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LOVE君リクエスト画像 部員のみんなでIQ計ろうぜ!!! http //www.afsgames.com/iqtest.htm ちなみにILOVEVIPはIQ126でした(´・ω・`) http //www.famitsu.com/freegame/rtp/index.html RTP2000用を落としてフォルダにぶちこめばおk 私選福袋MVP http //bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=427048 tid=10069 num=30 mode= br=pc cnt=no s= ポール師匠の世界 ポール師匠まとめw 2006年 http //www.sy-vision.com/fukubukuro/img/390.jpg 2007年 http //bbs.avi.jp/photo.php?kid=379012 wid=23384 2008年 http //bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=427048 tid=10185 mode= br=pc s= その他 2006年まとめ http //0bbs.jp/2chrakufuku/s?n=%83%7C%81%5B%83%8B%83X%83%7E%83X sf=1 2007年インテリア部門 http //0bbs.jp/sample1/img0_46102 2008年 http //bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=427048 tid=10142 mode= br=pc s= http //bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=427048 tid=10148 mode= br=pc s= http //bbs.avi.jp/photo/431270/5856 http //bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=427048 tid=10161 mode= br=pc s= てっちwが企画したホットドッグ屋のまとめwikiができましたw http //www8.atwiki.jp/hotdogbyvip VIP将棋部生誕1300日記念祭のマスコットキャラが「えろすくん」に決定! VIP将棋部の象徴アロワナ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (250px-Honglongyu3.jpg) カタソやろうぜ!!( ^ω^) カタソ http //www.meby.net/cataso/ カタンルール http //www.asahi-net.or.jp/~gr9s-mr/Siedler_online.html ついでに幽体離脱しようぜ!!( ^ω^) 幽体離脱まとめwiki http //www13.atwiki.jp/ridatu/pages/84.html 図説ページ http //www13.atwiki.jp/ridatu/pages/144.html 【お知らせ】 2007年07月08-10日頃、将棋倶楽部24のサークルのページに掲載されました。 http //www.shogidojo.com/links/24circle.htm いつも大会に参加して下さる皆様のおかげだと思います。 ちなみに申請メールを送ったのが、2006年12月09日。 はぁくんはエロかったですねw 24管理人、久米様、ありがとうございます。 [ぶぃっぷはぁ] 僕はエロいです>< ぶぃっぷはぁ さん退室 http //oasis.noblog.net/blog/c/10269445.html ビールスシールド 開始日時:1968/05/07 終了日時:1968/05/08 棋戦:名人戦 戦型:四間飛車 持ち時間:9時間 消費時間:▲389△139 場所:神奈川県湯河原温泉「石亭」 先手:升田幸三 後手:大山康晴 棋戦詳細:第27期名人戦七番勝負第4局 ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二銀 ▲5六歩 △4三銀 ▲6八玉 △4二飛 ▲7八玉 △6二玉 ▲5八金右 △7二銀 ▲2五歩 △3三角 ▲3六歩 △7一玉 ▲5七金 △8二玉 ▲4六金 △5四銀 ▲3五歩 △4五歩 ▲3三角成 △同 桂 ▲3四歩 △4六歩 ▲3三歩成 △4五飛 ▲4六歩 △同 飛 ▲3五角 △5六飛 ▲4七銀 △7六飛 ▲7七歩 △6四角 ▲4六歩 △7五飛 ▲3四と △5二金左 ▲2四歩 △5七金 ▲5八銀 △5五飛 ▲5七銀 △同飛成 ▲2三歩成 △4七歩 ▲5八金打 △4六角 ▲3三と寄 △2八角成 ▲5七角 △1九馬 ▲4三と寄 △6二金寄 ▲4四と寄 △4三銀 ▲同 と △5四香 ▲3一飛 △5七香成 ▲同 金 △2八飛 ▲5八歩 △2二飛成 ▲4一飛成 △1四角 ▲4二龍 △同 龍 ▲同 と △4八歩成 ▲1六香 △2五角 ▲5一と △7一金 ▲2二飛 △2八飛 まで80手で後手の勝ち ファイル名:Y01897.KI2 開始日時:2000/11/28 棋戦:王将戦 戦型:四間飛車 vs 先手4五歩早仕掛け 先手:丸山忠久 後手:谷川浩司 棋戦詳細:第50期王将戦 第50期王将戦 「丸山忠久」vs「谷川浩司」 ▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲5六歩 △3二銀 ▲4八銀 △4二飛 ▲6八玉 △7二銀 ▲7八玉 △4三銀 ▲5八金右 △9四歩 ▲9六歩 △6二玉 ▲3六歩 △7一玉 ▲6八銀 △8二玉 ▲5七銀左 △5二金左 ▲4六歩 △5四歩 ▲4五歩 ▲4五歩=角交換から飛車先突破をねらう定跡の仕掛け。 △6四歩 ▲3七桂 △6三金 ▲2四歩 △同 角 △2四同角=最近ではこれも定跡。 ▲4四歩 △同 銀 ▲4三歩 ▲4三歩=▲4五歩△3三銀に▲4七銀~▲4六銀左も有力。▲2二歩は△3三桂と手順にサバかれて無理筋。 △同 飛 ▲2四飛 △同 歩 ▲3二角 △4二飛 ▲2一角成 △4一飛打 △4一飛打=馬封じの定跡の自陣飛車。もちろん双方自信ありの場面。 ▲3三桂 △5一飛 ▲9五歩 △5五歩 △5五歩=△9五同歩は▲同香△同香に▲4三歩~▲4四角がある。 ▲9四歩 △9五歩 ▲同 香 △9二歩 ▲5五歩 △3三銀 ▲4三歩 △6二飛 ▲5四歩 △2一飛 ▲3三角成 ▲3三角成=駒損の分かれだが、二枚飛車を封じ込め、と金攻めが楽しみ。 △2二角 ▲同 馬 △同飛上 ▲4五桂 △5四金 ▲3三桂成 △1二飛 ▲4二歩成 △5五角 ▲4三角 △6五金 ▲5三歩 △5六歩 ▲4六銀 ▲4六銀=強手。△同角なら▲5二歩成の清算から▲4一飛のねらい。 決め手と言える好手 △3三角 ▲5二と △9六桂 ▲6二と △8八角成 ▲6八玉 △6二飛 ▲5二歩成 △同 金 ▲4一飛 △6一飛 △6一飛=桂受けではじり貧と見た勝負手だが駒損が大きく谷川苦戦。 ▲5二角成 △4一飛 ▲同 馬 △5七桂 ▲同 金 △同歩成 ▲同銀引 △9八飛 ▲5九玉 △8七馬 ▲6八金 ▲6八金=余した受け。丸山の研究が勝った格好で会心の一局。 せんてしょうせい △6九金 ▲4九玉 △6八金 ▲同 銀 △同飛成 ▲7一銀 まで99手で先手の勝ち
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将棋世界2005年 将棋世界2005年1月号 将棋世界2005年2月号 将棋世界2005年3月号 将棋世界2005年4月号 将棋世界2005年5月号 将棋世界2005年6月号 将棋世界2005年7月号 将棋世界2005年8月号 将棋世界2005年9月号 将棋世界2005年10月号 将棋世界2005年11月号 将棋世界2005年12月号 将棋世界2005年1月号 表紙見出し 特別二大付録 「闘志と冷静」原田泰夫九段名局選 「新手一生、升田の一手」 第17期竜王戦七番勝負 竜王森内、リードを奪う 第12期倉敷藤花戦 99局目の対決、中井広恵vs清水市代 特集! 韓国将棋交流記 目次 第17期竜王戦七番勝負(森内俊之竜王×渡辺明六段) [第3局]「激戦、攻めきって森内二勝目」観戦記・山田史生 第12期倉敷藤花戦三番勝負(中井広恵倉敷藤花×清水市代女流二冠) [第1局]「戦って、戦って、99局!」 第15期女流王位戦五番勝負(清水市代女流王位×矢内理絵子女流四段) [第3局]「清水、充実の七連覇」 第35回新人王決勝三番勝負(佐藤紳哉五段×山崎隆之五段) [第3局]「西の山崎といわれたい」自戦解説・六段 山崎隆之 ○特集レポート 韓国将棋交流記 記・六段 所司和晴 村田智穂女流初段と岩根忍女流1級の「学校へ行こう!」密着レポート ○新連載カラー 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」 ○カラー連載 坂東香菜子の「私と将棋を指しましょう」 [第11回]「日本一を目指せ!」兵庫県加古川市・加古川将棋センター 現代に生きる大山振り飛車 [玉頭位取り戦法その1] 技術解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦 ○16ページロング講座-ないしょで覚える ライバル撃退大作戦! 右四間飛車で勝つ! 沼春男六段 ○連載よみもの 弦カメさんの「あの日 あの時 あの棋士と」写真と文・弦巻勝 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 清水市代の「馬見夢メモランダム」 女流名人/女流王位 清水市代 盤上のトリビア 『将棋は指さなくても弱くならない』山岸浩史 古くて新しいもの「君子は危うきに」鈴木輝彦 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 コーヤン流王手将棋講座 中田功 関西トピックス 関西将棋レポート[第18回]「2度目の新人王」山本真也 別冊二大付録 闘志と冷静 -原田泰夫九段名局選- 原田泰夫九段一門 新手一生 升田の一手 後編 鈴木宏彦 将棋世界2005年2月号 表紙見出し 特集!中井広恵vs清水市代 通算100局達成! 第12期大山名人杯 倉敷藤花戦 新春お年玉クイズ 新年のお楽しみ!今年はカヤ6寸5分将棋盤と直筆色紙がドーンと81枚!! 第17期竜王戦七番勝負 森内俊之竜王vs渡辺明六段 JT将棋日本シリーズ第25回記念大会 優勝自戦記 棋聖 佐藤康光 ○別冊付録○ 「森信雄ワールド 一手?三手?五手?