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日記/2010年02月02日/遊戯王OCG 【ナチュル】 2011-12-09 【リンク】 遊戯王カードWiki - ナチュル D地球は苦★遊戯ワーク! - 遊戯王/ナチュル ナチュルのデッキを2種。 「ナチュル・アントジョー」にも「ナチュル・フライトフライ」にも頼らない構成です。 1つ目は割と普通のものを。 【デッキ:40枚】 【モンスター(21)】 「ナチュル・コスモスビート」×3 「ナチュル・ローズウィップ」×3 「ナチュル・バタフライ」×3 「ナチュル・クリフ」×3 「切り込み隊長」×3 「マジック・ストライカー」×3 「ダンディライオン」×1 「ローンファイア・ブロッサム」×2 【魔法(15)】 「地獄の暴走召喚」×3 「簡易融合」×3 「スケープ・ゴート」×1 「継承の印」×2 「団結の力」×1 「貪欲な壺」×3 「ハリケーン」×1 「増援」×1 【罠(4)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「リミット・リバース」×3 【エクストラデッキ:15枚】 「ナチュル・ビースト」×2 「ナチュル・パルキオン」×2 「ナチュル・ランドオルス」×2 「ナチュル・ガオドレイク」×1 「氷結界の龍 ブリューナク」×1 「ブラック・ローズ・ドラゴン」×1 「スターダスト・ドラゴン」×1 「氷結界の龍 トリシューラ」×1 「A・O・J ディサイシブ・アームズ」×1 「フュージョニスト」×1 「カルボナーラ戦士」×1 「プラグティカル」×1 「地獄の暴走召喚」の為にモンスターは基本3積み。「貪欲な壺」も緩いので3積み。シンクロ召喚の選択肢を広げる「簡易融合」も3積み。 これらは「ナチュル・ランドオルス」のコストになるので腐る事が無いです。 「地獄の暴走召喚」で3積みしたモンスターを蘇生させる「継承の印」は2枚。 3枚入れて「パワー・ツール・ドラゴン」を添える線もアリですが、「パワー・ツール・ドラゴン」が入るスペースが難しいので。 「パワー・ツール・ドラゴン」を入れるとすれば「ギガンテス」「D・D・R」「ライヤー・ワイヤー」等も含めた除外対応装備魔法投入型が面白いです。 後は戦士族モンスターの比率を上げて「神剣-フェニックスブレード」とか。「ナチュル・ランドオルス」のコストを用意できるのは美味しい。(問題はスペースなのですが。) 「団結の力」は「地獄の暴走召喚」があるのと、シンクロナチュルの攻撃力補正、そして「マジック・ストライカー」に装備させるといったところで。 2つ目は「ナチュル・エクストリオ」採用型。 【デッキ:40枚】 【モンスター(22)】 「ナチュル・コスモスビート」×3 「ナチュル・ローズウィップ」×3 「ナチュル・バタフライ」×3 「ナチュル・クリフ」×3 「切り込み隊長」×3 「マジック・ストライカー」×3 「融合呪印生物-地」×3 「ダンディライオン」×1 【魔法(11)】 「地獄の暴走召喚」×3 「簡易融合」×3 「貪欲な壺」×3 「スケープ・ゴート」×1 「増援」×1 【罠(7)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「リミット・リバース」×3 「天罰」×3 【エクストラデッキ:15枚】 「ナチュル・ビースト」×2 「ナチュル・パルキオン」×2 「ナチュル・ランドオルス」×1 「ナチュル・エクストリオ」×2 「氷結界の龍 ブリューナク」×1 「ブラック・ローズ・ドラゴン」×1 「スターダスト・ドラゴン」×1 「氷結界の龍 トリシューラ」×1 「A・O・J ディサイシブ・アームズ」×1 「フュージョニスト」×1 「カルボナーラ戦士」×1 「プラグティカル」×1 1つ目とは計8枚のカードが入れ替わっています。 「天罰」は「ナチュル・エクストリオ」を出したターンに「ナチュル・ランドオルス」を出せない事がネックと感じたため。この辺は調整次第で「ナチュル・ランドオルス」で対応できるかも知れませんが。 「融合呪印生物-地」が来ないと「ナチュル・エクストリオ」は出せませんが、余り出す事に拘らないで臨機応変で。 「ギガンテス」で除外した「融合呪印生物-地」「ナチュル・ビースト」「ナチュル・パルキオン」を「D・D・R」で特殊召喚するのも良いなぁと。 そこに岩石族の比率を上げれば「地球巨人 ガイア・プレート」も入ってパワー不足を補えそうな気も…欲張りか。 でも「ファントム・オブ・カオス」でカード名をコピーして「融合呪印生物-地」→「ナチュル・エクストリオ」は有効だと思うのです。故に除外利用の線はもっと深堀したいところ。 「幻想召喚師」と「ワーム・ホール」を用いるのも良いのですが「幻想召喚師」をリバースさせるのが面倒で。 