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登録日:2023/02/10 Fri 07 34 11 更新日:2024/05/15 Wed 02 52 07NEW! 所要時間:約 38 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代 90年代 アニヲタ野球選手名鑑 グリーンウェル ダメ外人 ネタの宝庫 ネタキャラ ネタ外人 ネタ選手 プロ野球 プロ野球選手 ペテン師 一覧項目 何しにきた 助っ人 外人 害人 巨人 戦犯 所要時間30分以上の項目 神のお告げ 野球 阪神 本項目では、1990年から99年に掛けて入団した「ダメ外人」について解説する。 ダメ外人の定義及び他の年代のダメ外人についてはそちらの項目を参照。 【概要】 一覧ベニー・ディステファーノ(中日・1990) マーベル・ウイン(阪神・1991) オジー・カンセコ(近鉄・1991) トーマス・オマリー(阪神→ヤクルト・1991~1996) ジェシー・バーフィールド(巨人・1993) ロバート・ローズ(横浜→ロッテ・1993〜2000、2003) メル・ホール(ロッテ→中日・1993~1995) ロブ・ディアー(阪神・1994) ブライアン・トラックスラー(ダイエー・1994) ケビン・ミッチェル(ダイエー・1995) ジェフ・シュワーズ(横浜・1995) エリック・ヒルマン(ロッテ→巨人・1995~1998) クレイグ(クレイグ・ワーシントン)&ケビン・マース(阪神・1996) ジェフ・マント(巨人・1996) ジャック(ジャック・ドウティー)&スパイク(ランディ・レディ)(ロッテ・1996) アルフォンソ・ソリアーノ(広島・1996〜1997) バルビーノ・ガルベス(巨人・1996~2000) マイク・グリーンウェル(阪神・1997) ボブ・マクドナルド(阪神・1997) ルイス・デロスサントス(巨人・1997) ビル・セルビー(横浜・1997) ロバート(ボブ)・ミラッキ(近鉄・1997) マーク・キャリオン(ロッテ・1997~1998) マイケル・ディミュロ(審判・1997) ホセ・マラベ(横浜・1998) デーブ・ハンセン(阪神・1998) デジ・ウィルソン(阪神・1998) ダレル・メイ(阪神→巨人、1998~2001) ライル・ムートン&エリック・アンソニー(ヤクルト・1998) マイク・ブロワーズ&マーク・ジョンソン(阪神・1999) アーキー・シアンフロッコ&グレッグ・ブロッサー(西武・1999) 【概要】 1990年代に入り、鮮明な試合映像が残るようになり、それに応じてダメ外人の様子も鮮明に残され、後世まで語り継がれやすくなった。 NPB助っ人の歴史において最大級の悪名を残したマイク・グリーンウェルの登場も、大きなトピックであろう。 また、80年代末期から続いた阪神タイガースの暗黒時代が更に深刻な状態へ突入。 チームの暗黒時代延長に貢献するダメ外人が次々と登場し、「タイガース=最弱」が常識の空気感と重なって他球団を圧倒する印象(の悪さ)とトラウマをファンの間に残した。 インターネットの普及に伴い、歴史の陰に埋もれていった外人選手などのデータなどもまとめる個人が出始め、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)では創設期からプロ野球板が開設。 それでも一般層の間ではまだそこまでネット文化が浸透していなかったため、ネットの世界においてダメ外人に対するネタが平然と飛び交う時代の到来は2000年代まで待つことになる。 一覧 ベニー・ディステファーノ(中日・1990) 1990年、星野仙一監督の率いる中日ドラゴンズに入団した助っ人。 同時に入団した年俸1億5000万円の大物メジャーリーガー、バンス・ロー(登録名バンスロー)の方が注目度は高かったが、バンスローはどちらかというとシュアーな打撃、ディステファーノはパワフルな打撃を期待されていた。 ……そして、確かにディステファーノはそのパワーで日本のファンに強烈な印象を残した。 とは言っても、残念ながら打撃成績ではない。その暴れぶりである。 3月15日の西武とのオープン戦(ナゴヤ球場)にて、相手投手の鹿取義隆から死球を受けて激怒し、マウンドの鹿取めがけてバットを投げる。 止めようとしたキャッチャーの大宮龍男(*1)も数十発以上にわたってタコ殴りにし、なんとオープン戦で大乱闘を繰り広げた。 そしてオープン戦では前代未聞の暴力行為による退場処分を受けたのであった。 続いて5月24日、開幕後の巨人戦(ナゴヤ球場)で再び事件は起きた。 打席に立っていたバンスローが相手投手の槙原寛己から顔面付近に投球を貰い、普段から紳士的な人格者として評判の高かった彼が珍しく激怒。 審判に「あれは危険球だろ!」と抗議する星野監督に対し、巨人の松原誠コーチが野次を飛ばした。 これに「なんや!なんやお前!」と怒った星野監督がと巨人ベンチに詰め寄り、それをきっかけに両軍入り乱れての大乱闘が勃発する。 ……しかし終わってみると、なんと退場処分を受けたのは騒動の当事者でも何でもないディステファーノただ1人だけ。 巨人の江藤省三コーチに対する暴力行為が理由である(*2)。どれだけ暴れたんだ……。 これほどの暴れぶりでインパクトを残した彼だが、肝心の成績はというと56試合に出場して打率.215・5本塁打・14打点と、助っ人としては全くダメで、当然ながら同年途中で解雇。 退団後はマイナーリーグを転々としたがMLB定着は果たせず、1993年に引退。 その後はマイナーリーグの数球団で打撃コーチを務めた。 一方、相方のバンスローは打率.313・29本塁打・78打点と助っ人として申し分ない成績を残し、セ・リーグのベストナイン(三塁手)にも選出されたが、同年限りで退団。 これは当時8歳の長女が脳腫瘍で闘病中であり、「家族との時間を優先させたい」という理由からだったが、どうやら私生活面では日本の水が合わずホームシックになってしまったらしく、退団後に「日本では金のためだけにプレーしていた。野球そのものが面白くなかった」「日本で楽しかった思い出は成績だけ」と振り返っている(*3)。 星野監督による「鉄拳制裁」と称した暴力行為に不満を持っていたとも伝えられる彼だが、「ディステファーノや家族がシーズン途中で帰国してからは1人ぼっちだった」と述べている辺り、ネガティブな面ばかりがクローズアップされるディステファーノでもバンスローからは大切な仲間と思われていた……のだろうか? ちなみに、当時の日本の練習姿勢については ディステファーノ「日本人は練習の質より量を優先する」 バンスロー「真夏に2時間も練習するなんてメジャーでは考えられない。試合での体力がなくなってしまう」(*4) と、それぞれ批判的な意見で一致していた。 マーベル・ウイン(阪神・1991) 1991年、阪神タイガースが後述のオマリーとともに獲得した助っ人。 当時阪神で打撃コーチを務めていた佐々木恭介氏の強い推薦により入団し、メジャー通算940試合に出場した経験もあって「バースの再来」としてかなりの期待を寄せられた。 しかしシーズンがいざ始まると、「凡打製造機」と揶揄されてしまうほど凡打を連発。 オマリーが日本球界に対応できるよう努力する一方でウインは全く日本の野球に馴染もうとせず、結局シーズンを通して低調な成績に終わったため、この年限りで退団となった。 後年、佐々木氏は自身が出演したラジオで「ウインには騙されました」と述べている。 オジー・カンセコ(近鉄・1991) MLBの歴史に名を残すスーパースターステロイド疑惑?なんのこったよ、ホセ・カンセコの双子の兄。 弟と同時期にMLBのドラフト指名を受けており、弟よりも指名順はずっと上だったが、残念なことに弟が才能を開花させる一方でオジーはマイナー暮らしが長かった。 そして1991年に近鉄バファローズに入団するとスーパースターの兄ということで大きく話題を呼び、何だかんだで世間から大きな関心とNPBでの開花が期待された。 ところが当時の近鉄にはジム・トレーバーやラルフ・ブライアントといった強打者がいたことから二軍暮らしが続き、二軍成績すらも助っ人としては何とも言えないものだった。 これだけなら特にネタ要素もなく、本人も二軍暮らしという苦境でも特に屈折する様子もなかったようだが、問題はその後。 球団がジェシー・リードを獲得したことで支配下枠が溢れ(*5)、任意引退公示という措置に出る。 一応球団側をフォローするとこれはクビではなく、要は「シーズン中は使う気が無いけど翌年も契約する(任意引退はシーズンオフに同一球団に現役復帰をさせられる)」という意思を示す措置でもあった。 ところがこの扱いは「引退選手なので二軍の試合にすら出られなくなる」ということも意味し、一気に態度を硬化させたオジーはシーズン中に退団した。 活躍できなかったのは事実だが、扱いに関しては球団側にも難があったことは否定できないだろう。 近鉄退団後はマイナーや独立リーグで活動していたが、オジーはトラブルメーカーとして様々なネタを残すことになる。 2001年に弟とカリフォルニア州のナイトクラブでトラブルに発展してからの暴行容疑で逮捕、2003年にステロイドの不法所持と無免許運転で逮捕。 しまいには2011年にフロリダ州で飲酒運転をして逮捕と犯罪を重ねてしまったのである。 ただ、応援歌的には(本人が全く与り知らないであろうところで)かなり貢献している。 彼の応援歌は『暴れん坊将軍』のテーマで、リードにも流用された後、しばらく経ってから好機の時に演奏され始めた。後に言う「チャンステーマ」の始まりである。 2001年の近鉄優勝の時の映像で、北川博敏が逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランを打つ前に流れてる曲が正しくそれ。 合併後は使われなくなったが、関西クラシックで近鉄のユニフォームを着て試合してる時だとたまに流れる。 なお弟の方も2001年オフに中日がマーク・マグワイア、アンドレス・ガララーガといった大物メジャーリーガーとともに獲得を検討していたが、彼らには来日の意思はなく実現はしなかった。 トーマス・オマリー(阪神→ヤクルト・1991~1996) かつて阪神とヤクルトスワローズに所属していた助っ人外国人で、2004年には阪神の駐米スカウトに就任した。 阪神では「バースの再来」とも称される好成績を残し、1995年にヤクルトへ移籍してからは1年目でリーグ優勝に貢献、オリックス・ブルーウェーブとの日本シリーズでも小林宏らとの名勝負を演じ球団を日本一へ導いた伝説的な選手だった。 ……しかし悲しきかな、スカウトとしての彼は本邦プロ野球史に残る希代のダメ外人発掘師でもあった。 現役時代に球団に紹介した選手がよりにもよってロブ・ディアーだったという時点でもう片鱗は見えていた(*6)ものの、駐米スカウト就任で本格的に才能が開花。 マイク・キンケードにルー・フォード、果てはケビン・メンチといった錚々たる面々を次々と探し出しては阪神に送り込んでくるその姿はある意味神の采配に等しかった(*7)。 普通に活躍できそうだったシェーン・スペンサーに至っては車から降り損ねて負傷という有様で、何かに呪われていたのかもしれない。 当然05年の時点でクビが内定していた……が、「忙しくてクビを宣告し忘れた」というとんでもない理由で2009年まで続投。 後任のアンディ・シーツは、最終的に獲得しなかった選手含めて当たり外人揃いという対極の超優良スカウトとして注目を集めた。 ジェシー・バーフィールド(巨人・1993) 1986年にブルージェイズでホームラン王に輝き、守備でも1986年・1987年に外野手部門でゴールドグラブ賞に輝いた大物中の大物。 開幕戦では佐々木主浩から来日初本塁打を放つなど活躍を予感させたのだが、外角スライダーが全く打てないという致命的弱点を露呈し、2ストライクと追い込んでからそこへ投げると高確率で空振り三振を喫してしまう大型扇風機だった。 その結果、26本塁打を放つも打率は両リーグ最低の.215、三振も127でセ・リーグの三振王になってしまった。当然の如くこのシーズン限りで解雇。 しかし何を血迷ったのか、当時ヤクルト監督の野村克也が強い推薦をして一旦は獲得が内定したのだが、MLBアストロズの二重契約が発覚し破談となってしまった。 ロバート・ローズ(横浜→ロッテ・1993〜2000、2003) …これを見た野球ファンは誰もが目を疑っただろう。 「え?あの言わずと知れた横浜ベイスターズ史上最強助っ人外国人の彼が、何故この項目に載っているの?!」と。 そう、彼は1993年に強肩で併殺が取れる二塁守備を期待されて横浜ベイスターズに加入すると、良い意味で期待を裏切ってとにかく打ちまくり同年は打点王を獲得、その後も1998年には横浜マシンガン打線の4番セカンドに君臨して同年の日本一に大きく貢献すると、翌1999年には打率.369、37本塁打、153打点、OPS1.093、そして当時のリーグ最多安打記録となる192安打をマークして首位打者・打点王・最多安打王のタイトルを獲得した、横浜ベイスターズ史上最強助っ人の呼び声高い二塁手。 …もう一度言おう、そんな彼が何故この項目に名が載るのか? その理由は2003年にある。 ベイスターズを去ってから2年が経った2002年12月6日、「もう一度日本で野球をやりたくなった」と千葉ロッテマリーンズに加入し、日本球界に電撃復帰を果たす。 かつての最強助っ人の加入に、当時1996年から7年連続Bクラスと低迷していたロッテファンは「来年こそはリーグ優勝あるかも!?」と期待を膨らませたのは言うまでもない。 しかしそうして迎えた翌2003年は、春季キャンプの紅白戦に3試合出場して8打数無安打と振るわなかった後、2月19日に憔悴しきった表情で記者会見を開き、「野球に対する情熱がなくなった」とロッテ在籍期間わずか2ヶ月半、来日してからわずか28日でスピード退団、そのまま現役を引退してしまった。(*8) この退団劇にロッテファンはもちろん、野球ファンは皆愕然とさせられてしまった。 ロッテがこの穴埋めとして急遽韓国球界から獲得したホセ・フェルナンデスが、打率.303、本塁打32、打点100、OPS.947という素晴らしい活躍をしたのがせめてもの救いだったとはいえ、その退団理由が理由なだけにやりきれない気持ちを解消出来たファンは少数派だっただろう。しかも、そのフェルナンデスも致命的な守備難を理由に、オフに監督に復帰したボビー・バレンタイン監督の構想外となり(*9)退団してしまい(その後、フェルナンデスは西武ライオンズに加入する。)、ロッテは翌2004年まで9年連続Bクラスと低迷する結果となった。 この退団劇から20年以上が経過した2023年11月24日、日本の熊本県の独立リーグ球団「火の国サラマンダーズ」の監督に就任する事が発表された。なお、この時にロッテ退団の理由を「3年間のブランク(*10)と衰えを実感して、私はチームのためになれないだろうなと判断した」と打ち明けている。 しかし、2024年2月15日に「家庭の都合」を理由に帰国、就任から約3ヶ月で退団する事が発表された。 一度ならずとも二度までも同じ事が繰り返された(*11)事で、ロッテだけではなく横浜のファンからも「またかよ!」という声が上がる事になってしまった。 なお、こんな形で開幕前に退団したロッテでの春季キャンプでは、熱心にウェートトレーニングに励む姿や頭脳的な打撃練習を行う姿で、チームメイトからは尊敬のまなざしを集めていたらしい。 メル・ホール(ロッテ→中日・1993~1995) 前述のバーフィールド同様、ニューヨーク・ヤンキースの4番打者として活躍を見せていた大物。事実上リー兄弟の後釜枠として千葉ロッテマリーンズに入団した。 日本国内に於いても打率・本塁打・打点・そして盗塁でチーム四冠王として君臨、間違いなく期待に違わぬ好成績を残した助っ人だったが、それが霞むほど素行に非常に問題があった。 以下、その罪状。 自分が指名打者であるのをいいことに、相手の攻撃回の時はゲームをやってゴロ寝を決め込む。 これに怒ったマックス・ベナブル(*12)に対して逆ギレ。乱闘になるも、ホール自身は反省せず。 マックスが近鉄戦で死球を受けて乱闘になった際、近鉄の捕手・山下和彦に対してマックス以上の暴行を働く。この時、マックスと山下は退場させられたが、なぜかホールは退場にはならなかった。 後にWBCオランダ代表監督、ヤンキースコーチ補佐となる後輩助っ人、ヘンスリー・ミューレンス(登録名ミューレン)に対してパシリ扱いする・ロッカーを壊すなどの嫌がらせを行う。このせいでミューレンは一時期、重度の鬱病に追い込まれてロッテを去る(*13)。八木沢荘六監督に2度も油を搾られたがやはり反省せず。 ミューレン以外の選手にも血が出るほどの抓り行為を行う。 95年に中日に移籍してからは、主にレフトとして出場。 ところが今度は3年連続首位打者をマークしたアロンゾ・パウエルに尊大な態度を取ったり、彼の使用するグラブを座布団代わりに尻に敷く始末。 さんざんいじめていたミューレンがヤクルトに移籍した後も、ヤクルト戦の時は必ずヤクルト側ベンチまでやって来て性懲りもなく彼をいじめるなど、負の武勇伝を打ち立てたが、最後は両膝を故障し1シーズン限りで退団した。 ミューレンとホールの関係は、パワポケ10主人公と悪名高き北乃政男の関係に近い(両者には「いじめっ子」「スラッガー」という共通点がある)。 そもそもメジャー時代からトラブルメーカーであり、 上述の通り守備が上手くなかったばかりか、打撃でも目立った実績を残せなかったにも関わらず、スター選手面して傲慢な態度を崩さない。 1990年にスタメンから外された際、癇癪を起してクラブハウスで暴れた挙句、監督室のドアを壊しかける。 メジャーに昇格したばかりのバーニー・ウィリアムス(*14)を格の違いから執拗にいじめる。同チームきっての人格者でもあった主将のドン・マッティングリー(*15)(*16)が庇っても懲りずに続け、最終的に当時のヤンキースGMから「いじめを止めないなら強制解雇する」と通告されてようやく沈静化。 ヤンキースの式典に参加したOB達に対し「あのジジイ共は誰だ?(訳)」と言い放って当時の監督を呆れさせる。 この人格破綻っぷりから、1992年には自己最高の成績を残したにも関わらず、ヤンキースはおろか他のメジャー球団も契約を結ぼうとしなかった。 ここからは、ホールに関する関係者のコメントを抜粋しよう。 ミューレン── 「嫌な奴だった。二度と思い出したくない」 愛甲猛── 「史上最低の野球選手」 ※ホールと同じくDH待機中テレビゲームばかりやっていたというマドロックすら、愛甲はここまで腐してはいない。 ホールの素行の悪さが窺える。 小宮山悟── 「(ロッカールームでテレビゲームをしていたことに憤慨し)こいつだけは許せないと思った」 「(そんな奴がチームの中で一番成績を残したことに)はらわたが煮えくり返った」 初芝清── 「打撃技術は素晴らしかったが、他に見習う所は何もなかった」 山崎武司── 「自身が見てきた中で一番にダメだった外国人選手」 「(大リーグでの実績を鼻に掛け、日本の野球を見下す意思をあからさまに示す態度やパウエルのグラブの件、ミューレンへの仕打ちについて)人としてそれはどうなのか」 「(後述の事件に触れて、呆れながら)俺の目は間違ってなかった。あれだけメジャーで活躍したのに残念すぎる」 引退後はバスケットボールのコーチになったものの(*17)、そこで教え子の少女2人、さらには他の少女に対し、計5回に渡る乱暴狼藉を働く。 当然逮捕され、2009年に禁錮45年の実刑判決が下された。 可能性は限りなく0に近いが、もし仮釈放されるとしても最短で約22年かかるという。 2004年に強盗殺人を犯して逮捕された元ロッテの投手・小川博(*18)ですら、彼を知る関係者が「何故あの人が」とショックを受けていた(*19)が、ホールの場合は彼を知る関係者ほぼ全員が「あぁ、やっぱりな」と落ち着いた反応を見せていたらしい。日頃の行いが祟ったのだろう。 結果的に、MLBメジャー経験者としては最低最悪のロクデナシ(*20)となってしまった。 ロッテ的にももう思い出したくない奴の筆頭格と思われるが、2022年、ロッテ千葉移転30周年の新ユニフォーム披露動画でホールがキッチリ映り込んでしまうアクシデントが起きている。 球団は“歴史は歴史”として受け入れるつもりなのだろうか? 余談だが、彼の応援曲は名前がほぼ同じということからか、喉飴「ホールズ」(*21)のCMソングだった。 ロブ・ディアー(阪神・1994) 94年のみ在籍した阪神の選手。メジャーリーグ通算226本塁打で年俸は2億7000万円。 春季キャンプでは特大ホームランを連発し、当時のキャンプ地球場であった安芸市営球場では急遽危険防止のネットを拡張したほどであり、大活躍が期待された。 しかし、メジャーでの本塁打は確かに226本だが打率は.220と頼りなく、また1991年にはMLBのシーズン規定打席到達打者史上ワースト記録の打率.179をマークしており(2018年にオリオールズのクリス・デービス(*22)が.168でワースト記録を更新してしまっている)、そして3度のシーズン最多三振王になった男でもあった。過去にはよく居た基本フルスイング系のバッターである。 そしてシーズンは70試合で76三振を喫する。近鉄のブライアントのようにその分ヒットやホームランも多ければよかったのだが、打率.151の8本塁打では……。 結局、8月に右手親指靭帯断裂で退団。この年発売のパワプロ2('94年終了データ)に登録されないという悲しみを背負った。 引退後はマイナーリーグの打撃コーチを務め、教え子達にこう言ったという── 「俺のようなスイングはするな!!」 ブライアン・トラックスラー(ダイエー・1994) またの名を「威力強」「コロコロちゃん」。 福岡ダイエーホークス(*23)は当時、南海時代からの長期間に渡る暗黒時代を抜け出せず低迷していたが、そんな中で来日したのが彼だった。 良くも悪くもプロ野球界の燕人張飛(演義版)とでも呼ぶべき人物である。良くも悪くも。 その二つ名に恥じぬパワーに加えてバットコントロールも器用であり、見事なバッティングで主に三番打者として大活躍。 後述の体型ゆえか機動力こそ壊滅的ではあったが、守備の動きも決して悪いものではなく、攻守バランスよく非常に高い実力の持ち主だった。 ファンサービスも怠らず、当時名物だったダイエーの主力選手をモチーフにした博多人形も彼のものが売り上げ1位だったり、オールスターゲームに出場した実績を持つ(*24)ことから人気も相当高かったのがわかる。 ……しかし彼の場合、最期がダメだったと言わざるを得ない。 前述の「コロコロちゃん」という愛称は、身長170半ばにして体重実に120kgという、まるまる太りきった体型に因んだもの(*25)。 主にビール好きによる不摂生が原因と思われ、「一度に1ダース飲むのは当たり前」「自分のベッドはビールケース」と豪語する凄まじさだった。 それほどまでに乱れた自己管理は当然問題視され、一度減量&ビール節制命令まで出される。 開幕戦にはどうにか100㎏まで落とし打撃も好調だったが、勝手にビールを自主解禁してリバウンド。 その後は鳴かず飛ばず(*26)となり、後述のミッチェル獲得に伴いお払い箱となった。 そして2004年、アルコール過剰摂取による急性肝硬変により、37歳という早すぎる死を迎える。 攻撃力の高さと、酒好きが祟ったその末路は、「球界の張飛」と呼ぶに相応しいものであろう。 身体が資本のスポーツ選手としても、また生物としても、節度の重要性を示してしまった例でもある。 60年代のジャクソンもそうだが、飲んだり食べたりするのが大好きな皆さんは、その大好物に殺されるなんてことがないように、ほどほどを心がけよう。 ケビン・ミッチェル(ダイエー・1995) ダイエーがトラックスラーに代わって獲得した、メジャー通算本塁打220本の超大物にして、後述のグリーンウェルに匹敵する90年代のダメ外人の最高峰である。 開幕戦の初打席で満塁本塁打という衝撃的なデビューを果たしたものの、「サンディエゴで経営しているアパートと美容院が心配になった」という衝撃的な無断帰国、再来日後の「チームがまさかこのようになっているとは思っていなかった」発言など、素行の悪さから球団と揉めてばかりのまま8月に解雇され、後年にはペピトーン同様、日本を貶すような発言まで残した。 この際、年俸の全額支払いを求めて裁判沙汰となり、同姓の作家マーガレット・ミッチェルの代表作『風と共に去りぬ』になぞらえ「金と共に去りぬ」などと揶揄されている。 ダイエーが黄金期を迎えた6年後(2001年)には従兄弟のトニー・ミッチェルが来日・入団したが、こちらは不振を極め1年限りで退団した。 ケビンと違い、トニーは球団と揉めたりはしなかったが、気性の荒さはやはりといったところで、1軍・2軍両方の試合で乱闘騒ぎを起こした。 後に博多華丸がTVで語った所によれば、ごく普通のマンションのベランダでバーベキューをして、住民から消防へ通報・注意されたら「日本では週末にバーベキューも出来ないのか」と逆ギレし、これが帰国の原因にもなったとか……。 実はメジャー時代も、「嘔吐で筋肉痛」「くしゃみで肋骨にヒビが入った」「冷凍チョコレートドーナツで歯根を痛めた」「カップケーキで口を負傷」「まぶたが攣った」と、明らかに仮病としか思えないムチャクチャな理由を挙げてたびたび欠場したり、自軍の監督と乱闘していたりした。 おまけに婦女暴行・恋人が飼っていた猫の虐待・家賃滞納を巡って父親と口論した挙句頭部を殴打するなど、犯罪も多く起こした。 元阪神のランディ・バースは「実力があるのにどこも取らなかったのは、本人に無視できない問題があるから。彼がトラブルメーカーだったのはわかりきっていたはずだ」と苦言を呈している。 ミッチェル自身にも問題はあったが、そんな奴を獲得したダイエーフロントの責任も否定できないだろう。 また『月刊ホークス』の連載コーナー「FDH助っ人列伝」には、「鳴り物入り度」「貢献度」「その選手独自の評価(*27)」を5段階で評価したグラフがあったのだが、彼の独自の評価は「困ったちゃん度」。 それも、5点を超えて7点を叩き出すという前代未聞の珍事態に発展したという。 ジェフ・シュワーズ(横浜・1995) 195cmを超える長身からの投球が特徴的なMLB経験者の外国人投手。 1995年に横浜ベイスターズに入団し、初先発初勝利を記録するなど活躍が期待されたが、イニングの倍の数にも及ぶ四球の多さという壊滅的な制球力からシーズン途中で解雇された。 1995年版のベイスターズの応援歌CDに収録された彼の個人応援歌では「振りかぶった時にはもう〜勝負はついている〜♪」と歌われていたが、戦績を見れば悪い意味に聞こえてしまうものである。 これだけだと「えっ?それだけだと確かに酷いハズレ助っ人だけどネタになる点は制球力くらいのよくいるダメ外人じゃん?」と普通は思うだろう。 しかしこの男、横浜の球団史に残る選手なのだ。 実は初先発初勝利の記録、これは前身球団の大洋ホエールズから数えてジョー・スタンカ以来29年ぶりの外国人勝利投手という珍記録(*28)なのである。 どうしてこんな奇妙な事態が起きたのかと言うと、スタンカ以来の勝ち星がなかったことに加えて、1977年に獲得した「球団史上最低の助っ人」と悪名高いブレットのトラウマから、球団が変わった1994年まで外国人投手の獲得をしなかったから。 しかも1994年、17年ぶりに獲得したダリル・スコットも特に勝ち星を挙げなかったので、シュワーズの先発での勝ち星にこのような価値が付いたのだ(*29)。 成績だけ見れば擁護不能だが、球団の負の記録更新とブレットの呪いを止めたという妙な形で貢献した、世にも珍しい助っ人である。 エリック・ヒルマン(ロッテ→巨人・1995~1998) ロッテ時代は先発の主軸として活躍したものの、1997年に金銭トレードで移籍した巨人では2年間怪我しかしないまま退団。 「肩に違和感がある」と主張して登板拒否を繰り返し、二軍落ちしても昼には帰宅していたため「ミスター違和感」「昼マン」とも言われた。 そして「左肩に小錦が乗っているようだ」という迷言で伝説に。 トレーナーが調べても特に問題が見当たらない中、その迷言は日頃温厚な長嶋監督ですら激怒させてしまい、最終的にはナベツネから「金はやるから出ていけ」と罵られた。 退団の際、マスコミに対し「俺をミッチェルやグリーンウェルと一緒にしないでくれ」と反論した上で「肩が治ったら巨人の入団テストを受けに帰ってくる」とコメントしたが…… 退団直後の診断(肩関節鏡手術)の結果、肩の違和感は事実であったことが判明。 それも左肩回旋筋腱板の全層断裂という非常に深刻な重傷であり、最終的にはこの怪我が原因で引退を余儀なくされた。 不振の結果として解雇はやむをえないが、ケガをしていながら信じてもらえず評価ばかり下げられた点については同情すべきだろう。 巨人はチームドクターの誤診が結構あるらしく、あのウォーレン・クロマティも「手首の異常を訴えたんだ。チームドクターに見せたら異常なしと言われたんだが、念のため別のドクターに自費で見せたら亀裂が入ってると言われたよ」と、後に自身の著書で明らかにしている。 この時は誤診について口止めをさせられたらしい。 クレイグ(クレイグ・ワーシントン)&ケビン・マース(阪神・1996) 96年途中に阪神に加入した助っ人野手コンビ。ワーシントンはファーストネームの「クレイグ」を登録名としていた。 前年の95年に加入した助っ人野手コンビのグレン・デービス(登録名グレン)とスコット・クールボーは、微妙だがまずまずの結果を残した(*30)ものの不振に陥り解雇、その後釜である。 ……が、2人ともグレン&クールボー以上に打てず、しかも怪我もあって即解雇という最悪の結果に。 同じ飛行機に乗って来日したため、加入時に在阪スポーツメディアに「打ってクレイグ!頼んマース!」と祈られたりしたのだが……。 1987年のバース解雇以来、阪神は1992年の「亀新フィーバー」で2位に躍進した以外は暗黒時代の真っ只中だった。 特に1995年(球団創設60周年)は地元・兵庫県が阪神・淡路大震災に襲われた中で60勝すらできず(*31)、46勝84敗で最下位(*32)。クレイグ&マースが在籍した96年も2年連続最下位に沈んだ。 一方でそんな阪神の低迷をよそに、同じく被災地・兵庫県に本拠地を置くオリックス・ブルーウェーブ(本拠地は神戸)は イチロー 星野伸之(後にFAで阪神に移籍) 野田浩司(元阪神) ら好選手を多数擁し、外国人も トロイ・ニール(*33) ダグ・ジェニンクス(登録名D・J)(*34) ウィリー・フレーザー(*35) といった好助っ人が活躍、「がんばろうKOBE」を旗印に2年連続パ・リーグ優勝を成し遂げる。 95年は惜しくも野村ヤクルト相手に日本シリーズで敗れたものの(*36)、96年は巨人を破って日本一に輝き、阪神とは対照的な2年間に終わった。 ジェフ・マント(巨人・1996) 96年の序盤のみ巨人に在籍した選手。 「彼はテンプル大学出身だから、大丈夫でしょう」という長嶋茂雄監督の意味不明な擁護を受けたが、ペナントレースが開幕して打率1割台、ヒット3本、打点1(*37)と成績不振が凄まじかった。 終いにはナベツネから「クスリとマントは逆から読んだらダメなんだ」とあんまりな言葉で言い捨てられ、5月上旬に解雇。 2005年に在籍したダン・ミセリ(詳細は2000年代の項目を参照)が来るまで巨人最速の解雇だった。 ジャック(ジャック・ドウティー)&スパイク(ランディ・レディ)(ロッテ・1996) 96年ロッテの大外れ外人コンビ。 本名で登録すると「童貞と女」になってしまうので、それぞれ「ジャック」「スパイク」という登録名で出場していた。 36歳という高年齢に加えて、長打を期待したい願いとは裏腹に「巧打者タイプ」を売りにしており、ファンに不安を与えた。 蓋を開けたらスパイクは打率.200、ジャックに至っては打率.119と壊滅的で、揃ってすぐ退団。 経緯を説明すると、前年度(1995年)のロッテは広岡達郎GM(当時)が招聘したボビー・バレンタイン監督の采配と、新外国人フリオ・フランコの活躍などにより、それまでの9年連続Bクラス(1986年~1994年)から一気に10年ぶりのAクラスとなるリーグ2位(1985年の2位以来)まで躍進した。 ところが同年オフ、広岡は意見の相違からその功労者であるバレンタインやフランコをクビにし、他の多くの主力選手やコーチらと揉め続けた。 挙句にこんなダメ助っ人を入団させたことが決定打となり、それまで低迷していたチームをGMとして2位に押し上げたにもかかわらず広岡の評価は大暴落。 「監督としては問題点が多いながら優秀な面もあったが、GMとしてはゴミレベル」とけなされ、3年契約の予定が2年で契約打ち切りになった(*38)。 そしてロッテは再び暗黒の低迷時代(1996年~2004年まで9年連続Bクラス)を迎えることとなる。 皮肉にも、その次のAクラス浮上は95年から10年後、バレンタイン監督復帰2年目のリーグ優勝(2005年)だった(*39)。 こういった経緯で、ダメだったのは確かだが象徴的な事例となってしまったことについては不運と言える。 アルフォンソ・ソリアーノ(広島・1996〜1997) 1996年に母国ドミニカ共和国のカープアカデミーから入団。1997年に1軍デビューするも打率.118、2安打に終わる。 しかし将来性を買われ翌年も契約する予定だったが、年俸調停での提示額が不服として退団してしまう(*40)。 その後1999年にヤンキースでメジャーデビューを果たすと2001年からレギュラーに定着し、2002年には トリプルスリー達成と盗塁王のタイトル獲得 、2006年にはナショナルズにて 40本塁打40盗塁を達成 するなど大活躍し、最終的にはMLB通算2095安打、412本塁打、289盗塁をマークした。 バルビーノ・ガルベス(巨人・1996~2000) 台湾リーグを経て1996年に巨人の入団テストを経て入団した投手。 初年でいきなり16勝を挙げ、ジーン・バッキー(*41)以来2人目の最多勝利のタイトルを獲得し、同年の「メークドラマ」に貢献。 その後も巨人のエースとして台頭した他、投手でありながら満塁ホームラン含めた本塁打も通算10本放つなど、助っ人らしい活躍をする。 なお、1999年には4本のホームランを打ち、その内2本は満塁ホームラン。1シーズンで2本の満塁ホームランを打った投手はNPBで現在に至るまで彼だけである。 しかし如何せん危険球も多い上に、マウンド上では非常に気性の荒い性格であった。 一応普段は好人物で、マウンド上での気象の荒さは当時明確なドーピング禁止規定がNPBにない中で使っていた興奮剤のせいだったそうだが、以下のトラブルの数々を見ればそれ以前の問題にも見え、その評価に疑問符が付くのは否めない。 1996年5月1日の中日戦(ナゴヤ球場)では山﨑武司と珍プレーなどで頻繁に取り上げられるほどの乱闘を繰り広げる。 皮肉にもこれがきっかけで牛乳のCMに出演、「カルシウム、フソク、シテイマセンカ?」というまるっきりブーメランなセリフで有名になった。 1998年7月31日の阪神戦(甲子園)では、その時点でリーグトップの勝利数だったのに、球審の橘高淳の判定に怒りを爆発させ、ベンチへ戻る途中で審判団目掛けて思いっきりボールを投げつけ、審判達とも乱闘騒ぎを起こす。 その際止めに入ったチームメイトの吉原孝介を負傷させた挙句、4000万円の罰金及びシーズン残りの全試合出場停止の罰を喰らい、後半戦を棒に振ってしまった。なお、この事件がきっかけで責任を感じた当時監督の長嶋茂雄は頭を丸刈りにする事態にまで発展した。 2000年のシーズン終了後、巨人を退団。しかし日本国外でも度々問題を起こす。 2001年にはピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約をするも、開幕を控えた3月下旬の練習中に突然行方不明になり、(*42)復帰はしたがその直後に退団。 今度は韓国の三星ライオンズに入団するが、初勝利を挙げた後に観光ビザで投げていたことが発覚。対戦相手から提訴される寸前まで問題が発展した。 その後何とか就労ビザを取得し、シーズンでは10勝をあげてチームの勝利にも貢献し続けたが、優勝目前の8月下旬に母親が病気で倒れたのを理由に突然帰国。球団側も6回に渡って復帰要請したが、母親の看病以外にも理由をつけて度々キャンセルし、地元メディアから「オオカミ少年」と揶揄されてしまった。 しかも漸く復帰した韓国シリーズで斗山ベアーズ相手に登板した際、一応第1戦は3失点に留めチームは逆転勝ちしたものの、第4戦では三星側が2回に8点を取る中、何と彼は3イニング途中までに6被安打7失点と爆発大炎上し、最終的に11-18の馬鹿試合(*43)に発展させる原因を作ってしまった。 なおこの韓国シリーズでは、後に横浜や中日で活躍する斗山の4番打者、タイロン・ウッズに2本塁打(第1戦と第4戦で各1発)を被弾している。 マイク・グリーンウェル(阪神・1997) 歴史に残るダメ外人の象徴。 令和の現在でも語り継がれ、プロ野球を知らない人でもグリーンウェル=ダメ外人という評判を知っていることがあるほど。 低迷を続けていた阪神は、96年オフに西武からFA宣言した清原和博を巡って巨人との争奪戦に挑むが惜敗。 その代わりに命運を賭けて獲得した現役メジャーリーガーがコイツであった。 ……しかし、来日時のテンガロンハット+ウエスタンブーツという奇抜な服装で早くもネタ扱いが定着。その後も 外野手のくせに弱肩(チームメイトの久慈曰く「外野からの送球がチェンジアップ」) 「牧場の経営で忙しい」という理由で帰国する などネタ要素を提供し、ゴールデンウィークに満を持して一軍デビューしたが、数日後試合中に自打球を当て骨折して退団。 彼が最後に残した世紀の迷言「野球をやめろという神のお告げ」は伝説となった。 これだけでも相当酷いのだが、球団が用意した家賃月150万以上とも言われた超高級マンションに「狭い」とクレームを付けた、というエピソードもある。 球団は隣の部屋の壁を取り払って2倍の広さにすることで対応したが、居住期間は1ヶ月にも満たず、拡張と原状回復の二度のマンション工事の費用を球団が支払う羽目に。 また、彼を獲得するにあたって当時は6文字しか入れられなかったスコアボードを7文字に対応させるための工事も行わざるを得なかった(*44)。 そのため、阪神ファンは勿論、他球団のファンからも「史上最悪の詐欺師」「GoldenWeekにやってきたGreenWell」と揶揄された。 星野仙一によると、実は96年オフに阪神より先に中日が契約寸前までいったものの、大リーグ事情に詳しい人物から「やめておけ。アイツは日本に来てゴルフがやりたいだけだ」と忠告され、結局獲らなかったという経緯があったらしい。 彼の代理人であったジョー・スローバーという人物も、前述したミッチェルの代理人を務めたことがあった曲者だった。 実は阪神・中日の他に近鉄・西武も獲得を検討していたが、近鉄は代理人がスローバーだったことへの不信感から事故物件と判断して(*45)、西武も一時は契約寸前まで行ったが、大枚をはたいた阪神にかっさらわれる形となった。 しかし皮肉なことに、同年オフにグリーンウェル獲得を諦めた中日と近鉄は、それぞれレオ・ゴメス(中日)(*46)、フィル・クラーク(近鉄)(*47)といった当たり外人の発掘に成功。 獲得寸前でグリーンウェルを横取りされた西武も怪我の功名か、新外国人として獲得したドミンゴ・マルティネス(*48)の大活躍により、見事パ・リーグ連覇を達成した。 また同年はこの3球団以外にも、ドゥエイン・ホージー(*49)(ヤクルト)やナイジェル・ウィルソン(*50)(日本ハム)がそれぞれ来日1年目で本塁打王を獲得するなど、助っ人豊作と言える年であり、そんな年に散々な補強しかできなかった阪神と巨人の悲惨さが一層際立つ格好になってしまった。 同年の阪神の補強はというと、グリーンウェルのみならず、後述のマクドナルドやフィル・ハイアット(*51)、リード・シークリスト(*52)、ダネル・コールズ(*53)と散々なものだったが、同年は本拠地を狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームに移転した中日(特に打線)が新球場への適応に苦しみ、故障者続出も相まって最下位に転落した(*54)ため、阪神はかろうじて最下位だけは回避するという大躍進の5位成績でシーズンを終えることができた。 余談だが、パワプロシリーズのペナントモードは2001年シーズン(パワプロ9)から助っ人外国人の発掘をできるようになったが、「神のお告げ」を意識したのか、獲得した外国人が一身上の都合で帰国・退団するイベントがあった。 ボブ・マクドナルド(阪神・1997) グリーンウェルが来日した97年のシーズン途中に、中継ぎ左腕の強化を図って阪神が獲得。 だが蓋を開けてみればテスト時の球速は135km/h未満、ノーコン、変化球も全てしょぼいという有様で、「何処をどう見れば投手と呼べるのか」「二軍の投手の方がまだマシ」という声まで挙がる始末。 当然一軍での成績も、9試合に登板して防御率7.36という炎上ぶり。二軍でも全くダメで9月に解雇されてしまった。 一度左のワンポイントとして松井秀喜を三振に取ってみせたりもしたが、それを見た首脳陣が続投させたら、次打者の清原和博にホームランを打たれるというオチがついたことも。 もっとも緊急補強及び年俸が格安だったため、フロントからも然程期待されていなかったとは思われる。 その年俸が格安だったことに加え、名前が名前なだけに、メディアから「バリュー価格」とあだ名されるなど、関係ない所で散々ネタにされてしまった。 ルイス・デロスサントス(巨人・1997) 連覇を狙う巨人が前年活躍したシェーン・マック(*55)を追い出してまで獲得した台湾のイチロー(彼は右打者で内野手)。 台湾で毎年打率.350以上を記録した実績を持つが、実際は打てない、守れない、走れないの三拍子揃ったダメ外人で、ヒルマンと共に97年前半戦最下位に大きく貢献した。 4月の間我慢して使い続けた長嶋監督に対し、ファン・マスコミはこう訴えた。 「ルイスはルイスでもそいつはカール・ルイスじゃない!!」 巨人退団後、台湾野球に復帰するや、これまでの不調が嘘のように大活躍した。 ビル・セルビー(横浜・1997) 1993年に前述のローズとともに横浜に入団して以降主軸打者として活躍するも、96年オフに退団したグレン・ブラッグス(*56)に代わり、97年に横浜に入団した外国人内野手。 メジャーでの実績は少ないながらオープン戦で首位打者を獲得するなど期待度は高く、それこそ入団当初はブラッグスのおまけとも思われていたローズと同様に活躍を期待する声もあったが、当時の横浜は一塁に駒田徳広、二塁にローズ、遊撃手に石井琢朗、三塁手に進藤達哉と内野のレキュラーが固定されており、その打撃成績(打率.228、5本塁打、17打点)の物足りなさも相まって1年で解雇された。 これだけならよくいるハズレ外人の1人に過ぎないのだが、彼を取り上げる上で特筆すべき要素は2つある。 1つは、それまで牛込惟浩スカウト(*57)の眼力により優良助っ人を多数発掘(*58)してきた横浜の外国人スカウティングの目利きが彼を境に怪しくなってきたことである。以降の横浜は後述のマラベや2000年代の項目で触れるスティーブ・コックス(2003)など次々とダメ外人を獲得(*59)しており、特に親会社がマルハ(旧:大洋漁業)からTBSに代わった2002年以降は2年連続で本塁打王を獲得したタイロン・ウッズ(2003-2004)以外ほとんど外れと言って良い凄惨な有様で、98年の栄光は見る影もない暗黒時代へ沈んでいく事になる…。 ベイスターズファンの間では親会社がTBSになった2002年が暗黒時代の始まりと言われており、実際TBSの責任が大きいことは言うまでもないのだが、マルハ時代末期は外国人選手獲得だけでなくドラフトの結果も芳しくなく、「選手のスカウティング」という面ではある意味98年の優勝前から暗黒時代が始まっていたとも言える。 そしてもう一つは、「炎と燃えるその闘志〜」の歌い出しで始まる彼の応援歌。 この応援歌はルー・メローニ(2000)、デーブ・ドスター(2001)、ボイ・ロドリゲス(2002)、ラリー・ビグビー(2008)、ダン・ジョンソン(2009)と受け継がれたが、いずれもローズ&ブラッグスやウッズほどの功績は残せず1年で退団。親会社がDeNAに代わってから初めてこの応援歌を継承したトレイ・アンバギー(2023)も負の連鎖を断ち切ることはできず、1年でお役御免になった。 このような縁起の悪さから、ファンの間では応援歌の最後の1節の歌詞「君はニューヒーローさ」とかけて「ニューヒーローの呪い」とも揶揄されている。 ロバート(ボブ)・ミラッキ(近鉄・1997) ボルチモア・オリオールズで14勝を記録するなど、MLBで実績を残し続けた大物助っ人投手。 当時の近鉄は前年に11勝を挙げたルイス・アキーノを不可解なコメントで自由契約にするなど謎の行動を見せていた(*60)が、このルイスの穴を埋める戦力として期待されていた。 ところがいざ春季キャンプが始まるとその姿を見た周囲は困惑する。元々体格がかなり大きい選手だったとはいえ、ミラッキは明らかに太っていたのだ。 とんでもない体格と化したミラッキは野球のできる状態とは考えづらかったが案の定オープン戦でも好結果を出すことができず、開幕は二軍スタート。 6月27日の対西武戦で初の1軍先発を果たすが、初回だけで60球を費やして被安打10の10失点というNPB史上でも前代未聞の記録を叩き出した。ちなみに、この1イニングの球数の記録は2005年に吉川勝成が並んでいる。 その後の先発登板でも結果は残せなかったことから首脳陣とファンの信用を失い、シーズン終了後に戦力外となった。 マーク・キャリオン(ロッテ・1997~1998) 非常に珍しい左投右打(*61)の選手。 彼も前述のホールと同じく成績こそ優秀(*62)だったが、素行が酷過ぎた。 頻繁に体調不良で練習を早退するに留まらず、試合を無断欠場して自宅で卓球に興じたとあっては流石にフォローのしようが無い。当時の選手名鑑では「チーム一のやる気のなさ」とまで書かれていた。 ホールとの共通点としては「元はメジャーリーガーとして活躍していた」「素行は悪かったが成績自体は優れていた」「野球以外のスポーツが絡んでいる」事が挙げられる。流石に犯罪までは犯していないだけ、ホールよりは遥かにマシかもしれないが。 マイケル・ディミュロ(審判・1997) アメリカに4つ存在するMLB公認の審判学校である「ジム・エバンス審判学校(*63)」出身で、審判への不満を解決する為、セ・リーグ会長の提案で出来た「審判交流」の為に日本にやってきたAAA級マイナーリーグの審判(なおよく勘違いされるが、メジャー昇格は1999年である)。 しかし彼のストライクゾーンは日本野球のストライクゾーンとかなり違っている等、選手・監督・観客・他の審判達(*64)から不満が溜まり、5月17日の甲子園球場での阪神-ヤクルト戦では、判定に抗議した阪神の吉田義男を退場処分としていた。 セ・リーグ会長は彼を擁護して使い続けたが、6月5日の長良川球場で行われた中日-横浜戦で、明らかに大きく外れたボール球をストライクと判定した事に抗議した中日の大豊泰昭に退場処分を下す(*65)。その際当事者である大豊だけでなし、よりにもよって当時監督であった超武闘派軍団の首領星野仙一以下コーチ数名までもが一緒になって小突くという事件が起こる(*66)。 結局、この猛抗議+観客のヤジで孤立無援を体感したディミュロはショックを受け、部屋では恐怖に震えていたという。 彼自身にも問題はあったとは言え、正直よりにもよってキレたら審判団まで襲撃し、当時ジャッジされた判定が覆る事が基本無かった判定を覆させ(*67)恐れられたあの軍団を怒らせてしまった時点で相手が悪すぎたと言うかトラウマになるのも無理はない。 そして翌日には辞表を出した。セ・リーグ側は慰留を試みるものの、大リーグも事態を問題視して帰国を指示。来日してわずか3か月の事だった。 結果的にこれが最初で最後の外国人審判になってしまった。 アメリカでは日本とは違い審判に抗議した時点で退場になる程審判は絶対だった為、日本では日常茶飯事である猛抗議への耐性はゼロ。そもそも集団に囲まれて抗議されるなんて事は起こり得なかったのである。しかも止めるべきコーチまで含めてである。 本来、日本でも判定への抗議自体ルール上許されておらず、こうした猛抗議が半ばイベントとして黙認されている日本野球界の体質こそ問題という意見も出たが、あまり長続きしなかった。 これだけ見ると日本野球と大リーグにおける審判文化の違いに振り回された被害者と思われるが、帰国後に再びマイナーを経てメジャーリーグへ昇格した後も ビデオ判定で判定を覆された最初の審判となっている ビデオ確認を求めた選手を退場処分にし、しかも後に誤審が明らかに 判定に抗議したマリナーズの監督を退場処分にした事にイチローが「あの審判こそ退場すべき」「大豊さんの気持ちが分かった」と発言する 等、彼自身の能力面にかなりの疑問符がついている事も事実である。 ホセ・マラベ(横浜・1998) 1998年、横浜が38年ぶりとなるセ・リーグ優勝+日本一の栄冠を手にした記念すべき年に在籍した外国人打者。 ……と聞いて多くの人が真っ先に連想するのは、石井琢朗・波留敏夫・鈴木尚典・駒田徳広・佐伯貴弘 中根仁・谷繁元信・進藤達哉とそうそうたるメンツが並ぶ「マシンガン打線」で主軸を担ったあのロバート・ローズ(*68)のことであって、このマラベのことではあるまい。 当時を知る横浜ファンの間でも、マラベの印象は相当薄いだろう。 阪神との開幕カードで2試合連続の猛打賞と6打点を記録したが、その後は37打数3安打と不振に陥り同年限りで退団。「振った所にボールが来ない」という意味不明な発言も残した。先述の開幕3連戦を除き、マラベ自身の成績はとても優勝にまともに貢献したとは言えないものだった。 横浜退団後の1999年はメキシカンリーグとアメリカの独立リーグでプレーし、2000年に韓国の球団に入団したが、アメリカでの癖か、韓国に入国する際「身辺保護」と称し拳銃を所持して入国した為、空港で韓国の警察に逮捕され、1試合もプレーする事なく解雇された。 デーブ・ハンセン(阪神・1998) 98年のみ阪神に在籍していた左打ちの三塁手。 打率3割90打点は見込めるアベレージヒッター、という触れ込みで入団し、フルシーズン一軍でプレーするも、蓋を開けてみれば打率.253、11本塁打、55打点という主軸としては寂しい数字と、リーグ2位の17失策という拙守で1年で退団となった。 このように成績だけならばただの一ダメ外人に過ぎず、この項目に名が乗る選手ではない。 実はハンセンサイドは96年オフにも阪神に売り込んでいたが、その時に彼のプレービデオを見て「いりまへん」と断った当時の阪神監督・吉田義男が、翌97年オフにハンセンサイドが再度阪神に売り込んできた際、なんと前年に見せられたものと同じビデオを見てそうとは気付かずに「だいぶよくなりましたな」と獲得したというのである。 しかも、ハンセンは96年までロサンゼルス・ドジャースに、97年のみシカゴ・カブスに在籍していたのだが、そのユニフォームの違いにすら気付かなかった、という事になる。んなアホな。 もっとも、この話はソース不明の噂なので話半分としておいたほうが良いと思われる。 阪神退団後はドジャースに復帰し、代打の切り札として活躍。 その後も複数の球団でプレーて、2005年に引退した。 ちなみに、足はまずまず速かったらしい。 デジ・ウィルソン(阪神・1998) ハンセンと同じく98年のみ阪神に在籍した、身長204cmという非常に長身な選手。現在の日本球界での野手最高身長選手の記録保持者(*69)でもある。 高身長故にストライクゾーンが広く見えるせいで、制球難の剛速球投手にとってはとっても投げやすい打者だった……。それじゃあ活躍できませんね、ハイ。 同じウィルソンはウィルソンでも、同時期に日本ハムに在籍していたナイジェルとはエラい違いであった。 ダレル・メイ(阪神→巨人、1998~2001) 1998年開幕直後に阪神が獲得した左腕。 ローテに定着して好投するもムエンゴのせいで2年間で10勝しか挙げられず…というのはともかく、言動がとにかく酷かった。 どれだけ酷かったのかというと、 99年5月29日の巨人戦で、松井秀喜に故意に死球を与える(*70) 7月18日には審判への暴力行為で退場処分になり(*71)球団から2週間の謹慎処分を言い渡された後、その謹慎期間中に恋人と歯の治療を兼ねたグアム旅行に行っていた事が発覚 それで野村監督と対立し「あの監督は勝てば自分の手柄、負ければ選手の責任」と痛烈に野村を批判したコメントを報道陣に配布(*72)して反論 といった具合である。 このビラの件で罰金1200万円&無期限謹慎処分を言い渡された後に阪神を退団になったが、オフに3年連続でリーグ優勝を逃していた巨人が獲得。 すると2000年6月7日の古巣・阪神戦にて、3回続けて打席を外した和田豊に立腹し、彼目掛けてわざとボールを投げつけるという、この年のみ同僚だったガルベス並みの暴挙に出る始末。退場にはならなかったが10日間の出場停止と罰金が科せられた。 このため、暗黒時代をよく知る阪神ファンからは今もなお絶許認定されている。 翌年も活躍したが、オフにメジャー復帰を直訴して退団。06年に引退した後は大学野球のコーチをしていたという。 また03年の阪神優勝時には祝福のメッセージを寄せたり、藪恵壹をはじめ阪神時代のチームメイトとの仲は良かったり、2020年に野村が亡くなった時に追悼コメントを寄せたりと、問題行動のイメージに反して人柄自体は良かったようだ。 ライル・ムートン&エリック・アンソニー(ヤクルト・1998) 1998年にヤクルトに在籍した助っ人。 まず先に入団したムートンは1995年にメジャーデビューし、1997年にはホワイトソックスでクリーンナップを組んだ。 前年に38本塁打を打ち、本塁打王を獲得したドゥエイン・ホージーや古田敦也と共に、日本でも超強力クリーンナップ形成か?!と期待されたが、蓋を開けてみれば日本の変化球に対応できず、 30試合で打率.241・3本塁打12打点。とても助っ人のそれとは思えない凄惨な成績に終わり、6月に早くも解雇されてしまう。 前年途中に加入し、51試合出場で打率.309・13本塁打、そしてOPS 1.030と驚異的な成績を叩き出していたジム・テータムがムートン獲得に代わって解雇されていた事もあって、ヤクルトファンの不満は募る一方だった。もっとも当時はOPS?なにそれおいしいの?なんて時代だから仕方ない面はあるのだが。 加えて、前年は活躍していたホージーまでマークの厳しさから低迷する有様。 そんな状況を打開すべく、ムートンに代わって来日したアンソニーは44試合で12本塁打を放ち、OPSは.849とまずまずの成績を残したが、 故障がちで試合を休む事も多かった為か、オフにホージー共々自由契約になってしまった。 98年のヤクルトは先発三本柱の石井一久が241奪三振で奪三振王を獲得。川崎憲次郎は17勝で最多勝&沢村賞を獲得し、怪我がちだった伊藤智仁も1年間ローテを守って防御率2.72(リーグ3位)を記録する活躍を果たした。 この様に先発投手だけなら優勝した横浜や2位の中日ともにも引けを取らない素晴らしい成績を残したが、助っ人打者達の不振や池山隆寛の衰え等に悩まされ、4位に低迷。 同年限りで辞任した野村監督の花道を飾れないまま終わってしまったが、同年オフには若松勉新監督の下でチームを再建すべく、ホージーとアンソニーを解雇する代わりに2人の新助っ人を招聘した。 その1人がマーク・スミス(*73)、そしてもう1人があのロベルト・ペタジーニである。そのペタジーニが1年間の苦難に耐えたヤクルトファンへのご褒美と言わんばかりに獅子奮迅の活躍を果たすものだから、塞翁が馬とはまさにこの事だろう。 マイク・ブロワーズ&マーク・ジョンソン(阪神・1999) 暗黒時代脱却を図るべく、1998年オフに三顧の礼を以て迎えた野村克也監督の下で再建を図った阪神が獲得した2人の大物メジャーリーガー。ディアーやグリーンウェルの失敗で懲りなかったのか。 95年(マリナーズ時代)に23本塁打・96打点の成績を挙げたブロワーズは2年契約で年俸2億2,000万円(+「二軍に落とせない」条件付き)、95・96年(パイレーツ時代)と2年連続で13本塁打を記録したジョンソンも年俸1億3,000万円の大型契約で、その期待度の高さがうかがえる。 しかし、ブロワーズは開幕直後に諸事情で一時帰国し、4番サードで戦線復帰後も調子が上がらずスタメンを外される様になり「グリーンウェルの再来か?」とファンをやきもきさせた。 7月に入り3試合連続で決勝タイムリーを打つなどようやく本領発揮かと思われたが、オールスター前後から再び大スランプに陥ってしまい、契約条項も相まって球団と対立する様に。 そして8月1日(横浜戦)には2度のチャンスで凡退した挙句にエラーで失点した事から交代させられ(*74)、翌日の中日戦では1死満塁のチャンスで先発・藪恵壹の代打として起用されたが、中日のエース野口茂樹相手にショートゴロゲッツーに打ち取られてしまう。 2日後(8月4日)にはシーズン途中であえなく解雇となった。 阪神で73試合・打率.251・10本塁打・43打点に終わったブロワーズは退団後、古巣のマリナーズでメジャー復帰したがここでも19試合の出場に終わり、同年限りで現役を引退した。 この様にブロワーズが活躍できなかった背景には、ホームベースからかなり離れて立つバッティングフォーム(外角への変化球に弱い)(*75)に加え、後にノムさんが自身の著書で「98年オフにメジャーリーグから引退していたが、阪神フロントが無理に獲得した」(から活躍できなかった)事を示唆している。 一方のジョンソン。 外野手登録ながら実際にはほとんど一塁で出場していたが、不調のブロワーズを尻目に前半戦だけで19本塁打と大暴れ。巨人戦で田淵幸一(1973年)以来となる4試合連続本塁打を記録するなど、その活躍っぷりに虎党を「ようやく『バースの再来』が来たんや!」と歓喜させた。 …が、後半戦に突入すると相手バッテリーから研究された為かどんどんペースが落ちていく。ホームランもピタリと止まってしまい、彼もまたスタメンから外される様になってしまった。 加えて同年の後半戦は阪神移籍後、芳しい成績を残せていなかった為「ストライクゾーンが畳より大きい」と酷評されていた大豊(*76)がなぜか大爆発して好成績を残していた事もあり、ジョンソンはすっかり立場を追われる事に。 そんなジョンソンも9月26日の中日戦(ナゴヤドーム)。9回表に中日の守護神・宣銅烈からついに会心の逆転3ラン(20本目)を放つ!さぁこれで阪神勝利のヒーローだ!…と思われたその回の裏、あろうことか味方の福原忍が山﨑武司から劇的な逆転サヨナラ3ラン本塁打を被弾(*77)。結局、ジョンソンの後半戦唯一の本塁打は山﨑による逆転サヨナラ劇を演出しただけで終わってしまった。 ジョンソンのトータル成績は125試合出場・打率.253・20本塁打・66打点と、「バースの再来」とうたわれた助っ人達の中ではかなりマシな数字ではあった。 球団側も翌年に向けてのテストを兼ねてか(*78)、終盤に本来の守備位置である外野(レフト)を守らせていたが、結局は本人がメジャー復帰を望んだ事や大豊との兼ね合いもあり、シーズン最終戦をもって解雇となった。 退団後はメッツでメジャー復帰し、阪神時代に仲良くなった新庄剛志と再びクリーンナップを組んだ。引退後は金融マンとしてウォール街で働いている様だ。 結局、野村阪神はジョンソンが活躍していた前半戦こそ(一時は首位に立つなど)躍進していたが彼の不調・ブロワーズの解雇と共に沈んでいき、結局は「定位置」の最下位で終わってしまった。 また1990年代の阪神はディアー、グリーンウェル、ブロワーズと、大物メジャーリーガーの補強がことごとく失敗に終わった為か、2000年代前半は年俸が安い(*79)か、過去に国内他球団で実績を残した外国人選手(*80)を主に獲得する様になった。 アーキー・シアンフロッコ&グレッグ・ブロッサー(西武・1999) 99年西武の大外れ外人コンビ。獲得に至る経緯を説明すると…… 当時の主砲「マルちゃん」ことドミンゴ・マルティネス(*81)は鈍足で守備が苦手とされていたため指名打者(DH)(*82)専門であり、日本シリーズ含めビジター(セ・リーグ主催)の試合では使えず、97,98年のパ・リーグ連覇を果たしたが日本一は逃していた。 そして「日本シリーズでも守れる外国人を」と欲した西武は彼との契約を打ち切り、この2人を獲得した。 が、シアンフロッコは打率.163・本塁打2・打点5、ブロッサーは打率.198・本塁打3・打点9とかなりの低調。 守備もそんなに目を見張るものでは無く(むしろシアンフロッコは15試合で5失策)…というかこんな打撃成績では少々守備が良くてもという話である。結局2人ともシーズン途中で解雇。 同年の西武ライオンズは黄金ルーキー松坂大輔の活躍など投手陣が好調でダイエーとの優勝争いを演じたものの、「(ライオンならぬ)白にゃんこ打線」とまで揶揄される程の深刻な貧打(*83)が響き、ダイエーに優勝を奪われる。 日本シリーズで勝つ為にマルティネスを切った結果、肝心の日本シリーズそのものに出場できなくなるという本末転倒な結末に終わってしまった。 こういった流れで確かに成績はダメとしか言い様がないが、この時期の西武のダメ外人代表的な扱いとなってしまった事は不運だと言えるだろう。 皮肉にも解雇したマルティネスは同年途中に巨人に入団。 打棒は相変わらず好調で、出場機会は少ないながら強力打線の一員として活躍した。 おまけに守備範囲は確かに狭かったが(*84)範囲内であれば無難に守備をこなしていた為、 西武ファンから「マルちゃんの守備めちゃくちゃ酷いって訳でもないじゃん!マルちゃんカムバック!」と嘆きの声が挙がったのは言うまでも無い。 追記・修正は神のお告げを聞いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガイドライン 誹謗中傷している項目です -- 名無しさん (2023-02-11 22 44 43) 名前 コメント
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登録日:2011/11/14 (月) 00 00 22 更新日:2023/11/12 Sun 07 35 39NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 20年←30年に延長 ギャルゲー トライアウト←ありません パワプロ プロ野球 マイライフ 人生 奥居紀明 実況パワフルプロ野球 廃人仕様 引退しない金本(57) 戦力外←即ゲームオーバー 無能な監督 珍采配 絶賛劣化中←最近息を吹き返してきた 野球 金満球団 非現実的なレギュラー争い マイライフとは実況パワフルプロ野球シリーズのモードの一つである。 初めて採用したのはパワプロ10。 ▼概要 プレイヤーは一人の選手を操作して、最大20年(パワプロ2016では最大30年)の間にプロ野球選手として名を馳せることが目標。 球団はプロ12球団のうちの1つ。パワプロ2016では実在球団ならアレンジチームでもプレイできる。 特に決められた目的はないので、野球を基本にチームメイトやコーチ・監督ら首脳陣との交流を図ってみるのもいいし、気になる女の子を見付けたらその合間をぬってデートに誘うのもまた一興。 関係が深まれば結婚して、自分だけの家族を手に入れることもできるのだ。 こらそこ!今更ギャルゲーとか言わない! 戦力外になったらゲームオーバーだが、初期のマイライフでは戦力外になってもその後他球団と契約できればプレイ続行可能だったが、近年は戦力外になったら即引退となっており、通算2000本安打を打っても戦力外になったら即ゲームオーバーである。 ただし、チーム在籍年数が長いとコーチや監督への就任が打診されたり、背番号の永久欠番が告げられるなど比較的よい終わり方になる。 逆にこのようにならなかったらファンの怒りを買うのは間違いないだろう。 また、引退の時期については本人の意志も尊重されるので、2年目以降に監督に相談することで自らの意思で引退をすることは出来る。 他の選手も同様であり、自由契約となった場合は即引退という事になっている(*1)。 その為、移籍手段がトレードかFA宣言による移籍しかない。 他にも、試合における監督やコーチの珍采配やフロントの意味不明な運営方針(*2)や全12球団が金満球団である事もネタにされたりする。 マイライフ中は一部の現役選手が登録名を変更する事があり、大抵は下の名前を登録名にする事がほとんどで、ニックネームなどの登録名変更を基本的に認めていない読売ジャイアンツの選手も登録名を変更する為、高橋由伸が「ヨシノブ」、阿部慎之助が「慎之助」に変更する事がある(*3)。 他球団だと、赤星憲広(レッドスター)や嶋重宣(赤ゴジラ)のように愛称が登録名になる選手もいる。 ペナントモードでもいえる事だが、近年はドラフトで入団した架空選手にも下の名前がつくようになり、名前は現役選手や引退したプロ野球選手の名前から取られている。 ▼細かいプレイモード 10〜12までは、サクセスで作った選手かマイライフ開始時にいろいろな設定を決めて作る選手のどちらか一方でプレイするが、13以降は更に細かく選手を指定できるようになった。 ◆プレイングマネージャー編 あの東京ヤクルトスワローズの名捕手、古田敦也のようにプレイングマネージャーとしてチームを指揮して優勝を目指す。 プレイ期間は一年、優勝の可能性が消えた時点で終了となる。 ◆引退の花道編 プロ野球の舞台に立って20年、三十路をゆうに越えている主人公は全盛期に比べて衰えが見られる。 若手も成長しているため、オーナーからプロ野球生活最後の年にして欲しいと命じられる。 これもプレイ期間は1年、それに加えて5つの目標がある。 ◇応援に来た家族の前でヒーローインタビュー ◇目前に迫った2000本安打達成or200勝達成 ◇球場を満員にする ◇リーグ優勝 ◇日本一 ◆優勝請負人編 助っ人としてやってきたエリート主人公、1年限りの契約で優勝を目指す。 かなり初期能力が高く、初見では甘く見ていると度肝を抜かれる。 ◆憧れ現役選手編 実在選手の1人を操作するモード。 20年プレイ可能。 ▼登場キャラクター ◆奥居紀明(おくいのりあき) パワプロ11から登場。マイライフモードにおける矢部くんポジションのキャラクター。誕生日は3月16日。 一人称は矢部くん同様「オイラ」だが、語尾に「だぜ~」とつける気の抜けたキャラクター。 矢部と奥居はどちらも名前に「明」がある。 誕生日毎にプレゼントをねだってくるが、渡さなくても主人公の誕生日を祝ってくれたり、 本人がクビになった時も笑顔で主人公の今後の活躍を祈ってくれるイイやつ。 フリーの時には電話することで一緒に練習したり、銭湯に行ったり、合コンの依頼ができる。 また、主人公が別れたor結婚後に余っている彼女候補と結婚することがある。 なお、まりんと亜美という2人の妹がいる。 初期の作品では主人公のポジションごとに守備位置が異なるが、最近の作品では外野手(後に三塁手のサブポジがつく、作品によりポジション指定可能)。 パワプロ2012以降では奥居と練習するたびに彼の能力が最低1上がり、3年間練習し続けるとオールAの奥居が出来る。ただし弾道は2のまま。 能力が100段階、最上位がSになってからはオール100Sも可能になった。 また2016からは打撃成績によって弾道やチャンスが上がることも。すごい時間が掛かるが、チャンスB弾道4(さらに本でつけた色々な能力)でオールSなどというバケモノが出来上がったりする。 でもタイトルは主人公がほとんど持ってくためなかなか取れない ◆基本能力(野手時) 右投右打 ミートE、パワーE、走力D、肩力D、守備力D、捕球D ◆二上(ふたかみ)信 主人公と同期で入団した中継ぎ投手。能力は高くない上に四球と一発持ちでいざというときにクソコントロールを発揮する事がある。 二上を練習に誘う事ができるが、奥居と違ってほとんど能力が伸びず才能がない。本人もそのことは自覚している。 これらの関係上、アレンジで中継ぎ陣を意図的に最弱レベルにして二上に毎回練習に誘わないと2年で戦力外通告されてしまう。 戦力外通告された後は主人公の援助を受けることで第二の人生を歩んでいく。 2020以降のマイライフは未登場。 ◆鳥羽智(とばさとし) 5年目に入団してくるアメリカ帰りのベテラン。渡米前も同じチームでプレーしていたらしく、チーム愛が強い。 主人公が投手の場合は投手として、野手の場合は外野手として加入し、ベテランらしくバランス型の能力を持つ。 試合に勝った日の夜やオフに食事を重ねることで主人公が投手の場合はムービングファスト、野手の場合は盗塁B(ただし、捕手の場合はキャッチャーB)を習得させてもらえるイベントが発生する。 ただアメリカ帰りといってアメリカに入国する以前の成績は不明。 ◆ミゲル・ロビンソン パワプロ2012から登場。7年目に入団し主人公とレギュラー争いをすることになる助っ人外国人。 ポジションは主人公と同じだが、レギュラー争いに敗れるとコンバート(投手なら中継ぎ起用)する(*4)。 前年までの主人公の活躍が十分な場合はレギュラー争いすることなく、コンバート(中継ぎ起用)となる。 投手の場合は球速に優れ、野手の場合はパワーに優れる。 夜におでんを食べに誘える。1年目で帰国することもある。 2018から一軍のまま開幕に迎えれば、外野手にコンバートする。一方で外野手の場合は一塁手に転向する。 ◆国分俊徳(こくぶとしのり) 11年目に主人公の所属する球団に入団するルーキー。 序盤のオフシーズンに野球教室のイベントで出会った少年。主人公達にレギュラーを獲りに行くと宣言していた。 彼ともレギュラー争いをすることになる(*5)。 三冠王や投手四冠をルーキーや助っ人外国人とレギュラー争いをさせ、開幕二軍にした場合、かえってファンの怒りを買う可能性は高いと思うが(*6)。 約束通り主人公へレギュラーを奪いに来たと放言するが、彼が少年時代に噛みついたのは奥居の発言である。 レギュラー争いを主人公が制するとコンバート(中継ぎ起用)するが、ミゲルと同じく争うことなくコンバート(中継ぎ起用)になることもある。 流石の監督も主人公の実績がすごい場合は争わせる価値もないと判断するようだ。そりゃそうよ。 主人公を見下した発言をするものの趣味に何だかんだ言って付き合ってくれたり、一緒に練習すると奥居同様ものすごく成長していく。 2018から一軍のまま開幕に迎えれば、外野手にコンバートする。一方で外野手の場合は遊撃手に転向する。 出場が減れば引退する事がある。 ◆古賀廉太郎(こがれんたろう) 18年目に入団するルーキー。 12年目以降に主人公が所属する球団の地域にある野球教室に登場し、一定期間指導することができる。 このときの指導によって入団時の能力が変動する。ポジションは投手または外野手。 主人公を非常に慕っている好青年。 追記修正はリーグ優勝と日本一を経験してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 奥居とかいうレジェンド -- 名無しさん (2014-03-30 15 16 02) サクセスキャラすら上回る奥居の凄さな。唯一の主人公と互角に活躍するからな -- 名無しさん (2014-03-30 15 22 41) 30の主人公に18の妹を紹介してくれる聖人 -- 名無しさん (2014-03-30 15 23 33) 何故旧作で出来たことが新作だと出来なくなるのか -- 名無しさん (2014-03-30 16 18 16) そろそろサクセスキャラ入れてくれ。あおいちゃんとかと結婚したい -- 名無しさん (2014-03-30 16 27 29) 山本昌が普通に引退するという謎仕様 -- 名無しさん (2014-03-30 20 23 25) ↑それは昌さんが謎仕様なんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-30 20 24 18) 途中から横浜が異常な強さになる。特に細山田 -- 名無しさん (2014-03-30 20 30 38) 1年毎に選手データ保存できるようになったのだけはいいがメシライフの酷さは異常 -- 名無しさん (2014-03-31 05 54 33) コーチ兼任選手で後輩育成するのが楽しい。1~8番までパワーAミートAの大正義ベイスが作れる。なおモンゴル相撲のせいでやる気が起きん模様。 -- 名無しさん (2014-07-06 13 26 21) 野手奥井はレジェンドだけど投手奥井は正直・・・ -- 名無しさん (2014-07-06 14 33 20) 2014では5年ぶりに彼女引継ぎシステム復活だそうな -- 名無しさん (2014-09-11 12 59 15) ↑マジで!?パワポタからサクセスマイライフとかやってたから彼女引き継げないのがすごい嫌だったんだ -- 名無しさん (2014-09-11 13 07 01) とはいえ今回も20年縛りなのがちと気になるところ。その他2013の問題点が直っていればいいんだけど -- 名無しさん (2014-09-12 14 57 17) せっかく順当に進化していたのに2011ですべてぶち壊し どうしてああなった -- 名無しさん (2014-12-06 23 24 07) 2011はサクセスが好評(投手育成には厳しいけど)なだけにマイライフのメシライフ化が残念としか思えん。 -- 名無しさん (2015-01-21 00 03 20) マイライフでハムの斉藤でスタートし、復活させてやりたいな。現実がアレだけに汗 それでもダメだったら……やっぱり彼はおしまいってこと……なのか? -- 名無しさん (2016-03-10 13 02 56) 2016の不具合で先発投手の称号(エースとかドクターKとか)が実況で呼んでくれないのが個人的になんか嫌だったな -- 名無しさん (2018-04-05 02 08 14) 2018の調子変動ってどう思う? -- 名無しさん (2018-05-29 01 34 03) どのシリーズか忘れたが、2年目でホームラン1本ごとにいくらか募金ってイベントで監督が桁を間違えて記入した時は殺意を覚えた。 おかげで赤字が数年続いたわ。 -- 名無しさん (2018-05-29 09 41 13) 違反コメントを削除 ルーキーとポジション争いはあってもそもそも現実に外国人捕手を補強する事がまず非現実。 -- 名無しさん (2019-04-27 19 00 01) 俺と奥居とミゲルという最強トリオ、結婚したいわこの二人と -- 名無しさん (2019-07-07 21 02 47) 野球能力も(鍛えてあげれば)作中最強クラスで性格も完璧な奥居とかいう相棒の鑑 -- 名無しさん (2019-08-07 01 34 52) 黎明期のマイライフは監督やコーチや馬鹿すぎたり奧居の扱いがひどい割に重要なイベントを抱えてたりといろいろ酷かった -- 名無しさん (2019-12-27 11 49 43) 2020では飲食店廃止に伴い、二上も存在自体消された… -- 名無しさん (2020-11-21 15 42 49) マイライフの世界のファンって、にわかファンが多いのかな。たった1試合活躍しなかっただけでファンが減るし。 -- 名無しさん (2021-02-05 13 10 38) 違反コメントを削除 FA権行使して自分のいるチームに移籍元で年俸ランクがB以上の選手がやって来たら、人的補償のプロテクトリストから外れていて指名された場合主人公だけ移籍させられるのか、ある意味運命共同体の奥居もセットになるのかどうかよくわからん -- 名無しさん (2021-12-04 13 16 54) 名前 コメント
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九州・沖縄地区設置店舗情報 福岡県▼ タイトーステーション 福岡天神店 ▼ ラウンドワン 福岡天神店 ▼ 楽市楽座 黒崎店 佐賀県▼ 遊道楽 嘉瀬店 長崎県▼ 三冠王バッティングセンター 大分県▼ ジャブロー ▼ フリッパーズクラブ 熊本県▼ ソニックワールド熊本店 宮崎県▼ ラウンドワン 宮崎店 鹿児島県▼ ラウンドワン 鹿児島宇宿店 ▼ サンアミューズ GⅡ ▼ サンアミューズ 国分店 沖縄県▼ ジョイジャングル美浜店 福岡県 ▼ タイトーステーション 福岡天神店 ■稼働状況 2台稼働中(1台故障中) 1プレイ100円、カード300円(カウンターでの手売り) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 福岡県福岡市中央区天神2ー6ー35 サザンクロスビル 営業時間 10:00~翌01 00 定休日 年中無休 アクセス:西鉄福岡(天神)駅下車徒歩約3分、地下鉄天神駅下車徒歩約5分 駐車場 なし 店舗HP:http //www.taito.co.jp/gc/details/south/fukuoka/sgc00244/ ■最終確認日 2011年05月05日 ■備考 ラウンドワン 福岡天神店のすぐ近く。 音量は比較的良好。 4Fに2台あるのだが、2011/5/5現在1台故障中。 ▼ ラウンドワン 福岡天神店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(隣の専用販売機で販売) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 福岡県福岡市中央区天神2-6-12 営業時間 日の出(月により異なる)~翌01 00 定休日 年中無休 アクセス:西鉄福岡(天神)駅下車徒歩約3分、地下鉄天神駅下車徒歩約5分 駐車場 なし 店舗HP:http //www.round1.co.jp/shop/tenpo/fukuoka-tenzin.html ■最終確認日 2011年05月05日 ■備考 タイトーステーション 福岡天神店のすぐ近く。 B1Fにあるが、2011/5/5現在故障中で筐体の状況などは不明。 B1Fは風営法・条例の制限エリアで、翌1時に閉店する。 ▼ 楽市楽座 黒崎店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(カード販売機で販売) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 福岡県北九州市八幡西区桜ヶ丘町1-3 チェリーヒルズフレスポ黒崎2階 営業時間 10:00~24 00 定休日 年中無休 アクセス:JR黒崎駅下車徒歩約10分、筑豊電気鉄道熊西駅下車徒歩約3分 西鉄バス、北九州市営バスの熊西1丁目バス停下車徒歩約4分 駐車場 あり(無料) 店舗HP:http //www.wideleisure.co.jp/info/search/kurosaki.html ■最終確認日 2011年05月07日 ■備考 ドン・キホーテが核のテナント集合施設の2階にある。 エスカレータ登ってすぐの所にあり、音ゲーが並ぶ中で音量は比較的良好。 黒崎駅からは意外と距離があるので要注意。 佐賀県 ▼ 遊道楽 嘉瀬店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード販売状況不明 ネット接続 あり ■店舗情報 住所 佐賀県佐賀市嘉瀬町大字中原2488-1 営業時間 平日11:00~翌05 00/土・日・祝日10:00~翌05:00 定休日 年中無休 アクセス:佐賀市営バス、昭和バス、祐徳バスの嘉瀬元町バス停下車徒歩1~4分 駐車場 あり(無料) ■最終確認日 2011年05月05日 ■備考 音量は比較的良好。 カードの販売状況は不明。カウンターでの手売りか? ボウリング場が併設の為に深夜営業されているが、メダルコーナーは23 45終了。 長崎県 ▼ 三冠王バッティングセンター ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(カード販売機で販売) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 長崎県佐世保市相浦町2678 営業時間 10 00 ~ 24 00 定休日 年中無休 アクセス:MR相浦駅から徒歩約7分 駐車場 あり(無料) ■最終確認日 2012年05月17日 ■備考 音量は良好。 おしぼり(布タイプ)が入り口の傍に設置してあり、誰でも利用可能。店内への持込も可。 バッティング場が併設しており、営業時間は23 00まで。ゲームコーナーは24 00まで。 大分県 ▼ ジャブロー ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円 ネット接続 あり ■店舗情報 住所 大分県大分市大字下徳丸西上鶴83-1 営業時間 平日12:00~翌05:00/土・日・祝日10:00~翌05:00 (?) 定休日 年中無休 駐車場 あり ■最終確認日 2011年02月06日 ■備考 セパレーターで区切られた比較的広い空間に設置。 画面拭き常備。筐体前にテーブルと椅子あり。 カードはカウンターにて販売。今だけ特典ありとの張り紙。 ゲームエリアは18歳未満立ち入り不可とのこと。 ▼ フリッパーズクラブ ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円 ネット接続 あり ■店舗情報 住所 大分県大分市片島字上川原148-1 営業時間 09:00~24 00 定休日 年中無休 駐車場 あり 店舗HP http //ip.tosp.co.jp/i.asp?I=flippersclub ■最終確認日 2011年01月30日 ■備考 ストラックアウトが設置されている建物の1Fに設置。 画面拭き常備。 カードは階段そばの販売機にて販売。 熊本県 ▼ ソニックワールド熊本店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円 ネット接続 あり ■店舗情報 アクセス 熊本IC近く徒歩5分 営業時間 10:00~23:55 定休日 年中無休 ■最終確認日 2010年12月22日 ■備考 店舗中央付近に設置。音ゲーコーナーとは少し離れているので注意。 店員が音ゲー好きのようなのでメンテは全体的に良環境。 宮崎県 ▼ ラウンドワン 宮崎店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(隣のカード販売機で販売) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 宮崎県宮崎市中村東3丁目4-60 営業時間 10 00(土・休日は7 15)~24 00 定休日 年中無休 アクセス:JR南宮崎駅下車徒歩約10分、宮崎交通バスの宮交シティバス停下車徒歩約3分 駐車場 あり(無料) 店舗HP;http //www.round1.co.jp/shop/tenpo/miyazaki-miyazaki.html ■最終確認日 2011年05月07日 ■備考 2Fの風営法・条例による営業時間制限エリア内にある。 調整中で筐体の状況などは不明。 鹿児島県 ▼ ラウンドワン 鹿児島宇宿店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(カード販売機で販売) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 鹿児島県鹿児島市宇宿2-2-2 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am 定休日 年中無休 アクセス:鹿児島交通バス、鹿児島市営バスの南港バス停下車徒歩約3分 駐車場 あり(無料) 店舗HP http //www.round1.co.jp/shop/tenpo/kagoshima-kagoshima.html ■最終確認日 2011年05月06日 ■備考 国内版稼動店舗一覧ではラウンドワン鹿児島店となっているが、上の名前が正解。 ボウリング受付フロアを兼ねる2Fに設置。 この筐体のあるエリアは時間制限がかからない模様。 ▼ サンアミューズ GⅡ ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(カウンターでの手売り) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 鹿児島県薩摩川内市永利町777 営業時間 10 00~24 00 定休日 年中無休 アクセス:いわさきバスネットワークの九電前バス停下車徒歩約4分 駐車場 あり(無料) 店舗HP なし ■最終確認日 2011年05月06日 ■備考 音ゲーが集まる店舗中央のエリアに設置で、音量は小さめ。 元セガゲーセンのよう?で、セガのゲーム比率が高い。 ▼ サンアミューズ 国分店 ■稼働状況 1台稼働中 1プレイ100円、カード300円(カウンターでの手売り) ネット接続 あり ■店舗情報 住所 鹿児島県霧島市国分野口東1010 営業時間 10 00~24 00 定休日 年中無休 アクセス:いわさきバスネットワークのソニー国分バス停下車徒歩約10分 駐車場 あり(無料) 店舗HP なし ■最終確認日 2011年05月06日 ■備考 バスでのアクセスは本数少なく、到達困難(2011年4月より空港バスも経路変更で通らず)。 カウンター横に設置で、音量は良好。 サンアミューズG2と同じく元セガゲーセンのよう?で、セガのゲーム比率が高い。 沖縄県 ▼ ジョイジャングル美浜店 ■稼働状況 撤去 ■店舗情報 ■最終確認日 2015年6月撤去確認 ■備考 閉店したゲオパークコザ店から移動したが6月に撤去。
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総評 第81回総評 91勝54負5分 |大型補強でせまる滝川、転生期で徐々に衰えながらも逃げる横須賀。 野手では4番石神井公園が40本126打点で二冠王。打率でも2位につけ今期湿りがちの打線を引っ張った。みきちぃも3割30本100打点をマークし優勝に大きく貢献した。遊撃手華美の無失策も続く。 投手ではチャ~ミ~が大エースの活躍。防御率1.84でぶっちぎりの最優秀防御率を獲得し18勝で最多勝も獲得。防御率2位には編集長、勝利数2位にはセイバーがつけ今期の横須賀先発は3人の圧倒的な活躍が目立った。その先発を大きく支えたのは中継ぎの浅田。15勝1敗8Sの大活躍でチームの優勝に大きく貢献した。 チームとしては2位滝川と12差。終わってみれば大差で5連覇を成し遂げた。しかし滝川は大幅に力をつけてきている。どこまで粘れるか。 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第81回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 チャ~ミ~(ハロプロ仕込み) 19年目40歳 防御率1.84 18勝1敗 最優秀防御率(3) 最多勝(3) 最高勝率賞 ・防御率1点台の大エース・ 多彩な変化球で打たせて取る投球で今期も防御率1.84に18勝で二冠を獲得。特に防御率は2位のチームメイト編集長を大きく突き放す。生涯横須賀のエース右腕は衰えを知らない。 先発 和子(Lovely) 15年目36歳 防御率3.43 7勝13敗 抜群のコントロールに落差の大きなパームボール、闘志あふれる投球など魅せ所が多い投手。大きく調子を落とした今期はわずかに7勝。しかし防御率は3.43とまずまずの成績を残し実績もあるだけに来期は復活する可能性が高い。まだまだ衰えるには早い。 先発 編集長(ネガ梨華) 20年目41歳 防御率2.32 15勝6敗 ・無被本塁打の大ベテラン左腕・ チームに数少ないサウスポーのうちの一人。必殺スクリューボールと打球が伸びないその剛球を熟練の投球術で操る。前回の復活が最後かと思わせておきながらもここにきて再度大活躍。まるで不死鳥のごとく生き返るチーム最年長は来期最後の花を開かせる。 先発 セイバー(セイバー) 12年目33歳 防御率3.17 17勝9敗 奪三振王(1) サイドスローから繰り出されるノビのある快速球は球界最速。抜群のコントロールと落差のあるSFFもあり、三振を荒稼ぎした今期は163で奪三振王。今が最も旬の投手は横須賀投手陣の柱としての地位を確立していく。 先発 KBB(KBB) 13年目34歳 防御率5.27 8勝6敗3S ダイナミックなマサカリ投法から繰り出すMAX150KMの重い速球と必殺ナックルボールが武器の投手。先発に挑んだ今期は8勝とややものたりなかったが通算100勝を上げた。引退が続く横須賀投手陣だけに先発の定着が期待される。 中継ぎ 15歳・浅田(GP初V) 8年目29歳 防御率3.30 15勝1敗8S チームに数少ない貴重な左腕の1人。スピンのきいたトルネード投法と編集長直伝の必殺スクリューボールを武器に中継ぎでフル回転をする。中継ぎでありながら2期連続での15勝は前代未聞。大活躍の昨期からさらに防御率と敗戦を減らした。今期は通算50勝100Sも達成し横須賀の5連覇に大きく貢献する。 中継ぎ マックス石川(マッド) 2年目23歳 防御率3.57 9勝2敗8S 2年目でありながら多くの負担がかかったシーズンだった。中継ぎエース浅田をサポートし新人のミリアもカバー。その中で9勝をあげチームの優勝に貢献。世代交代がすすむチームで将来重要な地位を任されるであろう若手投手。 中継ぎ ミリア(夜仮面) 1年目22歳 防御率5.23 5勝6敗1S ナイターの華はリリーフ投手として帰ってきた。転生期最大の山場であるMS砲引退年をまともに受けて戦うこととなる年代の最終入団。マックス石川・幹久Ⅱとともに少しでも早く成長し、チームの力となることが期待される。 抑え 幹久Ⅱ(三城) 2年目23歳 防御率5.45 1勝5敗35S 最優秀救援(2) 2期連続で最優秀救援のタイトルを獲得しながらも敗戦数は昨期より増えているだけに手放しでは喜べない。しかし3年目にして100Sに到達し試合の最後を閉める姿は板についてきたか。今後の成長に期待。 野手 捕手 瞑庵3(akina) 2年目23歳 .256 21本 76打点 1盗塁 横須賀一筋の家系の3代目は世に言う天才。鉄砲肩とシャープな打撃が持ち味。今期は打撃成績を大きく伸ばしシーズン20本を突破。本職の守備でも力をつけて球界最高の捕手を目指し今は勉強中。 一塁 さい(さい) 13年目34歳 .273 23本 92打点 5盗塁 みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園という歴史に名を残すレベルの選手がいるため今では6番を打つことが多いが既に実力は主砲クラス。今期は23本にとどまった本塁打だが力は十分、来期は大暴れか!? 二塁 さくらんぼ(大塚愛) 18年目39歳 .297 32本 90打点 ・球史に残るMS砲・ 横須賀黄金期の象徴みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園のMSトリオの一人にして守備でも大きく貢献。今期は全体的に湿りがちだった打線の影響か32本90打点。しかし3人合わせれば100本300打点を越えるあたりはさすが。最大のライバルみきちぃには負けられない。 三塁 みきちぃ(みっきー) 18年目39歳 .308 33本 115打点 ・球史に残るMS砲・ 横須賀黄金期の象徴みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園のMSトリオの一人。18年目の今期、ついに名球界入り。18年目での入界は横須賀史でも大物選手の顔が並ぶ。歴史に残る大砲は最大のライバルさくらんぼとともに横須賀の更なる連覇と、己の更なる高みを目指す。 遊撃 从^▽^从(華美) 10年目31歳 .251 8本 49打点 9盗塁 みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園が「打」の中心ならばこちらは「守」の中心。毎年続ける無失策は投手陣を大幅に支える。今期は開幕直後から打撃好調。上位を打ち攻守にわたってチームを引っ張る。後半はやや失速するものの守備は失速せず。ペナ娘。の大橋譲は守備で多くのファンを魅了する。 右翼 美貴が関川だよ(ヒゲティ) 16年目37歳 .265 14本 59打点 17盗塁 一時はMVPも獲得したスイッチヒッター。ここに来て衰え激しく盗塁も減ってきている。しかし来期の連覇は三好エリーカ・フルティの快速コンビが鍵を握る。多くのファンが復活を望んでいる。 中堅 三好エリーカ(Eliica) 18年目39歳 .277 4本 62打点 30盗塁 ・俊足巧打のハッスルプレイヤー・ シーズン序盤から不調が続き苦しいシーズンだった中でもちゃっかり30盗塁。この年になっても次の塁を積極的に狙う姿はチームのムードメーカー。来期の連覇は三好エリーカ・フルティの快速コンビが鍵を握る。 左翼 桜井裕美(桜井裕美) 4年目26歳 .258 14本 59打点 12盗塁 俊足が武器のスイッチヒッター。広い守備範囲でフルティ・三好エリーカとともに外野を固める。少しづつ成績を伸ばしてきている。いずれトップバッターとしてチームを引っ張るであろう選手。 DH 石神井公園(石神井公園) 16年目37歳 .327 40本 126打点 3盗塁 本塁打王(1) 打点王(3) AS出場(7) 横須賀黄金期の象徴みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園のMSトリオの一人。毎年高打率を残し今期も4番として40本126打点の二冠王。まだまだ衰え見えぬスラッガー。 来期の注目球団 滝川ゴマットー 再建計画・チーム内団結・暗黒期からの生き残り選手。さまざまな噂がささやかれ、今や黄金期の横須賀を脅かす存在となったチーム。いずれはサンシャインを制するだろうがまだまだ横須賀は粘る。
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第107回オフ・チーム入退団選手 入団 入団 退団 引退 第108回横須賀ビユーデン 総評 第108回総評 99勝47負4分 |トップバッター葦月が首位打者となる.332を記録しチーム記録の231安打を達成。ぽこぽことのダブル盗塁王が相手投手をゆさぶり、3番瞑庵4番きじが手堅い打撃でそれぞれに結果を出した。skill・あひゃみも力が付いてきて頼もしい存在。手堅い守備も相変わらずで非常にバランスの取れたシーズンだった。 投手陣ではくるりが大活躍。防御率1点台に19勝160奪三振で投手三冠を達成。金井も名球界入りを達成するとともに18勝を上げ有終の美を飾った。ののたん・エルフも防御率2点代前半の好成績を残しチームの優勝に大きく貢献した。中継ぎではあややが驚異の防御率1.32を記録し金井とともに最後に華々しく活躍した。抑えのえりりんも負けなしの29Sと安定したピッチングを見せた。 チームとしては13連覇を達成。終わるかに見えた連覇も若手の成長、ベテランの奮起でつなげることができた。前年4つにまで迫った2位との差も再び19に広げ金井・あややの引退を超えることができればまだまだ連覇が続きそう。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 葦月伊織 .332 1位 安打/ 葦月伊織 231本 1位(球団新記録) 本塁打/ 瞑庵4 25本 4位 打点/ 瞑庵4 91打点 2位 盗塁/ 葦月伊織ぽこぽこ 34盗塁 1位 防御率/ くるり 1.99 1位 最多勝/ くるり 19勝 1位 奪三振/ くるり 160個 1位 投球回/ くるり 217回1/3 2位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 99勝 47敗 12連勝 .290 4.4 151本 103盗塁 22失策 2.74 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 2位 1位 2位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第108回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 金井ユキ(Lovely) 21年目42歳引退 防御率2.50 18勝8敗 ・英才教育の左キラー・ 左打者を狩り続けて21年。若くして先発に抜擢され苦しみながら経験を積んだ右腕は、成長した投球で黄金期横須賀のエースとして名球界入りを果たすこととなった。通算成績は3.29 265勝 188敗 8S 2577奪三振 1730四死球 4188回1/3。お疲れ様でした(ヘッドコーチ就任) 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 20年目41歳 防御率2.22 12勝7敗 ・賀正スローボールスター・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。自身12勝と好成績を収め金井を優勝で送り出すことができた。次は自分の番。長年培ったその投球で現役最後に華を開かせる。 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 17年目38歳 防御率2.23 14勝6敗 ・新奪三振王・ 力のある速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。そろそろベテランとしての落ち着いた投球を見せるようになったが奪三振率は相変わらずなかなか高い。金井・ののたんと連続で引退者が出るここから2年はその右肩にチームの命運もかかってくる。 先発 くるり(くるり) 13年目34歳 防御率1.99 19勝5敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。13年目にして最優秀防御率・最多勝・最多奪三振とタイトルを総なめ。環境・成績・実力のすべてが完璧になりつつある投手が球史にその名を深々と刻む日も近い。 先発 はこね(えりりでん) 21年目38歳 防御率4.40 11勝14敗 バランス型のベテラン投手。スタミナに不安はなくなるも投球自体に安定感は出ず。最終年の来期、せめて勝ち越しがしたい。 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 22年目39歳引退 防御率1.32 11勝2敗2S ・流れ星のように消える変化球・ 伸びる連覇。ミリアの後を受け黄金期中盤の中継ぎエースに。年を重ねるごとに重みを増すその投球でチームのピンチを幾度も救った。通算成績では推し量れない活躍がそこにはある。通算成績は3.18 116勝 74敗 264S 951奪三振 712四死球 1701回2/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任) 中継ぎ 林檎さん(夜仮面) 7年目28歳 防御率3.32 6勝3敗2S ・闇夜の左殺し・ 金井と同じ右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。しっかりと力をつけてきた右腕の先発準備はばっちり。引退する金井の後を同タイプの林檎が埋めるこの偶然は何かを予感させる。 中継ぎ nao.(nao) 5年目26歳 防御率4.38 5勝2敗3S 新人にしてMVPを獲得した大物。今はじっくりと力をつけている段階だが制球のよさには光るものがでてきた。チーム最速のMAX148kmの速球も合わせて今後が楽しみな投手。 抑え えりりん(ハロプロ仕込み) 3年目24歳 防御率3.38 3勝0敗29S スタミナ豊富な大型右腕。今期も持ち前の強い精神力でピンチを切り抜け無敗でシーズンを終えた。転生期を迎えているチームに合わせるかのごとく急激に力をつけてきている。 野手 捕手 きじ(きじ) 19年目40歳 .276 22本 75打点 1盗塁 ・最新型対左砲・ 冴えるリードと高い打力で攻守にわたりチームに大きく貢献する。チームの流れを大切にする手堅いバッティングで今期はチームの中心を打ち20本を越える成績を残した。衰えは厳しいが自身の能力を最大限に発揮し投打の若手をサポートする。 一塁 川o・3・)(あひゃみ) 6年目27歳 .268 24本 80打点 バランスの取れた打撃にチームのピンチに力を発揮する精神力が武器。打率はそれほどでもないが本塁打を24本放ち成長をアピール。そろそろクリーンナップに割り込めそうな力強さを感じさせる。 二塁 華美た鏡餅(みかん) 20年目41歳 .305 7本 73打点 12盗塁 ・小さな職人・ 際どい球を難なく安打にする高いミート力と難しい打球を軽々とさばく軽快な動きが特徴。衰えと戦いながら3割を超えるアベレージを残しチームの優勝に貢献。無失策を続ける守備と合わせ、最後まで職人としての仕事を全うする。 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 2年目23歳 .246 19本 60打点 どんでん岡田の親戚と言われる大卒新人。プロでも通用すると評判の捕球力に将来性のある打力がうり。打率本塁打ともにしっかりと成績を上げ、将来的には攻守で活躍することが期待される。 遊撃 从^▽^从(華美) 17年目38歳 .283 8本 54打点 10盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策はどこまでも続く。上位も打てる高い打力で今期は.283。本塁打数は減ったが安定したバッティングで来期も攻守にわたって活躍する。 右翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 14年目35歳 .310 12本 69打点 34盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッターの本領発揮。トップバッターとクリーンナップをつなげる難しい打順である2番をこなしながら.310の高アベレージを残しながら34盗塁で盗塁王を獲得。葦月との俊足コンビが来期もダイヤモンドを駆け巡る。 中堅 葦月伊織(葦月伊織) 11年目32歳 .332 17本 75打点 34盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。2期連続で首位打者・盗塁王の二冠王を獲得。積み重ねた安打数231は名トップバッター三好エリーカを越え球団新記録。歴代でも有数の実力を持ったトップバッターはもはや誰にも止められない。 左翼 瞑庵4(akina) 8年目29歳 .303 25本 91打点 6盗塁 二冠王を獲得した昨期から本塁打数は減ったものの打率を3割に乗せ確実性のある打撃を見せた。黄金期を作り上げたみきりん・岡田が活躍を始めたのは7年目。同期のライバルとなるような選手はいないが偉大な先代MD砲を目指し、まずはチームの主砲を目指す。 DH skill4(skill) 3年目27歳 .278 17本 66打点 2盗塁 社会人から入団の即戦力スラッガー。17本に66打点と目立った活躍はなかったが打率.278と安定感を増してきた。いずれはチームのクリーンナップを任されるであろう期待の若手。
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第103回オフ・チーム入退団選手 入団 はこね(えりりでん) 142km B224 B211 SFF7 Sスライダー6 打たれ強い 威圧感 打球反応 闘志 移籍入団 バランス型。 退団 編集長(編集長) 先発型 21年目42歳定年引退 横須賀一筋。打たれながらも要所を締める伝統のピッチングで今回の選手は横須賀に黄金期を到来させ、自身240勝というあわや名球界入りの好成績を収めた。 第104回横須賀ビユーデン 総評 第104回総評 100勝46負4分 |好調打撃陣。トップバッター鏡餅を筆頭に多くの打者が3割前後のアベレージを放った。本塁打でも二冠王岡田に続きskillが38本、瞑庵が35本と柵越えを連発した。 投手陣でもバランスのいい働きが。なちみ・金井・エルフ・ののたんがそろって15勝を越える。中でも金井は19勝を上げて最多勝のタイトルを獲得した。中継ぎでもリリーフエースあややが抜群の安定感で防御率1点台を叩き出せば、抑えの新人naoも防御率0点台で無敗と頼もしい成績を残した。 チームとしてはついに9連覇。ここにきて再び100勝に到達するなど勢いはある。転生する選手が続々と出てきているがそれに耐えて連覇を続ける。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル 選手名 成績 リーグ 打率 華美た鏡餅 .322 3位 安打 華美た鏡餅 197本 4位 本塁打 どんでん岡田 43本 1位 打点 どんでん岡田 116打点 1位 盗塁 葦月伊織 34盗塁 3位 防御率 金井ユキ 2.18 1位 最多勝 金井ユキ 19勝 1位 奪三振 エルフちゃん 154個 2位 中継ぎセーブ 林檎さん 6S - 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 100勝 46敗 8連勝 .286 212本 103盗塁 29失策 2.65 リーグ順位/ 1位 1位 2位 1位 1位 1位 4位 1位(球団新記録) チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第104回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 なちみ(ハロプロ仕込み) 21年目42歳 防御率2.26 16勝6敗 ・飛ばない球の大砲封じ請負人・ 防御率1点台の大エース。若い時から守護神として活躍し、先発に転向後はエースとして横須賀連覇の中心的存在だった。通算成績は3.04 241勝143敗113S 2346奪三振1366四死球3565回1/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任)。 先発 金井ユキ(Lovely) 17年目38歳 防御率2.18 19勝7敗 ・英才教育の左キラー・ 右のサイドスローから独特の球筋で左打者を詰まらせる球を投げ込む。開幕から勝ち星をのばした右腕は防御率2.18で19勝と二冠を達成。去るなちみに今後の横須賀投手陣を任されたエースが10連覇に向け始動。 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 16年目37歳 防御率2.35 17勝5敗 ・春の訪れた次世代の華・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。防御率2.35に17勝と連覇に向け再び調子を取り戻した。この調子を維持して来期の10連覇達成へ力を注ぐ。 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 13年目34歳 防御率3.01 18勝9敗 ・新奪三振王・ チーム一の速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。先発に転向した今期いきなり18勝の好成績を残した豪腕。キレのある変化球でチームトップの154奪三振を奪った右腕の登場で、今後も横須賀投手陣は安定しそう。 先発 くるり(くるり) 9年目30歳 防御率3.68 11勝11敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。エルフとともに先発に転向するも明暗が分かれた形となった。しかしまだまだ9年目の投手。これから経験を積み、持ち前の勝負運とともに勝ち星を積み重ねていく。 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 18年目35歳 防御率2.42 8勝3敗7S ・流れ星のように消える変化球・ 黄金期後半の中継ぎエース。大きく曲がるスローカーブやナックルボールなど多彩な変化球が武器の投手。昨期に続き安定した投球を見せ防御率は2点台。苦しい展開の試合でもその右腕が横須賀に勝利を呼び寄せる。 中継ぎ 林檎さん(夜仮面) 4年目25歳 防御率3.15 5勝7敗6S 金井と同じ右のサイドスローから左打者を詰まらせる球が特徴の投手。エルフ・くるりの両中継ぎが先発に転向した中継ぎをしっかり引き継ぎ。フル回転で登板した今期は7敗という防御率に見合わない成績となった。これからは勝負どころでの投球を磨きたいところ。 中継ぎ はこね(えりりでん) 17年目34歳 防御率3.19 6勝0敗3S 滝川より移籍。バランス型のベテラン投手。無敗でシーズンを投げきった。 抑え nao.(nao) 1年目22歳 防御率0.55 1勝0敗31S 横須賀のニューヒーロー。新人でありながら名前がコールされるやゲームセットとなる守護神が誕生。防御率0点台で無敗という圧倒的な成績でチームの最後を閉める。今は調子を落とさずに力をつけていきたいところ。 野手 捕手 きじ(きじ) 15年目36歳 .290 26本 86打点 ・最新型対空砲・ 冴えるリードで投手陣を引っ張る。チーム屈指の高い打力を持ちながら守備でも光る15年目のスラッガー。主砲岡田につなぐ打者として3割近い打率に26本塁打となかなかの好成績で安定感を見せる。 一塁 どんでん岡田(そらそうよ) 20年目41歳 .295 43本 116打点 2盗塁 ・残りし横須賀の主砲・ 横須賀の頼れる主砲。名球界入り後もペースを緩めず本塁打を量産する。43本116打点の非常に高いレベルで安定した今期も本塁打・打点の二冠王を獲得しリーグ最強のスラッガーとして君臨。最終年の来期は最後の仕事として横須賀に10連覇を届ける。 二塁 華美た鏡餅(みかん) 16年目37歳 .322 11本 49打点 19盗塁 ・小さな職人・ 際どい球を難なく安打にする高いミート力と難しい打球を軽々とさばく軽快な動きが特徴。今期はチームトップの高アベレージで安打を量産。守備でも無失策を続け、華美との鉄壁二遊間は相手打者の脅威となっている。 三塁 skill3(skill) 17年目41歳 .291 38本 99打点 ・新入りベテランスラッガー・ ベテランスラッガーとして入団。活躍期間こそ短かったが横須賀の連覇に貢献した。最終年には38本塁打と意地を見せた。通算成績は.270 2723安打 416本 1313打点 47盗塁。お疲れ様でした。 遊撃 从^▽^从(華美) 13年目34歳 .298 18本 69打点 19盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策どこまでも続く。脂の乗り切った今が旬の職人は打撃でも大活躍。3割近いアベレージで二桁本塁打二桁盗塁と大暴れ。今後の活躍にも期待がかかる。 中堅 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 10年目31歳 .287 14本 71打点 19盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。優れた身体能力の高さでオールラウンダーとして働く。安定した打率で下位打線を固め、本塁打盗塁をしっかり記録。守備でも大きく貢献し横須賀連覇を支える縁の下の力持ち。 右翼 葦月伊織(葦月伊織) 7年目28歳 .297 17本 69打点 34盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ かつての名選手三好エリーカを思わせる逸材。抜群のミート力に俊足を兼ね備え若くしてトップバッターとして働く。今期は3割近い打率を残し通算打率は.290になった。これから長い活躍が期待できるだけにチームとしては大きな戦力。 左翼 瞑庵4(akina) 4年目25歳 .253 35本 87打点 10盗塁 走れる長距離砲。突然の開花か春の珍事か4年目にして35本もの本塁打を放ったスラッガー。本数の割りに打率・打点ともに低いだけに今後は全体的に打力upしていきたい。 DH 川o・3・)(あひゃみ) 2年目23歳 .237 10本 56打点 横須賀に久々のドラフト入団野手が誕生。バランスの取れた打撃にチームのピンチに力を発揮する精神力が武器。今は成績が伸びてこないがしっかり力をつけていずれはクリーンナップを任されるほどになりたいところ。
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(ぇ チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 うるとらすみっぴぃ 134 88 46 8 .656 .262 2.85 3.7 85 195 17 炭火 2 YG 135 85 50 12 .629 .266 3.94 6.1 232 0 30 air 3 そんなこんなわけで 135 85 50 11 .629 .263 3.10 4.4 106 134 17 P 4 DSoul 135 81 54 8 .600 .292 3.64 4.6 48 257 37 だだだだ 5 ペタジーズ 135 74 61 11 .548 .288 3.84 4.5 78 162 17 クソソソ 6 嗚呼、平凡な日々 135 74 61 7 .548 .257 3.33 4.2 91 139 31 福田 7 関西カントリーズβ 135 74 61 6 .548 .234 3.29 4.3 183 0 16 タチコマ 8 にいがた 135 73 62 5 .540 .256 2.77 3.7 99 174 21 いずみだ 9 マロニー 135 72 63 10 .533 .240 3.60 4.1 161 101 39 麻呂 10 湯田高校 135 68 67 8 .503 .288 4.20 4.2 64 288 27 湯田 上位15チーム中14チームが135試合フル消化とかつての勢いを取り戻しつつある283回であったが 1試合残したうるとらるみっぴぃが僅差でYGを抑え久々の優勝。 2位にはYG、3位にはそんなこんなチン毛と新勢力が登場し今後さらに混戦模様 個人タイトル表彰 リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .403 ももか PALPOP 2 .390 越後 湯田高校 3 .374 青野 湯田高校 4 .373 れなちゃん DSoul 5 .370 HARA MAJOR 6 .369 Aki Strengs 7 .368 付き合い 嗚呼、平凡な日々 8 .362 八八八 ツインズ 9 .359 じゅりな DSoul 10 .347 マッソー ペタジーズ 唯一4割到達のももかが越後を抑え首位打者に輝いた。 空気を読めずタイトルを獲得することでおなじみのHARAは5位に終わった。 ホームランキング 順 本塁打 選 手 チーム 1 51 Ayahi Strengs 2 41 神戸 関西カントリーズβ 3 41 Hiyo Strengs 4 37 小笠原 YG 5 36 バイソン パイレーツ 6 35 洛北 関西カントリーズβ 7 35 ラミレス YG 8 34 寝屋川 関西カントリーズβ 9 33 北斗曹家拳 ㈱悪魔くん 10 33 阿部 YG 前期の二冠王寝屋川に注目が集まったが「股間がムズムズする」と訴えるなど2連覇とはいかなかった。 50本の大台に到達したAyahiが神戸を抑えてタイトル獲得。 打点 順 打点 選 手 チーム 1 120 寝屋川 関西カントリーズβ 2 120 阿部 YG 3 118 小笠原 YG 4 112 エドガー YG 5 108 Ayahi Strengs 6 108 Hiyo Strengs 7 105 あっちゃん DSoul 8 101 ラミレス YG 9 100 洛北 関西カントリーズβ 10 99 諸星 湯田高校 並みいる点取り屋が顔を揃え、例年以上のハイレベルな争いが繰り広げられた。 120で寝屋川と阿部が並んだが、殴り合いの結果前期2冠王の寝屋川が意地のタイトル獲得。 盗塁 順 盗塁 選 手 チーム 1 105 越後 湯田高校 2 94 HARA MAJOR 3 87 爆乳さとみ うるとらすみっぴぃ 4 73 ながおか にいがた 5 65 Aki Strengs 6 60 るみるみ そんなこんなわけで 7 57 じゅりな DSoul 8 56 れなちゃん DSoul 9 54 聖澤 イーグルス 10 53 ももか PALPOP 例年低レベルな争いだった盗塁王争いに終止符を打つべく、越後が100盗塁達成で堂々の受賞。 空気を読めずタイトルを取ることでおなじみのHARAは健闘むなしく2位に終わった。 打撃ポイント (神主打法だからと言ってポイントをプラスするサービスは現在行っておりません) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 16点 Ayahi Strengs 本塁打王、打点5位 2 15点 小笠原 YG 本塁打4位、打点3位 3 13点 寝屋川 関西カントリーズ 打点王、本塁打8位※自称タレント 3 13点 Hiyo Strengs 本塁打3位、打点6位 5 10点 阿部 YG(自称) 本塁打10位、打点2位 5 10点 ももか PALPOP 首位打者 7 9点 越後 湯田グループ(プロ球団) 打率2位 7 9点 神戸 関西カントリーズ 本塁打2位 驚異の50本塁打達成のAyahiが打点も稼ぎ最優秀打者に決定。 前期2冠でここも連覇といきたかった寝屋川は打点王を取り3位と健闘した。 2位にはノーマークの小笠原が本塁打、打点ともに上位に食い込む好成績でAyahiにあと一歩まで迫った。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 1.99 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 2.14 坂本美緒 501 3 2.36 コウテイ 銀河帝国 4 2.48 アルテミス 神様高校 5 2.50 こりす DSoul 6 2.69 むらかみ にいがた 7 2.70 尼崎 関西カントリーズβ 8 2.73 田中 イーグルス 9 2.79 シソトロソ ペタジーズ 10 2.85 ゆっこ そんなこんなわけで 毎シーズン防御率に課題を残していた佐々木希がついに1点台をマークし初の最優秀防御率を獲得。 2位坂本(巨人坂本の祖母)も例年ならばと言う好成績をマークし2位入着。 ハーラーダービー 順 勝利 選 手 チーム 1 57 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 55 こりす DSoul 3 47 尼崎 関西カントリーズβ 4 47 東野 YG 5 45 シソトロソ ペタジーズ 6 44 ゆっこ そんなこんなわけで 7 42 むらかみ にいがた 8 41 ごま そんなこんなわけで 9 40 湯田 湯田高校 10 38 満員電車 嗚呼、平凡な日々 美女投手同士による火花散る激しい争いだったが 佐々木希がレコード記録の60勝には届かないものの57勝で貫録の受賞。 2位にはこりすが55勝をマークし3位以下を大きく引き離した。 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 46 スタルツ CARP 2 41 湯田 湯田高校 3 41 のうみ さとつ 4 40 雄琴のOL ㈱悪魔くん 5 38 F MAJOR 6 38 壱壱壱 ツインズ 7 38 猿西 パイレーツ 8 38 前田健太 CARP 9 38 Suger Strengs 10 37 岩隈 イーグルス のうみが41敗と伸び悩む中、ピン芸人で活動中のスタルツが46敗で最多敗戦の称号を獲得。 これによりスタルツは深夜エロ番組「昼は負けても 夜は必勝」と言う冠番組を持つことが決定。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 626 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 571 尼崎 関西カントリーズβ 3 551 こりす DSoul 4 547 シソトロソ ペタジーズ 5 534 くぼ さとつ 6 508 東野 YG 7 482 ごま そんなこんなわけで 8 482 湯田 湯田高校 9 481 むらかみ にいがた 10 460 田中 イーグルス 快速投手たちが目まぐるしい奪三振ショーを披露してくれた。 佐々木希が唯一の600突破で2位尼崎に50以上の差をつけタイトル受賞。 投手ポイント (ぇ 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 30点 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 最優秀防御率、最多勝、最多奪三振 2 23点 こりす Dsoul 防御率5位、勝利2位、奪三振3位 3 21点 尼崎 関西カントリーマアム 防御率7位、勝利3位、奪三振2位 4 15点 シソトロソ ペタジーズ 防御率9位、勝利5位、奪三振4位 5 12点 東野 YG 勝利4位、奪三振6位 6 11点 むらかみ にいがた 防御率6位、勝利7位、奪三振9位 毎回防御率で数字を落としていた佐々木希が一世一代の好投で3冠を達成。ぱ~ふぇくとで僭越ながら最優秀投手の座についた。 2位にはすべての部門で好成績をマークしたこりす、3位には前回不調に見舞われた尼崎が見事復調。 前期3位で飛躍が期待されたむらかみは振るわず6位に終わった。 今週のコーラルスポーツ 寝屋川と越後がホモ疑惑 なにかと明るい話題の多かったコーラルプラネットに、一つの疑惑が浮上した。 おなじみ活躍中の寝屋川捕手と越後外野手はホモではないかとの疑惑が今週のテイリースポーツで取り上げられた。 好評でアクセス数もうなぎ昇りの寝屋川選手公式ブログ「夜は寝屋川」にて、ベッドで上半身裸の寝屋川と越後が二人で寝ている画像がアップロードされた。 二人の出会いのきっかけはタイトルの表彰式とのこと。打点王を受賞した寝屋川選手と、盗塁王を受賞した越後選手がそのままホテルインしたものとみられている。 これについて選手の所属球団である関西カントリーマアムは「身の回りのことはすべて本人に任せています。お友達の一人と聞いています」と発表。 一方越後選手が所属する、プロ野球球団の湯田グループは「(絶対にそのようなことは)ない。(二人は)面識もないし会ったこともない。大事な時期だけに、こういったでっち上げは控えてほしい」とやや怒り気味に真っ向から疑惑を否定した。 ワイドショーでこのことが取り上げられ、視聴者からリアルタイム投票のコーナーで「この疑惑気になる?ならない?」と言うテーマで投票を呼び掛けたところ、1000人中、36歳の男性(東京都在住・自称プロ野球選手(内野手))以外の999人が「ならない」と回答してこの疑惑の火は消えた。 寝屋川がCM出演 関西カントリーマアム所属の寝屋川選手が、アダルトグッズ「ボッキー」のCMに出ることが決定した。 CMの依頼は2冠を取った後すぐ話が来たとのことで、今週からCMが流れる予定だ。 CM内で寝屋川選手が立派なあそこを披露するとあって、その手の趣味の人からは「さっさとCMを流せ」となぜか所属球団の関西カントリーマアムに毎日抗議の電話が鳴りやまないと言う。 球団広報は「とにもかくにもうちの球団の選手が注目されているとあって、うれしい悩みですね(笑)」とニヤニヤ。 これを受けてプロ野球選手の巨人小笠原内野手(36歳の男性)が「なぜこのCMに出るのは自分ではないのか?理解できません。腹が立って三塁を守る気にもなりませんね」と怒りをあらわにしていたが誰にも相手にされず終了。
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気付いた人がやってね! 歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表200~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 歴代順位表300~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html 歴代順位表400~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html 歴代順位表500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html 歴代順位表600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html 歴代順位表700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html 歴代順位表800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html 歴代順位表900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/876.html 歴代順位表1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html 歴代順位表1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html 歴代順位表1200回~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html 歴代順位表1300~1399回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/894.html 偽ペナの歴史100~149回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html 偽ペナの歴史300~349回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html 偽ペナの歴史350~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html 偽ペナの歴史400~449回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html 偽ペナの歴史450~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html 偽ペナの歴史500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html 偽ペナの歴史600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html 偽ペナの歴史700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html 偽ペナの歴史800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/869.html 偽ペナの歴史900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/877.html 偽ペナの歴史1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html 偽ペナの歴史1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html 偽ペナの歴史1300~1399回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/895.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナ引退選手名鑑700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html 偽ペナ引退選手名鑑800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html 偽ペナ引退選手名鑑900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナ引退選手名鑑1250~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/893.html 偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1200回 第1200回、中日とオリックスの日本シリーズは、中日が延長18回逆転サヨナラ日本一決定ツーランで4勝2敗で制して18年ぶり83回目の日本一。中日は00回のシリーズは1100回から連続出場になる通算4度目の登場で全て日本一に。オリックスは1000回台以来6度目の登場で3連敗中。MVPは.346 4本 12打点 2満塁弾の神谷奈緒と、0.57 1勝 10三振 1完封の柳家わさび 第1200回、セリーグは中日が78勝と大きく飛び出すも3チームが回しきれず判定優勝。中日は5年ぶり163回目の優勝 第1200回、パリーグは前半首位のオリックスと3位ロッテのマッチレース。最後は74勝で2チーム並ぶもオリックスが逃げ切り5年ぶり198回目の優勝 第1200回、中日の神谷奈緒がBA.366 64本 179打点 216安打 出塁率.438でチーム145年ぶり野手三冠王をチーム初の五冠王で達成し、野手成績点523で3年ぶり3度目のMVP 第1200回、中日の柳家わさびがERA2.21 17勝の二冠で投手成績点528を出し3年ぶり2度目のMVP。185奪三振のヤクルトの澄んだ水を抑えての受賞 第1200回、ロッテのボエ~ッが.328 40本 122打点で無冠ながら野手成績点388を出し3年ぶり4度目のMVPで引退を飾る 第1200回、西武の銭闘民が47本 149打点で41歳で初タイトル。BA.388 231安打 出塁率.447の西武の荒涼館は有終の美。50盗塁のロッテの輿水幸子がそれぞれタイトル 第1200回、パリーグの投手MVP争いは、2.359で2毛差タイトルの福岡のゴーストオブツシマと、36セーブの日ハムの神と、42HPでシーズン9位タイの日ハムのマクガフの争いとなり、ゴーストオブツシマが投手成績点254で初のMVP。先発一桁勝利でのMVPは珍事 第1200回、景浦賞は666打席 .366 216安打 64本 179打点 103得点で全部門達成の中日の神谷奈緒が2回目。沢村賞は2.46 15勝 .714 194投球回 185奪三振 3完投で4部門達成のヤクルトの澄んだ水が初の受賞 第1200回、新人王は、セが.252 1本 38打点 15盗塁でシンママ打法小園と、4.94 7勝 122奪三振のヤクルトのライアン小川。パが.224 9本 46打点 4盗塁でロッテのUtunomiyanが受賞 第1200回、巨人のヨナがランニングホームラン、ロッテのボエ~ッが156m弾をそれぞれ記録 第1201回 第1201回、巨人と楽天の49年ぶり日本シリーズは、巨人が41-15で4TATEし3年ぶり92回目の日本一。MVPは.550 4本 10打点 3勝利打点のオイラーと、3.00 1勝 2奪三振のクリームソーダ 第1201回、セリーグは前半首位の巨人が78勝で大きく抜け出し3年ぶり187回目の優勝 第1201回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天と5位福岡が追いかけ、最後は楽天が72勝で0.5差逆転し5年ぶり史上7チーム目となる190回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝の下克上。2位西武と3位福岡で勝率と勝数の逆転現象が起こる接戦だった 第1201回、中日の神谷奈緒がBA.329 60本 154打点 195安打 出塁率.400で2年連続野手三冠王を117年ぶりとなる2年連続五冠王で飾り野手成績点455で2年連続4度目のMVP 第1201回、中日の柳家わさびがERA1.99 18勝 勝率.857の二冠で投手成績点556を出し2年連続4度目のMVP。32セーブの巨人の楠栞桜、36HPのヤクルトのサニーを抑えての受賞 第1201回、西武の銭闘民が.304 40本 140打点で無冠ながら野手成績点396を出し42歳で初のMVPで引退を飾る。142打点の福岡のシャチガイ、出塁率.432の福岡の進藤なゆたを抑えての受賞 第1201回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.64の福岡のゴーストオブツシマと、16勝の西武の野田翼と、36セーブの西武のあしを11の争いとなり、ゴーストオブツシマが投手成績点367で2年連続2度目のMVP 第1201回、景浦賞は660打席 .329 195安打 60本 154打点 97得点で全部門達成の中日の神谷奈緒が3度目、沢村賞は1.99 18勝 .857 207.2投球回 170奪三振 6完投で5部門達成の中日の柳家わさびが3度目の受賞 第1201回、新人王は4人。セが.224 1本 31打点 4盗塁のヤクルトのそうりゅうと、4.82 9勝 73奪三振の巨人のネパワ界の亡霊。パが.296 51打点 27盗塁で楽天のヘルマンと、3.14 5勝 48奪三振で楽編のヘルマンが受賞 第1201回、オリックスのポンスがランニングホームラン 第1202回 第1202回、阪神とオリックスの15年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝2敗で制して7年ぶり104回目の日本一。これで日本一回数パ単独3位に。MVPは.400 1本 7打点の小林努と名無し 第1202回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金4の4位に失速。2位阪神と3位中日のマッチレースとなり、最後は阪神が73勝で1ゲーム差抑えて8年ぶり206回目の優勝 第1202回、パリーグは前半首位のオリックスを4位楽天が猛追。最後は71勝で並ぶもオリックスが引き分け5差で逃げ切り2年ぶり199回目の優勝 第1202回、中日の神谷奈緒が45本 126打点 出塁率.400の二冠で野手成績点397を出し3年連続5度目のMVP。BA.335で6年目タイトルの巨人のヨナ、190安打の巨人のウサインボルト1を抑えての受賞 第1202回、中日の柳家わさびがERA1.97 19勝 勝率.863の二冠で投手成績点592を出し3年連続5度目のMVP。186奪三振の阪神の最強列伝パワーマンを抑えての受賞 第1202回、福岡のシャチガイが39本 129打点の二冠で野手成績点369を出し6年目で初のMVP。BA.338 出塁率.429で有終の美の福岡の進藤なゆた、39盗塁のロッテの輿水幸子、195安打で4年目初タイトルの西武のとまそんを抑えての受賞 第1202回、パリーグの投手MVP争いは、ERA3.11の福岡のゴーストオブツシマと、185奪三振の楽天のくろしおと、33セーブの西武のあしを11と、43HPでシーズン6位タイの楽天のタヌキの争いとなり、ゴーストオブツシマが投手成績点308で3年連続3度目のMVP 第1202回、景浦賞は656打席 .312 180安打 45本 126打点 99得点で全部門達成の中日の神谷奈緒が4度目、沢村賞は1.97 19勝 .869 214.1投球回 145奪三振 6完投で4部門達成の中日の柳家わさびが4度目の受賞 第1202回、新人王は、セが.274 20本 66打点でヤクルトのシーツ。パが.277 49打点 30盗塁で日ハムのとっちⅡと、5.18 3勝 22セーブ 68奪三振でロッテの千葉の忠犬が受賞 第1203回 第1203回、ヤクルトとロッテの18年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で制して11年ぶり117回目の日本一。MVPは.307 1本 7打点のガースー黒塗り内閣と、2.51 2勝 16奪三振の澄んだ水 第1203回、セリーグは前半首位の広島が5位に失速。かわって2位ヤクルトが75勝で抜け出し11年ぶり229回目の優勝 第1203回、パリーグは前半首位の西武を2位ロッテと5位の日ハムが追い、最後はロッテが73勝で大きく抜け出し5年ぶり261回目の優勝 第1203回、中日の神谷奈緒が45本 136打点の二冠で打率が名無しのため実質三冠を出し野手成績点395で4年連続6度目のMVPで引退を飾る。32盗塁の巨人のヨナ、199安打の中日のウサインボルト1を抑えての受賞 第1203回、ヤクルトのイノエルがERA2.33 17勝 勝率.772の二冠で投手成績点520を出し初タイトル初MVP。17勝の中日のflx、209奪三振の横浜の最強列伝パワーマン、31セーブの横浜のユーリーアンを抑えての受賞 第1203回、パリーグの野手MVP争いは、40本の西武のTDF13と、112打点 186安打のロッテの夢の弾道と、35盗塁の楽天のヘルマンの争いとなり、夢の弾道が2位2位1位の安定度で野手成績点401を出し初タイトル初MVP 第1203回、日ハムのクレイジーが16勝 196奪三振 勝率.727の二冠で投手成績点428を出し初タイトル初MVP。ERA2.31の西武の大松後逸、36セーブの日ハムの神を抑えての受賞 第1203回、景浦賞は671打席 .320 193安打 45本 136打点 97得点で全部門達成の中日の神谷奈緒が5度目、沢村賞は2.33 17勝 .772 204.2投球回 155奪三振 5完投で5部門達成のヤクルトのイノエルが初の受賞 第1203回、新人王は4人。セが.255 19本 74打点 8盗塁でヤクルトのデントナと、5.14 8勝 125奪三振の広島のふんわりエコロール。パが.233 6本 54打点 2盗塁でロッテの完成と、6.19 6勝 119奪三振で西武のブチギレお早川が受賞 第1203回、ロッテの輿水幸子がランニングホームランを達成 第1204回 第1204回、日ハムのTHE・敗戦勝利が23回目のAS出場23回で通算投手AS出場を87年ぶりに塗り替える新記録を達成 第1204回、広島と日ハムの日本シリーズは、日ハムが初戦とっちⅡの逆転満塁ホームランなどで4勝3敗で制し、5年ぶり76回目の日本一。MVPは.560 3本 13打点 3盗塁のバルーンと、3.29 2勝 11奪三振のHaigis 第1204回、セリーグは前半首位の広島が77勝と前半のリードを守り5年ぶり268回目の優勝。中日は12年ぶり最下位 第1204回、パリーグは前半首位の日ハムが76勝と前半のリードを守り5年ぶり149回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落で10年ぶり最下位 第1204回、セリーグの野手MVP争いは、51本の広島のバティスタと、34盗塁の巨人のヨナの争いとなり、バティスタが野手成績点444で初タイトル初MVP 第1204回、巨人のクリームソーダが2.08 12勝 179奪三振で無冠ながら投手成績点371を出し初のMVP。186奪三振の阪神の最強列伝パワーマンと、35HPのヤクルトのサニーを抑えての受賞 第1204回、日ハムのAcrivaTrinovaが52本 133打点の二冠で野手成績点435を出し初タイトル初MVP。BA.336 出塁率.4124で3毛差最高出塁の西武のTDF13、46盗塁のオリックスのポンスを抑えての受賞 第1204回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.29 195奪三振で二冠の福岡のゴーストオブツシマと、15勝の日ハムのクレイジーと楽天のくろしおと日ハムのHaigis、36セーブの西武のあしを11の争いとなり、クレイジーが投手成績点418で2年連続2度目のMVP 第1204回、パリーグは名無し1人含め4人同時の最多勝 第1204回、景浦賞は644打席 .324 186安打 50本 118打点 109得点で全部門達成の広島のエルドレッドが無冠ながら初、沢村賞は2.08 12勝 .600 211.2投球回 179奪三振 7完投で4部門達成の巨人のクリームソーダが初の受賞 第1204回、新人王は、セが.279 5本 59打点 9盗塁で中日の結局強打者型が1番。パが.243 12本 55打点 1盗塁で西武のAマルと、4.35 9勝 133奪三振で楽天の乾ケイが受賞 第1204回、オリックスのポンスがランニングホームランを達成。日ハムのクレイジーが4奪三振3四死球、西武の野田翼が4奪三振2四死球でそれぞれノーヒットノーランを達成 第1205回 第1205回、巨人とロッテの59年ぶり日本シリーズは、巨人がWエースで4勝を上げを4勝3敗で制し、4年ぶり93回目の日本一。MVPは.258 3打点のサクラメントのアレと、1.12 2勝 16奪三振のクリームソーダ 第1205回、セリーグは前半首位の巨人が74勝でそのまま逃げ切り4年ぶり188回目の優勝。中日は42年ぶりの連続最下位 第1205回、パリーグは前半首位のオリックスが最下位と失速。3球団が優勝を争い、ロッテが最終戦を勝ち72勝65敗3分で4毛差逆転し2年ぶり262回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝で優勝最下位優勝のV字回復。2位楽天は73勝で勝数と勝率の逆転現象、3位日ハムも72勝で0.5差の接戦だった 第1205回、広島のバティスタが.289 40本 101打点 12盗塁で無冠ながら野手成績点368を出し2年連続2度目のMVP 第1205回、セの野手タイトルは、BA.350 35盗塁 出塁率.430の巨人のヨナ、42本の中日のバルーン、105打点の阪神のALL殿下と広島のエルドレッドがそれぞれ獲得 第1205回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.708のヤクルトの澄んだ水と、179奪三振の阪神の最強列伝パワーマンの争いとなり、澄んだ水が投手成績点470で初のMVP 第1205回、ロッテの夢の弾道がBA.348 48本 140打点 202安打 出塁率.408で野手三冠王を1200回台パで初の五冠王で飾り、野手成績点467で2年ぶり2度目のMVP。56盗塁のオリックスのポンスを抑えての受賞 第1205回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.78 勝率.800のロッテのゴーストオブツシマと、35HPの楽天のタヌキの争いとなり、ゴーストオブツシマが1位2位3位の安定度で投手成績点463を出し3年ぶり4度目のMVP 第1205回、景浦賞は640打席 .348 202安打 48本 140打点 94得点で全部門達成のロッテの夢の弾道が初。沢村賞は2.79 16勝 .800 190.1投球回 179奪三振 4完投で3部門達成のロッテのゴーストオブツシマが初の受賞 第1205回、新人王は、.250 4本 43打点 8盗塁のオリックスの天王寺冬彦が受賞 第1205回、日ハムのウサインボルト2がランニングホームラン。楽天のヘルマンとオリックスのポンスがサイクルヒットを達成。サイクルは名無し込みで4人同時達成の快挙 第1206回 第1206回、巨人とロッテの2年連続同一カードの日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で制して21年ぶり135回目の日本一。MVPは.210 1本 7打点のハチナイと、0.00 1勝 10奪三振 1完封のゴーストオブツシマ 第1206回、セリーグは前半首位の巨人が72勝も2位横浜が残り1戦回しきれず、巨人が判定優勝。巨人は17年ぶり連覇で189回目の優勝。中日は533年ぶりの3年連続最下位 第1206回、パリーグは接戦。前半首位の西武が5割の4位と失速し、2位ロッテが71勝で2勝差逆転し26年ぶり連覇で263回目の優勝 第1206回、広島のバティスタが49本 126打点の二冠で野手成績点396を出し3年連続3度目のMVP。BA.358 出塁率.428の巨人のヨナを抑えての受賞 第1206回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89の巨人のネパワ界の亡霊と、20勝 勝率.740の巨人のクリームソーダと、181奪三振の巨人の過敏性腸症候群の争いとなり、クリームソーダが投手成績点595で2年ぶり2度目のMVP 第1206回、ロッテの夢の弾道が.298 35本 116打点 25盗塁で無冠ながら野手成績点398を出し2年連続3度目のMVP 第1206回、日ハムのAcrivaTrinovaが42本 119打点で二冠を獲得。BA.326 出塁率.402で有終の美のロッテの輿水幸子、52盗塁のオリックスのポンス、179安打の日ハムの笠居小史朗がタイトル 第1206回、ロッテのゴーストオブツシマがERA1.84 20勝 198奪三振 勝率.869で1200回台初の投手三冠王となり、投手成績点640で2年連続5度目のMVP。28セーブのロッテの千葉の忠犬を抑えての受賞 第1206回、景浦賞は665打席 .301 175安打 42本 111打点 93得点で全部門達成した広島のエルドレッドが無冠ながら2度目の受賞。沢村賞は1.85 20勝 .869 304.1投球回 198奪三振 7完投で5部門達成のロッテのゴーストオブツシマが2度目の受賞 第1206回、新人王は、セが4.97 10勝 126奪三振の中日のフランク・ザッパ。パが4.25 2勝 27セーブ 58奪三振で楽天のレイテシンカーが受賞 第1206回、オリックスのポンスが2年ぶり3度目のランニングホームラン、西武のピッチ・ザ・武道が4奪三振1四死球1失策でノーヒットノーランを達成 第1207回 第1207回、広島の楠栞桜が通算743セーブで今までの記録を12セーブ更新する38年ぶりの通算セーブ数新記録 第1207回、広島と福岡の34年ぶり日本シリーズは、福岡が逆転3試合、延長2試合、1点差3試合を制して24-15で4TATEし19年ぶり125回目の日本一。MVPは.333 1本 4打点のシャチガイと3.86 2勝2セーブ 7奪三振のウェルテル 第1207回、セリーグは前半首位の広島と2位中日のマッチレース。最後は73勝で2チームが並ぶも広島が0.5差で逃げ切り3年ぶり269回目の優勝 第1207回、パリーグは前半首位の福岡と2位楽天のマッチレース。最後は71勝で2チームが並ぶも福岡が71勝59敗10分の二桁引き分けで2ゲーム差逃げ切り19年ぶり232回目の優勝。パで1200回台5番目の優勝で優勝童貞は西武に。日ハム12年ぶり連続最下位 第1207回、セリーグの野手MVP争いは、55本143打点で二冠の阪神のマヌルネコと、BA.365 200安打 出塁率.433の中日のバルーンと、36盗塁の巨人のヨナの争いとなり、バルーンが1位2位3位の安定度で野手成績点452で初のMVP 第1207回、ヤクルトの澄んだ水が2.79 16勝 157奪三振で無冠ながら投手成績点443を出し2年ぶり2度目のMVP。39セーブで有終の美の広島の楠栞桜を抑えての受賞。名無しが三冠だった 第1207回、パリーグの野手MVP争いは、BA.322 46盗塁 197安打のオリックスのポンスと、48本の福岡のシャチガイと、128打点のロッテの夢の弾道と、出塁率.417の西武のTDF13の争いとなり、シャチガイが3位1位2位の安定度で野手成績点419で5年ぶり2度目のMVP 第1207回、ロッテの天城悠音がERA1.82 16勝 勝率.800の二冠で投手成績点496を出し初タイトル初MVP。189奪三振の福岡のゴーストオブツシマと、32セーブの福岡のウェルテルを抑えての受賞 第1207回、景浦賞は613打席 .365 200安打 49本 122打点 91得点で全部門達成の中日のバルーンが初、沢村賞は1.83 16勝 .800 202投球回 143奪三振 2完投で4部門達成のロッテの天城悠音が初の受賞 第1207回、新人王は、セが.223 2本 38打点 6盗塁で広島のたかやん。パが3.95 5勝 64奪三振で日ハムの社務さわりが受賞 第1208回 第1208回、阪神とオリックスの日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制して6年ぶり105回目の日本一。MVPは.312 3本 7打点 3盗塁のポンスと名無し 第1208回、セリーグは前半首位の阪神が79勝と大きく飛び出し6年ぶり207回目の優勝。阪神は前年度最下位から優勝。広島は前年度優勝から最下位転落の革命 第1208回、パリーグは前半首位の日ハムとオリックスが最後まで争い、オリックスが70勝で1勝差逆転し6年ぶり史上6チーム目となる200回目の記念優勝。2位日ハムと3位西武は完全同率ながら対戦成績で決着 第1208回、阪神のマヌルネコが55本 130打点の二冠で野手成績点427を出し22年目で初のMVP。BA.328 出塁率.3873で5毛差出塁率の中日の水保参、35盗塁の横浜のフーコー、207安打で有終の美のヤクルトのウサインボルト1を抑えての受賞 第1208回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.78 勝率.750の巨人のクリームソーダと、17勝のヤクルトのイノエルと、199奪三振のヤクルトのサイヤ人と、31セーブの阪神のうんこロボの争いとなり、クリームソーダが投手成績点468で2年ぶり3度目のMVP 第1208回、福岡のシャチガイが53本 128打点の二冠で野手成績点393を出し2年連続3度目のMVP。BA.327の楽天のヘルマン、37盗塁 出塁率.407のオリックスのポンスを抑えての受賞 第1208回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.40の福岡のゴーストオブツシマと、16勝の日ハムの大松後逸と、189奪三振の西武のピッチ・ザ・武道と、34セーブの楽天のレイテシンカーの争いとなり、大松後逸が投手成績点428で初のMVP 第1208回、景浦賞は640打席 .308 178安打 40本 123打点 80得点で5部門達成のロッテの夢の弾道が2度目、沢村賞は1.79 15勝 .750 221.2投球回 166奪三振 8完投で5部門達成の巨人のクリームソーダが2度目の受賞 第1208回、新人王は、.257 12本 60打点 2盗塁でヤクルトの和泉愛依と、4.76 6勝 31セーブ 62奪三振で阪神のうんこロボが受賞 第1208回、楽天のヘルマンがランニングホームランを達成 第1209回 第1209回、阪神と日ハムの15年ぶり日本シリーズは、阪神がサヨナラ逆転など4試合全て逆転勝ちで4勝2敗で制し、21年ぶり史上7チーム目となる100回目の記念日本一。対日ハム392年ぶり勝利で10勝目(10敗)でセ5球団目となる全球団二桁勝利を達成。MVPは.370 3本 7打点のマヌルネコと、9.00 1勝 3奪三振のうんこロボ 第1209回、セリーグは前半首位の阪神と3位ヤクルトのマッチレース。最後は72勝で2チームが並ぶも阪神が2ゲーム差で逃げ切り42年ぶりの連覇で208回目の優勝 第1209回、パリーグは前半首位の日ハムが76勝でそのまま逃げ切り12球団目となる150回目の記念優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落 第1209回、阪神のマヌルネコが54本 122打点の二冠で野手成績点428を出し2年連続2度目のMVP。BA.346 出塁率.394の巨人のヨナと、57盗塁 193安打の横浜のフーコーを抑えての受賞 第1209回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.66の巨人のクリームソーダと、17勝のヤクルトの変化心一と、187奪三振のヤクルトのサイヤ人と、30セーブの横浜のユーリーアンの争いとなり、クリームソーダが1位2位2位の安定度で投手成績点506を出し2年連続4度目のMVP 第1209回、パリーグの野手MVP争いは、51本 125打点で二冠の福岡のシャチガイと、BA.32952 202安打で9糸差首位打者の日ハムのオバンドーと、50盗塁 出塁率.405の日ハムのポンスの争いとなり、オバンドーが野手成績点426で初タイトル初MVP 第1209回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.03の福岡のゴーストオブツシマと、17勝のロッテの天城悠音と、200奪三振の西武のピッチ・ザ・武道と、37セーブの福岡のウェルテルと、勝率.800の楽天の乾ケイと、35HPの楽天のタヌキの争いとなり、天城悠音が投手成績点513で2年ぶり2度目のMVP 第1209回、景浦賞は645打席 .303 178安打 54本 122打点 98得点で全部門達成の阪神のマヌルネコが初、沢村賞は1.66 16勝 .695 216.1投球回 167奪三振 9完投で5部門達成の巨人のクリームソーダが3度目の受賞 第1209回、新人王は、.262 10本 65打点 6盗塁で楽天の黒埼ちとせが受賞 第1210回 第1210回、巨人と西武の47年ぶり日本シリーズは、西武が2度の延長を制し開幕3連勝で4勝1敗で制し、17年ぶり91回目の日本一。西武は1200回台パ5球団目の日本一、パの最後の日本一童貞は楽天に。MVPは.458 2本 5打点 1盗塁のTDF13と、0.00 1勝 5奪三振 1完封のピッチ・ザ・武道 第1210回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位巨人と5位阪神が追いかけ、最後は巨人が76勝で大きく抜け出し4年ぶり史上8チーム目となる190回目の記念優勝。優勝回数で7位タイに浮上した 第1210回、パリーグは前半首位の西武を3位ロッテと5位日ハムが追い、最後は73勝で3チームが並ぶ大接戦も最後は西武が0.5差逃げ切り17年ぶり175回目の優勝。西武は1200回台パ最後の優勝 第1210回、広島のエルドレッドが54本 154打点の二冠で野手成績点427を出し最下位ながら初のMVP。BA.384 202安打 出塁率.459の巨人のヨナ、44盗塁の横浜のフーコーを抑えての受賞 第1210回、巨人のクリームソーダがERA1.94 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点574を出し3年連続5度目のMVP。200奪三振の巨人の過敏性腸症候群、36セーブの横浜のユーリーアンを抑えての受賞 第1210回、パリーグの野手MVP争いは、47本 130打点で二冠の福岡のシャチガイと、BA.355 206安打 出塁率.439の日ハムの笠居小史朗と、47盗塁の日ハムのポンスの争いとなり、笠居小史朗が野手成績点406で初のMVP 第1210回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.46で有終の美の福岡のゴーストオブツシマと、17勝 勝率.739の楽天の乾ケイと、32セーブの西武のあしを11と、36HPの日ハムのマクガフと楽天のタヌキの争いとなり、乾ケイが投手成績点491で初のMVP 第1210回、景浦賞は667打席 .355 206安打 37本 116打点 88得点で5部門達成の日ハムの笠居小史朗が初。沢村賞は1.94 18勝 .782 218投球回 162奪三振 9完投で5部門達成の巨人のクリームソーダが4度目の受賞 第1210回、新人王は、.250 8本 56打点 3盗塁で広島のウサインボルト3が受賞 第1211回 第1211回、横浜とロッテの14年ぶり日本シリーズは、ロッテが名無しの逆転サヨナラ3ラン含む3勝利打点により4勝3敗で制し8年ぶり136回目の日本一。対戦成績は19勝19敗の五分に。MVPは.275 2本 3打点 2盗塁の稲穂伍と、0.00 3セーブ 9奪三振の千葉の忠犬 第1211回、セリーグは前半首位の横浜が76勝でそのまま逃げ切り14年ぶり152回目の優勝。1200回台では12球団最後の優勝だった 第1211回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース。最後はロッテが74勝で1勝差逆転し5年ぶり264回目の優勝 第1211回、セリーグの野手MVP争いは、BA.360 出塁率.429の巨人のヨナと、49本の阪神のバティスタと、143打点の広島のエルドレッドと、58盗塁の横浜のフーコーの争いとなり、エルドレッドが野手成績点419を出し2年連続2度目のMVP 第1211回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.62の巨人のネパワ界の亡霊と、15勝の巨人のクリームソーダと横浜の病尉遅・孫立と、190奪三振のヤクルトのサイヤ人と、35セーブの横浜のユーリーアンと、勝率.777の横浜のTDFviiiの争いとなり、クリームソーダが投手成績点487で4年連続6度目のMVP 第1211回、ロッテの稲穂伍が.307 33本 50盗塁で、楽天の日見バーガーが.305 35本 34盗塁でそれぞれトリプルスリーを達成。1200回台で初、パで2人同時達成は662年ぶりの快挙 第1211回、パリーグの野手MVP争いは、BA.341 152打点 出塁率.432で二冠の楽天の初老・青木篤志と、62本の福岡のシャチガイと、152打点の西武のTDF13と、50盗塁のロッテの稲穂伍と、196安打の西武のとまそんの争いとなり、シャチガイが野手成績点452で3年ぶり4度目のMVP 第1211回、ロッテの天城悠音が3.71 14勝 135奪三振で無冠ながら投手成績点348を出し2年ぶり3度目のMVP。33セーブの西武のあしを11を抑えての受賞 第1211回、景浦賞は685打席 .306 184安打 49本 143打点 111得点で全部門達成の西武のキッチンペーパーが初。沢村賞は1.73 15勝 .652 213.2投球回 147奪三振 6完投で4部門達成の巨人のクリームソーダが5度目の受賞 第1211回、新人王は、6.18 7勝 148奪三振で日ハムのクリスマスが受賞 第1212回 第1212回、巨人と日ハムの14年ぶり日本シリーズは、日ハムがオバンドーのサヨナラ日本一決定弾などで4勝2敗で制し、8年ぶり77回目のぞろ目日本一。MVPは.350 2本 6打点の藤原千花と、2.70 1勝 3奪三振のメガクラス太郎 第1212回、セリーグは接戦。前半首位の広島を3位中日と4位巨人が追いかけ、最後は巨人が71勝65敗5分、中日が72勝65敗3分で巨人が勝率と勝数の逆転現象でごぼう抜きし2年ぶり191回目の優勝。3位広島も71勝と1勝差に3チームだった 第1212回、パリーグは前半首位のオリックスが4位に落ち、2位日ハムと4位西武が最後まで競り合って、最後は日ハムが73勝で0.5差逆転もオリックスと福岡が回しきれず判定優勝。3年ぶり151回目の優勝は前年度最下位からの優勝だった 第1212回、セリーグの野手MVP争いは、BA.330 出塁率.40034で4糸差で出塁率の巨人のヨナと、53本でセパ両リーグ本塁打王と中日のシャチガイと、166打点の広島のエルドレッドと、70盗塁の横浜のフーコーと、201安打の中日の水保参の争いとなりエルドレッドが2位2位1位の安定度で野手成績点449を出し3年連続3度目のMVP 第1212回、巨人のクリームソーダがERA1.37 20勝 171奪三振 勝率.833の準三冠で投手成績点668を出し5年連続7度目のMVP。180奪三振のヤクルトのサイヤ人と、32セーブの横浜のユーリーアンを抑えての受賞 第1212回、ロッテの夢の弾道が.301 35本 30盗塁でチームでは2年連続のトリプルスリーを達成 第1212回、日ハムの藤原千花が.313 43本 109打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点408を出し初のMVP 第1212回、パの野手タイトルは、BA.330の日ハムのポンスと、47本の西武のTDF13、127打点の西武のキッチンペーパー、63盗塁の楽天のヘルマン、202安打の西武のとまそん、出塁率.414の楽天の初老・青木篤志が獲得 第1212回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.34のロッテの天城悠音と、19勝 勝率.863の楽天の乾ケイと、200奪三振の西武のピッチ・ザ・武道と、35セーブの日ハムの神と、30HPの日ハムのマクガフの争いとなり、乾ケイが投手成績点526で2年ぶり2度目のMVP 第1212回、景浦賞は645打席 .324 186安打 52本 166打点 87得点で5部門受賞の広島のエルドレッドが3度目、沢村賞は1.37 20勝 .833 223.1投球回 171奪三振 11完投で16年ぶりの全部門達成の巨人のクリームソーダが6度目の受賞 第1212回、新人王は、セが.206 12本 37打点 2盗塁で巨人の一姫、パが.269 52打点 14盗塁でロッテのオレンジが受賞 第1212回、広島のエルドレッドが156m弾で51年ぶりとなる155m以上の特大弾を記録 第1213回 第1213回、ヤクルトとオリックスの122年ぶり日本シリーズは、ヤクルトがゴツゴツのアハンの1試合5安打6打点などで4勝3敗で制して10年ぶり118回目の日本一。対オリックス19勝19敗の五分に。MVPは.538 3本 10打点のゴツゴツのアハンと、0.00 1勝 6奪三振 1完封のライアン小川 第1213回、セリーグは前半首位の横浜を5位ヤクルトが猛追。最後はヤクルトが78勝で大きく抜け出し10年ぶり230回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で10年ぶり最下位 第1213回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝で逃げ切り5年ぶり201回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落、6位1位6位の逆V字。セパ両リーグとも優勝チームが最下位の珍事 第1213回、セリーグの野手MVP争いは、BA.332の巨人のヨナと、50本の阪神のバティスタと、129打点の巨人のエルドレッドと、59盗塁の横浜のフーコーと196安打の中日の水保参と、出塁率.427のヤクルトのゴツゴツのアハンの争いとなり、ゴツゴツのアハンが2位2位3位の安定度で野手成績点437を出し初タイトル初MVP 第1213回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.22 勝率.761の阪神の司芭扶と、17勝のヤクルトの澄んだ水と、205奪三振のヤクルトのサイヤ人と、勝率.761の中日のフランク・ザッパの争いとなり、澄んだ水が投手成績点511で6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る 第1213回、楽天の日見バーガーが53本 128打点の二冠で野手成績点422を出し初タイトル初MVP。BA.331 210安打の西武のとまそん、63盗塁の楽天のヘルマン、出塁率.408の西武のTDF13を抑えての受賞 第1213回、楽天の乾ケイがERA2.04 17勝 勝率.850の二冠で投手成績点513を出し2年連続3度目のMVP。194奪三振の西武のピッチ・ザ・武道と、32セーブの西武のあしを11を抑えての受賞 第1213回、景浦賞は、631打席 .330 178安打 49本 123打点 90得点で全部門達成のヤクルトのゴツゴツのアハンが初。沢村賞は2.05 17勝 .850 220投球回 153奪三振 7完投で5部門達成の楽天の乾ケイが初の受賞 第1213回、新人王は、セが.304 56打点 24盗塁で35年ぶり大台突破で横浜のSynergyと、5.72 2勝 67奪三振の阪神の越前_病魔。パが3.82 6勝 13セーブ 50奪三振で楽天の特大うんこニキが受賞 第1213回、ヤクルトのそうりゅうがランニングホームランを達成。ヤクルトの澄んだ水が8奪三振3四死球1失点でノーヒットノーラン、ロッテの夢の弾道が156m弾を達成 第1214回 第1214回、横浜と楽天の27年ぶり日本シリーズは、楽天が名無しの4勝利打点で4勝1敗で制し30年ぶり104回目の日本一。これで1200回台パは全球団日本一達成。日本一童貞は広島と横浜に。楽天は対横浜10勝目でパ4球団目の全球団二桁勝利。MVPは.333 1本 1打点のロシアンおやきと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の乾ケイ 第1214回、セリーグは接戦。前半首位の横浜と2位巨人が最後まで争い、71勝で並ぶも引き分け1差で横浜が逃げ切り3年ぶり153回目の優勝 第1214回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天と3位オリックスが追い、最後は楽天が76勝で2勝差オリックスを抑えて13年ぶり191回目の優勝 第1214回、中日のシャチガイが.329 54本 151打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点415出し3年ぶり5度目のMVPをセパ両リーグ達成で飾る。66盗塁のフーコー、出塁率.417の阪神のバティスタを抑えての受賞 第1214回、巨人のクリームソーダがERA1.59 17勝 勝率.850の二冠で投手成績点555を出し2年ぶり7度目のMVP。17勝の横浜の横浜のTDFviii、191奪三振の巨人のネパワ界の亡霊、32セーブの横浜のユーリーアンを抑えての受賞 第1214回、楽天の日見バーガーが.305 38本 35盗塁で自身2度目のトリプルスリーを達成 第1214回、パリーグの野手MVP争いは、BA.342 212安打の西武のとまそんと、48本で有終の美のロッテの夢の弾道と、126打点 出塁率.419のオリックスの初老・青木篤志の争いとなり、初老・青木篤志が2位3位1位の安定度で野手成績点411を出し初のMVP 第1214回、楽天の乾ケイがERA2.17 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点560を出し3年連続4度目のMVP。33セーブの西武のあしを11を抑えての受賞 第1214回、景浦賞は、662打席 .329 189安打 42本 126打点 100得点で全部門達成のオリックスの初老・青木篤志が初、沢村賞は2.18 18勝 .782 215投球回 162奪三振 10完投でパでは21年ぶりの全部門達成の楽天の乾ケイが2度目の受賞 第1214回、新人王は、.233 8本 45打点 8盗塁でヤクルトの1試合4失策が受賞 第1214回、巨人のヨナがランニングホームランを達成 第1214回、中日の名無しが1試合最多与四死球19で個人新記録を更新。なおノーノーも達成した模様 第1215回 第1215回、阪神と福岡の85年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して6年ぶり101回目の日本一。阪神は対福岡の連敗を5で止め335年ぶり勝利、これで1000回台パ全チームに勝利。MVPは.413 3本 10打点のバティスタと、1.12 2勝 13奪三振 1完封の司芭扶 第1215回、セリーグは前半首位の阪神が75勝で逃げ切り6年ぶり209回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で19年ぶり最下位 第1215回、パリーグは前半首位の楽天を3位日ハムと4位福岡が追いかけ、最後は福岡が76勝で逆転し8年ぶり233回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝 第1215回、パリーグはここ6年で6球団全てが優勝という珍しい記録 第1215回、阪神のバティスタが.330 67本 155打点 出塁率.431の準三冠で野手成績点478で9年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。BA.331の中日のシンママ打法小園、108盗塁 197安打の横浜のフーコーを抑えての受賞 第1215回、ヤクルトのそうりゅうは101盗塁で盗塁王を逃すハイレベルな争いに 第1215回、巨人のクリームソーダがERA0.86 26勝 199奪三振 勝率.962で89年ぶりの0点台などで準三冠を取り投手成績点863を出し2年連続9度目のMVP。210奪三振のヤクルトのサイヤ人、30セーブの横浜のユーリーアンを抑えての受賞 第1215回、福岡の稲穂伍が.295 36本 81打点 41盗塁で無冠ながら野手成績点392を出し20年目で初のMVP。BA.328 187安打の楽天のオバンドー、64盗塁の西武のとまそんを抑えての受賞 第1215回、楽天の乾ケイがERA1.55 20勝 188奪三振 勝率.800でチーム70年ぶりの投手三冠王となり投手成績点643で4年連続5度目のMVP。37セーブの日ハムの神を抑えての受賞 第1215回、景浦賞は653打席 .330 183安打 67本 155打点 104得点で全部門達成の阪神のバティスタが25年目で初。沢村賞は0.87 26勝 .962 238.2投球回 199奪三振 19完投で巨人のクリームソーダが7度目の受賞 第1215回、新人王は4人。セが.235 10本 46打点 10盗塁のヤクルトの長くて太いバットと、5.78 4勝 65奪三振の中日の佐々木千枝。パが.245 16本 63打点の日ハムのウサインボルト4と7.07 2勝 72奪三振でロッテのオチョアが受賞 第1215回、中日のシャチガイが157m弾を達成 第1216回 第1216回、横浜と西武の88年ぶり日本シリーズは、西武が4勝2敗で制して6年ぶり92回目の日本一。MVPは.380 3本 8打点のキッチンペーパーと、0.00 3セーブ 5奪三振のあしを11 第1216回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位巨人と3位横浜が追い、最後は横浜が76勝で大きく抜け出し5年ぶり154回目の優勝。横浜は前年度最下位から優勝 第1216回、パリーグは空前の接戦。前半首位の日ハムが貯金1の5位に失速、前半5位の楽天が139試合目まで首位も最終戦破れ3位に転落。最後は西武が71勝で0.5差で6年ぶり176回目の優勝。2位は完全同率も福岡が対戦成績で上回る。最下位オリックスは借金丸抱え 第1216回、セリーグの野手MVP争いは、47本 144打点で二冠の中日のシャチガイと、BA.332 歴代12位タイの114盗塁 207安打の横浜のフーコーと、出塁率.4020で5毛差の中日の水保参の争いとなり、フーコーが野手成績点394で初のMVP 第1216回、阪神の司芭扶が3.04 15勝 148奪三振で無冠ながら投手成績点398を出し初のMVP。218奪三振のヤクルトのサイヤ人、29セーブの横浜のユーリーアンとヤクルトの変化心一を抑えての受賞 第1216回、楽天の日見バーガーが.305 30本 31盗塁で2度目のトリプルスリーを達成 第1216回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3255で8毛差のオリックスの初老・青木篤志と、50本のロッテのUtunomiyanと、134打点 出塁率410の西武のキッチンペーパーと、65盗塁 187安打の西武のとまそんの争いとなり、キッチンペーパーが2位2位1位の安定度で野手成績点446で初のMVP 第1216回、楽天の乾ケイがERA1.41 19勝の二冠で投手成績点621を出し5年連続6度目のMVP。35セーブの西武のあしを11、勝率.882のロッテの天城悠音を抑えての受賞 第1216回、景浦賞は624打席 .324 177安打 48本 134打点 100得点で全部門達成の西武のキッチンペーパーが2度目、沢村賞は1.41 19勝 .863 223.1投球回 167奪三振 11完投で全部門達成の楽天の乾ケイが3度目の受賞 第1216回、新人王は、セが5.49 9勝 129奪三振で中日のにゃるせ。パが.250 6本 46打点 7盗塁でオリックスのオールドロングと、3.04 2勝 25セーブ 63奪三振で福岡のうんりゅうが受賞 第1216回、ロッテのブチギレお早川が9奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成 第1217回 第1217回、広島とロッテの34年ぶり日本シリーズは、ロッテが2度の二桁と3度の逆転で45-21で4TATEし、6年ぶり137回目の日本一。MVPは.400 2本 7打点 2逆転弾のUtunomiyanと、0.00 1勝 8奪三振のダイナマ伊藤 第1217回、セリーグは首位広島が回しきれず判定優勝。前年度最下位からの優勝で10年ぶり270回目の記念優勝だった 第1217回、パリーグは前半首位の日ハムを4位ロッテが猛追。最後はロッテが74勝で2勝差逆転し6年ぶり265回目の優勝。オリックスは2年連続最下位 第1217回、中日のシャチガイが51本 156打点の二冠で野手成績点398を出し3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る。BA.340 出塁率.425のヤクルトのゴツゴツのアハン、83盗塁の横浜のフーコー、197安打の中日の水保参を抑えての受賞 第1217回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.05の巨人のネパワ界の亡霊と、17勝のヤクルトのライアン小川と、191奪三振のヤクルトのサイヤ人と、33セーブの変化心一と、38HPのヤクルトのアントニヌスの争いとなり、ライアン小川が投手成績点458で39歳にして初タイトル初MVP 第1217回、ロッテのUtunomiyanが54本 151打点の二冠で野手成績点432を出し初のMVP。BA.3197 54盗塁で7毛差首位打者の西武のとまそん、191安打の楽天のヘルマン、出塁率.404の日ハムの藤原千花を抑えての受賞 第1217回、パの首位打者は.310台に6人と大接戦だった 第1217回、楽天の乾ケイがERA1.80 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点563を出し6年連続7度目のMVP。193奪三振のロッテのブチギレお早川と、34セーブの福岡のうんりゅうを抑えての受賞 第1217回、景浦賞は645打席 .304 178安打 51本 156打点 94得点で全部門達成の中日のシャチガイが初。沢村賞は1.80 18勝 .782 215投球回 170奪三振 9完投で5部門達成の楽天の乾ケイが4度目の受賞 第1217回、新人王は、セが.274 6本 66打点 13盗塁で中日のクリームシチュー。パが.247 45打点 10盗塁で楽天の寒エルと、4.54 1勝 24セーブ 55奪三振でオリックスの滋養強壮が受賞 第1217回、楽天の乾ケイが6奪三振で57年ぶり1200回台で初の完全試合を達成 第1218回 第1218回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が3完封などで4勝2敗で制し21年ぶり71回目のMVP。横浜は1200回台初の日本一、これで最後の日本一童貞は広島に。MVPは.272 2本 5打点のサクラメントのアレと、3.38 1勝 10奪三振の病尉遅・孫立 第1218回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追い、最後は横浜が78勝で大きく抜け出し2年ぶり155回目の優勝 第1218回、パリーグは前半首位の日ハムが借金5の5位と失速。2位楽天と5位西武が最後まで争い、楽天が72勝で抜け出し4年ぶり192回目の優勝 第1218回、ヤクルトのデントナが.310 40本 115打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点385を出し初のMVP。BA.358 219安打の中日の水保参、104盗塁の横浜のフーコー、出塁率.441の中日のシンママ打法小園を抑えての受賞 第1218回、ヤクルトのライアン小川が2.61 16勝 155奪三振で無冠ながら投手成績点464を出し2年連続2度目のMVP。ERA2.27の巨人のネパワ界の亡霊、190奪三振の横浜のユーリーアンと引退を飾ったヤクルトのサイヤ人、36セーブの横浜のロポリこんを抑えての受賞 第1218回、パリーグの野手MVP争いは、BA.328 出塁率.412のオリックスの天王寺冬彦、50本のロッテのUtunomiyan、130打点の藤原千花、65盗塁の西武のとまそん、199安打の日ハムのとっちⅡの争いとなり、Utunomiyanが野手成績点382で2年連続2度目のMVP 第1218回、楽天の乾ケイがERA1.21 20勝 196奪三振 勝率.869で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点678で8度目のMVP。32セーブの楽天の特大うんこニキを抑えての受賞 第1218回、景浦賞は653打席 .310 178安打 40本 115打点 90得点で全部門達成のヤクルトのデントナが初。沢村賞は1.21 20勝 .869 222.2投球回 196奪三振 12完投で全部門達成の楽天の乾ケイが5度目の受賞 第1218回、新人王は、.229 7本 49打点 19盗塁で広島のチーズギュードンが受賞 第1218回、中日のシンママ打法小園がサイクルヒットを達成 第1219回 第1219回、横浜と日ハムの90年ぶり日本シリーズは、日ハムは1度もリードを許さず14-4で横浜を4TATEし、7年ぶり78回目の日本一。対横浜173年ぶり勝利。MVPは.214 1本 4打点のちぇけらっっちょと1.00 1勝 6奪三振 1完投のメガクラス太郎 第1219回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位横浜のマッチレース。最後は73勝で並ぶも横浜が引き分け1差の0.5差で逆転し90年ぶりの連覇で156回目の優勝 第1219回、パリーグは前半首位の日ハムが76勝と抜け出し7年ぶり152回目の優勝 第1219回、セリーグの野手MVP争いは、BA.358 210安打 出塁率.4360で7毛差出塁率の広島の水保参と、44本のヤクルトのガースー黒塗り内閣と、141打点の阪神の初老・青木篤志と、93盗塁の横浜のフーコーの争いとなり、初老・青木篤志が2位2位1位の安定度で野手成績点416を出し5年ぶり2度目となるセパ両リーグMVP 第1219回、横浜のユーリーアンが3.40 13勝 171奪三振で無冠ながら投手成績点336を出し初のMVP。ERA2.33で4年目タイトルの中日のにゃるせ、40セーブの横浜のロポリこんを抑えての受賞 第1219回、パリーグの野手MVP争いは、BA.345 193安打の楽天の日見バーガーと、47本 出塁率.420の西武のキッチンペーパーと、153打点の日ハムの藤原千花と、61盗塁の西武のとまそんの争いとなり藤原千花が野手成績点423で7年ぶり2度目のMVP 第1219回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.58の楽天の乾ケイと、17勝 勝率.850の日ハムのクリスマスと、28セーブで有終の美の西武のあしを11とオリックスの滋養強壮の争いとなり、乾ケイが投手成績点511で8年連続9度目のMVP 第1219回、景浦賞は、659打席 .323 190安打 45本 153打点 107得点で全部門達成の日ハムの藤原千花が初。沢村賞は1.58 16勝 .727 216投球回 168奪三振 9完投で5部門達成の楽天の乾ケイが6度目の受賞 第1219回、新人王は、セが.294 7本 53打点 7盗塁で広島の全権監督。パが.251 21本 73打点 3盗塁で福岡の牛丼ガイが受賞 第1219回、放置引退した名無しがノーノー達成という珍しい記録が生まれる 第1220回 第1220回、ヤクルトと日ハムの107年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが開幕3連勝で4勝1敗で制して7年ぶり119回目の日本一。ヤクルトは対日ハム5連勝。MVPは.388 3本 7打点の和泉愛依と、1.35 1勝 5奪三振のライアン小川 第1220回、セリーグはヤクルトが81勝と1200回台初、チーム36年ぶりの80勝超えで7年ぶり231回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落。2位阪神と3位広島は2勝差で勝数と勝率の逆転現象 第1220回、パリーグは前半首位の日ハムが75勝で抜け出し21年ぶり連覇で153回目の優勝。西武は18年ぶり最下位 第1220回、阪神の初老・青木篤志が.363 47本 129打点で準三冠を出し野手成績点441を出し2年連続3度目のMVP。BA.391 216安打 出塁率.476の中日のシンママ打法小園と、113盗塁でシーズン15位の横浜のフーコーを抑えての受賞 第1220回、ヤクルトのアントニヌスが45HPでシーズンタイ記録を出し最優秀中継ぎを獲得 第1220回、阪神の司芭扶がERA1.86 16勝 勝率.727の二冠で投手成績点508を出し4年ぶり2度目のMVP。16勝 勝率.727の中日のフランク・ザッパ、170奪三振の横浜のユーリーアンを抑えての受賞 第1220回、パリーグの野手MVP争いは、50本 143打点で二冠の日ハムの藤原千花と、BA.365 211安打の楽天の日見バーガーと、54盗塁の西武のとまそんと、出塁率.419のオリックスの天王寺冬彦の争いとなり、日見バーガーが1位3位3位の安定度で野手成績点415を出し7年ぶり2度目のMVPで引退を飾る 第1220回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.55 勝率.947の楽天の乾ケイと、200奪三振の日ハムのメガクラス太郎と、32セーブのロッテの千葉の忠犬と、31HPの日ハムの社務さわりの争いとなり、乾ケイが投手成績点577を出し9年連続10度目のMVP 第1220回、景浦賞は647打席 .363 206安打 47本 129打点 107得点で全部門達成の阪神の初老・青木篤志がセパ両リーグ達成となる2度目、沢村賞は1.56 18勝 .947 208投球回 153奪三振 7完投で5部門達成の楽天の乾ケイが7度目の受賞 第1220回、新人王は、セが3.56 6勝 55奪三振で中日のアイシーンが成績点0で受賞、パが.219 31打点 3盗塁で福岡の山田拓真と、6.04 7勝 149奪三振で西武の松坂世代代表が受賞 第1220回、楽天の日見バーガーがサイクルヒットを達成 第1221回 第1221回、阪神と福岡の日本シリーズは、阪神が合計3完封の投手戦シリーズは4勝2敗で制して6年ぶり102回目の日本一。対戦成績は26勝勝26敗の五分に戻した。MVPは.259 3打点の1.5軍の俊足選手と、0.00 1勝 7奪三振 1完封の司芭扶 第1221回、セリーグは前半首位の巨人が借金3の5位と失速。代わって2位阪神が73勝で大きく抜け出し6年ぶり210回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落でチーム20年ぶりの最下位 第1221回、パリーグはオリックスが前半首位から最下位転落と大失速し、福岡が前半最下位から優勝と大下克上達成。74勝で4ゲーム差と圧倒し6年ぶり234回目の優勝だった 第1221回、セリーグの野手MVP争いは、BA.340 199安打 出塁率.437の中日のシンママ打法小園と、44本の巨人のウサインボルト3と、121打点の阪神の初老・青木篤志と、107盗塁の横浜のフーコーの争いとなり、ウサインボルト3が野手成績点391を出し初タイトル初MVP 第1221回、広島のフランク・ザッパがERA2.23 17勝 171奪三振でチーム315年ぶりの投手三冠王となり投手成績点511を出し初のMVP。36HPのヤクルトのアントニヌスを抑えての受賞 第1221回、ロッテの完成が.311 39本 114打点で無冠ながら野手成績点382を出し40歳で初のMVP 第1221回、パの野手タイトルは、BA.330 出塁率.430のオリックスの天王寺冬彦と、43本のロッテのUtunomiyanと、38盗塁の西武のとまそんが獲得 第1221回、楽天の乾ケイがERA1.11 18勝 179奪三振 勝率.947の準三冠で投手成績点604を出し10年連続11度目のMVP。10年連続MVPは史上3人目の快挙。197奪三振のロッテのブチギレお早川、33セーブで有終の美の日ハムの神を抑えての受賞 第1221回、景浦賞は663打席 .330 179安打 38本 99打点 92得点で5部門達成のオリックスの天王寺冬彦が珍しい1番打者での初受賞。沢村賞は1.11 18勝 .947 234.1投球回 179奪三振 12完投で全部門達成の楽天の乾ケイが8度目の受賞 第1221回、新人王は4人。セが.261 12本 70打点 8盗塁で広島の時空トラベローグと、4.27 12勝 122奪三振の横浜のナックラー。パが.214 11本 49打点 5盗塁で福岡のコリンズと、3.95 16勝 127奪三振で西武のティエンが受賞 第1221回、西武のとまそんがランニングホームラン、楽天の乾ケイが6奪三振5四死球でノーヒットノーランを達成 第1222回 第1222回、巨人と日ハムの10年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して17年ぶり94回目の日本一。MVPは.269 2本 5打点の1試合4失策と名無し 第1222回、セリーグは前半首位の巨人が78勝で大きく抜け出し10年ぶり192回目の優勝。ヤクルトは157年ぶりの連続最下位 第1222回、パリーグは大接戦。前半首位のロッテを5位日ハムと6位オリックスが追い、最後は日ハムが69勝65敗6分で勝率.5149と5毛差でロッテを抑えて2年ぶり154回目の優勝。ロッテとオリックスは71勝67敗2分で揃って2勝差の勝率と勝点の逆転現象の珍事。2位と3位は完全同率も対戦成績15勝13敗でロッテが2位に 第1222回、福岡は前年度優勝から最下位転落 第1222回、巨人の1試合4失策が.323 61本 141打点で二冠と打率も3位に入り野手成績点474で初タイトル初MVP。BA.3516で7毛差首位打者の広島の水保参、96盗塁の横浜のフーコー、206安打 出塁率.445の中日のシンママ打法小園を抑えての受賞 第1222回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.67 178奪三振の広島のフランク・ザッパと、15勝 勝率.652の横浜のユーリーアンの争いとなり、ユーリーアンが投手成績点435で3年ぶり2度目のMVP 第1222回、ロッテのUtunomiyanが55本 134打点の二冠で野手成績点397を出し4年ぶり3度目のMVP。BA.318で有終の美の西武のキッチンペーパー、21盗塁 198安打で有終の美の日ハムのとっちⅡ、21盗塁の楽天の寒エル、出塁率.401のオリックスの天王寺冬彦を抑えての受賞 第1222回、楽天の乾ケイがERA0.71 22勝 176奪三振 勝率.956の準三冠でパでは98年ぶりの0点台を記録し投手成績点747で歴代最多タイ11年連続12度目のMVPで引退を飾る。202奪三振のロッテのブチギレお早川を抑えての受賞 第1222回、景浦賞は661打席 .323 184安打 61本 141打点 111得点で全部門達成の巨人の1試合4失策が初。沢村賞は0.72 22勝 .956 226.投球回 176奪三振 13完投で全部門達成の楽天の乾ケイが9度目の受賞 第1222回、新人王は4人。セが.292 15本 78打点 5盗塁の中日の大山悠輔と、6.55 6勝 132奪三振の広島のセルロースクロス。パが.222 9本 51打点 3盗塁で福岡のとまそん5と、5.49 6勝 159奪三振で楽天のジョー・バイデンが受賞 第1222回、中日のオレンジと阪神の1.5軍の俊足選手と、横浜のフーコーがランニングホームランが記録 第1223回 第1223回、横浜と西武の日本シリーズは、横浜が全6試合全てで先制点を取り4勝2敗で制し、5年ぶり72回目の日本一。対西武10勝目(13敗)。MVPは.400 1本 6打点 1盗塁の内側聖域と、3.00 1勝 4奪三振のユーリーアン 第1223回、セリーグは前半首位の横浜が73勝とそのまま逃げ切るも3チームが回しきれず判定優勝。4年ぶり157回目の優勝 第1223回、パリーグは前半首位のロッテが5位と失速し4位西武と5位楽天の争いとなり、最後は西武が72勝で抜け出し9年ぶり177回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落。10年ぶりの最下位だった 第1223回、広島のチーズギュードンが.295 16本 99打点 25盗塁で無冠ながら野手成績点344を出し6年目で初のMVP。 第1223回、セの野手タイトルは、BA.358 201安打で5年目タイトルの中日のれんと、48本の巨人の1試合4失策と、83盗塁の横浜のフーコーと、201安打の広島の水保参と、出塁率.450の中日のシンママ打法小園が獲得 第1223回、広島のフランク・ザッパがERA2.01 18勝 165奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点559を出し2年ぶり2度目のMVP。166奪三振で有終の美の横浜のユーリーアンと、27セーブの横浜のロポリこんを抑えての受賞 第1223回、楽天の黒埼ちとせが.311 49本 120打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点414を出し初のMVP 第1223回、パの野手タイトルはBA.317 185安打の日ハムのAOと、50本のロッテのUtunomiyanと、133打点の福岡の牛丼ガイと、185安打の楽天の寒エルと、出塁率.4307で9毛差タイトルのオリックスの天王寺冬彦が獲得 第1223回、日ハムのクリスマスがERA2.21 17勝の二冠で投手成績点498を出し初のMVP。177奪三振のロッテのブチギレおハヤカワ、35セーブの西武のあしを12、勝率.777のオリックスのTDF14を抑えての受賞 第1223回、景浦賞は663打席 .311 171安打 49本 120打点 111得点で全部門達成の楽天の黒埼ちとせが初。沢村賞は2.02 18勝 .818 214投球回 165奪三振 7完投で5部門達成の広島のフランク・ザッパが初の受賞 第1223回、新人王は、セが.282 36打点 14盗塁で阪神のはくりゅう。パが.256 15本 75打点 15盗塁で楽天の芹澤結と、4.93 10勝 152奪三振で楽天のドナルド・トランプが受賞 第1224回 第1224回、横浜と日ハムの日本シリーズは、横浜が4勝3敗で制してチーム95年ぶりの連覇で73回目の日本一。MVPは.428 3本 8打点の内側聖域と、1.17 5奪三振の越前_病魔 第1224回、セリーグは前半首位の巨人が最下位と失速。2位横浜と4位ヤクルトが最後まで争い、横浜が72勝63敗5分、ヤクルトが73勝66敗1分で横浜が勝率と勝数の逆転現象で2年連続158回目の優勝 第1224回、パリーグは前半首位の日ハムと3位オリックスのマッチレース。最後は73勝で2チームが並ぶも日ハムが引き分け4差で逃げ切り2年ぶり155回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復。西武は前年度優勝から最下位転落と入れ替わり 第1224回、ヤクルトの長くて太いバットが.298 39本 96打点 32盗塁で無冠ながら野手成績点382を出し初のMVP 第1224回、セの野手タイトルは、BA.324 199安打の横浜のSynergy、50本の巨人のウサインボルト3、126打点のヤクルトのデントナ、62盗塁の横浜のフーコー、出塁率.401で有終の美の中日のシンママ打法小園が獲得 第1224回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.20の阪神の司芭扶、16勝の中日のにゃるせ、185奪三振 勝率.789の広島のフランク・ザッパの争いとなり、フランク・ザッパが投手成績点440で2年連続3度目のMVP 第1224回、パリーグの野手MVP争いは、BA.326の日ハムのたかやんと、47本で有終の美のロッテのUtunomiyanと、18盗塁の楽天の寒エルと、出塁率.445のオリックスの天王寺冬彦の争いとなり、たかやんが野手成績点387を出し初のMVP 第1224回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.57の日ハムのクリスマスと、182奪三振のロッテのブチギレお早川と、37セーブの楽天の特大うんこニキの争いとなり、特大うんこニキが投手成績点391で初のMVP 第1224回、景浦賞は、663打席 .326 186安打 33本 96打点 92得点で5部門達成の日ハムのたかやんが初。沢村賞は2.35 15勝 .789 214.2投球回 185奪三振 7完投で5部門達成の広島のフランク・ザッパが2度目の受賞 第1224回、新人王は、セが.247 39打点 22盗塁でヤクルトの鈴木鼓太郎と、3.15 5勝 77奪三振の阪神のペスカトーレ。パが.222 39打点 5盗塁で西武の白神戌が受賞 第1225回 第1225回、阪神と楽天の51年ぶり日本シリーズは、楽天が新人養生テープの2決勝打で18-4で4TATEし、11年ぶり105回目の日本一。楽天は日本一回数パ3位タイに浮上。MVPは.437 3本 4打点の黒埼ちとせと、0.00 1勝 5奪三振のドナルド・トランプ 第1225回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神が追い、最後は阪神が71勝で2勝差逆転し4年ぶり211回目の優勝。勝率.518の低勝率での優勝。4位広島は70勝70敗で5割も69勝の2位巨人と3位広島と2球団が勝率と勝数の逆転現象 第1225回、パリーグは前半首位の日ハムと3位楽天のマッチレース。最後は楽天が73勝で0.5差逆転し7年ぶり193回目の優勝 第1225回、巨人の1試合4失策が52本 125打点の二冠で野手成績点416を出し3年ぶり2度目のMVP。BA.335の広島のチーズギュードン、84盗塁の横浜のフーコー、197安打の広島の水保参、出塁率.408の巨人のウサインボルト3を抑えての受賞 第1225回、広島のフランク・ザッパががERA2.12 16勝 211奪三振 勝率.761で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点488で3年連続4度目のMVP。35HPの横浜のナッタリエを抑えての受賞 第1225回、楽天の黒埼ちとせがBA.322 50本 135打点で名無しが本塁打王のため実質三冠で野手成績点444を出し2年ぶり2度目のMVP。35盗塁の楽天の寒エル、出塁率.441のオリックスの天王寺冬彦を抑えての受賞 第1225回、日ハムのクリスマスがERA2.80 18勝の二冠で投手成績点519を出し2年ぶり2度目のMVP。36セーブの楽天の特大うんこニキを抑えての受賞 第1225回、景浦賞は631打席 .322 178安打 50本 135打点 97得点で全部門達成の楽天の黒埼ちとせが2度目、沢村賞は2.12 16勝 .761 220.2投球回 211奪三振 8完投で5部門達成の広島のフランク・ザッパが3度目の受賞 第1225回、新人王は、セが.2454 3本 40打点 8盗塁で巨人のガウス平面と、5.82 8勝 142奪三振で中日の真島吾朗。パが.246 20本 69打点 3盗塁で西武のホームランダーが受賞 第1226回 第1226回、横浜のフーコーが通算1655盗塁で従来の記録を55更新する21年ぶりの通算盗塁新記録。盗塁王も歴代最多タイの19回で並んだ 第1226回、広島とオリックスの62年ぶり日本シリーズは、広島が4勝3敗で制してシリーズ連敗を4で止める30年ぶり113回目の日本一。広島は対オリックス7連勝で26勝25敗と勝ち越して1200回台12球団最後の日本一。MVPは.222 2本 6打点 1盗塁 2勝利弾のチーズギュードンと、1.12 1勝 15奪三振 1完投のフランク・ザッパ 第1226回、セリーグは前半首位の中日を4位広島が猛追。最後は広島が75勝で抜け出し9年ぶり271回目の優勝 第1226回、パリーグは前半首位のオリックスと2位福岡のマッチレース。最後はオリックスが76勝で1勝差逃げ切り13年ぶり202回目の優勝 第1226回、巨人の1試合4失策が50本 106打点の二冠で野手成績点377を出し2年連続3度目のMVP。BA.338 197安打で有終の美の広島の水保参、74盗塁 出塁率.414で有終の美の横浜のフーコーを抑えての受賞 第1226回、広島のフランク・ザッパがERA2.22 18勝 222奪三振でセでは172年ぶりの2年連続投手三冠王で投手成績点557を出し4年連続5度目のMVP。