詰将棋」六段 森信雄 目次 第17期竜王戦七番勝負(森内俊之竜王×渡辺明六段) [第5局]「幻の詰むや詰まざるや」 特集 中井広恵vs清水市代 通算100局達成 第12期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2・3局「新たな伝説の始まり」 女流棋界の「竜虎」の激闘をたどる 八段 田丸昇 JT将棋日本シリーズ第25回記念大会決勝(佐藤康光棋聖×久保利明八段) 「思いを強く持って」優勝自戦記・棋聖 佐藤康光 新春お年玉クイズ2005 カヤ6寸5分将棋盤 直筆色紙81枚&扇子100本! クイズに答えて商品ゲッツ!! ○特集レポート 中国象棋交流記Part1 六段 所司和晴 ○カラー連載 坂東香菜子の「私と将棋を指しましょう」 [最終回]「またどこかで会いましょう」沖縄県宜野湾市・宜野湾子供将棋サークル 現代に生きる大山振り飛車[左美濃対策その1]技術解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦 ○16ページロング講座-ないしょで覚えるライバル撃退大作戦! 右四間飛車で勝つ! 沼春男六段 ○連載よみもの 弦カメさんの「あの日 あの時 あの棋士と」写真と文・弦巻勝 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 好評連載 清水市代の「馬見夢メモランダム」女流名人/女流王位/倉敷藤花 清水市代 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 盤上のトリビア『金は出る手に新手あり』山岸浩史 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 コーヤン流王手将棋講座 中田功 関西トピックス 関西将棋レポート[第19回]「クールで・・・」山本真也 別冊付録 森信雄ワールド-一手?三手?五手?詰将棋- 将棋世界2005年3月号 表紙見出し 特集!新竜王・渡辺明 第17期竜王戦七番勝負 第7局 渡辺明新竜王 自戦解説 第54期王将戦七番勝負第1局 羽生マジック炸裂! 第31期女流名人戦第1局 清水女流名人、191手で先勝! 新連載!カラー 岩根忍の「将棋って楽しい!」 スペシャル企画 日本将棋連盟創立81周年記念 段級位特別認定! 目次 第17期竜王戦七番勝負(森内俊之×渡辺明) [第7局]「やっと勝ったんだ」 自戦解説・竜王 渡辺明 記・西條耕一(読売新聞文化部) 特集 棋界新時代の到来か!? 誕生!20歳の新竜王 渡辺明 【特別寄稿】 「渡辺竜王とその世代」青野九段 「大渋滞から抜けだした人」羽生二冠 「新竜王に想う」佐藤棋聖 「すべてはこれから」谷川棋王 「来期はリベンジのつもりです」屋敷九段 「昔の自分に戻っている感じ」所司六段 「精神的な強さを感じる」山崎六段 「大きな武器」松尾五段 第54期王将戦七番勝負(森内俊之王将×羽生善治二冠) [第1局]「森内新構想に羽生マジック炸裂!」観戦記・九段 田中寅彦 第31期女流名人位戦五番勝負(清水市代女流名人×千葉涼子女流三段) [第1局]「明暗くっきりの開幕戦、清水先勝」観戦記・七段 日浦市郎 時代を語る・昭和将棋紀行[第18回]内藤國雄九段 『藤内先生に「あんたは酒の方は八段や」と言われました』聞き書き・木屋太二 ○カラー新連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第1回]「新しい旅のはじまり」京都府宇治市「宇治市こども将棋教室」 ○ロング講座-ないしょで覚えるライバル撃退大作戦! 右四間飛車で勝つ! 沼春男六段 ○連載よみもの 弦カメさんの「あの日 あの時 あの棋士と」写真と文・弦巻勝 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 ○巻末・綴じ込み付録 (社)日本将棋連盟創立81周年記念 段級位特別認定 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 盤上のトリビア『将棋は結局「気分しだい」である』山岸浩史 将棋論考 真部一男 現代に生きる大山振り飛車 解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦 清水市代の「馬見夢メモランダム」女流名人/女流王位/倉敷藤花 清水市代 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 コーヤン流王手将棋講座 中田功 関西トピックス 関西将棋レポート[第20回]「伝統と改革」山本真也 特集レポート 中国将棋交流記Part2 六段 所司和晴 別冊付録 上田吉一 短編名作集 -5手7手詰将棋- 将棋世界2005年4月号 表紙見出し カラー大特集! 死闘!A級順位戦、午後八時の対局室 第54期王将戦 雪辱なる!羽生ストレートで奪回 第30期棋王戦 羽生先勝!四冠に向けて好発進 第31期女流名人位戦 最多タイ!清水市代、9期目の女流名人位 ○スペシャル企画○ 日本将棋連盟創立81周年記念 段級位特別認定! ○別冊付録○ 「女流棋士、勝利の一手」 目次 第54期王将戦七番勝負(森内俊之×羽生善治) [第4局]「羽生、復調告げるスピード奪還」観戦記・山村英樹(毎日新聞学芸部) 第30期棋王戦五番勝負(谷川浩司×羽生善治) [第1局]「羽生マジックの△6三玉」観戦記・小林正生(共同通信) 第31期女流名人位戦五番勝負(清水市代×千葉涼子) [第4局]「意地と技のぶつかり合い」観戦記・六段 野月浩貴 ○新連載 加藤一二三名局選 解説・九段 加藤一二三 記・西條耕一 怪老のつぶやき『タイトルは「冠位」だ』田辺忠幸 ○カラー連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第2回]「やさしい将棋先生」山梨県甲府市「山梨学院大学附属小学校」 ○ロング講座-ないしょで覚えるライバル撃退大作戦! 右四間飛車で勝つ! 沼春男六段 ○連載よみもの 弦カメさんの「あの日 あの時 あの棋士と」写真と文・弦巻勝 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 ○巻末・綴じ込み付録 (社)日本将棋連盟創立81周年記念 段級位特別認定 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 盤上のトリビア『それでもアマはプロを尊敬している』山岸浩史 将棋論考 真部一男 現代に生きる大山振り飛車 解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦 清水市代の「馬見夢メモランダム」女流名人/女流王位/倉敷藤花 清水市代 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 コーヤン流王手将棋講座 中田功 関西トピックス 関西将棋レポート[第21回]「順位戦ラス前」山本真也 特集レポート 中国将棋交流記Part3 六段 所司和晴 別冊付録 女流棋士、勝利の一手 [出題]勝又清和 将棋世界2005年5月号 表紙見出し 大特集!第63期順位戦最終局 -名人挑戦者は羽生四冠- 第30期棋王戦五番勝負 羽生、ストレート奪取!四冠なる! 第54回NHK杯戦決勝 山崎隆之、嬉しい初優勝! ○別冊付録○ 「熱血の棋士、山田道美 精魂を傾けた一手」 ○16ページロング講座○ 「久保流相振り飛車の極意」 目次 特集 第63期順位戦最終局 名人挑戦者は羽生善治四冠 [A級・B級2組・C級1組]「新・対局日誌スペシャル」 記・河口俊彦 [B級1組]「巡りめぐった残留の日」 記・関浩 [C級2組]「41歳平藤、14期目の昇級」 記・中川大輔 昇級者・新四段喜びの声 第30期棋王戦五番勝負(谷川浩司×羽生善治) [第3局]「羽生善治、3連勝でストレート奪還! 四冠復帰、タイトル通算60期」自戦解説・棋王 羽生善治 第54回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝(羽生善治×山崎隆之) 山崎隆之、堂々の初優勝!!「素晴らしい優勝}解説・永世十段 中原誠 ○カラー連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第3回]「懐かしきスクールデー」岐阜県可児市「桜ヶ丘小学校」 ○16ページロング講座-ないしょで覚えるライバル撃退大作戦! 久保流相振り飛車の極意 久保利明八段 特集レポート 第88回職域団体対抗将棋大会 レポート・女流初段 中倉彰子・宏美 ○連載よみもの 弦カメさんの「あの日 あの時 あの棋士と」写真と文・弦巻勝 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 好評連載 将棋論考 真部一男 盤上のトリビア『人間にとってやっぱり終盤は大変である』山岸浩史 現代に生きる大山振り飛車 解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦 清水市代の「馬見夢メモランダム」女流名人/女流王位/倉敷藤花 清水市代 怪老のつぶやき『長い棋戦名は御免だ』田辺忠幸 コーヤン流王手将棋講座 中田功 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 加藤一二三名局選 解説・加藤一二三 記・西條耕一 関西トピックス 関西将棋レポート[第22回]「順位戦最終日」山本真也 別冊付録 熱血の棋士 山田道美 -精魂を傾けた一手-【前編】八段 田丸昇 将棋世界2005年6月号 表紙見出し 第63期名人戦開幕!! 羽生善治、史上最速で900勝達成! 名人森内俊之vs四冠羽生善治 第23回朝日オープン将棋選手権 羽生善治朝日選手権者vs六段山崎隆之 第32回将棋大賞決定 最優秀棋士は羽生善治 目次 第63期名人戦七番勝負(森内俊之名人×羽生善治四冠) 特別寄稿「将棋界を変えたふたりの名人戦」記・八段 先崎学 [第1局]「死力を尽くした大熱戦」観戦記・九段 高橋道雄 第23回朝日オープン将棋選手権五番勝負(羽生善治朝日オープン選手権者×山崎隆之六段) 五番勝負展望「渡辺竜王が見た羽生-山崎戦」記・竜王 渡辺明 [第1局]「羽生善治朝日選手権者、盤石の勝利」解説・六段 杉本昌隆 第32回将棋大賞選考会 最優秀棋士は羽生善治四冠 第11回升田幸三賞受賞戦法「新・石田流について」Part1 記・八段 鈴木大介 ○新連載 中央突破!ゴキゲン中飛車の秘密 [第1回]五段 近藤正和 ○カラー連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第4回]「遠州からっ風邪!?・・・の旅」静岡県浜松市「浜松こども館こども将棋教室」 ○連載よみもの 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 ○16ページロング講座-ないしょで覚えるライバル撃退大作戦! 久保流相振り飛車の極意 久保利明八段 特集レポート 第30回小学生将棋名人戦 レポート・女流1級 鈴木環那 第9回全国高等学校将棋女子選抜大会 レポート・七段 神谷広志 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 現代に生きる大山振り飛車 解説・藤井猛九段 記・鈴木宏彦 加藤一二三名局選 解説・加藤一二三 記・西條耕一 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 怪老のつぶやき『感想戦は大盤で』田辺忠幸 関西トピックス 関西将棋レポート[第23回]「冷え性を克服した畠山鎮六段」福崎文吾 別冊付録 熱血の棋士 山田道美 -精魂を傾けた一手- 【後編】八段 田丸昇 将棋世界2005年7月号 表紙見出し 第63期名人戦七番勝負 凌いで連勝、森内押し返す 第23回朝日オープン将棋選手権 羽生、三連勝で防衛 ○第15回世界コンピュータ選手権 ○50周年を迎えた天童・人間将棋 目次 第63期名人戦七番勝負(森内俊之名人×羽生善治四冠) 特別座談会【佐藤康光棋聖×郷田真隆九段】 シリーズ前半戦を振り返る「面白くなる予感」 [第3局]「森内名人、角換わりの難局を制す」 第23回朝日オープン将棋選手権五番勝負(羽生善治朝日オープン選手権者×山崎隆之六段) [第3局]「新世代の同志として」記・渡辺明竜王 現代に生きる大山振り飛車 総集編座談会 「大山将棋の強さを語る その1」 出席者/中原誠永世十段 藤井猛九段 中川大輔七段 鈴木宏彦(司会) 第11回升田幸三賞受賞戦法 「新・石田流について」Part2 記・八段 鈴木大介 ○新連載 『感想戦の感想』[第1回]森下卓九段「春夏秋冬、勝負は怖い」記・高橋呉郎 ○カラー連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第5回]「ちょっぴりドキドキ・・・男子校」岩手県盛岡市「岩手中・高等学校」 ○連載よみもの さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」写真と文・宮本聡之 ○16ページロング講座-ないしょで覚えるライバル撃退大作戦! 久保流相振り飛車の極意 久保利明八段 特集レポート 第15回世界コンピュータ将棋選手権 記・松原仁 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 加藤一二三名局選 解説・加藤一二三 記・西條耕一 中央突破!ゴキゲン中飛車の秘密[第2回]近藤正和 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 怪老のつぶやき『記録係は重要なのだ』田辺忠幸 関西トピックス 関西将棋レポート[第24回]「呆然と地球でただ一人荒野に立ちすくむ山本真也五段」福崎文吾 別冊付録 新手・ポカ・妙手選 -2004年版- 五段 勝又清和 将棋世界2005年8月号 表紙見出し 61年ぶりのプロ編入試験、実施へ 第63期名人戦七番勝負 羽生追いついて、最終決戦へ 第27期女流王将戦五番勝負 千葉、念願の初タイトル 目次 第63期名人戦七番勝負(森内俊之名人×羽生善治四冠) 特別座談会【青野照市九段×島朗八段】 シリーズ後半戦を振り返る「最終局は棋士人生を占う大一番」 第76期棋聖戦五番勝負(佐藤康光棋聖×羽生善治四冠) [第1局]「妥協なき攻め合い」 記・鈴木宏彦 [第2局]「佐藤勝ってタイに」 第24回朝日オープン将棋選手権プロアマレポート 記・七段 野月浩貴 プロ棋士への挑戦-プロジェクトS- 「瀬川アマ61年ぶりのプロ編入試験へ」 現代に生きる大山振り飛車 総集編座談会 「大山将棋の強さを語る その2」 出席者/中原誠永世十段 藤井猛九段 中川大輔七段 鈴木宏彦(司会) 第27期女流王将戦五番勝負(中井広恵女流王将×千葉涼子女流三段) 「七度目の正直」解説・七段 真田圭一 ○カラー連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第6回]「緑まぶしい、九州の旅」大分県大分市「大分雄城台高等学校」 ○連載よみもの 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」写真と文・宮本聡之 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 時代を語る・昭和将棋紀行 [特別編その1] 丸田祐三九段 聞き書き・木屋太二 好評連載 『感想戦後の感想』[第2回]佐藤康光棋聖 記・高橋呉郎 将棋論考 真部一男 新・対局日誌 河口俊彦 怪老のつぶやき『定刻は対局開始の時間ですぞ』田辺忠幸 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 中央突破!ゴキゲン中飛車の秘密[第3回]近藤正和 関西トピックス 関西将棋レポート[第25回]「初めて会った時から年をとっていない西川七段」福崎文吾 別冊付録 内藤國雄の一手必至 九段 内藤國雄 将棋世界2005年9月号 表紙見出し 森内、名人死守 第76期棋聖戦五番勝負 佐藤・羽生、初のフルセットへ 瀬川アマのプロ編入試験 六番勝負始まる 目次 第63期名人戦七番勝負 森内俊之名人 千葉涼子女流王将フレッシュ対談 「森内名人が振り返る名人戦七番勝負」「名人戦第7局解説」 第76期棋聖戦五番勝負(佐藤康光棋聖×羽生善治四冠) [第3局]「序盤で決まった一局」 観戦記・九段 谷川浩司 [第4局]「初のフルセットに」 解説・六段 飯塚祐紀 第46期王位戦七番勝負(羽生善治四冠×佐藤康光棋聖) [第1局]「夏の主役たち」 解説・八段 深浦康市 巻頭雑感 記・会長 米長邦雄 「必至」について思うこと 九段 内藤國雄 瀬川アマ/プロ編入試験六番勝負 [第1局]「戦いは終わらない」 観戦記・古作登 ○新連載 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「瀬川、吉田、アマ将棋を拝見」 ゲスト・片上大輔四段 文/構成・青島たつひこ ○カラー連載 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第7回]「名水の里へ来ら~れ」富山県黒部市「黒部将棋まつり2005」 ○連載よみもの 棋士のいる街~とし狸「歩土棋」写真と文・宮本聡之 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 時代を語る・昭和将棋紀行 [特別編その2] 丸田祐三九段 聞き書き・木屋太二 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 『感想戦後の感想』[第3回] 中川大輔七段 記・高橋呉郎 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 加藤一二三名局選 解説・九段 加藤一二三 怪老のつぶやき『詰将棋は「図式」と呼びたい』田辺忠幸 関西トピックス 関西将棋レポート[第26回]「自分の頭をげんこつでガンガン叩く脇八段」福崎文吾 第18回アマチュア竜王戦全国大会レポート「激指に揺れた大会」 別冊付録 大山康晴 忍の一手 -第1部・西に逸材あらわれる- 鈴木宏彦 将棋世界2005年10月号 表紙見出し 丸田祐三九段、陣屋事件を語る 第76期棋聖戦五番勝負 佐藤、堂々の棋聖4連覇 プロ編入試験六番勝負 瀬川アマ、大きな一勝目 目次 ○特別対談 米長邦雄×堀江貴文(ライブドア社長) 昨日の敵は今日の友「将棋が強い人は経営がうまい」 瀬川アマ/プロ編入試験六番勝負 [第2局]「神吉残念、瀬川さん勝つ」 観戦記・九段 内藤國雄 特別座談会【森内俊之名人×森下卓九段】 羽生vs佐藤康十七番勝負前半戦を振り返る 佐藤康光棋聖にインタビュー「前に出て勝った棋聖戦五番勝負」 第46期王位戦七番勝負(羽生善治王位×佐藤康光棋聖) [第3局]「勝因となった大悪手」 観戦記・七段 神谷広志 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「渡辺竜王と木村七段、激指と戦う!」ゲスト・木村一基七段 文/構成・青島たつひこ 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第8回]「楽しい夏休み!全国将棋寺子屋合宿」熊本県玉名市「蓮華院誕生寺奥之院」 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 時代を語る・昭和将棋紀行 [特別編その3] 丸田祐三九段 聞き書き・木屋太二 ○夏の将棋大会特集○ 第4回全国小学生倉敷王将戦 第1回文部科学大臣杯小・中学生将棋団体戦 第26回全国中学校選抜将棋選手権大会 第30回中学生将棋名人戦 第18回高等学校将棋竜王戦 第41回全国高等学校将棋選手権大会 第8回中学生王将戦 第1回高校生王将戦 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 加藤一二三名局選 解説・九段 加藤一二三 『感想戦後の感想』[第4回] 藤井猛九段 記・高橋呉郎 怪老のつぶやき『将棋界に八百長はない』田辺忠幸 関西トピックス 関西将棋レポート[第27回]「"阪口の変"終わる」福崎文吾 別冊付録 大山康晴 忍の一手 -第2部・兄弟子、升田幸三との死闘- 鈴木宏彦 将棋世界2005年11月号 表紙見出し 第46期王位戦七番勝負 羽生・佐藤康3勝3敗で最終決戦へ プロ編入試験六番勝負第3局 瀬川アマ、好局落とす 目次 第46期王位戦七番勝負(羽生善治王位×佐藤康光棋聖) [第6局]「堂々と勝ち、堂々と負ける」 [第5局]「佐藤康、連敗止める」 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「羽生、佐藤、炎の17番勝負を見る」 ゲスト・藤井猛九段 文/構成・青島たつひこ 第53期王座戦五番勝負(羽生善治王座×佐藤康光棋聖) [第2局]「羽生、防衛にあと1勝」 瀬川アマ/プロ編入試験六番勝負 [第3局]「プロの時間 アマの時間」 観戦記・山岸浩史 「プロ試験の意義」 四冠 羽生善治 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第9回]「マドンナしーちゃん、松山の旅」愛媛県松山市「松山将棋センターこども将棋教室」 さっちゃんの毎日が素敵! 書と文・石橋幸緒 時代を語る・昭和将棋紀行 [第19回] 真部一男八段 聞き書き・木屋太二 第59回全日本アマチュア将棋名人戦 レポート・加藤幸男 第13期銀河戦決勝 第13回富士通杯達人戦決勝 新四段紹介 新女流棋士 81名に色紙が当たる! 81周年記念アンケート 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 実力アップ講座「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 加藤一二三名局選 解説・九段 加藤一二三 『感想戦後の感想』[第5回] 中井広恵女流六段 記・高橋呉郎 怪老のつぶやき『振り駒の表と裏は5分と5分』田辺忠幸 関西トピックス 関西将棋レポート[第28回]「星飛雄馬のように瞳が光った井上八段」福崎文吾 1ページ講座 「プロから学ぶ終盤術」 高野秀行 別冊付録 詰将棋作品集「箱庭の囁き」 七段 伊藤果 将棋世界2005年12月号 表紙見出し 羽生・佐藤十七番勝負終わる 第46期王位戦・第53期王座戦 第18期竜王戦 木村一基七段が初挑戦 プロ編入試験六番勝負 第4局 瀬川アマ、プロ入りまであと一勝 目次 瀬川アマ/プロ編入試験六番勝負 瀬川アマ、プロ入りまであと一勝 [第4局]「ドラマは起こった」 観戦記・八段 先崎学 羽生善治四冠にインタビュー 「羽生vs佐藤の十七番勝負を振り返る」 第46期王位戦七番勝負 第53期王座戦五番勝負 第53期王座戦五番勝負(羽生善治王座×佐藤康光棋聖) [第3局]「極限の14連覇」 観戦記・八段 深浦康市 第18期竜王戦七番勝負 対局者と歴代竜王に聞く 第36期新人王戦決勝三番勝負(渡辺明竜王×千葉幸生五段) [第1局]「初めての舞台で」 自戦記・五段 千葉幸生 [第2局] 第16期女流王位戦五番勝負(清水市代女流王位×中井広恵女流六段) 特別座談会[森下卓九段 石橋幸緒女流四段] [第1・2局]「勝負はこれからだ」 話題の将棋、本音で語ろう! ホスト・渡辺明竜王 「新四段の本音に迫る」 ゲスト・高崎一生四段 遠山雄亮四段 文/構成・青島たつひこ 岩根忍の『将棋って楽しい!』 [第10回]「しーちゃん先生の将棋授業」茨城県常陸太田市「世矢小学校」 時代を語る・昭和将棋紀行 [第20回] 石田和雄九段 聞き書き・木屋太二 日本将棋連盟創立81周年記念特別読物[前編] 「明治 大正 棋界の歩み」 記・越智信善 好評連載 新・対局日誌 河口俊彦 将棋論考 真部一男 『感想戦後の感想』[第6回] 深浦康市八段 記・高橋呉郎 実力アップ講座 [最終回] 「矢倉で強くなろう!」飯塚祐紀 加藤一二三名局選 [最終回] 解説・九段 加藤一二三 さっちゃんの毎日が素敵! [最終回] 書と文・石橋幸緒 怪老のつぶやき [最終回] 『いつの間にか50年』田辺忠幸 関西トピックス 関西将棋レポート[第29回] 福崎文吾 1ページ講座 「駒の損得」 中座真 別冊付録 大山康晴 忍の一手 -第3部・その高き壁- 鈴木宏彦
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目次 形勢判斷 (H18.11.5) コミについての疑問-コミはなぜ増え続けるか (H19.7.1) 坂田榮男メモ (H20.1.18) 趙の壁攻めと依田の碁 (H20.2.25) 名人に香車を引いた男 (H20.5.11) 河口俊彦著「大山康晴の晩節」 (H20.5.18) 將棋の強さ (H20.5.11) 將棋の攻めと受け (H20.5.18) 瀬川さん快擧 (H21.5.16) 形勢判斷 (H18.11.5) 碁の第三十一期名人戰挑戰手合の第六局が十一月三日に終り、高尾紳路本因坊が名人位を奪取した。敗れた張栩名人の感想は、「形勢判斷に甘いところがあつた」といふものであつた。普通、通り一遍のことをいふのみで、こんなに具體的にいふことは少いのではないか。 それにしても、形勢判斷云々は少し奇異な印象を受けた。しかし、考へてみると、碁は、棋士といへども完全に讀みきることは出來ないので、常に形勢判斷しながら打つてゐる。形勢がいいと思へば自重するし、惡いと思へば多少無理でも頑張る。 「貪り勝ちを得ず」といふ。ほんの少し勝てばいいので、大勝ちしようと貪ると、相手も必死になるし、なにより自分の石に隙を生じて危ふくなる。しかし、形勢が悪ければ、座して死を待つても仕方がないので、打つて出るしかない。 コミについての疑問-コミはなぜ増え続けるか (H19.7.1) 今の碁は殆どコミ碁である。コミは最初の四目半から五目半を經て最近は六目半となつてゐる。しかしそれでもまだ先手が有利ではないかとの聲もあるやうである。なぜそんなにコミを大きくしないといけなくなつたのか。 むかし、藤澤朋齋が白番でマネ碁を打つてゐたことがある。勝率は高いと聞いた。しかし、征(シチョウ)を利用したマネ碁破りが開發されてやめてしまつたらしい。 朋齋が名人戰のリーグ戰でマネ碁を打つたのが新聞の圍碁欄に載つたとき、「コミ碁の批判」としてやつてゐると紹介されてゐたのを覺えてゐる。しかし、なぜマネ碁がコミ碁の批判になるのか分らなかつた。 今考へると、「コミ碁の批判」ではなく、「コミの批判」だつたのではあるまいか。すなはち、コミが四目半も五目半もあるのなら、後手はマネ碁でも勝てますよ、といふ主張ではないのか。 碁は先手が有利なのは間違ひないが、その原因は何か。地を囲ふといふ點では大したことはないのではないか。碁盤は對稱形なので大抵の箇所が「見合ひ」になつてゐる。隅は四箇所あり、邊の大場も四箇所ある。いずれも偶數なので、基本的には、先手も後手も同じ數だけ打てる理窟である。偶數個ないのは天元だけである。従つて、地を囲ふといふ點では先手の有利さは大した大きさではないのではないか。 先手の有利さの原因としてもうひとつ考へられるのは、先に打つてゐること自體にある。つまり、石の數がひとつ多いといふことから、相手を威壓して戰ひを有利に進めることが出來る。 マネ碁といふのは、相手と對稱形に打つだけで全く藝はいらない。しかし、後手の序盤作戰としては、理に適つてゐるのではないか。後手は先手より石の數がひとつ少い状態で着手しなければならない。特に序盤はその影響が大きい。したがつて、序盤は相手の石に近寄らず、碁を「広く」することに心掛けるのがよいとされてきた。マネ語は広い碁にする手段になってゐるのではないかと思ふ。 広い碁にすることで、戰ひの面での先手の有利さを極力小さく出來れば、あとは地を囲ふ面での有利さだけとなる。さうなると、コミは四目半も五目半もいらないのではないか。これが藤澤朋齋の主張だつたのではないか。 そもそも、マネ碁がコミ碁そのものの批判になるといふ理由があるだらうか。ただ、拗ねてまともに碁を打つてないといふくらゐしか思ひつかぬ。プロの碁打ちがそんなことをしたとは到底思へない。 しかし、現實に五目半のコミでは先手の方が勝率が高いといふ。なぜか。今の碁を見てゐると、序盤から激しく切り結んでゐることが多い。碁を広くするなどといふ言葉はついぞ聞いたことがない。これでは先手が有利になつてもしかたがない。 定石を打つてゐるのだから互角だ、といふかもしれない。しかし、定石といふのは、大抵、一方が先に打つてゐた所だからそれを考慮すれば互角などといふ場合が大部分である。「本當に互角」なのではなく、地が多い、或は勢力が強いといふことで本當は一方が有利なのであるが、先手だつた方が多少有利になつて當然といふことから、その有利さがまずまずかといふ意味で「互角」といつてゐる。 定石を打つてゐるから、序盤から激しく戰つてゐても互角だと思つてゐるが、本當は先手が有利になってゐる。だから、コミが六目半になつてもまだ足りないとなるのではないか。 どなたかこの疑問に答へて下さる方はゐませんか。 坂田榮男メモ (H20.1.18) 日本棋院退役棋士坂田榮男は大正9年2月15日生れで、昭和10年入段、平成12年2月に引退してゐる。 十五歳で入段は特別早くはない。先輩に意地惡されて遲れたといふ話を聞いたことがある。なんでも、やたらと長考してしびれを切らせられとのことである。 終戰のときに二十五歳であり、伸び盛りの二十代を戰中、戰後のどさくさに過し、損をした世代かもしれない。 昭和二十六年、第一期最高段者トーナメントに優勝してゐる。これが初のタイトルである。 昭和二十六年には、本因坊戰の挑戰者にもなつた。三十一歳、七段であつた。時の本因坊は日本棋院から飛出して關西棋院を立ち上げた橋本宇太郎で、日本棋院の本因坊奪囘の期待を背負つての挑戰であつた。坂田ならやれるのではないかと皆が思ひ、實際、三勝一敗と橋本を角番に追ひ込んだ。しかし、その後三連敗して負けてしまふ。 翌年は高川格が挑戰者になつた。「非力の高川」ではどうかなとあまり期待されなかつた樣であるが、あつさり勝つてしまふ。その後高川は本因坊九連覇を達成する。その間、坂田は挑戰者にもなつてゐない。 昭和三十六年、高川の十連覇を阻んだのが坂田であつた。この時、坂田はもう四十一歳であつた。その前は、昭和三十年に第二期日本棋院選手権を取つてゐる。このタイトルは七連覇してゐる。また、昭和三十四年には日本最強決定戦に優勝してゐる。よく知らぬが、昭和三十年代になつて、つまり坂田三十五歳すぎから勝ちだしたのではないかと思はれる。 昭和三十九年には、七タイトルを制覇してゐる。名人、本因坊、日本棋院選手権、プロ十傑、王座、日本棋院第一位、NHK杯である。この年には二十九連勝も記録してゐる。この記録は未だに破られてゐない樣である。連勝といへば、本因坊戰挑戰手合で十七連勝の記録がある(昭和三十八年の十八期第五局から二十二期第三局まで)。 全盛期の坂田は、序盤少し惡くても、そのうち逆轉するだらうと皆が思つた樣である。その勝負強さは、「泣きが入つてゐる」と言はれた。これは「燒きを入れる」をもぢつた言葉である。逆に言へば、それ以前は結構逆轉されて泣いたのかもしれない。それで「泣きが入つた」結果、無類の勝負強さを發揮する樣になつたのであらう。 勝負強いといつても、坂田の場合、相手が轉ぶのを待つとか、或は轉びやすい樣にし向けるとかいふのではなく、自分から積極的に勝ちに行く。中盤や終盤で鋭い手を放つて一目ニ目をかすめ取り、勝勢を確實にする。或は逆轉する。大逆轉を狙ふのではなく、ちよつとしたところで稼ぐ。それも、プロ棋士でもなかなか氣づかない樣な鋭い手筋を放つて。「鬼手」とよく言はれた。この藝風から「カミソリ坂田」と呼ばれた。 ところが、昭和四十年に第四期名人戰で弱冠二十三歳の林海峯挑戰者に二勝四敗で敗れるといふことがあつた。坂田は林を少し見縊つてゐたのかもしれない。激戰の挑戰者決定リーグを勝つて出て來たのであるから、それ相應の力はあると見るべきであらう。ただ、當時の坂田なら勝てないことはなかつたのではないかと思はれる。はつきり覺えてゐないが、ニ局目だつたか、序盤で坂田が早々とポイントを舉げ、勝つた樣な氣分になつたのだが、林に持前の「二枚腰」で粘られ、いらいらした坂田に疑問手が出て逆轉負けしたと聞いた。それから坂田はをかしくなつて、林に名を成さしめた。 その後、翌昭和四十一年、さらに四十二年と連續して挑戰者になつてゐるが、ともに一勝しか出來ずに林海峯に敗けている。 本因坊戰は七連覇するが、昭和四十三年に林海峯に八連覇を阻まれ、以降は、昭和四十四年、四十六年と挑戰者にはなつてゐるものの、林海峯に敗けている。名人、本因坊とことごとく林に負けてゐる。 その後、昭和五十年には石田本因坊に、昭和五十四年には大竹名人に挑戰してゐるが敗けてゐる。つまり、名人と本因坊は、林海峯に取られた後は、復位出來てゐない。他の棋戰では結構勝つてゐるのであるが。 坂田と林の對局でこんなことがあつた。坂田が少し勝つてゐたのであるが、ダメ詰めの時に、坂田が林にそこは手入れぢやないかと言つたら、林が「いらないと思ひます」と言つたので、「ぢやあ行きますよ」と林の地の中に打つていつたら手になつて、坂田は中押し勝ちだと言つたといふ。手になつたのはともかく、中押しだとまで普通言ふだらうか。林に負けたのが相當頭にきていたのだと感じた。坂田にとつてはとにかく林が鬼門であつた。 「泣きが入つた」と言はれた坂田であるが、林に當つてからは、「メツキが剥げた」のか。本當に泣きが入つたのではなく、ただカミソリの切れ味がさらに増した、或は集中力が増したといふ樣なことであつたのかもしれない。 その後、昭和五十年には石田本因坊に、昭和五十四年には大竹名人に挑戰してゐるが敗けてゐる。つまり、名人と本因坊は、林海峯に取られた後は、復位出來てゐない。 とはいへ、その後も結構タイトルは取つてゐる。 昭和五十八年に六十三歳で第ニ期NECカップに優勝し、通算タイトル獲得数を六十四にのばした。この記録は、趙治勲に抜かれたが、今のところ歴代二位である。昔はタイトルが少なかつたことを考へれば未だに二位といふのは凄いと思ふ。 二日制の棋戰は體力の問題で難しいが、早碁は大丈夫なのか。石田芳夫は、早碁に勝つ奴が一番強いと、自分が早碁に勝つた時に、半分冗談だらうが、言つたさうであるが、少くとも早碁だからといつて價値が低いことはない。賞金は安いが。 さういへば、坂田の連覇を阻んだ林海峯は、今通算千三百勝を越え棋界最高であるが、タイトル數は三十五と思つた程には多くない。同年の好敵手大竹英雄の方が四十八と多いので、大竹には失禮ながら、驚いた。早碁の神樣と呼ばれた位であるから早碁のタイトルが多いのかもしれない。 少し前、テレビで、藤澤朋斎と呉清源の十番碁の話が出てきて、藤澤が敗れたことについて坂田のインタビューがあつたが、「熱くなつちや碁はいけないと思ふんですよ」と言つてゐた。これを聞いたとき、藤澤のことを言つてゐるのだが、自分のことも思ひ出してゐるのではないかと思つたものである。 あまりに勝ちたい勝ちたいと勝つことにこだはり過ぎては、却つて勝てないとしたものなのかもしれない。いい碁を打つことだけに集中し、結果として勝ちもついて來るのが理想である。NHK杯で解説をしてゐた武宮正樹が、小林光一が相手の利かしに對して辛抱してゐるのを見て、そんなに勝ちたいのかな、とつい漏したことがあつた。彼らしい發言であるが、小林が、勝ちたいから辛抱したのか、棋風の違ひで單にそれが最善と判斷してのことなのかは分らぬとも感じた。 勝ちたいと思ふのは當り前であり、勝ちたい氣持がなければ碁の手段を工夫することもなからう。上手くなる原動力は、負けて悔しい、次は勝ちたいといふ氣持である。しかし、打つときにはさういふ氣持に煩はされず、目の前の碁盤に集中することが肝要なのであらう。これは何の勝負でも同じである。 趙の壁攻めと依田の碁 (H20.2.25) 昨日、碁のNHK杯をテレビで見た。見ると長いのであまり見ないのだが、趙治勲と依田紀基に、解説は林海峯といふ豪華な顏觸れに引かれて見てしまつた。 例によつて趙は地を取り、相手の模樣に毆り込んで行く。白番の依田は、林の解説によると、意外に、取りかけにいく樣な手を打つ。簡單に活かしてはいけないので一應目を取つただけとも見えたが。堪らず、かどうか知らぬが、趙は右邊の白との振替りに出る。振替りの直後、依田は右邊の取られた所に一手利かさうとするが、趙は聞かず、中央の荒しに出る。依田聞かない譯にはいかず、先手で稼がれ、右邊も打たれる。中央上部で取つた筈の黑のうち何目かを先手で助けられ、その上、それが利いて、後で中央下部の數目も助け出される。大損害である。コミを引いても十目以上の大差かと思つたが、下邊の収束で鋭い手筋を放つて稼いだこともあり、終つてみたら黑ニ目半勝ちであつた。とすると、あの失着が無ければ勝負は分らなかつたのかもしれぬ。 趙はヘボだと思つてゐたが、藤澤秀行もさう言つたとインターネツトの記事で見た。であるのになぜ錚々たる棋士が負けるのか。 依田は平成十一年に第二十五期名人戰の挑戰者となり、趙名人に勝つて名人になつた。この時の依田の戰ひ方はあまり襃められない。何戰目であつたか、局後に振返つて、中盤で自分の方がいいとは思はなかつたが、「趙先生も打ちやすいとは思つてゐなかつたのではないか」と言つたと新聞の觀戰記にあつた。 この時、依田は趙のお株を奪ふ打ち方をした。すなはち、無理やり地を取り、趙に仕方無く模樣を張らせ、そこに無茶苦茶に打込んで行つた。趙は凌ぎには強いが、攻めに廻ると自力が十分出せないことを知つての作戰である。これが美事功を奏してストレートで趙を下した。 續く第二十六期は林海峯を四對ニで退け、第二十七期にまた趙と對戰する。この時の依田は素晴らしかつたと思ふ。趙にやりたい樣にやらせて四對一で勝つた。趙が依田の模樣に打込んできても、慌てず騷がず、壁の補強をして澄ましてゐた。根こそぎ荒さうと壁に近づいてくれればそれだけで得なので、何もすることはない。ただ、壁を攻められない樣に補強すればいい。壁が強ければ何もしなくても多少の地はつく。壁に弱點があるとそこにつけ込まれて簡單に生きられる。弱點を無くしておけば、相手は生きるのに苦勞することになる。相手が藻掻いてくれれば、勞せずして相手の地を侵略できるし、放つておいてもこぼれ地がつく。焦つて攻めようとすると、趙の「壁攻め」を食らふことになる。 何と言はれやうが、自分なりの信念を持つて戰ふのはいいことである。とにかく勝つた方が強いとしか言ひやうがない。私としては趙を軽くいなして勝つ樣な碁打ちが輩出して欲しいと思つてゐるが。 名人に香車を引いた男 (H20.5.11) 「名人に香車を引いた男」とは、升田幸三自傳の題名である。自傳といつても、本人は喋つただけで、文章にしたのは田村龍騎兵とある。龍騎兵は慥か碁の觀戰記者だつたが、將棋も擔當してゐたのか。圍碁欄しか見ないので知らぬが。あるいは隣の業界だからつき合ひがあつたのか。 升田は、引退したとき、記者に「長い棋士生活の中で、なにが一番思ひ出に残るか」と聞かれたとき、「名人に香車を引いて勝つたこと。少年時代の夢を実現させたんですから」と即座に答へたといふ。そしてそれを自傳の題名にも使つてゐる。 をかしな話で、江戸時代ならともかく、今は實力名人制であり、名人を取ればいいのである。なぜ「名人に香車を引く」などと囘りくどいことを言ふのか。それが不思議でこの本を讀んだ。 結局、「少年時代の夢」と升田の辧にあるやうに、子供の頃に、在野の存在で名人になれなかつた天野宗歩の話を聞いたりしてさういふ風に思ひ込んだらしい。また、その頃はまだ關根永世名人がゐたのも事實ではある。といつても、そんな將棋界の仕組はとんと知らなかつた樣であるが。 それにしても、升田が大山の樣に名人を何囘も取つてゐたら、このことを看板にはしなかつたかも知れない。升田は、結局、名人は連續二期しか務めてゐない。その前は不運もあつて取れず、その後は體調不振で活躍出來てゐない。挑戰者にはなつてゐるが。取つた時も十分な健康状態ではなかつた。 それでも二期は取つたのであるし、その時は初の三冠にもなつたのであるから、それを自慢してもいいのである。短いとはいへ、絶頂期には凄かつたと。 それを言はずに、「名人に香車を引いて勝つた」と言ふのは、負惜しみに聞える。それで不思議に思つたのである。讀んでみると、やはり負惜しみだとは思ふが、嫌みはない。二期とはいへ、名人も取つてゐるからでもあらうか。單純に、俺は大名人などよりも格段に強かつたんだよと法螺を吹いてゐるだけである。 【勝負に勝つには借金が一番】 絶頂の時に升田は名人は取れなかつた。挑戰者になつた時にもう名人を取つた樣な氣になつてゐたと、心のおごりを升田は反省してゐる。 それが、病氣で一年間休場したお陰で心境が變化したといふ。體調は相變はらず萬全ではないので、勝たう勝たうと思はず、無心になつたといふ。せめて慘敗だけはすまいなどと思つたりしたといふ。 それとともに、「一番大きな變化は、忍耐するすべを知つたこと、そして勝負にがめつくなつたこと」であると言つてゐる。休場あけの時、對局の度に病身をおして上京するのは大變だからと、借金をして東京に家を買つた。その金を返す爲には是が非でも勝たねばならぬ。それまでは、「新手一生」を旗印に勝つことよりも新しい將棋の創造に意欲を燃やしてゐたのが、それからは勝負を大切にする樣になつたといふ。 具體的には、直觀で指し手がひらめいても、その手のすばらしさに溺れず、確實な讀みの裏付けを求める樣にした。それでポカが減つたといふ。 この話を聞いて思ひ出すのは、碁の藤澤秀行である。この人は、博奕で借金をつくつてから、歳にもめげず、タイトルを取つた樣な氣がする。若い頃は、碁は強いがポカが多かつたのであるが。 【讀みと記憶】 升田の若い頃の想ひ出で、碁の話がある。碁を覺えた頃、先輩達と公開早碁を見に行き、歸つてから竝べようとしたら、自分よりずつと碁の強い先輩達が三十手邊りでもう迷つてゐる。弱い自分の方が終局までしつかり頭に入つてゐたといふ。 入門したもののなかなか入段出來なかつたが、ある時、お使ひに行つて豆腐を落してしまつて奧さんに叱られて、「何をするにも集中心を持て」と覺つたといふ。 それで、掃除や洗濯にも集中した結果、仕事が早く終り、時間の余裕が出來た。それどころか、心を集中する習慣がつくと、いつぺんに二つの仕事ができる樣になつた。例へば、洗濯をちやんとやりながら、將棋も考へてゐるとか。その結果、入段を果すことが出來、勝ちまくつたといふ。 早碁を記憶してゐたのも、精神を集中する習慣が身に付いてゐたせゐだと書いてゐる。確かにさうなのであるが、それだけきちんと記憶できるといふのが、ひとつの才能なのではなからうか。 碁の石田芳夫九段が「一目千手」と豪語してゐた。專門家はある局面を見た瞬間にいろんな展開が頭に浮ぶが、その手數をもし數へれば輕く千手は超すといふ意味である。 その後の展開が頭に浮ぶのは、要するに、いろいろな形が頭に入つてゐて、それが出てくるのである。必ずしも記憶がそのままではなく、多少組合はされたりもするかも知れぬが。 すなはち、手は考へるものではなく、讀むものである。讀むとは、頭に浮んだ像を確認する作業のことを言つてゐる。 碁が強くなるためには、多分、將棋も同じであらうが、いろんな形を記憶してゐて即座にそれが出てくる樣にならないといけない。早い話が、全く形が分らなければ碁は打てない。打てるといふことは、最低限の形が頭にあるから打てるのであり、もし何も記憶してゐなければ、初手からどこに打つたらいいか分らない。 獨創的といはれる樣な手も、結局は、記憶してゐる形の組合せから出てくるのではなからうか。 河口俊彦著「大山康晴の晩節」 (H20.5.18) 河口俊彦著「大山康晴の晩節」(新潮文庫、平成18年、初版平成15年)を讀んだ。通讀した譯ではなく、あつちを讀んだりこつちを讀んだりしたのであるが、不思議な感じがしてゐる。 「私はこれから、大山將棋がいかに強かつたか、を書いて行かうと思つてゐる」(17頁)とあり、「そして話は、大山の晩節から始めよう。偉大さは、全盛時より、棋力、體力の落ちた晩年の頑張りにあらはれてゐると思ふからである。」(22頁)と序章を締め括つてゐる樣に、大山の「偉大さ」を書かうとしてゐる。 ところが、のつけから次の樣な記述がでてくる。「餘談になるが、この年私も大山名人と對戰する幸運に惠まれた。(中略)何が何だか夢見心地のうちに負かされてしまつた。(中略)緊張してアガつてゐたといふことはなく、序盤はかねて考へてゐた理想形が實現し、うまく行つた、と思つたとたん、手が見えなくなつた。(中略)そして我に返つたのはとどめの一手を指されたときで、ひどい寄せを食らつた、とあきれたのを憶えてゐる。」「森雞ニはよく『大山名人は催眠術を使つて勝つてゐる』と言つた。彼はさう確信してゐて、大山と對戰して、中終盤の勝負所にさしかかると、一手指して大山の前から離れ、控室のモニターテレビを見つめて、大山の指すのを待つてゐた。私も森ほどではないが、半分は催眠術みたいなものを使つてゐたと思つてゐる。」(11頁) 何といふことか。大山は棋士ではなく催眠術士だとでもいふのか。 その後、「人間的な威壓感」と銘打つた節があつて(17頁)、「升田だけでなく、二上達也、加藤(一)その他、二番手に付けた者を徹底的に叩いた。盤上で勝つだけでなく、盤外でも屈服させた。日常のありとあらゆるきつかけを、コンプレツクスを植ゑつけるために利用した。大山に、盤上、盤外で苦しめられ馬鹿にされて口惜し涙にくれた棋士がどれほどゐたことか。」となる(21頁)。 このすぐ後に、先の「偉大さ」を書くといふ、序章の締め括りになるのである。 著者は、將棋といふものを、さういふことも含めた全人的な鬪ひであると感じてゐるのであらうか。はつきり主張してはゐないが。威壓感の節はさういふ背景がなければ出て來やうがないと思はれる。催眠術の「餘談」も、けなしてゐるのではなく、偉大さの一部として披露してゐるのであらうか。 しかし、「できることなら、將棋を知らない方を考へて、指し手拔きで語りたかつた。しかし、なにより大山は將棋の天才であり、指し手が人間をあらはしてゐる。だから、省くことはでなかつた」(350頁)とあとがきにあるやうに、大山の將棋を認めてゐるのが基本にある。 【ボカを誘發】 大山は「ポカを誘發する樣な手を使つてゐた」といふ。例へば、山田道美との王座戰決勝第二局で、劣勢になり、金を打つて守りを固めて勝負を長引かせる位しか手がないと考へられたとき、わざと相手の金を取つたといふ。さう指すと、持駒が増えて相手玉の詰みの可能性が少し上るので脅しになる。しかし、實は、さう指すと自玉に詰みがあつた。しかも初級者でも分る易しい詰みだといふ。ところが山田はそれに氣がつかず、詰まし損なひ、結局負けてしまつた。 この話で思ひ出したのは、碁の「投げ場を求める」打ち方である。碁では、形勢不利と見たとき、小差なら、じつと我慢するとか一杯に頑張るとかして粘るが、大差の場合や小差でもどう打つても勝てないと観念したら、專門棋士は投げ場を作ることがよくある。死にが殘つてゐるのに手を入れずに頑張るとか、正確に対応されれば打つた石が全部死ぬ樣な亂暴をやつたりして、駄目とはつきりしたところで潔く投了する。 大山の指し方はこれに似てゐる。相手が的確に対応すれば、大山の玉は詰むので、投了するしかなくなる。大山はそれを覺悟した上で指したのか。 投げるつもりでも、勿論、相手が間違へて勝つてしまふこともたまにある。碁の名人戰リーグ戰で、依田が投げ場をつくらうとしたら、相手の山下が間違へて勝つたしまったことがある。大山もこんな感じで勝ちを拾ったのか。 河口は、「自玉に詰みがあるのを知つてゐながら、平然とその局面に進めたとは……。そこで詰みを逃すかも知れない、と考へたとすれば、恐ろしいほどの蔑視ではないか。それがあらはになつてゐるといふ意味で、これは大山の知られざる名局である。」と書いてゐる(163頁)。つまり、大山は、投げようとしたのではなく、あくまで、勝たうとしてそんな手を指したと、著者は確信してゐる。 將棋では、もしかしたら、投げ場を求める樣な風習がないのであらうかと思つたりしたが、ある觀戰記に、投げ場を求めた、といふ表現が見つかつたので、決してそんなことはない樣である。 また、投げ場を求めたのであれば、感想戰などでそんな風なことを言つたりもしよう。河口がかう斷言してゐるといふことは、そんな情報はなかつたのであらう。 似た樣な話がまだある。同じく山田が大山王將に挑戰した七番勝負の最終局でのことある。「大山は、先手三四歩と打たれる順があるのを知つてゐながら、あへてその局面に誘導した。(中略)つまり、山田は定跡を知つてゐない、萬一知つてゐても、先手三四歩から先手三三角なんていふ順は指しつこない、と見切つたのだ。正しく指されたらわるくなる、と知りつつ指せるのは大山以外にゐない。まして負ければお終ひの勝負將棋でやつたのだ。恐ろしいくらゐ人がわるい。」(204頁) 山田は、やはり、三四歩に氣がつかず、二三角と打つたのだが、それについて、山田の感想が引用されてゐる。「私は二三角とした。そのあと、大山王將は三五歩と飛車の頭に歩を打つてきたのだが、そのとき、大山さんの手がブルブル震へて、ピシツと駒がきまらなかつた。こんなことは初めて見ることである。」(204頁)その後、別のエピソードも紹介して、これらから次のように河口は結論してゐる。「竝みの棋士は、大きな賭に出る前に恐がる。大山は、賭けに出て勝つた後にふるへるのである。」 賭けに出る前に震へてゐては覺られる。成功するまではじつと我慢する。しかし、成功してしまふと、氣が緩んでつい震へが出てしまつた、といふことなのか 大山のやり方は、言ひ方を變へれば、「填め手(はめて)」ではないか。填め手といふのは、正しく對應されれば自分に不利になることが分つてゐるのに、相手が間違へるだらうと高を括つて繰出す手段のことである。この定義が正しければ、大山のやり方は明らかに填め手である。 專門棋士は填め手は打たないとされてゐる。おつとこれは碁の言ひ方で、將棋では、指さない。しかし、將棋では填め手が罷り通つてゐたとは。全く信じられない。 「升田もこんな風に負かされたことがが何度もあつた。棋士やファンはそれを見て、升田のポカと言つた。(中略)當時の人々は、大山が、そのポカを誘發する樣な手を使つてゐた、とは氣がつかなかったのである。」(163頁) かう書いた後、河口はまた催眠術の話を持出す。森雞ニの他に、田中寅彦の名前も出す。そして、その魔力で山田が「魅せられた樣に、いや、あやつられた樣に」詰みを逃した姿が目に浮ぶといふ(164頁)。 さう言へば、「信用」の話もある。「ここでの信用とは強いと思はれること。これについては大山の名言がある。『勝負は周圍を信用させることが第一だ。信用されなくなつたら勝てない。あの人は強い、とか、指し手の中に間違ひがない、あるいは、あの人が優勢になつたら頑張つても、もう勝てない、と思はれるのが信用で、いろんな信用をつくると、相手の戰ふ意慾が半減し、こちらの勝ちにつながる。』」(28頁)ある意味當り前のことを述べてゐるとも言へるのであるが、この中で、「指し手の中に間違ひがない」といふのは、つい漏したのかも知れぬが、意味深長である。填め手を通すためにはこれが大事といふ風にも取れるからである。 少し前、新聞の將棋欄で似たやうな話を讀んだことがある。A級順位戰で、一方が間違へて、詰みがあつたのであるが、相手が氣がつかず、結局、間違へた方が勝つた。氣がつかなかったのは佐藤康光二冠であつたかもしれない。この場合、間違へたといはれてゐた。しかし、惡く取れば、填めようとしたと言へぬこともない。 碁ではかういふ話は聞かない。しかし、先日こんなことがあつた。終盤になつて、盤端で一目當てたら劫に彈いて來たが、自分の方が劫材が多いと思つて劫を取つた。ところが仕掛けた方にいい劫材があつて、劫に負けてしまひ、碁にも負けてしまつた。負けた方は感想戰もやらずに歸つたといふ。觀戰記によると、仕掛けられた方は劫を爭はずにだまつてついでも半目勝ちと分つてゐたとのことであるが、仕掛けた方がそれが分つてゐたのかどうかは書いてなかつた。分つてゐて仕掛けたのなら、填め手みたいなものではないか。それくらゐ碁の世界も嚴しくなつて來たのか。 【將棋と碁の違ひ】 碁は石の效率の勝負であると思ふ。序盤で効率のいい手を打つて優勢になれば、その後惡手を打たない限り、それは續く。優勢とは、具體的には、地が多いとか、厚みが優つてゐるとかである。例へば、厚みの活用を誤つて逆轉されることもあるが、正しく打てばその優位は最後は地に轉化され、勝ちに繋がつて行く。 そして、打つ範囲は次第に狭くなつて行く。すなはち、ほぼ打ち終つた部分が次第に増えていき、終盤に至る。つまり、碁では、終盤は、基本的には、間違へなければいいので、大事なのは序盤、中盤である。また、終盤になれば、考へるべき範圍が狹くなつていき、間違へる可能性も減つて來る。 將棋は、序盤は、勿論大事ではあるが、あくまで勝ち易い状況をつくるだけである。いかに優勢であつても、それを現實に相手玉の詰みに繋げていかなければ勝ちにはならない。従つて、中盤、終盤が重要である。また、終盤になつても、常に盤全體を考へないといけないので、時間がなくてもいいといふ譯にはいかない。持時間のある近代將棋では終盤は難しい。時間を餘してゐても、相手に粘られて手數が増えると、時間はどんどん減つて行く。 従つて、將棋では、專門棋士でも、勝ち將棋を勝ち切るのがなかなか難しい。といふことは、逆に、負け將棋でも粘つてゐれば勝ちが轉がり込む可能性が結構ある。 その邊りが、大山の樣な指し方が出て來るゆゑんなのであらうか。 將棋の強さ (H20.5.11) 河口俊彦著「大山康晴の晩節」に山田道美九段の「將棋精華」といふ本からの引用がある。曰く、「ボクが痛切に感じたのは、大山名人の腰の重さ、勝負のかけひきのうまさである。中終盤の力の強さは、ボクなどはるかに及ばないと思ふ。大山、升田といふ強豪の強さは、すべてこの中終盤の強さによるものだと知つた。大山名人が身上とする、あの超人的な『ねばり』も、升田九段のすぐれた『序盤感覺』も、すべてこの中終盤の力が基底となつてゐるのである」(河口俊彦著「大山康晴の晩節」206頁、新潮文庫、平成18年、初版平成15年) しかし、河口氏によると、實際の對戰を見ると、山田九段が大山名人に對して序盤で優位になつた例は意外に少く、中終盤で盛り返したり、逆轉したりする例の方が多く、山田が思つてゐたほど中終盤の力に差はなかつたとのことである(前掲書、207頁)。 河口氏は、將棋は、序盤においては知識が物もの言ひ、中終盤は才能がそのままあらはれるといふ。そして實戰經驗は知識を得るのに役立つといふ。 ここで、知識とは、いはゆる定跡などを指してゐるのかと思つた。序盤は過去の定跡をある程度知らないと、思はぬ失敗をするとか、餘計な時間を消費したりとかすることになる。しかし、山田九段について、グループを作つたりはしたが、棋譜を調べたり、定跡を調べたりとかで、練習將棋を指したりはしなかつたとある。つまり、「知識」とは、單に定跡を研究してゐるとか云ふことではなく、實戰經驗そのものを言つてゐる樣である。確かに、いくら定跡を勉強しても畳の上の水練でしかなく、經驗なしに實戰は指せない。或は、特定の定跡を研究するといふことでなく、廣く色々な指方を知つてゐるといふ意味かも知れぬが。 これに對して中終盤の力とは、序盤で築いた優勢を、現實の「詰み」に繋げていく力であり、直觀と構想力が要求される。中盤以降は、當然、一番一番異なつたものであり、知識は役に立たない。才能のみである。 升田幸三自傳を讀むと、子供の頃、詰將棋をよく解いてゐた樣である。これにより、直觀力や讀みの力が養はれたのであらうか。升田は、若い頃から定跡に従はず自分なりに戰法を工夫して鬪つたといふが、それで勝てたのも、ひとつには中盤以降の強さがもともとあつたからなので、それがなければ、いかに優勢になつても勝ちは得られない。 中終盤は才能と言つてしまへばそれまでであるが、その才能とは何か。少くとも、天賦の才能が有つても、磨かなければ伸びないので、どうやれば磨かれるのかといふことはある筈である。 それは、ひとつは、詰將棋を懸命に解くことではなからうか。碁で云へば、詰碁である。詰將棋や詰碁により、いはゆる手筋を覺えることが出來る。しかし、詰將棋の場合は、將棋の最後の段階を煎じ詰めた形で體驗させるので、單に手筋を勉強するといふだけでなく、將棋の勝ち方を覺えることにもなるのではないか。さういふ意味では、碁における詰碁よりも、重く位置づけられるのかも知れない。 將棋の攻めと受け (H20.5.18) 升田は、後年には攻めの將棋といはれてゐるが、若い頃は受けの將棋であつたといふ。それが、「五段に昇つたころから、將棋は攻めて勝つものだ、と考へるやうにになつた」といふ。「ただし危險を承知で、最短距離の直線的な勝ちをめざすやうになつたのは、病氣をした戰後からのことでしてね。たらたら持久戰をやつとつたんでは體がもたんから、やむを得ずさうしたんで、當時(昭和十年代、引用者注)はごく普通の攻め將棋だつた」(升田幸三、名人に香車を引いた男 升田幸三自傳、162頁、中公文庫、平成15年、初版昭和55年)。 若い頃は、序盤の工夫がまだ足りなかつたので、なかなか優位に立てず、まずは受けに囘るしかなかつたといふことなのかもしれない。序盤で優位に立てればこそ攻めも出來よう。將棋を知らないので、棋譜を調べもせずに、全くの憶測で言つてゐるのであるが。 いずれにせよ、相手の玉を詰めなければ勝てないのであるから、最後は攻めなければいけない。攻めの將棋、受けの將棋と言つても、ただ攻めに廻る時期が多少早いか遅いかの違ひでしかない、とも言へるのではないか。 升田は、自傳の中で、昭和三十三年の名人戰七番勝負第七局を生涯の最高傑作と言つてゐる。升田の四十六手目が「名手」で、この一手で相手からの攻め味は一切消え、手の打ちやうがなくなつてゐるといふ。そして、「將棋の最高の勝ち方は、相手がどう指しても不利になる、さういふ局面に導くことなんだ。將棋ではパスは禁じられとるから、自分の手番になればなにか一手指さにやならん。ところがどう指しても、形勢が不利になる。さういふ状態に相手を追ひ込むのが、勝ち方の理想とされる。」(前掲書346頁) さうなれば、攻めも受けもないのではないか。 瀬川さん快擧 (H21.5.16) 昨日(平成21年5月15日)將棋の瀬川四段がフリークラスからC2級への昇級を決めたとのこと。棋聖戦一次予選で中座真七段に勝つて、直近35局で23勝12敗(勝率6割5分7厘)となり、「良い所取りで、30局以上の勝率が6割5分以上」といふ昇級規定を滿たしたといふ。 平成20年1月23日の勝星からの通算の樣である。この日から同年3月12日にかけて八連勝したのが利いてゐる。この間、2月27日には、NHK杯豫選の一囘戰、二囘戰、決勝と一日に勝星を三つ稼いでゐる。もつとも、豫選では一日に何局か指すのは、他の棋戰でも普通のことの樣である。 瀬川さんは平成十七年に編入試験で棋士となつたが、フリークラスといふことで、最初からの約束だつたのかもしれぬが、これでは本當に棋士にしてやつた譯ではないではないかと思つてゐた。 フリークラスは何時ごろ出來たのか知らぬが、一旦ここに落ちてからC2級に上つた人は二人しかゐないと誰かが書いてゐた。昇級規定は、「年間成績で「参加棋戦数+8」勝以上の成績を挙げ、なおかつ勝率6割以上」、先の「良い所取りで、30局以上の勝率が6割5分以上」、「年間対局数が「(参加棋戦+1)×3」局以上」、「全棋士参加棋戦優勝またはタイトル戦挑戦」と四種類あるが、何れも相當嚴しい。しかも、十年以内にC2に昇級出來ないと、引退となる。すなはち、首である。瀬川さんも何とか棋士にはなつたものの、十年間の期間限定かと思つてゐたが、昇級を決めるとは思ひもよらぬ快擧である。 いつだつたか、三段リーグからの昇段で次點が二囘續き、四段への昇段、すなはち棋士になる權利が得られたのに、辭退した人がゐた。それだと、棋士にはなつてもC2級に入れず、フリークラスだからである。つまり、フリークラスからC2級に昇級するのは、三段リーグで二位以内となつて普通に昇段してC2級に入るよりも確率が低いと判斷したのである。それ位、フリークラスからの昇級は至難の業なのである。
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本将棋 内藤九段将棋秘伝 【ほんしょうぎ ないとうくだんしょうぎひでん】 ジャンル 将棋 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 セタ 発売日 1985年8月10日 定価 4,500円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント FC将棋第1作目内藤九段の要素はない 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ファミコン将棋の第1作目。それもタイトル獲得通算4期、公式戦1100勝を誇る一流棋士・内藤國雄九段の監修によるものである。 ゲーム内容はロボット相手に対局をするのみ。1人プレイ専用で対人戦は不可。CPUの強さの設定もない。 評価点 ファミコンで将棋を作った事 当時はファミリーコンピュータの発売から2年を過ぎた初期の頃。 作品作りのノウハウも不完全で制約が厳しい環境の中で将棋作品を制作したのは見事。 技術力は飛びぬけており、ファミコン後期のゲームと比べても見劣りする事は無い。 快適なゲーム性 CPUの思考時間が短い 次の指し手はあまり時間をかけずに指して局面が複雑になっても途端に遅くなるという事もない。ただしファミコンの性能で思考時間が短いという事は深く読まないので棋力が低いとも言える。 後の作品においては棋力は向上したが時間を費やすという事になる。 ハンデ戦が可能 先手or後手は勿論、飛車落ち、二枚落ちまで選択可能。これにより初心者~中級者まで対応できる。 プレイのしやすさ 王手の際は「王手です」と警告が出る。 指せない箇所を指定しても「指せない」と効果音とともに警告が出る。このため二歩や打ち歩詰めなどの反則負けがない。 CPUを追い詰めても投了しないので、詰めまできっちり指し切ることができる。 細部までこだわったグラフィック グラフィック 自分のカーソルは右手、相手は機械の腕と凝っている。 さらに自分の手は「人差し指と中指で挟んで指す」という正式な指し方を再現しており芸が細かい。相手の機械の手はマジックハンドのようなものである。 指し手を進めるたび両者が簡易な動作をする。勝敗に応じて悔し泣きも。 動作が軽快なので対局の邪魔をしていない。 文字のフォント タイトルが作りこまれている。 作中でも文字数は少ないが大きな文字に漢字の仕様で快適。 駒のフォント ファミコンで複雑な漢字を表現するのは難しいが、本作は分かり易い。更に「玉」「金」「桂」を見ると筆体を意識している事まで分かる。 これは「一字駒」と呼ばれるもので、分かりやすさを重視するNHK杯将棋トーナメントでも採用されている。 成駒は朱色で表示するなど親切に出来ている。 「双玉」と呼ばれる、先手後手ともに玉将を持つタイプ。通常はどちらかが王将、どちらかが玉将である。単純に違いを描けなかっただけかもしれないが。 BGM タイトル画面、勝利、敗北、曲数が少なくて短いが品質は良い。対局中にBGMは流れないが、初期ファミコンのテーブルゲーム特有の無音の緊張感が生まれる。 自分と相手の指し手が分かるように、効果音を変えているのは親切。 駒の音が痛快。 「駒を手に取る→指す」をテンポよく行うと、CPUの思考速度の速さも相まってリズミカルで心地よい。 動作は安定している これだけ複雑な作品でありながらバグがほとんど発見されていない。1000手以上指し続けると駒の絵が真っ黒になり、以降画面がおかしくなっていくバグがあるが、わざわざ見ようとしない限りは問題ないだろう。(*1) 2021年末ごろから思考ルーチンの解析が進み、いくつかバグが発見されたが実戦で見る事はほぼ無いだろう。 内藤九段の棋力に太刀打ち出来ないのは当然ではあるが、ファミコン将棋としては細部までこだわり抜いた仕様で、内藤九段の監修が隅々まで行き届いているのが伝わってくる。 賛否両論点 「待った」が実装されている。 かなりのボタン連打を必要とするのでうっかり出してしまうこともなく、CPU側は一切使わないので、意識しなければゲームに影響は与えない。 本作が発売された80年代では、子どもでも一通り将棋のルールを覚えている者も結構おり、ファミコンという形態である以上、子ども向けの抜け道を作る必要があったのかもしれない。 問題点 内藤九段の要素がない。 後年における棋士の名を冠した将棋ソフトでは、棋力は及ばずともキャラクターとして登場させたり、棋譜や講座が収録されている等、本人の要素は多少なりとも存在している。 一応本人の写真はパッケージ裏や説明書に掲載されている。作中に似顔絵の一つでもあれば良かったのだが…。 2人対局ができない。 ただし画面構成の都合上、持ち駒のレイアウトが非対称なので2P操作は困難だった可能性がある。 CPUについて CPUが使ってくる戦法は、ほぼ四間飛車の美濃囲いのみ。振り飛車は見た目が派手でアマチュアに人気があり、採用率も高いので実践的とも言える。 三手目に角交換をすると居飛車矢倉も使用する。 序盤は四間飛車の優秀さ故にそこそこ強いが、先読みを一切しない関係上終盤戦は非常に弱い。一手詰めの大頓死をやらかすこともしばしば。 打ち歩詰めができてしまう 実際の将棋では即負けとなってしまう反則であるが、今作ではなぜか許されてしまう。 一応CPUがしてくることはないため、プレイヤーがわざとやらない限りは影響を与えることはない。 まだまだ発展途上期のソフトでありモードは対局のみ。詰将棋や棋譜の保存、指導モードといったことはできない。 細かいことだが、カーソルの自分の手は右手であることに対し、画面右の対局姿は左手で指している。 総評 はっきり言って本作の対局内容に内藤九段の要素はない。内藤ファンで将棋の腕自慢の方々の相手としては力不足で、ファンアイテムとして成立するかどうかも怪しい。 しかしながら、ファミコンの厳しい制約条件の中で将棋を作った記念碑的作品であり、ファミコン将棋の幸先の良い第一歩を踏み出したと言える。パソコンですら「本将棋みたいなことが出来る何か」状態の粗造ソフトもあった時代にである。 このあたりは内藤九段や、ひいては将棋界全体にとっても素晴らしい事だと言えよう。 その後の展開 本作以降もファミコン将棋は更なる飛躍を遂げる。 2年後には正当な続編とも言える『森田将棋 (FC)』が発売される。 その後、SFC将棋の第一作目にあたる『初段 森田将棋』も手掛ける事になるのだが……まさかの失敗で躓きからのスタートとなってしまう。 本作から35年近い現在でもプロ棋士と公益社団法人日本将棋連盟による監修は行われている。 余談 ある手順で指すと、15手で勝つ事が出来る。ファミマガで裏技として紹介された。 後手で14手勝利も出来る。 合法手があるのにコンピュータが投了してしまうバグを利用して、13手で勝利する手順が発見された。 さらに複雑なバグを利用して8手で勝利する手順が発見された。バグで駒を消してしまうので、将棋としては成り立っていない。 カートリッジの形状はセタ独自の物が使われている。 裏の取り扱いについての注意書きにはカセットの破壊やワニに食べさせるなどかなりシュールな絵が描かれている。 その後任天堂チェックが入ったのか、セタの独自要素は姿を消した。 内藤九段は、当時実力はもちろん人気も一流のスター棋士であった。特に歌が上手く、声質が良いこともあって歌手としてもレコードを100万枚以上売り上げている。見栄えがする風貌のためにテレビドラマやCM出演経験もあった。 棋士として編み出した「横歩取り3三角戦法」(通称:空中戦法)は有名で、定石化され、「升田幸三賞」の第1回受賞に輝いている。また、創作詰め将棋家としても有名で、数千以上もの作品を作り出している。 1999年に魔法株式会社から発売されたPSソフト『将棋最強プロに学ぶ』も監修されている。 2015年の引退の際に「コンピュータ全盛の現代将棋と合わなくなってきた」と表明したのは運命の皮肉と言うしかない。 2018年末に開催されたRTA(リアルタイムアタック)のイベント「RTA in Japan 3」にて将棋ゲームにもかかわらず「相手コンピューターをいかに早く投了させるか」という競技として本作が選出された。 といっても実際は前述の15手勝利の手順を使って、いかに確実かつ素早くコントローラを操作して駒を動かすかという勝負になっている。
