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ケンゴジンシンボサツ(堅固深心菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 胎蔵曼荼羅地蔵院に描かれる。 別名: ドリダードヤーシャヤ
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埼玉◆SAKI..5G.k ( `_っ )y━·~~人肉地蔵 ◆MUCC28v56. チクビニオン 七夜 ◆NSR50SzLq. 名前 コメント
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ホウシュボサツ(宝手菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 胎蔵曼荼羅地蔵院に描かれる。 別名: ラトナパーニ
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ちず 西日本旅客鉄道/智頭急行 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭字六地蔵ノ JR因美線 因幡社←→土師 智頭急行 恋山形←→(因幡社)
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ホシケシジゾウ 仏教のジゾウボサツ(地蔵菩薩)の一。 福島県に伝わる。
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【作品名】G.O.T・Familiar 【妄想属性】家族構成+α 【名前】往義家(G.O.T・Familiar) 往義家は団体名であり、実際は下記の参加メンバーが参戦する。 【タガカミ家・解説】 この往義家はG.O.T・Familiar・最終版(以下、最終版と表記) とほぼ同じ世界観を持つが、考察が面倒になるので考慮せず簡易テンプレの情報のみで考察 してください。最終版にあるG.O.T界完全無視行動は、世界無視行動または世界無視と記述する。 【簡易テンプレ】 限界が存在しない真の意味での全知全能者×1の戦闘能力。 ※ここから下は読まなくても良い。 【往義家(G.O.T・Familiar)の参加メンバー】 【名前】往義輝雄(オウギ・テルオ) 次男 【名前】デリバリーwith反創世物質with結晶体:次男の本体 【名前】往義良助(オウギ・リョウスケ):長男 【名前】往義夕瑚(オウギ・ユウコ):長女(末っ子) 【名前】メビウス:長女の前世時の肉体 【名前】往義全快(オウギ・ゼンカイ):父親(大黒柱) 【名前】時空地蔵様:(自宅内にある) ※その他、あざらしなどがいるが省略。 【往義家】 肉体な父親の往義全快を大黒柱に、普通の一般の小学生、全能殺しの輝雄とデリバリー、 前世時龍族の夕瑚とその前世時の肉体のメビウスで構成されている家族。 なお、母親は事故死で他界している。 【世界観】 最終版と基本的な設定は、同じであるがこの話の舞台は、 ?G.O.T界(創世神:?) 『アギエルトの元になる何かが生まれたらしい』である。 これより後のG.O.T界は、創世されていない。 創世神: 戦闘能力に関しては最終版と同じ。 創世神になるためには、Ⅰ~Ⅵまたは、Ⅰ~Ⅷの結晶体との融合が必要である。 以下、結晶体(20cm)の8種類。 Ⅰ:空間、時間、次元等Ⅱ~Ⅵまでが存在できる基盤 Ⅱ:精神的、概念的、魔術的 等を創世させる。 Ⅲ:物理的、論理的、化学的 等を創世させる。 Ⅳ:ⅡⅢとⅤⅥの中間に位置し、ⅡⅢⅤⅥを扱う生命体を指す。 Ⅴ:精神的、概念的、魔術的 等を破壊する。 Ⅵ:物理的、論理的、化学的 等を破壊する。 Ⅶ:Ⅰ~Ⅵの全てを兼ね備えた存在。 Ⅷ:Ⅶの根源で新しいⅠの存在になりえるモノ。 ただし、通常はⅠ~Ⅵまでしか存在せず、Ⅶ、Ⅷは存在し得ない。 Ⅰ~Ⅵは単体でも能力を発揮できるが、実際に使いこなせるものは、 ほとんどいない。これらは、世界の根源たる『特異点』であり、 融合を試みようとするものは、自我や自分の能力が抵抗となって、 融合をしようと思えば思うほど、強ければ強くなるほど、 『特異点』から離れるためである。よって、融合は不可能となる。 G.O.T界を創世するのは、Ⅰ~Ⅵと少しの融合をするだけで行えるが、 前のG.O.T界とほぼ変わらないことがほとんどであり、その融合だけでも困難である。 少しの融合ができ、G.O.T界を創世できるだけで創世神と呼ばれることも多い。 また、基本的に結晶体は創世神が所持しており、遠くには散らばりはしない。 以下、特に真の意味での創世神に近いもの。 九十九の神様: G.O.T界の創世から生きており、『特異点』に近い存在であったので 他に比べてかなりの融合までいけた。しかし、完全な融合には程遠く、 融合後は、自分より相応しい創世神を探す、または見つけることに専念をする。 様々な方法を使い、次期創世神に少しでも近いものを選抜したが、 残念ながら、自分より優れたものはいなかった。 最終版の世界図で創世神がそれぞれ違う時期がコレにあたる。 タガカミ・ハドウ: 九十九の神様を丸呑みにしたことから、九十九並の融合を果たす。 しかし、本人の性格に合わず、創世神としての活動は個人レベルに止まっている。 アギエルト: 世界無視に近い存在であるため、実質的に、『特異点』そのものさえ無視する存在。 下記の2人を除けば最高の融合を果たしたが、創世したG.O.T界は世界にとって 不利益なものにした。 ごとう幸一郎: Ⅶの存在。最終版で創世神となった状態が載っている。 なお、足りないⅧの結晶体は世界無視の精神で代用している。 ごとう幸咲: Ⅷの存在。最終版、終焉版で創世神となった状態が載っている。 本来、ⅦとⅧは同じモノとして生まれ、Ⅰ~Ⅵが生み出す世界観を Ⅶの肉体が感じ取り、Ⅷの精神で受け止めるはずが、双子で生まれたためか、 Ⅶは兄へ、Ⅷは妹へとバラバラになってしまった。 肝心のⅧの精神が一般的な人間の感覚からのもの育ってしまったため、 Ⅷになりえる精神は、Ⅷの本質のみ残し、一般的な精神となってしまった。 創世神後は、世界を終焉に導いた。 計5名のみ。 逆に創世神殺しとなると、 天・0、トーハ、タガカミ・アリス、タガカミ・ハドウなどがいる。 輝雄withデリバリーは反創世砲が当たりさえすれば、勝てないこともない。 【名前】往義輝雄 【属性】デリバリーが操作する人間 【大きさ】小学4年生並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】小学4年生並 【特殊能力】デリバリーに命令ができる。 生まれた時に魂が入らなかった人間。 バグを起こし放浪していたデリバリーが見つけ、 魂の変わりに自分の電気信号を送り込んで遠隔操作している。 輝雄の脳を媒体として、輝雄の性格が投影されている。 魂が入っていない状態では人間扱いになっていなかった輝雄だが、 デリバリーの電気信号の遠隔操作時は人間の扱いになる。 デリバリーの自己プログラムを輝雄の脳を通じて輝雄の性格や全行動が決定されるが、 デリバリー本人は一切の感情が無く、輝雄の意思を命令のみでしか受け取れない。 また、輝雄側からデリバリーの能力を使用するには、 デリバリーに命令をするしか方法がない。 【長所】間接的に心を持ったロボット。 【短所】輝雄本人が弱いのは仕方が無い。 【備考1】 趣味:無趣味 特技:特になし 性格:小学生であるが、非常に冷静な性格。 精神的な性格は、成人男性と変わらない。 家族想いで感情的にもなることもあるが、 その感情を機械的に分析することもあり、 感情的なものをあえて切り捨てて行動することもある。 デリバリーを『ポンコツロボット』に扱いにしてる。 【備考2】 輝雄の精神はデリバリーからきているので、 デリバリーがダメージを受けると肉体的なダメージはないが、 言語障害などがおこる。 【名前】デリバリーwith反創世物質with創世結晶体 【属性】スーパーロボット・世界無視の物質・創世神化のアイテム 【大きさ】『ドラム缶型』180㎝、『ドラゴン型』300㎝ 【変形】 このデリバリーは2種類の戦闘形態を持つ。変形は一瞬。 『ドラム缶型』: 長所:長距離移動、ステルス機能、耐久力、索敵能力、精密射撃、 短所:近距離での戦闘はやや不向き。通常はこの形態。 『ドラゴン型』: 長所:精密格闘攻撃、近距離間の運動性能、 短所:耐久力の大幅な低下。 なお、戦闘命令がなければ戦闘能力を発揮せず、 普段の戦闘力は下記の耐久力を持った自動車並である。 2種類の形態を使い分けるのが前提とした兵器であったが、 反創世砲を取り付け、さらに特別な処理で改造したことによって 使いわけに支障がでている。 【攻撃力】 ホーミングレイ: 自在に曲がるレーザーを発射する。 弾速はデリバリーよりも速い。 威力は、マイクロブラックホール級 ガトリング砲: 銃弾はデリバリーが単機で製造可能。空間圧縮性の弾丸を 連射し、敵の移動範囲を制限させる。 反創世砲: デリバリーの最強装備。『超空間装甲』の粒子で包まれた反創世物質を発射する。 