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所有者:オイハラクラ 古き龍の魂の一部が封じられた「古龍の魂」 "神が眠る島"の鉱石「カエルレウム鉱石」 を使った、杖につける飾り。 鉱石には光属性の加護がついており、アイテムとして使用し、1ターン消費すると、 1d3ターン光属性をつけている杖にのみ付与できる。 杖に光属性を付与すると、杖のそれぞれの固定値が2倍になる。 光属性の呪文をひとつ、SP消費なしで取得でき、 それを詠唱する際、1ターンの詠唱省略が可能。 また、物理攻撃に使用した場合、1d100 =30の確立で古龍の魂が吠え、 相手を1ターンだけひるませ、行動を封じることができる。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/713.html
古龍の血 防具用途 部位 防具名 個数 備考 胴 日向・覇【胴当て】 1 胴 大和・覇【胴当て】 1 胴 天城・覇【胸当て】 1 胴 陸奥・覇【胸当て】 1 腕 エスカドラアルマ 1 腕 エスカドラアムズ 1 腕 ドーベルガード 2 腕 ドーベルアーム 2 腰 日向【腰当て】 3 腰 大和【腰当て】 3 腰 天城【腰当て】 3 腰 陸奥【腰当て】 3 武器用途 種別 武器名 個数 備考 大剣 煌黒の大剣 3 生産 大剣 エルダーモニュメント 2 強化 大剣 ホウマノツルギ 2 生産 太刀 断牙太刀 1 生産 太刀 南蛮太刀【鮫斬】 3 強化 太刀 漆黒の爪 3 生産 片手剣 封龍剣【怨絶一門】 2 強化 片手剣 煌黒の剣 3 生産 双剣 コルヌ・ワーガ改 2 強化 ハンマー 煌黒の堅鎚 3 生産 ハンマー ラヴァ・コア 2 強化 狩猟笛 マギアチャーム改 2 強化 ランス ハイアンドレイヤー 2 強化 ランス 煌黒の鋭槍 3 生産 スラッシュアックス 魔鎖狩改 1 強化 スラッシュアックス 黒の剣斧 3 生産 へビィボウガン 海造砲【灰燼】 3 強化 へビィボウガン 峯山龍砲 1 強化 弓 アルカマハレダ 1 強化 弓 漠浪弓【砂紋】 3 強化 装飾品用途 名称 個数 備考 剣豪珠【1】 1 備考
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/81.html
―ドンドルマ西地区、未明。 普段は昼の喧騒とは打って変わって静寂を保つこの街は混乱の渦に巻き込まれていた。 「ちくしょうっ!!バリスタがまた一基使いものにならなくなったッ!!」 「アパーーーーム!!弾ァ持って来い!!」 「早くこいつの手当てをっ!!死んじまうっ!!!」 「誰かぁっ!!もっと薬草をもってきてくれっ!!」 「まさか…俺達ザザミーズイレブンが…」 「一箇所に固まるなぁッ!!なるべくばらけて戦うんだ!!」 「バールもってこい!バールゥう!!!」 「死にたくない…死にたくない…」 「ザザミブルマ…ザザミブルマ…ガクッ…」 「ぐわぁぁァぁぁあああ俺の腕がぁぁああああ!!!!」 ザザミンは破壊しつくされた広場を呆然と眺めていた。 普段は露天で賑わうこの場所は一転して死体と瓦礫の山と化している。 その死体の中には彼が猟団長を務める「ザザミーズイレブン」の猟団員達も多く混じっていた。 「ザザミーズイレブン」はハンターズギルドからランク10の認定を受けた大型猟団である。 彼らはダイミョウザザミの素材を使った防具を好んで着ており、その防御力の高さから真っ向勝負の狩りに定評のある猟団である。 今回のドンドルマ襲撃は、一週間前から古龍観測所の報告で予想されていた。 王国は今回のドンドルマ襲撃の防衛をハンターズギルドに一任しており、自らは王国直属の兵士100人を送るに留めていた。 ギルドはこれを受け、古龍撃退の経験もある「ザザミーズイレブン」にドンドルマ防衛を依頼した。 襲撃してきたガブラスはその数30。小型の飛竜とはいえ、狩りを生業としているハンターでも倒すのに手間取る相手だ。 しかし「ザザミーズイレブン」は着実にガブラスの数を減らしていた、ヤツが来るまでは…。 「…おい、なにか胸騒ぎがしないか?」 ガブラスの頭に弾を打ち込みながらザザミンは副団長のマイケルにそう言った。 「たしかに数は多いが……それよりさっきから風がどんどん強くなっていないか?」 いつのまにか嵐とも言えるほどに激しい風がドンドルマを包んでいた。 ガブラスも飛んでいることも困難になったの動きが鈍くなっている。 「天も我が猟団を祝福しているようだ…。全員武器をランスに持ち替えろっ!高度が落ちてきたガブラスを一気に狩るぞ!!」 団長が命じる前にほとんどの団員はランスに持ち替えて、ガブラスの高度が落ちてくるを待っていた。流石ランク10猟団である。 「だ、団長!!あれを……」 前方を警戒していた団員が震える声でそう言った。 彼が指をさす方向には一際大きな龍が上空を飛んでいた。 「あれは…クシャルダオラか?」 ザザミンはまだ新米だった頃に一度、古龍迎撃を経験していた。その時はクシャルダオラの角を折り、討伐まであと一歩というところで逃げられたのだった。 「よし、バリスタ装填準備!」 各所に備え付けられた巨大な弩に次々と矢が装填されていく。 「撃てーーーーー!!!」 号令すると同時に強風をものともせずにバリスタの矢が唸りを上げてクシャルダオラに迫っていく。 ガキンッキンッガガッツキンッ!! 「なっ…!弾き返されただと!!」 クシャルダオラは矢を物ともせず、風を纏い悠々と接近してくる。 「ガンナー部隊、前に出ろ!徹甲榴弾をたっぷりとおみまいしてやれッ!!」 ガンを持った団員が次々と武器を構えた。 「よし、撃てぇーー!!」 クシャルダオラが射程距離まで近づく頃を見計らって徹甲榴弾を撃ち込もうとしたその瞬間。 ■■■■■■■■■■■ーーー! クシャルダオラが咆えた。その大気を震わす轟音に思わず団員達は武器を落とし耳を塞いだ。 「!? しまった!!」 気づいた時にはクシャルダオラは上空から巨大なブレスを放っていた。 その一撃でバリスタ2基と3人の団員が跡形もなく吹き飛ぶ。 「ハンター共ッ!どけいっ!!全軍、防壁をつくれっ!!」 ハンター達に代わって重厚な鎧に身を包んだ兵士が盾による壁を組み上げて行く。 「お、おいっ!やめろッ!!クシャルダオラのブレスはっ!!」 ザザミンが言い終わる前にクシャルダオラの放ったブレスによって盾の防壁ごと兵士達は吹き飛ばされていた。 「団長っ!あのクシャルダオラ…こちらの攻撃を一切受け付けませんッッ!!」 クシャルダオラが兵士達を相手にしている隙に横から攻撃を仕掛けていた団員達の武器を見ると、ランス、大剣、片手剣、団員の持つ自慢の武器はどれも使い物にならなくなっている。 「なんだあの殻の厚さは…!!」 まるで金属が錆びたようにクシャルダオラの殻は変色していた。 為す術もなく時間だけが過ぎていき、団員達は一人、また一人と倒れていく。 その光景を呆然と眺めていたザザミンは我に返って言い放った。 「っ……くっ!俺が活路を開く!!」 そう言い放つとザザミンは上空の敵に向かって渾身の矢を撃ち込んだ。 キンッ! なんとクシャルダオラは風圧で矢の軌道を曲げ、勢いを倍増させてザザミンに弾き返した。 「っ…!?」 すんでのところで致命傷を避けるが矢は腹を貫通していた。 「だ、団長ぉぉおおおおお!!!!!!」 副団長が血相を変えてこちらに向かって何か叫んでいる。 振り向くと、視覚できるほどに大気を捻じ曲げたブレスがせまっていた。 「…ここまでか」 今までの団員達との思い出が次々と頭を過ぎ去っていく。 (ああ、これが走馬灯か…) ザザミンが死を覚悟したその瞬間。 ガシンッ!! 死は訪れなかった。変わりに大きな盾を構えたハンターが立っていた。 「―――――待たせたな」 ザザミンが最後の力を振り絞って後ろを見ると、そこには赤褐色の防具に身を包んだ4人のハンターが立っていた。 ザザミンはそれを見て確信した。 (…助かった………) そしてそのまま意識を暗い谷底へと落としていった。 戻る
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/24.html
―ドンドルマ西地区、未明。 普段は昼の喧騒とは打って変わって静寂を保つこの街は混乱の渦に巻き込まれていた。 「ちくしょうっ!!バリスタがまた一基使いものにならなくなったッ!!」 「アパーーーーム!!弾ァ持って来い!!」 「早くこいつの手当てをっ!!死んじまうっ!!!」 「誰かぁっ!!もっと薬草をもってきてくれっ!!」 「まさか…俺達ザザミーズイレブンが…」 「一箇所に固まるなぁッ!!なるべくばらけて戦うんだ!!」 「バールもってこい!バールゥう!!!」 「死にたくない…死にたくない…」 「ザザミブルマ…ザザミブルマ…ガクッ…」 「ぐわぁぁァぁぁあああ俺の腕がぁぁああああ!!!!」 ザザミンは破壊しつくされた広場を呆然と眺めていた。 普段は露天で賑わうこの場所は一転して死体と瓦礫の山と化している。 その死体の中には彼が猟団長を務める「ザザミーズイレブン」の猟団員達も多く混じっていた。 「ザザミーズイレブン」はハンターズギルドからランク10の認定を受けた大型猟団である。 彼らはダイミョウザザミの素材を使った防具を好んで着ており、その防御力の高さから真っ向勝負の狩りに定評のある猟団である。 今回のドンドルマ襲撃は、一週間前から古龍観測所の報告で予想されていた。 王国は今回のドンドルマ襲撃の防衛をハンターズギルドに一任しており、自らは王国直属の兵士100人を送るに留めていた。 ギルドはこれを受け、古龍撃退の経験もある「ザザミーズイレブン」にドンドルマ防衛を依頼した。 襲撃してきたガブラスはその数30。小型の飛竜とはいえ、狩りを生業としているハンターでも倒すのに手間取る相手だ。 しかし「ザザミーズイレブン」は着実にガブラスの数を減らしていた、ヤツが来るまでは…。 「…おい、なにか胸騒ぎがしないか?」 ガブラスの頭に弾を打ち込みながらザザミンは副団長のマイケルにそう言った。 「たしかに数は多いが……それよりさっきから風がどんどん強くなっていないか?」 いつのまにか嵐とも言えるほどに激しい風がドンドルマを包んでいた。 ガブラスも飛んでいることも困難になったの動きが鈍くなっている。 「天も我が猟団を祝福しているようだ…。全員武器をランスに持ち替えろっ!高度が落ちてきたガブラスを一気に狩るぞ!!」 団長が命じる前にほとんどの団員はランスに持ち替えて、ガブラスの高度が落ちてくるを待っていた。流石ランク10猟団である。 「だ、団長!!あれを……」 前方を警戒していた団員が震える声でそう言った。 彼が指をさす方向には一際大きな龍が上空を飛んでいた。 「あれは…クシャルダオラか?」 ザザミンはまだ新米だった頃に一度、古龍迎撃を経験していた。その時はクシャルダオラの角を折り、討伐まであと一歩というところで逃げられたのだった。 「よし、バリスタ装填準備!」 各所に備え付けられた巨大な弩に次々と矢が装填されていく。 「撃てーーーーー!!!」 号令すると同時に強風をものともせずにバリスタの矢が唸りを上げてクシャルダオラに迫っていく。 ガキンッキンッガガッツキンッ!! 「なっ…!弾き返されただと!!」 クシャルダオラは矢を物ともせず、風を纏い悠々と接近してくる。 「ガンナー部隊、前に出ろ!徹甲榴弾をたっぷりとおみまいしてやれッ!!」 ガンを持った団員が次々と武器を構えた。 「よし、撃てぇーー!!」 クシャルダオラが射程距離まで近づく頃を見計らって徹甲榴弾を撃ち込もうとしたその瞬間。 ■■■■■■■■■■■ーーー! クシャルダオラが咆えた。その大気を震わす轟音に思わず団員達は武器を落とし耳を塞いだ。 「!? しまった!!」 気づいた時にはクシャルダオラは上空から巨大なブレスを放っていた。 その一撃でバリスタ2基と3人の団員が跡形もなく吹き飛ぶ。 「ハンター共ッ!どけいっ!!全軍、防壁をつくれっ!!」 ハンター達に代わって重厚な鎧に身を包んだ兵士が盾による壁を組み上げて行く。 「お、おいっ!やめろッ!!クシャルダオラのブレスはっ!!」 ザザミンが言い終わる前にクシャルダオラの放ったブレスによって盾の防壁ごと兵士達は吹き飛ばされていた。 「団長っ!あのクシャルダオラ…こちらの攻撃を一切受け付けませんッッ!!」 クシャルダオラが兵士達を相手にしている隙に横から攻撃を仕掛けていた団員達の武器を見ると、ランス、大剣、片手剣、団員の持つ自慢の武器はどれも使い物にならなくなっている。 「なんだあの殻の厚さは…!!」 まるで金属が錆びたようにクシャルダオラの殻は変色していた。 為す術もなく時間だけが過ぎていき、団員達は一人、また一人と倒れていく。 その光景を呆然と眺めていたザザミンは我に返って言い放った。 「っ……くっ!俺が活路を開く!!」 そう言い放つとザザミンは上空の敵に向かって渾身の矢を撃ち込んだ。 キンッ! なんとクシャルダオラは風圧で矢の軌道を曲げ、勢いを倍増させてザザミンに弾き返した。 「っ…!?」 すんでのところで致命傷を避けるが矢は腹を貫通していた。 「だ、団長ぉぉおおおおお!!!!!!」 副団長が血相を変えてこちらに向かって何か叫んでいる。 振り向くと、視覚できるほどに大気を捻じ曲げたブレスがせまっていた。 「…ここまでか」 今までの団員達との思い出が次々と頭を過ぎ去っていく。 (ああ、これが走馬灯か…) ザザミンが死を覚悟したその瞬間。 ガシンッ!! 死は訪れなかった。変わりに大きな盾を構えたハンターが立っていた。 「―――――待たせたな」 ザザミンが最後の力を振り絞って後ろを見ると、そこには赤褐色の防具に身を包んだ4人のハンターが立っていた。 ザザミンはそれを見て確信した。 (…助かった………) そしてそのまま意識を暗い谷底へと落としていった。 戻る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1386.html
G10で登場した4体のG級古龍が逆襲するイベント。 でも実質的に逆襲される方なのでは… 公式ページはこちら 新規の常駐クエストはなく全てデイリークエストで構成されている。 鋼龍討伐ノススメ、炎王龍討伐ノススメ、霞龍討伐ノススメで実施された、 「獲得せよ!対○○装備」と復帰区出張クエストのフロガダ入手クエも再配信される。 フロガダは5月以降ずっと入手クエが存在し続けているが、そろそろ常駐化するのだろうか? また、配信停止中の天廊遠征録で入手できる天廊武器へのフォローもようやく実施された。 古龍のコモン素材を投じたクジで生産・強化素材を入手可能らしい。 G級デイリークエスト 全て★1HC、例によって全てのクエストで激運が自動発動する。 素材傾向としては精錬のススメに近いが、コモン素材の片方が確定枠+1%、もう片方が4%の確率で15個ずつ出る。 また、GF全部位のHC素材は出るのだが、G級HC素材は(剥ぎ取り以外では)出ない。 G10古龍の逆襲【帝征龍】 難易度 ★1HC 目的地 雲見砦 メインターゲット グァンゾルム1頭の討伐 実は初実装時にはこれと言った素材救済クエが無かったグァンゾルムさん。 鱗×15個が確定、GF強化のHC素材は全部位分設定されている。 なお公式サイトではGHC素材の秘髄も主な報酬に入っていたが誤記で、尻尾に修正されている。 G10古龍の逆襲【霞龍】 難易度 ★1HC 目的地 密林 メインターゲット オオナズチ1頭の討伐 オオナズチは★1でも一撃で力尽きる技を用いてくるため決して油断はできない。 こちらもコモンの剛翼×15個が確定、GF強化のHC素材が全部位分設定されている。 G10古龍の逆襲【炎王龍】 難易度 ★1HC 目的地 塔 メインターゲット テオ・テスカトル1頭の討伐 解禁時にデイリークエストが唯一存在したテオだが、コモン素材の確定入手数で言えば一応こちらが上。 G10古龍の逆襲【鋼龍】 難易度 ★1HC 目的地 砂漠 メインターゲット クシャルダオラ1頭の討伐 防御減算がないとはいえ、腐食やられは痛いので忍耐の丸薬は持ち込みたい。 天廊素材獲得!クジ グァンゾルム、オオナズチ、テオ・テスカトル、クシャルダオラのコモン素材3つを用いて回せるクジ。 システムとしてはステップアップではなくノーマルクジとなっている。 上述したデイリーではコモン素材が確定で15個入手できるため、1回につき最低5回分回せると考えればいい。 一応モンスターによって生産・強化素材の入手傾向が異なっており、ざっと分けるとこんな感じ。 ちなみにコモン素材の種類によって確率や素材傾向は変化しない。 モンスター 出現する可能性のある素材 傾向 グァンゾルム 太古の砕金、宝玉3種 いずれも概ね均一に出る オオナズチ 脈動する液体、宝玉3種 加護の宝玉の入手率が高い テオ・テスカトル 焦げた秘文書、宝玉3種 勇ましき宝玉の入手率が高い クシャルダオラ 血塗られた秘文書、宝玉3種 閃きの宝玉の入手率が高い G級イベントクエスト 鋼龍討伐ノススメ、炎王龍討伐ノススメ、霞龍討伐ノススメと同じものが配信されている(武器生産クエスト3種+フロガダシリーズ素材クエスト3種)。 上記リンクを参照のこと。 余談だが、上記3イベントで入手可能な武器の武器種配分は「スラッシュアックスF+ガンナー1武器種+スラッシュアックス以外の近接武器3種」となっている。 シリーズ名 近接武器種 ガンナー武器種 幻影ノ霞払イシ 片手剣、ガンランス、穿龍棍 弓 猛炎ヲ迎エ撃ツ 太刀、ハンマー、ランス ヘビィボウガン 屈強ナ鋼ヲ粉砕ス 双剣、大剣、狩猟笛 ライトボウガン
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/106.html
01-84 クエストカード カードタイトル:風をまとう古龍 GP:1600 イラスト:仙田 聡 条件:★8以上の「クシャルダオラ」討伐 第1弾 樹海の影で登場したクエスト。 最終クエストとしては申し分ないGP1600であるが、対応モンスターのクシャルダオラ(1弾)がパワー6000と高く さらにGPは1400だが効果を持ちさらにパワー5300と低いオオナズチ(1弾)としじまの向こうがあるため 採用率はあまり高くない。 対応モンスター クシャルダオラ(1弾) 収録弾 第1弾 樹海の影
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/404.html
キリン キリン キリンの雷角 キリンの皮 キリンの上皮 キリンのたてがみ キリンの雷尾 キリンの蒼角 老山龍の大爪 老山龍の角 老山龍の鱗 老山龍の紅玉 老山龍の甲殻 老山龍の堅殻 老山龍の蒼角 老山龍の蒼甲殻 黒龍の角 黒龍の鱗 黒龍の甲殻 黒龍の眼 黒龍の翼膜 黒龍の紅角 黒龍の紅鱗 黒龍の紅殻 黒龍の魔眼 黒龍の紅翼 祖龍の白鱗 祖龍の堅殻 祖龍の翼膜 祖龍の角 砦蟹の甲殻 砦蟹の背甲 砦蟹の鋏 砦蟹の尖爪 鋼龍の甲殻 鋼龍の堅殻 鋼の龍鱗 鋼龍の翼膜 鋼龍の角 鋼龍の尻尾 鋼龍の爪 鋼龍の尖爪 鋼龍の宝玉 錆びた甲殻 朽ちた龍翼 錆びた龍翼 霞龍の皮 霞龍の上皮 霞龍の角 霞龍の尖角 霞龍の爪 霞龍の翼膜 霞龍の尻尾 霞龍の宝玉 炎の龍鱗 炎龍の爪 炎龍の塵粉 炎龍の宝玉 古龍の血 獄炎の龍鱗 炎妃龍の甲殻 炎妃龍のたてがみ 炎妃龍の翼膜 炎妃龍の尻尾 炎妃龍の角 炎王龍の甲殻 炎王龍の堅殻 炎王龍のたてがみ 炎王龍の翼膜 炎王龍の尻尾 炎王龍の角 炎王龍の尖角 浮岳龍のヒレ 浮岳龍の皮 浮岳龍の体液 龍苔 龍木
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Q: 129 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 17 11 ID dAItgUVC 古龍を撃退したのに襲われ続ける街が理不尽です A: 130 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 20 43 ID qAubiYP2 ベースキャンプの回りには古龍の糞などをまいて雑魚モンスターを寄せ付けないと 以前話がありましたよね? それと同じで街には古龍の骨等が多く配置されています。 古龍は長生きですので昔からの友の亡骸を取り返そうとしているのかもしれません 131 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 34 31 ID aYgQGqma 129 その昔の古代文明は今の文明なんて比べものにならない程の超文明で飛竜達とも共存していた。 しかし、共存は名ばかりで裏では人造竜なる兵器を開発。 開発まで多くの飛竜が犠牲になり、また一体を作るだけでも何十頭もの竜が殺された為に飛竜属と古代文明の間で最終戦争が勃発。 人造竜まで投入された戦争で古代文明は疲弊し滅亡した。 上記の件で潜在的に飛竜や一部の古龍は人類に対して敵意をもっている。 132 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 39 51 ID mtwbXk7F 飛竜から見ればハンター含め人間は餌であり、身に危険を及ぼす可能性のある因子でもある。 人間から見れば飛竜の生態は解明されていない部分も多く、生態を調べる為に身を剥いだり卵を奪ったりしている。 飛竜は自身を守り子を養う為、また卵を守る為に人間を駆逐する。 人間は生活を守る為、発展の為にも飛竜を捕獲、または討伐する。 仲が良いはずないだろう? 古龍 襲撃
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登録日:2011/12/08(木) 19 25 58 更新日:2023/10/20 Fri 16 51 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エルダードラゴン モンスターハンター モンハン 伝承 伝説 厨二 古龍種 古龍種の上翼 古龍種の剛翼 古龍種の稀玉 天災 強大 災害 特別 種族 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの分類の一つ。 属するモンスター自体は最初期から登場していたが、古龍種というカテゴリーとして扱われるようになったのはMH2になってから。 概要 あらゆる生態系から逸脱した圧倒的かつ特別なモンスター達。 中には太古の昔から伝説に伝えられ、神あるいは災害そのものとして語られるモンスターまで存在している。 驚異的な生命力と寿命、そして天災にも匹敵するレベルの強大かつ特異な特殊能力を持つ事が特徴。 凡そ『天候』や『自然現象』に纏わる能力を備えるモンスターが大多数を占めている。 しかし伝説に語られるだけあり異常に個体数・目撃数が少ないため研究がほとんど進んでおらず、総じて詳しい生態は謎に包まれている。 その能力ゆえに、本体の意思に関係なく人々の生活を脅かす事も多く、中には食糧や材料を求めて街を積極的に襲撃する事もある等『生きた自然災害』とも言える存在。 その危険性のため古龍種の研究の専門組織である『古龍観測所』やギルド等により常に監視や警戒が行われている。 なお、プレイヤーハンターはゲームの都合で割とホイホイ普通に遭遇し、そして討伐しているが、実際の世界観的にはダレン・モーラン(*1)のような例外を除けば、基本普通のハンターなら一生に一回出会うか出会わないかという幻の存在である。 運良く遭遇しても並大抵な実力では戦いにすらならないほどの隔絶した差が有る。 そもそも公的には「撃退」が精一杯で「討伐」された記録そのものが皆無に近かったりする。 見た目的には『4つの脚に一対の翼』を持つという典型的な『西洋のドラゴン』のような外観を持つモンスターが多いが、実は生物学的観測に基づく正確な分類ではなく、その定義は「生態系から逸脱した特別なモンスターの総称」。 そのため上記の特徴に当てはまらないモンスターも多々見受けられ、中にはキリンのように明らかに龍には見えない種も存在している。 ただし精製される物質や体液等が全体的に酷似しているため、生物として近縁の可能性が高いとする説もある。「古龍の血」等の共通の素材が存在するのがその証明である。 また「よく分からないモンスターをとりあえず分類しておく為のカテゴリー」という側面も少なからずあり、研究が進むまではラージャン等も古龍種に分類されていた時期がある。 アカムトルムやウカムルバス等も当時古龍種に分類される予定であったが「何でもかんでも安易に古龍種と判別するのはいけない」と判断された結果、骨格の類似点等から飛竜種に分類されている。実際、後の研究により原始的な骨格の飛竜である事が判明し、正式に「飛竜種」に分類された。 ラヴィエンテも一見古龍種っぽいが、古龍と体内の物質の共通点が皆無であり、古龍種には分類されていない。というかそもそも分類不明。 また、正式に古龍の幼体である事が判明しているゴア・マガラも、既存の古龍と相違点が多い(古龍の血を持たない事や、罠が効く事など)ため、現時点をもってなお分類不明となっている。 作中でもその扱いは別格で、一部を除いて通常のモンスターの倍以上の体力を持ち、長期戦になりやすい。 狩猟フィールドも特別な専用エリアになっている事が多い。 総じて罠が一切効果が無いため捕獲や足止めは出来ず、一部の大型古龍に関しては状態異常すらほとんど効かない。 旧作では毒の付与や角の破壊で能力行使が鈍る弱点も存在したが、最近では抑制効果は見られなくなっている。(角の破壊が明確に弱体化要素に絡むMHW IBの禁忌モンスターを除く) また一定のダメージや時間経過で撤退する種もおり、その場合は部位破壊や与えたダメージは次戦闘時に持ち越され、それを複数回繰返して討伐する事もある。(ただしラオシャンロン等の超大型古龍に関してはその限りではない) 前述の通り全体的に目撃例が少ないため、一部の古龍では討伐クエストがランダムで出現したり消えたりもする。 モンハン世界の厨二要素の大半を占める存在であり、今では高い人気を持つ一方で、それまでの無骨な世界観から急にあからさまなファンタジー要素を追加した存在でもあり、 前述のクエストの特殊仕様 堅い肉質 条件付きの部位破壊 など面倒な部分も目立ってしまい、古龍が本格的に目立ち始めたMH2あたりでは毛嫌いするユーザーが多く現れ、賛否両論なモンスター群となってしまっていた。 公式も批判的な意見を聞き入れたのか、しばらく新規古龍種の登場機会は減り、超大型とラスボス、裏ボスぐらいしか登場しなくなった。(*2) MH4では久しぶりとなる新規の大型古龍であるシャガルマガラが登場、同時に賛否両論であったクシャルダオラ等のかつての古龍も再登場。 再登場組は体力の低下、肉質の軟化、撃退を繰り返すシステムの撤廃など、不評だった要素をことごとく調整され、かなり戦いやすくなった。 面倒なモンスターという印象は次第に薄れ、「一般的な大型モンスターよりも格上の強敵」という立ち位置を得たと言える。 開発側も調整に慣れたのか、新作の度に古龍が追加される事が恒例化した。 特にMHWorldでは、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で追加されるストーリーも含めて、作品全体が古龍を中心としたストーリーになっているため、メインモンスターのネルギガンテやイヴェルカーナに始まり、新旧古龍が多数登場した。 古龍種一覧 ~大型 名称 別名 キリン 幻獣 キリン亜種 クシャルダオラ 鋼龍 オオナズチ 霞龍 ナナ・テスカトリ 炎妃龍 テオ・テスカトル 炎王龍 シャガルマガラ 天廻龍 バルファルク 天彗龍 ヴァルハザク 屍套龍 ネルギガンテ 滅尽龍 ネロミェール 溟龍 イヴェルカーナ 冰龍 メル・ゼナ 爵銀龍 ルコディオラ 極龍 レビディオラ 雷極龍 シャンティエン 天翔龍 ディスフィロア 熾凍龍 イナガミ 雅翁龍 ガルバダオラ 金塵龍 ハルドメルグ 司銀龍 トア・テスカトラ 凍王龍 グァンゾルム 帝征龍 エルゼリオン 灼零龍 ドゥレムディラ (皇氷龍)(*3) エオ・ガルディア 天晶龍 ネフ・ガルムド 冥晶龍 モルドムント 黒冠龍 ヴェルサ・ノワ マキリ・ノワ 超大型 名称 別名 ラオシャンロン 老山龍 ラオシャンロン亜種 岩山龍 ヤマツカミ 浮岳龍 ナバルデウス 大海龍 ナバルデウス亜種 皇海龍 ジエン・モーラン 峯山龍 ジエン・モーラン亜種 霊山龍 ダレン・モーラン 豪山龍 アマツマガツチ 嵐龍 ダラ・アマデュラ 蛇王龍 ダラ・アマデュラ亜種 蛇帝龍 ゴグマジオス 巨戟龍 オストガロア 骸龍 ゾラ・マグダラオス 熔山龍 ゼノ・ジーヴァ 冥灯龍 マム・タロト 爛輝龍 ベヒーモス 魔獣 ムフェト・ジーヴァ 赤龍 アン・イシュワルダ 地啼龍 イブシマキヒコ 風神龍 ナルハタタヒメ 雷神龍 ガイアデルム 冥淵龍 ヤマクライ 浮峰龍 ケオアルボル 焔獄龍 アルトゥーラ ミオガルナ 輝龍 タルタロニス 呑淵龍 タルタロニス亜種 燎淵龍 メフィストフェリン 荒厄龍 禁忌のモンスター 名称 別名 ミラボレアス 黒龍/紅龍/祖龍 アルバトリオン 煌黒龍 グラン・ミラオス 煉黒龍 追記修正御願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「4つの脚に一対の翼」って単に骨格を流用してるだけで設定として定義付けられたことは一度もないはず。そもそも2の時点でキリン、ラオシャロン、ヤマツカミと当てはまらない奴がいる上に3以降その骨格はアルバぐらいだし -- 名無しさん (2014-04-15 19 16 52) ↑一対の翼はともかく4つの脚は全ての古龍に当てはまる筈だよ。キリン、ラオシャンロン、ダラ・アマデュラは4脚だし、ナバルデウスやジエン/ダレンだって尾ビレを後脚だと考えれば4脚に当てはまる。 -- 名無しさん (2014-09-11 23 29 17) ↑補足。ヤマツカミも4つの長い触手の先端に指みたいなのついてるから一応4脚ではある。古龍種で4脚に当てはまらない奴はラヴィエンテぐらい。 -- 名無しさん (2014-09-11 23 32 00) ラヴィエンテは分類不明だぞ -- 名無しさん (2014-09-12 00 22 41) オストガロアは天災のような能力を持ってるわけじゃないけど、イビルジョーと同じく暴食により生態系を壊滅させる危険のあるモンスターだな -- 名無しさん (2016-01-17 21 36 42) オストガロアは天災というより災害だな。イビルジョーは強力だけど獣竜種だし常に他の生物を襲わないといけない都合大型モンスターとの闘いで消耗して短命だけど、オストがオアの場合はほぼ一方的な捕食だから段違い -- 名無しさん (2016-01-17 22 01 33) ドゥレムディラは一応超大型に分類されるのかな?サイズ変動無いし… -- 名無しさん (2016-01-18 01 27 25) グァンゾルムの記事楽しみしてる! -- 名無しさん (2016-04-25 13 00 21) グァンゾルムは分類的には超大型に入るんじゃないか? -- 名無しさん (2016-04-25 16 29 40) 投票0で草 -- 名無しさん (2016-11-12 15 20 08) レウスみたいな口から火球吐く様なファンタジー全開な生物を最初作から看板に添えてるのに、無骨な世界観から急にあからさまなファンタジー要素を追加したってのも可笑しな話だなw -- 名無しさん (2018-02-26 22 18 57) p -- p (2019-12-04 11 12 33) 生きた化石としての側面が強い分、膨大な力と生命力に恵まれ過ぎてて子孫に恵まれないという生命体としての脆さを兼ね備えているイメージ -- 名無しさん (2021-03-10 08 39 48) ラオの背甲のテキストとか見る限りだと1000年以上生きる古龍も普通にいるっぽいし、そんな長寿で強大な存在がゴロゴロ子孫残し出したら世界が確実に崩壊するからな -- 名無しさん (2021-03-10 18 47 06) ↑4「口から火や水を吐く」のは居ても、少なくとも炎を纏ったり天候を操ったりするのは初代には居なかったからなあ。似てるようでだいぶ違う -- 名無しさん (2021-05-01 01 17 25) どこまで行っても世界観的に最強なのが己の膂力と口から吐くブレスを吐くドラゴンが最強ってのがなんかいいよなー、いやまあ亜種がいるけど -- 名無しさん (2021-05-01 03 04 06) ↑無茶苦茶に強いドラゴンが「災害」と扱われてるのがモンハンの世界観を感じてワクワクするぜ -- 名無しさん (2021-05-03 03 18 31) そもそもモンハンの初期案はそれこそドラゴンとかクラーケンが出てくるような、オーソドックスな剣と魔法の西洋風ファンタジーやからなぁ。源流のモンスターがファンタジーファンタジーしているのはむしろ当然 -- 名無しさん (2021-06-11 16 01 49) 設定的にはミラ系かアルバが強いんだね -- 名無しさん (2021-06-29 16 04 53) ↑8 -- 名無しさん (2021-10-11 19 02 44) ↑ミス リアタイでやってたけど雷落とすキリンや溶岩に潜るグラビモスなんかが前作から居る世界観だからこの理由の批判には未だに違和感がある。倒すのが面倒ってのは判るが -- 名無しさん (2021-10-11 19 14 15) ヤマツカミやオストロガロアを見ると本当に近縁なのか?ってよく思う -- 名無しさん (2022-03-20 01 47 43) たまに古龍種が不死・ハンターでは殺せないとかいう変な俗説はどこから来たんだろう、ストーリーで討伐された古龍は基本死んでるのに -- 名無しさん (2023-10-20 16 51 48) 名前 コメント
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《古龍の儀式》 VR 自然文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■自分のマナゾーンから、マナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つドラグナーを1体場に出す。そのあと相手のクリーチャーを好きな数選び、そのクリーチャーとバトルさせてもよい。 作者:リース族 フレーバーテキスト フンギュラザズ、ブリダマガマズュゥリャ!ゼベブリュバナギャ、ゴリュビャュヤヤガゴギュィ...エグゼ・ヴィナズューラ -----古代兵装軍 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント