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高校国語に関する指導案・授業案のリンク集part1 ①ひむか教育用コンテンツ集 宮崎県教育研修センター。 ②うつくしま授業コンテンツデータベース 福島県教育センター。7件。 ③教育研究文献情報データベース 岩手県立総合教育センター。21件 日本一愉快な国語授業 (祥伝社新書) 国語 (授業づくりで変える高校の教室) 先生のための古典文法Q A100 評価規準が授業を変える!―高校国語の評価規準と実践例 高等学校・新教育課程の授業と評価 国語
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MAK... Mäkinen, M. 2006. "Between Herbals et alia Intertextuality in Medieval English Herbals". Unpublished Doctoral Dissertation, University of Helsinki, Finland. Mäkinen, Martti. 2020. "Grouping and Regrouping Middle English Documents", in Records of Real People Linguistic Variation in Middle English Local Documents, pp. 23-35. Amsterdam John Benjamins. Mäkinen, Susanna. 2017. "People as property Representations of slaves in early American newspaper advertisements". Journal of Historical Sociolinguistics 3(2) 263-284. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 2013. 「生徒が犯しやすい発音上の誤りを見つける」 『英語教育』 62(10) 16-17. Makino, Takehiko. 2012. "Pronunciations in Connected Speech A Survey of Weak Forms in a Spoken Corpus of American English". Exploring English Phonetics 57-71. Makino, Takehiko. 2011. "Are Both American and British Pronunciations Necessary in Learner s English Dictionaries in Japan?". Lexicography Theoretical and Practical Perspectives. 343-347. Makino, Takehiko. 2009. "Vowel Substitution Patterns in Japanese Speakers’ English", in Ta(l)king English Phonetics across Frontiers, ed. Bilijiana Čubrović Tatjana Paunović, pp. 19-31. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 2005. 『日本人のための英語音声学レッスン』 東京 大修館書店. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 2005. 「なぜ生徒は発音を間違うか?」 『英語教育』 54(10) 15-17. Makino, Takehiko. 2000. "A Framework for Evaluating the Pronunciation Entries in English Dictionaries Expanding Wells Standard Lexical Sets". 『共立女子短期大学文科紀要』43. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 1998. 「伝統的英語音声学に研究の余地はあるか」 『成蹊英語英文学研究』 Makino, Takehiko. 牧野武彦. 1998. 「日本語話者向け英語音声記述のための試論」 『共立女子短期大学文科紀要』 41. Makino, Takehiko. 1997. 牧野武彦. 「英語発音表記の類型論(3)」 『共立女子短期大学文科紀要』 40. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 1996. 「英語辞書の発音表記」 『音韻研究-理論と実践(音韻論研究会創立10周年記念論文集)』 . Makino, Takehiko. 牧野武彦. 1996. 「英語発音表記の類型論(2)」 『共立女子短期大学文科紀要』 39. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 1995. 「英語発音表記の類型論(1)」 『共立女子短期大学文科紀要』 38. Makino, Takehiko. 牧野武彦. 1993. 「超分節音とプロソディー:英語と日本語における対応」 『言語・文化研究』 11. Makino, Takehiko. 1991. "English Intonation and Its Functions". Random 16. Makino, Takehiko. 1990. "An Essay on Some Topics Concerning English /r/". Random 15. Makino, Takehiko. 1990. "Articulation of American English /r/". LEXICON 19. Makino, Takehiko Rika Aoki. 2012. "English Read by Japanese Phonetic Corpus An Interim Report". Research in Language 10(1) 79-95.
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神奈川県横浜市鶴見区にかつて存在した公立高校。愛称は「鶴工」。 概要 かつての所在地は神奈川県横浜市鶴見区下野谷4-146(現在ウェルシア・郵便局に隣接する公園のある地点、横浜市医師会聖灯看護専門学校付近)。郵便局に隣接した公園に記念碑がある(2018年設置)。 最寄り駅はサイエンスと同様に鶴見小野駅。鶴見臨港鉄道が国有化される前は工業学校前停留場という名称だった。 卒業生は約25000名。我が校以上に男子生徒の割合が大きかったらしい。高校コードは14215J。開校記念日は10月20日。 歴史 1936年 横浜市立鶴見工業実習学校として開校。入学式は鶴見区下野谷尋常高等小学校にて行われた。 1940年 横浜市立鶴見工業学校に改称。 1944年 大平洋戦争の影響により横浜市立浦島国民学校疎開跡に校舎移転、翌年復帰。 1948年 横浜市立鶴見工業高等学校に改称。 1950年 男女共学化。普通科と分校が設置。 1954年 普通科の募集を停止。神奈川県立鶴見高等学校に移管される。 同年 夏の甲子園大会に出場。以降も甲子園の出場はないながらも好成績をのこす。 1956年 普通科、分校廃止 2000年 横浜市立高等学校再編計画により廃校が決定 2005年度末 定時制課程廃止 2008年度末 横浜サイエンスフロンティア高校の開校に伴い全日制課程の募集を停止。 2010年度末 全日制課程廃止、閉校 サイエンスフロンティアとの関係 この高校の名残はサイエンスフロンティア高校内にも残っている。(ex.器具、図書室の本等) 鶴見工業高校の学籍簿は本校に移管されており、各種証明書の発行業務を引き継いでいる。 関連リンク 横浜市立鶴見工業高校HP
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あーあー てすてす
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CENTER センター対策講座 夏のセンター英語 テキストの問題でセンター対策の講義→最後にテスト を4日間やる。 冬期はテスト演習中心なので、講義を受けたいなら夏期(または冬期の竹岡先生の映像講座)を受けることになる。 配られるテキストは過去問を編集し直したもの。 霜先生、竹岡先生はたいてい締め切る。 「『竹岡はテキストを一切使わん』なんて噂がありますが、そんなことはありません。テキストの問題も一応全部解きますが、この問題だけに時間かけるつもりはありません。」 また、「このテキスト、作ったやつがシス単の著者なんだよ…。まあ、資料集は使いませんから、いい紙使ってますので是非紙飛行機にしてください」と初日に言う。 名古屋校の高3Sα及び、A2期間の名古屋での講座でマークシートにテキストの問題を解かせたものの正当率を基に解説する。「Sαの子達がこれだけしかあってないんだから全国ではもっと低いだろうな」等。 竹岡先生で取るとテスト演習は自習になり、著書のセンター本をコピーしたものを使って授業をする。 プリントは後期のセンター英語演習でも配られるものと同じ。 センターリスニングの攻略 1日完結講座。 模擬問題3題を、3コマでやりきるというただひたすら演習する講座。 CENTER 二次・私大対策講座 エクストラ英語~超難関大入試高得点を目指す英語~ 選抜制の講座。 京都駅前校と西宮北口校は鍋谷先生、上本町校は桜井先生が担当。 エクストラ英語が扱うのは読解のみで、英作文は無い。 扱う文章は、構文が難しいことは当然として、語彙力を必要とし、パラグラフ間のつながりを捉える力、さらには正確な要約能力を要求されるものばかり。 「ハイレベル英文精読なんて余裕過ぎて困る」レベルの人達の講座。 しかし、同じ「エクストラ」でも、エクストラ数学ほどレベルは高くないような気もする。 基本英解 構造から英文を読んでいくの普通の構文の授業。 前期英語構文の基礎版。 京都南校では平野先生のがたいてい締め切られる(本人が宣伝しまくるため)。 本人によると必須らしい(塾だより@平野塾を参照)が、実際のところ構造分析しかしない。 英文精読 テキスト作成者は桜井先生。 一見普通の読解講座。通年の英文読解の夏期版。 高3のハイレベル~スーパー相当で、一見簡単な英文に見えて読解・和訳でなやむ英文を扱っている。 苦手な人は基本英解の方を薦める。 この講座も、平野先生で取ると構造分析しかしない。 竹岡先生の担当が毎年E期間の朝に名古屋で1回だけある。 また表先生が独占講座以外で地味に毎年担当している。 ハイレベル英文精読 テキスト作成者は桜井先生。 英文精読の少し難しく(長い、抽象度が高いetc…)なった感じ。 高3Sα以上、スーパー英語研究以上に相当。 文章は東大京大阪大等の過去問で言い換えと対比が駆使された文章になってる 桜井先生、竹岡先生等人気講師が担当するが、前期の読解系のテキストを復習した方がよい気もする。 英文精読をとるぐらいなら、こちらの方がまだマシ。 ハイレベル英作文 テキスト作成者は丸山先生。 藤原先生や元木先生など、作文のいい先生がさりげに担当してる講座。 毎日試験演習があり、採点してもらえる。 作成者曰くテキストの難易度は、和文英訳Sと長文英文構成の中間に、しようとしたけど結局、長文英文構成とほぼ同じ難易度になってしまったそう。 ハイレベル英語総合 テキスト作成者は千賀先生。 総合問題を扱う上級講座。 最終日にはテストをする。 精読の授業ではないので構文についてはあまり扱わず読解法を中心に学んでいく。 構文はある程度分かっていて、読解力鍛えたい上級者向け。 地帝を中心に一橋や外大のハードな問題も扱う。 テーマ別英文読解 テキスト作成者は表先生。 表先生専門の講座。 大量のサブラー(表信者)が受講する。 授業の約半分以上が雑談だった。超ベテラン英語教師&多言語修得者だからこそできる思想や哲学や受験や人生や教え子の体験談などの教養講座。勉強自体に疑問を持つ生徒は受けてみてもいいかもしれない。 表先生自身、かなりクセの強い先生なので、普段から表先生の授業を受けてない人は取らない方が良いかもしれない。 英語・語法文法のルール 難易度は語法文法研究Hをやや難しくしたレベル。よほど苦手でない限りいらない。 頻出!英文法入試問題 英語・語法文法のルールよりは難しめの頻出の文法問題をあつかう。 整序・短文英作文 主に私大の整序や短文英作対策講座。 単語・熟語・発音頻出問題の攻略 単語や熟語の語法や発音問題の対策講座。 刀祢先生がよく担当している。。 英語要点完全チェック 基本的な内容を確認するための講座。 テストあり。 リスニングへのアプローチ 1日完結講座。 会話文のかしこい攻略法 1日完結講座。 元木先生がよく担当している。 超頻出!英文法語法問題 1日完結講座。 CENTER 大学別講座 東大英語1(要約・読解・総合) 東大英語2(英作文) 2日間講座。 2011年度までは2で英作文とリスニングを一括で扱っていた。 東大英語3(リスニング) 2日間講座。 2012年度より2から分離した。 京大英語1(英文解釈) テキスト作成者は桜井先生。 京大英語2(英作文) テキスト作成者は塚田先生。 一橋大英語 テキスト作成者は武富先生(東日本の先生)。 阪大英語1(英文解釈) テキスト作成者は桜井先生。 阪大英語2(英作文) テキスト作成者は桜井先生。 英作文、自由英作文をを一括で扱い、英作文を3日、自由英作文は1日行う。 基本的に3日目に英作文、4日目に自由英作文のテストがある。 神戸大英語 大阪市大・大阪府大英語 早慶英語 関関同立英語 私大英語1(基礎からの長文攻略) 関西の産近甲龍レベルまでの読解対策講座。 私大英語2(長文へのアプローチ) 産近甲龍レベルから関関同立・早慶への橋渡し的な講座。 CENTER 映像講座 スピードアップ・リーディング(鷲づかみの英文把握) 大島先生の映像講座。 夏の英文法総整理 勝田先生の映像講座。 東大英語1(要約・読解・総合) 映像は大島先生(東日本の先生)が担当。 ライブ授業で扱うものと同じ内容。 東大英語2(英作文) 2日間講座。 2011年度までは2で英作文とリスニングを一括で扱っていて、映像講座の設置はなかった。 映像は勝田先生(東日本の先生)が担当。 ライブ授業で扱うものと同じ内容。 東大英語3(リスニング) 2日間講座。 2012年度より2から分離した。 映像は斎藤資晴先生(東日本の先生)が担当。 ライブ授業で扱うものと同じ内容。 医系英語 船岡先生(東日本の先生)の映像講座。 毎年撮り直されている。冬期(同名講座)より簡単。 ★以下2つの講座は竹岡先生の映像講座。 自由英作文のエッセンス 冬期にも設置されている。自由英作文は通期の授業で扱わないので不安なら取っておくとよい。冬期にも設置されてるのは駿台の意向。竹岡先生自身は夏に受講することを強く推薦し、また夏に受講していることを想定して授業・対策する。 原則添削は受け付けないが、普段から質問・添削してもらってたら大丈夫な場合もある。 英単語特講 冬期にも設置されている。 2011年度までの英単語のエッセンスを改訂したもの。 ひたすら単語の授業。 ポイント解説&自習テスト。 本当に英単語しか扱わない。 ちなみにCDがついてくるが、その単語が使われたテキストの短文が読まれるだけで単語そのものを一つずつ読んでくれる訳ではない。
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英語の勉強法 1.対話文の問題を毎日解く。 注にない単語をどんどん覚えていく 2.文法チェックポイント 以下のマスターを早急に行うこと ・一般動詞の文・be動詞の文の違い ・疑問詞 ・代名詞の表を覚えているか ・不規則変化表を覚えているか ・不定詞・動名詞・分詞の理解 ・比較 ・関係代名詞 ・前置詞
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目次 大學に行く理由 (H19.5.20) 大學は詐僞? (H19.5.25) 英語教師に喋らせるな (H20.12.24) 大學に行く理由 (H19.5.20) 知合が大學の工學部の敎授をしてゐるが、その教へ子の一人が鐵道の運轉士になつたといふことがあつた。地元で勤められるのでいいのだといふ。運轉士になるのなら、高い授業料を拂つて大學に行く必要があつたのかと思つてしまふ。 そこそこ成績が良かつたので何となく大學に進んだのだらうが、就職口はやはり大都市が多く、その地方には企業が少いので、兎に角家から通へる所といふことで、以前から興味のあつた運轉士を選んだといふ。 囘り道とか、無駄とかいふつもりはないが、親にしてみたら、餘分な金を使はされたといふ氣がしないであらうか。 高校にしろ大学にしろ、單なる若者塾でしかない。その割には費用が高い。勿論、眞面目に勉強してゐるものもゐる。しかし、その場合でも、卒業出來るやうにと勉強しているだけで、学問を純粹にやらうとしてゐるものは少いのではないか。 大學は詐僞? (H19.5.25) 大學に行つても、有名大学でなければ、それで仕事に就ける譯でもない。有名校でも、大學敎育のお陰で就職できるのではない。素地がいいのではないかといふことで採つてくれるだけである。 ダブルスクールといつて、就職のために、大學に加へて專門學校に通ふことが流行つたりしてゐる。 かといつて、学問を敎へてくれるわけでもない。そもそも、外國の学問を、さんざん誤譯しながら飜譯して傳へてゐるだけである。自ら切開いた道ではないから、全然身に付いてはゐない。ただ知識として知つてゐるだけである。試験問題が解けるといふだけのことで、学問などやつてゐない。 今は、國立大学でも卒業までの費用は200萬圓を越えるさうである。放送大學は70萬圓で濟むとの話である。であれば、放送大學で資格は取つて、勉強は專門學校でする方が利口か。どうしても大學卒の名前が欲しければの話であるが。 英語教師に喋らせるな (H20.12.24) もつと英語を喋れる樣にしたいと、英語の授業を英語でさせるなどといふニュースが流れてゐた。 しかし、日本人の先生に喋らせてはいけない。今更少々稽古したところで、發音の改善は覺束ない。根本的に英語の發音が出來てゐないのであるから。 それよりも、先生は一切發音は止めて、ネイティブの發音を聞かせることである。そのための道具はいくらでもある。昔のテープレコーダーなどだと、卷き戻したり面倒であつたが、今なら、パソコンを使ふなどしてもつと便利なものが出來る筈である。 日本人が英語を喋れないのは、先づ聞取れないからである。聞取れないのは、中學で日本人の先生の讀む英語を聞かされて憶えたためである。日本人の發音の英語が頭に入つてゐるから、ネイティブの發音を聞くと、全く別物であるからして分る筈がないのである。 これを何とかしないと永久に日本人の英語は駄目である。 【日本語と英語の違ひ】 英語は母音が十種類以上ある。支那語もそれに近い。それに對して日本語は五つしかない。よつぽど訓練しないと、これを聞分け、発音し分けるのは困難である。日本人の先生が今更稽古してももう遲い。 日本語は子音と母音が對になつて音節を作る。英語では子音がいくつも續くことが珍しくない。例へば、鉛筆を意味する pencil の発音は pénsl であり、一音節である。假名で書くと「ペンシル」となり四音節になるが。 この爲、ネイティブのしやべるのを聞くと、えらく早口に思へてしまふ。しかし、それは、日本人の先生の発音を聞いて、「假名」式音韻が頭に入つてゐるからである。
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Q 高校受験真っ最中の中学3年生です。慶應志木高校には既に合格しました。ここにきてもう一度、どこの高校を第一志望としようか迷っています。このまま慶應志木高校に進学するか、それとも日比谷高校にチャレンジして合格したら日比谷へ行くか・・・。塾の先生からは、日比谷へ行って国立大学を目指すことをすすめられています。アドバイスお願いします。(久留米っこさん) A 大学は絶対に「慶應」と決めているのならば、慶應志木高校の方が良いと思います。それ以外なら、日比谷が良いと思います。今の日比谷の進学状況を見ればわかりますが、まず大学受験で慶應に届かないことはあり得ません。ましてや慶應志木に高校入試で合格する学力があれば。ですから、進学校へ行けば慶應は押さえ校。本命は東大、京大、国立医学部、東工大、一橋大、旧帝大といった難関国立大学になりますね。 個人的には、慶應志木に高校入試で受かる子は、大学入試で東大も狙えるので、たった一度の人生ですから、ぜひ東大を狙ってほしいなと思います。まあ、どちらに進学したにせよ評判が非常に良い学校であることには違いないです。 一般論を話しますと、1.将来の進路が決まっていない、2.理系や医学部志望なら、早慶附属などの大学附属は選ぶと後悔する率が高かったり、選ぶべきではないと言われています。将来の進路が未確定なのに附属校を選んだら後悔するのは、まあ当たり前なのでわかると思いますが。 ちなみに、ずっと先の話ですけど、就職活動の際の企業の評価する学歴の順番は、上位国立大学>>大学入試からの早慶進学者>>AO入試や内部進学の早慶進学者です。附属校出身だと、それだけで人事から大学入試での入学組よりも劣ると判断されがちです。ですから、彼らに負けないよう附属校へ進んだら努力するべきです! - -