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呪い 呪い カードタイプ:災い コスト:0 illust:高畑ゆき 考察 完全に役立たずのカード。デッキの密度を下げる効果がある。 このカードを追放できるカードは寄付・割り符・幸運の銀貨・洗礼など。 多人数でサプライに呪詛の魔女・見習い魔女が入っている場合、寄付が売り切れることがあるので注意。 地味に魅了術の魔女の効果を無効化することができる。ただしデッキトップでめくれることはそうそうないのでめくれたらいいな程度に考えておこう。 Q&A Q.「呪い」カードをセカンドフェイズに購入する事は出来ますか? A.出来ません。呪いカード置き場はマーケットではありません。
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呪い メインタイプ:災い サブタイプ:- コスト:0 illust:高畑ゆき? 考察 完全に役立たずのカード。デッキの枚数を強制的に増やし、デッキ全体の質を悪くする効果がある。 このカードを追放?できるカードには寄付・魔法の護符・家守の精霊などが存在する。 上記の対策カードが見当たらないサプライでは、願いの泉やベルのコストにしてしまうのも有効な戦術。 (↓ボタンで開閉します) + 【呪いを付与するカードの一覧】 【呪いを付与するカードの一覧】 通常の効果で呪いを付与するもの 見習い魔女 呪詛の魔女 一度だけの使い切りの効果のもの お付きの侍女 シャリファ Q&A
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呪い 人の恨みや憎しみなど負の感情を元に、誰かに継続的に害をなす術。 術者により、その形式は異なっている。 死と引き換えにかけられた呪いを解くことは困難であるらしい。
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呪い 1-90案 1-148案 ※1-90案 プレイヤーに与えられ得る性質であり、ステータスウインドウにドクロマーク+Xで表される。 ターン終了時に呪いカウントが10以上ある時、そのプレイヤーは敗北する。 毒と同じでターン終了までの猶予がある点がライフゼロでの敗北と違う。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/90 ライフゼロ、ライブラリアウトに続く敗北条件で、カースキル(呪殺)デッキとか 闇っぽくて良いんじゃないかと妄想した。----との事である。 ※1-148案 呪いの付いたクリーチャーはターン開始時にアクティブ状態にならない。 ターン開始から50fまで「@[1MP / 20f]このクリーチャーをアクティブ状態にする。」を得る。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/148 コメント欄 [1-90案]か[1-148案]とコメント前に入れましょう 名前 コメント
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メッチャ、はまって、楽しいぜ、
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▼ A Curse from the Past 進行内容 ユグナスがかけられた呪いは強力なものであり、 穢れ祓いの儀式のために4つの品が必要だと いうことだ。 「石壁の欠片」、「清められた水」、 「永遠の炎」、「風見鶏の羽」。 以上の4つを揃えよう。 東アドゥリン / アドゥリン城門前 Hildebert [Your Name]…… でしたか? なぜ、あのような胡乱な輩を ここに呼ばねばならんのですかな。 Hildebert 今は同盟の一盟主とはいえ、 アドゥリン家は初代王に連なる 血の由緒ある家柄。 Hildebert その城に一介の、 しかも、他国の冒険者風情を呼ぶなど! Ingrid あら、面白い。 あなたのことについて話してるみたいよ。 Ingrid ほら、聞いてごらんなさいな。 こっそりとね。 Svenja 落ち着いてくださいな、 イルドベール。 Svenja あの者……[Your Name]が、 リフキン族の女王ロスレーシャから託されたという ロスレーシャの実、いわば「リフキンとの絆」を、 わたしたちも借りて試したではありませんか。 Svenja それでも、誰ひとり、 あの子の声を聞くことは叶わなかった。 Svenja 声を聞くことができたのは…… Hildebert ふん。あの輩が本当に ユグナス殿の声を聞きとれているという 証拠もありませんな。 Svenja わたしには、 あの者が嘘をついているようには 見えませんでしたよ? PCがヒュームの場合 Svenja 知らぬことを誇ることなく、 学ぶ姿勢のある良き若者に見えました。 PCがエルヴァーンの場合 Svenja 誇りに縛られることなく、 引くことを知る勇気ある若者に見えました。 PCがタルタルの場合 Svenja 小さな身体にも関わらず、 勇気ある若者に見えました。 PCがミスラの場合 Svenja 己の欲に振り回されぬ、 自制心ある若者に見えました。 PCがガルカの場合 Svenja 怒りに身を任せぬ、 冷静な若者に見えました。 Melvien なるほどなるほど。面白いなあ。 スヴェンヤ殿。あなたはあの冒険者を だいぶ高くかっているのですね。 Melvien 我々は、誰しもみな、 心に闇を飼っているものだと思うけどねぇ。 そんなに[彼女/彼]を信用して大丈夫ですか。 Melvien あ、僕はもちろん [彼女/彼]を信頼してますけど。 Melvien それに……あの者を通して、 僕らは中の国のことを知ることができる……。 Melvien 軍事、政治、経済。 いつまでも、僕たちは狭い島の中や、 大陸の端っこだけで細々とやっていくわけに いかないからねぇ……。 Svenja ちがいますよ、メルヴィアン。 Melvien うん? Svenja 確かにわたしは [Your Name]という者のことを 悪く言うつもりはありません。 Svenja ですが、 それだけではないのです。 Svenja あなたは忘れているようですが、 ユグナスの声を聞くことができたのは、 アシェラもなのです。 Hildebert ぬ……それは……。 Svenja そしてアシェラは その大切な「リフキンとの絆」を [Your Name]の手に託したのです。 Svenja 「これは[Your Name]に 託されたものだから」と言って。 Svenja わたしは、 イルドベール、メルヴィアン。 ただ闇雲に[Your Name]を 信じると言っているのではありませんよ。 Svenja アシェラが信じた相手だから、 信じようと思うのです。 Svenja それに……。 わたしは最近ときどき思うのです。 Svenja このたびのことも……。 これも初代王が与えた 試練なのかもしれないと……。 Svenja かの偉大なる王が 亡くなられてから幾星霜。 Svenja その血に連なる者が、 開拓を始めた途端に このような異形の姿に変わるとは、 何か抗い難い流れのようなものを感じます。 Svenja わたしたちは 試されているのかもしれない。 Melvien 試されている? いったい誰にです? Svenja それは……わかりません。 Svenja でもそう、ひょっとしたら。 ……運命に……。 Ingrid ふうん。 なかなかの評価みたいね、 中の国の冒険者。 Ingrid まぁ、 あなたがどれほど使えるのか。 すぐにわかるけど……。 Ingrid さあ、聞きたいことは聞けたわ、 中に入りましょう。 Ingrid ただ今戻りました。 みなさま、既にお集まりのようですね。 Ingrid では…… さっそくユグナス殿を診てみましょうか。 Hildebert 同じ家門の者を 疑うわけではないが……。 イングリッド、本当にそれだけでわかるのか? Ingrid 女神の加護を祈る者としては、 我々の道はさほど離れたところを 歩んでいるとは思わないのですがね。 そのように疑われるとは心外。 Ingrid いえ、若輩の身で 過ぎたことを言いました。 Ingrid それで……。 ユグナス殿ですが……。 確かに「呪い」かと。 Svenja 呪い……ですか。やはり。 Ingrid ええ。 しかも極めて強力な呪いです。 ただ……初代王の呪いとはあたしには思えない。 Ygnas 『……ち』 Ygnas 『…が…』 Ygnas 『だ…だ……。 うまく……葉に…できな…い』 Ygnas 『[Your Name]……』 Ygnas 『絆…通して、 こう……て話が…きるが、 そ…もいつ……できるか……』 Ingrid なにかしら、中の国の冒険者。 Ingrid ふん? あなたは初代王の呪いだというの? 根拠は? ユグナスが言っている? Hildebert や、やはり……王の……。 Ingrid おやおや。イルドベール様。 あなた……先ほどは、こちらの冒険者を 信用できぬと言っていたのではなかったですか? Hildebert ぬ……。 貴様、さてはドアの向こうで……。 Ingrid 都合の良いときだけ 信じるとはね。 Hildebert そ、そのようなわけでは……。 選択肢:なにかいう? 呪いを解く必要はない Ingrid 黙りなさい。 よそ者に口をはさむ権利はないわ。 あんたはただの通訳だといったでしょ? …… Ingrid まあ、 誰がかけた呪いだろうが、今は良いでしょう。 Ingrid それよりも、 これだけの強力な呪いを解くには、 かなり大がかりな「穢れ祓い」の儀式が必要。 けれど……。 Svenja けれど? なんですか、イングリッド。 Ingrid 「穢れ祓い」の儀式を行うには、 必要なものが、いくつか足りません。 Ingrid そう……。 この世界を構成する八つのクリスタルの内、 闇を除く七つの力を帯びたもの。 Ingrid 雷・氷・光は手元にありますが。 土・水・火・風の四つ。 用意していただけますか? Svenja それは……具体的には どのようなものを集めればよいのですか? Ingrid 聖なる息吹を 浴びたものである必要があります……。 例えば、そう。 Ingrid 暁の光のみを浴びた 石壁の欠片。 Ingrid 清められた聖なる水。 Ingrid 七年の間、 絶やされたことのない炎。 Ingrid 風を受けて 百年以上経つ風見鶏の羽。 Ingrid これらの四つを揃えてください。 Ingrid そうですね…… ちょうど、使い走りに向いた輩がいるようですし。 Ingrid 中の国の冒険者。 集めるのは、あなたにお願いしましょう。 Ingrid 全てを集めたら、 またここに集まってください。 「穢れ祓い」を行います。 Ingrid では、あたしは 儀式の用意を始めますので。 Hildebert 生意気な小娘め……。 Svenja [Your Name]……。 アシェラのことをよろしく頼みます。 Svenja あの子は、いざとなると 危険を承知で突っ走るところがありますから……。 ……………………………………………………………………………………… Arciela あなたも来ていたんですね、 [Your Name]。 Arciela エクソシストのイングリッドが、 あにさまを診るために来た。 そう聞いて、すぐにやってきたのだけれど。 Arciela もうみな帰ってしまったみたい。 儀式はどんな様子でした? 選択肢:どうだった? 穢れ払いと呪いについて話す Arciela えっ。 「穢れ祓い」を行う、と? Arciela そうですか…… イングリッドは呪いだと言ったのね。 でも、その元凶は初代の王ではないと……。 ユグナスの言葉が切れ切れに Arciela えっ! Arciela あにさまからの 心の声が途切れ途切れに? どういうことかな……。 ……アシェラ? Arciela ……あにさまに症状が出たのは、 中の国に開拓者を募り始めた頃なんです。 Arciela 最初は 発疹のようなものだったの。 ウルブカの森の瘴気にあてられたのかもと 当時は言っていたのだけれど…… Arciela その頃は、 まだあのような姿ではなく ふつうに会話をすることもできました。 そう、こうして声を交わすことも……。 Arciela それが徐々に あの姿へと変わっていって…… ついには、人の言葉も話せなく……。 Arciela せっかく、[Your Name]が 心の声を聞くことができるようになったのに。 Arciela ……まさか。さらに…… 呪いが進行している……とか。 Arciela ああ……。 もしかしたら、このまま本当に リフキンそのものになってしまうんじゃ……。 Arciela ありがとう、[Your Name]。 そうですね。わたしがしっかりしなくちゃ。 Arciela [Your Name]は 「穢れ祓い」の儀式に必要な物を 集めに行くのですね。 Arciela あにさまを 元に戻すことができるのでしたら、 わたしも手伝いますから。 Arciela 何でも言ってくださいね。 Ploh Trishbahk イングリッド様から 伝言を預かっております。 Ploh Trishbahk 聖なる息吹を浴びたもの…… それを4つ、集めていただきたいとのことです。 Ploh Trishbahk 1つ目は、 暁の光のみを浴びた石壁の欠片。 2つ目は、清められた聖なる水。 Ploh Trishbahk 3つ目は、七年の間 絶やされたことのない炎。 4つ目は、風を受けて百年以上経つ風見鶏の羽。 Ploh Trishbahk まずは エクソシストの方々に尋ねるよう、 イングリッド様から仰せつかっております。 Ploh Trishbahk このすぐ近くに イルドベール様のお屋敷がございますから、 そちらでお尋ねになってみてください。 Ploh Trishbahk 1つ目は、 暁の光のみを浴びた石壁の欠片。 2つ目は、清められた聖なる水。 Ploh Trishbahk 3つ目は、七年の間 絶やされたことのない炎。 4つ目は、風を受けて百年以上経つ風見鶏の羽。 Ploh Trishbahk まずは エクソシストの方々に尋ねるよう、 イングリッド様から仰せつかっております。 Ploh Trishbahk このすぐ近くに イルドベール様のお屋敷がございますから、 そちらでお尋ねになってみてください。 ▲ イングリッド 呪い 穢れ祓い ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
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呪い(のろい) 呪い アイテムカード 使用代償:青[穏]白 常時このキャラは攻撃キャラに指定できない。 このキャラは次の特殊能力を得る。 誓いの儀式 使用代償:[赤] 自ターン中に使用する。この宣言に対応することはできない。 このアイテムをゲームから取り除く。 「ひゅぐ…、く、くるし…いき…出来ない…っ」 Version/カード番号 Ver5.0/0432 レアリティ U コメント コメントの入力。必須ではない。
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呪い(Curse) 状態異常の一つ。 呪い状態のキャラクタカードは攻撃意思を示すことができない。 膠着しがちな状態ではあるが、 金属製のデュラハン三姉妹(≪呪われデュラハンのキリリコ≫、≪嫌われデュラハンのサララコ≫、≪弄られデュラハンのミララコ≫)がいれば、 有無を言わさず破壊できるため、金属性にとっては重要な状態となる。 対戦者側からすれば、もっともなりたくないパターンであるため、≪魔女キノコ≫などは速やかに排除したいところである。 猛毒
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呪い 「~してはならない」という制約。破るとノロイが現れる。 いずるが「地雷っぽい」と言ったためか、作中の登場人物はこの制約を破ることを、呪いを「踏む」と表現している。 名前 コメント
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レクの目的 一年生、二年生に楽しんでもらうこと 後輩たちとの交流の場になること 三年生も楽しみ、思い出づくりとすること skypeより引用 レクは劇、ゲーム部屋、ダンスの3部形式じゃん?劇は後輩が楽しめるように、部屋は後輩たちの交流の場になるように、ダンスはうちらの思い出づくりになるといいね -イカ氏