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681 :影響を受ける人:2015/01/10(土) 00 44 03 ちょっとネタに走っています。 九曜 坂本美緒(さかもと みお)固有魔法 - 魔眼 後に広範囲多目的視覚魔眼 九曜ストパン零編終了後、疲れ果てて眠りにつき・・・九曜に出会った。 当初は驚きと困惑で「ヒィィィ!」っと、ビビッていたが、話すうちに次第に打ち解けていった。 他のルートとは違い、 息子の子孫ではなく“長女の子孫”である。 そして目を覚ました時、魔眼が暴走して再び昏倒する。 起きては昏倒するという事態に困惑する美緒をみて、休眠中の九曜は何もできない事が苦悩する。 原因は九曜との出会いで、更に強化された魔眼の情報量に脳が耐え切れないせいであった。 一週間寝たきりとなってしまった美緒であったが、アドバイスを受けて意識的に“閉じる”事を考えつつ、目を閉じたまま目を覚ますことに成功する。 喜ぶ仲間の声を聴けてホッとするが・・・ 「あれ? 目を閉じているのに・・・顔がわかる?」 更なる異常事態が待っていた。 美緒の魔眼は、目を閉じていても発動し続けている。 意識的に能力を切れば大丈夫だったが、恐る恐る目を見開いてもかわらない。 医者が調べた所によると、本来の目は完全に失明していることが分かった。 美緒は能力によって世界を見るしかなくなっていた。 視力が無いという事に絶望した美緒は、夢の中に九曜がいる邸宅に逃避してしまう。 事態を知った九曜は休眠から覚めると、すぐに美緒の元に向かった。 夢の中で下手ながらもカウンセリングをしつづけ、更に目を覚ましても大丈夫なようにしたかったのだ。 人気の無い僅かな時間を利用して訓練に明け暮れ、能力の制御を習得するに至る。 能力としては“あらゆるモノを視覚認識する事が出来る”であった。 暗視・赤外線・透視・・・・・・なんでもござれという能力(さすがに未来視・過去を見るは出来ない)で、視覚の様に知覚しているので死角が無い(早い話が全周囲モニターを振り返らずに把握できるという事)。 夢幻会がその成果を見た所、 「どこの大総統だ?」「はは、止ってみているのか? 銃弾を軽々避けるぞ!?」「最強の“目”、か・・・」「水没王子じゃなくて、水没王女か?」「ハガレンかよ!」 と言う感想が流れた。 その後は勉強を頑張って軍に入り、原作同様の活躍をして出世していく。 盲目のウィッチとして有名になり、かつ最強の刀剣使いとしても名を馳せるようになる。 戦闘であるが、凄まじい動体視力を有しているので命中率が半端ではない。 地平線の先まで拡大して見えるので狙撃も得意。 そして本命は九曜から送られた太刀【裂空迅(れっくうじん)】を使用した近接戦闘だ。 頑強性能と魔力の通しの良さを追求した太刀で、魔力撃の斬撃がしやすくなっている。 前方に展開し、盾にも使える半球状の魔力撃『半月』 遠距離を攻撃し、リロードも早い『三日月』 為が必要だが当たったら削り取り、しばらくしたら爆発する『新月』 同じく為が必要だが、放射して薙ぎ払う『満月』 以上の四つを使う剣士になった。けして転生者が書いた漫画に感銘を受けたわけではない。 正確島は全く変わらないが、落ち着いた大人の女性を思わせる。 ちなみに料理は、“工夫”敷かなければ普通に食べられるまでに、九曜が苦労して仕込んだので問題ない・・・はずだ。 以上です。 急いで書いたけど、ここまで遅くなってしまった・・・
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要root バージョンは適宜読み替えてください 以下の環境で動作確認しました HBOOT-1.33.0013d RADIO-2.22.27.08 リカバリの更新 homeを押しながら電源をつけて端末をリカバリモードで起動する リカバリのバージョンがrecovery-clockwork-2.5.0.7以降であることを確認 そうでなければ以下の作業を行いリカバリを更新する ROM Manager and Clockwork Recovery ImageのHTC Dream (GSM)よりrecovery-clockwork-2.5.0.7-dream.imgをダウンロード ダウンロードしたファイルをSDに配置 adb shell で以下のコマンドを実行してリカバリを更新 # flash_image recovery /sdcard/recovery-clockwork-2.5.0.7-dream.img # reboot recovery 参考:コムギドットネットhttp //komugi.net/archives/2009/11/16200409 ROM,カーネル,gapps焼き [#s19c8d16] 以下の3つのファイルをダウンロード ROMのダウンロードURL カーネルのダウンロードURL gapps(for CyanogenMod 7)URL それぞれSDカードに配置する ROM,カーネル,gappsの順に焼く(順番はあまり関係ない?) 再起動するとGinger坂本に!
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775: ham ◆sneo5SWWRw :2017/04/29(土) 21 43 05 ちょっとしたジョーク的なもので。 wikiに載せるかは、コテハンと名無しの皆様の好感次第。 ロンドン 扶桑軍ブリタニア派遣軍司令部 「・・・帰っちゃダメですか?」 「ダメ♡」 「いや、せんせ・・・少将の容姿だと、可愛く言うのは似合っていませんよ」 「悪い。自分で言って後悔している。だが、断るのはいけないのは事実だ」 派遣ウィッチ隊の司令室で、対面している北郷と坂本はそんな会話をしている。 彼女らを挟んで机の上にはいくつもの薄い本が積まれていた。 中身は読者諸兄らが考えているものではなく、男性の写真と経歴であった。 いわゆる御見合い写真である。 扶桑ではウィッチの義務として、ウィッチの血を残すべく婚活が奨励されている。 既に20歳が迫っている坂本も例外ではなく、彼女にも結婚相手の紹介が行われていた。 当人としては、普通に恋愛結婚したいと考えていたが、ミーナの主導でウィッチと男性の接触が禁じられている501では出会いなんてなく、なかなか相手が見つからない状態であった。 「副官としている土方は?」という考えもあったが、今まで上官と部下という関係が長かったため、いきなり恋愛対象として見るのは戸惑いもあったし、そう思うのは難しかった。 かつて扶桑海事変で目の前の北郷が悩んでいた苦労が今になって分かってきた。 「私は少将や竹井と違って平民出身なんですが・・・」 「そういうな。