約 49,938 件
https://w.atwiki.jp/ls619pnk/pages/17.html
土地 空地(中央に近いエリアほどレベル上昇) レベル 生産量 防衛戦力 勢力値 感染の強さ 1 100/h 2730 50 0 5 300/h 49020 100 600 9 450/h 156712 400 2700 12 600/h 660672 600 4800 廃棄した畑、汚染された水源、森、鉱山、油田 レベル 生産量 防衛戦力 勢力値 感染の強さ 1 200/h 2730 50 0 2 300/h 7778 100 0 3 400/h 18090 200 0 4 450/h 24326 400 200 5 600/h 49020 600 601 6 650/h 61074 900 1000 7 700/h 100012 1400 1400 8 750/h 106837 2100 1800 9 900/h 156712 3100 2700
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/62.html
土地系 BAN 関数・イベント名 区分 概要 定義 llAddToLandBanList 関数 土地からアバターをBANする llAddToLandBanList(key agent, float hours) llAddToLandPassList 関数 土地の通行許可をアバターに与える llAddToLandPassList(key agent, float hours) llRemoveFromLandBanList 関数 BANリストから指定アバターを削除する llRemoveFromLandBanList(key avatar) llRemoveFromLandPassList 関数 通行許可リストから指定アバターを削除する llRemoveFromLandPassList(key avatar) 土地 関数・イベント名 区分 概要 定義 llEdgeOfWorld 関数 ある位置から指定した距離を移動した場合に現在のSIMを出るか否かを調べる integer llEdgeOfWorld(vector pos, vector dir) llEjectFromLand 関数 土地からアバターを吹き飛ばす(文字通り上空高く飛ばして排除する) llEjectFromLand(key user) llGetLandOwnerAt 関数 土地所有者のUUIDを得る key llGetLandOwnerAt(vector pos) llGetParcelDetails 関数 土地の説明、面積などの情報を得る list llGetParcelDetails(vector pos, list details) llGetParcelFlags 関数 土地に設定されている制限・禁止項目を得る integer llGetPermissions() llGetParcelMaxPrims 関数 土地のprim上限数を得る integer llGetParcelMaxPrims(vector pos, integer sim_wide) llGetParcelPrimCount 関数 土地に存在するprim数をオブジェクトタイプ別に得る integer llGetParcelPrimCount(vector pos, integer category, integer sim_wide) llGetParcelPrimOwners 関数 土地に存在するオブジェクトのオーナー一覧を得る list llGetParcelPrimOwners(vector pos) llGetRegionCorner 関数 グローバル座標系におけるSIMの南西座標を得る vector llGetRegionCorner() llGetRegionFlags 関数 SIMに設定されている制限・禁止項目を得る integer llGetRegionFlags() llGetRegionFPS 関数 SIMのFPS(frame per second)を得る llGetRegionFPS() llGetRegionName 関数 SIM名を得る[参考]初級lsl-16 llGetRegionName() llGetSimulatorHostname 関数 SIMのホスト名を得る string llGetSimulatorHostname() llGetTimeOfDay 関数 SIMリブート後の秒数またはSLの真夜中からの秒数を得る float llGetTimeOfDay() llOverMyLand 関数 スクリプトオーナーの土地に指定アバターがいるかどうかを調べる integer llOverMyLand(key id) llRequestSimulatorData 関数 SIMデータの取得を要求する key llRequestSimulatorData(string simulator, integer data) llScriptDanger 関数 指定した地点でスクリプトの実行及びオブジェクトの設置が許可されているかどうかを調べる integer llScriptDanger(vector pos) llSetParcelMusicURL 関数 土地上で再生するストリーミングサウンドを設定する llSetParcelMusicURL(string url) llTeleportAgentHome 関数 アバターをホームへテレポートさせる llTeleportAgentHome(key id) 天候 関数・イベント名 区分 概要 定義 llCloud 関数 特定位置の雲の密度を取得する float llCloud(vector offset) llGetSunDirection 関数 太陽の高さを得る(+ 昼、- 夜) vector llGetSunDirection() llWind 関数 指定した位置の風速を得る vector llWind(vector v) 地面 関数・イベント名 区分 概要 定義 llGround 関数 指定位置の地面の高さを得る float llGround(vector offset) llGroundContour 関数 指定した位置の等高線を得る vector llGroundContour(vector offset) llGroundNormal 関数 指定した位置の法線(垂直な方向)を得る vector llGroundNormal(vector offset) llGroundSlope 関数 指定した位置の地面の傾きを得る vector llGroundSlope(vector offset) llModifyLand 関数 土地の編集を行う llModifyLand(integer action, integer size) llWater 関数 指定した位置の海面の高さを得る float llWater(vector v) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suokaserver/pages/26.html
土地購入について 有料と無料の2種類の土地が存在します。土地での建築ルールはこちらの建築ルールより確認できます。 新規の方に無料土地というものが与えられます。 購入の流れ 管理人によって購入可能な土地が作成されます *注意 それ以外の場所での建築は違反です。作成された土地は以下のような看板が立てられています。 2行目に土地名、3行目に価格、そして4行目に土地の広さが書かれています。 購入するだけの金額がある場合に看板をクリックすることで購入できます。購入するとその土地の所有権・建築権は購入者に与えられ、オーナー以外は建築できなくなります。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1296.html
基本土地 マジックで最も重要なカードである土地の一種。 平地スレ/Plains Thread 基本土地 ─ 平地 (T:あなたのマナ・プールに白を加える。) 基本土地は、現在本家には《平地》、《島》、《沼》、《山》、《森》と《冠雪の平地》、《冠雪の島》、《冠雪の沼》、《冠雪の山》、《冠雪の森》の10種類が存在し、 さらにモナリングではこれに平地スレ、島スレ、沼スレ、山スレ、森スレの5種類が加わる。 基本土地は事実上レア度の1つにもなっており、2008年10月以降発売の拡張パックには必ず1枚入っている。 また、エントリーセットやトーナメントパックなどにも大量に入っている。 基本土地は何枚でもデッキにいれてもよい。 リミテッド戦では、プレイヤーが引き当てたカードとは別に《平地》、《島》、《沼》、《山》、《森》(モナリングのフォーマットでは平地スレ、島スレ、沼スレ、山スレ、森スレ)が好きな枚数だけ支給される。 基本土地タイプ 普通の呪文や能力が参照しているのは通常、土地の名前ではなく土地タイプである。 よって、何らかの効果により土地に匿名を持たせたとしても、その土地はそれらの呪文や能力の影響を受ける。 平地、島、沼、山、森の五種類が存在し、カードのテキストで基本土地(あるいは基本土地タイプ)というときは必ずこれらのいずれかを指す。→シラネーヨの星撃ち 関連項目 土地
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/837.html
効果モンスター 星3/地属性/爬虫類族/攻1600/守 500 このカードが特殊召喚に成功した時、 このカード以外のフィールド上の特殊召喚された モンスターを全て裏側守備表示にする。 「土地鋸」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 17スレ目 267名も無き決闘者 (アウアウカー Sa5d-N1bm)2019/08/25(日) 21 28 21.68ID fDiN8LIra 全体裏守備変更 展開用に別のカードを挟まなければ効果を使えない上、単に相手モンスターを裏守備にするだけなら他に効率のよい選択肢があり、使いやすいとは言えないこのカード。 ところで、来月発売のEXTRAPACK 2019において、《未開域のツチノコ》が収録される。 海外環境を席巻した【未開域】のキーカードで、TCGでは準制限にまでなっているこのカード。 同じツチノコモチーフとして、何とか土地鋸にも奮起してもらいたいところだ。 ということで、今回は土地鋸の活用方法を考えていく。 土地鋸を活用する上で考えるべき点は、 ・特殊召喚の手段 ・自分モンスターが裏守備になる ・相手モンスターが裏守備になる ということ。 これを踏まえ、土地鋸の効果を最大限活かすパートナーを挙げるなら、爬虫類族の伝家の宝刀《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》が筆頭だろう。 事前に《スネークレイン》等で墓地肥やしをする必要はあるが、相手ターンに破壊されることで、全体裏守備変更+大量蘇生を行える。 メインフェイズ1に上手く発動すれば展開を阻害しつつこちらが展開。 バトルフェイズ中なら、場合によっては攻撃を中断させつつ展開ができる。 相手が素直にM/フレームを破壊してくれる保証は無いので、念のため《トライアングル・エリア》や《破壊輪》等を伏せておくと良いだろう。 こちらのモンスターが裏守備になる点は、各種ワームや《サブテラーマリス・リグリアード》等の優秀なリバースモンスターを並べることで活かしたい。 相手ターンにM/フレームで展開し、返しのターンで一斉に反転召喚してリバース効果は発動。土地鋸を素材に再度M/フレームを構えれば、繰り返し妨害と展開が行える。 M/フレーム以外では、《ダメージ=レプトル》も相性が良い。使える状況は少々狭いが、モンスター1体がおまけでついてくる《砂塵のバリア-ダスト・フォース》感覚で撃っていける。 総じて、土地鋸は爬虫類族デッキにおける有用な切り返し札+リバースモンスターサポートになりうるカードであると言えよう。 ところで、土地鋸と未開域のツチノコを比べてみると、どちらもレベル3・地属性・爬虫類族と共通項が多い。 また、未開域のツチノコは手札から捨てると場に出るので、M/フレームのコストに最適。 土地鋸とツチノコは、抜群の相性を発揮できるのだ。 新ツチノコ来日を期に、皆様も【新旧ツチノコ軸爬虫類族】を組んでみてはいかがだろうか? 17スレ目 267名も無き決闘者 (アウアウカー Sa5d-N1bm)2019/08/25(日) 21 28 21.68ID fDiN8LIra 爬虫類への熱意がすごいなつちのこはどうにも使い方わからなかったから実例を紹介してもらうと有難い 特殊召喚を行う必要があるもののフィールド全体の特殊召喚されたモンスターをすべて裏側表示にしてしまうこのカード。 爬虫類という墓地肥やしに長けた種族、下位カード使いならすぐに気付くであろう《ブラック・ガーデン》に対応したステータス。 しかし相手モンスターを完全に除去するには更にほかのカードとの連携が不可欠と、何かと悩ましい点が多い一枚である。 今回はこの土地鋸の能力を十分に生かすべくこのカードを中心としたデッキ単位でのサポートを考えていく。 土地鋸の効果を生かすにあたって最高のパートナーとなりうるのが《バイサー・ショック》である。 《バイサー・ショック/Byser Shock》 † 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻 800/守 600 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 フィールド上の全てのセットされたカードを持ち主の手札に戻す。 土地鋸とこのカードを同時に特殊召喚した場合、土地鋸で裏守備にしたモンスターをすべて持ち主の手札に戻すことができる。 当然エクストラデッキから現れたモンスターはそちらへ逆戻りだ。 その場合場に残るのは通常召喚されたモンスター、裏守備にならないリンクモンスター、そして土地鋸本体。バイサーショックは自身の効果で手札にバウンスされる。 このとき、土地鋸も何らかの手段で手札に戻してやれば次のターンも同じ事が出来るようになる。それを可能とするカードが次のモンスターである。 《魔装聖龍 イーサルウェポン/Aether, the Empowering Dragon》 † 効果モンスター 星6/光属性/ドラゴン族/攻2300/守1600 「魔装聖龍 イーサルウェポン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがP召喚に成功した時、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 PモンスターではないのにP召喚時限定の効果を持つ、扱いづらさが目立つこのカード。 同じイーサルウェポンの名を冠する《魔装邪龍 イーサルウェポン》はペンデュラムモンスターであり、効果もバウンスではなく除外と相手を除去する場合ならこちらの方が使い勝手がいいとされている。 しかし、土地鋸、バイサーショックとのコンボを組めるカードは10000種類が生まれようとしているこのOCG界のなかでもこの一枚だけなのである。 手順は簡単で、3体のモンスターを同時にP召喚するだけ。 強制効果のバイサーショック、土地鋸に任意効果のイーサルウェポンをチェーン。イーサルウェポンで土地鋸をバウンスし、他の2体は土地鋸の効果で手札に戻る。 これでPスケールさえ確保していれば毎ターン特殊召喚されたモンスターを吹き飛ばすループコンボが完成する。 さて、この3体をP召喚するのに必要なPスケールは2-7。このスケールは、ちょうどイーサルウェポンの関連カードである魔装Pモンスターのスケールに一致する。 《魔装戦士ドラゴディウス》のスケールは2、《魔装戦士ドラゴノックス》のスケールは7。 2体のモンスターはレベル4なので、土地鋸をサーチするための《キングレムリン》のX素材としても最適。さらに魔装戦のリクルート効果を持つ強力なサポートカード《召魔装着》にはイーサルウェポンをサーチする隠された効果がある。 まさしくこのコンボを想定したと思えるような美しいデザインではないだろうか。 ただし、このコンボには明確な弱点がある。3体をP召喚するコンボを完成させてもものともしないリンクモンスターの存在である。 更には「効果を受けない」系の耐性を持ったモンスターも厄介だ。それらをまとめて処理するための札として、壊獣の力を借りることとしよう。 なにもパワーカードだから考えなしに採用、というわけではない。相手の場へ飛び出した壊獣はバウンスコンボに巻き込めばあっさりこちらの手札に戻ってくる。 相手が次の手に再びリンクモンスターを用意して来ても同様の手段で処理することが可能、というわけだ。 また、このコンボはどちらかというと守備的なコンボである。いかに堅牢な盾を手にしていても相手のライフを削らない限り勝利を掴むことはできない。 そこで、このデッキに相応しい最強の槍となるカードを紹介する。sinモンスター、特に《sin サイバー・エンド・ドラゴン》である。 バウンスコンボに巻き込んでしまっても再度展開が容易であり、維持に必須なフィールド魔法も召魔装着で賄えている。 守りのコンボのためのキーパーツが多いためにデッキのスペースを取りがちであるから攻めの札はシンプルに用意できるカードが望ましいということもあり、エクストラデッキを一枚削るだけで呼び出せるこのカードは力強い切り札となることだろう。 以上が私が考案する【土地鋸バウンスループ】の概要である。 土地鋸もバイサーショックも魔装聖竜イーサルウェポンも単体では使い勝手のいいカードとは言い難い。 しかしこれらが奇跡的に噛み合うことでひとつの強力なコンボを生み出せるということがお分かりいただけただろうか。 また、新マスタールール移行によりエクストラデッキからのペンデュラム召喚には縛りが課せられたが、このデッキの場合すべて手札からの召喚になる。 そのため弱体化を気にすることなく同時展開の力を振るえるというのもひとつの魅力といえよう。 17スレ目 320名も無き決闘者 (ワッチョイ a11e-kL5O)2019/09/01(日) 15 20 02.22ID GFS57nqq0 EXからの毎ターンP召喚がリンクで潰されたのなら全部手札に戻せばええやん発想は面白い たしかに上でも言われてるけどこれならリンク気にしなくて良いしね前もエクストラはかなぐり捨てるもの的な評価あったけどそういう前提から覆していくの好きコンボもきちんと噛み合ってるし ニヤけるくらいに面白いコンボじゃぁ~ないか~! カード同士のコンボは見ていて気持ちがいいなデッキとして組めるのは素晴らしい Tag:【リバース】 【土地鋸バウンスループ】 【新旧ツチノコ軸爬虫類族】 【Sin】 正当評価
https://w.atwiki.jp/ls619pnk/pages/16.html
土地の占領について DD期間中は、世界マップが専用のものに変更され仕組みが変わります。 土地の占領はすでに同盟メンバーにより占領されている土地と隣接(斜めもOK)する土地しか占領できません。従って占領したい土地が遠隔地にある場合、何もないところを順番に繋げていかなければなりません。 ※注意※ 土地はウイルスに汚染されています。 自軍の目前部隊抵抗力を超える土地を占領しようとすると中毒ダメージを受け、大量の兵が病院送りになります。死亡はしませんが、治療が通常アイテムでは加速できず、長時間兵力が下がった状態になります。 ウイルス研究所をレベルを上げることで耐性を上げて下さい。 中毒でダウンした兵は基地内の医療テントではなく、世界マップのウイルス研究所に送られます。収容人数に上限はありませんが、一度に治療できる人数は研究所のレベルに依存します。 資源産出 占領した土地は毎時レベルに応じて資源を産出します。 これらの資源は終末争覇メニュー>土地>収穫で収穫することができます。収穫した資源は加工工場で浄化しましょう。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2711.html
土地爆破 3赤 インスタント 土地1つを対象とし、それを破壊する。 土地が多い第12版のカード モナリング・ザ・クイーン収録 珍しいインスタントの土地破壊
https://w.atwiki.jp/bunga/pages/27.html
土地の購入 Bungaサーバーでは$5,000を支払うことで15x15マスの保護された土地の所有権を購入できます。 売り出し中の土地には[AGENT]の看板が付いています。 看板を右クリックすると、その土地の所有権を獲得できます。 また、その他の土地の保護を希望する方は、所有権を主張したいエリアのコーナー部分に、黒曜石などで目印を置いた上で、[Purchase Land]と看板に書いておいてください。 見つけ次第、購入用の看板に差し替えさせて頂きます。 金額は15x15で5,000を基準に見積り致します。
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/50.html
Faeriaは一般的なTCGと違い土地による戦略が非常に重要になります。 そんな土地戦略について考察していきましょう。 土地戦略 - 基礎編
https://w.atwiki.jp/amaroacraft/pages/47.html
参加者はそれぞれ土地を所有できる土地システムを導入しています。 土地について 土地の拡大 運営からの土地の購入 他者の土地との関係 土地への進入について 土地の保護について 土地の引っ越し ユーザー間の土地売買 土地について 新たな参加者には、無料で土地を配布しています。 居住区まで案内しますので、実際に歩いて土地を見て決めていただけます。 決められない場合はどんな土地がいいか等を言っていただければ、なるべく希望にあった土地を提案します。 配布された土地はそのユーザーの私有地となり、私有地内なら自由に建築したり採掘したりすることができます。 土地の拡大 配布した土地の無断拡大はルール・注意事項のワールドを広げる行為となりますので禁止です。 土地がもっと欲しい場合は、土地の購入(下記)を参照して下さい。 運営からの土地の購入 初期配布の無料土地で足りなくなったら、土地を購入することをお勧めします。 土地を購入したい場合は運営の対応と運営メンバーページを確認してから、運営をお呼びください。 ワールド:現在はワールド、フラットのみで土地を販売しています。 場所:どこでも可です。ただし<運営規定移動可能範囲:x座標とz座標1000以内>の場所に限ります。 ※初期居住地区周辺・中心エリア周辺・景観の素晴らしい場所(浮島等)を除く 範囲と値段:X軸10マス×Z軸10マスが1区画になります。 1区画の値段は5000Amaronとなります。 縦にも横にも区画は接続する事ができますが 必ず四角形の形にしなければいけません。 購入できる土地は「1人9地点まで」です。ただし1地点を何区画にでも広げることができます。 土地が欲しい方は運営のamataniにその旨を伝えてください。 一度買った土地の払い戻し・移動はできませんので、買った土地を売りたい・もしくは運営価格より安く土地を手に入れたい場合は ユーザー間の土地売買 をご覧下さい。 単純に土地を放棄したいだけの場合は運営にお知らせ下さい。 主な範囲と値段 範囲(区画) 値段 10x10(1区画) 5000 10x20(2区画) 10000 20x20(4区画) 20000 30x30(9区画) 45000 40x40(16区画) 80000 50x50(25区画) 125000 他者の土地との関係 土地はワールド発展と交流のため、他ユーザー同士隣り合わせの土地を設定していることがあります。 万が一誤って他者の土地をいじってしまった場合には、謝って元通りにしましょう。 また、他者に土地を無断でいじられた場合はまずは対象者に注意してください。 それでも解決しない場合は運営に報告しましょう。 土地への進入について 他ユーザーの土地でも進入可能です。 逆に言うと自分の土地にも誰でも入ることができます。 どうしても入られたくない場合は、看板を立て侵入不可にしたりドアやチェストにカギをかける(使用できるコマンド参照)等の対策をして下さい。 土地の保護について 自分の土地に建物を建てたら、運営に保護を頼むことができます。運営の対応と運営メンバーページを確認してから、運営を呼びましょう。保護は無料です。 保護をすると保護範囲内は破壊されなくなります。※地下は保護対象外 保護をしてもその土地の所有者だけはこれまで通り自由に破壊や設置ができます。 土地の引っ越し 何らかの理由で現在の初期土地に不満が出たら、初期土地に限り土地を引っ越すことができます。 運営の対応と運営メンバーページを確認してから、運営に申請してください。土地変更代金は1000Amaronです。 建物ごと引っ越し先の土地へ移動することはできません。引越し作業や荷物運びはご自身で行う必要があります。 「募集中」と看板のある初期土地へならどこでも引っ越すことができます。 引っ越すと引っ越し先の土地の所有者となりますので、以前の土地の所有権は放棄します。 従って以前の土地は他の人の土地になる可能性があります。 以前の土地の建築物や中のアイテムは無くなるかもしれません。 土地の引っ越しをする際は慎重に決め、アイテム倉庫等の移動は必ず行いましょう。 ユーザー間の土地売買 運営からお渡しした初期土地を除き、ユーザーは自由に土地を売買・または貸すことができます。 土地を運営から買ったが必要なくなって売りたい場合 土地を運営価格より安く買いたい場合 一時的に土地を貸したい・借りたい場合 等に活用してみて下さい。 土地を他者に販売し、土地の保護オーナーを他者に移したい場合は運営の対応と運営メンバーページを確認してから、運営まで。