実質、世界無視の攻撃力を誇り、敵の戦闘力などは「0」であるに等しい。 発射形態に変形するのは、デリバリーの体感速度で数秒に描かれている。 射程:無限大 弾丸の大きさ:自分の大きさの半分 破壊範囲:0~無限大(任意で変更可能) 【防御力】 素の耐久力は反創世物質を保護するために使用する圧縮空間の原理を解析した 『超空間装甲』であり、超空間を物理的に手でも触れる段階まで圧縮した装甲で 固めてある。射程が無限大以上の攻撃でないと本体まで届かない。 この装甲は敵の攻撃を防ぐための物ではなく、反創世物質の反動に 耐える為のものである。あらゆる全ての攻撃に無傷であるが、反創世物質により 日が経つにつれ耐久力に不安定さが出始めている。 【素早さ】 素の素早さは無限速を持つキャラを一方的に攻撃できるくらい。 通常は時間軸を超越して、デリバリー専用の時間軸を設けてそこに存在しているが、 劇中では一般人が使用する時間軸に乗っている。 戦闘時、特に敵が人間の場合は輝夫の命令が無ければ攻撃できないので 初手は小学生相当の反応で動作をすることになる。初手の命令以降は、 デリバリーが輝夫の行動速度を補助し、輝雄の反応・行動共は大幅な向上をする。 ただし、デリバリーの戦闘速度に比べるとかなり遅い。 【特殊能力】 結晶体: 共に戦うことになる輝夫を守るためのバリアをこの結晶体を使用し生成する。 これ自体は全能以上のアイテムであるが使いこなすのは皆無に等しい。 自爆装置: 秘密保持の為ではなく、確実に相手を倒す為に装備されたもの。 自身の反創世物質に耐えられなくなる。または、反創世物質に下手に破壊しようとすると 動力部が暴走して世界無視の攻撃力で最低でも単一宇宙の範囲が吹き飛ぶ。 反創世物質: 反物質の究極版。創世神と真逆の存在。 永久機関として利用している。さらに、全能耐性が付く。 物忘れ: 反創世物質が原因とみられるバグ。 一度の命令は10秒程しか覚えていられない。 例:輝雄「キャベツを買いに行って来い」 デリバリー「ハイ、輝雄様。イッテマイリマス」 10秒後に交差点で立ち往生。 この物忘れがあるので、あらかじめ作戦を決めて行動できない。 したがって、いちいち命令しなければならない。 命令しなくても出来る行動は、輝夫のそばにいることのみ。 【長所】驚異的な攻撃力を持つ。結晶体を狙う者達を排除してきた。 【短所】攻撃力特化の機体であり、全体的に見るとそれほど、 強くないらしい。バグでやや不良品的。 【行動パターン】 基本的に他人に対しては敬語と「様」を付ける。バグで敬語がおかしいこともある。 人間のような感情を一切持たず、人間の精神を持つ輝雄と行動を共にする。 輝雄の行動自体はデリバリーが制御しているが、デリバリーは「輝雄様」と呼んでおり 輝雄の召使いように行動する。 【備考1】 正式名称:対強化生命体殲滅用永久機関搭載型超機動兵器『デリバリー』 【備考2】 現実世界レベルの科学力の街中を普通に歩いているが 周囲の住民からは、飛行機が飛んでいるくらいにしか感じていない。 【備考3】 デリバリーには、ロボット三原則が適応されている。 このデリバリーは兵器であり、人間の命令さえあれば人間に危害を及ぼすことや、 自己犠牲を問わない行動をすることができる。 命令の優先順位 自分を開発した博士>てるお>一般人 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。 また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。 ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、 自己をまもらなければならない。 【備考4】 【ドラゴン型】のフレームは、龍族の骨格をベースにしている。 なお、【ドラム缶型】はスーパーロボット製作物語のロボット一号とほぼ同デザイン 【名前】往義良助 【属性】往義家の長男 【大きさ】小学校高学年並(やや太め) 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 小学校高学年並。輝雄を一方的にボコる。 【長所】弟の輝雄や妹の夕瑚が暗い分だけ明るい。 【短所】弱いのはしょうがない。 【備考1】趣味:遊ぶこと 特技:家事全般 【名前】往義夕瑚 【属性】往義家の長女。末っ子 【性別】女性 【大きさ】小学校低学年並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 小学生低学年並 【特殊能力】 メビウスを遠隔操作可能 【長所】精神年齢が高い。メビウスの操作が可能。 【短所】やや真面目すぎる。メビウスの噛み付かれることが多い。 【備考1】趣味:輝雄と良助といっしょに暮らす。 特技:メビウスの洗浄。 性格:冷めた感じがしているが家族を大切にしている。 【備考2】 九十九の神様に仕えていたメビウスの生まれ変わり。 九十九の神様が次の結晶体を受け継ぐものの近くに 出現するようにあらかじめ因果を操作していた。 【備考3】 基本的に、父親や二人の兄達に対しては、フルネームで呼んでいる。 外出時は、「お父様」「お兄様」と名前に付ける。 【名前】メビウス 【属性】龍族 【性別】メスに近いらしい。 【大きさ】約2.5m 【攻撃力】 暗黒物質を吐き出し、対象物の意識残しつつ 肉体を強制分解させたのち、複数の異次元へと散らばらせる。 全能の神であろうと防ぐことは困難。射程は無限。 【防御力】 惑星破壊に無傷。 超重力・精神破壊・異次元送り・物理攻撃・反物質・魔術・全能に絶対的耐性 肉体の30%まで消失しても数秒で回復可能。 ただし、心臓、頭部、夕瑚本人を潰されると即死。 【素早さ】地上時速350km、飛行時無限速。反応は無限速。 無限速にもランクがあるが省略。 【特殊能力】 あらゆる(世界、世界観、環境、次元)に移動・生存可能 【長所】夕瑚と違って家族に甘えまくり。 【短所】食費が掛かる。 【備考1】 趣味:家族とじゃれる。 特技:火球 性格:魂は夕瑚の方にあるためか、喋ることはできず仕草で表現する。 夕瑚の管理下にあるが、不機嫌な時は夕瑚に噛み付いたりする。 【備考2】 自身の生まれ変わりである夕瑚に引っ付いてきた。 メビウスの肉体は夕瑚出現時に復活した。 【備考3】 高等な龍族の生まれであるが、生まれつき翼がなく 複数の複眼がある邪悪龍として生まれてきた。 (タガカミ・ハドウに近い分類になるらしい。) 異端児として葬られる際、突如暴走して他の龍を殺害し逃亡。 自分が何かに支配されている感覚を感じ、様々な世界を旅する。 当時の創世神『九十九の神様』に勝負を挑みコテンパンに される。その後、九十九の神様と共に共同生活をする。 現在ある翼はその時、九十九の神様から貰ったものである。 その後も、自分が何かに支配されている感覚は消えず、 創世神となるべく九十九の神様に決闘を挑むも返り討ちにあい死亡。 【名前】往義全快 【属性】往義家の大黒柱 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 成人男性並 【長所】何が起ころうとも平然とした態度をとる。 【短所】仕事で家を空けることが多い 【備考1】趣味:写真 特技:本の整理 性格:子供好き 【備考2】ごとう幸咲の母の兄にあたる。 【名前】時空地蔵様 【属性】言葉を話す地蔵様(往義の家の中にある) 【大きさ】一般的な地蔵並 【攻撃力】なし 【防御力】一般的な地蔵並 【素早さ】動けない 【特殊能力】 時空間配置能力: この地蔵は全ての時間の流れを1つの空間として配置されている。 時間の流れとはつまり、過去~現在~未来である。 全ての過去~現在~未来までに存在し、たとえ現在の地蔵が存在を消去されようとも 過去や未来での地蔵が同位置に存在しているので消滅はしない。 時間軸に影響のない空間破壊攻撃では破壊されず、 この地蔵を倒すには全能たる力か全時間軸ごと破壊するしかない。 【長所】世界に時間軸が存在すれば高確率で存在しており、 現在過去未来に得る知識で相談にのってくれる。 【短所】その世界の情報を集める為だけの監視カメラである噂がある。 【備考】時間軸1つにつき数体の地蔵が配置されている。 他の時間軸に存在する地蔵と情報交換はできない。 過去~現在~未来で得た知識を活用できるのが、この地蔵の長所だが、 意識だけが時間軸に乗ってしまって、未来の知識を使えない地蔵もいる。 このテンプレの未来の知識を使えない地蔵である。 294 名前: ◆LTXUISakzc [sage] 投稿日:2009/07/20(月) 16 28 46 そして、自ら考察。 284-290 往義家(G.O.T・Familiar) 考察 長いテンプレであるが、簡易テンプレの情報のみで考察可能。 『限界が存在しない真の意味での全知全能者×1の戦闘能力』 真の全知全能者と同じ所へ。 真野全知全能 =ゼンノウン =(認識不能)=往義家(G.O.T・Familiar) 225 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/25(火) 23 46 47.07 ID Yij0Ga22 往義家(G.O.T・Familiar) 再考察 本テンプレを読んでの強さは限界のない真の全知全能よりずっと強いように読めるのに…… 攻撃力 限界のない真の全能、防御力 限界のない真の全能、反応速度小学生並みと見なす。 タガカミ家(G.O.T・Familiar) 再考察 アギエルト(神)のスペックを参考にする。 そしてアギエルト(神)は元は人間らしいので(最終版のテンプレ参照) 身長132cmの人間並みの反応、面倒なので小学生並みと同等。 攻撃力 限界のない真の全能、防御力 限界のない真の全能、反応速度小学生並みと見なす。 真野全知全能 再考察 攻撃力 真の全能 防御力 真の全能 素早さ 成人男性 これら3キャラの位置を同時に見繕う 226 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/25(火) 23 47 13.15 ID Yij0Ga22 ×「正義の味方チーム」 ×敗北を求めし者 ○創世ゴキブリ パステルいんく´は考察不能 ○?魔法世界 魔法世界はセルフ設定変更も防御力で弾く。魔法世界の攻撃は真の全能には効かないが、 真の全能も魔法でないとみなされれば封印される。 真の全能なら魔法も使える、というなら勝てる。 ○異世界の騎士 ○佐治勝夫妄想ver(残像に口紅をより) ×カルス・セルハ・ミルダード ×グレイテストロボ ×警察神 ×ジャパネットやまだ社長 ×ザ・カオス ○ナインボール=セラフ ○950 ○デス ○スクウェアマン ○ラインマン ○メトロポリタン美術館 ○交換者 ×魔法少女J 真の全能無効化 ○水島努 ○江戸川コナン ○○×博麗 霊夢 限界のない真の全能は耐えるが、真の全能は耐えられない攻撃力かな ○No.2-ⅩⅢ 戦闘前行動・考察前行動のキャラをポツポツ見ても真の全能を突破できる 攻撃力のやつは半分もいないのでこれくらいでいいだろう。 直接対決では真野全知全能が反応の差で辛うじて先にコンバット化して勝ちと見なす。 ザ・カオス>真の全知全能>往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar) ナインボール=セラフ パステルいんくは考察不能
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ホウショボサツ(宝処菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 胎蔵曼荼羅地蔵院に描かれる。 別名: ラトナーカラ
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アララギダイシ(あららぎ大師) 徳島県の常楽寺におかれた地蔵。
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やまぶき地蔵は、すごいらしい。 やまぶき地蔵とは校内の竹林にある薄汚い地蔵の事だけれど、実を言えばこれ、やまぶき学園教師である吉野屋が学生時代に作った彫刻が風化して――どれだけの年月なのかは分からないけれど――出来たものなのだ。 だから、この地蔵には一部の生徒の間で広まっている噂がある。 「――胸が大きくなりますように!」 両手を合わせて柏手をぱんぱんと2回打ちながら沙英は熱心に祈る。 沙英だって年頃の女の子なのだ。女性らしい豊かな胸の膨らみには憧れるし、地蔵に祈る事でその望みが少しでも叶うなら有り難い。 だから放課後一人でこっそりと祈ってみてはいるけれど、今のところまだ効果は無いようだった。 それでもいつかそうなる日を願いながら沙英は今日も地蔵に祈る。 「あらあら、効果はありました?」 「いやぁまだ全然――」 後ろからひょいと現れた人物に話しかけられて、沙英は苦笑いしながら答えるけれど、はたと気付いてぎくりと動きを止めた。 効果のほどを聞かれたと言う事は、つまり先ほど地蔵に祈っていた所を人に見られていたと言う事で。 「よ、よしっ、吉野屋先生!?ななななんでここに!?」 「だって教師ですからー」 顔を真っ赤にしてうろたえる沙英とは対照的に、彼女――吉野屋はにこにこと楽しそうに微笑む。 吉野屋は露出癖というか目立ちたがりというか、ヌードデッサンのモデルを自ら進んでやりたがったり、大掃除の日にはメイド服で過ごしたり、生徒にセクハラまがいの発言を連発したり、と一癖も二癖もある教師で、そんな彼女に――それも地蔵の制作者本人に見られたのでは堪ったものではない。 「先生あの……見てました?」 「はい、ばっちり。悩み多き乙女ですものね」 「あは、あははは……」 そう悪戯っぽく言われても沙英はただ照れ隠しに笑うしか出来ない。 こんな食えない人に弱みを握られては、対抗する余地が無いのだ。 「……でも、あなたのその健気な願いは先生の心に響きました!こうなったら私にまかせて下さい!」 そう言って吉野屋は瞳を熱っぽく潤ませ、どんと自らの胸元を叩いた。わけがわからずきょとんとしている 沙英の首根っこを掴んで有無も言わさずどこかに歩き出す。 「……え?」 沙英の呟きの後には、ただもの言わぬやまぶき地蔵だけが静かに佇んでいた。 □ □ □ 「……あ、あの、先生」 「なんですかー?」 連れて行かれた先は人気の無い美術資料室だった。 無造作に置かれた木製の椅子――デッサンの授業の時に使っているやつだ――に腰を降ろした 沙英は、何故かいそいそとスーツの上着を脱ぎ始めている吉野屋に遠慮深げに声をかける。 「……まかせるって言われても、よく意味が分からないんですけど」 「大丈夫ですよ。私にまかせていれば良いのです」 「いや、だから何をどうまかせろと……」 どうにも会話が成り立たない。自由奔放に生きている人だから――1年生の時は担任だったから良く分かる――と言えばそれで済むのだろうけれど、正直早く帰りたかった。あんまり帰りが遅いとヒロが心配してしまう。 「ずばり、胸を大きくするお手伝いをします」 「む、胸って……えっと、バストアップ体操とかそういう?」 沙英と向かい合うように椅子に座り、自信ありげにぐっと身を乗り出してくる吉野屋を見ていると、なんだか余計に不安な気持ちになってしまった。 それに嫌な予感というのは大抵は的中するもので―― 「他人に揉まれると大きくなるっていうじゃないですか?だから私が、と思って」 「……」 着ているブラウスのボタンを外しながら、さらりと彼女はとんでもない事を言う。 前をはだけたブラウスの隙間から、白磁のような肌と豪奢なレースに包まれているたわわに実った膨らみがあらわになり、思わず目を凝らしそうになった沙英は慌てて顔を背けた。 「あ、今ひょっとして私のこの胸が殿方とあんな事やこんな事をして育ってる所を想像したんですか!? やだ、えっちです!セクハラです!」 「ち、違います!」 頬を朱に染めて恥ずかしそうに腕をぱたぱたと振る吉野屋に、セクハラはどっちだと思いながら否定する。 確かに少しは考えたかもしれないけれど、そこまでディープな事は考えていない……はずだ。 豊かな想像力というのも時々困りものである。 「安心して大丈夫ですよー。それとも、もう決まった相手がいたりします?」 「あ、相手はその……いや、とにかくそういう問題じゃなくてですね――」 確かに沙英には大好きなヒロがいるけれど、その関係をわざわざ教師に暴露する事は無い。 うろたえながら誤魔化し、抵抗しようとする沙英を見て、吉野屋は悲しそうに目を伏せた。 「……そんなに先生が信用出来ないって言うんですか?私の事……嫌いですか?」 「違いますけど……えと……うぅ」 めそめそと泣き出されて戸惑ってしまう。彼女が校長に叱られて泣き出すところはよく見るけれど、目の前で泣かれてしまうとどうも自分の方が悪者になってしまったようで落ち着かなかった。 「せ……先生、あの」 俯いて肩を震わせている吉野屋に怖々と手を伸ばす。なんだか、無理に断るのも可哀相な気がしてきた。 彼女は好意で言ってくれているのだし、マッサージか何かだと思えば良いのではないだろうか。 そう、マッサージなのだ。体操の延長線上にあるだけの、ただのマッサージ。 無論沙英の想い人はヒロだけであって、いやらしい考えなどは断じて絶対おそらく多分無いのである。 「まかせてくれるんですねっ」 「あ、はい……まぁ」 ぱぁっと顔を輝かせる吉野屋に曖昧な笑顔を返しながら、そわそわと沙英は彼女の胸元に視線を彷徨わせる。 実際、吉野屋の胸はかなり羨ましく目を引くのだ。童女のような幼い顔立ちをしているのに、身体の方は何を食べればあんなグラビアモデルよろしくのプロポーションに育つのか。 身近で言えばヒロだってそれなりだし、宮子もかなりのものだけれど――自分とゆのについてはコメントを控えておく――なんといえば良いのか、大人の雰囲気が漂う淫靡さがそこにはある。 「じゃあ、じっとしてて下さいねー」 「え、いや、自分で……」 「駄目です。私が全部してあげますから」 「そ、そうですか」 嬉しそうにこちらの制服を脱がしにかかる彼女にされるがままになりながら、ひょっとして自分は何かとんでもない事を許可してしまったんじゃないかと沙英は少し後悔した。 そもそも、吉野屋まで脱ぐ必要性は無かった気がする。 いや、大体沙英が脱がずとも服の上からでも十分で―― 「あら、ブラウスは第1ボタンまできちんと閉めないと駄目ですよ?」 「……あ、すいません」 ――まあ、もう遅いのだけれど。 教師らしくたしなめるような吉野屋の声に思わず頭を下げるけれど、脱がせている側が服装の乱れを指導するのは少し滑稽だ。それに椅子に座ったままでこけたりはしないだろうか。 彼女の細い指先が時折肌に触れるのがくすぐったい。確かに恥ずかしいのだけれど、こうして幼子のように服を脱がされていると頭の中がぽーっとして不思議な気分だった。 ヒロに対する罪悪感は、もちろんある。強く断れない自分を情けなく思うし、駄目だなと思う。 でも身体が自然と逆らえなかった。スカートは履いているとはいえ、上着はそばに折り畳まれて置かれ、ブラウスのボタンは吉野屋と同じく全て外されていて。素肌を晒した酷く無防備な状態が、熱を出した時のように沙英の意識をどこか不安定な場所へ押しやってしまっている。 「――いいですか?」 「……んっ」 吉野屋がそっと沙英の胸元に触れる。自分の手と他人の手では感覚が全く異なっていて、彼女の指先が肌の上をまさぐり、這い回っていく度に、ぞくりと肌があわ立ち心臓の鼓動が早くなった。 シンプルな形のブラを外され、空気に触れた控え目なふくらみがすぅすぅする。期待感で待ち切れないのか、先端はすでに尖り始めてつんと上を向いていた。 「っ…あ……は……」 手のひら全体を使って乳房を優しく撫でさするような動きに沙英の吐息は熱を帯びていき、小さな喘ぎが零れてしまう。前を向くと悪戯っぽく微笑む吉野屋と目が合ってしまい、耳まで赤くなりながら視線を落とした。 すると今度は自分の胸を愛撫している指が視界に入ってしまい、沙英は仕方なくぎゅっと目を閉じる。 「今のままでも、十分魅力的だと思いますよ?」 「でもやっぱり……ん……大きな方が……」 「じゃあ、もう少し続けましょうか」 「は…い……っひぁ……!」 耳元で囁かれる興奮で少しうわずった調子の声にこくこくと頷きながら、先生は意地が悪いと思った。 すでに与えられる刺激は快楽を求めるためのものになっていて、胸を大きくするだなんて全く関係がなくなってしまっている。 先ほどの質問に頷いたという事は、これ以上の事をされても抵抗する気は無いと認めたも同然だった。 「乳首、すっかり硬くなっちゃってますね……」 「せんせ……それだめです……っ!」 ぴんと勃ちあがった乳首を爪先で小刻みに擦られて快感で泣きそうになる。ぞわぞわと広がる刺激に身を竦ませる沙英の首筋に唇を寄せながら、吉野屋は神経の集中した先端を執拗に嬲り続けた。 少しぴりぴりするような痛みも今は快感に変わってしまっていて、頭の中にかかった霞みはどんどん濃くなり白くなっていく。 「……私も触ってもらえますか?」 すっと彼女の胸元に手を導かれて、そのまま吸い寄せられるように沙英は手のひらを動かす。 フロントホックのブラはすぐにぱちんと外れ、水蜜桃のような瑞々しい乳房が形を崩すことなくこぼれでた。 重量感のある双乳はマシュマロのようにやわらかくたわみ、張りのある肌は心地の良い弾力を返してくる。 吉野屋の頬は桃色に上気し、瞳はうっとりとした様子で潤んでいた。その淫らな表情に見惚れながら、 沙英は仕返しとばかりに彼女の乳房を荒々しく揉みしだき、熟れて尖った先端を責め苛む。 それでも主導権を握っているのはやはり生徒よりも教師の方で、すぐに沙英は背筋を走る快楽に思考を絡めとられて再び彼女にされるがままとなった。 ふいに、吉野屋の動きが止まる。 「せんせえ……?」 お互いの腕をゆっくりと身体から離されて沙英は悲しそうに首を傾げた。 まだまだ物足りないのに、何故急にやめてしまうのだろう。もっともっと、ずっとこうしていたいのに。 淫らな思考は熱く渦を巻き、理性をすでに焼け焦がせていた。じっともの欲しげに吉野屋を見つめていると、彼女はくすくすと困ったように笑いながら、だらしなく開いたままになっている沙英の口元をぺろりと舐めあげる。 「ん…はぁ……んちゅ……」 「っふ……う……?」 背中に腕をまわされきつく抱き締められたかと思うと、貪るように唇を重ねられた。下唇を食むように嬲られ、熱くぬめった舌が口内に入り込みながら暴れ、沙英の舌をぐちゃぐちゃに絡めとり蹂躙していく。 流し込まれた唾液を懸命に飲み込みながら、沙英はぎゅっとすがるように彼女のブラウスの端を掴んだ。 これは、ヒロと交わすような互いに愛おしむ口付けとは違い、性的興奮を高めるための疑似的なセックスなのだろう。 「ぷぁ……んっ……あむぅ……!」 喘ぎ喘ぎ息をしながら、胸にぴったりと押しつけられている吉野屋の胸が意識を更に苛んでいく。 身動きをする度に曲線がなまめかしく歪み、硬く敏感な乳首がこりこりと擦れ合って痺れるような刺激を生み出した。 今にも達してしまいそうな気持ち良さが弾けて止まらないのに、それでもまだ胸を締め付けられるような切なさが消えてくれない。もじもじと太腿を擦り合わせると、ぬるりとした感触がべったりと内側に張り付いてしまっていた。 それを察したのか、吉野屋の手がするりとスカートの中に入り込み太腿をすりすりと撫でさする。 「やぁ…っ……んぷっ……ふぅぅ……!」 何か喋ろうと唇を離そうとしても、すぐに掴まってむしゃぶりつかれてしまう。 と、酸欠になりそうでぼやけていた頭が急にぱっと白く瞬いた。下着の横から潜り込んできた吉野屋の指が、どろどろに溶けた沙英の秘裂を小さくかき混ぜたせいだ。 何がなんだか分からなくなる。全身がバターのように溶けてしまう錯覚に陥りさえした。 舌は絶えず相手を求め蠢き絡まり合い、乳房はぐにゅぐにゅと密着し形を一定にとどめる事がない。 秘裂からは蜜がとろとろと溢れ、彼女の指でめちゃくちゃに犯される事を歓喜している。 脳髄が快楽のせいで蕩け、ぱちぱちとはじけた。 「っあ…あ……!だめ、せんせいもうだめ……っ!」 蜜にまみれた性感の塊である突起を擦られ、沙英はすすり泣きながらいやいやをするように首を振る。 やめてくれという哀願ではない事は明らかだった。吉野屋は執拗に指を動かし突起を弄り続け、肉襞の中をかき混ぜ続ける。粘ついた水音が鼓膜に絡み付いて離れなくなり、余計に興奮を掻き立てた。 「あ、やぁ……ああぅ……!」 やがて沙英がか細い声で啼いて、びくびくと身体を跳ねさせた。胎内を犯していた指がきゅうっと締め付けられ、達してしまった事を相手に伝える。 吉野屋にぐったりと寄り掛かりながら、沙英は真っ白になった頭でしばしのまどろみを楽しんだ。 □ □ □ やまぶき地蔵は、あてにならない。 すっかり暗くなった校内を歩きながら、沙英はのろのろと自宅へ足を進めた。こんなに遅くなってしまった理由をなんて説明すればいいのだろう。考えると頭が重い。 実のところもう少し早く切り上げていればまだマシな時間に帰れたはずなのに、ずるずると2回目3回目と続けてしまった自分が恨めしい。 吉野屋は「今日の事は内緒ですよ」だなんて呑気そうに笑っていた。人に話せる内容では無い事を分かって言っていたに違いない。本当に食えない人だ。 竹林のそばを通りかかってちらりと地蔵の方に目をやる。もう、あれに祈る事はないだろう。 「……」 ――それでもやっぱり、また祈るかもしれないな、と微かな期待を抱いてしまって。 沙英は大きな溜め息を吐きながら愛しい人の待つひだまり荘へと急いだ。
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人外の世界展Vとは 「人外の世界展V」は、横浜のギャラリー、Art Araq Asiaの クリエーターを集めたグループ展 「人外」をテーマにした作品であり、アーティストとご来場者の交流を図るアートイベント http //www.artaraqasia.com/ 展示会の様子 https //artaraqasia.com/jingai-5-2021/ snaker出展 作品 【鶴の恩返し】 日本昔話 鶴の恩返しモチーフの美人画 【Framing:炎上】 アドバンスフェスティバルで展示 グリム童話 トルゥーデおばさんを風刺アレンジしました。身勝手な娘が、忠告を聞かず魔女を訪ねました。 娘は木の棒に変えられて、燃やされました。言うこと聞かない人はよく炎上するということで 【コースター】 ミニ額マルシェで展示 魔法陣の上のコップはゲートになる 【標本】 ミニ額マルシェで展示 珍しいものほど価値がある。 【蠅】 ミニ額マルシェで展示 伝送失敗で合成。映画にもなった小説、ハエ男モチーフ。身なりはしっかりしてます。 【深海人魚】 ミニ額マルシェで展示 老衰が無いから、長生きした分、巨大に育つ。海の奥に巨大な人魚いてもいいじゃない。 【傘地蔵】 ミニ額マルシェで展示 信号待ち。現代においては夜あるきまわる地蔵はこっそりできない AAA GALLERY ‐人外の世界展V‐ 【展示期間】 21年6月26日㈯~7月9日㈮ 【展示会場】 AAAギャラリー 【住所】 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206 みなとみらい線 元町中華街駅 3番出口徒歩1分 info@artaraqasia.com Tel,Fax 045-664-3907 http //www.artaraqasia.com/galleryAAA.html