501に入った時点でこういうのは予測できたんじゃないのか?」 「その頃には相手が決まっているものだと・・・」 「見通しが甘いな。今度鍛えてやるか?」 「い、いや、今は余談が許されないので・・・・・あ、あの、この御見合い写真は間違いじゃないんでしょうか?」 「間違いではない。殿様も宮様もご期待のようだ」 「勘弁してください・・・(泣」 第501統合戦闘航空団の戦闘隊長として活躍してる坂本は扶桑でも大々的に喧伝されており、知名度は上位に常に位置していた。 そのため、皇族や華族からも関心を持たれていた。 なので、御見合い写真にはその方面からも来ていた。 北郷や竹井は名家の出身であるため耐性があるが、平民出身の坂本には全くなかった。 おまけに、自身の魔眼を抑える魔眼殺しの眼鏡の値段でトラウマになってから、そういうことが大の苦手であった。 「とにかく来年までに決めてもらうからな」 北郷はそう言った。 果たして坂本の相手は誰になるのか・・・。 それは誰にもわからない。
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佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSをお気に入りに追加 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSの報道 gnewプラグインエラー「佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUS」は見つからないか、接続エラーです。 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSとは 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSの71%はやさしさで出来ています。佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSの19%は小麦粉で出来ています。佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSの5%は覚悟で出来ています。佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSの3%は嘘で出来ています。佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSの2%は犠牲で出来ています。 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUS@ウィキペディア 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUS Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUS このページについて このページは佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される佐藤竹善×坂本サトル×TIMESLIP-RENDEZVOUSに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【個人趣味ロワ第二回放送までの死者】※一部名前省略 時間 死亡者 殺害者 死亡話 死因 朝方 アルソンズ アルソンズ 65:彼は彼でありたかった 自決(銃で頭を撃ち抜く) 小野妹子 リュード 66:予測不能とはこの事 射殺 エイミス 費覧 68:結局成し遂げられなかった 惨殺(喉を食い破る) 吉良邑子 神田修次 69:崩壊 斬殺 神田修次 吉良邑子 69:崩壊 毒殺 仁ママ 大沢木小鉄 70:現実は大抵人を傷付ける 刺殺 大村寿美 リュード 73:ひさみインフェルノ 爆殺 午前 北沢樹里 宮田司郎 75:滅殺天使みやたん 斬殺 ドーラ 宮田司郎 75:滅殺天使みやたん 爆殺 石川清憲 リュード 76:HOLOCAUST 射殺 大沢木小鉄 リュード 76:HOLOCAUST 射殺 レオーネ エルフィ 76:HOLOCAUST 銃撃による内臓損傷 リュード リュード 76:HOLOCAUST 自決(喉を掻き切る) エルフィ レオーネ 76:HOLOCAUST 胴体損壊 章高 費覧 78:あの世で改めて頂きます 惨殺(斬首) 費覧 章高 78:あの世で改めて頂きます 銃撃による心臓損傷 昼 森屋英太 宮田司郎 81:ずっとずっと一緒 惨殺(斬首) 平池千穂 宮田司郎 81:ずっとずっと一緒 射殺 リーヴァイ 宮田司郎 81:ずっとずっと一緒 射殺 宮田司郎 ヴォルフ 81:ずっとずっと一緒 射殺 ヴォルフ 宮田司郎 81:ずっとずっと一緒 銃撃による失血 聖徳太子 伊賀榛名 82:倭国の天子、死す 射殺 以上22人 残り6人 ≪最期の言葉≫ 死亡者 最期の言葉 アルソンズ・ベイル 「――すまんな、章高」 小野妹子 今日も、慌ただしくて、下らなくて、だけど賑やかな一日が始ま エイミス・フロリッヒャー 「う、うあ、ま、待って」 吉良邑子 (でもまあいいか、どうせゆくゆくは殺すつもりだったし) 神田修次 「ガアアアアアアアアッ!!!」 仁ママ 仁ちゃん、お母さん 間違って たの か な 大村寿美 「うわあああああああああああああああああああああ!!!!!」 北沢樹里 「う…ぐぁ……ぁ…」 ドーラ・システィール 「ああ? 一体どこ狙ってんだい?」 石川清憲 「え?」 大沢木小鉄 「な――」 レオーネ 「…………リュー………ド…………―――――」 リュード 「もう、やる事無いから、これで、この舞台から退場する事にするわ。じゃあね聖徳太子さん。頑張ってね」 エルフィ 「………ありが………とう………」 章高 「うあああああああ!! く、来るなあああああ!!!」 費覧 「章高、ったら……しょうがないなぁ…あの世で………味わおうか…な…………」 森屋英太 「そうだな…全く、見てるこっちが――」 平池千穂 「………?」 リーヴァイ 「ガッ――――」 宮田司郎 (……当然の、報い、なんだろうな) ヴォルフ 「………リー……ヴァイ………ずっ…と……い…………」 聖徳太子 「死ね」 ≪殺害数ランキング≫※一部名前省略 順位 殺害者 人数 被害者 スタンス 生死 1位 宮田司郎 6人 北沢樹里、ドーラ、森屋英太、平池千穂、リーヴァイ、ヴォルフ 無差別 死亡 2位 エルフィ 5人 松尾芭蕉、竹内多聞、石川清隆、中村アヤ、レオーネ 対主催→曖昧(屍人化) 死亡 リュード 5人 小野妹子、大村寿美、石川清憲、大沢木小鉄、リュード 曖昧 死亡 3位 北沢樹里 3人 ルミーア、シルヴィア、永井浩二 無差別 死亡 費覧 3人 楢原喜三郎、エイミス、章高 無差別 死亡 レオーネ 3人 西川のり子、曽良、エルフィ 無差別 死亡 4位 神田修次 2人 最上佳奈、吉良邑子 無差別 死亡 吉良邑子 2人 太田太郎丸忠信、神田修次 無差別 死亡 仁ママ 2人 サーシャ、朝倉清幸 無差別 死亡 5位 アルソンズ 1人 アルソンズ 対主催→不明(屍人化) 死亡 伊賀榛名 1人 聖徳太子 対主催? 生存 ヴォルフ 1人 宮田司郎 対主催 死亡 大沢木小鉄 1人 仁ママ ルール不理解→中立 死亡 牛山サキ 1人 宮中秀也 無差別 死亡 章高 1人 費覧 生存優先 死亡 曽良 1人 リック 奉仕(松尾芭蕉) 死亡 ドーラ 1人 春巻龍 無差別 死亡 森屋英太 1人 リリア 生存優先 死亡 リリア 1人 志村晃 無差別 死亡 レイ 1人 牛山サキ 対主催 生存
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2009年12月例会 「第3回麒麟杯」 日 時:12月13日(日) 13時~17時 場 所:中央区民センター 企画者:三上欧介 参加者:8組16名(タッグ戦のため) 優 勝:「ヴォイニッチ手稿(坂本達也・定森洋人)」(W.A「ビリルビン」) 2位:「左右のエース(ボウリングの)(菊地学・廣田康裕)」 2位:「MM砲(宮川敬・村田恵)」 2009年11月例会 「下馬将軍杯」 日 時:11月29日(日) 13時~17時 場 所:中央区民センター 企画者:廣田康裕 参加者:17名 優 勝:定森洋人(W.A「栄久庵憲司」) 2位:加藤善久/3位:宮川敬/4位:坂本達也 2009年10月例会 「第6回竹園杯」 日 時:10月18日(日) 13時~17時 場 所:厚別区民センター 企画者:宮川敬 参加者:19名 優 勝:廣田康裕 (W.A「ヤナギの実験」) 2位:金子旭/3位:加藤善久/4位:坂本達也/5位:大村哲也 2009年8月例会 「GHQⅢ」 日 時:8月30日(日) 10時~17時 場 所:北区民センター 企画者:坂本達也 参加者:18名 優 勝:定森洋人 (W.A「木暮理太郎」) 2位:小野大/3位:増茂弘規、 三上欧介 2009年7月例会 「第8回 チトー杯」 日 時:7月19日(日) 13時~17時 場 所:中央区民センター 企画者:後藤智登 参加者:23名 優勝:北洞貴康(W.A「ハチドリのひとしずく」) 2位:定森洋人/3位:廣田康裕/4位:小野大 2009年6月例会 「第2回 ベリキュー杯」 日 時:6月28日(日)13 00~17 00 場 所:北区民センター 企画者:吉田勝 参加者:21名 優勝:定森洋人 (Winning Answer「西沢道夫」) 2位:大村哲也/3位:宮川敬/4位:廣田康裕 2009年5月例会 「第2回雉鳩賞~熱き星たちよ~」 日 時:5月31日(日)13 00~17 00 場 所:北区民センター 2階講義室 企画者:増茂弘規 参加者:18名 優 勝:宮川敬(Winning Answer「イトカワ」) 準優勝:定森洋人/3位:廣田康裕/4位:大村哲也/5位:吉田勝 2009年4月例会 「フリーバッティング」 日 時:4月26日(日)13 00~17 00 場 所:中央区民センター 2階視聴覚室 企画者:参加者全員 参加者:14名 優 勝:宮川敬 2009年3月例会 「ウルトラⅣ」 日 時:3月29日(日)10 30~17 00 場 所:北区民センター 2階講義室 企画者:坂本達也 参加者:21名 優 勝:宮川敬(Winning Answer「ミズダコ」) 準優勝:中橋大介/3位:大村哲也・後藤智仁 2009年2月例会 「ぽんた」 日 時:2月22日(日)13 00~17 00 場 所:北区民センター 3階講義室 企画者:定森洋人・村田恵 参加者:23名 優 勝:廣田康裕(Winning Answer「戸塚洋二」) 優 勝:小野大(Winning Answer「エクストリーム」) 3位:坂本達也/4位:宮川敬/5位:三上欧介 2009年1月例会 「QUIZ-GYM 2009 ~Man-abu the beta~」 日 時:1月25日(日)10 30~17 00 場 所:北区民センター 青年の部屋 企画者:菊地学 参加者:18名 優 勝:宮川敬(Winning Answer「エレーナ・イシンバエワ」) 準優勝:定森洋人/3位:吉田勝/4位:廣田康裕 その他の北海道のクイズイベント
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パズル エリア 行動力経験値 強化P 探している選手 1 P 2 T P 3 T P 4 T P エース 1-1 1 5~8 伊藤 光 捕 細谷 圭 ロ 三 パズル2 - - - - - 1-2 5~10 駿太 右 大隣 憲司 ソ 先 飯山 裕志 日 遊 - - - 1-3 5~12 中山 慎也 先 ヒメネス(加藤) 楽 先 パズル4 - - - - - 2-1 2 5~20 白 嗟承(赤田) 先 八木 智哉 日 先 ペン(木村) ロ 先 パズル6 - - 2-2 伊藤 光 捕 MICHEAL(星) 西 抑 山崎 勝己 ソ 捕 倉 義和 広 捕 2-3 5~24 中山 慎也 先 吉見 祐治 ロ 継 ヒメネス(加藤) 楽 先 パズル3 - - 2-4 伊藤 光 捕 山崎 勝己 ソ 捕 吉川 光夫 日 先 北 篤(荒波) De 一 3-1 6~28 中山 慎也 先 ヒメネス(加藤) 楽 先 阿部 真宏(木村) 西 二 パズル2 - - 3-2 伊藤 光 捕 大嶋 匠 日 捕 細谷 圭 ロ 三 實松 一成 巨 捕 3-3 6~32 白 嗟承(赤田) 先 木村 文紀 西 継 大隣 憲司 ソ 先 パズル4 - - 3-4 白 嗟承(赤田) 先 ペン(木村) ロ 先 井坂 亮平(伊志嶺) 楽 先 上野 弘文 広 抑 4-1 3 6~36 白 嗟承(中山) 先 大隣 憲司 ソ 先 八木 智哉 日 先 川本 良平 ヤ 捕 4-2 伊藤 光 捕 ヒメネス(長谷部) 楽 先 星野 智樹(秋山) 西 継 パズル6 - - 4-3 6~40 白 嗟承(赤田) 先 八木 智哉 日 先 ペン(木村) ロ 先 西村 憲 阪 継 4-4 伊藤 光 捕 MICHEAL(星) 西 抑 山崎 勝己 ソ 捕 パズル3 - - スラッガー 5-1 4 7~44 伊藤 光 捕 細谷 圭 ロ 三 枡田 慎太郎 楽 三 パズル1 - - 5-2 白 嗟承(中山) 先 大隣 憲司 ソ 先 八木 智哉 日 先 上野 弘文 広 抑 5-3 7~46 白 嗟承(梶本) 先 加藤 大輔 楽 継 熊代 聖人 西 右 パズル2 - - 5-4 伊藤 光 捕 飯山 裕志 日 遊 細谷 圭(渡辺) ロ 三 黒羽根 利規 De 捕 6-1 5 7~48 白 嗟承(赤田) 先 大崎 雄太朗 西 中 大隣 憲司 ソ 先 西村 憲 阪 継 6-2 日高 剛(高橋秀) 捕 ペン(木村) ロ 先 下柳 剛(舛田) 楽 先 パズル5 - - 6-3 7~50 伊藤 光 捕 山崎 勝己 ソ 捕 大嶋 匠 日 捕 小田 幸平 中 捕 6-4 伊藤 光 捕 ヒメネス(長谷部) 楽 先 星野 智樹(秋山) 西 継 パズル6 - - 7-1 8~52 白 嗟承(梶本) 投 鵜久森 淳志 日 外 上野 大樹 ロ 投 ロマン ヤ 先 7-2 伊藤 光 捕 阿部 真宏(秋山) 西 二 ピント(大場) ソ 継 パズル6 - - 7-3 8~54 白 嗟承(赤田) 先 ペン(木村) ロ 先 井坂 亮平(伊志嶺) 楽 先 西村 憲 阪 継 7-4 中山 慎也 先 岩嵜 翔 ソ 先 吉川 光夫 日 先 パズル5 - - 8-1 6 8~56 白 嗟承(梶本) 先 加藤 大輔 楽 継 熊代 聖人 西 右 パズル1 - - 8-2 日高 剛(高橋秀) 捕 大嶋 匠 日 捕 ペン(木村) ロ 先 小窪 哲也 広 遊 8-3 8~58 鈴木 郁洋(伊藤) 捕 MICHEAL(大崎) 西 抑 大隣 憲司 ソ 先 パズル2 - - 8-4 中山 慎也 先 グライシンガー ロ 先 伊志嶺 忠 楽 捕 国吉 佑樹 De 先 切り込み隊長 9-1 7 9~60 日高 剛(高橋秀) 捕 ペン(木村) ロ 先 下柳 剛(舛田) 楽 先 パズル2 - - 9-2 森山 周(伊藤) 右 大嶋 匠 日 捕 大崎 雄太朗 西 中 桧山 進次郎 阪 右 9-3 9~62 白 嗟承(梶本) 先 山崎 勝己 ソ 捕 鵜久森 淳志 日 右 小林 宏(渡辺) 阪 継 9-4 中山 慎也 先 伊志嶺 忠 楽 捕 木村 文紀 西 継 パズル4 - - 10-1 8 9~64 白 嗟承(中山) 先 八木 智哉 日 先 細谷 圭 ロ 三 パズル5 - - 10-2 伊藤 光 捕 阿部 真宏(秋山) 西 二 ピント(大場) ソ 継 倉 義和 広 捕 10-3 9~66 由田 慎太郎(赤田) 右 的場 直樹(細谷) ロ 捕 下柳 剛(舛田) 楽 先 パズル2 - - 10-4 中山 慎也 先 今宮 健太 ソ 遊 杉谷 拳士 日 三 国吉 佑樹 De 先 11-1 9 10~68 中山 慎也 先 ヒメネス(加藤) 楽 先 阿部 真宏 西 二 パズル3 - - 11-2 伊藤 光 捕 大嶋 匠 日 捕 細谷 圭 ロ 三 實松 一成 巨 捕 11-3 10~70 鈴木 郁洋(中山) 捕 木村 文紀 西 継 今宮 健太 ソ 遊 パズル2 - - 11-4 森山 周(伊藤) 右 根元 俊一 ロ 二 加藤 大輔 楽 継 小窪 哲也 広 遊 12-1 10 10~72 白 嗟承(赤田) 先 大隣 憲司 ソ 先 八木 智哉 日 先 森岡 良介 ヤ 二 12-2 伊藤 光 捕 枡田 慎太郎 楽 三 阿部 真弘(秋山) 西 二 パズル4 - - 12-3 10~74 白 嗟承(梶本) 先 鵜久森 淳志 日 右 上野 大樹 ロ 先 小林宏(渡辺) 阪 継 12-4 由田 慎太郎(赤田) 右 星野 智樹(木村) 西 継 ピント(大場) ソ 継 パズル5 - - 守護神 13-1 11~76 白 嗟承(中山) 先 細谷 圭 ロ 三 井坂 亮平(橋本) 楽 先 パズル1 - - 13-2 中山 慎也 先 今宮 健太 ソ 遊 杉谷 拳士 日 三 ニック 広 左 13-3 11~78 鈴木 郁洋(伊藤) 捕 長谷部 康平 楽 先 MICHEAL(大崎) 西 抑 パズル2 - - 13-4 鈴木 郁洋(中山) 捕 杉谷 拳士 日 三 渡辺 正人(渡辺) ロ 遊 国吉 佑樹 De 先 14-1 11 11~80 伊藤 光 捕 星野 智樹(秋山) 西 継 山崎 勝己 ソ 捕 西村 憲 阪 継 14-2 白 嗟承(中山) 先 細谷 圭 ロ 三 井坂 亮平(橋本) 楽 先 パズル3 - - 14-3 11~82 伊藤 光 捕 山崎 勝己 ソ 捕 吉川 光夫 日 先 小田 幸平 中 捕 14-4 高橋 信二 一 草野 大輔(上園) 楽 三 星 孝典 西 捕 パズル4 - - 15-1 12 12~84 鈴木 郁洋(伊藤) 捕 飯山 裕志 日 遊 吉見 祐治 ロ 継 武内 晋一 ヤ 一 15-2 森山 周(伊藤) 右 大崎 雄太朗 西 中 山崎 勝己 ソ 捕 パズル1 - - 15-3 12~86 中山 慎也 先 グライシンガー ロ 先 伊志嶺 忠 楽 捕 上本 博紀 阪 二 15-4 高橋 信二 一 城所 龍磨 ソ 中 ホフパワー 日 一 パズル2 - - 16-1 12~88 由田 慎太郎(赤田) 右 下柳 剛(舛田) 楽 先 星野 智樹(木村) 西 継 パズル3 - - 16-2 鈴木 郁洋(中山) 捕 杉谷 拳士 日 三 細谷 圭(渡辺) ロ 遊 ニック 広 左 16-3 12~90 高橋 信二 一 星 孝典 西 捕 城所 龍磨 ソ 中 パズル4 - - 16-4 日高 剛(三ツ俣) 捕 大松 尚逸 ロ 左 草野 大輔(橋本) 楽 三 北 篤(荒波) De 一 監督 17-1 13~92 日高 剛(高橋秀) 捕 大嶋 匠 日 捕 ペン(木村) ロ 先 パズル5 - - 17-2 伊藤 光 捕 星野 智樹(秋山) 西 継 山崎 勝己 ソ 捕 ミコライオ 広 継 17-3 13~94 高橋 信二 一 上野 大樹 ロ 先 草野 大輔(上園) 楽 三 武内 晋一 ヤ 一 17-4 白 嗟承(赤田) 先 大隣 憲司 ソ 先 八木 智哉 日 先 パズル6 - - 18-1 13 13~96 日高 剛 捕 草野 大輔 楽 三 秋山 翔吾 西 右 パズル5 - - 18-2 伊藤 光 捕 飯山 裕志 日 遊 渡辺 正人 ロ 遊 宮國椋丞 巨 先 18-3 13~98 鈴木 郁洋 捕 MICHEAL 西 抑 大隣 憲司 ソ 先 パズル6 - - 18-4 森山 周 右 根元 俊一 ロ 二 加藤 大輔 楽 継 小窪 哲也 広 遊 19-1 14 14~100 日高 剛 捕 福田 秀平 ソ 右 多田野 数人 日 継 パズル1 - - 19-2 鈴木 郁洋 捕 長谷部 康平 楽 先 木村 文紀 西 継 国吉 佑樹 De 先 19-3 14~102 日高 剛 捕 大嶋 匠 日 捕 ペン ロ 先 パズル2 - - 19-4 鈴木 郁洋 捕 MICHEAL 西 抑 大隣 憲司 ソ 先 古城 茂幸 巨 遊 20-1 15 14~104 中山 慎也 先 グライシンガー ロ 先 伊志嶺 忠 楽 捕 堂上 剛裕 中 右 20-2 高橋 信二 一 城所 龍磨 ソ 中 ホフパワー 日 一 パズル2 - - 20-3 14~106 鈴木 郁洋 捕 長谷部 康平 楽 先 木村 文紀 西 継 山田 哲人 ヤ 遊 20-4 由田 慎太郎 右 鵜久森 淳志 日 右 的場 直樹 ロ 捕 パズル1 - - 扇の要 21-1 15~106 佐藤 達也 抑 大石 達也 西 先 巽 真悟 ソ 先 パスル5 - - 21-2 高橋 秀聡 先 秋親 ロ 継 佐竹 健太 楽 継 高木 康成 巨 先 21-3 15~108 齋藤 俊雄 捕 柳川 洋平 ソ 抑 大塚 豊 日 先 小川 龍也 中 継 21-4 佐藤 達也 抑 阿部 俊人 楽 遊 大石 達也 西 先 中崎 翔太 広 先 22-1 16 15~112 高橋 秀聡 先 岩舘 学 日 一 植松 優友 ロ 先 パズル1 - - 22-2 齋藤 俊雄 捕 武隈 祥太 西 継 柳川 洋平 ソ 抑 林 晶範 De 継 22-3 15~114 佐藤 達也 抑 服部 泰卓 ロ 継 阿部 俊人 楽 遊 鶴 直人 阪 先 22-4 高橋 秀聡 先 高谷 裕亮 ソ 捕 岩館 学 日 一 金刃 憲人 巨 先 23-1 17 16~116 齋藤 俊雄 捕 佐竹 健太 楽 継 武隈 祥太 西 継 福田 永将 中 捕 23-2 中村 一生 中 植村 祐介 日 継 髙濱 卓也 ロ 遊 パズル2 - - 23-3 16~118 三ツ俣 大樹 遊 平野 将光 西 先 金 無英 ソ 中 23-4 海田 智行 継 香月 良仁 ロ 先 菊地 和正 De 中 24-1 18 16~120 梶本 勇介 遊 今宮 健太 ソ 遊 鶴 直人 阪 先 24-2 中村 一生 中 阿部 俊人 楽 遊 野上 亮磨 西 先 寺内 崇幸 巨 二 24-3 16~122 三ツ俣 大樹 遊 石井 裕也 日 継 青野 毅 ロ 二 24-4 海田 智行 継 川原 弘之 ソ 先 中継ぎエース 25-1 17~124 古川 秀一 継 南 昌輝 ロ 継 上園 啓史 楽 先 パズル6 - - 25-2 三ツ俣 大樹 遊 新垣 渚 ソ 先 福田 岳洋 De 継 25-3 17~126 海田 智行 継 橋本 義隆 楽 継 野上 亮磨 西 先 25-4 前田 祐二 継 糸数 敬作 日 先 大松 尚逸 ロ 左 加藤 健 巨 捕 26-1 19 17~128 海田 智行 継 坂元 弥太郎 西 継 パズル3 - - 26-2 26-3 17~130 26-4 27-1 20 18~132 古川 秀一 継 27-2 齋藤 俊雄 捕 パズル2 - - 27-3 18~134 桑原 謙太朗 先 27-4 古川 秀一 継 28-1 18~140 28-2 28-3 18~145 パズル5 - - 28-4 前田 祐二 継 応援 29-1 21 19~140 塚原 頌平 継 パズル5 - - 29-2 前田 祐二 継 29-3 19~142 29-4 30-1 19~144 パズル4 - - 30-2 塚原 頌平 継 30-3 19~146 前田 祐二 継 30-4 31-1 22 20~148 阿南 徹 継 31-2 パズル3 - - 31-3 20~150 塚原 頌平 継 31-4 32-1 20~160 32-2 塚原 頌平 継 32-3 パズル6 - - 32-4 スターガチャ 33-1 23 21~162 海田 智行 継 辛島 航 楽 先 浅村 栄斗 西 一 パズル4 - - 33-2 21~164 小松 聖 先 杉谷 拳士 日 三 鈴木 大地 ロ 遊 加治前 竜一 巨 右 33-3 21~166 梶本 勇介 遊 野上 亮磨 西 先 山崎 勝己 ソ 捕 パズル6 - - 33-4 21~168 小松 聖 先 鈴木 大地 ロ 遊 戸村 健次 楽 先 倉 義和 広 捕 34-1 21~170 中村 一生 中 中村 晃 ソ 中 植村 祐介 日 中 パズル5 - - 34-2 21~172 山崎 浩司 遊 武藤 好貴 楽 先 熊代 聖人 西 右 下園 辰哉 De 右 34-3 21~174 齋藤 俊雄 補 多田野 数人 日 継 荻野 貴司 ロ 中 パズル6 - - 34-4 21~176 齋藤 俊雄 補 十亀 剣 西 継 武田 翔太 ソ 先 寺内 崇幸 巨 ニ 35-1 24 22~178 海田 智行 継 上野 大樹 ロ 先 辛島 航 楽 先 雄太 中 先 35-2 22~180 中村 一生 中 中村 晃 ソ 中 植村 祐介 日 継 パズル4 - - 35-3 22~182 山崎 浩司 遊 武藤 好貴 楽 先 熊代 聖人 西 右 山田 哲人 ヤ 遊 35-4 22~184 齋藤 俊雄 補 矢貫 俊之 日 先 荻野 貴司 ロ 中 鶴岡 一成 De 捕 36-1 22~186 小松 聖 先 大崎 雄太朗 西 右 藤岡 好明 ソ 先 パズル5 - - 36-2 22~188 梶本 勇介 遊 大松 尚逸 ロ 左 中村 真人 楽 左 田原 誠次 巨 継 36-3 22~190 海田 智行 継 金子 圭輔 ソ 二 若竹 竜士 日 継 高橋 聡文 中 継 36-4 22~192 梶本 勇介 遊 小斉 祐輔 楽 一 十亀 剣 西 継 河内 貴哉 広 継
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連合国憲章 第一章 総則 第一条 連合国は国際平和及び安全を維持し、あわせてこの目的の為に有効なる集団的方法をとり、以って平和への脅威を防止,排除し、侵略行為あるいはその他平和の破壊を制止し、平和的手段そして正義及び国際法の原則を以って、平和を破壊する国際紛争或いは情勢を調整或いは解決し、人類文明が普遍的に共有すべき理念たる民権主義,民生主義と民族主義の三民主義に基づき、世界の大同実現の為努力する。 第二条 国際協力を促進し、以って国際間の経済,社会,文化及び人類福利性質の国際問題を解決し、種族,性別,言語或いは宗教を分かたず、人類全体の人権及び基本的自由を尊重する。 第三条 本憲章は連合国加盟国が、第一次世界大戦中に本憲章に調印した国家のいずれかの敵国に対し、第一次世界大戦を根拠とした如何なる行為或いはいかなる権利の執行も、これを取り消し或いは禁止しない。 第二章 加盟国 第四条(加盟) 一、凡そ平和と文明を愛好し、本憲章に定められる所の義務を受け入れる国家は、連合国に加盟する権利を有する。 二、連合国への加盟は、安全保障理事会の承認を必要とする。 第五条(脱退) 加盟国は自由に脱退する事が出来る。 