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吸血 アビリティカード 装備コスト L1 維持コスト N1 装備条件 種族「吸血鬼」「魔物」「妖怪」 装備者はアタックの代わりに相手キャラクターかプレイヤーに1ダメージを与える事が可能。 この時、装備者のHPを+1する。
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No.0712 吸血 條件:レミリア2 配置:領導人 咒力:4 這張支援卡只能配置於屬性包含『吸血鬼』的領導人。 [戰鬥階段]常時 以符卡給予對方領導人傷害的場合,配置這張支援卡的領導人回復1點體力。
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吸血(Bloodsucker) キャラクタカードが持つ性質の1つ。 相手ユーザに対して直接ダメージを与えた時、それと同じだけのライフポイントが回復できる。 主に金属性のキャラクタが使用することができる。
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吸血 Battlespell 4(闇) / 0f 防御プレイヤーに2点のダメージを与える。あなたは2HPを得る。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/916 カテゴリ:本体火力, HP回復 コメント欄 名前 コメント
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吸血種/Vampire カラシュ公国の支配種族である。 カラシュ以外に住まう人間たちからはさまざまなイメージが持たれるが、その多くは迷信や偏見に過ぎない。 その闇の種族に光を灯すべく、スルガの令和教授によって現代吸血種の歴史や生態、文化が調査された。以下はその要約である。 暗黒の神話 世界創成期〇世紀頃。 ヴァルデマールの始祖は人類種の領主であった。その一族は残虐で好戦的な領主として知られていた。 当時カラシュの地は飢饉に見舞われており、ヴァルデマールは家族を飢餓から救う手段を探し求めていた。 彼らが辿り着いた結論は恐ろしいものだった。亜人種の血肉を食すことで生きながらえようというのだ。 そうすれば作物を必要とする人間の割合は減るし、人口自体も減るだろう。 当時人類と生存領域を争っていた豚人や牛人、鶏人が犠牲となった。誘拐が行われ、あるいは軍勢を持って村を焼き、奴隷を食料として連行した。 亜人種は優れた環境適応能力を持っており、環境に応じて自分たちを造り替える特性を有していた。 亜人種を体内に取り込むことにより、ヴァルデマール家の人間たちも人間ではない存在へと変質していったのである。 飢饉と食糧難が去ってもヴァルデマール家や逸脱した貴族たちは亜人種の肉を採り続けた。もはや穀物は受け付けなくなったのである。 その肉が人肉になるのにそれほどの時間は掛からなかったが、貴族たちにとっては人肉よりもむしろ血が美味に感じられ、空腹も栄養も満足させた。 都合の良いことに吸血行為は人間を刃物で切り刻む必要もなく、血の量を気を付ければ犠牲者がそうそう死ぬことも無くなった。 こうして彼らは吸血種/Vampireと呼称されるようになった。 吸血種は広義の人類であり、広義の亜人種でもあるのである。 吸血種は人類と交配が可能である。子は吸血種か人類のどちらかとなる。 そのため、吸血貴族家に人間として生まれてくる者もいる。 身体的特徴 外見上は人類種と大差がない。 牙は出し入れできる。 犬歯は大きい。 鏡や写真やカメラに映らない。理由は不明。自身の姿を確認する手段が無い。その反動で身嗜みや外見への評価には非常に気を遣う者が多い。信頼できるコーディネーターに美容を任せることになる。 新聞記事やパスポートには肖像画が描かれることになる。 体温が冷たい。 固形物を口にしない。胃が退化している。 排泄しない。 わずかな光で夜を見通す視力を持つ。 生きていくために人類種の血液が一日に300ml必要。 直射日光を浴びるとアレルギーが発生する。長時間曝されると全身の細胞が癌化して死亡する。 カラシュの末裔 吸血種たちの多くは裕福な経済基盤を持つ地主(=領主)であり、快楽主義的で自堕落的である。衣服や芸術など、様々な娯楽を愛する。 特にパーティーを開くことは彼らにとって重要な行動である。どんな形であれ自らを教養溢れる文化人と自認している彼らは、現代のトレンドを話し合ったり、自分の新作を発表する場を常に求めているのである。 こうした集会の場では誰が誰を呼んで誰を呼ばなかったかであるとか、弁舌や作品によってどれだけ相手に印象を与えるかが、貴族社会での評価に直接繋がることになる。 綿花などのプランテーション。そして交通や情報の発達により、株式や投資などの話も活発に行われるようになった。とはいえ、それを嫌う保守派は多く、そういったパーティは若輩会と呼ばれている(古いパーティは長老会)。 長老と若輩。家督争い 吸血種社会は男女同権であるが、家主であるか、そして後継者である長男長女であるかで大きく地位が異なる。 土地の分割相続を避けるために、長男長女が家の財産すべてを相続する。 それより下の子供は長男長女のスペアか、政略結婚の道具でしかない。家と兄のために死ぬまで無償で働く義務を負う。 家庭内での地位は家主の妻子よりも下であり、自分の甥や姪からも下男として扱われる。 弟や妹が独自に投資等で成功して財産を形成しても、家主は自由にこれを没収する権利を持つ。 そのため、兄弟間の殺し合いや家督争いは頻発している。 家を離れたものは「若輩」と呼称され、伝統を遵守する保守派「長老」から見下されている。 カラシュの平民たちは吸血種を恐れているため、若輩の吸血種がまともな仕事に就くことは難しい。 正体を隠して平民と混じって暮らすにも、太陽光アレルギーという致命的な体質がこれを阻む。 そのため、ヤード本国やリンディスヴァート制憲諸邦同盟で仕事を探すものものが増加している。 【長老/Elder】 エルダー。カラシュの秩序に組み込まれた者。自身が長老でなくてもこのタグを使う。 【若輩/Ancilla】 アンキッラ。長老派の秩序から離反した者。 誘拐団・密猟団 この国では有力領主はそれぞれ私兵集団を有しており、その活動はレオネッサのマフィアに類似した犯罪集団である。 彼らは吸血種の領主の食料を確保するために自領内、あるいは狩猟区と呼ばれるエリアから人間を誘拐していくのである。 そういった私兵集団を持たない吸血種は奴隷市場を利用することもある。美しい血袋には美味な血が入っているのである。 現在ではラパルナ族の密猟(国境侵犯しての拉致)がしばしば行われている。 血の味 吸血種が犠牲者を選ぶ際には血の味が大きな理由となる。 吸血種は居を構えると、好みの味を探す作業を行う。 血の味は年齢や性別、体調、精神状態で微妙に変わる。 アルコール中毒者の血を吸って自分も酔いを愉しんだりもする。 アルコール中毒者の血も含め、薬物中毒者の血は吸血種にとって危険である。 血の味は犠牲者が持つ「美徳」「悪徳」によっても左右される。 そのため、吸血種は吸血によって犠牲者の美徳と悪徳を把握できる。 血袋 吸血種に血を吸われた犠牲者は性的快感・恍惚感・幸福感を感じる。脳内ではドーパミンとセロトニンが分泌され、強烈な快感のラッシュに襲われる。 これはある種の麻薬と同様の作用であり、繰り返し吸血行為を受けることで依存を形成する。 この依存に陥った人間を、吸血種は血袋/Blooddollと呼んでいる。吸血への渇望は血袋の精神で猛威を振るう。多くは主従のような関係となり、身体や財産を貢ぎ、家族や配偶者も捨て、虐待されても吸血を懇願するようになる。 吸血種から離れ、期間を経ることで依存は低減するが、個人の意思で吸血種から離れることは困難であり、「檻の力を借りない限り打ち克てない」と言われる。 離脱症状としては吸血への渇望、無気力、不安、不安定な感情、不眠症が認められる。幸いなことに身体依存は発生しない。 一度血袋に堕ちたものは完治することはない。吸血種に会えば吸血を期待するし、求められれば断れない。 【血袋/Blooddoll】 個人的な友好関係故に、あるいは支配者への献上として、またあるいはビジネスとして、この人物は吸血種に己の血を捧げています。 私生児 ケイティフ。父親不明、あるいは認知されていない吸血種。 吸血種と人類種の間には約3/4の確率で人類種が、約1/4の確率で吸血種が産まれるが、婚外子である場合などでは認知されないことがある。 私生児は吸血種社会の最下層に位置する。多くは自分の体質への情報不足や周囲の人間の感情、そして経済的な問題から成長せずに死ぬことになる。 ヤーディシア大戦後では国外に流出した若輩による私生児の増加が問題になっている。 独自の用語 棺桶 …寝具。日光避けのために使用される。薔薇を敷き詰めたりする。 公子 …都市の吸血種としての主。 謁見 …都市や他人の版図に入った際に公子に挨拶すること。 宮廷雀 …噂や品評、ゴシップを好むもの。彼らによって吸血種社会での地位が左右される。 賤民 …人類種のこと。 狂乱 …血不足に陥って暴れること。恥とされる。 セラー …都市の中で公子によって狩りが許されている場所。 下り物 …帝国製品。 くだらないもの …帝国以外の製品。 接吻 …吸血行為のこと。 嫡子 …長男長女。 版図 …私有地。 俗物 …人類種の流行に流されるもの。 愚図 …領民の無礼に寛容なもの。 騎士 …軍人。特に空軍パイロット。 デイウォーカー …吸血種家に生まれた人類種。名誉吸血種扱いとなり独特の地位や役職に就く。 ピュア …単独の吸血種しか知らない血袋。 インピュア …複数の吸血種に血を吸われたことがある血袋。吸血依存が進行し、失血死の危険がある。 迷信であるもの 吸血種に吸い殺されると吸血種になる。 銀の武器以外では死なない。 胸に杭を打ち込まないと死なない。 円十字に弱い。 聖水に弱い。 ニンニクに弱い。 流水を渡ることができない。
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概要 吸血力はシーズン2限定で追加される新たなスキル。 化身や心臓のように効果を発揮し、スキルを強化する。ただし、化身や心臓とは異なり、装備やスロットを使うのではなく、独立したメニューと装備スロットが設定される。 吸血力を使うには濃厚な血が必要で、倒した敵から入手できる濃厚な血をキャラクターメニュー内の「吸血力」タブで使用すると、ランダムな吸血力か、そのアップグレードを解放できる。 濃厚な血はシーズン中イベント血の収穫などで獲得できる。 また、吸血力には吸血の呪いという要素がある。吸血の呪いを受けた敵を倒すと、その魂を獲得する。防御、妖気または神速スキルを使用すると溜めた魂を付近の敵に向けて放つ。最大8つの魂を保持できる。 吸血力はクラス共通で22種類存在する。 吸血力一覧はこちら:吸血力一覧。 吸血力の利用方法 吸血力は最大5種類装備できるが、ただ装備しただけではその力を発揮できない。 シーズン2では、防具に盟約が設定される。 盟約は猛威、神性、永遠の3種類があり、その合計値によって使用できる吸血力が決定される。 例:呪われし手は神聖を6ポイント必要とするため、防具に設定されている神聖の盟約が合計6ポイント以上必要。 盟約は防具5部位で合計19まで上げられる。 効果は弱いが要求ポイント数の少ないものを多数装備するか、要求ポイントは多いが強力なものに絞るかはプレイヤー次第。 盟約の調整と削除 特別なアイテムを使用することで、防具に盟約を設定、または設定されている盟約を削除できる。 これらのクラフトアイテムは、ブラッドシーカーから奪い取れるほか、シーズンイベント「血の収穫」、シーズン・ジャーニー、「豪奢な棺」、新たなクエストラインからも入手可能。 独自の盟約: 特定の種類の盟約を好きなアイテムに追加できる。ただし、そのアイテムが、その盟約の最大量に達していない場合のみ使用可能。 酸の浄化: アイテムから盟約を削除できる。
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吸血姫 朝が来た…。(CV.ゆかな) 推奨レーン:上 スキル名 CD 消費MP値 効果 血族パッシブ(生まれつき) パッシブ効果:吸血姫はHPを1%失うたびに、ダメージが0.2%アップする。 血翼 8.0 パッシブ触発:吸血姫は敵式神または野良妖怪のダメージを受けると、吸血蝙蝠を召喚して相手を攻撃し、毎秒18(+3%損失したHP値)(+8%妖術攻撃)ポイントの妖術ダメージを与える。4秒間持続。ダメージの半分は自身のHPに転化される。 血襲 9.0 吸血姫は吸血蝙蝠を召喚して指定方向に攻撃し、ルート上の敵に80(+40%妖術攻撃)ポイントの妖術ダメージを与える。敵に命中するたびに10(+5%妖術攻撃)ポイントのHPを回復、敵式神に命中すると効果は3倍になる。 血呪 14.0 吸血姫は血襲環繞を召喚し、0.5秒ごとに周囲の敵に35(+15%妖術攻撃)ポイントの妖術ダメージを与え、同時に移動速度を20%アップする。4秒間持続。期間中、通常攻撃ごとに血呪の持続時間が0.5秒延長、最大6秒まで延長する。 鮮血の抱擁 60.0 吸血姫は吸血蝙蝠と化して一瞬で目標の位置に現れ、範囲内の敵に350(+65%妖術攻撃)ポイントの妖術ダメージを与え、同時に15%の吸血効果を獲得する。敵式神に命中するごとに吸血効果は3%アップし、12秒間持続する。 目次 目次 考察スキル説明・解説 ビルド考察 立ち回り考察 考察 どのような式神か、役割、動き方の概説など。 数行で簡潔に。 長所 強み1 強み2 短所 弱み1 弱み2 スキル説明・解説 パッシブ スキル名解説 スキル1 スキル名解説 スキル2 スキル名解説 スキル3 スキル名解説 終局スキル スキル名解説 ビルド考察 推奨陰陽術 選択したもの 簡単な理由。(強いから、相性がいいから、でもok) 選択したもの 推奨霊呪 選択したもの 理由 推奨武具 普段使っている武器防具などを。 a b c d e f 選択の理由、使用感など。 立ち回り考察 具体的に詳しくでも、全体的に意識していることなど、簡潔でok。 名前 コメント
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特徴 補足 特徴 吸血魔族:男/登場スレ-2 容姿-青白い肌に血のような深紅色の髪と目とコートが印象的。髪型は不揃いで、獲物を捕らえるような眼光。白目が黒い。 印象-一般人が見たら逃げたくなるような風貌/年齢-? 能力-吸血能力、使い魔召喚、吸血魔族の血を引く者限定での憑依能力 ・解説 2スレ目で暴動を起こした吸血魔族の最後の王。 かつて城壁都市は吸血魔族の都市だったらしく、自分を封印した神官に復讐する為に帝国を再建しようと企む。 吸血魔族の血を引く蝙蝠の獣人に憑依し、ゾンビ化したかつての国民を従えるも、意識を取り戻した蝙蝠の自爆により霊体に戻る。 以降はほとぼりも冷め、城壁都市に好意を持ち、事件があった時には防衛に手を貸している。 上に上げた容姿や印象は生前の物で、実際は蝙蝠の獣人や蝙蝠の獣人少年に憑依している為、固有の姿はない。 補足 あの時は調子に乗り過ぎた
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《吸血》 No.080 Command <第一弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:呪符 【呪符】 (自動α): 〔このキャラクター〕は「種族:吸血鬼」を得る。 攻撃力(+1)/耐久力(+1) 「私は私を恐れる人間の血しか飲まない」 Illustration:宮森とこ コメント ターン終了時に効果の切れないナイトダンス。 また忘れがちだが、キャラの種族に吸血鬼を加える副次効果も内蔵している。 +1/+1という戦闘修正は強化用としては今ひとつ心許ない。 むしろ軽いコマンド呪符という利点を生かし審判「十王裁判」のプレイ用に使ったり、種族を吸血鬼に変える能力により幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」で死符「ギャストリドリーム」に近い効果を得るなど、相手に貼り付ける事による絡め手的な使い方が出来るのが特徴。 厄介な相手のアタッカーに対して使用し、節分でその攻撃を止めることもできる。 また自分のキャラクターに張る場合も、神鬼「レミリアストーカー」とのコンボを期待したりそれなりに使い道もある。 いずれにしても、自分のキャラクターの強化として使うならば白楼剣やミニ八卦炉のようなコマンド装備を使う方がずっと有利なので、何らかの使い道を用意した上での採用が望ましい所。 あくまで「種族:吸血鬼を得る」なので、元々所持していた種族が消える事は無い。つまり隠密のサポートとしてはほぼ無意味。ただし種族:なしは実質的に消滅する。 収録 第一弾
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/93.html
《吸血》 No.080 Command <第一弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:呪符 【呪符】 (自動α): 〔このキャラクター〕は「種族:吸血鬼」を得る。 攻撃力(+1)/耐久力(+1) 「私は私を恐れる人間の血しか飲まない」 Illustration:宮森とこ コメント ターン終了時に効果の切れないナイトダンス。 また忘れがちだが、キャラの種族に吸血鬼を加える副次効果も内蔵している。 +1/+1という戦闘修正は強化用としては今ひとつ心許ない。 むしろ軽いコマンド呪符という利点を生かし審判『十王裁判』のプレイ用に使ったり、種族を吸血鬼に変える能力により幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』で死符『ギャストリドリーム』に近い効果を得るなど、相手に貼り付ける事による絡め手的な使い方が出来るのが特徴。 また自分のキャラクターに張る場合も、神鬼『レミリアストーカー』とのコンボを期待したりそれなりに使い道もある。 いずれにしても、自分のキャラクターの強化として使うならば白楼剣やミニ八卦炉のようなコマンド装備を使う方がずっと有利なので、何らかの使い道を用意した上での採用が望ましい所。 あくまで「種族:吸血鬼を得る」なので、元々所持していた種族が消える事は無い。つまり隠密のサポートとしてはほぼ無意味。ただし種族:なしは実質的に消滅する。 関連 第一弾