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ノンフィクション 脱アマ相場師列伝―具体的な売買法と練習上達について 金融維新―日本振興銀行の挑戦 兜町の錬金師たち―株価操作の裏側で ピット・ブル ― チャンピオン・トレーダーに上り詰めたギャンブラーが語る実録「カジノ・ウォール街」 リスク―神々への反逆 ゴールド―金と人間の文明史 ダイヤモンド―輝きへの欲望と挑戦 市場の神々―為替ディーラーの光と陰 勝負の分かれ目―メディアの生き残りに賭けた男たちの物語 ハゲタカ投資家―不良債権は蜜の味 デービス王朝 知られざる偉大な投資家一族 NHKスペシャル マネー革命 会社再建―史上最大の巨大倒産管財人の記録 ヘッジファンド 世紀末の妖怪 投資のプロたち―アメリカの10大投資顧問会社にみる成功の秘訣 メタル・トレーダー―地球を売買する男たち 「ユニクロ」! 監査役実録―知られざる増収増益の幕開け 浪費するアメリカ人―なぜ要らないものまで欲しがるか ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史 実録! 株式市場のカラクリ―株価の仕掛人が語る兜町アンダーワールド! 東京ゴールド・ラッシュ 実録! 株式市場の錬金術師たち―株価を自由自在に操る“濡れ手で粟”の仕事師たち! キャピタル 驚異の資産運用会社 UFJ三菱東京統合 モルガン家 金融帝国の盛衰 スゴ腕証券マンが明かす株式市場「客ゴロシ」の新手口!―Inside of Stock Market 電子材料王国ニッポンの逆襲 脱アマ相場師列伝―具体的な売買法と練習上達について 著者:林 輝太郎 【洋書?】先物の良書【和書?】 145 名前:名無しさん@大変な事がおきました :03/09/30 01 25 ID XlpOydAz 「脱アマ相場師列伝」プロジェクトXのノリですね。昔は独学しようにも情報も ソフトも皆無だったのでかなりの遠回りを強いられてたみたいですね。 プリミティブな手法や法則でも昔は勝てたようですが、作中の相場師が今も生き延びてるかはなはだ疑問。 口直しに格言集でもhttp //kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/kingen.html 【洋書?】先物の良書 2冊目【和書?】 18 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/10/18 22 47 33 ID ct/mJNVz 脱アマ相場師列伝ってどうですかね? やり方は参考になりそうですが。 19 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/10/19 02 23 01 ID 3nRKINgB 18 書かれている「やり方」そのものを知りたいならば、今はもっといい本が沢山ある。 しかし、アマがいかにしてプロになっていったか、という奮闘の記録として読めば きわめて有用かつ教訓的。 読み物としては面白いよ。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART5】 57 :山師さん : 04/12/31 18 11 54 ID 03tvvuB2 既出かもしれないが 相場師列伝 面白い。 オレもいつかはとその気にさせる。 58 :山師さん : 04/12/31 18 33 42 ID IS4B4pBQ 57 それってパンがだしてる漫画の本? 59 :山師さん : 04/12/31 20 30 07 ID SOOzAXAJ 57 林輝太郎の「脱アマ相場師列伝」だろ? 漏れも丁度今日から読み始めたところだ。 60 :山師さん : 04/12/18 10 51 24 ID DX4JHjpG 脱アマ相場師列伝 プロの相場師のやり方がいつくつか書いてあるから読んでみるとよい。 金融維新―日本振興銀行の挑戦 著者:木村 剛 【お静かに】株板的お薦め書籍【ご利用ください】 526 : : 03/11/17 04 14 木村剛の『金融維新』読んだよ。安田善次郎(だめぽの創始者)に 興味ある人はお勧め・・・ 兜町の錬金師たち―株価操作の裏側で 著者:東京タイムズ株問題取材班 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 133 : : 04/01/11 21 14 あと 大分昔の本だが「兜町の錬金術師たち 株価操作の裏側で」は面白いぞ。 安喰諒、中江滋樹、加藤晟、糸山英太郎、小川薫なんてあたりの戦いが書かれてる。 読売ランドを巡る暗闘なんかは 本当にこんなことがあったのかと思うほど。 この時代から イ・アイ・イ—インターナショナルの高橋治則の名前が出ているのも驚かされる。 1985年初版だから絶版になってもう相当経つし 古本でも入手困難だろうが 見かけたら一読の価値はあると思う。 ピット・ブル ― チャンピオン・トレーダーに上り詰めたギャンブラーが語る実録「カジノ・ウォール街」 著者:マーティン・バジー・シュワルツ 翻訳:成田 博之 株式初心者向けの本教えて下さい 730 :Omoti@痛い長期投機家 ◆hFOmotia5o : 03/12/02 02 38 1 今日、立ち読みした本 「ピット・ブル」 これはおもしろかった S P500先物で、主人公がロングするんだが、 その瞬間から、暴落。 1秒ごとに損失が増えていく様子をみて、 主人公、ぶちぎれ。 紙袋を頭にかぶって、テーブルの上にのぼって おどりはじめた。 「オレ様はロングだ!オレ様はロングだ!オレ様はロングポジションだ!!」 と大声で叫びながら机の上で踊りまくった。で、 何事もなかったように、自分の席に座る。 それから落ち着いて、よーくあらゆるテクニカルを考えたが、 やっぱりロングで正解だ。で、ロングのままポジションを継続した。 そしたら、最終的に価格が上向いてきて、1000万円のもうけ。 ロングで正解だった、という話し。 【お静かに】株板的お薦め書籍【ご利用ください】 575 : : 03/11/30 23 17 「ピットブル」を読んでみた。 チャンピオントレーダーの半生記という感じ。 直接的にトレードの教本として役立つ内容は全くなし。 間接的に学ぶべきことはやはり多かった。 読み物として楽しむべきかな? お勧めの株の本・参考書を教えてください 119 :山師さん : 04/12/31 23 28 31 ID K69P8Zle 俺はピット・ブルがお勧め。面白く読めたから。 あんまりみんなの評価は高くないね・・・なんでだろ。 130 :山師さん : 05/01/02 00 10 38 ID 237S1JAT 119 ピット・ブルはおもしろいですよね。 わたしも勧めます。 139 :山師さん : 05/01/02 18 12 02 ID YwdkKKtg 130 ピットブルは小説っぽく読めるのがいいね。 典型的な解説書じゃ無いところがいい。 しかもパンなのに安(ry 144 名前:山師さん :05/01/02 19 41 30 ID 237S1JAT 「今年は○○社」とか「◇◇セクターが伸びる」とか銘柄まで挙げて推奨してる本は大体ダメ。 「買い煽り」ってそういう意味だったんですね。 そういう本はいただけないです。 ピットブルは上げ相場(下げ相場)に対するシュワルツの対応・戦略が 詳細にしかも、手に汗握るように 記載されていて、とても面白いですよ。 この本ではS P500 日本ではいうなら日経平均が上げ相場のとき、 どうしたかみたいな小説?自伝?です。 386 :山師さん : 05/02/14 22 27 50 ID 1uZRfxhx 「ピット・ブル」 はとてもいいですよ。 具体的な手法も失敗談もかいてあり、とても参考になりました。 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART13】 8 :山師さん :2006/05/03(水) 20 45 23.06 ID gmcavd8Q ピットブルって具体的な投資手法とか、戦略とか載ってます? 最近心構えだの精神論だのの本ばっかしで、読んでるときはほぉほぉと 感心するんだけどトレードにはそれほど役に立たない気がする・・・。 生き残りのディーリングも感心しながら読んだけど、トレードの向上には貢献してないような・・・。 9 :山師さん :2006/05/03(水) 21 22 30.96 ID uWjd46vz ピットブルは読み物だよ 読み物としては面白いよ 具体的な手法は主人公が使ってたものがチラッと出てくるけど 日本で普通に使えるものじゃないよ 【洋書和書】 株板的お薦め書籍 【PART14】 207 :山師さん :2006/06/16(金) 13 35 44.64 ID ZgWFrdw+ ピットブルはコミカルでいいよね。主人公のシュワルツが。 ゴルフでわざとOB出すかして、わざと山影に隠れて携帯ですばやく相場状況を 確認し、何食わぬ顔で戻ってくる。 相場中毒で体を壊し病院にいき、医者の診察中に、携帯をバイブにして おき、振動するや否や、トイレに行くといって、そこから売りの注文を 出し3万ドルほど稼いでさわやかな顔で出てきて医師に「良くなったみ たいですね」と言われる。 等々、悟りきってない感じがリアル。たまには相場に逆らって損してみ たりと現実感もあり、私利私欲丸出しなんだが一流のトレーダーという ところがおもしろい。 リスク〈上〉―神々への反逆 リスク〈下〉―神々への反逆 著者:ピーター・L・バーンスタイン 翻訳:青山 護 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 134 : : 04/01/11 21 22 テンプレにある本だと、ピーターバーンスタインの3冊「リスク」「ゴールド」「証券投資の思想革命」はオモロいな。 個人的には効率的市場仮説なんて信じられないのだが、「証券投資の思想革命」が一番面白いと思う。 こんな本を書ける奴は日本にはいないんだろうか。 日本人が書いた投資の良書って、自信がもてるのは角田康夫の「行動ファイナンス」しか思いつかん。 971 :山師さん : 04/06/10 12 54 ID EwllEXPd 「ゴールド」 ピーター バーンスタイン著、って面白いね。 知らない筆者だったけど、 ひょっとして有名な人? 973 :山師さん : 04/06/10 14 02 ID L12k/qNM 971 有名な人。「証券投資の思想革命」 とか「リスク」とか。 ゴールド―金と人間の文明史 著者:ピーター・L・バーンスタイン 翻訳:鈴木 主税 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 134 : : 04/01/11 21 22 テンプレにある本だと、ピーターバーンスタインの3冊「リスク」「ゴールド」「証券投資の思想革命」はオモロいな。 個人的には効率的市場仮説なんて信じられないのだが、「証券投資の思想革命」が一番面白いと思う。 こんな本を書ける奴は日本にはいないんだろうか。 日本人が書いた投資の良書って、自信がもてるのは角田康夫の「行動ファイナンス」しか思いつかん。 971 :山師さん : 04/06/10 12 54 ID EwllEXPd 「ゴールド」 ピーター バーンスタイン著、って面白いね。 知らない筆者だったけど、 ひょっとして有名な人? 973 :山師さん : 04/06/10 14 02 ID L12k/qNM 971 有名な人。「証券投資の思想革命」 とか「リスク」とか。 ダイヤモンド―輝きへの欲望と挑戦 著者:マシュー・ハート 翻訳:鬼澤 忍 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 245 : : 04/02/10 22 34 ID fETS/5vn 244 株と関係ないんだが 1のテンプレに入っている本で、「ダイヤモンド—輝きへの欲望と挑戦」は面白かった。 アマゾンの読者評価は散々だけど、ダイヤモンドというものが いかに怪しい価値観の上に成り立っているかが良く分かった。 デビアスと弱小採掘業者が 北米の株式市場からハイリスクな資金を調達して戦っていく過程も面白い。 テレビで最近DTC(デビアスの子会社)のCMを良く見るが この時期に日本に手を出す理由も透けて見えてくる。 ピーターバーンスタイン「ゴールド」と比べるには力不足の感は確かにあるが、世の男性は読んでおくべきかも・・・ 個人的評価は★★★★、興味がなけりゃ読むだけ損だけど。 市場の神々―為替ディーラーの光と陰 著者:堀内 昭利 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 313 :1 : 04/03/17 22 09 ID TloirEdY 「市場の神々—為替ディーラーの光と陰」堀内 昭利 (著) 外銀の東京支店長まで上り詰めた為替ディーラーの半生記。 人生の回り道をしながらトップディーラーに上り詰めながら、相場に翻弄されていく姿が書かれている。 学者が書いた本にありがちな理屈っぽさがまったくなく、日々の相場を張り続ける筆者の姿が痛いように伝わってくる。 特に不調に陥る時期の記述は 読んでいるこちらまで胃に穴が開きそうな迫力がある。 後半は後進を育てる難しさに焦点が移っていくのが残念。(それはそれで読ませる内容ではあるが・・・) 真剣に相場を打つ人間なら、為替・商品・株式と戦う市場は違っても 身につまされる内容があるのではないか。 鬱になりそうなスランプが身に沁みるように追体験できる本なので、とりあえず★★★☆☆ 片手間や流行で市場と付き合う人間には 薦められない本 勝負の分かれ目―メディアの生き残りに賭けた男たちの物語 著者:下山 進 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 314 :1 : 04/03/17 22 26 ID TloirEdY 「勝負の分かれ目」下山 進(著) 金融情報で覇権を争うメディアの戦記。 為替市況で市場を切り開き古い通信社から経済帝国に脱皮するロイターと、日本経済新聞・時事通信といった日本勢との競争をリアルに描写する。 若い優れたリーダーを擁し変動相場に移行する外為市場を席巻するロイターと、優れた技術者を持ちながら抵抗勢力に蝕まれる日本の名門 時事通信。 時事通信に変わって業界を率いる日経グループも時代に取り残されていく様が克明に記されている。 そして、ロイターまでもが ブルンバーグら新興勢力との戦いに苦しむように、相場のすぐ外で戦われている戦闘の厳しさを明らかにしている。 現在の株式相場に対する即物的な言及はないが、今の相場の勢力図が形成されていく過程は 特に若い世代には初めて目にすることも多いであろう。 資本主義国家の一角を為しながら、日本がいかに遅れた国であったかを思い知らされる一冊。 相場人なら目の前にある株価情報の成り立ちを知る意味でも是非。★★★★☆。 315 : : 04/03/18 18 05 ID k5FYEUtO 314 「勝負の分かれ目」下山 進(著) おれも読んだけど、ちょっとねー 著者の主観、好み、善玉悪玉感が入りすぎていて、読んでいて不愉快になった。 データ論的視点でも、とても勉強になる文献ではないとおもう。 316 : : 04/03/18 19 51 ID I1xLYadz 315 漏れも同意 悪い本じゃないが、主観的な記述が多くて ノンフィクションの味を損ねている。 日本勢のふがいなさは そのとおりだと思うけど。 個人的には★★★☆☆くらい。 339 : : 04/03/28 14 09 ID 2W2u8BrL 「勝負の分かれ目」買いにいったけど 俺がいった梅田のキノクニ屋は戸棚にはもちろん在庫もなかった。 売れてるねぇ。 「ブレイン・ドラッグ」は買いますたが。 ハゲタカ投資家―不良債権は蜜の味 著者:ヒラリー・ローゼンバーグ 翻訳:伴 百江/松尾 順介/松尾 由美 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 360 : : 04/04/04 10 17 ID oSjeJSjO 「ハゲタカ投資家—不良債権は蜜の味」ヒラリー ローゼンバーグ (著) 分類が何になるか分からないけど 投資系のノンフィクションとして読んで見た。 アメリカの有名ディストレス証券投資家の活動がこれでもかと書いてある。 投資家たちの戦略やポリシーが垣間見られ、交渉の場の緊迫感が味わえるのが楽しい。 実戦で役立つ本ではないし 参考書的な使い方も出来ない本だが、ハゲタカの一般的知識には触れられるのでは。 とりあえず★★★☆☆くらいかな。 372 : : 04/04/09 22 30 ID NFpEGFFD 360 それ、くどくて好かない。 ただ、良いハゲタカ投資家が良い経営者とは限らないのはよく分かった。 デービス王朝 知られざる偉大な投資家一族 著者:ジョン・ロスチャイルド 翻訳:高本 義治 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 718 : : 04/05/15 07 53 ID E9RuyIlM デービス王朝 これ最強 なんで話題になんないかね。 733 :山師さん : 04/05/15 22 38 ID n/BzVX81 718 デービス王朝読んでいるところです。 これは面白いですね、お勧めです。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 53 :山師さん : 04/06/13 13 02 ID RXPWTY3j ・「デービス王朝」ジョン・ロスチャイルド (著) 最近読んだ中では良書かと思う。 投資手法の是非は措いても 株に対する考え方は面白い。 パンの本だが 割高感は全然ない。 97 :山師さん : 04/06/15 23 37 ID 1M4UcIcH 漏れもパンという出版社が大嫌いなんだが、時々良い本があるのは認める。 「賢明なる投資家」とか「デービス王朝」あたりとか。 いつもハズレを掴まされてるから たまに当たり本があると 必要以上に嬉しくなるんだよなぁ。 「生き残りのディーリング」は 未読だから 今度現物を置いてある店探してみるよ。 98 :山師さん : 04/06/15 23 39 ID dEdyQmww 「デービス王朝」って本は良書だったのか。 99 :山師さん : 04/06/15 23 51 ID 1M4UcIcH 98 「良書」って程じゃないけど、暇つぶしにはなる。日本での投資に直接役立つわけじゃないけど。 「こういうことをやる人もいるのね」とか「こういう考え方もあるのね」という発見はある。 読んでみると ピーター・リンチの本(「株式投資の法則」あたり)に近いテイスト。 リンチ本が嫌いな人には向かないと思う。 104 :山師さん : 04/06/16 01 36 ID LWpt3dzz 97 それは単にファンダとテクニカルの違いでは? クオンツ系のやつはテクニカルをやたら、敵視するからな〜。 兆に近い資金を運用してるクオンツの人から推薦本を聞いたけど、パンの本だったYO! 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART7】 507 名前:山師さん :2005/08/19(金) 01 21 39 ID OgqMi8uu テンプレサイトにある「デービス王朝」読んだ。 結局成功する秘訣はいい家に生まれることかよ( A`) と思って読むの辞めそうになった、気を取り直して全部読んだ。 前半はちょっとつまらないけど、中間からだんだんおもしろくなってくる。 良書。 NHKスペシャル マネー革命〈第1巻〉巨大ヘッジファンドの攻防 著者:相田 洋/宮本 祥子 NHKスペシャル マネー革命〈第2巻〉金融工学の旗手たち 著者:相田 洋/茂田 喜郎 NHKスペシャル マネー革命〈第3巻〉リスクが地球を駆けめぐる 著者:相田 洋/藤波 重成 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】 994 :山師さん : 04/06/11 09 00 ID DW8KUyp8 何冊か読んでいたので埋め立て代わりに・・・ 「マネー革命(1)巨大ヘッジファンドの攻防」 NHK特集のまとめ本らしいが、読みやすく面白い。 ヘッジファンドの大物のインタビューはもちろん、地場トレーダーの話もイイ。 相場をやっている人間が読むと興味深い本だろうが、素人が読むと誤解しそう。 見た目以上のオススメ本かと思う。 「投資家のための粉飾決算入門—イカサマ手口とその見破り方」 会計の知識がないと読めないし 文章も散漫な印象だが、頭のトレーニングとしては面白い。 飴株の話しか書いていないが、日本でも考えなければいけない点もありそう。 ある程度気合を入れて読む本、それだけの価値があると思うが。 「一瞬の寵児」 清水 一行 (著) 株とは関係ないが 地上げ屋系小説として 面白かった一冊。 社会の流れの中で悪役に仕立てられ窮地に追い込まれる姿は 一時期の空売り悪役論を髣髴とさせる。 世に「虚業」といわれるモノに手を染める人間に対する仕打ちなんて こんなもんなんだろうなぁ。 株なんぞに手を染める人間には身につまされるお話か。 ま、主人公の書かれ方が モデルといわれる人間より綺麗過ぎる気はするけれど。 995 :埋め : 04/06/11 17 57 ID mEVe3vwZ マネー革命(1〜3巻)NHK出版 NHKスペシャル「マネー革命」の書籍版。 ジム・ロジャーズ、青山護、井口俊英、フランク・パートノイなど 金融・相場界の大物の他書では読めない取材時のインタビューが面白く、価値が高い。 欠点は著者の考え方・書き方が読んでいてムカついてくるほど陳腐な点。 一例として、ちょっと手続きが早かっただけで外資系の金融機関を大きく評価し、 日本の金融機関を扱き下ろすくだりがある。 極めつけは1巻の最後「生産力の衰えたアメリカが、その建て直しに努力するよりも、 他国の民が汗して生み出した富を、金融という手段で自国に還流させようとしているのではないだろうか。」 というくだりで、これは、取材内容をどんな角度から見てもこんな結論には絶対、到達しないと思う。 (この点は吉本佳生氏も『金融光学の悪魔』の中で指摘している) とはいえ、取材時のインタビューだけでも十分すぎるほど価値がある、推奨できる一冊。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 203 :山師さん : 04/06/22 18 58 ID CWaABMPb 「マネー革命2・金融工学の旗手たち」 相田 洋(著) 1巻が良かったので期待していたが、前巻の好印象を打ち消す駄本。 著者らが金融の基礎を理解できていないに 無理やりまとめようとしているのが痛い。 目新しいのは伊藤清氏のインタビューだけだが、核心には踏み込めず お茶を濁す駄目ップリ。 全体として「証券投資の思想革命」の改悪引用の印象。 買うと 多分 損するぞ。 470 :山師さん : 04/07/27 18 14 ID 0272pzl7 「マネー革命3・金融工学の旗手たち」 相田 洋(著) やっと全巻読み終えた。 3巻はブラックマンデーの当事者たちのインタビューが面白かった以外は 良くも悪くも後に残る物の無い本。 シリーズを全部読み終えて思うのだが、関係者の話を書き写すだけで この内容をまとめようという姿勢はちょっと軽薄な感じがする。 3巻ではベアリング銀行や大和銀行のトレーダーの話をあまり検証せずに引用している要に読めるのも悪印象。 入門者が元に読む本にはいいのかもしれないが、踏み込んだ内容が欲しい口には 物足りない。 筆者らが実際に生の市場を感じていないのではないか。決して悪い本ではないのだが・・・ 473 :山師さん : 04/07/27 19 27 ID v0APFIT0 マネー革命は確かに浅い。 最初に「耳学問で行こう」みたいな趣旨が書いてあってひいた。 素人が書いた素人にも分かる本と言っている割には、 結構専門用語の解説が無い。インベストメントバンク、 マーチャントバンク、コマーシャルバンクとかの用語を いきなり突きつけられて分かるわけないだろうなと 読みながら、書いてる奴も分かってないから解説しないで 流してるんだろうなと思った。 476 :山師さん : 04/07/27 21 20 ID lX8YlvUv 470 473 烈しく尿意。 書いた本人たちは何を書いているのか解ってないと思う。 取材した相手の深い部分まで追おうとする姿勢もない。 ところでテレビ編って観た椰子いる? モノポリ本なら「快楽モノポリー倶楽部」が良かったよ、板違いだけど。 477 :山師さん : 04/07/27 21 27 ID lX8YlvUv 470 X「マネー革命3・金融工学の旗手たち」 ○「マネー革命3・リスクが地球を駆けめぐる」 だと思われ。 479 :山師さん : 04/07/27 23 42 ID lb3J3NSP 前スレの最後でマネー革命1〜3に関してレビューしてみた者だが。 漏れもはっきり言って青世護教授の奥さんが叱責されたという行を読んだ時は不快だったね。 「そんなこと書くな」と。 書いた当人はカッコイイとでも思ってるのだろうが、こんなとこで晒すことじゃないね。 まぁ、Financial Engineeringを「金融工学」なんて訳す連中の頭のしたことだからしゃーねーか。 480 :山師さん : 04/07/27 23 45 ID lb3J3NSP 青世護 ↓ 青山護 しかしながら青山教授は残念だ。 直接の死因はガンということになってるけど、 実際には過労が原因だろうな。 彼の絡んだ著作にはどれもよく作り込まれてるから良かったのに。 491 :山師さん : 04/07/28 20 59 ID 8l2XeaGX 上でマネー革命をこきおろした者のうちの一人だけど、 投資家として読むべき本100冊を選ぶとしたら一応入れるな。 読んで無駄になる本ではないと思う。 ただ大上段に構えすぎなわりにはそれほどでもないというだけでね。 活字のポイントもでかいし、内容も軽いのでスイスイ読めるし まぁ、頭が疲れてて、小難しい本を読むのが辛いときにでも さらっと読むのには悪く無い本だとは思う。 493 :470 : 04/07/28 22 11 ID NYvMkyZu 491 「読んで無駄にならない」という点では同感です。 ただ「投資家の100冊」(新潮社風?)を選ぶなら、私の100冊の中には入れないでしょう。 1巻〜3巻の替わりに、それぞれ「マネーマスターズ列伝」・「証券投資の思想革命」・「デリバティブの落とし穴」の三冊があればいいのでは。 初心者が初めて読む本としてなら 非常に読みやすく時間をとらず概略だけは掴めそうなので悪くないと思います。 改めて考えると「自分の100冊」を考えると、良いと思える本はまだ3桁にはなっていませんので偉そうな事は言えませんね。 648 :山師さん : 04/09/04 12 45 ID t+xayks9 647です。もう一言言いたい。 NHKの「マネー革命」読みました。 ブラック・ショールズ式の解説が絶賛されてますが、著者は 「素人の理解だから間違ってるかもしれないが、こういうことだろう」 とかバカなこと言ってます。同じような前置きが随所に見られます。 ブラック・ショールズ式の解説は確かに結構シンプルに記述されていたが この解説は「間違ってるかもしれない」。私は数学の専門家ではないが、 この解説がかなり乱暴であることは理解できた。間違ってる可能性が 残されていることも理解できた。 活字として世に出すのだから、誤りがないかこの本に出てくる学者に その都度確認してもらえばよいのに、「間違ってるかもしれないけど」なんて ポンポン平気で書いて筆を進めていく筆者の神経が理解できない。 はっきり言ってかなりのバカだ。活字出版でのマナー違反もはなはだしい。 間違ってるかもしれないことは間違ってないことを確認してから出版しろ。 と言いたい。 このスレでマネー革命のブラック・ショールズ式の解説を絶賛していた輩は どういうオツムをしてるんだ。 650 :山師さん : 04/09/04 13 07 ID fdR8NFq3 648 漏れも「マネー革命」はとても印象悪い。 関係者の話を検証しないで丸写しにするだけの本って許されないだろ。 誰かも書いていたがニックリーソンのコメントを丸写しにするのはあんまり。 事実関係をちゃんと検証汁。 あと、インタビューするならしっかりした調べを城。 654 :初心者 : 04/09/04 19 18 ID SQXiWhqa 648 「マネー革命」古本屋で100円で買ったけど、 内容が古そうなので読まずに捨ててしまった。 今、ピーターリンチの「すばらしき株式投資」を捨てようか迷っている。 「株に勝つ」は私のバイブルの一冊だけど、すばらしきの方は これから株をする初心者むきなので。 662 :山師さん : 04/09/05 12 17 ID yhVSgPOh マネー革命は地の文はクソだけど、偉人のインタビューは読む価値ある。 玉石混交です。 株式投資に直接は活かせないけど、近代金融理論の生まれた背景や 生まれる過程を知るのは結構面白かった。 663 :山師さん : 04/09/05 20 20 ID 8b+pM7/S マネー革命は昔NHKで特集組まれてたよね。 面白かった。 ビデオ出ててもたぶん高いから買うほどの価値はないけど、 図書館にでもあったら見てみれ。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】 404 名前:匿名 :04/11/12 13 49 05 ID RGAN/GrS 原書だが、 ”the education of aspeculator”by victor niederhoffer 著者はジョージソロスと並び称せられるほどのカリスマトレーダーだったが、ブラックマンデーで破産し文字通り伝説となった男。そんな彼の絶頂期に書かれたのが本書。相場は音楽に似ているなど、凡人では理解しづらい点もあり、どちらかといえば奇書の類か。 ペーパーバック版で2000円位だったと記憶。400ページ以上あるから、暇な人にしかお薦めできないが。 406 :山師さん : 04/11/12 14 44 06 ID U6kyD+kp 404 この人って、NHKスペシャルで金融工学かなんかを特集したときに出てたよね? ちなみに、このときの内容が本になってるんだけど個人的にはおすすめ。(初心者向き 407 :山師さん : 04/11/12 16 53 45 ID fojsdz78 ニーダーホッファーも相田にいろいろ書かれてたな。 マネー革命読書中は相田の文才にかねがね舌を巻いていたもんだ。 410 :山師さん : 04/11/12 22 13 28 ID k8Y4L5yx 407 相田の文才???あのバカ? 書いてることむっちゃくちゃだと思うけど。 取材内容はいいけど、書き手としてはのゴミだ。 あの本は 「 」 の中身だけを読めば十分だろ。 412 :407 : 04/11/13 13 15 21 ID ECj3ZMW6 410 いや、もちろん皮肉だよ。皮肉。 マネー革命書く前に引退してくれれば良かったのにね。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART10】 8 名前:山師さん :2006/01/18(水) 23 01 06.62 ID +dVlh/0a NHK出版のマネー革命でビクターニーダーホッファーを 取り上げてる第一巻目。 あと少しだけ資金が続けば勝てたのに、証券ブローカーの 一方的な信用供与停止で破綻した姿はマネックス証券で 取引していた無名のトレーダーとかぶる。 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART13】 909 :山師さん :2006/06/04(日) 19 55 03.87 ID HKdLu5R/ 907 バフェットは売らないんじゃなくて売れないのだ。 詳しい理由はバフェットスレにて確認すべし。 さて…マネー革命の1巻、いいね。 ただ、個人的には、本が古いために現在のヘッジファンドがどの様な手法をとっているかが分からないのが不満だった。 でも以外と相場技法のヒントも隠れてて面白かった。 会社再建―史上最大の巨大倒産管財人の記録 著者:奥野 善彦 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 227 :山師さん : 04/06/25 00 04 ID vy7Y5Uhd 「会社再建 史上最大の巨大倒産管財人の記録」奥野 善彦(著) 日本リースの管財人によるノンフィクション。 読みやすい文章 テンポの良い展開で引き込まれる良書。 交渉過程の細かな点は省きながら、実務については解りやすく触れている点も好印象。 ヘッジファンド 世紀末の妖怪 著者 浜田 和幸 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 364 :山師さん : 04/07/06 21 19 ID YpeMs1oP 「ヘッジファンド 世紀末の妖怪」 浜田 和幸(著) アンチによるアンチのためのアンチヘッジファンド読本。 読むと筆者の斬新な意見に 猛烈に感動させられる。 アジア経済危機も、日本の長引く不況も、ロシアがマフィア国家になってしまったのも、イタリアが債務まみれになったのも、ヘッジファンドが原因らしい。 ソロスは経済力で世界を牛耳ろうとしており その裏にはロスチャイルド家がいるそうな。 ヘッジファンドの世界では ロングショート型とか国際分散型が淘汰されいて、グローバルマクロ型のファンドが大勢になっているらしいし・・・。 筆者はヘッジファンドだけじゃなく デリバティブもお嫌いのようなんだが、ジャンクボンドとかモーゲージ債もデリバティブなんだそうだ。 デリバティブはとても危険なんで、個人が売り買い出来るものではないらしい。 低金利の円で資金を調達して 高利回りの外国債券を買うことを、「リスクがない運用方法」って書いている本を読んだのも初めて。 いやー、本当に勉強になった。 ま、「Tax haven」のことを「税金天国」なんて呼んでる時点で 説得力があんまり無いんだが。 372 :山師さん : 04/07/07 10 55 ID II7jiEud 364 ワラタ ようするに トンデモ本なのね。 投資のプロたち―アメリカの10大投資顧問会社にみる成功の秘訣 著者:ダグラス・J・ドネリー 翻訳:三菱信託銀行証券投資研究会 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 405 :山師さん : 04/07/15 21 41 ID GiqCIicN 最近 確かにめぼしい新刊が出ないんで、チョット前の本を仕入れて見た。 ・「投資のプロたち—アメリカの10大投資顧問会社にみる成功の秘訣」ダグラス・J・ドネリー (著) 面白そうな題名なのに最近までこんな本があるのに気がつかなかった。 読んでみると 想像通り「マネーマスターズ列伝」の投資顧問会社版みたいな本。 各会社の投資手法を比べて読むのは面白いが 「マネーマスターズ」のようなドラマ性は無い。 どの本を読んでも思うんだが、株の買い方はすっきり書けても 売り方は漠然としか書けないんだなぁ。 まぁ、ごくごく平凡で普通の投資本。★★★☆☆ メタル・トレーダー―地球を売買する男たち 著者: A・クレイグ・カピタス 翻訳:飯島 宏 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 488 :山師さん : 04/07/28 18 24 ID teT3c6Mu 「メタル・トレーダー 地球を売買する男たち」 飯島 宏 (翻訳) 絶版本だが古本屋で見つけたので買ってみた。 先物系サイトで取り上げられていたが、相場系ノンフィクションというより犯罪系読み物に近い。 世界的な取引の裏物語として読めば面白いし、住友商事関連の本とあわせて読むと 色々と考えさせられる。 ただ 普通に連想される相場物の本とは毛色が違うので 世界的な事情に興味があれば。 「ユニクロ」! 監査役実録―知られざる増収増益の幕開け 著者:安本 隆晴 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 545 :山師さん : 04/08/10 22 25 ID 6IdPGoBM 「ユニクロ! 監査役実録」 安本 隆晴 (著) 叩き売り古本があったんで買ってみた。 全体的にダラダラとした本なんだが、会社側から観た上場までの手続き過程は詳しく面白い。 会社や経営者の好き嫌いは措いても その点だけで価格以上の価値はあった。 上場申請以外の人間ドラマ部分は 売り物の本としてはあんまりな水準。 浪費するアメリカ人―なぜ要らないものまで欲しがるか 著者:ジュリエット・B・ショア 翻訳:森岡 孝二 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 597 :山師さん : 04/08/29 23 12 ID 7n86wUE9 「浪費するアメリカ人」ジュリエット・ショア(著) 相場とは全然関係ないんだが、アメリカ人の金銭観が分かって ちょっと面白かった。 ロバート・キヨサキが「ラットレース」と書くモノや、「となりの億万長者」で触れられる贅沢をする隣人の話にリアリティーが出る。 和訳が少しこなれていない感じがするのは 少し残念。 三連続投稿スマソ。 ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史 著者:デイヴィッド・T・コートライト 翻訳:小川 昭子 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 794 :山師さん : 04/09/21 18 35 04 ID wT+N8YSs 投資と全然関係ないように見えるけど「ドラッグは世界をいかに変えたか—依存性物質の社会史」てのも激良書だった。 ありきたりなドラッグ本じゃなく、商業活動が依存性物質を広げていく歴史を丹念に考察していて 読後に薄ら寒くなる。 ドラッグといっても 本の大半は「アルコール・タバコ・カフェイン(お茶とコーヒー)」で占められていて、会社組織がこれらを世界的な戦略商品に組み立てていく過程は投資と無関係ではないはず(こじつけ) 2914はもちろん、2502とか2572とか2594も合法ドラッグ産業なのねぇ。 ドラッグ礼賛者でもなく 過激なアンチ依存物質主義者でもなく 社会学者の目で丹念に述べられていくページには異様な迫力がある。 実録! 株式市場のカラクリ―株価の仕掛人が語る兜町アンダーワールド! 編集:星野 陽平 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】 324 :山師さん : 04/11/07 16 53 07 ID sqyOk5EH この本おもしろそうなんだけどどうかな? ●『実録!株式市場のカラクリ』が出版へ 11月6日前後にイースト・プレス社から『実録!株式市場のカラ クリ』という本が出版されます。ムック本スタイルで224ページ 定価1260円、証 券界の関係者の暴露記事のような本です。 この中に私、宝田豊のプロフィールをインタビュー形式で掲載させ ていただきました。 「東京アウトローズ」では偉そうなことばかり書いておりますが、 若い時の私はそこそこに飛んだり跳ねたりで(笑)ご興味のある方 はぜひ、本屋さんに駆け込んでください。 デイトレにまっしぐらの皆さん、今年も今いち成績のかんばしくな い皆さん、ひょっとしたらあなたの人生を変える1冊になるかも知 れませんよ。 『実録!株式市場のカラクリ 株価の仕掛け人が語る兜町アンダーワールド』 なぜ、彼らだけが巨万の富を手にできるのか? あなたが投資したカネは、どこへ消えているのか? 「投資ガイド」には絶対載らない株式市場の「裏のウラ」 ○Part3 兜町アンダーワールド 兜町の生き証人の肉声——仲間は次々と消えていった ——バブル崩壊を生き抜いた外務員の一代記:宝田豊(経済評論家)聞き手 星野陽平 コラム:デイトレードは本当に儲かるか? 宝田豊(経済評論家) 327 :山師さん : 04/11/07 19 11 36 ID lsNo5FFF 324 巻頭にあったライブドアの話面白かったよ 328 :山師さん : 04/11/07 20 44 16 ID sqyOk5EH 327 全体的にどうですか? 1200円の価値はありますか? 331 :山師さん : 04/11/07 22 08 32 ID cBP5WAOA 『実録!株式市場のカラクリ』、猛烈に面白い。 既に品切れ店も出ているみたい。 332 :山師さん : 04/11/07 22 22 27 ID lsNo5FFF 328 価値かぁどうだろ さっき宝田氏のとこ読んだけど 壊れた人々の話が面白かった ワイアリーバの話や謎の丸石自転車株主の話なんか けっこう載ってるから市場に蠢くものどものことを 垣間見れてけっこういいです 文字も大きいから足の強い人は 立ち読みでもいいかもね 335 :山師さん : 04/11/07 22 33 43 ID BrA3DYb9 >実録!株式市場のカラクリ 新刊書らしい。買い煽りが激しいな・・・ 339 :おれ☆ていおう ◆T9W7ARAa7g : 04/11/07 23 08 32 ID RI9rD7jM 「株式市場のカラクリ」は内容は難しいこと書いてないし本の厚みの割には フォントがでかく行間が広いので1時間以内の立読みで読める 直近の書き込みのほとんどが自作自演の買い煽りである点が気に食わない ので立読み読破することをストロング推奨する 343 :おれ☆ていおう ◆T9W7ARAa7g : 04/11/07 23 25 53 ID RI9rD7jM 340 おれは掲示板の買い煽りとか見せ板とか見抜くプロを自負しているから 言うが324からここにいたるまでのレスのつきかたが明らかにおかしい 355 :山師さん : 04/11/08 19 55 29 ID fVVkB4/E >「株式市場のカラクリ」 立ち読みしてきました。 ライブドアについての章はけっこう楽しく読めた。それ以外は読む価値無し。 360 :山師さん : 04/11/08 21 19 51 ID FjAEtGwG 「株式市場のカラクリ」、面白いと思うけどなあ。 361 名前:おれ☆ていおう ◆T9W7ARAa7g :04/11/08 21 27 01 ID y/mSP20X >360宣伝がしつこいので立読みを強く推奨。40分くらいで読破可能 368 :山師さん : 04/11/09 00 19 08 ID 8FdJhaMa 360 ライブドアの話以外は、昔の証券会社や総会屋の話が中心で、 読み物としてはまあまあ面白かったけど、昔話すぎて参考にならん。 最近のネタとして、ネット証券会社やネット銀行の裏話とか読みたかったな。 378 :山師さん : 04/11/09 15 18 11 ID pcWUMLR6 実録!株式市場のカラクリを立ち読みした。 悪くないけど、買うまでもない。 同じイーストプレスから出た我々の業界ってヤツのほうが面白そうだ。 株に関係ないけどw 390 :山師さん : 04/11/10 18 51 41 ID 2b2Ggy+K 実録!株式市場のカラクリ買ってみた カラクリと言うより事件簿だね ネタを絞り込んでもう少し突っ込んでほしかった 393 :山師さん : 04/11/10 20 57 10 ID W5is4re+ カラクリ本、立ち読みしたけど値段ほどの価値はなかった。 字も大きいし昼休み、興味のある所だけ読んでみたら? 443 :山師さん : 04/11/14 23 30 07 ID Ib9YEk2B ここ読む前に「株式市場のカラクリ」を買ってしまった。 あの本を誰が楽しく読めるのか気になった。 知ってても嬉しくない内容ばかりだし。 554 :山師さん : 04/11/23 14 17 14 ID JaQIxeUE 「実録!株式市場のカラクリ」 どちらかというと「週間実話」のノリですが 新興でビギナーズラックして、このところの下げですっかり逝かれ だめ押しでアソシエントの粉飾を食らった身としては こういうのを読んでおくのも身のためだと思いました。 新興市場、上場企業とはいえヤクザにつながる人たちが暗躍している実態 が書かれてます。 バブル期の証券マンのしょうもない話しもあるけどゼクーの話しとか リアルタイムの話しなので コレ読んだら全部が全部こうではないしてもとにかく個人投資家には 知るよしもないことがどろどろとあるのかと怖くなりますネー。 とにかく早く進行から足を洗いたいとおもいましたわー。 いま含み損抱えて損切りも出来ず、じーっとしてます。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART5】 23 :King of 狼狽 : 04/12/26 13 32 56 ID xthM4RSX 最近出版された”実録!株式市場のカラクリ” 過去に仕手戦を繰り広げた銘柄の裏情報や、証券業界の現実などが記載されている。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART6】 243 名前:山師さん :2005/04/27(水) 15 34 30 ID /5ELGv4g 「投資情報のカラクリ」読んだ。 おもしろくなかった。 ところで 226のワイコフはどうなの? お勧めの株の本・参考書を教えてください 410 :山師さん : 05/02/18 22 24 38 ID RA5Ca/KE 株式市場のカラクリ ちょっと読むには面白いとおもったが、どこがまずいのか? 東京ゴールド・ラッシュ 著者:ベン・メズリック 翻訳:真崎 義博 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART6】 930 :山師さん : 2005/06/13(月) 11 43 08 ID uwPg3BbS じゃあちょっと目先を変えて。 「東京ゴールド・ラッシュ」(ベン・メズリック著/アスペクト) 「ヘッジファンド・カウボーイズ日本来襲!3分間で600億円荒稼ぎの全記録」という 副題に惹かれて読んでみた。ノンフィクションと謳っているが実録風小説と言った感じ。 作中にニック・リーソンも出てくるから「私がベアリングス銀行を潰した」とあわせて 読むと面白いと思う。不良債権とヤクザの関係や外国人トレーダーの実態など、 面白い素材を並べているがいまひとつ掘り下げが足りない。 肩の凝らない娯楽本としてさらっと読むならいいかも。 しかしこの作者、日本人は毎日スシを食べてると思ってるんだなw 931 :山師さん : 2005/06/13(月) 12 29 25 ID HUVJPE4G 930 それ、ちょうど図書館で借りてきたところの本だ。娯楽本として、面白かった? 933 :930 : 2005/06/13(月) 15 53 10 ID uwPg3BbS 931 作者の日本に対する誤解っぷりを突っ込みながら読むのが吉w 934 :山師さん : 2005/06/13(月) 16 04 26 ID HUVJPE4G 933 ハリウッド映画の日本描写に突っ込み入れながら遊ぶようなもんか・・・楽しんできます(w 実録! 株式市場の錬金術師たち―株価を自由自在に操る“濡れ手で粟”の仕事師たち! 編集:星野 陽平 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART8】 521 名前:山師さん :2005/12/02(金) 00 47 23 ID mNWaH9T6 「実録!株式市場の錬金術師たち」 ttp //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872575733/503-5276211-9683954 暇な香具師レポよろ 526 名前:山師さん :2005/12/02(金) 22 25 05 ID BYllWeuq 521 実録シリーズは両方読みますた。読み物として面白かったです。 投資に役立つとかの類の本ではないっすよ。 株式投資が長い人や業界の人ならば常識的な事かもしれませんが、投資歴の浅い俺にとっては なかなか興味深い内容だったよ。 過去色々とメディアを賑わせた事件や、最近の仕手戦、増資のウラにある背景等々。 また、この業界に関わる全てが、かなりいい加減だよって事が書かれてます。 証券会社、営業マン、制度、雑誌、アナリスト、株系新聞、まぁ殆ど全て。 後は、怪しい動きをする株の裏側はやっぱ怪く、嵌められるのは個人投資家って事なんで、 個人投資家は気をつけろって事です。 キャピタル 驚異の資産運用会社 著者:チャールズ・エリス 翻訳:鹿毛 雄二 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART11】 429 :154@劣化まとめサイト”管理”人:2006/02/14(火) 22 31 43.91 ID wXOQDYFV さらに投下。 「チャールズ・エリスが選ぶ 大投資家の名言」 チャールズ・エリス 日本経済新聞社 名言集というより色んな本からの抜粋集です。 登場人物が多いのはいいけど、一人あたりのページ数が少な過ぎて言いたい事がいまいち良くわからない。 「大投資家」の一人としてエリス本人が登場してるのもどうかと。 しかも翻訳者が原書から人物の1/4程を削ってるらしい。勝手になにしとんねん。 同種の本だと「マネーマスターズ列伝」の方が断然お薦め。 評価:(・A・)イクナイ!! 「脅威の資産運用会社 キャピタル」 チャールズ・エリス 日本経済新聞社 著者「敗者のゲーム」のエリス&序文「ウォール街のランダム・ウォーカー」のマルキールってのに釣られて買ってしまいました。 大量保有報告書なんかでたまーに名前を見るキャピタル・グループのこれまでの歴史について書かれています。 その投資の手口についてはほとんど触れられず、この手の本にありがちな内幕のスキャンダラスな話もほぼ皆無。 キャピタルってのが如何に優等生な会社かって話に終始しています。 どう見てもチャールズ・エリスによるただのキャピタルのマンセー本です。本当にありがとうございました。 評価:カネヽ(`Д´)ノカエセ! UFJ三菱東京統合 編集:日本経済新聞社 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART11】 553 :154@まとめサイト”管理”人:2006/02/21(火) 19 22 16.08 ID XdTfd2GG 「UFJ三菱東京統合 スーパーメガバンク誕生の舞台裏」 日本経済新聞社 今更な感がある本ですが、買って読むの忘れてたのでw 題名の期待は裏切りません。統合の背景や裏側がよくわかりました。 ただ編集が微妙です。時系列が前後していたり、同じ事を別々の章で繰り返していたり。 出版されてすぐに買った本なのに「平成16年度 新聞協会賞[編集部門]受賞」の帯がかかっている事に妙に納得。 資料的な価値は十分にあるので、製本された新聞として読むのが適切でしょうか。 評価:(´∀`)マアマア モルガン家 (上) 金融帝国の盛衰 モルガン家 (下) 金融帝国の盛衰 著者:ロン・チャーナウ 翻訳:青木 榮一 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART12】 425 :山師さん :2006/04/13(木) 14 00 26.14 ID PtkAyOLv モルガン家 金融帝国の盛衰 っておもしろい? 428 :山師さん :2006/04/13(木) 14 33 06.17 ID d6TpWzV6 425 読み物として面白いよ。(トレードの役には立たない) 守銭奴JPモルガン氏が描かれているのが興味深い。←銀行家に必要な資質と思う 扉に載せられたJPモルガン氏が杖を振り上げる写真は、 氏の特徴を余すところなく撮した傑作と思う。一見の価値有り。 貶しているようにも見えるけど、銀行家なんだから、総じて褒めているつもりです。 スゴ腕証券マンが明かす株式市場「客ゴロシ」の新手口!―Inside of Stock Market 著者:伊藤 歩/星野 陽平/野本 洋一/山崎 徹 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART12】 690 :山師さん :2006/04/23(日) 22 32 55.35 ID aDcAaMPF スゴ腕証券マンが明かす株式市場「客ゴロシ」の新手口! Yosensha Paperbacks (011) 伊藤 歩 (著), 野本 洋一 (著), 星野 陽平 (著), 山崎 徹 (著) ttp //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486248025X/ どこの誰が「スゴ腕証券マン」なのか。 昔からのハメコミ手法しか書かれて無いが「新手口」とやらは炙り出しでもしないと出てこないのか。 「ラクラク毎日20万」とか並みにタイトルが詐欺な本。 まあ暇つぶしにはなったが、まだ見てない今期アニメでも消化した方がマシだった。 評価 ★☆☆☆☆ 電子材料王国ニッポンの逆襲 著者:泉谷 渉 【私語厳禁】 株板的お薦め書籍 【PART13】 352 :山師さん :2006/05/16(火) 21 13 58.93 ID SCXLkdCU 株そのものではないが 「電子材料王国ニッポンの逆襲」東洋経済は なにげに参考になった。立ち読みの銘柄チェックでOKかな。 ↑
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げんじつのんふぃくしょん【登録タグ Fukase MIRAISONIC け 曲 殿堂入り】 作詞:NORA(MIRAISONIC) 作曲:NORA(MIRAISONIC) 編曲:NORA(MIRAISONIC) 唄:Fukase(調声:そにー) 曲紹介 2人組ボカロユニット MIRAISONIC のボカロデビュー作。 ギター演奏と調声を そにー氏 が、イラスト・漫画を 水谷ガガ氏 が、動画を まやとも氏 が手掛ける。 歌詞 探している現状での解決策 決め事ばっかこの世界に 自分を重ねて 滑り込んで手にした物は 色んな顔している嘘つき機械 マニュアル通りまた笑う ループしてくこの日々の中 もういっそさ 存在はフィクション その位でいいさ この目瞑って 絶妙な距離感で触れて もう一回 フラッシュバックしている過去には 手を振ってバイバイ 嘘偽りない嘘で 自分隠して 飽きもせず理想を語ったって そのギャップでまた落ち込む 余計な感情捨て去って そろそろ疲れてきた頃に 効果的な 現実はフィクション ここで区切って 新たな世界 嫌いなものは嫌いなままで 予想外の事態はこない そんなの常識 中途半端になったら最後 希望もない 存在はフィクション その位でいいさ この目瞑って 絶妙な距離感で触れて もう一回 フラッシュバックしている過去には 手を振ってバイバイ 嘘偽りない嘘で 自分隠して コメント 間違っているところがあれば編集お願いします。 -- 6VX (2016-03-01 20 36 56) タグも入力してください。 -- 名無しさん (2016-03-01 20 42 25) 忘れてました。 -- 6VX (2016-03-01 21 03 06) カッコイイ -- 名無しさん (2016-03-16 19 31 19) 期待の新人 -- 名無し無し (2016-06-24 23 47 16) 新しいの期待してます -- 名無し無し (2016-06-24 23 48 46) かっこいい!!好き!! -- 名無しさん (2016-07-17 01 33 13) 名前 コメント
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真実の名(トゥルーネーム) ノンフィクション SR 光 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 11500 ■このクリーチャーが出た時、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 ■相手が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 作者:翠猫 登場時、呪文を回収できるブロッカーのW・ブレイカー。 相手が呪文を唱えると任意でシールドを増やすことができる。 《虚構の支配者メタフィクション》のフレーバーテキストから着想を得て作成しました。 評価 名前 コメント
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よしもとこうぎょうやきゅうぶ【吉本興業野球部】[名詞] オリックス・バッファローズの通称。 所属タレントが応援団長というベタなネタは勿論、何と選手が新喜劇に出演することも決まった。 さらに同チームの宮本大輔投手は昨年海原やすよ(漫才コンビ海原やすよ・ともこ)と結婚を果たしており、買収を前提とした政略結婚という噂もあるとかないとか。
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【検索用 のんふぃくしょんはらたいす 登録タグ VOCALOID の 初音ミク 左右無 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:左右無 作曲:左右無 編曲:左右無 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ノンフィクションパラダイス』 左右無氏の23作目。 イラストも左右無氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 天地をひっくり返すようなパラダイム 誰もが羨むほどの翼を手にして 嘘から出た実(まこと)は甘く煮詰めて ぼやけた視界に眩しい虹を架けようか なんてね ぼくときみとだけの ハッピーをつくろうよ いつかいつかのいまを 救えないなんて そんなこと いつまでも ループしないで 一か八かでハズレ 引き当てたきょうは 固く結んで二度と 解けないように 飴もムチもないパラダイス 朝も昼も夜もふざけ合って 突然 雷が落ちても 全部全部 やり直して 景色は元通り なんてね 僕らには魔法なんて 使えないよ あんなこんな未来も 救えるくらいの 不思議な力なんて 持ってないけど 暗い暗い道の先を 照らすほどの 小さな勇気を 君のため 使うよ ゆらゆら 揺れてる 泡みたいな心を 大きな夢で膨らませて 飛ばすのさ いつかいつかのいまを 救えないなんて そんなこと いつまでも ループしないで 一か八かでハズレ 引き当てたきょうは 固く結んで二度と 解けないように いつか あんなこんな未来も 救えるくらいの 不思議な力なんて 持ってないけど 僕も君も花も星も 鳥も蝶も ハッピーエンドに向かって 生きていくのさ 僕ら 生まれ変わらなくたって ずっと一緒さ コメント かわいい〜〜〜 -- 名無しさん (2022-09-09 12 52 35) 名前 コメント
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成毛眞編著 『ノンフィクションはこれを読め!』 中央公論新社 2012.10 年間ベスト 第1位 『理系の子』 第2位 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也 県立 7FX789.2マ 市立913.6マス 第3位 『ナチスのキッチン』 藤原辰史 県立 ブックガイド 1.日本史 ×1 江戸歌舞伎役者の<食乱>日記 赤坂治績 底本は中村仲蔵「手前味噌」(成毛式幕末蕎麦レート。かけそば1杯16文。現代のそばを320円とする。1文=20円、1朱=7500円、1分=3万円、1両=12万円) 2 『阿蘭陀が通る』 人間交流の江戸美術史 タイモン・スクリーチ 県立 市立721ス ×3 武士マニュアル 氏家幹人 武士が読んだであろう本の紹介 4 『謎とき平清盛』 本郷和人 中世の歴史の入門書 7FS289.1タ ×5 「歴史」を動かす 東アジアのなかの日本史 小島毅 6 『地図から消えた島々』 幻の日本領と南洋探検家たち 長谷川亮一 県立 ×7 青年・渋沢栄一の欧州体験 泉三郎 著者はNPO法人「米欧亜回覧の会」を主宰し、「現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記」 8 『鉄道と国家』 「我田引鉄」の近現代史 小牟田哲彦 鉄道を政治という切り口から 県立 7FS686.1コ 2.世界史 9 『白い死神』 ペトリ・サルヤネン ソ連との冬戦争で活躍したフィンランド軍のヘイヘ 市立 10 『毛沢東の大飢饉』 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958-1962 フランク・ディケーター 県立 11 『毛沢東大躍進秘録』 楊継縄 元新華社通信の記者が毛沢東の大躍進政策にっついて書いたもの 県立 市立222ヨ 12 『スエズ運河を消せ』 トリックで戦った男たち デヴィッド・フィッシャー マジックで勝つ 県立 8F391.2フ 市立391フ 13 『からのゆりかご』 大英帝国の迷い子たち マーガレット・ハンフリーズ 児童移民 県立 市立334ハ 14 『交路からみる古代ローマ繁栄史』 陸の道・河の道・海の道が古代ローマの繁栄をつくった 中川良隆 財政危機をすくったローマ帝国初代行程アウグストゥスの政策 県立 市立514ナ 15 『中世ヨーロッパの武術』 長田龍太 武器甲冑の必読書 市立789オ 16 『物語 近現代ギリシャの歴史』 独立戦争からユーロ危機まで 村田菜々子 中公新書 7FS239.5ム 市立239ム 大学2152 17 『英国メディア史』 小林恭子 15世紀からの歴史 県立 市立070コ 18 『牡蠣と紐育』 カーランスキー 美食と欲望と汚染 県立 8F664.7カ 19 『スパイス、爆薬、医薬品』 世界史を変えた17の化学物質 ジェイ・バーレサンほか 有機化学の面白さ 県立 8F430.2ル 市立430ル 20 『ビジュアル 1001の出来事でわかる世界史』 ダン・オトゥール他 県立 8F209オ 3.民俗・風俗 21 『さいごの色街 飛田』 井上理津子 県立 8F384.9イ 市立384イ 22 『ポルノ雑誌の昭和史』 川本耕次 自販機エロ本 ちくま新書 県立 大学927 ×23 なぜ人妻はそそるのか? 「よろめき」の現代史 本橋信宏 ×24 本当のモテ期は40歳から 青木一郎 25 『ひとり家飲み通い呑み』 久住昌之 酒と飯の組合せ 市立 26 『居酒屋の世界史』 下田淳 7FS383.8シ 市立383シ 27 『図説 尻叩きの文化史』 ジャン・フェクサス 懲罰か医療行為か 県立 ×28 昆虫食入門 内山昭一 平凡社新書 29 『オオカミの護符』 小倉美恵子 川崎市宮前区土橋では太占がいまでも 県立 8F387オ 市立387オ ×30 東方女人国の教育 モソ人の母系社会における伝統文化の行方 金龍哲 「結婚のない国を歩く」とセット 31 『ピダハン』 「言語本能」を超える文化と世界観 ダニエル・L・エヴェレット 県立 市立382 32 『日本全国津々うりゃうりゃ』 宮田珠己 旅エッセー 7FT291.0ミ 市立291.09 33 『東京スカイツリーと東京タワー』 [鬼門の塔]と[裏鬼門の塔] 細野透 県立 34 『妖怪手品の時代』 横山泰子 文化文政期を中心に 県立 市立779ヨ 4.事件・事故 35 『呪の思想』 神と人との間 白川静、梅原猛 県立 8F人文科学122.0シ 市立 大学122.04Sh83 36 『河北新報のいちばん長い日』 震災下の地元紙 河北新報社 県立 8F369.3カ 市立369カ 大学369.31Ka19 37 『暗い夜、星を数えて 3・11被災鉄道からの脱出』 彩瀬まる 新人女性作家の体験記 県立 7916ア 市立916ア 38 『IT時代の震災と核被害』 宮台真司ほか GoogleのパーソンファインダーなどIT業界の対応 市立007ア 39 『ヤクザと原発』 福島第一潜入記 鈴木智彦 県立 8F543.5ス 市立 40 『仮設のトリセツ』 もし、仮設住宅で暮らすことになったら 岩佐明彦 新潟大学岩佐研究室 県立 ×41 ケセン語訳新約聖書(1) マタイによる福音書 山浦玄○ 42 『悲しんでいい 大災害とグリーフケア』 高木慶子 悲しみ(グリーフ)のケア 7FS146.8タ 43 『未解決事件』 死者の声を甦らせる者たち マイケル・カプーゾ フィラデルフィアにある犯罪捜査専門家クラブ 県立 市立368カ 44 別海から来た女 木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判 佐野眞一 県立 8F326.2サ 市立326サ 45 毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記 北原みのり 8F326.2キ 市立326キ 5.ビジネス・テクノロジー 46 『探求 エネルギーの世紀』(上下) ダニエル・ヤーギン 県立 8F501.6ヤ1 市立501ヤ ×47 エネルギー論争の盲点 天然ガスと分散化が日本を救う 石井彰 人類とエネルギーの歴史 ×48 アダプト思考 予測不能社会で成功に導くアプローチ ティム・ハーフォード 成毛の主張と一致(朝令暮改で好きなことやって失敗した逃げろ) 49 『大停滞』 タイラー・コーエン 2011年最大の話題書 県立 市立330コ ×50 アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか? イノベーションが次々に生まれる秘密 ダン・セノールほか 51 『ニンテンドー・イン・アメリカ』 世界を制した驚異の創造力 ジェフ・ライアン 小説のようなケーススタディ 県立 8F589.7ラ 市立589ラ 52 『ゲームの流』儀 ゲームクリエイター・ロングインタビュー集 岩谷徹ほか 県立 市立 ×53 遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継 53 『閉じこもるインターネット』 グーグル・パーソナライズ・民主主義 イーライ・パリサー 最適化による情報遮断が起きている 県立 市立007パ 54 『つながらない生活』 「ネット世間」との距離のとり方 ウィリアム・パワーズ 週休2日制のススメ 県立 8F007.3ハ 市立007パ 55 『銀輪の巨人』 ジャイアント 野嶋剛 日本企業の原点を台湾企業から学ぶ 県立 56 『だまされて。』 涙のメイド・イン・チャイナ ポール・ミドラー 中国製造業との交渉 市立509ミ 57 『FabLife』 デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」 田中浩也 ×58 野生のエンジニアリング タイ中小工業における人とモノの人類学 森田敦郎 59 『世界一のトイレ』 ウォシュレット開発物語 林良祐 県立 市立528ハ 60 『摩擦との闘い』 家電の中の厳しい世界 日本トライボロジー学会 家電・機械を「摩擦」という切り口で解明 県立 大学531.8Ma63 61 『俺たちに不可能はない!』 日本のすんごい技術 ドリームファクトリー研究会 前田建設ファンタジー営業部 県立 6FY25オ 市立510オ 62 『世界を変えた素人発明家』 志村幸雄 県立 ×63 宙へ挑む リチャード・ブランソン ヴァージン・グループ創設者によるチャレンジャーの歴史 64 『スティーブ・ジョブズⅠ、Ⅱ』 ウォルター・アイザックソン 自分の行動は自分で責任を持つ 県立 8F289.3シ 市立289ジ(原著 G280I) 大学289.3J56 6.社会 65 『ローマ法王に米を食べさせた男』 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか? 高野誠鮮 県立 8F318.6タ 市立318タ 66 『クリーニング革命』 すべては喜ばれるために 古田武 麻布のレジュイールのオーナー 県立 8FN673.9フ 67 『エリア51』 世界でもっとも有名な秘密基地の真実 アニー・ジェイコブセン NYタイムズ・ベストセラー・リストに11周連続 県立 8F395.3シ 市立395ジ 68 『50とよばれたトキ』 飼育員たちとの日々 小野智美 主役は「50」というメスのトキ 県立 6FY248オ 市立488オ ×69 「当事者」の時代 佐々木俊尚 70 『商店街はなぜ滅びるのか』 社会・政治・経済史から探る再生の道 新雅史 県立 市立673ア 大学 ×71 ルポ 子どもの無縁社会 石川結貴 年間1000人以上の居所不明児童 中公新書ラクレ 72 『「上から目線」の構造』 榎本博明 県立 7FS361.4エ 73 『精神病棟40年』 時東一郎 入院歴40年以上の患者の告白 市立916ト 74 『ポイズン・ママ』 母・小川真由美との40年戦争 小川雅代 8Fアート778.2オ 市立778オ 75 『刑務所なう。』 ホリエモンの獄中日記195日 堀江貴文 実録マンガ付き。巻末には本のベスト150 県立(正続) 市立916ホ 76 『私が弁護士になるまで』 菊間千乃 女子アナから弁護士へ 8F327.0キ 市立327キ ×77 複雑さと共に暮らす デザインの挑戦 ドナルド・ノーマン 78 『見て見ぬふりをする社会』 マーガレット・ヘファーナン 県立 8F361.4ヘ 市立361.4ヘ 大学361.4H51 79 『セクハラの誕生』 日本上陸から現在まで 原山擁平 県立 7FF367.9ハ 市立367.9ハ 80 『創造的福祉社会』 「成長」後の社会構想と人間・地域・価値 広井良典 ちくま新書 市立364ヒ 大学文庫080.C44.914 81 『漁業という日本の問題』 勝川俊雄 県立 8F661.1カ 市立661カ 82 『昆虫標本商万国数奇譚』 川村俊一 「虫屋」の生態 県立 7F916カ 7.アート・スポーツ 83 『名画の言い分』 木村泰司 美術は見るものではなく読むもの 県立 8F723.0キ 市立723キ 84 『股間若衆 男の裸は芸術家』 木下直之 8F712.1キ 市立712キ 85 『江戸時代に描かれた鳥たち』 輸入された鳥、身近な鳥 細川博昭 県立 8F488ホ 市立488ホ 86 『日本のデザイン』 美意識がつくる未来 原研哉 簡素を旨とする美意識は世界的にも珍しい 岩波新書 県立 7FS757.0ハ 大学1333 87 『アートを生きる』 南條史生 現代美術におけるキュレーター 県立 88 『個人美術館の愉しみ』 赤瀬川原平 7FS706.9ア 市立 89 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 小澤征爾 村上春樹 県立 8F760.4オ 市立 90 『チェリスト、青木十良』 大原哲夫 伝記 県立 8F762.1ア ×91 ちあきなおみに会いたい。 石田伸也 92 『偶然完全 勝新太郎伝』 田崎健太 最後の「弟子」による著作 県立 8F778.2カ 93 『僕はずっと裸だった』 田中泯 舞踊は日本発祥の半裸で踊るスタイル 市立 94 『アイ・ウェイウェイは語る』 アイ・ウェイウェイ 県立 大学702.22A22O 95 『情熱の階段』 日本人闘牛士、たった一人の挑戦 濃野平 県立 7FX788.4ノ 96 『日本レスリングの物語』 柳澤健 八田一朗伝 県立 7FX788.2ヤ 市立788ヤ 97 『争うは本意ならねど』 ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール 木村元彦 7FX783.4キ ×98 セイバーメトリクス・リポート1 プロ野球を統計学と客観分析で考える 岡田友輔ほか ×99 サッカー非公式世界王者の歴史 UFWC ポール・ブラウン 8.教養・雑学 100 『未来国家ブータン』 高野秀行 御手洗瑞子「ブータン、これでいいのだ」と並ぶ出色 7FT292.5タ 101 『中国でお尻を手術。』 遊牧夫婦、アジアを行く 近藤雄生 7FT292.2コ 市立292コ 102 『饗宴外交』 ワインと料理で世界はまわる 西川恵 県立 8F319.0ニ 市立319ニ 103 『文明はなぜ崩壊するのか』 レベッカ・コスタ 問題を先送り 市立361.5コ 104 『ヒタメン 三島由紀夫が女に逢う時』 岩下尚史 県立 7F910.2ミ 市立910.268ミ 小説「見出された恋 「金閣寺」への船出」のノンフィクション版(県立 7F日本文学イワ 市立913.6イワ) 105 『街場の読書論』 内田樹 8F019.9ウ 市立 大学019.9U14 106 『小田嶋隆のコラム道』 小田嶋隆 県立 市立 107 『とは知らなんだ』 鹿島茂 鹿島流考えるレッスン 県立 7Fカシ 市立914.6カ 108 『考えの整頓』 佐藤雅彦 県立 7Fサト 市立914.6サ 109 『暇と退屈の倫理学』 国分功一郎 県立 市立104コ ×110 ダムマニア 宮島咲 ×111 ビジュアルディクショナリー英和大事典 日東書院 9.生物・自然 112 『パンドラの種』 農耕文明が開け放った災いの箱 スペンサー・ウェルズ 1万年のビッグデータから分析 県立 8F209ウ 市立209ウ 大学610.4W57 113 『ウイルスと地球生命』 山内一也 県立 8F465.8ヤ 市立465ヤ 大学491.77Y46 114 『ハチはなぜ大量死したのか』 ローワン・ジェイコブセン 科学サスペンス 県立 8F646.9シ 市立646ジ 大学646.9J12 115 『ぞわぞわした生きものたち』 古生代の巨大節足動物 金子隆一 県立 116 『寄生虫のはなし』 わたしたちの近くにいる驚異の生き物たち ユージン・H・カプラン 県立 ×117 身近な雑草の愉快な生きかた 稲垣栄洋 118 『なぜ男は女より多く産まれるのか』 絶命回避の進化論 吉村仁 6FY246ヨ 市立(ヤングアダルト)467ヨ 119 『動物が幸せを感じるとき』 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド テンプル・グランディンほか 著者は動物の気持ちがわかる高機能自閉症の動物学者 県立 8F481.7ク 市立481グ 大学481.78G77 120 『生物のなかの時間』 時間遺伝子から進化まで 西川伸一ほか 3人の対談本 県立 121 『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』 仲野徹 県立 122 『砂 文明と自然』 マイケル・ウェランド 県立 市立458ウ 10.医学・心理学 123 『大村智 2億人を病魔から守った化学者』 馬場錬成 県立 124 『<癒し>のダンス』 「変容した意識」のフィールドワーク リチャード・カッツ アフリカの狩猟民族クンのはなし 日常的に超越体験する 県立 8F382.4カ ×125 オーバーフローする脳 ワーキングメモリの限界への挑戦 ターケル・クリングバーグ 訓練で改善可能だが、ストレスにも注意 126 『なぜ本番でしくじるのか』 プレッシャーに強い人と弱い人 シアン・バイロック 県立 8F141.6ハ 市立141バ 127 『夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか』 タラ・パーカー=ポープ 県立 市立367.3パ 128 『意識は傍観者である』 脳の知られざる営み デイヴィッド・イーグルマン 県立 市立 129 喜びはどれほど深い? 心の根源にあるもの ポール・ブルーム 県立 市立141ブ 130 『快感回路』 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか デイヴィッド・J・リンデン 県立 8F491.3リ 市立491リ 131 『なぜ意志の力はあてにならないのか』 自己コントロールの文化史 ダニエル・アクスト 市立141ア 132 『ホーダー』 捨てられない・片づけられない病 ランディ・O・フロストほか 県立 8F493.7フ 市立493フ ×133 死のテレビ実験 人はそこまで服従するのか クリストフ・ニックほか ×134 医者は現場でどう考えるか ジェローム・グループマン 医師の思考法に迫る ×135 幻聴妄想かるた ハーモニー 医学書院 136 『神は数学者か? 万能な数学について』 マリオ・リヴィオ 県立 8F410.2リ 市立410リ 137 『建築には数学がいっぱい』 竹内薫ほか 市立520タ 138 『パラドクスの教室』 日本一わかりやすい図説講義 富永裕久 県立 139 『偶然の科学』 ダンカン・ワッツ 県立 8F301.6ワ 市立301ワ 140 『友達の数は何人?』 ダンバー数とつながりの進化心理学 ロビン・ダンバー ダンバー数(気のおけないつながりは150人まで) 県立 8F140.4タ 市立140ダ 141 『わたしを宇宙に連れてって』 無重力生活への挑戦 メアリー・ローチ 県立 8F538.9ロ 市立538ロ 142 『スノーボール・アース』 生命大進化をもたらした全地球凍結 ガブリエル・ウォーカー 143 『地球全史』 写真が語る46億年の奇跡 白尾元理 写真ほか ×144 専門家の予測はサルにも劣る ダン・ガードナー 145 『2050年の世界地図』 迫りくるニュー・ノースの時代 ローレンス・C・スミス 北緯45度以上の地域の重要性が増す 県立 市立312ス 大学312.9Sm5 著者インタビュー 『ダチョウ力』 塚本康浩 県立 8F646.2ツ 市立646ツ
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後藤正治 『探訪 名ノンフィクション』 中央公論新社 2013.10 1 柳田邦男 『空白の天気図』 9F 市立 2 本田靖春 不当逮捕 県立 9F 大学文庫080I95g.S-10岩波現代文庫 3 澤地久枝 妻たちの二・二六事件 9F 4 鎌田○ 逃げる民 県立 9F 市立 5 ジョージ・オーウェル カタロニア讃歌 県立 9F 大学旧 6 立石泰則 覇者の誤算 県立 市立 7 沢木耕太郎 一瞬の夏 県立 6FY91サワ 市立 8 野村進 日本領サイパン島の一万日 市立916ノ 9 田崎史郎 梶山静六 死に顔に笑みをたたえて 市立312タ 10 小関智弘 春は鉄までが匂った 大学新366.8.KO83 11 佐野眞一 カリスマ 県立 9F 市立 大学335.13Sa66 12 デイヴィッド・ハルバースタム ベスト&ブライテスト 13 柳原和子 百万回の永訣 県立 9F 市立916ヤ 14 保阪正康 昭和陸軍の研究(上下) 県立 15 最相葉月 『星新一』 県立 7階壁書架910.2ホ 市立910.268ホ 16 大崎善生 聖の青春 県立 7F趣味H796.0ム 市立 17 河原理子 『フランクル『夜と霧』への旅』 7F943フ 市立946カ 18 立花隆 田中角栄研究全記録 県立 7階壁書架916ト8(同時代ノンフィクション選集 第8巻)7FB312.1タ1,2
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石井光太責任編集 『ノンフィクション新世紀』 河出書房新社 2012.8 (ノンフィクションベスト30) 1.柳田邦男(ノンフィクション作家) 1-1 苦海浄土 石牟礼 1-2 『収容所から来た遺書』 辺見じゅん 1-3 『散るぞ悲しき』 1-4 火花 北条民雄の生涯 高山文彦 けあしだ 1-5 『空白の天気図』 柳田邦男 1-6 井上成美 阿川 けあだ 1-7 ぼくもいくさに征くのだけれど 稲泉 けあ 1-8 ミカドの肖像 猪瀬 1-9 孤島の土となるとも BC級戦犯裁判 岩川 けあしこ 1-10 被曝治療83日間の記録 東海村臨界事故 NHK(朽ちていった命 に改題) 1-11 ワーキングプア 解決への道 NHK けあしこ 1-12 『逝かない身体』 ALS的日常を生きる 川口有美子 県立 8F493.6 市立 大学493.64Ka92 1-13 あの戦争から遠く離れて 城戸 1-14 リターンマッチ 後藤正治 1-15 闇の男 野坂参三の百年 小林 1-16 朱○(とり)の遺言 小林 1-17 藤田○治 「異邦人」の生涯 近藤 1-18 遠い「山びこ」 無着成恭 佐野 1-19 深夜特急 沢木 1-20 限界集落 曽根 1-21 宿命 よど号ハイジャック 高沢 1-22 黒澤明vs.ハリウッド トラトラトラ! 田草 1-23 日本の陰謀 ハワイオアフ島ストライキ ドウス 1-24 五衰の人 三島由紀夫 特岡 1-25 コリアン世界の旅 野村 1-26 水俣が映す世界 原田 1-27 『日本のいちばん長い日』 運命の八月十五日 決定版 半藤 県立 8F210.7ハ 市立210.7ハ 1-28 『もの食う人びと』 辺見 1-29 関東大震災 吉村 1-30 『こんな夜更けにバナナかよ』 渡辺 2.角田光代(作家) 2-1 冷血 カポーティ 2-2 「イエスの方舟」論 芹沢 2-3 サンダカン八番娼館 山崎 2-4 深夜特急 沢木 2-5 ずばり東京 開高 2-6 文人暴食 嵐山 2-7 スリランカの悪魔祓い 上田 2-8 音羽「お受験」殺人 歌代 2-9 カスバの男 大竹 2-10 マレー蘭印紀行 金子 2-11 うちの子がなぜ! 女子高生コンクリート 佐瀬 2-12 東電OL殺人事件 佐野 2-13 ネグレクト 育児放棄 杉山 2-14 富士日記 武田 2-15 戦争と美術の人間 司 2-16 アフリカのシュバイツァー 寺村 2-17 AV女優 永沢 2-18 同じ釜の飯 ナショナル炊飯器 中野 2-19 人生解毒波止場 根本 2-20 刑務所の中 花輪 2-21 下駄で歩いた巴里 林 2-22 誘拐 本田 2-23 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 米原 2-24 カルトの子 米本 2-25 モロッコ流○ 四方田 2-26 沈黙の闘い ウォレス 2-27 『心臓を貫かれて』 ギルモア 2-28 インター・トラヴェルズ クライトン 2-29 ファミリー シャロン・テート殺人 サンダース 2-30 夜と霧 フランクル 3.青山南(翻訳家) 3-1 ファミリー シャロン・テート サンダース 3-2 マイアミとシカゴの包囲 メイラー 3-3 ディスパッチズ ハー 3-4 イーディ スタインほか 3-5 スクロール版 オン・ザ・ロード ケルアック 3-6 ウィルソン氏の驚異の陳列質 ウェシュラー 3-7 ウォーホル日記 ウォーホル 3-8 エデン特急 ヴォネガット 3-9 クール・クールLSD交感テスト ウルフ 3-10 ザ・ライト・スタッフ ウルフ 3-11 ナショナル・ストーリー・プロジェクト オースター 3-12 カメレオンのための音楽 カポーティ 3-13 冷血 カポーティ 3-14 コロンバイン銃乱射事件の真実 カリン 3-15 「ニューヨーカー」物語 ギル 3-16 『ショック・ドクトリン』 惨事便乗型資本主義の正体を暴く クライン 県立 8F332.0ク 市立 大学332.06KL4 公 3-17 荒野へ クラカワー 3-18 ディランが街にやってきた シェパード 3-19 ブルース・ピープル ジョーンズ 3-20 マリリン スタイネム 3-21 鉄道大バザール セルー 3-22 仕事! ターケル 3-23 ベツレヘムに向け、身を屈めて ディディオン 3-24 ローリング・ストーン風雲録 ドレイパー 3-25 ラスベガスをやっつけろ! トンプソン 3-26 ディープ・ブルーズ パーマー 3-27 雪豹 マシーセン 3-28 夜の軍隊 メイラー 3-29 ブルー・ハイウェイ ムーン 3-30 チャーリー・パーカーの伝説 ライズナー 4.高野秀行(ノンフィクション作家) 4-1 『オシムの言葉』 フィールドの向こうに人生が見える 木村 県立 6FY77 市立 大学 4-2 聖の青春 大崎 4-3 『金沢城のヒキガエル』 競争なき社会に生きる 奥野 8F487.8オ 市立 学問の心得 4-4 これが見納め アダムス 4-5 脱出記 ラウイッツ 4-6 アフリカにょろり旅 青山 4-7 漫画家アシスタント物語 小池 4-8 『くう・ねる・のぐそ』 伊沢 4-9 僕の妻はエイリアン 泉 4-10 世界屠畜紀行 内澤 4-11 困ってるひと 大野 4-12 野人伝 岡野 4-13 空白の五マイル 角幡 4-14 犬部! 北里大学 方野 4-15 キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか 北尾 4-16 TOKYO 0円ハウス0円生活 坂口 4-17 越境フットボーラー 佐藤 4-18 私は魔境に生きた 島田 4-19 魔境アジアお宝探索記 島津 4-20 与太郎戦記 春風亭 4-21 ヤクザ1000人に会いました! 鈴木 4-22 ドキュメント 戦争広告代理店 高木 4-23 『はい、泳げません』 高橋秀実 爆笑 7FX785.2タ 市立785タ 4-24 『光の教会』 安藤忠雄の現場 平松 県立 8F526.1ヒ 市立 予算とかとの戦い 4-25 『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 8FX783.7ナ 4-26 僕の見た「大日本帝国」 西牟田 4-27 晴れた日は巨大仏を身に 宮田 4-28 『スプーン』 超能力者の日常と憂鬱 森 青森 4-29 インドへ馬鹿がやって来た 山松 4-30 ヤバい社会学 ヴェンカテッシュ 5.西原理恵子(漫画家) 5-1 オーパ! 開高 5-2 バハル 野町 5-3 世界一周ホモのたび 高橋 5-4 『筑豊のこどもたち』 土門拳 県立 市立 5-5 つづり方兄妹 野上 5-6 イモムシハンドブック 安田 5-7 地球家族 世界30か国のふつうの暮らし 5-8 人間の大地 労働 5-9 Living Jewels 5-10 ナショナルジオグラフィック 6.鎌田慧(ルポライター) 6-1 追われゆく坑夫たち 6-2 ヒロシマ・ノート 6-3 戦場の村 本多 6-4 苦海浄土 6-5 『砦に拠る』 6-6 戦場カメラマン 石川 6-7 秩父困民党群像 井出 6-8 魂の虜囚 江川 6-9 裸の大将一代記 6-10 ずばり東京 開高健 6-11 蒸発父さん 岸川 6-12 生きて、ふたたび 6-13 はたらく若者たちの記録 6-14 密約 澤地 6-15 森と大地の言い伝え 6-16 焼き捨てられた日の丸 6-17 コリアン世界の旅 6-18 朝鮮人強制連行の記録 6-19 東京に原発を! 6-20 松川裁判 広津 6-21 三里塚アンドソイル 福田 6-22 原発ジプシー 堀江 6-23 死刑の基準 堀川 6-24 我、拗ね者として生涯を閉ず 本田靖春 6-25 忘れられた日本人 6-26 「つなみ」の子どもたち 6-27 奈落の神々 森崎 6-28 同日同刻 山田 6-29 砂上の同盟 屋良 6-30 抵抗者たち 米田 7.稲泉連(ノンフィクション作家) 7-1 宇宙からの帰還 7-2 『もの食う人びと』 7-2 反逆する風景 7-3 『空白の天気図』 7-4 旅する巨人 7-5 下下戦記 7-6 被曝治療83日間の記録 7-7 聖の青春 7-8 『散るぞ悲しき』 7-9 無敵のハンディキャップ 7-10 淋しき越山会の女王 7-11 たった一人の生還 7-12 一瞬の夏 7-13 ソウルの練習問題 7-14 ドキュメント戦争広告代理店 7-15 『からくり民主主義』 7-16 火花 高山 7-17 『メディアの支配者』 県立 9F 市立 7-18 カウラの突撃ラッパ 7-19 コリアン世界の旅 7-20 『東京漂流』 県立 7F日本文学フシ 市立 7-21 ゴヤ 堀田 7-22 最長片道切符の旅 7-23 墜落の夏 7-24 洟をたらした神 7-25 『不実な美女か貞淑な醜女か』 県立 9F 市立 7-26 冷血 カポーティ 7-27 『心臓を貫かれて』 県立 7F933キ 市立 7-28 空へ クラカワー 7-29 仕事! ターケル 7-30 今夜、自由を コリンズ 8.花田紀凱(編集者) 8-1 日本共産党の研究 8-2 エンデュランス号漂流 8-3 博士と狂人 8-4 日本奥地紀行 8-5 アスピリン・エイジ 8-6 メディアの権力 8-7 ベスト&ブライテスト 8-8 ヘンリー・ルース コブラー 8-9 ある編集者のオデッセイ 噛まんず 8-10 ピュリツァー スウォンバーク 8-11 崩壊の十年 フリードリッヒ 8-12 キャサリン・グラハム わが人生 8-13 名編集者パーキンズ バーグ 8-14 丸善外史 木村 8-15 改造社の時代 パ 8-16 『パンとペン』 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 黒岩 県立 8F289.1サ 市立 公 8-17 裏本時代 本橋 8-18 勝負の分かれ目 8-19 『天下無敵のメディア人間』 喧嘩ジャーナリスト・野依秀市 佐藤卓己 県立 8F289.1サ 市立289ノ 8-20 「食道楽」の人 8-21 わがままいっぱい名取洋之助 8-22 君はヒトラーを見たか 8-23 ヒットラーがそこへやってきた 8-24 カシアス・クレイ トーレス 8-25 女帝エカテリーナ トロワイヤ 8-26 わたしの昭和史 西尾 8-27 ある神話の背景 曽野 8-28 「南京大虐殺」のまぼろし 8-29 呼び屋 竹中 8-30 1976年のアントニオ猪木 9.大崎善生(作家) 9-1 テロルの決算 9-2 清冽 後藤 9-3 渡邉恒雄 魚住 9-4 サイゴンから来た妻と娘 9-5 『センチメンタルな旅・冬の旅』 市立 9-6 ライカでグッドバイ 9-7 十四歳 井田 9-8 北極圏一万二千キロ 植村 9-9 世界屠畜紀行 9-10 オーパ! 9-11 青いバラ 9-12 東電OL殺人事件 9-13 『エレクトラ』 高山 中上健次 県立 7F910.2ナ 市立 9-14 中核VS核マル 9-15 真剣師 団 9-16 馬敗れて草原あり 寺山 9-17 イサム・ノグチ ドウス 9-18 AV女優 永沢 9-19 『ウィーン愛憎』 中島 県立 市立 9-20 棋士・その世界 9-21 えっちな気持ち 9-22 世界朝食紀行 9-23 西蔵放浪 藤原 9-24 『収容所から来た遺書』 9-25 遠い太鼓 村上春樹 9-26 『放送禁止歌』 9F767.8モ 9-27 百万回の永訣 9-28 『羆嵐』 吉村 7F918.6ヨ 市立Z918.6ヨ11 9-29 アンディ・サマーズ自伝 9-30 マネー・ボール 10.河瀨直美(映画監督) 10-1 壇 沢木耕太郎 10-2 恥辱 クェツェー 10-3 アニマの鳥 10-4 火宅の人 10-5 魔女 五十嵐 10-6 陽子 荒木 10-7 恍惚の人 10-8 MONSTER 浦沢 10-9 言葉の誕生を科学する 10-10 曾根崎心中 角田光代 10-11 Santa Fe 宮沢りえ 篠山紀信 10-12 死の棘 10-13 ヤポネシアの海辺から 10-14 小裂帖 志村 10-15 夕べの雲 庄の 10-16 ほかならぬ人へ 10-17 そうか、もう君はいないのか 10-18 女医が教える本当に気持ちのいいセックス 10-19 棒がいっぽん 10-20 人間失格 10-21 キャット ナップ(猫に時間の流れる より)保坂 10-22 子宮の言葉 10-23 夏の流れ 丸山健二 10-24 銀河鉄道の夜 10-25 忘れられた日本人 10-26 1Q84 10-27 脳とクオリア 10-28 絆 山折 10-29 命 柳 10-30 案内・世界の文学 渡辺 11.上杉隆(元ジャーナリスト) 11-1 ベスト&ブライテスト 11-2 深夜特急 11-3 関東大震災 11-4 汝の父を敬え 11-5 誘拐 マルケス 11-6 畜生道の地球 11-7 ロシア語られない戦争 11-8 きけわだつみのこえ 日本戦没学生手記 11-9 ディスパッチズ ハー 11-10 アンネの日記 11-11 エイズ犯罪 櫻井 11-12 東電OL殺人事件 11-13 誘拐 本田 11-14 ヤメ検 森 11-15 ヘルズエンジェルズ トンプソン 11-16 自民党戦国史 伊藤 11-17 日本国の研究 猪瀬 11-18 民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか? 11-19 日本共産党の研究 11-20 沖縄密約 西山 11-21 犯罪報道の犯罪 浅野 11-22 新聞が面白くない理由 11-23 殺される側の論理 11-24 ディープスロート ウッドワード 11-25 ちょっとピンぼけ 11-26 検証 福島原発自己・記者会見 11-27 チェルノブイリ報告 広河 11-28 腐蝕の連鎖 広瀬 11-29 沈黙の春 11-30 原子力帝国 ユンク 12.角幡唯介(ノンフィクション作家) 12-1 空へ クラカワー 12-2 西南シルクロードは密林に消える 12-3 十六の墓標 12-4 世界最悪の旅 ガラード 12-5 ザ・ゲーム ストラウス 12-6 渡邉恒雄メディアと権力 12-7 ヒルズ黙示録 12-8 チベット旅行記 河口 12-9 狼は帰らず 12-10 旅する巨人 12-11 一瞬の夏 12-12 宿命 高沢 12-13 コリアン世界の旅 12-14 反逆する風景 12-15 K2に憑かれた男たち 12-16 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 12-17 忘れられた日本人 12-18 スプーン 森 12-19 わが母なる暗黙 12-20 神話の力 キャンベル 12-21 『心臓を貫かれて』 12-22 ロスト・シティZ 12-23 信じられない航海 12-24 死のクレバス シンプソン 12-25 『戦場の掟』 ファイナル 傭兵会社 県立 8F393.2フ 市立 公 12-26 ロストワールドをめざした 巻にす 12-27 1421 免じ0図 12-28 『倒壊する巨塔』 アルカイダと「9・11」への道 ライト 県立 8F316.4ラ 市立 12-29 『哲学者とオオカミ』 愛・死・幸福についてのレッスン ローランズ 8F489.5ロ 市立 12-30 オオカミと人間 13.中村秀之(社会学者) 13-1 水俣 土本 13-2 パルチザン前史 土本 13-3 ある機関助士 13-4 海とお月さまたち 13-5 江戸小紋と伊勢型紙 13-6 広島・長崎における原子爆弾の影響 13-7 日本解放戦線・三里塚の夏 13-8 三里塚・第三次強制測量阻止闘争 13-9 三里塚・第二砦の人々 13-10 三里塚・辺田部落 13-11 ニッポン国古屋敷村 13-12 法隆寺 下村 13-13 ドキュメント 路上 土本 13-14 医学としての水俣病 土本 13-15 不知火海 土本 13-16 偲ぶ・中野重治 13-17 原発切抜帖 13-18 バッハの肖像 13-19 教室の子供たち 13-20 落穂拾い ヴァルダ 13-21 早すぎる、遅すぎる 13-22 アラン フラハティ 13-23 リトアニアへの旅の追憶 13-24 チチカット・フォーリンズ 13-25 病院 ワイズマン 13-26 霊長類 ワイズマン 13-27 メイン州ベルファスト 13-28 州議会 ワイズマン 14.國分拓(TVディレクター) 14-1 撮る 今村 14-2 ベトナム戦記 開高健 14-3 東京漂流 藤原 14-4 『水の透視画法』 辺見 県立 7Fヘン 市立914.6ヘ 14-5 冷血 カポーティ 14-6 東京人生 荒木 14-7 苦海浄土 14-8 瀕死の双六問屋 14-9 オーパ! 14-10 マレー蘭印紀行 14-11 おばあさんが死んだ(人の砂漠 より) 沢木 14-12 檀 沢木 14-13 日本と韓国は同じように決勝トーナメントに進んだが 14-14 紀州 中上 14-15 AV女優 永沢 14-16 愛の風俗街道 14-17 リチャード・ブローティガン 14-18 全東洋街道 14-19 眼の海 14-20 私戦 本田 14-21 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹 14-22 犬の記憶 14-23 モーテル・クロニクルズ 14-24 ロバート・ジョンソン ブルース歌詞集 14-25 NEBRASKA The Ghost of Tom Joad ブルース・スプリングスティーンの歌詞 14-26 アメリカの小さな町 14-27 ザ・コールデスト・ウインター ハルバースタム 14-28 俺の名はジョニーじゃない 14-29 チェチェン ポリトコフスカヤ 14-30 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 マフマルバフ 8F302.2マ 大学 15.藤井誠二(ノンフィクション作家) 15-1 冷血 カポーティ 15-2 レイテ戦記 15-3 自動車絶望工場 15-4 誘拐 本田 15-5 印度放浪 藤原 15-6 地の底の笑い話 15-7 日本の路地を旅する 15-8 野中広務 魚住 15-9 心にナイフをしのばせて 15-10 「日本人」の境界 オグま 15-11 「仁義なき戦い」調査・取材録集成 15-12 『東京の下層社会』 明治から終戦まで 紀田順一郎 9F 市立 大学 悲惨極まる 15-13 父よ母よ 斎藤 15-14 沖縄 戦後史 佐野眞一 15-15 テロルの決算 15-16 琉歌幻視行 竹中 15-17 日本共産党の研究 15-18 ドキュメント日本人 10巻 學藝書林 15-19 コリアン世界の旅 15-20 そして殺人者は野に放たれる 15-21 原発ジプシー 15-22 戦場の村 本多 15-23 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 15-24 砦に拠る 15-25 日本の黒い霧 15-26 『スローカーブを、もう一球』 7FBヤマ 市立 15-27 日本之下層社会 横山(日本の下層社会 岩波文庫) 15-28 死よりも遠くへ 15-29 幸福な無名時代 マルケス 15-30 世界をゆるがした十日間 リード 16.柳下毅一郎(翻訳家) 16-1 チャールズ・マンスン悪魔の告白 16-2 ハリウッド・バビロン アンガー 16-3 氷上旅日記 ヘルツォーク 16-4 夜と霧 16-5 『千年王国の惨劇』 ミュンスター再洗礼派王国目撃録 グレシュベック 県立 8F198.3ク 市立 16-6 恐怖の地下室 イングレイド 16-7 フランサフリック ヴェルシャヴ 16-8 クラックポット ウォーターズ 16-9 インディアスの破壊についての簡潔な報告 火サス 16-10 スタジアムの神と悪魔 ガレアーノ 16-11 ワンダフル・ライフ グールド 16-12 信仰が人を殺すとき クラカワー 16-13 暗号解読 シン 16-14 悪趣味百科 スターン 16-15 マリー・ベル事件 セレニイ 16-16 終末思想に夢中な人たち トンプソン 16-17 フーリガン戦記 びゅ負 16-18 映画、わが自由の幻想 ブニュエル 16-19 わが魂を聖地に埋めよ ブラウン 16-20 消えるヒッチハイカー ブルンヴァン 16-21 理想郷としての第三帝国 ヘルマンと 16-22 完璧な犠牲者 マックガイア 16-23 死体と暮らすひとりの部屋 マスターズ 16-24 アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 16-25 戒厳下チリ潜入記 16-26 すべてのリズムで踊れ 16-27 黒魔術のアメリカ 16-28 『倒壊する巨塔』 アルカイダと「9・11」への道 ライト 県立 8F316.4ラ 市立 16-29 アメリカの極右 リッジウェイ 16-30 テッド・バンディ ルール ノンフィクション年表 1980年 死刑囚の記録 加賀、バンコクの妻と娘、マリコ 柳田 1981年 花嫁のアメリカ、もっと遠く! 開高、一瞬の夏 1982年 犯罪風土記 朝倉、バナナと日本人、隔離 徳永 1983年 天皇の影法師 猪瀬、母は枯葉剤を浴びた だこ、『東京漂流』 1984年 性なき巡礼 大谷、金属バット殺人事件、冷い夏、熱い夏 1985年 新ルポ・精神病棟 けだ、脱獄王 斎藤、広島第二県女二年西組 1986年 極道の妻たち、深夜特急、墜落の夏 1987年 F1 地上の夢、「死への準備」日記 けあだ、下下戦記 けあ 1988年 説得 大泉、荒らぶる獅子 溝口、エビと日本人 1989年 死体は語る、フィリッピーナを愛した男たち、『収容所から来た遺書』 1990年 プロレス少女伝説、『東京の下層社会』 明治から終戦まで 紀田順一郎 9F 市立 大学 悲惨極まる、院内感染 冨家 1991年 イスラームの日常世界、トルコのもう一つの顔、在日外国人 田中 1992年 毒蛇 小林 けあし、喪の途上にて 野田『喪の途上にて』 大事故遺族の悲哀の研究 野田 県立 市立、ゾウの時間 ネズミの時間 1993年 あさま山荘 坂口、きつねつきの科学 けあしだ、卵が私になるまで 1994年 夜這いの性愛論、臨死体験 立花、『もの食う人びと』 1995年 孤島の土となるとも けあしこ、ねじれた絆 あしこ、犠牲 柳田 1996年 AV女優 永沢、コリアン世界の旅 けあだこ、アフリカを食べる、アフリカで寝る 松本 1997年 無敵のハンディ、虫を食べる人びと けあしだ、洗脳の楽園 け 1998年 墜落遺体、カリスマ 佐野、逝きし世の面影 1999年 われ万死に値す、火花 高山、少年リンチ殺人 日垣 2000年 聖の青春、まぐろ土佐船 けあ、東電OL殺人事件 2001年 『将棋の子』 大崎 元天才と再会 県立 6FY78オ 市立。勝負の世界は残酷な世界だな、『だれが「本」を殺すのか』、M/世界の、憂鬱な先端 吉岡 2002年 ドキュメント戦争広告代理店 けあだこ、ビール15年戦争 あ、被曝治療83日間の記録(朽ちていった命) 2003年 痴呆を生きるということ けあだこ、食肉の帝王、『こんな夜更けにバナナかよ』 2004年 セックスボランティア 河合、『カラシニコフ』 松本 県立 8F559.1マ1 市立 大学 『カラシニコフ2』 松本 県立 8F559.1マ2 市立、『黒い看護婦』 福岡四人組保険金連続殺人 森 県立 8F368.6モ 市立 2005年 『失踪日記』 吾妻 市立 大学726.1A99、『散るぞ悲しき』、消された一家 豊田 2006年 獄中記、累犯障害者、『バイオポリティクス』 人体を管理するとはどういうことか 米本 人体を管理 青森 市立 大学 公 人体部品の商品化の問題など 2007年 世界屠畜紀行 けあだ、『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 8FX783.7ナ、でっちあげ 2008年 『在日一世の記憶』、貧困大国アメリカ けあだこ、アフリカ・リポート 松本 2009年 逝『逝かない身体』 ALS的日常を生きる 川口有美子 県立 8F493.6 市立 大学493.64Ka92、『牛を屠る』 佐川光晴 県立、資源大陸アフリカ 白戸 2010年 天才勝新太郎、『ヤノマミ』 国分、A3 2011年 『困ってるひと』 大野更紗 県立 7F916オ 6FYBオオ 市立916オ、『雪男は向こうからやって来た』、木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
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このページはこちらに移転しました フィクション 作詞/つまだ 空に降ってきた音なんて 机上の空論と語り 書きなぐった文字列の中 白い砂漠僕は歩く でもそれでは 味気ないと 声を濁し 君は言う だから僕は つけ加えた 蜃気楼に 針と花 現実が 生み出した構想力 足を休めては 見え隠れしたよ嘘 もしも今 君が願うのなら 机上でも僕は それも良いかなと 思ったんだよ