第六条(除名) 加盟国中、複数回本憲章に定められる義務に違反した国家は、安全保障理事会の決定に基づき、本組織から除名される。 第七条(遵守) 加盟国は本憲章及び第一次世界大戦において締結された講和条約を遵守する義務を負う。 第三章 国際機関 連合国主要機関を以下のごとく中華民國上海に設ける:大会,安全保障理事会,経済社会理事会,国際法院及び事務局 第八条(機関) 連合国の目的に必要とされた場合、連合国大会決議に基づき、補助機関を設立することを得る。 第九条(管理) 設立された補助機関に対し、連合国大会は意見することを得る。 第三章 連合国大会 第十条(大会) 加盟国全てが参加する権利を有する国際会議を連合国大会と呼ぶ。 第十一条(議決) 総会の議決は出席国の過半数とする。同数は否決とする。 第十二条(召集) 連合国総会は加盟国の発議に応じ連合国事務総長が召集する。 第十三条(権能) 連合国総会では以下の案件について決定するを得る。 甲 国際法規の制定及び改正 乙 連合国憲章の改正 丙 永世中立国の承認 丁 連合国事務総長の選出及び罷免 戊 経済社会理事会理事国の選出及び罷免 己 その他国際問題の解決に必要と思われる事案 第四章 安全保障理事会 第十四条(理事会) 安全保障理事会は理事国によって構成される。 第十五条(理事国) 中華民國,インド=イスラーム帝国,大和民国,オスマン帝国とフランス王国を以って理事国とする。〔※1〕 第十六条(議決) 理事国のうち四カ国の賛成を以って議決は成立、全加盟国に対し強制力を有する。 第十七条(召集) 安全保障理事会は、加盟国の発議により召集される。 第十八条(権能) 安全保障理事会は以下案件について決定することが出来る。 甲 連合軍の編成及び派遣 乙 連合国憲章及び国際法違反国家に対する制裁内容 丙 連合国加盟国間の国際紛争調停 丁 その他連合国として軍事的対処も考慮すべきと判断される案件 第五章 連合軍 第十九条(連合軍) 安全保障理事会の決議により編成される多国籍軍を連合軍と呼ぶ。 第二十条(同盟) 連合軍司令部人員は、安全保障理事会によって選出される。 第二十一条 第一次世界大戦中に本憲章に署名した国家のいずれかの敵国であった国家が本憲章に違反した場合、連合国加盟国は連合国諸機関の決議を経ず無条件に、当該国に対して制裁を加えるを得る。 第二十二条 一、国際の平和及び安全の維持のための安全保障理事会の軍事的要求、理事会の自由に任された兵力の使用及び指揮、軍備規制並びに可能な軍備縮小に関するすべての問題について理事会に助言及び援助を与え、全世界武装力量の趨勢を調査するために、軍事参謀委員会を設ける。 二、軍事参謀委員会は、安全保障理事会の常任理事国の参謀総長又はその代表者で構成する。この委員会に常任委員として代表されていない国際連合加盟国は、委員会の責任の有効な遂行のため委員会の事業へのその国の参加が必要であるときは、委員会によってこれと提携するように勧誘されなければならない。 三、軍事参謀委員会は、安全保障理事会の下で、理事会の自由に任された兵力の戦略的指導について責任を負う。この兵力の指揮に関する問題は、後に解決する。 四、軍事参謀委員会は、安全保障理事会の許可を得て、且つ、適当な地域的機関と協議した後に、地域的小委員会を設ける 五、軍事参謀委員会は、安全保障理事会の要請に応じ、国際社会の平和と安全の維持に必要な調査を実行する。 第六章 経済社会理事会 第二十三条 経済社会理事会は経済社会理事会理事国によって構成される。 第二十四条 経済社会理事会理事国は連合国総会にて三カ国選出及び罷免され、1080ターンを以って任期とする。 第二十五条 経済社会理事会は、加盟国の発議によって招集される。 第二十六条 経済社会理事会は、以下の案件について決定することを得る。 甲 各種資源交換レート 乙 移民の取り扱い 丙 各地域油田数の管理 丁 その他連合国加盟国間の経済問題 第七章 国際法院 第二十七条 国際法院は国際法院裁判長一名及び裁判官二名によって構成される。 第二十八条 国際法院裁判長及び裁判官は、安全保障理事会により選出される。 第二十九条 国際法院は本憲章,国際法及び国家間条約の解釈を行う。 第八章 連合国事務局 第三十条 連合国事務局は連合国総会を進行、連合国諸機関決定事項及びその他一切の国際条約を記録、世界諸統計を発表する機関である。 第三十一条 連合国事務局は事務総長を以って長と為す。 第三十二条 連合国事務総長は連合国総会によって選出及び罷免され、1080ターンを以って任期とする。 第九章 紛争の平和的解決 第三十三条 如何なる紛争の当事国も、紛争の継続的存在が国際平和と安全の維持に危害を及ぼす時、先ず談判,調査,調停,和解,司法解決或いはその他平和的方法を以って、解決を求めなければならない。 第三十四条 この憲章のいかなる規定も、連合国加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持又は回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。 第十章 委任統治領 第三十五条 連合国加盟国は、戦争の結果無政府状態となり且つ自立が困難と認められる民族及びその地域に対し、連合国安全保障理事会の委任統治決定に基づき統治し、文明の恩恵をもたらす崇高な義務を負う。 第三十六条 委任統治領の主権はすべて統治受任国に属する。 第三十七条 統治受任国は委任統治領において奴隷売買その他非文明的慣習を禁止する義務を負う。 第三十八条 統治受任国は委任統治領施政状況について連合国安全保障理事会の査察を受ける。 第十一章 雑項 第三十九条 本組織職員は加盟国においてその職務遂行に必要な外交罷免を享受する。 第十二章 改正 第四十条(発議) 加盟国から発議があった場合、安全保障理事会理事国は連合国憲章改正会議を招集せねばならない。 第四十一条(会議) 加盟国は全て連合国憲章改正会議に参加するを得る。但し議決は安全保障理事会理事国の多数決により行われる。 第十三章 批准及び署名 第四十二条 本憲章は中華民國政府に寄託され、其の中、中国語,ヒンドゥー語,和語,トルコ語及びフランス語をそれぞれ正文とする。当該国家は正式副本をその他の署名国に送るを要す。 ここに連合国各加盟国政府の代表は謹んで本憲章に署名する。 ターン779 於モスクワ 〔※1〕安全保障理事国はその後中華民國,大和民国,オスマン帝国が崩壊し、現在はインドイスラーム帝国・フランス帝国の2カ国のみ