「太陽の書」まで使うなら「ナチュル・ビースト」「ナチュル・パルキオン」を並べた方が賢明だと思いますし。 シンクロとか展開力重視だと【X-セイバー】で事足りるので、矢張りナチュルは「ナチュル・フライトフライ」「ナチュル・アントジョー」でジックリプレイするのが理想かなーと思います。 そしてレベル8のナチュルシンクロに期待。罠カードがコストだと「ナチュル・ランドオルス」と組ませる難易度が上がりそうなので、魔法コストだと個人的には嬉しいです。 …でも「ナチュル・ビースト」と「ナチュル・パルキオン」の関係を見ると罠コストが濃い、よねぇ…。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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《巨神機トール》 効果モンスター 星7/光属性/岩石族/攻 2550/守 2700 このカードが攻撃したダメージステップ終了時、 自分フィールドに表側表示で存在するユニオンモンスター1体を破壊しこのカードはもう一度続けて攻撃する事ができる。 7月第一週パック「白銀の機神」にて実装された白のXレア。 連続攻撃効果を持つ岩石族の最上級モンスターである。 岩石族であるため除外さえ出来れば《化石岩の解放》が使用可能。 また、《化石融合-フォッシル・フュージョン》の素材とも出来るので召喚自体は容易。 相手の防御手段が尽きかけた頃に召喚し、ユニオンモンスターを一気に展開、そして一気にライフを削り切る、といった戦術が主となるだろう。 ユニオンモンスターを一気に展開する手段としては、《機械複製術》《地獄の暴走召喚》等があるが、《地獄の暴走召喚》は相手のモンスターも増やしてしまう可能性がるため、使用の際にはタイミングが非常に重要である。 低ステータスなユニオンモンスターは《リミット・リバース》等でバトルフェイズ中に召喚可能なため、相手がカードを温存しているところに追撃して無理やり和睦等を少し損した形で使わせることも出来る。 また、《化石融合-フォッシル・フュージョン》を使う場合には《次元誘爆》でユニオンモンスターと共に召喚するとカッコイイ。マジおすすめ!
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デッキ概要:マタンゴと気合と根性で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:D 対応力:E 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×15 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 マタンゴ×2 サイファー・スカウター×3 切り込み隊長×3 コマンド・ナイト×2 D.D.アサイラント×1 魔法×18 天使の施し×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 地獄の暴走召喚×3 戦士抹殺×1 ミスト・ボディ×3 増援×2 スケープ・ゴート×1 団結の力×1 ハリケーン×2 罠×7 炸裂装甲×1 破壊輪×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 DNA改造手術×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 相手にマタンゴを送り、ミストボディでマタンゴを不死身モンに変化、 それを地獄の暴走召喚で3体に増やしたサイファー・スカウターで袋叩きにする。 また、サイスカを増やしたい時はシール+機械複製術でも可能、その場合は余ったシールを不死身マタンゴにくっ付ければダメージは増える。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
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#amazon(B002E6DKMS,width=118,height=172) |《カード名》| |効果| 《カード名》 効果 bgcolor(orange){効果モンスター} 効果モンスター color(white,purple){融合モンスター} 融合モンスター color(white,black){エクシーズモンスター} エクシーズモンスター color(purple){ bold(){《悪魔の鏡》}} 《悪魔の鏡》 color(darkblue){ bold(){《D・ナポレオン》}} 《D・ナポレオン》 color(darkred){ bold(){《魔人銃》}} 《魔人銃》 color(orangered){ big(){ bold(){《地獄の暴走召喚》}}} 《地獄の暴走召喚》 big(){ bold(){処理内容}} 処理内容 big(){ color(red){ bold(){相手}}} 相手 color(purple){ bold(){《スキルドレイン》}} 《スキルドレイン》 color(teal){ bold(){《エフェクト・ヴェーラー》}} 《エフェクト・ヴェーラー》 ・おれの br()ターン おれのターン [[トップページ]] トップページ #right(){9スレ目 573:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2015/03/03 03 57 16 ID 573saiko} ---- *感想 #comment 9スレ目 573:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2015/03/03 03 57 16 ID 573saiko 感想 名前 コメント
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黒犬獣バウ 1400/1200 闇属性 獣族 ☆☆☆☆ このカードが召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時、フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスターの数×400ポイント攻撃力がアップする。(遊戯王Rオリジナル:10月) 攻撃力を上昇させる効果を持つ闇属性の獣族モンスター。 その気になれば『キラートマト』から攻撃力3000が飛び出すのも夢ではない。 攻撃力が決定するのは場に出た瞬間であり、『超熱血球児』のように展開したモンスターを維持する必要はない。その分上昇量は緩い為工夫が必要だが、『幻銃士』や『終焉の焔』により意外に簡単に高い攻撃力を持つ事が出来る。 自身が闇属性の為、実質的に攻撃力1800のアタッカーとして十分活躍が期待出来るだろう。相手フィールドのモンスターも含む為、『DNA移植手術』などにより強制的に属性を変える価値もある。『リバイバルギフト』ならば一度に3体の闇属性モンスターを出し、自身を含めて攻撃力が3000にまで達成する。チューナーがいればシンクロ素材になってしまいがちではあるが、、このカードなしでもシンクロ出来る状況であれば攻撃力3400+強力なシンクロモンスターが並ぶという事もありうる。 『レスキューキャット』で呼べないうえに闇属性を要求する為、獣族としての本分を発揮するのは難しいだろう。属性や攻撃力の都合から『怒れる類人猿』のほうが、純粋な獣族デッキとしてはアタッカーとして使いやすいか。 『地獄の暴走召喚』と極めて高い相性を持つ。永続的に変化するモンスターとは違い、召喚時の誘発効果な為に『地獄の暴走召喚』を発動する事が可能なのだ。単純にこのカードが3体並ぶので攻撃力2600が3体は約束され、相手フィールドや他の自軍モンスターの状態によっては3800、それ以上さえも狙う事が出来る。攻撃力増加、そして確実に相手を仕留める為に『軍神ガープ』が出ている状態で使えば必殺レベルだろう。 高い攻撃力を期待出来るものの、他の永続的に攻撃力を変化させるモンスターとは違い『収縮』に致命的に弱い。攻撃力を再計算される為、どんなに自身の効果で攻撃力が上がっていようと700という数値にまで落ち込んでしまう。ビートダウンならほぼ確実に1、2枚は入ってる事が予想出来るので注意が必要となる。『地獄の暴走召喚』など腐りやすい魔法も併用している場合、『八式対魔法多重結界』をスタンバイしておいてもいい。 原作、アニメ、他作品において―遊戯王Rの「闇遊戯VS百野真澄」戦にて、闇遊戯が使用。元は効果を持たない攻撃力1800のモンスターである。『小天使テルス』を戦闘で破壊し、次のターンに『闇紅の魔術師』の生け贄になった。
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重天使軸特殊召喚型 特殊召喚に特化した構成で半1kill型・天使軸のデッキ。合計 40枚 モンスター 上級 21枚 ガーディアン・エアトス 3 アテナ 3 光神機-轟龍- 3 堕天使アスモディウス 3 大天使クリスティア 3 エンジェル07 3 モンタージュ・ドラゴン 2 冥府の使者ゴーズ 1 魔法 15枚 地獄の暴走召喚 1 光神化 3 貪欲な壺 3 神の居城ーバルハラー 3 手札断札 2 大嵐 1 サイクロン 1 死者蘇生 1 罠 4枚 王宮のお触れ 1 聖なる輝き 3 解説 兎に角特殊召喚に特化したデッキなので後攻を取れれば速攻破壊で攻撃重視で後先考えず突っ込むことをすることが良いと思う。だが手札消費が激しいので対策としては、回収系と戦闘回避系を入れるとよいがと思う。
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デッキ概要:伝説のフィッシャーマンで戦う、異論却下。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:B 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 伝説のフィッシャーマン×3 人造人間-サイコ・ショッカー×1 D-HERO ダッシュガイ×2 雷帝ザボルグ×1 レベル4以下×10 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 D.D.アサイラント×1 魔導戦士 ブレイカー×1 E・HERO エアーマン×3 名工 虎鉄×2 魔法×20 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 稲妻の剣×2 封印の黄金櫃×2 地獄の暴走召喚×2 増援×2 伝説の都 アトランティス×2 おろかな埋葬×1 罠×3 破壊輪×1 王宮のお触れ×1 リビングデッドの呼び声×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 ヴァカ野郎系デッキ、こういうアイデア勝負系を作ってこその『幸せ』ですよ。 とにかくコンボカードが多いので、気合と根性で覚えてください。 1、適当な戦士族モンスターに稲妻の剣を装備させる。 2、その後、早すぎた埋葬(別に他の特殊召喚ツールでも良いけど。)によってフィッシャーマンを召喚。 3、稲妻で攻撃力が1350まで低下しているので、地獄の暴走召喚で増やせる。 4、そしてアトランティスを起動させることで、フィッシャーマンは効果で魔法カードである稲妻の剣の攻撃力ダウンを弾くので、1850に復活。 基礎コンボで稲妻の剣・早すぎた埋葬・アトランティス・暴走召喚が手札に有り、墓地にフィッシャーマンが必須条件。 稲妻の剣とフィッシャーマンという、梶木と城之内のお互いに認め合った漢のデッキ。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
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ダウンロード情報:六門+ヤリザの野望 ダウンロード情報:六門+ヤリザの野望 解説 配信前週に発売されたゲーム「ポケモン+ノブナガの野望」からタイトルを取ったデッキ。 内容は六武衆-ヤリザを軸とした【六武衆】。 地獄の暴走召喚で並べて団結の力で強化し強力なダイレクトアタックを叩き込む…で御座る。 合計40枚+15枚+15枚 上級02枚 六武衆の師範×2 下級11枚 真六武衆-カゲキ×2 真六武衆-キザン×2 真六武衆-シナイ 真六武衆-ミズホ 六武衆の影武者×2 六武衆-ヤリザ×3 魔法17枚 大嵐 紫炎の狼煙×2 地獄の暴走召喚×3 死者蘇生 増援 団結の力×3 光の護封剣×2 ブラック・ホール 六武衆の結束×2 六武の門 罠10枚 神の宣告 究極・背水の陣 神速の具足 聖なるバリア-ミラーフォース- 六尺瓊勾玉 諸刃の活人剣術 リビングデッドの呼び声×3 六武衆推参! エクストラ15枚 A・O・J カタストル 真六武衆-シエン スクラップ・ドラゴン ナチュル・パルキオン ナチュル・ビートル ナチュル・ランドオルス 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム ガチガチガンテツ 虚空海竜リヴァイエール 始祖の守護者ティラス No.39 希望皇ホープ No.34 電算機獣テラ・バイト No.17 リバイス・ドラゴン サイドデッキ15枚 六武衆の侍従 紫炎の足軽 紫炎の参謀 紫炎の寄子 紫炎の老中 エニシ 真六武衆-エニシ 大将軍 紫炎 六武衆-イロウ 六武衆-カモン 六武衆-ザンジ 六武衆-ニサシ 六武衆のご隠居 六武衆の露払い 六武衆の御霊代 六武衆-ヤイチ
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チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ素材とする場合、 「セイヴァー」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 効果外テキストが痛すぎる欠陥を持っているクズカードである。遊星デッキにピン挿するも手札に引き込んで泣きをみた決闘者も少なくないだろう。 更に2021年4月17日発売予定DAWN OF MAJESTYドーン・オブ・マジェスティにて上位互換たる《想い集いし竜》なるモンスターが登場し、救世竜は本格的に下位クズカードとなってしまった。 果たしてこのピンチの時に限って山札に来る急逝竜に使い道はあるのだろうか? 「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い!」 今回は俺のピンチの時に必ず来てくれるカード、救世竜セイヴァー・ドラゴンについて評価をしようと思う。 このカードは低レベル、低攻撃力の為、トップスの連中からすればクズカードかもしれない… だが、レベル1・光属性・ドラゴン族・攻撃力0というステータスはサポートカードが豊富なんだ! だがそれでは想い集いし竜の劣化でしかないではないか!と心ないジャックは言うかもしれない だが違う、救世竜の真の使い方はデッキに3積みする事なんだ!! 想い集いし竜は救世竜としても扱う…そう、これはつまり《地獄の暴走召喚》を使えば想い集い竜を召喚した際に救世竜を3体召喚できるのだ! こうなれば使い方は様々、FGDにLGD、各種ランク1エクシーズにアンチホープの生け贄など無限の可能性を秘めているのだ! 勿論、セイヴァーシンクロに利用しても良い。《水晶機巧ーハリファイバー》から《シューティング・ライザー・ドラゴン》とレベル1モンスターをシンクロさせればスターダストが召喚でき、そのままセイヴァーにも繋ぐことも可能! スターダストシャオロンも地獄の暴走召喚と相性が良く、タイミング次第ではセイヴァースターが2体並ぶことも出来るのだ! レベル1ドラゴンのみで融合、シンクロ、エクシーズ、リンク全てを扱えるのは救世竜だからこそできる芸当だろう…因みに救世竜はサテライトに山程捨てられてるので幾らでも拾うことが可能だ というわけで決闘者の皆んなも是非とも救世竜をピン挿する事なく、3積み前提でデッキを構築して欲しい。 19スレ目 204名も無き決闘者 (アウアウクー MM0b-kh8G)2021/02/11(木) 14 34 21.80ID 7mlgPKgbM なるほど、想い集いし竜は救世竜の立場を奪うものではなく、その魅力を引き出すものだったのか 想い集いし竜は1ターンに1体しか出せないからねスタードラゴンとデモンドラゴン並べたいときは救世竜セイヴァー・ドラゴンに軍配があがるそんなに展開できるかどうかは知らん 唐突にアンチホープをぶち込まれると笑うわでも割と脳内再生出来る良い文章だ 確かに何も悪くないどころか素晴らしいカードだなドローしただけで出てくるから地獄の暴走召喚とマッチするしその後の動きも素晴らしい Tag:【セイヴァー】 正当評価
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《クリビー》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻300 /守200 自分フィールド上に表側表示で存在する「クリバー」「クリビー」「クリブー」「クリベー」 「クリボー」が攻撃対象に選択された時、その攻撃を無効にする事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 クリボー5兄弟の一体。 1ターンに1度、クリボー5兄弟への攻撃を無効にする事ができる。 他の5兄弟同様に《ヘル・セキュリティ》からリクルート可能。 なんというか地味なカード。 低能力値のモンスターを守る事ができるのは良いのだが、それ以上の何かは無い。 対象もクリボー5兄弟に限られ、他のモンスターは守れない。 《暗黒の扉》と組み合わせればロックが完成……と思いきや複数回攻撃が可能なモンスターには弱い。しかもその用途なら戦闘耐性モンスターで十分と言う始末。 しかし戦闘自体も無効化するので剣闘獣等戦闘を介する必要のあるカードには有効だろう。 現環境では連続攻撃モンスターよりも《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に遭遇する可能性の方が高いため、《暗黒の扉》の持続さえ適うならそれなりの時間稼ぎは狙える。 《地獄の暴走召喚》により同名カードを揃えることにより1ターンに3度までの攻撃を妨害することができる。 だが《地獄の暴走召喚》の性質により相手の攻撃モンスターが増えてしまう点からそれほど相性のいいコンボとはいえない。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯vsラフェール戦にて遊戯が使用。 星5のモンスターを生け贄にして発動する《ティンクルファイブスター》の効果でクリボー5兄弟と共に召喚された。 関連カード 《クリブー》 《クリボー》