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【作品名】にこいち 【ジャンル】漫画 【名前】女子高生A 【属性】女子 【大きさ】女子高校生並み 【攻撃力】グロック所持 【防御力】女子高校生並み 【素早さ】女子高校生並み 【長所】銃を持っててよかった! 【短所】ゴマメ「何であんなモノを!!??」 【備考】ナンパしてきた主人公を撃って追い返してきた 参戦vol.93 vol.93 587 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 21 39 23.31 ID YdIKKWX8 女子高生A考察 銃持ち常人なので銃持ち成人男性組の下。 女子高生B考察 マシンガンなら拳銃より確実に射殺できるだろう。女子高生Aの上。 女子高生A>女子高生B>(拳銃の壁)
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【作品名】にこいち 【ジャンル】漫画 【名前】女子高生B 【属性】女子 【大きさ】女子高校生並み 【攻撃力】マシンガンM4所持 【防御力】女子高校生並み 【素早さ】女子高校生並み 【長所】銃を持っててよかった! 【短所】ゴマメ「何であんなモノを!!??」 【備考】ナンパしてきた主人公を撃って追い返してきた 参戦vol.93 vol.93 587 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 21 39 23.31 ID YdIKKWX8 女子高生A考察 銃持ち常人なので銃持ち成人男性組の下。 女子高生B考察 マシンガンなら拳銃より確実に射殺できるだろう。女子高生Aの上。 女子高生A>女子高生B>(拳銃の壁)
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552 名前:青風ルイン ◆Wind//YUV6 [sage] 投稿日:2006/05/29(月) 10 43 51 ID sZfkG5Q4 高橋絵里子、アニメ「女子高生GIL S-HIGH」 / . . / / . . . . . . `ヽ .\ . . . \ / . . . ./ / . . . . . . . . . . . .\ \ . . .ヽ __ _ ,. -‐ 二) .| . |l . .、 . .、 . .\ . . . 、\ヽ . . . , / / __) ´ , ´ ノ .ハ l . . .ヽ. .ヽ、_,.. . ! . ハ | . . . , ,.. / / /_/ / ィ´ . .| .| . | . ヽ . . | .,.l ´_,.≧、|!ノ_/ヽ、 . , / し ー ´ヽ ´ ∠-┤! . | .|斗‐、l\lヽl 仆、 廾! 〈、 | .、 , / -‐ ´ ̄ ヽ´ ,/ |ハ . .lハ仆!升 ゝー 冫 / . .| . , / / |! |ヽl .ハ ヾソ , ィ | .! . | . . , r<コ二ヽ ..,_、____ノ |∨ト、 ヽ__,. /| | .! | . l| . . , ト─- ..,二_7 | .l .! .\ ヽ/ ノ / ! ! .| | . |l . . . , / / /__/ / | .l|`ヽ `__./ _,人! .!l . .|l . . . , / / / |/ . ト-‐ 7´|! ,. -‐ / \ . .|| . . . . , ,′ ,′ __ / / / . . / //「|l< / //\! . . . . , ,′ ! ,. -─‐- ! 「 / , . . .,′/´LL|!_| / , /!  ̄`ヽ、_ ! 「、 | |/ / . . / ,.イ| | 〉‐ / , / | / ! | | ヽ l ! / , . . / / ノ /⌒レ ,/ , / ! / | | ノ| \ ヽ / /r=/ . ./ / / / / , / / | | / ′ \ !///, . ., ノ / / 人____, / / | ヽ、_________ヽ_|// l . ./ / / /\\ ̄ ̄ / | 14 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 00 11 26 ID NNyYOf2k 鈴木由真 女子高生GIRL S-HIGH // / /, /// / // | | | ll ト . // イ ///// / / | | | lト、 || i { j/.ム∠∠._ / ,.-‐ノー| N| }|| |ハ Ⅵ/ xァ=ミヽ x=、x |小|/ ∧| . , |、}| ‘ {kテ} , {kテ} ’ |ノ ノ . , -Ⅵ,ハ ^ 冖^ ! ^ 冖^ ハ∨-、 弋_ノ7f´∧ . j /¨Y廴.ノ ///ト-rヘ .___, /-r1¦\ . / イ / ∧_| {\ | 。。 | / } ├| \ .. / /| i i |_| ` | (ー)| ´ . /7 / . ∧ .. / | ¦ l |_| \ ヽ.___,ノ / / 7 / // }/ 40 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[] 投稿日:2006/04/07(金) 21 59 15 ID 9/0OFbCO 小川育恵 (作品名:女子高生) / /! ,、 / / ヾ\\ / / / // / j / |、 ヽ 、 ヽ ヽ \ ヽ. n// / ! / , /⌒ヽ ソ / ,, // / , / / / / l!i ヾ |、 l! l l /ヾ ヽ !lリi / ヾi _ l ! ヽ _jヾ./⌒ ! ! // ! / // / / / / j/ l;i! ! l! ! レ \| / / ヽ.j L/ ゝー /V レ // j / レ // / _! V! / ! / ゝ i ヽ \ /j. ト ! / ーV - 、/ j/ ,,´.= 、., | / /リ - 、j `ー i ヾ! V / `ヾ ヾ ィ r !ヾ !/ / \ ノ _ イ ヘ √! トー,ゝ lノ 〉 ー .,  ̄ ヽ/ ヽ. ゝ_ _ノ ゝ‐ , , ,!ヽ. ! / l ヽ i , , , 、 iヾ ! l .. ノ = ′ 人ト\ j / \ , ニ二二! / ! ! ´ . ,〆! _ _. ィ \ / ヽ/ .ィ !! /レ // .| / ` ー -ゞ-/ヾ- イ\ ヽ / ィ´ /ゝレ _.. -───- / | /! / / /!l ` _ 二二../ヽー-r-i/ / ヽ o/ー─ イ / / /! \ / | | | \ / / / /│ \ / | | | 888 名前:(*゚Д゚)さん[sage (´-`).。oO(俺は作ってるから文句言っていいのかしら] 投稿日:04/04/08(木) 02 15 ID ??? ,.-――-- 、 ,. --―――- 、 ,.-- , - T T ヽ、 `ヽ / /,.- 、--- 、 \ ___ ,.//_,.-,-┴┴ 、〃ヾ \- / / lヽ 、 \ \ ヽ /  ̄ ̄ ̄` -,/ /ヽ_,,,ゝ- --=、 \ ヽ\, / / / ハ ヽヽ ヽ 、 ヽヽ / ,. /k-- `ノ、 " ヾヽキ=| ヽl | | | | | l |ヽ lヽヽ ヽ ヽ | / | ニ辷´_ノ リ ヾHヽ V ト、 ヽハ ノ,.- ´ ̄` l Vヽヽ ヽ ヽ っ -、__,.- ヽ=ヽ-ィ ⌒` -‐ ¬ シハヽハ├ ´,ニ、 で;;ツ ,. l) } ヽ ヽ l く 7 H、 ,.--、 て;)丶ハヽr‐、ヽハ ヾツ ,  ̄ | |r ヽ ヽ ヽ ヽ-=フ ハ| l 〃!|ヽ , , ´ /シト ヽ ヽ. | ヽ ヽ_, | | ヽ ヽ ヽ ヽ / | Y L Vリヽ 、-_-,. ハ rミ 〉、ヽ| |ヽ、 ヽ_ノ /.| |〉ヽ,---、 ヽ ヽ //. | l `-、 V ヽ、` ´ ,.イ リハl 〈,ノ‐ l~l l `ヽ 、 イ |. | / `ヽ,ヽ ヽ | | l 厂ン ` ´ ト,ー-,、_| /つ ヽ| ノ ,┤/ | | / `ヽ i | /. | / l / / / ヽ \::\ 入/_」,\,| | 〈 /二|、 `Y | | / _,.〉、 / / / `、 ノ\::. / 」/ | | ヽ // ヽ、 ヽ | | /_/ 〈-、| /|7l / / / ノヽ | {./ /. | | / / 、 `ヽ、 ノ`l ヽ | | ヽヽ Y´/ 〉 / /| | l / | .| / / ヽ、 \ / / ヽ,| ヽ ヽ/ / / / / ヽ/ ヽ ヽ, | | /, 、 \/ ー/ ___ ヽ ヽ/ / / / / 无 ヽ ` 、ニ.イ | \ / 〈 f ニニニ、 ,‐-------‐、 ,.―┘「r ニ7L___ r-- ニ,!----, 无 / / / l | | ハ | l`ヽ、 , \ __」.| r‐i | L,.-^ | ,======= l ` |~r = - - =,7| / /r7/ |,ニ7|__ | ノ /ヽl ヽ ヽ|/ リヽj `/ ´ \ |r,== ┘ - ニ- "l | Lニニ, 7 _,, 」,-, --- -l`V )= . レ //,--- | ---, | { ノ ,.l ヽ | ヽ 「\ \ || L,, ゝV )-,r== | ニ=ヾ」 |七___ r-- ゝ ,-、ネ_ / 〃-i l l ニニ.l |. | | _/`/∧ \ | l ヽ´ , ,.、 l \ ヽ └, 〃`i_ハノ/.L__ .!_ー--、 二コ | |.|"―--- --,.|ヽヽ/|Eニ ニコ |. |. | `ー‐ / 「 ヽ \ | , /~ /| | l. l ` " ヽ == ,、`ー .7 /V/ |.r-- 〃 || |, 。l | | | | f.ニニ l | Eニ=、 | | / ヽ/l ヽ r // ./ l l ,- /イ//ヽ - //ヽヽ 、,= 」 7// 」| === //__| | | L,. ------- | | l / l ヽ `´ { / ー ヽヾ〃/ `ヽ/ \_,,.-- -----  ̄ ̄ ----- ------------ | / ヽ、 ,.- ,.- }、 ヽ GIRL S HIGH SCHOOL STUDENTS | / ヽ |/ } _, ,. - -‐ \ / / / ヽ ハ , `,_,.- -‐ ´ _,.- ___) (C) T O W A O S I M A / F U T A B A S H A / / / ヽ L ヽ_ ∠. ‐/  ̄`ー― ‐ / _,. -‐  ̄ -- 、 | / ヽ |ヽ、ノ ∨ 7、__,. - _/ _,.- ´ ┼ヽ ヽ |、 ヽ l  ̄lY l \__ ,.=== ´ _/ |┼|┼┼┼ヽ ヽ { __--- 、__ l、 リ j`l l-- 、___,. - /┼ |┼ ヽ┼┼┼ヽ ヽ /ー----‐、__  ̄ __ l l l ̄ >ヽ,_`, ノ /ナ/ ナ/ナ|┼ /┼┼|┼ ヽ┼┼┼ ヽ ヽ /┼┼|┼┼|┼ ̄┼┼|  ̄ | ̄ ̄|┼ | | /ナ/ ナ/ナ |┼/ ナナ |┼ |┼┼┼┼ヽ ヽ / ┼┼|┼┼|┼ |.┼┼ |┼ |┼┼|┼ | l /ナ/ ナ/ナナ.|+/ ナナ. |┼ |┼┼┼┼ ヽ ヽ / ┼┼ |┼┼|┼ |.┼┼ |.┼ |┼┼|┼ | | /ナ/ ナ/ナナ/|/ ナナ ナ |┼ |┼┼┼┼ ヽ-7 --|┼ |┼┼|┼ |.┼┼ |┼ |┼┼|__|, /ナ/ ナ/ナナ/. | ┼┼┼┼|┼ |┼ ,.ハ _,.-- /-, | ~!――|_,、_|.┼┼ |__|ー― | ` ‐--/ナナ/ |┼┼┼┼|_,.|/ ´/__k‐‐ ´ |  ̄|  ̄ | | /  ̄ ̄ ヽ -/-,/ ̄`´ ̄ / | | | | / / / / | | | | / / / /
https://w.atwiki.jp/teitsu/pages/5.html
全国高体連定通部連絡用WebPage(試行 非公式)
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/698.html
女子高生 ●4点 バカ、お色気を押し出した意気込みは買うが、最初の数話のテンションが続かなかった。 もう少しはじけられたはず。女子同士の会話のリアルさ、みたいなものの描きこみも中途半端か。 もう、映像全部ピンク色で、本当に頭を空っぽにして見られるものにできていれば。
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今日 - 合計 - 全国高校サッカー2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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高校に通う女である。子とついてるが精神が子供のようという意味なんだろう。 生とついてるのは 生々しいからか? 伊藤ハムでも販売が検討されていたらし。 りん 女子高生は伊藤ハムの商標だった!
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あ行 ・あーりん【人名】ももいろクローバーZの一員。上田が発狂した際連呼していた。これ以外にも歌詞や掛け声をエンドレスリピートしていたが、この言葉を代表としてすごろくの第一項に据え、上田に自戒を求めるとともに、あの伝説を後世に残さんとするなり。 ・R25(アール-にじゅうご)【名】 都内の駅構内などで配布されているフリーペーパー。誰が持ってくるのかR25は増殖し続け、 遂には学級文庫の棚を埋め尽くしてしまった。教室移動の時など、高密度で鉛のような重さのR25の束は悩みのタネであった。類義語に「L25」や「コミックガンボ」などがある。 http //2st.jp/percentage_by3800/photo/20080904/20080904_47.jpg ・R2800(アール-にせんはっぴゃく)【名】二学年の時のクラスポロシャツのデザイン。書いてあることがかなり精巧なR25の表紙のパクリで、 「ちょっと読ませて」と他クラスの生徒が立ち読みをすることがしばしばあった。出来がよかったらしくシャツ製造会社のパンフレットに デザイン例として掲載された。著作権大丈夫なのか?パクリなのに。 http //2st.jp/percentage_by3800/img/R2800.GIF ・あーれー【名】卒業証書授与後のパフォーマンスで最終選考まで残った案。証書を受け取った室長に森林が近づき、「卒業証書よこせよ、おいよこせよ」と言ってなぜか袴の帯を引っ張ると、その帯に「ありがとう国高」と書いてあり、会場中の感動を誘うというもの。惜しくもボツとなった。ボツの理由は主に、森林の演技が迫真すぎて公序良俗に反するからである。 ・I am.(あい―あむ)【台詞】パーセンテージの劇中で、佐井「勧誘はどうするんだ?」 東堂「キャンユー?」佐井「アイ、キャン。じゃなくて!」というやりとりがあるのだが、最終公演のときだけ佐井役の綿井が間違えてこう言ってしまった。この失態はビデオ録画されて後世まで図書室で貸し出されている。さらに言えば、記録として残っているものがその映像だけなので、脚本そのものがおかしく思われてしまうのではないか。噛むこと以外にも、佐井には苦労させられる。 ・あいさん【人名】宮里、転じて、藍さん。なぜか重用されている。このように、苗字から勝手に有名人の名前をあだ名にしてしまうことはたまにある。3800とは関係ないが、男子バレー部の根本君は男なのに「はるみ」と呼ばれている。 ・愛LIFE【R18】森林の携帯電話を頻繁に襲うスパムメール。このサイトに登録すれば出会いが訪れる。(愛LIFE談) ・赤シート【名】①受験生御用達のお役立ちグッズ。②前3800から引き継がれたお役立ちグッズ。劇の客席にもってこいである。アンケートに「座席がボワーンとした」と書かれたのもこれのおかげ。 http //2st.jp/percentage_by3800/photo/2008082627/20080827_5.jpg ・県召除目(あがためしのぢもく)【名】読みの難しい古文単語の一。なぜかはやってこれだけは答えられる人が多かった。とはいえ、流行の廃れは早いもので、今聞かれても多分答えられない。ここでひとつ読みの問題。「重陽節会」 ・赤本【名】主に 重し や 授業中の枕 として活用される。特に国高祭受付では京都大学や東工大など有名大学の赤本が受付用紙の重しとして使われ、無駄に来場者に進学指導重点校っぷりをアピールする習わしとなっている。ちなみに東大の赤本は、授業中の枕にするには厚すぎる。 ・赤本ハンター【名】自習室と進路室には生徒が借りられる赤本(前項参照)がある。赤本コレクターによってなかなか返却されない(時には受験終了まで)赤本があり、そのような類のものが返却された瞬間を狙って素早く仕留めるのが赤本ハンターである。 ・赤巻紙青巻紙黄巻紙【名】キャストの早口言葉の練習の一。オーソドックスな難しさで噛む者が続出し、そのたび脚本チーフが戒めとして「次ミスったら台詞の中に入れるからね」と言った。「警備科に通報があった。-が盗まれたってな」 ・空きロッカー【七不思議】三段×十四列、どうしても一つ余ってしまうロッカーのこと。名簿で最後の綿井が無言で占領した。 と思っていたのだが、最近になって三段×十五列だということに気付いた。どうやらまだ無断使用の秘密のロッカーがあるようだ。「ここ―のはずだけどやけに重い…」「まさか死体が…うわっ!」「20世紀少年全巻入ってた」 ・揚げあんこ餃子【名】二度目の卒業旅行でのデザート。落合考案。餃子の皮にあんこを包んで揚げるというもので地味に評判を得た。男子らは余った皮でチョコやポテチなどを包んで揚げてみたがイマイチで、挙句の果てに飴を包んでみたのだが、高温で溶けた飴で口の中を火傷した。バカか。 ・あじゃぱー【台詞】英語科の蔦原先生が突然発した言葉。「あらまあ」ないしは「あちゃー」などの方言が元であると思われる。授業の前置きとして雑談をした際、オチとして「あじゃぱー」を用いた。 「県の木はやまももだったのに、ずっとやまいもだと勘違いしてたんですね。もうあじゃぱーという感じですよ」「製図コンクールで調子乗って、ちょっとはみ出ちゃってもうそれであじゃぱーだったんですね」ちなみに長野県出身の私は実家に帰ったときのみこの言葉を使っていたが、東京で使うと大うけすることを知った。「あじゃぱーって方言じゃなくて昔の流行語らしいよ」「あじゃぱー」 ・汗かきTシャツ【名】デザインとして上下に濃淡がみられる福島のTシャツ。Tシャツといってよいのか、フードが付いてる。でも、パーカーではない。紫色。その濃淡加減から「ふくちゃん汗かき過ぎだろ!」「ちげぇんだって!デザインなんだって!」3年間、この服を着る度に同じやりとりが行われた。 http //2st.jp/percentage_by3800/photo/20080717_11.jpg ・アッキーナ【あだ名】異世界同盟では秋田のことをこう呼んでいる。「じゃあねアッキーナ」「じゃあね…ん…!?アッキーナ?」 ・アツコ氏【名】「あと少し!」を極限まで短縮して発音したもの。連呼される場合が多い。特にあつこと関係していない時にでも用いられる。「―ッ!―ッ!」 ・あつこのおてまみ【名】三年の文化祭後の一橋大学で展示チーフであるあつこが全員に書いた手紙。完全に脳が腐れ切っていた秋田と山崎♂は「実はだれか一人に告白の手紙を渡したくて、そのカモフラージュに全員分書いたんだろう」と考えていた。今でもそう思っている。 ・あっち側の人【団体】①センター試験が近付くにつれ、なぜか松岡は「受験が終わった人」のようなオーラを醸し出し始めた。ここでいう終わったとは、受験し終えたという意味と、なんかもう終わってるという二つの意味をもつ。田中♂が勉強に嫌気がさし「おれ受からないかも」とこぼした際、松岡が「こっち来いよ」と死神よろしく手招きしたことからこう呼ばれた。途中で前述の田中♂や綿井などがあっち側の人“たち”になりかけたが、そこは国高生持ち前の粘りで社会復帰し、結局あっち側の人間は松岡のみとなった。②次元的な意味であっち側の人は小寺のみであったが、大学生活で福島がついに一歩だけあっち側に足を踏み入れてしまったことが発覚した。「今まで敬遠してた理由はいろいろあるけど、それは捨てるべきだね」 ・アップリケ【事件】小寺の持ちネタ。事の始まりは「小寺がスベった後何分ぐらい沈黙が続くのか」を検証しようとしたことだった。何か面白いことをやれと無茶振りされた小寺は立ち上がり、真顔で「アンアンアンアン、アップリケ」と一発ギャグを披露。まさかのステルス爆撃にファンタジスタ達さえ撃沈させたのであった。悔しい。※最初の「アンアンアンアン」でまず一般レベルのオチを想像させ、そちらに誘導する。そして、防御体勢が完璧に整う前に、想像させたオチのはるか上空を越す「アップリケ」で無防備な本部を攻撃する高度なギャグ。終始真顔であることや、アップリケの部分で右乳首付近にハート型を作る動きなど、ビジュアルもかなり準備されていた。エンタの神様レベルならゴボウ抜きだ。※と言いつつも何が面白かったのか今では分からない。 ・アドレス変更通知メーリス【事件】2011/9/3に三井により回されたメーリス。本文はアドレス変更を知らせるものであったが、肝心の新しいアドレスが記載されておらず「ただ寂しくなってメーリス回したんじゃないのか?」という回りの視線が冷たかった事件。以下原文をそのまま記す。 ================== 【PR】 CHINTAI×らくらく連絡網 =らくらくお部屋探し! http //ra9.jp/p?3eZm1xwK 三井 陽介 (26) ちゃんと回ってなかったので再度送ります! お久しぶりです!三井です( ´ ▽ ` )ノ アドレス変更したので登録お願いします( _ ) ================== ・穴あきロッカー【名】先代の劇「サマータイムマシンブルース」で使われていたと思われるロッカー(正確にいえば掃除用具入れ)。背面の金属板がぽっかりと無くなっている。北棟のとある場所に何気なく投棄されていたところを3800組員が頂戴した。当初は突然千葉が「東堂ぉー!」と叫びながら出てくるはずだったが、勢いだけであまり笑えなかったため、いつの間にか仲間外れの時の佐井の定位置という設定になった。裏方が客の反応を見るのにも便利。 ・姉御【役職】一目見た瞬間にだれもが「姉御だ」と衝撃をうける、増永のこと。「ぜんぜん姉御じゃないって」というその姿がすでに姉御肌全開。 ・姉語録【18禁】姉御が五十代のクラブママばりに吐く名言集。だがその大体が周囲の悪意ある男衆によって拡大解釈されたものである。「私はやるときゃやる女だよ」「チューは待てばやってくるって」二十歳になった彼女だが、実は口だけであることは既知である。 ・嵐の班別行動【事件】修学旅行の班別行動における、秋田、落合、森林、綿井(名前順)の班に起こった悲劇。時効だから話しちゃおう。 もともとの計画を適当にたてていた彼らは、途中で二手に分かれるという行為(ちょっとした規則違反)に出る。その罰か、 片方は暴風雨のなか約5kmの駅までの道のりを歩き、もう片方はテトラポットの上で遭難しかけた。雨が小降りになった頃 合流した彼らは、何事もなかったかのように笑いあったのであった。死ぬかと思った。 ・ありえないって!【名言】三年文化祭、あまりにも人数の集まらないクラスメイトに対し内装チーフの豊田がメーリスでこのように喝を入れた。 ・α米事件(アルファ-まい-じけん)【事件】それは何回目かの脚本会議に起きた。隣のクラスの長谷川(実名報道)が現れ、 「腹へってねえ?α米食おうぜ」と言って作り始めた。α米とは、水を入れるだけで食べられる非常食である。 しかしながら、このとき作られた五目御飯バージョンのα米は、賞味期限が去年の上、50食分一度にできてしまうという代物だった。 食べた人の感想は「食い物じゃねえ」「拷問」「どう処分するの?」などひどいものだったが、主犯の長谷川と私は 「普通にうまい」「袋の横にあるところすげえふっくらしてる」などとわっしゃわっしゃ食べていた。 すると突然森林が、「そうだ!この前造ったのとってあったんだ!」と恐ろしい発言をした。 もちろん、机から取り出した数日前のα米は控え目めにいても吐瀉物だった。「色ヤベー!」「臭いヤベー!」 などと叫ぶ森林のせいで一同は食欲をなくし、森林本人にしてもつっきーに決定的に嫌われるなど被害は甚大であった。 結果、やっぱり大量に残ったα米を処分することになり、長谷川は「トイレに捨てよう」と言ってダンボールに入った袋を運び始めた。 早く事態を収拾したかった私は協力しようと思い立ち、それに付き添った。途中、「ダンボール底抜けそう!」と必死に叫ぶ私を無視して トイレに走る長谷川。そして、角を曲がったところでどしゃっ、という不快音が響いた。(ちなみに自習室前) その後はご想像にお任せするが、「なんか青春だったね」という超ポジティブな結論に達した。 ・あんまんマン【事件】越谷実加のオーディションでの出来事。肉まんとまちがえてあんまんを買ってしまう一郎に対してアドリブを言う部分で、山崎♀が真顔&ポーズつきで「あんまんばっかり食べると、あんまんマーン!になっちゃいますよ」というノスタルジックボムを投下した。あれがおそらく実加役選考の決定打になったのではないかと思われる。本編からあんまんエピソードは削除された。 ・医学部【名】例えば体操部ならば「体操部」と書かれたシャツを着るだろう。だが秋田はバド部なのに「医学部」と書かれたシャツを着ている。それを国高で見せびらかすさりげなく見せることによって在校生の学習意欲を引き立て、合格実績を伸ばすのが目的だ。 「塩道はバンドかぁ。秋田は大学で何かやってんの?」「僕はーだけど」 ・伊坂幸太郎【人名】作家。入学当初、好きなバンドが同じだったため話の合った私(秋田)と姉御(増永)。ただこれ以上の共通話題はないだろうなと思っていたその時、姉御が突然脈絡もなく「秋田くん伊坂幸太郎って知ってる?」そう、私は超はつかないまでも伊坂幸太郎のファンだったのである。なんたる運命的な予感。そして、結局それ以上の共通話題はなかったのである。 ・異世界同盟【団体】近くにいるとなんだかカオスな気分になってしまう人々の総称。主に女子。話が通じなかったり、笑いのツボがあらぬところにあったりして違う世界の人間と話しているかのような錯覚に陥る。現在、月岡と若森がツートップであり、二人の間に入ったらもう二度とこちらの世界には戻って来れない。他に宮城(通称なぞこ)やハイパー変身時の横山などが挙げられる。 ・一応回ってる【形容】時は演出係の会議、森林が小寺に言った台詞。「やってることが空回りしてるんだよ。―から、回ってないわけじゃないんだけど」 ・1、2、サンダー【名言】パーセンテージの劇中に登場する千葉の持ちネタ。実際はBIPが考えた。「電気ですかーっ!電気があれば何でもできる。行くぞーっ!1、2、サンダー!」個人的にはかなり完成度の高いネタだと思っている。ただし、単体で使うと危ない。 ・一年前のミルキー【名】掃除用具箱を整理していたら発掘された。男子数名が普通に食べていたが、集団食中毒にはならなかった。ママの味は一生ものということですね。 ・一郎くん委員会【名】2018年3月、「思い出脚本計画」実行にあたり発足したLINEグループ。参加者は監督により選抜され、「卒業10周年記念品」製作にあたり各領域のスペシャリストを結集。目的を達成し、役目を終えたため2018年12月29日の忘年会開催にあわせ解体。 ・居眠り十傑【名】遅刻三傑に準ずる称号。授業中、三割以上の確率で居眠りをしている生徒のこと。しかしながら、おそらく十人以上いるのが難点。 ・今どきの若い人【形容】河井は右記のような経緯でこう呼ばれた。「模試の古文が散々だった…」「でも現文で稼いでるんでしょ?」「じゃあそれって―じゃん!」「え?あ、うん…」 ・イメージ=ハグ勉強法【名】すなわち自分で描いた絵と覚えるべき対象を抱き合わせで覚える勉強法。絵の技術向上も抱き合わせでついてくる。秋田、森林、山崎♂などがこれを実践したが、成果についてはまだ不確定である。山崎♂はただ単に絵を描きたかっただけという説もある。 ・インスタントラーメン即食い女【あだ名】モリトーークスペシャルのゲストとなった宮原のこと。モリバヤシが宮原に対して滔々と述べた説教を脚本チーフがかいつまんで咀嚼し消化したところこのようなあだ名を思いついた。「つまり、腹減ったな~と思ってたところにインスタントラーメンが飛び込んできたからといってそのまま食ったりしないじゃん。腹減ってるからこそちゃんとお湯を沸かして具に野菜を足したりしておいしく食べようとするのが正解。でもそれをもうノーバウンドで口キャッチしてバリバリ食っちゃった。もうこれは-と呼ばざるを得ない」 ・インビジブル松岡【事件】三井と田中♂が通っているラビットというバッティングセンターの話になった時、松岡が「昔一緒に行ったよね~」としみじみ言ったところ三井も田中も「えっ!?松岡とは行ってなくね」と記憶の食い違いがみられた。松岡は「絶対行った!」とテンパり、田中は「今度こそ一緒に行こう」と会話を終わらせようとし、周りの人は「松岡はいなかった」という結論に至った。 ・ウォーリーの右腕【名】二年文化祭でのこと。外装に等身大のウォーリーを置くことになり、「世界をしましまに塗っている感じでペイント中の右腕を動かす!!」という計画を立てた。ユニディでゴム紐を買い、物理科からモーターを借りて、円運動をピストン運動に変えることができたのだ!ところが、文化祭当日の朝。マネキンの右腕はマネキンのように動かない。なんと、モーターの機動力が右腕の重量による負荷に耐えられたかったのだ。これでも貼っとけということで「右腕、ただ今調整中!」と紙に書いておいた。もちろん、この張り紙は文化祭終了までずっと張られ続けていたのである。 ・受付美少女【伝説】とあるブログの「国高祭行ってきました」という記事にて、一年次の茶屋豆蔵が取り上げられていたのだが、そこで「受付の浴衣着た眼鏡の美少女がツボでした」と語られていた。受付+浴衣+眼鏡=室長ただ一人という答えが容易に得られる。室長万歳。 ・動かないししおどし【名】一年のときの外装としてトイレットペーパーで作られたししおどし。 余談だが、テスト後には「動かない生徒」もしばしば見受けられた。 ・うさんくさくないか?【台詞】演劇「パーセンテージ」の第一版脚本の一節。佐井こと綿井がこれを超低音で言い放った瞬間、この台詞が名言として一人歩きを始めた。すぐに力尽きて消えた。 ・うすのろまぬけ【名】トランプゲームの一種。ルールはめんどいので割愛。とにかく受験期に教卓で流行った。たいていやりたがるのは宮地で、大学でも地区大会目指し頑張ってる模様。 ・打ち上げラッシュ【名】三年の文化祭が終わったあと、二週間ほど勉強に移らず遊びに走り出したこと。DVD鑑賞会、ゲーム大会、花火、徹夜でカラオケ、ボーリング、ゲーム大会、ゲーム大会、昭和記念公園でのレクなど思い立ったが吉日で遊び尽くした。 ・打ち下げ【名】三年次クラスマッチで不純な成績で終わった八組。当初、一人で無駄に盛り上がってた落合は相当のショックで「打ち上げ、もはや打ち下げは六時に現地で」というメーリスを流した。勇者が一人だけはりきっている状態で魔王を倒そうとして全滅した感じである。わかりにくい。 ・ウヒャヒャ状態【形容】ある分子に電子や核を求める原子がアタックをかけ、その原子が活性エネルギーを 持つ場合、分子が一度不安定な状態になり(ウヒャヒャ状態)その結果化学反応が起こる。化学の難しい話を 生徒たちに少しでも分かってもらおうと梅ちゃんは頑張った。そして余計わけ分からなくなった。 ・梅川式面談【七不思議】「面談やるから、まあちょっと来てくれや」まったくの不意に行われる梅ちゃんの面談。その突然さに呼び出し?拉致?などという憶測が飛び交う。内容は進路が10%、趣味が10%、人生観が10%で、残りの70%は霞となってどこかへ消える。音楽系の部活の生徒にはギター演奏を披露してくれたりすることもある。面談の順番もウヒャヒャ状態で、全員回りきっていないのに「面談二週目やります」と発表したりする。無茶苦茶な体ではあるが、何かを悟ったような気分になるから不思議である。その何かとは、70%に含まれるので判然としない。 ・梅ちゃん【人名】我らが担任の先生。時々HRにふらりと現れ、多数の流行語を生み出した。バァン! ポロシャツで颯爽とテニスを嗜んだりと、かなり好き勝手してたように見えた。教科は化学。 ・梅ちゃん先生【人名】①上記項目「梅ちゃん」に同じ。②2012年度上半期に、NHKで放送する連続テレビ小説のタイトル。3800には何の関連もない。 ・浦沢直樹【人名】3800で大人気を博した「20世紀少年」や「YAWARA!」などの作者。私は「モンスター」を全巻読んだ。 ・裏更新【名】 語録を更新したのにも関わらず新着に追加しない、否、されないワード達が存在する。18禁ものやくだらないもの、更新者の意図により敢えて裏で更新されるものもある。いつ更新されているか分からないので、語録は常に要チェックである。 ・裏パーセンテージ【名】①姉御が独断ではじめた劇ブログ。この後の表パーセンテージとセットでネーミングされた。姉御の多忙な日々の合間を縫って細々と続いていたが、10/16を最後に更新が停止した。もちろん当時はそのことがNYタイムズ紙の一面を飾った。②パーセンテージにちりばめられた危ういラインのネタや、闇練の不気味なテンションの中生まれたネタなどを盛り込んだ、とにかく放送禁止なバージョンのパラレル脚本のこと。 ・噂によると【台詞】 宮地が噂を流布する際の枕詞。大抵の場合は噂に因らないことが多い。「噂によると、福島がアメフト始めたのは筋肉つけて体形を隠すためらしいぞ」 ・運命の新聞【事件】パーセンテージの最終公演、あまりの気分の高ぶりに宮地が劇中に破ってしまった新聞。「一郎、これが―だ!」(ビリッ)「わーお」この失態は録画されて図書館で貸し出されている。 ・エア締め【名】今年の夏はいきなりの雨に闇練を中止せざるを得なかった時が幾度もあった。そんな時の必殺技がコレ。全員が手を重ねる通常の締めとは異なり、一人一人がその場で手を差し出す形で行なう。これなら傘を差したままでも大丈夫。「やべぇ、雨降ってきた―して帰るぞ!」 ・エアーバイオリン【名】新入生歓迎会で司会を務めた森林がやった一発ギャグ。スベリ芸のはずが予想外にウケた。 しかし、その笑い声のせいで吹奏楽部の曲紹介が掻き消されたことなど、高速で動く彼には知る由も無かった。 ・永久日直【名】劇中のホワイトボードに書いてあるネタの一つ。「永久日直 千葉さま」と書いてある。千葉の設定上のいじられ様と、八組の細かいところまでこだわる精神が見られる個所である。誰かがノリで書いてそのまま消されずに劇本番を迎えてしまったのだろうが。しかも照明の関係でホワイトボードが光を反射してしまい、本番もDVDでも確認するのは容易ではない。 ・栄光への架け橋【時効】卒後に一橋大学で行われたモリトーークのテーマの一つ。オブラートを引きちぎって話すと、排尿する際に尿の方向やカーブを自在に操り、アルファベットをかたどったり、便器の横に立って排尿するといった技を編み出していくというおそらく3800史上最低の内容。テーマタイトルは「便器の横に立つ男」などが挙がったが、BIPがかなりの長考の末ぼそっと言ったこれに決定させてもらった。 ・エスカレートしてる【形容】パーセンテージで藤巻のサディストっぷりがシーン練のたびにエスカレートしている状態を指す。三連続で千葉を殴ったり、胸ぐらを掴んだり、しまいにはバットでも持ってくるんじゃないだろうか。主にエスカレートさせているのは脚本チーフである。エスカレートしすぎて藤巻本人に怒られた。 ・SUB(えすゆーびー)【名】スーパーアンラッキーボーイの略。原作ではSLBやらSOBやらSNBやらこの系統の言葉が濫立していたが、いかんせん一単語が長いので削除された。誰かが不運な目にあったりへまをしたりすると「さすがSUB」と言われる。 ・エターナルシャキーン【必殺技】佐井が劇中でかっこよく登場するというシーンがあり、彼を演じる綿井はSEが無いため口で「シャキーンシャキーンシャキーン」と叫び、ポーズを決めた。演出陣に幾分ウケたのでその後数回はそれで通したものの、「学芸会だよね」という監督の言葉で変更することになった。このような経緯のあと、今度は皆で喜び合うというシーンにおいて、「じゃあ佐井はずっとシャキーンシャキーン言ってればいいよね」そう、エターナルシャキーンの誕生である。即刻却下された。 ・エナジーボール【必殺技】BIPの必殺技。地殻の流動エネルギーを左手に集中させ、相手に放つ奥義。エネルギー充填中は周囲にすさまじい拡散気流を起こす。宿敵・福島はこの技を両腕に受けつつも、持ち前の気迫で打ち破った。しかし、BIPにとってこの技は前座に過ぎず、第二奥義エナジーライズ(地に手をつき、地殻の流動を直接変化させることで相手の足元からエネルギー柱を打ち出す技)を間髪いれずに放ち宿敵との因縁を断ち切ったのであった。しかし福島はBIP幼き頃の師匠だったという事実をいまわの際に知らされ、涙に打ち伏せるのであった……という寸劇。 ・榎本さん【人名】さん付けではあるが立派な国語の先生。掌を上に向けて「おおおおお」と天の恵みを受け取るようなポーズをする。それが榎本ポーズ。3800を「憩いの場」と絶賛する。彼のテストは京大ぐらい難しいと個人的に思っている。 ・FFサントラコレクション【名】落合の所有するFinal Fantasyのサウンドトラックコレクション。FF1,FF2,FF1 2(PS版),FF3,FF4,FF5,FF6,FF7,FF7ADVENT CHILDREN,FF7DIRGE of CERBERUS,FF8,FF9,FF10,FF10-2,FF11,FF12,FF13 を有する落合は2年次3年次の文化祭に使う楽曲をこのコレクションから提供した。劇中使用楽曲については「タークスのテーマ」(た行参照)。ちなみに彼はスマブラやらマリオやら色々ゲームのサントラを集めている。暇な奴。 ・延長コード【名】①文化祭シーズンに照明チーフから何度も回収を呼びかけられたもの。分岐型が好まれる。②英語のリスニングでは教卓の上に置いたCDデッキからコンセントまでコードがやっと届くくらいで、先生がいつも足を取られそうになっていた。そんな先生を危惧し、松岡が教卓に取り付けたもの。しかし実際には放課後電力上昇(は行参照)に一役買っていた。 ・OKコンビネーション【慣用表現】小寺の名言。「OK、いいコンビネーションだね」の意だと思われるが、イントネーション的に二つの単語は完全に融合していた。その後上田が流行らせようと多様したがそのたびボロクソに言われた。「OKコンビネーション!」「上田それ流行んねーよ」いつの間にか責任は上田と小寺の半々になった。 ・沖縄の別荘【都市伝説】綿井が持っているとされるもの。この根も葉もない噂にさらに尾ひれ尻びれがついて「綿井は女子しか泊めない」「綿井は変態だ」「そうだ綿井は変態だ」という結論に至った。当人も変態であることだけは否定しなかった。 ・屋上シェスタ【名】北棟の屋上に少し小高くなっているところがあり、秋田は人見知り期間にそこで昼寝をしていた。その後そこは青春の1ページ(さ行参照)に使用されたり、人目をはばからないカップルにランデヴーで使用されたりした。「ちっ、あいつら邪魔だな」「ちっ、教頭め注意するなら立入禁止とでも書いとけよ」「ちっ、なんだかんだで寝心地悪いなここ」 ・屋上ランデヴー【名】国高カップルが一度は行うこと。北棟の屋上にちょうどいろんな場所から死角になる場所があり、そこでなんやかんやするのである。落合の言葉を借りれば「ちゅっちゅ」してるのである。実は4階屋上から見下ろせるのだが… ・お尻サンダーマウンテン【必殺技】国高玄関前の階段の手すりを尻だけで滑り降りる技。斜に座り、腕は組んだり広げたりと自由。「この技名前つけないと語録に載せられないね」「じゃあ―とか?」 http //2st.jp/percentage_by3800/photo/2008081718/20080818_6.jpg ・お試し世代【名】平成20年度卒の代のこと。この代だけ修学旅行が和歌山だったり(翌年元に戻った)、国高祭の投票方法がよくわからなくなったり(翌年改正された)、今から考えると受難の代であった。 ・お調子者だが本当はしっかり者の男11人【名】闇練で調子乗りすぎて女子数名に怒られてしゅんとなりつつも面目躍如しようと深夜まで公園で会議を続けた男子11人のこと。謝罪のメールで落合が代表して皆をこう呼んだ。厳密に言えば、お調子者だが本当はしっかり者と言っているが本当はやっぱりお調子者な男11人なのだった。 ・おっさん【人名】森林のあだ名の一つ。彼は二年の文化祭で主役のモーリーを演じてくれたり、少林寺拳法部元主将だったり なかなか立派な人物なのだが、見た目がおっさんなのだから仕方がない。 http //2st.jp/percentage_by3800/photo/200808121314/20080812_33.jpg ・おでこに貼り付けておくんです【台詞】煮詰まりに煮詰まって煮こごりになった脚本チームが打ち出したパーセンテージの最大の黒歴史。劇中盤で一郎が宝くじを無くさないようにスーパーネバネバボーイでおでこに貼り付けておくんです(原文まま)。しかも初出が脚本大改訂後だったため、ギリギリのラインで淘汰されずに本番まで生き残った。もう1つ生き残った理由としては演出の小寺が「ありえなくね」と猛反対したためで、「小寺がありえないというからには面白いんだろう」とマイナスかけるマイナスはプラスのような妙な理屈で全員納得してしまったのである。 ・男だらけの-【慣用表現】クリスマス会、忘年会など、なぜかこの接頭語が付けられたイベントが一年のとき頻繁に催された。 男なのに参加しなかった私は一体何が行われたのか全く知らない。でも別に後悔していない。 ・大人の国高祭【出来事】国高全卒業生同窓会の別称。なんと、全国TVCMを作って宣伝した。我らが3800は誰か出席したのであろうか。少なくとも将来だれか一人は講演でもしてほしいものである。 個人的に、BIPが絵で賞をとったり、上田が大臣になったり、小寺が危ういことをしでかしたりして講壇にあがらないか期待している。 ・鬼いじり【名】いじりの程度で大変甚だしいもの。みづきが早稲田で覚えた語句。松岡は対象にならないように注意するのだ。 ・おにいちゃんCD【名】 3年次に落合が持ってきたCD。様々なシチュエーションでの「おにいちゃん…」ボイスが聴ける。「おにいちゃんCD持ってきたぞ」というメーリスが男子だけに流れ、昼休みにニヤニヤしながら聴いていた。 ・鬼は外【事件】キャスト発表時に一発ギャグを振られて福島がやったネタ。「鬼は~外、服を~脱ぎ、まっぱ~だか!」ドン引き。 ・お姉サンタ【名】 「大掃除」をテーマにしたダンスライブに登場。「部屋を散らかしっ放すにしてるとサンタさんがこないよ!」ということで、掃除したあと現れたのは姉御扮するサンタであった。誰かが、運んでくれたのはプレゼントではなく僕らの笑顔だと気障なことを言った。 ・覚えとけよ【台詞】松岡が新しく覚えたいじりに対する返し。「お前、-」「絶対後悔させてやるぞ」「俺は変わったんだぞ」 ・思い出脚本計画【名】劇の脚本をちゃんと製本して配布する計画。文化祭終了後、国高卒業までに完成させクラス配布を試みたものの、受験やら色々忙しくなって挫折した。 卒業から6年後の2015年3月、そろそろクラスの大半が社会人となる時期に合わせこの計画が再始動した。山上の古いPCから当該ファイルを引っ張り出し、表紙デザインや構成も整え、いよいよ世に出る間近と迫ったが、またしても色々忙しいことを言い訳に志半ばのまま終わる。この当時の編集者山上の苦い想いは、編集後記 追記 という形で思い出脚本内に記されている。 時は流れ2018年3月、我々の文化祭演劇からそろそろ10年という節目に迫り、この計画が再々始動する。「一郎くん委員会」(あ行参照)発足により明確な目標設定、絶対納期、遂行意思が示され、いよいよ実現に向けた最後の秒読みが始まった。脚本Wordデータは、いつか来るこの日のために「封印されしUSBの中」に保存してあったという(山上談)。 内容は脚本そのものに留まることはなかった。体育館宣伝全貌、キャスト/チーフへのインタビュー、展チ/監督/教育実習生からの言葉、クラスメンバー感想、さらにはスピンオフまで掲載されて大容量70ページに及ぶ。このため校閲や構成調整に半年以上もの歳月を費やし、最終版は至高の完成度を誇る。 余談だが「一郎くん委員会」は大半が東京に居ないメンバー構成のために進行は難解を極めた。全体会議は一度もなく連絡はグループLINE、あとは各人が淡々と事を進めるしかないことも完成までの厚い障壁となっていた。 また、当初この「思い出脚本計画」は脚本製本のみが念頭に置かれていたが、その意思の波及により「Blu-rayでよみがえるパーセンテージ」(は行)やスピンオフ作品「越谷一郎は企んだ」(か行)、さらには「パーセンテージLINEスタンプ」(は行)の製作も始動した。これらまるごと含め「卒業10周年記念品」(さ行)として「2018年3800大忘年会」(な行)開催に合わせて配布された。 ・思いやり有賀【人名】同窓会にて、大学寮での面白エピソードを「汚いから・引かれるから」という理由で躊躇していた有賀。別に引くほどでもなかった。 ・おやすみ脚チ【名】おやすみ脚本チーフの略。劇HPでのアルバムで毎日のように脚本チーフの秋田が寝ている画像がアップされたためシリーズ化された。 http //2st.jp/percentage_by3800/photo/20080802/20080802_16.jpg ・俺たちのNo.1【名】とある番組の企画を模倣し、サッカー部員の何人かが行ったイベント。その名の通り“俺たち”の一番を選出する。2008年度は我等が綿井が幹事を務め、好きな女性芸能人を選んだ。詳しくは彼のブログ記事を参照だが、結果だけ言うと宮崎あおいが優勝となった。つま恋での卒業旅行において3800でも行ったが、その時は宮崎あおいが圏外で、国仲涼子が一位、続いて戸田恵理香、北乃きいとなった。 ・俺ってば超臨界【台詞】誰の所業とは知らないが文化祭準備中に黒板に書かれていたセリフ。臨界点を超えたということはプラズマになってしまったということだ。すごいぞ国高生。 ・俺のだよ【台詞】松岡のラインで一番おもしろかった台詞。「すみません、その日結婚式で出れません! 日程被って申し訳ない( _ )」「誰の結婚式?」「俺のだよ」 ・俺のリビドー【名】私が京都の綿井を訪ねて行った際、「綿井の写真lineに載せよう」と適当に撮ろうとしたところ「関西に来て以前より面白くなった俺を撮ってくれ」と言いだした。できあがった写真は酷評されたがタイトルの「俺のリビドー」だけは気に入っている。このときの写真の説明をしても蛇足だと思うが後世に残すため敢えて記すと、肩掛けかばんをふんどしのように巻き、ジャケットをズボンに入れ、仁王立ちしたものであった。
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真の女子高生 学生証 希望崎学園高等部 氏名 真の女子高生 性別 女性 能力名 脱衣勝負再び 生年月日 XXXX年XX月XX日 上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 ステータス キャラクター名:真の女子高生 性別:女性 所属陣営:生徒会陣営 ステータス攻撃力:0 防御力:2 体力:13 精神:6 反応:1 FS(ナイスボディ):22 修得スキル『魔弾』 クリティカル率×3 『逸脱』 アブノーマルの証。(修得値:10) 必殺技『自己防衛の結果相手の服が偶然破ける』 消費MP:1 弱攻撃を放つ。 この攻撃がクリティカルでは無かった場合、もう一回クリティカルダイスを振る。 特殊能力『脱衣勝負再び』 発動率:95% 真の女子高生との勝負では以下の効果が発動する。 ・真の女子高生はいかなる場合も大破状態から勝負開始する。連戦で全裸になっていた場合も勝負開始時に大破に戻る。 ・真の女子高生は全裸になっても即死しない、だが、全裸の状態でさらにクリティカルか着衣ダメージ効果のある攻撃を受けた場合、 その攻撃を受けた直後に死亡率40%の死亡判定ダイスが振られ、これに失敗すると即死する。 この死亡率は40%固定であり怪我やスキルの影響で上下しない。 ・上記の条件を満たし勝利したキャラクターは変態排除の功績により通常の賞金に加えさらに100万のボーナスを得る。 ・全裸状態からの着衣ダメージで即死する際、真の女子高生の性別は男に変化する。 ・プレイヤーキャラは真の女子高生の攻撃で全裸になった場合、HPが残っていてもその場で敗北する GK補足:この特殊能力の発動率は95%ですが、行動提出時やマッチング決定後24時間以内に対戦相手、連戦でこのキャラとの対戦を希望するキャラクターはこの勝負を受ける旨をGKに伝えれば100%発動します。マッチング決定後に本戦掲示板(GKが確認を取りやすいので)にふるってお書きください。 特殊能力原理 真の女子高生は脱衣勝負でわざと全裸になる事で自分が正真正銘の女性であると周りに 証明しようとする為に下着姿で勝負の場に立つ。全裸になった時、自分の負けでいいと戦場をさろうとするが、 間近で全裸を見た対戦相手は違和感を感じて戦闘を続行させられてしまう。そして、全裸の状態でさらに 肉体をいじられ続ける事で遂にオッサンになってしまう。 キャラクター説明 女子高生に化けて大金を貢がせていた男はリンチにあって死んだ。そして、パントマイムよしお様によって 新たな生徒会役員として蘇ろうとした正にその時!帽子部の青年あるいはホイサッサーズの宿敵と呼ばれていた あの人物が登場、復活寸前のオッサンを消滅させ、代わりに自分を売り込んだ。前哨戦の優勝者ならきっと 役に立つだろうと、よしお様承諾。帽子部の青年は帽子を取り素顔を見せる。その姿は女子高生教の教祖が 化けていた女子高生に匹敵する美少女だった。帽子部の青年と呼ばれていた少女は言う。 「私こそが真の女子高生、絶望の淵に立たされた女子高生教の信者よ今こそ真の信仰を」 だが、こいつもまた女装した変態オヤジである。自分も同じアイデアで一稼ぎしようともくろんでいた所に 先に宗教作って荒稼ぎしているオッサンが現れたから帽子の青年に変装して邪魔していただけの事だった。 こうして見事、金づるをそっくり奪った真の女子高生だったが、大会参加者は全員が疑いの目で見ている。 どうせこいつも女装したオッサンじゃないのかと。なので、真の女子高生は常に戦場では下着姿で ナイブボディを恥ずかしそうに見せつけ自分が女性だと主張し、全裸になっても何とか女子の外見を維持する事で 信者達に正体を隠し通している。だが、全裸の状態で激しく攻撃されるとやはり圧縮していた肉体が徐々に 戻って行きリンチされて死ぬ定めだ。なお、ホイサッサーズの宿敵とステータスがだいぶ違うのは、 あの戦いが常に挟み撃ちでの戦いだった事による補正が入っていたからである。 技ダイス ダイス目 技 1 必殺技 2 必殺技 3 絞め 4 絞め 5 絞め 6 絞め 生徒会所属選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|
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”女子高生” 【 キャラクター名 】:”女子高生” 【キャラクター名読み】:じょしこうせい 【 性別 】:外見上女性 特殊能力 『はっぴぃ☆みらくる☆みるふぃ~ゆ☆』 かわいい女子高生になる能力。そのかわいさは万人に通ずるものであり、老若男女誰もがかわいいと思ってしまう。その女子高生の所作がどれ程うざくても、どれほど趣味に合わなくても、込み上げる愛しさを100%押さえることはできない。 メロメロ具合は個人の資質により、例えば、のび太くんであれば骨抜きになるほどデレデレするだろうし、ゴルゴ13であれば一瞬かわいさに気をとられても、ある程度理知的な行動ができるであろう。 キャラクター設定 かわいい女子高生。超接近戦用護身術「女子高生流痴漢撃退術」を修めている。 能力により”かわいい女子高生”という存在になっているため、能力を使用する前の容姿はもとより、住所、年齢、氏名、性別ですら判然としない。また、性格や外見なども能力を使用するたびに変わる。 ただし、一貫した特徴として、頭はあまり良くない。方向音痴で、なかなか学校にたどり着けない。楽しい学校生活を夢見ている等がある。それが、能力の制限なのか、もともとの資質なのか、環境によるものなのかは不明である。 関連SS ”女子高生”プロローグ 予選投票結果(獲得DPとコメント) +... 【96DP】 【コメント】 うん… まだ予選キャラクタープロローグを読んでる途中なので分かりませんが、股間を潰される劣情男キャラは何人でるんだろう… とにかく頑張って下さい。 予選通過は確実だと思う。構成力が違う 女子高生、強すぎるぅぅ! 一体、あなた何歳なんですか?? ヤバイ!想像を遥かに越えて面白い!文体のチェンジオブペースが激しく、一体これは何なのかと思ってたら、それこそがまさに世界観と“彼女”の能力の核心であった驚き。圧倒的な実力を感じました。満点です! あまりに禍々しい存在。頑張ってほしい。 冒頭の(これは第四の壁突破能力の保有と言う意味ではありません)がとても笑った。 女子高生の狂気なテンションに期待。他のキャラと会わせたら、どんな化学反応が起きるのか見てみたい。 キャラの濃さが計測不能なレベル。そんな暴れ馬をしっかり制御してプロローグを成立させる技術がすごい。一個の登場人物として魅力的で、背景にも深みがある。インパクト一辺倒ではない強さを感じます。 意図的にギャップを見せようとしてくるプロローグなんですが、女子パートとハードボイルドのどっちも様になってるのが、なんかもうむかつくくらい上手いですね!面白かったけど絶対戦いたくない! 発想が独特、奇抜という点では今回の並み居る強豪たちの中でも一際異質な存在のキャラクター。 世紀末なプロローグSSも面白く、このキャラがどのような存在なのかがよく分かる。 しかし今回キャンペーン設定を完全無視な点がややひっかかる、すららと違い、敢えて無視をする必要性があるキャラクターとも考えられないので、悩みましたが2点にします。 おそらくSの眷属に対抗できる唯一の存在。というよりこいつが皇すららなのでは? マーケティング的にこれは大正解ですよ。何しろ女子高生は市民の憧れ。日本人の遺伝子に刻まれた絶対の嗜好なんです。許されるなら女子高生だけ食べますよ僕だって! 【コメント加点なし】 【気に入り度】☆☆☆☆ 【女子校生度】☆☆☆☆☆ 【どうやって戦えばいいんだ……度】☆☆☆☆☆ プロローグの文章力が非常に高いと思いました。 ウザすぎる台詞回しと地の文のセンスがすごいですね。 無二の相棒を失ったことさえどうでもよくなるというのはこの手の能力の中でもとりわけ強力に思われますが、本戦でどこまで緊張感を保って描いてくれるのか期待。 圧倒的な緩急ギャップに。 徹頭徹尾ふざけてるのに、なぜか信念を感じさせる女子高生に震撼しました。 プロローグ時点でヤバイ組だとある意味で三指に入る逸品(?)でしたね。 彼女(?)には褒めてるんだかけなしてるんだかよくわからないコメントが良く似合うと思いますが、それはそうとヤバイ。 構成の勝利なプロローグSSのひとつです。こんなん読んだらそれだけで思い入れが強くなりますやん? 応援したくなるというか。この”女子高生”さんにはぜひとも勝ち抜いていただきまして、活動の場を拡げていただきたい 勢いがあって楽しかったです でも改行の関係でちょっと読み辛かったです 作者の正気が心配です。対戦する羽目になる人のことはもっと心配です。 圧倒的技術力……強い…… どう考えても危険性トップクラスのキャラクター。この女子高生の口調を再現できるプレイヤーが他にどれだけいるのだ……!?世界観も文章力も凄まじく、本戦を書いても確実に面白そうなので、期待してます。