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条文 【ズェムリア連邦帝国憲章】 <前文> 我々は、ズェムリア帝国皇帝陛下に対して絶対の忠誠を誓い、四星十字旗の下に団結し、共に協力し合う為に国家連合体であるズェムリア連邦帝国を発足させるに至った。我々ズェムリア連邦帝国に所属する国家は、星団社会の様々な問題を乗り越え、加盟国の国益を確保し、共に繁栄の道を歩んでいく事を誓う。 <第一章 総則> 第1条(目的と名称) ①本条約全加盟国により、本憲章前文の目的を達するため、ズェムリア連邦帝国を結成する。 ②本条約に於いて、ズェムリア帝国を本国、その他の締結国を属国、本国及び全属国を併せて連邦帝国と称する。 第2条(元首及び象徴) ①連邦帝国国家元首は、連邦帝国皇帝とし、本国皇帝が即位する。 ②連邦帝国国旗は、本国国旗を以てこれに充てる。 ③連邦帝国国歌は、本国国歌を以てこれに充てる。 第3条(首都) 連邦帝国の首都はズヴェスターグラードとし、本国首都を兼ねる。 第4条(本国の指揮命令権、国益) ①本国は、連邦帝国の利益の為に、属国に指揮、命令を下すことが出来る。但し、本国の指揮命令は、アドミニストレータの指導に対抗し得ない。 ②属国は、本国の指揮、命令に、その国益を損なわない範囲で従わなければならない。 ③加盟国は、連邦帝国及び他の加盟国の国益を侵害する行動をとってはならない。但し、自国の国益に関わる事についてはこの限りではない。 <第二章 連邦の構成> 第5条(連邦帝国政府) 連邦帝国政府は、本国政府がこれを兼ねる。 第6条(主権) 連邦帝国の主権は、連邦帝国皇帝が有する。 第7条(総督) ①本国から各属国に派遣される大使を、総督と称する。 ②総督が外交事務を処理する場所を総督府と称し、各属国の首都にこれを設置する。 第8条(爵位、勲章) ①本国左院尚書及び各属国の元首には、連邦帝国皇帝より爵位が授与される。また、加盟国の国民で、いずれかの勲章の一等、二等、三等をすべて授与された者にも、連邦帝国爵位が授与される。 ②元首の交代があったときは、爵位は受け継がれず、改めて授与される。また、元首以外で授与された者が死亡したとき、爵位は取り消される。 ③爵位は以下の通りの種類、序列とする。 Ⅰ連邦帝国大公 Ⅱ連邦帝国公爵 Ⅲ連邦帝国侯爵 Ⅳ連邦帝国伯爵 Ⅴ連邦帝国子爵 Ⅵ連邦帝国男爵 ④加盟国の国民で、連邦帝国の為に特に功績をあげた者、加盟国の為に特に著しい功績をあげた者には、連邦帝国皇帝より勲章が授与される。勲章は、受勲した者の存命中のみ、その効果を生じる。 ⑤勲章は以下の通りの種類とし、各勲章に一等、二等、三等の別を設ける。 Ⅰ戦功四星十字勲章 Ⅱ外交功労勲章 Ⅲ四星十字忠勤勲章 ⑥戦功四星十字勲章は、加盟国の国益確保に関係のある戦争にて功を立てた者に授与される。外交功労勲章は、加盟国の国益確保に関係のある外交で功を立てた者に授与される。忠勤勲章は、加盟国の国益確保に関係のある事柄にて忠実に働いた者に与えられる。 ⑦勲章は、受勲者の言動が悪質であるなどの場合、連邦帝国皇帝の決定により剥奪される。 ⑧連邦帝国爵位及び勲章は、各加盟国独自の爵位、勲章とは別に扱われる。 <第三章 連邦帝国皇帝> 第9条(地位) 連邦帝国皇帝は、連邦帝国の元首である。 第10条(大権) ①連邦帝国皇帝は、以下の大権を有する。 Ⅰ任意に連邦議会を開催すること Ⅱ本憲章の規定に基づいて加盟国の元首及び国民に授爵すること Ⅲ本憲章の規定に基づいて加盟国の国民に勲章を授与すること Ⅳ連邦帝国軍を統帥すること Ⅴ加盟国に対して勅令を発すること Ⅵ連邦帝国として宣戦し、講和すること ②前項Ⅳ号、Ⅴ号及びⅥ号の大権の行使は、連邦議会の議決によらなければならない。但し、本憲章に特別の定めがある場合は、この限りではない。 <第四章 本国と属国> 第一節 通則 第11条(加盟国の主権) 加盟国は、他の加盟国の主権を侵してはならない。 第12条(加盟国の地位、外交) ①加盟国は、連邦帝国を構成する一国として扱われる。 ②連邦帝国政府は、加盟国が外交を行うことを妨げ得ない。但し、本国又は連邦議会の決定により、連邦帝国として一括して外交処理を行うとされた場合は、この限りではない。 第13条(国号、象徴) ①加盟国は、従来通りの国号を使用することを妨げられない。 ②加盟国は、その国旗のカントン部分に連邦帝国旗を印さなければならない。 ③加盟国は、従来通りの国歌を使用することを妨げられない。 第14条(権利、義務) ①加盟国は、等しく以下の権利を有する。 Ⅰ他の加盟国に、開発、復興等に必要な資金及び各種資源の支援を要請する権利 Ⅱ他の加盟国に、政策決定上必要な事項についての情報開示を求める権利 Ⅲ他の加盟国に、安全保障上の問題について支援を要請する権利 ②加盟国は、等しく以下の義務を負う。 Ⅰ連邦帝国皇帝に忠誠を誓う義務 Ⅱその国力の許す範囲で、前項Ⅰ号及びⅢ号に基づく要請に応える義務 Ⅲ連邦帝国の国益を擁護する義務 Ⅳ連邦議会に、本憲章が定める代表者を出席させる義務 Ⅴ勅令及び連邦議会の議決を遵守する義務 第二節 本国 第15条(指揮命令権) ①本国は、各属国に対して、内政、外交、軍事上の指揮命令権を有する。 ②本国は、指揮、命令を下すにあたって、該当属国に対して文章で、星団会議の場でその内容を告示しなければならない。但し、重要な機密に当たると判断される場合は、この限りではない。 第16条(本国の権利、義務) ①本国は、以下の権利を有する。 Ⅰ属国に指揮、命令を下す権利 Ⅱ属国に軍を駐留させる権利 Ⅲ本憲章を改正する権利 ②本国は、以下の義務を負う。 Ⅰ属国間の紛争を仲裁する義務 第三節 属国 第17条(属国の権利、義務) ①属国は、以下の権利を有する。 Ⅰ本憲章の改正を提起する権利 Ⅱ連邦議会の開催を要請する権利 ②属国は、以下の義務を負う。 Ⅰ本国の指揮命令に、国益に反しない範囲で従う義務 Ⅱ本国軍を国内に駐留させ、必要な施設等を提供する義務 Ⅲ本国の仲裁に応じ、従う義務 <第五章 連邦議会、枢密院> 第一節 連邦議会 第18条(定義、開催地) ①連邦帝国皇帝を議長とし、全加盟国の国家元首又は国家行政長官によって構成される連邦帝国皇帝への上奏機関として、連邦議会を設置する。 ②連邦議会は、ズヴェスターグラードでこれを開催する。 第19条(開催) ①連邦議会は、連邦帝国皇帝の召集により開催される。 ②加盟国の四分の一の要請があったとき、本憲章改正の要請があったとき、連邦帝国皇帝は連邦議会を招集しなければならない。 第20条(定足数、議決) ①連邦議会は、全議員の出席を以てのみ開催される。但し、連邦帝国皇帝が特に認めた場合はこの限りではない。 ②連邦議会の議決は多数決による。賛否同数の場合は、議長票を以てこれを決する。 第21条(勅令) ①連邦議会の議決は直ちに上奏され、勅令として公布されなければならない。但し、議決に特別の定めがある場合はこの限りではない。 ②連邦帝国皇帝は、緊急の必要がある場合に、連邦議会の議決なしに勅令を発することが出来る。 ③前項に基づいて発せられた勅令は、緊急の必要を要する原因となった事態が解決された時、可及的速やかに連邦議会の審議に付される。この勅令が連邦議会で可決されなかった場合、連邦帝国政府は直ちにこの勅令が未来永劫にわたって失効することを宣言しなければならない。 ④本条2項に基づく勅令は、1項に基づく勅令を変更し得ない。但し、本条2項に基づく勅令が時限勅令の場合は、この限りではない。 第22条(勅令及び議決の遵守義務) 加盟国は、勅令及び連邦議会の議決に従う義務を有する。 第二節 枢密院 第23条(定義、開催地) ①連邦帝国皇帝の日常の諮問機関として、枢密院を設置する。 ②枢密院は、ズヴェスターグラードにこれを設置する。 第24条(枢密院の構成) ①枢密院は、本国政府が指名する本国政府担当官と、各属国が指名する在本国大使館の担当官でこれを構成する。本条に定める構成員を、枢密顧問官と称する。 ②枢密顧問官のうち、本国政府担当官を以て枢密院議長とする。 第25条(議決) ①枢密院の議決は、多数決による。賛否同数の場合は、議長票を以て決する。 ②枢密院の議決は、諮問への答申として直ちに上奏される。 <第五章の二 連邦帝国情報本部> 第25条の2(定義) ①各加盟国の情報機関及びその他本国が定める機関を統合する機関として、連邦帝国情報本部を設置する。本条に定める機関を、情報機関等と称し、連邦帝国情報本部を、情報本部と称する。 ②情報本部は、ズヴェスターグラードにこれを設置し、連邦帝国皇帝に直属する。 第25条の3(構成) ①情報本部は、長として情報総監を置き、その下に情報評議会を設置する。 ②情報機関等は、情報本部の支部として機能する。 第25条の4(情報総監) 連邦帝国皇帝は、情報総監を任命する。情報総監は、情報本部を代表し、職務を総理する。 第25条の5(情報評議会) ①連邦帝国皇帝は、情報評議会評議員を任命する。 ②情報評議会は、情報総監を議長とする。 第25条の6(支部) ①支部は、情報総監に直属し、情報評議会の監督を受ける。 ②支部は、情報総監の許可なく管轄圏外へ職員を派遣することが出来ない。 第25条の7(情報の共有と使用) 各支部が収集した情報は、情報評議会が集約し、情報総監の名で連邦帝国皇帝に上奏され、その認可を以て各支部に通知される。各加盟国は、通知された情報を連邦帝国の国益に反しない範囲で自由に使用出来る。 <第六章 安全保障> 第一節 連邦帝国軍 第26条(定義) 加盟国の軍を統合した軍を、連邦帝国軍と称する。連邦帝国軍は、連邦帝国皇帝によって統帥される。 第27条(編成) ①連邦帝国軍は、以下のとき、全加盟国の軍を統合して編成される。 Ⅰ連邦帝国皇帝が宣戦を布告したとき Ⅱ連邦帝国皇帝が必要と判断したとき Ⅲ連邦議会が必要と判断したとき ②前項Ⅱ号の場合、編成は本憲章第20条2項に基づく勅令による。 第28条(連邦帝国大本営) ①連邦帝国軍が編成されたとき、連邦帝国皇帝の下に連邦帝国大本営を設置する。連邦帝国大本営を、以下、大本営と称する。 ②大本営は、参謀総長一名、参謀次長一名、参謀適宜名を以て構成し、連邦帝国皇帝の統帥権を輔弼する。 ③連邦帝国皇帝は、参謀総長以下を任命する。但し、前条Ⅲ号による編成の場合、連邦帝国皇帝は、連邦議会の決定に基づいて参謀総長以下を任命しなければならない。 ④参謀総長以下は、加盟国軍の現役武官から任命される。但し、全員を一国から任命することは出来ない。 第29条(解散) 大本営及び連邦帝国軍は、以下の事由により解散する。解散は、連邦帝国皇帝の宣言によって為される。 Ⅰ連邦帝国皇帝の宣戦による戦役が終結したとき Ⅱ連邦帝国皇帝が解散を判断したとき Ⅲ連邦議会が解散を判断したとき 第二節 統合司令部 第29条の2(定義、所在地) ①各属国の駐留本国軍と各属国の軍の指揮系統を統制する機関を、統合司令部と称する。 ②統合司令部は、各属国の軍の総司令部所在地にこれを設置する。 第29条の3(構成) 統合司令部は、各属国の駐留本国軍司令部と各属国の軍司令部の指揮官、参謀並びにこれに準じる者によって構成される。 第29条の4(作戦統制権) 統合司令部は、各属国の駐留本国軍と各属国の軍の作戦統制権を有する。 <第七章 懲罰> 第30条(懲罰要件) 本憲章に定める義務の不履行があったとき、アドミニストレータの指導に従わないとき、加盟国の三分の一以上の要請があったとき、連邦議会の議決を以て、該当加盟国に懲罰を科すことが出来る。 第31条(懲罰の種類) ①懲罰は、追放、軍事制裁、経済制裁、勧告の四種類とする。 ②懲罰の内容は、以下の通りとする。 Ⅰ追放は、連邦帝国から強制的に離脱させることである Ⅱ軍事制裁は、保有する軍事施設又は生産施設、若しくはその双方に他の加盟国による攻撃を行うことである Ⅲ経済制裁は、保有する資金及び資源の一部を徴収することである Ⅳ勧告は、問題となった行為について、公式に謝罪、改善を求めることである <第八章 加盟、脱退> 第32条(連邦帝国への加盟) ①本憲章への加盟は、全加盟国の承認と、連邦帝国皇帝の裁可を要する。 ②連邦帝国皇帝の裁可の後、新規加盟国は、加盟国としての宣誓を行う。宣誓には、連邦帝国皇帝に忠誠を誓い、四星十字旗の下に憲章前文に掲げる目的を達するため団結に加わる旨が含まれなければならない。 第33条(連邦帝国からの脱退) 本憲章からの脱退は、全加盟国の承認と、連邦帝国皇帝の裁可を要する。 <第九章 改正> 第34条(改正権) 本憲章を改正する権限は、本国のみが有する。 第35条(改正要件) 本憲章の改正は、連邦議会の議決を以てのみ行われる。 <第十章 雑則> 第36条(言語、解釈) 本憲章の条文は、星団公用語及び各加盟国の公用語で作成される。各言語の条文は、等しく効力を有する。但し、言語間で解釈上の相違が生じた場合は、星団公用語の条文による。 公布:ターン2369 改正(第五章の二、第六章第二節追加):ターン3191 改正(第32条改題、同条2項追加、第33条改題):ターン3461 加盟国 ズェムリア帝国 ニューソク帝国 スヘル=バルニッツァ首長国連邦 ゼクスランド 準加盟国(オブザーバー) なし
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/3515.html
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