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絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの 陽射しとつるんで 歩く砂浜 キミが差し出した 夢のパラ・パラ・パラソル 胸のなか 風が吹いたみたいに くすんだ想いが いっきに 掃除されてゆくの Ha~han 指がふるえて Ha~han 頬が熱くて はじめの一歩よ ズバリ( ズバリ )恋です 誰か文句ある? 絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい 絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい カモメを指さし 微笑(わら)う横顔 キミが映しだす 時間(とき)のプリ・プリ・プリズム 曲がった気持ちの ひとかけらさえ どこを捜しても ほらね 見つかりっこないよ Ha~han 後悔なんて Ha~han お呼びじゃないの 泣いたってマル ズバリ( ズバリ )好きです 命賭けてます 絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの 絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの 作詞:及川眠子/作曲:松本俊明/編曲:鷺巣詩郎/歌:早坂好恵
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ピアニストは2012年3月28日(29日未明)に岩手オリオンテレビのIOT水曜ミッドナイト劇場で放送される2時間ドラマ。 概要 近未来、使い捨てにされた少女型アンドロイド(CV.三上枝織)を拾った国村誠二(高橋晃彦)。誠二はアンドロイドに教育を施し、恋人のように接するが… 後年「AIやVTuberの先取り作品」として評価された。と同時に寛子脚本・一道監督の「W小西」の先駆けとも呼ばれている。 この作品がIOTミッドナイト劇場の最終作となる。 スタッフ 企画…日下達夫(IOT) 編成…西村博則(IOT) プロデューサー…竹内修二/今井良明(IOT)大越和行/石坂 悟 脚本…小西寛子/帯盛 一 音楽…野沢 真 撮影…澤野直人/河野一良 音声…佐藤豊明/枡田ゆかり 照明…稲村 明 美術…長谷川良雄/満田秀雄 編集…岩隈 充 効果…伊藤俊哉 設定…池田一樹/富山恭信 助監督…村井則夫/奥村佳孝 制作補…森井浩孝 制作主任…朝井省吾 記録…及川ななみ 監督…小西一道 製作協力…ウイングレット 制作…オリオンテレビ/フューチャーズ
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熊の川温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで熊の川温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 Airbnb厳選!サステナブルな旅を体感できるリスティング10選 | コラム - 日本最大級の民泊情報サイト MINPAKU.Biz 期間限定の水面ハート 1日30分の陽光の美 熊本・二俣橋 - 毎日新聞 - 毎日新聞 紅葉を求め日塩もみじラインをE-bikeで走ったら、予想外の景色に遭遇 - 藤原かんいちのペダル旅 - 趣味・旅コラム - ニッカンスポーツ <紅葉便り>雄渕雌渕公園(佐賀市富士町) 渓谷彩るモミジ(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 豪雨被災の「鶴之湯旅館」思い受け継ぎ再出発 八代市坂本町 復旧支えたボランティアら祝福|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 みんなの掲示板 10月20日 - 佐賀新聞LiVE 熊本豪雨被災のくま川鉄道、11月下旬一部再開 肥後西村-湯前の18キロ|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 <テレビ>NHK「佐賀湯けむり紀行」8日 - 佐賀新聞LiVE <新型コロナ>佐賀市、宿泊キャンペーン予約を一時停止 - 佐賀新聞 【北海道函館市湯の川温泉/HAKODATE 海峡の風】お祝い事のご利用に パティシエ新作「めでたいケーキ」発売開始! - PR TIMES 子どもたち無病息災願い 熊の川温泉で菖蒲湯 - 47NEWS 子どもたち無病息災願い 熊の川温泉で菖蒲湯 - 佐賀新聞 佐賀市プロモーションムービー「本当にあったぬるい話」が令和3年全国広報コンクールで総務大臣賞を受賞しました - PR TIMES ゆず湯でぽかぽか きょう21日は冬至 - 佐賀新聞 ホラー?「本当にあったぬるい話」 古湯・熊の川温泉PR動画 佐賀市が公開 - 毎日新聞 - 毎日新聞 佐賀市シティプロモーションムービー「本当にあったぬるい話」を制作・公開しました! - PR TIMES 佐賀市が市内旅館・ホテルを半額で利用可能な市民向けキャンペーン提供へ - 佐賀経済新聞 新型コロナ 再開の古湯温泉訪問 秀島市長が経営者らを激励 /佐賀 - 毎日新聞 <新型コロナ>古湯・熊の川温泉の9施設、1か月ぶりの営業再開 佐賀市 - 佐賀新聞 筑後川沿いの「大川昇開橋温泉」が閉館 福岡・佐賀両県民に愛され13年の営業に幕 - 佐賀経済新聞 連休疲れ癒やし、ゆったり菖蒲湯 熊の川温泉ちどりの湯 - 佐賀新聞 美肌や病気予防に効果 古湯温泉の効能解明 - 佐賀新聞 佐賀県佐賀市の古湯・熊の川温泉郷で佐賀の日本酒が味わえる「はしご酒」を開催! - PR TIMES 佐賀県佐賀市の古湯温泉でお一人様1万円4泊5日プチ湯治モニター募集! - PR TIMES 佐賀・古湯温泉で「はしご酒」イベント 地酒とつまみ、旅館の温泉巡る企画 - 佐賀経済新聞 成分解析 熊の川温泉の64%は乙女心で出来ています。熊の川温泉の32%は濃硫酸で出来ています。熊の川温泉の2%は夢で出来ています。熊の川温泉の2%は雪の結晶で出来ています。 ウィキペディア 熊の川温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 佐賀県/熊の川温泉 このページについて このページは熊の川温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される熊の川温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2011/12/23 Fri 17 11 23 更新日:2024/03/03 Sun 00 39 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11年秋アニメ 2011年秋のダークホース BONES UN-CO ←ではない UN-GO YTG(結城探偵ガメラ) あの日見た僕の妹は探偵なんか全然好きじゃないんだけど友達は漢字が読める いんがにっ ずっと堕ちている途中なんでね もの売るってレベルじゃねーぞ! アニメ アンゴ ノイタミナ ミダマ 伏線いっぱい 因果日記 因果論 坂口安吾 堕ちよ、生きよ 堕落論 少年期 敗戦探偵 會川昇 水島精二 真実 一 原 劇 設 短 い 本 切 案 中 定 編 ま 作 現 に に を 連 か 品 実 基 登 近 作 ら は の づ 場 未 ┓60 戦 も く す 来 明 年 後 の 架 る に 治 以 無 で 空 個 移 開 上 頼 は の 人 し 化 前 派 な も 名 た に を い の ・ フ 安 発 代 ゚で 団 ィ 吾 表 表 あ 体 ク 捕 し す り 名 シ 物 た る な ョ 帖 坂 ど ン┗ 口 は で の 安 あ 吾 る が ゚ 『UN-GO』(アンゴ)とは、フジテレビ・ノイタミナ枠で2011年10月から12月まで放映されたボンズ制作のテレビアニメ。 明治時代初期設定だった原作(*1)の設定を巌窟王程ではないが近未来風にアレンジされている。 スタッフには『鋼の錬金術師』を担当した水島精二、會川昇が関わっている。 本編前日譚の『因果論』が二週間限定でレイトショーで上映された。 評判は上々で、一週間限定でのアンコール上映が決定した。 ◆あらすじ 近未来の東京。 そこでは、探偵業が廃れ代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と頭脳を生かし、数多の難事件を解決していた。 だが彼の推理には必ず裏がある。 それを見つけ出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果である。 世間から『敗戦探偵』と呼ばれても、2人は真実を求め 堕ちて生きていく。 ◆主要人物 結城新十郎(ゆうき しんじゅうろう) CV:勝地涼 『俺たちはただ生きて、堕ちるだけだ』 主人公。ある事情で世間とは距離をとった生活をしている。 高い推理力を持つだけでなく、運動能力も高い。 …が運は少なそうである。 世間では麟六に推理で負けてばかりと思われており「敗戦探偵」と呼ばれている。 堕落論者。 また風守に胸をペロペロしてもらって感じたことがある。おいそこ代われ。 さてこの名前、実は偽名である。 本名は不明。「別天王会」の事件の罪を被って死んだことにされた。 今の名前は新たに生きるために、海勝麟六が手ほどきをしたもの。 幼少期に両親を亡くしている。 育てて貰った人から「何か人の役に立つことをするのが一番の恩返しだ」と言われて本人が気に入った水泳で頂点を目指す。 だが、自分で伸び白の限界に気づいた時点で泳ぐことは無くなった。 また、紛争地域で映画を見せるボランティアをしていたことがある。 この地域で、軍の過激派の陰謀に巻き込まれ、洞窟に落下し木片が喉を貫通し死亡。そこで因果と出会い、生き返るが取り憑かれる。 本来、対象者の命ごとミダマ(真実)を奪う因果に対して、「殺さないでミダマを取る契約」をする。 新十郎自身の金銭がほぼ尽きていたことも手伝い、二人は内心を隠している者たちの溢れる国、日本へと降り立つことになる。 原案では紳士探偵と呼ばれる結城新十郎。 因果(いんが) CV:豊崎愛生 『教えて あなたの本当の目的は…望みは……何?』 新十郎の相棒を務めるパンダのようなフードを被る謎の超絶銀河美少年。 子供っぽいが新十郎の前では生意気な面も見せる。 アダルティなお姉さま姿(通称、大因果)に変身し、どんな人間にでも1回だけ質問に答えさせる能力を持つ。ギアス?うん、だいたいあってる。 この時の姿の正体は、新十郎がボランティアをしていた紛争地域で出会った倉田由子が、ミダマを知られまいと自殺し、その肉体に因果が乗り移ったもの。 正体は戦時中の日本軍人たちが所持していた仏に宿っていた、人間たちが戦死したことによって外国に取り残された神様。 原案では花廼屋(はなのや)因果というおっさん劇作家である。 海勝梨江(かいしょう りえ) CV:山本希望 『( ゚д゚)、ペッ』 麟六の娘であるお嬢様。 かなりのお転婆で、良く言えばおおらか、悪く言えばずぼらで、車や人が駄目でも騎馬ならいいでしょ?とか言うほど。 好奇心旺盛で父のところに持ち込まれた事件に新十郎を巻き込む。かわいらしい善意な人。 わりとおとん大好き。 3歳の時に母親を亡くしている。 職業は家事手伝い。メイドが居るのに家事手伝い。 原案では第1話に登場する加納信実に相当する加納五兵衛の娘であり、お梨江と呼ばれている。 海勝麟六(かいしょう りんろく) CV:三木眞一郎 『私達ができることは少しずつ、少しずつ向上していくことだけだ』 日本の通信インフラと技術を独占しているジャパンジャスティスネットワークシステムホールディングス、通称JJシステム社の会長。 政財界に幅広い人脈を持つだけでなく、検察庁や警察庁の情報分析顧問の座についている。明晰な頭脳で知られ、持ち込まれた難事件をすぐに解決するが、したあとは大事にならないように真実を情報操作する。 常に飄々として偉そうに見えず、気味が悪いとも言える。 本作屈指の食わせ者。 進歩主義者。 原案では勝海舟。言わずもがな幕末から明治にかけて名を残す偉人。 虎山泉(こやま いずみ) CV:本田貴子 『また出たわね』 検察庁連合調整部の検事。 眼鏡デコ美人。 OPでのマント姿は非常に凛々しい。メイド姿もかわいいですよ? 自由度の高い捜査権限を持ち、新十郎が関わった事件にもよく絡んでくる。 難事件が発生すると情報分析顧問である麟六に意見を聞きに行くことが多い。 意外と罪作りな人。麟六にベタ惚れ。 原案では剣術使いの泉山虎之介であり、警視庁で剣術を教えている。 速水星玄(はやみ せいげん) CV:入野自由 『もっもちろんッス』 警察庁警備局課長。 新十郎の関わる事件の捜査を担当することが多い。 本編では終始ドジっこ要素が強いが、映画では大活躍。 EDでは…… 最後の別天王の持ち主。 原案では警視総監。 佐々風守(ささ かざもり) CV:松本まりか 『私はカーナビじゃなーい!!』 ペロペロペロペロペロペロペロ はっ!?∑(◇ ) 本作最強のペロリスト。人工知能「R.A.I.」であり、データを全世界に分散し偏在させメインプログラムのみをボディに収めて行動している。 ボディは冷蔵庫、電話、ぬいぐるみ、と入れれば何でもいいようだ。 だがこれだけは言わねばなるまい。そう 超可愛い、マジ可愛い 作中では少女姿の黒髪ぱっつんちみっ子人形に入るのだか、これが可愛らしいなんの。 よそ行き用のドレスを着た際にはその小さな大平原を全開にし、視聴者の腰を奮い立たした。 最終回ではなんとツインテールを披露。 バカな!?まだ戦闘力が上がるだと… もちろんぬいぐるみでも可愛いのは変わらない。 だがかわいいだけでは終わらない。 電脳系な彼女は強力なハッキング能力であらゆる情報に介入し、探偵業務における情報探索を簡単にしてしまう。音声録音もできる、モノホンのチートさん。 別天王(べってんのう) 人の言葉を現実にする神 とよばれるもの。 新十郎「やっぱかわいいな〜///」 因果 「騙されてるー 騙されてるー」 新十郎「まさかぁー」 正体は『言霊』 その力は持ち主の言葉を現実に見せかける事。ただし、知らないものを見せることは出来ず。本人のいる前でその人になることは出来ない。 最後に新十郎に神でない真実。つまりミダマの出来損ないであることを暴かれ因果と喰らいあう。 実はこっそり体操着隠したり掲示板に悪口書いたりしてるらしい。 いずれ追記・修正なんて無くなる…そういう夢を、私は見ている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おもしろかったなぁこれ -- 名無しさん (2013-11-16 08 51 37) この作品はダメだったな。 -- 名無しさん (2014-03-11 21 12 55) 毎回キャラ名の字幕が出るのは地味に助かった -- 名無しさん (2014-03-11 22 34 12) ノイタミナらしいアニメだったとは思う。売れなかったけど結構好きだった -- 名無しさん (2014-03-11 22 52 44) この -- 名無しさん (2015-01-23 14 03 23) ↑作品の豊崎の演技はかなりハマっていたと思う -- 名無しさん (2015-01-23 14 04 03) 個人的にはメチャクチャ面白く、この年に放送されたアニメの中ではトップだったんだが世間では左程評価されてないのな……口惜しいぜ。 -- 名無しさん (2015-03-14 19 23 42) 名前 コメント
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表彰選手 記録 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) 各中継所通過順位・タイム差 各区間記録 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 2016年1月24日 愛知 茂木圭次郎 東京 関颯人 長野 大沢佑介 群馬 記録 ページの先頭に戻る 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 福島 20 04 遠藤日向 群馬 28 47 大沢佑介 群馬 53 46 塩尻和也 愛知 1 08 09 三輪軌道 愛知 1 32 43 青木祐人 愛知 1 41 41 葛西潤 愛知 2 20 12 山本修平 2位 福岡 20 05 鬼塚翔太 福島 28 57 中沢雄大 愛知 53 52 田中秀幸 埼玉 1 08 15 三井貴久 広島 1 33 07 吉田圭太 広島 1 42 09 梶山林太郎 広島 2 20 43 工藤有生 3位 群馬 20 09 横川巧 広島 28 58 前垣内皓大 広島 53 53 北魁道 福岡 1 08 20 米満怜 長野 1 33 08 関颯人 埼玉 1 42 25 関口雄大 埼玉 2 20 59 服部翔大 4位 三重 20 11 塩沢稀夕 長野 28 59 松崎咲人 埼玉 53 54 設楽啓太 広島 1 08 26 植村拓未 福岡 1 33 28 舟津彰馬 長野 1 42 33 米山哲弘 静岡 2 21 03 佐藤悠基 5位 京都 20 12 阪口竜平 静岡 29 04 小沢大輝 福岡 53 55 高井和治 群馬 1 08 27 千明龍之佑 埼玉 1 33 38 中村大聖 福岡 1 42 34 島崎昇汰 長野 2 21 09 矢野圭吾 6位 埼玉 20 13 館沢亨次 埼玉 29 10 円谷光佑 長野 54 05 春日千速 福島 1 08 44 相沢晃 福島 1 33 40 阿部弘輝 福島 1 42 46 大塚稜介 福島 2 21 17 円井彰彦 7位 静岡 20 14 太田智樹 福岡 29 12 下迫田衛 福島 54 14 住吉秀昭 長野 1 08 47 井上錬 静岡 1 34 15 荻野太成 静岡 1 43 03 鈴木創士 群馬 2 21 50 戸田雅稀 8位 滋賀 20 14 千葉直輝 愛知 29 13 大上颯麻 神奈川 54 20 高谷将弘 静岡 1 08 57 渡辺奏太 群馬 1 34 17 茂原大悟 群馬 1 43 07 新井大貴 福岡 2 21 50 吉元真司 9位 大阪 20 15 高砂大地 三重 29 15 九嶋大雅 滋賀 54 21 中川智春 滋賀 1 08 59 高畑祐樹 滋賀 1 34 20 川島貴哉 熊本 1 43 20 井川龍人 兵庫 2 22 10 中谷圭佑 10位 長野 20 15 名取燎太 京都 29 16 山田和輝 静岡 54 23 木村慎 千葉 1 09 03 難波皓平 秋田 1 34 27 松尾淳之介 岡山 1 43 36 梶原大聖 神奈川 2 22 12 梶原有高 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 広島 20 16 中島大就 神奈川 29 22 鈴木海斗 京都 54 23 川端千都 京都 1 09 13 中谷一平 熊本 1 34 29 西田壮志 滋賀 1 43 40 西田歩 熊本 2 22 25 久保田大貴 12位 香川 20 17 冨原拓 滋賀 29 23 居田優太 千葉 54 23 浅岡満憲 岡山 1 09 28 中谷貴弘 岡山 1 34 30 中島怜利 千葉 1 43 43 安田優登 滋賀 2 22 44 川崎友輝 13位 兵庫 20 18 西川雄一朗 千葉 29 24 安田博登 三重 54 29 西山雄介 秋田 1 09 29 石垣陽介 千葉 1 34 39 中根滉稀 神奈川 1 43 47 脇坂進之介 秋田 2 22 46 伊藤正樹 14位 愛知 20 19 長谷川令 兵庫 29 25 西宇佑騎 鳥取 54 45 岡本直己 神奈川 1 09 29 大西彰 神奈川 1 34 42 二井康介 秋田 1 43 48 土田陽大 岡山 2 22 49 馬場翔大 15位 神奈川 20 21 橋本龍一 香川 29 29 井下大誌 宮城 54 46 渡辺利典 兵庫 1 09 30 中園誠也 茨城 1 34 54 川澄克弥 茨城 1 44 07 長山勇貴 宮城 2 22 50 村山紘太 16位 千葉 20 25 鈴木塁人 鳥取 29 29 北脇秀人 兵庫 54 50 新庄翔太 三重 1 09 33 市川唯人 兵庫 1 35 01 加藤淳 兵庫 1 44 07 藤本珠輝 東京 2 22 50 茂木圭次郎 17位 佐賀 20 32 宗直輝 大阪 29 36 河内海 佐賀 54 54 光延誠 熊本 1 09 33 赤崎暁 宮城 1 35 07 奈良凌介 大阪 1 44 08 上田颯汰 栃木 2 22 53 高久龍 18位 秋田 20 33 安藤駿 宮城 29 38 佐藤礼旺 東京 54 54 加藤光 大分 1 09 33 小野知大 大阪 1 35 09 中平大二朗 宮城 1 44 11 児玉悠輔 長崎 2 22 57 井上大仁 19位 宮城 20 42 小室翼 熊本 29 38 奥村辰徳 岡山 54 55 小山大介 東京 1 09 34 斉藤寛明 三重 1 35 10 小森稜太 京都 1 44 12 諸冨湧 佐賀 2 23 02 古賀淳紫 20位 東京 20 43 斎藤雅英 佐賀 29 39 久保亮太 秋田 54 56 湊谷春紀 長崎 1 09 38 香月翔太 京都 1 35 13 清水颯大 佐賀 1 44 14 山崎諒介 茨城 2 23 03 宮坂俊輔 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 熊本 20 44 中川翔太 長崎 29 42 林田洋翔 長崎 54 56 馬場圭太 新潟 1 09 43 原沢一徳 長崎 1 35 14 金丸逸樹 長崎 1 44 19 山田大成 大阪 2 23 12 竹ノ内佳樹 22位 鳥取 20 44 福田悠一 新潟 29 47 横田俊吾 大分 54 57 油布郁人 佐賀 1 09 46 西野匠哉 佐賀 1 35 18 大坪桂一郎 新潟 1 44 24 岸本大紀 大分 2 23 27 大塚祥平 23位 岡山 20 48 前田舜平 徳島 29 50 生田琉海 新潟 54 57 牧良輔 鳥取 1 09 58 杉村宗哉 大分 1 35 21 伊東颯汰 三重 1 44 35 大塚陸渡 岐阜 2 23 33 押川裕貴 24位 長崎 20 50 崎本浩士 秋田 29 51 竹村拓真 茨城 54 58 楠康成 宮城 1 09 59 吉川幸紀 富山 1 35 32 浦野雄平 栃木 1 44 39 樋口翔太 新潟 2 23 33 金森寛人 25位 大分 20 53 竹石尚人 岡山 29 57 宍戸来嘉 熊本 54 58 久保田和真 茨城 1 10 01 鈴木正樹 宮崎 1 35 32 今西駿介 大分 1 44 44 安部雅治 山口 2 23 37 田村和希 26位 山梨 20 56 飯島圭吾 奈良 29 57 盛本聖也 富山 55 12 及川佑太 栃木 1 10 04 大森龍之介 新潟 1 35 34 宮沢真太 富山 1 44 44 金田龍心 三重 2 23 42 三輪晋大朗 27位 岐阜 20 56 坪井慧 富山 29 58 宮木快盛 香川 55 12 秋本優紀 大阪 1 10 09 中村友哉 東京 1 35 37 遠藤宏夢 東京 1 44 54 浜西勇輔 宮崎 2 23 45 広末香 28位 富山 20 56 岡里彰大 東京 29 59 佐藤力也 奈良 55 16 小島大明 岐阜 1 10 10 河村一輝 栃木 1 35 40 吉川洋次 宮崎 1 44 58 山口大智 千葉 2 23 52 若松儀裕 29位 茨城 21 02 永井拓真 岐阜 30 00 貝川裕亮 大阪 55 21 中村祐紀 富山 1 10 10 榎本大倭 鳥取 1 35 45 山下智也 鳥取 1 45 13 田辺恒大 京都 2 24 03 上門大祐 30位 徳島 21 03 岩佐壱誠 栃木 30 04 小野恵崇 宮崎 55 24 市田孝 北海道 1 10 11 高橋真樹 山口 1 36 06 野田一輝 山口 1 45 28 長岡京汰 鳥取 2 24 33 二岡康平 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 奈良 21 05 藤田孝介 茨城 30 05 小林竜也 徳島 55 24 西山容平 香川 1 10 18 増田空 北海道 1 36 18 成田悠汰 岐阜 1 45 30 河村裕太 徳島 2 24 33 上村和生 32位 新潟 21 06 田村岳士 大分 30 06 工藤郁也 北海道 55 25 菊地賢人 宮崎 1 10 19 吉村晃世 岐阜 1 36 20 沼田大輝 山梨 1 45 32 橘田大河 富山 2 24 38 村刺厚介 33位 栃木 21 10 郡司陽大 山形 