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岐阜から本合宿のキャンプ場まで走ろうぜ! 企画者の地元を走るプレ。 日程:8/19日~22日 1日目 輪行+岐阜駅‐安毛オートキャンプ場 距離:30㎞ 輪行してきたやましょーさん、ちかちゃん、一足先に着いていた小松さんと岐阜駅にて合流。 みんなでお昼にカレーを食す。 故に夕ご飯にカレーを作るだなんてことはしなかったさ。 似てる、似てると思ったの。リスに。 そして、出発。 どのプレも城に行っているので我らも岐阜城に行こうと。 うむ、しかし・・・。 これだよ。 ちかちゃんの頭の上におわすのが岐阜城でありんす。 ちなみに岐阜城へ行くにはロープウェイにのる必要がある。 そこまで高くする必要性があったのかは謎。 その後道の駅武芸川で休憩し、美濃市のうだつの上がる街並みにて本日の目玉。 地元民のみ知るかき氷屋にて 謎のメニュー数。全制覇に来る人も多いようです。 誰か挑戦しませんか・・・?← 夜はキャンプ場にある謎の小屋(元神社?)にテントを張る。 まずは小屋の掃除をしながら。 机の上に意味深は130円が置いてあったり、 像っぽいものがこちらを見ていたり、 小屋の隅にゴルフボールがごろごろしていたりと、 いろいろと謎なところであった。 2日目 美濃‐老谷ささやき自然公園 距離:65km ここから始まる、女子系男子ちかちゃんの奮闘記・・・。 この日は謎の700up、それからちかちゃんのスタミナ切れ。 その前に買い出し。 戦う!ちかちゃん! そして、お昼を道の駅明宝でいただく。 カツもハムもうまいよ。 道の駅にて。 キャンプ場に着くころには雨も本降り。 キャンプ場のおじちゃんが優しすぎて感動。 そしてまたしても掃除から始まる。 森プレ改めまして、掃除プレ。 雨音を聞きながら、冷たい体に鍋がしみる。 点火はつたいけーん!よくできました。 肉団子ェ・・・。 これは・・・。 ちかちゃんの携帯工具は犠牲になったのだ・・・。 3日目 下呂‐道の駅アルプ飛騨古川 距離:40km 小さなお友達が遊ぶ遊具で大きなお友達が朝っぱらからわいわい。 昨日はキャンプ場に着くのが遅くて全く気付かなかったが結構な遊具であった。 この日は峠越え。せせらぎ街道が全くせせらぎだなんてすがすがしくない件。 ちかちゃんが下り坂で転倒するもかすり傷、チャリは無傷。 ちかちゃん「上手にこけたからね!(どや顔)」 このプレではコンビニでお昼など言語道断である。 道の駅につかなきゃ昼ごはんが食べれないことなど暗黙の了解であった。 そしてこの道の駅で先輩の恐ろしさを知った一年生。 飛騨牛朴葉味噌焼き定食はんぱねえ。 この日は割と余裕を持って高山まで来たはずが、 このあたりの公園は寝床に適していないところばかり。 西本プレと合流し、一行は道の駅をめざしナイトラン。 この日の夕ご飯はけーちゃんです。 このあたりでは道の駅や定食屋でよく見かけますが、 けーちゃんが普通にスーパーの精肉コーナーに売っているということは岐阜県民にとっては常識なのです。 むしろけーちゃんがご当地B級グルメだと知ったのは実家を出てからな岐阜県民です。 4日目 (本合宿0日目) 高山‐飛騨市森林公園 距離:20km この日はがっつりまったり観光するべく早起きし、朝食は軽めにパンで済まし、いざ、高山へ戻る! ナイトランでゆっくり走っていたからなのか、 朝走ったらびっくりするほど早くついてしまう。 そしてとりあえずランドリーでごうんごうんさせておいて高山観光へ。 漬物の試食会。 街中めぐりの醍醐味はね、試食だと、思うの。 飛騨牛まんを食す。 うまい。うまいよこれは。このあたりでは飛騨牛プレでした。 そしてこの後飛騨牛の串焼きを食べました。 まったり観光。 おいしい高山ラーメンを食べました。 謎の甘い食べ物。 おっちゃんが何か語りながら焼いてくれましたが、すまん、忘れてしまった。 もちろんみたらしも食べます。 「こっちではみたらしは醤油ベースなの?」 あれ? 私は醤油のも甘いのもみたらし団子と呼んでしまうのですが。 高山昭和館にて。 看板息子がこわい件。 本日3ソフトでどや顔のちかちゃん・・・、いや、こいつはデフォルトがどや顔か。 桃ソフトうまかったです。 途中で高山駅にてムーンライト組と遭遇。 このプレの間、何度も5、6人のチャリ軍団と遭遇し、 嬉しくて手を振るが、違う団体様で気恥ずかしい思いを幾度も経験し、 自転車集団に若干の警戒心を持って近づく森プレ一行なのであった。 そして高山観光を堪能したのち、 キャンプ場を目指す。 温泉に向かう道すがら、 坂道をしゃべりながら上るちかちゃんを見て、 この4日間で成長したな、と温かく見守ってみる。 これなら峠も超えれるぜ!とどや顔でいる時、彼に天生峠の恐ろしさを知る術はなかった。 この日の夕食は班員全員でどや顔のナスの網焼きでした。どやぁ! とんでもない無計画ランでしたが、 一緒に楽しめて嬉しかったです。 ありがとうございました。
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ギャグ部門 合宿の中で、変なもの、変な人、変な表情、いろいろな物を撮ったと思います。 おもしろい瞬間を激写した、とっておきの一枚をどうぞ。 ナンバー① #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ギャグ.jpg) 応募者 寺久保 慶 タイトル スプロケカバー コメント スプロケを手拭いでカバーしてみました。 ナンバー② #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ギャグ 2.jpg) 応募者 寺久保 慶 タイトル ファッションセンターですがなにか? コメント こうして写真で見るとギャグですが,北の寒さの前ではマジでした。 ナンバー③ 応募者 阿部紫織 タイトル きゃー見ないでー コメント 小泉さんがカッパによってこのような状態にされてしまいました。 ナンバー④ 応募者 石井卓弥 タイトル とき丸 コメント 秋田ポートタワー・セリオンにて発見。ばしっと決まってます。 ナンバー⑤ 応募者 前田智人 タイトル 十和田湖畔では近年変質者が続出しております。 コメント 主犯格の一人である藤田容疑者と思われます。 ナンバー⑥ 応募者 前田智人 タイトル 十和田湖の正しい楽しみ方 コメント 見て、聴いて、入る。最後が肝心です。 ナンバー⑦ 応募者 山下匠 タイトル ヨーデルハウス コメント 左下とふり仮名に注目. ナンバー⑧ 応募者 山下匠 タイトル ブーム到来?!T・K・G コメント 小さなお子様からお年寄りまで,誰でも簡単TKG! ナンバー⑨ 応募者 山下匠 タイトル だから北なくしないでください. コメント ギャグではありませんが,名言部門があれば入賞できそうな作品. ナンバー⑩ 応募者 臼井 タイトル 怪力!?TKGっ!!! コメント この岩を支えていたのは木ではなく実は高木だったのです。 ナンバー⑩ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RIMG3039.JPG) 応募者 藤田時丸 タイトル コッヘル コメント コッヘル忘れの末路 紙コップはかなり汎用性が高いです
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そうだ。伊勢に行こう
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御前山マウンテンバイク合宿 九月に茨城の山に車で行って、2泊3日のキャンプをします。 キャンプ場のすぐ近くの山をレースをするわけではなく、楽しみながら走ります。自転車でハイキングみたいなかんじです。 山の上からの景色はよいし、木々の中を走るのはとても気持ちよいです。 夜は温泉に入った後、キャンプ場でバーベキュー。地元産のお米や野菜がとてもうまい。 キャンプ場のそばには川もあるし、空気が澄んでて星がきれいだし、自転車以外にも楽しさいっぱいです。
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純「そんでさ、何処まで行ったの?」 梓「え?何処までって何の話?」 純「だからぁ、唯先輩と何処まで仲が進んだかって話」 梓「ぶっ!」 憂「私も興味あるなぁ。ねね、梓ちゃん。もうキス位はした?」 純「またまた憂。もっとすごいところまで行ってるに決まってるじゃん」 憂「あはは、そうだよね。梓ちゃんもおねえちゃんもお互いすごく好き合ってるもんね」 純「そうそう、きっともうとっくに大人の階段を――」 梓「――ってぇ!ちょっと待って!勝手に話進めないでよ!」 憂「もう、梓ちゃん。今更照れなくたって……お姉ちゃんと梓ちゃんのこと、もうみんな気付いてるから」 純「そうそう、ほら、この開放的な合宿の空気に任せて、全部ぶちまけちゃいなって」 梓「だ、だからそもそも!私と唯先輩は別にそういう関係じゃ――」 純憂「は?」 梓「え、そ、そんな意外そうな顔されても……だって、お互いに好きとか、言ってないし……そ、そもそも私と唯先輩はそんなんじゃ」 純「ねえ、この人何言ってるのかな」ヒソヒソ 憂「わ、私にもちょっと……あ、でも梓ちゃんも、それにああ見えてもお姉ちゃん結構奥手だから……」 純「奥手すぎにもほどがあるってば。大体金曜夜になると嬉々として泊り込みに行ってる時点で何を今更」 憂「HTTの練習は土曜昼からなのにね。お姉ちゃんから聞いた話だと、別に練習するでもなくいちゃいちゃしてるだけなんだって」 純「……それでくっついてないって嘘でしょ」 憂「私もそう思う……んだけど、梓ちゃんの反応を見る限り、本当みたい」 純「いい加減イライラしてきた」 憂「私も、ちょっとそうかも」 純「もう二人でくっつけちゃわない?歯がゆいというか、そろそろはっきりしてくれた方がお互いの、そして周りのためって言うか」 憂「うん、私もそう思ってた。一緒に頑張ろう、純ちゃん」 純「大丈夫。梓って単純なとこあるから、合宿って舞台でちょっと空気詠ませるシーン演出してやればころっとだよ」 憂「あ、お姉ちゃんもそういうとこあるからうまく行くかも。じゃあ、二人で計画練ろっか」ヒソヒソヒソ 梓「で、でも唯先輩から……言ってくれれば……だ、だから違うって、そんなんじゃ……」 純「ほい、梓。いつまでトリップしてんのよ。そろそろ寝るよ」ポン 梓「はっ……も、もう!純たちが変なこというからじゃない!」 憂「ごめんね、でも大丈夫だから。全部私たちに任せて!」 純「そうそう、梓は大船に乗ったつもりでいてくれていいから」 梓「……何の話?」キョトン もう一つの部屋Ver. 律「さーて、せっかくたっぷり時間もあることだし、じっくり聞かせてもらおうかな」 澪「律、趣味悪いぞ」 律「そういう澪だって、興味津々のくせに」 澪「わ、私は、そりゃ全く無いとは言わないけど……律ほどじゃないし」 紬「私は心の底から興味津々よ!」 律「あー……まあ、ムギはそうだろうな」 唯「なになに?三人で何の話してるの?私も混ぜてよー」 律「ああ、お前と梓が何処まで進んだかって話だよ」 唯「私とあずにゃん?って、何処まで進んだって何のこと?私もあずにゃんもこの建物の中だよ?」 澪「いや、そうじゃなくてだな。ほら、恋仲的な意味で……」 唯「故意那賀?」 律「何だよその辺な四文字熟語もどきは、そうじゃなくて――」 紬「ねえ、唯ちゃん。梓ちゃんとはもうセッ――律「ムギは飛ばしすぎだ!!」 唯「セッ……?……っ!し、してないよそんなの!!」カァッ 律澪紬(読み取られるとは思わなかった) 唯「と、というよりさ。そういうの恋人同士がするんだよね?私とあずにゃんそんなんじゃないもん」 律澪紬「は?」 唯「え?」 律「えっと……お前ら付き合ってたんじゃなかったのか?」 唯「つ、つきあ……っ。そ、そんなわけないじゃん。だ、だって女の子同士だよ?そりゃ、あずにゃんのことは大好きだけど」 紬「唯ちゃん……二人の愛の前で性別なんて些細な問題よ?」 律澪(ムギがこの上ないほどに真剣だ) 唯「……そ、そうかな、えへへ。……はっ、で、でも私とあずにゃんはべつにそうじゃないもん!」 澪「いや、でもな……唯と梓顔をあわせるたびに抱き合ってるだろ?」 唯「あ、あれは会えない時間が長いから、あずにゃん分補給しなきゃって……」 律「抱き合うと言うか、この間ちゅーまでしてただろ」 唯「あれはあくまで補給の一環だよ。ああした方が効率いいんだもん」 紬「憂ちゃんから聞いたけど、金曜の夜は毎週泊まりに来てるんでしょ。そして一緒のお布団で寝てるとか」 唯「だ、だって私の部屋布団一つしかないし……」 律「唯のことだから、同じ布団に入って寝るだけってわけでもないんだろ?」 唯「そ、それは……私もあずにゃんもずっと会えなくて寂しいから……朝まで慰めあったりしてるけど」 律澪(なるほど、だから昼集合なのに遅刻が多いんだなこの二人は) 紬(輸血パック足りるかしら)ボタボタ 律「……で、唯はそれでも付き合ってないと」 唯「そ、そうだよ!だって……私まだあずにゃんに好きって言ってないし……言われてもないし」 澪「へえ……じゃあ、唯は梓のことそういう意味で好きってのは確かなんだ」 唯「あ……い、今のなし!」 紬「駄目よ、唯ちゃん。もう聞いちゃったから。それに、ちゃんといってあげないと駄目よ?梓ちゃんずっと待ってると思うわ」 唯「そ、そんなことないよ……私、あずにゃんが好きになってくれるような立派な先輩じゃないし……」 律「バカ、それは唯の思い込みだろ。梓にとって唯は立派な先輩だよ。いや、きっとそれ以上に思ってるはずだ」 澪「律やムギの言うとおりだ。梓、唯が告白してくれるの、ずっと待ってると思うぞ」 唯「で、でも……」 律「よーし、こうなったら私たちに任せとけ!唯が梓に思いを告げるにふさわしい立派な舞台を用意してやるからさ!」 紬「こうしちゃいられないわ!早速作戦会議よ、りっちゃん!」 律「おうよ!」 唯「あ、あわわ……」 澪「……なあ、唯もこのままでいいと思ってるわけじゃないんだろ?大丈夫、梓はきっと受け入れてくれる」 唯「澪ちゃん……」 澪「唯に必要なのは、勇気だ。大丈夫、私たちもちゃんと応援してやるから、さ」 唯「うん……ありがとう、私頑張ってみる!」 律「やっとやる気になったな!じゃあ、一緒に考えようぜ!」 紬「おー!」 唯「ムギちゃん、ノリノリだね……」 憂純梓「なんか向こうの部屋うるさいね……」 輸血パックが足らんじゃないか!! -- (4ℓの噴水(赤)) 2010-09-17 21 21 16 それはそっちの三人も同じ -- (あずにゃんラブ) 2013-01-17 07 29 59 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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2010年度の春合宿のしおりです。 添付ファイルから各自DLし印刷しておいてください。
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風景部門 今回の夏合宿では海、山、川、湖等々、様々なところに行きました。 そんな旅の中において見た風景、景色、自然。 この旅でなければ出会うことのなかった風景を切り取った一枚。 ナンバー① #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風景.jpg) 応募者 寺久保 慶 タイトル 神威(カムイ)岬にて コメント 積丹ブルーをみんなで眺めて ナンバー② #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風景 2.jpg) 応募者 寺久保 慶 タイトル the 夕焼け コメント 明日の天気は晴れ!間違いなし! ナンバー③ 応募者 阿部 紫織 タイトル わたしとバイクときぎと コメント 十和田湖畔の木漏れ日の中で ナンバー④ 応募者 前田 智人 タイトル 大自然と水面に浮かぶ信号機 コメント 彼らは自然と一つになりました。 ナンバー⑤ 応募者 山下匠 タイトル 夏空と満開の向日葵 コメント 太陽に向かって真っすぐ咲く姿が印象的でした. ナンバー⑥ 応募者 山下匠 タイトル ナカダの地上絵 コメント 田舎館の市役所にて,夏空の青と田園の緑が対照的ですね. ナンバー⑦ 応募者 阿部紫織 タイトル 奥入瀬の小島 コメント 苔が生れ、冷たく透きとおった水が辺り一帯の空気を凛とさせている。獅子神様がこっちを覗いているんじゃないかと思わせるような場所。 ナンバー⑧ 応募者 阿部紫織 タイトル 奥入瀬川 コメント 森の中をダイナミックに駆けていく奥入瀬川。 ナンバー⑨ 応募者 藤田時丸 タイトル 黄昏ウェスパ コメント 日本海の夕日、きれいですね。 ナンバー⑩ 応募者 矢野悠久子 タイトル 松島の夕日 コメント 松島は上から見るに限る ナンバー11 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CIMG5136.jpg) 応募者 山口祥平 タイトル:極楽の休息 コメント:今回の旅は温泉郷巡りでもありました。 そんな極楽の旅を思い出させてくれる1枚。 ナンバー12 応募者 山口祥平 タイトル:夕日に拒まれ続けて・・・ コメント:一度も海に浮かぶ夕焼けを見れなかったぞー! そんな残念賞な1枚。これはこれでいいかも?
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| 期間 01月10日(金)12 00〜01月19日(日)11 59 概要 藤城学園恒例の冬合宿☆今年はなんと雪山!大はしゃぎの気になるカレと一緒にはしゃいで好感度をあげてドキドキptゲットしましょう。 公式サイト イベント公式OPムービー 台詞一覧 +... 白川基 「向こうのほうに行ってみませんか?樹氷が、とても綺麗だったんです。」「あなたとふたりで遊ぶことができて本当に、楽しかったです……!」「あの、時間があれば、ですけど……雪だるまとか、作ってみませんか?」 周圭斗 「ボクをこんな寒い場所に連れ出して何したいわけ?……あ、殺す気?」「……寒い。ボクを楽しませたいならまず温めてよ。ほら。早く。今。」「まあ、アンタが相手してくれるならもうちょっと付き合ってあげるよ。」 鷺坂柊 「せっかくの雪山だし遊んでみるか。……ちょっとめんどくさいけど。」「楽しかった。ありがとう。俺ひとりなら、きっと退屈だったと思う。」「もう少し、俺と一緒にいてほしい。……できれば、星が見える頃まで。」 鳴海雅人 「バンビーナ!この美しい新雪に、ふたりの足跡を残してみないかい?」「君がくれる時間はいつも最高だよ!ありがとう、バンビーナ!」「このままどこまでもふたりで歩いて行きたくなるよ。君はどうかな?」 若桜郁人 「どうしたのかな。……ああ、先生とふたりで、雪遊びしてみたい?」「気がついたら、いつも君のペースに呑み込まれている気がするよ。」「ねえ。俺はまだ遊び足りないんだ。もっと楽しませてくれるかな……?」 雨宮久遠 「わあ!見て、世界が真っ白だよ!ぼく、ここで思い切り遊びたいな。」「雪は綺麗で楽しいね。雪が降るならぼく、ずっと冬でもいいよ!」「きみと遊ぶの、とても楽しいんだ。もうちょっと一緒にいてくれる?」 桃越ハル 「今日はめいっぱい遊ぼうか。どんなことしたい?リクエストある?」「大人げなくはしゃいじゃったかも。君がいるとテンション上がるよ。」「まだ終わりにしたくないんだけど、どう?もっと甘えさせてくれる?」 如月斗真 「久しぶりに雪合戦、なんてどうだ?もちろん手加減してやるからよ。」「充分遊んだし、そろそろ戻ろうぜ。……風邪とか引かせたくねーし。」「結構楽しかったな。少し休むか。もう少しここにいろよ、[名前]。」 皇アラン 「寒いデス。このままでは凍えマス。アナタがいてくれれば元気出マス。」「アリガトウゴザイマス。冬の寒さを少し、忘れることができまシタ。」「まだ離れないでくだサイ。アナタがいなくなると凍ってしまいマス。」 西園寺蓮 「私と一緒に、雪遊びをしませんか?ええ。もちろん、健全な範囲で。」「素晴らしい時間が過ごせましたね。忘れられない1日になりそうです。」「フフ。やみつきになりそうですよ。……もっとふたりで遊びませんか?」 穂高夏生 「雪か……。いつか、越冬野菜を育ててみてぇな。あんたも、どうだ?」「柄にもなく、はしゃいじまったな。……冷えてねぇか?顔が赤いぜ。」「せっかく会えたんだしよ、あと少しだけ、その……一緒にいねぇか?」 宮ノ越涼太 「雪遊びなんて、子供っぽいですか?……できれば先輩と遊びたいです。」「雪原って綺麗ですよね。……でも、先輩のほうがもっと、綺麗です。」「先輩と一緒に遊ぶとすごく楽しくてあちこち走り回りたくなります!」 日向湊 「せっかくだから、ふたりで雪遊びでもするか。ほら、こっち来いよ。」「……よし。いいデザイン、閃いた。後であんたに見せてやるよ。」 遊馬百汰 「何しよっか?君の好きな雪遊び、俺に教えてくれたらうれしいな。」「女の子と遊んでこんなに楽しいの、君だけだよ。うん、君しかいない。」 イベントで出会えるカレ ▼ドキドキpt 1000000pt達成で 最終ランキング 250位以内で [冬スポーツ]遊馬百汰(SR) [華麗にスノボ]遊馬百汰(SSR) 3.jpg ▼ドキドキpt 150000pt達成で 最終ランキング 2500位以内で [冬スポーツ]穂高夏生(HR) [とれたて野菜]穂高夏生(SR) ▼ドキドキpt 10000pt達成で 3日目クリアで [冬スポーツ]宮ノ越涼太(HR) [冬のヌクモリ]宮ノ越涼太(SR) 3.jpg ▼ドキドキpt 300pt/5000pt達成で [冬スポーツ]如月斗真(R) [俺が救出する]如月斗真(HR) ▼ドキドキpt 100pt/3000pt達成で [冬スポーツ]鳴海雅人(R) [スケートなら]鳴海雅人(HR) 3.jpg アシストカレ [1月のカレ]穂高夏生(HR) [1月のカレ]桃越ハル(R) [冬スポーツ]鳴海雅人(R)
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集合写真部門 今までありそうでなかった集合写真部門。 プレで、本合宿で、アフターで、いろいろな集合写真を撮ったと思います。 ちゃり部というサークルを象徴するような、そんな一枚。 ナンバー① #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (集合写真.jpg) 応募者 寺久保 慶 タイトル みんなの笑顔と青空と コメント 大洗でフェリーを降りての写真です。アフターが終わろうとしています。 ナンバー② #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (集合写真 2.jpg) 応募者 寺久保 慶 タイトル 島武意海岸を見下ろして コメント ここではマムシ注意の看板をまぁ無視して2匹のマムシに囲まれました。 ナンバー③ 応募者 臼井 タイトル 十和田湖の男たち コメント アンドゥーを中心に男たちの笑顔がまぶしいです。 ナンバー④ 応募者 山下匠 タイトル わるいごはいねがぁ コメント なまはげ尽くしの秋田の中でも一番でかかったなまはげです. ナンバー⑤ 応募者 阿部紫織 タイトル 日本男児 コメント 日本男児に日本海。逞しい後ろ姿です。 ナンバー⑥ 応募者 藤田時丸 タイトル あべらん! コメント もはや一年生とは思えん。 ナンバー⑥ 応募者 梅山 タイトル 乙女の像と乙女達 コメント ヤマショーがかわいい。 ナンバー⑦ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CIMG5265.jpg) 応募者 山口祥平 タイトル:ザ・メイキング コメント:皆、満面の笑み!ただ、どこかがおかしい!? 何故なのかは、この写真をじっくり見てると分かるかも? そんな楽しげな1枚。
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第114回は、ローカルトーク!三人が通っていた母校で毎年数回開催されていた様々な合宿について、思い出話に花を咲かせています。 1 05 14 <<第113回「やりたいこと、やらされていること」 第115回「格闘漫画あれこれ」>> <<第113回「やりたいこと、やらされていること」 第115回「格闘漫画あれこれ」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。