読売新聞) (著者)ビブリア古書堂の事件手帖7 三上 あし 駒姫 三条河原異聞 武内(橋本) けあし ×<和解>のリアルポリティクス ドイツ人とユダヤ人 武井(三浦) 『失われた宗教を生きる人々』 ラッセル(出口) 県立 ×さよならカルト村 高田(苅部) 『再発!それでもわたしは山に登る』 田部井(塚谷) 県立 7FX786.1タ 市立786タ 殺人の人類史 ウィルソン(服部) けあ 『羊飼いの暮らし』 リーバンクス(稲泉) 県立 8F645.4リ 市立64リ 思想戦 大日本帝国のプロパガンダ クシュナー(奈良岡) け ×Familia 保見団地 名越 (日経新聞) (リーダーの本棚)ユーグレナ社長 出雲充 (座右の書) 『ムハマド・ユヌス自伝』 こちら葛飾区亀有公園前派出所 (その他) ドラゴンボール 茨と虹と 尾崎 リコー三愛グループの創業者の生涯 小倉昌男 経営学 けあだこ ロケットボーイズ けあし (この1冊)債務、さもなくば悪魔 ターナー(根井) だ (半歩遅れの読書術)長島有 見よ 月が後を追う 丸山健二 ときめきに死す いきと風流 尼ケ崎(水原) け 『1984年のUWF』 柳澤(増田) 市立 『アメリカの大学の裏側』 7FS377.2ロ 市立377ロ 『天災と日本人』 畑中 県立 市立369ハ 大学1237 映画監督 小林正樹 芸術の海をゆく人 酒井 『超監視社会』 シュナイアー(石田) 8F007.3シ 市立007シ 『在りし、在らまほしかりし 三島由紀夫』 高橋(安藤) 県立 市立910.268ミ 在日二世の記憶 小熊 こ 汝、ふたつの故国に殉ず 門田 けあ (あとがき)ロッキング・オンの時代 橘川 け 『日本の漁業が崩壊する本当の理由』 片野 県立 市立 (広告) 『Google流 資料作成術』 市立 英語勉強法 水野稚 け ×一番シンプルな投資術 『思考の整理学』 あなたのキャリアのつくり方 ちくまプリマー新書 あ 湯女図 佐藤康宏 けだ 『AI時代の人生戦略』 成毛眞 『ウニはすごいバッタもすごい』 本川 7FS483モ 『住友銀行暗黒史』 有森 県立 六326ア 恐怖の地政学 マーシャル 『失われた地図』 恩田陸 県立 7Fオ 市立オン 2017.2.12 (朝日新聞) (ひもとく)共謀罪 海渡雄一 『「共謀罪」なんていらない?!』 斎藤 これってホントにテロ対策? 立 市立326キ 読了 『スノーデン、監視社会の恐怖を語る』 小笠原 県立 市立391オ 治安維持法小史 奥平 だ (売れてる本)応仁の乱 呉座 中公新書(大沢)日本史上最も重要な大混乱 あだ 『負債論』 貨幣と暴力の5000年 グレーバー(中村) 人類学者による負債論 大学337.2G75f 六209ブ 公 ☆借りたお金を返さないと、というのはモラルの言明であって、経済的な言明ではない。 土の記 高村薫(末國) けあし 言葉の贈り物 若松(星野) けあ デービッド・アトキンソン 『新・所得倍増論』(諸富) 一人あたりの生産性では日本は世界第27位 県立 8F332.1ア 市立332ア 汚れた戦争 タルディ(杉田) メシュガー シンガー(蜂飼耳) 『10分後にうんこが出ます』 中西(円城) 県立 油川 市立 『絶滅の地球誌』 澤野(武田) 県立 8F304サ 市立304サ 大学Sa96 (ビジネス)『失敗の科学』 サイド 六141サ ×(著者)西村雅彦の俳優入門 (毎日新聞) 存在感のある人 ミラー(荒川) けあ 折口信夫 持田叙子(三浦) け (この3冊)旅へ誘う 重延浩選 古代への情熱 新潮文庫 イタリア紀行 ゲーテ 岩波文庫 だ トリエステの坂道 須賀敦子 けあ 不時着する流星たち 小川洋子(○巣) けあしだろ 村上春樹と私 ルービン(張) けあ (著者)日本のインテリジェンス工作 山本 『フンボルトの冒険』 ウルフ(内田) 県立 8FS289.3フ 市立289フ (昨日読んだ文庫)山崎妙子 金閣寺 (読売新聞) (空想書店)竹内一郎 麻雀放浪記 利腕 フランシス 憂駿 宮本 あなたに似た人 ダール 病葉流れて 白河 (著者)一日に一字学べば 桐竹 炸裂誌 ○連科(青山) 幕末明治 新聞ことはじめ 奥(安藤) けし 『ハンザ 12-17世紀』 フィリップ・ドランジェ(出口) 県立 ×サドのエクリチュールと哲学、そして身体 鈴木(納富) 大鮃 藤原新也(稲泉) あ 映画監督 小林正樹 (清水) 21世紀の「中華」 川島(奈良岡) あ 猫俳句パラダイス 倉坂(宮部) 絨毯が結ぶ世界 鎌田 け (日経新聞) (今を読み解く)川本裕子 労働法で人事に新風を 大内 労働法入門 水町 岩波新書 けあだ 『人材覚醒経済』 鶴光太郎 8F366.2ツ 市立 大学366.21Ts84j 『ワーク・ルールズ!』 ボック 県立 8FN336.4ホ 市立336ボ (この1冊)介入のとき アナン(峯) けあし しんせかい 山下澄人(富岡) けあしろ アウトサイダー フォーサイス(堂場) けあし 世界と僕のあいだに コーツ けあ 『いのちの証言』 六草 県立 市立234ロ シベリア抑留 富田 あだ 米中戦争 渡部(川島) あ フリートレイド・ネイション トレントマン(川北) け 中国安全保障全史 ネイサン け ×格付 田中 ×(あとがき)バイオリニストは弾いてない 鶴我 (広告) のぞいてみようウイルス・細菌・真菌図鑑(3巻) けあしだ 微生物大図鑑(3巻) けあし ジュール・ヴェルヌコレクション 5巻 インスクリプト け 『ヴィジュアル版 ラルース 地図で見る国際関係 現代の地政学』 ラコスト 県立 8F312.9ラ 市立312ラ 大学312.9L12r 読了 『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA』 市立336ミ 嫉妬と自己愛 佐藤湯 あ PDCAノート 岡村 dream work place ジョーンズ マネジャーの最も大切な仕事 アマビール け 最強の働き方 キム 県立 8F159.4キ 市立159キ 『超・箇条書き』 杉の 県立 8FN336.5ス 市立 公 マーケティングのすゝめ コトラー 高岡 こ 統計学が日本を救う 西内 こ 『人口と日本経済』 吉川 7FS332.1ヨ 市立332ヨ 大学2388 公 ×ヴェサリウスの秘密 ヨゴレギャレット サスペンス 2017.2.5 (朝日新聞) (ひもとく)都市と大火 磯田道史 江戸の火事 黒木 銀二貫 高田 あし 天災と国防 寺田 だ (売れている本)『カラスの教科書』 松原 『北斎原寸美術館 100% Hokusai!』 小林(横尾) 県立 8F721.8カ 市立721カ ユリシーズ1-12 ジョイス 柳瀬訳(円城) あし 『出雲を現郷とする人たち』 岡本(原武史) 県立 いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件 大崎(市田) けあし ウインドアイ エヴンソン(大竹) けあし 近代科学の形成と音楽 ペジック(五十嵐) け 『ウィリアム・モリスの遺したもの』 デザイン・社会主義・手しごと・文学 川端 県立 市立289モ ×GUTAI 周縁からの挑戦 ティアンポ(大西) (ビジネス)『伝えることから始めよう』 高田明 青森 市立 大学289.1Ta55t (著者)空也十番勝負 青春編 声なき? 佐伯 51巻で完結した居眠り磐音の続編 あし (オススメ)「怪傑ハリマオ」を追いかけて けあ (毎日新聞) 教育劣位社会 教育費をめぐる世論の社会学 矢野(大竹) だこ 夢葬社会 鵜飼(養老) けあし (この3冊)オペラに深入りする 堀内修選 オペラの誕生 戸口 あだ リヒャルト・シュトラウス ホーフマンスタール 往復書簡全集 け ひとりでも行ける オペラ極楽ツアー 石戸谷 けあ 『図説 英国社交界ガイド』 19世紀英国レディのエチケット 村上 ふくろうの本(鹿島) 8F233.0ム 市立233ム ×水俣・女島の海に生きる 緒方(中島) 「軍事研究」の戦後史 杉山 け ホルケウ英雄伝 山浦(持田) あし (著者)不時着する流星たち 小川洋子 けあだろ 『東京を愛したスパイたち 1907-1985』 クラーノフ 県立 ☆ロシア・ソ連から 相模原障害者殺傷事件 立岩 けあし (昨日呼んだ文庫)杉田 橋ものがたり 藤沢周平 けあしろ 黒書院の六兵衛 浅田次郎 けあしろ (読売新聞) (著者)シベリア抑留 富田 中公新書 あだ 偽史の政治学 河野(苅部) け フリートレイド・ネイション トレントマン(柳川) 自由貿易 け ×新・完訳 日本旅行者 タゴール(三浦) 『10分後にうんこが出ます』 中西(朝井) しんせかい 山下澄人(青山) 異教のニューカマーたち 三木(伊藤) け 幻想の坩堝 岩本(土方) けあ 密着 最高裁のしごと 川名(稲泉) けあだ 『名著で読む世界史120』 8F209メ 市立209メ 六209メ 公 (日経新聞) (リーダーの本棚)日本サッカー協会会長 田嶋幸三 (座右の書) 自由と規律 イングランド・サッカー教程 け (その他) 竜馬がゆく サッカー戦術とチームワーク だ ディベートがうまくなる法 外国人選手対応に参考 み これから「正義」の話をしよう 影法師 百田 けあしろ (この1冊)『シリア難民』 キングスレー(高橋) 県立 8F369.3キ 市立369キ 春に散る 沢木耕太郎(玉木) ボクシング けあし エラリー・クイーン 推理の芸術 ネヴァンズ(法月) けあし 『絵画の歴史』 ホックニー 県立 8F720.2ホ 『人質の経済学』 ナポリオーニ 県立 市立368ナ 大学368.6N49h 『テクノロジーは貧困を救わない』 外山(丸山) 県立 市立333ト 『モンティ・パイソンができるまで』 クリーズ(河合) 市立779ク モータリゼーションの世紀 鈴木 けあだ ×故事成語で読み解く中国経済 李 (あとがき)あのこは貴族 山内 けあ (広告) 『サイコパス』 中野信子 7FS493.7ナ 市立493ナ ゼロ秒勉強術 うつで ×「好きなこと」で、脳はよみがえる 帝国の慰安婦 朴 韓国で懲役3年を求刑 あ ×呆れた哀れな隣人・韓国 こんな朝日新聞に誰がした? (前著)崩壊 朝日新聞 し 『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』 飯野 スタンフォード大学工学博士 県立 生命の内と外 け 『教養としてのゲーテ入門』 市立940.28ゲ 『「計画」の20世紀』 ナチズム・<モデルネ>・国土計画 山井 県立 パブリック・リレーションズの歴史社会学 け ルポ 思想としての朝鮮籍 『つじつまを合わせたがる脳』 岩波科学ライブラリー 8F491.3ヨ 市立491ヨ 大学491.37Y79ts 『ルポ トランプ王国』 もう一つのアメリカを行く 金成 岩波新書 県立 7FS312.5カ 大学1644 公 『先生、それって「量子」の仕業ですか?』 市立421オ 『AIが同僚』 市立336エ 故事成語で読み解く中国経済 小さな会社の稼ぐ技術 『最強の勉強法』 最強の記憶術 あ 『佐藤オオキのボツ本』 県立 市立50サ 『量子コンピュータが人工知能を加速する』 市立007ニ 2017.1.29 (朝日新聞) (ひもとく)キューバ革命の理想 山岡加奈子 キューバ紀行 堀田善衛 けあだ フィデル・カストロ自伝 明石書店 け カストロ家の真実 フアーナ・カストロ し (関連)岐路に立つキューバ けだ (売れている本)そして生活はつづく 星野源(速水) あし 『宣教師ザビエルと被差別民』 沖浦(柄谷行人) 筑摩選書 県立 『在りし、在らまほしかりし 三島由紀夫』 高橋(蜂飼耳) 三島との交流 旅行のモダニズム 赤い(斎藤) けし ノーノー・ボーイ オカダ(立野) 新訳で あだ 月と太陽の盤 宮内(末國) けあし カブールの園 宮内(末國) けあしろ N女の研究 中村(星野) けあし 『わたしはこうして執事になった』 ハリソン(中村) 県立 8F283.3ハ 市立283ハ 毛沢東の対日戦犯裁判 大澤(保坂) 中公新書 あだ (毎日新聞) ひかり埃のきみ 美術と回文 福田(池澤) け ×世界はなぜ過激化するのか? コストロカヴァール(橋爪) (この3冊)芸術の起源 海部陽介 『ヒトはなぜ絵を描くのか』 斎藤 岩波科学ライブラリー 県立 市立720サ 大学701.4Sa25 洞窟へ 港千尋 け 「世界遺産 ラスコー展」図録 毎日 近代科学の形成と音楽 ペジック(村上) け ×季語で読む徒然草 西村(小島)第三弾 季語で読む~ クー・クラックス・クラン 浜本 だこ 『最後の資本主義』 ライシュ(伊東) 県立 8F332.0ラ 市立332ラ (著者)『ル・コルビュジエから遠く離れて』 松隈洋 県立 市立523マ (昨日読んだ文庫)あさのますみ はじめての短歌 穂村弘 (読売新聞) (著者)『がん消滅の罠』 岩木 このミス大賞 県立 7Fイワ 市立913.6イワ 大学913.6I93g ×赤い星は如何にして昇ったか 石川(奈良岡) 毛沢東の対日戦犯裁判 大澤(奈良岡) あだ 故事成語で読み解く中国経済 李(柳川) ×ライムスター宇多丸の映画カウンセリング 宇多丸(青山) アメリカーナ アディーチェ(長島) けあし 『ブルマーの謎』 山本(宮部) 『シリア難民』 キングスレー(稲泉) 県立 8F369.3キ 市立369キ ×文学の歴史をどう書き直すのか 日比(安藤) ×TRYADHVAN 古賀(出口) (日経新聞) (この1冊)21世紀のイスラム過激派 バーク(保坂) け (半歩遅れの読書術)小島ゆかり ねことオルガン 今西 けあ 書簡の時代 コンパニョン(望月) 恩師バルト け ヤマンタカ 夢の枕(池上) けあしろ 『東大vs京大 入試文芸頂上決戦』 永江 県立 市立375.8ナ ×MUJI式 増田 無印良品 『ブロックチェーン・レボリューション』 タプスコット(河野) 仲介者不要のシャリングエコノミー 8FN338タ パブリック・スクール 新井(冨山) 岩波新書 けあだ アラー世代 マンスール けし 税と社会保障でニッポンをどう再生するか 森信 だ ×(あとがき)私があったビートルズとロック・スター 星か (広告) 介護知らずの体のつくり方 田中克彦伝 諸星大二郎の世界 コロナ・ブックス だ 『茨木のり子の献立帖』 コロナ・ブックス 県立 7F911.5イ 市立911.5イ ×卑弥呼の墓は、すでに発掘されている 安本美典 ×古代地中海の聖域と社会 浦の 東方見聞録(世界の記述) 勉誠出版 けあ トランプがはじめた21世紀の南北戦争 困ったときは、トイレにかけこめ! 『「文明の衝突」はなぜ起きたのか』 対立の煽動がテロの連鎖を生む 県立 市立319ヤ 『ローカルブックストアである』 県立 『日本列島100万年史』 県立 市立454ヤ 『人工知能はいかにして強くなるのか?』 県立 市立007オ 『進化の教科書 第2巻』 『Excel「超」効率化マニュアル』 『教養としてのゲーテ入門』 市立940.28ゲ 『新生オルセー美術館』 読んじゃいなよ! けあだ 2017.1.22 (朝日新聞) (ひもとく)藤沢周平の短編 後藤正治 暁のひかり おつぎ(「龍を見た男」) はしり雨 (売れている本)『日本人の9割が知らない遺伝の真実』 安藤(市川) 7FS141.9ア HERE ヒア マグワイア(円城) け 見張塔からずっと 山田(保坂) 政権とメディア け 放送法と権力 山田(保坂) フクシマの荒廃 ヴォレラン(杉田) け 『シェアリングエコノミー』 スンドララジャン(加藤) 県立 市立675ス 大学675Su Dの殺人事件、まことに恐ろしきは 歌野(末國) けあしろ 『最後の資本主義』 ライシュ(諸富) 県立 8F332.0ラ 市立332ラ 日本のマラソンはなぜダメになったのか 折山(原武史) 県立 市立782オ ×絶対平面都市 森山(大竹) (ビジネス)イノベーションはなぜ途絶えたか 山口(小林) けあだ (著者)『現地レポート 世界LGBT事情』 マルテル 県立 8F367.9マ 市立367.9マ 公 ×(オススメ)伊集院光の今週末この映画を借りて観よう (毎日新聞) メシュガー シンガー(池内) イディッシュ(民衆ユダヤ語)タイトルはイディッシュで「バカな」 エラリー・クイーン 推理の芸術 ネヴィンズ(若島) けあし (この3冊)岩佐又兵衛 廣海伸彦選 『岩佐又兵衛 浮世絵をつくった男の謎』 辻惟雄 県立 大学721.8I96 『湯女図 視線のドラマ』 佐藤康宏 県立 大学 『爛漫の時代 浮世絵又兵衛物語』 小笠原京 県立 市立 現代日本外交史 宮城(岩間) 中公新書 あだ 日本会議の正体 青木(海部) 平凡社新書 あ 『建築の前夜 前川國男論』 松隅洋(松原) 県立 市立523マ (著者)混沌と抗戦 井上隆史 三島由紀夫生誕90年・没後45年シンポジウムの記録集 け (昨日読んだ文庫)三田誠広 1973年のピンボール あし (読売新聞) (大河内直彦) 高熱隧道 吉村 あ 恩讐の彼方に 菊池 (著者)ロッキング・オンの時代 橘川 け 介入のとき アナン(三浦)元国連事務総長 けあしこ パリの福沢諭吉 山口昌子(橋本) け(関連)大君の使節 芳賀 あ ぼくのミステリ・クロニクル 戸川(土方) あ ×田中角栄と中曽根康弘 早野(苅部) 『コンピュータが小説を書く日』 佐藤(朝井) 8F007.1サ 市立007サ 平安京はいらなかった 桃崎(出口) け 大岡昇平 文学の軌跡 川西(納富) けあし 『幻の料亭・日本橋「百川」』 小泉武夫(清水) 県立 8FN673.9コ 市立673コ HERE ヒア マグワイア け (日経新聞) (リーダーの本棚)防衛大学校長 國分良成 (座右の書) 防衛の務め 槇 (その他) 学問のすゝめ 講談社学術文庫 歴史とは何か カー 中国共産党史研究 石川 現代中国論 中嶋 阿Q正伝・狂人日記 岩波文庫 大地の子 『聞き書 緒方貞子回顧録』 県立 8F289.1オ 市立289オ (この1冊)『大統領を操るバンカーたち』 プリンス(鹿野) 県立 8F253.0フ (半歩遅れの読書術)小島ゆかり 光と風と夢 中島敦 わたしはこうして執事になった ハリソン(小林) けあし 土の記 高村薫(清水) けあしろ ブロンテ三姉妹の抽斗 ラッツ けあし 三鬼 宮部みゆき けあしろ 『シェアリングエコノミー』 スンドララジャン(八代) 県立 市立675ス 大学675Su ナショナリズムの昭和 保阪正康(井上) けあだろ ×日本電産 永守重信 社長からのファクス42枚 川勝 生産性 いが けあだこ (あとがき)『コブのない駱駝』 きたやまおさむ 県立 (広告) 『つじつまを合わせたがる脳』 横澤 『ウィリアム・モリスの遺したもの』 川端 『文明は<見えない世界>がつくる』 松井孝典 岩波新書 県立 7FS112マ 2017.1.15 (朝日新聞) (ひもとく)首相の真珠湾訪問 西崎文子 容赦なき戦争 ダワー けあだ アメリカは忘れない ローゼンバーグ け 記憶としてのパールハーバー 細谷 真珠湾を語る 矢口 だ (売れてる本)『山怪』 田中(山口) 県立 8F388.1タ 市立388タ メイキング・オブ・アメリカ 阿部(中村) け ブラック・ホークの自伝 あるアメリン・インディアンの闘争の日々(中村) け しんせかい 山下澄人(斉藤) けしろ メタル建築史 難波(五十嵐) け ひかり埃のきみ 福田(大竹) け 日本の「アジール」を訪ねて 筒井(原)けし(著作)漂泊の民サンカを追って けし、新・忘れられた日本人 けあし 『マラス』 工藤(星野) 『写真の新しい自由』 管付(武田) 市立740ス 『全裸監督』 本橋(末國) (斎藤環)アサーション入門 平木 あだ、心理テストはウソでした 村上 あだ (ビジネス)カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!? 高城剛(清野) 「イスラム国」はテロの元凶ではない 川上 (著者)新編 荒野に立つ虹 渡辺京二 け (毎日新聞) 父母の記 渡辺京二(井波) 夢の共有 野崎(湯川) け (この3冊)ゲーム 吉田寛選 『現代ゲーム全史』 中川 市立798ナ ハーフリアル ユール だ 人工知能のための哲学塾 三宅 『江戸の乳と子ども いのちをつなぐ』も 沢山(磯田) 県立 聖愚者ラヴル ヴォドラスキン(沼野) 山崎正和全戯曲 (渡辺) (著者)脇坂副署長の長い一日 新保 けあし (昨日読んだ文庫)種村桂介 ロシアについて 北方の原形 司馬 あしだ ジグゾー法ってなに? アロンソン 忘却された支配 伊藤 けだ (読売新聞) (空想書店)永田紅 私小説 水村 ねむいねむいねずみのクリスマス マk 日本の色辞典 クリスマスの三つのおくりもの 林 樺太を訪れた歌人たち 村松 (高山なおみ)うさぎのまんが 祥伝社 (著者)『春日大社のすべて』宮司が語る御由緒三十話 花山 県立 8F175.9カ 市立175カ 日本近代詩の成立 亀井(安藤) 『身体はトラウマを記録する』 コーク(伊藤) 県立 異端カタリ派の歴史 六ベール(出口) 講談社新書メチエ 県立 大学(新書)192.3R69(関連)オクシタニア 佐藤健一 けあし 夢の本屋ガイド 花だ(服部) けあし 五つ星をつけてよ 奥田(朝井) けあ 『貝と文明』 スケールズ(塚谷)県立 8F484ス 市立484ス 「正しい政策」がないならどうすべきか ウルフ(柳川) けだ 美と実在 佐藤(納富) 『パスポート学』 陳天璽ほか(奈良岡) 県立 大学 公 『醤油・味噌・酢はすごい』 中公新書 7FS588.6コ 大学2408 (日経新聞) (今を読み解く)トランプ氏就任と民主主義 森本あんり 熱狂の王 ドナルド・トランプ ナルシシズムは現代人の共通の姿 トランプ 文藝春秋 選挙に勝つのが目的 あ 民主主義の内なる敵 トドロフ 民主主義が分解 け 権力の終焉 ナイム 期待感の革命と参入障壁の低下 け (この1冊)『人工知能が変える仕事の未来』 野村(藤原) 8F007.1ノ 市立007ノ 愛は戦禍を駆け抜けて アダリオ(岡) 報道カメラマン けあしろ 貸本マンガと戦後の風景 高野(中野) け 俳句と暮らす 小川 中公新書 あだ ようこそアラブへ なおこ け 『米中もし戦わば ナヴァロ(中西) 県立 市民 市立319ナ 『現地レポート世界LGBT事情 マルテル(砂川) 県立 8F367.9マ 市立367.9マ 公 国家と石綿 永尾 け 『最後の資本主義』 ライシュ 県立 8F332.0ラ 市立332ラ (あとがき)『快傑ハリマオ』を追いかけて 二宮 けあ (広告) 『トランプは世界をどう変えるか?』 トッド 佐藤優 7FS312.5ト 市立312ト 公 徳川家康 笠谷 け 古代の東国 3巻 吉川弘文館 し 『よみがえる古代山城』 藤本 県立 脳を最適化すれば能力は2倍になる 樺沢 あ 『第四次産業革命』 シュワブ 県立 2017.1.8 (朝日新聞) (ひもとく)「幸せ」って 宮田珠己 メメントモリ・ジャーニー メレ子 けあ 世界幸福度ランキング上位13カ国を旅してわかったこと ボーム 『世界しあわせ紀行』 ワイナー (売れてる本)『ハリネズミの願い』 テヘレン(最相葉月評) 県立 7F943テ 市立949テ 六949テ デヴィッド・ボウイ インタヴューズ イーガン(横尾) ジュリエット マンロー(蜂飼耳) けあしろ ロックフェスの社会学 永井(武田) こ 壁の男 貫井(末國) けあしろ アメリカーナ アディーチェ(円城) けあし 狂気の巡礼 グラビンスキ(宮沢) け 物語の向こうに時代が見える 川本 けあし 『ふわとろ sizzle word』 (佐倉) 大学588.09F98 (毎日新聞) 立原道造の夢みた建築 種田(川本) け ミスターオレンジ マティ(江國) あ 万年筆インク紙 片岡(堀江) 「百学連環」を読む 山本(加藤) 著者はゲームクリエイター け 哲学する子どもたち 中島 け パリの福沢諭吉 けあし モータリゼーションの世紀 鈴木 けあだ (著者)草花たちの静かな誓い 宮本輝 けあしろ 私たちの国づくりへ 西水(中村) 『テクノロジーは貧困を救わない』 外山(中村) (昨日読んだ文庫)北爪 カフカ 集英社文庫 (読売新聞) 鳥の巣 ジャクスン(土方) 『プーチンの国家戦略』 小泉(三浦) 市立312コ 『バブル』 日本迷走の原点 永野(稲泉) 県立 8F332.1ナ 市立332ナ 大学(サン)332.1N16b 六332ナ ヒーシーイット レモン ポンニミット(長島) (著者)『新聞大学』 外山滋比古 け 署名はカリガリ 四方(苅部) け 恐怖の地政学 マーシャル(宮部) 『日米開戦と情報戦』 森山(奈良岡) 講談社現代新書 7FS210.7モ 夏目漱石 十川(尾崎) けあだ (日経新聞) (リーダーの本棚)鳥取県知事 平井伸治 (座右の書) 沖縄の島守 田村 けあ 努力論 幸田露伴 (その他) 「分かち合い」の経済学 神野 けあしだ 『里山資本主義』 ゲーテ格言集 新潮文庫 水木さんの「毎日を生きる」 市立 遠野物語 柳田 ジョークとトリック 織田 けあ (この1冊)『移民の経済学』 パウエル(奥村) 県立 8F334.4イ 市立334イ アメリカーナ アディーチェ(松家) 『野良ビトたちの燃え上がる肖像』 木村(佐々木) 県立 8FAキム 市立913.6キム ぼくのミステリ・クロニクル 戸川 けあ 『カフェインの真実』 カーペンター 県立 7FF498.5カ 「正しい政策」がないならどうすべきか ウルフ(土屋) け お祈りメール来た、日本死ね 海老原(服部) けこ 習近平時代のネット社会 古畑 『無葬社会』 鵜飼 県立 7FF367.7ウ 市立367.7ウ 大学385.6U58m 六367ウ (あとがき)『ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?』 県立 7Fタカ 市立914.6タ 六914タ きずなと思いやりが日本をダメにする 長谷川眞理子ほか けあ (広告) イモータル 萩こうすけ 佐藤優推薦 『人口と日本経済』 7FS332.1ヨ 市立332ヨ 大学2388 公 『がん消滅の罠』 県立 7Fイワ 市立913.6イワ 大学913.6I93g 『知の仕事術』 池澤夏樹 大学002.7I35c 新聞の切り抜き、地理院地図 生命科学の静かなる革命 福岡伸一
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雑記:文アルとか近代芸術、106 1月13日めも。 リアルタイムが2月27日、さっき丸一日分がぶっ飛びました、友人に聞いてみたところやっぱり普通になに使ってても落ちるそうです…困ったね(文字打ち込んでるとなんでも落ちます、確かクロームも落ちたな、検索打ち込もうとした時)。 で、えーと、なんかこう、どうも冬季うつっぽいのです。 しかしこういう時に無理に動くのはちょっと、バナナ食べて日光に当たり、身体を出来る範囲で動かしたいと思うんですが、なんかもう胃が冷たい。 あとあれ、菊池さんが「作家の分水嶺」ってことはわりと普通に言われてまして、一番露骨に言ってるのは多分自然主義+白鳥さんとかだと思う。 なんかね、仕事来るようになったよね、みたいな。 それと著作権に関しては菊池さんが文芸家協会、で良かったっけ、作家と戯曲の組合を合体させたやつ(戯曲のほうは山本有三がメインでいいのかな、なんかいつもの面子って感じのところで作ってる、久米さんとか菊池さんとか、あと久保田万太郎…はいたっけいなかったっけ、まあこの人も少なくとものちのち文藝春秋に出入りしてるけど)。 これを「話の屑籠」で著作権成立したからいらんくなったんだけど、なんか成立した途端に妙に組合数が増えたんで潰せなくなり、結局菊池さんのところに組織が戻って来たらしいです、ああまあ、なんだ、なんとなく全部わかる気がする。 戦時中などの国からの依頼なんかは結局ここの会長っていう名目で受けてたりします、いや、当人が書いてるところ以外だとなんかないんだけどな…。 まあ、彼が業界トップ、というか、そう動き始めてからだいぶ経ってからの頃だから他の人が扱うとあんまり身分に拘ってないんだけどね…まあ一応。 1月14日めも。 2月27日、前日分は日付超え辺りの頃に打っておりまして今回は夜9時くらい、とにかくあまりにも無尽蔵にテキスト打ちで各種ソフトが落ちまくるために異様なまでに時間が費やされている、ということをぐだぐだ語っていたら文章の密度があまりにもみっちりになりすぎていて反省しました。 なんかねー、それと同時に菊池さんの影響力書いてたのよ。 ちょうど前日分の続きね。 ただ、これはもともと別の話の前提にするつもりだったんだけど、なんか結構ややこしいっていうか情報がまとまってないので折に触れてちまちままとめるようにしてたんですが、なんかこれをいざまとめてみるとどっかで見たな? となる。 すごく正直「よく他人の功績を奪い取って語られてしまう」とある人物Xさんの経歴として語られていることを見たことがあった、みたいです(Xさんは悪くないよ)。 みたいっていうか、菊池さんの経歴だから読んでやたらいらっとした記憶が蘇り…。 ぶっちゃけ、とある有名な人が周辺の知名度が落ちる人のエピソードを吸収してしまうこと自体はよくあり、まあ、なんかもう諦めで語られる現象ではあるんだよね。 (そしてこの吸収も離れたジャンルの記録などだとそのままなので、第三者が見るとばれっばれみたいな結構切ない展開になっていたりして、まあ、切ないというか、無駄な諍いさせないでっていうか。) 周囲の人の手柄が別の人に、というのは結果だけ見ると若干あれだけど一種の伝言ゲームの結果だったりするものの、業界で一番有名な相手からパクったんなら問答無用で悪意だなこりゃ…、や、Xさんのファンがやったとも思わんよ雑過ぎる…。 1月15日めも。 前日分のだらだら続き。 いや、菊池さんはいいんだ、あの人のことはややっこしいので(昭和6年の段階では業界トップってわけでもないみたい、これが「話の屑籠」の初期ね、ただその頃から概ね古参まで含めてトップクラスの扱いで、そこから数年で確定かなー)、まあ何度か折に触れてまとめるようにしてるんだけどね。 なにぶん、なにがどこに出来て、どの組織がどこにあって。 海外からペンクラブ大会が来るって時に「はーい、受け入れ先は作っとくわー…」とかだらっだら答えてる辺りではもう確定って言ってもいいとは思うものの、この感覚そのものが伝えるのが結構難しいしね。 というか、繰り返しますが客観的な話だと菊池さん以降に作家の立場が変わったって話はよく自然主義の人らがしてまして、含む白鳥さん。 白鳥さんはそもそも菊池さんの『無名作家の日記』を激賞してくれたので、あんたが世に送り出したんじゃね? それで菊池さん仕事が定期的に入るようになったんだよな(事実上のデビュー作とされてるけど、要するに出世作、これで作家としての地位確定なのかな)、と思ってるんだけど、なんかそっちを誇るみたいなことは全くないのね、菊池さんのほうはかなりあとまでお礼言ってるわよ…? いやそこでもなく、なんというか、作家の地位が変わったのは菊池さんでいいみたいなんだけど、小説を読む人口が増えたってのはどうも彼よりも前みたいなんだよね、彼が増やしたのは通俗小説による非インテリ読者層。 というか、文学青年への憧れなんかはもうちょっと前の世代なんだよね、て話。 1月16日めも。 だらだら続き。 なにを言いたいのかというと、読書人口そのものが増えたからそもそも文学青年が一般的になって、それこそ東京帝大での文学ブームなんてものがあったので(京大に行くことになった菊池さんが言ってたけど、京大だとそこまで文学が絶対ってわけでもなかったんだと、ていうか、要するに一高は文学重視だったんだね?)、芥川のちょい前くらいの世代から世に出てってるんだよな。 てか、ひょっとして谷崎がそういう世代のトップバッターってことでいいのかしら、これがあれ同人誌である『新思潮』の第二世代だよね。 『新思潮』の第一世代である小山内薫さんとか、もはや硯友社にも出入りしてる桁だし(多分一般人の身分で)、なんかちょっと違う感じだし、文学青年どうのー、だと谷崎もしくはちょっと前くらいからって認識でいいのかしら。 谷崎って確か菊池さんと同い年よね、要するに芥川の4歳上かな。 白樺が谷崎よりちょっと前、名前が広く知られたって意味だと逆転する程度でわりと似たような時期、新思潮4次の人が白樺までを新世代として扱っていて(ちょっと世代が上って表現)、まあやっぱりその辺って考えて良さそう。 えーとだから、明治末くらいか。 自然主義らが漱石さんとは時期がいろいろ前後してるものの、ほとんど同時期の作家ってしていいみたいなんだよね。 白樺がそもそも漱石さんの作品に呼応して現れたとも言われていて(まあ少なくとも時期は合致、初号にも載ってますね)、ええと、いや待ってまとまってないな。 1月17日めも。 どうもやっぱり、文学への志向を方向付けたのはなんらかの社会的要因であり、それに最初に載ったのが漱石さん、それとその前の世代から文壇には存在していた花袋らの自然主義のグループってことでいいのかなぁ? で、その次の世代のトップバッターが白樺、続いて新思潮? 第一期ってことを考えると新思潮のほうが早いのかしら。 ただこれもどうも戯曲って気がするしなぁ。 あれですよね、新思潮の第三期が戯曲寄りだよね。 正直、戯曲に関してがまだまだ調べられてないので言い切ることは出来ないものの、小山内薫さん(新思潮の第一期の中心人物)で考えるとそのほうが妥当かなーと。 というか、歌舞伎に外部の人間が入りだしたのがいつかみたいな、あと、壮士芝居が川上音二郎で書生芝居があって、みたいな、うーん…。 書生芝居ならどう考えても素人の書き手、つか、帝大出身の劇作家とか歓迎しない要素が全くないような気もするんだけど、あくまで推測であって読んだことはない、というか、歌舞伎に関わってた人からしか見たことないのよね、まだこの辺。 そのうち、川上音二郎でいい本見付けないとなぁ。 ただ、あの人も他の芝居の流れと完全に分離されて扱われてることがあるから、あんまり妙な本を最初に選びたくない…流れの中の本も絶対あるはずだしね。 (歌舞伎座に立った唯一の現代芝居だってさ、川上さん。) じゃなくてー、あれなんだよ、あれ、明治末くらいからの小説の「書き手」になろうという要求ってのは、なにかなー、て話したいのよ前提長いって。 1月18日めも。 そもそも『日本文壇史』なんかでもわりと初期の頃は印刷機械についていろいろ言ってるんだよね、まあ結局活版が上手く行かなくて…活版だっけ、違ったかもしれんけど、とにかく文字組が上手くいかなくて木彫りに戻ってたりもしたわけですが。 この時期の話は基本的に新聞。 単行本なんかだと文字組じゃないとちょっと難しいよな。 新聞社がわりといっせいに銀座に集まってたり、その後、またわりと一気に有楽町近辺に移ったりしているところを見ると、どうもその辺で文字が組めるようになった、というか、雨露を気にしている様子がある。 この辺で結構高性能な印刷機械が手に入ったんじゃないのかなー。 で、明治末には多分また一気に増えてる、んじゃないかと思うんだよね、妄想だけど、どこかのジャンルでは取り扱ってるはずなんだ。 (出版業界でもあってもいいとは思うんだけども、かなり零細のところじゃないと難しいかもなぁ、ううん。) 大正末くらいには多分この辺はそんなに問題ではなくなってるんじゃないかなー、文藝春秋関係だけはそれなりに資料見てるけど触れてるの見たことないし。 次の円本の時代もかなり零細企業まで参加してたぽいしね。 大量生産そのものがチャレンジャーだけど、印刷機械どうのというところまでは神経質には触れてなかったからなぁ。 つまりなんというか、そもそも明治末に紙がそれよりも前の時代よりも気楽に印刷出来るようになってるのかな、てのが多分言いたいことです、長かったけど。 1月19日めも。 ぐだぐだ続き。 というかそもそもこの雑記ってのはとりあえず頭の中を整理するために書いているので、人に伝えるスタイルなのも比較的「伝えるつもりで書く」からなのですが、たまに読むことすら出来なくて直すことはあるけど主題や結論が曖昧とか前提にすら到達しないとかそういうのだと気にしないんですが。 さすがにそれでも今日は酷めだったねいつも以上。 多分もともと菊池さんが分水嶺ってのに、若干の違和感があったんだと思うんだよね、新世代に彼よりも年上の人らがいるので、旧世代のラストってのはあれ、自然主義でいいはずです、彼らに関しては「助かった!」と明言してる。 志賀さんなんかは同じ白樺で中間文学(だいたい大正時代の中期くらいから目立ってるけど文学史からはほとんど存在を無視られた)の仲間の人と、菊池が出てきていい部分もあったが純文学としては駄目になった、的な言い方してるんですが。 まあこれに関しては置いとく。 「自分なんかは菊池よりも世代が前なので良かったが」ってのは普通に客観的に事実だと思うんだよね、で、なんというか、全体の論旨は一言だけ言うとただの昔は良かった的な生存バイアスにすぎないかな、とだけ。 あれ、昔は出産で死ぬ女はいなかったってやつ、出産で生き残った女以外は死んだだけだよっていう、本来なら死んでたはずの作家が生きてる程度の意味ならあるかな。 本気でだらっだらと語って来たんですが、要するにあれ、漱石さんはどこに位置してんの、という話をさっきから延々としてます。 1月20日めも。 自然主義が旧世代なんだよね、これは確定、白樺が新世代なんだよね、白樺よりもちょいあとの谷崎もまあ新世代扱いでいいんじゃないかなって思わないでもない、彼の場合はそんなに世代に拘らなくてもいいかもだけど(なんにも属してないし、荷風さんの激賞を受けたくらいしか聞かない、中央公論の援助を戦中に受けてたとは聞いたことが)。 白樺を誘引したという言い方をされている、漱石さん、彼の登場以降に小説が書かれたことはそれ以前の作家にとって別の話、とされるまでの漱石さんは、別に派閥に属してないわけでもないような気もするけどどこの派閥かって言われたらよくわからない。 というか、あれです、鴎外さんが漱石登場以前には「ほとんど小説を書いていない」ってされてて、彼の登場以降に彼の対抗馬として書いた作品のほうが多分、えーと、なんというか…その、出来がいいです、歴史作品とか書いてるし。 (代表作が『舞姫』なんだよなという気持ちを殺しつつ、まああれは、自伝的小説でそれは誰でも一作は書けるというようなことを言われてるからそういう理解をしたほうがいいのかなぁ。) 漱石さんは別に過小評価されてるってわけではないと思うんだよね。 ただ、なんか文学史って意味だとなんか、省かれるんだよね、朝日新聞を牙城にして各種作家らに作品を書くように説得して回ってたことなんてのもそんなに一般的に知られてない(私が知ったのはそれがテーマの本と新聞の本で)。 弟子なんてものはいないんじゃないかな、とまで言われてるんですが、多分、自然主義らが七転八倒して「長い文章で現代題材」を扱えるようになったのと違う手法なのよね、で、条件が揃えばどうもかなり容易に真似出来たらしい。 1月21日めも。 というか、自然主義なんかは比較的読める内容なんですが(花袋のリリシズムにぐんにゃりすることはあるけど文章は別に平気よねあれ)、同時代の小説ってこう、なんというか、なんというかあんまり現代人が読めるようなものでは…。 あの、樋口一葉が「男と比べても」って言われてたけど、彼女が登場した時代に現代でも読める作品は…なんというか、何作品かくらいっていうか。 なんかもう、手法そのものが確立してない感じです。 自然主義を海外の模倣としてはあまりに稚拙、と表現していた菊池さんにはやっぱり私は同意出来ず、あれが日本で初めての現代のオリジナル(いくつかの例外はさて置き、さて置きっていうかなんか特殊な小説ばっかりなんだよな、一葉さんはまた別)って捉えた鴎外さんのほうが正しいんじゃないのかなぁ、と思うわけです。 で、そんな時代に夏目漱石。 いろいろな時期は前後するけども、自然主義と概ね同時代とされる作家。 ある日突然に『猫』(吾輩は猫であるの略、文学史読んでると正式名滅多に見ないwww)で世に現れたっていう。 東京日日新聞は、東京朝日新聞にどう足掻いても勝てず、対抗馬として呼ぶのが鴎外さんくらいしかなかったという。 鴎外さんはそこでなぜか社会問題を世に訴える歴史題材の作品を書き始めました、鴎外さんしかいないって気持ちはわかる(相手は超絶インテリ)、鴎外さんの書いてる作品もそれ以前に世にない新鮮なものだし、個人的には好きです、社会派なのもいい。 まあ売れるわきゃねぇだろ!! て日日新聞のセールス担当も正しい。 1月22日めも。 そもそもが印刷機械が、というのも、他の事業が日露戦争後に進展してるからそこも同じなんじゃないかなぁ、という一面がまずあり。 国威高揚っていうか日本人でも意外といけんじゃないの! みたいな、ロシアに勝ったんだ劣等人種なんかじゃないんだ的な、「国家主義」と柔らかく呼んでるのがこの時代です、国粋主義って呼ぶのが躊躇われるんだ…そんな歪んでないもんそんな。 この時代を埋めるために哲学とか小説とかが求められたらしいんだわ。 まあこの辺に関しては、周辺をぽつぽつ読んでればさして珍しい意見でもなんでもなくよく出てきます、見ればわかる程度に語られてたり触れられてたり。 漱石さんの話ってまあ、いろいろ意見はあると思うけど、文章って意味でさして珍しくない、格調がどうのとかあんまり言われてない。 内容がちょっと「えー、これは、どういう」ということはあるけど、読むのがそんなに難しくないし真似出来そうなんだけどこう、品がないわけじゃない。 時代が先にあって、あとからぴったりそこに嵌まる人が出てきたパターンだと思うんだけどこう、なんとなくこう、あれ。 俺にも書けるかもしれない!! と思われたのではないかなっていう、こう、なんか。 多分そんなことが言いたかったんじゃないかと思います、いや、これだったかなぁ、ただ、順番で考えてくとなんかこれは間違ってない気はする。 売れるとか世に認められるかとかは全く別として、まあ真似したら書けるってのはありそうだなー、と、自然主義は同階級しか真似は無理っぽというか、そんな。 (文アルとか近代芸術、106) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
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【選手名】夏目 【所属チーム】ひだまりスケッチ(パワプロ2011) 【守備位置】 投/外5 【フォーム】スリークォーター29(クルーン・OB) スタンダード1 【投打】 左左 【弾道】 3 【ミート】E 43 【パワー】E 40 【走力】B 71 【肩力】E 46 【守備力】D 57 【エラー回避】G 24 【球速】 131㌔ 【コントロール】B 70 【スタミナ】 C 63 【変化球】 カットボール5 サークルチェンジ3 シュート1 【特殊能力・投手】 ピンチ2 打たれ強さ2 ノビ2 超スローボール 軽い球 逃げ球 打球反応 負け運 短気 闘志 根性 【特殊能力・野手】チャンス2 流し打ち ヘッドスライディング(全塁) ムード○ 【特殊能力・その他】人気者 先中型 中継ぎエース 変化球中心 (両耳ヘルメット) バット短く持つ 【背番号】11 【誕生日】不明
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前回までのあらすじ! 明らかになったAIウィッチ計画の全貌。それは、永久に死なない人造のウィッチを生み出すという 神をも恐れぬ試みであった。 所詮は機械、命なんて持っていないと滔々と語る私に、シャーリーは激しく反駁する。 シャーリー「人のフリした機械なんて……許されるはずないんだよ!!!」 私「……もう、助手なんてやらなくてもいい、って言ってんのよ」 すれ違う2人。そして――。 私「……ママン、って……呼んで……?」 娘≪――ママン――≫ ――501基地、私自室・研究室―― 私「はい、じゃあ次の問題よ。サバンナに生息する鼻の長い――」 娘≪ゾウさん!≫ 私「ピンポーン! じゃあ次、アケメネス朝を滅ぼしたマケドニア王国の王は――」 娘≪アレクサンドロス!≫ 私「ピンポン! 3問目、リべリオンの独立記念日は――」 娘≪7月4日!≫ 私「またまたピンポン! じゃあ最後、夏目漱石の『こころ』の書き出しは――」 娘≪『私はその人を常に先生と呼んでいた』!≫ 私「グゥレイトォ! 全問正解よ!」 娘≪ほんと!? やったぁ、ママン!≫ コン、コン 私「はーい」 父「俺だ」 娘≪あ、おじーちゃん!≫ ガチャ… 私「資料室の整理、やってくれた?」 父(……おじーちゃん……) 「全く……書類を段ボールに入れるのぐらい、自分でやれ! 口でテープを貼るのがどんなに難しいか、お前は……」 私「あー、ハイハイ。ま、やってくれたんならいいわ。ありがと」 父「……この研究室も、隣のサロンも……ずいぶんと小ざっぱりしたな。……どうしたんだ、あのミサイルとか、手袋とか」 私「……ちゃんと、あるべき所に置いてきた。……その他のジャンクパーツも一緒にね。 マキナが完成した今、もう秘密にしておかなきゃならないメカなんて無いもの」 父「……本当に良かったのか、黙ってて……」 私「……今までだって、ずっとそうしてきたじゃない」 父「……そうか。……どうだ、マキナは」 私「ええ、まだ3日しか経ってないのに、すっかり成長したわ。人間で言うなら、もう10歳ぐらいになるわね」 娘≪ね、ね、ママン! マキナ、もうおとな?≫ 私「……フフ、大人になるにはもうちょっとかかるかも。だからそれまでに、しっかり勉強するのよ?」 娘≪うん! でも、もう"さくせん"もおぼえたよ! でっかいおふねにのって、ネウロイをやっつけるんだよね!≫ 私「そうよ。今日は軍の人が来て、マキナを見てくれるから、ちゃんと礼儀正しく接するのよ?」 娘≪"けいご"だよね! マキナわかるよ!≫ 私「そうそう。……それから、いい? マキナ――」 娘≪だいじょうぶ! "やくそく"まもるからね。マキナ、あのことはみんなに言わない≫ 私「そう、それでいいの。偉いわ、マキナ」 娘≪えへへ!≫ 父(……心を持ったAI、か) 私(……あ、そうだ。そろそろ"飴"を……) 私「……」パリッ レロレロレロ… 娘≪――? ママン、それなあに?≫ 私「え……えと、まあ……薬みたいな物よ」 娘≪おくすり? どうしてママンが? だって、ママン――≫ 父(……伝えなくては……いや、しかし……) 私「……? お父さん、どしたの?」 父「……! あ、ああ……いや。何でも……」 私「? そう」 娘≪おじーちゃん、へんなのー≫ 父「……あのな、マキナよ。何度も言うが、俺をおじーちゃんと呼ぶのは……」 娘≪? どして? ママンのおとーさんは、おじーちゃんって言うんでしょ? ママンにならったよ≫ 父「いや、しかしだな……俺だってそんな歳じゃ……」 娘≪とし? おじーちゃん、としあるの!? ロボットなのに?≫ 父「え、あ、いや……そういうわけじゃ……うーん……」 娘≪ロボットはとしとらないから、ぜったいしなないんだよ。ね、ママン≫ 私「……ええ。そうよ」 父「……それにしても、なんでわざわざこんな子供っぽい口調に設定したんだ? 最初は敬語だったのに」 私「いいじゃない、子供なんだし。かわいいでしょ?」 娘≪マキナかわいい?≫ 私「ええ、とってもね。……そうだ、マキナ」 娘≪?≫ 私「……軍の人が来るのは午後だし、せっかくだから、今日は基地のみんなとお話ししてみましょうか?」 娘≪! ウィッチのみんな!? いいの!?≫ 私「ええ、みんなにもあなたを紹介しておきたいしね」 娘≪やったぁ! みんなとおはなし! 行く行く! ね、ママン! はやく行こ!≫ 私「はいはい。ちょっと待ってて、マキナ。準備するから」 父「……いいのか?」 私「え?」 父「……いや、何でもない。……みんなと仲良くできるといいな、マキナ」 娘≪うん! ねぇママン、ウィッチの人たちって、どんな人なの?≫ 私「…………いい人よ、みんな。きっと仲良しになれるわ」 娘≪そっかー……そっか! よかったぁ……≫ 私「嬉しい?」 娘≪……? 『うれしい』って?≫ 私「え、あ……えーっと、今みたいな気持ちのこと」 娘≪へぇー! わかった、おぼえたよ! マキナうれしい! とってもうれしい!≫ 私「ふふ……さ、マキナ。行きましょうか。何か聞かれたら、ちゃんと答えるのよ? 包み隠さず、知ってる限り、ね」 娘≪うん、ママン!≫ 父「…………」 私「……あ、お父さん」 父「……何だ」 私「次はサロンの整理、お願いね」 父「……ったく……」 ――食堂―― シャーリー「……はぁぁぁ…………」 ルッキーニ「……? シャーリー、朝ごはん冷めちゃうよ?」 シャーリー「あ、うん…………はぁぁぁぁ…………」 ゲルト「……見てるこっちの気が滅入るな」 シャーリー「あ、そう……ふーん……」 ゲルト「……ミーナ」ヒソヒソ ミーナ「え?」 ゲルト「シャーリーの奴、相変わらずあんな調子なのか? もう10日だぞ?」ヒソヒソ ミーナ「……私教授と喧嘩したのを、よっぽど気にしてるみたいね。……私教授があれっきり10日も閉じこもってるんだから、余計に……」 宮藤「え、えーと……あ、あの! シャーリーさん! お味噌汁、今日はサツマイモが入ってるんですよ!」 シャーリー「へーえ……」ボーッ 坂本「? 何だ、シャーリー、イモは嫌いなのか?」 シャーリー「……嫌い……嫌いか……あーあ……嫌われちゃったなぁ……ああああ…………」シクシク エイラ「……ありゃ重症だな」 エーリカ「そんなに悩んでるなら、とっとと謝ってくればいいじゃん」 ペリーヌ「恐らく、それができないから悩んでいるのではなくて?」 シャーリー「あぁぁああぁあぁ…………」ズズーン ゲルト「……まあ、確かに、我々も少々――いや、かなり驚きはしたが」 エーリカ「『AIウィッチ計画』だっけ?」 ゲルト「ネウロイの技術を利用したロボウィッチ……それをネウロイ化させた大和に乗り込ませ、ネウロイの巣を叩く。 まったく……正気の沙汰じゃない。上層部は何を考えているんだ……」 エーリカ「でも、それが一番安全で確実な方法なんでしょ?」 ゲルト「まぁ、それは……そうだが」 ミーナ(……それでも、ショックだったんでしょうね。自分が誰より信頼していた人が、自分達の敵の技術を使っていたなんて……) シャーリー「……………………」ハァァァァ… サーニャ「……シャーリーさん、かわいそう……」 リーネ「仲直りできるといいのにね、私さんと……」 ミーナ「それが一番いいんだけれど……私教授が出てこないんじゃ、どうしようも……」 ガラガラガラガラ… 宮藤「……? なんだろ、この音」 ……バタン!! 私「…………おはよう、みんな」 シャーリー「……!!!!!!」 ゲルト「! わ、私!」 ミーナ「ど……どうしたの、私教授!? ……? その、台車の上のドラム缶は……?」 娘≪わ、わー! ほんとにいっぱい人がいる!≫ ミーナ「!?」 リーネ「だ、誰!? 芳佳ちゃん!?」 宮藤「え? わ、私なんにも言ってないよ!?」 娘≪すごいねー、ママン! この人たちみーんな、ママンのおともだち?≫ エーリカ「ママン……?」 ルッキーニ「……! い、いまの声、そのでっかいのから聞こえたよ!」 シャーリー「え……!?」 ミーナ「……! ま、まさか……私教授、これは……!」 私「……紹介するわ。……娘の、マキナよ」 シャーリー「! む…………」 一同「むすめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????」 ペリーヌ「む、む、むす……? え? ど、どこに……」 私「ここよ、ここ」 娘≪?≫ 宮藤「えっ……じゃ、じゃあ……! もしかして、そのドラム缶……!」 娘≪むっ! マキナ、ドラムかんじゃないよーだ!≫ リーネ「!! し、しゃべったぁ!?」 エイラ「ど、どうなって……」 ミーナ「! ま、まさか……それが、例のAIなの!?」 私「はい。……ほら、マキナ。ご挨拶なさい」 娘≪うん! えーっと、はじめまして! マキナです! AIがしごとです! いつもママンがおせわしてます!≫ ミーナ「」ポカーン エーリカ「す、すごい……ほんとに人間みたい……」 ゲルト「この声……録音じゃないのか!?」 私「ええ、100%リアルタイムで合成して発音してる。……要するに、人間と同じように『喋ってる』わけ」 シャーリー(……ほ、本当に……完成したのか……!) ミーナ「ど、どうやって私達の姿や声が……?」 娘≪カメラとマイクがあるんだよ。ほら≫ 宮藤「あ、ほんとだ。……あれ? これ……拳銃?」 私「特殊レーザー照射機。AI本体が壊れるかもしれない危害が加えられそうな時、これで威嚇射撃をする設定になってる」 エイラ「レーザー……」 娘≪でもね、ニンゲンうっちゃダメなんだよ。『人間に直接危害を加えてはならない』って、ママンが言ってるんだ≫ ペリーヌ「……躾はちゃんとされているようですわね」 ルッキーニ「ね、ね! なんで"マキナ"って名前なの?」 娘≪えっとね、それは……えーと……ほら、あのむつかしい……≫ 私「……ラテン語」 娘≪! そう、ラテンご! ラテンごでね、『きかい』ってイミなんだって! ママンが付けてくれたんだー! いいなまえでしょ!≫ シャーリー(……『機械』……) ルッキーニ「うん! あたしもね、フランチェスカってマーマに付けてもらったよ!」 娘≪へえ≫ ルッキーニ「……」 娘≪――≫ ルッキーニ「……私?」 私「あ、あはは……なにぶん、興味の対象が狭い子で……」 宮藤「ねえねえ、今何歳なの?」 娘≪? ロボットはとしないよ?≫ 宮藤「あ、そっか……」 私「ああ、開発されてから、って意味なら……」 娘≪あ、それだったら、3日と14時間25分52秒! ――あ、54秒≫ 宮藤「へ、へーえ……」 娘≪マキナがおきてからね、ママン、ずーっとおべんきょうおしえてくれたんだよ。あと、えほんもよんでくれたよ≫ ミーナ「……? ずっと……? マキナさん。私教授、もしかしたら、その間ずっと……」 娘≪え? ずっと?≫ ミーナ「え、ああ……私教授、もしかしてずっと寝てないのかしら? あなたが作られてから……」 娘≪? そうだよ?≫ ペリーヌ「! そ、それじゃあ……3日徹夜ってことですの!?」 シャーリー「!?」 私「……別に、大したことじゃないわよ」 ミーナ「ちょ、ちょっと……だ、大丈夫なの!? 前から気になってたんだけど……私教授! どうしてそんなに平気で徹夜を……! マキナさん、何か知って――」 娘≪――――≫ ミーナ「……? マキナさん?」 私「……! あ、ああ……徹夜って言っても、完全に徹夜だったわけじゃないわよ。ときどき休んでたし……そうじゃなかったら、こんなピンピンしてないって。 ね、マキナ」 娘≪――うん≫ ミーナ「…………?」 シャーリー「…………」 ゲルト「……いいのか、何か聞かなくて」 シャーリー「えっ……!」 私「ん? …………!」 シャーリー「! あ……」 私「…………」 ゲルト(……ほら、チャンスだぞ、謝るんだシャーリー!) ミーナ(今を逃したら、次がいつあるか分からないのよ? ほら早く!) シャーリー「え、あ……えーっと……」 私「…………」 シャーリー「……そ、その……」 ゲルト(行けえええええええええ!!!) ミーナ(謝るのよホラ早くシャーリーさん!!) 娘≪――ねえ、ママン。あそこのヒトも、ママンのおともだちなの?≫ 私「え……」 『あたしだって……あたしだってな! 今のお前みたいなマッドサイエンティストの助手なんて……!!』 『分かったよ! お前が考えを変えない限り、絶対に戻ってやんないからな!』 私「……いいえ。……もう、何の関係もない……ただの他人よ」 シャーリー「ッ!!」 ゲルト「!!」 ミーナ「!!」 娘≪ふーん……≫ シャーリー「っ……ちょっと、外に出てくる……」 タッタッタ… バダン!! ルッキーニ「しゃ、シャーリー!!」 ゲルト「お……おい! 私! いくらなんでも、今のは……!!」 私「……別にいいじゃない。事実を言ったまでよ」 ミーナ(ああもう……! なんだって2人してこんなに素直じゃないのよ!) 私「…………」 私(良かったのよ、これで) 私(どうせ……もう……) 後編に続く!