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https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/126.html
デッキ概要:デビル・フランケンからサイバーエンド・サイバーツインを特殊召喚して8000以上のダメージを与える。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:A 安定性:B 手札保持:D 対応力:A 成長性:A 総合的な強さ:A A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×3 デビル・フランケン×3 魔法×30 ハリケーン×2 死者への手向け×3 ビックバン・シュート×3 天使の施し×1 光の護封剣×1 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×1 リミッター解除×1 巨大化×3 団結の力×1 リロード×3 手札抹殺×1 打ち出の小槌×3 墓穴の道連れ×3 デーモンの斧×3 罠×3 和睦の使者×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 融合×12 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3 青眼の究極竜×3 キメラテック・オーバードラゴン×3 デビル・フランケンからモンスターを特殊召喚し、強化魔法で1キルの領域まで攻撃力を上げる。 弱点・対策 有名なのはクリボーだが、対抗策として墓穴の道連れが存在している。 最大の欠点は使い続けると嫌われる、と言うより実力が認められない。 デッキ構築 1キル集へ戻る
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/212.html
地獄の道連れ呪文 G1コスト 2/3/4/5 敵味方のクリーチャーを1体ずつランダムで倒す 対象を指定できない除去呪文。コストの面で死の宣告より優れているが味方も犠牲になる。自陣にクリーチャーが存在しない場合は敵のみが除去される為、序盤クリーチャーを召喚しないデッキで採用されている事が多い。味方が破壊される事を逆手に取って死ぬと強力な特性を発揮するクリーチャーを対象に取らせる事も考えられる。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/388.html
デッキ概要:世紀の大泥棒でハンデスする。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×16 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 巨大ネズミ×2 世紀の大泥棒×2 お注射天使リリー×1 ギガンテス×1 デス・ラクーダ×1 E・HERO エアーマン×3 E・HERO ワイルドマン×1 魔法×15 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 墓穴の道連れ×1 押収×1 強制転移×2 増援×2 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 マインドクラッシュ×3 地霊術-「鉄」×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 墓穴の道連れ・押収で相手の手札を把握し、マインドクラッシュまたは世紀の大泥棒で相手の手札を刈り取る。 マインドクラッシュはガジェットやエアーマンのメタも兼ねるので、そう悪い選択ではない筈だ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/776.html
墓場への道連れ サポートカード コスト なし 自分フィールド上の「アンデッド」を1枚セメタリーに送り効果発動。 相手のカウンター・ワールドカード1枚を破壊する。 更新者 鴉乃
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/64.html
茶ヶ長が主に事実上のガチデッキとして使用しているデッキ。 (シェフも使用しているがここでは主に茶ヶ長の暗黒界について記述する) 初登場は「かおすた放送局」で茶ヶ長氏が初期に使用。その時、初めて茶ヶ長=リアリストというイメージがついた。 動画では上記の『【没動画】カオスな友達とカオスな没動画を撮ってしまった【遊戯王】』である。 カード名 枚数 メインデッキ 40枚 上級モンスター 3枚 暗黒界の龍神 グラファ 3 下級モンスター 12枚 暗黒界の術師 スノウ 3 暗黒界の尖兵 ベージ 3 暗黒界の狩人 ブラウ 2 魔轟神 レイブン 2 クリッター メタモルポット 魔法 17枚 暗黒界の門 3 暗黒界の取引 2 暗黒界の雷 2 墓穴の道連れ 2 サイクロン 2 死者蘇生 おろかな埋葬 闇の誘惑 大嵐 ブラック・ホール 手札抹殺 罠 8枚 マインドクラッシュ 2 奈落の落とし穴 2 闇の取引 神の宣告 闇のデッキ破壊ウィルス 魔のデッキ破壊ウィルス エクストラデッキ スターダスト・ドラゴン レッドデーモンズ・ドラゴン ブラックローズ・ドラゴン スクラップドラゴン No,39 希望皇ホープ 2012年11月10日現在 カード名 枚数 メインデッキ 40枚 上級モンスター 3枚 暗黒界の龍神 グラファ 3 下級モンスター 12枚 暗黒界の術師 スノウ 3 暗黒界の狩人 ブラウ 3 暗黒界の尖兵 ベージ 2 魔界発現世行きデスガイド 2 クリッター メタモルポット 魔法 17枚 暗黒界の門 3 暗黒界の取引 2 暗黒界の雷 2 墓穴の道連れ 2 サイクロン 2 死者蘇生 おろかな埋葬 闇の誘惑 大嵐 ブラック・ホール 手札抹殺 罠 8枚 マインドクラッシュ 2 奈落の落とし穴 2 闇の取引 神の宣告 闇のデッキ破壊ウィルス 魔のデッキ破壊ウィルス エクストラデッキ スターダスト・ドラゴン レッドデーモンズ・ドラゴン ブラックローズ・ドラゴン スクラップドラゴン No,39 希望皇ホープ サイドデッキ 枚数 暗黒界の尖兵 ベージ 魔轟神レイブン 2 月の書 暗黒界の取引 暗黒界の雷 スキルドレイン 2 暗黒の瘴気 2 神の警告 2 魔のデッキ破壊ウィルス 闇の取引 分析 発売当初の【ウィルス型暗黒界】を軸に構築されているが、一般的に扱いづらいと言われている《暗黒界の取引》、《暗黒界の雷》を重要視している。 それについて本人は、「皆は《暗黒界の取引》が弱いというがデッキの起爆剤としては十分に発揮する」と述べている。 そのためむしろ一般的に重要視している《墓穴の道連れ》も重要と考え《暗黒界の取引》とともに2種類を2枚ずつ投入している。 また、ウィルス型と称しているが主にビートダウンが主戦力となっている点が見て取れる。 これは事故率を可能な限り低下させるためにウィルス系をは1枚ずつと実用性を下げ、必要時に使うといった実装方法である。 また、暗黒界という特性上とても協調性が高い《スキルドレイン》がどういう訳か入っていない。 だが、生放送のデュエルを見ている限り、その構築はあながち間違いではないのか1ターンキルを容易にこなしている。 (あくまで相手の決闘者がファンデッキ、ネタデッキであるのは明白である。) 一方、11月10日現在ではここ最近EXパック2012を購入した茶ヶ長が《魔界発現世行きデスガイド》を入手し、暗黒界を再構築させた。 上記のレシピからデスガイド実装といった方針のため、Lv3モンスターを増やしている。 そのため、リヴァイエール等のランク3エクシーズが可能になった。 サイド構築は基本的な【ウィルス型】【スキルドレイン型】の2種類に変更が可能な構成になっている。 さらには、メインデッキは【デスガイド搭載型暗黒界】といった感じのデッキ構築なため、特化型3種類、応用型【スキドレ&ウィルス型】の計4種類に構築をシフトできる。 このことから察するに本人の暗黒界は【オールラウンダー型】を目指そうとしている可能性が高い。 だが、【オールラウンダー型】は柔軟性が高い反面、特化型にシフトしても完全な特化型と比べてコンセプトが薄い点が難点となる。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1028.html
イシズ・イシュタール デッキ5 プレイング4 度胸4 運3 経験4(真理の福音」掲載のパラメータ) ●「現世と冥界の逆転」をキーカードとしたデッキ 戦績 ○ VSマリク・イシュタール ● VS海馬瀬人 使用カード アギド ケルドウ ケルベク ゾルガ ムドラ 死者蘇生 墓穴の道連れ 魔法再生 ダグラの剣 生贄の抱く爆弾 現世と冥界の逆転 無効 他メディア イシズ・イシュタール(アニメ) イシズ・イシュタール(DT)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10436.html
イシズ・イシュタール(アニメ) ●「現世と冥界の逆転」をキーカードとしたデッキ 使用カード アギド(OCG) ケルドウ(OCG) ケルベク(OCG) ゾルガ(OCG) ムドラ(OCG) 死者蘇生 墓穴の道連れ 光の護封剣(OCG) 魔法再生 ダグラの剣 生贄の抱く爆弾 現世と冥界の逆転(アニメ) 無効 他メディア イシズ・イシュタール イシズ・イシュタール(DT)
https://w.atwiki.jp/8w7r3uh8/pages/53.html
重大なバグ 「大革命」クリア不可 テーマデュエルの「大革命」が条件を満たしてもクリアできない。 このため、チャレンジ達成率は99%で止まってしまう。 カード効果の処理ミス ヴィーナス空撃ち デッキに《神聖なる球体》が入っていなくても《創造の代行者 ヴィーナス》の効果を発動してLPを支払うことができる。 世界大会でも悪用された有名なバグ。 名推理 《名推理》がデッキに通常召喚できないモンスターしかいなくても発動できてしまう。 デッキを全てめくってしまうので、通常召喚できないモンスター+名推理+ドロー用魔法・罠のみのデッキをCPUに使わせると簡単に勝ててデッキ破壊ボーナスももらえてしまう。 ダンディライオン 《ダンディライオン》の種族が戦士族になっており、《増援》や《戦士の生還》が使用できる。 ユーフォロイド・ファイター+パワー・ボンド 《ユーフォロイド・ファイター》を融合召喚した際の元々の攻撃力が0として扱われる。 そのため、《パワー・ボンド》で召喚してもエンドフェイズにダメージを受けない。 墓穴の道連れ+暗黒界 自分の《墓穴の道連れ》で自分の手札から暗黒界モンスターを捨てた場合、相手のカードの効果によって捨てられた扱いとなり、追加効果が発動する。 エリクシーラー+除外融合モンスター 《E・HERO エリクシーラー》の効果発動時、ゲームから除外されている融合モンスターがメインデッキに戻ってしまう。 アームド・ドラゴン LV7+魔法・罠カード 《アームド・ドラゴン LV7》の効果コストして魔法・罠カードを捨てることができる。 この場合攻撃力0のモンスターを捨てたとみなされる。 詰めデュエル「羊狩り」で確認可能。 絶対魔法禁止区域+融合 《絶対魔法禁止区域》で魔法無効化状態になっている通常モンスターを《融合》の素材に選択すると墓地に送られないにも関わらず融合召喚ができてしまう。 ミーネサーチ 《黒蠍-棘のミーネ》の●デッキから「黒蠍」カード1枚を手札に加える。でデッキからサーチした場合は何故かシャッフルの処理が行われない。 ギラザウルス絶対蘇生術 《俊足のギラザウルス》の(1)による特殊召喚を《神の宣告》等で無効にした場合でも何故か(2)の効果が発動できてしまう。 おそらく「特殊召喚扱いにした場合」を成功判定と認識していないと思われる。
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/1096.html
ホーリー・ドール×2 魔道紳士-J×2 サイレント・マジシャン LV6 ×2 サイレント・マジシャン LV4 ×2 王立魔法図書館×2 ハンニバル・ネクロマンサー×2 薄幸の乙女×2 見習い魔術師×2 闇の仮面×1 聖なる魔術師×1 薄幸の美少女×2 記憶抹消×3 手札抹殺×1 天使のサイコロ×1 天使の施し×1 墓穴の道連れ×3 闇×2 攪乱作戦×3 漆黒のパワーストーン×2 トラップ・ジャマー×1 マジック・トレイン×1 和睦の使者×1
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/368.html
モンスターカード スカゴブリン ドローバ ドローン 暗黒のミミック LV1 ×2 天空騎士パーシアス ×2 仮面魔道士 ×2 スケルエンジェル ×2 秒殺の暗殺者 ×3 魔装機関車 デコイチ ×2 メタモルポット 魔法カード 強欲な壺 最終戦争 ×2 死者への供物 デーモンの宣告 手札抹殺 天よりの宝札 貪欲な壺 成金ゴブリン ×2 墓穴の道連れ 罠カード あまのじゃくの呪い ×3 強欲な瓶 ×3 ゴブリンのやりくり上手 ×2 無謀な欲張り 八汰烏の骸 ×3 計40枚