29セーブの中日の諸江を抑えての受賞 第1226回、パリーグの野手MVP争いは、BA.329 195安打の日ハムのたかやんと、49本の楽天の黒埼ちとせと、133打点 出塁率.438のオリックスの牛丼ガイと、41盗塁のオリックスの寒エルの争いとなり、牛丼ガイが3位2位1位の安定度で野手成績点420を出し初のMVP 第1226回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.80の日ハムのクリスマスと、16勝 勝率.727のオリックスのダイナマ伊藤の争いとなり、ダイナマ伊藤が投手成績点360で20年目にして初タイトル初MVP 第1226回、景浦賞は637打席 .328 177安打 49本 122打点 92得点で全部門達成の楽天の黒埼ちとせが3度目、沢村賞は2.23 18勝 .818 222投球回 222奪三振 10完投で広島のフランク・ザッパが4度目の受賞 第1226回、新人王は、セが3.51 8勝 146奪三振で巨人のFUNKY髭HANK、パが.250 13本 73打点 5盗塁で怪盗いいんちょが受賞 第1227回 第1227回、中日と福岡の46年ぶり日本シリーズは、中日が2試合連続完封などで4勝1敗で制し、26年ぶり84回目の日本一。中日は対福岡16勝16敗の五分に。MVPは.274 4本 8打点のオクトと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のにゃるせ 第1227回、セリーグは前半首位の巨人が5位と失速。3位中日と4位阪神が最後まで争い、中日が73勝で2勝差つけ26年ぶり164回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落、チーム11年ぶりの最下位 第1227回、パリーグは前半首位の福岡が77勝と大きく抜け出し6年ぶり235回目の優勝 第1227回、ヤクルトの長くて太いバットが.310 30本 30盗塁でチーム42年ぶりのトリプルスリーを達成 第1227回、ヤクルトのデントナが52本 154打点 出塁率.4228で毛差出塁率などの二冠で野手成績点420を出し9年ぶり2度目のMVPで引退を飾る。54盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手を抑えての受賞 第1227回、広島のフランク・ザッパがERA1.78 19勝 215奪三振 勝率.904でセでは292年ぶりとなる3年連続投手三冠王となり投手成績点584を出し5年連続6度目のMVP 第1227回、パリーグの野手MVP争いは、51本 138打点で二冠のオリックスの牛丼ガイと、BA.329 187安打の日ハムのたかやんと、29盗塁の楽天の寒エルと、出塁率.4206で8毛差タイトルのオリックスの天王寺冬彦の争いとなり、たかやんが野手成績点379で3年ぶり2度目のMVP 第1227回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.84 15勝で二冠の日ハムのクリスマスと、45セーブでシーズン3位タイの福岡のうんりゅうの争いとなり、うんりゅうが投手成績点441を出し初のMVP 第1227回、景浦賞は635打席 .319 172安打 50本 128打点 88得点で5部門達成の巨人のウサインボルト3が無冠ながら初の受賞。沢村賞は1.78 19勝 .904 222投球回 215奪三振 11完投で全部門達成の広島のフランク・ザッパが5度目の受賞 第1227回、新人王は、.256 12本 52打点 4盗塁で横浜のパスツールが受賞 第1227回、福岡のパァーノゥと福岡のコリンズがサイクルヒットを達成。1シーズン中二同一チームで2人同時サイクル達成は集計開始以来初 第1228回 第1228回、巨人と西武の18年ぶり日本シリーズは、巨人が2戦目から負けなしで4勝1敗で制し6年ぶり95回目の日本一。MVPは.423 3本 9打点 1盗塁のメセネスと、4.50 1勝 4奪三振のFUNKY髭HANK 第1228回、セリーグは前半首位の巨人が76勝で逃げ切り6年ぶり193回目の優勝 第1228回、パリーグは大接戦。前半首位の西武を4位福岡と6位オリックスが追い、最後は西武が69勝65敗6分で0.5差抑えて5年ぶり178回目の優勝。2位オリックスは70勝で勝数の勝率の逆転現象。最下位日ハムまで3勝差だった。日ハムは21年ぶり連続最下位 第1228回、巨人の1試合4失策が47本 136打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点424で2年ぶり4度目のMVP。BA.342 195安打の広島のチーズギュードン、60盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手、出塁率.418の巨人の一姫を抑えての受賞 第1228回、広島のフランク・ザッパがERA1.57 17勝 196奪三振 勝率.894で74年ぶりの4年連続投手三冠王で投手成績点556で6年連続7度目のMVP 第1228回、楽天の黒埼ちとせが.314 46本 115打点 11盗塁で無冠ながら野手成績点400を出し3年ぶり3度目のMVP 第1228回、日ハムのウサインボルト4が47本 129打点で二冠達成。BA.320の日ハムのkmsは42歳初タイトルで有終の美、38盗塁で楽天の寒エル、187安打の楽天の芹澤結が6年目タイトル、出塁率.419のオリックスのオールドロングが初タイトル 第1228回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.20の日ハムのクリスマスと、17勝 勝率.680の福岡の滋養強壮と、178奪三振の楽天のジョー・バイデンと、34セーブの福岡のうんりゅうの争いとなり、クリスマスが投手成績点438で3年ぶり3度目のMVP 第1228回、景浦賞は653打席 .314 177安打 46本 115打点 98得点で全部門達成の黒埼ちとせが4度目、沢村賞は1.58 17勝 .894 216.2投球回 196奪三振 8完投で5部門達成のフランク・ザッパが6度目の受賞 第1228回、新人王は4人。セが.258 13本 74打点で広島の紗倉ひびきと、4.56 4勝 53奪三振の阪神の柊咲夜。パが.232 2本 41打点 9盗塁で西武のMs.ミクロンと、7.34 6勝 138奪三振の楽天のイルカが受賞 第1229回 第1229回、広島と日ハムの25年ぶり日本シリーズは、広島が1勝2敗から3試合連続完封で4勝2敗で制して3年ぶり114回目の日本一。対日ハムの連敗を5で止めて364年ぶり勝利。MVPは.217 1本 2打点のチーズギュードンと、0.50 2勝 17奪三振 1完封 2完投のフランク・ザッパ 第1229回、セリーグは前半首位の横浜を3位阪神と5位広島が猛追。最後は広島が72勝で1勝差逆転し3年ぶり272回目の優勝。中日は18年ぶり最下位 第1229回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテと6位楽天の三つ巴となり、最後は日ハムが72勝で逃げ切り5年ぶり156回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝、西武は前年度優勝から最下位転落と革命 第1229回、巨人のウサインボルト3が45本 117打点の二冠で野手成績点374を出し8年ぶり2度目のMVP。BA.335 193安打の中日のれん、59盗塁の1.5軍の俊足選手、出塁率.413の広島のチーズギュードンを抑えての受賞 第1229回、広島のフランク・ザッパがERA2.07 21勝 219奪三振 勝率.913で5年連続投手三冠王となり、投手成績点656を出し7年連続8度目のMVP 第1229回、楽天の黒埼ちとせが43本 131打点の二冠で野手成績点390を出し2年連続4度目のMVP。BA.335 出塁率.439で有終の美のオリックスの天王寺冬彦と、50盗塁の楽天の寒エル、184安打の山田拓真を抑えての受賞 第1229回、パリーグの投手MVP争いは、ERA3.03 勝率.714の日ハムのクリスマスと、183奪三振のオリックスのTDF14の争いとなり、クリスマスが投手成績点418で2年連続4度目のMVPで引退を飾る 第1229回、景浦賞は6722打席 .320 188安打 34本 100打点 101得点で巨人の一姫が無冠で一番打者ながら初の受賞。沢村賞は2.07 21勝 .913 217投球回 219奪三振 13完投で広島のフランク・ザッパが7度目の受賞 第1229回、新人王は、.220 6本 49打点 4盗塁で日ハムのカレル・桃井と、5.09 3勝 77奪三振でオリックスのべバリンが受賞 第1229回、広島のフランク・ザッパが9奪三振で12年ぶりの完全試合、日ハムの滋養強壮が7奪三振1四死球の準完全のノーヒットノーラン達成 第1230回 第1230回、ヤクルトと日ハムの10年ぶり日本シリーズは、日ハムは1勝2敗から逆転で4勝2敗で制し、11年ぶり79回目の日本一。対ヤクルト167年ぶり勝利。MVPは.440 3本 8打点の山田ちっぽけと、6.00 1勝 5奪三振の滋養強壮 第1230回、セリーグは前半首位の横浜を4位ヤクルトが猛追。最後はヤクルトが74勝で0.5差逆転し10年ぶり232回目の優勝 第1230回、パリーグは前半首位のオリックスが4位と失速し、2位日ハムが78勝で大差をつけて10年ぶりの連覇で157回目の優勝 第1230回、ヤクルトの長くて太いバットが.310 38本 103打点 20盗塁で無冠ながら野手成績点403を出し6年ぶり2度目のMVP 第1230回、巨人のウサインボルト3が45本 121打点で二冠獲得。BA.339 198安打の中日のれん、67盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手、出塁率.4080で9毛差タイトルの中日のオレンジがそれぞれタイトル獲得 第1230回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.44 206奪三振で有終の美の広島のフランク・ザッパ、16勝 勝率.761の横浜のナックラー、34セーブの横浜のナッタリエ、37HPのヤクルトのアントニヌスの争いとなり、ナックラーが投手成績点460で初タイトル初MVP 第1230回、パリーグの野手MVP争いは、BA.331 109打点 出塁率.420で二冠のオリックスのオールドロングと、40本の日ハムのウサインボルト4と楽天の黒埼ちとせ、109打点の西武のホームランダー、49盗塁 177安打の楽天の寒エルの争いとなり、ウサインボルト4が野手成績点390で初のMVP 第1230回、パリーグの投手MVP争いは、201奪三振のオリックスのTDF14と、39セーブの楽天の特大うんこニキの争いとなり、特大うんこニキが投手成績点375で6年ぶり2度目のMVP 第1230回、景浦賞は662打席 .310 180安打 38本 103打点 103得点で全部門達成のヤクルトの長くて太いバットが初、沢村賞は2.67 16勝 .761 202投球回 164奪三振 3完投で4部門達成の横浜のナックラーが初の受賞 第1230回、新人王は該当者なし 第1230回、西武の山田拓真tオリックスのオールドロングがランニングホームランを達成 第1231回 第1231回、中日とオリックスの31年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で制して4年ぶり85回目の日本一。MVPは.318 3本 6打点のクリームシチューと、1.42 1勝 5奪三振の真島吾朗 第1231回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日と3位阪神が追いかけ、最後は中日が74勝で1勝差阪神を抑えて4年ぶり165回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落 第1231回、パリーグは前半首位のロッテ5位と失速。代わりに5位オリックスが73勝で抜け出し5年ぶり203回目の優勝。楽天は5位と同率ながら対戦成績で31年ぶりの最下位 第1231回、セリーグの野手MVP争いは、43本 117打点で二冠の巨人の1試合4失策と、BA.341 202安打の広島のチーズギュードンと、89盗塁の1.5軍の俊足選手と、出塁率.451の中日のオレンジの争いとなり、チーズギュードンが野手成績点399で8年ぶり2度目のMVP 第1231回、中日のアイシーンが19勝 勝率.863で最多勝と勝率を取り投手成績点609で初タイトル初MVP 第1231回、オリックスのオールドロングがBA.355 30本 118打点 47盗塁 出塁率.4628でチーム190年ぶりのトリプルスリーと首位打者と最高出塁率で野手成績点434を出し初のMVP 第1231回、オリックスの牛丼ガイが47本 162打点の二冠獲得。51盗塁の楽天の寒エルが盗塁王 第1231回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.59のロッテのにゃるせと、16勝の福岡の稲穂陸と、198奪三振のオリックスのTDF14と、36セーブの福岡のうんりゅうと、勝率.684の西武の松坂世代代表の争いとなり、稲穂陸と投手成績点435で初タイトル初MVP 第1231回、景浦賞は629打席 .308 171安打 47本 162打点 91得点で全部門達成のオリックスの牛丼ガイが初、沢村賞は1.85 19勝 .863 194.1投球回 168奪三振 4完投で4部門達成の中日のアイシンーが初の受賞 第1231回、新人王は、.243 3本 43打点 8盗塁で福岡の山本一太と、5.03 1勝 50奪三振の西武のアル中が受賞 第1232回 第1232回、巨人とオリックスの41年ぶり日本シリーズは、オリックスが7試合で42本塁打(檻26本、巨16本)の打撃戦を3度の二桁得点で4勝3敗で制し、24年ぶり106回目の日本一。これで日本一回数パ単独3位に浮上。MVPは.620 6本 11打点 2盗塁のオールドロングと、4.50 1勝 5奪三振のTDF14 第1232回、セリーグは前半首位の横浜が5位と失速。前半5位の巨人が73勝で大きく抜け出し4年ぶり194回目の優勝。ヤクルトは10年ぶりの連続最下位 第1232回、パリーグは前半首位の西武が借金4の4位と失速。2位ロッテと3位オリックスが争い、最後はオリックスが76勝で抜け出し75年ぶりの連覇で204回目の優勝 第1232回、巨人の1試合4失策が54本 148打点の二冠で野手成績点419を出し4年ぶり4度目のMVP。BA.370 223安打 出塁率.440の広島のチーズギュードン、104盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手、223安打の横浜のSynergyを抑えての受賞 第1232回、中日のアイシーンがERA2.32 19勝 勝率.863の二冠で投手成績点570を出し2年連続2度目のMVP。218奪三振の横浜のロポリこんを抑えての受賞 第1232回、オリックスのウサインボルト4が.288 58本 146打点で無冠ながら野手成績点450を出し2年ぶり2度目のMVP 第1232回、楽天の黒埼ちとせが59本 153打点で二冠達成。BA.321 出塁率.400のオリックスの牛丼ガイ、56盗塁の楽天の寒エルは10度目の盗塁王 第1232回、パリーグの投手MVP争いは、2.47 16勝 214奪三振 勝率.761で準三冠のオリックスのTDF14と、ERA1.73 16勝 勝率.761で二冠のロッテのにゃるせと、36セーブの西武のあしを12の争いとなり、にゃるせが投手成績点516を出し初のMVP 第1232回、景浦賞は、624打席 .321 177安打 52本 115打点 92得点で全部門達成のオリックスの牛丼ガイが2度目、沢村賞は2.47 16勝 .761 200投球回 214奪三振 7完投でオリックスのTDF14が初の受賞 第1232回、新人王は、セが.254 41打点 13盗塁の横浜のスペシャルゲストと、3.63 2勝 29セーブ 55奪三振のヤクルトのどんぎつね。パが4.62 14勝 132奪三振で楽天のにょほほが受賞 第1233回 第1233回、ヤクルトと楽天の39年ぶりの日本シリーズは、楽天が2完封などで22-7で4TATEし、8年ぶり106回目の日本一。日本一回数パ3位タイに浮上。MVPは.200 3安打 3本 9打点の黒埼ちとせと、0.00 1勝 2奪三振のドナルド・トランプ 第1233回、セリーグは前半首位の横浜を3位ヤクルトが猛追。最後はヤクルトが76勝で2勝差逆転し3年ぶり233回目の優勝。2年連続最下位からの優勝だった 第1233回、パリーグは前半首位の楽天が73勝でそのまま逃げ切り8年ぶり194回目の優勝 第1233回、ヤクルトの長くて太いバットが.300 42本 100打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点400を出し3年ぶり3度目のMVP 第1233回、セの野手タイトルは、BA.324 192安打 出塁率.417で広島のチーズギュードンと、46本の巨人のウサインボルト3と、80盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手が獲得 第1233回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.82の横浜のナックラーと、204奪三振の横浜の越前_病魔と、35セーブのヤクルトのどんぎつねと、勝率.666の阪神の柊咲夜の争いとなり、柊咲夜が投手成績点355で6年目で初のMVP 第1233回、オリックスのウサインボルト4がBA.316 50本 136打点 190安打でチーム142年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点433で2年連続3度目のMVP。63盗塁の楽天の寒エル、出塁率.409のオリックスのオールドロングを抑えての受賞 第1233回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.68のロッテの醜郡馬・宣サンと、15勝 勝率.714の西武の松坂世代代表と、220奪三振のオリックスのTDF14の争いとなり、醜郡馬・宣サンが1位3位2位の安定度で投手成績点444を出し初タイトル初MVP 第1233回、景浦賞は658打席 .316 190安打 50本 136打点 88得点で5部門達成のオリックスのウサインボルト4が初、沢村賞は1.69 14勝 .538 208投球回 195奪三振 7完投で3部門達成のロッテの醜郡馬・宣サンが初の受賞 第1233回、新人王は、セが.270 47打点 17盗塁で中日のオレンジⅡと、6.33 6勝 140奪三振の横浜のクローバーローゼ。パが.234 4本 43打点 3盗塁でオリックスのまっけんじーが受賞 第1234回 第1234回、中日とロッテの75年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で制して3年ぶり2020年度最後の日本一。対ロッテ135年ぶり勝利。MVPは.263 4本 5打点 2勝利打点の大山悠輔と、0.00 1勝 5奪三振のメルカリンゴ 第1234回、セリーグは前半首位の中日が77勝と大きく抜け出し3年ぶり166回目の優勝。中日は前年度最下位から優勝 第1234回、パリーグは前半首位の福岡を5位西武と6位ロッテが追いかけ、最後はロッテが71勝63敗6分、西武が72勝64敗4分で勝数と勝率の逆転現象が起き、ロッテが17年ぶり266回目の優勝。前半最下位から優勝だった 第1234回、中日のコリンズが48本 133打点の二冠で野手成績点447を出し初タイトル初MVP。BA.337 出塁率.425の広島のチーズギュードン、81盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手、219安打の横浜のSynergyを抑えての受賞 第1234回、セリーグの投手MVP争いは、ERA3.02の中日のアイシーンと、203奪三振の横浜のロポリこん、39セーブのヤクルトのどんぎつね、39HPのヤクルトのアントニヌスと横浜のペスカトーレの争いとなり、アイシーンが投手成績点388で2年ぶり3度目のMVP 第1234回、パリーグの野手MVP争いは、BA.333 193安打の福岡のパァーノゥと、118打点の楽天の芹澤結と、64盗塁 182安打のロッテの寒エルと193安打の西武の白神戌と、出塁率.422の日ハムの山田ちっぽけの争いとなり、芹澤結が野手成績点415を出し初のMVP 第1234回、パの最多安打は恐らく初の3人同時獲得 第1234回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.36のロッテのにゃるせと、15勝のオリックスのTDF14と、32セーブの福岡のうんりゅうと、勝率.736で3年目初タイトルの楽天のにょほほの争いとあり、にゃるせが投手成績点399で2年ぶり2度目のMVP 第1234回、景浦賞は666打席 .315 180安打 48本 133打点 113得点で全部門達成の中日のコリンズが初。沢村賞は2.36 13勝 .650 198投球回 143奪三振 6完投で2部門達成のロッテのにゃるせが初の受賞 第1234回、新人王は、.226 11本 69打点 1盗塁で阪神のドルフィンと、3.96 7勝 32セーブ 65奪三振で中日のローレシアが受賞 第1234回、横浜のSynergyがランニングホームランを達成 第1235回 第1235回、横浜と日ハムの11年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制して11年ぶり2021年初の74回目の日本一。MVPは.608 6本 10打点 2盗塁のパスツールと、2.35 1勝 4奪三振ナックラー 第1235回、セリーグは接戦。前半首位の広島と2位横浜、3位ヤクルトが最後まで争い、横浜が73勝で0.5差逆転し、11年ぶり159回目の優勝。巨人は11年ぶり最下位 第1235回、パリーグは前半首位の日ハムを5位福岡が追いかけるも、最後は日ハムが75勝で抜け出し5年ぶり158回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落と完全下克上 第1235回、ヤクルトの長くて太いバットが37本 113打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点397で2年ぶり4度目のMVP。BA.354の中日のれん、78盗塁 出塁率.435の阪神の1.5軍の俊足選手、218安打の横浜のSynergyを抑えての受賞 第1235回、横浜のナックラーがERA2.62 17勝 勝率.809の二冠で投手成績点503を出し5年ぶり2度目のMVP。17勝の中日のアイシーン、170奪三振の横浜のロポリこん、31セーブの中日のローレシア、35HPの横浜のペスカトーレを抑えての受賞 第1235回、日ハムの山田ちっぽけがBA.332 147打点の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点445を出し初のMVP。53本の西武のホームランダーと楽天の芹澤結、48盗塁のロッテの寒エル、190安打の西武のMs.ミクロン、出塁率.423の福岡のパァーノゥを抑えての受賞 第1235回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.14の福岡の朝倉龍二と、18勝 勝率.750の西武の松坂世代代表と、216奪三振のオリックスのTDF14の争いとなり、松坂世代代表が投手成績点502を出し初のMVP 第1235回、景浦賞は634打席 .306 173安打 53本 116打点 101得点で全部門達成の楽天の芹澤結が初、沢村賞は2.15 16勝 .695 218投球回 151奪三振 9完投で5部門達成の福岡の朝倉龍二が初の受賞 第1235回、新人王は、セが3.32 4勝 24セーブ 56奪三振で広島の一扇七海、パが.260 45打点 21盗塁でロッテの三条洋二が受賞 第1235回、福岡のパァーノゥがランニングホームランを達成 第1236回 第1236回、中日と日ハムの222年ぶり日本シリーズは、中日が4勝3敗で制して5年ぶり87回目の日本一。中日は1200回台負けなしの5連勝で対日ハムは4連勝。MVPは.500 4本 11打点の紗倉ひびきと、3.38 2勝 5奪三振のメルカリンゴ 第1236回、セリーグは前半首位の広島が借金3の4位に失速、前半3位の中日が75勝で大きく飛び出し2年ぶり167回目の優勝 第1236回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムが最後まで争い、71勝で2チームが並ぶも日ハムが2試合回しきれず判定優勝 第1236回、中日の大山悠輔が55本 158打点の二冠で野手成績点429を出し初タイトル初MVP。BA.335 出塁率.427で有終の美の広島のチーズギュードン、94盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手、198安打の横浜のSynergyを抑えての受賞 第1236回、中日のアイシーンがERA1.94 16勝 勝率.842の二冠で投手成績点513を出し2年ぶり4度目のMVP。179奪三振の横浜のロポリこん、36HPの横浜のペスカトーレを抑えての受賞 第1236回、パリーグの野手MVP争いは、BA.330 53本 151打点で準三冠のオリックスの牛丼ガイと、57本の西武のウサインボルト4と、68盗塁のロッテの寒エルと、197安打の西武のMs.ミクロンと、出塁率.3996で6毛差タイトルのオリックスのオールドロングの争いとなり、ウサインボルト4が野手成績点439を出し3年ぶり4度目のMVP 第1236回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.63のロッテのにゃるせと、203奪三振のオリックスのTDF14と、34セーブの日ハムのイルカの争いとなり、にゃるせが投手成績点417で2年ぶり3度目のMVP 第1236回、景浦賞は663打席 .303 184安打 57本 149打点 99得点で全部門達成のウサインボルト4が2度目、沢村賞は3.61 16勝 .727 204.2投球回 175奪三振 8完投で4部門達成の西武の松坂世代代表が初の受賞 第1236回、新人王は、セが4.04 11勝 156奪三振の中日のわさびのりと、2.93 33セーブ 60奪三振のロッテのあげぱんが受賞 第1236回、広島のチーズギュードンが156m弾を記録 第1237回 第1237回、阪神と福岡の16年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝2敗で制して16年ぶり103回目の日本一。対福岡27勝26敗で勝ち越し。MVPは.304 1本 5打点 2盗塁のはくりゅうと、2.84 1勝 2奪三振の柊咲夜 第1237回、セリーグは阪神が72勝で抜け出すも4球団が未完走のため判定優勝。阪神は12年ぶり212回目の優勝。阪神は前年度最下位から優勝、中日は前年度優勝から最下位転落と完全下克上 第1237回、パリーグは接戦。前半首位の福岡を3位楽天が追いかけ、最後は福岡が70勝64敗6分で、71勝67敗2分の楽天を勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り10年ぶり236回目の優勝。オリックスは16年ぶり最下位。なお3位西武と4位ロッテ、5位日ハムと6位オリックスの間でも勝率と勝数の逆転現象が起きる珍事 第1237回、セリーグの野手MVP争いは、.350 38本 115打点 197安打で準三冠のヤクルトの長くて太いバットと、115盗塁でシーズン11位の阪神の1.5軍の俊足選手の争いとなり、1.5軍の俊足選手が野手成績点391で21年目にして初のMVP 第1237回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.72の横浜のナックラーと、199奪三振の横浜のロポリこんと、勝率.866の阪神の柊咲夜と、37HPの横浜のペスカトーレの争いとなり、ナックラーが投手成績点427で2年ぶり3度目のMVP 第1237回、オリックスの牛丼ガイがBA.321 51本 154打点 出塁率.410で野手三冠王となり、野手成績点411で11年ぶり2度目のMVP。52盗塁のロッテの寒エル、185安打の西武のMs.ミクロンを抑えての受賞 第1237回、福岡の稲穂陸がERA1.86 21勝 勝率.777の二冠で投手成績点668を出し6年ぶり2度目のMVP。221奪三振で有終の美のオリックスのTDF14、31セーブの福岡のうんりゅうを抑えての受賞 第1237回、景浦賞は624打席 .321 174安打 51本 154打点 88得点で5部門達成のオリックスの牛丼ガイが3度目、沢村賞は1.87 21勝 .777 226.1投球回 167奪三振 8完投で5部門達成の福岡の稲穂陸が初の受賞 第1237回、新人王は、.267 23本 88打点 5盗塁でロッテの柏木咲姫が受賞 第1238回 第1238回、中日とオリックスの下克上同士の日本シリーズは、中日が2度の二桁得点で28-13で4TATEし2年ぶり88回目の日本一。中日は4-0は186年ぶり、シリーズ6連勝、対オリックス20勝目(17敗)、セリーグもシリーズ5連勝と記録続々。MVPは.470 3本 7打点 1盗塁のコリンズと、0.00 1勝 2奪三振のメルカリンゴ 第1238回、セリーグは前半首位の阪神が4位に落ち、3位の中日が74勝で大きく抜け出し2年ぶり168回目の優勝。中日は前年度最下位から優勝で1位6位1位は日本一最下位日本一となる完全V字回復。巨人と広島が2年連続で完走できず 第1238回、パリーグは前半首位のオリックスが78勝と大きく抜け出し6年ぶり205回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝 第1238回、セリーグの野手MVP争いは、BA.337 195安打 出塁率.411の横浜のとっちⅢと、46本の中日のコリンズと、123打点の広島の時空トラベローグと、90盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手の争いとなり、コリンズが野手成績点423で4年ぶり2度目のMVP 第1238回、阪神の柊咲夜がERA1.41 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点616を出し5年ぶり2度目のMVP。165奪三振の中日の諸江と横浜のロポリこんを抑えての受賞 第1238回、楽天の芹澤結が55本 139打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点440で4年ぶり2度目のMVP。BA.331 出塁率.421のオリックスのオールドロング、47盗塁 191安打のロッテの寒エルを抑えての受賞 第1238回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.05の福岡の稲穂陸と、19勝の西武のジョー・バイデンと、勝率.761の楽天のにょほほの争いとなり、稲穂陸が投手成績点512を出し2年連続3度目のMVP 第1238回、景浦賞は645打席 .312 179安打 55本 139打点 100得点で全部門達成の楽天の芹澤結が2度目、沢村賞は1.41 19勝 .826 216.2投球回 156奪三振 9完投で5部門達成の阪神の柊咲夜が初の受賞 第1238回、新人王は、.297 52打点 22盗塁で広島の尾形佳紀2が受賞 第1238回、楽天の年越し蕎麦がサイクルヒットを達成 第1238回、阪神対横浜で阪神が0-6から9回裏に名無し抑えから一挙7点取り7xでサヨナラ勝ち。何故か中日ファンが謎の頭痛を起こし無事死亡 第1239回 第1239回、ヤクルトのアントニヌスが投手AS出場24回で、これまでの記録を35年ぶりに更新するAS出場新記録を達成 第1239回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、ヤクルトが長くて太いバットの3試合連続決勝弾で4勝1敗で制し、19年ぶり史上3チーム目となる120回目の記念日本一。対楽天122年ぶり勝利。MVPは.363 4本 9打点 3勝利打点で有終の美の長くて太いバットと、1.08 1勝 5奪三振のベバリン 第1239回、セリーグは前半首位の阪神を4位ヤクルトが猛追。最後はヤクルトが71勝で2勝差逆転し6年ぶり234回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝だった 第1239回、パリーグは前半首位の西武を4位楽天が猛追。最後は2チームが71勝で並ぶも楽天が引き分け3差で逆転し6年ぶり195回目の優勝。日ハムは11年ぶり連続最下位 第1239回、中日のコリンズがBA.365 51本 140打点 218安打 出塁率.444でチーム38年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点458で2年連続3度目のMVP。103盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手を抑えての受賞 第1239回、阪神の柊咲夜が2.08 18勝 162奪三振の準三冠で投手成績点556を出し2年連続3度目のMVP。ERA1.91の横浜のナッタリエ、32セーブの横浜のイルカ、勝率.750のヤクルトのどんぎつねを抑えての受賞 第1239回、楽天の芹澤結が.303 42本 118打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点409を出し2年連続3度目のMVP 第1239回、西武のウサインボルト4が48本 147打点の二冠で有終の美を飾る。BA.324 出塁率.401のオリックスのオールドロング、48本の西武のホームランダー、49盗塁のロッテの寒エルがそれぞれタイトル 第1239回、ロッテのにゃるせがERA1.50 19勝 勝率.791の二冠で投手成績点615を出し3年ぶり4度目のMVP。212奪三振のロッテの醜郡馬・宣サン、32セーブの西武のあしを12を抑えての受賞 第1239回、景浦賞は681打席 .365 218安打 51本 140打点 109得点で全部門達成の中日のコリンズが2度目、沢村賞は2.08 18勝 .720 229投球回 162奪三振 12完投で全部門達成の阪神の柊咲夜が2度目の受賞 第1239回、新人王は、セが.259 35打点 20と盗塁でヤクルトのSymfonyと、5.18 6勝 64奪三振の白菜<●><●>。パが4.89 7勝 119奪三振で福岡の黒ずくめの男が受賞 第1240回 第1240回、ヤクルトのアントニヌスが通算781HPでこれまでの記録を21HP更新する45年ぶりの通算HP新記録。さらに新人から25年連続AS出場を達成。現状ではアンタッチャブルレコードとなるAS出場最多記録 第1240回、広島と福岡の33年ぶり日本シリーズは、福岡が1試合20得点など二桁勝利2回で4勝2敗で制し、シリーズ連敗を4で止める33年ぶり126回目の日本一。福岡は対広島23勝23敗の五分に、パはシリーズ連敗を6で止める。MVPは.407 2本 5打点の山本一太と、1.12 1勝 5奪三振の稲穂陸 第1240回、セリーグは前半首位の広島が81勝と全体で20年ぶり、チームでは62年ぶりの80勝超えで11年ぶり273回目の優勝。巨人は116年ぶりの連続最下位 第1240回、セリーグは阪神が引き分け13でシーズン最多引き分けタイ記録、ヤクルトが引き分け11と2チームが二桁引き分けの珍事。なお阪神対ヤクルトは3引き分けだった 第1240回、パリーグは前半首位のロッテを3位福岡が追いかけ、最後は福岡が71勝59敗10分と二桁引き分けで5ゲーム差と大きく差を広げ3年ぶり237回目の優勝。西武は11年ぶり最下位 第1240回、広島のコリンズがBA.349 53本 142打点 出塁率.446で2年連続野手三冠王となり、野手成績点483で3年連続4度目のMVP。2球団に跨っての連続三冠王だった。74盗塁の阪神の1.5軍の俊足選手、210安打の阪神のはくりゅうを抑えての受賞 第1240回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.84の阪神の柊咲夜と、190奪三振で有終の美の横浜のロポリこんと、31セーブの広島の一扇七海の争いとなり、柊咲夜が1位2位2位の安定度で投手成績点560で3年連続4度目のMVP 第1240回、日ハムのとまそん5がBA.3274 60本 143打点 187安打でチーム43年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点458で初タイトル初MVP。首位打者は3毛差だった。48盗塁のロッテの寒エル、出塁率.425で39歳で初タイトルの福岡の鹿島理々を抑えての受賞 第1240回、ロッテのにゃるせが2.13 15勝 151奪三振で無冠ながら投手成績点463を出し2年連続5度目のMVPで引退を飾る 第1240回、パの投手タイトルは、ERA2.11で福岡の稲穂陸、16勝 勝率.800で楽天のにょほほ、190奪三振でロッテの醜郡馬・宣サンがそれぞれ獲得 第1240回、景浦賞は687打席 .349 204安打 53本 142打点 123得点で全部門達成の広島のコリンズが3度目、沢村賞は1.85 18勝 .750 228.2投球回 174奪三振 12完投で全部門達成の阪神の柊咲夜が3度目の受賞 第1240回、新人王は、3.05 3勝 63奪三振で日ハムのTDF15が受賞 第1240回、福岡の山本一太がサイクルヒットを達成、西武ほホームランダーが157m弾の特大弾をそれぞれ記録 第1241回 第1241回、広島と日ハムの11年ぶり日本シリーズは、広島が3度の二桁得点で4勝1敗で制し12年ぶり115回目の日本一。MVPは.363 3本 12打点 3決勝点と時空トラベローグと、9.00 1勝 7奪三振の一扇七海 第1241回、セリーグは前半首位の広島が76勝で逃げ切り62年ぶりの連覇で274回目の優勝 第1241回、パリーグは前半首位の福岡を4位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが79勝で大きく抜け出し5年ぶり歴代11チーム目となる160回目の記念優勝。日ハムは優勝回数単独11位に浮上 第1241回、セリーグの野手MVP争いは、BA.325 53本 191安打で準三冠の中日の紗倉ひびきと、53本 143打点で二冠の広島の時空トラベローグと、96盗塁で有終の美の阪神の1.5軍の俊足選手と、出塁率.431の横浜のとっちⅢの争いとなり、時空トラベローグが野手成績点431で初のMVP 第1241回、広島のセルロースクロスがERA2.12 18勝の二冠で投手成績点563を出し初タイトル初MVP。186奪三振の阪神の柊咲夜、34セーブの横浜の扇子、勝率.789の中日のわさびのり40HPの横浜のペスカトーレを抑えての受賞 第1241回、パリーグの野手MVP争いは、BA.339 出塁率.438の日ハムの山田ちっぽけと、58本で有終の美の楽天の芹澤結と、142打点の福岡の怪盗いいんちょと、61盗塁で有終の美のロッテの寒エルの争いとなり、山田ちっぽけが1位2位2位の安定度で野手成績点460を出し6年ぶり2度目のMVP 第1241回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.24の西武の松坂世代代表と、19勝 勝率.826の楽天のにょほほと、176奪三振のロッテの醜郡馬・宣サンの争いとなり、にょほほがMVPを獲得 第1241回、景浦賞は662打席 .339 191安打 53本 141打点 112得点で全部門達成の日ハムの山田ちっぽけが初、沢村賞は2.12 18勝 .782 208投球回 155奪三振 7完投で5部門達成の広島のセルロースクロスが初の受賞 第1241回、新人王は4人。セが.239 19本 67打点で中日のスギノールと、3.14 4勝 34セーブ 63奪三振の横浜の扇子。パが.276 62打点 7盗塁で日ハムのポンチョと、4.70 4勝 134奪三振でオリックスの木澤尚文が受賞 第1241回、日ハムの山田ちっぽけと楽天の芹澤結が158m弾をそれぞれ記録 第1241回、広島の時空トラベローグがMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠。野手での達成は恐らく初。三冠自体も1200回台初の出来事 第1241回、ロッテの寒エルが19度目の盗塁王となり歴代1位タイを記録 第1242回 第1242回、巨人と福岡の54年ぶりの日本シリーズは、巨人が2試合連続完封などで4勝3敗で制し、14年ぶり96回目の日本一。なお福岡も連続完封があり4試合連続完封勝利があった。MVPは.478の富士村護と、2.57のFUNKY髭HANK 第1242回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人が追いかけ、最後は巨人が76勝で抜け出し10年ぶり195回目の優勝 第1242回、パリーグは前半首位の日ハムを2位西武と3位福岡が追い、最後は福岡が74勝60敗6分で75勝の西武を勝率と勝数の逆転現象で0.5差抑え2年ぶり238回目の優勝 第1242回、広島の時空トラベローグが57本 128打点の二冠で野手成績点434を出し2年連続2度目のMVP。BA.338 96盗塁の阪神のはくりゅう、211安打のヤクルトの鈴木鼓太郎、出塁率.412の中日の紗倉ひびきを抑えての受賞。巨人のTDFixは93盗塁も及ばず 第1242回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.21 20勝 181奪三振の準三冠の阪神の柊咲夜と、22勝 勝率1.000で114年ぶりの勝率10割の横浜のナッタリエと、33セーブの巨人のイルカの争いとなり、ナッタリエが投手成績点692で初のMVP 第1242回、パリーグの野手MVP争いは、BA.330 195安打の日ハムのとまそん5と、34盗塁の楽天の白神戌と、出塁率.409の日ハムのカレル・桃井の争いとなり、とまそん5が1位2位3位の安定度で野手成績点408を出し2年ぶり2度目のMVP 第1242回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.57のオリックスの稲穂陸と、19勝 勝率.791の西武のアル中と、203奪三振のロッテの醜郡馬・宣サンと、31セーブの西武のあしを12の争いとなり、アル中が投手成績点541で初タイトル初MVP 第1242回、景浦賞は654打席 .330 195安打 47本 125打点 112得点で日ハムのとまそん5が初、沢村賞は1.22 20粗油 .869 244投球回 181奪三振 18完投で阪神の柊咲夜が4度目の受賞 第1242回、新人王は、セが.243 7本 51打点 11盗塁の阪神のゴリスと、4.58 8勝 149奪三振の広島の山内。パが.223 17本 67打点 11盗塁のオリックスの江越大賀が受賞 第1243回 第1243回、横浜と西武の20年ぶり日本シリーズは、横浜が連勝無しだったシリーズで6戦7戦を取って4勝3敗で制し、8年ぶり75回目の日本一。MVPは.366 2本 5打点の水穂伍と、5.25 1勝 4奪三振のナッタリエ 第1243回、セリーグは前半首位の横浜が77勝と大きく飛び出し8年ぶり史上11チーム目となる160回目の記念優勝、横浜は優勝回数単独11位に浮上 第1243回、セリーグの2位ヤクルトが69勝65敗6分、3位巨人が72勝68敗と2位と3位で3勝差の勝数と勝率の逆転現象が起こる珍事 第1243回、パリーグは前半首位の西武が77勝と大きく飛び出し15年ぶり179回目の優勝 第1243回、横浜の水穂伍がBA.338 60本 144打点 193安打 出塁率.422でチーム92年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点480で初タイトル初MVP。95盗塁の阪神のはくりゅうを抑えての受賞 第1243回、横浜のナッタリエがERA1.48 21勝 勝率.750の二冠で投手成績点691を出し2年連続2度目のMVP。29セーブの巨人のイルカ、35HPの横浜のジェフを抑えての受賞 第1243回、パリーグの野手MVP争いは、BA.324 195安打 出塁率.40988で2糸差出塁率の西武のMs.ミクロンと、53本の日ハムのとまそん5と、153打点の西武のホームランダーと、49盗塁の楽天の白神戌の争いとなり、とまそん5が2位1位2位の安定度で野手成績点426を出し2年連続3度目のMVP 第1243回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.65 178奪三振で二冠のロッテの醜郡馬・宣サンと、21勝 勝率.840の西武の松坂世代代表の争いとなり、松坂世代代表が投手成績点632で8年ぶり2度目のMVP 第1243回、景浦賞は654打席 .338 193安打 60本 144打点 120得点で全部門達成の横浜の水穂伍が初、沢村賞は1.90 17勝 .680 232投球回 152奪三振 16完投で全部門達成の阪神の柊咲夜が無冠ながら5度目の受賞 第1243回、新人王は、セが.230 8本 53打点 10盗塁のヤクルトのチャナティップと、2.82 3勝 49奪三振の横浜のジェフ。パが.273 21本 83打点 8盗塁でオリックスの中山きんにくんが受賞 第1243回、楽天の年越し蕎麦がサイクルヒットを達成 第1244回 第1244回、中日とオリックスの日本シリーズは、中日が全試合先制したチームが1度も逆転を許さないシリーズを4勝2敗で制し、6年ぶり89回目の日本一。中日はシリーズ6連勝で内オリックスが3勝。MVPは.346 4本 8打点の紗倉ひびきと、3.21 1勝 10奪三振のわさびのり 第1244回、セリーグは前半首位の巨人が借金3の4位と失速し、2位中日が77勝と大きく抜け出し6年ぶり169回目の優勝 第1244回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース。最後はオリックスが72勝63敗5分で、73勝64敗3分の西武を5毛差の勝数と勝率の逆転現象で抜き、6年ぶり206回目の優勝。オリックスは前年度最下位からの優勝。パは3球団が未完走 第1244回、セリーグの野手MVP争いは、BA.324 100盗塁 195安打 出塁率.395の阪神のはくりゅうと、49本の広島の時空トラベローグと、133打点の横浜の水穂伍の争いとなり、水穂伍が野手成績点404で2年連続2度目のMVP 第1244回、セリーグの投手MVP争いは、1.11 22勝 178奪三振で二冠の阪神の柊咲夜と、ERA0.92 21勝 169奪三振 勝率.875で防御率0点台と最高勝率の横浜のナッタリエと、31セーブの巨人のイルカの争いとなり、柊咲夜が投手成績点729で4年ぶり5度目のMVP 第1244回、西武のコリンズが.302 44本 100打点で無冠ながら野手成績点366を出し4年ぶり5度目のセパ両リーグMVP 第1244回、福岡の怪盗いいんちょが49本 147打点で二冠達成。BA.328の福岡の山本一太、46盗塁の楽天の白神戌、184安打の西武のMs.ミクロン、出塁率.409のロッテの三条洋二がそれぞれタイトル 第1244回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76で有終の美の西武の松坂世代代表と、16勝 勝率.761のオリックスの稲穂陸と、221奪三振で有終の美のロッテの醜郡馬・宣サンと、32セーブの西武のあしを12の争いとなり、稲穂陸が投手成績点519で6年ぶり4度目のMVP 第1244回、景浦賞は654打席 .302 178安打 44本 100打点 96得点で全部門達成の西武のコリンズが4度目となるセパ両リーグ景浦賞。沢村賞は0.93 21勝 0.875 242.1投球回 169奪三振 17完投で全部門達成の横浜のナッタリエが初の受賞 第1244回、新人王は、セが.230 11本 42打点 12盗塁のヤクルトのアイスティーと、6.43 5勝 19セーブ 79奪三振の広島のルメール。パが.250 21本 71打点 3盗塁でオリックスのペガサス・J・Cが受賞 第1245回 第1245回、阪神と楽天の20年ぶり日本シリーズは、楽天が第5戦に年越し蕎麦の延長10回勝ち越し弾など4勝1敗で制し、12年ぶり107回目の日本一。楽天は日本一回数パ単独3位に浮上。MVPは.409 1本 6打点で新人の天道花憐と、1.23 1勝 4奪三振の木澤尚文 第1245回、セリーグは前半首位の阪神が75勝で大きく抜け出し8年ぶり213回目の優勝 第1245回、パリーグは前半首位の楽天を4位オリックスが追いかけ、最後は楽天が73勝で逃げ切り6年ぶり196回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝で2年連続下克上。