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【名前】 飛電ゼロツードライバー 【読み方】 ひでんぜろつーどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 【音声】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーゼロツー 【詳細】 仮面ライダーゼロツーへの変身に用いられるベルト。 飛電ゼロワンドライバーの発展型。 ゼロツープログライズキーへ連動する形で生成される。 認証装置のオーソライザーに非接触読み取りにてプログライズキーに内蔵されたデータを認識、プログライズキーのロックを解除し、待機状態「オーソライズ」を完了。 変身中、通常のプログライズキーをオーソライズすることで、必殺技の威力を最大で6段階まで解放できる。 各段階の出力解放レベルは、「飛電ゼロワンドライバー」と比べて80%増しに調整が施されている 装填用スロットのゼロツースロットへと展開したゼロツープログライズキーを装填することで、内部に配置された接続用端子「ライズポート」と接続し、変身が開始される。 照射成形機のクォンタムエクイッパーは前面に展開された特殊レンズを用いて、モデリングビームにより量子化された各種装備を適合者に照射実装する役割を持つ。 その加工精度は「飛電ゼロワンドライバー」と比べ、約222倍となっている。 反応炉のゼロツーライズリアクターは従来型のプログライズキーに内蔵された生物種のデータイメージ「ライダモデル」とドライバーのシステムを反応させるプロセスに人工知能ゼアが高度にデータ化した適合者の思考や記憶を触媒として加える「ゼロツーライズ」を行う装置。 これにより人体と人工知能の親和性を高め、相互作用を極大化する形態に変換することができる。 その際に発生する余剰エネルギーはフォトンとなり、炉内に充満することでチャンバー効果を生みだして反応を更に加速させる構造となっている。 起動装置のゼロツーリベレーターはイグニッションして、適合者の手により展開されることで、飛電ゼロツードライバーは変身待機状態へと移行する。 その後、ゼロツースロットにゼロツープログライズキーが装填されることで、ゼロツーライズリアクターを開放して変身を実行。 変身者の腰に装着する際にヒデンリンカー02が出現し、腰に巻きつく。 必殺技はゼロツースロットの部分を押し込むと発動が可能、 ゼロワン本編ではあまり使用しなかった。 『REAL×TIME』では秘書イズがイレギュラーな形で用いている。 【余談】 玩具では飛電ゼロワンドライバーに「ゼロツードライバーユニット」という追加装備を付けると完成する仕組みとなっている。
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「祝福の時! 最高!最善!最大!最強王!オーマジオウ!」 【名前】 オーマジオウドライバー 【読み方】 おーまじおうどらいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【使用者】 オーマジオウ 【各種機能】 装備wiki個別ページリンク 【詳細】 オーマジオウが装備する変身ベルト。 起動することで常盤ソウゴはオーマジオウへと変身する。 【余談】 ジクウドライバーのリデコアイテムだが、バックルが回転しない仕様のためどちらかといえばミライドライバー系のベルトに構造が近い。 第1話のオーマジオウ登場シーンから登場していたが、名称が判明したのは最終話である。 形状はジクウドライバーがベースとなっているが、オーマ ジクウ ドライバーではない。
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【名前】 オーマジオウドライバー 【読み方】 おーまじおうどらいばー 【音声】 小山力也 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーオーマジオウ 【詳細】 仮面ライダーオーマジオウの用いる変身ベルト。 ジクウドライバーへ酷似しているが金色となっており、スロット部分は創造と破壊の歴史データを内蔵したオーマクリエイザー、オーマデストリューザーに変化している。 オーマクリエイザーとオーマデストリューザーを同時に押し込むことで、「祝福の刻!」の音声と共に理論具現化装置のオーマジクウマトリクスによって実体化されたデータを全身に纏い、オーマジオウへと変身できる。 ベルト中央のザイトウインドーにはオーマジオウの起点座標や状態を文字として表示。 メーンユニットであるオーマジクウサーキュラーは内部ユニットの回転によりデータを同心円状に展開、ロードし、オーマジクウマトリクスに伝達する他、回転運動で生み出したエネルギーを加速増幅、変身や必殺攻撃に利用する動力とする。 必殺技時はドライバー自体を回転させず、オーマクリエイザーとオーマデストリューザーのボタンを同時に押すと発動する。 劇中ではオーマジオウが填めているシーンしかないが、ジオウ最終話では常磐ソウゴが填めていたジクウドライバーを変化させ変身した。 『ジオウVSディケイド』では少年のような姿の常磐ソウゴ(真実のソウゴ)が填めて変身を行っている。 【余談】 オーマジクウドライバーではないので注意。
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ハンターキャラ ステージ別攻略 データベース その他 ■ トリコ■ 小松■ ココ■ サニー■ ゼブラ■ リン■ 鉄平■ スタージュン■ 大竹■ ブランチ■ ゾンゲ■ 一龍■ 次郎■ 三虎 ■ 春エリア■ 夏エリア■ 秋エリア■ 冬エリア■ 地下大空洞エリア ■ 猛獣一覧■ ボス■ 食材一覧 ■ 操作方法■ 各種システム■ 拠点発展■ アルティメットハンターモード■ 拠点の仲間■ ライバル■ タイムアタック■ 通り名■ Q A
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登録日:2010/05/26(水) 21 04 24 更新日:2023/03/08 Wed 00 32 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 なんでもあり アーバレスト イメージしろ! ウィスパード カメハメ波 チート フルメタ フルメタル・パニック! ブラック・テクノロジー ラムダ・ドライバ レーバテイン 兵器 後半は搭載機のバーゲンセール←但し敵のみ 未知の技術 架空の兵器 核ミサイルが落ちても大丈夫 気 賛否両論 『相手をやっつけてやる、って思うの! 気合いを入れて、一瞬に込めて! カメハメ波とか、そーいうのみたいに!』 「カメハ……なんだと?」 ラムダ・ドライバは『フルメタル・パニック!』に登場する架空の兵器。 【概要】 アーム・スレイブに搭載する機器。 非常に特殊な機材で、不可視の斥力場を発生させる事ができ『虚弦斥力場生成装置』と呼ばれる。 ラムダ・ドライバという名前は「斥力λ(ラムダ)を駆動する装置」という意味。 存在しえない未知の技術(ブラック・テクノロジー)の産物であり、開発にはその知識を持つ囁かれる者(ウィスパード)が必要である。 【機能】 オペレーターの意思に反応して斥力場を発生させる。 つまり“考えた事が形になる”兵器。 用途は幅広く、敵の砲弾を弾いたり、武器を使わず敵機を破壊したり出来る。 自重を軽減する事もでき、場合によっては約10tのアーム・スレイブが看板を踏み台にしてジャンプする事も出来る。 だが発動には強い集中力とイメージが必要で、その強さで発生する斥力場の力が決まる。 集中力が発動に満たない場合は不発に終わるため、兵器としての信頼性には難がある。 加えて、あくまでオペレーター本人の意思によって発生するため、 意識の向いていない方向からの不意打ちには弱く、場合によっては容易く撃破されてしまう。 また、ラムダ・ドライバを持続的に使用する事は、薬物を用いないと不可能である。 以上のことをざっくり一言でまとめてしまえば「イメージさえ出来れば、どんな攻撃や防御も可能とする力」である。 これは言い換えてしまうと、搭乗者のイメージが足りなければ何の力も発揮しないということでもあり 作中では不可視の矢を光の如く撃ち出す『アイザイアン・ボーン・ボウ』を防ぐイメージが構築出来ず、防御不可の状態に追い込まれている。 その力ゆえ、実用化されれば『核兵器さえ無意味になる』と目されている。 一方、非常に高品質な〈ウィスパード〉の(*1)かなめに言わせると「ラムダ・ドライバ搭載機と非搭載機の戦力比は16 1」。 大差ではあるものの、4人で囲めば拮抗できるレベル(*2)であり、戦略レベルで決定的な差ではない。 ちなみに原作では完全に不可視であり、視覚的に捉えるには〈妖精の目〉という装置が必要なのだが、アニメ版では発光現象が発生している。 これは単なる演出ではなく『発動時に光が伴う』と設定されており、劇中でカリーニンが「この発光現象と共に、何らかの力が働いて、あらゆる攻撃がほぼ無力化される」と説明している。 【関連装備】 妖精の目 ラムダ・ドライバの発生させる斥力場を、サーモグラフのように可視化する装置。 これにより、機体のどこに、どの程度の力場が発生しているか、どこに意識を向けているか、 どこに力場の(意識の)穴があるか、など様々な情報が得られるようになった。 妖精の羽 『ARX-8 レーバテイン』の両肩部に追加された対ラムダ・ドライバ用装置。 一定範囲内のラムダ・ドライバが発生させる斥力場を無力化する。 ただし莫大な電力が必要であり、使用中は大容量のジェネレータとコンデンサを持つ〈レーバテイン〉でも運動に回すエネルギーが足りなくなる。 また、発動にはラムダ・ドライバと同じく強いイメージが必要であり、 ラムダ・ドライバがあり得ない超常現象をイメージしなければならないのに対し、 妖精の羽は逆に「そういった超常現象を否定するイメージ」をしなければならない。 欠点は敵味方の識別や効果範囲といった細かい調整が出来ない事で、使用時には自機のラムダ・ドライバさえもキャンセルしてしまう。 【ネタバレ】 本来の名前は『オムニ・スフィア高速連鎖反応炉(Transfer And Responce Omni-Sphere)』という。 〈オムニ・スフィア〉とは人間の精神が作り上げる領域であり、いわゆる“あの世”や“霊界”に近い概念である。 人間はみな微弱な超能力を持っており、その力は人間が無意識に行うオムニ・スフィアから現実世界への干渉とされる。 普通なら物理的に観測が不可能なほど微弱なその力を連鎖的に増幅させる事で、強い超常現象を引き起こすシステムがラムダ・ドライバなのである。 しかしこの力を実用レベルで強い力にする為には、人体ではとても耐えられないほどの莫大な電力を流す必要がある。 また、オムニ・スフィアから現実世界への干渉反応は人間が“極度の緊張状況でありながらなお理性的でいられる時”に顕著である。 要するに戦場にいる戦士の精神が必要なのである。 そのためラムダ・ドライバを搭載出来るのは “戦場で戦い、生還でき” “莫大な電力を生み出す動力源を持ち” “その電力に耐えられる、人体を模した兵器” すなわち、アーム・スレイブに限られる。 作中ではテッサが暗に『戦闘に不向きな人型でありながら、なぜアーム・スレイブは誕生し、今や陸戦の主役となりつつあるのか。 その謎の答えがラムダ・ドライバを積むためである』と示している。 また、ラムダ・ドライバの持続使用が不可能なのは、人間が瞬間的にしかオムニ・スフィアと繋がれないためである。 しかし、〈ウィスパード〉と呼ばれる人間はオムニ・スフィアと繋がる能力を持つため、 普通の人間の生み出すものより遥かに強い斥力場を持続的に発生させることができる。 フルメタルパニック・アナザーでは溝呂木克郎がアーバレストの残骸から『TAROS』を発見したが、 そのシステムの発展装備であるラムダ・ドライバの存在にまでは文章がかすれていたこともあって気付かなかった。 【ラムダ・ドライバ搭載機】 ◆ARX-7 アーバレスト 〈ミスリル〉が保有する唯一のラムダ・ドライバ搭載機。 オペレーターの精神状況に左右されやすい不安定な機体だが、条件が揃えば圧倒的な性能を発揮する。 ◆コダールタイプ そこそこ安定してラムダ・ドライバを使え、限定的ながら量産も可能な機種。 当初はガウルン操る〈ヴェノム〉として登場し、ミスリルに立ちはだかる強敵として強い印象を遺した。 ◆Plan-1501 ベヘモス 全長40mの超大型AS。 ラムダ・ドライバで自重を軽減しなければ物理的に立っていられない。 その巨体とラムダ・ドライバで格下相手には圧倒的な駆逐力を誇るが、相手もラムダ・ドライバ搭載機だとデカイ的になりかねない。 ◆エリゴール コダールの改良型。後半の雑魚。 ◆Plan-1055 ベリアル レナード・テスタロッサ専用機。レナードがウィスパードであるためラムダ・ドライバの継続使用が可能であり、それを利用して飛行も出来る。 作中最強機。 ◆ARX-8 レーバテイン アーバレストの後継機。 攻撃力極振りのラムダ・ドライバ搭載機絶対殺すマン。かわりにそれ以外の部分は欠陥M9 最強機である〈ベリアル〉を除けば、ラムダ・ドライバ搭載機の中でもずば抜けた能力を持つ。 ◆偽レーバテイン 〈アマルガム〉の目を欺くために本物と平行制作され、シャケまみれになりながら極秘に輸送された機体。 ARX-7の正当進化系といった感じで、レナード曰く「つまらない機体」。 実戦投入前に〈アマルガム〉に押収され破壊された。 ◆トラック 大破した〈アル〉を詰め込んだトラック。 最終巻のモロモロから想像するに、たぶんきっと世界最強のトラック。 【メタ的には】 『フルメタル・パニック!』が連載されていた雑誌『ドラゴンマガジン』は、いわゆる「剣と魔法のファンタジー」が誌面の中心であり、 ミリタリーテイスト溢れる『フルメタ』は、雑誌中でも浮いた存在であった。 そのため、作者の賀東氏は「魔法っぽいものを出した方が受けるかもしれない」と考えてラムダ・ドライバを登場させたという。 細かい設定は後で考えればいいと思っていたのだが、ストーリーとの関わりや、それらしい理屈をこねるのに非常に苦労し、 安易な気持ちで超常ガジェットを出したことを後悔したらしい。 【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】 スパロボにおいても、原作同様に一部ASに搭載されており、気力の上昇に伴い攻撃力やバリアの防御力が上昇する。 特にガウルンが操るコダールは(作品により程度の大小はあれど)圧倒的な戦闘力を誇り、序盤の壁として立ち塞がる。 作者が「俺には接待してくれよ…」とボヤくくらいには強い。 『大丈夫。目を閉じなさい。 それから、編集内容(イメージ)を頭に描いて。 あなたはこれから、この項目を編集するの』 『そうしたら、目を開けて――』 項目『くたばっちまいなっ!!』 『吸って――』 『イメージを――』 『いまっ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 気合いエンジン(むしろエネルギーを消耗するから厳密には逆だけど)系の設定の中では設定が細かくて比較的好き -- 名無しさん (2013-11-04 23 58 29) ただでさえ信頼性に乏しい兵器なのに疑念を抱いたらイメージがあやふやになって不発ってのが痛いよな。ITBの時の宗介みたいに不発→疑念→不発のスパイラルになったりとか。 まあだからこそ宗介の精神的な成長やアルの信頼関係の構築が光った訳だけど。 -- 名無しさん (2013-11-11 22 04 48) スパロボでもその辺の変則的なパワーアップ&ダウンはきちっと描いてたな。それが逆に個性として光っていたのが見事。 -- 名無しさん (2013-12-20 17 17 30) やろうと思えばバイオセンサーやサイコフレームのニュータイプ装備みたいに使えそうだな -- 名無しさん (2013-12-26 08 06 03) ↑キレたカミーユが使ってたピンクバリヤーとか長すぎビームサーベルなんかはラムダの原型っぽい演出だったな -- 名無しさん (2013-12-26 08 23 56) TAROSの使い方はラムダ・ドライバよりも個人的にはダーナやブレイズ・レイブンのほうが好き -- 名無しさん (2014-01-07 22 26 03) えー -- 名無しさん (2014-01-08 17 27 51) 第三次でまたコダールに苦しめられるのか… -- 名無しさん (2014-01-08 17 30 23) アナザー6巻読んだ限りでは、能力だけじゃなく構造もサイコフレームと同じみたいだね -- 名無しさん (2014-02-07 23 17 13) つまり、こいつもイデオンなのか。第三次には地球製イデオンが二つもあるのかよ…… -- 名無しさん (2014-02-07 23 20 43) 52,7ミリを叩き込んだつもりが逆にこちらが破壊されたんです!信じてください! -- 名無しさん (2014-02-07 23 49 57) Jで知ったのでラダム・ドライバとブレードと混ざって覚えてしまった……… -- 名無しさん (2014-04-18 10 16 34) レイヴンを追記しようかと思ったけどあいつはTAROSはあってもLDはなかったな。 -- 名無しさん (2014-04-18 10 40 50) 第三次スパロボZのコダールがラムダドライバのおかげで硬すぎる! いやガウルンの能力のせいもあるかも -- 名無しさん (2014-04-29 21 28 09) 天獄編ではラムダ・ドライバを搭載出来るのはASだけって下りどうするんだろ。条件満たしてる機体はゴロゴロいるわけだが… -- 名無しさん (2014-05-11 17 41 41) ↑そこは条件を満たしていてもガン無視してASのみに搭載しておくんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-11 17 46 09) ↑2そうだな!ガンダムにゲッター炉心を装備させよう! -- 名無しさん (2014-07-06 20 57 40) 正直レバ剣のアレまで行くと「主人公機はピーキーな欠陥機=男のロマン」に捕らわれすぎてる気がしてなぁ… -- 名無しさん (2014-07-20 15 19 21) ↑でもレーバテインは、ちゃんとした理由付きの欠陥機だと思うが -- 名無しさん (2014-07-26 10 28 46) ↑時間も金も資源も無い状況で精一杯作り上げたものだからね。アマルガムAS絶対殺せれば他はどうでもいいマンとでもいうか -- 名無しさん (2014-09-26 03 07 07) ↑6 MS等はAS=ラムダドライバとは別のアプローチからオムニスフィアやCの世界といった"高次のモノ"に干渉しようとした結果とかになるんじゃないか?ユニコーンのRX-0の形式番号とかそっち方面で捏造設定してクロスオーバーできそうだし。 -- 名無しさん (2014-09-26 03 29 04) つまり……どういうことだってばよ?考えた事が形になるって、アルクェイドの空想具現化みたいなものか? -- 名無しさん (2014-11-23 23 20 16) ↑あくまで物理的に干渉できるだけで実体のあるモノを生みだしたりは出来ないぞ -- 名無しさん (2014-11-23 23 26 31) ↑↑『ラムダ・ドライバ』という粘土を使ってハンマーやら盾やらを形成して戦うような感じだと思ってる -- 名無しさん (2014-11-23 23 28 57) そんなに難しいことじゃない、テレキネシスや闘気みたいなものだと思えば。他の類似システム(サイコフレームやT-LINKシステム)との違いは「パイロットの力を増幅して発動」じゃなく「パイロットの意思に準じて機体自体が力を発動する」感じ。 -- 名無しさん (2014-11-27 15 24 51) アマルガムでヤク中じゃ無いのって、ガウルンとレナードとファウラー達かな? -- 名無しさん (2015-02-21 20 29 25) ようはMFか? -- 名無しさん (2015-04-24 11 50 35) アナザーでもついに登場したな -- 名無しさん (2015-10-02 00 48 31) 気合だ、気合さえ出せば奇跡を起こす。そんなシステム・・・・みたいな? -- 名無しさん (2015-11-26 09 12 53) アナザー本編ではあくまでも『力場』としか呼ばれなかった。そこは原作者と作者のこだわりなのだろうか(クララに情報が送られてきても不自然では無いのだが) -- 名無しさん (2016-05-02 00 29 47) ↑ラムダ・ドライバは本来「願いを叶える装置のなりそこない」であると考えてくれればいい。万全に可動すれば願いを叶えうるが物理世界側からそれを実現するのは非常に困難だった。その副産物として「願いを叶えようとし損ねたモノが、不可思議な力として痕跡(結果)を残す」のだ。その願いに対する純度が高い(集中してる)ほど確実に動作する。そのイメージをより絞り込みやすくするためにASのOSはじめ操縦系に組み込む。本来は電力もシステムを機械的に駆動する分で済むのだが、イメージの精度が落ちるとロスが生じ、動かせるエネルギーが非常に小さくなっていく。なので別途エネルギーを用意するためにパラジウムリアクターと直結して駆動する。ウィスパードであればTAROSを介して制御し、ロスを極限まで零に近くできる為、常人が対抗する為にはレーバテインのような欠陥だらけの特化運用機を用意する必要がある。そのロスの差が窺い知れるだろう -- 名無しさん (2017-03-21 13 24 42) そういう意味ではAS自体もある意味欠陥機だしね。 -- 名無しさん (2020-03-13 07 40 38) ラムダドライバには至らなかったにしろTAROSの残骸から10年でブレイズ・レイヴン完成させるのも大概よな…それ以外の情報皆無なのに -- 名無しさん (2020-08-13 19 44 02) レーバテインは欠陥というかラムダ・ドライバ搭載機のみを撃破するのにストイックになりすぎたというか 比較対象のミスリルのM9の電子装備がバケモンすぎる -- 名無しさん (2021-06-22 04 21 37) 今後はインフィニット・ストラトスとのクロスオーバーでラムダ・ドライバはISへのカウンターとして生み出されたとかされそう…。シールドエネルギーのバリアを破壊するイメージとかで・・・ -- IRONHIDE (2021-07-16 21 51 46) ↑いや、出版社違うし… -- 名無しさん (2022-01-29 11 48 20) 名前 コメント
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【名前】 ザイアサウザンドライバー 【読み方】 ざいあさうざんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 【分類】 変身ベルト 【各種機能】 装備wikiリンク先を参照 【関連項目】 天津垓/仮面ライダーサウザーリオン=アークランド/仮面ライダーザイア 【詳細】 仮面ライダーゼロワンに登場する変身ベルト。 各部機能については装備wikiリンク先を参照。 プログライズキーのみならず、ゼツメライズキーにも対応した唯一のドライバーであり、 中央部に組み込まれた反応炉のフュージョンリアクターはプログライズキーの「ライダモデル」とゼツメライズキーの「ロストモデル」を融合反応させることで、互いのシナジーを最大化した形態に変換する「パーフェクトライズ」を行う。 ドライバーの照射成形機サウザンドエクイッパーは中央部の照射ユニットより仮面ライダーサウザーのパワードスーツ「インフラストテクター」や、「パーフェクトライズ」により生み出された各種装備をモデリングビームで照射成形し、装着者に実装する役割を持つ。 天津垓が飛電或人や滅亡迅雷.netらの戦闘データ、A.I.M.S.に供与したエイムズショットライザー等の運用データを研究し尽くし開発したもので、仮面ライダーサウザー/仮面ライダーザイアの高い戦闘力を支えている。 が欠点としてプログライズキー、ゼツメライズキー双方の力を引き出し装備として実装出来るものの、ゼロワンのようにキーに記録された生物種の能力を利用して機能を拡張するでもなく、バルカンやバルキリーのように生物種の能力を利用した戦闘機能の追加という機能があるわけでもないため、 完成しているシステムが故に、手を加えることが非常に難しい。 実際、サウザー自体コーカサスオオカブトとアルシノイテリウムの生物種データを利用しているものの、その特性はシステムそのものにほぼ付与されておらず、せいぜい耐久力や突進力等に活かされている程度に留まっている。 リオン=アークランドはプログライズキーとゼツメライズキーを双方切り替えることで仮面ライダーザイアへと変身しているが、姿がほぼ変化しておらずサウザンドジャッカーに似た能力の吸収を見せているが、ソレくらいしか改良されているポイントが見受けられない。 そのためスペック差で圧倒できるぶんは問題ないが、ゼロワンメタルクラスタホッパーやランペイジバルカンのように素のスペックで上回られてしまうと太刀打ちできなくなってしまう。 天津垓もそれを理解しているのか、相手のキーからデータを奪い取って転用できるサウザンドジャッカーでその不足分を補っているものの、それを手放してしまうと最早どうしようもなくなってしまう。 形状はキーセット前、セット後含め人工衛星をモチーフにしていると思われる。 ゼロワン側のゼア、その前型機であるアークに並ぶ存在であるという意識があったためか? 仮面ライダーアークワンとなった飛電或人に終盤破壊されてしまうも再生産が行われている。 が、VシネマにてZAIAのCEO、リオン=アークランドに奪い取られてしまった。 彼の死後取り戻したようで、サウザーへの変身に使っているものの、サウザンドアークへの変身にはアークドライバーが使われている。
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台詞集 ダイナ時間 場所 台詞 5時過ぎ パライバの家ベッド前 「う~ん、今日も清々しい良い朝だ」 5時30分 パライバの家テーブル 「この料理には別のワインの方が良かったか…」「僕としたことが、恥ずかしい…」 6時 パライバの家鉢植えの前 「汚い部屋に住むよりは面倒でも毎日掃除した方がマシだね」 7時 パライバの家机の前 「ああ、この主人公はどうしてこんな高慢ちきな底意地の悪い女が好きなんだ!?」「同性の親友の方がよほど良い奴じゃないか!」 9時 パライバの家机の前 「おや、いつのまにか日がこんな高さに」「店へ急がなければ」 10時 蒼海亭キッチン右下角 「このワインはどこも異常はないな…」 11時 蒼海亭キッチン食器棚前 「今日もソリッドの料理と僕のワインで多くの客を満足させてやろう」 12時 蒼海亭会計カウンター 「いらっしゃいませ…」「お客様、本日のおすすめの料理には、ぜひともこちらのワインをお試しくださいませ」 15時 蒼海亭フロアー右上 「よし、今日もソリッドの料理は絶好調だ」「それを引き立てるのが僕の選んだワイン…。ああ、幸せだよ…」 16時 蒼海亭会計カウンター 「いらっしゃいませ…」「お客様、本日のおすすめの料理には、ぜひともこちらのワインをお試しくださいませ」 20時 蒼海亭フロアー右上 「今日も忙しかったな」 21時 蒼海亭フロアー中央 「さて、さっさと片付けてしまって彼のいる宵藍亭に行こう」 21時30分 宵闇亭中央のテーブル 「ここの店、料理はまあまあだが酒が全然駄目だね」 22時 宵闇亭中央のテーブル 「いいですか、ワインとは非常に奥が深い物なのですよ」「料理はワインによって、生きも死にもするのです」 22時30分 パライバの家机の前 「ああ、今日も充実した一日だった…」 23時 パライバの家ベッド前 「これ以上は美貌に障るね。はやく寝ないと」 0時 パライバの家ベッド ベッドで寝てます※姿は見えます プレゼント情報 好き ①赤ワイン②白ワイン③宮廷小説1④ぶどう⑤ブランデー 「へぇ、これくれるんですか?▼僕が前から欲しがってるってどうして知ってるんですか?▼」「やっぱり、乙女は油断ならないなぁ。▼でもまぁ、うれしいです。ありがとうございます▼」 普通 好きと嫌い以外 「プレゼントなんて、なんか裏がありそうだなあ。▼でも、そう勘ぐってばかりってのもなんですね。▼」「ありがとうございます▼」 嫌い ①イクティスの葉②セイ・リューンの葉 「ええと…、人の気を引きたい時は、ちゃんと相手を研究するものですよ。▼でも、そう勘ぐってばかりってのもなんですね。▼」「ありがとうございます▼」 【発見者の皆様】 「好き」①~③都市伝説 ④編集長 ⑤ラム様「嫌い」①②編集長
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【名前】 ポセイドンドライバー 【読み方】 ぽせいどんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 変身ベルト 【所有者】 湊ミハル/仮面ライダーポセイドン 【詳細】 未来の鴻上光生が開発した変身ベルト。 未来の世界において開発されたサメ、クジラ、オオカミウオの3種類のコアメダルをセットすることで、装着者を仮面ライダーポセイドンに変身させる。 オーズドライバーと違い、ベルト自体が開放器を兼ねているためオースキャナーのような読み取り機を必要とせず、メダルをセットするだけで変身可能。 【余談】
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トリコ グルメサバイバル! 機種:PSP 作曲者:岩月博之 BGM協力:藤原達也、安藤ヒロユキ、Takatsugu、東堂零、satoshi(ソリッドチューン) 開発元:ナツメ 発売元:バンダイナムコ 発売日:2011年8月4日 概要 週刊少年ジャンプで連載されていたグルメバトル漫画「トリコ」のゲーム化作品第1弾。 ジャンルはグルメハンティングアクションで、続編にトリコ グルメサバイバル!2とトリコ アルティメットサバイバルがある。 ゲームオリジナルの舞台「メガモリ島」を舞台にオリジナルキャラ「ボーノ」からの依頼で島の食材でフルコースメニューを創作すべく戦う。 収録曲(仮曲名) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 ガツガツ!! 櫻井真一 歌 串田アキラTVアニメ版OPテーマ 感動 プロローグ。主に感動シーン 出発 IGOのヘリでのボーノとの会話 メガモリ島が見えた メニュー画面 どこでもキッチン オーダー1 メガモリ島の様子 オーダー2 ボーノから目的を改めて説明 危機 カイザーガーディアン襲撃 美食會 ボス戦 強制戦闘 GTロボ戦 海底洞窟でのGTロボ戦 ラスボス戦 スタージュン戦後半 サバイバル達成 ステージクリア時のジングル リタイア リタイア時のジングル バンズジャングル 肉の荒野 チーズの洞窟 海底洞窟 デビルズステップ マグマツリーの根でも流れる スタッフロール
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グライバード とは、【スーパーマリオギャラクシー 2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール グライバード 他言語 初登場 【スーパーマリオギャラクシー 2】 細長い首と鮮やかなピンク色の体が特徴的な鳥。掴まると飛行できる。 作品別 【スーパーマリオギャラクシー 2】 「ジャングルグライダーギャラクシー 森のグライバード」と「チャレンジグライダーギャラクシー 戦場のグライバード」に登場。 シャイな性格で、1人(1羽?)では上手く飛べないらしい。 ギャラクシーを訪れた【マリオ】に興味を示し、彼とともに森の先にある巨大な太陽の輪を目指してステージを滑空する。 飛行中はタイムが計測され記録に残る。敵や障害物の他、壁や地面等に激突しても(マリオが)ダメージを受ける。 元ネタ推測 Glider+Bird コメント 名前 全てのコメントを見る?