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吉川 ちなつ 吉川ちなつ(よしかわ ちなつ)がデザインされたカード群。ゆるゆり♪♪スペシャルパック時点で13種類が存在する。 青色のカードが多くを占める。 ごらく部のメンバー。遅れてきた主人公(?)。あかりとは同じクラス。 ピンクのツインテールが特徴的。ミラクるんに似ているため、京子からは好かれている。 当の本人は結衣に一目惚れし、隙あればアプローチを仕掛けている。 実はかなり腹黒く、ぶりっ子を演じるのは日常茶飯事。 当初は茶道部に入るつもりだった。 声優は大久保瑠美。 カード一覧 《吉川 ちなつ(011)》 《吉川 ちなつ(038)》 《吉川 ちなつ(062)》 《吉川 ちなつ(063)》 《吉川 ちなつ(064)》 《吉川 ちなつ(065)》 《吉川 ちなつ(066)》 《吉川 ちなつ(067)》 《吉川 ちなつ(073)》 《吉川 ちなつ(075)》 《吉川 ちなつ(221)》 《吉川 ちなつ(222)》 《吉川 ちなつ(P007)》 コンビ 《吉川 ちなつ&赤座 あかり(015)》 《吉川 ちなつ&船見 結衣(074)》 《吉川 ちなつ&歳納 京子(214)》 《吉川 ちなつ&船見 結衣(225)》 《船見 結衣&吉川 ちなつ(227)》 《赤座 あかり&吉川 ちなつ(P003)》 《船見 結衣&吉川 ちなつ(P004)》 《吉川 ちなつ&赤座 あかり(P006)》 支援カード 《ちなつ無双》 発動キー 《赤座 あかり(004)》 《歳納 京子(025)》 《船見 結衣(047)》 関連項目 『ゆるゆり』 【ごらく部】 赤座 あかり 船見 結衣 歳納 京子 大室 櫻子 古谷 向日葵 編集
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三日目の朝。 女と男は山の新鮮な空気の中ラジオ体操を行っていた。 「何でラジオ体操?」 「1、2、3、4、流石に逝きっぱなしってのは乱れ過ぎだと思うわけよ」 「まぁ、まだ半分だしね」 男の疑問に女はこの二日の様にヤル事だけを考えていてはいけないと思ったからと答える。 男もそれほど考えて質問したわけではないのであっさり納得する。 ラジオ体操は深呼吸して終わった。 「さーてと、ヤリますか」 「おいっ!?」 「当然でしょ。時間は半分も過ぎちゃったんだから…」 終わった途端、先の言葉を否定するかのように女が男に垂れかかる。 男は女の舌の根の乾かぬ内に変わった態度に突っ込みを入れた。 だが、女も健康の為の体操は先ので終わったんだからと男を誘った。 男は溜息一つ、まぁ、元々この旅行はヤル為だけの旅行だったと思い出した。 二人は仲良く別荘の中へと入っていった。 男の目の前には洋風の人形が立っている。 女が再びダッチワイフを着込み、その上から人形のパーツを付けた姿だ。 ただ初日と違う点がある。 股間のパーツが無く、ダッチワイフの股間。袋状になっているそれが剥き出しなのだ。 「あ~、さて何を着て貰おうかな」 男はゴクッと生唾を飲み込み、決められたセリフを言う。 男の視線の先、様々なコスプレ衣装が並んでいる。 その中からチアガールの衣装を手に取った。 今回は女が人形になって男に玩具にされるという趣旨だ。 女が男がこの二日間気持ちよくなっていない事に気が付いたからなのだが、男は自分で処理していたのでそこまで溜まっていたわけではない。 だが、剥き出しの股間に、いやダッチワイフなのだが、その中に妻が閉じ込められていると考えると興奮を隠せない男。 所々にある突き出した人形のパーツに苦労しながら、洋人形をチアガールに変えた。 手にはポンポン。但し、このポンポンは指を丸めた手にはめる拘束具でもある。 人形を後ろから抱きかかえ、ベットに向かって降ろした。 洋人形は尻を高く上げ、男の方へと向けている。 顔はベットの枕に埋めており、男は息が出来ているのか心配になった。 今回は女は一切動かないと言う事にしてある。 男が好きに、どんなに手荒に扱っても文句を言わないというのだ。 「ローション何処にやったっけ?」 再び生唾を飲み込んだ男は、流石にそのままでは擦れて痛い為、ローションを探す。 だが、何処に置いたのか忘れてしまっていた。 責め具を置いてある棚をゴソゴソと探す。 「うおっ、ってトランクに入れたんだった」 足元に注意を払っていなかった為、開けっぱなしで置いてあったトランクに躓いた。 思わずトランクを見ると、そこに探していたローションの瓶が入っていた。 女は枕に視界を防がれていた。 呼吸は枕に顔を埋めている状態で辛いが、元々呼吸が制限されている状態であり、そこまで気にならなかった。 別に動きを拘束されている訳ではないので、手をついて起き上れば、それで済む話。 なのだが、今は人形になっており、男の好きにさせるという趣旨である以上、動けなかったのだ。 (ちょっと、まだなの?) 流石にこの体勢のままというのは辛くなってきており、何かしらの刺激が欲しかった。 ダッチワイフの中では股間から、トロトロと愛液が流れ出しているのが、感触で解る。 「うおっ、ってトランクに入れたんだった」 男がローションを探す音が聞こえており、女は先に準備しときなさいよと思ったが、やはり動かない。 男が何かに躓いた音がしたときは、思わず大丈夫か確認しそうになったが、気合で動かなかった。 ローションの瓶を見つけたのだろう、小さな甲高い音が聞こえる。 男が高く上げた尻の先に居るのが気配で分かった。 (何やってんだろ) 女は呼吸を落ち着かせ、その時を今か今かと待っているが、中々刺激はこない。 ローションの瓶は見つけたはずで、ただ物音ひとつしない状況だ。 (早くしてよ。なんか恥ずかしくなってきたじゃない…) 視線は自身の股間辺りに注がれているのが感じられた。 ダッチワイフに包まれている為、素肌は見えていないはずなのだが、やけに恥ずかしい。 心の中で思わず男に愚痴をこぼす。 (わひゃ、って触っただけ触っただけ) 待ち望んでいた刺激に、少し触られただけだというのに大げさに反応してしまった。 ビクッと跳ねてしまう。 一度刺激は止むも、なんでもないと解るとその刺激は再開した。 トランクからローションを取り出した男は改めて尻を高く上げている洋人形に向き直る。 そこで思わず息をのむ。 中々刺激がなかったためだろう。 安産型の形のいい尻がほんの僅かに左右に揺れているのである。 それはまるで誘っているかのようで、実際は焦れているだけであるが、それでも男は無性に興奮してしまった。 思わず揺れている尻をジッと見る。 思い出したかのようにローションの瓶を開けると、人差し指と中指に掛け、袋状になっている秘部に突っ込んだ。 突っ込んだ瞬間、洋人形が一瞬ビクッとなり、流石に無理やりすぎたかと思った男であったが、再び尻を揺らし始めたのを見て、遠慮しなくなった。 ズンズンと少し乱暴に出し入れするうちに、洋人形から喘ぎ声が漏れてくる。 「そろそろいいか?」 思わず訪ねてしまった男。 洋人形は一度コクンと頷いた。 ここまでやっても人形であるというスタンスを崩さない女に脱帽しながら、男は自身のはち切れんばかりとなった肉棒を取り出した。 女はほんの僅かなパニックを起こしている。 元々呼吸が困難で、気絶しないギリギリというレベルだったので枕に呼吸穴を塞がれても気にならなかった。 しかし、それは確実に呼吸を困難にしており、男の肉棒で貫かれるたびに快楽以上の苦痛があった。 だが自身は人形であり、呼吸等していないという女の頑固さが悲鳴を上げるのを抑えていた。 (く、苦しい…) 女は早く終わってと願いながら、それでも肉棒に貫かれているせいか、秘部からはトロトロと愛液が出ているのが解る。 (あっ、……) 男が本格的に挿入をしようと洋人形を仰向けにする。 枕に抑え込まれていた呼吸穴が解放され、息苦しさはあるものの、呼吸困難からは解放された。 そのことに小さな落胆を覚える女であったが、別にマゾではないんだったと思い出す。 呼吸制御されたって濡れない。 あくまで今の自分は人形なんだと認識する事で興奮するのだ。 (意地でも声を出すもんか) 改めて自身の性癖を認識した女は、今の自分は洋人形なのだから何をされても声を出さないと固く決意した。 「だぁ、ちくしょっ」 「へっへぇん、私の勝ちぃ」 今女は頭だけダッチワイフから出した状況でエプロンを付け料理している。 疑似裸エプロンだ。 そんな中、男はガックリと悔しがり、女は勝ち誇った。 あの後、人形になりきっている女の喘ぎ声を何とか出させようと奮闘するも、人形になりきっている女から喘ぎ声一つ引き出せなかった。 男は女へと、人形であるというスタンスを崩してやろうと奮闘したことを告げ、結構荒っぽく責めたが大丈夫だったかと聞いた。 その話を聞いた女は、自身も人形の中で自分は人形なのだからと声を出さないようにしていたと答えた。 それが今の状況だ。 言葉に出さなくても、結局似た考えをしているのがこの夫婦である。 「なぁ、それ脱がなくても良かったのか?」 「まぁ、安物だしね」 男はダッチワイフに油等が飛んで融けないかと聞く。 女はそれに答えて、どうせ安物だし、この五日間持てばいいからと簡単に改造したものだと。 そんなもんかと男は短く答えた。 食後、男はビールとツマミを手にテレビの前に座った。 持ってきたビールとツマミはテレビ前に置いてあるソファーの横に備え付けられた天板へと置いた。 ソファーに座り、テレビのリモコンを握り、テレビの電源を付ける。 ソファーの背もたれに深く沈み込み、足を延ばして膨れているスポーツバッグに置いた。 スポーツバッグが勝手に揺れる。 「おいおい、揺れんなよ。足を置いただけだぞ」 男はそのスポーツバッグに声を掛けた。 お判りだろう。 スポーツバッグには再び洋人形になった女が小さく丸まって入っていたのだ。 洋人形に収まると、小柄な女でもそれなりにサイズが変わる。 だが、元々が小柄すぎる女である為、一回り大きくなった所で対して変わらない。 だが、実際に女が何も纏っていない状態であればスッポリと入ってしまう大きさの物であれば、洋人形で大きくなっている事を実感出来た。 「動くなよ、俺は人形をバックに詰めただけだぞ」 男の挑発の様な言葉に男の足の下のバックは揺れるのをやめた。 食前の勝負をまだ根に持っているようだ。 そう声を掛けると女がむきになり、人形のフリをしだすのを見越した言葉であった。 「う~ん、でも見た目面白くないんだよね」 男の前にパンパンに膨れたスポーツバックが置かれているだけである。 男としても面白くなかった。 「なぁ、勝負しないか? 俺が野球中継見ながら責めるから、お前は動かない、声を出さないという勝負」 男は女に勝負を持ちかける。 だが、スポーツバッグはウンともスンとも言わない。 女が人形のフリを続けているからだ。 男もそれが分かっており、分かったうえで勝負を持ちかけたのだ。 「反対なしで、それじゃあ始めるぞ」 男は番組を野球中継に替える。 今現在7回表、ジャイアンツの攻撃のようだ。 男はソファに沈み込み、テレビのリモコンとは違うリモコンを手に取った。 「とりあえず、中でいいか?」 リモコンの中と書かれた場所を押す。 途端にスポーツバックが揺れだし、ブーンと言う振動音を響かせた。 リモコンを置いて、野球中継に戻る。 一度だけ視線をスポーツバッグにやるも、ただバッグが揺れているだけだ。 物を見るような視線を向けてしまっても仕方がないといえよう。 ただ、そんな状態でありながら、男のアソコははち切れんばかり反り立つ。 ふぅ…と一度息を吐き出し、視線をテレビに戻した。 テレビの中では、キャッチャーであり、四番でもある阿部がバッターボックスに立った所であった。 「おいおい、揺れんなよ。足を置いただけだぞ」 男の言葉に女は無茶を言うなと言いたくなった。 女は今洋人形の姿でスポーツバッグに詰められている。 足を曲げて膝を抱え込むようにして小さく丸まっている女の背中に男の足と言っていた。の重さが加わったのだ。 こんな恰好であり、更に呼吸が制限される環境で背中に重さが加わったのだ。 息苦しくて仕方がない。 「動くなよ、俺は人形をバックに詰めただけだぞ」 だが、男の挑発の様な言葉に女は動くのをやめた。 そうだ今人形だった。 少し前にやっていた小学生連れ去り事件を真似して始めたスポーツバッグ詰め。 それは小学生体型の女だからこそ出来たことで、その時と同じ感覚でいた女は冷や水を浴びせられたかのように固まった。 「う~ん、でも見た目面白くないんだよね」 それはそうだろうと思う女。 男からしたら勝手に揺れるスポーツバッグがあるだけだ。 「なぁ、勝負しないか? 俺が野球中継見ながら責めるから、お前は動かない、声を出さないという勝負」 女としては男の言葉に反対したかった。 何よりこの体勢がキツイと言うのと、洋人形に包まれている分一回り大きくなっていて、スポーツバッグが締め付けてくるのだ。 だが、今は洋人形。 喋るわけにもいかず、動くのも嫌で。 「反対なしで、それじゃあ始めるぞ」 だが、女がどうするかと考えている間にも、男はそれを了承と取ったらしく。 不意に女の股間に埋め込んだ男根が振動を始めた。 『阿部打った、阿部打った!!これは大きい、入るか?』 テレビから野球中継の実況が聞こえてくる。 背中に再び重さが加わった。 『さぁ、九回裏、これを守りきれば巨人軍の勝利です』 「もう少しで終わりだから、逝っときなさい」 テレビの画面には九回裏、ノーランナー、ツーアウトと表示されている。 もう野球中継も終わりで、スポーツバッグは相変わらず揺れていて、しかし男はその事を指摘しない。 スポーツバッグに優しく声を掛けながら、リモコンのスイッチを強へと押し上げた。 途端に激しく揺れるスポーツバッグ。 よく聞くとウーウー唸っている。 『三振、最後はストレートで三振に仕留めました』 「おっ、終わった」 テレビから歓声が聞こえ、一瞬テレビへと視線を移す男。 呟いた瞬間、スポーツバッグからくぐもった悲鳴じみた喘ぎ声が聞こえた。 「やり過ぎたか?」 さっきまで揺れていたスポーツバッグが少しヘタレて動かなくなった。 小柄着ぐるみ4日目
