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呪われたギルド? ~永遠の呪いと共に~ 普段は賑やかで楽しいギルドとして活動している我がギルド。 しかし、表があれば裏もある。 このギルドに所属している人は身の回りに 何かが起こることからこの説が現れた。 その例は、突然落ちられられなくなる、 運が悪くなる、など・・・ 呪われた主な原因は全く不明である。 @呪いによる主な被害@ ・ログイン障害 (ログアウトが突然できなくなる) (いつもより回線が切れやすくなる) ・アイテム紛失 (手持ち及び金庫内のアイテムが突然消える) ・PC不調 (原因不明の故障が起こる) (PCが突然重くなり、フリーズしたりする) ・突然の不運 (生産で大赤字) (アミが全く動かなくなる) (レアアイテムが出ない)など 現在、呪われた理由を解明中。 ギルドメンバーはくれぐれもご注意を。
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前 次 Ⅴ.呪われた獲物 その2 Ⅴ.呪われた獲物 その3 Ⅴ.呪われた獲物 その4 死亡者 53 ウィリアム・ワシム 甲板員 その他の登場人物 10 ウィンストン・スミス 船匠 11 マーカス・ギブズ 船匠助手 13 エーミル・オファレル 家畜番 16 ダンカン・マッケイ 事務長 18 エドワード・スプラット 画家 27 ズンギ・サーティ 司厨手 33 ピーター・ミルロイ 士官候補生 48 ネイサン・ピーターズ 甲板員 50 ジョン・ネープルズ 甲板員 52 アブラハム・アクバル 甲板員 台詞 会話なし (暴れた人魚によってバランスを崩して足並みが乱れる音) (タルと担架に挟まれたワシムの悲鳴) 注目点 船匠が船匠作業室から、槌を持った状態で様子を見に出てきている。 作業室にはノコギリで作業中の船匠助手もいる。 前 次 Ⅴ.呪われた獲物 その2 Ⅴ.呪われた獲物 その3 Ⅴ.呪われた獲物 その4
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呪われた反乱兵 種族:人間族 登場作品:天秤のLa DEA。 解説 呪いによって正気を失った白地龍騎士団の騎士。 雑感・考察 白地龍騎士と同じな気もするが、呪いによって何か変質してるかもしれない。 名前
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前 次 Ⅴ.呪われた獲物 その1 Ⅴ.呪われた獲物 その2 Ⅴ.呪われた獲物 その3 死亡者 12 トーマス・セフトン 料理人 その他の登場人物 1 ロバート・ウィッテレル 船長 2 ウィリアム・ホスカット 一等航海士 4 マーティン・ペロット 三等航海士 6 アルフレッド・クレスティル 甲板長 7 チャールズ・マイナー 甲板手 8 ヘンリー・エバンズ 船医 9 ジェームズ・ウォレス 船医助手 14 クリスチャン・ウォルフ 掌砲長 15 オーラス・ヴィアテル 掌砲手 27 ズンギ・サーティ 司厨手 28 フィリップ・ダール 船長付き司厨手 31 ロデリック・アンダーセン 三等航海士付き司厨手 32 デービー・ジェームズ 四等航海士付き司厨手 33 ピーター・ミルロイ 士官候補生 34 トーマス・ランケ 士官候補生 35 チャールズ・ハーシュティク 士官候補生 38 リ・ハン 檣楼員 39 ジャン・ジエ 檣楼員 41 リー・ウェイ 檣楼員 42 ニコラス・ボッテリル 檣楼員 48 ネイサン・ピーターズ 甲板員 49 ラーズ・リンデ 甲板員 50 ジョン・ネープルズ 甲板員 52 アブラハム・アクバル 甲板員 53 ウィリアム・ワシム 甲板員 56 ヘンリー・ブレナン 甲板員 57 アレクサンダー・ブース 甲板員 59 ジョージ・シャーリー 甲板員 台詞 船長「甲板を掃除しろ。ボートは船尾へ。死体は海に捨てろ」 ネープルズ「足元、気をつけろ」 セフトン「お、なんか掛かったのか?食材にしていいなら、晩メシはフライだぜ?」 ネープルズ「慎重に…ゆっくり進め…!」 セフトン「おい、待て。きれいな貝殻だなよく見せろや。」 ネープルズ「やめろ、下がれ!」 [Witterel] "Clear the deck. Move the boats astern and throw the bodies over." [Naples] "Watch your footing." [Sefton] "Hey there. What's this? Give em' to me and I can fry us a solid meal, boys." [Naples] "Careful now, take it slow." [Sefton] "One tick, gentlemen. There's a pretty shell here. Let's have a look." [Naples] "No! get back!" (海外wikiより) 注目点 人魚に不用意に近づいたセフトンが尾に強打されて死亡する。 その影響でバランスが崩れ、Ⅴ.呪われた獲物 その3の状況に繋がっていく。 Ⅴ.呪われた獲物 その1へ派生するため見逃してしまいがちだが、階段を上って主甲板の方にも行ける。 主甲板ではその1で起きた事件の現場検証と、船長たちの話し合いが行われている。 またⅣ.出現 その6でニコルズが持ち逃げしていたチェストも小舟から運び込まれている。 ここは役職の判別がしやすい非常に重要な場面となっている。 主甲板船長と一等航海士、三等航海士が一緒にいる 掌砲長と掌砲手が一緒にいる 甲板長と甲板手、船医と船医助手が一緒にいる 砲列甲板三等航海士付き司厨手と四等航海士付き司厨手が一緒にいる(スケッチでは離れた位置にいるため判別しづらいが、2人が同じ服装であることが理解しやすい) 士官候補生3人が一緒にいる そして離れた場所ではフィリップ・ダールが険しい顔をして船尾の方へ走っている。 前 次 Ⅴ.呪われた獲物 その1 Ⅴ.呪われた獲物 その2 Ⅴ.呪われた獲物 その3
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▼● Trouble at the Sluice 依頼者: ベルジディヴォー(Belgidiveau) / 北サンドリア・水門付近 依頼内容: 水門に毒が投げ入れられたかもしれない。 「中和剤」を手に入れてきてほしい。 北サンドリア / 水門付近 通常時 +... Belgidiveau どうだ、すごい水門だろう? 北サンドリアは、大まかに分けると、閲兵場、 工人通りの2つから成り立っているんだ。 Belgidiveau 工人通りは見ての通り、土地が1段 低い場所にあるから、大雨が降ると水害などに 見舞われやすい。だから、この立派な水門で、 街全体の水位を調節しているんだ。 Belgidiveau あぁ、お前さん冒険者だな? ちょっと頼みたいことがあるんだが……。 Belgidiveau 実はこの水門に毒を投げ入れた、 という脅迫状が届いたんだ。ほんとかどうか 専門家に調べてもらってるところだ。 Belgidiveau 今、出来ることは とりあえず中和剤を用意しておくことなんだが、 お前さんなんとか中和剤を調達してきてくれないか? 選択肢:中和剤を取ってくるか? 今はやめておく Belgidiveau あぁ、いったいどうすりゃ いいんだ? 罪もない人たちが 毒に冒されていくのをだまってみてるしか ないのか? やろう Belgidiveau そうかい、どうか頼むよ! といっても毒にくわしいやつなんて そうそういないだろうし……。 どうしたらいいんだろう? Belgidiveau 中和剤の入手は難しいか? 毒にくわしいやつなんて、そうそういない だろうし……。とにかくなんとか頼むよ。 ボストーニュ監獄 Novalmauge ほう、上の水門に毒が投げ入れられた かもしれない? それで僕に中和剤を作ってくれ、と。 Novalmauge やっかいなことに巻き込まれて しまったようだね。いつもなら聞く耳を 持たないところだけど、君の頼みなら仕方がない。 いいだろう。 Novalmauge ダリアを 持ってきてくれ。それで中和剤を作ろう。 おそらくそれですべての混乱は収まるだろう……。 Novalmauge ダリアを 持ってきてくれ。それで中和剤を作ろう。 おそらくそれですべての混乱は収まるだろう……。 (Novalmaugeにダリアをトレード) ダリア 黄色のダリアの花。 Novalmauge ダリアを 持ってきたか。では、しばらく 待っていてくれ。 Novalmauge これでいいだろう。 すべての混乱は収まると思う。 ……しかし、上ではまだこういったことが 起きているとは。連中も変わらないな。 だいじなもの 中和剤を手にいれた! 中和剤 ノヴァルモージュが作ってくれた 毒の中和剤。 北サンドリア / 水門付近 Belgidiveau おぉ、これが中和剤か! 助かった、……といいたいところだが、 どうもいたずらだったみたいで、ひと安心してた ところなんだ。もちろん、お礼はちゃんとするよ。 ヘヴィアクスを手にいれた! ヘヴィアクス D52 隔504 Lv34~ 戦暗 ▲ 地下牢番人の噂 呪われた水門 ■関連項目 北サンドリア Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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754 名前: NPCさん 2006/01/15(日) 00 23 23 ID ??? いわゆる困ったちゃんとはちょっと違うかもしれないが、どうしても言いたいので書かせてくれ。 大学時代のサークルに、一人の優秀なゲーマー(ほぼゲームマスター専業)がいた。 大抵どんなシステムでもこなし、オリジナルシナリオの制作力、アドリブの手腕も優秀で、 卓を立てる頻度も高いという、GMとしては基本的に非の打ち所のない人材だった。 ただ一つ問題があるとすれば、そいつのマスタリングが非常に「厳しい」ってことだった。 どのシステムでも戦闘バランスがきついのはもちろん、例えばNPCとの交渉で失言をしたPLが、 慌てて「今のなし」って冗談交じりに弁明しても絶対許そうとせずにペナルティを課したし、 彼の作るダンジョンは、PC全てがスペックを限界まで引き出し、PL全員が必死で知恵を絞って 初めて突破の糸口が見えるくらいのものばかりで、容赦や呵責なんてものが一切なかった。 ただ、理不尽なトラップやひっかけはなかったし、裁定は平等で悪意もないことは明白だったので、 あくまで自分たちのミスや考えの足りなさがミッション失敗やPC死亡を招いたという現実を 参加者は毎回突きつけられ、「もうちょっと気楽にできないかな」と弱弱しく反論するしかなかった。 その反論も、「自分のマスタリングはこれ以外にない、気にいらないなら参加しなければいい」 というそいつの主張の前には無力で、でも誰もそいつほどの実力や行動力はなかったので、 そのままの状態がだらだらと続いたが、ある日そいつが 「どうも君たちは馴れ合いの方が好きみたいで、お互いに得る所はなさそうだから」と サークルを抜け、海外に留学してぱったり疎遠になってしまった。 それからは残ったメンバーで普通にセッションをする日々が卒業まで続いたのだが、 自分は彼の言うとおり馴れ合いのヌルい遊びに満足してるんだという考えが頭から離れず、 今でも心からTRPGを楽しむことができない。多分サークル仲間も同様だと思う。 一生呪われたようなものだと思った。自分たちとそいつと、どっちが困ったちゃんだったんだろう? 761 名前: NPCさん 2006/01/15(日) 00 53 31 ID ??? 754 以前プレイしていたネットゲームで、一人の優秀なゲーマー(ほぼ毎日のようにログインしていた)がいた。 ゲーム内の情報に詳しく、持ちキャラのレベルの高さ、レアアイテムの種類も豊富で、 メンバーをまとめる統率力も高いという、ゲーマーとしては基本的に非の打ち所のない人材だった。 ただ一つ問題があるとすれば、そいつのプレイスタイルが非常に「厳しい」ってことだった。 どんな状況でも常に最適な行動を他者に求め、例えばレベル上げのパーティプレイ中に 操作ミスでキャラが死亡するだけで、他のメンバーは「ドンマイ」とか言ってるのに彼だけはグチグチと文句を言っていた 彼の行動理念は、PC全てが「最も強くなる構成のキャラ」 でなければならず、PL全員がまったくミス一つなく最適な行動を取らなければならず ゲーム上、有利に働かない全ての要素は「無駄」で片付ける、徹底した利己主義だった。 ただ、理不尽な言動や暴言などは無く、馬鹿話の雑談にも普通に加わったりしていたので あくまで自分たちのミスやキャラの弱さがクエスト失敗やPC死亡を招いたという現実を 他メンバーは感じていたため、「ゲームなんだから、もうちょっと気楽にできないかな」と弱弱しく反論するしかなかった。 その反論も、「このゲームの仕様上、これはこういうやり方以外にない、気にいらないなら参加しなければいい」 というそいつの主張の前には無力で、でも誰もそいつほどの実力や行動力はなかったので、 そのままの状態がだらだらと続いたが、ある日そいつが 「自分は別の仲間と一緒にやることにする。キミらと違って、遊びでやってるんじゃないんだ」と言って 仲間を抜け、ゲーム内の別の人間とプレイし始めた。 それからは残ったメンバーで普通にゲームをプレイする日々が続いたのだが、 自分は彼の言うとおり馴れ合いのヌルい遊びに満足してるんだという考えが頭から離れず、 今でも心からネットゲームを楽しむことができない。多分他の仲間も同様だと思う。 一生呪われたようなものだと思った。自分たちとそいつと、どっちが困ったちゃんだったんだろう? 765 名前: NPCさん 2006/01/15(日) 01 00 54 ID ??? 761 なんかちょっと違う気がする 766 名前: 761 2006/01/15(日) 01 02 22 ID ??? 754 …以前自分がプレイしていたネットゲームで似たような体験があったので書いてみた。 単語を変えただけの改変だが、おおむねこの通りのことが実際に起こった。 たしかにそのネットゲームはバランスが厳しかった。 序盤はともかく、強い敵を倒すためにはパーティを組まなければ絶対に無理だったし キャラメイクの幅も少なかったため、「このレベルでは○○必須」 「このクラスは××じゃないと役立たず」といった いわゆる勝ち組・負け組がハッキリと区分化していき プレイヤーのほとんどが効率主義の塊みたいなものになった。 そんなこんなで出た名言が「このゲームは遊びじゃない」 …TRPGやネットゲームは遊びだと思うけどねぇ…。 不真面目でヤル気も無くて遊んでいる人間もどうかと思うが、真剣にプレイする余り 他人の遊び方を否定するような行為はどうなんだろ。 心に余裕が無さすぎなんじゃない? スレ87
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商品名 価格 ダメージ 耐久 素材 特記 木の棒 その辺に落ちてる 1+db 1 なんか知らんが呪われてるらしい。つよそう ソウル=イーター 1d75+1d35+DB 呪怨の宝珠 命の石 玉鋼*5 【与ダメ―ジ分HP回復】 【常時HP10%減少】 魔女狩り 2d80+1d40+DB ソウル=イーターの卍解 【与ダメ―ジ分HP回復】 【常時HP10%減少】 【魔の者】特攻+必中
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呪われたすき家とは、すき家四条木屋町店のことである。 血まみれ牛丼事件 初めに事件が起こったのは、2013年2月某日の飲み会、徹カラ後のこと。 10名程度で訪れた先で待っていた光景は、 血まみれの男が、牛丼を頼み、食べた後伏せっている姿であった。 恐らく、特定指定アイドル間抗争に巻き込まれた鉄砲玉が何かを求めてここにやってきたのではないか と言われているが真相は定かではない。 「肩、打撲してんねんやぁ?」事件 2度目の事件は2013年4月某日、これもまた徹カラ後のこと。 この時もまた10名程度で訪れようとしていると、 サークル民1氏が、たかり屋に絡まれるという懸案発生。 何故か、前を歩いていたサークル民2・3氏にもいちゃもんをつけに行き、いなしながら口論へ。 結局、4氏が近くのポリスに助けを求めに行き、何事もなく済んだのであるが・・・ 多分特定指定アイドル団でもつま弾かれた犬による犯行と思われる。 SONIC民が近寄るとロクでもない事が起きるすき家四条木屋町店。 昼間ならまだしも、徹カラ後は決して行ってはならない(戒め) なおこの店どうやら同志社と悪縁が強いらしい(過去に学生が強盗したとか) だから、悪い事は言わない。 す き 家 四 条 木 屋 町 店 へ 行 っ て は な ら な い
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4幕当時に炭酸が作成したアリス3ルナサ1デッキのことである。 スペルは13枚と破格の少なさであり、代わりにパターン避け、根性避けをフル搭載。 加えて、人形生成は1枚と言う神掛かったデッキであった。 このデッキを見た回りは「絶対勝てるはずがない」と言い勝負を挑み続けるも全員が敗北。 当時の最強クラスのデッキであった輝夜2魔理沙2に後手スペル0枚から勝利した。 デッキを交換してでの勝負でも負け知らずであり、このデッキは「呪われたデッキ」と呼称されることになった。 炭酸の伝説の一つである。 香霖堂あれば回りますよ!
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Cursed Monster 設定 ネオアースにかつて存在したカッス族は強力な呪いの力をもっていました カッス族は自らの一族がこのままでは滅びることを悟りエイト族に頼み込み自らを異次元へと旅立たせ 異次元の入り口に呪いの石を起きました、この呪いの石の力は強力で触れたモンスターが殺されると即座に体を強化しその場で甦らせ 周囲のすべてを破壊しつくす凶悪な呪われたモンスターとなります この呪いを恐れたネオアースの種族たちは石の正体を探るために呪われたモンスターを研究するようになりました 仕様 モンスターを倒すと稀に呪われたモンスターに変異します 呪われたモンスターは体力が通常の5倍になり巨大化しオーラを纏います 呪われたモンスターはドロップ率が1/10よりも低い確率でドロップするアイテムのドロップ確率が10倍になります