約 554,391 件
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/71.html
目次 目次 キャラクター概要 各編での活躍マドロシティ編・ゼラブル山編 邂逅編 BHS(バーストハートサバイバル)編 クーガ村編・ラグ編 体力自慢大会編 三闘将編 決戦編 コメント欄 キャラクター概要 ポケットモンスター ReBURSTのメインヒロイン……多分。 外見は、長い金髪が特徴の美少女。普段は露出の少ない服装をしているためわかりにくいが、扉絵の水着姿などを見るに、中々いいプロポーションの持ち主でもあるが、「重いです」と自分の体重には自信が無い様子。 主人公のリョウガには、彼が旅に出た時から同行している。リョウガに好意を抱いているが、中盤でラグに指摘されるまで、その気持ちを自覚していなかった。 悪事を働く人間やポケモンを調査する組織に所属しているらしく、自称「正義の諜報員」。また、ジェイクという名前の先輩がいるようだ。 BURST戦士ではなく普通の人間であり、作中では非戦闘員。一応、バルジーナを持っていると本人は語っているが、出したことがないため、本当に所持しているのか、他のポケモンも持っているのかなどは不明。 ポケモンに関する知識はそれなりにあるらしく、序盤ではバトル中のリョウガにアドバイスすることもあった。また、リョウガが「無理」という言葉を嫌っていることを利用してBURSTハートの秘密を聞き出したり、行動をコントロールするなど、頭も働く様子である。 当初はリョウガを諌める発言も多く、上述のように、暴走しがちな彼を上手く制御する役目も担っていた。しかしリョウガへの好意を自覚してからは、そのような言動も減っていった。 「多分」や「らしい」など、断定を避ける表現が多いが、これは作中で彼女自身に関する情報がほとんど明らかにならないため。 断片的に語られることはあるのだが、基本的にそれっきりで、深く掘り下げられることがない。リョウガの旅に同行している理由についても、本人は「調査のため」と言っているが、倒したあとのヒルグレイツから情報を聞くのを忘れてしまったり、上司への報告などを行っている様子がなく、本当に諜報員なのか疑問視されており、一部では「組織もジェイク先輩も彼女の妄想なのでは」という説まで囁かれている。 加えて、非戦闘員であるため直接バトルに参加することがなく、戦闘中はもっぱら解説者やブレーンとしての役割を果たす……はずなのだが、バトルになると監禁されたり、リョウガ達がミルトから離れた場所で戦闘を始めたりといった展開が増えたため、作中ではあまり活躍できなかった。 かと言って、それ以外の部分で役に立っているかと言われればそんなことはなく、旅における生活のサポートなどを担当することも皆無。一応初期の頃は、財布を忘れたリョウガの代わりに食費を負担している場面があったのだが、それも一度きりだった。 さらに、「リョウガのことが好き」という設定に関しても、それまで彼への好感度が上昇するようなイベントはあまりなく、むしろ放置されていたことが多かったため、説得力に欠けている。また、その恋愛感情がストーリーに大きな影響を与えるということもなく、ほぼ死に設定だった(*1)。 つまるところ、「ストーリーにおいて全く活躍の場面がない」キャラクターであり、中盤以降は急速に空気化が進行。主要人物の中では、ヤッピーと並んで最も影の薄い存在になってしまった。 そのため、「容姿は良い」のに「中身が薄っぺらく魅力が感じられない」という、ある意味で本作の評価点と批判点の両方を体現するような存在となっている。評価点がある分、他のキャラクターよりマシだという見方もあるが……。 彼女のポケモン観 1話では、「たかが一匹やそこらであんな連中に何が出来るのよ!」とポケモンを軽視し、さらに「トウゴさんの出る幕でない」と発言していることから、ポケモンの力を侮っているような節がある。 さらに命に関る高所からの落下の時にもバルジーナを出そうとすらしなかった。 