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https://w.atwiki.jp/kokushin/pages/19.html
国民審査に関心を持とう 最高裁判所裁判官国民審査は、小学校の社会科の授業などで学習したとおり、日本国民が三権に関与する重要な権利のひとつです。 国政で言えば国民は、国会には選挙で、政府には世論で関与します。そして、司法に国民が関与するのが、最高裁判所裁判官国民審査です。 特に最高裁判所の判断を行う裁判官は、国の司法判断の方向性を示し、高等裁判所を含む下級裁判所の司法判断に影響を与え、時として、政府や内閣の政治行動(法律制改定、行政)にも影響を与え、場合によっては国民生活に直結します。 しかし、このような国の重要な役割を担っているのにもかかわらず、国民審査がメディアに取り上げられる機会はそう多くはなく、また同時に行われる衆議院議員総選挙にマスクされ、裁判官の判断が望ましいものでなくても、情報の少なさから判断が出来ず、正確な有権者の声が司法に届けられることが阻まれてしまっているのではないでしょうか。 国民審査で、罷免されるべき裁判官は罷免され、そうでない裁判官は大いに司法の場で職務に精励してもらうことが、国民生活にとって有意義なことです。 選挙でその投票行動の判断の基準となるのは、第一に公約あるいはマニフェストで示された政策ですが、同じように国民審査でその審査の判断の基準となるのは、審査に付された裁判官の判例・判断です。 おそらくは、国民審査が官報で公示されれば、新聞などに審査に付された裁判官の氏名や、過去にかかわった裁判の判例や判断が例示されるものと思います。また、このページをごらんの皆さんは、裁判所のホームページを見ることが出来るでしょうから、過去に裁判官がどのような司法判断をしたのか見て、判断することが出来ます。 しかし、それは決して簡単とは言いがたいのも事実です。ですがそれは、選挙などでも同じです。ぜひ審査日までに1日ぐらいゆっくり情報を集め、おのおの考えてみるのもよいのではないのでしょうか。 このページは、2009-07-21 20 07 35 (Tue)にいじりました。
https://w.atwiki.jp/shimashimaneko/pages/69.html
なもないものたちというか、名前のつけようが無い。 いつもぐちゃぐちゃかいてるのだが、あんま載せるようなところに描いてない。
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タイトル 貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか?」 執筆開始日時 2011/12/30 元スレURL ログ速URL 概要 P「……」 貴音「? あなた様、聞いておりますか?」 P「……これだけは言っておくぞ。練習台には絶対にならない」 貴音「なんと!?それでは私はどうすれば……」 P「響に聞いたけど、今度のドラマではキスするふりなんだろ?」 貴音「そのとおりですが、役を演じる上で経験というのは大きな武器となりえます」 貴音「つまり、きす?をすることで今回はもちろん、今後の役の演じ方にも幅が広がると思うのです」 P「だとしても俺は絶対にダメだからな」 タグ ^四条貴音 ^我那覇響 ^純愛 ^ラブコメ まとめサイト えすえす
https://w.atwiki.jp/mugenshinshi2008/pages/27.html
Q16.エサはどんなものを与えればよいですか? A16. 市販のメダカのエサで概ねOKで、 1日数回程度、数分で食べきれる量を与えてください。 間違っても、与えすぎないこと。 水の汚れの原因になります。 それと大事なのは、古すぎるエサを与えないことです。 また、特定のエサだけ与えず、{偶には野菜を茹でたものなどを与えるなど、 栄養が偏らないようにするのがベター。} ミジンコなどの生き餌もよいかと。 加えて、上でも述べましたが古すぎるエサは病気の原因になる可能性があります。 となれば、大きい容器のエサを買うよりも、 小さい容器サイズのものをこまめに買い換える方が 良いと思われます。個人的に。 (コストパフォーマンスを追究は…いやいや、メダカのエサって安いッスよ?) 特に夏場などはエサの保存場所によっては傷みやすいです。 エサに関しては、まとめページを作成しました。 メダカのエサコーナー 参考にしてください! よくある質問集へもどる
https://w.atwiki.jp/aburamushi/pages/3.html
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ここに書くこと? あるわけないじゃないですかwあははははーw
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迅帝 ???系 EXP 34000P お金 6000円 ドロップアイテム 通常 世界樹の滴 レア - 主な生息地 豆知識 日本一のスピードで数多の走り屋たちを 打ち負かしてきた。しかしそんな彼も 料金所の柱には勝てなかった。 首都高速湾岸線
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鏡音レン君の自己犠牲シリーズ第3弾です。 重いです。めちゃめちゃ重かったです。 スペシャルゲストとしてお越し頂いたワモン‘G’様なのですが、かなり精密に作られていたのでしょうか、読み込むとFPS数が一気にガタ落ちです。仕方なく、表示を切った状態で作業をせざるを得ませんでした。 で、実はモーションの作り込みなど大したことなく、BGMとカメラワークばっかりの動画になってしまいました。なので、結構手抜き動画だったりします。 オチをどうするか色々と考えていましたが、たまにはレン君が褒められる形にしよう、と思い立ちました。ミクとリンの最後の笑顔はそういう意味です。 しかし、300%の誤りは失礼しましたw どうもいかんなぁ、俺……。 そんなわけで、ミスがあまりに多くなってしまったために、再うpさせて頂きました。 ご視聴・コメント・マイリス登録して頂いた方、誠に申し訳ないのですが、次にご覧になる一人以上の方々のため、ご了承頂ければ幸いです。
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堀江 伸一の今日見つけたもの。 ファミレス ガストの大きな窓ガラス。 車道を走る車が通るたびに車体が昼の強烈な日差しを反射して、店内を陽光で染め上げて行く時の綺麗さ。 (注釈 ファミレス店内は明るく外は強烈に明るいため明るさに差分があります。 車道を走る車のボディで反射した太陽光はその差分だけ店内を明るく染め上げて通り過ぎます。 染め上げるという表現は白に近い色を白に染め上げるイメージです) 小説風に書くと 強力な真夏の真昼の日差しもクーラーでシャットダウンされ、照明が店内すずやかに照らしだしていた。 昼のことで直射日光は店内に差し込まず、ファミレスの店内を快適そのものだ。 通りを走る車のボディが直射日光を反射しては店内にさしこんでいく。 熱をうしなったそれが十分明るい店内をさらに優しく明るく照らし出しては通り過ぎていく。 (下手ですね、もうちょっと精進します) 数日引きこもっていた。 久しぶりに外に出た。 実感したのはやっぱ本物の真夏の空はすごいってことだった。 モンハンの透明ベルトコンベアの上を空や雲の模様が動いたり固定された空の絵が貼り付けられているのは全然違う。 まずスケールが違う、全天周囲360度空視界に入る数十キロ四方でおこってる巨大な雲という現象。 これが一分子単位で相互作用を起こした結果だというのだからすごい、理論上ほぼ無限に細かい、しかもそのスケールがひたすらでかい。 これが物凄い広大さで広がっている。 余りの巨大さに今日は空を見ただけでお腹いっぱいになってしまった。 田んぼの上で飛ぶというより。 風をはらんでゆったりと浮かんでるとでもいえそうなトンビの優美さ。 その風景の中を時折新幹線が走り去る。 田んぼをそよがす風とトンビ、新幹線のスピードの対比の優雅さ。 (注釈 トンビは普通高空で対空しますが、私の地元では平野部に強力な心地よい風が吹くために、低空でもトンビが風に乗って対空します) 俳句風 夏休み、草いきれ。 脇道はどこへ続く道? (草ぼうぼうの郊外の道を探検してる時の気分を表現) 友達と一緒に自転車でどこかへ出かける子供たちの健康さ。 今日気付いた一番大事なこと。 人生の9割は大体人のものまねでいいのかもしれない。 人付き合いも会話も技術も仕事も。 オリジナリティなんてその上に1割のってれば十分なのだろう。 9割の基礎が大事なんだろうな。 技術だと9割の基礎(他人の作った知恵、草や根)の上に立たないとオリジナルが花咲かない。 人付き合いや会話は人のいいところをまねればうまくいくのだとおもう。 人生経験も大抵の人が経験することで、色々な人生経験へ向かう基礎体力がつく。 多分こんなことは10代のうちに気づくべきこと何だろう。 ちょっと遅かった。 もう遅いな。 個人的な記録なので特に質や内容は気にしない。 気付いたことの山が出来たらいいのです。 工場の音。 バイクで移動中。 田んぼのど真ん中にどでんとあった工場の横の木陰で涼んでいた時のこと。 人が入れるほど巨大な配管が整然と工場の敷地に置かれ巨大クレーンがそれを吊り上げていたのだけれど。 敷地の真中にある小さな工場(こうば)から職人が、5mほどの高さの野路移動式クレーンを愛犬のように一緒に移動しながら動かすと注意喚起のリズミカルなオルゴール音楽が流れる。 クレーンで鋼板を外に運び出して作業する職人さんと鋼板のたてる音は一種リズミカルで芸術的、真夏の木陰の涼しさの中その音に少し聞き入ってしまった。 リズム良く音を立てていたのだけが印象に残った。 世の中にはどれだけの工場の音があるのだろうか? 工場一つごとにきっと音色は違うのだとおもうと何か不思議な気分になる。 丁寧な仕事はその職人さんのように綺麗な加工音をうみだすのかもしれない。 きっと職人さんが腕によりをかけてこぎみいい音を生み出してるのだろうな。 細かすぎる好きなもの 1 バイクでトラックに追い抜かれた時、トラックが押した空気の分だけバイクにかかる空気抵抗が減りほんの一瞬だけ加速するバイクの加速感。 2 夕日が子供の目にまっすぐ差し込む時の美しさ。 普段不透明な白と黒の目。 それが太陽に照らされてその複雑で透明な多層構造が明確にはっきりとあらわになる瞬間。 こういうことはその瞬間に素晴らしいと思うものであってわざわざ言葉にすることではない。 アニメや3DCGでもこの美しさを取り込んだ作品はあるが本物にはまだかなわない感じもする。 3 夕暮れ時オレンジ色に染まった交通標識をヘッドライトがさらに照らす時の美しさ。 4 風に揺れる木漏れ日の重なり。 5 交通量の多い道路を走る時、交通ルールの中に意識を埋没させていく感覚が好き、車の流れの一部になってる埋没感が好き。 6 自転車で長い坂道を下るときブレーキを使わない楽しさ 7 コーヒーにミルクを垂らしたときに発生する複雑な乱流、白い液体が優美な曲線となって何重にも折りたたまれてひろがっていくさま。 8 JRPGのターン性は馬鹿な子供がやる、じゃあおれ絶対無敵バリアー、俺はウルトラ無敵破壊砲というあれみたいなものかな。 この子供の会話はよく考えるとターン制になのではないかと思う、ターン制は子供の思考パターンと相性がよいためJRPGはそうそうすたれない気がする。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/36.html
私はよく、イイハナシダナーというコメントを頂くことが多いです。 いや、もちろん「良い話」のつもりで書いてます。だから、意図通りになったので嬉しいのです。 でも、たまには嫌な話とか悲しい話も書いてみないといけないな、と思ったので、書いてみました。 ほかにも、嫌な話、悲劇、残酷な話も考えたことはあるし、そういうネタも、投稿していこうかなと考えてます。 あまり宗教的なことに触れたくないのですが、手を合わせて拝んでいるお墓は、別に死んだ人でもなんでもないんだな、ということ。そして、アニメ映画「イノセンス」で、「それは女房でもなんでもねぇ、死に神って奴だ」という台詞を思い出します。