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No.0712 吸血 條件:レミリア2 配置:領導人 咒力:4 這張支援卡只能配置於屬性包含『吸血鬼』的領導人。 [戰鬥階段]常時 以符卡給予對方領導人傷害的場合,配置這張支援卡的領導人回復1點體力。
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(おれは「恐怖」を克服することが) (「生きる」ことだと思う) (世界の頂点に立つ者は!) (ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!) ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートで光って “たまにはこんなのも良いかな” “ねぇ、ちょっと話そうか 多分知ってると思うんだけど” “もうなんか嘘みたいな 『昔話』なんて一つどう?” “じゃあ、ちょっと喋ろうか。” 「彼」の非凡でいて妙な《経歴(トコ)》 優秀を装った「少年(彼)」がずっと企んでた事 七年は経ちそうな ある日『怪物』の声がして 脳髄を飲み込んだ 『人間をやめてしまえ』ってさ それ以来、彼は吸血鬼で、征服出来ないモノも無くなって 『怪物』に成り果てちゃってさ 「…怖がらないで! さあ、友だちになろう」 「オーマイダーティ!なんて台本!」彼は誤摩化す なんて言ったってその本心は不義理じゃない? 偽って、そっぽ向いて、嘘を重ねて 彼は今日もまた 徒然、嘲笑う ビバップ、消えそうな 『彼』が嫌いそうな《幼い恋人(少女)》にも ツービート、泣きそうな 『嘘』が嫌いそうな《見習い紳士(少年)》にも そう、もう同じ様に ちゃちな「敵意」がインプットして、親愛を飲み込んだ 「それ以来気づいたんだ、《ディオ(彼)》は」 単純に理想叶ったとして 「一人だけじゃ、この世は支配出来ない」 それも嘘?いやいや、本心なの? 崩れそうな脳を『芽』が蝕んでいく 「オーマイフューチャー!受け渡せ!」その身体を 未来をこの命に永遠を 「ひとつ」だなんて言った 彼は《甘ちゃんのまま(変わらない)》 ニヤけそうな程、常々呆れてる 「オーマイボディ!もう百年!」まだ、なじまない? 呆れちゃう様な 星なんて もう 砕こう? 『やれやれだぜ』なんて言って、《劣勢(状況)》は変わらない あぁ、無駄な足掻き 《DIOの世界(彼の世界)》に、囚われ溺れていく? (あぁ、ちょっと喋りすぎちゃったね) (まぁ、ただの「昔話」だから) (それじゃあ今日はこの辺で) (次に合図が鳴ったときは、もっと奇妙な話をするね?) 原曲【じん(自然の敵P) / 夜咄ディセイブ】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm20898558】
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砂漠・火山 名前 素材1 素材2 フレアリザード 火蜥蜴の鱗 火蜥蜴の牙 サラマンダー 火乙女の服 炎の吐息 ソードフィッシュ 剣魚の鱗 剣魚の骨 イフリート 火人の腕 火人の頭巾 レッドドラゴン 火竜の翼 火竜の牙 ガゼルキマイラ キマイラの角 キマイラの爪 氷の迷宮・群島 名前 素材1 素材2 ウンディーネ 水乙女の服 水乙女の篭手 セイレーン 歌精の鱗 歌精の爪 オドントケリョス 堅古亀の角 堅古亀の顎 ダゴン 海神のヒレ 海神の背骨 雪女 雪女の篭手 雪女のブーツ 鎧ライダー・トド トドの油 トドの牙 荒野・丘 名前 素材1 素材2 シルフィード 風乙女の羽衣 風乙女の吐息 フェンリル 牙狼の足 牙狼の毛皮 ククルカン 飛蛇竜の舌 飛蛇竜の胴体 ジン 風神の腕 風神の鬣 キラーマンティス 殺蟷螂の羽根 殺蟷螂の甲殻 ガルーダ 翼獣の爪 翼獣の嘴 森・洞窟 名前 素材1 素材2 ノーム 土乙女の髪 土乙女の腕 木巨人 木巨人の核 木巨人の枝 オーガ オーガの肩当て オーガの脂肪 ヨルムンガルド 大蛇の鱗 大蛇の骨 アラクネ 女郎蜘蛛の糸 女郎蜘蛛の体液 ロードドラゴン 地竜の鱗 地竜の爪 クリスタルの洞窟・神殿 名前 素材1 素材2 阿修羅 守護者の錫杖 守護者の剣 アークエンジェル 大天使の翼 大天使の服 女神 女神の髪 女神の法衣 絶対神 絶対神の法衣 絶対神の髪 トール 雷神の腕 雷神の鎚 神竜 神竜の鬣 神竜の鱗 クリスタルの迷宮・闇の迷宮 名前 素材1 素材2 マッチョプリン 漢の腰巻 漢の筋肉 ヴァンパイア 吸血鬼のマント 吸血鬼の牙 サキュバス 淫魔の角 淫魔の尻尾 バフォメット 山羊悪魔の角 山羊悪魔の鞭 テスカトリポカ 邪竜の甲殻 邪竜の尻尾 タナトス 死神の骨 死神の鎌
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エーリッヒ・ブロッケンベルク 人物像 ロングコートを着た黒髪紫眼の男性。 霧を使った撹乱や幻惑などを得意とする傭兵。 ダンピール(人と吸血鬼の混血児)で、吸血鬼の弱点を持たないが、吸血鬼の能力も霧化しか備えていない。 しかしその力は大したもので、最大で街一つを包むほどの霧となり街全体に幻惑をかけることも可能。 さる吸血鬼の妾の子。 半端な財産を与えられ半端な待遇で放っておかれる日々に退屈し、全てを捨て傭兵になった。 教養に富み誰にでも敬語を使うなど一見紳士的だが、時おりその享楽的な性格が見え隠れする。 関連事項 戦士、騎士、傭兵、狩人等
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《公開済》SNM000164 シナリオガイド 公式掲示板 幼き生命を狙う笛吹き 担当マスター 按条境一 主たる舞台 (空京) ジャンル ホラー 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-08-07 2009-08-09 2009-08-13 2009-08-25 リアクション公開日 2009-08-25 サンプルアクション 子供たちを誘拐した方法を解き明かす。 +... ▼プレイヤーの意図 吸血鬼を犯人と断定する証拠を掴んでやる。 ▼キャラクターの目的 子供たちを誘拐した方法を解き明かす。 ▼キャラクターの動機 絵のタイトルの意味を考えてみる。 ▼キャラクターの手段 事件の真相を必ず解き明かしてやる。 この野郎は同じことを繰り返すかもしれない。犯人と断定するために、どうやって子供たちを誘拐したのか考えてみよう。 どこかで見たような絵のタイトルだな。解ければ何か分かるかもしれない。 吸血鬼の攻撃から子供たちを守る。 +... ▼プレイヤーの意図 吸血鬼の元から子供たちを救出する。 ▼キャラクターの目的 吸血鬼の攻撃から子供たちを守る。 ▼キャラクターの動機 連れ攫われそうな子供たちを吸血鬼から奪い返す。 ▼キャラクターの手段 子供たちを安全な場所へ保護してあげる。 吸血鬼が攻撃をしかけてきたら子供たちを守ってやる。 攫われそうな子供たちを見つけたら、吸血鬼の隙をついて助けてやる。 ヤツの好き勝手させてたまるか! +... ▼プレイヤーの意図 吸血鬼と戦う。 ▼キャラクターの目的 ヤツの好き勝手させてたまるか! ▼キャラクターの動機 完膚なきまでに吸血鬼を叩きのめす。 ▼キャラクターの手段 吸血鬼が襲ってきたら立ち向かってやる。 これ以上、可哀想な被害者を増やしたくない。 一生まともに動けなくなるようにぶちのめしてやるぜ! その他補足等 [部分編集] 【タグ:000164 SNM ホラー 按条境一 正常公開済 空京】
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吸血 アビリティカード 装備コスト L1 維持コスト N1 装備条件 種族「吸血鬼」「魔物」「妖怪」 装備者はアタックの代わりに相手キャラクターかプレイヤーに1ダメージを与える事が可能。 この時、装備者のHPを+1する。
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暗闇に影が躍る 吸血鬼の契約者と吸血鬼 他の都市伝説を相手に、戦っていた 注射器を振り回して暴れる注射男 その首筋に……吸血鬼の契約者は、ガブリと噛み付いた 絶命する、注射男 ぷは、と吸血鬼の契約者は、口を離す 「ほら、あなたも飲んだら?そろそろ、血を飲まないと体が持たないでしょ?」 「それじゃあ、お言葉に甘えて」 がぶり 死に掛けていた注射男に、噛み付く吸血鬼 契約者が噛み付いていた箇所と、全く同じ場所に噛み付いて血を吸っていく …やがて、血を吸われ尽くした注射男は、静かに絶命した 「なぁ」 「なぁに?」 口元の血を綺麗にぬぐっている契約者に 吸血鬼は、ニヤリ笑って言ってくる 「これって、間接キスでいいよな?」 「-----っ!?」 突然、何を言い出すのか、この優男吸血鬼は 契約者は、照れで真っ赤になりながら、己の契約都市伝説をぽかぽか叩いたのだった 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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第2話 「貴方誰?」『君名前は?』 私が質問する声と、男の人の声が重なった。私が思わずふきだすと、その男の人は大笑いした。だから、私も大笑いした。何分くらい笑っていただろう。しばらくして笑いがおさまると、男の人はもう一度私に問いかけた。 『君、名前は?』 「私は香音。かのんよ」 『俺は吸血鬼のリロン』 「へ~~。リロンか――」 その後も、私とリロンの会話は続いた。そしてわかったのは、あの謎の声はリロンの声だったという事。あの壁をはさんで世界がわかれていて、私がいた方は人間界、リロンがいた方は呪界という事。あの壁の『血の色』の部分を、11時のトビラと呼んでいるという事。壁が11時になると血の色になるのは、呪界では1は魔の数字とされていて、人間界とつながっていると考えられているからという事。つまりは、人間界で4の数字は、死界というマイナスのイメージがある世界につながっているとされているように、呪界では、人間界はマイナスのイメージがあるのだ。だから、魔の1が人間界とつながる、という事だ。 「じゃあ、どうしてリロンは私をここへ呼んだの?人間界はマイナスのイメージがあるって言っていたのに。私は人間界の人間よ?」 『それは…』 「よう、リロンじゃないか」 『マーク』 「あれ、そちらのお嬢さんは?」 『ほら、あの人間界から連れてきた子だよ。名前はカノン』 「ああ…。始めまして、カノン」 「始めまして!」 『カノン、こいつは座敷蕨だよ』(ザシキワラビ) 「は?」 「そうともよ!聞いて驚くな?カノン!俺様こそあの座敷童が選んだ男!天下の座敷蕨、マーク様だ!」 「ざ…しきわらび…?ちょっとリロン!この世界なんなの!?人間じゃなくて、ざ、ざ、ざしきわらびって!」 『だから呪界だって言っただろ?俺だって人間じゃなくて吸血鬼だし』 「きゅ…吸血鬼――!?!?」 そう、私はロンリの大切な一言を、右耳からいれて左耳から抜いていたのだ。『俺は吸血鬼の――』驚きもせずその先に会話を続けたのもその為。その後私は混乱していながらも、この世界に住む者達の事を質問した。そして、この呪界の事をさらに詳しく知った。 呪界というのは人間界でいう『妖怪』が住む世界で、今私がいる場所は『様の森』の『吸血鬼の館』。様の森は吸血鬼が特に多い場所で、そこにある吸血鬼の館は、吸血鬼の頂点にたつ者が主になるという。そして、その館には様々な妖怪が現れ、吸血鬼の宝『イキモノノチ』を求める。 「ロンリがその主なの?」 『いいや。主はいない。一週間前に死んだ』 「へ、へえ…」 私はドキッとした。私の両親が死んだのと同じ日に死んだとなると、動揺しないわけもない。 「じゃあさ、どうして座敷蕨?のマークがここにいるの?」 『あいつは俺の友人だから。吸血鬼の仲間なら、ここにとどまってもいい事になっている』 「へえ――」 まだわからない事がありながらも、私はしばらくして眠ってしまった。 第3話へ
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黒単ヴァンパイアデッキ 血なまぐさい結合/Sanguine Bondが出ている状態で《堕落/Corrupt》を使用すると2倍のダメージを与えられる。 土地 24枚 24 《沼/Swamp》 クリーチャー 26枚 02 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》 04 《夜の子/Child of Night》 02 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 03 《吸血鬼の貴族/Vampire Aristocrat》 01 《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》 01 《マラキールの解体者/Butcher of Malakir》 02 《血の求道者/Blood Seeker》 02 《無情な選刃/Ruthless Cullblade》 02 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》 03 《愚鈍な虚身/Mindless Null》 02 《血儀式の発動者/Bloodrite Invoker》 02 《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》 その他 10枚 02 《忌まわしい最期/Hideous End》 01 《血の饗宴/Feast of Blood》 02 《墓暴き/Disentomb》 02 《見栄え損ない/Disfigure》 01 《血なまぐさい結合/Sanguine Bond》 01 《夜霞/Nighthaze》 01 《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels》 追加カード 15枚 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》 《悪魔の角/Demon's Horn》 《血なまぐさい結合/Sanguine Bond》 《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 《恐血鬼/Bloodghast》 《忌まわしい最期/Hideous End》 《墓暴き/Disentomb》 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》 《尊大な血王/Arrogant Bloodlord》 《堕落/Corrupt》 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》 《遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage》 _コメント ↓ 最新20件を表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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発言者:ジョージ・ゴードン・バイロン 対象者:《伯爵》 「何故なのですか、《伯爵》。まだ足りませぬか……それほどまでに私も似非だと仰るか。 あなたと同じ怪物にあらじと、そう言われぬまでに成りました。これ以上を求めるというのなら、どれほど装いを新たにせよと?」 「おまえこそ、何を言っているのだ」 その問いに、心底不思議そうに《伯爵》は首を傾げた。 これは何を言っているのか?睥睨する眼光がそう語っている。 「吸血鬼(ヴァンパイア)とは、この世に始祖一人のみ。おまえはどこまで肥大しようと、血に縛られし縛血者(ブラインド)。 幻想の破片が、現実へと希釈されただけの劣化品(・・・)だ」 だから、なあ。何を言っているのだと。追いつこうと走る子の意思を前に、無表情で告げる。 「ならば……あなたはどうなのですか、《伯爵》!その姿と力を以てしても出来損ない(・・・・・)だと、原初の過ちを埋める生贄でしかないと語るのか!――あなた程の、吸血鬼(ヴァンパイア)が!」 「然り、私も最後は糧とならん。死は確定している、そう決めているのだ。 決意がある。決めたのならば、後はそのために邁進するのみだろう」 「自らの決断に従い、実践する。何かおかしなことを、私は言っているか?」 見せ掛けの称賛や情はもはや苦痛でしかない。愛を籠めて語りかけて欲しい。もっと自分を見つめて欲しい。 だが、何よりも望むことは、焦がれ続けた唯一絶対の存在が有象無象と同じただの生贄でしかない、などという真実の否定。 純粋な悔しさを胸に烈しく叫ぶ仔の想いは、しかし遥か昔から彼方を見つめ続ける父には届かない。 「―――させぬ」 ……ただ一つ求めた相手だけが、絶対に分かり合えない。 人間であった頃と変わらず、何一つ思い通りにならない現実を前に――バイロンは愛しき存在と闘うことを決意した。 あなたを誰にも奪わせない他の女になど寄こしはしない、爪先から髪の一本さえも始祖如き売女に渡すものか。 四肢を粉砕し杭を打ち立ててでも御身を私に縛り付ける。 娼婦のように乳房を押し付け耳元で愛を囁き処女のようにこの身を捧げて時を過ごす。 「私は、それだけでいい(・・・・・・・)。御身と共に在れるなら、柩の中で永劫繋がっていたい……」 口からこぼれる静かな声は、狂えるほどの愛情だ。 嗜虐性と尊敬が混合(ブレンド)した上に、女の情と男の獣性がその想いを煮詰めている。 想いを遂げる時だ。胸が躍る。 そのために、愛しい影を破壊するとしても、奪われるよりは余程いいと思えたから。 「故にお教えしましょう───吸血鬼(ヴァンパイア)ならばここにいると」 「私と《伯爵》。それのみが、夜を支配する吸血鬼(ヴァンパイア)……常闇の楽園を謳歌する、真の夜族である―――!」 バイロンの足元から、《伯爵》さえも飲み込みかねない暗闇の領域が空間に満ちていく。 歪んだ自己愛と、唯一の他愛。拒絶と緊縛を体現した精神の縮図が、かつてない最大出力で妄執を撒き散らす。 それに対し、父は変わらず“観察者”の体を崩すことはなく。 「いかんな、依存心の調整が行き過ぎたか」 「便利ではあったが、欲をかきすぎても致し方ない。限界も近いとなれば、頃合か……」 「ああ、摘み時だな」 「来いバイロン───その魂、我が内へと還るがいい」 ドス黒い情念に染まりきった影を踏み潰し、悠然と手招きしながらそう告げた。 ヤンデレファザコン? -- 名無しさん (2018-03-29 19 26 15) こじらせてるのは間違いないが、ここまで一途だと立派に見えてしまう気もせんでもない。 -- 名無しさん (2018-03-29 19 40 29) 研鑽ではなく収奪に走る辺りが吸血鬼っぽくはあるが、傍迷惑すぎる -- 名無しさん (2018-03-30 07 28 10) フツーに問題アリアリなんだけど、こうも一貫してると嫌いになれない -- 名無しさん (2018-03-30 07 51 51) 時代背景を考えると結構憐れだし、それを変えようと努力してきた姿が健気で可愛いらしいからな。 -- 名無しさん (2018-03-30 22 35 08) いいじゃないか一途で、真っ直ぐで。 -- 名無しさん (2018-07-10 11 49 46) アイザックやアリヤに隠れがちだけど、この人も大概愛が重いよね。 -- 名無しさん (2018-07-14 22 53 22) 名前 コメント