各編での活躍 マドロシティ編・ゼラブル山編 初の単独任務中に負傷していたところを、"ためしの儀"に挑戦していたリョウガと出会う。この時彼に、「マドロシティへ行ってはダメ」と忠告するが、リョウガの性格を知らなかったため、逆に彼をマドロシティへと向かわせる結果になってしまった。 その後、自身もマドロシティへ到着。GG(グレートガベル)を相手にゼクロムとBURSTしたリョウガの姿を目撃する。GGが撤退した後は、リョウガやBURSTハートの秘密を調査するため、彼に同行することにした。 ゼラブル山では、バルジーナを使って登ろうと提案するが、気流が激しいためひこうタイプのポケモンは飛ぶことが出来ないという理由で、リョウガに止められる。偶然そこに居合わせた探検家トウゴには準備不足を指摘されるも、彼を尻目に、リョウガに背負われた状態でゼラブル山を踏破。山頂『悪魔の大皿(デビルズプレート)』で、GG七戦騎の一人ヒルグレイツに襲撃される。ポケモンのタイプ相性から、でんき技がヒルグレイツに効かないことを見抜いたが、遅れて登ってきたトウゴのデンチュラに対し「出る幕じゃない」とダメ出しするなど、ポケモントレーナーでありながらポケモンの力を信頼していないような発言をした(*2)。 邂逅編 特に目立った活躍はなし。 ただし、リョウガがゼクロムのBURSTハート内に入り込んだことで昏睡した時には、彼を心配しつつも、「楽しそうな顔をしている」と発言するなど、リョウガを信頼しているような素振りも見せた。 BHS(バーストハートサバイバル)編 大会が開始されて早々、ヤッピーと共に檻に閉じ込められてしまい、出番が激減。ヒロインポジションも、再登場したキャロラに奪われる。 解放された時には、自分を助けようともしなかったリョウガに、何故か抱きついていた。 クーガ村編・ラグ編 人質に取られ、リョウガとカルタを分断するために利用されるという、久々にヒロインらしい展開を見せる。ルーカムの手で橋から落とされるが、リョウガによって無事に救われ、無傷で済んだ。クーガ村でのカルタとルーカムの再戦では、『宙転杭刺(ムーンサルトバイト)』を「とんぼがえりを応用した必殺技」だと見抜くなど、解説者としても(少しだけ)活躍した。 ラグ編ではほぼ出番なし。リョウガたちのバトルが、ミルトから離れた場所で行われていたため、仕方がないかもしれない。 体力自慢大会編 ラグに指摘され、リョウガへの好意を自覚するようになる。ただし、それをからかったヤッピーを蹴り飛ばすなど、まだ素直でないところも見せた。なお、この時吹っ飛ばされたヤッピーが引っ掛かっていた看板に、体力自慢大会の告知が書いてあったので、間接的に一行がナゲキのBURSTハートを入手するきっかけになった……と言えなくもない。 カナイ村では、BURSTハートが安物として扱われている理由を推理したり、体力自慢大会での解説を担当したが、本筋には特に関係なし。 その後のサビン戦では、バトルの近くに居合わせず、またも空気。 三闘将編 伝説のポケモンとBURSTするGG三闘将を見て戦慄する。リョウガのゼクロムの方が、伝説のポケモンとしてのランクは上なのだが……。 カルタとラグが瞬殺され、リョウガとアムは離れたところでバトルをおっ始めたため、前半には解説の仕事もなく、持っているはずのバルジーナを出そうという素振りも見せず(*3)、ただリョウガの助けを待つのみだった。 ハリルとキャロラ参戦後も、BURSTハート内のポケモンの進化やハリルの戦術に関する解説をガンクとロビーが行ったので、目立った活躍はなかった上、ヒロイン属性も、再登場したキャロラに奪われがちだった。 決戦編 アルカデスの宿命を知ってなお、試験を受けようとするリョウガに思いを告白したが、当のリョウガは彼女の気持ちにこたえるそぶりを見せず、次の回では特に触れられなくなった。リョウガが死にそうになると泣きじゃくる様子が見られた。 フロードに敗れ昏倒したリョウガの看病を行うが、最終決戦は『永遠の塔』の頂上で繰り広げられたので、解説やアドバイスどころか現地への同行すらできず病院のテレビからヤッピーと共にリョウガを見守る事となり、最後までほぼ空気だった。 コメント欄 付け加えたいところはたくさんあるけど、とりあえずこれだけは言わなくてはと。ゼラブル山編で、『トウゴのデンチュラによる援護を考案するなど、リョウガをサポートし、彼の勝利に貢献した』とあるが、トウゴの参戦は全部リョウガの発案だろう。ミルトは援護を考案どころか「トウゴさんの出る幕じゃない」と頭からトウゴの戦力を否定していた。実際、ここは本来トレーナーであるミルトこそがポケモンの活用を提案して然るべきところだっただけに、尚更この時のミルトの態度が鼻についていたので。 -- 名無しさん (2014-01-20 23 43 22) 冒険やバトルものでここまで活躍のないヒロインって他にいたのだろうか? 戦力にならなくても大抵は主人公の覚醒又はなだめ役にまわるというのに……。 -- 名無しさん (2014-01-21 07 52 39) さらわれ役のお姫様でも影ながら主人公の手助けをしてるのに、こいつは… -- 名無しさん (2014-01-21 13 08 36) ↑近年ではほとんど見かけないがそのさらわれるヒロインがいるだけでも主人公が敵組織と戦う動議として成り立っているしね。 -- 名無しさん (2014-01-21 14 58 22) 正直いてもいなくてもストーリーは全く変わらなかったな。見た目はかわいいけど。 -- 名無しさん (2014-03-31 20 46 21) 序盤だけならリョウガを引っ張っていくポジションだった。体力自慢大会編から完全にリョウガ教の信者になっただろう。 -- 名無しさん (2014-04-03 10 09 01) 彼女の恋愛感は常人には理解できそうにないな・・・。よく自分に対して無関心な態度がやたら多いリョウガにほれたな・・・。 -- 名無しさん (2014-04-03 10 10 59) 主人公の言われるがままにバルジーナを使わなかった。そして、作中で一度もバルジーナも他のポケモンも出すことはなかった。BHS編でリョウガにスルーされていたのに奴をアテにしすぎてないか? -- 名無しさん (2014-05-04 23 10 35) ただ単に忘れていたんじゃない、バルジーナの事。そういう点ではサトシ以下だよな。あっちは知識を忘れても自分のポケモンは忘れていないみたいだし。 -- 名無しさん (2014-05-05 07 24 56) ↑確かにピジョットの事忘れてると思いきや回想シーンにピジョンが登場してたしな(配色ミスでピジョットのカラーになってたが) -- 名無しさん (2014-05-05 11 42 52) 仮にミルトがリョウガと結婚できた所で、幸せな家庭生活を築くことができるとは思えない。リョウガの方が危険な旅や任務、冒険を求めて家にいない日が多そうだな。 -- 名無しさん (2014-05-19 02 28 50) [BHS編では檻に閉じ込められた自分達をリョウガが全く心配しない、という事実を無視してリョウガを妄信するようになった。んな事してる暇あったらさっさとバルジーナ使って脱出しろ。 -- 名無しさん (2014-06-11 17 55 23) ↑ニコニコ大百科からの引用のツッコミ。成功するかはともかくバルジーナなどのポケモンで檻から脱出しようとするシーンを描写しろよ・・・。この地点で楠出はミルトがポケモンを持っている設定を忘れたのか? -- 名無しさん (2014-06-11 18 00 03) BHS編でモラルとデリカシーがない戦闘狂な所をさんざん見せつけてミルトに対してやたら無関心なリョウガにほれたあたり奴の性格や行動面ではなく外見でほれたようだな・・・。 -- 名無しさん (2014-06-12 17 47 38) ↑復活した決戦編のあらすじによるとほれた理由は一度決めたことは退かなく、自分が決めた道を突き進むリョウガの事が好きだからだそうだ・・・。しかし、BHS編、クーガ村パート、Bハート持ち逃げ事件などのリョウガの行動を見ておいて奴にほれるあたり、リョウガの表面的な浅い部分しか理解していないな。 -- 名無しさん (2014-07-14 21 41 46) ↑そんな浅い理解でリョウガにほれたって・・・、一目ぼれにかなり近いな・・・。 -- 名無しさん (2014-07-14 21 43 10) ↑2 逃げずに自分の決めた道を突き進むねぇ… 「強い奴と戦いたいから光の太い方に行こう!」→「あいつはヤバイ、逃げよう…」どうみてもあらすじの説明と違う行動をとっているんだが… -- 名無しさん (2014-07-15 19 58 49) ↑その結果仲間が敵にボコボコにされる始末。仲間を守る信念はどこいったのやら。 -- 名無しさん (2014-07-16 02 44 00) ↑×4 そんな浅い理解でリョウガを判断してほれるとか諜報員として問題ありすぎるだろ。もちろん洞察力的な意味で。リョウガがロクでもない行動をとっても考え(好意)を改めないのではどうしようもないな・・・。 -- 名無しさん (2014-07-17 21 02 01) 目的を持たないことで一部から批判されているセレナもようやく自分を見つめ直し始めたし、第二のミルトにならずに済みそうだ。最もポケモンと交流を深めてる時点でミルトなんかとは違うが。 -- 名無しさん (2014-08-24 09 04 14) ↑そもそもあっちは明確な目標がないだけで地図のナビゲートやシリーズ恒例の新人トレーナーというポジションを持っているため最初から役割はある。実際本人も目標がない事に悩む描写もあったし… -- 名無しさん (2014-08-24 17 28 16) ある組織に所属している諜報員設定はリョウガに同行させるだけの理由だけでしかなかったな。後はこの設定は死に設定と化していたし。何で楠出はその組織から話を展開しようとしなかったのか? -- 名無しさん (2014-11-23 13 56 05) あまり主人公の役にたってない、一方的に着いてくる、若干主人公に気がある(?)という点でアニポケのメガシンカ編のマノンと共通するところがあるな。ちょうど主人公のアランは黒いドラゴン使うし(ゲームの)悪役と友好関係築いているし。 最もマノンやアランは旅の目的がハッキリわかりやすい点等でキャラとしての魅力はこの漫画の主人公やヒロインよりはかなり上だがな。(おそらくマノンはメガブリガロン所持する為にいると思われる) -- 名無しさん (2014-11-23 15 23 41) ジェイク先輩カワイソス・・・ -- 名無しさん (2014-12-27 10 58 26) 変にテコ入れせず、普通に展開してたら彼女の組織だの先輩だのも出てこれたのかもしれない・・・ -- 名無しさん (2015-06-25 02 36 48) 確か、アンチスレが立てられた当初は髪型に似ている点があるなどから「彼女がレシラムにBURSTするのではないか」なんて説が出ていたんだよな。 -- 名無しさん (2015-07-21 21 46 50) トウゴさんの出る幕じゃない発言は今思えばデンチュラのドリュウズに対するタイプ相性の悪さを考えて言ったのでは、とも思えてきた。一応あの頃はタイプ相性がある程度機能してたしな… -- 名無しさん (2015-08-06 00 31 03) ↑トレーナーなら、デンチュラ以外でドリュウズに対抗できるポケモンを持っていないかどうか確認するべき。冒険者ランキング4位のトウゴだったら、なみのり要員やあなをほる要員を連れていてもおかしくはないだろう。 -- 名無しさん (2015-08-07 23 42 12) 何より、「登ってやるわよこんな山!」とか言っておきながらリョウガにおんぶされて登ってきた分際で、予定通りにデンチュラと力を合わせて悪魔の大皿を乗り越えてきたトウゴをディスっている時点で色々論外。 -- 名無しさん (2015-08-07 23 54 00) やることすべてが原作者の手によって、ストーリーにおいて完全に無意味になってるというキャラも珍しい。アンチスレ住人からはたびたびバルジーナの使い道が見いだされ、狂信者からもジェイク先輩について妄想されてたりするのに。 -- 名無しさん (2015-08-14 19 25 04) ジェイク先輩はおそらく普通のトレーナーっぽいし、もし出てきたらB戦士ageトレーナーsageみたいな描写がさらに増えたのは間違いないだろうね...トウゴの話以降からトレーナーは一切出てこず、ミルトのバルジーナ手持ち設定も捨てられたから、トレーナー出すと批判されると思って出さなくなったのだろう。 -- 名無しさん (2021-02-10 11 53 53) ミルトのポケモンdis発言に怒ってる人いるけど、多分作者の意向としてはリョウガに無理じゃないを言わせるため、ポケモンやトレーナーでは太刀打ちできない強さのリョウガ GGを演出するためにそう言った言動が多いんだと思う。つまり彼女は最初からずっとリョウガの引き立て役。無理じゃないを言わなくなってからさらにいらない子化したのもそのため。 -- 名無しさん (2021-02-11 21 38 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/11072/pages/51.html
コルト先生 プロフィール ワロス創刊からの読者だったが興味本位で漫画を投稿。 その後、漫画を描く事の楽しさを知りワロスに通うのが趣味になる。 絵は下手くそ。
https://w.atwiki.jp/vocaloidpv/pages/36.html
めると 作曲:Ryo 作詞:Ryo 編曲:Ryo 歌:初音ミク 【微修正】「メルト」PVを描いてみた(原曲Ver.)【ほんこーん】 この曲を使ったPVを追加登録する
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26250.html
オルト ハンガリー民間伝承に伝わる妖精トゥンデルの一。
https://w.atwiki.jp/yumekopi/pages/44.html
クルト 夢夜へのいざない 第一章 「カエルの王様 または 鉄のハインリッヒ」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61037.html
メルト エジプト神話の女神。 音楽と歌と歓喜の女神。 別名: メレト
https://w.atwiki.jp/mondaynightcombat/pages/22.html
Assault_portrait.png プロフィール 「Monday Night Combat」のスーパースター。つねに観客の注目と歓声を浴びるチーム の表の顔。 アクロバティックで大胆なプレイで戦場をかきまわし、スタジアムを熱くする 好きなもの:イベントのオープニング、エジプト綿、VIPルーム、禿げ頭を叩くこと 嫌いなもの:芸術、純金の皿に載っていない白キャビア 良く言えばオーソドックス、悪く言えば器用貧乏なクラス。遊撃兵としてかゆい所に手が届く仕事もできるが相手の得意間合いにさえ入らなければ他クラス相手にも勝てる。対ボットもそこそこで、実際は器用貧乏よりも案外器用富豪だったりする。 待ち伏せや対ボットに有効なボム、使い勝手が良好なアサルトライフルとグレネードランチャー、接近戦で強力なチャージ、優秀な機動力を持てるフライ。これらを上手く使いこなせれば他クラスに劣らないどころか他クラスには真似できない活躍をする事も出来るぞ。 ちなみに、一流のMNCプレイヤーがだけが知っているこの黒人ハゲだけが行うことができる戦術がある。 このハゲ、ジュース状態でのグレネードランチャーによるマネーボール攻撃性能がゲーム中トップクラスというかバグレベルに高いのである。 一定以上のレベルの試合になるとこのゲームは高確率でサドンデスによるマネーボール早削り対決になるのだが、その少し前にそれまで使用していたキャラを放棄しアサルトにチェンジ 150円でフライを強化、中央でジュースを購入するかボットのケツをクイック近接で殴打しまくる サドンデスが始まるまで敵陣付近に潜伏し、ジュースグレネードランチャーによるマネーボール強襲をするアサルトはさながら銀行強盗にいそしむ黒人のようだ。 というか本当にバグレベルの速度でマネーボールが溶けるのでサドンデス時は自陣にアサルトが潜んでいないか?中央のジュースを自軍が購入出来たか?をしっかり気にしていただきたい。 ボムとチャージは敵をリングアウトさせるのに向いている武器だが、アサルト自身はフライと空中チャージのおかげで他のクラスよりリング外から復帰できる可能性がかなり高い。 武器 メイン アサルトライフル 高い連射と高い攻撃力を誇る アップグレードすると、クリティカルショットが可能になる。 サブ攻撃で照準を使用して、命中率がアップ 対人攻撃力はそれなりに高く、ガンナー相手でも結構削れる。 しかし、素の集弾性が悪いため、しっかり倒しきるためにはある程度の接近が必要。 命中率のカスタムを付ければ、中距離での削り性能が大幅に上がる。攻撃速度のカスタムで瞬間火力を上げるのも有効だ。 サブ攻撃でズームして命中率を上げ、遠くの相手を狙いやすくできる。しかしズーム中は機動力が下がるので敵の正面で堂々とこれをやるのは自殺行為。アサルトは機動力が優秀なので動き回った方が被弾を抑えられて良い。こちらが狙われてないときや味方を援護する時等に使おう。 スキルのクリティカルショット増加のお陰でガンナーやタンク相手でも引けを取らない火力を持つ、が当然ガンナーやタンク相手に近距離戦を挑むと瞬殺される。持ち前の機動力で相手の得意間合いから逃げたり攻撃を回避したりしつつ銃弾を叩き込もう。 ターレットへの攻撃力は非常に弱い。 サブ グレネードランチャー 連射はできないが、一定範囲を攻撃できる 。 サブ攻撃は近接攻撃、ブラックジャックなら一発で破壊できる。 発射したグレネードは山なりに飛び、また壁で反射するので 隠れて一方的に攻撃したり隠れた敵をあぶりだす事も可能。曲がり角などでとりあえず撃っておけば、当たった際にライフバーが出て敵の位置が分かったりする。 攻撃速度のカスタムでポンポン撃ちまくると強力。 ターレットへの威力はアサルトライフルを大きく上回るが、他武器と比べるとあまり威力は高くない。ボムもターレットに対する威力は高くないため、アサルトはあまりターレットを壊すのは向いていない。 スキル スキル1(Xボタン) ボム 敵プレイヤーやターレット、ボットなどに貼り付けて起爆できる爆弾 プレイヤーに当たると一定時間燃えてスリップダメージを与える。吹っ飛ばす効果もあるので、相手をリングアウトさせる事も出来る。 敵ボットへ直接ダメージを与えたりトラップとして敵が接近したところで爆発させたりと、上手く使いこなせば立ち回りに幅が出る。 意外に飛距離があり、投擲角や位置次第で結構な距離まで投げる事が出来る。 シールドがダウンしたマネーボールに対する威力が高く1割位削る。延長戦時はこれで逆転勝ちできる事もある程。持ち前の機動力やフライもあるのでできるだけ狙っていこう。投げて逃げて起爆するのを繰り返すだけでもライフルを撃ち続けるよりダメージが高い。 プレイヤーやボットに貼り付けることで威力が倍化する。 Lv.3の吸着ボムはフルカスタムのタンクですら即死させられる威力を持ち、ジャックボット相手でもかなりの効果がある。 とはいえ、ジュースでパワーアップしているプレイヤーが相手では流石に厳しい。地面や壁面に設置して、 爆風でリングアウトを狙った方が無難だろう。 ターレットに貼り付けて起爆するのは有効そうに感じられるが、 実際は大した威力はないので微妙。ただし貼り付けたまま放置して、アップグレードに来た敵を吹っ飛ばすというテクニックは有効。 弱点は、どこかに貼り付くまで起爆できない=投げて即起爆が出来ないことと、 当然のことながら投げたアサルトが死んでしまえば無意味化すること。 サポートのエアストライクと同じ感覚で使ってはいけない。 起爆は、アサルトの状態を問わずいつでも可能。 挑発中の起爆を有効活用するのはさすがに難しいだろうが……。 スキル2(Yボタン) フライ ボバージェットにより、短時間の飛行を可能にする ステージによっては敵陣の真裏まで潜入フライできたりする ジャンプ中にもう一度ジャンプボタンを押すだけで発動できる。わざわざスキル2ボタンを押す必要は無い。 フライ中は武器の命中率が下がる。 スキル3(Bボタン) アサルトチャージ アサルトが一直線にチャージ可能になり、ぶつかった相手にダメージを与える レベル関係なくスナイパーを一撃で倒せる。 レベル3で突進中に触れた敵に格闘攻撃で大ダメージ&ふっとばし。 レベル3ならたとえタンク相手でもリングアウトできるので悪あがきに使うと逆転出来る事も。アサシン相手にも有効である。 パッシブ アサルト ジャンプの高さがアップし、クリティカルショットが可能になる レベル3でクリティカルさらに増加 このクリティカル率アップのお陰でアサルトライフルは他クラスに劣らない火力を持つ。 戦略 リロード中のアサルトはダメージを受けやすい アサルトのグレネードランチャーは壁で反射 アサルトの爆弾は、自分にもダメージがある 爆弾をプレイヤーに貼り付けると追加ダメージ大 空中のアサルトには、アサシンの近接攻撃が無効 アサルトのチャージには注意 レベル最大のアサルトのチャージには近接技に連携 アサルトライフルは照準使用で命中率アップ アサルトライフルは照準使用中は足が遅くなる グレネードランチャーのサブ攻撃は近接攻撃 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・攻撃速度 シルバー・・・クリップサイズ ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー 命中率・・・アサルトライフルの削り性能が大分上がる。小キャラ相手なら中距離で倒しきれるようになる。 攻撃速度・・・グレネードポンポンでいい感じでうざい。進路を塞ぐように撃つと体力低いキャラは進行不可になる。勿論グレネードランチャーだけでなくアサルトライフルにも恩恵は大きい。ライフルもグレネードも攻撃速度がシルバーはないと対人、対bot共に貧弱になりやすくデフォルトアサルトに撃ち負けてしまいかねない。 スピード・・・フライなどと合わせ、裏からボムやレベル3チャージなどで敵陣をかき乱すと効果的。奇襲、及び遊撃向けだが、味方のフォローや追撃、撤退等、スピードは速くて困る事は無い。元々アサルトはアサシンに次ぐ機動力を持つのでスピードの高さは利点となりうる。 スキル回復・・・チャージが頻繁に使えるようになるので、移動用としても気兼ねなく使えるようになる。ボムも連続して使用できるに越したことはない。
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/143.html
2021/12/05追記: 現在募集停止中 次回募集は未定 概要 氷水様作成「アルトネリコTRPG」の戦闘を体験する企画です。 ストーリーや舞台設定は一切付属していません。純粋に戦闘のみを行います。 もしくはプレイヤーのかたで勝手にストーリーを作って下さい。 初心者向けに説明しながらのセッションも経験者向けの特殊条件のバトルも、 どちらも対応可能です。詳細な条件は各応募者に聞き取りの上で決めます。 なお、今回はスタンダード戦闘テスト卓です。 従来の方式の戦闘=スクエア戦闘ではありません。あしからず。 特徴 以下のように、通常シナリオでは実現が難しい条件でもプレイできるようにします。 継続キャラOK 高経験点対応 サプリメント使用可能 プレイヤー1人で2キャラクターまで使用可能 プレイヤー1人卓のセッションも可能 戦闘の難易度を事前に設定 NPCのリクエスト可能(要相談) 旧バージョン対応可能(要相談) オブジェクトやギミックつきの戦闘対応可能(要相談) 募集要項 使用システム アルトネリコTRPGの最新のバージョン(2021/09/26時点ではver.8.a) ダウンロードはこちら→ http //ux.getuploader.com/hymmmetrics/ 各種サプリメント使用可能 募集人数 1卓につき1~4キャラクター(人数ではなくキャラクター数) 主催twitterのFF外OK、TRPG初心者歓迎 操作説明も対応可能 方式 Tekeyによるテキストオンラインセッション 日時 卓ごとに日程調整をして決めます 場所 今回はTekeyのテストを兼ねて行います 要PC、ブラウザはchrome推奨 立ち絵などを使わない限り、ユーザー登録は不要です https //tekey.jp/ 想定プレイ時間 2~6時間 セッション1~2回 卓に参加するキャラクター数や希望する戦闘難易度により変動します 目安として、 難易度低 1~3時間、セッション1回(1~2ターン) 難易度中 2~5時間、セッション1~2回(2~4ターン) 難易度高 3~6時間、セッション1~2回(3~6ターン) 特記事項 この企画での経験点配布はありません 予めご了承願います また、ログの公開もありません 応募方法 twiplaの募集ページにログインして「参加する」または「興味あり」を選択 または、主催のtwitterまでリプライをください(連絡先は下にあります) 複数人で組んで応募する場合はコメントなどでの追記をお願いします 応募者には主催より参加確認と各種条件の確認を行います その後、使用するキャラクターシートを提出して頂きます 全ての準備が整いましたら日程調整→セッション当日という流れになります キャラクターメイクについての制限、ならびにその他の情報については こちらをご覧ください その他、質問などありましたら、主催のtwitterまでお問い合わせください トップページヘ キャラクターメイクについてへ
https://w.atwiki.jp/sirazumi/pages/168.html
アルト(Alto) 種別 人名 初出 平行世界編 解説 性別:男/年齢:不明 平行世界にある『クルジスの遺跡』を守護する存在。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/hutatuna/pages/118.html
このページを編集 プロフィール 名前:ロルト・F・フォルトニック 二つ名:深淵嗜虐(アビスサッドネス) 年齢:11 身長:152cm 体重:39kg 種族:人間(イタリア人) 職業:機関No.34 虐殺部隊幹部 性別:男 能力:影を操って戦う能力 容姿:セミロングの金髪で少女に見えないこともない 黒い革のボディースーツに加え左手首にブレスレッド(制御装置)を装備している 趣味:人形遊び 好きなもの:金剛様 機関 戦い 嫌いなもの:話し合い 機関に敵対する人 金剛様にほめられてる人 キャラ解説: 前No.34を殺害して番号を継承した子供 子供ながらその能力は大人の異能者を嬲り殺すことが可能なまでに成長している。 その幼い顔からは想像できないほど残酷に、冷酷に相手をしとめる。 金剛にほめられるのが嬉しくて人を殺していく毎日である。 能力を使いすぎると暴走して周囲を破壊しつくすまで止まらないため、制御装置がつけられている。 幼くして生き残っているのは"影の鎧"と呼ばれる能力のためである。 そのため、彼に傷をつけることは至難の業とされている。 機関では虐殺部隊ということもあって、朱髑髏の禁影獣と呼ばれている。 過去 前No.34を殺害後、ナンバーを継承 そのまま虐殺部隊幹部の一人になる 現在の戦歴 関わりの深い人物 城栄 金剛 スティクス・ガノスビッチ セルゲイ 黒神 雪那 技一覧 パラメータ 本体 筋 力:C 耐久力:E 俊敏性:B 技 術:C 知 力:D 精神力:C 成長性:B 能力 範 囲:Unknown 破壊力:A 操作性:B 応用性:B 持続性:A 成長性:E リスク :B 自由記入欄