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以下の項目に対して早急に対応されたし。なお、復旧・復興に関するものは改めて提案申し上げる。 震災担当特命大臣の任命。 混乱を回避する為、官邸機能を原発対策と津波・震災対策の指揮命令系統を2つに分け、責任体制を明確化する。 官房長官発表の際に、専門家の補佐を置くこと。 高齢者、障害者、病人、子ども、女性を始めとして、、休館予定の大規模ホテルや余裕のある議員宿舎等への受入れ等、ホテル・旅館等への可能な限りの受入れを要請し、国による費用負担を検討すること。 政府から自治体に対して「財源は心配しないで躊躇なく対策を打つべし」というメッセージを発すること。 政府から「食料供給体制は大丈夫である」と発信を行うこと。 物資関連 特に、水、食料、燃料(ガソリン・軽油・灯油・A重油等)の流通ルートの確保。また医薬品、血液、検査試薬、消毒薬、ロングライフミルク、果汁、お茶パック、パン、赤ちゃん用粉ミルク、簡易トイレ等も重要。 道路・港湾の復旧等、ロジスティクスを早急に確立すること。特に港湾からのアクセス道に関し、大至急障害物を除去し、海運を活用すること。 自衛隊等の能力を活用し、医療・入浴・トイレ等を早急に被災民に提供する。 国家備蓄・民間備蓄を活用すること。 原発事故関連 モニタリング・ポストを10km地点、20km地点、30km地点等に環状に配置し、数値をインターネットでリアルタイムに流す等、適時適切な公表を行って、国民の不安・疑念を解消すること。その際、放射線量の健康に与える影響等の周知を徹底すること。また、原子炉格納容器が壊れていないと判断する根拠データを公表すること。 官邸と東京電力が一体となる体制を作ったが、官邸と現地(福島)とも密接な連携体制を確立すべき。原子力保安院・東京電力等がバラバラに会見・発表するのではなく、一体的に行うこと。 現在、屋内退避勧告が出されている福島第一原発の周辺20-30kmの住民について、圏外退避を至急指示すべき。その際周辺各県への退避も視野に検討すること。 現地は退避の為の車輌のガソリンに困窮しており、供給体制を至急に確立すること。 停止した原子炉の冷却・安全化と共に、使用済燃料の冷却状態の確認・確保に万全を期すこと。 計画停電関連 早期に計画を提示し、企業の生産計画等が立てられやすくすること。 特に鉄道輸送・病院・在宅患者等に対して配慮すること。 児童・生徒の通学時間帯(信号機が機能しない際の安全確保や鉄道が動かない際の通学手段の確保など)や、学校における授業時間帯(授業が分断される際や給食の調理など)に停電の時間が当たる際の対応方針を策定すること。 東京湾岸の火力発電所の復旧など早急に行うこと。 外交・自衛隊 救援・復興支援が長期化することを見越しての自衛隊の交代要員等を検討すること。 松島の航空自衛隊基地の航空機に関し、必要ならば予算措置を行い、早急に調査・修理を行うこと。 10万人体制に伴う運用の影響も考慮し、必要予算を確保すること。 米軍との協力体制の推進。 在外公館における支援金受付(現在の支援金受付は国際赤十字のみ) 中国・韓国・フィリピン等の大量の研修生(労働者)の安否確認。 外国人留学生や研修生(労働者)に対する見舞・生活支援・帰国支援等を手厚くすること。 海外からの支援チームの活動支援と、特に原発関係の丁寧な情報提供。 政府の会見は外国人にも分かるように同時通訳やテロップ表示を行うこと。 雇用対策 雇用調整助成金の運用拡大による雇用維持を図ること(企業負担の軽減)。 失業保険の失業給付期間の延長等と特例納付の拡大。 税制関連 税制始め、確定申告等についても税制控除や申告の延期等の措置を講ずるべき。 平成7年の「災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部改正」や「阪神・淡路大震災の被災者等にかかる国税関係法律の臨時特例に関する法律」をベースに対応すること。 金融関連 急激な資金需要への対応の為、銀行等の窓口、ATMの早期復旧(個人資金ニーズへの対応)、中小・小規模企業者の資金ニーズへの対応、地方銀行等、地域金融機関への万全な支援体制等を確立すること。 被災地以外の地域においても、政策金融等の活用により、資金需要の円滑化を図ること。 証書がなくても、払い戻しができる措置を金融機関において講ずること。 4月1日から開始予定の高速道路新料金制度については、混乱回避のため、中止すべき。 緊急通行車両確認標章は出発地の警察署等で発行するが、発行基準を大幅に緩和し、この標章で日本全国の全ての高速道路を無料で通行できるようにすること。また、制限区域も栃木以北とすること。更に、重機等の運搬も緊急通行車両に加えること。 災害復旧事業は、全額を国が負担すると宣言すること。また改良復旧事業についても、当然、全額国庫負担事業に含まれると宣言すること。県土、地域の復興については、用地調整、測量調査、計画作成の段階からの支援を行うと宣言すること。 学校耐震化工事等の国庫補助率のかさ上げ措置の有効期限が、平成23年3月31日に切れるため、かさ上げ措置を5年間延長すること。 公共学校施設の耐震化工事を加速する必要があり、補正予算などで必要な予算を確保すること。 がれきの処理計画を迅速に策定し、実行すること。 検死体制の更なる強化及びご遺体の埋葬等に関する尊厳ある対応(必要な資材の確保等) 3月交付の特別交付税(7551億円)について、全自治体への速やかな配分を実施すること。また、平成23年度予算関連法案「地方交付税一部改正案」について、特別交付税の割合引下げ部分を削除すべき。 行政機能を失った市町村について、行政の代行について法制化(代行機関は、市町村を包括する県を想定)を検討すること。(国民健康保険・介護保険・生活保護・年金給付・教育委員会)。 市役所・町村役場への各府省横断の人的支援体制を組織化して、市町村行政のバックアップを検討すること。 平成23年度補正予算の編成に当たって、大型の地方交付税措置を行うとともに、特に被災自治体に対して地方交付税を大幅に加算すること。 生活貸付等、緊急に必要とされる生活費への対応(生活福祉資金貸付等)。 医療機関・介護施設への医療費・介護費用の確実な支払いを可能とすること。窓口負担の免除等に伴う保険者の財政負担の軽減を検討すること。 関係団体等への情報収集及び連携を強化すること。 被災地のペット問題についても配慮すること。
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はずれなし! ご町内にミシンを当てよう! 第一回島津記念杯ミシンロトのお知らせ リワマヒ国よりお知らせです。 リワマヒ国では国内の奥様お母様の裁縫仕事を助け、 あわせて国内の機械部品産業を育成すべく、ミシンを当てる宝くじ(はずれなし)こと 「第一回島津記念杯ミシンロト」を開催いたします。 (※このくじははずれがなく、すなわち賭博ではないため、戒律には触れません) /*/ ミシンロトを購入された皆様にはリワマヒ国国営工場製の最新型エコミシン(足踏み式) 「エコミシン M-34型『フォルチューナ』」の優先購入権が当たります。 優先購入権には3つのランクがあり、より上位の当選結果が優先されます。 ○特等…特等を当てた者の所属する町内会の世帯全てにエコミシンが無償配布される。 ○一等…一等を当てた者の所属する世帯にエコミシンをきわめて安価に購入する権利が与えられる。 ○二等…二等を当てたものの所属する世帯にエコミシンを安価で購入する権利が与えられる。 ※国外の方に特等が当たった場合は特等なしとさせていただきます。 「エコミシン M-34型『フォルチューナ』」は足踏み式ながらバッテリーと回生モーターを内蔵し、 電源のないところでも電動式ミシンと同様の使用感を得ることができます。 手元を照らす長寿命のLEDライトが搭載され、暗いところでも作業が可能です。 /*/ リワマヒ国は本事業に際し、政府資本とミシンロト売上金を元手にミシンロト共同資本を立ち上げます(ムシャーラカ)。 ミシンロト共同資本は国営工場に対し、ミシン製造と製造技術育成の為、 ミシン製造用の工作機械と必要な技術ライセンスを購入、供与します(ムラーバハ)。 この供与によって国営工場は生産機械と技術とを得てミシンを生産し、ミシンの物納によって供与の対価を支払います。 ミシンロト共同資本は得たミシンを特等優先購入権を得た町内会の世帯に配布し、 また一等、二等の優先購入権を得た世帯にミシンを販売します。 購入権の行使がされなかったミシン、および余剰生産したミシンは国内外の購入希望者に適正価格にて販売されます。 ※これら行為によって運用される資金/物資のあげる国民、国営工場、政府らの利潤は それぞれ売買契約によって得られるものであり、戒律上禁じられている「不労所得」にはあたりません。 皆様の振るってのご参加をお待ちしております。 起草:室賀兼一@リワマヒ国 確認:東 恭一郎@リワマヒ国 本政策に政府国庫より資金1億を消費します。 質疑掲示板根拠URL:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=11337 34:資金1億
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王国運営 君たち冒険者は王国を運営することになるだろう。 各冒険者は王国の要職に任命される。冒険者のステータスが王国運営の際の修正値に利用される。 以下に国力のステータス、役職及び役職に推奨される能力値を記す。 役職者が2週間以上国を離れると不在ペナルティが発生する。ペナルティは発生時に通知することとする。 国力ステータス一覧 属性(秩序は 大きさ 支配DC(国の領土ヘクス数+20が支配DCである。王国運営の各種判定は支配DCを目標値とする) 人口 治安 経済 忠誠 騒乱 消費度 国庫 特殊資源 役職者 ※属性は治安、経済、忠誠度にボーナスを与える。 秩序は経済+2、混沌は忠誠度+2、善は忠誠度+2、悪は経済+2、中立は治安+2のボーナスを与える。 たとえば、真なる中立の国家は治安+4である。 ※治安、経済、忠誠度は人間で言うところのセーヴィング・スローに該当する。国力のステータスには当該項目のすべてのボーナス修正値を表示し、 各種フェイズでは1d20+修正値でロールする。ダイスの1はファンブル、ダイスの20をクリティカルとして取り扱う。 各種フェイズでのロールに失敗すると騒乱が上昇し、騒乱が上昇するとプレイヤーは領地を手放さなければいけないことがある。 例:治安5の国家は治安の修正値合計が5であることを示し、治安判定で1d20+5でロールできる。目標値である支配DCを達成すれば成功する。 役職一覧 領主(Ruler) 魅力:初期は治安、経済、忠誠のどれか1つにボーナスを与える。ボーナス対象は国が大きくなると、どれか2つ→3つ全てに変更される。領主の与えるボーナスは魅力修正値に等しい。 議員(Councilor) 判断力か魅力:忠誠にボーナスを与える。ボーナスは判断力修正値か魅力修正値に等しい。 近衛将軍(General) 筋力か魅力:治安ボーナス 外務省長官(Grand Diploma) 知力か魅力:治安ボーナス 大司祭(High Priest) 知力か判断力:治安ボーナス 宮廷魔術師(Magister) 知力か魅力:経済ボーナス 刑部省長官(Marshal) 敏捷か判断力:経済ボーナス ロイヤル・アサシン(Royal Asassin) 筋力か敏捷:忠誠ボーナス ただし、ロイヤル・アサシンの恐怖により、運営フェイズごとに騒乱+1される。ロイヤル・アサシンの不在ペナルティはない。 国家情報局長官(Spy Master) 敏捷か知力:治安、経済、忠誠のどれか1つを選ぶ。国防長官はボーナス対象の項目を運営フェイズごとに1回変更できる。 財務省長官(Treasurer) 知力か判断力:経済ボーナス 兵部省長官(Warden) 筋力か耐久力:忠誠ボーナス
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王国運営 君たち冒険者は王国を運営することになるだろう。 各冒険者は王国の要職に任命される。冒険者のステータスが王国運営の際の修正値に利用される。 以下に国力のステータス、役職及び役職に推奨される能力値を記す。 役職者が2週間以上国を離れると不在ペナルティが発生する。ペナルティは発生時に通知することとする。 国力ステータス一覧 属性 大きさ 支配DC(国の領土ヘクス数+20が支配DCである。王国運営の各種判定は支配DCを目標値とする) 人口 治安 経済 忠誠 騒乱 消費度 国庫 特殊資源 役職者 ※属性は治安、経済、忠誠度にボーナスを与える。 秩序は経済+2、混沌は忠誠度+2、善は忠誠度+2、悪は経済+2、中立は治安+2のボーナスを与える。 たとえば、真なる中立の国家は治安+4である。 ※治安、経済、忠誠度は人間で言うところのセーヴィング・スローに該当する。国力のステータスには当該項目のすべてのボーナス修正値の合計を表示し、 各種フェイズでは1d20+修正値でロールする。ダイスの1はファンブル、ダイスの20をクリティカルとして取り扱う。 各種フェイズでのロールに失敗すると騒乱が上昇し、騒乱が上昇するとプレイヤーは領地を手放さなければいけないことがある。 例:治安5の国家は治安の修正値合計が5であることを示し、治安判定で1d20+5でロールできる。目標値である支配DCを達成すれば成功する。 役職一覧 領主(Ruler) 魅力:初期は治安、経済、忠誠のどれか1つにボーナスを与える。ボーナス対象は国が大きくなると、どれか2つ→3つ全てに変更される。領主の与えるボーナスは魅力修正値に等しい。 議員(Councilor) 判断力か魅力:忠誠にボーナスを与える。ボーナスは判断力修正値か魅力修正値に等しい。 近衛将軍(General) 筋力か魅力:治安ボーナス 外務省長官(Grand Diploma) 知力か魅力:治安ボーナス 大司祭(High Priest) 知力か判断力:治安ボーナス 宮廷魔術師(Magister) 知力か魅力:経済ボーナス 刑部省長官(Marshal) 敏捷か判断力:経済ボーナス ロイヤル・アサシン(Royal Asassin) 筋力か敏捷:忠誠ボーナス ロイヤル・アサシンの恐怖により、運営フェイズごとに騒乱-1される。ロイヤル・アサシンの不在ペナルティはない。 国家情報局長官(Spy Master) 敏捷か知力:治安、経済、忠誠のどれか1つを選ぶ。国家情報局長官はボーナス対象の項目を運営フェイズごとに1回変更できる。 財務省長官(Treasurer) 知力か判断力:経済ボーナス 兵部省長官(Warden) 筋力か耐久力:忠誠ボーナス
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eagle 鷲 earth 地球 earthquake 地震 ecclesiastical 教会 echo 反響音 eclipse 太陽や月の食 edify 強化する edit 編集する editorial 社説 eerie 不気味な effervescent 沸騰 effort 努力 egalitarian 平等主義の ego 自我 egoist 利己主義者 eject 追い出す elastic 弾力のある El Dorado エルドラド(アンデスにある黄金郷) election 選挙 electricity 電気 electron 電子 elegance 優美 element 元素 elementary 初歩的な elf 妖精 eligible 資格のある eliminate 取り除く elixir 万能薬 elite エリート ellipse 楕円 elude 逃れる embargo 出港禁止 embark 乗船する embassy 大使館 embodiment 化身 embody 具現化する emergency 非常事態 emigrant 移民 emission 放射 emotion 感情 empathy 感情移入 emperor 皇帝 empress 皇后 enable 可能にする enact 制定する enactment 立法 enchant 魔法をかける enclave 飛び領土 enclosure 包囲 encore アンコール encounter 偶然出会う encyclopedia 百科事典 endanger 危険にさらす endeavor 努力する endemic ある地方に特有の endless 無限の endurance 忍耐 enemy 敵 energy 精力 engine エンジン engulf 飲み込む enhance 高める enigma 謎 enterprise 事業 entitle 表題をつける entity 実体 entourage 側近 environment 環境 envy ねたみ enzyme 酵素 ephemeral 一日限りの epicenter 震央の epitaph 墓碑銘 equator 赤道 era 時代 eradicate 全滅させる Erebus エレボス(【ギリシア神話】暗黒界) ergonomics 人間工学 erosion 腐食する errand 使い erratic 一定しない erupt 噴出する escalate 段階的に増す escape 逃げる escort エスコート esoteric 少数に伝わる espionage スパイ行為 eternal 永遠の ethereal エーテル ethic 倫理 ethos 気風 étude エチュード euphoria 幸福 euthanasia 安楽死 evangelist 宣教師 eve 前夜 evergreen 常緑の everlasting 永久に続く evidence 証拠 evil 邪悪な evoke 霊魂などを呼び起こす evolution 進化 excalibur エクスカリバー(アーサー王の伝説の剣) exception 例外 excerpt 抜粋 exchequer 国庫 exclusion 除外すること excursion 遠足 execute 実行する exemption 免除 exile 亡命 existence 存在 exodus 移民の出国 exorbitant 法外な exorcise 悪霊を追い出す exotic 異国の expedite 促進する expedition 遠征 expel 除名する experienced 経験豊富な experiment 実験 expert 専門家 expire 期限が切れる explode 爆発する exploit 英雄的行為 exploration 探検 express 感情を表現する extemporaneous 即席の extinction 絶滅 extinguish 火や水を消す
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L:ベルカインY = { t:名称 = ベルカインY(個人ACE) t:要点 = 肌の浅黒い,さらさらの髪,優しい笑顔 t:周辺環境 = るしにゃん t:評価 = 全能力19 t:特殊 = { *ベルカインYのACEカテゴリ = ,,,個人ACE。 *ベルカインYのみなし職業 = ,,,{<剣士>,<精霊使い>,<世界貴族>,<入院患者>}。 *ベルカインYのみなしACE = ,,,<ベルカイン>。 *ベルカインYのアタックランク = ,,,AR7。 } t:→次のアイドレス = 山吹弓美(PLACE),死に至る病(強制イベント),精霊使い(職業),泣いて怒って考え方をかえさせる(イベント) } 戦闘時可能行為及び評価値 白兵戦行為 攻撃判定評価23 近距離戦闘行為 攻撃判定評価20 中距離戦闘行為 攻撃判定評価19 全距離 防御判定評価21 精霊召喚 召喚判定19精霊……AR15、評価6、白兵、近距離、中距離、詠唱戦可能地水火風のいずれかの種類を選択すること召喚AR3、(知識+幸運)/2で判定(難易9) 特殊無効化 精霊使いは対象の特殊を一つ無効化出来る 遠隔地 同藩国民の動向を知覚することができる 援軍行為 許可なくどこの藩民としても活動できる みなし職業特殊 剣士 *剣士は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 *剣士は近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+1され、燃料は必ず-1万tされる。 *剣士は防御判定では評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 精霊使い *精霊使いは精霊を召喚でき、これを使って闘える。精霊はAR15として扱い、その能力は6、白兵、近距離、中距離、詠唱戦が出来る。地水火風のいずれかの種類を選択すること。召喚にはAR3を使い、(知識+幸運)/2で判定を行う。その難易は9である。 *精霊使いは対象の特殊を一つ、無効化出来る。 世界貴族 *世界貴族は白兵戦、近距離戦、中距離戦闘行為ができる。 *世界貴族は白兵戦行為ができ、この時、選択によって白兵戦の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 *世界貴族はターンの頭に+1億を国庫におさめる。 入院患者 *入院患者は遠隔知ができ、同藩国民の動向を知覚することができる。 *入院患者は援軍行為ができ、許可なくどこの藩民としても活動できる。 結論。 器用貧乏。
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36:神聖巫連盟 36:神聖巫連盟トレーサビリティの導入:2008-10-22 クローン問題に対する政策:2008-10-25 埋葬に関する政策:2008-10-29 他国の医師の受け入れについて:2008-10-31 NAC検査機を導入するために装置を管理運用するための職員募集:2008-12-27 食の安全のための政策:2008-12-31 新年の祝いに:2008-12-31 よんた藩国からの避難民について:2009-01-01 避難民への就労支援について:2009-01-01 レムーリアのリザルト対策の政策:2009-01-17 清掃ボランティアの募集:2009-01-17 無名より引き取った養子に関する声明:2009-01-22 児童の権利に関する法令:2009-01-28 里親探し支援活動についての声明:2009-01-29 乾坤作戦による障害を受けた国民の病院建設作業についての声明:2009-01-29 薬事法:2009-01-29 豆撒き:2009-02-03 食糧危機に関する声明:2009-02-11 涼州藩国における医療品工場爆破事件について:2009-02-18 契約農家制度について:2009-02-18 ひなまつりのお祭り:2009-03-04 医療福祉普及活動について:2009-03-07 農業品評会:2009-03-14 お彼岸に入った事を告知:2009-03-17 就学支援:2009-04-03 鎮花祭の開催と記念植樹:2009-04-11 宰相府による国民帰還事業への協賛のお知らせ:2009-04-17 端午の節句【政策】:2009-05-06 国際食糧難対策組織の活動許可の声明:2009-05-16 帝國、共和国を襲った敵に対する声明:2009-05-17 悪魔神社へのお供えと振る舞いについて:2009-05-19 FROGへの協力の声明 2009-06-06 建築家の活躍と宰相府と暁の円卓からの派遣に関する声明 2009-06-09 小さな親切をしませんか? 2009-06-12 トレーサビリティの導入:2008-10-22 食品の安全、品質の向上とその証明のため NACのトレーサビリティを利用したものです。 クローン問題に対する政策:2008-10-25 医療用に使用するクローン技術の一部を除いたクローン技術の禁止。 単性生殖を行う種族に関しては彼らが生来行ってきたものに限り合法。 またクローン技術として知られる以前から農業で行われてきた種芋や接ぎ木といった伝統的なクローン技術は国に申請し、許可を得た場合に限り合法としています。 クローンでどれほど問題が起きていようと、それを理由に単性生殖を行ってきた人々を迫害することが無いようにと、他の国の法案を参考に例外事項を設けました 埋葬に関する政策:2008-10-29 死体が流されるのを避け、適切な埋葬がされるようになることを狙ったものです。 他国の医師の受け入れについて:2008-10-31 医師の受け入れの関連した声明文です。 NAC検査機を導入するために装置を管理運用するための職員募集:2008-12-27 備考:購入が正式に行われた後で再度目的と決まった職員の名前を宣言 食の安全のための政策:2008-12-31 備考:アイテム導入に伴う人員増員、機器の導入を追記 新年の祝いに:2008-12-31 備考:国庫より食料1万tを消費し、参拝客へ甘酒とお餅の振る舞い よんた藩国からの避難民について:2009-01-01 備考:よんた藩国からの避難民に対し、住居と食料の提供。リソースは国庫から供出。 避難民への就労支援について:2009-01-01 備考:避難民への就労支援と、国民への要請。 レムーリアのリザルト対策の政策:2009-01-17 清掃ボランティアの募集:2009-01-17 備考:清掃ボランティアを設定国民から募集/リソースは後日 無名より引き取った養子に関する声明:2009-01-22 備考:藩国施設の児童養護施設で養子を養育 児童の権利に関する法令:2009-01-28 里親探し支援活動についての声明:2009-01-29 乾坤作戦による障害を受けた国民の病院建設作業についての声明:2009-01-29 備考: r:以下3名の国民は、 ISS医師団のアドバイスに従って作業します。 36-00512-01:ボロマール:殺人衝動(強制イベント) 36-00690-01:雹:薬物依存(強制イベント) 36-00695-01:みぽりん:薬物依存(強制イベント) マイル消費は発生せず 薬事法:2009-01-29 備考:EV137の病院に合わせて薬、特に植物のものを管理 豆撒き:2009-02-03 備考:節分なので豆撒きを行い子ども達の無病息災を祈願。食料1万t消費申請 食糧危機に関する声明:2009-02-11 備考:食糧汚染の噂に対する藩国の声明です 涼州藩国における医療品工場爆破事件について:2009-02-18 備考:涼州藩国にて発生した爆破事件に伴う、藩国内の警備体制強化と警戒の呼びかけ 契約農家制度について:2009-02-18 備考:契約農家制度取りやめの声明 ひなまつりのお祭り:2009-03-04 備考:- 医療福祉普及活動について:2009-03-07 備考:医療福祉充実運動の政策 農業品評会:2009-03-14 備考:農作物育成の評価と、それに対する支援。消費リソースは資金2億。 お彼岸に入った事を告知:2009-03-17 備考:子ども達に季節の行事に親しんで貰う事と、神々や悪魔に感謝の意を示すために告知。消費リソースは質疑中。 就学支援:2009-04-03 幼い犬士の子どもを小学校へ通わせるための政策 鎮花祭の開催と記念植樹:2009-04-11 備考:お祭りの開催は4月12日です。お祭りと悪魔を神々として扱う事を正式に伝えるもの 宰相府による国民帰還事業への協賛のお知らせ:2009-04-17 備考:- 端午の節句【政策】:2009-05-06 備考:柏餅を配るのと、保育園でこいのぼり作成 国際食糧難対策組織の活動許可の声明:2009-05-16 備考:NGO団体F.R.O.Gがうちで活動する事を許可する事と、長期活動する職員の子どもが国民同様に保育園に通うことを許可するという声明 帝國、共和国を襲った敵に対する声明:2009-05-17 備考:悪魔のみんなに対する感謝 悪魔神社へのお供えと振る舞いについて:2009-05-19 備考:- FROGへの協力の声明 2009-06-06 備考:- 建築家の活躍と宰相府と暁の円卓からの派遣に関する声明 2009-06-09 備考:EV145 小さな親切をしませんか? 2009-06-12 備考:6月13日は小さな親切の日なのでそれにのって自国でも勧めようと6月13日を小さな親切の日と告知
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喫茶がらん堂ニュース みなさんこんばんは。喫茶がらん堂ニュースです。 当番組は誕生後初めて店外で放送されています。店頭掲示板に『冷やし中華始めました』と書いたことから始まった喫茶がらん堂ニュース。 記念すべき藩国全域への放送第一回の内容は、にゃんにゃん共和国からやってきた新領民の受け入れに対する政策発表と、国民の皆様への注意呼びかけです。 まずは新領民受け入れに対する政策に関するニュースです。 先日より共和国で起きている難民問題に対し帝國は難民を受け入れることを発表しました。 詩歌藩国の受け入れ態勢に問題はないとのことで、約125万人の新領民の受け入れが開始されています。 これに際し詩歌藩国では新領民受入れ政策策定委員会を発足、新領民救済特別政策が発布、施行されました。 本政策には新領民救済特別基本政策、新領民救済特別経済政策、VSC法、新領民受け入れへの広報活動の指針が含まれています。 新領民救済特別基本政策では新領民を詩歌藩国国民として認定するための簡単な審査や居留地の決定、受け入れによる人口増加に際し都市計画の再編、治安悪化を防ぐための治安維持対策が書かれており、大きな混乱はでず今まで通り平和に暮らせそうです。 新領民救済特別経済政策では新領民へ補助金として職業訓練や就職補助のために国庫から支出する旨が書かれています。 また皇帝と宰相府からの資金援助を元手に市民病院、消防署の新設も決定しました。今まで問題になることもあった救急関連施設の能力の低さはこれで解決される見込みです。 VSC法は新たに自警団Vigilante of Siika for Comerを設立するために制定された法です。 新領民救済を政庁の人員だけではカバーすることが難しいため一時的に自警団を民間より設立、2ターン間運営する旨が書かれています。 新政策施行による広報活動の指針は、既存領民、新領民への十分な説明、他藩国との情報交換による円滑な受け入れとなっています。 また既存国民と診療民間でのコミュニケーションの場も設けられる予定となっています。 新領民へは詩歌藩国での入国審査に通った場合、暮らしで注意しなければならない点などを簡単に説明されたパンフレットが配られました。 続いて新領民受け入れに際し国民の皆様への注意呼びかけです。 新領民受け入れに際し、十分な審査、検査などをしておりますが暴徒の流入の可能性も示唆されています。国民の皆様は注意をしてください。 このため地下の照明は24時間明るくする、暴徒の溜まり場となりそうな場所ではクラシックを流すなどさまざまな対策がとられるもようです。
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政治@アルールシア帝国 目次 概要 アルールシア帝国では、皇帝以下連合王国国王、それから各公国の大公や貴族領主達が、それぞれ与えられた土地を支配しており、全土に均一に適用される、明文化された法律というものはほとんど存在しません。 せいぜいが、初代皇帝が発したいくつかの「法度(ア:メトラ、ダ・ソ:メートーラ、日本の武家諸法度に近い)」と呼ばれる、貴族や騎士としての「良き姿(ア:ヴェラスペェート=元の意味は「美しい振る舞い」)」を規定した20条ほどのものがあるにすぎません。 ただし、「古法(ア:ヴェチャレェ、ダ:ヴェチャーレ、ソ:ヴェチヤレベ)」と呼ばれる、この地域に根付いている不文律が存在しています。もちろん、不文律とはいえ、土地の賢者や学者達など、それを書物として保持している者が多数いますので、それが事実上の法律となっています。 当然ながら各地の問題については、土地の領主が、それぞれ自身の足で村々をまわり、直接訴えを聞いて、解決しています。 領主の仕事とは、自身の治める土地を、部下を引き連れ、自身の足で巡る、というより、巡り続ける事が基本となり、それが土地の治安の維持にも役立っています。 これが、中央集権化の進んだ連合王国では、各地に代理管理職、代官と代官所を設ける事で、旧来のシステムに代えています。 代官は官騎士と、それを補佐する学者が大半であり、土地の名目上の支配者である貴族はほとんど関与する事ができなくなっています。 この場合、税は一旦は貴族と代官が共同で運用している倉庫(大抵は都市の城郭内や土地の城砦に存在している。現金での支払いではなく、物納であるため、倉庫が必要となる。現金でも可能)へと運び込まれ、貴族の位に応じて、貴族と王国の国庫とへ分割して納められます。 ただし、ここ数年で、貴族や王家と契約を結んだ大商人たちが間に入る事で、国庫に直接現金を納める手法が出現しており、爆発的に広がっています。 もちろん、旧来の、実質的な支配権を維持している貴族もいますが少数です。 また、そうした旧来の支配権を維持している貴族達でも、税を扱う際には土地の賢者や学者(神殿の神官達の場合も多い)を雇うのが通例となって(そもそも数字を扱う、算学について詳しい者がほとんどいない)いますので、そうした部分からも、連合王国の中央集権化はより強固になってきています。 ちなみに数字を扱う事、つまり読み書きそろばん(そろばんに似た物は存在する。それどころか、高等数学などほどんど存在しない世界であるにも関わらず、ヴォル族の世界には、計算尺と同様の物まで存在している)については、貴族であっても苦手な者が多いという事。 文字や数字が、事実上暗号と同様の、難解な規則によって縛られているため、専門家でないかぎり、それを自由に読み書きするのが不可能となっているのが原因。 貴族達はもちろんそうした文字や数字の読み書きは習うが、自在に利用できるかというと、やはり問題がある。 神々に許された、使用可能な文字というのが極端に少ないためである。 文章とは、書かれた内容を読み解くために必要な解読法が最初に載っており、その後に記号化された情報が並んでいるものを言う。 大半の書物も同様の書き方になっており、口語を記号化した文字で書かれた文書など存在してはいけない事になっている。 国政について。 アルールシア帝国では、封建体制下にある領土および、帝国全体に関する問題については、毎年行われている「アラフィナ・コンサーグル(単にコンサーグルとも呼ばれる集会。アルールシア王国時代からの伝統的な首長会議。元は遊牧民の血族会議)」によって決められることになっています。 また、皇帝軍の予算はこの会議において決定されます。 毎年行われている「コンサーグル」には、帝国全土から侯爵以上の領主が隔年で、つまり半数づつ集まり、各種調停や軍事、税率その他もろもろの事柄についての話し合いがおこなわれます。 また、侯爵未満の領主達についても、「パクラ・コンサグル」と呼ばれる、にたような形式の会議が開催されており、通常四年に一度、帝都で開かれる事になっていますが、参加については強制されていません。 こちらは事前に各領主から提出された議題を元に、領主達からの意見が出され、皇帝が裁決を下します。 また、こちらは通常議長には通常エディウス神殿の神官長が任命され、進行役については宮廷魔導師が任命されます。 また、ダッセル=アルールシア連合王国においては、国王が任命した地、水、火、風の四大臣が行政の最高責任者となり、皇帝の命を受け、連合王国の内政にかんする全ての業務を統括しています。 実務については、帝国大学院および、各大臣の配下の者から選任された人物によって担当されます。 大臣達には、特に特定の分野を担当するという決まりはありませんが、地大臣は主に土地に関わる事柄、農林水産、国土交通といった分野を担当し、水大臣は人事や財務や法務などを担当し、火大臣は治安維持や軍に関する分野を担当し、最後の風大臣が、外交および諜報分野を担当しています。 ア=アルールシア ダ=ダッセル ソ=ソナス 身分制度 皇帝(=エンヴィラト) 連合王国国王(=レングラレ) 大公(=ゴランディカ) 公爵(=ドーウィケ) 侯爵(=マキャイダ) 伯爵(=ゴード):ハイズ伯爵であれば、「ゴード・ハイズ」と呼ぶ。 子爵(=ヴィゴー) 男爵(=ブラー):ハイズリー男爵であれば「ブラー・ハイズリー」となる。 準男爵(=シーソ・ブラー) 騎士(=カルバレオラ) 身分では騎士だが、竜に騎乗するディオヴォステラ(=竜騎士)もある。 また、これら正規の、つまり土地の所有権を持つ身分には含まれないが、土地を所有する権利を持った地主が存在する。 地主(シデーテ) 因みに土地の所有権の無い平民はディーノ。 都市に住む人々はウロディーノ。ウロは壁。城壁に囲まれた都市に住む人々の意味。 アルールシア帝国 暦法 気候風土 身分制度 経済 軍事 宗教 文化 技術 歴史 1 政治 貴族 都市と交易路 皇帝軍 神殿勢力 性差別と恋愛 魔法 神々以前 2 文字 豪族・郷士 物価・価格表 帝国軍 結婚 建築土木 神々の時代 3 言語 平民 交易品 領主軍 服飾 金属加工 第一期 4 大陸公路 奴隷 信用経済 傭兵と自由戦士 妓楼 工芸 第ニ期 5 ロマ 資産と運用 騎士団 街と村 農業 第三期 6 騎士 両替商 戦争 農村の生活 畜産 第四期 7 学者と魔導師 度量衡 都市での生活 狩猟 第五期 8 協会とギルド 商会 食生活 漁業 第六期 9 職能組合 貨幣体系 運輸 第七期 a 書記官 流通経路 歴史年表 b c ネル半島 d 用語 -
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http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/28xs79.html 平成 5年 9月 定例会 平成5年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第25号 平成5年9月24日(金)午前10時 (3) (1)http //www36.atwiki.jp/tomatotic/pages/57.html (2)http //www36.atwiki.jp/tomatotic/pages/58.html 1.議事日程 第1 議案第42号 平成5年度東京都東村山市一般会計補正予算(第1号) 第2 議案第43号 平成5年度東京都東村山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第3 推薦第10号 東村山総合計画審議会委員の推薦について 〈総務委員長報告〉 第4 5陳情第4号 憲法に関する陳情 第5 5陳情第15号 国民の祝日「海の日」実現に関する陳情 第6 5陳情第20号 「坂本弁護士一家拉致事件について厳正かつ迅速な捜査を要請する意見書」の提案を求める陳情 第7 5陳情第19号 富士見町地域に市役所出張所の早期設置を求める陳情 第8 5陳情第22号 市内電話料金値上げ反対等に関する陳情 〈建設水道委員長報告〉 第9 5陳情第5号 「新しょうちゃん池」の拡張と改善等を求める陳情 〈民生産業委員長報告〉 第10 4陳情第44号 診断書方式鍼灸健保の実施推進に対する陳情 第11 5陳情第1号 診療報酬の引き上げ及び改善についての陳情 第12 5陳情第12号 乳幼児医療費無料制度の所得制限廃止と対象年齢の拡大を求める陳情 第13 5陳情第14号 老人はり・きゅう助成金手続きの簡素化についての陳情 第14 5陳情第16号 アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情(1) 第15 5陳情第17号 アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情(2) 第16 5陳情第18号 アルコール依存症者の首魁復帰のために、施策の充実を求める陳情(3) 第17 5陳情第21号 東村山にホスピス設置に関する陳情 第18 5陳情第23号 「新残留農薬基準の取り消し」を求める意見書提出の陳情 第19 5陳情第24号 水俣病被害者の早期救済に関する陳情 〈文教委員長報告〉 第20 5陳情第13号 教職員の給与費半額国庫負担などの義務教育費国庫負担制度の堅持と除外された費用の復元を求める陳情 第21 5陳情第6号 教育予算増額に関する陳情(1) 第22 5陳情第7号 教育予算増額に関する陳情(2) 第23 5陳情第8号 教育予算増額に関する陳情(3) 第24 5陳情第9号 教育予算増額に関する陳情(4) 第25 5陳情第10号 教育予算増額に関する陳情(5) 第26 5陳情第11号 教育予算増額に関する陳情(6) 第27 各常任委員会の特定事件の継続調査について 第28 請願等の委員会負託 第29 議員提出議案第6号 現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書 第30 議員提出議案第7号 国民の祝日「海の日」制定を求める意見書 第31 議員提出議案第8号 坂本弁護士一家行方不明事件について早期解決を要請する意見書 第32 議員提出議案第9号 ゼネコン疑惑の徹底糾明等を求める意見書 第33 議員提出議案第10号 保育制度の公的保障と抜本的改革を求める意見書 第34 議会諸報告 平成 5年 9月 定例会 平成5年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第25号 平成5年9月24日(金)午前10時 (2) から続き △日程第5 5陳情第15号 国民の祝日「海の日」実現に関する陳情 ○議長(倉林辰雄君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。 5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) 5陳情第15号について何点か伺います。 ①として、本件について「海の日」を国民の祝日として定めるべきとする根拠について、先ほど一定の説明はありましたが、討論の内容は紹介されましたが、さらに具体的に明らかにしていただきたい。②、諸外国の中で「海の日」を制定した事例はあるかどうか。③、陳情人の海事振興連盟はどのような団体であるか。組織、規約、構成等、具体的に伺いたい。 ④、国民の祝日を制定する一般的基準はどのようなものと考えているか。どのような審査をこれについて行ったか、明らかにしていただきたい。 以上です。 ◎22番(鈴木茂雄君) お答えいたします。 何点か御質問いただきましたけれども、御通告もございませんので、私、今手元に資料もありませんので、お話をどの程度できるか--しておりますけれども、今御質問の中でございました、まず1点目、海事振興連盟なる、いわゆる陳情者についての性質といいましょうか、その機関の内容についての御質問があったと思いますが、当委員会ではそのような審査はしておりません。 また、「海の日」制定そのものが、いわゆる海外諸国ではどうかというふうな御質問がございましたが、これについても審査はしておりません。「海の日」そのものが国民の祝日ということで、我が国の国民の祝日の制定を求める陳情でございましたので、当然そのような、海外諸国の実情にまでは触れておりません。 また、7月20日という意義の日につきましては、この陳情者の方から再三にわたりまして各委員へ詳細なる資料が添付されておりましたので、それをもとに審査をいたしました。 以上です。 △日程第29 議員提出議案第6号 現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書 (略) ◎11番(罍信雄君) 上程されました議員提出議案第6号につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。 本件は、地方自治法第99条第2項の規定によりまして、現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書を提出するものであります。 なお、意見書の内容につきましては、既にお手元に御配付させていただいておりますので、省略をさせていただきます。 提出者は、敬称は省略させていただきますが、東村山市議会議員、町田茂、木内徹、勝部レイ子、朝木明代、丸山登、川上隆之、小石恵子、清水好勇、田中富造、そして私、罍信雄でございます。 提出先は、内閣総理大臣、細川護煕殿、大蔵大臣、藤井裕久殿、文部大臣、赤松良子殿、自治大臣、佐藤観樹殿でございます。 以上、御理解の上、速やかなる御可決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(倉林辰雄君) 休憩いたします。 午後5時31分休憩 午後5時34分開議 ○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。 -------------------◇------------------- ◎11番(罍信雄君) 先ほど提案者の名前で一部朝木明代と申しましたけれども、削除いたします。 --------------------------------------- △日程第31 議員提出議案第8号 坂本弁護士一家行方不明事件について早期解決を要請する意見書 ○議長(倉林辰雄君) 日程第31、議員提出議案第8号を議題といたします。 (略) ◎28番(国分秋男君) (略) 議員提出議案第8号、坂本弁護士一家行方不明事件について早期解決を要請する意見書であります。 提出者は、敬称略します。町田茂、木内徹、勝部レイ子、小峯栄蔵、小石恵子、渡部尚、金子哲男、鈴木茂雄、木村芳彦、国分秋男であります。 (略) △日程第32 議員提出議案第9号 ゼネコン疑惑の徹底糾明等を求める意見書 (略) --------------------------------------- ゼネコン疑惑の徹底糾明等を求める意見書 金丸事件に始まるゼネコン疑惑は、仙台市長、茨城県知事の逮捕へ、さらに地方政界から国政へ新たに波及しかねない状況にある。国、地方の公共事業をめぐる一連の汚職事件は、利権政治家と大手ゼネコン(総合建設会社)が組んで、公共事業を私物化し、談合入札で国民の血税を食い物にしている実態が明らかになった。このゼネコン疑惑の徹底糾明は、今、国政と国会に課せられた最大緊急の責務である。 ゼネコン疑惑というのは、従来の佐川や共和疑惑などと違って、ヤミ献金が密室で行われ、それが国や地方の政治に歴然とした形であらわれているところに問題の本質がある。大型プロジェクト中心の政治、一部に見られる献金企業への偏った発注、公共事業の実態など、あらゆる角度から糾明し、どこに問題があったのか、何を是正すべきなのかなどを国民の前に明らかにすることが急務となっている。 よって、本市議会は、政府に対して、ゼネコン疑惑を徹底して糾明するとともに、「条件つき一般競争入札」など、不正を防止するための公共事業の入札制度のあり方を確立することを強く要望する。 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成5年9月 日 東京都東村山市議会 内閣総理大臣 細川護煕殿 建設大臣 五十嵐広三殿 自治大臣 佐藤観樹殿 --------------------------------------- ○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) ゼネコン疑惑の徹底糾明を求める意見書ということでただいま提案があったわけでありますが、1点だけ質問したいと思いますが、指名競争入札については再三本議会においても私はその問題点を指摘してまいったわけでありますが、この意見書の最後の部分でありますけれど、「本市議会は、政府に対して、ゼネコン疑惑を徹底して糾明するとともに、『条件つき一般競争入札』など、不正を防止するための公共事業の入札制度のあり方を確立することを強く要望する」とあるわけでありますが、この提案者の7名の間で条件つき一般競争入札の、この条件についてはどのような合意がなされているか。また、「など」というふうな表現がありますが、この条件つき一般競争入札以外にどのようなことを念頭に置いての意見書であるか、この点について、7名の合意内容について明らかにしていただきたい。 ◎25番(田中富造君) ただいま意見書の内容そのものにつきましてどうなのかという御質問が5番議員からございましたが、この場におきまして、この内容そのものについて云々という、御回答するルールはございませんので、お答えできません、御承知おきください。 以上です。 (略) -------------------◇------------------- △日程第33 議員提出議案第10号保育制度の公的保障と抜本的改革を求める意見書 (略) 提出者は、敬称を略しますが、町田茂、木内徹、勝部レイ子、遠藤正之、大橋朝男、田中富造、荒川昭典でございます。 (略) --------------------------------------- 保育制度の公的保障と抜本的改革を求める意見書 政府は、昨年末、財源不足を理由として、公立保育所にかかる措置費のうち、人件費相当分を地方転化することを提案してきた。 この件については、関係団体による反対によって撤回したものの、本年2月には新たに「保育問題検討会」を事務次官のもとに設置し、「その制度及び費用負担のあり方」について検討を行っている。 現行制度については、制度発足45年が経過し、制度面の見直しは必要な面もあるが、人件費相当分の地方転化を中心とする財政問題からの見直しは、保育制度のあるべき姿を抜きにしたものであり、さらに、一方的に地方に財政負担を押しつけるものであり、結果として措置費にかかる制度の根幹を揺るがすことになり、そうした見直しは行うべきではない。保育制度の見直しは、多様なニーズにこたえる保育所づくりなど、保育所のあるべき姿を明確に提起する中から、措置費の抜本的改善に基づく要員配置基準や施設・設備の見直し、保育料の引き下げなど、保育制度の公的保障が果たされる形での時代の要請にこたえるものとして行われるべきであり、さらに、地方に財政負担を押しつけるものとはしないよう要請する。 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成5年9月 日 東京都東村山市議会 内閣総理大臣 細川護煕殿 大蔵大臣 藤井裕久殿 厚生大臣 大内啓伍殿 自治大臣 佐藤観樹殿 --------------------------------------- ○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) 1点だけ質問をいたしますが、提案者は7人で、各会派にわたっているようでありますが、本議会におきましても昨年保育料の値上げが審議され、その結果、可決をされているわけであります。しかしながら、この当時の保育料の値上げの前提として、公立保育所にかかる措置費のうちの、人件費相当分も当然のことながらカウントされた上での保育料値上げであったわけでありますが、それを可決したということを前提としてこのような意見を出すということは、どのようなことであるのか。この7人の中でどのような合意がなされているのか確認をしたいと思います。 ◎15番(荒川昭典君) ただいま5番議員から御質問がございましたが、この種の問題につきましては、御質疑を受けることはできません。お答えといたします。 (略) -------------------◇------------------- △日程第34 議会諸報告 ○議長(倉林辰雄君) 日程第34、議会諸報告を行います。 本件については、それぞれ関係者より報告書が提出されておりますので、これをもって報告といたします。 なお、本件について質疑通告がございましたので、質疑を許します。5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) それでは、議会諸報告について何点か伺います。 まず第1点目として、93年度の例月出納検査報告について伺いますが、①、預金の内容と保管の方法について伺います。報告書によりますと、2)、保管する預金の確認の結果として、「預金有高は預金通帳の計数と一致し、その保管方法は適切と認められた」とありますが、この預金の内容、すなわち、種類はどのようなものであるか。過去の議会での答弁によりますと、譲渡性の預金、あるいは外貨預金として金融機関で運用されているとか、債券、現先として証券会社で運用されているとの答弁がなされているのでありますが、これは当時の立川監査委員の答弁でありますが、本件報告に関する預金について、その保管方法とあわせ、金融機関名、証券会社名など、具体的に明らかにしていただきたい。 ②、報告書によりますと、5月に10億円、6月に5億 5,000万円の一時借り入れを行っているようであります。この借り入れの理由と相手方、及び借り入れの内容について具体的に明らかにしていただきたい。昨年9月議会での例月出納検査結果報告の質疑に対して、当時の立川監査委員は、一時借入金の相手方は東京都区市町村振興会、あるいは協和埼玉銀行であるとの答弁をしておりますが、本件報告に関する内容についてもさらに具体的にお答えをいただきたいと思います。 次、2として、93年度第1回定期監査報告について伺います。本件報告書によれば、監査の結果として、おおむね適正な事務執行がなされているとの表現がなされているので、以下について具体的に伺います。 ①、各課で管理されている予算差引簿及び予算の執行状況に問題はなかったか。②、各課の備品管理について問題はなかったか。また電子計算課等、情報の管理についてはどのように監査を行ったか明らかにしていただきたい。③、聴取した各課の財務に関する説明の内容について問題はなかったか。また、その問題に対してどのような指導を行ったか明らかにしていただきたい。 本件報告につきましては、書面にて報告がなされているのでありますが、言うまでもなく本会議での質疑の手続が設定されている以上、報告書に関する疑義は質疑としてただすことが当然予定されているはずでありますので、報告書のとおりなどという、議会制民主主義を否定するような答弁は認められないことをあらかじめ指摘しておきます。 ◎監査委員(大橋朝男君) 御質問者の5番、朝木議員に申し上げます。 今回の御質問の2項目の内容は、去る6月定例会の質問と全く同じ内容であります。なお、前年の平成4年6月定例会における質問通告もほとんど同趣旨であり、その上、具体的内容は議会当日午前3時13分、普通の人は既に就寝している真夜中にファックスB4、6枚で送信してきておりましたことは、質問者御本人も記憶のことと思います。(「正午までに出したでしょう。何言ってるんですか」と呼ぶ者あり) ○議長(倉林辰雄君) 黙って聞きなさい、質問者は。 ◎監査委員(大橋朝男君) 監査結果の報告については、市長及び議長に報告書1通を提出することになっております。御案内のとおり、監査制度は内閣の直轄にありながらも独立の地位を有している会計検査院が持っている強力な権限を与えられていないものの、監査委員の独任制が認められ、その職務遂行に当たっては常に公正不偏の態度を保持しなければならないとされております。(傍聴席から発言する者あり) ○議長(倉林辰雄君) 傍聴人は静かに。 ◎監査委員(大橋朝男君) 既に報告済みのものをさらに議会で質疑するということは、監査をさらに監査するという、屋上屋を重ねることにもなりかねないという考え方もあることも事実であります。 三多摩27市の状況を見ますと、決算審議については、監査に対して質疑が行われておりますが、例月出納検査、定期監査等については質疑がされていないのが現状でありますが、当市の慣例により、質疑通告に従ってお答えいたします。 議会諸報告の例月出納検査結果報告書及び第1回定期監査報告書の内容について、2項目の質問通告をいただきました。例月出納検査及び定期監査報告の内容は、監査委員から市長及び議長に報告書が提出されております。その報告書の写しは既に議員の皆様のお手元に配布されております。監査結果は報告書どおりでありますので、さよう御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(倉林辰雄君) 以上で、議会諸報告を終わります。 次に進みます。 -------------------◇------------------- ○議長(倉林辰雄君) 次に、このほど議会運営委員協議会において、議員全員を対象にした議員研修会の日程等が確定いたしましたので、その内容をお知らせし、議会としての御了承をいただきます。 この研修については--(発言する者あり)静かに--57年5月に取り決められました議員の申し合わせ事項に従い実施するものです。日時は11月1日から11月2日まで、場所は東京自治会館、議会運営の問題点についてを主目的とし、開催をいたします。 地方自治法第 104条の規定により、議長において出張命令を出しますので、より有意義なる研修を積まれることを期待いたします。 次に進みます。 (略) 以上で、平成5年東村山市議会9月定例会を閉会いたします。 午後5時57分閉会