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134 :凧(未完成) :2006/12/29(金) 14 12 01.45 ID E5s8L3Gs0 x"⌒ ヽ、 ヘ〇 ... Y-.、 、 ! ヽ `ー=i;; .. . ト、 ゝ;; ヽ `i >゙ . .,) / . /;ノ ゞヽ、ゝヽ、_/ / `ヾミ . ゙ _/ `ー--‐ 138 :書初め(女優になるんだ) :2006/12/29(金) 15 14 59.91 ID Sn9QRuqPO ∠ニセモノ!) へ○- =◎ ヘ@へ 139 :黒豆(百粒) :2006/12/29(金) 15 17 48.12 ID VS0utA1EO 138 一人でなにやってんだよwwww 140 :書初め(女優になるんだ) :2006/12/29(金) 15 23 51.00 ID Sn9QRuqPO ◎ ||| ∑ ¬ へ○ヘそ ///@へ ムンッ! 141 :書初め(外に出たい) :2006/12/29(金) 16 00 49.38 ID Sn9QRuqPO ⌒ ⌒ > ○ ゝ 155 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 02 09.46 ID PpVTvhTS0 【かべはおとをたててくずれさった】 魔王「ふええ・・・これは・・・なんでしゅかぁ・・・?(噛んだ)」 魔物「willッスよー」 魔王「うぃ・・・うぃ・・・うぃー・・・?」 魔物「魔王様もやってみるといいッスよー。縦に振ったりするんです」 魔王「ふええ・・・こ、こうですか・・・?てい」(スパン 魔物「(゚д゚)・・・」 魔王「ふええええ!?か、壁が切れてますよぉ・・・!?だ、誰がやったんでしゅかぁ・・・!?(噛んだ)」 神様「流石、魔王ちゃんだね・・・真空波が発生したヨ」 156 :書初め(冠婚葬祭) :2006/12/29(金) 23 05 56.43 ID Sn9QRuqPO よっ £∠〆 」 ヾ 157 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 11 54.00 ID PpVTvhTS0 【藍色の水面】 風「ちょっとお邪魔しますね・・・」 魔王「・・・(誰だろう・・・でも・・・怖くない・・・です・・・?)」 風「ごめんなさい・・・私はこの世界を流れ行く風です・・・」 魔王「か、風邪さんですかぁ・・・?そ、それは大変です・・・と、とりあえず・・・その・・・お薬を・・・」 風「その風邪ではありませんねw」 魔王「・・・ふえ・・・///」 風「あなたは魔族の方でありながら清い心の持ち主ですね」 魔王「そ、そんなぁ・・・て、照れちゃいますよぉ・・・」 王様「いやー清いよ?」 魔王「・・・ふえええええええええええん!!ソニックブームですーーー!!」 王様「げふーーー!?」 風「・・・」(; 159 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 20 04.11 ID PpVTvhTS0 【青のカイロ代わりと見栄っ張り】 巫女「・・・(一緒に布団で寝ているこの子・・・誰なんでしょう・・・?)」 風「・・・ううーん・・・おはよー・・・」 巫女「おはようございますー」 風「・・・誰?」 巫女「いやー・・・私は渡辺珊華・・・巫女でもさんちゃんとでも呼んでください」 風「じゃあ・・・さんちゃん!肉まん食べたい~」 巫女「はいはい!」(サッ 風「わ!すご~い!服の中から肉まんが出てきた~!じゃあ~・・・あんまん!」 巫女「はい!」 風「すごいすごい~!なんでも出てくる~!じゃあ~・・・ピザまん!」 巫女「・・・ごめんねー・・・もうないや~・・・」 風「・・・なんで・・・?2つだけなの~・・・?胸元に~・・・」 160 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 31 20.93 ID PpVTvhTS0 【赤の情熱】 僧侶「・・・つまり私は押しが足らなかった・・・?」 風「そうね。あなたはもうちょっと大胆でよかったのよ?」 僧侶「大胆・・・夜更けに・・・き・・・ききキスなら・・・寝こみを狙って・・・」 風「あらw 十分、大胆だったわ」 僧侶「でも・・・そいつは・・・急に消えて・・・」 風「・・・で。会ったら・・・再開したらどうするのかしら?」 僧侶「・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・」 風「・・・え・・・・・・あはははは・・・い、いいんじゃあないかしら・・・?」 僧侶「・・・私と勇者が出会ったことでの・・・清算を・・・」 風「・・・目的がどうであれ・・・いい情熱だわ」 僧侶「そうですか・・・?」 162 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 38 29.01 ID PpVTvhTS0 【黄色の食欲】 風「カレーはいいねぇ」(もしゃもしゃ 英霊「いいですねぇ」(もしゃもしゃ 風「でもボクとカレーで張り合えたのは君が始めてだなぁ」(がつがつ 英霊「そうですか?」