30 06 荒生実慧 鹿児島 55 25 大六野秀畝 奈良 1 10 25 平野恵大 徳島 1 36 24 三馬啓人 奈良 1 45 32 土坂舜 北海道 2 24 42 小椋裕介 34位 山口 21 12 中村駆 山口 30 09 中村優吾 岐阜 55 25 中西亮貴 徳島 1 10 28 大竹夏月 香川 1 36 26 向井悠介 北海道 1 45 36 大熊健斗 山梨 2 25 13 上村純也 35位 宮崎 21 12 山村凱斗 山梨 30 10 土屋雅也 山梨 55 27 上田健太 山梨 1 10 35 関川大悟 山梨 1 36 27 熊谷尭之 徳島 1 45 39 宮本大生 鹿児島 2 25 44 中村高洋 36位 沖縄 21 13 兼次祐希 宮崎 30 12 佐藤航希 栃木 55 31 塩谷桂大 山口 1 10 52 福本真大 奈良 1 36 29 中井拓実 香川 1 45 46 木山達哉 福井 2 25 47 山口修平 37位 山形 21 16 大沢駿 青森 30 27 田沢廉 青森 55 43 其田健也 鹿児島 1 10 57 安藤主税 鹿児島 1 36 45 川口竜也 鹿児島 1 46 08 川上拓真 愛媛 2 25 50 鈴木健吾 38位 鹿児島 21 17 南俊希 岩手 30 32 小倉朝陽 山口 55 52 藤本拓 青森 1 11 08 及川雄大 福井 1 37 01 国川恭朗 福井 1 46 29 岩田源 山形 2 25 52 鈴木駿 39位 島根 21 21 多久和能広 鹿児島 30 35 加藤大誠 愛媛 56 00 林竜之介 山形 1 11 12 森優太 山形 1 37 23 佐々木守 山形 1 46 36 金沢有真 奈良 2 26 02 米沢玲 40位 青森 21 25 吉田尭紀 北海道 30 37 多田奏太 福井 56 03 早川翼 福井 1 11 15 兵田聖夜 愛媛 1 37 40 杉本康平 愛媛 1 46 45 曽波祐我 香川 2 26 43 多喜端夕貴 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 北海道 21 26 田辺浩司 福井 30 43 大同健心 山形 56 13 吉田楓 愛媛 1 11 18 飯尾亮平 青森 1 37 56 小袖英人 青森 1 47 36 高橋優人 和歌山 2 27 12 橋詰大慧 42位 福井 21 26 川口慧 愛媛 30 45 千守倫央 沖縄 56 17 関口海月 沖縄 1 11 44 島袋太佑 高知 1 38 23 池田亜久里 石川 1 47 38 中西大翔 高知 2 27 15 中平英志 43位 岩手 21 27 佐々木聖和 島根 30 48 高見真拓 島根 56 24 松尾修治 島根 1 11 59 田部雄作 和歌山 1 38 27 阪口俊平 和歌山 1 47 45 都築勇貴 青森 2 27 18 工藤隼人 44位 愛媛 21 43 佐藤博朗 沖縄 30 53 大島卓也 石川 56 32 市谷龍太郎 高知 1 12 06 中西唯斗 石川 1 38 39 吉田大海 高知 1 47 47 田井野啓介 石川 2 27 21 五郎谷俊 45位 石川 21 52 吉村聖 石川 31 06 鈴木優允 高知 56 32 松本稜 石川 1 12 19 上前法誠 岩手 1 38 44 松舘悠斗 島根 1 47 55 三浦龍司 岩手 2 27 39 照井明人 46位 高知 22 02 千屋直輝 高知 31 14 田井野悠介 和歌山 57 16 松田佑太 岩手 1 12 34 小原拓未 島根 1 38 49 黒木みひろ 岩手 1 48 02 杉田真英 島根 2 27 49 佐藤孝哉 47位 和歌山 22 08 中筋千尋 和歌山 31 32 水越陸 岩手 57 34 大沼睦 和歌山 1 12 39 山根昂希 沖縄 1 39 14 大城義己 沖縄 1 48 51 友利怜央 沖縄 2 29 23 新垣魁都 各中継所通過順位・タイム差 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 福島 0秒 遠藤日向 群馬 0秒 大沢佑介 群馬 0秒 塩尻和也 愛知 0秒 三輪軌道 愛知 0秒 青木祐人 愛知 0秒 葛西潤 愛知 0秒 山本修平 2位 福岡 1秒 鬼塚翔太 福島 10秒 中沢雄大 愛知 6秒 田中秀幸 埼玉 6秒 三井貴久 広島 24秒 吉田圭太 広島 28秒 梶山林太郎 広島 31秒 工藤有生 3位 群馬 5秒 横川巧 広島 11秒 前垣内皓大 広島 7秒 北魁道 福岡 11秒 米満怜 長野 25秒 関颯人 埼玉 44秒 関口雄大 埼玉 47秒 服部翔大 4位 三重 7秒 塩沢稀夕 長野 12秒 松崎咲人 埼玉 8秒 設楽啓太 広島 17秒 植村拓未 福岡 45秒 舟津彰馬 長野 52秒 米山哲弘 静岡 51秒 佐藤悠基 5位 京都 8秒 阪口竜平 静岡 17秒 小沢大輝 福岡 9秒 高井和治 群馬 18秒 千明龍之佑 埼玉 55秒 中村大聖 福岡 53秒 島崎昇汰 長野 57秒 矢野圭吾 6位 埼玉 9秒 館沢亨次 埼玉 23秒 円谷光佑 長野 19秒 春日千速 福島 35秒 相沢晃 福島 57秒 阿部弘輝 福島 65秒 大塚稜介 福島 65秒 円井彰彦 7位 静岡 10秒 太田智樹 福岡 25秒 下迫田衛 福島 28秒 住吉秀昭 長野 38秒 井上錬 静岡 92秒 荻野太成 静岡 82秒 鈴木創士 群馬 98秒 戸田雅稀 8位 滋賀 10秒 千葉直輝 愛知 26秒 大上颯麻 神奈川 34秒 高谷将弘 静岡 48秒 渡辺奏太 群馬 94秒 茂原大悟 群馬 86秒 新井大貴 福岡 98秒 吉元真司 9位 大阪 11秒 高砂大地 三重 28秒 九嶋大雅 滋賀 35秒 中川智春 滋賀 50秒 高畑祐樹 滋賀 97秒 川島貴哉 熊本 99秒 井川龍人 兵庫 118秒 中谷圭佑 10位 長野 11秒 名取燎太 京都 29秒 山田和輝 静岡 37秒 木村慎 千葉 54秒 難波皓平 秋田 104秒 松尾淳之介 岡山 115秒 梶原大聖 神奈川 120秒 梶原有高 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 広島 12秒 中島大就 神奈川 35秒 鈴木海斗 京都 37秒 川端千都 京都 64秒 中谷一平 熊本 106秒 西田壮志 滋賀 119秒 西田歩 熊本 133秒 久保田大貴 12位 香川 13秒 冨原拓 滋賀 36秒 居田優太 千葉 37秒 浅岡満憲 岡山 79秒 中谷貴弘 岡山 107秒 中島怜利 千葉 122秒 安田優登 滋賀 152秒 川崎友輝 13位 兵庫 14秒 西川雄一朗 千葉 37秒 安田博登 三重 43秒 西山雄介 秋田 80秒 石垣陽介 千葉 116秒 中根滉稀 神奈川 126秒 脇坂進之介 秋田 154秒 伊藤正樹 14位 愛知 15秒 長谷川令 兵庫 38秒 西宇佑騎 鳥取 59秒 岡本直己 神奈川 80秒 大西彰 神奈川 119秒 二井康介 秋田 127秒 土田陽大 岡山 157秒 馬場翔大 15位 神奈川 17秒 橋本龍一 香川 42秒 井下大誌 宮城 60秒 渡辺利典 兵庫 81秒 中園誠也 茨城 131秒 川澄克弥 茨城 146秒 長山勇貴 宮城 158秒 村山紘太 16位 千葉 21秒 鈴木塁人 鳥取 42秒 北脇秀人 兵庫 64秒 新庄翔太 三重 84秒 市川唯人 兵庫 138秒 加藤淳 兵庫 146秒 藤本珠輝 東京 158秒 茂木圭次郎 17位 佐賀 28秒 宗直輝 大阪 49秒 河内海 佐賀 68秒 光延誠 熊本 84秒 赤崎暁 宮城 144秒 奈良凌介 大阪 147秒 上田颯汰 栃木 161秒 高久龍 18位 秋田 29秒 安藤駿 宮城 51秒 佐藤礼旺 東京 68秒 加藤光 大分 84秒 小野知大 大阪 146秒 中平大二朗 宮城 150秒 児玉悠輔 長崎 165秒 井上大仁 19位 宮城 38秒 小室翼 熊本 51秒 奥村辰徳 岡山 69秒 小山大介 東京 85秒 斉藤寛明 三重 147秒 小森稜太 京都 151秒 諸冨湧 佐賀 170秒 古賀淳紫 20位 東京 39秒 斎藤雅英 佐賀 52秒 久保亮太 秋田 70秒 湊谷春紀 長崎 89秒 香月翔太 京都 150秒 清水颯大 佐賀 153秒 山崎諒介 茨城 171秒 宮坂俊輔 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 熊本 40秒 中川翔太 長崎 55秒 林田洋翔 長崎 70秒 馬場圭太 新潟 94秒 原沢一徳 長崎 151秒 金丸逸樹 長崎 158秒 山田大成 大阪 180秒 竹ノ内佳樹 22位 鳥取 40秒 福田悠一 新潟 60秒 横田俊吾 大分 71秒 油布郁人 佐賀 97秒 西野匠哉 佐賀 155秒 大坪桂一郎 新潟 163秒 岸本大紀 大分 195秒 大塚祥平 23位 岡山 44秒 前田舜平 徳島 63秒 生田琉海 新潟 71秒 牧良輔 鳥取 109秒 杉村宗哉 大分 158秒 伊東颯汰 三重 174秒 大塚陸渡 岐阜 201秒 押川裕貴 24位 長崎 46秒 崎本浩士 秋田 64秒 竹村拓真 茨城 72秒 楠康成 宮城 110秒 吉川幸紀 富山 169秒 浦野雄平 栃木 178秒 樋口翔太 新潟 201秒 金森寛人 25位 大分 49秒 竹石尚人 岡山 70秒 宍戸来嘉 熊本 72秒 久保田和真 茨城 112秒 鈴木正樹 宮崎 169秒 今西駿介 大分 183秒 安部雅治 山口 205秒 田村和希 26位 山梨 52秒 飯島圭吾 奈良 70秒 盛本聖也 富山 86秒 及川佑太 栃木 115秒 大森龍之介 新潟 171秒 宮沢真太 富山 183秒 金田龍心 三重 210秒 三輪晋大朗 27位 岐阜 52秒 坪井慧 富山 71秒 宮木快盛 香川 86秒 秋本優紀 大阪 120秒 中村友哉 東京 174秒 遠藤宏夢 東京 193秒 浜西勇輔 宮崎 213秒 広末香 28位 富山 52秒 岡里彰大 東京 72秒 佐藤力也 奈良 90秒 小島大明 岐阜 121秒 河村一輝 栃木 177秒 吉川洋次 宮崎 197秒 山口大智 千葉 220秒 若松儀裕 29位 茨城 58秒 永井拓真 岐阜 73秒 貝川裕亮 大阪 95秒 中村祐紀 富山 121秒 榎本大倭 鳥取 182秒 山下智也 鳥取 212秒 田辺恒大 京都 231秒 上門大祐 30位 徳島 59秒 岩佐壱誠 栃木 77秒 小野恵崇 宮崎 98秒 市田孝 北海道 122秒 高橋真樹 山口 203秒 野田一輝 山口 227秒 長岡京汰 鳥取 261秒 二岡康平 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 奈良 61秒 藤田孝介 茨城 78秒 小林竜也 徳島 98秒 西山容平 香川 129秒 増田空 北海道 215秒 成田悠汰 岐阜 229秒 河村裕太 徳島 261秒 上村和生 32位 新潟 62秒 田村岳士 大分 79秒 工藤郁也 北海道 99秒 菊地賢人 宮崎 130秒 吉村晃世 岐阜 217秒 沼田大輝 山梨 231秒 橘田大河 富山 266秒 村刺厚介 33位 栃木 66秒 郡司陽大 山形 79秒 荒生実慧 鹿児島 99秒 大六野秀畝 奈良 136秒 平野恵大 徳島 221秒 三馬啓人 奈良 231秒 土坂舜 北海道 270秒 小椋裕介 34位 山口 68秒 中村駆 山口 82秒 中村優吾 岐阜 99秒 中西亮貴 徳島 139秒 大竹夏月 香川 223秒 向井悠介 北海道 235秒 大熊健斗 山梨 301秒 上村純也 35位 宮崎 68秒 山村凱斗 山梨 83秒 土屋雅也 山梨 101秒 上田健太 山梨 146秒 関川大悟 山梨 224秒 熊谷尭之 徳島 238秒 宮本大生 鹿児島 332秒 中村高洋 36位 沖縄 69秒 兼次祐希 宮崎 85秒 佐藤航希 栃木 105秒 塩谷桂大 山口 163秒 福本真大 奈良 226秒 中井拓実 香川 245秒 木山達哉 福井 335秒 山口修平 37位 山形 72秒 大沢駿 青森 100秒 田沢廉 青森 117秒 其田健也 鹿児島 168秒 安藤主税 鹿児島 242秒 川口竜也 鹿児島 267秒 川上拓真 愛媛 338秒 鈴木健吾 38位 鹿児島 73秒 南俊希 岩手 105秒 小倉朝陽 山口 126秒 藤本拓 青森 179秒 及川雄大 福井 258秒 国川恭朗 福井 288秒 岩田源 山形 340秒 鈴木駿 39位 島根 77秒 多久和能広 鹿児島 108秒 加藤大誠 愛媛 134秒 林竜之介 山形 183秒 森優太 山形 280秒 佐々木守 山形 295秒 金沢有真 奈良 350秒 米沢玲 40位 青森 81秒 吉田尭紀 北海道 110秒 多田奏太 福井 137秒 早川翼 福井 186秒 兵田聖夜 愛媛 297秒 杉本康平 愛媛 304秒 曽波祐我 香川 391秒 多喜端夕貴 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 北海道 82秒 田辺浩司 福井 116秒 大同健心 山形 147秒 吉田楓 愛媛 189秒 飯尾亮平 青森 313秒 小袖英人 青森 355秒 高橋優人 和歌山 420秒 橋詰大慧 42位 福井 82秒 川口慧 愛媛 118秒 千守倫央 沖縄 151秒 関口海月 沖縄 215秒 島袋太佑 高知 340秒 池田亜久里 石川 357秒 中西大翔 高知 423秒 中平英志 43位 岩手 83秒 佐々木聖和 島根 121秒 高見真拓 島根 158秒 松尾修治 島根 230秒 田部雄作 和歌山 344秒 阪口俊平 和歌山 364秒 都築勇貴 青森 426秒 工藤隼人 44位 愛媛 99秒 佐藤博朗 沖縄 126秒 大島卓也 石川 166秒 市谷龍太郎 高知 237秒 中西唯斗 石川 356秒 吉田大海 高知 366秒 田井野啓介 石川 429秒 五郎谷俊 45位 石川 108秒 吉村聖 石川 139秒 鈴木優允 高知 166秒 松本稜 石川 250秒 上前法誠 岩手 361秒 松舘悠斗 島根 374秒 三浦龍司 岩手 447秒 照井明人 46位 高知 118秒 千屋直輝 高知 147秒 田井野悠介 和歌山 210秒 松田佑太 岩手 265秒 小原拓未 島根 366秒 黒木みひろ 岩手 381秒 杉田真英 島根 457秒 佐藤孝哉 47位 和歌山 124秒 中筋千尋 和歌山 165秒 水越陸 岩手 228秒 大沼睦 和歌山 270秒 山根昂希 沖縄 391秒 大城義己 沖縄 430秒 友利怜央 沖縄 551秒 新垣魁都 各区間記録 -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 遠藤日向 福島 20 04 1 大沢佑介 群馬 8 38 1 田中秀幸 愛知 24 39 1 三輪軌道 愛知 14 17 1 関颯人 長野 24 21 1 関口雄大 埼玉 8 47 1 茂木圭次郎 東京 37 56 2 鬼塚翔太 福岡 20 05 2 横田俊吾 新潟 8 41 2 高井和治 福岡 24 43 2 三井貴久 埼玉 14 21 2 青木祐人 愛知 24 34 2 鈴木創士 静岡 8 48 2 佐藤悠基 静岡 38 00 3 横川巧 群馬 20 09 3 前垣内皓大 広島 8 42 3 設楽啓太 埼玉 24 44 3 米満怜 福岡 14 25 3 吉田圭太 広島 24 41 3 岸本大紀 新潟 8 50 3 押川裕貴 岐阜 38 03 4 塩沢稀夕 三重 20 11 4 松崎咲人 長野 8 44 4 菊地賢人 北海道 24 48 4 相沢晃 福島 14 30 4 川澄克弥 茨城 24 53 新井大貴 群馬 中谷圭佑 兵庫 5 阪口竜平 京都 20 12 5 北脇秀人 鳥取 8 45 5 大六野秀畝 鹿児島 24 50 5 大森龍之介 栃木 14 33 5 西田壮志 熊本 24 56 5 井川龍人 熊本 8 51 5 田村和希 山口 38 09 6 館沢亨次 埼玉 20 13 6 生田琉海 徳島 8 47 6 油布郁人 大分 24 51 中谷貴弘 岡山 阿部弘輝 福島 6 山崎諒介 佐賀 8 56 6 高久龍 栃木 38 14 7 太田智樹 静岡 20 14 7 荒生実慧 山形 8 50 7 楠康成 茨城 24 53 石垣陽介 秋田 7 松尾淳之介 秋田 24 58 7 葛西潤 愛知 8 58 7 梶原有高 神奈川 38 25 8 千葉直輝 滋賀 20 14 小沢大輝 静岡 8 加藤光 東京 24 55 植村拓未 広島 8 中平大二朗 大阪 25 00 8 中西大翔 石川 8 59 8 円井彰彦 福島 38 31 9 高砂大地 大阪 20 15 9 盛本聖也 奈良 8 52 北魁道 広島 9 渡辺奏太 静岡 14 34 9 中島怜利 岡山 25 02 諸冨湧 京都 山本修平 愛知 10 名取燎太 長野 20 15 林田洋翔 長崎 10 小山大介 岡山 24 58 10 赤崎暁 熊本 14 35 10 奈良凌介 宮城 25 08 上田颯汰 大阪 10 服部翔大 埼玉 38 34 11 中島大就 広島 20 16 11 中沢雄大 福島 8 53 中川智春 滋賀 11 小野知大 大分 14 36 舟津彰馬 福岡 樋口翔太 栃木 工藤有生 広島 12 冨原拓 香川 20 17 12 小野恵崇 栃木 8 54 高谷将弘 神奈川 12 高畑祐樹 滋賀 14 38 12 今西駿介 宮崎 25 13 12 梶山林太郎 広島 9 02 12 矢野圭吾 長野 38 36 13 西川雄一朗 兵庫 20 18 奥村辰徳 熊本 13 浅岡満憲 千葉 24 59 13 難波皓平 千葉 14 40 二井康介 神奈川 13 土坂舜 奈良 9 03 13 井上大仁 長崎 38 38 14 長谷川令 愛知 20 19 大上颯麻 愛知 塩尻和也 群馬 斉藤寛明 東京 14 野田一輝 山口 25 14 14 安田優登 千葉 9 04 14 村山紘太 宮城 38 39 15 橋本龍一 神奈川 20 21 15 佐藤礼旺 宮城 8 56 15 湊谷春紀 秋田 25 05 中園誠也 兵庫 15 荻野太成 静岡 25 18 児玉悠輔 宮城 15 大塚祥平 大分 38 43 16 鈴木塁人 千葉 20 25 16 中村優吾 山口 8 57 16 春日千速 長野 25 06 16 千明龍之佑 群馬 14 41 16 川島貴哉 滋賀 25 21 16 曽波祐我 愛媛 9 05 戸田雅稀 群馬 17 宗直輝 佐賀 20 32 円谷光佑 埼玉 17 川端千都 京都 25 07 17 香月翔太 長崎 14 42 17 浦野雄平 富山 25 22 橘田大河 山梨 17 広末香 宮崎 38 47 18 安藤駿 秋田 20 33 18 安田博登 千葉 8 59 18 渡辺利典 宮城 25 08 井上錬 長野 18 中村大聖 埼玉 25 23 山田大成 長崎 18 古賀淳紫 佐賀 38 48 19 小室翼 宮城 20 42 19 佐藤航希 宮崎 9 00 19 牧良輔 新潟 25 10 19 河村一輝 岐阜 14 45 19 加藤淳 兵庫 25 31 脇坂進之介 神奈川 19 上村和生 徳島 38 54 20 斎藤雅英 東京 20 43 20 鈴木海斗 神奈川 9 01 20 市田孝 宮崎 25 12 20 高橋真樹 北海道 14 46 20 大坪桂一郎 佐賀 25 32 20 三浦龍司 島根 9 06 20 宮坂俊輔 茨城 38 56 21 中川翔太 熊本 20 44 21 田沢廉 青森 9 02 21 及川佑太 富山 25 14 原沢一徳 新潟 21 中根滉稀 千葉 25 36 梶原大聖 岡山 21 伊藤正樹 秋田 38 58 22 福田悠一 鳥取 20 44 千守倫央 愛媛 西山雄介 三重 22 中村友哉 大阪 14 48 金丸逸樹 長崎 藤本珠輝 兵庫 22 竹ノ内佳樹 大阪 39 04 23 前田舜平 岡山 20 48 宮木快盛 富山 馬場圭太 長崎 23 中谷一平 京都 14 50 吉川洋次 栃木 島崎昇汰 福岡 川崎友輝 滋賀 24 崎本浩士 長崎 20 50 24 小林竜也 茨城 9 03 24 林竜之介 愛媛 25 15 24 西野匠哉 佐賀 14 52 24 小森稜太 三重 25 37 大塚稜介 福島 24 鈴木健吾 愛媛 39 05 25 竹石尚人 大分 20 53 25 山田和輝 京都 9 04 光延誠 佐賀 25 吉村晃世 宮崎 14 55 25 国川恭朗 福井 25 46 25 河村裕太 岐阜 9 10 久保田大貴 熊本 26 飯島圭吾 山梨 20 56 九嶋大雅 三重 26 其田健也 青森 25 16 26 榎本大倭 富山 14 58 26 山下智也 鳥取 25 47 26 金田龍心 富山 9 12 26 小椋裕介 北海道 39 06 27 坪井慧 岐阜 20 56 貝川裕亮 岐阜 岡本直己 鳥取 27 森優太 山形 14 59 27 阪口俊平 和歌山 25 48 27 金沢有真 山形 9 13 27 三輪晋大朗 三重 39 07 28 岡里彰大 富山 20 56 28 小倉朝陽 岩手 9 05 28 上田健太 山梨 25 17 28 小原拓未 岩手 15 00 川口竜也 鹿児島 長山勇貴 茨城 28 金森寛人 新潟 39 09 29 永井拓真 茨城 21 02 29 久保亮太 佐賀 9 07 住吉秀昭 福島 福本真大 山口 伊東颯汰 大分 29 宮本大生 徳島 9 15 29 馬場翔大 岡山 39 13 30 岩佐壱誠 徳島 21 03 西宇佑騎 兵庫 30 松本稜 高知 25 18 30 鈴木正樹 茨城 15 03 30 茂原大悟 群馬 25 50 30 浜西勇輔 東京 9 17 30 鈴木駿 山形 39 16 31 藤田孝介 奈良 21 05 下迫田衛 福岡 31 小島大明 奈良 25 19 31 大竹夏月 徳島 15 04 31 宮沢真太 新潟 25 51 31 杉田真英 岩手 9 18 吉元真司 福岡 32 田村岳士 新潟 21 06 32 宍戸来嘉 岡山 9 09 木村慎 静岡 市川唯人 三重 32 熊谷尭之 山梨 25 52 都築勇貴 和歌山 32 山口修平 福井 39 18 33 郡司陽大 栃木 21 10 居田優太 滋賀 33 早川翼 福井 25 20 33 増田空 香川 15 06 33 三馬啓人 徳島 25 56 大熊健斗 北海道 33 二岡康平 鳥取 39 20 34 中村駆 山口 21 12 34 多田奏太 北海道 9 11 久保田和真 熊本 34 関川大悟 山梨 15 08 34 清水颯大 京都 26 00 34 木山達哉 香川 9 20 34 橋詰大慧 和歌山 39 27 35 山村凱斗 宮崎 21 12 35 田井野悠介 高知 9 12 35 関口海月 沖縄 25 24 35 平野恵大 奈良 15 09 35 遠藤宏夢 東京 26 03 西田歩 滋賀 35 中平英志 高知 39 28 36 兼次祐希 沖縄 21 13 井下大誌 香川 36 中西亮貴 岐阜 25 25 大西彰 神奈川 36 中井拓実 奈良 26 04 36 土田陽大 秋田 9 21 36 中村高洋 鹿児島 39 36 37 大沢駿 山形 21 16 37 工藤郁也 大分 9 13 新庄翔太 兵庫 37 兵田聖夜 福井 15 12 37 成田悠汰 北海道 26 07 37 長岡京汰 山口 9 22 37 照井明人 岩手 39 37 38 南俊希 鹿児島 21 17 38 鈴木優允 石川 9 14 38 市谷龍太郎 石川 25 26 38 杉村宗哉 鳥取 15 13 38 向井悠介 香川 26 08 38 川上拓真 鹿児島 9 23 38 上村純也 山梨 39 41 39 多久和能広 島根 21 21 土屋雅也 山梨 39 塩谷桂大 栃木 25 27 吉川幸紀 宮城 39 松舘悠斗 岩手 26 10 安部雅治 大分 39 工藤隼人 青森 39 42 40 吉田尭紀 青森 21 25 40 佐藤力也 東京 9 16 40 西山容平 徳島 25 34 40 飯尾亮平 愛媛 15 18 沼田大輝 岐阜 40 田井野啓介 高知 9 24 40 五郎谷俊 石川 39 43 41 田辺浩司 北海道 21 26 41 大同健心 福井 9 17 41 松尾修治 島根 25 36 41 山根昂希 和歌山 15 23 41 佐々木守 山形 26 11 41 大塚陸渡 三重 9 25 41 上門大祐 京都 39 51 42 川口慧 福井 21 26 42 加藤大誠 鹿児島 9 18 42 秋本優紀 香川 25 43 42 及川雄大 青森 15 25 42 池田亜久里 高知 26 17 米山哲弘 長野 42 佐藤孝哉 島根 39 54 43 佐々木聖和 岩手 21 27 竹村拓真 秋田 藤本拓 山口 43 島袋太佑 沖縄 15 27 43 吉田大海 石川 26 20 43 山口大智 宮崎 9 26 村刺厚介 富山 44 佐藤博朗 愛媛 21 43 44 河内海 大阪 9 21 44 松田佑太 和歌山 25 44 44 安藤主税 鹿児島 15 32 44 杉本康平 愛媛 26 22 44 岩田源 福井 9 28 44 若松儀裕 千葉 40 09 45 吉村聖 石川 21 52 45 水越陸 和歌山 9 24 45 中村祐紀 大阪 25 45 45 中西唯斗 高知 15 34 45 小袖英人 青森 26 48 田辺恒大 鳥取 45 米沢玲 奈良 40 30 46 千屋直輝 高知 22 02 46 高見真拓 島根 9 27 46 吉田楓 山形 26 07 46 田部雄作 島根 15 35 46 黒木みひろ 島根 26 50 46 友利怜央 沖縄 9 37 46 新垣魁都 沖縄 40 32 47 中筋千尋 和歌山 22 08 47 大島卓也 沖縄 9 40 47 大沼睦 岩手 27 02 47 上前法誠 石川 15 47 47 大城義己 沖縄 27 30 47 高橋優人 青森 9 40 47 多喜端夕貴 香川 40 57 各区間順位変動 -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 遠藤日向 福島 N/A 1 横田俊吾 新潟 10人 1 油布郁人 大分 10人 1 大森龍之介 栃木 10人 1 川澄克弥 茨城 10人 1 岸本大紀 新潟 4人 1 茂木圭次郎 東京 11人 鬼塚翔太 福岡 2 前垣内皓大 広島 8人 加藤光 東京 2 赤崎暁 熊本 8人 2 中平大二朗 大阪 9人 樋口翔太 栃木 2 押川裕貴 岐阜 8人 横川巧 群馬 3 生田琉海 徳島 7人 3 菊地賢人 北海道 8人 3 中谷貴弘 岡山 7人 3 奈良凌介 宮城 7人 3 土坂舜 奈良 3人 3 中谷圭佑 兵庫 7人 塩沢稀夕 三重 4 松崎咲人 長野 6人 4 楠康成 茨城 7人 石垣陽介 秋田 今西駿介 宮崎 橘田大河 山梨 高久龍 栃木 阪口竜平 京都 北脇秀人 鳥取 5 田中秀幸 愛知 6人 5 河村一輝 岐阜 6人 5 西田壮志 熊本 6人 5 関口雄大 埼玉 2人 5 田村和希 山口 5人 館沢亨次 埼玉 大上颯麻 愛知 大六野秀畝 鹿児島 6 小野知大 大分 4人 野田一輝 山口 井川龍人 熊本 6 上村和生 徳島 4人 太田智樹 静岡 7 盛本聖也 奈良 5人 小山大介 岡山 7 三井貴久 埼玉 2人 7 浦野雄平 富山 5人 山崎諒介 佐賀 7 佐藤悠基 静岡 3人 千葉直輝 滋賀 小倉朝陽 岩手 市田孝 宮崎 米満怜 福岡 8 関颯人 長野 4人 中西大翔 石川 梶原有高 神奈川 高砂大地 大阪 9 荒生実慧 山形 4人 9 湊谷春紀 秋田 4人 渡辺奏太 静岡 阪口俊平 和歌山 梶原大聖 岡山 井上大仁 長崎 名取燎太 長野 鈴木海斗 神奈川 10 中川智春 滋賀 3人 難波皓平 千葉 10 松尾淳之介 秋田 3人 10 諸冨湧 京都 1人 村山紘太 宮城 中島大就 広島 11 林田洋翔 長崎 3人 高谷将弘 神奈川 高橋真樹 北海道 11 吉田圭太 広島 2人 上田颯汰 大阪 大塚祥平 大分 冨原拓 香川 小野恵崇 栃木 渡辺利典 宮城 原沢一徳 新潟 国川恭朗 福井 安田優登 千葉 鈴木健吾 愛媛 西川雄一朗 兵庫 安田博登 千葉 林竜之介 愛媛 中村友哉 大阪 池田亜久里 高知 脇坂進之介 神奈川 13 山口修平 福井 2人 長谷川令 愛知 田沢廉 青森 光延誠 佐賀 森優太 山形 14 荻野太成 静岡 1人 三浦龍司 島根 橋詰大慧 和歌山 橋本龍一 神奈川 15 大沢佑介 群馬 2人 15 高井和治 福岡 2人 福本真大 山口 三馬啓人 徳島 河村裕太 岐阜 中平英志 高知 鈴木塁人 千葉 小沢大輝 静岡 設楽啓太 埼玉 16 三輪軌道 愛知 1人 松舘悠斗 岩手 16 鈴木創士 静岡 0人 中村高洋 鹿児島 宗直輝 佐賀 奥村辰徳 熊本 岡本直己 鳥取 相沢晃 福島 吉田大海 石川 新井大貴 群馬 17 戸田雅稀 群馬 1人 安藤駿 秋田 千守倫央 愛媛 関口海月 沖縄 中園誠也 兵庫 杉本康平 愛媛 葛西潤 愛知 広末香 宮崎 小室翼 宮城 19 佐藤礼旺 宮城 1人 19 浅岡満憲 千葉 1人 香月翔太 長崎 19 青木祐人 愛知 0人 梶山林太郎 広島 古賀淳紫 佐賀 斎藤雅英 東京 宮木快盛 富山 及川佑太 富山 小原拓未 岩手 阿部弘輝 福島 曽波祐我 愛媛 伊藤正樹 秋田 中川翔太 熊本 多田奏太 北海道 松本稜 高知 中西唯斗 高知 中島怜利 岡山 山田大成 長崎 小椋裕介 北海道 福田悠一 鳥取 大同健心 福井 早川翼 福井 22 高畑祐樹 滋賀 0人 二井康介 神奈川 藤本珠輝 兵庫 鈴木駿 山形 前田舜平 岡山 23 中村優吾 山口 0人 市谷龍太郎 石川 中谷一平 京都 川島貴哉 滋賀 大塚稜介 福島 照井明人 岩手 崎本浩士 長崎 円谷光佑 埼玉 松田佑太 和歌山 関川大悟 山梨 大坪桂一郎 佐賀 金沢有真 山形 24 円井彰彦 福島 0人 竹石尚人 大分 田井野悠介 高知 25 北魁道 広島 0人 兵田聖夜 福井 川口竜也 鹿児島 長山勇貴 茨城 山本修平 愛知 飯島圭吾 山梨 鈴木優允 石川 塩尻和也 群馬 島袋太佑 沖縄 熊谷尭之 山梨 浜西勇輔 東京 服部翔大 埼玉 坪井慧 岐阜 水越陸 和歌山 馬場圭太 長崎 田部雄作 島根 佐々木守 山形 都築勇貴 和歌山 工藤有生 広島 岡里彰大 富山 28 中沢雄大 福島 -1人 其田健也 青森 28 植村拓未 広島 -1人 28 舟津彰馬 福岡 -1人 長岡京汰 山口 新垣魁都 沖縄 永井拓真 茨城 佐藤航希 宮崎 上田健太 山梨 斉藤寛明 東京 加藤淳 兵庫 川上拓真 鹿児島 29 矢野圭吾 長野 -1人 岩佐壱誠 徳島 西宇佑騎 兵庫 松尾修治 島根 井上錬 長野 金丸逸樹 長崎 岩田源 福井 川崎友輝 滋賀 藤田孝介 奈良 加藤大誠 鹿児島 31 川端千都 京都 -1人 鈴木正樹 茨城 成田悠汰 北海道 田辺恒大 鳥取 二岡康平 鳥取 田村岳士 新潟 32 小林竜也 茨城 -2人 牧良輔 新潟 山根昂希 和歌山 32 吉川洋次 栃木 -2人 友利怜央 沖縄 佐藤孝哉 島根 郡司陽大 栃木 貝川裕亮 岐阜 33 春日千速 長野 -2人 及川雄大 青森 33 中村大聖 埼玉 -3人 高橋優人 青森 33 久保田大貴 熊本 -2人 中村駆 山口 宍戸来嘉 岡山 小島大明 奈良 上前法誠 石川 中根滉稀 千葉 34 児玉悠輔 宮城 -1人 金森寛人 新潟 山村凱斗 宮崎 35 久保亮太 佐賀 -3人 新庄翔太 兵庫 35 吉村晃世 宮崎 -2人 小森稜太 三重 島崎昇汰 福岡 上村純也 山梨 兼次祐希 沖縄 井下大誌 香川 36 西山雄介 三重 -4人 飯尾亮平 愛媛 茂原大悟 群馬 杉田真英 岩手 工藤隼人 青森 大沢駿 山形 37 居田優太 滋賀 -4人 藤本拓 山口 37 榎本大倭 富山 -3人 中井拓実 奈良 米山哲弘 長野 五郎谷俊 石川 南俊希 鹿児島 高見真拓 島根 38 住吉秀昭 福島 -5人 大竹夏月 徳島 向井悠介 香川 38 金田龍心 富山 -2人 38 三輪晋大朗 三重 -3人 多久和能広 島根 39 山田和輝 京都 -5人 木村慎 静岡 市川唯人 三重 小袖英人 青森 宮本大生 徳島 吉元真司 福岡 吉田尭紀 青森 九嶋大雅 三重 中西亮貴 岐阜 40 千明龍之佑 群馬 -4人 黒木みひろ 島根 木山達哉 香川 40 竹ノ内佳樹 大阪 -4人 田辺浩司 北海道 下迫田衛 福岡 41 久保田和真 熊本 -6人 増田空 香川 41 沼田大輝 岐阜 -4人 西田歩 滋賀 馬場翔大 岡山 川口慧 福井 42 竹村拓真 秋田 -6人 塩谷桂大 栃木 安藤主税 鹿児島 42 伊東颯汰 大分 -5人 安部雅治 大分 多喜端夕貴 香川 佐々木聖和 岩手 43 工藤郁也 大分 -7人 43 西山容平 徳島 -8人 43 西野匠哉 佐賀 -5人 宮沢真太 新潟 田井野啓介 高知 43 宮坂俊輔 茨城 -5人 佐藤博朗 愛媛 44 佐藤力也 東京 -8人 吉田楓 山形 平野恵大 奈良 大城義己 沖縄 44 大熊健斗 北海道 -3人 44 村刺厚介 富山 -6人 吉村聖 石川 河内海 大阪 45 大沼睦 岩手 -9人 45 大西彰 神奈川 -6人 45 山下智也 鳥取 -6人 山口大智 宮崎 米沢玲 奈良 千屋直輝 高知 大島卓也 沖縄 46 秋本優紀 香川 -12人 46 杉村宗哉 鳥取 -9人 46 遠藤宏夢 東京 -8人 46 土田陽大 秋田 -4人 46 上門大祐 京都 -10人 中筋千尋 和歌山 47 土屋雅也 山梨 -9人 中村祐紀 大阪 吉川幸紀 宮城 47 清水颯大 京都 -9人 大塚陸渡 三重 47 若松儀裕 千葉 -16人 高校生・一般・中学生別ランキング -高校生・一般・中学生別ランキング 総合 都道府県 高校生区間 一般区間 中学生区間 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 1 2 20 12 愛知 1 59 10 2 1 03 10 7 17 52 2 2 20 43 広島 3 59 30 8 1 03 29 4 17 44 3 2 20 59 埼玉 6 59 57 3 1 03 18 4 17 44 4 2 21 03 静岡 9 1 00 06 4 1 03 19 3 17 38 5 2 21 09 長野 2 59 18 11 1 03 42 20 18 09 6 2 21 17 福島 3 59 30 14 1 03 48 11 17 59 7 2 21 50 群馬 14 1 00 40 11 1 03 42 1 17 28 8 2 21 50 福岡 5 59 38 19 1 03 59 21 18 13 9 2 22 10 兵庫 13 1 00 29 6 1 03 28 21 18 13 10 2 22 12 神奈川 16 1 00 43 5 1 03 23 18 18 06 11 2 22 25 熊本 11 1 00 15 28 1 04 25 6 17 45 12 2 22 44 滋賀 10 1 00 13 21 1 04 02 34 18 29 13 2 22 46 秋田 8 1 00 04 22 1 04 03 42 18 39 14 2 22 49 岡山 12 1 00 23 24 1 04 11 27 18 15 15 2 22 50 宮城 21 1 01 03 13 1 03 47 12 18 00 16 2 22 50 東京 27 1 01 26 1 1 02 51 38 18 33 17 2 22 53 栃木 25 1 01 19 10 1 03 41 8 17 53 18 2 22 57 長崎 22 1 01 08 16 1 03 52 10 17 57 19 2 23 02 佐賀 18 1 00 56 22 1 04 03 14 18 03 20 2 23 03 茨城 19 1 00 58 15 1 03 49 28 18 16 21 2 23 12 大阪 7 1 00 03 34 1 04 49 31 18 20 22 2 23 27 大分 24 1 01 17 9 1 03 34 40 18 36 23 2 23 33 岐阜 32 1 01 51 6 1 03 28 25 18 14 24 2 23 33 新潟 30 1 01 43 25 1 04 19 2 17 31 25 2 23 37 山口 27 1 01 26 16 1 03 52 29 18 19 26 2 23 42 三重 17 1 00 52 27 1 04 21 34 18 29 27 2 23 45 宮崎 26 1 01 20 19 1 03 59 33 18 26 28 2 23 52 千葉 15 1 00 41 38 1 05 08 14 18 03 29 2 24 03 京都 20 1 01 02 35 1 04 58 14 18 03 30 2 24 33 鳥取 31 1 01 44 31 1 04 36 21 18 13 31 2 24 33 徳島 34 1 02 03 30 1 04 28 13 18 02 32 2 24 38 富山 23 1 01 16 38 1 05 08 25 18 14 33 2 24 42 北海道 36 1 02 19 18 1 03 54 34 18 29 34 2 25 13 山梨 33 1 01 56 35 1 04 58 29 18 19 35 2 25 44 鹿児島 39 1 02 37 29 1 04 26 43 18 41 36 2 25 47 福井 37 1 02 24 32 1 04 38 46 18 45 37 2 25 50 愛媛 42 1 03 23 26 1 04 20 19 18 07 38 2 25 52 山形 38 1 02 26 42 1 05 23 14 18 03 39 2 26 02 奈良 35 1 02 18 44 1 05 49 9 17 55 40 2 26 43 香川 29 1 01 31 47 1 06 40 37 18 32 41 2 27 12 和歌山 41 1 03 19 41 1 05 11 44 18 42 42 2 27 15 高知 45 1 03 53 33 1 04 46 40 18 36 43 2 27 18 青森 43 1 03 38 35 1 04 58 44 18 42 44 2 27 21 石川 46 1 03 59 40 1 05 09 21 18 13 45 2 27 39 岩手 39 1 02 37 46 1 06 39 32 18 23 46 2 27 49 島根 44 1 03 46 43 1 05 30 38 18 33 47 2 29 23 沖縄 47 1 04 10 45 1 05 56 47 19 17
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登録日:2010/02/23 Tue 11 09 37 更新日:2024/04/28 Sun 23 10 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらのグレート ウルトラマン ウルトラマンG ウルトラマンオーG ウルトラマングレート オーストラリア ガイア理論 コメント欄ログ化項目 コンパチ三英傑 ゴーデス細胞 ジャック・シンドー ホワイト族 マシュー・オサリヴァン 二刀流 京本政樹 元祖剣士系ウルトラマン 光の子供 円谷プロ 地球は君を待っていた 岡部政明 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラマン 平成最初のウルトラマン 會川昇の本気 海外 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 火星 関智一 誰も知らない新しいウルトラマンがやって来た! 円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマンG』(原題:『ULTRAMAN towards the future』)に登場するウルトラ戦士。 次回作『ウルトラマンパワード』に登場するウルトラマンパワードと共に、海外産ウルトラマンとしては高めの知名度を持つ。 【プロフィール】 【概要】 【能力】 【シリーズでの活躍】◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 【最後の戦い】 【作品概要】 【エピソード】 【ゲーム】◆『バトルドッジボール』 【余談】 【プロフィール】 出身:M78星雲・光の国 身長:60メートル 体重:5万8千トン 人間体:ジャック・シンドー CV:マシュー・オサリヴァン(原語版)/岡部政明(日本語版)/関智一(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 日本語版) 【概要】 M78星雲・光の国における宇宙警備隊員の一人。 ただし、『ウルトラマンG』の地球…少なくともオーストラリアでは「ウルトラマン」の存在が浸透しておらず(*1)、 第8話でM78星雲出身であることがナレーションで明かされ、オープニングテーマ「ぼくらのグレート」でウルトラ兄弟について歌われているものの、 『G』以前のシリーズのウルトラ兄弟も本編では客演していないなど、他のシリーズとの関係は曖昧である。 第一話では、邪悪生命体ゴーデスを追って火星を訪れ、そこでゴーデス(第一形態)と戦うこととなるが、 たまたま火星を訪れていたオーストラリアの惑星調査員、ジャック・シンドーたちを戦闘に巻き込んでしまう。 戦闘の末、グレートはなんとかゴーデスを倒すものの、一時的にノックダウンされるなど苦戦を強いられ、 ゴーデスはグレートが気絶している間にジャックたちが乗ってきた宇宙船を破壊し、乗っていたジャックの同僚・スタンレーを殉職させている。 さらに、倒された後、グレートのディゾルバーで細胞レベルまで分解・消滅させられたかに見えたゴーデスは、 実はまだ完全には倒されておらず、細胞の姿のまま、地球へ逃走してしまう。 その後、グレートは自分とゴーデスの戦闘によって宇宙船を失い、地球への帰還が叶わなくなったジャックに接触し、 彼を地球に送り届けるため、そして地球に逃れたゴーデスと決着を付けるため、彼と融合・一体化して地球に向かうこととなった。 なお、字幕版(原語版)では、「自分の星(M78星雲)もゴーデスに浸食された」とジャックに語っている。 地球での活動はジャックに基本的に一任しており、怪獣出現などの緊急時にグレートに変身して戦う。 変身時にはジャックが「デルタ・プラズマー」と呼ばれるアイテムを取り出し、それを手に精神統一することで変身する。 形状はグレートのカラータイマーに鎖をつけてネックレスにしたようなもの。 なお、グレートとジャックとは当然別意識のため、お互いの意見をぶつけ合う事がある。 その際、熱くなるジャックに対してグレートは窘めるような口調でこのセリフを放つのだ。 (́・ω・`)じゃあっくっ! と。 この融合している人間とウルトラマンの脳内会話は後のシリーズ作品にも受け継がれた。 しかし、基本的にはグレートとジャックは強い信頼関係で結ばれているとされ、グレートのピンチをジャックが、ジャックのピンチをグレートが救ったこともある。 また、グレートの反対を押し切ってジャックがUMAに参加したり、ジャックが怪獣に同情していてもグレートが怪獣を倒したりと、 意見がぶつかり合っても最終的には行動の主体となる方(人間体ならジャック、変身していたらグレート)の意思を尊重している。 ……ちなみにジャックもグレートも発言が唐突で会話が噛み合っていないことが非常に多い。 しかもグレートは脳内で語りかけるが、ジャックは口に出して会話するため、周囲からはいきなり一人でぶつぶつしゃべっているように見える。 たまに完全に脳内だけでやり取りしていることもあるが、すると今度はジャックが急に黙りこくるため、やっぱり周囲からは怪しまれている。 本人同士は意思疎通はできているから、いいのだろう……。 地球に降り立った後は、グレートはゴーデス細胞や環境問題で現れた怪獣と戦っていく。 カラータイマーの音がエコーがかった警報音のようなものになっていたり(*2)、地球での初戦闘時には「謎のエイリアン」と認識されて防衛隊に攻撃されたり、 地球上での活動限界時間が3分なのはシリーズ共通だが、その原因が地球の環境汚染だったり(*3)と、それまでのウルトラシリーズと比べると異色なところが多い。 なお、胸のデルタ・プラズマー(カラータイマー)は、現地で売っていたピルケース(薬容器)の改造との説を京本政樹氏が当時のTVや雑誌で唱えている。 日本語吹替版では初代ウルトラマンの掛け声があてられているが、オリジナル版の掛け声はかなり野太い声である。 身長が60mと大きく(それまでの最大は53mのウルトラマンタロウ)体形もマッチョで、 初代ウルトラマン~ウルトラマン80までのウルトラ戦士を上回る能力を持ち、なんとキック一発でウルトラマンレオのレオキックと同等の威力である。 戦闘スタイルはどことなく空手を思わせる体捌きでの格闘戦が主体で、全体的に少しゆっくりとした動きで戦う。 ちょくちょく戦闘中に怪獣の攻撃で気絶するなど結構苦戦している描写が多いが、戦闘能力そのものは高く、序盤に苦戦しても最終的には逆転勝利を収めている。 実際、本編では第12話でコダラーに敗北するまでは無敗を誇り、第13話予告では「無敵のウルトラマンGが遂に倒れた」とナレーションされていた。 また、『G』に登場する怪獣の中には、ゴーデス細胞に操られているだけの個体や人間の破壊活動に怒り出現しただけで元々は無害の個体もおり、 グレートが本編で倒した怪獣の数は小学館の書籍『ウルトラマンひみつ大百科』のカウントでは「9体」で、他のウルトラ戦士に比べて少なめになっている。 怪獣との共存は『ウルトラマンガイア』(後半以降)や『ウルトラマンコスモス』においてより掘り下げられている。 あまり知られていないが、光剣を使ったウルトラマンは彼が最初である。 また、ウルトラマンジャックと同じく、本編では「グレート」という名称で呼ばれることは(ナレーションを除いて)皆無であり、単に「ウルトラマン」と呼ばれている。 ちなみに文字としては「ウルトラマンG」と書くのが正しいようだ。 見た目は初代マンに代表されるシルバー族とよく似ているが、グレートは顔面以外の体色が白い(*4)。 これはシワの出にくさに目をつけて採用された繊維質のスーツが素材の都合で銀色にできなかったために後付けされた設定であり、 イベントなどで使用されたウェットスーツタイプのスーツは他のウルトラマンと同じく銀色の体色になっている。 なお、ファンの間ではこの特徴から『ウルトラセブン』当時の児童誌で言及された「ホワイト族」とする説があるが、公式には言及されておらず真偽は不明。 【能力】 グレートはウルトラ戦士の大半が持っている、両腕を十字、またはL字型に組む形の必殺光線を使う描写がないが、 映画『新世紀ウルトラマン伝説』ではウルトラ戦士は最初にスぺシウム光線を取得してその後他の光線技に発展させる設定があり、 これに従うならばグレートの使用用途に応じて形を変えるのもスぺシウム光線からの発展という解釈になる。 余談だが、技のエフェクトが全体的に地味。書籍等のスチルと本編映像とで見栄えが全く異なる技も多い。 バーニングプラズマ グレート最強の必殺技。 波動拳のようなポーズから空間にエネルギーを一点集中させて高熱火球「ウルトラ・ストゥリング」を2発生み出し、敵に放つ。 設定上はメインの必殺技であり、初代マンの「スペシウム光線」やウルトラマンティガの「ゼペリオン光線」といったポジションに該当する技なのだが、 劇中でのビジュアルは「青白い光弾が2つ飛んでいくだけ」という非常に地味なものであり、第1話しか使われていない上、 さらに2発以上打ち込まないと敵を倒せないという困った必殺技(このため、1発目と2発目が別の光線で2発1セットという説がある)。 ただし、特殊技術担当のポール・ニコラの解釈では「グレートは同一の光線技を用途に応じて威力や形態を変化させて用いる」としていたため、 本来はゴーデスからシラリー・コダラー戦までずっと使われていた光線技であったはずであり、ある種設定変更の被害者と言える。 マグナムシュート 相手の攻撃をエネルギーに変換し、増幅して相手に放つカウンター技。 デガンジャ戦では3連射していた為、エネルギーを小分けにもできるようだ。 グレートの技で1番多くの敵を倒し、かつバーニングプラズマよりこちらの方が派手であることから、 紹介ビデオなどではバーニングプラズマではなくこちらが取り上げられることも多い。 ディゾルバー 両拳から放つ原子破壊光線。 第1話で倒したゴーデスを念入りにこの光線で細胞レベルまで分解したが、その状態でも生きていたゴーデスに地球に逃げ込まれてしまった。 第2話ではやむなく倒したギガザウルスの遺体を分解している。 第6話ではゴーデス(第2形態)に拳を密着させて放ったが、無効化された。 グレートスライサー 腕から伸ばした光の刃で繰り出す、元祖光剣技。マジャバを斬り裂いた。 両腕で使用する「ダブルグレートスライサー」といった応用も可能で、最終話でシラリーに痛撃を与えた。 島本和彦漫画版ではそのままシラリーの首を切り落としている。 スタービーム 両掌を交差させて星の形を作り、そこに星型光弾を発生させて投げつける。 一部ではコダラーに使用した技がバーニングプラズマだという説がある(構えがほぼ同じ)が、実際に使用したのはこの技とマグナムシュートである。 フィンガービーム 人差し指と中指から発射する小型の光弾。ゴーデス第二形態などに使用。 小型な分、応用が効くらしく、山を崩してガゼボを地底に戻す、マジャバの卵を破壊するなど、要所要所で活躍。 また、両手から発射することも可能。 バイオス戦では西部劇の抜き打ちのごとくそれを5連射、計10発のダブルフィンガービームを撃ち込んで撃破したこともある。 ナックルシューター 拳から放つ光線。精神エネルギーをビームにしているらしい。 左右どちらの拳からでも発射でき、両方から同時発射も可能。リュグロー戦では連続発射したが、避けられた。 第1話以降多用されているが、ほとんどの場合は繋ぎとして使われる事がもっぱら。 しかし、最終回でダブルグレートスライサーから最後の一撃として放ち勝利、有終の美を飾った。 パームシューター ナックルシューターの強化版らしい光線。こちらは掌から放たれる。 ブローズ、デガンジャとUF-0に発射した程度で、目立った活躍はない。一部資料では「シラリーにトドメを刺したのはこの技」だとされている。 ウルトラカプセル等の必殺技音声に採用されたりと、意外なところで存在感を見せている。 トライアングルシールド 三角形のエネルギーバリアを作って攻撃を防ぐ。 ギガザウルスの冷気を防いだが、シールドが小さすぎて見るからに隙間だらけだったりする。 ディスクビーム 両手の間に光の円盤を形成し、投げつける八つ裂き光輪系の技。 バランガスを怯ませ、ガゼボの足元に打ちだし体勢を崩させ、マジャバ(雌)を消滅させた。 アロービーム 弓を引くようなポーズで、引いた右拳にエネルギーを集約し、拳を突き出して発射する光線。 劇場版では左手から右拳に稲妻が集まるエフェクトが追加されていて、かなり格好いい。 バランガスを倒した。 【シリーズでの活躍】 これまでの客演は『新世紀ウルトラマン伝説』の全員集合で踊っている程度だったが、 M78星雲出身という設定から、宇宙警備隊員の一人として、2009年にようやく映画デビューを果たす。 なお、『G』本編は他作品との関連性がなかったため、パラレル設定の可能性、またはグレートの別宇宙での活躍を描いたものが『G』本編とも解釈できる。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 光の国に襲来したウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士達と迎え撃つも、まとめてコテンパンにされてしまった。 ラストシーンではパワードやUSAトリオなどの海外ウルトラマン達と共に復活し、ウルトラマンキングの演説を聞いていた。 そして次回作の『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では再び姿を消した。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 日本の映像作品では約10年越しの再登場を果たした。 今回はウルトラシリーズでは他にグレンファイヤー役等を務めている、特撮マニアでおなじみの関智一氏が演じている。 『ウルトラ銀河伝説』でレオがウルトラマンゼロに稽古をつけていたK76星にて、 惑星ミカリトに囚われてゴーデス細胞に侵されつつあるウルトラマンマックスを救おうとするウルトラマンリブットをパワードと共に鍛え上げる。 リブットが覚醒した後はマックスの救出作戦にパワードと共に同行し、ヘルべロス、スラン星人の襲撃をパワードと2人で迎え撃つ。 スラン星人を着実に格闘戦で追い詰め、高速分身したスラン星人の本体をバーニングプラズマで正確に撃ち抜いて撃破(*5)。 パワードもまたヘルべロスをメガ・スペシウム光線で撃破し、マックスも無事体内のゴーデス細胞が浄化されたことで、 スラン星人とそのお膳立てをしたアブソリュートタルタロスの目論見は阻止された。 その後は光の国に赴き、マックスと共にタルタロスには何か他の狙いがあるという推測をゾフィーに伝えた。 ※以下ネタバレ 【最後の戦い】 本編でグレートが戦った最後の怪獣は、環境破壊を続ける人類を滅ぼすために現れた2体の伝説怪獣である。 一体は“深海に閉ざされし者”コダラー、もう一体は“天空に追放された者”シラリー。 コダラーは永き眠りから覚醒し、シラリーは宇宙の彼方から飛来してそれぞれ人類の前に立ちはだかった。 元々地球の深海にいたコダラーは、覚醒すると共生している藻をオーストラリア近海にバラ撒いて死の海(赤潮を超える無酸素状態)へと変えてしまう。 人類を滅ぼすための行動だが、これによって最初に被害を被るのはもちろん海洋生物である。なんというとばっちり…… そしてコダラーは滅びの予言を記した古代のディスク状のプレートを狙って暴れまわり、現れたグレートと戦闘。 打撃・ビーム攻撃共に物ともしない防御力を誇るコダラーにグレートは苦戦を強いられ、 放ったグレートビームも撃ち返されてしまい、それをマグナムシュートでさらにエネルギーを増幅させた上で撃ち返すも、 コダラーはそのマグナムシュートをも撃ち返し、流石のグレートもこれを撃ち返すことは出来ずに直撃を受けて敗北。 この戦いでエネルギーを使い果たしてしまったグレートは次元の狭間に落ち、なんとか地球にジャックの姿で帰還することは出来たが、 その前のジャックとのやり取りで、自身に残されたエネルギーでは後1回しか変身できないことを彼に明かした。 なお、コダラーに敗北したグレートが次元の狭間に落ちたのは、グレートの初期設定における必殺技が相手を亜空間に追放する「バーニングマスアクション」であり、 それをコダラーに撃ち返されたためにグレート自身が亜空間に落ちてしまうという元々の脚本の名残である。 グレートがコダラー相手に敗北を喫した後、シラリーも宇宙から地球に向けて動き始め、 地球に到着するまでに大陸間弾道ミサイルによる核攻撃を受けるが、倒されるどころか逆にそのエネルギーを吸収した上で地球に飛来。 グレートを倒した後沈黙を守っていたコダラーも、シラリーの地球到達を感知して再び暴れ始め、ジャックは残り1回の変身を敢行。 グレートと伝説2大怪獣の、最後の決戦の火ぶたが切って落とされた。 シラリーとコダラーは連携してグレートに挑み、数の上で劣るグレートは劣勢に立たされるが、 UMA(オーストラリアの防衛隊)がパルサー砲に装着した古代のプレートを用いてのビームの反射合戦をコダラーに挑み、これを下す大金星を挙げる。 グレートは残ったシラリーとの一騎打ちに臨み、ダブルグレートスライサーとナックルシューターで撃破するが、 シラリーの体内に残った核ミサイルのエネルギーの暴発による被害を宇宙へ逃がすべく、ジャックと分離した上でグレートはシラリーの遺体を抱えて宇宙に飛び去っていった。 なお、古代のプレートに記された滅びの予言には「深海に閉ざされし者(コダラー)」「天空に追放されし者(シラリー)」に続く「第三の者」が現れると記されていたが、 この「第三の者」とは他ならぬ地球のことであり、伝説2大怪獣は環境破壊を繰り返す人類を滅ぼすべく地球が目覚めさせ、召喚したのであった。 グレートの協力とUMAの努力、古代の遺産の力で掴んだ生き残るチャンスを生かすか殺すかは、その後の人類の行動に託されることとなった。 【作品概要】 『ウルトラマン80』から10年弱が経ったころ、高まった新作の機運に応えつつシリーズの海外展開を見据えて制作された。 オーストラリアが舞台となっており、平成初のウルトラシリーズ新作にして、初めて海外制作となった作品。 1990年~1991年にかけてオリジナルビデオとして発売、後の1995年に日本で地上波放送された。オーストラリアではソフト販売のみで放映は無かったとか。 字幕(原語)版と吹き替え版が同時に発売されているが、セリフ回しやナレーションのニュアンスが異なっている場面が多く、 原語版でしか語られない(または原語版にしかない)設定も多い。さらに言うと字幕もかなり意訳が入っている。 初の海外制作ということもあり、オープンセットでの撮影や繊維質のスーツなど、日本のウルトラマンでは見られない独自の要素が見られる。 よく、制作時の逸話として「スーパーマン」のイメージが強い海外スタッフに「何故彼(ウルトラマン)はマントもなしに飛べるのか」と聞かれ、 それに対する日本スタッフの「彼(ウルトラマン)は宇宙の神だからだ」という答えに、一神教徒であるその海外スタッフが思わず納得してしまったというエピソードが語られる事があるが、 マントに纏わる話そのものは制作時期の近い『ウルトラマンUSA』の制作過程でのエピソードであり、そもそもこういったやり取りが実際に現地スタッフとの間にあったかどうかも確認されていない(*6)。 ビデオの売上が好調だった事から続編の企画が複数立ち上がったものの、残念ながらいずれも幻に終わってしまった。 その企画案としては、 日本を舞台にした新作映画(1991年末の公開を予定していた) シリーズ構成を担当したテリー・ラーセンによる第2シリーズ(第14話~第27話)案 原案を担当した会川昇(現・會川昇)氏による第2シーズン(第14話~)案 ……が挙げられる。 このうち、會川氏による案の第14話~第17話はバルタン星人やウルトラ兄弟が客演するという内容だったという。 しかしながら、ビデオシリーズ(全13話)の他に各話を再編集し未使用シーンを追加しただけでなく、 本編でビデオ合成処理されていた光線技が新たにオプチカル処理されている他、 グレートの巨大化場面などが日本で新規に作り直された『ウルトラマンG ゴーデスの逆襲』と『怪獣撃滅作戦』が、 1990年12月15日に日本語吹き替え版2本立てで劇場公開され、第6話以降の話は後に発売されるビデオ版に先駆けての公開となっている。 そして2016年、『パワード』共々DVD化をすっ飛ばしてBlu-ray化が決定し、翌2017年にHDリマスター化が施された上でのBlu-ray BOXが発売。 本編全13話に加えて劇場版2作の原語(字幕)版・日本語吹替版が同時収録、さらにPVなどの映像特典も収録された豪華仕様となっている。 【エピソード】 話数 タイトル 原案 登場怪獣 備考・余談 1 銀色の巨人 会川昇 邪悪生命体ゴーデス双脳地獣 ブローズ 2 凍てついた龍 古代怪獣ギガザウルス 3 魅入られた少年 宮沢秀則 火炎飛龍ゲルカドン 4 デガンジャの風 小中千昭 風魔神デガンジャ 5 悪夢からの使い 遠藤明範 毒ガス幻影怪獣バランガス 6 悪夢との決着 会川昇 邪悪生命体ゴーデス(第二形態) ゴーデス編最終回 7 森の守護神 宮沢秀則 守護獣ガゼボ 8 姿なき復讐 -昆虫の叫び- 昆虫怪獣マジャバ 9 バイオス計画 -植物都市- 鈴木智 電脳植物バイオス 10 異星人狂奏曲 遠藤明範 変身生命体リュグロー 宇宙人の人妻に惚れたチャールズ君の空しい物語 11 第47格納庫 小中千昭 円盤生命体UF-0 12 その名は"滅亡" -伝説2大怪獣登場- 会川昇 伝説深海怪獣コダラー伝説宇宙怪獣シラリー 13 永遠なる勇者 -伝説2大怪獣登場- 【ゲーム】 ◆『バトルドッジボール』 バンプレストのコンパチヒーローシリーズの1作品。 ウルトラマンチームの主将として登場。 グレートマジンガーと名前被りのため「グレイト」と表記される。 【余談】 「グレート」の日本名は京本政樹氏により、オーストラリアのグレートバリアリーフから取られたもの。また、京本氏は前述の日本語版におけるカラータイマーの変更、ジャック・シンドーの吹き替え、OPテーマ、エンディングテーマの歌唱などでも本作に深く関わっている。 企画段階では初期のウルトラシリーズ(『ウルトラQ』『ウルトラマン』『セブン』)と『マイティジャック』を支えていた成田亨氏に、新しいウルトラマンと怪獣のデザインを依頼。苦心の末に成田氏は金色の体に黒いラインの「ウルトラマン神変」なるデザインを描いたものの、著作権の30%をデザイン料として要求したために円谷プロと衝突したことで、その案は実現には至らなかった。 『G』の制作に参加した日本のスタッフの中には、その後平成ウルトラシリーズ第1作である『ウルトラマンティガ』の制作に関わった者も多く、そのためか、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の朽ち果てた巨人像群の中にグレートそっくりな石像が存在する。 『ウルトラマン列伝』第100話には名前のみ登場。放送100回を迎えた祝いにナビゲーター役のゼロが紹介する予定だったが、ベリアルがビーコンを使って番組をジャックしたため登場しなくなる。ちなみにゼロは「グレート先輩」と呼んでいたが、自分からのメッセージについて紹介されないまま放送は終了した。海外との権利問題もあり、本作の映像は取り上げられないと思われたが、『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の流用という形ではあるがようやく取り上げられた他、 公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれている。それ以外では『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のOP映像にも映っていた他、『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話ではジャックも歴代変身者の一人として紹介された。 2020年7月にはCS放送の「スーパードラマTV」にてHDリマスター版が放送された。放送は1回のみだが、CMでは次回予告を担当している玄田哲章氏が新録。 そして最後に大切なことを一つ。 円谷プロのエイプリルフール企画におけるネタはあくまで1日限りのジョークである。 公式設定とは一切関係がないことに留意し、コメントでもこのネタを持ち出すことはやめてほしい。 どうしてもやりたいのなら、エイプリルフール企画の項目へ行こう。 グレートは確かにマイナーなウルトラマンだし、エイプリルフール企画でしか知らないWiki篭りも多いだろうが、 画面の向こうにはグレートに憧れて育ったファンも大勢いるということをどうか忘れないでほしい。 火星で酸素が尽きる前に追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジャック・シンドーに警告したり、洗脳から守ってくれたり、ガゼボを殺さなかったりと、なんだかんだで彼もまた心優しいウルトラマンなのだ -- 名無しさん (2016-12-01 20 30 37) 漫画版については下に追記する形の方が良いのかな -- 名無しさん (2017-01-04 13 34 56) 玄田哲章さん(恐らく)がナレーションを努めてるビデオが好きだった。あれがゴーデスの逆襲と怪獣撃滅作戦? -- 名無しさん (2017-01-18 09 52 09) 体格良いわりに苦戦してるのは、体術効く相手があまり多くないってのもありそう。空飛んだままの円盤生物までいる始末だし。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 10 34) アニメではない、新作のウルトラマンに惚れた当時。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 40 45) ずっと昔、メビウスの二次創作のリレー小説にグレート出したことあったなぁ。ある事件で生まれたジャックの心の闇をゴーデスに付け込まれ、無理やり侵食されて敵になったけど。 -- 名無しさん (2017-01-24 11 03 07) 心底どうでもいい情報だなオイ -- 名無しさん (2017-01-31 20 43 27) BDで一話から見たら、どんどん上がっていく特撮技術、コマンドー並の吹き替えの軽快さ、出てくるだけで笑える将軍の過激さ、最終決戦の熱さと半端なかったわ。 -- 名無しさん (2017-02-19 01 20 02) 會川昇がツイッターでウルトラマン神変はデマって言ってたみたいだぞ -- 名無しさん (2018-01-29 19 50 59) 何らかの形で第2シリーズしてほしい 3本足のバルタン星人、イーヴィルウルトラマングレート(悪の青ウルトラマン)、ヤプール(巨大ヤプール)&ゴーデス(第3形態)登場してほしかった -- 名無しさん (2019-11-28 18 12 11) デビュー30周年の今年ギャラクシーファイト新作にも登場するが吹き替えは誰になるのだろうか? -- 名無しさん (2020-08-20 20 07 26) 超久々に新作に登場か。ファンとして嬉しいわ -- 名無しさん (2020-08-20 22 12 07) ま さ か の 無 料 配 信 -- 名無しさん (2020-09-04 15 36 25) アロービームがめっちゃカッコよくて強そう -- 名無しさん (2020-10-18 18 45 44) まさかのcvがグレンファイヤーという... -- 名無しさん (2020-10-18 21 23 08) ゼロが唯一先輩と敬称で呼ぶウルトラマン。なんでなんだろうね -- 名無しさん (2020-12-03 10 00 43) さすがに京本さんには無理だったか、ギャラクシーファイト新作の吹き替え。第2シリーズで第14話以降の続編にあたるバルタン星人編があったらグレートの声高橋広樹さんに演じてほしいです。 -- 名無しさん (2020-12-04 18 24 10) やっぱり最新映像で見るとかなり白いねグレート。ホワイト族うんぬんは -- 名無しさん (2020-12-09 05 41 17) ↑正直怪しい情報らしいけど、ちょっとシルバー族っていうには無理な体色してるわ -- 名無しさん (2020-12-09 05 42 21) 他のウルトラマンがゾフィー隊長に基本敬語使ってる中、グレートだけタメ口なのが一部で話題になったらしい -- 名無しさん (2020-12-15 19 36 47) ↑もしやグレートって相当偉い……?あの体色もエリートの血族だからとか? -- 名無しさん (2020-12-26 13 28 40) 年齢の設定はあったかな…レオ兄弟や80より年少というイメージはあまりしないが -- 名無しさん (2021-02-12 18 11 49) 確か1万7000歳だとか、グレートの年齢って…ウルトラ兄弟と比較してもエース及びタロウより年上でジャックと同い年になるっていうね -- 名無しさん (2021-02-24 18 16 11) もしギャラファイ続編に登場したらグレートスライサーとか大いなる陰謀で使っていない技も披露してほしい -- 名無しさん (2021-02-27 17 30 09) 吸収・反射持ちの相手に対して味方の攻撃をマグナムシュートで増幅しつつ死角から撃ちこむデルタアタックじみた連携攻撃(味方の攻撃を利用して強烈な一撃を与える)とかやれるだろうか? -- 名無しさん (2021-05-26 22 06 05) スフィアやギルバリスに対しても論破出来そう(相手が聞くかは別にして)な発言をしていたジャック・シンドー だが重要なのは彼の受け売りではなく自分なりの考えた答えをぶつけることなのだろう -- 名無しさん (2023-01-21 20 30 57) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-07 23 37 02) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 16 09 45 主に 240b 13 2900 9a00 ~によるWikipedia及びPixiv百科事典から丸写しの記述を削除・修正しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 19 42 32 フィンガービームとグレートスライサーは予想してたけどまさかスペシウム光線使ってくれるとは -- (名無しさん) 2023-07-07 00 31 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シークレットカクレンジャー/トゥー・チー・チェン (特撮 忍者戦隊カクレンジャー OP) タイトル(ゼルダの伝説 時のオカリナ)/近藤浩治 (N64ほか ゼルダの伝説 時のオカリナ BGM) 風待ちジェット/坂本真綾 (TVA ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- OP2) 風の通り道/久石譲 (映画 となりのトトロ BGM) 水の中/Mosquito-Milk (PS ロックマンX5 ED) We Gotta Fight/XY (TVA よりぬけ!銀魂さん過去回想篇 ED) Believe/玉置成実 (TVA 機動戦士ガンダムSEED OP3) ガーネット/奥華子 (映画 時をかける少女 主題歌) ふわふわ時間/桜高軽音部(平沢唯(CV 豊崎愛生),秋山澪(CV 日笠陽子),田井中律(CV 佐藤聡美),琴吹紬(CV 寿美菜子)) (TVA けいおん! 挿入歌) I ll be your home/及川リン (TVA デビルメイクライ ED) clockwork planet/fripSide (TVA クロックワーク・プラネット OP) Rainy Memory/Rabpit (モバイルアプリ Deemo 収録曲) マモリツナグ/暁月凛 (TVA 銀の墓守り OP) Don t/NakamuraEmi (TVA 笑ゥせぇるすまんNEW OP)
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概要2023年 2024年 コラボキャラ(フェス級キャラ) コラボシリーズ 概要 このページでは、ぷよフェスキャラの実装順を記載する。 2022年までに登場したぷよフェスキャラは、ぷよフェスキャラ・フェス級キャラ実装履歴①を参照。 2023年 実装日 キャラクター 1月31日 純白の魔界王子イシン 2月8日 ハートフルなカーン 2月22日 にゃんこのあやしいクルーク 3月14日 まっしろいフェーリ 3月21日 純白の魔界王子ウルク 4月5日 純白の魔界王子メギド 5月10日 商店街ロボりすくま 7月19日 くのいち姫カエデ 剛力の獅子レグルス 8月9日 純白の魔界王子ラガシュ 11月22日 ひめたるサロメ 11月29日 こがらしのキサラギ 12月13日 サンドラクロース 2024年 実装日 キャラクター 1月1日 しんねんのインキョウ 2月1日 がおがおヒーローのビャッコ 4月2日 ラビットのマーベット コラボキャラ(フェス級キャラ) 実装日 キャラクター 2024年3月18日 佐倉 杏子 巴 マミ 2024年5月24日 及川 徹 青根 高伸 木兎 光太郎 コラボシリーズ 実装日 キャラクター 2023年3月3日 りんご ver.キュアホワイト チコ ver.シャイニールミナス あたり ver.キュアブラック 2023年11月9日 フェイ ver.キュアブルーム リン ver.キュアイーグレット
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3巻 寒中見舞い あらすじ 人類の細菌学についてのお話。 レーウェンフックが自作の顕微鏡で菌を見てから約300年。 多くの菌が発見・研究されてきたが、分かっているのは約6000種で、実は菌の世界の1%ぐらいらしい。 人類と菌の歴史は、謎の菌やウイルスとの戦いの歴史でもある。 そして菌の世界では、今もいろんなところでノーベル賞級の発見が行われているらしい。 夢が広がる菌ワールド。 そんな一端をちょろっとのぞきませんか? 登場キャラクター A.オリゼー H.ピロリ 酵母 O-157 sakai株 HIV エボラ 西ナイル熱 SARS V.コレレ V.パラヘモリティカス S.ディゼンティリイエ C.テタニ E.コリ その他多数 セリフ集 「ね 菌なんて簡単」 -E.コリ 「夢がひろがる菌ワールド そんな一端をちょろっとのぞきませんか?」 -E.コリ 感想 ノーベル賞すげー! -- 管理人 このサイト、大好きです♪残りの話の更新も頑張って下さいね(*´∀`*)ノ -- 鈴 励ましのコメントありがとうございます! -- 管理人 がんばってください -- 及川 名前 コメント
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更新日:2012-06-27 タイトル: 漂流街 THE HAZARD CITY 製 作 年: 2000 製 作 国: 日本 ジャンル: アクション レ ス: ☆おすすめ!やおい映画 Part2☆ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/999447812/ 62 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/09/23 00 45 ID 4CkG906Q 馳星周原作の「漂流街」ガイシュツかな? チャイニーズマフィア役の及川光博にひたすら尽くす 部下と、日本のヤクザ役の吉川晃司の舎弟のラストシーン に萌え萌え。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -