約 73,383 件
https://w.atwiki.jp/kasoukokka/pages/20.html
反教会行動ファッシ派 永命国の学生中心に結成された反宗教的組織。国家社会主義連合ファシストの下部組織。 メンバーは50人程。 代表 石崎健斗(国F青少年教育局 主任) 国家社会主義連合ファシストは、宗教を必要とは考えておらず、むしろ不要と考えていた。 その為1999年から学生を中心に「反教会行動」を結成。 グループの別名は「反宗教運動」・「反教会派」・「非宗族」 カルト教団教祖拉致・殺害事件 カルト教団「稲穂救済会」と活動場所を巡り揉めた。勧誘活動を指揮する男に「路頭に出れなくするぞ」と脅迫されたと言うことから、反教会行動の学生らを動員させ、教団事務所から帰宅する教祖の車を強襲、拉致した。 「行動」側の「男を謝罪させ、身代金1000万を支払え」という要求が書かれた手紙が期限ギリギリに教団側に到着。 教団側が期限の延長を求めたが応じずに教祖を殺害した。 この事件で公安3課(政治活動)と公安2課(宗教活動)が動き、反教会行動が国家社会主義連合ファシストの下部組織であることが判明した。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1384.html
憲法とは、国家権力の組織および行使に関する基本ルールである。換言すれば、社会の政治権力を誰がどのように行使すべきかを定めた基本法である。今日では政治権力は国家に集中され、国家権力として組織されている。そこで、憲法とは何かを見る前に、国家とは何かについて最初に見ておくことにする。 <目次> Ⅰ 国家とは何か1 国家の歴史的成立 - 社会学的意味での国家 2 法学的国家論(1) 国家法人論 (2) ハンス・ケルゼンの理論 Ⅱ 憲法とは何か - 憲法の意味と種類1 固有の意味の憲法と立憲的意味の憲法(1) 固有の意味の憲法 (2) 立憲的意味の憲法 (3) 立憲主義の母国イギリス (4) ドイツの外見的立憲主義 (5) 日本の立憲主義 2 実質的意味の憲法と形式的意味の憲法(1) 区別と理由 (2) 形式的効力の最高性 (3) 硬性憲法と軟性憲法 3 憲法の法源(1) 法源の意味と種類 (2) 憲法慣習法 (3) 憲法判例 4 憲法規範の特質(1) 基本価値秩序としての憲法 (2) 授権規範・制限規範としての憲法 (3) 最高規範としての憲法 Ⅰ 国家とは何か 1 国家の歴史的成立 - 社会学的意味での国家 人間は、社会を形成して生活するが、その社会が一定の特徴を備えているとき、それを国家と呼ぶ。 近代国家は、ヨーロッパの歴史においては、それに先行した封建制社会を解体しつつ登場したため、その特徴の理解は、通常、封建制と対比することにより行われる。 封建制社会においては、封建諸侯(領主)が地方の支配権を握っており、政治権力は国王の下に集権化されることなく地方分散的な状態にあった。 国王権力は、王国全土を直接的に支配することはできず、地方領主との封建契約を通じて間接的に統治しえたにすぎない。 しかも、地方領主の中には、国王より強力な者も存在し、国王権力の優越性の保証もなかったし、また、ローマ教皇や神聖ローマ皇帝など外部の勢力からの干渉も受け、対外的な独立性も存在しなかった。 したがって、国王の支配権が直接的に及ぶ領域という意味での「領土」の観念も、国王の支配権に直接に服する「臣民」の集合としての「国民」の観念も、なかった。 こうした状態から出発し、国王は、この封建的な構造を徐々に解体し、領土と国民に直接的支配権を及ぼす中央集権的な最高・独立の統治権(主権)を確立していくが、それが「絶対王政」と呼ばれる体制であり、国家は絶対王政とともに始まるのである。 この国家は、絶対王政の段階では、王国の隅々にまで張り巡らされた国王の手足としての官僚機構を中心に観念され、国王の支配のための道具として国王に帰属する王家の「家産」と捉えられていた。 そこでは、国民は、国家を通じて国王に統治される客体にすぎなかったのである。 その国民が、近代市民革命により国王の統治権を奪取し、統治権の客体から主体へと転化するとき、国家が「一定の領土を基礎に統治権を備えた国民の団体」として観念されるようになる。 領土・国民・統治権(主権)が国家の三要素といわれるのは、このためである。 国家の成立により、国際社会は、相互に独立の「主権国家」から成るものと理解されるようになる。 主権国家が典型的に成立するのは、まずヨーロッパにおいてであったが、国際社会の行動主体が主権国家ということになると、国際社会で独立の主体として自己を確立したい集団は、主権国家性の実現を余儀なくされ、かくして多くの主権国家が叢生することになったのである。 2 法学的国家論 このように成立した(社会学的・歴史的)国家を、法的にいかなる存在として説明するかが、法学的国家論の課題となる。 これまでに社会契約をはじめとして様々な学説が唱えられてきたが、ここでは、我が国の憲法学に大きな影響を与えた国家法人論およびケルゼンの学説を簡単に紹介しておこう。 (1) 国家法人論 複数人から成る団体に一つの法人格を認めて、権利義務関係を扱いやすくするという法技術は、私法における財産関係の処理の場面では普通にみられるところであるが、これを統治権の帰属・行使の説明についても応用しようというのが、国家法人論の眼目である。 たとえば、株式会社は法人格を有し、会社の機関である代表取締役が表明した意思(たとえば、契約を締結する意思)は、代表取締役個人の意思ではなく、法人の意思とみなされ、その法的効果(たとえば契約による財産取得や支払義務)は法人に帰属するものとして扱われる。 同様に、国家法人論は、国家に法人格を認め、統治権はこの国家=法人格に帰属すると考える。 そこでは、統治権を行使するための意思表明(法律の制定、行政処分、判決等)は、国家=法人格の機関(国会、内閣、裁判所等)により行われる。 機関とは、法人格の意思を表明する地位を指すのであるが、その地位に誰がどのようにして就くのかは、憲法によって定めされる。 国家法人論にも様々なバリエーションが存在するが、代表的な見解はドイツの国法学者ゲオルク・イェリネック(Georg Jellinek, 1851-1911)が唱えたもので、日本の美濃部達吉(1873-1948)はこれから大きな影響を受けた。 戦前に「国体の異説」として弾圧を受けた美濃部の天皇機関説とは、この国家法人論に基礎を置くもので、明治憲法の解釈として、天皇を「統治権の主体(主権者)」としてではなく、「国家法人の機関」として捉えることを主張した学説である。 そのねらいは、統治権を天皇ではなく国家法人格に帰属するものと捉え、天皇は帝国議会と同じく国家法人格の機関であるとすることにより、天皇と帝国議会との格差を狭めることにあったと言われる。 弾圧を受ける以前は、この天皇機関説は学界の通説であった。 ドイツの国家法人論は、統治権(主権)を君主でも人民(国民)でもなく、国家に帰属すると構成することにより、君主主権論と人民主権論の歴史的対立の決着を回避し棚上げする意味をもつものであった。 君主・貴族階級と市民階級(ブルジョワジー)の対立の中で、市民階級が革命によって支配権を確立するだけの力をもちえなかった19世紀後半ドイツの状況を反映した理論であり、その意味で保守的性格をもつと一般に評されている。 その理論が、日本においては、天皇機関説にみられたように、民主的役割を果たしたことは興味深い。 一つの理論、学説がどのような機能を果たすかは、その社会の置かれた歴史的・国際的等の状況により異なりうることを示しているのである。 (2) ハンス・ケルゼンの理論 国家法人論の説明で、法人の機関が法人の意思を表明すると述べたが、なぜ機関の地位にある自然人の表明した意思が、法人の意思とされるのか。 それは、法が機関の地位に在る者にそのような権限を授けており、その授権に従って意思表明がなされたからである。 では、なぜその法はそのような効力(妥当性)をもっているのか。 それは、その法自体が、正当な権限をもつ機関により制定されたからである。 では、なぜその機関はそのような権限をもったのか、といえば、法によりそのような権限を授けられていたからである。 このように考えてみると、あらゆる法は、自己の妥当根拠を先行する上位の法規範から得ていることが分かる。 様々な法規範が授権・受権関係を通じて上下関係を形成している様子を、ケルゼン(Hans Kelsen, 1881-1973)は法の段階構造と呼んだが、憲法は、通常その最上位に位置している。 憲法は、国家の機関を創設し、それに一定の権限を授ける。 機関がその権限内で活動する限り、その行為は法的効力(妥当性)を承認され、その法的効果は国家に帰属する。 では、憲法自体はなぜ効力をもつのか。 憲法の妥当性はどこからくるのか。 ケルゼンは、これを説明するために、憲法の上位に位置する根本規範というものを仮設的に想定した。 憲法は、根本規範によって憲法制定権力を授権された機関により制定されることによって、その妥当性を獲得するというのである。 純粋法学の創始者ケルゼンは、事実と当為を峻別する立場に立つから、憲法の妥当性を説明するのに、たとえばイェリネックのような「事実の規範力」といった観念に訴えることを事実と当為の混同として否定し、上位規範による授権という理論を延長して究極的な妥当性根拠としての根本規範を仮設したのである。 こうして、法秩序は根本規範を頂点に授権関係を基礎とする段階構造をなすものと捉えられた。 そこでは、下位規範は上位規範(授権規範)を具体化し執行・実現していくものと捉えられる。 そして、ケルゼンによれば、国家とはこの法秩序のことだとされる。 自然人の意思が国家の意思とみなされるのは、法によってであり、法なくして国家の意思は存在しない。 国家は、法秩序としてしか存在しえず、法秩序と別個に法を制定する主体として、あるいは、法に拘束される対象として国家が別個に存在するわけではない。 国家イコール法秩序なのである。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with) ※サイズが画面に合わない場合は こちら をクリック願います。 Ⅱ 憲法とは何か - 憲法の意味と種類 憲法は様々な意味に使われるので、議論の混乱を避けるために憲法の意味が区別・整理されてきた。 その中で最も重要なのは、①固有の意味の憲法と立憲的意味の憲法の区別と、②実質的意味の憲法と形式的意味の憲法の区別である。 ①は憲法の内容に着目した区別であるのに対し、②は憲法の存在の仕方に着目した区別である。 1 固有の意味の憲法と立憲的意味の憲法 (1) 固有の意味の憲法 憲法とは、どのような自然人の意思が国家の意思とみなされるべきかを定めた基本法である。 国家の意思は、法律、命令、規則など、憲法の定める様々な形式で表明されるが、それが強制力の独占を正統化された国家の意思である以上、国家権力により強制される力を獲得する。 国家意思を形成し執行していく権力を統治権と呼ぶが、この統治権が誰に帰属し、どのように行使されるべきかを定めているのが憲法なのである。 この意味での憲法は、あらゆる国家に存在する。 憲法なくして国家は存在しえない。 この意味での憲法を「固有の意味の憲法」という。 絶対王政にも、固有の意味での憲法は存在した。 絶対君主は、まさに憲法により絶対的な権力を授権されていたのである。 (2) 立憲的意味の憲法 我々が憲法という語により通常思い浮かべるのは、上述のような意味の憲法ではない。 我々にとって憲法とは、人権保障を謳い、国民主権や権力分立を定めた憲法であり、それは通常一つの統一的な憲法典の形で存在している。 絶対王政期には、このような憲法典はいまだ存在せず、憲法は慣習法として存在していたにすぎなかった。 たとえば、フランス絶対王政期に王位継承のルールなどを定めていた「王国の基本法」は、そのような性格の慣習法であった。 そこでは、憲法は、人為的に制定するものではなく、自然に成るものと観念されていたのである。 これに対して、絶対王政末期になると、イギリスに中世以来存在した、国王権力をも拘束する「高次の法」(higher law)という思想と、ロック的な社会契約論の影響下に、社会構成員の合意書としての憲法典を制定しようという考えが生じた。 これを歴史上最初に実行に移したのは、イギリスから独立した直後のアメリカ諸邦であった。 独立の過程で、まず最初、1776年6月にヴァージニアのウィリアムズバーグで開催された革命評議会が、天賦・不可侵の自然権を基礎とする権利宣言を採択する。 このヴァージニア権利宣言は、直後に採択された「政府の機構」(Frame of Government)という法典と一体を成すものとされ、その後の憲法が人権部分と統治機構部分から構成されるモデルとなった。 翌月(7月)には有名なアメリカ独立宣言が出されるが、そこでも同様の自然権思想を基礎に母国イギリスからの独立の正統性が主張されている。 引き続き諸邦で同種の権利宣言を伴った憲法が制定されていくが、1787年に13邦(州)が一つの連邦国家を形成する合衆国憲法が制定される。 同じ時期、フランスでも、1789年に革命が起きると、第三階級の代表者が「国民議会」を名のって「人及び市民の権利宣言」(フランス人権宣言)を行い、国民主権、人権保障、権力分立が国家の基本原理となるべきことを宣言し、1791年にそれに基づく最初の憲法を制定した。 これらの憲法は、いずれも人権保障と権力分立原理を採用し、権力を制限して自由を実現するという立憲主義(constitutionalism)の思想を基礎にしている。 立憲主義とは、政治は憲法に従ってなされなければならないという思想をいうが、そこでいう憲法はいかなる内容の憲法でもよいのではなく、人権保障と権力分立の原理に支えられたものでなければならないと考えられたのである。 1789年のフランス人権宣言16条は「権利保障が確保されず、権力分立が定められていない社会は、すべて憲法をもつものではない」と規定したが、立憲主義の典型的な宣言といわれている。 このような立憲主義を基礎にした近代の憲法を「立憲的意味の憲法」と呼ぶのである。 (3) 立憲主義の母国イギリス 立憲主義のねらいが、国王の権力を制限して国民の自由を保障することにあったとすれば、それを他国に先駆けて歴史上最初に実現したのは、イギリスであった。 イギリスは、成文の憲法典を制定することはしなかったが、立憲主義的な国家構造をすでに17世紀に実現し、立憲主義の母国といわれるのである。 イギリスにおける国民の権利の確立は中世のマグナ・カルタ(1215年)に遡る。 マグナ・カルタは、実際には、封建貴族(バロン)がロンドンの商人の支持を得て国王に対し封建契約に基づく権利(身分的自由)の尊重を約束させた文書にすぎなかった。 しかし、そこで約束された権利は、その後何度も国王により確認されるとともに、裁判所による判決を通じてコモン・ローの一部として発展し、特に17世紀に、絶対主義を標榜したスチュアート朝の国王とそれに対立した議会との闘いの中で、議会の勇士エドワード・クック(Sir Edward Coke, 1552-1634)がマグナ・カルタを古来より存在するイギリス国民の権利を保障した歴史的文書であると意味づけるにおよび、イギリス立憲主義の象徴的文書となるのである。 イギリス権利保障の画期をなす1628年の権利請願(Petiton of Rights)、1679年の人身保護法(Habeas Corpus Act)、1689年の権利章典(Bill of Rights)、1701年の王位継承法(Act of Settlement)などのいわゆる憲法的文書は、いずれもこのようなイギリス国民の古来から承認されてきた権利を確認するものという性格づけを与えられて成立したものである。 したがって、そこでの自由は、人が人としての資格で当然に認められる「人権」という観念ではなく、封建的な身分に認められた特権を基礎にしていたが、その身分的特権としての自由を全国民にまで拡大していったのである。 アメリカ独立期の権利保障も、権利の内容についてはイギリスの権利保障の影響を受けていたが、それを自然権思想により捉え直した点で性格を異にするのである。 (4) ドイツの外見的立憲主義 他方、ドイツでは、フランス革命の影響を受けて憲法制定の要求が生じはするが、ドイツの諸邦においては絶対君主政が強固に確立されていて、市民階級(ブルジョワジー)の力も弱かった。 そのため、立憲主義に基づく憲法を確立するには至らず、「君主政原理」(君主主権)を基礎に君主が憲法を制定し、その中で国民に一定の権利を授け、その権利を制限する場合には国民を代表する議会の同意を得た法律により行うことを約束するという展開をたどるのが一般的であった。 その典型例が1850年のプロシャ憲法であり、1871年のドイツ帝国憲法も基本的には同様の思想を基礎にしていた。 これらの憲法も、立憲主義の要素をまったくもっていなかったというわけではない。 人権という観念ではないにしても一応権利は認められ、かつ、議会が君主の権力をある程度制限することが認められていたからである。 しかし、君主政原理が出発点に置かれており、権利保障も議会による君主権力の制限も不十分であったため、このようなドイツの憲法は、立憲主義のみせかけにすぎないという批判をこめて、「外見的立憲主義の憲法」と呼ばれた。 (5) 日本の立憲主義 1889年の明治憲法(正式名称は「大日本帝国憲法」)は、このドイツの憲法思想の強い影響を受けて制定されたので、外見的立憲主義の性格を有している。 明治憲法制定過程における枢密院での審議に際して、文部大臣森有礼が「臣民の権利」に反対し、臣民は天皇に対して責任を有するのみであるから「臣民の分際」と改めるべきだと主張したのに対し、憲法制定を推進した中心人物の伊藤博文枢密院議長が、「抑(そもそも)憲法を創設するの精神は、第一君権を制限し、第二臣民の権利を保護するにあり。故に若し憲法において臣民の権利を列記せず、只責任のみを記載せば、憲法を設くるの必要なし」と述べて反論したというエピソードは、当時の指導者達が西欧の立憲主義の核心を理解していたことを示している。 しかし、制定された明治憲法は、「臣民」の権利を「法律ノ範囲内」で認めたにすぎず(22条・29条参照)、かつ、君権を制限するはずの議会も限定された権限しか与えられておらず(5条・6条・71条等参照)、絶対主義と立憲主義の間の妥協的性格のものであった。 これに対し、戦後に制定された日本国憲法は、真正な立憲主義の系譜に属する憲法であり、国民主権を基礎に、自然権思想から生じた人権の観念を導入し、権力分立原理によって統治機構を構成している。 本書の目的は、日本国憲法をこの立憲主義の歴史の中に位置づけ、その特徴を理解しようとすることにある。 2 実質的意味の憲法と形式的意味の憲法 (1) 区別と理由 立憲的意味の憲法は、通常は一つの統一された憲法典という形で制定されるが、イギリス憲法のように慣習法およびいくつかの法律の形式で存在する場合もあることを見た。 また、憲法とは、国家の政治のあり方に関する基本法であり、統治権を誰がどのように行使するかを定めるものであるが、このような「固有の意味の憲法」のうち、立憲主義的内容のものが特に「立憲的意味の憲法」と呼ばれた。 この区別は、憲法の内容に着目した区別であり、憲法がどのような形、形式で存在するかとは無関係である。 立憲的意味の憲法であれ固有の意味の憲法であれ、憲法典の形式で存在することもあれば、そうでないこともある。 ただ、通常は、立憲的意味の憲法は憲法典の形式をとって存在する。 この《形式》に特に着目するとき、それを「形式的意味の憲法」と呼び、形式とは無関係に憲法を観念する場合の「実質的意味の憲法」と区別している。 この区別をする意義の一つは、憲法に属すべきルールが常に憲法典の中に書き込まれるとは限らず、逆にまた、憲法典に書き込まれた規定の中には憲法には属さないものもあるという点に留意することにある。 憲法の制定は、多くの場合政治的闘争を通じて行われるのであり、合意形成過程における妥協と取引の結果、本来憲法典に書くべきことを意図的に明記しなかったり、あるいは、憲法とは関係ないことを特に書き込んだりするというとこが起きるのである。 しかし、実質・形式の区別のより重要な意義は、形式的意味の憲法が国法体系の中で最高位の、最も強い効力をもつことを示すことにある。 これは、憲法という形式に与えられる効力であり「形式的効力」と呼ばれる。 (2) 形式的効力の最高性 法は様々な様式で存在するが、大きく分ければ不文法(慣習法)と成文法(制定法)に区別される。 このうち制定法は、さらに様々な形式に区別しうるが、日本国憲法は、憲法のほかに、法律(国会)、命令(行政)、規則(両議院、最高裁判所)、条例(地方公共団体)などの法形式を認めている(かっこ内は制定権限を有する機関)。 これらの区別は、制定権限を有する機関の違いを基礎にするものであるが、ここで重要なのは、形式間に効力の上下関係が憲法自身により設定されていることである。 すなわち、法律よりも憲法の方が強い効力をもち、政令や規則よりも法律の方が上であるというように形式的効力の上下関係が決められていて、上位の法に反する下位の法は無効とされるのである。 どちらがより上位にあるかは、原則として、どちらの法形式の制定機関が国民により近いか、および、どちらがより困難な制定手続に服しているかを基準に決められる。 たとえば、国会は議員が国民により直接選ばれるから、首相が国会により指名される内閣よりも国民に近く、ゆえに、国会が制定する法律の方が内閣が制定する政令より形式的効力が上にあるとされる。 憲法が最高の形式的効力を有するのは、憲法は国民が直接制定したものという建前であり、かつ、その改正には国会の各院の3分の2以上の多数で発議し国民の過半数の賛成を得なければならないという最も厳格な手続が規定されているからである。 先に、憲法が授権規範の資格で最上位にあることを見たが、形式的効力の観点からも最上位にあるのである。 (3) 硬性憲法と軟性憲法 憲法を憲法典として制定する大きな理由は、この形式的効力の最高性にある。 形式的意味の憲法は、通常、法律の制定と同じ手続では改正できず、より困難な重い手続を践まねばならない。 憲法改正に法律の制定より困難な重い手続を必要とする憲法を「硬性憲法」、法律の制定と同じ手続でよいものを「軟性憲法」というが、形式的意味の憲法は、通常、硬性憲法であり、それゆえに最高の形式的効力をもつ。 そして、まさにそれゆえに、人権保障のような国の政治の重要なルールは、形式的意味の憲法に規定し、安易な改正から保護しようとするのである。 ごく稀に、成文憲法が改正条項をもたないことがある(フランスの1814年憲法的シャルト参照)。 この場合には、改正を禁じたものと解するか、それとも法律と同じ手続で改正可能な軟性憲法と解するかの争いが生じうる。 なお、イギリスのような不文憲法は、法律により改正可能であるから、軟性憲法の性格をもつこととなる。 3 憲法の法源 (1) 法源の意味と種類 法源とは、法の効力の根拠の意味に使われることもあるが、ここでは、法がどこにどのような姿をとって存在しているかという、法の存在の仕方を指す意味で使う。 この意味での法源は、通常、成文法源と不文法源に区別される。 憲法の法源とは、実質的意味の憲法がどこにどのような形で存在するかの問題である。 先に述べたように実質的意味の憲法のすべてが、形式的意味の憲法の中に書かれているわけではなかった。 何らかの事情で憲法典に書かれなかったものも存在する。 そういったものは、法律等の成文法源に規定されている可能性がある。 また、憲法には一般的・抽象的な原則の形でしか規定されておらず、その具体化は法律等の成文法によりなされていることもあり、選挙法をはじめその例はきわめて多い。 しかし、場合によっては、成文法は存在せず、不文の慣習法や慣例・先例によって具体化されていることもある。 また、裁判所の憲法判例は、憲法の具体的存在形態として、今日ますます重要な地位を占めるようになってきている。 以上のうち、憲法慣習法と憲法判例については若干の議論があるところであり、以下に簡単に問題の要点を説明しておこう。 (2) 憲法慣習法 慣習法は、一般に、先例が長期にわたり反復され、広範な国民がそれに法的価値を承認することにより成立する。 日本は制定法主義をとっているから、制定法に反する慣習は法的効力をもたないのが原則である。 したがって、憲法慣習法が成立しうるのは、憲法に規定がない問題についての慣習と憲法の規定を具体化する慣習の二つの場合である。 しかし、稀には、憲法に反する先例が長期にわたって反復され、国民もそれを認めるに至るということが起こりえないわけではない。 このような場合、「憲法変遷」が生じたといわれる(427頁参照)。 たしかに、事実の認識として「憲法変遷」が起こりうることは否定できない。 しかし、憲法解釈論としてそれを是認することができるかどうかについては、学説の対立があり、解釈論上はあくまで違憲の憲法慣習と考えるべきだというのが多数説である。 この問題は、日本では、特に憲法9条と自衛隊の存在をめぐって争われている(63頁参照)。 衆議院の解散は、内閣不信任の場合に限定されないという確立された慣行も(321頁参照)、憲法はかかる場合に限定しているという立場からすれば、憲法変遷の問題となりうる。 (3) 憲法判例 日本国憲法は、裁判所に法律等が憲法に違反するかどうかを審査する権限を与えたから(81条)、裁判所が判決の結論を出すのに必要な限度で憲法判断をし、判決理由の中で法律等が合憲か違憲かについての判断とその理由とを述べることになっている。 その憲法判断と結論に不可欠な理由(判決理由)を憲法判例という。 ちなみに、理由中には、結論に不可欠とはいえないものも述べられていることがあり、それを「傍論」と呼び「判決理由」と区別している。 憲法判例は、日本では、最高裁が後の裁判で変更することが認められている(裁10条参照)から、厳密には法的拘束力をもつとは言えないが、実際には判例変更は稀であり、事実上、拘束力をもつのとほぼ同じに機能している。 その意味で、憲法の法源の一つと考えてよい。 4 憲法規範の特質 憲法という法規範が、他の法規範と比較したとき、どのような特質をもつかを、ここまでの説明を整理する意味で述べておこう。 (1) 基本価値秩序としての憲法 固有の意味の憲法と立憲的意味の憲法を対比すれば分かるように、憲法はその社会の基本価値を体現している。 立憲的意味の憲法の基本価値は、後に見るように「個人の尊厳」であり、それを護るために人権保障と権力分立を規定したのである。 (2) 授権規範・制限規範としての憲法 実質的意味の憲法を他の法規範と比較すると、憲法が授権規範としての特質をもつことが理解される。 他の法規範は、自己の妥当性の根拠を憲法による授権から得ているのである。 授権することは、同時に制限することでもある。 権限を授けられた機関は、授権の範囲を超えて権限を行使することはできないからである。 この点は、固有の意味の憲法についても妥当するが、立憲的意味の憲法の場合は、自由を護るために権力を制限することを重要な目的としたから、制限規範としての性格がより強く表れる。 (3) 最高規範としての憲法 憲法は授権規範として他の法規範の上にあるのみならず、形式的効力の観点からも最高位に位置している。 憲法の最高法規性は、通常、後者の形式的効力に着目していわれる。 つまり、憲法という法形式に他の法形式(法律、命令等)に優位する効力が与えられ、実定法秩序の最高位の地位が認められるのである。 重要なのは、この形式的意味の憲法の最高法規性の実質的根拠であるが、それは、憲法が「個人の尊厳」という実定法秩序を支える基本価値を体現していることに求められる。 憲法は実定法秩序が個人の尊厳に基づく秩序を形成・維持していく際に従うべき「法のプロセス」を定めているのである。 日本国憲法は、その第10章に「最高法規」と題する章を置き、97条から99条の三つの条文を定めている。 その98条は、1項で「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」と規定しているが、憲法の形式的効力の最高性を確認したものである。 しかし、これに先立つ97条が「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」と規定していることに留意する必要がある。 この条文は、憲法11条・12条・13条と共鳴する規定であり、「個人の尊厳」(24条参照)を核とする自然権思想を背後にもっている。 かかる趣旨の規定を97条に置き、それを受けて98条で形式的意味での最高法規性を謳ったという構成の中に、最高法規性の真の理由が表現されているのである。 なお、憲法98条2項は、実定法秩序に属する法形式のうち特に「条約及び確立された国際法規」を採り上げ、その「誠実な遵守」を命じている。 このため、1項との対比において、日本国憲法が国際法と憲法の関係につきどのような立場をとっているかが問題となる。 国際法と憲法を含む国内法はまったく別個独立の法体系をなすという二元説もかつては有力であったが、今日では国際法と国内法は単一の法体系に属するという一元説が通説となっている。 そのうえで、両者が抵触したときどのように解決するかの点に関して、国際法優位説と国内法優位説があるが、日本国憲法の解釈として問題となるのは、国際法と憲法のどちらが優位すると解するかである。 この点、憲法が条約の制定手続を定めている(61条)ことから条約の効力は憲法に根拠をもつことになり、そうである以上、憲法が優位すると解すべきである。 もっとも、条約の中にはたとえばポツダム宣言や講和条約のように日本国憲法を実施する前提となったものもあり、そのような条約については日本国憲法に優位すると解する余地もある ちなみに、条約と法律の上下関係については、98条2項を一つの根拠に条約が優位するというのが通説である。 法律の制定手続(59条)と条約の承認手続(61条)を比較すると、前者の方が重くなっているが、これは法律の方が重要であるということではなく、国家の対外的責任を重視したためであると解し、条約は法律に優位するというのが憲法の立場であると解釈しているのである。 なお、条約の違憲審査との関係につき、411頁参照。
https://w.atwiki.jp/avocadolocomoco/pages/26.html
有志による非公式の暦です。RT(現実時間)7日で1年。GT(ゲーム内時間)はRT20分で1日とし、 RT1日でGT72日分となり、RT7日でGT504日となる。 GT504=1年とする考え方の暦。 T鯖時代から使われている実績がある。ただしこれは非公式であり使用を強制するものではありません。 一つの目安としてお考え下さい。 古マインクラフト暦 出来事 紀元前 87年 (2019年 7/26-8/1) 2019年7月26日にMiragefairyserverが始動。ワールド各地に様々な文化を持つ人類が降り立つ。 7/27 v1アップデート。 7/30 v2アップデート。 紀元前 86年 (8/2-8/8) 8/7 公式キャラクター「マゲンテグラゼデテッラコッチャ」の立ち絵が公開。 8/8 妖精研究所が紅蓮のステッキによってミラジウムインゴットが得られることを発表(妖精研究所/0.0.3)。 紀元前 85年 (8/9-8/15) 紀元前 84年 (8/16-8/22) 8/18 妖精研究所が月長石、磁鉄鉱の有用性を発表(妖精研究所/0.0.4)。 紀元前 83年 (8/23-8/29) 紀元前 82年 (8/30-9/5) 9/1 カリスト大陸・カリスト州・ヴェストリ隕石マナトンネル開通。 紀元前 81年 (9/6-9/12) 紀元前 80年 (9/13-9/19) 紀元前 79年 (9/20-9/26) 紀元前 78年 (9/27-10/3) 10/2 妖精研究所が妖精を数える単位を9から8に改訂(妖精研究所/0.0.5)。 紀元前 77年 (10/4-10/10) 10/7 宇宙が多数の並行世界とつながる経路に接続(JMS登録)。 10/9 カリスト大陸・エウロパ州・リアーノン隕石マナトンネル開通。 紀元前 76年 (10/11-10/17) 10/11 全世界に死亡時の所持品を保護する魔法がかけられる。 10/12 ケンタウリマナトンネル開通、ケンタウリ地域開放。 10/17 妖精研究所が収集のロッドを発明(妖精研究所/0.0.6)。 10/17 スフィアを交換することで手持ち道具を無限に使える技術を開発。 10/17 ミラージュの花を土以外の地面に植える技術を発明。 紀元前 75年 (10/18-10/24) 10/24 海上円形都市タレス建設開始。 紀元前 74年 (10/25-10/31) 10/27 テティス大陸・カッシーニ海域・エンドポータルマナトンネルが開通。 紀元前 73年 (11/1-11/7) 11/2 妖精研究所が魅惑のオカリナを発明(妖精研究所/0.0.7)。 11/2 手持ち道具に妖精を乗せる技術を開発。 紀元前 72年 (11/8-11/14) 11/9 全世界協定が建築コンテスト部門を設立。 11/9 銀子精ミーニャと木炭の恒常的な取引を開始。 紀元前 71年 (11/15-11/21) 紀元前 70年 (11/22-11/28) 紀元前 69年 (11/29-12/5) 11/30 妖精研究所が花摘みの鐘を発明(妖精研究所/0.0.8)。 紀元前 68年 (12/6-12/12) 紀元前 67年 (12/13-12/19) 紀元前 66年 (12/20-12/26) 12/21 妖精研究所がクリスマスの鐘を発明(妖精研究所/0.0.9)。 紀元前 65年 (12/27-2020/1/2) 紀元前 64年 (1/3-1/9) 1/8 強力な宇宙嵐により外宇宙上での世界の位置が変わる(接続アドレス変更)。 紀元前 63年 (1/10-1/16) 紀元前 62年 (1/17-1/23) 紀元前 61年 (1/24-1/30) 紀元前 60年 (1/31-2/6) 紀元前 59年 (2/7-2/13) 紀元前 58年 (2/14-2/20) 紀元前 57年 (2/21-2/27) 紀元前 56年 (2/28-3/5) 紀元前 55年 (3/6-3/12) 紀元前 54年 (3/13-3/19) 紀元前 53年 (3/20-3/26) 紀元前 52年 (3/27-4/2) 紀元前 51年 (4/3-4/9) 紀元前 50年 (4/10-4/16) 4/14 全世界協定により、すべての魂が自分の力でこの星に降り立つことができるような経路が建設された。 紀元前 49年 (4/17-4/23) 紀元前 48年 (4/24-4/30) 4/24 全世界協定により、通り名を名乗ることが許可される。 紀元前 47年 (5/1-5/7) 紀元前 46年 (5/8-5/14) 紀元前 45年 (5/15-5/21) 紀元前 44年 (5/22-5/28) 5/27 妖精研究所がライトニングロッドを発明(妖精研究所/0.0.10)。 紀元前 43年 (5/29-6/4) 紀元前 42年 (6/5-6/11) 紀元前 41年 (6/12-6/18) 紀元前 40年 (6/19-6/25) 紀元前 39年 (6/26-7/2) 紀元前 38年 (7/3-7/9) 紀元前 37年 (7/10-7/16) 紀元前 36年 (7/17-7/23) 紀元前 35年 (7/24-7/30) 紀元前 34年 (7/31-8/6) 紀元前 33年 (8/7-8/13) 紀元前 32年 (8/14-8/20) 紀元前 31年 (8/21-8/27) 紀元前 30年 (8/28-9/3) 紀元前 29年 (9/4-9/10) 紀元前 28年 (9/11-9/17) 紀元前 27年 (9/18-9/24) 紀元前 26年 (9/25-10/1) 紀元前 25年 (10/2-10/8) 紀元前 24年 (10/9-10/15) 紀元前 23年 (10/16-10/22) 紀元前 22年 (10/23-10/29) 10/24 17億年後の世界で妖精研究所の通信が解析されていたことが判明(G2メタアップデート)。 紀元前 21年 (10/30-11/5) 紀元前 20年 (11/6-11/12) 紀元前 19年 (11/13-11/19) 紀元前 18年 (11/20-11/26) 紀元前 17年 (11/27-12/3) 紀元前 16年 (12/4-12/10) 紀元前 15年 (12/11-12/17) 紀元前 14年 (12/18-12/24) 紀元前 13年 (12/25-12/31) 紀元前 12年 (2021/1/1-1/7 ) 紀元前 11年 (1/8-1/14) 紀元前 10年 (1/15-1/21) 1/19 崇高なる妖精が初めてこの星に降り立つ。 紀元前 9年 (1/22-1/28) 聖都都内建設がこの頃始まる。(聖都ピングリアーニャ王国) 紀元前 8年 (1/29-2/4) 紀元前 7年 (2/5-2/11) 2/9 地殻変動によりネザー・エンド地域の大半が影響を受ける。 2/9 強力な宇宙線の影響により、地下の鉱脈の分布が影響を受けた(妖精研究所/0.0.11)。 2/9 妖精研究所、トゥインクルストーンを発明。 紀元前 6年 (2/12-2/18) 紀元前 5年 (2/19-2/25) 紀元前 4年 (2/26-3/4) 紀元前 3年 (3/5-3/11) 紀元前 2年 (3/12-3/18) 紀元前 1年 (3/19-3/25) 3/21 並行世界の一つからの信号が停止(サーバーアドレス変更)。 マインクラフト暦 1年 (3/26-4/1) 妖精の神が誕生しこれを紀元とする。 マインクラフト暦 2年 (4/2-4/8) 4/3 都市国家聖都ピングリアーニャが建国宣言。同国に『聖都法典』『国土法』が成立。 マインクラフト暦 3年 (4/9-4/15) マインクラフト暦 4年 (4/16-4/22) 4/19 全世界協定により開拓ワールド・資源ワールドの境界を決定。 マインクラフト暦 5年 (4/23-4/29) マインクラフト暦 6年 (4/30-5/6) マインクラフト暦 7年 (5/7-5/13) マインクラフト暦 8年 (5/14-5/20) 5/15 『爵位法』が制定。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 9年 (5/21-5/27) 5/23 『国家元首緊急事態法』が制定。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 5/25 ガラテア大陸・ガラテア州・ルヴェリエ隕石マナトンネル開通。 5/25 カリスト大陸・イオ州・沼地マナトンネル開通。 5/25 聖都地下氷道が完成。全4駅。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 10年 (5/28-6/3) 5/28 アルカディア帝国が建国宣言。 5/31 妖精研究所がミラージュオイルの応用に成功(妖精研究所/0.0.12)。 5/31 アイテムを地面に安全に置く方法を発明(妖精研究所/0.0.12)。 5/31 食べ物に含まれるオーラについての研究報告(妖精研究所/0.0.12)。 5/31 杖を使用した加工方法の発明(妖精研究所/0.0.12)。 マインクラフト暦 11年 (6/4-6/10) 6/8 妖精研究所が階段の縁に座れることを発見(妖精研究所/0.1.13.18)。 マインクラフト暦 12年 (6/11-6/17) マインクラフト暦 13年 (6/18-6/24) 人類がこの世界に降り立って100年経過。 マインクラフト暦 14年 (6/25-7/1) マインクラフト暦 15年 (7/2-7/8) マインクラフト暦 16年 (7/9-7/15) マインクラフト暦 17年 (7/16-7/22) マインクラフト暦 18年 (7/23-7/29) マインクラフト暦 19年 (7/30-8/5) マインクラフト暦 20年 (8/6-8/12) マインクラフト暦 21年 (8/13-8/19) 8/17 コハク国が建国宣言。 マインクラフト暦 22年 (8/20-8/26) 8/22 妖精研究所がお皿を発明する(妖精研究所/0.1.15.24)。 8/23 アルカディア帝国・都市国家聖都ピングリアーニャ友好条約が締結。 マインクラフト暦 23年 (8/27-9/2) マインクラフト暦 24年 (9/3-9/9) マインクラフト暦 25年 (9/10-9/16) マインクラフト暦 26年 (9/17-9/23) マインクラフト暦 27年 (9/24-9/30) 9/26 『聖都ギルド組織法』が制定。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 9/27 『第一次改正国土法』が制定。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 28年 (10/1-10/7) マインクラフト暦 29年 (10/8-10/14) 10/12 すくぽん公の領土、東方文化移民により建領された『琳陽公爵領』を大神官・ピングリア王が安堵。 都市国家聖都ピングリアーニャの領土に編入される。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 30年 (10/15-10/21) 10/16 効率的なミラージュフラワー栽培の方法を開発(妖精研究所/v16) 10/18 農業ギルドと石材ギルドが発足。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 31年 (10/22-10/28) 期日不明 雪原に祭壇を発明する(コハク国) 妖精に対する実験で妖精を直接摂取して栄養を得ることに成功(コハク国) マインクラフト暦 32年 (10/29-11/4) マインクラフト暦 33年 (11/5-11/11) 人類がこの世界に降り立って120年経過。 11/6 ウィーティーウッズ国が建国を宣言。 マインクラフト暦 34年 (11/12-11/18) 11/13 アストラーリャ国が建国を宣言。 11/14 聖都にて『琳陽公爵領安堵式』が行われる。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 35年 (11/19-11/25) 11/20 聖都農業ギルドが独自通貨を鋳造。(都市国家聖都ピングリアーニャ) マインクラフト暦 36年 (11/26-12/2) 11/26 リラジウムインゴットの製造技術を公開(妖精研究所/v17) マインクラフト暦 37年 (12/3-12/9) 12/5 コハク国・都市国家聖都ピングリアーニャ中立条約が締結。 12/5 アストラーリャ国・都市国家聖都ピングリアーニャ中立条約が締結。 12/5 ウィーティーウッズ国・都市国家聖都ピングリアーニャ中立条約が締結。 マインクラフト暦 38年 (12/10-12/16) マインクラフト暦 39年 (12/17-12/23) マインクラフト暦 40年 (12/24-12/30) 12/26 オイルをしみ込ませた木の内部で妖精を生活させる技術を発明(妖精研究所/v18) マインクラフト暦 41年 (12/31-2022/1/6) 1/4 ノースウエスト帝国が建国を宣言。 1/5 マネクラ国が建国を宣言。 マインクラフト暦 42年 (1/7-1/13) 1/7 八大オロチベースキャンプ国が建国を宣言。 1/9 ノースウエスト帝国・都市国家聖都ピングリアーニャ中立条約が締結。 1/9 マネクラ国・都市国家聖都ピングリアーニャ中立条約が締結。 1/9 八大オロチベースキャンプ国・都市国家聖都ピングリアーニャ中立条約が締結。 マインクラフト暦 43年 (1/14-1/20) マインクラフト暦 44年 (1/21-1/27) 1/23 妖精ミラージャを発見(v19)。 マインクラフト暦 45年 (1/28-2/3) 1/29 Function卿により建領された『ルテーリア辺境伯領』を大神官・ピングリア王が安堵。 都市国家聖都ピングリアーニャに編入される。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 1/29 S・I・エカチェリンブルク卿により建領された『エカチェリンブルク辺境伯領』を 大神官・ピングリア王が安堵。 都市国家聖都ピングリアーニャに編入。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 1/30 「内地外地法」が制定施行。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 2/1 国連が開設。議長はsakanotugu氏 2/3 ハームフル帝国が建国を宣言。 マインクラフト暦 46年 (2/4-2/10) 2/4 『エカチェリンブルク事件』が起こる。 2/5 妖精研究所が天耳通の祠を開発(v20)。 2/5 聖都政府によって宮廷伯のために建領された『フリーリア宮廷伯領』が成立。 聖都大司教エドワード・コリンズ大司教が代官に任命される。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 2/5 エカチェリンブルク侯国として都市国家聖都ピングリアーニャ/ピングリアーニャ王国から独立。 2/5 ハームフル帝国が領土を縮小。 2/5 ロコォ民主主義共和国が建国を宣言。 2/5 八大オロチベースキャンプ国は国名を八大蛇ゴルゴン国に改称。 2/6 エカチェリンブルク侯国が国名をグランバロア機甲海洋侯国に改称。 2/7 フリーリア宮廷伯領をクラウディア侯爵領に変更。 クラウディア侯爵が新しい領主となる。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 2/7 マネクラ国とコハク国がエクシルト同盟を締結。 2/8 グランバロア機甲海洋侯国とハームフル帝国が中立条約を締結。 マインクラフト暦 47年 (2/11-17) 2/11 十字教東方正教会領が成立。 2/12 ロコォ民主主義共和国・聖都ピングリアーニャ王国中立条約が締結。 2/13 ハームフル帝国・聖都ピングリアーニャ王国中立条約が締結。 2/13 グランバロア機甲海洋侯国・八大蛇ゴルゴン国間で「グランバロア・ゴルゴン条約」を締結。 2/13 「ウィーティーウッズ国・聖都ピングリアーニャ王国相互防衛条約」が締結。 2/14 アルカジア帝国・聖都ピングリアーニャ王国相互防衛条約が締結。 マインクラフト暦 48年 (2/18-24) 2/22 妖精研究所が氷塊の製法を発明(v21)。 マインクラフト暦 49年 (2/25~3/3) マインクラフト暦 50年 (3/4~3/10) マインクラフト暦 51年 (3/11~3/17) 3/12 二代目コハク王くれふぃしあ がコハク国の解散を宣言。 3/15 コハク国が正式に滅亡。 マインクラフト暦 52年 (3/18~3/24) マインクラフト暦 53年 (3/25~3/31) 3/29 妖精研究所がグラビティロッドを開発(v22)。 3/31 マネクラ国のさいてょ総督が勇退。二代目総督にneo氏が就任。 マインクラフト暦 54年 (4/1~4/7) 4/1 金の妖精イベント。 4/3 聖都ピングリアーニャ王国がリアルタイムで建国1周年を迎える。 マインクラフト暦 55年 (4/8~4/14) マインクラフト暦 56年 (4/15~4/21) 4/16 二代目総督neoがマネクラ国が解体を宣言。 4/18 マネクラ国が正式に解体消滅。 マインクラフト暦 57年 (4/22~4/28) マインクラフト暦58年 (4/29~5/5) 4/30 「国民行動規範法」が制定施行。(都市国家聖都ピングリアーニャ) 4/30 国名を都市国家聖都ピングリアーニャから 聖都ピングリアーニャ王国に文言変更。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦59年 (5/6~5/12) マインクラフト暦60年 (5/13~5/19) マインクラフト暦61年 (5/20~5/26) 5/20 サーバーのルールが改訂(G3)。 5/24 国連会議で無政府状態だったノースウエスト帝国の滅亡が認定され、ここに事実上の滅亡となった。 マインクラフト暦62年 (5/27~6/2) マインクラフト暦63年 (6/3~6/9) 6/8 錬金術の成立(v23)。 マインクラフト暦64年 (6/10~6/16) マインクラフト暦65年 (6/17~6/23) マインクラフト暦66年 (6/24~6/30) 6/25 旧ノースウエスト帝国領内の資産の管理処分権を持つ臨時国連管財人に国連カ会議によりロイアテスが任命される。 6/26 旧ノースウエスト帝国の資産調査。 6/28に旧ノースウエスト帝国の資産をリスポ島に移動が完了。 マインクラフト暦67年 (7/1~7/7) 7/6 「神官令/勅令基本法」が制定施行。(聖都ピングリアーニャ王国) 7/6 「ピングリア王家王室法」が制定施行。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦68年 (7/8~7/14) マインクラフト暦69年 (7/15~7/21) 7/16 妖精研究所が収束の地を開発(v24)。 7/17 グランバロア機甲海洋侯国大君 フテッド・バルバロス・クラウディア・ヴォルフガング・バリタザード・グランドリアが、 宗主国である聖都ピングリアーニャ王国へ政権と人民と土地を返上し、 王国からグランバロワ島の全権委任総督(代官)に任命される。 大政奉還が行われ、グランバロア機甲海洋侯国が消滅。 7/17 ピングリア王太子領・フェルデニア暫定直轄領・グランバロア保護領が成立。ルテーリア辺境伯領の加増。 クラウディア侯爵領の転封。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦70年 (7/22~7/28) マインクラフト暦71年 (7/29~8/4) 7/31 魔法植物の研究が完成(v25)。 マインクラフト暦72年 (8/5~8/11) 8/7 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が建国。 マインクラフト暦73年 (8/12~8/18) 8/13 フェルデニア暫定直轄地をフリーリア辺境伯領に改称。 ゆっきー氏がフリーリア辺境伯となる。(聖都ピングリアーニャ王国) 8/14 「エーミールの性別論争」が社会を巻き込む。 マインクラフト暦74年 (8/19~8/25) 8/20 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦・聖都ピングリアーニャ王国中立条約が締結。 8/22 妖精研究所が豆の木を開発(v26)。 マインクラフト暦75年 (8/26~9/1) 8/28 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が神聖マーガトロイディアに改名。 さらにステュクス大陸の領土を放棄し、ガラテア大陸に移動する。 マインクラフト暦76年 (9/2~9/8) マインクラフト暦77年 (9/9~9/15) マインクラフト暦78年 (9/16~9/22) 9/18 スライミィ商業国家が建国を宣言。 9/18 神聖マーガトロイディアがアーリスラヴィア社会主義共和国連邦に改名。 マインクラフト暦79年 (9/23~9/29) 9/25 ノーレッジ至上主義中立国家ごわらが建国を宣言。 9/26 聖都ピングリアーニャ王国がピングリア王室領を建てる。 TEC_こげまっちゃ。殿が王子となり、ヴィセルアント侯爵となる。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦80年 (9/30~10/6) 10/3 商業国家アセトバクター・キリシナムが建国を宣言。 10/3 ハームフル帝国ポタタン皇帝がカツチン皇帝へ譲位。二代目皇帝となる。 10/6 聖都都内建設が完了。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦81年 (10/7~10/13) 10/7 そらっぺ氏がハームフル帝国に移り、同帝国初の政党。 新ハームフル=アーリスラヴィア共産党を設立。 10/8 東方暁鴉帝国が建国を宣言。同日国名を神聖東方王国に改称。 RobinShoesが国王に即位。 10/8 ハームフル帝国が「オリエンタル国家弁務官区」を設置する。 この行政は帝国摂政そらっぺ氏が行う。 10/8 そらっぺ帝国摂政が「オリエンタル国家弁務官区」から 「アリスニア国家弁務官区」に変更。 10/8 アセトバクターキシリナム・聖都ピングリアーニャ王国中立条約が締結。 10/9 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が消滅。(聖都ピングリアーニャ王国) 10/9 Emkono氏がエセル侯爵となる。 10/10 妖精研究所が紅天石の製法を発見(v27)。 10/10 Emkono侯爵がフリーリア全権総督に任命される。(聖都ピングリアーニャ王国) 10/12 ミスト神がサーバー一時閉鎖後再開。 マインクラフト暦82年 (10/14~10/20) マインクラフト暦83年 (10/21~10/27) 10/22 商業国家アセトバクター・キリシナムがハームフル帝国に合併し消滅する。 10/22 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が再び建国。 10/23 エンドレスアイランドが建国を宣言。 10/25 そらっぺ帝国摂政が出奔しハームフル帝国が「アリスニア国家弁務官区」を 廃止し、領土を直接統治に変更する。 10/26 ノーレッジ至上主義中立国家ごわらがハームフル帝国に合併し消滅する。 10/27 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が旧ノーレッジ至上主義中立国家ごわら領の遊園地の領有を宣言。 マインクラフト暦84年 (10/28~11/3) 10/29 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦がステュクス大陸に進駐し衛星国「沿アリスモリエ人民共和国」 の建国を宣言。 10/30 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が旧マネクラ国の領土を正式に領有。 旧主さいてょ殿から許可をもらう。 マインクラフト暦85年 (11/4~2023/1/13) 暦はここで終わる。暗黒時代を迎える。 11/14 アストラーリャ国が神聖東方王国に併合。 1/13 妖精が絶滅する。Miragefairy2019が終了する。ミスト神はかくりよ神となる。 暗黒時代(1/14~4/8) (2/7 エンドレスアイランドが移設。国家元首にMajin氏。) (2/7 そらっぺ氏がアーリスラヴィア社会主義共和国連邦の建国を宣言。人民最高会議長にそらっぺ氏が就任。) (2/11ハームフル帝国が幻想国として正式に移設。ポタタン氏が国王位を継続。) (3/5 赤石帝国が建国。赤石帝国総帥にAkaishi_ayame氏が即位。) (3/7 神聖東方王国が建国。国王にRobinShoesが即位。) (3/7 幻想国・アーリスラヴィア社会主義共和国連邦間で「ティモリア平和友好条約」を締結。) (3/7 聖都ピングリアーニャ王国・八大蛇ゴルゴン国間で「相互通行許可方針」を締結。) (3/7 聖都ピングリアーニャ王国・神聖東方王国間で「相互通行許可方針」を締結。) (3/8 ロコォ民主主義共和国がロコォ統一保護区として正式に移設。マカロニ氏が指導者として即位。) (3/8 Hirokunman氏が幻想国臨時国王に即位。実質的に赤石帝国と合併。) (3/18 神聖東方王国が法律を制定。) (3/21 幻想国・神聖東方王国間で「幻想郷条約」を締結。) (3/31 国連が正式に発足。初代事務総長にsensu-watson氏が正式就任。) (4/4 国際連合より「観光地条約」が発布される。) (4/5 国際連合より「ネザー地下大通路掘削プロジェクト」が発布される。) マインクラフト暦86年 (4/9~4/15) 4/9 世界は「国家鯖アボカドロコモコ丼~国家興亡記~」として復活。 国家配置もMiragefairy2019の社会を引き継ぎ後継鯖となった。 4/9 聖都ピングリアーニャ王国が正式に移設。 4/9 八大蛇ゴルゴン国が正式に移設。 4/9 ハームフル帝国が幻想国として正式に移設。 4/9 ロコォ民主主義共和国がロコォ統一保護区として正式に移設。 4/9 神聖東方王国が正式に移設。RobinShoesが国王に即位。 4/9 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦が正式に移設。 4/9 沿アリスモリエ人民共和国が正式に移設。 4/9 エンドレスアイランドが正式に移設。 4/9 永世中立圏が正式に建域。 4/9 国連が正式に発足。初代事務総長にsensu-watson氏が正式就任。 マインクラフト暦87年 (4/16~4/22) 4/19 ヴィセルアント侯爵領が成立。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦88年 (4/23~4/29) 4/23 赤石帝国が滅亡 4/23 ロコォ統一保護区が滅亡。 4/24 エンドレスアイランドが後継者不在のため滅亡。 4/30 アーリスラヴィア社会主義共和国連邦と沿アリスモリエ人民共和国が後継者不在のため滅亡。 マインクラフト暦89年 (4/30~5/6) 5/2 一部アイテムレシピの追加・変更①が行われる。 マインクラフト暦90年 (5/7~5/13) 5/9 オーランド侯爵領が成立。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦91年 (5/14~5/20) 5/16 「神聖東方王国・聖都ピングリアーニャ王国相互通行許可条約」締結。 5/18 AW2ストレージ関連アイテムが禁止となる。 5/18 ストレージ系mod「EZStorage」が追加される。 マインクラフト暦92年 (5/21~5/27) 5/22 一部アイテムレシピの追加・変更②が行われる。 5/24 ゆに氏がアストラーリャ大公に即位。(神聖東方王国) 5/26 国連で「斬鉄剣」の是非についての嘆願に必要な議論が行われる。 マインクラフト暦93年 (5/28~6/3) 5/29 一部アイテムレシピの追加・変更③が行われる。 5/29 「白青のスペル」「深海のバッジ」「プレイヤー転送パネル」が禁止となる。 5/29 ゆに氏が国王代理に就任。(神聖東方王国) 5/29 アストラーリャ大公領が成立。(神聖東方王国) 5/30 運営の対応により、国連での斬鉄剣に関する議論が中止となる。 5/31 国連で「エリトラ」についての議論が始まる。 マインクラフト暦94年 (6/4~6/10) 6/5 ゆに氏よりRobinShoesに宛てた王権奉還が行われる。(神聖東方王国) マインクラフト暦95年 (6/11~6/17) 6/13 「幻想国・聖都ピングリアーニャ王国相互通行許可条約」締結。 マインクラフト暦95年 (6/18~6/24) マインクラフト暦96年 (6/25~7/1) 6/28 インゲン豆氏が結社「統一創価の証人ローマの輪」設立。 マインクラフト暦97年 (7/2~7/8) 7/4 インゲン豆氏が結社を国家へ昇格させリベランを建国。 7/6 神聖東方王国国王により夏祭りプロジェクトが企画される。 7/8 神聖東方王国・聖都ピングリアーニャ王国通商条約。 マインクラフト暦98年 (7/9~7/15) 7/11 そうめんめうそ氏がアルカジア帝国を建国。 7/10 世界プロジェクト【2023夏祭りプロジェクト】が開始する。(〜2023/8/31) 7/13 「幻想国、アルカジア帝国通商条約および友好相互支援」締結。 7/13 アルカジア帝国・聖都ピングリアーニャ王国間通商条約が締結。 7/15 夏祭りの名称が「ちゅき♡ちゅき♡だいちゅき♡みすとちゃんまちゅり♡なちゅ(^ε^)-☆Chu!!」になる。 マインクラフト暦99年 (7/16~7/22) マインクラフト暦100年 (7/23~7/29) 7/25 「八大蛇ゴルゴン国併合に関する条約」を締結し八大蛇ゴルゴン国が聖都ピングリアーニャ王国に併合。 7/25 旧ゴルゴン領の統治のため聖都政府の出先機関として「臨時ゴルゴン領土政府」が樹立。 7/26 mr_blue13氏がカウモス大公国を建国。 7/27 ストゼロ祭りが0時くらいから行われる。 7/29 カウモス大公国・アルカジア帝国間で、通商条約が結ばれる。 マインクラフト暦101年 (7/30~8/5) マインクラフト暦102年 (8/6~8/12) 8/6 聖都ピングリアーニャ王国がマインクラフト暦の上で建国100年となる。 8/8 「オーランド独立条約」が締結されオーランド侯国が聖都ピングリアーニャ王国から独立。 同条約に基づきヴィセルアント侯爵領の一部と旧ゴルゴン領の一部を 聖都ピングリアーニャ王国は独立祝いのため分地。 オーランドの一部沼地を琳陽公爵領へ分地していびつな国境線を解消。 8/8 聖都ピングリアーニャ王国が観光区設置条約に批准し、 聖都ピングリアーニャ が観光区に登録される。 8/8 「聖都観光区制定法」が制定施行。(聖都ピングリアーニャ王国) 8/9 旧ゴルゴン領のたぬん島とその周辺海域を琳陽公爵領へ分地。 これにより臨時ゴルゴン領土政府を解体。 8/9 オーランド侯国・聖都ピングリアーニャ王国相互防衛条約を締結。 8/11 ヴィセルアント侯爵領とピングリア王室領を合併させる。(聖都ピングリアーニャ王国) 8/11 対国家換金サービス開始。(運営) マインクラフト暦103年 (8/13~8/19) 8/18 運営直営店・両替所がオープン。(運営) マインクラフト暦104年 (8/20~8/26) 8/25 聖都にてオーランド独立祝賀会が開催される。オーランド侯爵・侯国民各位 をはじめ、国連・諸国の代表・王国諸侯ら総勢17名が参加し最大級の酒宴となった。 8/30 Discordチャンネル[#災害情報]が追加される。 8/31 レイドイベントが実装される。(運営) 8/31 レイドイベント「フロストジャイアントを討伐せよ」が発生(〜同24 00)、プレイヤー側の勝利に終わる。 マインクラフト暦105年 (8/27~9/2) 9/2 カルディナ女辺境伯領が建領。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦106年 (9/3~9/9) 9/3 レイドイベント「魔大陸帝国軍を撃退せよ」が発生。プレイヤー側の勝利に終わる。 マインクラフト暦107年 (9/10~9/16) 9/10 レラティア伯爵領が建領。(聖都ピングリアーニャ王国) 9/12 魔大陸帝国が人類に宣戦を布告。 マインクラフト暦108年 (9/17~9/23) 9/16 レイドイベント「魔大陸帝国を撃退せよ1」にプレイヤー側が勝利。 魔大陸帝国軍約500を撃退する。 9/19 神聖東方王国で産業革命が起こる。 9/23 ナタデココ氏がなてで国を建国。 マインクラフト暦109年 (9/24~9/30) 9/28 妖精MOD検証会が始まる。(〜10/4) 9/29 「時の蝶の標本」の作成、所有、設置が禁止となる。 マインクラフト暦110年 (10/1~10/7) 10/4 グランバロア保護領をグランバロア侯爵領に格上げ。(聖都ピングリアーニャ王国) 10/7 幻想国国王がなてで国臨時国王に戴冠。幻想国・なてで国が同君連合となる。 マインクラフト暦111年 (10/8~10/14) 10/8 「ピングリア憲章」が制定される。(コモンウェルス) 10/9 「フリーリア独立条約」が締結されフリーリア王国が聖都ピングリアーニャ王国から独立。 聖都ピングリアーニャ王国とは同君連合王国となる。 10/9 ピングリア王がフリーリア王に戴冠。フリーリア王国の王となる。(聖都ピングリアーニャ王国) 10/9 ピングリア王家の家名を「スプリングフィールド=ピングリア=フリーリア家」 に改称する。(聖都ピングリアーニャ王国・フリーリア王国) 10/9 フリーリア王国の首都フリーリアが王都フリーリアに改称。(フリーリア王国) 10/10 「クラウディア独立条約」が締結されクラウディア侯国が聖都ピングリアーニャ王国から独立。 10/10 「グランバロア独立条約」が締結されグランバロア侯国が聖都ピングリアーニャ王国から独立。 10/10 聖都ピングリアーニャ王国・フリーリア王国・クラウディア侯国・グランバロア侯国の4国を 構成国として緩やかな国家連合体「コモンウェルス」が設立される。 10/11 ピングリア王が「コモンウェルス首長」に就任。(コモンウェルス) 10/14 「フリーリア王国と神聖東方王国の間の国交条約」が締結される。 10/14 「神聖東方王国・聖都ピングリアーニャ王国通商条約」が改定。国家間為替レートが変動制になる。 マインクラフト暦112年 (10/15~10/21) 10/16 「グランバロア侯国と神聖東方王国の間の国交条約」が締結される。 10/16 「クラウディア侯国と神聖東方王国の間の国交条約」が締結される。 10/20 コモンウェルス初代議長にグランバロア侯爵が選出される。(コモンウェルス) 10/20 コモンウェルス二代議長にフリーリア王国宰相エセル侯爵が選出される。(コモンウェルス) 10/20 コモンウェルス三代議長にピングリア王が選出される。(コモンウェルス) 10/20 コモンウェルス四代議長にクラウディア侯爵が選出される。(コモンウェルス) マインクラフト暦113年 (10/22~10/28) 10/22 世界プロジェクト【全資源ワールド探索プロジェクト】が開始する。(〜10/23) 10/28 ルーデウス荘園が新設される。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦114年 (10/29~11/4) 10/30 「幻想国・聖都ピングリアーニャ王国軍事同盟条約」が締結。(幻想国・聖都ピングリアーニャ王国) 10/30 「フリーリア王国憲法」がフリーリア王より欽定される。(フリーリア王国) 10/30 王国陸軍に階級制が導入される。(聖都ピングリアーニャ王国) 10/31 「アルカジア帝国・神聖東方王国通商条約」が改定。国家間為替レートが変動制になる。 11/3 バイセン伯爵領が建領。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦115年 (11/5~11/11) 11/9 「聖都負荷対策環境保護法」が制定施行。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦116年 (11/12~11/18) マインクラフト暦117年 (11/19~11/25) 11/20 リベランが解体。 マインクラフト暦118年 (11/26~12/2) マインクラフト暦119年 (12/3~12/9) マインクラフト暦120年 (12/10~12/16) 12/13 アルカジア帝国国営放送が設置される。(アルカジア帝国) 12/16 聖都コンスタンティ大聖堂で「フリーリア王戴冠式」 が行われる。(フリーリア王国・聖都ピングリアーニャ王国) 12/16 フリーリア王戴冠式をアルカジア帝国国営放送がyoutubeで生放送する。 マインクラフト暦121年 (12/17~12/23) マインクラフト暦122年 (12/24~12/30) 12/30 聖都コロシアムで「PVP大会」が開催される。(聖都ピングリアーニャ王国) 12/30 PVP大会をアルカジア帝国国営放送がyoutubeで生放送する。 マインクラフト暦123年 (12/31~2024/1/6) マインクラフト暦124年 (1/7~1/13) 1/13 コモンウェルス議会で「コモンウェルス本部案」が可決。(コモンウェルス) マインクラフト暦125年 (1/14~1/20) 1/16 「王国酒類統制法」が制定施行。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦126年 (1/21~1/27) マインクラフト暦127年 (1/28~2/3) マインクラフト暦128年 (2/4~2/10) マインクラフト暦129年 (2/11~2/17) 2/12 ゴルゴン公がイシュトリア全権総督に就任。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦130年 (2/18~2/24) マインクラフト暦131年 (2/25~3/2) マインクラフト暦132年 (3/3~3/9) マインクラフト暦133年 (3/10~3/16) 3/12 なてで国の国王にナタデココ氏が二度目の戴冠。幻想国・なてで国の同君連合が解消。 3/13 幻想国でいくつものブラックホールが発生。 ブラックホールループとなりセーブデータがロールバックする。 3/14 ブラックホールの原因が幻想国内の膨大なアイテム量だったため、 勇士たちがアイテムの搬出作業を行いブラックホールループは回避された。 3/16 聖都政府が王国工業方針を発表。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦134年 (3/17~3/23) 3/17 ともさん氏がテセラクト王国を建国。 3/17 「ピングリア旅客鉄道国有会社」が設置され。うめかん卿が国有会社総裁に就任。(聖都ピングリアーニャ王国) 3/18 「王国工業生産法」が制定施行。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦135年 (3/24~3/30) マインクラフト暦136年 (3/31~4/6) 3/31 グランバロア侯国が滅亡。 3/31 オーランド侯国が滅亡。 3/31 きさらぎ氏がジャンク・オブ・チキン帝国を建国。 3/31 聖都ピングリアーニャ王国が旧オーランド侯国に独立条約で割譲していたヴォイド領の再領有を宣言。 4/2 ヴォイド領の旧領主バイセン伯爵にヴォイド領を安堵。(聖都ピングリアーニャ王国) 4/2 レラティア伯爵が陞爵されレラティア侯爵となり、領地もレラティア侯爵領となる。(聖都ピングリアーニャ王国) 4/2 バイセン伯爵が陞爵されバイセン侯爵となり、領地もバイセン侯爵領となる。(聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦137年 (4/7~4/13) 4/13 公式WIKIにページを大量に消す荒らしが発生。 マインクラフト暦138年 (4/14~4/20) マインクラフト暦139年 (4/21~4/27) 4/25 「グランバロア領割譲条約」が締結。(フリーリア王国・聖都ピングリアーニャ王国) マインクラフト暦140年 (4/28~5/4) マインクラフト暦141年 (5/5~5/11) マインクラフト暦142年 (5/12~5/18)
https://w.atwiki.jp/orbiscountry/pages/24.html
国名 民族議会に代表される諸民族並びにアンゴラマルビナス北樺太連合諸国 国歌 民族によって異なる 国の標語 我ら母(ほし)と共に 産業 伝統工芸・IT・近代産業 国家元首 民族首長会議議長代理クワベナ・オウン・シュー 政治体制 代表議会制 ※ 人口・GDP不明 表上軍隊は無いが民族の持つ私兵の集まりである『民族共同戦士団』が国防を担っている。 国家構成 アンゴラとマルビナス島及び北樺太に住まう部族達の連合国家であり、国際社会的には国家として認めている国と認めていない国とで別れている。 文化 最も信仰されている は古くから40日に一度母なる大地に供物を捧げる儀式があり(特に南部)、それを13回行う事で外側の世界の一年としている。 彼らの宗教には名前がなく、地球を一つの水球として表現し生贄や死者を“源流に還す”や“母なる大地と合流”などと表現している。 なんでも生贄にしようとする彼らだが彼らなりに審査があり、勇猛で気高い命は“磨かれた水”として卑しく矮小な命は“穢れた水”として扱っている。穢れた水は臓物を引き出されその土地の町の飾りにし、穢れた意思をその町に封じ込め純粋な水として体を地球に還すようだ。 歴史 彼らの民族は古く、人類誕生以降よりこの地域に住んでいるようだ。 古から続く文化、伝統を守護し白人がアフリカへ侵入してきた時も文化存続のため隠れ潜んできた。 主な民族 『』民族 主にアンゴラ南部に分布 男性平均身長197cm 女性平均身長174cm 総じて体つきが良く、筋肉量も他国家・多民族と比較してかなり多い。 彼らは人類誕生初期から続く集団であり、数多ある部族の約4割が彼らである。 彼らは名前の無い宗教を信仰しており排他的な性格を有しているが仲間と認めた者には家族のように扱う伝統がある。 主要人物 クワベナ・ルカ・シュー ↪この民族出身のシャーマンであり民族会議の議長でもあるが「お世話になりました」という置き手紙を残し現在失踪中、代理議長によれば異世界で競馬場で走っているもよう。 また宇宙が誕生した時から生きているという説があるが眉唾もの アブド・サルサリー ↪南アンゴラ地域連合諸国(旧国名)が始まって最初のシャーマンである。 引退した彼の居所は謎で民族会議が始まると祈りの言葉だけを卓上に残して参加せずにいるようだ。 クワベナ・オウン・シュー 議長の娘を自称する少女。 議長が失踪した事によりビックバン当初クラスの治安に陥っていたアンゴラを平定し(アンゴラ幕府の開いたアンゴラ地下最強トーナメント制覇や軍閥と化した部族をタコ殴りにする等)、現在民族議会議長代理を務めている。 あと何故か表社会に出る数日前にマルビナス地下実験場が爆発している。 白族 主に南アンゴラ北東部に分布 男性平均身長165cm 女性平均身長143cm 総じて身長が低く筋肉量も一般的であるが、頭頂部や尾骶骨に動物の耳、尻尾を保有しており優れた五感を発揮できる。 彼らは稀に生まれるアルビノを神聖視しており、特にアルビノの女性は丁重に扱われ神職や巫女として扱われる。 宗教は『』の派閥であるようで、基本的には同じだが地球を顔として見立てている事、生贄を強く求めない事が知られている。 主要人物 マヌルス・ケセド ↪彼女はこの民族の神官・巫女である。 アルビノで日の下を歩けず夜の間でしか外に出る事はできない、しかしそのカリスマ性と知性から民族会議議員の中では一番人気がある。 国政を司る文化省長官 旅人 世界中を歩き続けるため定住地は無し。 古くは『』族と白族の間に生まれた者達の集まりだが島流しにされた世界各国の人物、遭難者等も合流し現在に至る。しかし民族性からか『』族との仲は悪い 特徴は宗教を持たず三訓を護る事、定住せず移動し続ける事、高度な医療技術を持つ事である。 三訓 受容れるべし 歩くべし 治すべし 主要人物 ダロク・ミンスク・工藤 ↪アンゴラ国籍だが出身上現在は東アジアにいる、議員ではあるがリモート通話にて参加 アンゴラ近代化の父でもあり先端技術や森を利用した技術、国際化など様々な貢献がある。 国立巣大学名誉教授にてアンゴラ先端科学研究所理事 じゃのめ族 マルビナス島嶼地域に住まう民族 じゃのめ族はあらゆる細菌/ウイルスに対する免疫を持ち、癌等の病気にもかからず不死であるが、外傷などでは人類と同じように対処によっては死んでしまうため、彼らは外傷による死を人類以上に恐れる。 スパイ対策 国交を結んだ国以外の人物は生贄に捧げる 上記に加え諜報機関”大鳥“により村単位で監視事務所が置かれている。それに加えて現在国際大学以外の国家機関には静脈認証、虹彩認証、指紋認証、生体認証、遺伝子認証の5つの認証が済まなければ入る事ができず、それら関係者には常に監視員が目を光らせている。 文明化 マルビナスを併合した事によりインフラの知識が流入 また南米に土地を得た事により輸送技術や近代技術、都市文化に新たな光がさした。 企業 アンゴラ初の企業は民間軍事会社であった。 初めは退役した戦士が職を求めて集まった派遣会社であったが現在は軍事派遣や警備を仕事としている。
https://w.atwiki.jp/avocadolocomoco/pages/116.html
【国家領有範囲】 【国旗】 旗のレシピはこちら 【法律】 第1条:国家の主権は国王が有する。 第2条:国王の許可なく資源の採取をしてはならない。 第3条:国民に敵対しないMOBを故意に殺害してはならない。 第4条:国民は他者の財産の破壊、窃盗をしてはならない。 第5条:両者の合意の下であれば第4条は適応されない。
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/627.html
すべての咎人に告ぐ。敵性パノプティコンを攻撃し、敵のGDPPを減らせ。自らの貢献を序列上で証明せよ。戦いは激しさを増し、各咎人の貢献がより求められる。 期間 第1次47都市国家対戦終戦明け ~ 2014年09月04日
https://w.atwiki.jp/tiktokfc/pages/36.html
国家詳細 国名 ノルウェー王国 英 kingdom of norway 首都 トロムソ 経済中心地 オスロ 人口2390万人 GDP 40億ユーロ 国家予算 50億ユーロ 軍事費 16億ユーロ 防衛費 39億ユーロ 政治 通貨 ユーロ(NRY€) (1NRY=290JPY) イデオロギー 君主制 資本主義 公用語 ノルウェー語・ロシア語 軍事 兵士数 100万人 陸軍 49万人 海軍 30万人 空軍 21万人 総戦車数 20万両 総ミサイル数 2980万発 原爆数 290発 核数 3万発 警察組織 警察人員 390万人 特殊部隊(NRS) 15万人 交通警察 75万人 公安警察 100万人 刑事 10万人 その他予備役 また変える可能(*1)
https://w.atwiki.jp/mechasho/pages/33.html
【更新情報】 2014/1/6 ワールドセクションからページ分割 大戦の時代における世界のすがた 主要各国『瑞穂皇国』 『フランク連合』 『グロースクロイツ帝国』 『アルビオン王国』 『プリマス合衆国』 『ヴォルガ連邦』 『華夏民主共和国』 『暗黒大陸』 フィーンド大戦の経過 大戦の時代における世界のすがた 皮肉なことに、フィーンドという天敵が現れたことによって、世界恐慌を主因とする国際的摩擦は大きく緩和された。 ごく最初期には陰謀を疑う論調もあったが、各国やその植民地が無差別な襲撃を受ければ、同じ人類を疑っている場合ではないことはすぐに分かった。 結託した世界各国は、国際連盟を軍事力を持つ「人類連合」に改組し、統合された戦力によってフィーンド殲滅を目指している。 しかしフィーンドの攻撃で壊滅した国家も多く、特にアフリカに関してはほぼ大陸ごと制圧されているため、戦力が不足することも。 フィーンドの影響で飛躍的に技術力が上昇し各国の交流も盛んとなったこの世界では、軍事面はもとより民生部門の技術も一部は昭和後半レベルに達している。 後述する瑞穂皇国を例に取ると、富裕な家には高度な電化製品――特にテレビジョンなど――が置かれていると言った具合に。 だがそれはごく一部の話で、中流以下の庶民の生活は未だに古めかしく、垢抜けない雰囲気を色濃く漂わせている。 主要各国 『瑞穂皇国』 瑞穂皇国は、中世から近世にかけて盛んだった武士の気風が今なお残るユーラシア極東の島国。大日本帝国に相当。 空軍がなく、陸海軍それぞれに航空部隊が存在する。かつてほど両軍の関係は険悪ではないが、却って指揮系統が混乱することを懸念し空軍の独立は行われていない。 スピードを活かし、伝統の瑞穂刀を模した武器で文字通りの〝格闘戦〟を挑む軽装飛行型セイバーユニットの実力は世界に知れ渡っている。 また東南アジアまで資源輸送レーンを通しており、その防衛のための戦力も充実。 『フランク連合』 かつての世界帝国の揺籃ロンバルディア公国、欧州の食料庫と呼ばれる農業国ゴール共和国、西岸のイベリア王国などの連合体。 イタリア、フランス、スペインなど西ヨーロッパ諸国に相当。 西欧にはゴールをはじめ開戦直後に致命的な打撃を受けた国が多く、実態としては亡命政府が大半を占める。 各国の技術力と残存国土でプリマス合衆国に次ぐ工業生産力を維持しているが、未だに緒戦の傷が癒えたわけではない。 『グロースクロイツ帝国』 フランク連合に加盟する一方、戦前から瑞穂皇国と独自の同盟関係を結ぶ欧州の盛国。帝政ドイツおよび第三帝国に相当。 前世紀からの帝政が未だに続きながらも、健全に議会の影響力が強まり、国情は安定している。 フィーンドの襲撃が少なかった分、綿密な戦術研究を行っており、飛行型と重戦車型セイバーユニットの開発に定評がある。 『アルビオン王国』 ユーラシア大陸の西に浮かび、瑞穂皇国と並び称される島国の雄。正式名称は「アルビオン及びエール連合王国」。イギリスに相当。 連邦国家として「マガラニカ連邦(オーストラリアに相当)」や「アルビオン領バーラト国(インドに相当)」を抱える。 海洋を挟んで暗黒大陸に面する連合軍の要であり、各国からセイバーユニット適合者が集結する。 こんな時だからこそ、ジョークとティータイムを忘れない剛の者。だからというわけでもないが、たまに冗談のような兵器を造ってしまう。 なお、連合軍と後述するプリマス合衆国の公用語はアルビオン語であり、高い通用性から世界で最も非母語話者が多い言語となっている。 『プリマス合衆国』 世界の縮図と言えるほど多様な人種、浅くも濃密な歴史、広大な版図を持つ北アメリカ大陸の強国。アメリカ合衆国に相当。 開戦以来、主戦場となったことがなく、豊富な資源と人材を連合軍に提供し、陸海空において最新技術を投入しながらもバランスのよい兵器を生産する。 その一方で超高高度偵察型や潜水セイバーなど、画期的なアイデアを実用化することにも長けている。 『ヴォルガ連邦』 東西にまたがる超巨大な国土を持つ、ユーラシア北方の巨人。ひとつの大国と無数の共和国の連邦である。ソヴィエト連邦に相当。 数十年前の革命で帝政ヴォルガが打破されて以来一党独裁が進んでいたが、開戦後は軍部の当局からの乖離が目立ち、その発言力を増している。 厳しい氷雪の大地を踏破する陸戦型や不凍港を守る空・海のセイバーを多数配備しており、全体として不要な部分を徹底的に割り切った設計のものが目立つ。 瑞穂皇国とは極東の利権を睨み合う仲だったが、現在では共同戦線を張る事も多い。 『華夏民主共和国』 かつて世界最大の人口と4000年の歴史を誇ったアジアの大国。中華民国に相当。 開戦直後にフィーンドの総攻撃を受け、壊滅。国土の大半を喪失し、多くの犠牲を払ってフィーンドの駆逐が進んだ今も、国土の巨大さが災いして混乱が著しい。 現在は難民が他国や瑞穂の保護下にある「麗島臨時政府」(台湾に相当)の下に押し寄せているほか、華僑と呼ばれる在外華夏人が対フィーンド関連事業に莫大な投資を行っている。 『暗黒大陸』 大戦の時代において、アフリカ大陸のことをこう呼ぶことがある。 真っ先にフィーンドの侵攻を受け、そして継続的に制圧されてしまったため、現在は内情がほとんど不明。 完全に人類の圏域内といえるのは、北東でユーラシアと接続しているアイギュプトス共和国(エジプト王国およびエジプト共和国に相当)のみ。 アイギュプトス共和国はスエズ運河の防衛および暗黒大陸内の偵察のために、前線基地としての役割を果たしている。 ヨーロッパのフィーンドが徐々に駆逐されつつある現在、最大の激戦地。 フィーンド大戦の経過 一時はユーラシア大陸までも完全制圧するかと思われていたフィーンドだが、セイバーユニットの投入以降は前線が押し返されつつある。 暗黒大陸においても、アラビア半島防衛に死力を尽くす、という状況から、アレクサンドリア軍港や旧リビアのトブルクを拠点に据える事が可能なまでになった。 だが華夏の領土の大半は未だに深刻な荒廃に苦しみ、欧州においてもゴール共和国・イベリア王国・ポルトゥス共和国(ポルトガルに相当)は首都機能を喪失。 特にジブラルタル海峡をフィーンドに抑えられていることの意味は大きく、新種の出現による敵の強大化もあって、予断を許さない状況と言える。 対する人類軍は暗黒大陸への進撃の足がかりとして重要なヨーロッパの平定を『レコンキスタ計画』として位置づけ、様々な作戦を練っているようだ。
https://w.atwiki.jp/pixfan/pages/110.html
各国の国軍・国家関連組織をまとめています。募集の有無は一覧及び各ギルドシートを参照下さい。 No. 組織名:その組織のタグ。クリックでpixiv内タグ検索結果へ。 所 属:勢力タグ。 ■ ノールガルド ■ ルザリア ■ エルドール ■ ミストリア ■ ギルドア ■ エンドランド 分 類:カテゴリー。 備 考:活動内容など。 国軍・国家組織/民間武装・犯罪組織/医療・研究・宗教組織/互助組織・組合・店舗/趣味・主張・その他 +ノールガルド No. 組 織 名 所 属 分 類 備 考 1 武装騎士団サンダーバード ノール 国 軍 王に仇なす者を拂う騎士団。種族や生い立ちを問わないが、所属騎士には国による審査がある 2 星守の騎士団スターゲイザー ノール 国 軍 王国騎士団。英霊の名の元に剣を振るう精鋭部隊。ただし普段の仕事は墓地の掃除と草むしりである 3 特務機関スルトガ ノール 国 軍 多機能特殊部隊。戦闘から研究開発まで様々な用途をこなす特務機関。激務の為容赦なく死にます 4 クレイン死霊騎士団 ノール 国 軍 100年ほど前に壊滅しましたが、なぜか今も最前線で活躍中!死体かネクロマンサーの方募集中です 5 セイファート遊撃部隊 ノール 国 軍 ツヴァルグレブに拠点を置く少数部隊。知名度こそ低いが実力は確か。種族・出自・経歴不問 6 アルトヴォルフ殊勲騎士団 ノール 国 軍 元国軍アルトヴォルフ騎士団の退役軍人で組織された義勇兵部隊。所属は50歳以上と年齢が高め。 7 トリスアギオン ノール 国 軍 主に鳥亜人で構成される騎士団。魔法は苦手だが、物理は得意だ!翼を持つNOUKINよ来たれ! 8 ゲルファスト海上師団 ノール 国 軍 ノールランド海軍分隊。海軍のリストラ先である落ち零れ愚連隊。主な業務は海上警備と海賊狩り 9 ノールガルド第二魔戦師団 ノール 国 軍 前線戦闘部隊。魔の如き勇猛果敢さで死もフラグも恐れずに突き進む。魔法は使えなくてもOK 10 AVEN ノール 国 軍 PFworldwide 勝手とある研究所で実験の対象にされていた者たちが寄り集まり組織された騎士団 11 フリームスルス氷殻騎士団 ノール 国 軍 前線攻勢部隊。先王である巨人王に仕えていた由緒ある騎士団。現在はマルグレイテ様に忠誠を誓う 12 キリエ猟兵隊 ノール 国 軍 元は巨人族の尖兵隊だったが現在も国軍として扱われている。戦場では散開し個々の判断で活動する 13 ノールガルド国軍 ノール 国 軍 ノールガルドの国軍組織に連携があれば・・・という提案。個別の近衛部隊員も募集中。詳細はギルシ 14 魔法剣士ギルドアクアリング ノール 国軍支援 性別種族問わず水や氷魔法を使える、腕に覚えありな剣士募集!ギルマスはサメっぽい亜人. 15 六花衛騎士団 ノール 国軍支援 国軍攻勢救護部隊。戦場での負傷者の救助や警護にあたる。所属職は傭兵・医療・召喚師の三種 16 戦医部隊ヒュギエイア ノール 国軍支援 前線攻勢医療部隊。平時は首都の医療施設として、有事は前線で治して戦う医療部隊。回復技能必須 17 隠密特攻部隊ニブルヘイム ノール 国軍支援 国軍の暗部を担う隠密部隊。設立1年程の実験的な組織でもある。もちろん戦場に向かうこともある +ルザリア No. 組 織 名 所 属 分 類 備 考 1 第三歌唱戦術機動隊ウタカタ ルザリ 国 軍 国軍所属の実験部隊。魔力を歌に乗せて戦場へ運ぶ戦歌姫を主力とする遊撃部隊。戦闘系もいる 2 カージナル・ナイツ ルザリ 国 軍 いばらの城を拠点とした完全実力主義の戦闘部隊。国軍ではあるが潤沢な資金源を元にやりたい放題 3 正義の御旗 ルザリ 国 軍 女王直属部隊のひとつ。自国の防衛、圏内の魔物討伐、他国への侵攻など表立った戦闘を行う部隊 4 アルファラフォーレン ルザリ 国 軍 国境警備部隊にして別名ルザリアの掃き溜め愚連隊。実情は場末の酒場の如きだが新たに隊員募集中 5 強襲民族バルバロイ ルザリ 国 軍 民族的な独立強襲部隊。民族発祥はルザリア。部族全員が生粋の武人だが戦いだけでなく交易も行う 6 ルザリア銃装歩兵団 ルザリ 国 軍 女王の元で銃で頑張る歩兵団。魔法は使えない、剣では負けてしまう、それでも国の為に戦いたい! 7 娘子軍ギルド・女王の薔薇 ルザリ 国 軍 女王に付従う女子のみで構成された部隊。戦地での身の回りのお世話から背後の守りまで御任せあれ 8 破城竜隊シュトルムボック ルザリ 国 軍 ドラゴンや人外向けの戦闘ギルド。ルザリアにおける人外の権威復興に向け戦果を挙げることが目的 9 第23大隊シレークス ルザリ 国 軍 別名いい加減大隊。だが、ルザリアの国益を第一に考える騎士団である。他武装組織との掛持不可. 10 王立魔導女子計画・森の月 ルザリ 国 軍 騎士の国ルザリアにおいて人工的に魔法使いを作り出す実験部隊。多くは年端も行かぬ少女である 11 第十三部隊 金の風見鶏 ルザリ 国 軍 ゲッツ将軍直属独立部隊。国軍ではあるが報酬で動く将軍の指揮下にある為、友軍から疎まれる事も* 12 第三近衛軍団 ルザリ 国 軍 PFworldwide 「忠誠と栄光とこの身を女王に捧ぐ」女王就任と共にされた軍拡で新設された近衛部隊 13 鋼鉄の焼き印 ルザリ 国 軍 PFworldwide 火薬と機械で武装し、飛龍を駆る高機動戦術部隊。銃を使うが魔術も利用する。制服有 14 ローズ・サーヴァント ルザリ 国軍支援 ルザリアの王城で働く使用人の総称。新女王体制で再編された為歴史は浅い。明るく楽しい職場です +エルドール No. 組 織 名 所 属 分 類 備 考 1 ミリアリア聖騎士団 エルド 国 軍 王国所属騎士団。回復から戦闘まであらゆる能力を広く募集中です。制服はなくリストバンドのみ。 2 旧盟護国司令ゴグマゴグ エルド 国 軍 有事の際に召集される、不死者や長命種等の特殊な人材による特務部隊。隊風自由制服なし、掛持可 3 双鷲騎兵団 エルド 国 軍 エルリウス王直属騎兵団。騎兵団と名乗っているが以前の名残で今では騎兵の方が珍しいらしい 4 レオライト魔法騎士団 エルド 国 軍 国や依頼主からの任務以外に、魔法アイテムの開発や魔法の研究を行っている研究所的側面もある 5 空燕遊撃隊 エルド 国 軍 空戦を主とする国軍機動部隊。部隊の雰囲気は自由奔放で風紀は乱れがちな為、問題視される事も 6 憲兵隊クロスフェード エルド 国家憲兵 首都に本部を置くエルリウス王直属部隊。国軍と憲兵を兼ねており、最近人事が刷新された。制服有 7 道端天幕 エルド 国軍支援 王室付武装道化師団。平時は歌って踊って芸をして王を楽しませ、戦時は王と共に戦地に赴き戦う! 8 ホワイトグレープ部隊 エルド 国軍支援 軍師にして研究者オーガス・ホワイトグレープ嬢と共に、戦地で戦闘したり研究したりしませんか? 9 モーニングスター救撃隊 エルド 国軍支援 前衛での回復・支援に特化した部隊。設立したばかりで本部も隊章もない。頑張って獲得しよう 10 エルドール戦略蒐集室 エルド 国軍支援 エルドールに纏わる戦闘行動の戦略を収集し記録している。活動は戦闘寄り。戦闘系以外との掛持可 +ミストリア No. 組 織 名 所 属 分 類 備 考 1 リーエンデイル魔石騎士団 ミスト 国 軍 国王直属騎士団。大樹の魔石を駆使して戦う正統派前線戦闘ギルド。団長は双子。制服着用の事 2 特攻小隊 緑土 ミスト 国 軍 この度の戦乱に際して組織された特殊小隊。捨て身の作戦で友軍の活路を拓く。制服は外套のみ有 3 グランツアイト誓騎士団 ミスト 国 軍 戦神子が率いる前線戦闘系騎士団。戦闘は勇敢に、平時は海辺の拠点でアットホームに過ごそう 4 林檎守 ミスト 国 軍 PFworldwide 王族直属特務部隊。防衛戦・護衛戦・突撃戦など多様な大規模軍事行動を行う事もある 5 リーゼロッテ聖魔騎士団 ミスト 国 軍 騎士修行として他国と戦うキャラバンを組んだ部隊。主に属性を扱う騎士が集う。出自・経歴不問 6 星樹騎士団 ミスト 国軍支援 「星を生む大樹」ルミナレスを護衛し共に戦う騎士団。発祥は寺院だが現在宗教的活動はしていない 7 アームズオブエイル ミスト 国軍支援 癒し手の為のギルド。基本自軍支援の為に活動しますが、例え他国でも傷ついた人は見捨てられない +ギルドア No. 組 織 名 所 属 分 類 備 考 1 ダーインスレイヴ水晶騎士団 ギルド 国 軍 国王直属騎士団。魔力を持った大水晶によって浮かび上がる城砦を拠点としており、神出鬼没 2 戦闘部隊『カゾク』 ギルド 国 軍 アヤ様直下の戦闘部隊。前線での戦闘を主としている。絆を大切にし、裏切りは冗談でも許さない 3 ブリッツオウル機動騎士団 ギルド 国 軍 イゼリナ将軍管轄下の騎士団。首都を拠点としあらゆる局面に投入されるために、消耗が激しい 4 魔法竜騎兵団 ギルド 国 軍 国軍に属する騎兵団。ソロ活動可。制服・鎧及び騎竜は支給されます、オリジナル騎竜も歓迎! 5 ファントムホールド怪騎兵団 ギルド 国 軍 巨大な移動要塞霊重楼を拠点とする兵団。傭兵団や派遣兵、魔術師等が渾然一体となった民の為の槍 6 特殊作戦部隊GLSA ギルド 国 軍 脅威の排除を主眼に任務をこなす特殊部隊。主に銃火器を使用する為魔力の有無や種族を問わない 7 囚人兵団ダスクウォーカー ギルド 国 軍 影の一団に属する。前科持ちの犯罪者などが罪の軽減を餌に集められた犯罪者集団。キャラシのみOK 8 華煌殿 ギルド 国軍支援 通常(表向き)の従業員も募集していますが、付属する諜報部隊(裏:桃生)の隊員も募集中です 9 アカツキ衆 ギルド 諜報機関 影の一団に属し西方の山裾にその里を持つ民。であったが現在は出自を問わず任務に携わる者をさす 10 致死歌劇サーカス団 ギルド 諜報機関 表向きは各地をめぐるサーカス団だが、戦時中は王との契約により国家の諜報活動を担っている エンドランド No. 組 織 名 所 属 分 類 備 考 1 ライズルーズ・ダウト エンド 国 軍 前線戦闘部隊。建国以前から彼の地にあった無法の集団が愛国や復讐により軍団となった。制服有り 2 魔導騎士団ジーリオ エンド 国 軍 魔術特化騎士団。喪服を纏った屍喰らいで構成される。不死王に忠誠を近い、戦場にて腹を満たす 3 アサナト エンド 国 軍 不死王直属武装騎士団。王のためなら苦痛や死を恐れず母国の為に尽力する部隊。種族性別経歴不問 4 遊撃隊スタドゥーチェ エンド 国 軍 エンドランドで居場所を失くし迷う者たちが不死王に導かれ決起した戦闘集団。己の行き道を見定めよ 5 轅の犬 エンド 国軍支援 後方で残党狩りや死体漁りを行う集団。死者は敵味方の区別なし。死霊使いや護衛戦士を募集 (最終更新 20120520 0 00 63件) 主に非公式タグ「PFSRメンバー募集」と「PFSR【ギルドシート】」を、参考にさせて頂いてます。 御意見御要望誤字脱字変更点注意点などありましたらコメントページからお願い致します。
https://w.atwiki.jp/tiktokfc/pages/51.html
組織名 略称 加盟国数 議長国・盟主国 ウィーン合意 17ヶ国 ドナウ・オーストリア連邦 アレッポ条約機構 ATO 16ヶ国 シリア民主共和国 世界平和諸邦会議 5ヶ国 未来海洋共和国 TikTok架空国家連合 24カ国 シリア民主共和国 国際共同組織 推定33ヶ国 トルコ・アラビア連合王国 FNO国際世界大会委員会 FIWC 6ヶ国 未来海洋共和国 国際連合組織F8連合軍 31ヶ国 未来海洋共和国 ギリシア連邦 18ヶ国 ギリシア帝国 汎スウェア国家共同体 PSNC 2ヶ国 スウェア社会主義連邦帝国 Cyreana Union Alliance KUA 16ヶ国 キレナニア帝国 国際アジア連合会 6ヶ国 フィリピン教第二国