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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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ここは何 個人の二次創作まとめwikiです pkmnの旅パやろぼとみの職員などプレイヤーごとに違いが出るタイプのあれそれのまとめです 完全に個人の趣味で運営しています。公式・その他関係者との関連は一切ありません。 ネタバレ注意 PCでの閲覧推奨 コンテンツ pkmn(旅パ擬人化) ろぼとみ るいな(自職員) 管理人 ホオジロ。成人済。絵を描く。 Twitter(創作 TRPG) 詳しい自己紹介(Notion) 個人サイト pixiv(一次・二次混合)
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記事作成のガイドライン 編集について 形式について 初めてでも分かる記事の書き方 その0 前知識 -プラグインの概念- その1 書きたい記事が決まったら その2 基本情報表を書いてみよう その3 具体的な内容を書いてみよう 記事の構成 記事内容の注意点 記事内容に関するFAQ その4 記事をアップしよう その5 記事作成後 記事作成後の作業 記事作成後の姿勢 記事の移転について 編集について ページの編集モード pukiwikiライクモードで作成してください。もし、pukiwikiライクモードでないページ(依頼所とそのコメントを除く)を見かけたら、依頼所に報告してください。 ページタイトル タイトルのスペースと英数字は半角を使用します。機種依存の文字は使わないでください。ローマ数字は、アルファベットの大文字(I・V・X等)で代用してください。 新規ページ作成 後段の「形式について」に必要最小限のガイドラインを示します。これに満たないような、立て逃げ記事の作成はご遠慮ください。 編集のマナー Wikiは誰でもわかる言葉で書くことを心がけてください。記事を大幅改変する・したときは意見箱に提案・報告しましょう。事後報告でも可ですが、できるだけ事前の利用を勧めます。そうしない場合、荒らしとみなされやすくなります。 画像の掲載について パッケージ画像やゲーム画面をアップロードして載せてもかまいません。ただし、元々パッケージにある文字や付いている値札以外にも文字の入ったパッケージ画像や、改造なしでは明らかにありえないゲーム画面や関係ない画像はアップロードしないでください。 発売前の作品の情報について ゲーム記事・用語集等、既存のページの関連情報として、発売前の作品の情報を書いてはいけません。発売後三ヶ月未満の作品の情報は、基礎ルールに抵触しないよう「発売された」程度の簡潔な文章としてください。 荒らしへの対処 荒らしは予告無くブロックすることがあります。誹謗中傷、関係ない事項の書き込み、記事の立て逃げ、乱暴な表現、編集合戦などは控え、他の方に迷惑とならないようなマナーを心がけてください。また、掲示板での荒らし・煽りはスルーでお願いします。 形式について 記事を書く際は形式を以下のようにしてください。 テンプレも参照のこと。 *ゲーム名 【げーむめい】 **概要 **評価点 **問題点 (**余談) **総評(まとめでも可) 初めてでも分かる記事の書き方 ここでは記事の書き方について説明しているが、特に初めて記事を書く方向けとなっている。 なお、ここを読んでも分からないことがあれば意見箱にて聞いてみるといい。優しい先輩方がきっと丁寧に教えてくれるはずだ。 その0 前知識 -プラグインの概念- その1 書きたい記事が決まったら その2 基本情報表を書いてみよう その3 具体的な内容を書いてみよう 記事の構成 記事内容の注意点 記事内容に関するFAQ その4 記事をアップしよう その5 記事作成後 記事作成後の作業 記事作成後の姿勢 記事の移転について その0 前知識 -プラグインの概念- プラグインとは簡単にいえば「文字の見た目や文章構成を変えるための記号」。 記事を書く際はこのプラグインを文中に埋め込んで見出しや表を加えてゆく。具体的にはこちらを参照して欲しい。 特に記事執筆前には「表」「見出し」「インデント」の3種類のプラグインを把握しておいてほしいが、逆にいえばこの3種類だけでとりあえず記事は書ける。 その1 書きたい記事が決まったら 書きたい記事が決まったら、まずはゲームタイトルでwiki内検索をしてすでに記事が作られていないか確認しよう。 名作・良作まとめ@ウィキだけでなく、ゲームカタログ、クソゲーまとめ内も検索してしっかり確認すること。 片仮名表記では検索に引っかからない場合があるので、英語表記でも検索してみること。 記事が作られていないことが確認できたら、名作・良作まとめ@ウィキに作成してもよいか精査しよう。 具体的には「発売から3ヶ月経っているか」「名作・良作として一般的に認知されているか」など。 アダルトゲームは、そのジャンルによって評価の際の着目点がおおまかに規定されている。内容はこちらの所定欄で確認して欲しい。 手っ取り早い確認方法は意見箱で聞いてみること。特に名作と言えるか微妙な作品は必ず他者の意見を聞いた方がいいだろう。 名作・良作まとめ@ウィキに作成できるようであれば、さっそく下書きを書いてみよう。 下書きはもちろんローカルのテキストエディタ(メモ帳など)で。不時のバックアップとしても重要。 ページだけ先に作成して逐次書き加えてゆく方法も禁止されてはいないが、未完成記事のまま放置される原因になるので推奨できない。 その2 基本情報表を書いてみよう 基本情報表とはその名の通りゲームの基本的な情報を記載した表で、ゲームタイトルと共に記事の先頭に置く。 これに関してはテンプレートが用意されているので、こちらを参考にして書いてもらいたい。 ただしこの部分は初稿執筆者以外からの追記が比較的容易に望めるので、調べてもどうしても不明な箇所は最悪書かなくても構わない。 その3 具体的な内容を書いてみよう 基本情報表が書けたらいよいよ具体的な内容を書いていく。記事を書く際に最も大切なのは「このゲームを伝えたい」という気持ち。 ただし作品に対する愛着がどれだけあっても、基礎的な文章表現及び文章構成能力が無ければ公表に足る記事執筆は難しい。 また、作品に対する愛着と文章能力の両方があったとしても、他者の閲覧環境や感性を尊重できなければ編集合戦を招くこととなる。 特に初めて執筆される方は、こういった問題を避けるためにも下の内容に必ず一度目を通しておいてほしい。 記事の構成 以下に基本的な記事構成とそこに書く内容を紹介する。 ただしこの記事構成及び説明文は「ある種のパターン」ではあるが、全ての作品に当てはめられるわけではない。余程ひどくない限り、基本的には自由に書いてかまわない。 特に一番参考にすべきものは、既に出来上がっている『既存のページ』。慣れてきたら自分が見て「この記事は出来がいいなぁ!」と思った記事の構成を真似るといい。 #contents() 各項目に飛べるよう、目次を作るプラグイン。括弧内にfromhereを入れるとその箇所からの目次を形成。複数タイトルを記述する場合、fromhereを入れてしまうと目次の下の方が出っ張る形になってしまうので、入れない方が見栄えが良くなる。 このプラグインは文章量が少ないようなら使用せずとも構わないが、記事を作る場合は最低限これが必要な程度の文章量を確保した方がいいだろう。 なお、注意すべき点として同じページ内に続編や移植作品についても記載する場合、同じ項目名にしてしまうとリンクが正常に機能しなくなってしまう。 例えば、元作品の「概要」とその下に同じく移植等の作品の「概要」を作った場合、後者へのリンクが生成されず、どちらも元作品の概要へのリンクとなってしまう。これを回避するためには、後者を一例として「概要(○○版)」「概要(2)」等とするのが良いだろう。 また、プラグインは一度ページ保存をしないと変更が反映されないため、項目名や構成を変更した後でプレビューで確認をしても、そこで表示されるのは編集前のものとなっている(初版である場合はそもそも表示されない)。正式にページ保存すればしっかり変更内容が反映されるので、心配なきよう。 **概要 その作品が客観的に見て「どんなゲームなのか」を簡単に記述する。 どういった作風なのか、なにが売りなのか、どういったバックグラウンドで制作・発売されたか、世間の反応はどうだったかなど。 あくまで概要(概ねの要旨)なので、具体的な評価内容の記述は後項に任せ、ポイントは押さえつつ文章量は抑えて書くことが重要。 できるだけ客観的事実(バックグラウンド、売上、余所のレビュー、受賞歴など)に終始するよう心がけると、後項の具体的な評価内容とのメリハリがついて良いだろう。 **ストーリー その作品の導入部を記述する。 記事への興味をより引き付けるために概要以前に書く場合もあるが、具体性を持つ項目なので基本的には概要の後に書く。 説明書や公式サイトの文章を転載するもよし(転載時はその旨を明記すること)、自分で分かりやすく書くもよし。 概要と同様にシナリオの細部や設定などはここでは書かず、後項で必要に応じて補足した方がいいだろう。 **特徴 or **システム その作品の特徴や基本的なゲームシステムについて記述する。 特にシリーズ作品の続編である場合は、基本的なゲームシステムの項は前作を参照するように述べたうえで、前作からの追加・変更点を書いてもいい。 特徴やゲームシステムが評価点に直結しているようなら評価点とまとめて書いてもいいが、2つに分けて段階的な解説をした方がより分かりやすいだろう。 **評価点 その作品が名作・良作足る理由を記述する。本wikiにおいては 最も大事な部分 。 以降の賛否両論点、問題点ともどもインデントを用いて箇条書きにするのが分かりやすく一般的。 どこが名作たる所以で、そしてそこが何故面白いと言えるのか。全くそのゲームを知らない人が読んでも、それが伝わるような書き方を心掛けよう。 **賛否両論点 人によって評価が分かれる点を記述する。 単なる曖昧な判断でこの項目を載せるのは避けて、賛成派の考えと反対派の考えを具体的に示すと説得力があって良いだろう。 意見箱での意見が衝突した場合や編集合戦になりそうな場合にもこの項目に落ち着けるのが安定。 載せることが少ない場合は問題点とまとめて書いてもいい。 **問題点 or **不評点 or **難点 その作品の問題のある点、評価が宜しくない点を記述する。 どんな名作でも多少の落ち度はあるもの。大抵はこの項目も記述することになる。不満が有っても面白いという事は良作の目安にもなる。 ただし問題点とするからには、できるだけそのゲームの本質的な部分を挙げるように。制作者や企業問題を過度に絡めると、ゲーム自体には関係のない「叩き」になりがち。 文章量と評価内容は必ずしも一致しないとはいえ、あまりに問題点が多いと名作としての説得力に欠ける。その場合はカタログ行きを打診するなり記述を見直すなりしよう。 **総評 他の項目を下地に結論を記述する。 「総評」という性質上、単なる箇条書きではなく文章でまとめるのが理想的。 内容を細かく読まなくても、ここだけ読めばそのゲームの名作としての評価が分かるように書くことがポイント。 ダラダラとした文章は避け、なおかつ1行程度のあっさりした文章も避ける。ある意味 執筆者の文才と作品に対する愛着 が最も影響する部分。 **余談 ゲームの評価と直接関係無い情報を記述する。 ゲームに関する豆知識、他メディアでの動き、他作品への影響など。肥大化しやすい部分でもあるので、追記する際は慎重に。 記事内容の注意点 記事を書く際は以下の決まりをしっかり守って書いてほしい。文章表現については人によって限界もあるが、最低限自分がチェックして気付いた部分は直そう。 また、ある程度下書きが書けたらサンドボックスに投下して記事の正式作成前に他者に編集してもらうこともできる。その際は意見箱にてその旨を伝えよう。 書いてはいけない内容・表現 隠されていないネタバレ ネタバレ自体は禁止ではないが、必ずregionのプラグインを使って隠すこと。 未プレイ者の興味を削いでしまうような内容なら、プラグインの使用にかかわらず避けるべき。 機種依存の文字 ローマ数字はアルファベットの大文字、I・V・X等で代用する。 一方的な視点からの表現 ありがちなのは、シリーズ作品でシリーズ経験者の視点からのみの評価を書いたり、限られた環境の人のみが下す評価を全ての評価のように書いてしまうこと。 客観的なソースの無い情報もこれに当たり、ともすると根拠の無い誹謗になる。特にネガティブな内容を書く場合はよくよく注意して欲しい。 避けるべき文章表現 基本編 ら抜き言葉、れ足す言葉が文章に含まれていないか 「食べれる」「来れる」、「行けれる」「勝てれる」など。 話し言葉で構成された文章は含まれていないか 「そうゆう風にして~」「~な感じで」「でも」「~がいい。」 読点が少なすぎる、または多すぎる文章は含まれていないか 基本的には自分で音読した際に息継ぎをする箇所に読点を付ける。 句読点の使い分けは出来ているか 何故か句点(。)を使わず、読点だけで文章を書こうとする人が時折見受けられる。「この点はプレイの幅を広げることになった、ユーザー間でも評価は高く~」など。 だらだらとした冗長な文章は含まれていないか 特に文末に注意。「~してしまっているようにも多少見受けられる」「~されているような印象も無い訳ではない」など、言い回しによって冗長になりやすい。 正確な表現はもちろん大切だが、それによって読みにくくなるのであればオミットすることも大切。 要点のみのあっさりしすぎた文章は含まれていないか 「長所:○○であることを生かした演出」とあるだけでどう生かされているのか理解できない文など。特にこういった文章の中には、箇条書きに徹し過ぎて文意がとぎれとぎれになり、読みにくいものも多い。 箇条書きに徹しすぎていないか(インデントを改行代わりに使っていないか) あまりにあっさりした文章が続きすぎると「この編集者はまともな文章を書けないのか」という印象を与えてしまいかねない。 また、インデントが並びすぎている状態は、見た目が悪くなると共に冗長な印象を与えてしまう。 避けるべき文章表現 応用編 陳腐な表現やネット用語が多用されていないか 「かっこいい」「きれい」「中毒性がある」「○○な雰囲気がいい」「某○○」「神曲」「ゲーム性」など。 話し言葉を盛り込んだ状況表現が多用されていないか 「ユーザーからは「どこにいるんだ」「どうすればいいんだ」という声が挙がった」「「これは凄い」という意見もあった」など。 ユーザーのリアルな感想を記事に反映する手段でもあるが、表現の陳腐化を招くという意見もある。よい方向へ昇華できる自信がないなら避けるべし。 太字・色文字などの強調プラグインを多用されていないか 強調したい部分を絞って使用しなければ、逆に強調したい部分が目立たない上に読みにくくなる。 脚注が多用されていないか 脚注の多用は記事の読みにくさを増加させる要因となる。1つの記事内の脚注は多くても5つほどに抑え、1つの脚注の文章量も少なくするのが理想的。 脚注はただ思いついた事柄を書きとめる部分ではない。脚注に書くなら書くだけの理由が必要で、それが無いなら余計な情報ということになる。 改行が多用されていないか 文章の見栄えを良くするために改行プラグインを用いると、閲覧環境(文字の大きさやデスクトップとラップトップの違いなど)によっては逆に見にくくなることがある。 自分ではよかれと思ってやっていても、過度な改行は避けた方がいいだろう。特にインデント内の改行は慎重に。 平仮名の過度な漢字変換はないか 「兎に角」「尤も」「悉く」「殆ど」「所謂」など。人によって賛否が分かれるものの、一般的に漢字に直さない表現は平仮名のままにしておくのが無難。 作品名を『』で囲っているか ゲームタイトルは『』で囲うと、そのゲームをやったことの無い人でもゲームタイトルと分かりやすい。 女性の敬称「女史」を正しく使っているか 基本的に制作スタッフなどの技術的地位にある女性の敬称は「氏」ではなく「女史」。ただし現代では「氏」も使われるので、最低限記事内で統一したい。 時事的表現を含みすぎていないか これはどちらかと言えば追記・注記時の注意点だが、「20XX年現在~」「シリーズ最新作『』が~」と言った表現もなるべく控えること。 「現在・最新」を書いた人間と読み手の「現在・最新」は必ずしも一致しないし、将来その記述が覆ってしまうことも多々ある。 作られた記事はウェブコンテンツとして何年も残るので、後の編集の手を煩わせないためにも「発売からX年後の20XX年の段階~」「次回作」と言った表現の方が適切。 記事内容に関するFAQ Q.文章量はどれくらいにするべき? 明確な取り決めは無いものの、#contents()プラグインが意味を成す程度の文章量が目安となる。文章量とその記事の充実具合・分かりやすさは必ずしも一致しないが、少な過ぎるよりは多過ぎる方がまだ名作としての説得力がある。 ただ、非常に単純なゲームの多いレトロ作品や、前作とほとんど違いが見られないシリーズ作品はどうしても文章量が伸び悩むことがある。 この場合は自分が名作と思った「決め手」をより強調して書くか、他作品に与えた影響などを加味させて説得力のある記事にするテクニックが求められる。 それでも不足する場合は、関連作品との記事統合提案、余所のレビューを見漁る、意見箱で意見聴取するなどをするしかない。 Q.Wikipediaや公式サイトの文章を転載してもいい? 転載してもいいが、その場合はその旨を必ず明記すること。ただしストーリーなど一部にとどめ、解説文の丸パクリはご法度。 Q.分かりやすい記事を書くコツは? どんな記事が「分かりやすい」かは人によって異なる。そのため、特に初心者はテクニックを求めず、誤字脱字をなくしたり句読点をしっかりつけると言った基本が大事。 慣れてきたら、論理的な階層構造を意識した記事作りを心掛けよう。段階を踏んで順序良く見出しとインデントを組んでいけば、自然と記事全体が見やすくなる。 「ある程度美しく分かりやすい記事が書けるようになって初めて、個性的なアレンジや特徴的なプラグインを盛り込むことが許される」ということを初心者は肝に銘じておいてほしい。 Q.アップデート等で頻繁に内容の変わるゲームは、どういう記事にすればいい? リアルタイム性の強い記述を逐一仔細に加筆していては要点がまとまらなくなるし、アップデートの規模によってはゲーム内容が大きく変わる事もある。基本的には、変更後の評価がしっかり固まるのを待ってから編集すること。 しかし、古い情報を放置すると読み手の誤解を招くので、記事の冒頭で「記述の元となっているバージョン」を明記すると良い。その上で、実施済みのアップデートやパッチ配信について簡潔に書くならば問題ない。 Q.参考になる記事ないかな? 前述の通り、自分が見て「この記事は出来がいいなぁ!」と思った記事の構成を真似るのが一番。その方がいい意味で個性のある記事も仕上がるだろう。 あくまで参考としてごく一例を挙げるなら、以下の記事に目を通してみるとよい。 BLACK - 初心者向け。シンプルながら基本的な構成に則って美しくまとまっている。脚注を1つも用いていないのもポイント。 源平討魔伝 - 記事作成に慣れた人向け。個性的ながら分かりやすく、なおかつ作品への愛着も感じられる。 その4 記事をアップしよう 記事が書けたら、実際にページを作成して記事をネット上にアップする。上部「@メニュー」の「新規ページ作成」から進めばOK。 ただし、いくつか決まりがあって作成ミスも多いため、以下の内容をしっかり守ってほしい。 万が一以下の決まりを破ってページを作成してしまった場合、管理者以外は訂正できない。自分で依頼所にて訂正願いを出そう。 ページタイトルは正式なゲームタイトルにすること 具体的には公式サイトの表記に従うのが望ましい。ただ、シリーズ作品では本Wikiにおける表記の決まりを持つ場合もあるため、不安な場合は意見箱で聞く。 ページタイトルに機種依存文字を用いないこと 記事内容と一緒。ローマ数字はアルファベットの大文字、I・V・X等で代用する。 ページタイトルは 空白を含め 半角英数字を用いること 比較的多い作成ミスの1つ。副題があるために途中で空白を開けるゲームタイトルでは特に注意。 編集モードは必ずpukiwikiライクモードで こちらも比較的多い作成ミスの1つ。デフォルトでpukiwikiライクモードが選ばれているのでいじらなければOK。 その5 記事作成後 記事作成後の作業 記事をアップしたら終わりではなく、いくつかリンクを作成する必要がある。 例え忘れていても気付いた人がやってくれることも多いが、初稿作成者としての責任をしっかり果たすという意味で以下の作業をきっちりこなして欲しい。 名作・良作一覧に作成した記事を追加する。 該当する機種の位置にリンクとその作品に関する一言を追加する。記述方式は他作品のものを参考にして欲しい。 ゲームカタログのゲーム一覧に作成した記事を追加する。ただし年代順の項目のみでよい。 ゲームカタログでは名作・良作まとめ@ウィキとクソゲーまとめを含む全作品をリスト化しているために、こちらにも追加する必要がある。 作成記事がシリーズ作品なら、該当するシリーズリンクにも追加すること。 意見箱を確認しておく。 作成記事に対する他者の意見があった場合、意見箱に書き込まれることが多い。記事の重大な不備に関する内容もありえるので、記事作成後は何回か覗いておこう。 記事作成後の姿勢 記事作成後は自分以外にも多くの人が記事を見て編集を加えてゆく。時には記事内容が丸々逆の内容にされることもあるかもしれない。 初稿を手掛けた身としてはそれに対する反発もあるかもしれないが、少なくともそういった感情を動機に編集し直すことは避けること。編集合戦になりやすい。 他者の編集をできるかぎり尊重して、自分の意見を貫くことではなくその記事の更なる正確性と充実を目標としよう。 とはいえ、中には悪質な輩も存在する。そういった場合はまず意見箱で相談しよう。こちらに正統性があるのならば、必ず味方となるユーザーがいるはずだ。 記事の移転について 名作・良作まとめ@ウィキは、利用者の良心を信頼し自由な運営方針を取っている。 その中で、一部のゲーム記事に対し「これは本当に名作・良作なのだろうか?」という疑問を呈される場合もある。 しかし、見解が割れたまま強引に編集を行っても、記事本来の完成度を損なうばかりだろう。どちらの意見が正しいにせよ、それでは元も子もない。 こんな時は利用者同士で相談して結論を導き出し、結果次第では他のWikiに記事が移転する事となる。 手順はこちらを参照。その際に、初稿作成者の判断はもちろん重要な参考意見となる。 なお、どんな結果になったとしても、「正当な内容の記事を書く事」は決して否定されない。読み手の感性を信じ、記事の完成度向上に努めよう。
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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ZNK_000もとい全肯定宅の自創作まとめ まとめ方の参考元↓ https //w.atwiki.jp/opfan/sp/ 物語共通の基本情報 世界観 大陸について 魔獣について 用語一覧 めも project OCC Defective_404 + ... めも 各大陸について
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運営からの発表・ログ このページは改竄防止のため保護しています。 Wikiバックアップ保存日 Wiki運営の経緯 過去に出した管理人からの発表2012年 2011年 2010年 Wikiバックアップ保存日 Wiki運営の経緯 Wikiの運営・ルール制定に関する主なトピックスを時系列順でまとめています。 2013/07/01 「クソゲーまとめ」「名作・良作まとめ」のゲームカタログ統合作業開始 2013/04/24 「クソゲーまとめ」ゲーム記事の分類欄を新書式に変更「名作・良作まとめ」では2013/04/30に実施 2013/03/26 ゲーム記事執筆上のルール追加発売前の作品の情報の記載は、全面禁止とする 2013/01/09 「ゲームカタログ(仮)」を「ゲームカタログ」に名称変更 2012/12/01~ 「クソゲーまとめ」記事仕分け 第三弾「クソゲー扱いされやすい名作・良作」のカテゴリ廃止。該当記事を仕分けし、判定変更またはWiki移転 2012/11/14~ 掲示板移行掲示板機能をしたらばに移転(@chsは避難所として残す) 2012/09/09 アダルトゲームの取扱い基準制定詳細は「このWikiで扱う作品」を参照 2012/09/09 執筆依頼の効力について「記事執筆前に各Wikiの執筆依頼を確認しておくのが望ましいが、必ずしも執筆依頼のあるWikiに記事を作成する必要は無い」と制定 2010/10/10 Wiki基礎方針・Wiki基礎ルール制定 2010/09/21 「記事作成のガイドライン」作成 2010/09/13~ 「クソゲーまとめ」記事仕分け第二弾開始「鬱ゲー・企業問題ゲー」のカテゴリ廃止。該当記事を仕分けし、判定変更またはWiki移転 2010/08/20 「クソゲーまとめ」に「ブラックリスト」作成 2010/08/09 Wikiでの取扱い対象外作品追加ブラウザゲーム(ソーシャル含む)・携帯電話用ゲームは記事作成不可 2010/06/24 「ゲームカタログ(仮)」仮公開 2010/06/10~ 「クソゲーまとめ」記事仕分け第一弾「異色作・微妙ゲー・賛否両論・ガッカリゲー」のカテゴリ廃止または基準変更。該当記事を仕分けし、判定変更またはWiki移転 2010/06/08以前 管理人裁定について定義 過去に出した管理人からの発表 かつてトップページに載せていた管理人の発表ログです。 +トップページ掲載発表の過去ログ 2012年 掲示板移転(2012/11/14) 2012/12/01より掲示板をしたらばに移転します。@chsも避難所として残しておきます、 記事仕分け(2012/11/14) 2012/12/01から「クソゲー扱いされやすい名作・良作」を仕分けします。 アダルトゲームについて(2012/09/09) 「このWikiで扱う作品」参照。 執筆依頼の効力について(2012/09/09) 記事執筆前に各wikiの執筆依頼を確認しておくのが望ましいが、必ずしも執筆依頼のあるwikiに記事を作成する必要は無い。 2011年 2010年 2010/10/10~ (数回の改定を経た後、2011年4月時点でのルール) 基礎方針 クソゲーwikiにはクソゲー・クソゲー扱いされやすいゲーム以外を載せてはならない。 名作wikiには名作・良作以外を載せてはならない。 カタログwikiには佳作、凡作(良作に一歩及ばない、駄作というほどひどくないゲーム)以外を載せてはならない。ただしカタログのリストにクソゲーまとめ・名作まとめに載っている作品へのリンクは可とする。 基礎ルール 好み・嗜好で賛否両論判定になっているゲームは、本質的に良作であれば名作wikiに載せる。 発売から3ヵ月経過していないゲームの記事作成をしてはならない。 発売から1年半経過していないゲームのネタバレをしてはならない(移植・リメイクの場合は原作発売から)。 ネタバレをする場合は必ずリージョン(region)で隠す事。 既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで凍結する。 企業問題は扱わない。 9/21 記事作成のガイドライン 9/13 9/11~9/13の議論で決まった事 IP表示は見送り 企業問題・鬱ゲー判定は記事仕分け完了して約一ヵ月後に廃止します。 8/20 ブラックリスト作りました。 8/9 ブラウザゲーム(ソーシャル含む)・携帯電話用ゲームは認めない方針です。 8/9 企業問題仕分け議論について 企業問題判定は廃止する。 企業問題に関しては基本的に判定の際、評価に入れない。 企業問題の記述については6行以下にまとめるようにする。 仮決定はなしで管理人がスレの意見を元に決定を下す。 第一弾 6/10~ 第二段 8/9(決定)~ 9/13(開始)~ 記事仕分け中につき記事作成できません。記事作成を解禁しました。 記事仕分けの概要(途中で変更になるかもしれません) 第一弾 終了しました。異色作・微妙ゲーは削除します。(判定自体のみを削除します。記事については新たにどの判定が当てはまるか議論します。) ガッカリはクソゲーではないが特定ファンにとって黒歴史のゲームのみ取り扱いジャンル名も変更します。 賛否両論は評価の差が激しい作品のみを取り扱いその他は削除します。 ただし削除については後述しますが議論をします。 第二弾 終了しました。鬱ゲー・企業問題ゲーを廃止します。(判定自体のみを廃止します。記事については新たにどの判定が当てはまるか議論します。) 内容仕分け対象判定に該当する記事を一つずつ検証します。 削除に関して異論の出ない記事は即削除する場合もあります。 議論中は該当判定(異色作・微妙ゲー・ガッカリ・賛否両論)記事を保護します。存続が決まれば保護を解除します。該当記事の保護は一覧を除き解除しました。「現在編集できません。」と書いている記事がありますが一部を除き編集できます。 削除については基本的に「削除=カタログサイトに記事を移転」の方針ですが完全削除やカタログサイトに記事を移転する際訂正することもあります。 記事仕分け実施中は記事作成を一時禁止にします。記事作成を解禁しました。 6/24 ゲームカタログ仮公開しました。 (2010/06/08以前) 裁定の定義 今後裁定については今後は以下の三種類とし裁定の定義も決めます。 通常裁定…通常の裁定で半永久。異論が出てその異論が管理人に認とめられないと変わらない。 暫定裁定…暫定として決められたもの。異論があれば住民が議論しあった後判定を変更することができる。 二重裁定…二つ以上の分類がある裁定。主裁定と副裁定がある。一覧では主裁定の方のみを扱う。
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【運営からのお知らせ】 名作・良作まとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの良作一覧 (ソニー据置機)の方を編集してください。 名作・良作一覧(ソニー据置機) 機種別・発売日順にソートしています。 プレイステーション(1994年12月3日) 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 プレイステーション2(2000年3月4日) 2000年 2001年 2002年 2003年(6月12日よりBB Unitが発売) 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 プレイステーション3(2006年11月11日) 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 プレイステーション(1994年12月3日) 1994年 12月3日 RIDGE RACER - ローンチタイトル。短いロードにテクノBGM。リッジ家庭版の歴史はここから始まった。 12月16日 キングスフィールド - PS黎明期の高難度アクションRPG。『デモンズソウル』の原点。 続編『II』『III』も同記事内で紹介。 1995年 6月30日 アクアノートの休日 - 水槽をぼーっと眺めてるような穏やかさを。 6月30日 エースコンバット - 軍用機のフライトシューティングといえばこれできまり。 9月8日 BOXER S ROAD - 格闘アクションゲームではない。ボクサーとしての生活を再現するボクシングシミュレーターである。 10月13日 ときめきメモリアル ~forever with you~ - 「遊んでるって知られて噂とかされると恥ずかしいし…。」良くも悪くもギャルゲーを規定した代名詞的存在。 12月8日 カルネージハート(EZ-Zapping) - パソコンSLGの老舗がプレステに放つ、プログラム設計が命のウォーシミュレーション。 12月15日 幻想水滸伝 - 108人の仲間を集め、強大な帝国を打ち倒せ! 1996年 1月10日 レイストーム - ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。 1月19日 ポリスノーツ - 「人類の宇宙への挑戦か、宇宙の人類への挑発か」―― 小島秀夫の初期の代表作として知られる90年代ADVの名作。 2月9日にファンディスク『ポリスノーツ プライベートコレクション』が発売。 3月1日 トワイライトシンドローム(探索編・究明編) - 都市伝説+女子高生に暮れゆく昭和の情景を重ねた、等身大な描写も光る名作学園ホラー。 3月12日 鉄拳2 - まだまだ粗の多いゲームバランスではあったが、シリーズ発展に大きく貢献。PS1初のミリオンセラーソフト。 3月22日 BIOHAZARD - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作。 7月12日 ポポロクロイス物語 - 本当に「涙がぽぽろ」に……。 7月19日 学校であった怖い話S - 粗は目につくが劣化移植に非ず。むしろみんなが手放さないのでプレミア化しちゃった「完全版」だ。 8月30日 るぷぷキューブ ルプ★さらだ - キャラゲーと侮るなかれ。上級者も初心者も楽しめる良作アクションパズル。 11月1日 アークザラッドII - 前作の不満をほぼ解消しきった良作RPG。黒幕への引導はあなたの手で。 11月22日 ぐっすんぱらだいす - 落ち物パズルアクションだったシリーズの中で、唯一別ジャンルだったゆるキャラゲー。 11月29日 タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー - キャラゲーとしての完成度もさることながら、シューティング入門としてもハイクオリティ。 12月6日 クラッシュ・バンディクー - 宇宙初の奥スクロール! PSでのスーパーマリオブラザーズ系アクションゲーム。 12月12日 ワイルドアームズ - 2DRPGテイストの集大成を感じさせる、口笛と荒野のRPG第1弾。 12月13日 トゥルー・ラブストーリー - 地味には地味の良さがある。当時の常識に逆行するような作風は、違った意味で影響を与えた。 12月13日 クロックタワー2 - 生存確率は1/10000! あなたは生き残れるか…? 12月17日 ロックマン8 メタルヒーローズ - 新ハード移行でさらに進化したロックマン。OP曲はシリーズ屈指の名曲。 1997年 1月31日 ファイナルファンタジーVII - 最早説明不要の大作RPG。RPGに新たな方向性を提示し、PS普及の立役者となった。 1月31日 I.Q - 思考を極限まで回転させ、立方体(キューブ)の支配する世界へと挑め。 2月14日 トゥームレイダース - 世界累計売上3000万本を超えるアクションアドベンチャーシリーズの第一作目。 3月20日 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 - 悪魔城シリーズのターニングポイント。耽美的な雰囲気の映える「探索型」ドラキュラ。 3月21日 ファイナルファンタジーIV(99年3月11日発売のコレクションにも収録) - ドットを完全に打ち直しダッシュを追加。コレクションシリーズ唯一の良心。 4月25日 トバル2 - 派手な空中コンボ、クエストモードによる豊富なボリューム。ドリームファクトリー最高傑作。 5月23日 マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~(同『プラス』) - RPGって世界を救わなきゃいけないものなんですか? 5月30日 エースコンバット2 - 進化して帰ってきた軍用機フライトシューティング 6月20日 ガンダム・ザ・バトルマスター - あいつのコクピットに正拳突き! 6月20日 ファイナルファンタジータクティクス - 『タクティクスオウガ』の流れを汲む、FF初のシミュレーションRPG。 6月27日 ネクストキング ~恋の千年王国~ - 軟派でふざけたバカギャルゲー……には収まらなかった。 7月10日 アーマード・コア - 「今この瞬間から君はレイヴンだ」―― カスタマイズ性を取り入れた名作3Dロボットアクションシリーズの第一作。 7月10日 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春 - 小島組が贈る名作恋愛ゲームのスピンオフストーリー。 98年3月26日発売『Vol.2 彩のラブソング』、 99年4月1日発売『Vol.3 旅立ちの詩』も同記事内で解説。 7月16日 ブレイヴフェンサー 武蔵伝 - 伝説の剣豪が異世界で大暴れ。敵の力を己のものにして戦え。 7月17日 ストリートファイターEX Plus α - 名作格闘ゲームが魅力と雰囲気を損なうことなく3D化。 7月18日 サガフロンティア - ごった煮な世界を背景に繰り広げられる7人の多彩なストーリー。新システム『連携』が大好評。 7月24日 モンスターファーム - どこか奇妙だけどカワイイモンスターを育てて最高のブリーダーになろう! 8月1日 ロックマンX4 - 演出の強化やゼロが使用可能になるなど、シリーズに新たな境地を見出した一作。 8月28日 グラディウス外伝 - シリーズのナンバリングタイトルにも劣らない出来の意欲作。 9月11日 ブレスオブファイアIII - プラットフォームをPSに移して完成度アップ。「シリーズらしさ」の定着にも成功した。 9月25日 リンダキューブアゲイン - コンシューマー初の18推ソフトの移植作。ゲーム史全体で見てもなかなかの異色作である。 10月16日 moon - ――それは、落ちた少年の物語。 10月30日 こみゅにてぃぽむ - 不思議な生き物「ぽむ」を集めてこみゅにてぃを作ろう! ゆるくて可愛らしい一風変わったアクションRPG。 11月20日 アインハンダー - スクウェアが送る演出系STG。全テヲ破壊シ、熱圏ノ彼方ヘ飛ベ。 11月27日 RPGツクール3 - 前作と並び、「家庭用ゲーム機では最高」との評価も高いRPGツクール。 11月27日 バーガーバーガー - ハンバーガー店の経営SLG。ゲテモノから美味しいものまで、(店を潰さない範囲で)自由なバーガーを作ろう! 12月4日 アーマード・コア プロジェクトファンタズマ - 「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ」―― わずか半年で現れた『アーマード・コア』第2作。 12月11日 風のクロノア door to phantomile - 世界観を大事にするアクションゲーム。さあ、あなたも夢の世界を冒険しよう! 12月18日 フロントミッション オルタナティヴ - FMシリーズの異端児。荒削りながらもコアなユーザー達を捉えて離さない、センスの塊。 12月18日 ロックマンDASH 鋼の冒険心 - 魅力的なキャラクター群で今だに人気の高いロックマンシリーズ外伝。 12月23日 グランツーリスモ - レースゲーム界に新風を吹き込み、「リアル系レースゲーム」というジャンルを確立した世界的大ヒット作。 12月23日 テイルズ オブ デスティニー - テイルズオブシリーズ第二弾。欠点も多いがそれをカバーする魅力もまた盛りだくさん。シリーズを一躍有名にした代表作。 12月23日 チョコボの不思議なダンジョン - 低難易度路線のローグライクゲームを打ち出したパイオニア。それ故にかつては批判も多かった。 1998年 1月21日 BIOHAZARD 2 - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 1月29日 バスト ア ムーブ Dance Rhythm Action - カッコよくダンスを踊るダンスバトルゲーム。 2月5日 R-TYPES - 『I』・『II』をセットで完全移植。後の「Rの系譜」の走りとなる設定資料集も収録したお得なソフト。 2月5日 ゼノギアス - 詳細すぎる設定群を基に織り成すシナリオが魅力の、スクウェアRPG最高峰と評されるSFストーリー。 2月26日 プリズムコート - 「こんなのバレーじゃない!」 バレー経験者プログラマーの怒りが名作を生み出した。 3月12日 タイムボカンシリーズ ボカンですよ - システムもステージも一新。さらに遊びやすくなった「ボカン」シューティング。 3月19日 みつめてナイト - 当時のギャルゲーらしからぬハードな世界観の恋愛SLG。 3月26日 悠久幻想曲 2nd Album - 遊びやすさとキャラの魅力を両立させたテキストアドベンチャー 4月23日 探偵神宮寺三郎 夢の終わりに - ハードボイルドADV神宮寺シリーズの最高峰にして10周年記念作品。 5月21日 サンダーフォースV PERFECT SYSTEM - 「パーフェクト」の名に恥じぬ出来となった、文字通りの完全版。 6月16日 東京魔人學園剣風帖 - 感情入力システムを導入したジュヴナイル伝奇活劇。 6月25日 ダブルキャスト - 「ギャルゲーと思っているとビックリするな!」「うむ! その通り!!」 7月23日 影牢 ~刻命館 真章~ - ダークな世界観と端々に妙に笑いを誘う設定が特徴のトラップアクション。 7月23日 実況パワフルプロ野球 98 -思い通りにチームを育てて甲子園を目指す! サクセスを超えた高校野球シュミレーションの名作。 7月28日 シルエットミラージュ ~リプログラムドホープ~ - 2種類の属性を使い分けるトレジャー製ACT。 7月30日 スターオーシャン セカンドストーリー - 前作からの正当進化。これ一本でトライエースの実力の凄さが分かる。 8月6日 ドラゴンシーズ - 「BGMが良いだけのゲーム」なんて言わせない奥深さが隠されていた! 8月6日 トラップガンナー - 第一印象の安っぽさで地雷ゲー扱いされた悲劇のゲーム。対人戦の熱さは最上級。 8月27日 アストロノーカ - 「ノーカ=農家」。宇宙一の野菜を作るのだ! 9月3日 メタルギアソリッド - MSX2の幻の名作が帰ってきた。「20世紀最高のシナリオ」と絶賛された戦略諜報アクション。 9月17日 御神楽少女探偵団 - ギャルゲー然とした見た目とドロドロで陰惨なシナリオとのギャップがウリの推理アドベンチャー。 9月23日 ザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ! - 単調になるはずだったゲーム製作の作業をアクション化したことで成功した一作。 10月28日 サイレントボマー - 設置して、ロックして、爆破する。敵と一緒にストレスも吹き飛ぶ、ハードで骨太な3D爆破アクション。 10月29日 レガイア伝説 - 「霧」を晴らすために冒険する王道的RPG。格闘ゲームさながらのコンボや必殺技を決める楽しさ。 11月12日 ヴィジランテ8 - 70年代のアメリカを舞台に戦いが繰り広げられるカーコンバットアクションゲーム。 11月19日 R-TYPE Δ - 新生アイレムによる新生『R』。家庭用オリジナルSTGでも屈指の名作。 11月26日 Toys Dream - 4人の少年・少女の発明物語。 11月26日 雪割りの花 - 全年齢向けでいいのかと思うぐらいの鬱ADV。 11月26日 ポポローグ - 「ポポロ」で「ローグ」。万人受けするシナリオ、特徴的なシステム、そして豊富なやりこみ要素。 12月3日 R4 RIDGE RACER TYPE 4 - 「演出系レースゲーム」の極致として称えられる異色の「リッジ」。 12月3日 かまいたちの夜 特別編 - CD-ROMで復活した「真冬のペンションの惨劇」。 12月3日 久遠の絆 - 千年の時を越えた悲恋の物語。ソニーチェックの限界に挑戦した表現も見どころ。 12月17日 幻想水滸伝II - そのシナリオは「戦記RPGの最高傑作」と評されるほど。 12月17日 マール王国の人形姫 - 「家族・愛」をテーマにした笑いあり涙ありの感動作。その後の日本一ソフトウェアの作風を決定付けた。 12月17日 クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 - 今度のクラッシュは、スケールもボリュームも「ブッとび」の名を冠するに相応しい。 12月23日 チョコボの不思議なダンジョン2 - パッケージイラストの意味は、いずれ分かる事になるだろう……。 12月23日 I.Q FINAL - 進化して帰ってきたパズルゲーの最高峰。最強最難の試練―テクトニクス―が君を待ち受ける。 12月23日 テイルズ オブ ファンタジア (PS) - 改変内容に苦言を呈すSFC版ファンも存在するが、概して見ればリメイクのお手本とも言える完成度を誇る。 1999年 1月28日 デジモンワールド - 携帯機の育成にRPG要素をバランスよく取り込んだ、据え置き型デジモンゲームの初期作。 1月28日 街 ~運命の交差点~ - 一人の選択が誰かの運命を変える、サウンドノベルの最高峰。 1月29日 Blaze Blade - 一人で遊ぶと凡ゲー、二人以上で遊ぶと名作というギャップ。 2月4日 アーマード・コア マスターオブアリーナ - 「誰であろうと、私を超えることは不可能だ」 ―― 『PS三部作』最終章。闘技場 アリーナ を征するのは誰だ。 2月25日 コンバットチョロQ - 子供のみならず大人や軍事マニアでも楽しめる傑作ACT。 2月25日 モンスターファーム2 - 文句の付けようがない発展を遂げた、シリーズ最高傑作との呼び声が高い作品。 3月4日 SILENT HILL - バイオハザードシリーズとはまた違う「恐怖」でファンを獲得したホラーADV。 3月18日 チョコボレーシング ~幻界へのロード~ - 「幻界」目指して走り抜けろ!スクウェア屈指の良作レーシング。 3月25日 ToHeart - Leafを一気にメジャーにしたタイトル。メイドロボ萌え~。 4月1日 サガフロンティア2 - 100年近い年月の表と裏の歴史を舞台に繰り広げられる、サガシリーズ最高のストーリー。 4月1日 スパイロ・ザ・ドラゴン - インソムニアックゲームズの名を知らしめた、ちっちゃなドラゴンの冒険ファンタジーアクション。 4月15日 バスト ア ムーブ2 ダンス天国MIX - 様々な要素が進化したダンスバトルゲームの秀作。 4月22日 オメガブースト - PSでは最高レベルのCGのロボットSTG。その軽快なかっこよさは、誰しもを魅了する。 5月27日 エースコンバット3 エレクトロスフィア - 90年代末期のナムコの底力が結集されたタイトル。エスコンシリーズで一つ浮いた雰囲気の異端の作品。 6月3日 ちっぽけラルフの大冒険 - 早すぎたレトロ2Dアクションへの回帰。2Dジャンプアクションの隠れた秀作。 6月18日 俺の屍を越えてゆけ - 生きる。死ぬ。託す。短命という宿命を負った一族が過酷な運命に挑む「世代交代RPG」。 6月24日 サルゲッチュ - 様々な時代を駆け巡り、サルを「ゲッチュ」せよ! 6月24日 ペルソナ2 罪 - 衝撃的なストーリーはプレイヤーの記憶に刻み込まれた。続編『罰』との二部作の前編を担う作品。 7月15日 聖剣伝説 LEGEND OF MANA - 3D化の風潮の中、敢えて2Dで「聖剣らしさ」と「発展」を表現。 7月22日 激走トマランナー - 操るのはカートでも実車でもない、人間だ! 他のレースゲームとは一線を画すアクション性の高さがウリ。 7月22日 どこでもいっしょ - 8月1日 クロス探偵物語 - 「推理アドベンチャーゲームの大革命!」を謳う、推理アドベンチャーの傑作。 8月5日 パネキット - コンセプトは「無限工作おもちゃ箱」。真に「一生遊べる」だけの自由度を持った物理SLG。 9月2日 フロントミッション3 - 青年は最愛の義妹を守る為、そして悪を暴くために世界を駆け巡る。フロントミッションの一つの集大成。 9月2日 ワイルドアームズ 2nd IGNITION - 「英雄とは何か」を問う白熱のシナリオは、ワイルドアームズシリーズ最高と評される。 9月2日 Neo ATLAS II - 良作を発見しました。この報告を「信じる」/「信じない」 9月2日 マイガーデン - 9月15日 ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン - 不思議のダンジョン入門者は是非こちらからプレイを。 9月22日 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE - 新たなる恐怖が街を蝕む中、繰り広げられる「最後の脱出」。 10月7日 夕闇通り探検隊 - 都市伝説検証型思春期冒険活劇。 10月7日 シルバー事件 - 尖ったセンスが光るアドベンチャーゲームの異端。 10月7日 ペット ペット ペット - ペットショップを経営して町の人を幸せにしよう。 10月14日 デュープリズム - 人気は根強いのに、何故か製作会社から長年目を背けられていた不遇の名作。 10月27日 じぱんぐ島 ~運命はサイコロが決める!?~ - 運命はサイコロだけでは決まらない。ゲームの面白さも予算だけでは決まらない。 11月25日 ときめきメモリアル2 - 少々影が薄い気もするが、その実シリーズの一番人気。名作の血はPSギャルゲー最後のヒットを飾った。 11月25日 グローランサー - このゲームはアタリです。 11月25日 探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に - PSリリース三作品目。探偵らしさを高める新システムも搭載。 11月25日 リトルプリンセス マール王国の人形姫2 - キャラクターが歌って踊るミュージカルRPG2作目。明るく優しいシナリオと丁寧な恋愛描写にファンは多い。 12月9日 蒼魔灯 - いっそう厚みを増した「トラップゲーム」第三弾。室内に響く老若男女の断末魔。 12月16日 クラッシュ・バンディクー レーシング - あの「Naughty Dog」が送るPS屈指の良レースゲーム。 12月16日 Parasite Eve II - RPGからアクションアドベンチャーにジャンル変更。豊富なやり込みと良質なアクションで完成度は高まった。 12月22日 ヴァルキリープロファイル - 北欧神話を題材にした「人と神とのRPG」。 2000年 1月27日 ポポロクロイス物語II - プレイする際はお手元にハンカチ、いやバスタオルのご用意を。 3月16日 スパイロ×スパークス トンでもツアーズ - ちっちゃなドラゴンの冒険ファンタジーアクション第2弾。今度のテーマは異世界ツアー! 4月20日 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産 - 4月27日 ブレスオブファイアIV うつろわざるもの - 人を選ぶが深く考えさせられるシナリオが魅力のRPG。 5月18日 ブリガンダイン グランドエディション - ゲームの出来は声優陣以上に豪華だった。 5月25日 スーパーロボット大戦α - シリーズの転換点となった新世代のスパロボ。 6月22日 ぼくのなつやすみ - 俺達の夏休みはまだまだこれからだ! 6月29日 ペルソナ2 罰 - 『罪』の続編にして完結編。アダルトな視点と罪のダークな物語を昇華した展開が見所。 7月7日 ファイナルファンタジーIX - PS末期に目指した「原点回帰」。PS最高のグラフィックと、素朴で感動的なストーリーが魅力。 8月3日 SDガンダム Gジェネレーション F - 未だにシリーズトップクラスのボリュームを誇る、ガンダム図鑑とも呼べる名作。 9月13日 ディノクライシス2 - 恐竜達へのお礼参りが始まる。カプコンが放ったバイオ系アクションゲームの傑作。 9月14日 仮面ライダーV3 - 原作愛の塊のような格ゲー。これぞ昭和仮面ライダークオリティ(もちろん良い意味で)。 9月20日 レイクライシス - 曲調のトリッキーさとシステムの複雑化から前2作ほどの評価はされなかったが、単体で見れば紛れもない名作。 9月28日 高機動幻想 ガンパレード・マーチ - 第32回日本SF大会星雲賞メディア部門受賞。 宣伝費0から口コミで売り上げを伸ばし、遂にはゲーム史上初の星雲賞を受賞した箱庭ゲー。 9月28日 ベアルファレス - 「ガンパレ」の影に隠れてしまった悲運の名作。世界観からキャラの挙動一つまで丁寧に作りこまれた完成度は本物。 10月26日 北斗の拳 世紀末救世主伝説 - 北斗ゲー史上最高のバカゲー(他が酷過ぎるとも言う)。 11月12日 ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子 - ゾイドゲームの中では1・2を争う程の出来栄え。旧バトストファンにも嬉しい仕様。 11月30日 機動警察パトレイバー ゲームエディション - オリジナルシナリオながら原作の雰囲気を残した名作。コンボが決まると爽快感抜群。 11月30日 テイルズ オブ エターニア - 戦闘システム、シナリオの方向性など、シリーズの土台を固めきった文句なしの名作。 12月14日 クラッシュ・バンディクー カーニバル - 良くも悪くも2人プレイで真価を発揮する、ちょっと異色のパーティーゲーム。 12月21日 デジモンワールド デジタルカードアリーナ - ゲーム、そしてアニメの世界観も含んだカードゲーム。原作愛もやりこみ要素もたっぷり。 2001年 1月18日 風雨来記 - 北の大地で繰り広げられる出会いと別れの物語は「旅シミュレーター」としても見事な完成度。ギャルゲー史に残る演出でも有名。 2月8日 PANZER FRONT bis. - 国産コンシューマゲーム唯一の戦車シミュレーター。戦場の厳しさが味わえる。 3月29日 スーパーロボット大戦α外伝 - 当時異色の参戦作品群。「遙かなる時の彼方」のスパロボ大戦。 5月24日 ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 - 裁判沙汰のせいで印象は良くないが、その中身はPS最晩年にふさわしい名作SRPGである。 5月31日 真・女神転生 - インターフェイスを微改善、音源を差し替えバグを消去したPS版。 9月27日 Memories Off 2nd - シリーズ屈指の傑作。ヤンデレ二股。 11月22日 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち - 『VII』のエンジンでフルリメイク。クリア後の追加シナリオは賛否両論だが、原作の魅力はきっちり再現。 11月29日 ZANAC×ZANAC - ディスクシステム伝説のSTGの完全移植と、そのリメイクの同梱ソフト。 11月29日 DX人生ゲームIV - Wii版のクオリティを想像していると裏切られる。テレビゲーム版を遊ぶならコレ。 2002年 3月20日 From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!2 - 前作の全てを受け継ぎつつ、システム、キャラクター両面での進化を果たした。 プレイステーション2(2000年3月4日) 2000年 8月3日 真・三國無双 - 前作(格ゲー)からフルモデルチェンジ。PS2の性能を生かした“一騎当千の爽快感”を味わえるタクティカルアクションゲーム。 12月21日 天使のプレゼント マール王国物語 - 舞台をPS2に移した三部作の完結編。鬱展開は多いが、主人公シェリーの生涯を描いたストーリーは完成度が高い。 2001年 1月25日 鬼武者 - PS2の性能を生かしたグラフィックと爽快な剣戟アクションが話題を呼び、PS2初のミリオンセラー作品となった。 1月25日 テクニクティクス - アクション性の高い風変わりな音ゲー。 3月15日 ボクと魔王 - 「地味ーなボクと、凶悪魔王の冒険」 世界一地味な良作RPG。勇者とは、魔王とはなんだろう。 3月22日 BIOHAZARD CODE Veronica 完全版 - オリジナル版のムービーを修正・追加。旧来シリーズ作品の終着点。 4月12日 アーマード・コア2 アナザーエイジ - ファンサービスと良好な対戦バランスを兼ね備えた、オールドシリーズの名作。 6月28日 シャドウハーツ - ホラーに満ちた演出、緊張感の張り詰める戦闘システム、怖いだけでなく泣けるストーリーという異色作。 7月19日 ファイナルファンタジーX - 中世でもSFでもない世界観、先代FFへのアンチテーゼ。PS2初のFFは異色のFFだった。 8月23日 デビルメイクライ - ゲーム業界に「スタイリッシュ」という単語を定着させたスタイリッシュアクション。 9月13日 エースコンバット04 シャッタードスカイ - シリーズ最大の売り上げを記録し、後作品の路線を決定づけた名フライトSTG。 9月20日 真・三國無双2 - 無双シリーズ、ひいては歴史爽快アクション系ゲームのパイオニアとなった作品。 10月11日 ブラボーミュージック - 「茶の間にチャイコフスキー」。クラシック音楽でも良質な音楽ゲームになることを証明した作品。 11月22日 Rez - Gentlemen,open your senses.Go to Synaesthesia. 感じるままに敵を撃て。 11月29日 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー - 複雑なシナリオには賛否両論あるが、前作から正当進化を遂げたシステムの完成度は本物。 12月6日 ICO - GameOfTheYear受賞作 。この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。 12月13日 零~zero~ - 人気ホラーゲームシリーズの第1弾。心霊写真とTPSを融合させた“最恐”和ホラーアドベンチャー。 2002年 1月10日 チョロQ HG2 - オープンワールド系フィールドを採用した、ゆったり系チョロQ。 1月31日 ラ・ピュセル 光の聖女伝説 - 「魔界戦記ディスガイア」シリーズの原点とも言えるSRPG。 2月21日 グランディアII - PS2でのグランディアII。「光と闇の戦い」を見届けよ。 3月7日 鬼武者2 - 愛と悲しみのバッサリ感。シナリオ分岐による周回プレイの楽しさも倍増。 3月20日 ラクガキ王国 - 「ラクガキ」と呼ばれるキャラクターを自由に作成し、そのキャラクターを戦わせてストーリーを進行させていく斬新なゲーム。 3月28日 キングダム ハーツ - ディズニーとスクウェアの夢の共演。その中身はファンも納得の良作アクションRPGだった。 4月4日 アーマード・コア3 - 原点回帰と新要素の見事な融合。アーマード・コア入門にお勧め。 (同記事内で解説)『アーマード・コア3 ポータブル』 5月23日 ランナバウト3 ネオエイジ - 今度の舞台はマンハッタン!PS2でも思う存分破壊活動…もとい爆走を楽しもう! 7月11日 ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 - 「今は、もうどこにもない、あの海を。」それは1975年の日本からのメッセージ。 7月18日 サルゲッチュ2 - PS2でもサルゲッチュ!アクションもピポサルもステージも大増量。 8月1日 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles - 鋼鉄の巨人が大地を踏みしめる感覚を大切にしたダムゲー。ギャルゲーじゃないよ! 8月8日 悪代官 - 「大黒屋、お主も悪よのう…」時代劇ファン待望の悪代官追体験ゲーム。 8月29日 Ever17 -the out of infinity- - アドベンチャーゲーム史を語る上では欠かせない傑作。 9月27日 SILENT HILL 2 - プレイヤーの脳裏に強烈に刻み込まれた、ホラーゲーム史上最高の「恐怖」。 12月3日 ラチェット&クランク - 「スパイロ・ザ・ドラゴン」シリーズのインソムニアックゲームズ製作の良作アクション。 2003年(6月12日よりBB Unitが発売) 1月23日 アーマード・コア3 サイレントライン - ACらしい難易度とやり応えが魅力の続編。アリーナの評価はシリーズ屈指。 1月30日 魔界戦記ディスガイア - 可愛らしいキャラにギャグ&シリアス要素を含んだシナリオ、凶悪なまでのやりこみ要素。 2月13日 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS - 「僕らは、やっと宇宙で自由になれる」―― その言葉に偽りはなかった。 01年3月1日発売の『ZONE OF THE ENDERS』も同記事内で解説。 2月13日 ヴィーナス ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ - 100年という月日が生み出すドラマと感動。 2月20日 真・女神転生III NOCTURNE - 「メガテン」シリーズ転向点の一つ。 04年1月29日発売の『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』および08年10月23日発売の『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』の初回版(『葛葉ライドウ 対 アバドン王Plus』)にて同梱されたバージョンである『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』も同記事内で解説。 3月27日 ソウルキャリバーII - システム、グラフィック、BGM共に前作から正当進化。PS2版は『鉄拳シリーズ』より三島平八がゲスト参戦。 6月26日 SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍 - あまりに優秀すぎる後継者を持ってしまったがこちらも良作。 7月3日 SILENT HILL 3 - 三度立ちはだかるサイレントヒル。そこに待ち受けていたのはシリーズ「最悪」の恐怖だった。 7月17日 ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~ - 再び開園したテーマパーク。カートレースや探索アクションを加え、ボリュームが大幅に増加。 8月7日 ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 - 3つのルートに分かれる、もう一つの「ヘミソフィア」。原作より熱い展開もあります。 9月4日 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 - 良好な原作再現と豊富なボリュームで一年戦争末期~デラーズ紛争期の宇宙戦を表現。 11月6日 SIREN - 「赤い海」に囲まれた寒村の中で、10人の「絶望」が混ざりあう。 11月27日 零~紅い蝶~ - 双子の少女の、美しくも儚い姉妹愛の物語。テクモが放つ和風ホラー第2弾。 11月27日 ワイルドアームズ アルターコード F - シリーズ第一作をPS2にリメイク。噂のあいつも仲間に! 12月18日 グローランサーIV Wayfarer of the time - きっと忘れてもいい作品ではなかったんですよ。 2004年 2月19日 シャドウハーツII - 泣いて笑える、主人公曰く「純正統派超大作RPG」。 2月26日 鬼武者3 - 鬼武者三部作の完結編。過去と未来が交差し、二人の鬼武者が時を超える。 3月4日 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX - 原作TVアニメの雰囲気をそのままに、それでいて独自の雰囲気を確立している良TPS。 3月11日 モンスターハンター - シビアでストイックな難易度が評価された、大人気シリーズの始まり。 3月18日 塊魂 - 塊魂シリーズの一作目。基本的なシステムはこの時点で完成されていた。 3月25日 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2) - SFC版の雰囲気や完成度を残しつつ、大胆に3Dでリメイク。 4月1日 どこでもいっしょ トロと流れ星 - どこでもいっしょのキャラが登場するほのぼのアドベンチャー。 5月20日 ウルトラマン (PS2) - 「空想特撮シリーズ」の雰囲気を忠実に再現。 5月20日 グランド・セフト・オート・バイスシティ - 大ヒットクライムアクションゲームの第4弾。殺られる前に殺れ!それがこの街で生き残る唯一の手段だ! 6月17日 SILENT HILL 4 THE ROOM - これまでとは一風変わったシステムに若干賛否は分かれるものの、安定した面白さを誇るシリーズ4作目。 6月24日 3年B組金八先生 伝説の教壇に立て! - 自ら教師となり生徒達を見守る、文章を用いない異色のサウンドノベル。 7月15日 DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ- - 喰らうことでしか生きられない…ダークな世界観で繰り広げられるストーリーが魅力の「新・女神転生」。 7月19日 ロックマンX コマンドミッション - 危惧する声を見事に裏切ってくれたロックマンシリーズ初のRPG。 7月22日 グラディウスV - 04年GameOfTheYear受賞作 。制作元を一新しての大胆な改革が評価された。 9月2日 SIMPLE2000シリーズ Vol.58 THE 外科医 - え!?SIMPLEシリーズなのに大真面目?異端児ながら完成度は良好。 9月16日 九龍妖魔学園紀 - 『魔人學園』のシャウトデザインワークス×『真・女神転生』のアトラス。進化した学園伝奇ジュヴナイル。 2006年9月26日発売の完全版『九龍妖魔學園紀 re charge』も同記事で解説。 9月22日 テイルズ オブ シンフォニア - 好評を得たGCソフトの移植版。快適性は本家に劣るもののボリュームは大幅にアップ。移植騒動が悔やまれる。 10月14日 バーンアウト3 テイクダウン - 破壊系レースゲーム第3作。敵車をクラッシュさせる「テイクダウン」など、シリーズ不可欠の要素はここで完成した。 10月21日 エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー - 名作フライトSTG第5弾。未だかつてないヒロイックなストーリーが好評を呼んだ。 10月21日 アカイイト - 若干グロ表現があるが、それでもAVG屈指の名作中の名作。当時は珍しかった「百合」を題材にした作品でもある。 11月27日 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 - ひさびさの完全新作かつ、初のフル3Dドラクエ。Lv5の出世作。 12月2日 ウルトラマン Fighting Evolution 3 - 新旧ウルトラファン納得の大ボリューム 原作再現。 12月9日 EUROPEAN CLUB SOCCER Winning Eleven Tactics - 舞台は欧州6大リーグ。戦術性を追及したサッカーSLGの最高峰。 2005年 1月27日DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ- -『1』での謎が明かされる解答編。『1』と同ページで解説。 2月17日 デビルメイクライ3 - 不評の前作を乗り越えて、スタイリッシュ感倍増で帰ってきたダンテを見よ! 2月24日 真・三國無双4 - 新描写エンジンが実現した、爽快感あふれる無双アクション。 3月3日 アーマード・コア フォーミュラフロント - 己の腕ではなく、己の知が求められる新たな戦場。 3月10日 ロックマンX8 - 荒削りながら、5作目以降低迷していたXシリーズを再生させた功績は大きい。 4月21日 DEMENTO - 追われる恐怖、犬との協力。クロックタワーの遺伝子を受け継いだ狂気のホラーゲーム。 4月21日 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- - サガシリーズの集大成、そしてスクウェア史上最優良リメイクと名高い傑作。 5月26日 イリスのアトリエ エターナルマナ2 - 『アトリエ』らしさを残し、世界を救う大冒険へ出発。 5月26日 NAMCOxCAPCOM - ナムコとカプコンの新旧キャラを総登場させたお祭りゲー。キャラの掛け合い・クロスオーバーが秀逸。 5月26日 半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~ - 前作の汚名をいくらかは晴らせたが…。 その負担は重く。 6月30日 OZ-オズ- - OZフォーエヴァー!! 「三位一体の連携アクション」を体感せよ。 7月7日 みんな大好き塊魂 - 『塊魂』がいろいろ強化。プレイ環境の改善もあり。 7月28日 SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2 - 抜群の爽快感・圧倒的なボリューム・そしてこの値段! SIMPLEシリーズ屈指の名作。 7月28日 零~刺青ノ聲~ - あなたを眠りの家に誘うのは誰ですか? 美少女和風ホラーアクション第3弾。 8月25日 テイルズ オブ レジェンディア - 従来のテイルズと異なる毛色は好みが分かれるものの、物語と音楽はまさに本物。 9月14日 ファイプロ・リターンズ - シリーズ最高傑作へと「復活」を遂げたプロレスゲームの王道。 11月10日 風雨来記2 - あの名作の続編。今度の旅は南へ。 11月17日 GOD OF WAR - 05年GameOfTheYear受賞作 。ギリシャ神話の世界を舞台に、圧倒的パワーで敵を切り伏せろ! 12月1日 biohazard 4 - フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。移植にあたり追加要素が加わった。 12月11日 メタルギアソリッド3 サブシスタンス - 時は1960年代、冷戦という時代に翻弄された兵士達の物語。 2004年12月16日発売の『メタルギアソリッド3 スネークイーター』の完全版。 12月29日 フロントミッション5 ~Scars of the War~ - これまでの「最前線」を締めくくる、フロントミッションの集大成。 2006年 1月26日 アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 - 音楽を軸にした演出・世界観で右に出るものはいない。バカゲー要素も満載。 続編『アルトネリコII 世界に響く少女達の創造詩』についても同記事内で紹介。 2月9日 SIREN2 - 「暗いところに隠れていれば、助かるとでも思っていたのかい?」 2月23日 ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮 - 架空戦記真っ青のカオスな戦場。飛び交うレーザー、アヒル、波動砲にetc。 2月24日 戦国無双2 - 前作の不満点をことごとく解決した、豪華絢爛な戦国一騎当千絵巻。 3月23日 ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR - 熱いエースとの戦いが人気のPS2三部作最終作。《よう、相棒。まだ生きてるか?》 3月26日 ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~ - 快適なプレイ環境と、アイテム収集の楽しさを詰め込んだ悲運の名作。 3月30日 Another Century s Episode2 - スパロボとは違うクロスオーバーの方向性を確立。 4月6日 BLACK - 何でも破壊できる爽快感抜群なFPS。 4月20日 大神 - 06年GameOfTheYear大賞受賞作品 。日本に生まれてよかったと思える名作ADV。 5月25日 ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション - ZEROシリーズを全収録。そして…。 7月13日 ペルソナ3 - 舞台を学園生活へと移した、新たなるペルソナ。 07年4月19日発売のアペンドディスク『ペルソナ3 FES』も同記事内で解説。 7月27日 戦国BASARA2 - 8月10日 SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイト - 青春は恋とチャレンジとエロ夢だ! 9月14日 GOD HAND - おバカな要素が満載、超絶難度のゴッドアクション。 10月26日 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 - アクアプラスとフライトプランがタッグを組んだ和風SRPG。 10月27日 ワンダと巨像 - 06年GameOfTheYear受賞作 。広大な世界と、そこに住まう巨像との戦いを描く。 11月16日 戦国無双2 Empires - シミュレーションとアクションの高レベルな融合。単なる派生作にとどまらず、本編とは異なる歴史の爽快感を実現した。 11月30日 仮面ライダーカブト - 「おばあちゃんが言っていた。このゲームは、平成ライダーゲームの中でも天の道を往く名作だ、とな」 11月30日 テイルズ オブ デスティニー (PS2) - 諸々の改変・変更から色んな意味で賛否両論を巻き起こした、ちょっとお騒がせな作品。 同記事内にて解説:『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』 2007年 3月29日 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ - GBAの2D作品が3Dでリメイク。贅沢すぎる「IIFMのおまけ」。 5月17日 オーディンスフィア - ヴァニラウェアの送るニーベルングの指輪をモチーフにした絵本のように美しい世界。 6月21日 マナケミア ~学園の錬金術士たち~ - 事実上のアトリエシリーズ9作目。シリーズ屈指の戦闘システムが特徴。 6月28日 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS - GBAのOG2本をまとめて新要素を追加。演出やシステムが大きくパワーアップした決定版。 7月15日 餓狼伝 Breakblow Fist or Twist - “心が折れなければ負けではない”。『餓狼伝 Breakblow』がパワーアップして帰ってきた。 9月6日 Another Century s Episode3 THE FINAL - エースロボットアクション第3作。良質なクロスオーバーとボーカル曲がエースの魂を熱くする。 9月27日 BLEACH ~ブレイド・バトラーズ2nd~ - システムも新たにボリュームアップ。ファンなら間違いなく楽しめる一作に。 10月4日 GuitarFreaksV3 DrumManiaV3 - システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。 10月25日 電脳戦機バーチャロン(SEGA AGES 2500) - 完全移植のアーケードモードに加え、ボス操作・SDモード・新隠し技など様々な追加要素を加えた名盤。 11月5日 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd - 重めのシナリオと改良されたシステムが好評なRTS第2弾。 11月29日戦国BASARA2 英雄外伝 - 多数のキャラクターが追加。ストーリーも完成度高し。 2008年 7月10日 ペルソナ4 - 『P3』の正統進化。仲間と共に、街を脅かす事件を追え。 9月11日 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション - SEGA AGES 2500最終作。ファンタジーゾーンの集大成がここに。 10月23日 デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 - 前作の不満点を改善し生まれ変わった異色作。メガテン3のおまけとは言わせない。 2009年 2月26日 THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH - 名作格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS 2002』の堅実な良リメイク。 3月19日 アマガミ - 大きな方向転換を遂げ、セオリーの脱却を目指した恋愛シミュレーション。 8月6日 SDガンダム Gジェネレーション WARS - 前作の不満点を解消し、マニアックなこだわりと快適さを両立させた佳作。Wiiとのマルチタイトル。 プレイステーション3(2006年11月11日) 2006年 12月21日 ARMORED CORE4 - 「In The Myth, God Is Force」――完全新生を遂げた次世代アーマード・コア。 2007年 6月14日 ニンジャガイデンΣ - 「凄過ぎて何が悪い」のコピーに恥じない名移植。 6月21日 FolksSoul -失われた伝承- - 幻想的なグラフィック。謎に満ちたストーリー。SIXAXISを駆使して敵を釣る異界航海譚。 9月27日 The Elder Scrolls IV Oblivion - 06年GameOfTheYear受賞作 。旅、しませんか? 11月6日 Call of Duty 4 Modern Warfare - 07年GameOfTheYear受賞 。語り継がれる名シーン、名キャラクターを生み出した傑作FPS。Stand by… Stand by… 12月6日 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 - 次世代アクションアドベンチャー第1作。『プレイする映画』の幕開けだ! 2008年 1月31日 デビルメイクライ4 - 新たなるプレイヤーキャラを加え、あのスタイリッシュアクションが次世代機に進出。 2月21日 バーンアウト パラダイス - 破壊系レースゲームの代表作がオープンワールドに進化して登場。 4月24日 戦場のヴァルキュリア - 水彩画の様なグラフィックが特徴の、ギネスも認めた全く新しいタイプのSRPG。 7月17日 ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 - ギャルゲーでありながら「漢祭りゲー」と評された熱い友情ストーリーのSRPG。 8月28日 The Last Guy - これこそリアルとゲームの融合。本物の町から人々を助け出せ! 10月30日 Grand Theft Auto IV - 08年GameOfTheYear受賞作 。オープンワールド・クライムアクションの金字塔が次世代機で劇的に進化を遂げて帰ってきた。 10月30日 リトルビッグプラネット - 08年GameOfTheYear受賞作 。桁違いの自由度を誇るクリエイトと秀逸なオンラインシステムが好評。 12月25日 BIOSHOCK - 07年GameOfTheYear受賞作 。人間は選ぶ。奴隷は従う。 2009年 2月5日 Demon s Souls - 09年GameOfTheYear ノミネート作中唯一の和ゲーにして 大賞受賞作品 。世界も認めた高難度ARPG。 3月11日 クリスタル・ディフェンダーズ - ダウンロード販売作 。シンプルイズザベスト。いつの間にかハマってるディフェンスシミュレーション。 3月12日 無双OROCHI Z - 一騎当千の爽快感、ここに極まる。無双シリーズオールスターが集まるクロスオーバー作品。 6月24日 ロックマン9 野望の復活!! - ダウンロード販売作 。元祖『ロックマン』シリーズ10年ぶりの新・・・作? 9月3日 428 ~封鎖された渋谷で~ 9月17日テイルズ オブ ヴェスペリア - 多くの改善・追加要素が施されたTOVの完全版。 10月1日 ニンジャガイデンΣ2 - 『2』をベースに新たな敵・ヒロイン達の参戦・co-opプレイと意欲的な要素を搭載。 10月15日 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 - 09年GameOfTheYear5冠王 。「本能が冷や汗をかく」、PS3ゲーム屈指の技術力が光るアクション。 10月29日 鉄拳6 - バーチャと並ぶ3D格ゲーの雄、いつでもいつまでも健在。 12月3日ASSASSIN S CREED II - 歴史は血で綴られる。ルネサンスを駆る一人のアサシン、エツィオの物語が幕を開ける。 2010年 1月14日 BATMAN Arkham Asylum - 非常に完成度の高いバットマンゲー。キャラゲーと侮るなかれ。 1月28日 MASSIVE ACTION GAME - オンライン専用ゲーム 。従来のFPSとは段違いの数のプレイヤーで遊ぶ新しいFPS。 1月28日 END OF ETERNITY - セガ×トライエースが贈るオリジナリティ溢れる完全新作RPG。 3月4日 BIOSHOCK2 - 今度の主役はビッグダディ。 3月9日 ロックマン10 宇宙からの脅威!! - ダウンロード販売作 。FC風ロックマン、再び。第10作目にふさわしい記念碑的作品となった。 3月25日 GOD OF WAR III - 10年GameOfTheYear受賞作 。シリーズの最新作にして最高傑作。 4月22日 NieR RepliCant - キャビア「たまにはグッドEDを見せてやる。ただし貴様の〇〇と引き換えだ!!」 (同記事内で解説)『NieR Gestalt』 6月24日 トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ - 前作の不満点を改善したらどうなるの? っと。 9月9日 Braid - ダウンロード販売作 。単純明快、かつ奥深いパズルアクションゲーム。 9月15日 SPACE INVADERS INFINITY GENE - ダウンロード販売作 。シリーズ30周年記念作。本当に無限に遊べるインベーダー。 10月7日 RED DEAD REDEMPTION - 「アウトローを貫き通せ」。高い完成度と自由度がウリの西部劇版『GTA』。 10月21日 VANQUISH - 銃弾飛び交う戦場をダイナミックに駆け巡る、新感覚アクション・シューティング。 11月25日 GRAN TURISMO 5 - 10年GameOfTheYear受賞作 。人気ドライビングシミュレーター第5作。圧倒的な挙動とコースの再現精度。 12月2日 テイルズ オブ グレイセス エフ -「バグさえなければ・・・」の声を実現させた、据え置きマザーシップ久々の快作。 2011年 2月24日 魔界戦記ディスガイア4 - さらに完成度を上げたやり込みSRPG4作目。魚強と書いてイワシと読む。 3月10日 真・三國無双6 - シリーズ10周年記念作。「進化に終わりはない」というキャッチコピーに偽りなし。 6月23日 メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ アーランド3部作の完結編。世界を変えるちからに、出会った。 8月25日 モンスターハンターポータブル3rd HD Ver. 9月22日 ICO ワンダと巨像 - 10年後のまさかのHDリマスター。あの名AADVが同時発売。 10月26日 デイトナUSA - ダウンロード販売作 。3Dレースゲーム初期の傑作が数々の新モードを追加して11年ぶりに復活。 11月2日 アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス - 11年GameOfTheYear受賞作 。『この冒険は、すべてのエンターテインメントを超えていく』。 11月23日 Batman Arkham City - 前作からさらにボリュームアップ。高いクオリティで繰り広げられるバットマンごっこ。 11月23日 メタルギア ソリッド HD エディション - 『2』『3』をセットでHDリマスター。 12月8日 The Elder Scrolls V Skyrim - 11年GameOfTheYear受賞作 乾杯をしよう、若さと過去に。冒険に行こう、北の大地に。 12月22日 無双OROCHI2 - ついに操作可能キャラ数が100人を突破。それどころか、いきなり120人以上に。 2012年 3月29日 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair - ダウンロード販売作 。マルチプレイの導入により、新たな楽しみ方を生み出した悪魔城。 5月24日 STEINS;GATE - 「ゼロ年代を締めくくるのに相応しい作品」と評されたアドベンチャーゲームのPS3移植版。 11月1日 大神 絶景版 - 2006年の名作のHDリマスター版。 11月29日 第2次スーパーロボット大戦OG - 驚異的な戦闘アニメが特徴的なPS3初のSRW。程良いバランスや原作ファンへのサービス等も魅力的。 2013年 2月28日真・三國無双7 - PS3におけるシリーズ集大成の作品。過去のすべてを超える圧倒的な爽快感を実現した。