福岡は12年ぶり最下位 第1245回、広島の時空トラベローグが51本 149打点の二冠で野手成績点418を出し3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。102盗塁 206安打の阪神のはくりゅうを抑えての受賞 第1245回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.827で4毛差タイトルの横浜のナッタリエと、20勝の阪神の柊咲夜と中日のわさびのり、189奪三振の中日のローレシア、勝率.842の巨人のFUNKY髭HANKの争いとなり、柊咲夜が投手成績点641で2年連続6度目のMVP 第1245回、パリーグの野手MVP争いは、BA.325 132打点の二冠で有終の美の西武のコリンズと、53本 132打点で二冠の福岡の怪盗いいんちょと、38盗塁の楽天の白神戌と、192安打のロッテの三条洋二と、出塁率.416で40歳初タイトルの楽天の性獣の争いとなり、怪盗いいんちょが打率も3位に入り野手成績点413で初のMVP 第1245回、オリックスの稲穂陸が1.90 15勝 172奪三振で無冠ながら2位2位3位の安定度で投手成績点477を出し2年連続5度目のMVPで引退を飾る。34セーブで有終の美の西武のあしを12、勝率.714の西武のアル中を抑えての受賞 第1245回、景浦賞は639打席 .319 185安打 53本 132打点 91得点で全部門達成の福岡の怪盗いいんちょが初、沢村賞は1.83 20勝 .833 226投球回 155奪三振 14完投で全部門達成の阪神の柊咲夜が6度目の受賞 第1245回、新人王は、.269 4本 48打点 1盗塁で楽天の天道花憐が受賞 第1246回 第1246回、中日とオリックスの18年ぶり日本シリーズは、中日が2戦目から負けなしの4勝1敗で制し、2年ぶり史上10チーム目となる90回目の記念日本一。対オリックス5連勝でシリーズ8連勝に伸ばす。MVPは.476 2本 8打点 2勝利打点の紗倉ひびきと、0.00 1勝 6奪三振の高速ピストン 第1246回、セリーグは前半首位の広島が最下位に失速。3位中日が71勝で逆転し、2年ぶり史上10チーム目となる170回目の記念優勝。1位横浜68勝3位ヤクルト70勝4位巨人69勝で3球団に跨る勝率と勝数の逆転現象が起こる接戦だった 第1246回、パリーグは前半首位の日ハムを4位オリックスが猛追。最後はオリックスが75勝で0.5差逆転し2年ぶり207回目の優勝 第1246回、横浜の水穂伍が.277 40本 117打点で無冠ながら野手成績点363を出し2年ぶり3度目のMVP。102盗塁 186安打 出塁率.392の巨人のTDFixを抑えての受賞 第1246回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.35の横浜のナッタリエと、18勝 勝率.900の中日のわさびのりと、18勝のヤクルトのどんぎつね、30セーブの横浜の扇子と、34HPの横浜のジェフの争いとなり、わさびのりが投手成績点607で初のMVP 第1246回、福岡の怪盗いいんちょが.340 58本 146打点 201安打の準三冠で野手成績点458を出し2年連続2度目のMVP。53盗塁の楽天の白神戌、出塁率.421の福岡の山本一太を抑えての受賞 第1246回、福岡の朝倉龍二がERA2.24 16勝の二冠で投手成績点480を出し25年目で初のMVPで引退を飾る。39HPの日ハムのTDF15を抑えての受賞 第1246回、景浦賞は660打席 .340 201安打 58本 146打点 102得点で全部門達成の福岡の怪盗いいんちょが2度目、沢村賞は1.72 18勝 .782 230.1投球回 158奪三振 14完投で全部門達成のヤクルトのどんぎつねが初の受賞 第1246回、新人王は、セが.233 14本 40打点 7盗塁で巨人のヘルムホルツ、パが.265 2本 48打点の日ハムのマッチと、3.58 8勝 60奪三振の日ハムのスパクレ君西本が受賞 第1246回、横浜の水穂伍が156mの特大弾を記録 第1247回 第1247回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡が4勝2敗で制して7年ぶり127回目の日本一。MVPは.478 4本 10打点 1盗塁 2決勝弾の怪盗いいんちょと、1.00 1勝 8奪三振 1完投の黒ずくめの男 第1247回、セリーグは接戦。前半首位の広島を3位巨人と6位阪神が猛追。最後は巨人が最終盤に3連勝で72勝64敗4分で阪神を0.5差逆転し5年ぶり196回目の優勝。横浜は21年ぶり最下位 第1247回、パリーグは前半首位の日ハムを2位福岡が追い、福岡が80勝とパでは100年ぶり、チーム125年ぶりの80勝超えで圧倒し5年ぶり239回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落 第1247回、横浜の水穂伍が47本 133打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点383で2年連続4度目のMVP。BA.336 209安打で有終の美の阪神のはくりゅう、97盗塁の巨人のTDFixを抑えての受賞 第1247回、阪神の柊咲夜がERA1.82 20勝 勝率.869の二冠で投手成績点631を出し2年ぶり7度目のMVP。206奪三振の中日のローレシア、34セーブの広島のルメールを抑えての受賞 第1247回、福岡の怪盗いいんちょが55本 137打点の二冠で野手成績点435を出し3年連続3度目のMVP。66盗塁 200安打 出塁率.422のロッテの三条洋二を抑えての受賞 第1247回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.08 勝率.894の西武のアル中と、164奪三振のロッテのあげぱんと、42HPでシーズン16位タイの日ハムのスパクレ君西本の争いとなり、アル中が投手成績点521で5年ぶり2度目のMVP 第1247回、景浦賞は639打席 .315 178安打 47本 133打点 86得点で5部門達成の横浜の水穂伍が2度目、沢村賞は1.92 17勝 .739 220.2投球回 160奪三振 11完投で全部門達成のヤクルトのどんぎつねが無冠ながら2度目の受賞 第1247回、新人王は、セが.227 4本 43打点 3盗塁で横浜のdjTAKA。パが.253 9本 48打点 1盗塁で楽天の魚沼産コシヒカリと、4.73 16勝 131奪三振でオリックスの洗濯ネットが受賞 第1247回、阪神の柊咲夜が7奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成。福岡の怪盗いいんちょが156mの特大弾を達成 第1247回、阪神の柊咲夜が年俸5億の上限からイベントでさらに1000万上がり天井突破の5億1000万の年俸に。なお後日修正され5億に戻った模様 第1248回 第1248回、広島と福岡の日本シリーズは、福岡が2度の延長や第7戦4度の逆転試合を制し、4勝3敗で24年ぶり、チーム27年ぶりの連覇で128回目の日本一。対広島24勝23で勝ち越し。MVPは.370 4本 8打点の越野剛と、8.25 1勝 9奪三振の黒ずくめの男 第1248回、セリーグは前半首位の横浜を4位広島が猛追、最後は広島が77勝で大きく抜け出し7年ぶり275回目の優勝。阪神は12年ぶり最下位 第1248回、パリーグは前半首位の西武が借金3の5位と失速。代わって2位福岡が76勝と大きく抜け出しチーム71年ぶりの連覇で史上3チーム目となる240回目の優勝 第1248回、セリーグの野手MVP争いは、BA.329 201安打で有終の美の横浜の鈴木鼓太郎と、42本の中日の紗倉ひびきと、128打点の横浜の水穂伍と、87盗塁の巨人のTDFixと、出塁率.410のヤクルトのぶりりあんとぱーくの争いとなり、水穂伍が野手成績点373で3年連続5度目のMVPを取り引退を飾る 第1248回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.72 194奪三振で二冠のヤクルトのどんぎつねと、19勝 勝率.826の横浜のナッタリエと、31セーブの横浜の扇子と、29HPの横浜のジェフの争いとなり、ナッタリエが投手成績点601で5年ぶり3度目のMVPで引退を飾る 第1248回、福岡の怪盗いいんちょが55本 140打点の二冠で野手成績点435を出し4年連続4度目のMVP。BA.348 212安打 出塁率.414で有終の美の楽天の白神戌、65盗塁のロッテの三条洋二を抑えての受賞 第1248回、パリーグの投手MP争いは、ERA1.94の西武のアル中と、18勝 勝率.750の楽天のにょほほの争いとなり、にょほほが2位1位2位の安定度で投手成績点554を出し7年ぶり2度目のMVP 第1248回、景浦賞は643打席 .295 173安打 55本 140打点 99得点で5部門達成の福岡の怪盗いいんちょが3度目、沢村賞は1.74 19勝 .826 212投球回 173奪三振 7完投で5部門達成の横浜のナッタリエが2度目の受賞 第1249回 第1249回、横浜とオリックスの207年ぶり日本シリーズは、横浜が第6戦に延長サヨナラ日本一決定スリーランなどで4勝2敗で制し、6年ぶり161回目の日本一。対オリックス5連勝。セは600回目の日本一、横浜はセの区切り日本一は初。MVPは.304 1本 4打点のdjTAKAと、2.84 3奪三振の扇子 第1249回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位横浜のマッチレース。最後は横浜が73勝で1勝差逆転し6年ぶり161回目の優勝 第1249回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース。最後は72勝で並ぶもオリックスが0.5差逆転し3年ぶり208回目の優勝 第1249回、ヤクルトのぶりりあんとぱーくが.339 45本 139打点 31盗塁で準三冠とトリプルスリーを達成し野手成績点463で初のMVP。BA.342 206安打の横浜のオレンジⅡ、80盗塁の巨人のTDFix、出塁率.427の阪神の中原中也を抑えての受賞 第1249回、中日のわさびのりがERA1.57 17勝の二冠で投手成績点536で3年ぶり2度目のMVP。211奪三振の広島の一扇七海、32HPの横浜のジェフを抑えての受賞 第1249回、福岡の怪盗いいんちょが.327 54本 130打点の準三冠で野手成績点417で5年連続5度目のMVP。BA.354 222安打 出塁率.402の福岡のトニー谷、68盗塁のロッテの三条洋二を抑えての受賞 第1249回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.55 勝率.888の楽天のにょほほと、20勝の西武のアル中の争いとなり、アル中が投手成績点640で2年ぶり3度目のMVPで引退を飾る 第1249回、景浦賞は558打席 .327 202安打 54本 130打点 100得点で全部門達成の福岡の怪盗いいんちょが4度目、沢村賞は2.36 15勝 .625 217.2投球回 163奪三振 10完投で全部門達成の福岡の黒ずくめの男が無冠ながら初の受賞。両賞福岡が独占 第1249回、新人賞は、セが4.07 3勝 62奪三振でヤクルトの仁川。パが.257 15本 63打点 2盗塁で西武のホワイトサーバルと、5.23 5勝 63奪三振でロッテのロウキー佐々木が受賞 第1249回、オリックスの江越大賀がランニングホームランを達成 第1250回 第1250回、中日と楽天の69年ぶり日本シリーズは、中日が二桁勝利3回などで4勝1敗で制し、4年ぶり91回目の日本一。中日は日本シリーズ9連勝。MVPは.480 6本 14打点 3勝利打点のスギノールと、1.23 1勝 3奪三振のわさびのり 第1250回、セリーグは前半首位の中日を2位ヤクルトと4位阪神が追いかけ、最後は中日が72勝で1勝差阪神を抑えて4年ぶり171回目の優勝。中日は前年度最下位からの優勝、横浜は前年度優勝から最下位転落と完全入れ替わりの下克上 第1250回、パリーグは前半首位の楽天を3位福岡と5位ロッテが猛追。最後は楽天が70勝で逃げ切り5年ぶり197回目の優勝で優勝回数単独7位浮上。楽天は前年度最下位から優勝。2位ロッテが68勝、3位福岡は71勝、4位オリックスが69勝と、1位と3位、2位と3位と4位で勝率と勝数の逆転現象が起き、1位から6位まで3勝差の5ゲーム差と大接戦 第1250回、ヤクルトのぶりりあんとぱーくが.335 36本 111打点 38盗塁で二冠と2年連続トリプルスリーで野手成績点430を出し2年連続2度目のMVP。BA.364 204安打 出塁率.430の阪神の中原中也、80盗塁の巨人のTDFixを抑えての受賞 第1250回、ヤクルトのどんぎつねがERA1.78 198奪三振の二冠で勝数も3位に入り投手成績点508で初のMVP。勝率.882の中日のわさびのり、34HPの広島の白菜<●><●>を抑えての受賞 第1250回、ロッテの柏木咲姫が.306 34本 103打点 18盗塁で無冠ながら野手成績点377で初のMVP 第1250回、日ハムのカレル・桃井が39本 119打点で二冠達成、BA.335 204安打の福岡のトニー谷、68盗塁のロッテの三条洋二、出塁率.429の福岡の山本一太がそれぞれタイトル 第1250回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.81で有終の美の楽天のにょほほと、20勝 勝率.833の福岡の黒ずくめの男の争いとなり、黒ずくめの男が投手成績点585で初タイトル初MVP 第1250回、景浦賞は665打席 .335 196安打 36本 111打点 94得点で全部門達成のヤクルトのぶりりあんとぱーくが初、沢村賞は1.79 16勝 .695 221.1投球回 198奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトのどんぎつねが3度目の受賞 第1250回、新人王は、.271 6本 67打点 22盗塁のヤクルトのまばゆいひかりと、4.35 13勝 150奪三振の広島の鰤十都が受賞 第1250回、西武のGIFガイがランニングホームランを達成 第1251回 第1251回、中日とオリックスの40回目の日本シリーズは、中日が2度の延長勝ちなどで24-10で4TATEし、対オリックス6連勝でチーム69年ぶりの連覇で92回目の日本一。中日は605年ぶりとなる日本シリーズ10連勝。10連勝はのべ3チーム目、2度目の10連勝は史上初。MVPは.315 2本 4打点のスギノールと、0.00 1勝 6奪三振 1完封のわさびのり 第1251回、セリーグは前半首位の阪神が最下位に失速。3位広島と5位中日が最後まで争い、中日が72勝で1ゲーム差逆転しチーム69年ぶりの連覇で172回目の優勝 第1251回、パリーグは前半首位の西武が5割の4位と失速。3位楽天と4位オリックスが最後まで争い、オリックスが72勝で逆転し2年ぶり209回目の優勝 第1251回、ヤクルトのぶりりあんとぱーくがBA.341 45本 135打点 48盗塁でチーム242年ぶりの野手三冠王と3年連続トリプルスリーを達成し、野手成績点471で3年連続3度目のMVP。三冠王とトリプルスルー同時達成は630年ぶり5人目の快挙 第1251回、103盗塁で巨人のTDFixが有終の美を飾る。211安打のヤクルトの俺の中の涙、出塁率.441の阪神の中原中也がそれぞれタイトル 第1251回、セリーグの野手MVP争いは、ERA1.55の中日のわさびのりと、18勝 勝率.782の横浜の扇子と、209奪三振のヤクルトのどんぎつねと、35HPの横浜のジェフの争いとなり、扇子が投手成績点565で初のMVP 第1251回、ロッテの柏木咲姫が.334 39本 125打点 15盗塁で無冠ながら野手成績点402を出し2年連続2度目のMVP。76盗塁のロッテの三条洋二と、202安打の日ハムのマッチ、出塁率.411の日ハムのカレル・桃井を抑えての受賞 第1251回、日ハムのTDF15が2.67 15勝 138奪三振で無冠ながら投手成績点425を出し初のMVP。36HPの日ハムのスパクレ君西本を抑えての受賞 第1251回、景浦賞は686打席 .341 200安打 45本 135打点 105得点で全部門達成のヤクルトのぶりりあんとぱーくが2度目、沢村賞は2.22 16勝 .666 219.1投球回 209奪三振 11完投で全部門達成のヤクルトのどんぎつねが4度目の受賞 第1251回、新人王は、セが.260 12本 65打点 3盗塁で阪神の水穂陸と、4.64 8勝 119奪三振の巨人の岡崎夢美。パが.231 10本 48打点 1盗塁でオリックスのワイルドピッチがそれぞれ受賞 第1252回 第1252回、ヤクルトとオリックスの38年ぶり日本シリーズは、オリックスが1勝2敗から3連勝で4勝2敗で制し、シリーズ連敗を5で止める20年ぶり107回目の日本一で日本一回数パ3位タイに。対ヤクルト218年ぶり勝利で20勝目(19敗)。ヤクルトは1試合20得点で14奪三振も及ばず。MVPは.400 3本 7打点の中山きんにくんと、4.50 5奪三振の洗濯ネット 第1252回、セリーグは前半首位のヤクルトが77勝と大きく抜け出し13年ぶり235回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落 第1252回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝で抜け出し20年ぶりの連覇で史上6チーム目となる210回目の記念優勝 第1252回、ヤクルトのぶりりあんとぱーくが.322 38本 109打点 40盗塁で276年ぶりとなる4年連続トリプルスリーを達成し、野手成績点438で4年連続4度目のMVP 第1252回、セの野手タイトルは、BA.349 出塁率.427の阪神の中原中也、40本で有終の美の中日の紗倉ひびき、112打点の中日のスギノール、58盗塁の広島の尾形佳紀2、204安打のヤクルトの俺の中の涙がそれぞれ獲得 第1252回、横浜の扇子がERA0.89 20勝 勝率.800の二冠で0点台を達成し投手成績点687で2年連続2度目のMVP。20勝のヤクルトのどんぎつね、207奪三振で有終の美の中日のローレシア、勝率.800の広島の山内、42HPでシーズン16位タイの広島の白菜<●><●>を抑えての受賞 第1252回、ロッテの柏木咲姫が.348 49本 138打点の準三冠で野手成績点454を出し3年連続3度目のMVP。BA.350 86盗塁 203安打 出塁率.443のロッテの三条洋二を抑えての受賞。ロッテは2人で野手タイトル独占 第1252回、ロッテの木澤尚文が14勝 165奪三振の二冠で投手成績点360を出し初タイトル初MVP。ERA2.48のロッテのあげぱん、14勝の福岡の黒ずくめの男、勝率.722の日ハムの熱色スターマインを抑えての受賞 第1252回、日ハムの熱色スターマインが118年ぶりのなる新人で先発タイトルを獲得。ちなみにパの最多勝は名無し含め4人が同時獲得 第1252回、景浦賞は633打席 .348 194安打 49本 138打点 93得点で全部門達成のロッテの柏木咲姫が初、沢村賞は0.89 20勝 .800 232投球回 179奪三振 16完投で全部門達成の横浜の扇子が初の受賞 第1252回、新人王は、3.72 13勝 124奪三振の日ハムの熱色スターマインが受賞 第1252回、阪神のゴリスがランニングホームランを達成 第1253回 第1253回、阪神と福岡の16年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝1敗で制して16年ぶり104回目の日本一。対福岡4連勝。MVPは.458 2本 5打点の中原中也と、4.50 1勝 5奪三振の森崎友星が新人で受賞 第1253回、セリーグは前半首位の阪神を4位中日が猛追、最後は阪神が75勝で逃げ切り8年ぶり214回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落、セでは2年連続の出来事 第1253回、パリーグは福岡が75勝で大きく抜け出すも回しきれず判定優勝。楽天は216年ぶりの連続最下位 第1253回、巨人のぶりりあんとぱーくが.315 30本 33盗塁で5年連続トリプルスリーを達成 第1253回、中日のスギノールがBA.335 43本 110打点 出塁率.423の準三冠で野手成績点404を出し初のMVP。112打点の阪神のゴリス、62盗塁 201安打の広島の尾形佳紀2を抑えての受賞 第1253回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.27の横浜の扇子と、220奪三振のヤクルトのどんぎつねの争いとなり、扇子が投手成績点654で3年連続3度目のMVP 第1253回、パリーグの野手MVP争いは、BA.379 215安打 出塁率.432で有終の美のトニー谷と、38本のロッテの柏木咲姫と、114打点の日ハムのカレル・桃井と、84盗塁の楽天のモデウスの争いとなり、カレル・桃井が野手成績点357で42歳で初のMVPを取り引退を飾る 第1253回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.18 勝率.736のロッテのあげぱんと、16勝の西武の稲穂漆と福岡の黒ずくめの男、160奪三振の日ハムのTDF16と40HPの日ハムのスパクレ君西本の争いとなり、稲穂漆が投手成績点447で初タイトル初MVP 第1253回、景浦賞は652打席 .335 190安打 43本 110打点 90得点で全部門達成の中日のスギノールが初、沢村賞は1.27 20勝 .800 219投球回 168奪三振 12完投で全部門達成の横浜の扇子が2度目の受賞 第1253回、新人賞は、.266 30打点 21盗塁の巨人のドルフィンと、5.29 9勝 141奪三振の阪神の森崎友星 第1253回、阪神の中原中也がランニングホームラン、中日のわさびのりが11奪三振1四死球の準完全となるノーヒットノーランを達成 第1254回 第1254回、巨人と楽天の53年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝1敗で制して9年ぶり108回目の日本一。楽天は対巨人20勝目(11敗)で日本一回数パ単独3位に浮上。MVPは.363 2本 3打点 1サヨナラ弾の天道花憐と名無し 第1254回、セリーグは前半首位の横浜を3位巨人が追いかけ、最後は巨人が76勝で大きく抜け出し7年ぶり197回目の優勝 第1254回、パリーグは前半首位の西武を4位楽天が猛追。最後は73勝で2チームが並ぶも楽天が引き分け4差で逆転し4年ぶり198回目の優勝。楽天は2年連続最下位からの優勝 第1254回、セリーグの野手MVP争いは、33本 118打点で二冠の中日のスギノールと、BA.353 出塁率.431の巨人のぶりりあんとぱーくと、81盗塁の広島の尾形佳紀2と、207安打の中日のポンチョの争いとなり、ぶりりあんとぱーくが1位3位3位の安定度で野手成績点416で2年ぶり5度目のMVP 第1254回、ヤクルトのどんぎつねが21勝 237奪三振の二冠で投手成績点657を出し4年ぶり2度目のMVP。ERA1.07の横浜の扇子、勝率.947で有終の美の中日のわさびのりを抑えての受賞 第1254回、オリックスの江越大賀がBA.343 39本 205安打の二冠で野手成績点397を出し初タイトル初MVP。115打点のロッテのクラスター、94盗塁の楽天のモデウスを抑えての受賞 第1254回、日ハムのTDF15がERA2.37 15勝 133奪三振で最優秀防御率を取り投手成績点443で3年ぶり2度目のMVP 第1254回、景浦賞は673打席 .343 205安打 39本 100打点 107得点で全部門達成のオリックスの江越大賀が初、沢村賞は1.89 21勝 .875 228.2投球回 237奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトのどんぎつねが5度目の受賞 第1254回、新人王は4人。セが.266 19本 74打点 8盗塁のヤクルトのデニングと、3.63 3勝 31セーブ 54奪三振の巨人のエレメンタルゴリラ。パが.297 44打点 15盗塁の西武のうきょーと、3.56 1勝 27セーブ 63奪三振の日ハムのモグモグパクパクが受賞 第1255回 第1255回、阪神とロッテの108年ぶり日本シリーズは、阪神が7点差逆転など4勝2敗で制し、2年ぶり105回目の日本一。阪神は対ロッテ10連勝で23勝23敗の五分に、同一チーム10連勝は恐らく史上初。MVPは.384 3本 10打点のゴリスと、7.50 5奪三振のキラキラ 第1255回、セリーグは阪神が回しきれず判定優勝。中日は49年ぶりの連続最下位 第1255回、パリーグは前半4位のロッテが前半首位の西武を抜き74勝を挙げるも福岡と楽天が回しきれず判定優勝。21年ぶり267回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝、楽天は前年度優勝から最下位転落と完全下克上 第1255回、横浜のスギノールが.348 42本 144打点 出塁率.452の準三冠で野手成績点417を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.353 207安打のヤクルトの俺の中の涙、99盗塁の広島の尾形佳紀2を抑えての受賞 第1255回、横浜の扇子がERA0.99 23勝 勝率.884の二冠で投手成績点761で2年ぶり4度目のMVP。195奪三振のヤクルトの木澤尚文、39HPの広島の白菜<●><●>を抑えての受賞 第1255回、パリーグの野手MVP争いは、BA.354の楽天のモデウスと、43本のロッテのクラスターと、77盗塁で有終の美のロッテの三条洋二と、195安打のオリックスのカノレXンと、出塁率.435の西武のGIFガイの争いとなり、クラスターが野手成績点421で初のMVP 第1255回、オリックスの高速ピストンが3.28 15勝 148奪三振で無冠ながら投手成績点389で初のMVP。ERA2.37の西武の井木干・赫思文、30セーブの日ハムのモグモグパクパクを抑えての受賞 第1255回、景浦賞は643打席 .348 188安打 42本 144打点 92得点で全部門達成の横浜のスギノールが2度目、沢村賞は1.00 23勝 .884 225.1投球回 159奪三振 12完投で全部門達成の横浜の扇子が3度目の受賞 第1255回、新人王は、.252 6本 50打点 3盗塁でロッテの林家彦六が受賞 第1255回、中日のポンチョがランニングホームランを達成、また放置引退の名無しが完全試合 第1256回 第1256回、中日と楽天の日本シリーズは、楽天が総得点で下回りながら4勝3敗で制して2年ぶり109回目の日本一。中日の日本シリーズ連勝は10でストップ。MVPは.250 1本 7打点の天道花憐と名無し 第1256回、セリーグは前半首位の横浜が5位に失速。前半最下位の中日が69勝63敗8分で下克上、5年ぶり173回目の優勝。セリーグで60勝台で優勝は260年ぶり。中日は2年連続最下位から優勝とハイパー下克上 第1256回、パリーグは楽天が首位も回しきれず判定優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落、6位1位6位の逆V字達成 第1256回、阪神のゴリスがBA.350 37本 155打点の準三冠で野手成績点445で初のMVP。44本の横浜のスギノール、106盗塁 218安打の広島の尾形佳紀2、218安打の巨人のドルフィン、出塁率.423の阪神の中原中也を抑えての受賞 第1256回、横浜のジェフがERA1.75 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点590を出し初のMVP。200奪三振で有終の美のヤクルトのどんぎつねを抑えての受賞 第1256回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3558 出塁率.448で4毛差タイトルのオリックスのネタギレ・ザ・武道と、47本のオリックスの中山きんにくんと、130打点のロッテのクラスターと、99盗塁の楽天のモデウスと、204安打の西武のウサインボルト6の争いとなり、クラスターが野手成績点399で2年連続2度目のMVP 第1256回、日ハムのTDF15がERA1.79 勝率.727で防御率と勝率を取り投手成績点503で2年ぶり3度目のMVP 第1256回、景浦賞は661打席 .328 189安打 42本 130打点 109得点で全部門達成のロッテのクラスターが初、沢村賞は2.229 17勝 .708 219.2投球回 200奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトのどんぎつねが6度目の受賞 第1256回、新人王は、.287 9本 50打点 6盗塁の横浜の鬼塚桐と、2.75 3勝 73奪三振の中日のハンカチーフガイ 第1256回、広島の尾形佳紀2がランニングホームラン、広島のとっちⅣがサイクルヒット、ヤクルトのどんぎつねが5奪三振2四死球1エラーでノーヒットノーランをそれぞれ達成 第1257回 第1257回、中日のウサインボルト5が通算322敗で通算敗戦記録を7敗更新する148年ぶりの新記録 第1257回、ヤクルトとロッテの54年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが33-12で4TATEし18年ぶり121回目の日本一。MVPは.562 2本 8打点のヘルムホルツと、1.00 1勝 8奪三振 1完投の二川 第1257回、セリーグはヤクルトが81勝と前半から大きく抜け出し、チーム37年ぶりの80勝超えで5年ぶり236回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字 第1257回、パリーグは前半首位のオリックスを3位ロッテが追いかけ、最後はロッテが74勝で1ゲーム差つけるも福岡と楽天が回しきれず判定優勝。2年ぶり268回目の優勝だった 第1257回、ロッテは前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復。中日と楽天は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字。セパ両リーグで逆V字、V字と逆V字同時達成は史上初、2年連続逆V字は504年ぶり、パで史上初の出来事が多発 第1257回、横浜のスギノールが47本 144打点の二冠で野手成績点407を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.350 出塁率.446の巨人のぶりりあんとぱーく、91盗塁の広島の尾形佳紀2を抑えての受賞 第1257回、横浜の扇子がERA0.85 20勝 勝率.869の二冠で0点台も記録し投手成績点690で2年ぶり5度目のMVP 第1257回、パリーグの野手MVP争いは、BA.346のロッテの異端人と、44本 195安打のロッテのクラスターと、132打点のロッテの柏木咲姫と、76盗塁の楽天のモデウスと、出塁率.455の西武のウサインボルト6の争いとなり、クラスターが3位1位2位の安定度で野手成績点434を出し3年連続3度目のMVP 第1257回、日ハムのTDF15が2.50 12勝 163奪三振で無冠ながら投手成績点341を出し2年連続2度目のMVP 第1257回、パの投手タイトルはERA1.97 勝率.722の福岡の黒ずくめの男と、14勝のオリックスの高速ピストンと、165奪三振の西武の井木干・赫思文と、32セーブのロッテのあしを13がそれぞれ獲得 第1257回、景浦賞は677打席 .322 195安打 44本 127打点 108得点で全部門達成のロッテのクラスターが2度目、沢村賞は0.85 20勝 .869 232.2投球回 171奪三振 14完投で全部門達成の横浜の扇子が4度目の受賞 第1257回、新人王は、.287 6本 69打点 5盗塁で西武のヤャ・白峰が受賞 第1258回 第1258回、横浜とオリックスの日本シリーズは、オリックスが1試合15得点や連続完封などで28-2で4TATEし、6年ぶり108回目の日本一。対横浜の連敗を5で止め318年ぶり勝利。MVPは.333 2本 6打点 1盗塁のネタギレ・ザ・武道と、1.04 1勝 5奪三振の高速ピストン 第1258回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で逃げ切り9年ぶり162回目の優勝 第1258回、パリーグは前半首位の楽天が4位に失速。3チームがゲーム差なしで並ぶが、オリックスが71勝64敗5分の勝率.5259で4毛差で6年ぶり211回目の優勝。2位日ハムが72勝65敗3分、3位西武が73勝66敗1分と、3球団跨いで勝率と勝数の逆転現象が起こる接戦だった 第1258回、セリーグの野手MVP争いは、BA.343の阪神のゴリスと、36本のヤクルトのアイスティーと、134打点の横浜のスギノールと、84盗塁の広島の尾形佳紀2と、214安打の巨人のドルフィンと、出塁率.434で有終の美の巨人のぶりりあんとぱーくの争いとなり、ゴリスが野手成績点380で2年ぶり2度目のMVP 第1258回、横浜の扇子がERA1.66 21勝 勝率.840の二冠で投手成績点680で2年連続6度目のMVP。197奪三振のヤクルトの二川を抑えての受賞 第1258回、パリーグの野手MVP争いは、54本 142打点で二冠の楽天の天道花憐と、BA.357のオリックスのネタギレ・ザ・武道と、99盗塁 217安打の楽天のモデウスと、出塁率.444のロッテの異端人の争いとなり、ネタギレ・ザ・武道が1位2位3位の安定度で野手成績点453でMVP 第1258回、日ハムのTDF15がERA2.22 16勝 163奪三振 勝率.761の準三冠で投手成績点487で3年連続5度目のMVP。174奪三振のオリックスの高速ピストンを抑えての受賞 第1258回、景浦賞は683打席 .331 194安打 45本 129打点 121得点で全部門達成で無冠ながらロッテのクラスターが3度目、沢村賞は1.67 21勝 .840 215.2投球回 165奪三振 11完投で全部門達成の横浜の扇子が5度目の受賞 第1258回、新人王は、.285 4本 54打点 4盗塁で阪神のオシリスと、4.37 3勝 20セーブ 71奪三振の中日ほ間貫一が受賞 第1258回、ヤクルトのまばゆいひかりがランニングホームランを達成 第1259回 第1259回、巨人と福岡の12年ぶり日本シリーズは、福岡が3連勝3連敗から最終戦を勝つ157年ぶりの足立光弘シリーズで11年ぶり129回目の日本一。MVPは.384 3打点の田辺浩一郎と、1.12 1勝 9奪三振 1完封の黒ずくめの男 第1259回、セリーグは前半首位の広島を5位巨人が猛追。最後は巨人が72勝で逆転し5年ぶり198回目の優勝。2位広島が68勝64敗8分、3位横浜71勝67敗2分で3勝差の勝ち数と勝率の逆転現象が起こる珍事。4位阪神も70勝と2位と4位で逆転現象も起きた 第1259回、パリーグは前半首位の福岡を4位ロッテが猛追、最後は72勝で並ぶも福岡が1.5差で逃げ切り6年ぶり242回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝、オリックスは前年度優勝から最下位転落の完全下克上。オリックスは12年ぶり最下位だった 第1259回、セリーグの野手MVP争いは、45本の横浜のスギノールと、142打点の阪神のペガサス・J・Cと、107盗塁の広島の尾形佳紀2の争いとなり、スギノールが野手成績点388で2年ぶり4度目のMVP 第1259回、横浜の扇子がERA1.23 23勝 勝率1.000で二冠と17年ぶりの勝率10割で投手成績点751の高記録で3年連続7度目のMVP。202奪三振の広島の鰤十都、29セーブの横浜のジェフを抑えての受賞 第1259回、パリーグの野手MVP争いは、BA.363 出塁率.467の西武のウサインボルト6と、47本の西武の魚沼産コシヒカリと、167打点のロッテの柏木咲姫と、107盗塁の楽天のモデウスと、209安打のロッテのポンチョと西武のGIFガイの争いとなり、柏木咲姫が野手成績点427で7年ぶり4度目のMVP 第1259回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.32の日ハムのTDF15と、17勝 勝率.809の福岡の黒ずくめの男と、205奪三振の福岡の井木干・赫思文と、32HPの日ハムのスパクレ君西本とロッテのロウキー佐々木の争いとなり、黒ずくめの男が投手成績点511で9年ぶり2度目のMVPで引退を飾る 第1259回、景浦賞は688打席 .310 188安打 47本 154打点 115得点で全部門達成の西武の魚沼産コシヒカリが初。沢村賞は1.24 23勝 .1000 225.1投球回 173奪三振 9完投で5部門達成の横浜の扇子が6度目の受賞 第1259回、新人王は、.270 13本 59打点 5盗塁の阪神の野球マスクが受賞 第1259回、巨人のラッセル、オリックスの江越大賀とオリックスのうきょーの3人がランニングホームラン達成。有人3人同時達成は37年ぶり 第1260回 第1260回、横浜と西武の17年ぶり日本シリーズは、横浜が1点差を3試合、逆転勝ち3試合など接戦を制して25-16で4TATEし、11年ぶり77回目のぞろ目日本一。対西武4連勝は実に646年ぶり。MVPは.357 1本 8打点のスギノールと、1.17 1勝 7奪三振の扇子 第1260回、セリーグは前半首位の広島を3位横浜が追い、最後は横浜が77勝と大きく抜け出し2年ぶり163回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で15年ぶり最下位 第1260回、パリーグは前半首位のロッテを前半最下位の西武が猛追。最後は2チームが71勝で並ぶも西武が0.5差の大逆転で17年ぶり史上9チーム目となる180回目の記念優勝。日ハムは10年ぶり最下位 第1260回、セリーグのMVP争いは、45本 120打点で二冠のスギノールと、BA.340 119盗塁 209安打の広島の尾形佳紀2と、出塁率.429の阪神のゴリスの争いとなり、尾形佳紀2が野手成績点395で40歳で初のMVP 第1260回、横浜の扇子がERA1.34 24勝 勝率.923の二冠で投手成績点790で4年連続9度目のMVP。210奪三振のヤクルトの二川、30セーブの横浜のジェフを抑えての受賞 第1260回、西武の魚沼産コシヒカリが50本 166打点の二冠で野手成績点454を出し初のMVP。BA.365 出塁率.456の西武のウサインボルト6、91盗塁の楽天のモデウス、222安打の西武のGIFガイを抑えての受賞 第1260回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.69の日ハムのTDF15と、19勝 勝率.863のオリックスの高速ピストンと、193奪三振の福岡の井木干・赫思文と、36セーブのロッテのあしを13の争いとなり、高速ピストンが投手成績点485で5年ぶり2度目のMVP 第1260回、景浦賞は681打席 .318 183安打 50本 166打点 124得点で全部門達成の西武の魚沼産コシヒカリが2度目、沢村賞は1.35 24勝 .923 231.2投球回 159奪三振 11完投で全部門達成の横浜の扇子が7度目の受賞 第1260回、新人王は、セが.259 3本 54打点 2盗塁のエイシンチャンプ、パが2.26 5勝 73奪三振の福岡のバンブルビーが受賞 第1260回、巨人のドルフィンがランニングホームランを達成 第1261回 第1261回、阪神とオリックスの53年ぶり日本シリーズは、オリックスが逆転勝ち3試合など4勝1敗で制し、3年ぶり109回目の日本一。これで日本一回数パ3位タイに浮上。MVPは.500 4本 9打点のとっちⅣと、1.12 1勝 7奪三振の高速ピストン 第1261回、セリーグは前半首位の広島を2位阪神と6位横浜が追い、最後は阪神が72勝で逆転し6年ぶり216回目の優勝。2位広島から4位ヤクルトまで71勝で並ぶ珍事。巨人は21年ぶり連続最下位 第1261回、パリーグは前半首位の福岡を2位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが75勝で抜け出し3年ぶり212回目の優勝。2位福岡と3位西武で勝率と勝数の逆転現象 第1261回、阪神のゴリスがBA.347 132打点の二冠で野手成績点437を出し3年ぶり3度目のMVP。46本のヤクルトのヘルムホルツ、102盗塁 208安打の広島の尾形佳紀2、出塁率.433の阪神の水穂陸を抑えての受賞 第1261回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.37 19勝 勝率.863で二冠の横浜の扇子と、19勝 204奪三振で二冠のヤクルトの二川、30セーブの阪神のこっぺぱんの争いとなり、扇子が投手成績点623を出し5年連続9度目のMVPで引退を飾る 第1261回、西武の魚沼産コシヒカリが.322 49本 146打点で無冠ながら野手成績点424を出し2年連続2度目のMVP。BA.362 出塁率.463のロッテの異端人、105盗塁 218安打の楽天のモデウスの抑えての受賞 第1261回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.62の日ハムのTDF15と、20勝 勝率.769のオリックスの高速ピストンと、175奪三振の福岡の井木干・赫思文と、32HPの福岡のバンブルビーの争いとなり、高速ピストンが投手成績点550で2年連続3度目のMVP 第1261回、景浦賞は668打席 .322 189安打 49本 146打点 107得点で全部門達成の魚沼産コシヒカリが無冠ながら3度目、沢村賞は2.71 19勝 .791 225.2投球回 204奪三振 12完投で5部門達成のヤクルトの二川が初の受賞 第1261回、新人王は、セが.293 11本 81打点 16盗塁で巨人のエガオヲミセテ、パが4.18 4勝 71奪三振で西武の楯築が受賞 第1262回 第1262回、巨人とロッテの55年ぶり日本シリーズは、巨人が第7戦9回表で逆転し4勝3敗で制して20年ぶり97回目の日本一。MVPは.366 2本 6打点 1盗塁のエガオヲミセテと、1.50 2勝 3H 4奪三振のドマン 第1262回、セリーグは前半首位のヤクルトが5位に失速、2位巨人が77勝と大きく抜け出し3年ぶり199回目の優勝。巨人は2年連続最下位からの優勝で、連続最下位前も優勝という珍事。横浜は12年ぶり最下位 第1262回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが77勝で大きく抜け出し5年ぶり269回目の優勝。西武は14年ぶり最下位 第1262回、ヤクルトのアイスティーが47本 139打点の二冠で野手成績点377を出し42歳で初のMVPを取り引退を飾る。BA.337で24年目初タイトルの巨人の富士村護、88盗塁 201安打で有終の美の広島の尾形佳紀2、出塁率.422の阪神の水穂陸を抑えての受賞 第1262回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.54 20勝 勝率.833で二冠の阪神のキラキラと、20勝 237奪三振 勝率.833で二冠のヤクルトの二川と、36HPの巨人のドマンの争いとなり、キラキラが投手成績点638で初タイトル初MVP 第1262回、パリーグの野手MVP争いは、BA.369 225安打のロッテの俺の中の涙と、47本のオリックスのホワイトサーバルと、125打点の楽天の天道花憐と、114盗塁の楽天のモデウスと、出塁率.443の日ハムのウサインボルト6の争いとなり、ホワイトサーバルが野手成績点407を出し初タイトル初MVP 第1262回、日ハムのTDF15がERA2.17 18勝 193奪三振でチーム290年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点550で4年ぶり6度目のMVP。30セーブの日ハムのモグモグパクパク、勝率.750のオリックスの洗濯ネットを抑えての受賞 第1262回、景浦賞は653打席 .332 195安打 47本 124打点 109得点で全部門達成のオリックスのホワイトサーバルが初、沢村賞は2.55 20勝 .833 229.1投球回 237奪三振 14完投で5部門達成のヤクルトの二川が2度目の受賞 第1262回、新人王は、.312 1本 38打点 20盗塁で大台越えの中日の鳥谷敬と、5.52 7勝 127奪三振のヤクルトの長谷川宙輝が受賞 第1263回 第1263回、ヤクルトと日ハムの80勝超え同士の33年ぶり日本シリーズは、日ハムが延長戦3試合全てを勝ち4勝3敗で制して、33年ぶり史上11チーム目となる80回目の記念日本一。MVPは.300 1本 2打点のマッチと、1.80 1勝 11奪三振のTDF15 第1263回、セリーグは前半首位のヤクルトが81勝と80勝超えで圧倒し5年ぶり237回目の優勝。139試合での達成だった。広島は17年ぶり最下位 第1263回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムが追い、最後は日ハムが81勝とチーム155年ぶりの80勝超えで圧倒し21年ぶり161回目の優勝 第1263回、横浜のdjTAKAがBA.335 54本 138打点 出塁率.412でチーム20年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点444で初タイトル初MVP。196安打の広島のゴメスを抑えての受賞 第1263回、広島の鰤十都が2.39 20勝 168奪三振で無冠ながら投手成績点576を出し初のMVP 第1263回、阪神のキラキラがERA1.39 21勝で二冠達成。280奪三振 勝率.857のヤクルトの二川、31セーブの中日の間貫一がそれぞれタイトル 第1263回、パリーグの野手MVP争いは、BA.350 89盗塁 213安打で有終の美の楽天のモデウスと、42本の西武の魚沼産コシヒカリと、123打点で42歳初タイトルのオリックスのとっちⅣと、213安打のロッテの俺の中の涙と、出塁率.432の日ハムのウサインボルト6の争いとなり、魚沼産コシヒカリが野手成績点363で2年ぶり3度目のMVP 第1263回、日ハムのTDF15がERA1.79 17勝 勝率.772の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点553で2年連続6度目のMVP。17勝の日ハムの熱色スターマイン、195奪三振の福岡の井木干・赫思文、32セーブのロッテのあしを13を抑えての受賞 第1263回、景浦賞は621打席 .335 184安打 54音 138打点 95得点で全部門達成の横浜のdjTAKAが初、沢村賞は2.39 20勝 .739 230投球回 168奪三振 16完投で全部門達成の広島の鰤十都が初の受賞 第1263回、新人王は、セが.254 9本 57打点 6盗塁で横浜のチェスターと、5.34 6勝 154奪三振の阪神のなんやかんや抑える、パが.275 4本 67打点 16盗塁で西武の樫野亜沙が受賞 第1263回、日ハムのマッチがサイクルヒットを達成 第1264回 第1264回、ヤクルトと日ハムの58年ぶり2年連続同一カードの日本シリーズは、日ハムが2度の二桁得点など4勝1敗で制してチーム132年ぶりの連覇で81回目の日本一。MVPは.307 1本 8打点のマッチと、1.20 15奪三振のモグモグパクパク 第1264回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位横浜のマッチレース、最後はヤクルトが74勝で1勝差逃げ切りチーム78年ぶりの連覇で238回目の優勝 第1264回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムと3位オリックスが追いかけ、最後は日ハムが76勝で抜け出し28年ぶりの連覇で162回目の優勝 第1264回、セリーグの野手MVP争いは、BA.327 出塁率.397の阪神の水穂陸と、44本の横浜のdjTAKAと、142打点の横浜のTDFxと、32盗塁のヤクルトのまばゆいひかりの争いとなり、TDFxが野手成績点436で初タイトル初MVP 第1264回、ヤクルトの二川がERA1.86 21勝 276奪三振 勝率.840でチーム69年ぶりの投手三冠王で投手成績点669を出し初のMVP 第1264回、オリックスのホワイトサーバルが.320 45本 124打点で無冠ながら野手成績点404を出し2年ぶり2度目のMVP 第1264回、西武の魚沼産コシヒカリが46本 135打点で二冠達成。BA.359 出塁率.475の日ハムのウサインボルト6、55盗塁 203安打の福岡のドルフィンがそれぞれタイトル 第1264回、福岡の井木干・赫思文が18勝 196奪三振 勝率.750で防御率も3位に入り投手成績点514で初のMVP。ERA2.35の日ハムの熱色スターマイン、31セーブの日ハムのモグモグパクパク、33HPの日ハムのスパクレ君西本を抑えての受賞 第1264回、景浦賞は6521打席 .322 190安打 43本 142打点 108得点で全部門達成の横浜のTDFxが初、沢村賞は1.86 21勝 .840 232投球回 276奪三振 14完投で全部門達成のヤクルトの二川が3度目の受賞 第1264回、新人王は4人。セが.263 1本 44打点 20盗塁の中日のオチョックスと、2.48 3勝 24セーブ 53奪三振の広島のぴよし和菓子2円。パが.296 8本 54打点 17盗塁の1日1食ガイと、7.08 10勝 135奪三振で西武のIntensityが受賞 第1264回、中日の鳥谷敬がランニングホームランを達成 第1265回 第1265回、今年のエイプリルフールはスロットで好きなだけ資金が増えるという太っ腹企画。なお持ち金0の人は参加できなかった模様 第1265回、巨人と福岡の日本シリーズは、巨人が2完封などで逆転し4勝3敗で3年ぶり98回目の日本一。MVPは.406 1本 4打点のエガオヲミセテと、1.80 1勝 15奪三振のエレメンタルゴリラ 第1265回、セリーグは前半首位の巨人が80勝とチーム132年ぶりの80勝超えで圧倒し3年ぶり史上7チーム目となる200回目の記念優勝 第1265回、パリーグは前半首位の西武を3位福岡が追いかけ、最後は福岡が79勝で抜け出し6年ぶり243回目の優勝 第1265回、ヤクルトのまばゆいひかりが.309 31本 50盗塁で盗塁王とトリプルスリーを達成し、野手成績点382で初のMVP 第1265回、セの野手タイトルは、BA.323 190安打 出塁率.399の阪神の水穂陸、36本の横浜の鬼塚桐、103打点の横浜のdjTAKAがそれぞれタイトル 第1265回、ヤクルトの二川がERA1.90 20勝 267奪三振 勝率.800で2年連続投手三冠王となり、投手成績点612で2年連続2度目のMVP。36HPの巨人のドマンを抑えての受賞 第1265回、西武の魚沼産コシヒカリがBA.345 43本 146打点 202安打でチーム284年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点413で2年ぶり4度目のMVP。43盗塁の福岡のドルフィン、出塁率.443で有終の美のロッテの異端人を抑えての受賞 第1265回、福岡の鰤十都がERA1.42 22勝 勝率.880の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点724で自身2年ぶりのセパ両リーグMVP。201奪三振の福岡の井木干・赫思文、35セーブのロッテのあしを13、33HPの西武の楯築を抑えての受賞 第1265回、景浦賞は658打席 .345 202安打 43本 146打点 99得点で全部門達成の西武の魚沼産コシヒカリが4度目、沢村賞は1.90 20勝 .800 236.2投球回 267奪三振 19完投で全部門達成のヤクルトの二川が4度目の受賞 第1265回、新人王は、セが.253 1本 45打点 17盗塁の巨人のLThe、パが.236 8本 44打点 1盗塁でオリックスのとまそん7が受賞 第1265回、日ハムのウサインボルト6が史上初となる4000安打1000犠打を達成。1000犠打達成で3000安打超えが皆無だったため、とびぬけた記録と言える 第1266回 第1266回、広島とロッテの49年ぶり日本シリーズは、広島が全試合先制し26-16で4TATEし、25年ぶり116回目の日本一。広島は対ロッテ30勝(42敗)、ロッテはシリーズ5連敗。MVPは.250 2本 4打点の佐藤光留と、2.08 1勝 2セーブ 3奪三振のぴよし和菓子2円 第1266回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位広島が追いかけ、最後は広島が79勝で大きく突き放し18年ぶり276回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝、巨人は前年度優勝から最下位転落と上下が完全に入れ替わる下克上 第1266回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテと3位西武が追いかけ、最後はロッテが80勝とチーム119年ぶりの80勝超えで西武を1勝差抑えて、4年ぶりパリーグ初となる270回目の記念優勝 第1266回、横浜のTDFxが.333 45本 104打点 34盗塁でチーム486年ぶりのトリプルスリーを達成し野手成績点434で2年ぶり2度目のMVP 第1266回、横浜のdjTAKAが49本 135打点で二冠を達成。BA.346 出塁率.425の阪神の水穂陸、55盗塁 199安打のヤクルトのまばゆいひかりがそれぞれタイトル 第1266回、ヤクルトの二川がERA2.14 19勝 268奪三振 勝率.760で3年連続投手三冠王となり、投手成績点577で3年連続3度目のMVP。36HPの巨人のドマンを抑えての受賞 第1266回、パリーグの野手MVP争いは、BA.377 209安打 出塁率.467で15年ぶりタイトルで有終の美の日ハムのマッチと、54本のオリックスのホワイトサーバルと、161打点の西武の魚沼産コシヒカリと、50盗塁の福岡のドルフィンと、209安打で有終の美のロッテの俺の中の涙の争いとなり、魚沼産コシヒカリが野手成績点422で2年連続5度目のMVP 第1266回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.51のオリックスの洗濯ネットと、16勝のロッテのロウキー佐々木と、192奪三振の福岡の井木干・赫思文の争いとなり、ロウキー佐々木が投手成績点432で初のMVP 第1266回、景浦賞は650打席 .324 181安打 50本 161打点 106得点で全部門達成の西武の魚沼産コシヒカリが5度目、沢村賞は2.14 19勝 .760 239.2投球回 268奪三振 15完投で全部門達成のヤクルトの二川が5度目の受賞 第1266回、新人王は、セが.232 4本 39打点 5盗塁で阪神の逢坂大河と、.219 38打点 5盗塁のオリックスの守備特化がそれぞれ受賞 第1267回 第1267回、偽ペナに物置が新設。偽ちゃん渾身のエイプリルフールネタがいつでも遊べるようになりました 第1267回、阪神とオリックスの日本シリーズは、阪神が全試合先制し4勝1敗で17年ぶり106回目の日本一。MVPは.409 4本 6打点の野球マスクと、0.00 1勝 11奪三振 1完封の森崎友星 第1267回、セリーグは前半首位の阪神が88勝と近年最高の勝数で貯金を独り占めし22ゲーム差で6年ぶり217回目の優勝。ヤクルトは11年ぶり最下位 第1267回、パリーグは前半首位の西武を前半最下位のオリックスが猛追。最後はオリックスが73勝64敗3分、西武が74勝66敗で勝率と勝数の逆転現象を起こし、オリックスが大逆転で6年ぶり213回目の優勝 第1267回、横浜のTDFxがBA.351 56本 154打点 210安打 39盗塁で2年連続トリプルスリーと野手三冠王を656年ぶりの同時達成し、野手成績点500で2年連続3度目のMVP 第1267回、ヤクルトのまばゆいひかりが.322 30本 44盗塁で盗塁王と2年ぶり2度目のトリプルスリーを達成、出塁率.436の阪神の水穂陸は4年連続最高出塁率 第1267回、阪神のキラキラがERA1.10 23勝 勝率.884の二冠で投手成績点775を出し5年連続2度目のMVP。247奪三振のヤクルトの二川、32HPの巨人のドマンを抑えての受賞 第1267回、オリックスのホワイトサーバルがBA.338 58本 147打点の準三冠で野手成績点464を出し3年ぶり3度目のMVP。149打点で有終の美の西武の魚沼産コシヒカリ、74盗塁 198安打の福岡のドルフィン、198安打 出塁率.421の西武のヤャ・白峰を抑えての受賞 第1267回、西武の井木干・赫思文がERA2.01 17勝 194奪三振でチーム125年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点529で3年ぶり2度目のMVP 第1267回、景浦賞は656打席 .351 210安打 56本 154打点 127得点で全部門達成のTDFxが2度目、沢村賞は1.10 23勝 .884 236.1投球回 195奪三振 14完投で全部門達成の阪神のキラキラが初の受賞 第1267回、新人王は、セが.246 7本 55打点 7盗塁のイーサンハント、パが.260 14本 56打点 11盗塁で日ハムのダンドゥーと、2.93 2勝 60奪三振で西武の魔性の青鹿毛が受賞 第1267回、西武の樫野亜沙がランニングホームランとサイクルヒットを同時達成、113年ぶり2人目の出来事だった 第1268回 第1268回、阪神とロッテの13年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝2敗で制してチーム98年ぶりの連覇で107回目の日本一。対ロッテ11連勝で24勝23敗と勝ち越し。セリーグはシリーズ5連勝、ロッテはシリーズ5連敗。MVPは.480 2本 5打点のゴメスと、1.04 1勝 4奪三振のノーザンテースト 第1268回、阪神が79勝で59年ぶり2年連続218回目の優勝。ロッテは判定優勝 第1268回、阪神のゴメスがMVP、ASMVP、シリーズMVPのMVP三冠を達成。野手では27年ぶりの快挙 第1268回、ヤクルトのまばゆいひかりが.319 39本 52盗塁で盗塁王を2年連続トリプルスリーを達成 第1268回、阪神のゴメスが49本 150打点の二冠で野手成績点437を出し初のMVP。BA.380 235安打 出塁率.439の阪神のうきょーを抑えての受賞 第1268回、ヤクルトの二川がERA1.42 22勝 278奪三振 勝率.880で2年ぶりの投手三冠王を取り、投手成績点705で2年ぶり4度目のMVP。28HPの巨人のドマンを抑えての受賞 第1268回、パリーグの野手MVP争いは、45本 126打点で二冠のオリックスのホワイトサーバルと、85盗塁 206安打の福岡のドルフィンと、出塁率.410の西武のヤャ・白峰の争いとなり、ヤャ・白峰が野手成績点373で初のMVP 第1268回、福岡の鰤十都がERA1.76 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点514を出し3年ぶり3度目のMVP。195奪三振の井木干・赫思文、31セーブの楽天のウサインボルト8、32HPの楯築と有終の美の日ハムのスパクレ君西本を抑えての受賞 第1268回、景浦賞は671打席 .321 188安打 49本 150打点 104得点で全部門達成の阪神のゴメスが初、1.42 22勝 .880 253投球回 278奪三振 22完投で全部門達成のヤクルトの二川が6度目の受賞 第1268回、新人王は、セが5.12 14勝 154奪三振のヤクルトのクロネッカー、パが.281 42打点 25盗塁で日ハムの月見草が受賞 第1268回、オリックスの守備特化がランニングホームランを達成 第1269回 第1269回、阪神と福岡の13年ぶり日本シリーズは、阪神が2度の9回逆転サヨナラ勝ちなど4勝2敗で制し、チーム736年ぶりとなる3連覇を達成し108回目の日本一。MVPは.291 2本 4打点 2盗塁のオシリスと、0.00 1勝 6奪三振 1完投のノーザンテースト 第1269回、セリーグは今年も阪神が76勝で大差をつけ前半から逃げ切り3年連続219回目の優勝 第1269回、パリーグは前半首位の西武と2位福岡のマッチレース。最後は福岡が76勝で2勝差逆転し4年ぶり244回目の優勝 第1269回、横浜のTDFxが.303 45本 33盗塁で本塁打王と2年ぶり3度目のトリプルスリーを達成 第1269回、セリーグの野手MVP争いは、BA.334の中日の鳥谷敬と、118打点の阪神のゴメスと、41盗塁のヤクルトのまばゆいひかりと、205安打の阪神のうきょーと、出塁率.434の広島の佐藤光留の争いとなり、ゴメスが野手成績点393で2年連続2度目のMVP 第1269回、ヤクルトの二川が1.76 19勝 269奪三振 勝率.791で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点469を出し2年連続5度目のMVP。35HPの巨人のドマンを抑えての受賞 第1269回、西武のヤャ・白峰がBA.325 40本 134打点 出塁率.411の準三冠で野手成績点399を出し2年連続2度目のMVP。47本で有終の美のオリックスのホワイトサーバル、70盗塁 205安打の福岡のドルフィンを抑えての受賞 第1269回、福岡の鰤十都がERA1.79 19勝 213奪三振 勝率.863の準三冠で投手成績点612を出し2年連続4度目のMVP。221奪三振の井木干・赫思文、28セーブの福岡のTDF16、29HPの西武の楯築を抑えての受賞 第1269回、景浦賞は649打席 .332 173安打 32本 104打点 94得点で全部門達成の広島の佐藤光留が初、沢村賞は1.79 19勝 .863 226投球回 213奪三振 14完投で全部門達成の福岡の鰤十都が2度目の受賞 第1269回、新人王は、.224 2本 44打点 9盗塁の福岡の松本匡生と、2.99 4勝 24セーブ 63奪三振の西武のあしを14が受賞 第1269回、ロッテの小野寺学がランニングホームラン、中日の鳥谷敬が6打数6安打でサイクルヒットを達成 第1270回 第1270回、広島と福岡の22年ぶり日本シリーズは、福岡が1度のリードも許さず27-10で4TATEし11年ぶり史上2チーム目の130回目の記念日本一。福岡は対広島4連勝でパリーグのシリーズ連敗を5で止める。MVPは.500 3本 9打点の田辺浩一郎と、0.00 1勝 7奪三振の熱色スターマイン 第1270回、セリーグは前半首位の広島が85勝とチーム30年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり277回目の優勝。阪神は3年連続優勝から最下位転落 第1270回、パリーグは前半首位の福岡が78勝で大差をつけ22年ぶりの連覇で245回目の優勝。楽天は17年ぶり連続最下位 第1270回、横浜のTDFxが.332 45本 130打点 30盗塁で2年連続4度目のトリプルスリーを達成し野手成績点440で3年ぶり4度目のMVP 第1270回、セの野手タイトルは、BA.359 出塁率.444の広島の佐藤光留、53本の横浜のdjTAKA、157打点の広島のコースティック、49盗塁のヤクルトのまばゆいひかりがそれぞれタイトル 第1270回、横浜のハンカチーフガイがERA1.94 214奪三振の二冠で勝数も3位に入り投手成績点469で初タイトル初MVP。35セーブの広島のぴよし和菓子2円、勝率.727で42歳で初タイトルの中日のずいりゅうを抑えての受賞 第1270回、パリーグの野手MVP争いは、BA.343 212安打の西武の樫野亜沙と、35本の西武のヤャ・白峰と、115打点 出塁率.4072で2毛差タイトルの福岡の田辺浩一郎と、89盗塁の福岡のドルフィンの争いとなり、田辺浩一郎が野手成績点389で初タイトル初MVP 第1270回、西武の井木干・赫思文がERA2.23 17勝 194奪三振 勝率.772の準三冠で投手成績点516を出し3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。207奪三振の福岡の鰤十都、26セーブの福岡のTDF16を抑えての受賞 第1270回、景浦賞は655打席 .332 198安打 45本 130打点 18得点で全部門達成の横浜のTDFxが3度目、沢村賞は1.95 15勝 .600 226.2投球回 214奪三振 14完投で全部門達成の横浜のハンカチーフガイが初の受賞 第1270回、新人王は、セが5.78 4勝 69奪三振で横浜の少名針妙丸、パが.271 9本 61打点 30盗塁の日ハムの雪の美人と、5.55 83奪三振のロッテのスアレスが受賞 第1271回 第1271回、中日とオリックスの20年ぶり日本シリーズは、オリックスが3完封など4勝2敗で制して9年ぶり史上5チーム目となる110回目の日本一で対中日の連敗を6で止める。MVPは.291 2本 4打点のとまそん7と名無し 第1271回、セリーグは接戦。前半首位の巨人と3位中日が最後まで争い、中日が69勝62敗9分、巨人が70勝64敗6分の勝率と勝数の逆転現象で、中日が15年ぶり174回目の優勝 第1271回、パリーグは前半首位の西武が4位と失速し、4位オリックスと5位福岡が71勝で並ぶも、最後はオリックスが0.5差で逆転し4年ぶり214回目の優勝。ロッテは10年ぶり最下位 第1271回、ヤクルトのまばゆいひかりが.313 30本 46盗塁で盗塁王と3年ぶり3度目のトリプルスリーを達成 第1271回、セの野手MVP争いは、BA.383 231安打 出塁率.464の中日の鳥谷敬と、46本で有終の美の横浜のdjTAKAと、123打点の横浜の鬼塚桐の争いとなり、鳥谷敬が野手成績点440で初のMVP 第1271回、横浜のハンカチーフガイがERA1.56 21勝 198奪三振 勝率.840の準三冠で投手成績点666を出し2年連続2度目のMVP。227奪三振の巨人のエレメンタルゴリラ、35セーブの広島のぴよし和菓子2円を抑えての受賞 第1271回、福岡の田辺浩一郎が .358 30本 132打点の準三冠で野手成績点414を出し2年連続2度目のMVP。BA.366 227安打 出塁率.427の西武の樫野亜沙、69盗塁で有終の美の福岡のドルフィンを抑えての受賞 第1271回、福岡の鰤十都がERA1.79 19勝 212奪三振 勝率.826でチーム185年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点602で2年ぶり5度目のMVP。35セーブの日ハムのモグモグパクパクを抑えての受賞 第1271回、景浦賞は695打席 .383 231安打 34本 89打点 110得点で5部門達成の中日の鳥谷敬が初、沢村賞は1.57 21勝 .840 235.1投球回 198奪三振 17完投で全部門達成の横浜のハンカチーフガイが2度目の受賞 第1271回、新人王は、4.04 1勝 66奪三振で千賀大神が受賞 第1271回、福岡の田辺浩一郎がランニングホームランを達成 第1272回 第1272回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制してシリーズ連敗を6で止める55年ぶり138回目の日本一。MVPは.548 6本 16打点の林家彦六と、1.29 2勝 5奪三振の投球位置前 第1272回、セリーグは大接戦。前半2位の巨人が69勝66敗5分で逆転し16年ぶりの60勝台で7年ぶり201回目の優勝。2位阪神は68勝、3位広島は70勝で勝率と勝数の逆転現象、前半首位の横浜は69勝で5割で4位になり2位阪神と逆転現象の珍事。昨年優勝から最下位転落の中日まで66勝の4ゲーム差だった 第1272回、パリーグは前半首位のロッテが78勝で4年ぶり272回目の優勝 第1272回、ヤクルトのまばゆいひかりが.305 43本 30盗塁で盗塁王と2年連続4度目のトリプルスリーを達成 第1272回、セリーグの野手MVP争いは、BA.343 200安打 出塁率.440の中日の鳥谷敬と、45本の横浜のTDFxと、126打点の広島のコースティックの争いとなり、コースティックが野手成績点415で初のMVP 第1272回、阪神のノーザンテーストがERA1.52 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点619を出し初タイトル初MVP。223奪三振の巨人のエレメンタルゴリラ、31HPの阪神のドマンを抑えての受賞 第1272回、オリックスのマンモスマンが49本 138打点の二冠で野手成績点405を出し初タイトル初MVP。BA.367 224安打の西武の樫野亜沙、58盗塁のロッテの小野寺学、出塁率.433の日ハムの佐藤光留を抑えての受賞 第1272回、パリーグの投手MVP争いは、2.58 16勝 202奪三振で準三冠の福岡の鰤十都と、ERA1.68 16勝 勝率.842で二冠のロッテのロウキー佐々木の争いとなり、ロウキー佐々木が投手成績点530で6年ぶり2度目のMVP 第1272回、景浦賞は650打席 .325 182安打 43本 126打点 99得点で全部門達成の広島のコースティックが初、沢村賞は1.71 18勝 .782 231.2投球回 210奪三振 17完投で全部門達成のハンカチーフガイが無冠ながら3度目の受賞 第1272回、新人王は、セが.222 3本 34打点 1盗塁のヤクルトの三津谷桃右衛門と、5.67 7勝 159奪三振の阪神の岡崎夢美☆。パが.280 3本 32打点 13盗塁で楽天の角が受賞 第1273回 第1273回、阪神と日ハムの64年ぶり日本シリーズは、阪神が野球マスクの延長12回サヨナラ打など4勝2敗で制して4年ぶり109回目の日本一。対日ハム11勝10敗で勝ち越し。MVPは.375 3本 8打点 2盗塁の逢坂大河と、0.45 1勝 15奪三振のノーザンテースト 第1273回、セリーグは前半首位の阪神が77勝と大きく抜け出し4年ぶり史上5チーム目となる220回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落、セでは2年連続の珍事 第1273回、パリーグは前半首位のロッテを2位日ハムと3位福岡が追いかけ、最後は日ハムが72勝で抜け出し9年ぶり163回目の優勝 第1273回、ヤクルトのまばゆいひかりが.300 39本 67打点で盗塁王と3年連続5度目のトリプルスリーを達成 第1273回、横浜の鬼塚桐がBA.374 54本 137打点で野手三冠王となり、野手成績点453を出し41歳で初のMVP。207安打 出塁率.471の中日の鳥谷敬を抑えての受賞 第1273回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.13 勝率.736の中日の間貫一と、15勝の阪神のノーザンテーストと、188奪三振の巨人のエレメンタルゴリラと、37セーブの阪神のこっぺぱんと45HPでシーズン1位タイの阪神のドマンの争いとなり、ノーザンテーストが投手成績点460で2年連続2度目のMVP 第1273回、パリーグの野手MVP争いは、BA.363 217安打の西武の樫野亜沙と、36本のオリックスのマンモスマンと、120打点の日ハムの佐藤光留と、49盗塁のロッテの小野寺学と、出塁率.4472で4毛差タイトルの福岡の田辺浩一郎の争いとなり、樫野亜沙が野手成績点402で初のMVP 第1273回、日ハムのハンカチーフガイがERA1.41 22勝 205奪三振 勝率.880で投手三冠王となり、投手成績点725で2年ぶり3度目となるセパ両リーグMVP。27セーブの日ハムのモグモグパクパクと西武のあしを14を抑えての受賞 第1273回、景浦賞は635打席 .374 197安打 54本 137打点 99得点で全部門達成の横浜の鬼塚桐が初、沢村賞は1.42 22勝 .880 228.1投球回 205奪三振 14完投で全部門達成の日ハムのハンカチーフガイが4度目の受賞 第1273回、新人王は、セが.246 3本 62打点 12盗塁の広島のアリアスと、 .278 45打点 6盗塁の福岡の水穂漆が受賞 第1274回 第1274回、阪神と西武の81年ぶり日本シリーズは、阪神が2試合連続サヨナラ勝ちなど4勝2敗で制し、2年連続史上6チーム目となる110回目の記念日本一。阪神は日本シリーズ5連勝、西武はシリーズ5連敗。MVPは.346 2本 8打点の逢坂大河と、2.51 1勝 14奪三振のなんやかんや抑える 第1274回、セリーグは前半首位の阪神が81勝と80勝超えで圧倒し2年連続221回目の優勝 第1274回、パリーグは前半首位のオリックスを前半最下位の西武が猛追、最後は西武が72勝で抜け出し14年ぶり181回目の優勝 第1274回、横浜の鬼塚桐が.351 46本 151打点の準三冠で野手成績点433を出し2年連続2度目のMVPで引退を飾る。BA.373 231安打 出塁率.437で有終の美の阪神のうきょー、56盗塁で有終の美のヤクルトのまばゆいひかりを抑えての受賞 第1274回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.28の中日の間貫一と、18勝の阪神のなんやかんや抑えると、208奪三振で有終の美の巨人のエレメンタルゴリラと、勝率.842の阪神のノーザンテーストの争いとなり、なんやかんや抑えるが投手成績点524で初タイトル初MVP 第1274回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3697で1毛差タイトルの西武の樫野亜沙、39本 214安打 出塁率.464のオリックスの鳥谷敬と、39本のオリックスのマンモスマンと、125打点の日ハムの佐藤光留と、55盗塁のロッテの小野寺学の争いとなり、樫野亜沙が野手成績点439で2年連続2度目のMVP 第1274回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.99 209奪三振で二冠の日ハムのハンカチーフガイと、16勝 勝率.800の福岡の鰤十都と、16勝の西武の楯築の争いとなり、鰤十都が投手成績点479で3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る 第1274回、景浦賞は625打席 .351 184安打 46本 151打点 94得点で全部門達成の横浜の鬼塚桐が2度目、沢村賞は2.01 16勝 .800 224投球回 188奪三振 11完投で全部門達成の福岡の鰤十都が3度目の受賞 第1274回、新人王は、5.33 3勝 53奪三振で巨人のじんりゅうが受賞 第1275回 第1275回、阪神と西武の69年ぶり同一カードの日本シリーズは、阪神が29-13で4TATEし、3年連続111回目のゾロ目日本一。阪神はシリーズ6連勝、日本一回数単独5位に浮上し勝率も5割復帰。MVPは.555 1本 3打点 1盗塁のとっちⅤと、0.00 1勝 11奪三振 1完封のなんやかんや抑える 第1275回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金5の4位に失速、代わって2位阪神と3位広島が73勝で並ぶも、阪神が0.5差で逆転し3年連続222回目のゾロ目優勝。中日は20年ぶり連続最下位 第1275回、パリーグは前半首位のオリックスを4位西武が猛追、最後は西武が75勝で大きく抜け出しチーム78年ぶりの連覇で182回目の優勝 第1275回、広島のコースティックがBA.354 54本 139打点 出塁率.450でチーム35年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点459で3年ぶり2度目のMVP。1安打差で名無しに記録を防がれる準五冠だった 第1275回、阪神のノーザンテーストがERA1.35 17勝 195奪三振 勝率.850で奪三振王が名無しの準三冠で投手成績点579を出し2年ぶり3度目のMVP 第1275回、西武の樫野亜沙がBA.420 38本 31盗塁 247安打 出塁率.501で119年ぶりの4割、115年ぶりの出塁率5割、チーム398年ぶりのトリプルスリー、最多安打と出塁率も取り記録ずくめで野手成績点478を出し3年連続3度目のMVP 第1275回、オリックスのマンモスマンが58本 165打点で二冠を達成。52盗塁のロッテの小野寺学がタイトル獲得 第1275回、日ハムのハンカチーフガイが2.81 18勝 207奪三振で無冠ながら全部門で2位に入り投手成績点497を出し2年ぶり4度目のMVP 第1275回、景浦賞は661打席 .325 190安打 58本 165打点 101得点で全部門達成のオリックスのマンモスマンが初、沢村賞は2.04 16勝 .695 221投球回 147奪三振 10完投で5部門達成の阪神のなんやかんや抑えるが初の受賞 第1275回、新人王は、セが.265 41打点 3盗塁の阪神のまっきー、パが.294 10本 53打点 1盗塁で西武の村上、安田、清田 第1276回 第1276回、中日と西武の140年ぶり日本シリーズは、中日が延長戦や9回逆転など4勝2敗で制して25年ぶり93回目の日本一。これで日本一回数で西武を抜き単独9位に浮上。西武はシリーズ7連敗。MVPは.307 2本 5打点のイーサンハントと、1.12 2勝 11奪三振の間貫一 第1276回、セリーグは前半から飛び出した中日が76勝で大差をつけ5年ぶり175回目の優勝。中日は2年連続最下位から優勝の快挙。横浜は14年ぶり最下位 第1276回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が74勝で4ゲーム差つけチーム148年ぶりの3連覇で183回目の優勝 第1276回、セリーグの野手MVP争いは、BA.341 132打点 出塁率.434で二冠の巨人のエガオヲミセテと、45本の広島のコースティックと、42盗塁の中日のオチョックスの争いとなり、コースティックが3位1位3位の安定度で野手成績点405を出し2年連続3度目のMVP 第1276回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.03 193奪三振 勝率.800で二冠を取り有終の美の阪神のノーザンテーストと、18勝の中日の間貫一と阪神のなんやかんや抑える、32セーブの中日のぴよし和菓子2円、37HPの阪神のドマンの争いとなり、間貫一が投手成績点560で初のMVP 第1276回、パリーグの野手MVP争いは、38本 131打点で二冠の西武のヤャ・白峰と、BA.376 226安打の西武の樫野亜沙と、38盗塁のロッテの小野寺学と、出塁率.469の福岡の田辺浩一郎の争いとなり、樫野亜沙が野手成績点411で4年連続4度目のMVP 第1276回、日ハムのハンカチーフガイがERA1.79 16勝 198奪三振 勝率.727で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点509で2年連続5度目のMVPで引退を飾る。16勝の西武の楯築を抑えての受賞 第1276回、景浦賞は652打席 .322 180安打 45本 119打点 94盗塁で全部門達成の広島のコースティックが2度目、沢村賞は1.70 16勝 .727 227投球回 198奪三振 10完投で全部門達成の日ハムのハンカチーフガイが5度目の受賞 第1276回、新人王は、セが.274 9本 69打点 16盗塁で横浜の牧野花、パが.242 6本 54打点 2盗塁で福岡のモノクマと、4.80 11勝 148奪三振で楽天の久口工が受賞 第1276回、オリックスの鳥谷敬がランニングホームランを記録。なお名無し4人含め126年ぶり2回目となるランニングホームラン5人達成の珍事、パで4人セで1人だった 第1277回 第1277回、中日と楽天の21年ぶり日本シリーズは、中日が4試合連続二桁得点で4勝1敗で制し、26年ぶりの連覇で94回目の日本一。MVPは.269 3本 11打点のオチョックスと、3.00 1勝 4奪三振のクロネッカー 第1277回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース。最後は75勝で並ぶも中日が1.5差で逃げ切り26年ぶり連覇で176回目の優勝 第1277回、パリーグは前半首位のオリックスを5位楽天が猛追、最後は楽天が75勝で2勝差逆転し21年ぶり史上8チーム目となる200回目の記念優勝。西武は前年度優勝から最下位転落 第1277回、中日の1日1食ガイが.301 31本 38盗塁でチーム189年ぶりのトリプルスリーを達成 第1277回、広島のコースティックがBA.340 42本 139打点 出塁率.440で準三冠を取り野手成績点419で3年連続4度目のMVP。43本の中日のイーサンハント、69盗塁の巨人のLThe、194安打の中日のオチョックスを抑えての受賞 第1277回、中日の間貫一がERA1.38 19勝 勝率.863の二冠で投手成績点638を出し2年連続2度目のMVP 第1277回、パリーグの野手MVP争いは、BA.380 230安打 出塁率.460の西武の樫野亜沙と、43本のオリックスの鳥谷敬とオリックスのマンモスマン、131打点で有終の美の西武のヤャ・白峰と、44盗塁のロッテの小野寺学の争いとなり、鳥谷敬が野手成績点403を出し7年ぶり2度目となるセパ両リーグMVP 第1277回、楽天の久口工が18勝 勝率.818で最多勝と最高勝率を取り投手成績点521を出し2年目で初タイトル初MVPの快挙 第1277回、景浦賞は700打席 .319 189安打 43本 119打点 123得点で全部門達成のオリックスの鳥谷敬が2度目、沢村賞は1.38 19勝 .863 221投球回 160奪三振 11完投で全部門達成の中日の間貫一が初の受賞 第1277回、新人王は、セが.226 11本 59打点 2盗塁の横浜のTDFxiと、5.16 8勝 138奪三振の巨人のマジカルゴリラ、パが.294 49本 12盗塁で楽天の高尾蒼馬が受賞 第1277回、中日の間貫一が11奪三振 1四死球で準完全のノーヒットノーランを達成 第1278回 第1278回、横浜とオリックスの20年ぶり日本シリーズは、第7戦を2度の逆転で6-5で制し、4勝3敗で7年ぶり111回目のぞろ目日本一。オリックスは日本一回数歴代5位タイ浮上。MVPは.423 2本 7打点 2勝利打点のマンモスマンと、2.16 1勝 5奪三振のIntensity 第1278回、セリーグは横浜が回しきれず判定優勝。阪神は80年ぶり連続最下位 第1278回、パリーグは前半首位の楽天は5位に失速、5位オリックスが75勝で抜け出し7年ぶり215回目の優勝。西武は116年ぶり連続最下位 第1278回、中日の1日1食ガイがBA.368 31本 40盗塁 212安打 出塁率.454で首位打者、最多安打、最高出塁率と2年連続トリプルスリーで野手成績点423を出し初のMVP 第1278回、セの野手タイトルは46本の阪神の逢坂大河、147打点の巨人のエガオヲミセテ、55盗塁の巨人のLTheがそれぞれタイトル 第1278回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.50のヤクルトの長谷川宙輝と、176奪三振の阪神のなんやかんや抑えるの争いとなり、なんやかんや抑えるが2位2位1位の安定度で投手成績点496を出し4年ぶり2度目のMVP 第1278回、オリックスの鳥谷敬が.362 33本 114打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点413を出し2年連続2度目のMVP 第1278回、オリックスのマンモスマンが40本 141打点で二冠達成。BA.419 244安打 出塁率.487で西武の樫野亜沙が2度目の4割、47盗塁でロッテの小野寺学がそれぞれタイトル 第1278回、オリックスのIntensityが4.65 18勝 175奪三振で無冠ながら投手成績点411を出し初のMVP。29セーブの西武のあしを14を抑えての受賞 第1278回、景浦賞は652打席 .314 188安打 46本 117打点 108得点で全部門達成の阪神の逢坂大河が初、沢村賞は1.74 16勝 .695 217.2投球回 176奪三振 11完投で全部門達成の阪神のなんやかんや抑えるが2度目の受賞 第1278回、新人王は、セが.269 44打点 7盗塁で広島のストレニチアと、.252 3本 57打点 5盗塁でロッテのつらみが受賞 第1278回、広島のアリアスとロッテの小野寺学など5人同時ランニングホームラン、2年ぶりの快挙 第1279回 第1279回、中日と福岡の51年ぶり日本シリーズは、中日が3完封や1試合23得点などで40-7で4TATEし、2年ぶり95回目の日本一。MVPは.588 2本 9打点 3盗塁のオチョックスと、0.00 1勝 5奪三振 1完封の間貫一 第1279回、セリーグは前半首位の横浜が借金2の4位と失速して2位巨人と6位中日が最後まで争い、中日が73勝で2ゲーム差の逆転で2年ぶり177回目の優勝。広島は14年ぶり最下位 第1279回、パリーグは前半首位の日ハムと2位福岡のマッチレース。最後は福岡が74勝60敗6分、日ハムが75勝61敗4分で福岡が8毛差の勝率と勝数の逆転現象で差し切り9年ぶり246回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落 第1279回、中日の1日1食ガイが.312 33本 34盗塁で3年連続トリプルスリーを達成 第1279回、セリーグの野手MVP争いは、BA.370 228安打の中日のオチョックスと、50本 出塁率.444の広島のコースティックと、146打点の巨人のエガオヲミセテと、57盗塁の巨人のLTheの争いとなり、コースティックが2位1位2位の安定度で野手成績点422を出し2年ぶり5度目のMVP 第1279回、中日の間貫一がERA2.26 16勝 179奪三振でチーム118年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点494で2年ぶり3度目のMVP 第1279回、パリーグの野手MVP争いは、.351 49本 161打点で準三冠の楽天のこくりゅうと、BA.436 出塁率.530で打率シーズン3位、351年ぶりの出塁率シーズン新記録、241安打の西武の樫野亜沙と、45盗塁のロッテの小野寺学の争いとなり、樫野亜沙が連続4割で野手成績点442を出し3年ぶり5度目のMVP 第1279回、楽天の久口工がERA2.38 15勝 144奪三振で防御率を取り、投手成績点433で2年ぶり2度目のMVP。4年目で複数回MVPは稀な出来事 第1279回、景浦賞は628打席 .351 192安打 49本 161打点 104得点で全部門達成の楽天のこくりゅうが初、沢村賞は2.27 16勝 .761 206.1投球回 179奪三振 3完投で5部門達成の中日の間貫一が2度目の受賞 第1279回、新人王は、.268 6本 56打点 8盗塁でヤクルトのロブロが受賞 第1279回、西武の樫野亜沙と名無し5人の計6人がランニングホームラン、日ハムのダンドゥーがサイクルヒットを達成 第1280回 第1280回、横浜とロッテの69年ぶり日本シリーズは、横浜が7試合中6試合が先制したチームが勝つシリーズを4勝3敗で制し、20年ぶり78回目の日本一。横浜は対ロッテ20勝目(19敗)。ロッテは3完封も報われず。MVPは2.59 3本 8打点のTDFxiと、3.00 2勝 9奪三振の少名針妙丸 第1280回、セリーグは前半首位の巨人を4位横浜が猛追、最後は横浜が73勝で1.5差逆転し2年ぶり165回目の優勝 第1280回、パリーグは前半首位の西武と2位ロッテのマッチレース。最後はロッテが75勝61敗4分、西武が76勝63敗1分でロッテが勝率と勝数の逆転現象でひっくり返し8年ぶり273回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落 第1280回、中日の1日1食ガイが.302 32本 37打点で4年連続トリプルスリーを達成 第1280回、広島のコースティックが45本 140打点の二冠で野手成績点398を出し2年連続6度目のMVP。BA.338 出塁率.419の巨人のエガオヲミセテ、47盗塁の巨人のLTheを抑えての受賞 第1280回、阪神のなんやかんや抑えるがERA0.79 21勝 184奪三振 勝率.880でチーム174年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点708を出し2年ぶり3度目のMVP 第1280回、パリーグの野手MVP争いは、BA.387 221安打 出塁率.462の西武の樫野亜沙と、44本の楽天のこくりゅうと、141打点の日ハムのダンドゥーと、47盗塁のロッテの小野寺学の争いとなり、ダンドゥーが2位2位1位の安定度で野手成績点435を出し初タイトル初MVP 第1280回、西武の魔性の青鹿毛が2.48 14勝 163奪三振で無冠ながら投手成績点412を出し初のMVP。178奪三振のオリックスのIntensity、勝率.764のロッテのスアレスを抑えての受賞 第1280回、景浦賞は、638打席 .371 207安打 42本 141打点 91得点で全部門達成の日ハムのダンドゥーが初、沢村賞は0.79 21勝 .840 238.2投球回 184奪三振 14完投で全部門達成の阪神のなんやかんや抑えるが3度目の受賞 第1280回、新人王は、.277 5本 59打点 7盗塁の西武の稀神サグメと、3.59 4勝 52奪三振のオリックスのオト・J・青川が受賞 第1280回、日ハムのユキノビジンがランニングホームランとサイクルヒットを同時達成、13年ぶり3人目の出来事 第1280回、オリックス対楽天は、オリックスが2回までに12失点しながら8回8得点などで13-12の逆転勝ちの珍事 第1281回 第1281回、阪神と西武の日本シリーズは、西武が逆転3試合で4勝1敗で制して、シリーズ連敗を6で止める65年ぶり93回目の日本一。MVPは.523 2本 7打点の樫野亜沙と、1.12 1勝 5奪三振の楯築 第1281回、セリーグは前半首位の広島を2位阪神と3位中日が追いかけ、最後は阪神が75勝で6年ぶり223回目の優勝 第1281回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が78勝と大きく抜け出し6年ぶり184回目の優勝。福岡は127年ぶりの連続最下位 第1281回、セリーグの野手MVP争いは、BA.369 200安打 出塁率.450の横浜の牧野花と、44本の広島のコースティックと、122打点で有終の美の巨人のエガオヲミセテと、39盗塁の巨人のLTheの争いとなり、横浜の牧野花が野手成績点395で初タイトル初MVP 第1281回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.68の阪神のなんやかんや抑えると、勝率.736のヤクルトの長谷川宙輝と、34セーブの中日のぴよし和菓子2円の争いとなり、なんやかんや抑えるが投手成績点590で2年連続4度目のMVP 第1281回、パリーグの野手MVP争いは、BA.375 209安打 出塁率.472で有終の美の西武の樫野亜沙と、47本で有終の美のオリックスのマンモスマンと、135打点の西武の松本匡生と、59盗塁で有終の美のロッテの小野寺学の争いとなり、松本匡生が野手成績点432で初タイトル初MVP 第1281回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.15のロッテのスアレスと、31セーブの西武のあしを14の争いとなり、あしを14が投手成績点367で初のMVP 第1281回、景浦賞は645打席 .342 197安打 47本 133打点 105得点で全部門達成のオリックスのマンモスマンが2度目、沢村賞は1.68 18勝 .720 213.2投球回 154奪三振 9完投で5部門達成の阪神のなんやかんや抑えるが4度目の受賞 第1281回、楽天の角がランニングホームランを達成 第1282回、西武の樫野亜沙が12回目の首位打者で510年ぶりに歴代1位タイ記録に並ぶ 第1282回 第1282回、ヤクルトと西武の90年ぶり日本シリーズは、西武が2完封など4勝1敗で制してチーム155年ぶりの連覇で94回目の日本一。MVPは.380 2本 5打点の松本匡生と、0.00 1勝 7奪三振 1完封の楯築 第1282回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが74勝で2勝差逆転し16年ぶり239回目の優勝。巨人は21年ぶり連続最下位 第1282回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が75勝で抜け出し2年連続185回目の優勝。日ハムは16年ぶり最下位 第1282回、広島のコースティックが50本 151打点の二冠で野手成績点413で2年ぶり7度目のMVPで引退を飾る。BA.371の横浜の牧野花、46盗塁の巨人のLThe、215安打 出塁率.453の中日のオチョックスを抑えての受賞 第1282回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.04 19勝 188奪三振で準三冠の阪神のなんやかんや抑えると、20勝 勝率.769のヤクルトの長谷川宙輝と、34セーブの中日のぴよし和菓子2円と、37HPのヤクルトの百勝将・韓滔の争いとなり、長谷川宙輝が投手成績点604で初のMVP 第1282回、楽天のこくりゅうが49本 136打点の二冠で野手成績点415を出し初のMVP 第1282回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.12 勝率.750のロッテのスアレスと、34セーブの福岡のTDF16と、37HPの日ハムのウサインボルト8の争いとなり、スアレスが投手成績点448で初のMVP 第1282回、景浦賞は635打席 .312 177安打 50本 151打点 100得点で全部門達成の広島のコースティック、沢村賞は2.04 19勝 .703 211.1投球回 188奪三振 7完投で5部門達成の阪神のなんやかんや抑えるが5度目の受賞 第1282回、新人王は、.287 54打点 7盗塁で巨人の藤本敦士が受賞 第1283回 第1283回、中日と楽天の日本シリーズは、中日が二桁得点3試合で計17本と打ちまくり4勝1敗で制し、4年ぶり96回目の日本一。MVPは.333 4本 12打点のとっちⅤと、3.00 1勝 6奪三振のケインズ 第1283回、セリーグは前半首位の中日が79勝と大きく抜け出し4年ぶり178回目の優勝。巨人は471年ぶりの3年連続最下位 第1283回、パリーグは前半首位の日ハムが5位と失速、前半5位の楽天が79勝と大きく抜け出し6年ぶり201回目の優勝。ロッテは12年ぶり最下位 第1283回、中日の1日1食ガイが.308 30本 112打点 14盗塁で無冠ながら野手成績点366を出し5年ぶり2度目のMVP 第1283回、阪神の逢坂大河が37本 124打点で二冠達成。BA.338の横浜の牧野花、42盗塁の巨人のLThe、出塁率.429の中日のオチョックスがそれぞれタイトル 第1283回、阪神のなんやかんや抑えるがERA1.71 20勝の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点637で2年ぶり5度目のMVP。勝率.800のヤクルトの長谷川宙輝、34HPのヤクルトの百勝将・韓滔を抑えての受賞 第1283回、楽天のこくりゅうが51本 166打点 出塁率.433の二冠で野手成績点463を出し2年連続2度目のMVP。BA.334で41歳ミートFで初タイトルのオリックスの守備特化、77盗塁の福岡の水穂漆、194安打のオリックスの月見草を抑えての受賞 第1283回、楽天の久口工がERQA1.35 21勝 勝率.875の二冠で投手成績点700を出し4年ぶり3度目のMVP。177奪三振のオリックスのIntensity、39HPのオリックスのオト・J・青川を抑えての受賞 第1283回、景浦賞は644打席 .327 178安打 51本 166打点 104得点で全部門達成の楽天のこくりゅうが2度目、沢村賞は1.35 21勝 .875 220投球回 167奪三振 9完投で5部門達成の楽天の久口工が初の受賞 第1283回、新人王は、.270 1本 41打点 16盗塁の葛山颯馬と、4.23 3勝 27セーブ 69奪三振の日ハムの鎌部千秋が受賞 第1284回 第1284回、横浜と日ハムの39年ぶり日本シリーズは、横浜が開幕3連勝など4勝2敗で制し4年ぶり79回目の日本一。MVPは.461 1本 6打点1盗塁の牧野花と、1.03 1勝 5奪三振の少名針妙丸 第1284回、セリーグは前半首位の横浜が77勝と大きく抜け出し4年ぶり166回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落 第1284回、パリーグは前半首位の日ハムが75勝と大きく抜け出し11年ぶり164回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位、セパ両リーグで起こる珍事 第1284回、横浜の牧野花がBA.387 58本 137打点 219安打 出塁率.478で野手三冠王を41年ぶりの野手五冠王で飾り、野手成績点492で3年ぶり2度目のMVP。137打点で引退の42歳初タイトルの中日のとっちⅤ、44盗塁の広島の水穂漆と巨人のLTheを抑えての受賞 第1284回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.14の阪神のなんやかんや抑えると、16勝 勝率.727の中日のクロネッカー、41セーブの横浜のC・カーショーの争いとなり、クロネッカーが投手成績点414で初タイトル初MVP 第1284回、パリーグの野手MVP争いは、BA.342 64盗塁 出塁率.428のオリックスの月見草と、41本の日ハムのダンドゥーと、129打点の楽天のこくりゅうと、199安打の西武の稀神サグメの争いとなり、ダンドゥーが野手成績点396で4年ぶり2度目のMVP 第1284回、楽天の久口工がERA1.42 20勝 176奪三振 勝率.833の準三冠で投手成績点635を出し2年連続4度目のMVP。179奪三振のオリックスのIntensity、33セーブの福岡のTDF16、37HPの福岡のプラネットマンを抑えての受賞 第1284回、景浦賞は700打席 .387 219安打 48本 137打点 132得点で全部門達成の横浜の牧野花が初、沢村賞は1.42 20勝 .833 227.2投球回 176奪三振 14完投で全部門達成の楽天の久口工が2度目の受賞 第1284回、新人王は、セが3.63 3勝 41セーブ 79奪三振の横浜のC・カーショー、パが.240 39打点 8盗塁の楽天のセザンヌと、4.23 7勝 86奪三振のオリックスの舵取 第1284回、横浜の牧野花がサイクルヒットを達成 第1285回 第1285回、巨人と西武の57年ぶり日本シリーズは、西武が松本匡生の延長12回サヨナラ満塁日本一決定弾で4勝1敗で制し、3年ぶり95回目の日本一。MVPは.273 3本 6打点の松本匡生と、4.15 1勝 8奪三振の魔将の青鹿毛 第1285回、セリーグは前半首位の巨人が77勝と大きく抜け出し13年ぶり202回目の優勝。中日は10年ぶりの連続最下位 第1285回、パリーグは前半首位の西武と2位福岡のマッチレース。最後は西武が77勝で逃げ切り3年ぶり186回目の優勝。楽天は15年ぶりの連続最下位 第1285回、横浜の牧野花が.355 39本 98打点 10盗塁で無冠ながら野手成績点415を出し2年連続3度目のMVP 第1285回、横浜のイーサンハントが43本 134打点で二冠達成。BA.392 234安打 出塁率.476の中日のオチョックス、54盗塁で有終の美の巨人のLTheがタイトル 第1285回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.30の阪神のなんやかんや抑えると、19勝 勝率.826のヤクルトの長谷川宙輝と、32セーブの巨人のじんりゅうの争いとなり、長谷川宙輝が投手成績点558で3年ぶり2度目のMVP 第1285回、日ハムのダンドゥーが45本 146打点の二冠で野手成績点424で2年連続2度目のMVP。BA.354 215安打の楽天の角と、56盗塁のオリックスの月見草と、出塁率.439の楽天のこくりゅうを抑えての受賞 第1285回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.98の楽天の久口工と、18勝 勝率.750のロッテのスアレスと、34セーブの西武のあしを14と、37HPのオリックスのオト・J・青川の争いとなり、スアレスが投手成績点510で3年ぶり2度目のMVP 第1285回、景浦賞は653打席 .345 205安打 45本 146打点 90得点で全部門達成の日ハムのダンドゥーが2度目、沢村賞は2.60 18勝 .750 214.2投球回 176奪三振 7完投で4部門達成のロッテのスアレスが初の受賞 第1285回、新人賞は、セが.250 10本 73打点 7盗塁の巨人の矢部、パが.273 46打点 3盗塁のロッテのリチャード上田が受賞 第1285回、楽天の高尾蒼馬がランニングホームランを達成 第1286回 第1286回、広島と西武の114年ぶり日本シリーズは、西武が29-13で4TATEし2年連続96回目の日本一。MVPは.388 2本 7打点 2勝利打点の長谷川俊昌と、2.35 1勝 4奪三振の魔性の青鹿毛 第1286回、セリーグは前半首位の広島と3位横浜のマッチレース。最後は広島が74勝で1勝差抑えて16年ぶり278回目の優勝。中日は80年ぶり3年連続最下位 第1286回、パリーグは西武が80勝とチーム158年ぶりの80勝超えで2年連続187回目の優勝 第1286回、横浜の牧野花がBA.423 50本 145打点で2度目の野手三冠王となり打率シーズン12位の4割で野手成績点513で3年連続4度目のMVP。51盗塁の広島の水穂漆、237安打 出塁率.508の中日のオチョックスは.412も首位打者取れず、4割で首位打者を逃したのは1149年ぶりの珍事 第1286回、ヤクルトの長谷川宙輝がERA2.16 21勝 勝率.913で二冠を取り投手成績点626で2年連続3度目のMVPで引退を飾る。33セーブの巨人のじんりゅうを抑えての受賞 第1286回、西武の松本匡生が.322 34本 111打点 13盗塁の西武の松本匡生が無冠ながら野手成績点390で5年ぶり2度目のMVP 第1286回、パの野手タイトルはBA.335の西武の稀神サグメ、44本の日ハムのダンドゥー、130打点の楽天のこくりゅう、69盗塁のオリックスの月見草、205安打の日ハムのポリシャス、出塁率.429の西武の長谷川俊昌が獲得 第1286回、ロッテのスアレスがERA1.47 19勝 189奪三振 勝率.826でチーム90年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点622で2年連続3度目のMVP。35HPのオリックスのオト・J・青川を抑えての受賞 第1286回、景浦賞は676打席 .423 236安打 50本 145打点 130得点で全部門達成の横浜の牧野花が2度目、沢村賞は1.48 19勝 .826 231.2投球回 189奪三振 17完投で全部門達成のロッテのスアレスが2度目の受賞 第1286回、新人王は、セが.267 5本 53打点 4盗塁で阪神のスウテマ、パが.264 3本 51打点 3盗塁で楽天のマリサと、7.00 7勝 144奪三振のロッテのメルパンが受賞 第1286回、中日のオチョックスがサイクルヒットを達成 第1287回 第1287回、ヤクルトと楽天の48年ぶり日本シリーズは、楽天が2連敗から逆転し4勝2敗で制し31年ぶり史上7チーム目となる110回目の日本一。MVPは.347 3本 3打点のこくりゅうと、6.00 4奪三振の久口工 第1287回、セリーグは前半首位のヤクルトが75勝と大きく抜け出し5年ぶり史上4チーム目となる240回目の記念優勝 第1287回、パリーグは前半首位の西武を4位楽天が猛追、最後は楽天が72勝で1ゲーム差逆転し4年ぶり202回目の優勝。福岡は2年連続最下位 第1287回、セリーグの野手MVP争いは、BA.393 234安打 出塁率.475の中日のオチョックスと、39本のヤクルトの村上、安田、清田と、128打点で有終の美の横浜のイーサンハントと、49盗塁の広島の水穂漆の争いとなり、オチョックスが野手成績点411で41歳にして初のMVP 第1287回、中日のケインズが1.71 12勝 174奪三振で無冠ながら2位3位2位の安定度で投手成績点398を出し初のMVP 第1287回、日ハムのユキノビジンが.302 45本 35盗塁でチーム181年ぶりのトリプルスリーを達成し野手成績点415を出し初のMVP 第1287回、パの野手タイトルは、BA.349 225安打の楽天の高尾蒼馬、46本で40歳初タイトルのオリックスのとまそん7、141打点の楽天のこくりゅう、83盗塁 出塁率.426のオリックスの月見草がそれぞれタイトル 第1287回、楽天の久口工がERA1.24 17勝 210奪三振の準三冠で投手成績点586を出し3年ぶり5度目のMVP。19勝 勝率.826のロッテのスアレス、37HPのオリックスのオト・J・青川を抑えての受賞 第1287回、景浦賞は679打席 .317 196安打 43本 129打点 95得点で全部門達成の西武の菅義偉が無冠ながら初、沢村賞は1.25 17勝 .708 231投球回 210奪三振 15完投で全部門達成の楽天の久口工が3度目の受賞 第1287回、新人王は、セが.228 4本 56打点 4盗塁で中日のウサインボルト9、パが.227 3本 30打点 8盗塁で楽天の高橋智が受賞 第1287回、楽天の高尾蒼馬がランニングホームラン、オリックスの月見草がサイクルヒットを達成 第1288回 第1288回、巨人とロッテの16年ぶり日本シリーズは、ロッテが第7戦延長13回に植田理久都のタイムリーで勝ち越し4勝3敗で制し、16年ぶり139回目の日本一。MVPは.466 8打点の植田理久都と、0.00 1勝 10奪三振 1完封のスアレス 第1288回、セパ両リーグ共にバグで回せず未完走。セリーグは巨人は3年ぶり203回目の優勝を前年度最下位から優勝で飾る。横浜は12年ぶり最下位 第1288回、パリーグはロッテが8年ぶり274回目の優勝。福岡は786年ぶりの3年連続最下位 第1288回、セリーグの野手MVP争いは、BA.402 出塁率.508の4割で有終の美の中日のオチョックスと、42本のヤクルトの村上、安田、清田と、130打点 215安打の横浜の牧野花と、51盗塁の広島の水穂漆の争いとなり、牧野花が野手成績点412で2年ぶり5度目のMVP 第1288回、セリーグの投手MVP争いは、15勝 勝率.750の巨人のクロネッカーと、36セーブの巨人のじんりゅうの争いとなり、クロネッカーが投手成績点290で4年ぶり2度目のMVPで引退を飾る 第1288回、パリーグの野手MVP争いは、33本 127打点の二冠で有終の美の楽天のこくりゅうと、BA.344 205安打の日ハムのユキノビジンと、54盗塁 出塁率.446のオリックスの月見草の争いとなり、ユキノビジンが野手成績点397で2年連続2度目のMVP 第1288回、楽天の久口工がERA1.69 16勝 196奪三振の準三冠で投手成績点504を出し2年連続6度目のMVP。18勝 勝率.750の日ハムの鎌部千秋、32HPの福岡のプラネットマンを抑えての受賞 第1288回、景浦賞は689打席 .388 215安打 30本 130打点 98得点で全部門達成の横浜の牧野花が3度目、沢村賞は1.69 16勝 .727 223.1投球哀 196奪三振 11完投で全部門達成の楽天の久口工が4度目の受賞 第1288回、新人王は、セが.285 8本 69打点 4盗塁の巨人のナックルクラスター、パが7.56 3勝 146奪三振の福岡の投げ猫が受賞 第1288回、楽天の角と西武の稀神サグメがランニングホームランを達成 第1289回 第1289回、阪神と楽天の45年ぶり日本シリーズは、楽天が1勝3敗から3試合連続逆転勝ちで4勝3敗で制し、2年ぶり111回目のぞろ目優勝。楽天は対阪神20勝目(13敗)、日本一回数6位タイに浮上。パは1200回台初の5連勝。MVPは.300 1本 8打点のセザンヌと、1.15 2勝 20奪三振の久口工 第1289回、セリーグは前半首位の広島を4位阪神のマッチレース。最後は阪神が74勝で1勝差逆転し8年ぶり225回目の優勝。横浜は135年ぶりの連続最下位 第1289回、パリーグは前半首位の楽天を2位日ハムと3位ロッテが追いかけ、最後は楽天が71勝で1勝差日ハムを抑えて逃げ切り2年ぶり203回目の優勝。オリックスは10年ぶり最下位 第1289回、セリーグの野手MVP争いは、42本の横浜の牧野花と、128打点の広島のTDFxiと、54盗塁の広島の水穂漆の争いとなり、牧野花が野手成績点418で2年連続6度目のMVP 第1289回、中日のケインズがERA2.28 16勝 183奪三振の準三冠で投手成績点478を出し2年ぶり2度目のMVP。184奪三振の広島の文野環、勝率.714で41歳初タイトルの巨人の岡崎夢美☆を抑えての受賞 第1289回、日ハムのユキノビジンが.330 28本 112打点 33盗塁で無冠ながら3位3位2位の安定度で野手成績点392を出し3年連続3度目のMVP 第1289回、パの野手タイトルは、BA.33165 198安打 出塁率.410で5糸差首位打者の楽天の角、33本の西武の稀神サグメ、69盗塁のオリックスの月見草がタイトル 第1289回、パリーグの投手MVP争いは、2.34 17勝 209奪三振で準三冠の西武の魔性の青鹿毛と、ERA1.90のロッテのスアレスと、17勝 勝率.772の楽天の久口工と、32セーブの楽天のSFFしか勝たんと、30HPの日ハムのTDF17の争いとなり、久口工が3位1位2位の安定度で投手成績点515を出し3年連続7度目のMVP 第1289回、景浦賞は692打席 .374 213安打 42本 111打点 109得点で全部門達成の横浜の牧野花が初、沢村賞は2.35 17勝 .708 237.2投球回 209奪三振 15完投で全部門達成の西武の魔性の青鹿毛が初の受賞 第1289回、新人王は25年ぶりに4人。セが.250 51打点 6盗塁の広島の富士村燐と、4.38 12勝 154奪三振の橋本侑樹。パが.216 4本 41打点 2盗塁の西武のとまそん8と、3.02 4勝 32セーブ 73奪三振の楽天のSFFしか勝たんがそれぞれ受賞 第1289回、福岡のG.G.サバシアが新人でASMVPを獲得 第1290回 第1290回、横浜と福岡の180年ぶり日本シリーズは、福岡が2度の延長サヨナラなど4試合全て1点差の接戦で4勝2敗で制し20年ぶり131回目の日本一。福岡は対横浜10連勝、同一カード10連勝は2回目でパでは初。MVPは.307 2本 7打点のモノクマと、2.57 1勝3H 4奪三振のプラネットマン 第1290回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で大きく抜け出し6年ぶり167回目の優勝。横浜は前年度最下位から優勝 第1290回、パリーグは前半首位の福岡と2位日ハムのマッチレース。最後は73勝で2チームが並ぶも福岡が0.5差で逃げ切り11年ぶり247回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落 第1290回、セリーグの野手MVP争いは、31本 105打点で二冠のヤクルトの三津谷桃右衛門と、BA.385 225安打 出塁率.476の横浜の牧野花と、56盗塁の巨人のンンォwの争いとない、牧野花が野手成績点433で3年連続7度目のMVP 第1290回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.11 勝率.736の横浜のC・カーショーと、18勝のヤクルトの百勝将・韓滔と、183奪三振の広島の文野環と、28セーブの巨人のじんりゅうの争いとなり、百勝将・韓滔が投手成績点475で初のMVP 第1290回、日ハムのユキノビジンが43本 123打点の二冠で野手成績点416を出し4年連続4度目のMVPで引退を飾る。BA.341の西武の稀神サグメ、54盗塁 出塁率.423のオリックスの月見草、205安打の日ハムのポリシャスを抑えての受賞 第1290回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.61のロッテのスアレスと、19勝 勝率.760の西武の魔性の青鹿毛と、203奪三振の楽天の久口工と、41HPの福岡のプラネットマンの争いとなり、魔性の青鹿毛が投手成績点499で10年ぶり2度目のMVP 第1290回、景浦賞は700打席 .385 225安打 27本 104打点 117得点で5部門達成の横浜の牧野花が5度目、沢村賞は1.78 19勝 .760 243投球回 194奪三振 18完投で全部門達成の西武の魔性の青鹿毛が2度目の受賞 第1291回 第1291回、横浜と西武の31年ぶり日本シリーズは、横浜が1勝3敗から3連勝で4勝3敗で逆転し7年ぶり史上12球団目の80回目の日本一。セは連敗を6で止める。MVPは.375 3本 8打点 2勝利打点のTDFxiと、1.10 1勝 12奪三振 1完投の少名針妙丸 第1291回、セリーグは横浜が75勝で抜け出し74年ぶり連覇で168回目の優勝。阪神は13年ぶり最下位 第1291回、パリーグは西武が70勝で2位ロッテと1勝差で5年ぶり188回目の優勝。3位福岡は70勝で勝数と勝率の逆転現象、4位楽天も69勝と1勝差に4チームの接戦だった 第1291回、横浜の牧野花がBA.419 34本 30盗塁 248安打 出塁率.497で4割首位打者と最多安打と最高出塁率とトリプルスリーを達成し、1位2位2位の安定感で野手成績点470で4年ぶり8度目のMVP 第1291回、セの野手タイトルは39本のヤクルトの村上、安田、清田と、111打点の横浜のTDFxiと、46盗塁の巨人のンンォwがそれぞれ獲得 第1291回、セリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.791の中日のケインズと、200奪三振の広島の文野環と、30セーブの巨人のじんりゅうの争いとなり、ケインズが投手成績点573で2年ぶり3度目の受賞 第1291回、西武の稀神サグメが.366 46本 125打点 出塁率.4454で準三冠と5毛差の最高出塁率で野手成績点461で初のMVP。BA.371 232安打の楽天の高尾蒼馬と、53盗塁のオリックスの月見草を抑えての受賞 第1291回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.05 17勝 190奪三振で準三冠の楽天の久口工と、17勝 200奪三振 勝率.739の西武の魔性の青鹿毛と、28セーブの西武のあしを14と、33HPの日ハムのTDF17の争いとなり、久口工が投手成績点517で2年ぶり8度目のMVP 第1291回、景浦賞は669打席 .366 203安打 46本 125打点 104得点で全部門達成の西武の稀神サグメが初、沢村賞は2.06 17勝 .653 218.2投球回 190奪三振 14完投で全部門達成の楽天の久口工が5度目の受賞 第1291回、新人王は、セが.261 7本 44打点 5盗塁の中日のロハスジュニア、パが.287 54打点 26盗塁の福岡のビャッコと、3.77 7勝 61奪三振のロッテの松坂大輔が受賞 第1292回 第1292回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、楽天が初戦に角の延長18回サヨナラ本塁打など4勝1敗で制し、3年ぶり112回目の日本一。楽天は日本一回数単独5位に浮上。MVPは.480 4本 11打点 2勝利打点の角と、2.00 1勝 9奪三振 1完投の久口工 第1292回、セリーグは前半首位のヤクルトが71勝で逃げ切り5年ぶり241回目の優勝。阪神は14年ぶり連続最下位 第1292回、パリーグは前半首位のロッテを2位楽天のマッチレース。最後は楽天が73勝で2勝差逆転し3年ぶり204回目の優勝。西武は14年ぶり最下位 第1292回、横浜の牧野花がBA.407 44本 30盗塁 237安打 出塁率.494で二冠最多安打最高出塁率と2年連続4割トリプルスリーで野手成績点455で5年連続9度目のMVP。117打点の巨人の矢部と、58盗塁の巨人のンンォwを抑えての受賞 第1292回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.13の横浜の少名針妙丸と、16勝の中日のケインズと、220奪三振の広島の文野環と、27セーブの巨人のじんりゅうと、勝率.764のヤクルトの百勝将・韓滔の争いとなり、ケインズが投手成績点477で2年連続4度目のMVPで引退を飾る 第1292回、福岡の稀神サグメがBA.366 52本 133打点 出塁率.477でチーム170年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点471で2年連続2度目のMVP。53盗塁で有終の美のオリックスの月見草と、214安打の楽天の高尾蒼馬を抑えての受賞 第1292回、楽天の久口工がERA1.24 21勝 242奪三振でチーム74年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点706を出し2年連続9度目のMVP。33セーブのオリックスの舵取、勝率.937の日ハムの鎌部千秋を抑えての受賞 第1292回、景浦賞は668打席 .366 205安打 52本 133打点 108得点で全部門達成の福岡の稀神サグメが2度目、沢村賞は1.25 21勝 .875 231投球回 242奪三振 12完投で全部門達成の楽天の久口工が6度目の受賞 第1293回 第1293回、巨人と楽天の29年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して28年ぶり99回目のぞろ目日本一。MVPは.318 8打点の藤本敦士と、1.72 2勝 9奪三振 1完封のマジカルゴリラ 第1293回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人が追いかけ、巨人が78勝で大きく抜け出し5年ぶり204回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で13年ぶり最下位 第1293回、パリーグは前半首位の楽天と3位福岡のマッチレース。最後は楽天が75勝で2勝差逃げ切りチーム179年ぶりの連覇で205回目の優勝。西武は15年ぶり連続最下位 第1293回、セリーグの野手MVP争いは、BA.374 217安打 出塁率.457の横浜の牧野花と、35本のヤクルトのロブロと、79盗塁の巨人のンンォwの争いとなり、ンンォwが野手成績点292で初のMVP 第1293回、セリーグの投手MVP争いは、199奪三振の巨人のマジカルゴリラと、31セーブの巨人のじんりゅうと、36HPの横浜のカヤマ2号の争いとなり、じんりゅうが投手成績点356で初のMVP 第1293回、パリーグの野手MVP争いは、34本 137打点で二冠の福岡のモノクマと、BA.340 出塁率.438の福岡の稀神サグメと、198安打の楽天の長谷川俊昌の争いとなり、稀神サグメが1位2位3位の安定度で野手成績点387を出し3年連続3度目のMVP 第1293回、楽天の久口工が1.69 18勝 202奪三振の準三冠で投手成績点589を出し3年連続10度目のMVP。ERA1.64 勝率.809のロッテのスアレス、35セーブの楽天のSFFしか勝たん、39HPの福岡のG.G.サバシアを抑えての受賞 第1293回、景浦賞は693打席 .374 217安打 32本 82打点 99得点で5部門達成の横浜の牧野花が6度目、沢村賞は1.65 17勝 .809 223.2投球回 194奪三振 9完投で5部門達成のロッテのスアレスが3度目の受賞 第1293回、新人王は、セが.262 8本 63打点 12盗塁で横浜の3日に1本と、3.92 13勝 143奪三振の巨人のミナモ。パが.309 52打点 14盗塁で大台突破の日ハムのせきりゅうが受賞 第1293回、横浜の牧野花と巨人の藤本敦士が共に東京ドームでランニングホームランを達成 第1294回 第1294回、横浜の牧野花が通算打率.364でこれまでの記録を6厘塗り替える340年ぶりの通算打率新記録を更新 第1294回、巨人とオリックスの62年ぶり日本シリーズは、巨人が全試合先制したチームが勝つシリーズを4勝1敗で制し、チーム182年ぶりの連覇で史上8チーム目となる100回目の記念日本一。MVPは.454 5本 11打点 2決勝弾の気力なしと、1.12 1勝 12奪三振のマジカルゴリラ 第1294回、セリーグは前半首位の阪神を最下位巨人が猛追。最後は巨人が73勝で1勝差の大逆転で86年ぶりの連覇を果たし歴代7位タイとなる205回目の優勝 第1294回、パリーグは前半首位の福岡が借金2位の4位に失速、4位日ハムと5位オリックスが最後まで争い、オリックスが73勝で1勝差逆転し16年ぶり216回目の優勝。西武は491年ぶりの3年連続最下位 第1294回、横浜の牧野花がBA.417 37本 121打点 237安打 出塁率.505で野手三冠王を2度目の五冠王と3度目の4割で飾り野手成績点439で2年ぶり10度目のMVPで引退を飾る。57盗塁の巨人のンンォwを抑えての受賞 第1294回、横浜のC・カーショーがERA2.63 15勝 199奪三振 勝率.681でチーム196年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点423を出し初のMVP 第1294回、福岡の稀神サグメがBA.375 37本 出塁率.466の二冠で打点も3位に入り野手成績点425で4年連続4度目のMVP。138打点の福岡のモノクマ、37盗塁の西武の高尾蒼馬を抑えての受賞 第1294回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.36 17勝 240奪三振で準三冠を取り有終の美の楽天の久口工と、20勝 勝率.833のロッテのスアレスと、33セーブのオリックスの舵取と、36HPの西武のあしを15の争いとなり、スアレスが2位1位3位の安定度で投手成績点652を出し8年ぶり4度目のMVPで引退を飾る 第1294回、景浦賞は702打席 .417 237安打 37本 121打点 104得点で全部門達成の横浜の牧野花が7度目、沢村賞は1.37 17勝 .680 230.2投球回 240奪三振 11完投で全部門達成の楽天の久口工が7度目の受賞 第1294回、新人王は、セが4.42 4勝 67奪三振の四稜。パが.285 1本 46打点 7盗塁で西武のアンチ・bと、4.19 7勝 73奪三振の西武のあしを15が受賞 第1295回 第1295回、横浜と日ハムの11年ぶり日本シリーズは、横浜が2つの完封で4勝1敗と圧倒し4年ぶり81回目の日本一。横浜は日本一回数11位タイに浮上600回台以来の快挙、11浮上は600回台以来。対日ハム4連勝で15勝15敗の五分に。MVPは.272 1本 4打点のTDFxiと、3.24 1勝 8奪三振のC・カーショー 第1295回、セリーグは前半首位の横浜と2位阪神のマッチレース。最後は横浜が74勝で1勝差逃げ切り4年ぶり169回目の優勝。広島は16年ぶり最下位 第1295回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムが最後まで争い、73勝で2チームが並ぶも日ハムが逆転し11年ぶり165回目の優勝 第1295回、広島のアリアスが.331 18本 87打点 43盗塁で無冠ながら野手成績点354を出し、40歳で初のMVP 第1295回、セの野手タイトルは、41本で有終の美のヤクルトの村上、安田、清田と、111打点の巨人の矢部と、63盗塁の巨人のンンォwがそれぞれ獲得 第1295回、横浜のC・カーショーが2.70 15勝 187奪三振で無冠ながら全部門で2位に入り投手成績点439で2年連続2度目のMVP。208奪三振の巨人のマジカルゴリラを抑えての受賞 第1295回、ロッテのつらみが45本 132打点の二冠で野手成績点372を出し初タイトル初MVP。BA.377 出塁率.463の福岡の稀神サグメ、32盗塁の西武の高尾蒼馬を抑えての受賞 第1295回、福岡のプラネットマンがERA0.95 19勝 191奪三振 勝率.863でチーム24年ぶりの投手三冠王を15年ぶりの0点台で飾り投手成績点510で初のMVP。34セーブの楽天のSFFしか勝たんと、35HPの日ハムのTDF17を抑えての受賞 第1295回、景浦賞は649打席 .326 187安打 26本 112打点 83得点で4部門達成の西武のとまそん8が無冠ながら初、沢村賞は2.02 16勝 .666 213.2投球回 187奪三振 11完投で全部門達成の日ハムの鎌部千秋がこちらも無冠ながら初の受賞 第1295回、新人王は、セが5.84 8勝 146奪三振の巨人のバンカラ。パが.267 8本 64打点 5盗塁でオリックスのモヤヤと、4.80 8勝 149奪三振で日ハムの熊取の智恵が受賞 第1296回 第1296回、ヤクルトとロッテの39年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが2試合連続完封などで25-12で4TATEし、シリーズ連敗を5で止める39年ぶり122回目の日本一。MVPは.437 6打点 1盗塁のロブロと、0.00 1勝 8奪三振 1完封の橋本侑樹 第1296回、セリーグは前半首位の広島を4位ヤクルトが猛追。最後はヤクルトが74勝で2勝差逆転し4年ぶり242回目の優勝 第1296回、パリーグは前半首位のロッテが79勝と大きく抜け出し8年ぶり275回目の優勝。オリックスは79年ぶりの連続最下位 第1296回、ヤクルトのロブロが.305 36本 88打点 10盗塁で無冠ながら野手成績点360を出し初のMVP。ロブロは28年ぶりのシーズンMVP、シリーズMVP、ASMVPのMVP三冠を達成 第1296回、セの野手タイトルは、BA.378 212安打 出塁率.459の巨人の藤本敦士と、136打点の巨人の矢部と、70盗塁の巨人のンンォwが獲得 第1296回、横浜のC・カーショーがERA1.89 18勝 188奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点552で3年連続3度目のMVP。188奪三振 勝率.812で有終の美のヤクルトの百勝将・韓滔、33HPの横浜のカヤマ2号を抑えての受賞 第1296回、福岡の稀神サグメがBA.358 37本 120打点 32盗塁の準三冠とチーム702年ぶりのトリプルスリーで野手成績点428を出し2年ぶり5度目のMVP。38本のロッテのつらみ、41盗塁 出塁率.457の西武の高尾蒼馬、219安打で有終の美の楽天の角を抑えての受賞 第1296回、パリーグの投手MVP争いは、16勝 勝率.727の福岡のプラネットマンと、235奪三振のオリックスのオト・J・青川と、37HPの日ハムのTDF17の争いとなり、プラネットマンが投手成績点438で2年連続2度目のMVP 第1296回、景浦賞は657打席 .358 192安打 37本 120打点 92得点で全部門達成の福岡の稀神サグメが3度目、沢村賞は1.89 18勝 .720 209投球回 188奪三振 8完投で5部門達成の横浜のC・カーショーが初の受賞 第1296回、新人王は、セが.244 4本 54打点 8盗塁の広島のきんにくんと、4.89 5勝 89奪三振の巨人の最速の機能美。パが.217 10本 40打点 3盗塁で楽天のモンステラが受賞 第1297回 第1297回、中日と福岡の18年ぶり日本シリーズは、中日が初戦延長11回にウサインボルト9のスリーランなどで4勝1敗で制し14年ぶり97回目の日本一。中日はシリーズ5連勝、対福岡5連勝、セリーグ5連勝と555のフィーバー。MVPは.400 3本 5打点のおかえりガイと、0.00 1勝の四稜 第1297回、セリーグは完走が1チームと非常事態。優勝は未完走の中日が14年ぶり179回目の優勝 第1297回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース。77勝で2チームが並ぶも福岡が引き分け3差で逃げ切り7年ぶり248回目の優勝。日ハムは15年ぶり最下位。パも下位3球団が回しきれず 第1297回、横浜のTDFxiが32本 111打点の二冠で野手成績点323を出し引退の42歳で初のMVP。BA.423 出塁率.503で4割の巨人の藤本敦士、40盗塁の広島のストレニチアを抑えての受賞 第1297回、横浜のC・カーショーがERA1.45 19勝 200奪三振 勝率.730で2年連続投手三冠王となり投手成績点624で4年連続4度目のMVP。36HPの横浜のカヤマ2号を抑えての受賞 第1297回、福岡の稀神サグメがBA.383 41本 148打点 出塁率.469で5年ぶり2度目の野手三冠王となり、野手成績点478で2年連続6度目のMVP 第1297回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.31 200奪三振のオリックスのオト・J・青川と、17勝の福岡のプラネットマンと、32セーブの楽天のSFFしか勝たんと、35HPの西武のあしを15の争いとなり、プラネットマンが投手成績点487で3年連続3度目のMVP 第1297回、景浦賞は659打席 .383 202安打 41本 148打点 99得点で全部門達成の福岡の稀神サグメが4度目、沢村賞は1.45 19勝 .730 223投球回 200奪三振 14完投で全部門達成の横浜のC・カーショーが2度目の受賞 第1297回、新人王は、セが7.27 3勝 54奪三振の巨人のズガタカプリンセス。パが.212 2本 35打点 1盗塁のロッテのですっぱいねと、4.64 2勝 19セーブ 57奪三振の日ハムのシコシコースキー 第1298回 第1298回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが勝った7試合全て二桁得点取ったほうが勝つ打撃戦シリーズを4勝3敗で制し、10年ぶり140回目の記念日本一。MVPは.382 5本 16打点のつらみと、7.50 2勝 10奪三振の松坂大輔 第1298回、セリーグは前半首位の巨人と2位ヤクルトのマッチレース。最後は巨人が72勝で1勝差逃げ切り4年ぶり206回目の優勝。広島は159年ぶりの2年連続最下位 第1298回、パリーグは前半首位のロッテが76勝で圧倒し2年ぶり276回目の優勝。日ハムは59年ぶり連続最下位 第1298回、セリーグの野手MVP争いは、BA.340の巨人の矢部と、52盗塁の巨人のンンォwと、184安打の阪神のスウテマと広島の富士村燐と、出塁率.434の巨人の藤本敦士の争いとなり、矢部が野手成績点379で初のMVP 第1298回、横浜のC・カーショーがERA1.60 20勝 194奪三振で32年ぶりの3年連続投手三冠王となり、投手成績点635で5年連続5度目のMVP 第1298回、楽天のマリサが37本 122打点の二冠で野手成績点403を出し初タイトル初MVP。BA.355 出塁率.446で有終の美の福岡の稀神サグメ、38盗塁 200安打の福岡のビャッコを抑えての受賞 第1298回、福岡のプラネットマンがERA1.71 17勝の二冠で投手成績点532を出し4年連続4度目のMVP。240奪三振のオリックスのオト・J・青川、勝率.789のロッテのメルパンを抑えての受賞 第1298回、景浦賞は640打席 .332 192安打 37本 122打点 92得点で全部門達成の楽天のマリサが初、沢村賞は1.60 20勝 .800 208投球回 194奪三振 8完投で5部門達成の横浜のC・カーショーが3度目の受賞 第1298回、新人王は、セが.257 8勝 62打点 6盗塁の巨人のオーウェンと、4.62 11勝 166奪三振の阪神のひこにゃん。パが5.72 14勝 134奪三振のロッテの天目将・彭キが受賞 第1298回、オリックスのオト・J・青川が12奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成 第1299回 第1299回、中日と日ハムの63年ぶり日本シリーズは、日ハムが159年ぶりとなる3連敗から4連勝で35年ぶり82回目の日本一。対中日は実に436年ぶり勝利、100回台最後のシリーズで2連勝となった。MVPは.280 1本 6打点のセザンヌと0.00 2セーブ 5奪三振のシコシコースキー 第1299回、セリーグは中日が回しきれず判定優勝。中日は1000回台以来4度目となる100回台最後の年の優勝。広島は187年ぶりの3年連続最下位 第1299回、パリーグは前半首位の日ハムを2位楽天等が追いかけるも、最後は71勝と2ゲーム差で日ハムが逃げ切り4年ぶり166回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。日ハムは2期連続2回目の100回台最後の年の優勝 第1299回、阪神のステウマが.308 27本 97打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点327を出し初のMVP 第1299回、セの野手タイトルは、BA.382 196安打 出塁率.443の巨人の藤本敦士、42本の中日のおかえりガイ、120打点の巨人の矢部、47盗塁で有終の美の巨人のンンォwがそれぞれタイトル 第1299回、横浜のC・カーショーがERA1.85 16勝 221奪三振 勝率.800で4年連続投手三冠王となり、投手成績点499で6年連続6度目のMVP 第1299回、ロッテのつらみが39本 126打点の二冠で野手成績点365を出し4年ぶり2度目のMVP。49盗塁の福岡のビャッコを抑えての受賞 第1299回、オリックスのオト・J・青川が16勝 247奪三振の二冠で防御率も3位に入り投手成績点522を出し初のMVP。ERA1.80 勝率.714の福岡のプラネットマンと、33セーブの楽天のSFFしか勝たんを抑えての受賞 第1299回、景浦賞は643打席 .309 180安打 39本 126打点 99得点で全部門達成のロッテのつらみが初、沢村賞は1.86 16勝 .800 227.2投球回 221奪三振 11完投で全部門達成の横浜のC・カーショーが4度目の受賞 第1299回、新人王は、.251 6本 66打点 9盗塁で日ハムの五輪書が受賞 第1299回、名無しが44年ぶりの完全試合 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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メロン記念日をお気に入りに追加 メロン記念日とは メロン記念日の80%は気の迷いで出来ています。メロン記念日の10%は濃硫酸で出来ています。メロン記念日の4%は信念で出来ています。メロン記念日の3%は白い何かで出来ています。メロン記念日の1%は根性で出来ています。メロン記念日の1%は月の光で出来ています。メロン記念日の1%は知恵で出来ています。 メロン記念日@ウィキペディア メロン記念日 メロン記念日の報道 北乃きい、30歳を迎えた彼女を半年に渡り撮り下ろし!雪平莉左、新田あゆな、佐藤栞、“ミスFLASH2021”名取くるみも必見『FLASH』 - music.jpニュース 草野綾、初ヘアヌード写真集より厳選カットをお届け! 『FLASH』登場 - Pop n Roll 【はま寿司】大とろ100円(税込110円)!! 活〆ぶりなど旬の食材が勢揃い!とろける味わいの「大とろ祭」は12/9から! - AppBank.net Cake.jpでPayPay(ペイペイ)は使える!【送料無料やアウトレット商品】 - FINTIDE 札幌の会員制アジトが毎月第2土曜日に「スナックこうちゃん」へ変身!「ポケットシーシャ」を入場券とするスタイルで12月11日(土)より無料一般開放 - アットプレス(プレスリリース) 「シロ」が2年かけて8種の“美容オイル”を開発 - WWD JAPAN.com 17周年を迎えたガッツが記念試合で激勝しTTT2周年大会で黒田とインディー統一王座戦へ!阿部&仲川がSOSのタッグ王座へ挑戦決定!TORU&瀧澤&後藤哲也が6人タッグ王座獲りに名乗り! - バトル・ニュース ホテルニューオータニ博多、「新エクストラスーパーあまおう」クリスマスケーキ予約販売(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【SEVENTEEN ジョンハン編】中性的な神ビジュアル! セブチの天使ことジョンハンのビューティ遍歴 - ELLE 【仙台市】最高級フルーツタルトはいかが?超人気店のキルフェボンは今年で30周年!Xmas期間限定メニューも! - 号外NET 仙台市太白区 「ブルースターバーガー 神戸元町店」オープン 実食レポ - KissPRESS 大阪のお菓子の専門店まるしげで人気の「チョコが染み込んだフルーツシリーズ」より「みかん」と「メロン」が12月1日に発売! - アットプレス(プレスリリース) 新たに音楽活動を再開した「矢川葵」が“珠玉の昭和アイドル歌謡”をテーマに「AWA」でプレイリストを公開 - PR TIMES 11月29日は「いい肉の日」!肉感たっぷり豊満ボディの『ポケモン』女性キャラ3選(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HKT48、10周年記念特別公演2日目、卒業する村重杏奈は感極まって涙【写真14点】(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HKT48が10周年特別記念公演を開催「もっともっとHKT48だったら上に行ける」【写真13点】(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ラフォーレ原宿×映画『マトリックス レザレクションズ』人気ブランドの福袋&限定ウェア、ドリンクも - Fashion Press 大人気「まるごとメロンケーキ」クリスマスverが今年も登場!Cake.jpにて「クリスマス2021 まるごとメロンケーキ(フランボワーズ×ピスタチオ)」を11月26日(金)より販売開始 - PR TIMES 実力派パティシエ加藤幸樹氏監修「フローズンカヌレ」が販売数1.8万粒※を突破!好評につき新味「アールグレイ」&「抹茶」をCake.jpにて販売開始 - PR TIMES K-POPの新文化!?SHINeeからSEVENTEENまで、音楽番組をより一層盛り上げる「エンディング妖精」とは(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 11月生まれに贈りたい誕生酒と酒言葉(男の隠れ家デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「果実びより ドルチェリア」 ジ アウトレット広島店が、11月26日(金)にオープン! - PR TIMES 藤井三冠が4連勝、竜王奪取で史上最年少の四冠に…竜王戦七番勝負第4局詳報 - 読売新聞 ターザン後藤の夢“インディー統一”を目指すガッツ石島がメロン記念日の熱狂的ファンを撃破し王座戴冠!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アンジュルム・為永幸音の憑依型パフォーマンスを支えたファンの声(HOMINIS(ホミニス)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アップアップガールズ(仮)」が年末のライブをサプライズ発表 (2021年10月11日) - エキサイトニュース 元メロン記念日・大谷雅恵「500万円の借金」あっても前向き生活(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【メロンパン専門店】Melon de melon創業6周年記念感謝セールを開催! - PR TIMES 元メロン記念日・大谷雅恵 「貯金ゼロ」生活をどう乗り越えているのか(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メロン記念日を愛し続ける元プロレスラーが単独アコースティックライブ開催目前に王座戴冠し二冠王達成!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レイザーラモンRGが00年代のモー娘。を熱弁しリスナー涙 楽曲を流しながら当時の思い出を語る|日刊サイゾー - 日刊サイゾー <保田圭>「LOVEマシーン」熱唱 95点未満で地獄のウオータースライダー(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Web限定記事】KT Zepp Yokohamaで9月29日 神奈川区内在住の藍-AI-さん率いるClover Honeyがライブ アニソン歌手や「メロン記念日」の元メンバーも出演 | 神奈川区 | タウンニュース - タウンニュース ハロプロから虹のコンキスタドール、#ババババンビと#2i2 続・ドラムがカッコいいグループはカッコいい|「偶像音楽 斯斯然然」第65回 - Pop n Roll 元メロン記念日メンバー、借金まみれだと告白|ニフティニュース - ニフティニュース <大谷雅恵>元ハロプロ「メロン記念日」メンバー、現在借金まみれに 今夜「アウト×デラックス」で告白(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <片岡信和>人気気象予報士は元ゴーオンブルー なぜモテない? 「アウト×デラックス」で密着(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メロンの色した「LOVE」設置 栽培開始100周年 - 朝日新聞デジタル クラウンメロン栽培100年 袋井・愛野駅前に記念碑 - 中日新聞 ハロプロ「25歳定年説」ついに破られる ファンに囁かれ10年以上...卒業年齢は「二極化」か - J-CASTニュース メロン記念日を愛し続ける元プロレスラーが鷲巣麻雀を駆使した大流血戦を制し王座戴冠!「今日の勝利を全ハロプロメンバーとCanCam専属モデルになった佐々木莉佳子に捧げる」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「妻がアイドル」のプロ野球選手、結婚・妊娠で成績はどう変わった? 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東北楽天ゴールデンイーグルス 142年度野手 個々が安定した力を発揮する。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。野村克也に教え込まれた捕手理論を存分に活かす。 -- B9① 戯言遣い(tosiki) 一 若手スラッガー候補。最近は高い所で安定感を持ち、爆発が近い事を匂わせる。 -- B9① 噴火(鷹居) 二 四球を選び、堅実な守備を見せる。派手さは無いが確実さはある"いぶし銀"。 岩崎小次郎(シャウト) 三 素質の高さを感じさせる入団3年目。勝利の叫びを轟かせられるか。 -- 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と時たま飛び出る一発が魅力。クリンナップを抑えても、まだこの打者が居る。 -- B9② カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9③ GG① 木根(あだち) 中 攻撃的な中堅手。攻でも守でも、チームを牽引していける選手。 AS① B9① べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、追い込まれると弱い所から修正か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。道を究める為、現在は修行中。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 142年度投手 それぞれの立場での役割をこなし、全員で勝利に繋ぐ。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。ダイナミックなマサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で、打者を抑え込む。 マサカリ投法 勝① 率② AS② ASMVP① JJJ(SSS) 先 四球でピンチを迎えるが自慢の強心臓で抑えてしまう。ピンチをいかにうまく切り抜けられるかが鍵である。 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ここ数年は安定した投球を披露。頼れる投手として成長してきた。 パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。カーブ1本でどれだけ通用するか。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。未来のエースとして、今は力を磨く。 イチロー(一浪) 中 少々逆境に立たされる。乗り切っていけるか。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 速球がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG① ももんが(飼育係) 中 リゾナントと同期の3年目。またもや黄金コンビを作り上げるか。 マダックス(デイデイ) 中 非常にバランスの良い能力振り分けの若手。将来の精密機械か。 MICHEL(久) 抑 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。心機一転自慢のカーブを駆使し、再出発を図る。 -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -