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【元ネタ】甲信越地方の伝承 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】かまいたち 【性別】男 【身長・体重】50cm・10kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C耐久D敏捷A魔力B幸運E宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 【固有スキル】 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 神性:E 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 風神・悪神の一種とみなされた事により得た神性であるが、妖怪化したことにより退化している。 魔力放出(風):A 自身の肉体から魔力を風と化し放出する。 放出された風は攻撃能力を持ち、触れたものを斬る。 【宝具】 『魔風鎌鼬ノ怪』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 自身を風と同化させ、レンジ内にいる対象を斬り刻む。 効果持続中は物理攻撃は無効、ただし毎ターン膨大な魔力を消費する。 【Weapon】 『風鎌』 鎌鼬の手に生えているツメ。 鎌とも太刀とも付かない形をしており、高速で振り下ろすことで旋風を発生させる。 【解説】 甲信越地方を中心に伝承されている妖怪。 一般的にイタチの妖怪と思われているが、地域によってその素性は異なり カマキリ、カミキリムシ、鎌の付喪神であるという逸話のほか、意中の男性を奪われた女性の怨念とする話もある。 中国においては四凶の一つである窮奇と同一視され、日本でもかまいたちのことを窮奇という場合もある。
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マミ「……さて、これで私が知る限りのことは話したわ。鹿目さん、美樹さん、さっきも言ったけど、もし本当にキュゥべえと契約して魔法少女になるというのなら、叶えたい願いは契約する直前までよく考えるようにね?」 さやか「はい」 まどか「色々とありがとうございました」 マミ「さて、次は……」 そう言いながら、マミは翔一の方へと目を向ける。 翔一「?」 マミ「沢野くん、何故あなたはあの時地下にいたのかしら?」 翔一「あぁ、暁美さんに協力してほしいと頼まれたんですよ」 ほむら「…………」 マミ「協力?」 ほむら「沢野翔一はソイツを視覚できる。だから、鹿目まどかの周囲にソイツが現れないか見張っていてもらっていた」 キュゥべえ「…………」 さやか「それってつまり……」 翔一「……うん、ゴメン。2人に気付かれないようにこっそり後をつけてた」 まどか「ええっ!? 酷いですよ!」 翔一「い、いや……。だからこうして謝ってるじゃない」 ほむら「…………」 翔一(う~ん……。アギトのことを隠すために言ったんだろけど、良いのかな、嘘ついちゃって?) マミ「なるほどね……。確かに、それならあのタイミングで私たちの前に現れたことにも納得がいくわね」 さやか「……そういえば……。あの怪物はいったい何だったんだろう?」 マミ「怪物?」 まどか「あ、ハイ。私たち見たんです。キュゥべえに襲いかかろうとしていた金色の怪物を……」 マミ「金色の怪物? まさか……!?」 ほむら「えぇ。アギ……」 翔一(あ。そういうところは隠さないでちゃんと言うんだ……) キュゥべえ「あれは『アギト』。僕達の『敵』だよ」 マミ「!?」 ほむら「――!」 ほむらが言い終える前に、キュゥべえがアギトのことについて口を開いた。 さやか「アギト?」 キュゥべえ「そう。それがあの怪物の名前。神から力を与えられた者だ」 マミ「ちょ、ちょっと待って! アギトが現れたって……おまけにアギトがキュゥべえに襲いかかろうとしていたって、どういうこと!?」 キュゥべえ「そのままの意味だよマミ。僕は暁美ほむらに襲われていたと同時に、アギトにも襲われたんだ」 幸い、まどかが来てくれたおかげでアギトからは攻撃されなかったけどね、と付け加えるキュゥべえ。 マミ「そんな……。でも、いったい何故……?」 キュゥべえ「それは彼女がよく知っているんじゃないかなぁ?」 そう言いながら、キュゥべえはその赤い瞳でほむらをじっと見つめる。 ほむら「…………」 まどか「……そ、そういえば、ほむらちゃん、あの怪物のこと知ってるみたいだったよね?」 ほむら「えぇ。少なくとも、ここにいる中では私が一番アギトのことを知っているでしょうね」 マミ「……なら、説明してもらえるかしら?」 さやか「そ、そうよ。アンタとそのアギトって怪物、いったいどういう関係なの!?」 ほむら「別に……。ただ、今回は私と彼の利害が一致したってだけ……」 まどか「利害?」 ほむら「……彼は人間を愛しているから……」 さやか「はい?」 まどか「ちょ、ちょっと待ってよ。人間を愛しているなら、何故キュゥべえを襲うの?」 マミ「そうね……。魔女と戦う使命を負わされることになるとはいえ、どのような願いもひとつだけ叶えてくれるのだから、キュゥべえのことをひとえに『人間の敵』と言うのは間違っている気がするわ」 ほむら「…………」 翔一「あ、あの……。巴さん……?」 マミ「? ……あぁ、ごめんなさい。沢野くんはアギトのことは知らなかったわね?」 翔一「へっ? え、えぇ……」 さやか「……そういえば、沢野さんが地下に来た時にはあの怪物はいなくなってたのかな?」 まどか「う~ん……。ほむらちゃんの言っていることが本当なら、人間は基本的に襲わないんじゃないかな?」 キュゥべえ「何にせよ、アギトが僕を襲ったという事実に変わりはない。事と次第によっては、これから先アギトが魔法少女の敵になる可能性は十分に有り得るだろうね」 翔一「…………」 その後、特に話すことも無くなり、日も暮れてきたため、一行は解散し、それぞれ帰路につくことになった。 まどか「マミさん、今日は色々とありがとうございました」 さやか「魔法少女の件ですけど、2人でじっくり考えてみます」 マミ「えぇ。……ところでキュゥべえ、本当に今日は私の家でいいの?」 キュゥべえ「本当はまどかかさやかの家に泊めてほしかったんだけど……」 ほむら「…………」 キュゥべえ「さすがに、彼女が許すわけ無いだろうしね」 まどか「あはは……」 キュゥべえの発言に、まどかは思わず苦笑いを浮かべた。 翔一「じゃあ巴さん、ケーキと紅茶ごちそうさまでした」 マミ「えぇ。また明日学校で」 キュゥべえ「…………」 キュゥべえ『マミ』 マミ「? どうしたの、キュゥべえ?」 キュゥべえ『アギトのことで、君に伝えておかなければならないことがある』 マミ「――!?」 まどか「……さやかちゃんはどう思う? 魔法少女のこと……」 さやか「う~ん……。正直、なんかまだ実感わかないな~……」 翔一「そりゃあ、そうだろうね。つい数時間前までは普通の生活を送っていたんだから」 俺だって驚いてるし、と付け加えながら翔一は2人の前を先導するような形で歩いて行く。 そして、翔一の前には少し距離を開ける形でほむらが歩いていた。 さやか「どんな『願い事』でも叶えてくれると言われても、命がけってところでところで引っかかっちゃうし……」 まどか「うん……」 さやか「欲しいものも、やりたいことも、いっぱいあるんだけどね……」 翔一「……暁美さん」 ほむら「……何?」 先を行くほむらを呼び止める翔一。 翔一「ちょっと気になったことがあったから聞いておきたいんだけど……。何で暁美さんはキュゥべえが鹿目さんたちに契約を持ちかけてくるってわかっていたんだい?」 ほむら「…………」 まどか「そういえば……」 さやか「言われてみたら……何でわかったのさ? やっぱり魔法か何かで?」 ほむら「……そうとも言えるし、そうとも言えないわ」 さやか「ふぅん……。予知能力ってやつ?」 ほむら「…………」 さやか「何だよ~。答えてくれてもいいだろ~?」 まどか「まぁまぁ、さやかちゃん……。ねぇ、ほむらちゃん、私からもひとつ聞いていいかな?」 ほむら「……答えられることなら……」 まどか「ありがとう。えっと……ほむらちゃんは、私たちがキュゥべえと契約することを良いことだと思ってないみたいだけど、それはどうして?」 ほむら「…………」 まどか「あ、いや、その……。こういう言い方は変かもしれないけど……ほむらちゃんは私やさやかちゃんのことを助けようとしているんじゃないかなと思って……」 ほむら「!?」 さやか「は? まどか、それってそういうこと?」 まどか「いや……さやかちゃんが言っていたように、ほむらちゃんが本当に予知能力を持っていて、私たちがキュゥべえと契約することを知っていたなら、その後のことも知っているんじゃないかなって……」 翔一「なるほど、それは一理あるね」 ほむら「…………」 さやか「……で、本当のところはどうななのさ、転校生?」 まどか「ほむらちゃん……」 ほむら「……変えられるかもしれない……」 まどか「えっ?」 ほむら「……鹿目まどか、学校で私があなたに言ったこと、まだちゃんと覚えてる?」 まどか「……『今の自分を変えようと思わないで』っていう話のこと?」 ほむら「えぇ……」 翔一「? 何の話?」 さやか「さぁ?」 ほむら「……今はまだあなたたちに本当のことを明かすことは出来ない。でも、いつか必ず明かす時が来る……。それまでは、その言葉だけを覚えておいて……!」 まどか「あっ!? ほむらちゃん!?」 結局、ほむらは一度も翔一たちの方へ振り返ることもなく、その場から走り去ってしまった。 さやか「何なのさ、もう……。言いたいことがあるなら、さっさと言っちゃええばいいのに……」 翔一「多分、彼女にもワケがあるんだよ。色々と……」 まどか「……ほむらちゃん……」 翔一「ところで、鹿目さん」 まどか「は、はい!?」 翔一「さっき暁美さんとの話で出てきた、学校で暁美さんが鹿目さんに言ったことって何?」 まどか「あ、いや……。特に重要な話というわけではないんですけど……。ほむらちゃんに言われたんです」 ――鹿目まどか、あなたは自分の人生を尊いと思う? 家族や友達を大切にしてる? ――今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。 ――さもなければ、全てを失うことになる。 ――あなたは鹿目まどかのままでいい。今までも。そして、これからも―― まどか「……って」 翔一「なるほどね。確かに意味ありげな言葉だ」 さやか「というか、もうアイツが予知能力者だってことほぼ確定じゃん!」 まどか「い、いや、予知能力者かどうかはまだ決まったわけじゃないでしょ?」 翔一「そうか、だから俺のことも知ってたんだな……」 さやか「あぁ、キュゥべえの姿が見える特異体質のことですね」 翔一「う、うん……」 まどか「……そういえば、沢野さんも数日前に見滝原に転校してきたんですよね?」 翔一「あぁ。色々とワケありでね……」 さやか「あぁ、家庭の事情ってやつですか?」 翔一「まぁ、家の事情でもあるけど、厳密には俺個人の事情……かな?」 まどか「えっ?」 さやか「沢野さん個人の事情?」 翔一「あぁ。俺、実は記憶喪失なんだ」 さやか「ええっ!?」 まどか「き、記憶喪失ですか!?」 翔一「あぁ。一月ほど前になるけど、朝目が覚めたら自分のことも家族のことも全部忘れちゃってたんだ。別に事故にあったとかそういうわけでもないのに……」 まどか「…………」 翔一「もちろん、すぐに病院にも行ったけど、結局原因はわからなくてね。自然に記憶が回復するのを待つしかないって言われた」 さやか「…………」 翔一「……ただ、病院の先生から生活環境が変わったら脳が刺激されて記憶が戻るかもしれないって話を聞いたんだ。だから、こっちに住んでいる姉さんの家に居候する形で俺だけ引っ越してきた」 姉さん、仕事が忙しいらしくてあまり家には帰ってこないんだけどね、と付け加えて、苦笑いを浮かべる翔一。 まどか「…………」 さやか「そ、その……。ごめんなさい……」 翔一「あぁ、気にすることないよ。ぶっちゃけ、俺自身記憶がないこと自体を不幸だとか不憫だと思ったことは一度もないしね」 まどか「どうしてですか?」 翔一「う~ん……。自分でもよくわからないけど、無理に昔のことを思い出して今の自分を失うのが怖いから……かな? それに……」 まどか「それに?」 翔一「過去を持たない人間が、未来を得ちゃいけないなんてルールはないはずだからね」 キュゥべえ「沢野翔一、彼がアギトだ」 マミ「えっ――!?」 キュゥべえ「僕の存在を視覚し、かつ僕の声も聞くことが出来る。おまけに、これまでアギトが現れた場所には高確率で彼の存在があった」 マミ「そ、それは……私も気づいてはいたけど……」 キュゥべえ「そしてなにより、沢野翔一とアギトは双方とも暁美ほむらとの繋がりがある」 マミ「――!」 キュゥべえ「暁美ほむらが沢野翔一に『協力』を求めたのは、おそらく彼がアギトであることを知っていたからだろう」 マミ「…………」 キュゥべえ「暁美ほむらが僕を狙ったのは、新しい魔法少女が生まれるのを阻止しようとしたからに間違いはない。おそらく彼女の目的は……」 マミ「……グリーフシード……」 キュゥべえ「そういうことになるだろうね。暁美ほむらも君が知っている佐倉杏子のように、利己主義な魔法少女だということさ」 マミ「…………」 キュゥべえ「しかし、彼女も考えたね。魔法少女と同等以上の力を持ちながらも、グリーフシードを必要としない者を仲間にするなんて……」 魔女退治の際は得られるグリーフシードを全て自分のものにできる、魔法少女の現状的に考えれば、アギトは最も仲間にするに相応しい存在と言えるよね、などと付け加えながら、キュゥべえはその赤い瞳でマミを見つめる。 マミ「…………」 キュゥべえ「あれ? どうしたんだい、マミ? さっきから黙りこくってしまって?」 マミ「……やっぱり、沢野くんがアギトだったのね……!」 キュゥべえ「…………」 マミ「ありがとう、キュゥべえ。あなたのおかげで、やっとはっきりしたわ……」 キュゥべえ「そうかい? それならなによりだ。とにかく、明日以降は沢野翔一と暁美ほむらの動向には十分注意すべきだね」 マミ「……でも、キュゥべえ。ひとつだけ言わせてもらっていいかしら?」 キュゥべえ「何だい?」 マミ「あなたは沢野くんを――アギトを敵だと思っているようだけど、私はそう思わない」 キュゥべえ「どうしてだい?」 マミ「さっきあなたに処理してもらったグリーフシード……実はあれ、昨日アギトが私を助けてくれた結果手に入れることができたものなの」 キュゥべえ「……何だって?」 マミ「だから、私はひとえにアギトを――沢野くんを敵だと言い切ることは出来ない」 キュゥべえ「じゃあ、君は彼をこれから先どうするつもりなんだい? さすがに、野放しには出来ないだろう?」 マミ「えぇ。だから……」 キュゥべえ「だから?」 マミ「……彼を、暁美さん側ではなく私たち側につかせる……! 彼女にアギトの力を渡すわけにはいかない……!」 ED http //www.youtube.com/watch?v=ZaABYGjmMR0 次回予告 「沢野くん、あなたにお願いしたいことがあるの」 「鹿目まどかを魔法少女にするために、僕たちに協力してほしいんだ!」 「『魔法少女体験コース』……ですか?」 「優しさが時に大きな悲劇を招くこともあるってことよ」 次回 第5話「魔法少女のことを知りたいの!」 目覚めろ、その魂! 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かまいたち レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 120 240 120 120 120 120 31~60 61~99 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 2 10 2 4 4 2 3 5 8 5 8 8 5 4 3 7 3 4 4 3 5 5 9 5 4 4 5 6 2 8 2 3 3 2 7 3 4 3 4 4 3 8 4 8 4 5 5 4 9 6 9 6 1 1 6 10 9 10 9 5 5 9 11 2 10 2 6 6 2 12 5 7 5 0 0 5 13 6 10 6 9 9 6 14 2 9 2 3 3 2 15 5 9 5 4 4 5 16 3 7 3 3 3 3 17 3 6 3 3 3 3 18 7 9 7 5 5 7 19 1 4 1 3 3 1 20 1 6 1 6 6 1 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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たかまる君 携帯画像 都道府県 福島県 肩書き 会津高原たかつえスキー場公式キャラクター 公式サイト http //takatsue.jp/takamaru 解説 よく雪だるまと間違われるが、頭のパラシュートで空から舞い降りた雪の妖精。おなかを触られるととってもくすぐったくて震えてしまう。 攻略難易度 ★★★★やや難。会津高原たかつえスキー場で会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/08(水) 21 34 42.32 ID rooFuD1WO [1/6] 今日も1日1まどさや!SS投下させていただきます! その日はここ数日ずっと続いていた雲1つない青空が嘘であったかのように、雨雲が青空を覆い隠しいつ雨が降ってもおかしくないようなぐずついた天気だった。 天気予報はそれでも降水確率20%などと言っていたが、夕方に差し掛かる頃にはそれをあっさりと裏切って雨が降りだし、今では少し先も見えないくらいに多量の雫が地面に降り注いでいる。 「はぁ…」 そんな雨を降らせ続ける雲を恨めしげに見つめながら、まどかはため息をついていた。彼女はとある事情から傘を持っておらず、校舎入口で足止めを強いられていたのである。 「止まないなぁ…」 まどかが雨宿りという名の足止めを食らってからもう15分。しかし雨は弱まるどころかさらにその勢いを増していて、止むにしてもまだまだ時間がかかるだろうというのは誰の目にも明らか。 「ぅぅ…もう濡れちゃうの覚悟するしかないのかな…」 一番近い傘が買える店までかかる時間はどう急いでも10分以上。この雨足ではそこに行くまででびしょ濡れになってしまうだろう…しかしこのまま待っていてもいつ止むかなんてわからないわけで。 「しょうがないよね…」 まどかは濡れてしまうのを承知で帰ることを決意、もう一度…今度は睨むように雨空を見る。 そんなまどかの視界を青い水玉模様の傘が遮ったのはその直後だった。 402 名前:401続き[sage] 投稿日:2011/06/08(水) 21 37 41.77 ID rooFuD1WO [2/6] 「へっ?」 「お困りですか、お姫様?」 いきなり視界に映るものが変わったことにまどかが戸惑っていると、後ろからからかい混じりの畏まった声が聞こえてくる。 まどかが振り向くとそこには今では隠れてしまって青空にも負けないいい笑顔を浮かべたさやかが立っていた。 「さやかちゃん、まだいたんだ?教室にいなかったからもう帰っちゃったのかなと思ってたよ…」 「あのねぇ、たとえ帰るとしても親友に声かけないほどあたしは薄情じゃないよ。ちょっと先生に呼ばれたから席外してただけ」 っていうか親友にそんな薄情者だと思われてたのかあたしは…と顔を伏せるさやかにまどかは慌てて首を振る。 「そ、そんなことない!さやかちゃんは優しいし、頼りになるし、私の自慢の友達だよ!私の言い方が気に障ったなら謝るか…「あぁ、もう…可愛いこと言うねぇ!」ふぇっ?」 さっきまで落ち込んでたはずなのに今では笑顔で頭をくしゃくしゃっと撫でてくるさやか。まどかがからかわれたのだと気付くのに、そう時間はかからなかった。 「もう、さやかちゃん~~!!」 「あははは!ごめんごめん…お詫びに家までちゃんと送ってあげるからさ、許して!」 眼前で手を合わせて謝ってくるさやかに、まどかはしょうがないなぁと言う風に息を吐く。 元々さやかが自分をからかってくるのは日常茶飯事、そう考えれば怒るのなんて馬鹿らしくなってきたのだ。 「もういいよ。さやかちゃんが意地悪するのはいつもの事だもん…それより早く帰ろう?」 「了解!それではお姫様、私めの傘にどうぞお入りください」 「うん、お願いします!」 403 名前:402続き[sage] 投稿日:2011/06/08(水) 21 41 20.63 ID rooFuD1WO [3/6] さやかが持つ傘の中にまどかが入り、2人は歩き出す。 しばらくは他愛もない話をしていた2人の話題は、いつしかまどかが傘を持っていないことに移行した。 「そういえば、さ。なんで傘持ってこなかったの?まさかあんな天気予報信じてたわけじゃ…」 「ち、違うよ!ちゃんと傘は持ってきてたんだけど…その、何というか…」 「そりゃそうか。あんな天気予報信じるのなんて仁美ぐらい…「あ、あははははは…」…まさか」 まどかの苦笑いにさやかは察した…ちゃんと傘を持ってきていたはずのまどかが今傘を持ってない理由を。 「仁美ちゃんがね…傘なくて困ってたから私の貸してあげたんだ」 「やっぱりかーーっ!!っていうか、それで自分が帰れなくなってちゃ世話ないじゃんか!」 「だ、だって仁美ちゃん急いでたみたいだったし…鞄の中に折り畳み傘あるって思ってたから…」 「…で、探してみたら折り畳み傘なくてあんなことになってたと」 「ううっ、はっきり言わないでよぉ…」 まどかはどうして私はこうなんだろう、と肝心な所で抜けてる自分のドジさ加減に呆れてしまった。 (ドジばっかで周りに迷惑かけて…今だってさやかちゃんに遠回りさせちゃってるし…あうっ!?) 心の中で自分を責めていたまどかを軽い衝撃が襲う。 さやかが、空いてる方の手でまどかの額をピンと弾いたのだ。 「…さやかちゃん?」 「まっ、確かにドジかもしれないけどさ、結果的にこうして帰れてるんだしそこまで落ち込まなくていいんじゃない?仁美だってまどかに助けられて感謝してるよ、きっと」 さやかは気付いていたのだ、まどかが自分を責めてしまっていることに。だから教えてあげたかった、まどかの事を誰も迷惑だなんて思っていないという事を。 「あたしだってまどかと一緒に帰れて楽しいしね!」 「…ありがとう」 「いいってこと!そうそう、そういえばさ…」 しんみりした空気を吹き飛ばすようにさやかが話を始めれば、まどかもそれに応え2人の雑談は帰りだした直後より盛り上がっていった。 404 名前:403続き[sage] 投稿日:2011/06/08(水) 21 42 31.15 ID rooFuD1WO [4/6] そして…楽しい時間はまどかの家にたどり着いた事で終わりを迎えようとしていた。 「はい、到着!」 「ありがとう、さやかちゃん!ここまで送ってくれて本当に助かっちゃった」 「はは、気にしない気にしない!」 「あっ、よかったら家にあがっていかない?私、さやかちゃんともっとお話ししたいし…」 「あー…ごめん。あたしこれからちょっとやることあってさ。そろそろ行かなきゃいけないんだ」 「えっ…」 予定があるというさやかにまどかはやっぱり迷惑をかけてしまったんじゃないかと思ってしまう。それを敏感に察したさやかは今度はまどかの頭を少し強く撫で回した。 「はわわっ!?」 「また迷惑かけたんじゃとか思ってたでしょ?あたし言ったよね、まどかと帰れて楽しいって」 「あ…」 「あたしは迷惑だなんて本当に思ってないから。余裕なかったらちゃんと言うし。 そんなに気になるなら、今度アイスでも奢ってよ。それで貸し借りなし!ね?」 「…うん、わかった!」 まどかの笑顔にさやかも笑顔を返すと、まどかの頭から手を離す。そして踵を返すと、首だけ振り向きながらその場から離れていった。 「じゃ、また明日ね!」 「うん!さやかちゃん、また明日!」 手を振るさやかにまどかを手を振り返す。そして2人の手の振り合いはさやかが角を曲がって見えなくなるまで続いたのだった… 405 名前:404続き[sage] 投稿日:2011/06/08(水) 21 46 42.05 ID rooFuD1WO [5/6] †† 「う~…寒っ」 まどかの家から死角になる角を曲がったさやかはブルッと身震いする。 「まどかに気付かれてなきゃいいけど…あの子、あたしが傘を傾けてたなんて知ったらまた自分責めちゃうだろうし…」 身長差があるさやかとまどかの相合い傘…まどかを濡らさないためには、どうしてもまどか側に傘を傾けなければならなくて。 その結果さやかの半身は雨に打たれ続け、彼女の制服の右半身部分はものの見事にびしょ濡れになっていた。 「…ずいぶん濡れちゃったなぁ」 そう、最初からさやかに予定などなかった。さやかがまどかの誘いを断ったのは自分が濡れてるのを気付かせないためだったのである。 「早く帰ってシャワーでも浴びよ…くしゅん!」 思った以上に濡れてしまっているようで、さやかは妙な寒気を感じてしまった。これでは明日は風邪をひいてしまうに違いない。 「なんて誤魔化そうかなぁ…まどかってけっこう鋭いし…」 まどかに罪悪感を抱かせないための言い訳を頭にいくつも並べながら、さやかは1人帰路につくのだった… 以上です! 雨といえば相合い傘だよね!ということで書かせていただきました! まどさやで相合い傘するとさやかちゃんはまどっちが濡れないように気をつけると思います。 それで自分が濡れても気にしない的な感じで。 それでは失礼いたしました!
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まどろみの約束 まどろみの約束 アーティスト 千反田える(佐藤聡美),伊原摩耶花(茅野愛衣) 発売日 2012年5月23日 レーベル ランティス デイリー最高順位 7位(2012年5月23日) 週間最高順位 11位(2012年5月29日) 年間最高順位 189位(2012年) 初動売上 4103 累計売上 6912 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 まどろみの約束 氷菓 ED 2 ロマンスはまだ早い ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/29 11 新 4103 4103 2 6/5 ↓ 1166 5269 2012年5月 新 5269 5269 3 6/12 736 6005 4 6/19 506 6511 5 6/26 401 6912 6 7/3 445 7357 2012年6月 2088 7357 氷菓 ED 前作 次作 まどろみの約束 君にまつわるミステリー 関連CD 優しさの理由
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機能 URL 導入 機能解説よく使うレシピケーブル バッテリー 電子回路 素材 発電関連火力発電 地熱発電 日光発電 原子力発電 機械装置 蓄電器 変圧器 アップグレードモジュール 装備品 ツール 農業関連 その他 一つ当たりに必要な材料 機能 工業システムの追加 それに伴う大幅なアイテム追加 URL IC/MeC/M4D Forum http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=7401 Industrial-Craft-Wiki http //wiki.industrial-craft.net/index.php?title=Main_Page Industrial Craft - Technic Pack Wiki http //technicpack.wikia.com/wiki/Category Industrial_Craft Industrial Craft - Tekkit Wiki http //tekkitwiki.com/wiki/Industrial_Craft IndustrialCraft2 UU-Matter Recipes - MadeByAI Minecraft http //www.minecraft.madebyai.com/guides/uu-matter-recipes/ 日本wiki解説ページ http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/322.html アイテムリスト1 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/324.html アイテムリスト2 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/385.html アイテムリスト(拡張アドオン) http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/431.html 用語解説 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/362.html 農業と酒造 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/557.html http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/558.html サーバ用ファイルのダウンロードはMCPCwikiから行う 導入 bukkit、クライアント共に「mods」フォルダにIC2のzipファイルを配置アドオンに関しても同様 コンフィグファイルは「config」フォルダ内 機能解説 追加アイテムのうち、使用頻度の高いものに限って記載。 その他アイテムは日本wiki・IC2Wikiを参照。 ※画像は日本wiki解説ページ、IC2Wikiから転載 よく使うレシピ ケーブル 銅ケーブル(Copper Cable)低圧(32EU/t)用、損失量0.2EU/Block 銅インゴット:3 + ゴム:6 or 銅の被覆なしケーブル:1 + ゴム:1 2倍絶縁金ケーブル(2xIns. Gold Cable)中圧(128EU/t)用、損失量0.4EU/Block 金のケーブル:1 + ゴム:1 or 金の被覆なしケーブル:1 + ゴム:2 金ケーブル→金インゴット:1 + ゴム:4 or 金の被覆なしケーブル:1 + ゴム:1 4倍絶縁高圧用ケーブル(4xIns. HV Cable)高圧(512EU)用、損失量0.8EU/Block 精錬鉄の被覆なしケーブル:1 + ゴム:3 or 高圧用の2倍絶縁ケーブル:1 + ゴム:1 2倍絶縁高圧用ケーブル→精錬鉄の被覆なしケーブル:1 + ゴム:2 or 高圧用のケーブル:1 + ゴム:1 高圧用ケーブル→精錬鉄:1 + ゴム:4 or 精錬鉄の被覆なしケーブル:1 + ゴム:1 グラスファイバー(Glass Fibre)高圧(512EU)用、損失量0.025EU/Block ガラス:6 + レッドストーン:2 + ダイヤモンド:1 スズケーブル(Ultra-low-Current Cable)超低圧(5EU/t)用、損失量0.025EU/Block スズインゴット:3 バッテリー 充電池(RE Battery)蓄電容量10,000EU スズインゴット:4 + レッドストーン:2 + 銅のケーブル:1 エナジークリスタル(Energy Crystal)蓄電容量100,000EU MFEもしくはMFSユニットにて充電/放電可、装置では誘導加熱炉のみ使用可 ダイヤモンド:1 + レッドストーン:8 ラポトロンクリスタル(Lapotron Crystal)蓄電容量1,000,000EU MFSユニットでのみ充電/放電可 エナジークリスタル:1 + 電子回路:2 + ラピスラズリ:6 電子回路 電子回路(Electronic Circuit) 精錬鉄:1+レッドストーン:2 + 銅のケーブル:6 発展回路(Advanced Circuit) 電子回路:1 + レッドストーン:4 + グロウストーンの粉:2 + ラピスラズリ:2 素材 空きセル(Empty Cell) スズインゴット:4 ブロンズの粉(Bronze Dusts) 銅の粉:3 + スズの粉:1 合金インゴット(Mixed Metal Ingot) 精錬鉄:3 + ブロンズ:3 + 錫インゴット:3 アドバンストマシン(Advanced Machine) 合金板:2 + カーボンプレート:2 + マシン:1 マシン→精錬鉄:9 カーボンプレート(Carbon Plate)炭素メッシュを圧縮機にかける 炭素メッシュ→炭素繊維:2 炭素繊維→石炭の粉:4 工業用ダイヤモンド(Industrial Diamond)石炭の塊を圧縮機にかける 石炭1スタックで工業用ダイヤモンド1個の計算 石炭の塊→圧縮した石炭玉:8 + 鉄ブロック:1or黒曜石:1orレンガブロック:1 圧縮した石炭玉→石炭玉を圧縮する 石炭玉→石炭の粉:8 + 火打石:1 発電関連 火力発電 火力発電機 充電式電池:1 + 精錬鉄:3 + 鉄のかまど:1 or 充電式電池:1 + マシン:1 + かまど:1 発電量石炭/木炭4,000EU 採掘/原木を精錬 石炭燃料76,440EU 石炭燃料→空の燃料缶:1 + 石炭燃料セル:6 石炭燃料セル→液化石炭セルを抽出機にかける 空の燃料缶→スズ:7 液化石炭セル→空のセル:1 + 圧縮した液化石炭:1 圧縮した液化石炭→液状化石炭を圧縮機にかける 空のセル→スズ:4 液状化石炭→水入りバケツor水セル:1 + 石炭の粉:1 石炭の粉→石炭を粉砕機にかける 地熱発電 地熱発電機 ガラス:4 + 空きセル:2 + 精錬鉄:2 + 火力発電機:1 発電量20,000EU(20EU/t) ポンプとパイプBCでの追加アイテム ポンプ→液体タンク:1 + ボーリングマシン:1 液体タンク→ガラス:8 ボーリングマシン→鉄の歯車:1 + 鉄インゴット:6 + レッドストーン:1 + 鉄のツルハシ:1 鉄の歯車→石の歯車:1 + 鉄インゴット:4 石の歯車→木の歯車:1 + 丸石:4 木の歯車→棒:4 レッドストーンエンジン→ガラス:1 + 木材:3 + 木の歯車:2 + ピストン:1 防水パイプ→各種パイプ:1 + 防水素材:1 各種パイプ→各種素材:2 + ガラス:1 防水素材→緑の染料:1 日光発電 ソーラーパネル ガラス:3 + 石炭の粉:3 + 電子回路:2 + 火力発電機:1 発電量13,050EU/day (1EU/t) 原子力発電 原子炉 合金板:4 + 発展回路:2 + チャンバー:2 + 火力発電機:1 発電量ウランセル1,000,000EU(10EU/t) チャンバー→マシン:1 + ヒートディスペンサー:1 + リアクタープレート:3 + 合金板:4 ヒートディスペンサー→リアクタープレート:1 + 発展回路:1 + 銅インゴット:2 + 冷却セル:2 リアクタープレート→合金板:1 + 銅インゴット:4 サンプル 発電力 100EU/t 外部冷却 水20 追加炉 6個 ウランセル 6 冷却水セル 25 ヒートディスペンサー 23 機械装置 電気炉(Electro Furnace)入力390EU(3EU/t)、最大32EU/t 鉄のかまど:1 + レッドストーン:2 + 電子回路:1 鉄のかまど→鉄:8 誘導加熱炉(Induction Furnace)入力208EU(16EU/t)、最大128EU/tHeat100%時 レッドストーン入力による準備中は1EU/t消費 銅インゴット:7 + アドバンスドマシン:1 + 電気炉:1 粉砕機(Macerator)入力800EU(2EU/t)、最大32EU/t 火打石:3 + 丸石:2 + マシン:1 + 電子回路:1 圧縮機(Compressor)入力800EU(2EU/t)、最大32EU/t 石:6 + マシン:1 + 電子回路:1 抽出機(Extractor)入力800EU(2EU/t)、最大32EU/t ツリータップ:4 + マシン:1 + 電子回路:1 リサイクル装置(Recycler)35EU(1EU/t) 圧縮機:1 + 土:3 + 精錬鉄:2 + グロウストーンダスト:1 物質製造機(Mass Fabricator)1,000,000EU(166,666 with scrap)一つの面につき高圧(512EU packets)まで耐えられる グロウストーンダスト:4 + アドバンスドマシン:2 + 発展回路:2 + ラポトロンクリスタル:1 電解水精製装置(Electrolyzer)入力15000EU per WaterCell at 10EU/t、出力13500EU per ElectrolyzedWaterCell at 10EU/t 隣接した蓄電器の蓄電量が75%以上の時に電解水生成、25%以下の時に電解水を利用し放電 銅のケーブル:4 + 空きセル:2 + マシン:1 + 電子回路:1 回転式粉砕機(Rotary Macerator)レッドストーン入力による準備中は3EU/t消費 Advanced Machines(Original)での追加アイテムAdvanced Machines→http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=4907 Advanced Machines Original→http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=5077Originalはセカンダリスロットがない、アップグレードモジュールがない 粉砕機:1 + アドバンストマシン:1 + 精錬鉄:7 応力特異場圧縮機(Singularity Compressor)レッドストーン入力による準備中は3EU/t消費 Advanced Machines(Original)での追加アイテムAdvanced Machines→http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=4907 Advanced Machines Original→http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=5077Originalはセカンダリスロットがない、アップグレードモジュールがない 圧縮機:1 + アドバンストマシン:1 + 黒曜石:7 遠心分離機(Centrifuge Extractor)レッドストーン入力による準備中は3EU/t消費 Advanced Machines(Original)での追加アイテムAdvanced Machines→http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=4907 Advanced Machines Original→http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=5077Originalはセカンダリスロットがない、アップグレードモジュールがない 抽出機:1 + アドバンストマシン:1 + 電解水セル:7 蓄電器 動作 「ドットがある面から送電」「その他の面から受電」 バットボックス(Bat Box)蓄電容量40,000EU Output 32EU/t 入力は低圧まで、出力は低圧 木材:5 + 充電式電池:3 + 銅のケーブル:1 MFEユニット(MFE Unit)蓄電容量600,000EU Output 128EU/t 入力は中圧まで、出力は中圧 マシン:1 + エナジークリスタル:4 + 2倍絶縁金ケーブル:4 MFSユニット(MFS Unit)蓄電容量10,000,000EU Output 512EU/t 入力は高圧まで、出力は高圧 MFEユニット:1 + ラポトロンクリスタル:6 + 発展回路:1 + アドバンストマシン:1 変圧器 動作通常→「3ドット模様がある面から高圧EUを受電」「1ドット模様の面から減圧されたEUを送電」 レッドストーン入力中→「1ドット模様の面から低圧EUを受電」「3ドット模様がある面から昇圧されたEUを送電」 低⇔中変圧器(LV Transformer) 木材:4 + 銅インゴット:3 + 銅のケーブル:2 中⇔高変圧器(MV Transformer) マシン:1 + 2倍絶縁金ケーブル:2 高⇔超高変圧器(HV Transformer) 4倍絶縁高圧用ケーブル:2 + エナジークリスタル:1 + 中⇔高変圧器:1 アップグレードモジュール オーバークロッカー(Overclocker upgrade)1つごとに作業時間0.7倍、消費電力1.6倍 電子回路:1 + 冷却セル:3 + 銅のケーブル:2 トランスフォーマー(Transformer upgrade)1つで中電圧に2つで高電圧3つで無制限に直接受給が可能 中圧変換装置:1 + 電子回路:1 + 2倍絶縁金ケーブル:2 + ガラス:5 エナジーストレージ(Energy storage upgrade)1つごとに蓄電容量10,000EU上昇 充電式電池:1 + 電子回路:1 + 銅のケーブル:2 + 木材:5 装備品 ラップパック(LapPack)蓄電容量300,000EU、MFEもしくはMFSユニットでのみ充電可 バットパック:1 + 発展回路:1 + ラピスラズリブロック:6 バットパック→スズインゴット:1 + 電子回路:1 + 充電式電池:6 クアンタムスーツ(QuantumSuit)それぞれ100,000EUまで蓄電可、充電が十分な状態にあるとそれぞれの部位により特殊効果を受けられるアーマーは全てのダメージと状態異常を無効化し、ブーツはジャンプ力が9倍になり落下ダメージを無効化し、ヘルメットは満腹度と水中での酸素を自動回復し、レギンスはスプリント時の速度が3.4倍になる クアンタムアーマー→ナノアーマー:1 + ラポトロンクリスタル:1 + 合金板:3 + イリヂウムプレート:4 クアンタムブーツ→ナノブーツ:1 + ラポトロンクリスタル:1 + ゴムブーツ:2 + イリヂウムプレート:2 クアンタムヘルメット→ナノヘルメット:1 + 発展回路:2 + 強化ガラス:1 + イリヂウムプレート:2 クアンタムレギンス→ナノレギンス:1 + マシン:2 + グロウストーンダスト:2 + イリヂウムプレート:2 イリヂウムプレート→イリヂウム鉱石:4 + ダイヤモンド:1 + 合金板:4 イリヂウム鉱石→マター:7 ガラス:7 + 合金版:2 ナノアーマー→エナジークリスタル:1 + カーボンプレート:7 ナノブーツ→エナジークリスタル:1 + カーボンプレート:4 ナノヘルメット→エナジークリスタル:1 + カーボンプレート:4 + ガラス:1 ナノレギンス→エナジークリスタル:1 + カーボンプレート:6 発電装備 ソーラーヘルメット→鉄:5or鉄のヘルメット:1 + ソーラーパネル:1 + 銅のケーブル:3 鉄:4or鉄のブーツ:1 + 羊毛:1 + 銅のケーブル:3 ツール 採掘用レーザー(Mining Laser) エナジークリスタル:2 + 発展回路:1 + 合金板:4 + レッドストーン:1 電動ツリータップ(Electric Treetap) ツリータップ:1 + 電子回路:1 + 充電式電池:1 ツリータップ→木材:5 電動レンチ(Electric Wrench) レンチ:1 + 電子回路:1 + 充電式電池:1 レンチ→ブロンズ:6 電動クワ(Electric Hoe) 充電式電池:1 + 電子回路:1 + 精錬鉄:2 農業関連 園芸用支柱(Crop) 肥料(Fertilizer) スクラップ:1 + 骨粉:1 保水剤セル(Hydration Cell) 冷却セルを抽出機にかける(=水セルを2回抽出機にかける) 除草スプレー(Weed-EX) 空のセル:1 + グリンパウダー:1 + レッドストーン:1 グリンパウダー→クモの目を粉砕機にかける 農薬散布機(Crop-Matron) 電子回路:2 + チェスト:1 + マシン:1 + 園芸用支柱:5 Seed Managerアドオンhttp //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread threadID=5152 作物分析機:1 + マシン:1 + 電子回路:1 + 木材:4 作物分析機→ガラス:1 + 電子回路:1 + レッドストーン:4 + 銅のケーブル:2 Seed Library同上 Seed Manager:1 + 発展回路:1 + チェスト:4 + ガラス:3 その他 木製足場ブロック(Scaffold) 木材:3 + 木の棒:3 鉄製足場ブロック(Iron Scaffold) 精錬鉄:3 + 鉄の柵:3 鉄の柵→精錬鉄:6 一つ当たりに必要な材料 電気炉 鉄のかまど*1 電子回路*1 レッドストーン*2 ---- 銅ケーブル*6 精錬鉄*1 鉄インゴット*8 レッドストーン*4 誘導加熱炉 電気炉*1 アドバンストマシン*1 合金インゴット2 カーボンプレート*2 銅インゴット*7 ---- 銅ケーブル*6 精錬鉄*12 鉄インゴット*8 ブロンズインゴット*3 錫インゴット*3 レッドストーン*4 カーボンプレート*2 銅インゴット*7 粉砕機 火打石*3 丸石*2 マシン*1 電子回路*1 ---- 火打石*3 丸石*2 精錬鉄*9 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 回転式粉砕機 粉砕機*1 アドバンストマシン*1 精錬鉄*7 ---- 火打石*3 丸石*2 精錬鉄*27 ブロンズインゴット*3 錫インゴット*3 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 カーボンプレート*2 圧縮機 焼石*6 マシン*1 電子回路*1 ---- 焼石*6 精錬鉄*9 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 応力特異場圧縮機 圧縮機*1 アドバンストマシン*1 黒曜石*7 ---- 焼石*6 精錬鉄*20 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 ブロンズインゴット*3 錫インゴット*3 カーボンプレート*2 黒曜石*7 抽出機 マシン*1 電子回路*1 ツリータップ*4 ---- 精錬鉄*9 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 木材*20 遠心分離機 抽出機*1 アドバンストマシン*1 電解水セル*7 ---- 精錬鉄*20 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 木材*20 ブロンズインゴット*3 錫インゴット*3 カーボンプレート*2 電解水セル*7 リサイクル装置 圧縮機*1 土*3 精錬鉄*2 グロウストーンダスト*1 ---- 焼石*6 精錬鉄*11 銅ケーブル*6 レッドストーン*2 土*3 グロウストーンダスト*1 MFSユニット MFEユニット*1 ラポトロンクリスタル*6 発展回路*1 アドバンストマシン*1 ---- 精錬鉄*45 ダイヤモンド*10 レッドストーン*110 2倍絶縁金ケーブル*4 ラピスラズリ*38 銅ケーブル*78 グロウストーンダスト*2 ブロンズインゴット*3 錫インゴット*3 カーボンプレート*2
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MM/W35-035 カード名:心配するまどか カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 ◆ パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》? 【自】 絆/「“まどかのために”ほむら」[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く](このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“まどかのために”ほむら」を1枚選び、手札に戻す) 【自】 ◆シフト レベル0 (あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の手札の緑のカードを1枚とクロック置場のこのカードを選び、入れ替えてよい) よかった。探してたんだよ レアリティ:U 15/05/12 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “まどかのために”ほむら 3/2 10000/2/1 緑 絆
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鍛冶屋 鍛冶屋特化技能 物理攻撃系 ぶちかまし 目録 鎧之取扱・参 必要気合 最大気合の50% 必要アイテム なし ウェイト 5 効果時間 − 発動準備 あり 使用場所 戦闘専用 効果 敵単体に現在の防御力と同等のダメージを与える。 特徴 命中時 ▲ が消える 兵貴神速で準備省略可能 その他情報 ↑の特徴であってますね^^ 命中で青▲消えるし、準備省略も可能です^^ -- オサレ鍛冶 名前 コメント
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450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/10(金) 21 16 30.42 ID MPofgOaVO [1/4] 話の流れをぶったぎり、今日も1日1まどさや! 434-437の続きです! グー… 「「あ…」」 あの後、しばらく続いていたまどかとさやかのじゃれあい。それに終わりを告げたのはさやかのお腹から発せられた空腹を訴える音だった。 「ご、ごめんねさやかちゃん。私、看病しに来たのにはしゃぎすぎちゃった…」 ようやく自分がここにいる理由を思い出したのだろう、まどかは顔を赤くしてさやかから離れる。一方のさやかもお腹が鳴ったのが恥ずかしかったようで、顔を赤くしていた。 「あぁ、いいよいいよ。さっきのでけっこうまどかから元気をもらったし。それよりさ…手間かけさせちゃって悪いけど何か食べるもの持ってきてくれない?」 この時さやかは冷蔵庫に何かしらあるだろう…それぐらいの気持ちでその言葉を口にしていた。お腹が空いている以上何も食べなければ薬は飲めないから、親が何か置いていってるはずだと。 「うん、ちょっと待っててね!すぐにお粥作ってくるから!」 「えっ」 しかし何をどう勘違いしたかまどかはさやかの言葉を【ご飯を作ってほしい】と解釈したらしい。いくらなんでもそこまでさせる気はなかったさやかは立ち上がって部屋から出ていこうとするまどかを慌てて呼び止めた。 「ま、まどか!あたし、そこまでさせる気は…」 「私達友達なんだから遠慮はなしだよ!さやかちゃんはいつも私を助けてくれるからこんな時くらい甘えてほしいな」 常々まどかに「遠慮しないで甘えて」と言い続けてきたさやかとしてはそう言われてしまうとぐうの音も出ない。まどかは口調こそ柔らかいが譲る気は全くないらしいし、結局さやかには折れるしか選択肢はなかった。 「…わかった。じゃあ、お願いします」 「任せて!頑張って美味しいの作るからね!」 いつも頼っているさやかに頼られたのがよっぽど嬉しいのだろう、まどかは未だかつてないほどの自信をみなぎらせ部屋を後にする。 まどか、張り切ってるなぁ…とその背中を見送ったさやかは、ふとある疑問が頭に浮かんだ。 「……まどか、料理出来たっけ…?」 451 名前:450続き[sage] 投稿日:2011/06/10(金) 21 18 18.03 ID MPofgOaVO [2/4] †† 「…………」 数十分後、さやかの目の前に現れたのは彼女の記憶にある【お粥】とは到底似ても似つかない代物だった。水気がまるでなかったり、ところどころ焦げているのはもはや未知の領域ですらある。 「ううっ…さやかちゃん、ごめんね。私、まさかお粥も作れないなんて思わなくて…」 あれだけ自信満々だった手前合わせる顔がないのだろう、まどかはさやかと目を合わせようとしない。 しばらくそのお粥(?)を凝視していたさやかだったが、意を決したのかれんげを手に持つと一口分すくい…口に運んだ。 「あ…」 「…………」 モグモグと黙ってお粥(?)を咀嚼するさやかにまどかは審判を待つ罪人のような気分になってくる。そしてさやかがゴクリとお粥(?)を飲み込んだ音が、まどかにはとてもよく聞こえた気がした… 「さやかちゃん…ど、どう?」 「お粥っていうか…おじやだね、これ」 「えっ…それじゃ…」 「お粥としては失敗、でもちゃんと食べられるよ」 さやかは笑ってどんどんお粥ならぬおじやを消費していく。そして空腹も手伝ってか、あっという間に器は空になった。 「ごちそうさま!」 「お粗末様でした」 さやかが無理をして食べ続けていたわけではないとわかり、まどかの頬が安堵で緩む。当初の目的とは違ったものの、さやかを満足させるのは成功したようだ。 「美味しかったよまどか、さすがあたしの嫁!ご褒美になでなでしてしんぜよう!」 「くすぐったいよ、さやかちゃん…」 えらいえらいと頭を撫でてくるさやかの手にまどかはこそばゆさを感じつつも、止めようとはしない。 親友に喜んでもらえたという事実からくる抑えきれない嬉しさにまどかの頬はますます緩んでしまい、止めることなど考えられないのだ。 「まっ、こういう時はあーんで食べさせてくれるともっとよかったけどね」 「そ、そんなの恥ずかしくて無理だよぉ」 「にゃにおー!あたしにされるときは喜ぶくせに、するのは恥ずか…ごほっ…ごほっ!」 「さやかちゃんっ!?」 しかしどれだけ元気そうに見えても今のさやかはやはり病人。はしゃぎすぎたせいで激しく咳き込んでしまうさやかに、まどかはこれ以上ここにいたら無理をして風邪を悪化させてしまうと瞬時に悟った。 452 名前:451続き[sage] 投稿日:2011/06/10(金) 21 19 55.71 ID MPofgOaVO [3/4] 「さやかちゃん、これ以上悪くなったらいけないし、そろそろ寝た方がいいよ。私もそろそろ帰るね」 「こほっ…そ、そうだね…けほっ、こほっ…薬飲んで大人しく寝るよ…」 さすがにさやかも引き止めようとは思えず、まどかの提案を素直に了承する。薬を飲んで横になると、立ち上がったまどかに苦笑気味に謝罪した。 「ごめんね、気遣わせちゃって」 「いいんだよ、さやかちゃんは病人なんだから。それより1人で大丈夫?」 「あー…大丈夫。寝ちゃえばそのうち親も帰ってくだろうし」 本当はまどかとのやり取りが楽しかった分、帰ってしまうとわかると今まで以上の寂しさがこみ上げてきたりしてるのだが、さやかはそれを面には出さない。 (まどかに風邪移したくはないしね…) そんな事を考えているとさやかは手首に違和感を感じて咄嗟に手首を見てみる。そこには見覚えのある桃色のリボンが巻いてあった。 「えっ…これ…」 さやかがまどかに視線をやると彼女は片方だけ髪を垂らした状態で笑っている。 そう、さやかの手首に巻かれたのはまどかの髪を結っていたリボン、その1つだったのだ。 「なんで…」 「それがあれば私を近くに感じられると思って…さやかちゃんすごく寂しそうな顔してたよ?」 どうやらまどかはさやかの隠していた寂しさをあっさりと見破っていたようで。親友が自分の心の内に気付いてくれた…嬉しくて思わず泣きそうになってしまったさやかは、慌てて布団を被る。 「あ、ありがとうまどか…治ったらすぐに返すから!」 「うん、待ってる。早く元気になってね」 「ま、任しときなさい!」 「ふふっ…じゃあ、私行くね。お大事に、さやかちゃん」 最後にクスクス笑った気配を残して、まどかは帰っていった。 再び1人になったさやか…しかしリボンを巻いた手首から伝わるほのかな温かさに寂しさなんか全く感じない。 「すごいやこれ…まるで、まどかが手握ってくれてるみたい…」 安心感からさっきまでの比じゃないくらいの眠気がさやかを襲う。親友の温もりをすぐ傍に感じている事に心からの笑みを浮かべ、さやかは眠りについたのだった… 453 名前:452続き[sage] 投稿日:2011/06/10(金) 21 24 43.02 ID MPofgOaVO [4/4] †† それから数日後、さやかは恐ろしいまでのスピードで風邪の緒症状を脱していた。咳こそまだ少し残っているものの、学校に行く分には支障はない。 「これのお陰なのかな…」 学校に行く支度をしていたさやかは机の上に丁寧に畳まれているリボンを手にとる。一見何の変哲もないただのリボン…しかしさやかにとってはまるで神の加護を受けたかのような神々しさすら感じるリボン。 これを巻いていると、自分が守られてる…そんな錯覚を覚えたものだ。 「まど神様のご加護ってやつかもね…」 会ったら早速まどかをまど神様と呼ぶことにしよう、そんな事を考えながら…さやかはリボンを手首に巻く。 もう少しだけ、このリボンから伝わる温もりを感じていたかったから。 「よし、さやかちゃんは今日も元気いっぱい、夢いっぱい!まど神様のご加護もあるし、今日のあたしは怖いものなしだ!」 行ってきます!とさやかはいつも以上の元気さで家を飛び出していく。手首に巻かれた桃色のリボンは、さやかが元気になったことを祝福しているかのように風にそよいでいるのだった… 「まどか、仁美、おはようーーーーっ!!」 以上です!これで十日目な1日1まどさや! さやかの風邪ひき話、後半はお粥ネタとリボンネタです。これがどうしても書きたかった! 唯一無念なのはお粥フーフー→あーんのコンボが出来なかった事ですが…それはいずれさやかからまどかにやってもらいましょう それでは失礼いたしました!