(がつがつ 風「うん・・・ちなみに最高記録は20年以上カレーを食べ続けたことかなぁ」(もしゃもしゃ 英霊「・・・!まいりました」 風「いやいや・・・君の存在もさることながら言い食いっぷりだったよ」 英霊「いえいえ・・・あなたほどでは・・・」 若魔「なんなんですか!?あの人たち!もうこれで20鍋目ですよ!?」 給仕「命賭けるぐらいの根性で作りなさいーーーー!!!」 163 :黒豆(一粒) :2006/12/29(金) 23 40 11.27 ID Sn9QRuqPO 風さんは一体何者なんだろう…£ 164 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 43 46.50 ID PpVTvhTS0 【オレンジ色のGO GO マッスル】 風「筋肉!鍛えてますかーーー!」 将軍「鍛えるのはいいことだが・・・服は着ろ」 風「いいじゃないか!この筋肉!」 将軍「むぅ・・・(そっち系はあまり好かんな・・・)」 風「どうした!あなたでもできますよー!?」 将軍「う・・・こ・・・こうか・・・」 風「もっと!ほら!筋肉のうねりを!」 将軍「こ、こうか・・・」 若魔(ハッ!?あそこでジョジョ立ちしている・・・ッ!!) 166 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 23 53 21.56 ID PpVTvhTS0 【緑色の旋風】 風「・・・貴様!そのおかしな目で見るな!」 勇者「いいじゃないッスかーw それに葉っぱでなんか・・・寒そうだしさー」 風「私は大丈夫だ!」 勇者「まーまー・・・ほらーこの辺なんか特に寒そうー」(さわさわ 風「きゃ・あ・あ・あ・あ・あ・!!?くぅうう!!これだから人間は嫌いなんだーーー!」 勇者「俺は好きなのに・・・あんたのこと」 風「な、ななな!!!?な、何をいきなり・・・そんな!こ、困るだろう!」 勇者「お。あの子いいな・・・ねえねえそこの君ーーー!!」 風「そんな・・・出会ったばかりで・・・ま、まだお互いのことも・・・って・・・」 風「・・・人間は嫌いだーーーーーー!!」 神様「て言うか勇者君は女の子キラーなんだねぇ」 167 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 00 35.19 ID 1AycnwZV0 【紫色の事情】 風「まぁ私はこれでも女性を見る目はかなりある。私に相談してくれたまえ」 部下「えええーーい!ヤサ男め!誰が貴様なんぞに!」 風「まず・・・女性にいつもそばにいてあげるものです・・・そして・・・困ったときには率先して・・・」 部下「ほう、なるほど」 (・∀・)ソレカラ! 給仕「・・・届かない壁・・・ね。翼出せば済むんだけど狭いし・・・」 部下「私が取ろう・・・ほら。これでいいか」 給仕「・・・ありがとさん。さーてと・・・百合姉妹また再読ー♪」 風「いかがです?」 部下「・・・なんと言っていいやら・・・」(ぐすん) 168 :猪(カビ) :2006/12/30(土) 00 11 09.62 ID CPvVIn0eO か…風の性別は一体…? 169 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 11 38.29 ID 1AycnwZV0 【1年C組 ウチマ先生!用に叶えば宝なり】 魔王「(じゃあここを誰かに翻訳してもらいましょうかぁ・・・) 魔王「でも、そんなこと言ったら嫌がりそうで・・・) 魔王(あううう・・・でも・・・やってもらわないと・・・でも・・・ふえ・・・ふええええ・・・) 部下「先生・・・?どうしました・・・?手が止まって・・・」 せんせいはきぜつした 部下「!!!?先生!?」 給仕「おめでた!?」 僧侶「あんた・・・!!!!!」 (僧侶の後ろ→ドドドドドドドドド) 勇者「なんでそうなるんだ!!?」 英霊「モシャモシャ・・・」 170 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 21 10.69 ID 1AycnwZV0 168 全員、別人デス。 元ネタ知ってる人がかなーり絞られるとオモッテマス・・・ 僧侶「万人に分かるネタに・・・しなさい」 神様「いや・・・分かる人にしか分からないって分かったらうれしい・・・」 僧侶「・・・インターナショナル。オーケー・・・?」 神様「・・・」 171 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 28 16.21 ID 1AycnwZV0 【終わらない明日への鎮魂歌】 <こ・づ・く・り・しま・しょ 勇者「・・・すげーコンセプト」 魔王「ふ・え・え・え・・・ゆ、勇者さん!だ、ダメです・・・! え、エッチです!ふ、ふふふ不健全です・・・!///」 勇者「え!?ま、魔王ちゃん!?」 部下「魔王様も成長されてきたな・・・」 給仕「まあ・・・」 部下「それで・・・だな?そのだな?魔王様もご立派になってきたことだしな・・・?」 給仕「・・・だから?」 部下「ぐふぅ!!」 給仕「だから?だから?だから?だから?DAKARA?」 若魔(分かってないんだろうけど・・・遊んでる・・・) 172 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 38 10.39 ID 1AycnwZV0 【されど魔王は勇者と踊る】 勇者「魔王ちゃんってさー・・・俺の知ってる人にすごく似てるんだけどさー・・・」 魔王「ふえ?だ、誰ですかぁ・・・?」 勇者「うん・・・ほら。俺がこっちにちょくちょく来たときあったでしょ? で。俺を迎えに来た・・・僧侶。あのネーサンの妹だよ」 魔王「ふええ・・・?そんなに・・・似てるんですかぁ・・・?」 武闘家「そんなに似てるの?魔王って」 僧侶「それは・・・もう・・・勇者が・・・あんな子に・・・うう・・・」 武闘家「・・・憎いアンニャロメって感じだね・・・で・・・なんか知ってんでしょ!教えなさいヨーーー」(グギギギ 神様「知ってるけど!まだダメ!ダメ!あうううーーー!ギブギブーーー!!」 173 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 46 08.38 ID 1AycnwZV0 【新ジャンル:部下】 部下「むぅ・・・小腹がすいた・・・給仕のヤツに頼んで何か作ってもらうか・・・」 給仕「うわ・・・いきなり出しちゃうから顔に・・・でもドロドロ・・・」 勇者「すいませんねー・・・」 部下「・・・!!!!!!!!!!!き・さ・ま・あ・あ・あ・あ・あgらmdきんgいdtんらn!?」 給仕「それにしても・・・私にも作れないわ。こんなマヨネーズ・・・」 勇者「イヤー・・・昔とったきねづかですかね・・・ってナニ?どうしたの?」 部下「・・・え」 給仕「何?今、勇者君とサラダ作ってんだからさ。邪魔しないー・・・で。どう作ったの?」 勇者「これはッスねー・・・」 部下「・・・・・・・・・・・・むぅ・・・むぅ・・・」(ぷくー) 174 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 51 36.31 ID 1AycnwZV0 【14 節制 意味:管理】 兵士A「・・・王様まだ玉座に座っているよな・・・?」 兵士B「ああ。王妃さまが逃がしたら減給って言ってたからなぁ・・・」 兵士A「・・・そう言えば5番地の花屋に入った子、かわいかったよな」 兵士B「・・・俺の妹なんだ・・・」 兵士A「・・・・・・・・・・・・ごめん」 兵士B「・・・いいって・・・・・・・・・時に・・・町の外に出ようとしてるあれ・・・」 兵士A「・・・あの冠・・・あのマント・・・・・・!!!? こ、こっちにいるのは!?か、代わり身!?・・・ハッ・・・!」 王妃「・・・」 A・B「もしかして減給ですかーーーー!!?」 王妃「もちろん・・・減らされるのが嫌なら追ってきなさいーーー!!」 A・B「・・・王様、待ってーーーーーー!!」(泣 176 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 00 58 39.03 ID 1AycnwZV0 【変身するのに夢中な子供】 冒険者「久々に来たぞーーー!魔王、覚悟ーーー!!」 部下「来たな、この畜生め!変身!」 給仕「できないことはしないー!」 部下「で、できるさ!私にだって!吸血鬼の体を操作する能力を利用して・・・!てい!」 給仕「・・・魔族」 部下「これではオルフェノクではないか!せめていいとこ真に!もしくはアナザーアギト!」 冒険者「待てや、魔王ーーーー!!」 魔王「ふええええええええええん!!二人とも助けてくださいよーーー!」 冒険者「待て待て待て待て待て待て待てーーーー!!食らえやー!破邪百獣剣!」 魔王「ふええええええええええええええええん!!」 177 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 01 04 01.51 ID 1AycnwZV0 【リアリー・リアリー?】 魔王「ふえええ・・・なんにも起こらないと・・・いいでしゅねぇ・・・(噛んだ)」 部下「たたたたたたたっくん!オルフェノクが・・・じゃなくて!」 魔王「ふえええええええええ!!!?ふえ・・・あううう・・・お、脅かさないでくださいよぉ・・・あうう・・・」 部下「すいません・・・いえ!それよりあの変態王が向かってきています!」 魔王「ふええええ!?」 給仕「あううう・・・大変ーーー!ニンジンだけが畑で採れなくなるって・・・ニュースで・・・」 魔王「ふえええええええええ!!?」 将軍「大変です!新たに我々に反旗をひるg・・・」 魔物「地震が来るそうです!」 魔王「ふえええええええええええ!?」 勇者「一体、何事ナンダヨ!」 222 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 22 02 05.27 ID 1AycnwZV0 【ヤリスギイクナイ】 将軍「・・・魔王様?何故、第6訓練班に混ざっていられるので?」 魔王「ふえ・・・あ、あの・・・みなさんのこ、ことを・・・少しでも分かろうと思って・・・」 将軍「そうですか・・・では・・・」 魔王「ふえ・・・!ひ、人の目を見て話しちゃダメですよぉ・・・!」 将軍「は、はい。すいません・・・ではー・・・いつも通りに・・・まず魔王城敷地を大回り12周」 部下「・・・魔王様が全身筋肉痛なんだ・・・ああ・・・そんなわけで・・・今日は大広間は・・・ああ。頼む」 将軍「・・・」 部下「・・・魔王様は今、あまり人と会いたくないと言っているが・・・特に『将軍』には会いたくないとのことだ」 将軍「・・・ぐすん」 223 :書初め(冠婚葬祭) :2006/12/30(土) 22 06 51.48 ID CPvVIn0eO 222 それは魔王がわる…うわなにすrやm 224 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 22 07 10.95 ID 1AycnwZV0 【インガ19】 武闘家「・・・何。これ」 武闘家「・・・何でできてるんだろ・・・」 武闘家「・・・いいや。あっち行こ」 王様「武闘家ちゃんはどこかなー・・・?あれ。なんじゃろ、これ・・・」 「触ルナ・・・!」 王様「おげ!?アッーーーーーーーーーーーーー!?」 「もぐもぐ・・・」 227 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 22 15 08.05 ID 1AycnwZV0 【「倒れて起きる運動だ!ここにストレッチパワーが(ry」】 部下「ああ・・・忙しい、忙しい・・・」 ドン 魔王「ふええ!」 部下「おわ・・・!?ま、魔王様!?すいません!急いでいました故・・・」 魔王「・・・」 部下「ま、魔王様・・・?」 部下「・・・死んでる・・・」 給仕「・・・人殺しーーーーーー!!(?)」 部下「えええ!!!?い、いやや!?」 魔王「ふえぇ・・・や、やですねぇ・・・し、死んでませんよぉ・・・ぁぅぅ・・・」(むくり 部下「おおおぅ!?」 229 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 22 20 44.55 ID 1AycnwZV0 【和んだら負けかなと思っている】 武闘家「ふえええええええええええん!こっち来ないでよおおお!!」 王様「いいからいいから。罵ってーーーー!」 僧侶「・・・」 巫女「なんで私らの・・・いえ。武闘家ちゃんのいる場所が分かるんでしょうねぇ・・・あはは・・・」 僧侶「センサー」 巫女「でも僧侶さん慣れちゃいました?」 僧侶「それはもう」 巫女「この人・・・この人のこの『面がまえ』・・・まるで『10年』も修羅場を くぐり抜けて来たような・・・スゴ味と・・・冷静さを感じる目です・・・」 武闘家「うわーーーーーん!お姉ちゃーーーーん!!」(ぎゅ 僧侶「!!は、離れて!」 巫女「・・・くす・・・w」 236 :黒豆(一粒) :2006/12/30(土) 22 47 12.53 ID CPvVIn0eO うーむ… 勇者と僧侶との掛け合いが無いのは寂しいですなぁ… 給仕「勇者と僧侶のかけあい?!」 部下「…」 給仕「あら、どうしたの?」 部下「…」 給仕「…」 部下「…」 給仕「ね…ねぇ、なんか言ってよ…」 部下「…」 【赤面で手で顔を覆いながら指の隙間から見てた】 給仕「さーてと・・・また溜め込んでるからお掃除ー」 部下「やめてくれええええええええ!!お願いだ!お願いだーー!」 給仕「イヤよイヤよも好きのうちーっと・・・あれ・・・?このビデオ・・・」 部下「・・・あ・・・」 給仕「『きょぬー教師の放課後』・・・・・・・・・・・・・・・ハ?(゚д゚)」 部下「そ、それは魔物のやつが!勝手に置いていったんだ!本当なんだーーー!!」 給仕「・・・魔王様に見せて反応を楽しもー♪」 部下「何故、そこからそうなるーーーー!!!?」 238 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 22 56 38.21 ID 1AycnwZV0 【私の存在自体が消しゴム】 給仕「さーてと・・・これで人数分はあるわね・・・じゃ・・・これが魔王様の」 魔王「わ、わぁ・・・お、おいしそうです・・・」 給仕「で。これがあんたのと勇者君の」 部下「むぅ・・・」 勇者「やりー」 若魔「で。これが魔物さんと英霊さんのですー」 魔物「うまそー・・・」 英霊「・・・ごくり」 給仕「じゃ。いただきまーす」 魔王「・・・ぶ、部下さん・・・な、な・・・何か・・・忘れてませんかぁ・・・?」 部下「そうですか?何も忘れてませんよ」 239 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/30(土) 23 04 22.08 ID 1AycnwZV0 【辛くて魔王城から飛び出してきた】 僧侶「・・・」 武闘家「・・・」 巫女「・・・あの・・・」 将軍「うう・・・ぐすっ・・・うう・・・どうせ・・・私なんか・・・」 僧侶「誰・・・?」 武闘家「さあ・・・」 巫女「な、泣かないでくださいよ。ほ、ほら。そんな仮面つけてないで」(バッ 将軍「ぐすん・・・うう・・・」 巫女「・・・・・・・・・はい。涙と鼻水ふけましたよ」 僧侶「・・・魔族・・・?」 武闘家「・・・みたいだね・・・」 240 :黒豆(二粒) :2006/12/30(土) 23 05 29.37 ID CPvVIn0eO 238 部下?「…もう誰もいないな…」 部下「ム…グゥ…」 部下?「む、目覚めたか…すまんな、顔を借りてしまって…」ベリッ 部下「ムググ…」 将軍「…ふはは、美味かったぞ、給仕の手製おやつは…」 部下「ムグ!ムグー!」 241 :黒豆(二粒) :2006/12/30(土) 23 08 08.86 ID CPvVIn0eO 239 そ…そっちか…
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14 名前: アンチスレのテンプレ論破 投稿日: 2010/03/24(水) 23 31 25 ID xm943yZ60 Q.恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役というのが世間評ですよね? A.イムルの夢の1回目をよく思い出してください。 ロザリーが健在だった頃に人類根絶を決めています。 また、ロザリーヒルの会話ではピサロは元々ロザリーと一緒に暮らしていたのに ある日世界征服の野望に燃えて村を飛び出した、という話も聞けます。 答えになってない。 ロザリーが殺された事件が悲劇であることと、彼が以前から人類根絶を望んでいたことには 何の関係もない。 また実際にその動機に「復讐」が追加されたのは恋人のロザリーを殺されたからだから、 「恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役」というのは何一つ間違ってない。 Q.だとしても魔族の繁栄を願っての行動でしょう? A.そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理はどこにもありません。 現実の人間は地球上のほとんどあらゆる生物に対して、常に同様の事をやってきたのだが、 それが「人間は同情の余地のない悪党」であるという話にはならない。 人間は己の利益のために、異なる種の住みかや自由や命を奪うということを平然と行ってきたし、 したがってそれを悪とする道徳も発達させていない。 「そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理」=「種が違うから」なのだ。 魔族だって同じ事をして当然である。 別レス(でも人間と魔族は言葉が通じるじゃないか!人と動物との関係とは違う!) それが基準であれば、ある種の知的障害者は動物と同じ扱いでよいことになるが、 そんなことを主張する人はかなり奇特だろうし、国家や社会もそんな基準は是認していない。 それどころか現代社会は「人であるがゆえの(つまり種がその根拠となる)権利」 =人権を社会の根本に置いている。 Q.魔族は人間やマスドラに迫害されていたからなんじゃないの? A.地上にデスパレスまで建設しているのに迫害とか言われても困ります。 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。 デスパレスと同じ陸地には人間の町がリバーサイド一つしかなく、しかもそこからデスパレスへは 巨人像の最上階まで辿りついて像を動かさなければたどり着くことはできない。 こんな場所に城が一つあるだけで、迫害がない理由には全然ならない。 第一、人間のほうが遥かに沢山の城や町を持っているのだから、この論理を使えば 「魔族は人間を迫害していない」ことにもなってしまう。 さらにマスドラがエスタークを封印した理由は「その力に驚いたから」と作中で語られている。 そんな理由で地獄に閉じ込めたというのなら迫害と呼んで差し支えあるまい。 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。 デスパレスに行くまでもなく、はやくも第一章でホイミンを先頭にして話しかけてみれば、 人間が「魔物を見れば殺しにかかる」ことが分かる。 15 名前: アンチスレのテンプレ論破2 投稿日: 2010/03/24(水) 23 34 01 ID xm943yZ60 Q.勇者をほっとくと危ないからなんじゃないの? A.地獄の帝王の復活=人類の滅亡ですが、地獄の帝王を滅ぼす=魔族を滅ぼすではありません。 地獄の帝王の復活とは、人間に置き換えれば古代の王様(クフ王や始皇帝など)が奇跡的に 生き返るようなもの。それが殺されそうになっているというのは、じゅうぶん大変な事態だ。 自然保護・種の保存が叫ばれる現代とは異なり、ドラクエがモデルにしている中世の時代には 有害な生物を根絶しようとすることに今のような抵抗はなかった。 例えばオオカミは、中世どころか相当最近まで「根絶すべき害獣」であった。 Q.勇者も殺してるし、どっちもどっちなんじゃないんですか? A.勇者に限りませんが、人類はあくまで凶暴化した魔族に対して自衛で戦っている形です。 ちなみに魔族が「凶暴化した」という作中情報はない。 「それまでいなかった地方にも出るようになった」「夜行性だったのが昼間も活動しだした」ならある。 魔物の出現を示すメッセージが「あらわれた」であるのに、 「こちらが何もしていないのに向こうから一方的に襲って来た」に変換するのは 明らかに悪党派がいつも罵りたがる妄想・脳内補完だ。 また、もし仮にこの脳内補完を認め、魔物は凶暴化したというのなら、その原因は作中の説では 「エスタークの復活が近づいたから」である。そのことに魔物を凶暴化させる作用があるのなら、 ピサロだって魔物であり、彼がそれに耐性を持っているなどの作中情報は皆無である。 ならばピサロ自身も本来の意思によらず「凶暴化」させられていることになる。 これは日本法なら心身喪失に当たるほどのとてつもない「同情の余地」だ。 一般的に「同情の余地」とは、同情する人が居るかどうかとは無関係な使われ方をしています。 このスレでも同様です。同情するしないは個人の自由ですが、「同情の余地」が有るか否かは あくまでも酌量の差し引きによって(一般的な意味で)客観的に決めるという考え方をします。 同情する人がいなければ「同情の余地がある」と唱える人もいなくなるので、あきらかに有関係。 単に、「同情の余地がない!」というほど強い憎悪を持っている人は、他人の同情意見などに 耳を貸さずにそう言い続けるというだけに過ぎない。なお、「同情の余地がない」と言う人の方が 同情する人より正しい根拠など、言うまでもなく有りはしない。「同情の余地」はあくまで主観である。 16 名前: アンチスレのテンプレ論破3 投稿日: 2010/03/24(水) 23 35 04 ID xm943yZ60 現実にも凶悪犯に同情して獄中結婚する事例がありますが、だからといってその凶悪犯に 「同情の余地」があったという事にはなりません。 単にその結婚した人の価値観では同情の余地があったというだけの話に過ぎない。 時系列的にもロザリーの件がピサロの酌量の要素に当たらない AがBに恋人を殺され、復讐のためBを殺した場合、情状酌量がなされるだろう。 たとえAが恋人を殺される以前からBを殺したいほど憎んでいたとしても、殺人を実行に 踏み切らせた一押しは恋人を殺されたという事実であり、酌量の要素にも同情の余地にもなる。 ピサロの場合も同様である。 Q.そもそもピサロは人間ではなく魔族であり、人間とは違う価値基準を持っているはずです。 人間の価値基準で彼らの所業を悪だと断じることはできませんよね? A..「ピサロに同情する」という意見も人間の価値観でのものです。 人間の価値観を適用できず、ピサロを悪と断じられなかった時点で、 「デスピサロは同情の余地なき悪党」という説は間違っている。そもそも悪党ではないのだから。
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《母子家庭》 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 880/守 50 スタンバイフェイズ毎に相手フィールド上のモンスターに同情カウンターを1つ乗せる。(最大4つまで) 同情カウンターが乗ったモンスターがこのカードと戦闘する時、 同情カウンター1つにつき攻撃力が500ポイントダウンする。 このカードが表側表示で存在する限り、 同情カウンターが4つ乗っているモンスターのコントロールを得る。 Part13-815 関連カード 生活保護 名前 コメント
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1039 しあわせ/コメントログ」 泣きそうになった ゆっくり達が可哀想すぎる・・・ ゆっくりしていってね・・・ -- 2010-04-16 01 46 22 そう、ゆっくりは飽きたらぽーいだど。 -- 2010-05-02 01 59 27 一思いに、殺してやれよ。ゆっくりに同情した。 -- 2010-06-28 07 39 17 最高だった!この手の話はゆっくりが ある意味救われたような印象を受けるんだけど 「心の死臭」と言う設定がそれを感じさせない すごくゆっくりできたよ! -- 2010-07-04 15 33 18 ゆっくりに同情w ならなぜこのに居るのw -- 2010-07-29 21 27 07 同情してしまう人はここからはやくお帰りなさい。そしてもう来るんじゃない。 -- 2010-08-02 23 58 21 これはもうちょっと長めでもよかったんでない? もっと読みたかった -- 2010-08-05 21 27 08 おおゆかいゆかい -- 2010-08-11 16 41 21 ゆっくりがあまり人間くさいと、ただの量産型C級サイコホラーみたくなるなあ。 -- 2010-12-12 17 23 12 心を壊すのかー いいかんがえだな〜 -- 2011-02-19 06 25 12 ゆっくりに同情か。 きっとどんな生き物にもやさしい人だったり、感受性の強い人なんだろうな。(別にここにいる人間にそれがないとは言わない。) だけどそんないい人でもここにいると、この話の場合では、野良ゆっくりに同情なんかするごみ虫野郎だな。 -- 2011-11-11 12 17 00 ↓言葉に気をつけなよ 大体ゆっくりだって生きてるんだよ 同情する人だっているんだから、つっかかんないでね! 後、話変わるけどさ・・・ ゆ虐ってどっちかっていうとほとんどゆ殺じゃね? -- 2012-06-11 20 50 59 ゆっくりは虐待するのが最高だな! 同情するんだったらゆ虐には向いてないと思うから二度と見ないほうがいいよ! -- 2012-12-22 16 33 01
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Part13-815 母子家庭 生活保護 《母子家庭》 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 880/守 50 スタンバイフェイズ毎に相手フィールド上のモンスターに同情カウンターを1つ乗せる。(最大4つまで) 同情カウンターが乗ったモンスターがこのカードと戦闘する時、 同情カウンター1つにつき攻撃力が500ポイントダウンする。 このカードが表側表示で存在する限り、 同情カウンターが4つ乗っているモンスターのコントロールを得る。 Part13-815 関連カード 生活保護 名前 コメント 《生活保護》 装備魔法 「母子家庭」のみ装備可能。 装備モンスターの元々の攻撃力・守備力は2倍になる。 装備モンスターは破壊される場合、代わりににこのカードを破壊する。 効果ダメージが発生する場合、そのダメージは相手が受ける。 Part13-815 関連カード 母子家庭 名前 コメント
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【検索用 けんしつとうひしゅうしんけい 登録タグ CeVIO Pa音 け 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:P.A.M88/paon 作曲:P.A.M88/paon 編曲:P.A.M88/paon 唄:可不 曲紹介 曲名:『現実逃避終身刑』(げんじつとうひしゅうしんけい) P.A.M88/paonの可不2曲目。 イラスト:浅瀬 深 MV:Shallows 歌詞 有象無象の凡人なのに 主人公だと勘違い 気取ってなぞるセリフのように 聞くにも耐えない見苦しさ エンドロールは白紙のままで 自分の名だけ書き綴る スポットライトの下一人 孤独の舞台で立ちすくむ 別れを知るのが怖いから 誰にも心を開かない 壊れてしまうの怖いから 誰のひとりも信じない 許しを得る資格なし 意気地なしで人でなし 現実逃避終身刑 同情が欲しいわけじゃないの 罪状は愛倒錯的 自分だけが大好きなの 現実逃避終身刑 同情が欲しいわけじゃないの 罪状は愛倒錯的 褒め称えて私だけ 大器晩成 遅咲きなので 無能無才に目をそらす 空に掲げる御旗のように 恥だけ晒すの高らかに 酔生夢死にただ彷徨う 生きる理由も分からずに 人の猿真似こっけいでして 目も当てられない見苦しさ 痛みを知るのが怖いから 誰にも心を開かない 壊れてしまうの怖いから 誰のひとりも信じない 許しを得る資格なし 意気地なしで人でなし 現実逃避終身刑 同情が欲しいわけじゃないの 罪状は愛倒錯的 自分だけが大好きなの 現実逃避終身刑 同情が欲しいわけじゃないの 罪状は愛倒錯的 認めてくれ私だけ 現実逃避終身刑 同情が欲しいわけじゃないの 罪状は愛倒錯的 自分だけが大好きなの 現実逃避終身刑 同情が欲しいわけじゃないの 罪状は愛倒錯的 褒め称えて私だけ コメント 名前 コメント
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「ふたば系ゆっくりいじめ 79 暇人二人の旅行/コメントログ」 ゆっくりに同情か・・・いるよねそういう無意識に自分より格下のモノに偽善的な感情を持つやつって。 -- 2010-08-01 14 07 06 コンポストの中でよく生きてたなありすw 針だらけだったせいで助かったんだろうか -- 2010-09-06 02 46 10 社会の中でゆっくりへの同情が強まれば虐待お兄さんである自分にも都合が良くない、というわけか…。 -- 2010-10-09 19 02 30 このゆっくりを作った奴はきっと捜索されるだろう、被害も出てるし、その調査上に虐待鬼威惨の存在が 浮上するのは当たり前だから、さっさと処分した方が良いだろうな -- 2012-12-12 21 21 24 ゆっくりに同情するモノ、味方するモノは例外無く死刑にすれば大丈夫だよ! -- 2015-07-30 00 36 39 同情するしないは勝手。 同情しても結局何もしなかったり、根本的解決をしなかったり、そういう奴こそ只の偽善者。 ハッキリ言って無関心よりタチが悪い。それを理解せずに、正義ぶってる奴が多すぎるのも問題やな~。 ※このシリーズ大好きです! -- 2018-01-24 14 08 35
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#blognavi 銀行がいっぱいになってきたので、露店キャラで整理していました。 結局、引き出すことになったのは、スクリュー他1点。 (´д`) そう、原因は前回書いた、あの翼・・・ 義援金募集中です・・・ カテゴリ [その他] - trackback- 2007年05月26日 15 21 35 オワタwww -- リヴェ (2007-05-26 15 56 44) 高額品はギルド倉庫に預けて便利だったんだが南無南無w -- kirii (2007-05-26 18 49 41) 俺だったらタンス肥やし決定ですね。ナムナム -- マーシャル (2007-05-27 00 21 13) 思わず桁数えたwwwwwwwww -- マルボロ (2007-05-27 01 37 47) ( ゚д゚)・・・ -- るぷ (2007-05-27 11 53 55) これはすごい( ´゚д゚`) -- ベナウェイ (2007-05-27 15 47 47) 処分に困るなw(´(・)`) -- アブ子 (2007-05-31 03 09 25) 名前 コメント #blognavi
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孟子曰、恭者不侮人、倹者不奪人。侮奪人之君、惟恐不順焉。悪得為恭倹。恭倹豈可以声音笑貌為哉。 (コメント) 目や耳は多くの情報を伝える。だから、僕も含め人は自分がいい行動をしているということを目で見えるように、耳で聞こえるように伝えたがる。例えば、人に同情を示すときには、あたかも悲しそうな顔をするだろう。ただ、悲しそうな顔をすれば本当に同情をしたことになるのだろうか。本心で同情して初めて同情の意を示したことにならないだろうか。何か行動を伴って初めて真の意味で同情したということにならないだろうか。このような考えは孟子にとどまらず古今東西普遍的にあるものだろう。 現在のような、視覚重視の時代には特によくこの問題については考えなくてはならない。ともすれば「目に見えないものは意味がない」という考え方に傾斜し、上っ面だけの態度を見せようという気持ちにもなりがちになるからだ。本来、気持ちや態度は外に見えないもの。本当は見えないものだからこそ、それがふと伝わったときに価値があるともいえる。本当の目に見えない気持ちや態度を大事にしたい。 とはいえ、視覚聴覚で自分の態度をあいてに伝える必要がないとまで考えてしまったら、それもいきすぎだろう。自分の気持ちや態度は伝えなくても自然と伝わるものだと考え、ちゃんと伝える努力を怠るならば、それは独善につながる可能性もある。 目に見えない部分を大切にすることを主、視覚聴覚で相手に伝えることを従として、この順番を間違えないようにしながらも、両方ともに気を払うのが一番だろう。 (TOmy 2005 6/9 )
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(偏見だらけの)韓国人との交渉方法の基本。 恩義にきるという概念が韓国人に極めて薄いということに注意します。 交渉相手が韓国人の場合。 基本相手の事情を考慮したり温情から優しい対応をしたり援助したりした場合韓国人は恩義に切るということがありません。 韓国人は、恩を着せられた場合、それは恩を着せた相手に何らかの思惑や意図があって援助してきてるはずだからそれに感謝する必要はない。 そう考える伝統があります。 日本人は相手に恩を着せたら後日それなりの見返りがあると考えるものですし、親切にしたりある程度相手の事情を考慮するのは普通のことだと考えます。 それを日本では親切だといいますが、そういう日本人的態度は、交渉べたの間抜けと韓国人に認識されるだけです。 日本人が親切な態度を示せば、韓国人は間抜けからたくさんの譲歩を引き出したと認識します。 韓国人相手の交渉では強気で行くのが基本です。 そうすると韓国人は、色々な理由をつけて自分がどんなに困ってるかを語り出します。 これに耳を貸してはいけません。 韓国での交渉では、自分が有利になるためならありとあらゆる話を利用して相手の同情を買うのはテクニックであり交渉の伝統です。 交渉が自分有利になるなら、そこに嘘を混ぜてもいい。 そう考えるのが韓国人です。 韓国人同士ならこのルールが分かってるため。 交渉のこのラウンドにおいては相手の話は同情を買うための嘘半分と分かってるため、一種の交渉ごとの儀式として形だけ話を聞くのが基本となります。 なのでここでは韓国人にならって相手の同情話は話半分で聞くのが基本となります。 強気で押すのが基本です。 余り強気で押すと韓国人は交渉相手の日本人は何と非道なのだ、血も涙もない交渉相手だったと後日宣伝します。 日本人からしたらこれは慌てるべきことに見えます。 これは韓国人の伝統、ハンの文化に属することです。 どんなに不利な交渉だったか、相手がひどかったか針小棒大に宣伝することが一種の習慣になってます。 針小棒大だと周囲の韓国人も分かっており、余り真に受けないので気にする必要はありません。 形だけでも周囲に交渉相手がひどかったと言っておき、周囲が形だけ同情するのが韓国文化なわけです。 形と言っても、この形の示し方も一種の技芸で大げさに同情するのが形です。 日本人からみたらかなり本気で周囲が同情してるように見えるかもしれません。 でも技芸なのだと割り切って冷静に対応することです。 同情するときは数字に表れる部分、交渉の結果具体的に相手におわせたコストを冷静に見るのが基本です。 具体的な結果だけに同情を示すのが基本となります。 韓国人との交渉では基本、強気で押す。 韓国人の語る事情は話半分で聞く。 徹底的にビジネスライクに対応し、確認困難な相手の事情は無視し数値で表現できる部分を対等な立場で公平に締結することに尽力してください。