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物理化学1 4学期-金2 コメント欄へ 【講義情報】 教員 : 岸尾先生 教室 : 741 教科書 : 【シケタイ】 【試験情報】 試験日:3/5(金)10 40~12 10@743教室 授業ノート、配布資料、教科書、参考書、などなど持ち込み可。 要するに、パソコンとかケータイとかじゃなければ何でもいいってことです。 あとは直線定規を関数電卓をお忘れなく。 【過去問】 1999年度 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 【シケプリ】 コメント 名前 コメント
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和書 物理化学ー分子論的アプローチ / マッカーリ サイモン・著 / 洋書 Physical Chemistry A molecular Approach / Donald A. McQuarrie J.D.Simon・著 /
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基礎物理・・・にはいろいろありますが。 (今更やり直すのも、ちょっとどうなのかねー?) というわけで、わかってて当たり前なのだけど。 量子力学とか、意外と簡単なことしかわからないことも多々あるわけです。 統計力学も突き詰めたわけでもないし、場の量子論や素粒子論にも興味があるわけです。 相対性理論も完全にマスターしているかというと、そうでもなく。 以上のことを踏まえて、数学も含めていろいろやっていこうというのがここの趣旨です。 何からはじめるかは明らかではありません。 何をはじめるかも明らかではありません。 勢いで頑張りたいと思います。
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物理化学 6/27 過去問題として 2005 2006 の2つをUPしました。 ページ下部にあります。
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物理化学実験Ⅰ とにかくだるい。
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物理化学実験Ⅱ
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表面物理化学 世界の金子は期待を裏切らねぇ。 わかってらっしゃる。 過去問 2003 2004 2006 2007
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物理化学実験 6学期-火・水・金 コメント欄へ 【講義情報】 教員 : 教室 : 教科書 : 講義資料: 成績評価: 【シケプリ】 コメント 名前 コメント
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物理化学に関するページです。 本試験解答(田中) 「問1:3」「問2:3」「問3:1」「問4:2」「問5:4」 「問6:5」「問7:9」「問8:10」「問9:7」「問10:4」 「問11:3」「問12:6」「問13:4」「問14:5」 山田の方は理学部の掲示板に張り出してあるそうです。 もし持っている人が居れば、ここに書いてはいただけませんか。
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学習例例その1 例その2 例その3 高校物理学習アドバイス① 教科書代用 基礎レベル 基礎〜標準レベル ハイレベル 大学物理への架け橋 大学物理全般 演習書 力学 流体力学 光学 熱・統計力学 電磁気学 量子力学 固体物理学 純粋文系の人の最弱点。理系でも未履修ではツライ。 物理の知識があれば、受験可能大学も増加し、合格可能性がうpするかも? 余談だが、 高校レベルの放射線物理もわからずにMRIやCTをオーダーする「ゆとり系」医師も実在する。 撮るのが技師さんだったりすれば良いのだろうか。いや、そうでもあるまい。 サイエンス社発行のものがスレには良く出ている。(院試や公務員試験でも定番) 2ch物理関連:学問理系カテ→物理板→大学生のための参考書・教科書 など 学習例 例その1 物理のエッセンス力学・波動(河合出版) 物理のエッセンス電磁気・熱・原子(河合出版) 基礎物理学演習1・基礎物理学演習2(サイエンス社) 解説は貧弱だが網羅性があって素晴らしい さらに余力があれば、 演習 力学(新訂版)(サイエンス社) 試験直前に 物理公式101(旺文社) 例その2 その1に加えて 「名門の森 改訂版(力学・波動)」と「同 改訂版(電磁気・熱・原子)」(河合出版) をやれば、ほとんどの大学でカバーできる。 2ちゃんねるでは、「医歯系の物理学」(東京教学社)を勧めているが、解答が1-2行と簡素なため、初学者では厳しい。 香川の種本。(2年次前期の指定教科書。出題も章末問題の医学関連から。噂確定。 出版社在庫あり 「高校物理のききどころ」シリーズ(岩波書店)の3冊 力学とエネルギー この本のみ出版社にも在庫なし 熱・波動、原子と分子 電気と磁気 例その3 サイエンス社のものがムズイ!場合 ①フレンドリー物理化学 田中潔 ②フレンドリー基礎物理化学演習(①の演習書)田中潔 ③基礎物理化学演習 尾崎裕 いずれも三共出版 ※出版社リンク サイエンス社・河合出版・旺文社・岩波書店・東京教学社・三共出版 2009年医科歯科・筑波合格者使用参考書(26次223氏) 名門の森、サイエンス社の書籍で力学電磁気 高校物理 学習アドバイス① 知識ゼロの人は、当然ながら、基礎レベルからやる。なお、高校レベルの数学(微分積分、図形など)は当然身につけている必要がある。 過去問を見て、どれくらいのレベルで対応できるか確認する。大学によっては、基礎レベルでも対応可能である。おそらく、知識ゼロの人は、どれくらいのレベルであるかの判別すらできないだろう。学士レベルでは、解答時間的にも一部の大学を除いて、そこまで、難しい問題を出すのは難しい。物理を受験科目として、専用に用意している大学は、きちんと準備する必要がある。 既学者は、理解の抜けがないか、標準レベルから初めてもいい。 出来なかった問題にチェックをし、標準レベルを2周〜3周くらいして、わかってきたら、上級レベルの問題をがんがん薦める。上級レベルの問題を解きながら、標準レベルの復習が行える。上級レベルでも繰り返す。 数学のベースがある人は、大学レベル(微分積分、微分方程式、ベクトル解析)で理解したほうが知識の整理、理解が早い。その考えで解いた方が早い場合もある。大学レベルの解法と高校レベルの解法を両方身につければなおよい。例えば、ローレンツ力は、外積を知ってた方がいいし、運動方程式も微分方程式を知っていた方が、簡単に感じる。微分方程式を解くにしても、方法はいろいろあり、数学レベルに応じて、解き方を身につければ良い。例えば、線形微分方程式は、ラプラス変換を知ってた方が解くのが早いし、時間がかせげる。 大学レベルでも演習書をベースに、同様に勉強を進めれば良い。 工学や理学で専門でやってた人も、専門外の抜けがないか要チェッックである。 教科書代用 チャート式定番。 物理教室(河合出版)すでに基礎がある人が、再度基礎を深め、確認するのに適してる。 親切な物理超詳しい本。書店ではあまり見かけない。復刻版はAmazonから入手可能。 覚えておくべき物理公式101(旺文社)直前チェック向け 基礎レベル 物理のエッセンス力学・波動(河合出版) 物理のエッセンス電磁気・熱・原子(河合出版)_人気あり。 基礎〜標準レベル 体系物理,教学社歴史的名著。多くの問題のネタ元となっている。 名門の風,河合出版 重要問題集,数研出版解説がやや大雑把。 物理基礎問題精講解説付き参考書 ハイレベル 名門の森,河合出版見開きで、問題&解説があり復習しやすい。 難問題の系統とその解き方じっくり身につけたい人向け。 物理標準問題精講解説付き参考書 物理 入試の核心,Z会 入試物理プラス,東京出版 大学物理への架け橋 いきなり大学物理抵抗有る方は、まずここ。 杉山,理論物理への道標、河合出版 山本,新・物理入門、駿台文庫 山本,新・物理入門演習、駿台文庫 大学物理 高校物理から若干延長気味なところ(毛の生えたところで、深くないところ)から出題されることが多い気がする。大学物理の浅い部分でも確認する価値あり。 全般 医歯系の物理学 第2版(東京教学社)医学応用全般にまたいでかかれていて参考になる。 香川大学のテキストらしい。 小出昭一郎,物理学,裳華房力学、流体、熱、統計、電磁気、量子力学と幅広く入門者向けの基本をまとめたほん。 Paul Davidovits,生物と医学のための物理学物理と生物、医学とのつながりが分かる本。 演習書 基礎物理学演習I,II,サイエンス社幅広くまとめたほん。 力学 原島鮮,力学I-質点・剛点の力 原島鮮,力学II-解析力学-ベクトル、微分積分を使って書かれている。 藤原邦男,物理学序論としての力学 流体力学 光学 光工学系の本がいいかもしれない。 熱・統計力学 阿部,熱統計力学 電磁気学 熊谷信昭,電磁理論,コロナ社 マクスウェル方程式ベースで勉強したい人向け。 量子力学 ガシオロウィッツ,量子力学 小出昭一郎,量子論 小出昭一郎,量子力学 固体物理学 キッテル固体物理学