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https://w.atwiki.jp/earthquaketunami/pages/25.html
地震時、秋葉の様子!
https://w.atwiki.jp/earthquaketunami/pages/52.html
地震直後の都内の状況
https://w.atwiki.jp/earthquaketunami/pages/48.html
地震による液状化現象
https://w.atwiki.jp/p2peq/pages/43.html
緊急地震速報について 概要一般向け緊急地震速報 (地震動警報) 高度利用者向け緊急地震速報 (地震動予報)キャンセル報 受信できるアプリPC向け無料サービス 有料サービス 携帯電話向けキャリア公式提供 サードパーティ製アプリ 概要 緊急地震速報は気象庁より一般向けと高度利用者向けの2種類の情報が発表されています。 英語での表記は「Earthquake Early Warning」であるため、EEWとも表記されます。 地震が発生した時に最初に発生する微弱な揺れを伴うP波(初期微動)を検知し、それを解析して地震の発生した場所や規模などを計算し、その後に来る大きな揺れを伴うS波(主要動)が発生する前に地震が発生したことを速報するものです。 あくまで「速報」であり、地震を「予報」するものではありません。 このため、震源に近い地域ではS波の到達までに速報が間に合わないということもあります。 より詳しい情報は緊急地震速報について (気象庁) 、緊急地震速報 (Wikipedia) などを参照。 一般向け緊急地震速報 (地震動警報) 地震波が2点以上(*1)の観測点で観測され、推定最大震度5弱以上となる場合に発表。 震度4以上の揺れが予想される地域に対し、地震動により重大な災害が起こるおそれのある旨を警告。 警報発表地域は気象庁が用いる緊急地震速報や震度情報で用いる区域の名称に伴い、188の地域に分けられている。 P2P地震情報では、Beta3.5 (Rev05) 以降配信される。また、テレビ・ラジオ・携帯電話向け緊急速報メールなどでも配信される。 高度利用者向け緊急地震速報 (地震動予報) 気象庁の定める許可事業者よりサービス利用者へ配信される。 地震波が1点以上の観測点で観測され、推定最大震度3以上または推定マグニチュード3.5以上となる場合に発表。 上記の基準を満たさなかった場合でも、1点以上の観測点でS波、P波のどちらかの振幅が100ガル以上を観測した場合も発表。 専用ネットワーク端末、ソフトウェアなどで配信される。 キャンセル報 これは緊急に地震が発生したことを速報するためのものではない。 地震波が1点の観測点で観測されたが、その数秒後に別の観測点で地震波が観測されなかった場合に発表。 その名の通り、前に発表された緊急地震速報の発表をキャンセルする。 2点以上で観測された場合は発表されないため必然的にキャンセル報が発表されるのは地震動予報に対してのみ。 前の地震動予報が観測点の少ない地域で発表されていた場合、キャンセル報の発表までに30秒以上の間隔が開くことがある。 受信できるアプリ PC向け 無料サービス SignalNow X http //www.estrat.co.jp/signalnowx.html 対応端末:Windows 配信タイプ:高度利用者向け SignalNow Express(2017年7月31日提供終了)の後継版 ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要 つくるウェブ EarthquakeNotifier https //ja.osdn.net/projects/eqnotifier/ 対応端末:Windows 配信タイプ:高度利用者向けのうち最大震度3以上を配信、Twitterの「eew_jp」(下部参照)の速報をする。 要Twitterアカウント 緊急地震速報 (eew_jp) on X https //x.com/eew_jp 対応端末:ウェブブラウザ 配信タイプ:高度利用者向けのうち最大震度3以上を配信 強震モニタ Extension (Chrome拡張機能専用) https //kyomoniex.web.fc2.com/ 対応端末:Google Chrome用の拡張機能 配信タイプ:EEWではないが強震モニタを自動監視し、地震を検出するとアラームを出してお知らせ 有料サービス The Last 10-Second (wiki内部リンク) 対応端末:Windows 配信タイプ:高度利用者向け SignalNow Professional https //www.kobayashiyoko-com.jp/sn/ 対応端末:Windows 配信タイプ:高度利用者向け SignalNow Expressの上位版 携帯電話向け キャリア公式提供 いずれのキャリアも一般向け緊急地震速報の対象地域内にいる場合に配信。設定は基本的に不要だが、一部機種は受信の設定が必要なので要確認。未設定・圏外・現在地が近隣の対象外地域と誤認識したなどの理由により受信に失敗した場合、再配信はされない。 緊急地震速報だけでなく、津波警報、気象等に関する特別警報、国・地方公共団体が配信する災害・避難情報も配信される。 