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朝日が玄関の隙間から差し込む。 まだまだ早朝であり、幾ら山の朝が早いと言っても日が昇ったばかりの時間から男と女はプレイの準備を始めていた。 女はダッチワイフの恰好で箱の中に立っている。 箱はベニヤで作られた簡単なものだ。 足場が作られ、少々高くなっていること以外は正面が開いていること以外何の変哲もない。 「ぴったしだな」 「ちゃんと測ったもんね」 男が無駄に感心する。 正面のドールの部屋の扉は内開きであり、中へと扉を開いて箱を設置。 箱は扉の部分にぴったりと収まり、正面から見ると部屋ではなく納戸みたいになった。 「それじゃ、被せるぞ」 男はダッチワイフにそう声を掛け、正面を蓋するように板で塞ぐ。 板のやや上方に丸い穴が開いており、そこからダッチワイフが顔を出す。 そのダッチワイフに雄鹿の頭部の剥製を被せた。 この剥製、掃除している時に見つかり、実家に電話して貰ったものを女が改造したのだ。 剥製は喉元まであり、穴を覆い隠す。 正面から見るとベニヤの壁に鹿の剥製が飾ってあるように見えた。 「それじゃ、行ってくるな」 男は鹿の剥製に声を掛けて玄関を出る。 玄関を閉める前にリモコンのスイッチを入れた。 玄関を閉め施錠した男は車に乗り込み、一時間30分ぐらい走った先のスーパーへと向かった。 山の中であり、田舎の端にある為、車でもそれぐらいかかる。 着く時間がちょうどそのスーパーのオープンに合わせてこの時間から出たのだ。 女は男が帰ってくるまで振動にさらされていることになる。 その事に男は自身の股間が朝だからという理由以外で大きくさせた。 女は正面を向いたまま、箱の中で体を捩じらせる。 (これ、結構辛い…) 今までのプレイとは違い立ったままなのだ。 そのうえで膣に異物が入っており、とてもじゃないが立ってはいられない。 頭が抜けたり、首が締まったりしないよう肩の所を紐で持ち上げているが、それとて凭れるわけにもいかない。 ベニヤに簡易に打ち付けただけなのだから、何時外れるか解らないのだ。 (空気が入ってくるだけ、ましね) 女が鼻で息を吸い込む。 剥製の鼻の部分は穴が開けられており、内側には市販の風邪マスクを切ったものを張り付けてある。 多少息苦しいが、それでも呼吸制御とか比べればなんともなかった。 眼の所には内側にガチャポンのケースを改造して入れてある。 外を見るのに何の支障も無かった。 (まだまだ、帰ってはこないわね。) 男は先ほど出て行ったばかりなのだ。 最低三時間はこのまま。 玄関に差し込む光も変わっておらず、時間が経っていない事を示す。 (ひ、あ、ああ) 不意に振動以外の快楽が押し寄せてきた。 それは目覚まし時計を改造して、デンマと組み合わせ、タイマー式で攻める道具。 それのタイマーが入ったのだった。 (ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…) 女は呼吸を荒くする。 タイマー式のデンマは20分毎に1分だけ作動する。 そのように設定したのは女であったが、動き続けるローターの振動で気をやった後、降ろしてもらえずそのまま更なる高みに逝くのだ。 鼻からしか息ができない事もあり、女は気絶寸前であった。 気絶していないのが奇跡なぐらいで、女は今のが何回目なのか分からなくなるほど。 (き、きつい) 縛られているわけではなく、手足も自由だ。 しかし、折角こんなプレイをしているのだからと、女はデンマを外すようなことはしない。 その時、外から車の音が聞こえた。 男が帰ってきたのだ。 ガチャガチャと鍵が開けられる音がして、玄関が開けられた。 男が顔を出し、ただいまと言う。 女もお帰りと返そうとして、不意にデンマが動き出した。 『ブフォォォォォ…』 「ブフッ」 女が不意の快楽に喘ぎ声を上げてしまった。男は何故か笑い転げ、蹲っている。 男は別荘の前に車を止める。助手席に置いた買い物を手に持って車を降りた。 約4時間経っている。女がどうなっているか心配な男は急ぎ足だ。 車に鍵を掛け、内ポケットから玄関の鍵を取り出し、開けた。 「ただいま」 買い物は玄関脇に置き、正面の鹿の剥製に意識があるかの確認を込めてただいまと言った。 流石にお帰りと言う言葉は期待していないが、洋人形の様に言葉を制限していないため、女なら気絶していない以外、何かしら返すだろうという思惑である。 『ブフォォォォォ…』 「ブフッ」 流石に不意打ち過ぎた。 まさか雄鹿の剥製が舌を出して鳴くとは思わなかったのだ。 舌はダッチワイフの口内だろう。 鳴き声は、鼻に張ったマスクが振動して出たものだろう。 しかし、まさか鳴き声で返されるとは思わず、男は腹を抱えて笑ってしまったのだ。 無駄にツボに入ってしまった為、男は少しの間笑い転げてしまったのだった。 田舎の山の中。そこそこ標高が高く、昼間だが暑苦しいというわけではなかった。 長袖一枚羽織った方がいいぐらいで、女は少し意気揚々だ。 男と並んで歩いても親子と間違えられず、イチャついていても援交と間違われる事もない。 当り前だろう、この山の中には今男と女しか居ないのだから。 昼飯を食べた後、ピクニックに行こうと元々計画しており、女の背中にはリュックサックが背負われている。 その中身はタオルとレジャーシート、お弁当だ。 「ぜぇ、ヒュー、ぜぇ、ヒュー…」 「遅いぞぉ、がんばれ男の子」 「む、無茶言うなよ、これって結構重いんだぞ…」 その後ろ臼に似た物を担ぎながら荒い息で着いてくる男が居た。 女はふざけて声援を送る。 30前であり、男の子と言う歳でもないがその事に突っ込む気力もなかった。 中が空洞になっている事もあり、それ程重たいわけではないが、それでも結構な重量を持っての山登りはキツイ。 男が元バスケットマンで体格が良く、担いでいる物がそんな重さで無いと解っていても、男の様子に無茶だったかなと思う女。 「…、もう、ここ、でいい、よな」 「本当に大丈夫?」 途切れ途切れに言葉を紡ぎ、臼の様なものを下す男。 元々途中までしか運ばない予定だったとはいえ、男の様子に心配そうにする言葉を掛ける。 「ああ~、大丈夫、大丈夫」 「先にお弁当にしようか?」 「ああ、ありがとう。そうだな…、そうするか」 流石に女に心配されたままと言うのは男のプライドに触ったのだろう。手を振って大丈夫だとアピールする。 女はそんな男に水筒からお茶を出し渡す。男も礼を言ってお茶を受け取り、女の提案を受け入れたのだった。 掃除を終わらせ、家具を運び入れた日。 男の実家から男に電話があった。 それは男が通った小学校が今年度を持って廃校になるというものだった。 今はちょうど夏休みだが、先生達が使わなくなったもの等を処分しているそうだ。 行ってみたら如何かと言う内容であった。 女が行ってみたいと言い出し、帰りによることにした。 「あら、懐かしい顔ね。」 「先生、ご無沙汰してます。」 初老の女性。頭は白髪交じりになり、顔にも昔はなかった皺がある。 男が高学年の時に担任であった女性だ。 昔は男子も女子も憧れたパワフルな女性であったが、もうその印象はなく温和な笑みを浮かべている。 「それで何をしに来たのかしら」 「廃校になると聞いて、最後に見ておこうって」 「そう、よかったら使わない教材とか、記念になりそうなものでも貰ってく?」 先生の言葉に男が返した。男の言葉に先生はなら記念に何か持っていくかと言う。 当然まだ授業は残ってはいるが、低学年はもう居らず、高学年も前半の授業は終わっている。 買う時は高かった教材も、廃校になると同時に処分されるのだ。 そうでなくても、学校の思い出になるものは多く、壊してしまうのなら欲しい人に上げているのだという。 先生の先導でそんな物が集めてある木工室に入った男と女。 「大した物はないけどねぇ…」 「いえ、思い出が詰まってますから」 「そうね」 大したものはないという先生だったが、男の正面にある校歌の書かれたボードを見て笑う。 それは男がバスケットボールをぶつけて落としてしまった物だ。 その後新しい物になったんだが、まさか古い方を取ってあるとは思わなかった。 「これって何ですか?」 「ああ、それ、今年の正月に記念として仮装大賞出たのよ。その時のものね」 女がそんな物の中にある臼の様な物に着目する。 臼みたいだが結構な高さがあり、真ん中に二つの穴が開いている。 後ろ側に壁の様なものがあり、そこにも二つ穴が開いていた。 先生曰く、去年夏終わりには廃校になることが決まっており、記念として某仮装大賞に卒業生と一緒に出たのだ。 森の精という題名でやった仮装で、その臼見たいな物は木の精霊役の物だという。 それも持って行く?と聞く先生に何かに使えるからと図々しくも貰う女であった。 男は件の校歌のボードを貰い、学校を後にするのだった。 この臼、木工の先生が自作したものであり、本物の丸太をくりぬいて作られている。 色々と軽くする工夫をされている物の結構な重量があった。 「着替えるね」 「あいよ」 弁当を食べ終わり、一息ついた後女が切り出した。 木々の中で上着を脱ぎ、スカートを下す。 素っ裸になった訳ではなく、中に木目の全身タイツを着込んでいたのだ。 男に頭の部分を被せてもらい、後ろでチャックを閉めてもらう。 男に抱きかかえられ、臼の中心に降ろしてもらった。 元々小学生用に作られているとはいえど、女の身長は低く、下手な小学生よりも幼児体型だ。 改造したが、それでも難なく臼に収まった。 二つの穴に足を入れる。足は届かず、中心に突き出たデンマが女の股間に突き刺さる。 後ろ手に二つの穴に通し、それを縄で結んで貰う。これで自力では抜け出せなくなった。 男がさらに女性の顔に見えるだけの、凸凹だけで色も何もついていない面を女に被せた。 「すげぇ、仮装用とはいえ、ここまでハマるなんて」 男が驚く。周りの木々と同化して本当にファンタジーから抜け出してきたようなドリアードが其処に居た。 木工の先生が丸太を削り出して作り出した為、自然に溶け込んだのだ。 女が全身タイツを染める時も妥協等しなかった事も、面が木の板を削り出して作った事もあるのかもしれない。 浮くだろと思っていた男の思惑を外した形となった。 「…あ、スイッチ」 思わず呆けていた男はこの後の手順を思い出す。 デンマのスイッチを入れる為、女の股間辺りでゴソゴソしだしたのだ。 「う、うん、…」 「もう、ちょっと我慢しろよ」 男の手が女の股間を刺激する。 女が我慢しようにも声が漏れた。 「ふぐぅぅぅぅぅ…」 「おっ、入った」 唐突に振動が女を責める。デンマのスイッチが入ったのだ。 足が届いておらず、全体重をデンマで受け止めている形になる為、その振動はダイレクトに伝わる。 常に押し付けている状態であり、喘ぎながら、イヤイヤするように女は首を振るのだった。 女の視界は面によって遮られている。 何時何処から責められるか分からない状態を女は楽しんでいた。 股間に僅かに埋没するデンマはいまだ激しく振動しているのにも関わらず、女は更なる刺激を欲した。 しかし、今の自分は人形だ。 喘ぎ声は仕方ないにしろ、言葉を発する訳にもいかない。 「あぐ、むぅぅぅぅ…」 しかし、不意に女の胸の先端。 乳首と呼ばれる場所に刺激が走った。 聞こえる音から、男が持ってきたもう一つのデンマを押し当てているのだろう。 それは女が待ち望んだ快楽。 足が届かない為、股間で自身の軽い体重を支えているが、抜け出せない以上快楽が続く。 二つの快楽に襲われ、あっけなく女は逝った。 男は興奮を抑えながら、少し離れた場所でドリアードになった女を見ていた。 山の中なのだ。放置プレイといきたい所であったが、人よりも野生動物が怖く、そんな事は出来ない。 少なくとも誰かが見張っていないといけないのだ。 (なんだ?) 男は不意に女が何かを訴えている事に気づいた。 流石に長い付き合いで、何かを言いたいというだけなら解る。 喘ぎ声が出ている以上、言葉にして言えばいいではないかと男は考える。 (ああ、今は人形設定だったな) そこで男は閃く。人形プレイの最中なのだ。 何だかんだと凝り性の女の事なのだ。 プレイに合わせて声を出さないようにしていてもおかしくはない。 喘ぎ声は我慢できていないが、それでも喋らないのは凄いと思った。 (ああ、刺激が欲しいのか…) 何度か普通のセックスもしている。 ああやってモジモジしている時は、もう一つ刺激が欲しいという女の癖なのだ。 股間に食い込むように振動しているデンマだけでは足りなかったようだ。 男は予備で持ってきていたデンマの電源を入れる。 「あぐ、むぅぅぅぅ…」 女が嬉しそうに鳴く。 デンマを女の性感帯、それも決まって股間と乳首を刺激するとすぐに逝ってしまうほど弱い場所。 そこにデンマを押し当て、振動を強へと変えた。 股間と乳首。 女の弱い場所二つにデンマで刺激を加えた為、案の定女はすぐに逝ってしまった。 女は気絶したのかぐったりとしている。 そこで男は気付いた。 (あ、やっちゃった…) そう、この後片付けを男がしなければいけない事に。 しかも、女と、女が持ってきた荷物も男が持たなければいけない事に。 女が気絶するほど逝くと、普通に歩くぐらいならば問題ないが、流石に山下りは酷だろう。 元々、ここまでヤルつもりはなく、股間のデンマで一回逝けばやめるつもりだったのだ。 幾ら女が刺激を欲しがったからと言って、ここまでヤル必要はなかったのだ。 (………、がんばるしかないか) 女を放置する訳にもいかない。 弁当等を残していけば、風に吹かれてゴミになるかもしれない。 野生動物が寄ってくるかもしれない。 もう結構時間が経って、暗くなり始めているから、臼の様なものだけをもう一度取りに来るわけにもいかなかった。 男は覚悟を決めて、後片付けをし、臼を持ってきた時に使っていたロープで臼を背中に背負い。 女のリュックを肩にかけ、女を横抱きにして下山する男。 緩やかで、下りだったこともあり、更に舗装こそしてないものの、落ち葉が躓く様な物を覆い隠していたこともあり何とか下山できたのだった。 小柄着ぐるみ3日目
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作品一覧 水槽 R15/♀/着・ラ ここからはR18 カフェ R18/♀/着・全・ラ パテシェのご褒美 R18/♀/着
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作品一覧 日雇バイト A/♀/着 マスコットとパラサイト A/♂/着 マーメイちゃん A/♂♀/着 ここから下はR18対象 RISA R18/♀/着・全 ももぴ R18/♀/着・全 人形遊びEX R18/♀/着 ママはウルトラマン R18/♀/着・ラ
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男は後部座席にあるトランクに目をやった。 目の前にはポツンと建つ古びた家がある。 男が持つ別荘である。 男は運転席から降りると、後部座席のドアを開け、ポケットから出したリモコンをトランクに向けた。 ガタ、ガタ。 トランクが勝手に動き出す。 その様子をニヤッとイヤラシイ笑みで見た男はスイッチはそのままに。 勝手に動くトランクを車から降ろして、別荘へと歩き出した。 別荘に入ると、トランクを玄関に横倒しに置いて、男が奥からタオルを持ってくる。 タオルでトランクの汚れた部分を拭くと、再びトランクを持って中へ。 奥まった一室は、縫い包みや、フリフリのカーテン。ピンクを強調した部屋。 それこそ、女の子の部屋。それも人形の。といった部屋にトランクを運んだ。 カチッ。 トランクにポケットに入れていた鍵をはめ入れ、掛かっていた鍵を開ける。 トランクを開ける。 『う、う、う…。』 体を丸め、膝を抱えて入っている洋風の人形が居た。 人形の口の辺りから、泣き声のようなうめき声が聞こえる。 「ほら、部屋に着いたぞ。」 男は、その洋風の人形の脇に手を入れてトランクの中に立たせた。 人形は赤いヒラヒラのゴシックロリータを着ており、高さは男が背が高い事を抜いても、男の腰ぐらいだ。 「ほら、サッサっとしろ。」 男の声色は優しいが命令口調で人形に元々命じてあった事をさせる。 立ち上がった人形はトランクから出て、部屋の隅にある棚の方へと歩いていく。 棚から大きなゼンマイ巻きを持ってくると男に渡した。 『ふぅ、ふぅ…。』 人形から深呼吸する様な音が聞こえる。 人形は服の裾を男に向かってまくり上げると、中のドロワーズも下げてしまった。 そこにあったのは、精巧に作られた女性器であり、その中心に巨大な螺子が埋没していた。 男はその螺子の頭にゼンマイ巻きを差し込み回しはじめる。 そして、その手を放した。 『う、うぐぅ、うがぁう…。』 人形から苦悶の声が聞こえる。 だが、体はブルブル震えているが、服の裾を握ったままにし、動かないように耐えていた。 「もう、脱ごうか。」 男は一度ビクッとした後、動かなくなった人形に声を掛ける。 人形は男の声に少し考えた後、嫌々するように首を左右に振った。 「でも、もう夕飯だよ。飯食べて風呂入った後にまたしようぜ。」 男の言葉に小さく頷いた人形は後ろを向いた。 このゴシックロリータ服は後ろにチャックが付いており、前から被る様にして着る。 男は人形から服を脱がすと、首の所にある切れ目に指をひっかけ、後ろへと細いCの字の様なパーツを外した。 人形の首の前と後ろの窪みに指を入れ、前後に割る様に、胸のパーツを外すと、腰の球体になっているパーツを外した。 パーツの中にはラバー生地が縫い付けられており、中身を圧迫するように膨らませてある。 パーツは近くに置いてあった開けっ放しのトランクに置いておき、どんどんとパーツを外していった。 パーツ同士が噛み合い、順番に外さなければ外れない様になっているが、男は迷いなく外していく。 最後に顔のパーツをほんの少し開いて上へと持ち上げた。 中から出てきたのは間抜けな顔をしたダッチワイフ。口の所はゴムの袋になっており、鼻の部分に二つ穴が開いていた。 股間の部分にある巨大な螺子が貫いているラバーパンツの横の部分の鍵。 番号を合わせて外し、横から開いてダッチワイフに足を抜かせた。 股間の所も袋状になっており、その袋状になっている部分を貫いている男性器を模したバイブが粘着質な音と共に抜かれた。 『う、ふぅー、ふぅー。』 ダッチワイフが抜く時に小さく声を漏らしたが、男は気にせず無理やり抜く。 ダッチワイフの後ろに回ると、ダッチワイフの首周りを一周するチャックを外す。 背中のチャックを、男が降ろしている間にダッチワイフは自ら頭に手をやり、ダッチワイフの頭を脱いだ。 ダッチワイフから出てきたのは、まだ幼さが残る少女の様な女性。 実はこれでももうすぐ30になる。身長は140あるかないか。 高校時代はバスケットマンで手足が長く、高身長で、腰の位置が男にしては高い男と並ぶと親子にしか見えない。 「ほら、先にシャワー浴びてこいよ。こっちはやっておく。」 「うん、宜しく。」 男は女性が部屋から出て行ったのを見送ってから、パーツのラバー素材の部分から空気を抜き出し、ダッチワイフに付着している汗をぬぐったり処理を始めた。 「才能の無駄遣いじゃ、ないのかね?」 ラバーパンツに付けられた絡繰り。 ゼンマイを巻くと、螺子が回転してその先端に付けられた男性器も一緒に回転する。 その上男が持っているリモコンのスイッチを入れると振動もする。 これは先の女性が自ら作ったものであった。 「ぷはー、やっぱ風呂上りのビールは最高ね。」 「そういう所は年相応だよな。」 見た目は少女だが、椅子に座り、ビールを流し込んでいる姿はおっさんである。 男は呆れつつ女性を見ているが、別に幻滅したりはしない。 夫婦になって10年経ち、幼馴染を今まで続けていたのだ。 女の方もそれがわかっており、遠慮等をしたりしない。 「飲んじまったから、今日はもう無しな。」 「ええ~…。」 「危ないだろ。明日は朝からでもいいんだから。」 「そりゃ、そうだけどさ。」 男の言葉に不満げに唇を尖らす女。 結婚記念日にこのさびれた山奥の別荘でドールプレイをと言い出したのは女の方であった。 それを男は了承し、有給プラス定休日を利用して5日間の滞在を計画したのだった。 女はアダルトと付いたり、大人のと付いたりするものにとても興味を持っていた。 それは自身の容姿のせいであった。 140あるかないかの低身長の上、童顔が拍車を掛けており、年齢通りに見られる事が少ないからだ。 ましてや、親子のようにしか見られない男と出かけると、決まって二、三回は職質されるのだ。 男が…。要は未成年との援交に見られるのだ。 一回二回なら女も自身の容姿がどう見えているか解っているので我慢するのだが。 それでも三回四回になってくると頭にくる。 一度警察官に切れて、自身の免許書、保険書、さらには男の指にも嵌っている結婚指輪まで見せて猛抗議したことがあった。 その時の警察官はまだ若く、女の抗議にシュンとしてしまっていた。 そんな事があって女はあまり男と出かけられない。それが不満となっていたのだ。 今回のドールプレイも、女の趣味。大人のおもちゃや、アダルトアイテムをネットで見ていた時に拾ってきていた。 「ねぇ、確か別荘持ってたわよね。」 「うん?実家の?でもあれって、山小屋って言った方が正しいと思うぞ。しかも倉庫にしか使ってないし。」 「ねぇ、ねぇ。こんな計画立てたんだけど…。」 女の計画を聞いて思わず頭を抱える男。だが、普通にデートすると職質で止められる事を考えるといいのかもしれない。 それに、女が二人で出かけられない事に不満を持っている事も知っており、男は頷いたのだった。 男の実家はそれなりの大地主であり、山を幾つか所有している。 その山の一つに、大きな山小屋を建てたのだ。 それなりに大きいウッドログハウス。その前に男と女は立っていた。 「さぁてと、片付けますか。」 「水は来てんだよね。」 「ああ、電気はまだだけど。」 見た目は豪華であったが、実態はただの倉庫。 実家が所有する山は何処も町よりも離れており不便だからだ。 普段は電気も水も来ていない。管理する人間が居らず、漏電したら即山火事になりかねない。 しかし、ここに滞在することを決めて、実家に電話した時、水道と電気に電話してくれたのだ。 さすがに倉庫に滞在する訳にもいかず、掃除をする羽目になったが。 それならセット化してしまおうと女の提案に従って、いろいろと買い込んできていた。 「荷物は一部屋に纏めとこう。」 「…ねぇ、この部屋使っちゃってもいい?」 「おう、でもそこは一番狭い部屋だぞ。」 「流石に材料が足りないわよ。」 ログハウスは全部で四部屋ある。玄関を入って右側、右側奥、左側、そして女が覗き込んでいる正面の部屋である。 山作業の荷物は左側の部屋に押し込む。右側奥がキッチンや風呂、便所等水周りだからだ。 男が、一番狭い正面の部屋でいいかと聞くと、流石にその他の部屋では飾り付ける為の材料が足りないと女が告げる。 それもそうかと男も頷き、部屋を飾り付けるのを手伝った。 「あとは箪笥とかの家具ね。」 「それはまた今度な。掃除終わらせて帰ろうぜ。」 「うん。」 部屋が狭いこともあって飾り付けはすぐに終わった。 ピンクの壁に真っ赤な絨毯。カーテンはフリフリのレースのものに代わった。 後は家具を運び入れるだけだ。しかし、家具は持ってきておらず、掃除も終わっていないため、男がまた今度にしようと提案。 女は素直に頷いたのだった。 女は何も身に着けていない。手には間抜けな顔をした改造ダッチワイフ。 その背中をパックリと開け、足から順番に入れていく。股間の部分は袋状になっており、指で押し込んでいった。 腕を通し、顔を被る。口の部分も袋状になっており、それを咥えて頭の部分を被った。 鼻の部分にはストローを短く切ったかのような筒が付いており、それを鼻に刺す。 そんなに長くなく、精々入り口に違和感があるだけだ。 「宜しくぅ~。」 「あいよ。」 そこで男を呼んで後ろのチャックを閉めてもらう。そのまま、頭と体の部分も同じくチャックする。 「ぷっ。」 「あによ。」 「す、すまん。」 女はダッチワイフになった。その間抜け面に男が思わず吹き出す。 女に凄まれて大人しく謝ったが。 「まぁ、いいわ。ほら練習の成果が試される時。」 「さんざんやったから、間違う事はないぞ。」 次にゴロゴロとあるパーツに手を伸ばす。 今から女入りダッチワイフを球体関節の洋人形で閉じ込めるのだ。 パーツには順番があり、その順番通りに組み合わせるとパズルの様に、接着剤等なくてもくっつけられるのだ。 流石に同じ様なパーツが多数存在するため、事前にスパルタで練習させられた為に淀みなく組み合わせていく。 「ほんと、よく考えるよな、こんなの」 男が手に取ったラバーパンツの股間部分には凶悪な装置があった。女が趣味全開で改造したものだ。 球体人形にミスマッチしないように表側には木造の絡繰り。裏側には男性器を模したバイブが突き出ている。 今はまだその威力を発揮しないが、家具を運び込んだ時に部屋に置いたゼンマイ巻きを使うと、途端に凶悪に化ける。 「セリフとか覚えた?」 「ばっちし。とは言えないかな…」 「確りしてよ?」 「あいよ」 女が最後の確認をしてくる。男は頭を掻きながら自身なさげに言った。 このラバーパンツを履くと、パーツどうしが組み合わさり、手順通りに外さなければ外れない様になる。 パーツの内側に空気を送り、パーツの内側に張り付けたラバーを膨らませると喋る事も出来なくなる。 女は最後の確認をし、自身なさげな男にエールを送った。 男が履きやすいように広げ持つラバーパンツに足を通していく。 「う、ふう…」 バイブを挿入する時に違和感と快楽から息が漏れるも一瞬の事だ。 男がラバーパンツを横で固定した。 「空気入れるぞ」 「うん、やっちゃって」 男が自転車の空気入れを持って女に問いかける。 女も覚悟を決めて頷いた。 (きたきた、この拘束感がいいのよね) 空気が送り込まれ、内側のラバーが膨らむごとに圧迫感が増していく。 それと同時に女の興奮も上がっていった。 男が広げ持つゴシックロリータ服に腕を通し、チャックを閉めてもらった。 女は人形の中から、部屋にある姿見を覗き込んだ。 (うわ、ガールズメイデンのマアカが居る) 洋人形の面のモデルは女が持つ漫画のキャラクターだ。 このゴシックロリータ服も、そのキャラクターのコスプレ衣装であり、今回の着やすい服に合致した為、購入したものだ。 「よいしょっと、本当に入るのか?」 「………」 「って喋れなかったな。」 女が人知れず感動していると、男が大き目のトランクを持ってきた。 素の状態の女であれば、もう一サイズ小さいものでも余裕であったが、人形になるとその分面積が増え、入らなかったために買い直したのだ。 男が疑問を含み声を掛けるも、人形になった女は答えない。 ああ、そういえば…とこの状態では喋れないのを思い出した男はどうするかと考えていると。 「おお、入るもんだな」 「………」 無言でトランクに入る人形。膝を抱えるようにして横倒しになると、指でトランクを閉める様に指示を出した。 それに従い男はトランクを閉めるとトランクの鍵を掛け、コロで転がして車の後部座席に乗せた。 女はブロロ…というエンジン音と揺れで車が動き出した事を悟った。 少し窮屈だが、確りと体が固定されている為楽ではあった。 車酔い等無縁の女で、こんな体勢であっても酔わない。 何度か実験した為それも解っている。 ただ、予想外であったのは。 (ちょ、山道ってこんなに揺れるの!?) 別荘のある山に入ったのだろう。車が上下に揺れる。 普通に乗っていれば気にしない事でも、トランクに詰められている女には強烈であった。 (うん、く、しかもバイブが、振動で揺れるし) 絡繰りのせいだろうか、挿入してあるバイブが車の上下に合わせて揺れるのだ。 女の敏感な部分を擦り上げる。 (ふ、ふん、ああ、って、えっ!?) 声が出ないのをいい事に、バイブの快楽に身を任せていた女は肩が持ち上がった事に気づいた。 鍵を掛けたトランクが持ち上がったのだ。 (う、ウソ、なんで?) 女は知らない事であったが、女と同じガールズメイデンのコスプレやグッズとしてこのトランクを買った客からクレームがついていた。 アンティーク調であり、形がガールズメイデンの人形が入っているトランクに似ているこのトランクは外から開けられなくする鍵が付いてはいるが、中からは容易に開けられるのだ。 これは子供が入って事故を起こすのを防ぐ為であったが、その機能は開き易く、物を詰めると持った時点で中身をぶちまけるといったクレームがあった。 女は気に入ったトランクにそんなクレームがついているとは知らず買ってしまっていた。 (こんな所で開いてしまったら興醒めじゃない) 女は今回のデート?を楽しみにしており、トランクが開かないように体を縮こませるのであった。 体を縮こませている為、バイブをより強く挟み込む結果となった。 それと同時に車が止まり、女が油断した瞬間、バイブが振動し始めた。 このバイブ、ローターと組み合わさっており、男が持つスイッチで振動させられるのだ。 (ちょ、いく、いくいくぅぅぅぅ…) 車の振動で揺れるバイブに耐え、強く挟み込んだ所でこの振動である。一気に気をやってしまった。 (ちょ、止めないの!?って段差…、あぁああ……。) 更には振動させたままトランクを運び始めた男。 指示したのは女なのだが、予定外に思わず心の中で男に文句を言う。 しかも、この別荘に運び入れる為に縦にして転がしているのだろう。 所々にある段差で、バイブが深く突き刺さり、またも女を快楽の渦に巻き込んでいく。 トランクが開けられた時、不覚にも女は逝き過ぎて泣いていた。 「ほら、部屋に着いたぞ。ほら、サッサっとしろ」 男は決められていたセリフを言う。そのセリフを考えたのは女であったが、女はそんな男のセリフに悶えそうになっていた。 今は人形と言い聞かせて、かわいい柄の棚から大きなゼンマイ巻きを手に取り男に差し出した。 (ふひぃ、ちょ、こんなに凄かったの?) グルングルンとゼンマイを巻いている為、一緒にバイブも回る。 その回転が作る快楽に女はもう気絶しそうであった。 (う、うぐぅ、うがぁう…) 瞬間、バイブが回転しだす。男がゼンマイ巻きを巻き終わり放したのだ。 バイブはローターで振動したまま回転しだす。 その快楽の波に、人の声では無いような声で喘いだ。 今は人形であった為、勝手に座り込むのはいけないだろうと、服の裾を握って耐えていた。 耐えてはいたが、予定外に二回も逝っていた為、簡単に逝ってしまった。 「もう、脱ごうか」 男がそう提案するも、実はもう少し逝きたかった女は首を横に振ってしまった。 「でも、もう夕飯だよ。飯食べて風呂入った後にまたしようぜ」 男の言葉に、もうそんな時間なのかと、男の提案に乗ることにした。 今のままでは食事も出来ない。 男に脱がしてもらいながら、女は夕食の献立を決めるのだった。 小柄着ぐるみ2日目
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着ぐるみ(顔を出して着る、大きなぬいぐるみです。) 《*~子猫の住む家~*》 【*†*にゃんここにゃんこまごにゃんこ*†*】 おっきい子猫のきぐるみ。ポケットに普通サイズの猫、肩に更に小さな猫のお人形付☆ 縞猫購買部 特殊強化装甲「ぽんた君」 一見可愛い着ぐるみだがその実態は軍の科学力の粋を結集し作られた特殊装甲。 玻璃の揺り籃 土偶着ぐるみ 丸みを帯びたボディ、何処を見ているのか判らない瞳が特徴の、土偶を模した着ぐるみ。 クレオパトラ謹製!?【スフィンクス着ぐるみ】 スフィンクスを模した着ぐるみ。でも着用したまま二足歩行すると少し不自然かも? 琉球名物(?)シーサー着ぐるみ 沖縄のシーサーを模した着ぐるみ。わんわんと間違われないようにね! モアイ着ぐるみ 倉庫より発掘。硬そうに見えて手触りはよい。集団で着れば旅行に来た気分に!? トーテムポール着ぐるみ 倉庫から発掘。カラフルでのっぽ。インパクト絶大。これを着れば貴方も注目の的! 万屋『待雪草の花』 マンゴー着ぐるみ【陰】 シャーマンズゴースト・シャドウを模った着ぐるみ。重厚な仕上がりで玄人向け。 マンゴー着ぐるみ【焔】 シャーマンズゴースト・フレイムを模った着ぐるみ。マンゴー愛に溢れる方にお薦め。
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ステージショーやバラエティ番組などで用いられる衣装の一種。 イナズマイレブンの主要キャラクターも着ぐるみ化されており、関連イベントの会場にはまず間違いなく出演している。 製作時期によってデザインに違いがあったり、中の人によって体型が変わったりする。 (下線はつけたし情報) 初期型(アニメ番宣用。製造は下記の最新型よりも後で本来ならこちらが後期型) 円堂、豪炎寺、鬼道の3人のみ。ムービックプロモートサービスが製作。 マスクとボディスーツからなる構造で、一般的な着ぐるみに比べて動きやすい造りになっている。 頭がでかい。非常にでかい。アニメそのまんまの頭身が忠実に再現されている。 円堂着ぐるみ 口を大きく開けた満面の笑顔。怒っても困っても笑顔。 2010年3月のショーでは中の人がメタボだったため、一時的にふとましくなった。 豪炎寺着ぐるみ どや顔。 ショーだけの必殺技「エグザイルダンス」を円堂と連携して使う。 鬼道着ぐるみ 帝国学園のユニフォームを着ている。 3人しかいないので、しょっちゅう悪役にされる。 「透明ショット」という必殺技を使う。 最新型(本来は初期型) {2008年冬の次世代WHFにて初登場。ゲームイメージイラストを元に円堂、豪炎寺が作られた。 2008年夏の次世代WHFにて鬼道が作られ、レベル5ブース内にてイナズマイレブン初のゲーム紹介着ぐるみショーが行われる。 ユニフォームは鬼道のみ帝国、雷門の2バージョンある。} 2010年フットボールフロンティア決勝大会で吹雪が初お披露目。円堂、豪炎寺、鬼道もイナズマジャパンのユニフォームに変わる。 上記3人に加え、吹雪が作られた。衣装は一期・FFI編の両方存在するようだ。 初期型に比べ、頭部が小さくなった。そのため妙なリアルさが醸し出され、見事な「不気味の谷」現象が起こっている。 リアルフットボールフロンティアでは子供にも大人にも大人気だった。 おはスタ、アニソン紅白などテレビ出演するのはこちらのタイプの模様。 一時期は円堂と初代ミロマンの共演も多く、その関係でイナズマTCGにマジン・ザ・ハンドミロマンVerが出たこともある。 世界への挑戦!!の発売を控えた6月19・20日に開催された次世代ワールドホビーフェア(以下WHF)において11体が初公開されたが、 約数名の選手の姿が無かったことが嘆かれる 円堂着ぐるみ 豪炎寺着ぐるみ 鬼道着ぐるみ 風丸着ぐるみ 吹雪着ぐるみ 壁山着ぐるみ 異常にデカい そして一人だけ髪の毛が布製である。他のはみんな固いというのに 元ハイソルジャー着ぐるみ 着ぐるみになっても顔色が悪いあたりが元ハイソルジャーっぷりに拍車をかけている 綱海着ぐるみ 飛鷹着ぐるみ 虎丸着ぐるみ 不動着ぐるみ ステージ上で「最近まで出番が少なかった」と発言した。やはり彼はベンチウォーマーとしての自分に誇りを持っているのだろう 【関連】 リアルフットボールフロンティア
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着ぐるみについて 「上級の洞窟」「秘宝の島」「継承回数」によって入手可能です。 「上級の洞窟」「秘宝の島」については"戦闘勝利時"のみ確率によって入手可能です。 継承時に預けた着ぐるみに着替えることができます。 その他「公式イベント」にて入手できる可能性があります。 赤文字表記の着ぐるみは他着ぐるみとセリフの異なる着ぐるみです(レアキグ) 上級の洞窟 COS-MOS EXルーミア アーチャー アーリィー アドル アナスタシア アリーナ アリス アルル アレクサンダー イリヤ いろは ヴァン ヴィクセン エイナ エルウィン エルレイン オルハ カイーナ カイト ガルフォード ガンドレイク キュッポ クライス クラン クリス クルーク クレア 【NEW】 クロノ コレット ジーク ジーン ジェイ ジェット ジナ シベリン・ウー シルメリア スネーク セイバー セネル ゼフェル セリカ ゼロ タキシード一八 ダンテ チャムチャム ティオ テラ トレニア ハヤト バレッタ ビアンカ ビアンカ・幼 ビュウ フィール プラム ブルカノ プレセア ボリス マキ マローネ ミツルギ ミト 【NEW】 モーリン モリガン ライオンソラ ラミントン ランサー(RS) リアラ リッド レクセウス レナス レノ レン ロード・ラン ロディ ワラキアの夜 安倍泰明 遠坂凛 覚醒ヒロ 剣士(RS) 黒セイバー 咲夜 七夜志貴 主人公(DQ5) 主人公・幼(DQ5) 森蘭丸 壬生月斬紅郎 星彩 戦国卍丸 戦士(RS) 寵徳 猫アルク 覇王丸 白レン 緋雨閑丸 武道家(RS) 娘(DQ5) 毛利元就 友沢亮 鈴希 呂布 萬三九六 袁紹 軋間紅摩 秘宝の島 出現条件 着ぐるみ屋に5着以上の着ぐるみを預ける。 ※1.秘宝着ぐるみを開放すると「上級の洞窟」の着ぐるみ遭遇率が低下します。 ※2.イベント産の着ぐるみはカウントの対象外です。 DQ5-息子 アルフレッド アルベル ヴィンセント ヴェイク エトナ ガイ ジーク ジーニアス ジューダス シンク セイレーン ティア ニーギ ニーナ(BOF3) ミレーニア ムサシ ラハール ランディ リース ルーク レオン 教えたガール 紅蓮の錬金術師 真鏡名ミナ 【NEW】 ロズ 【NEW】 真田幸村 【NEW】 ⅩⅢ機関 【NEW】 元親 【NEW】 ガッシュ 継承 ※継承着ぐるみは50種のみ。50回目以降は未実装 【0回】 フォクシー 【1回】 ビリー 【2回】 アテナ 【3回】 チェ・リム 【4回】 チャン 【5回】 鎮 【6回】 ダイアナ 【7回】 エリザベート 【8回】 アーデルハイド 【9回】 イグニス 【10回】 ハヤテ 【11回】 ヘヴィ・D! 【12回】 ジョー東 【13回】 K’ 【14回】 グリフォンマスク 【15回】 K9999 【16回】 藤堂香澄 【17回】 レオナ 【18回】 舞 【19回】 不知火舞 【20回】 マチュア 【21回】 ももこ 【22回】 ムカイ 【23回】 包 【24回】 ズィルバー 【25回】 ローズ 【26回】 ヴァネッサ 【27回】 ウィップ 【28回】 ユリ 【29回】 龍 【30回】 アルバ 【31回】 アヤ 【32回】 クリス 【33回】 ハヤト 【34回】 四条雛子 【35回】 クラレット 【36回】 チョイ 【37回】 リプレ 【38回】 ギース 【39回】 モナティ 【40回】 クーラ 【41回】 カシス 【42回】 デュオロン 【43回】 エルカ 【44回】 アンヘル 【45回】 ジンガ 【46回】 シェン・ウー 【47回】 アカネ 【48回】 バイス 【49回】 エルジン 第1回公式イベント 2021年12月25日開始の公式イベント賞品です。(現在は入手不可) 【特賞】 ジュード 【A賞】 遠野美凪 【B賞】 ロアン 第2回公式イベント 2022年8月14日開始の公式イベント賞品です。(現在は入手不可) [イベント屋] 第2回イベントを開始しました。限定賞品が全て出た時点で終了です。(14日21時0分) [イベント屋] 限定賞品が全て出ましたのでイベントは終了しました。(21日7時49分) 【特賞】 ナナミ 【A賞】 鉄火 【B賞】 ヴァージニア 本ページで使用されている全てのアイコン素材の著作権は下記サイト運営者様に帰属します。 旧: ジェリーフィッシュ快賊団!(閉鎖) 移転先: JFK!りたーん