docomo 緊急速報「エリアメール」 https //www.nttdocomo.co.jp/service/areamail/ 対応機種:https //www.nttdocomo.co.jp/service/areamail/compatible_model/ au 緊急速報メール https //www.au.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/ 対応機種:https //www.au.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/enabled-device/ Softbank 緊急速報メール https //www.softbank.jp/mobile/service/urgent_news/ 対応機種:https //www.softbank.jp/mobile/service/urgent_news/models/ Rakuten 緊急速報メール https //network.mobile.rakuten.co.jp/service/emergency-alert-mail/ 対応機種:https //network.mobile.rakuten.co.jp/product/byod/ (ETWSにチェックがある機種が対応) サードパーティ製アプリ 緊急地震津波速報:SignalNow Mobile https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nscjapan.signalnow 対応端末:Android 2.3 以上 (次期メジャーリリース版から 4.0.1 以上に変更の予定) 配信タイプ:高度利用者向け アプリ料金:無料 ※試用期間30日、継続利用には月額100円(アプリ内購入)が必要 ゆれくるコール https //apps.apple.com/jp/app/id1560592402 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rcsc.yurekuru.android 対応端末:iOS 13.0 以上・Android 5.0 以上 配信タイプ:高度利用者向け アプリ料金:無料 ※プレミアムプランの利用には月額120円(アプリ内購入)が必要 PREP(プレップ) - 総合防災アプリ https //itunes.apple.com/jp/app/id398954883 対応端末:iOS 12.0 以上 配信タイプ:高度利用者向け アプリ料金:無料 ※プレミアムプランの利用には月額120円(アプリ内購入)が必要 緊急地震速報の他に津波警報や気象関係の警報等も通知される Safety tips https //itunes.apple.com/jp/app/safety-tips/id858357174 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rcsc.safetyTips.android 対応端末:iOS 9.0 以上・Android 5.0 以上 配信タイプ:高度利用者向け アプリ料金:無料 訪日外国人旅行者・在日外国人向け 緊急地震速報の他に津波警報や気象関係の警報等も通知される Yahoo! 防災速報 https //itunes.apple.com/jp/app/id481914139 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.emg 対応端末:iOS 14.0 以上・Android 7.0 以上 配信タイプ:高度利用者向け アプリ料金:無料 一般向け緊急地震速報と同様に2点以上の観測点で検知した場合のみ配信される 緊急地震速報の他に津波警報や気象関係の警報等も通知される ゆれ速 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.comolink.eew 対応端末:Android 2.2 以上 配信タイプ:高度利用者向け アプリ料金:無料 ※予想震度や到達時間の表示はされない なまず速報 β https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.twiple.android.quake 対応端末:Android 1.6 以上 配信タイプ:??? アプリ料金:無料 ※現在は利用出来ない様子… 地震速報 https //www.appbrain.com/app/jp.tonyu.soyquake 対応端末:Android端末向け 配信タイプ:高度利用者向け(情報ソース) X @yurekuru の情報を取得し、震源と現在位置をもとに「危険度」で表示する 要Xアカウント
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地震に関する情報(地震発生・地震雲発見・etc...) 地震の前兆現象は、地震発生より前の段階で、これから起こる地震の前兆として周囲の自然などに異常が見られるものです。現在は地震との直接的な関係は公に否定されているものですが、全国のユーザーの連携によって、これらの情報が蓄積されることによって、何らかの関係性が得られる可能性を期待します。 画像アップロード用フォーム htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 地震情報に関するページ 気象庁地震情報 気象庁:地震情報 備考 震度速報:地震発生約2分後、震度3以上の全国約180 に区分した地域名と地震の発生時刻を発表 震源に関する情報:地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)に「津波の心配なし」又は「若干の海面変動があるかもしれないが被害の心配はなし」を付加して発表 震源・震度に関する情報:地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)、震度3以上の地域名と市町村名を発表。なお、震度5弱以上と考えられる地域で、震度を入手していない地点がある場合は、その市町村名を発表 各地の震度に関する情報:震度1以上を観測した地点のほか、地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)を発表 地震回数に関する情報:地震が多発した場合、震度1以上を観測した地震の回数を発表 HI-net高感度地震観測網 HI-net高感度地震観測網 備考 地震研究のためのデータ提供有。
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地震学における定義 地球表面を構成している岩盤(地殻)の内部で、固く密着している岩石同士が、断層と呼ばれる破壊面を境目にして、急激にずれ動くこと。これによって大きな地面の振動が生じ、これを地震動(じしんどう)という。 大地のゆれ 地震動のことで一般的にはこちらも「地震」と呼ばれる。「地震」(なゐふる)という語句は『日本書紀』にも見え、その他古文書の記録にも登場するが、これらは今日の地震学における地震動のことであり、また「大地震」・「小地震」などと共に震度の程度を表すものでもあった。 うらチルが仕事を休む口実、規模や発生場所関係なく地震が起きればそれを理由に休む。
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東京地震20110311
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地震 千葉県北西部自宅の様子 2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震
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ここでは地震が起こった後の二次災害についてのページです。地震はときに新たな災害を生み出しうるので、注意が必要です。 目次 液状化現象 火災旋風 津波について 土砂災害 液状化現象 地震が発生したとき、家が傾いてしまったり、地中の土管が地上へ出てきてしまうことが起こります。何が起きているのでしょうか。 これは、地震の震動によって土や砂が不安定になり、地下の水に浮くようになり、まるで液体のようになってしまうことによって起きます。これを液状化といいます。液状化が起こるとその水が地表へ吹き出したり、さらに吹き出した分地盤が沈下したりします。 液状化マップなどを見て、普段から自分住む地域について知っておくことも大切です。 (例).東京都の液状化マップ 〈参考〉 ニッケンキソ『液状化はなぜ起こるのか』11.7.17 国土交通省『液状化現象とは』11.7.17 上へ 火災旋風 ひとたび地震が発生すると、同時多発的に火事が起こります。しかも、地震発生の直後は消防もうまく機能できず、被害はどうしても大きくなってしまいます。さらにここで適当な風速、火災の熱による上昇気流、風が通る地形などの条件が重ね合わさると、火災旋風という現象が起きることがあります。いわば炎の竜巻といったところでしょうか。かの関東大震災のときにも発生し、多くの人々の生命を奪いました。 もしこの火災旋風に出会ってしまった場合、火災旋風の進行方向からみて横側へ逃げるようにしましょう。 〈参考〉 内閣府 『過去の災害に学ぶ(第14回)1923(大正12)年関東大震災-火災被害の実態と特徴-』(pdf) 11.7.15 東京消防庁 『<消防マメ知識><消防雑学辞典>』 11.7.15 『地震対策のあれこれ』 11.7.15 上へ 津波について 津波警報・注意報の種類 種類 解説 発表される津波の高さ 津波警報 大津波 高いところで3m程度以上の津波が予想されるため、厳重に警戒。 3m、4m、6m、8m、10m以上 津波 高いところで2mの程度の津波が予想されるため、警戒。 1m、2m 津波注意報 高いところで0.5m以上の津波が予想されるため、注意する。 0.5m <参考> 気象庁ホームページ 津波警報・注意報 2011.6.24 上へ 土砂災害 土砂崩れ、地滑り、土石流などのことです。これらの災害は台風などの大雨によってよく引き起こされます。しかし、地震のあとは地盤がとても不安定な状態になっているため、少しの雨や雪解け水であっても、土砂災害が起きる可能性が高くなっているのです。もちろん、地震によって直接引き起こされるものもあります。山やがけなどに面している際に、小石が落ちてきたり、水が噴き出していたりした場合や、崖に亀裂が見られる場合、または雨が降っているにも関わらず川の水位が下がっていたり、山鳴りや木の裂ける音が聞こえてきた場合などがあてはまった場合、十分な注意が必要です。 〈参考〉 千葉県木更津市『地震のあとは土砂災害に注意!!』11.7.17 国土交通省『主な政策:砂防』11.7.17 上へ
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大地震発生@埼玉県川口市