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あ(51) ARCUS SPIRITS 2005/09/01 サミー EARTH LIGHT PCエンジンの名作シミュレーション「ネクタリス」と同じシステムを用いた戦略ゲーム。 グラフィックは (´・ω・`)ショボーン だが、システムは (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ!! キャラクター同士の相性や、地形が戦略に大きく影響するなど、 ファミコンウォーズを彷彿とさせるものがある。難易度はチョイムズ。 なお、ガンダムネタが結構な頻度で登場する。うpしたSSはコロニー落としそのものだし、 核兵器を使用するステージの敵拠点名はソロモンwwwwwww 2005/09/10 ハドソン アースライト ルナ・ストライク 基本的には普通の戦略シミュレーション リーダー機の周囲にいる時だけ極端に強化される雑魚とか ボスクラスの敵も必殺技で強制的に体力1/5に出来たりとか 要所要所でバランスがおかしい気もする、けどそれなりに楽しめた 画像は女キャラばかり(例外あり)だがちゃんと男キャラもいるのであしからず 2005/12/07 ハドソン アースワーム・ジム アメリカ人のセンスは理解できない。 アメリカでは良作らしい。日本じゃクソゲー。 2005/09/17 タカラ 機甲警察メタルジャック 2005/09/11 アトラス R-TYPEⅢ 2005/08/30 アイレム R.P.M.Racing クラッシュしまくりレースゲーム 地雷やオイルで妨害したり、ニトロでブーストなんかもできる 上下に2画面あるのは2Pプレイ考慮してかも 2005/10/24 ビクターエンタテインメント RPGツクール SUPER DANTE 2005/08/29 2006/06/23 自作シナリオをやっただけでサンプルゲームは クリアされてないのが気になってたので一応クリアしといた アスキー RPGツクール2 2005/08/31 アスキー アイアンコマンドー ほぼファイナルファイトのパクりwwwwwwww しかもこっちがむかったら後ろにさがってあともうすこしのところで飛び道具撃ってくる あと犬やヘビのほうが人間より倒すの面倒くさい罠 専らこいつらを倒すためにボムを使用 つかこのラストの画像で俺は吹いた 2005/10/07 ポッポ アイ・オブ・ザ・ビホルダー 基本システムはダンジョンマスターに近いかな こちらも敵もリアルタイム行動だし操作にもクセはあるが、 戦い方慣れればかなりダメージも受けずに戦える 進め方次第でショートカットも可能らしいし 2005/11/10 カプコン アウター・ワールド 2005/08/31 ビクターエンタテインメント 蒼き伝説 シュート! 2005/09/12 KSS 赤ずきんチャチャ 2005/09/02 トミー アクションパチ夫 2005/09/21 ココナッツジャパンエンターテイメント アクスレイ 2005/08/31 コナミ アクセルブリッド 当たり判定が微妙で、爽快感はない。 しかも後半、敵がべらぼうに強くなり、倒すより逃げることを優先する プレイスタイルを強要されるため、イライラは倍加する。 登場人物の顔が異様に濃くて笑える。 2005/09/16 トミー アクタリオン 2005/09/11 テクモ アクトレイザー 2005/08/29 エニックス アクトレイザー2 沈黙への聖戦 2005/09/01 エニックス 悪魔城ドラキュラ 2005/08/28 コナミ 悪魔城ドラキュラXX 2005/09/02 コナミ アクロバットミッション 敵の弾以外になら当たっても死なないんだが、敵に押されて弾に当たって死ぬことが多々あったwwwww 細い道のステージはマジ極悪、通路にも押されるwwwwwwww 画像2枚目はラスボスなんだが最初は弾3つだったんだけど、後に5つになる上に わけわからん力が働いて絶対避けれねぇよwww 2005/09/29 テイチク 朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流 まずはトーナメントに挑戦。 家武善治→羽生善治など佐藤康光、升田幸三、谷川浩司 明らかに名前を変えただけの超強い面子・・・。 俺は将棋がそこまで強くないのでこれはクリアできんかも・・・。 と思ったら皆超弱い・・・。楽々クリア。 次は詰め将棋やろうとしたら駒が見えないorz これで終わりじゃ何なので、エディットモードであの伝説と言われた『VIP囲い』を実現。 さすが伝説のVIP囲い。たった37手で撃破。 加藤一二三倶楽部といいもう一二三はお腹いっぱい 2005/09/16 バリエ あさめしまえにゃんこ 2005/09/03 バンプレスト、ザムス あしたのジョー 2005/08/31 ケイ・アミューズメントリース ASTRALBOUT これはクソゲーだな。キャラの動きがカクカクアニメ。 格闘なのにこれは致命的。ただ雰囲気は出てるかな。 ボクサーのジャブだけでクリア可能。 2005/09/09 キングレコード アダムスファミリー 2005/09/03 ミサワエンターテインメント アップルシード 2005/09/09 ヴィジット アニマニアクス 2005/09/04 コナミ アニマル武乱伝~ブルータル~ 2005/09/10 ケムコ アメージングテニス 3Dテニス、リアル系、プレイヤーの視野が狭いの3点セットでアメイジング 身体の向きが重要で方向キーと合わせるとかなり鋭角なショットを打てるが いかんせん入らなさすぎる事にアメイジング スマッシュサーブのタイミングがシビアすぎてアメイジング つまりネット際の勝負が重要でネット際にいけば高確率で勝てる でもネット際でも中央にいる時に鋭角ショット打つと入らないってどういう事よ 体の向きとネット際の勝負勘さえ鍛えればスクリーンショットのようにストレートで勝てる クリアとかあるのかよく分からないけどコートが違うトーナメント戦が3つあって全部優勝した。 これにてクリアとする。(3つ制覇した時点で何も新要素とか出てこなかったし) 2005/11/14 パック・イン・ビデオ アメリカ横断ウルトラクイズ 2005/08/31 トミー アメリカンバトルドーム これ敵が強すぎだろ 4倍近く点数に差をつけられた時は投げようかと思った 2005/09/20 ツクダオリジナル あらいぐまラスカル 2005/09/12 日本コンピュータシステム アラジン 2005/08/27 カプコン アラビアンナイト 2005/09/11 タカラ アリスのペイントアドベンチャー 2005/09/05 エポック社 アリョール アルトロン アルカエスト 2005/09/07 スクウェア アルカノイド -Doh It Again- 2005/09/05 タイトー アルディライトフット ラスボスで何回死んだかワカンネ。 to beとかでたけど先はないっぽい 2005/09/30 アスキー アルバートオデッセイ 2005/09/13 サンソフト アルバートオデッセイ2 ごく普通のシミュレーションRPG こういうのにありがちに終盤敵強い 多いで苦労した 特にボスの自然治癒 モンスター無制限召喚には泣いたw ストーリー的には短めだったと思う 2005/10/04 サンソフト アレサ 2005/08/30 やのまん アレサⅡ 2005/08/30 やのまん アンジェリーク 2005/09/06 光栄 アンジェリーク ヴォイス・ファンタジー 2005/09/30 光栄 アンジェリーク プレミアムBOX これ結構面白いんだが、普通のアンジェリークとどこが違うのか分からんかった( A`) 2005/09/22 光栄 アンダーカバーコップス 2005/09/10 バリエ アンド・アガシ テニス とりあえず男子シングルスプロトーナメント制覇。 男子ダブルス、女子シングルス・ダブルスはいいよね・・・ ファミコンのテニスのほうが面白い。 2005/10/03 日本物産 い(17) イースⅢ ワンダーズ フロム イース 2005/08/30 トンキンハウス イースIV ~Mask of The Sun~ 2005/08/31 トンキンハウス イースⅤ 失われた砂の都ケフィン 2005/09/02 日本ファルコム イースⅤエキスパート 有名シリーズ。 短い。9時間くらいかな。 何だか作りが微妙に荒い気が。 当たり判定などに大きな疑問を感じる部分も。 イライラの原因になってしまっている。 隠しダンジョンで魔法が全部手に入ることを知らずにエレメンタル消費して 魔法を作ってしまったので、エレメンタルを全部取ろうと思ってたのを中止。 (全部とっても証拠にならない) タイムアタックモードは一回しかしてないので、たいした記録でなし。 クリアしなくとも裏技でいきなりタイムアタックに挑戦できるので、興味ある人はどうぞ。 2005/09/23 光栄 イーハトーヴォ物語 2005/09/01 ヘクト 怒りの要塞 2005/08/30 ジャレコ 囲碁倶楽部 ヘクト 磯釣り 離島編 2006/03/18 いただきストリート2 2005/08/31 エニックス 一発逆転!! 競馬・競輪・競艇 2005/09/02 イデアの日 2005/09/04 糸井重里のバス釣りNo.1 エミュのバグでどうしても船の上から釣れんかった。 トーナメントも無理。 とりあえず、サイズレコードは自力で出した。 エンディングはチートした。 ダメだったら誰かよろしく。実機で出来るやついたら頼むわ。 クリアしたらVIPハウスに行けるようになりますたwww VIPアングラーになったしwww 2005/10/09 任天堂 伊藤果六段の将棋道場 伊東果~やっと終わったwwwwww結局370問解いたwwwww しかし、ほとんど11手詰め以上で泣けたwwwwwwwww 一日一問を強引に2週間でまとめてみた。 クリアしたと思ったら、追加問題あるしwwww とりあえず、クリアーしたwww 2005/09/19 アスク講談社 稲妻サーブだ!スーパービーチバレー 2005/09/13 ヴァージンインタラクティブエンターテインメント イルバニアンの城 モンスターを召喚して戦わせるシミュレーション 難易度はぬるめ 一番苦戦したのが、ルールのわからなかった1面だったからな 後半から3,4チームの入り乱れての戦いになるので 今までシミュレーションでそんなのをやったことがなく 最後まで楽しめた 一応ストーリーは19面で終わりだが、クリア後に20~30面が あるみたいなので、こっちは個人的に楽しんできます 2005/11/07 日本クラリービジネス インターナショナル・テニスツアー 52週もあるなんて思わなかった。 長杉 2005/10/17 マイクロワールド インディ・ジョーンズ 2005/09/02 ビクターエンタテインメント
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問題 解答 補足 23歳11ヶ月という、最年少での永世称号獲得という記録をもつ2009年に引退した将棋の棋士は? 中原誠 43歳の若さで現役引退後1989年には第1回将棋ペンクラブ大賞を受賞している、中原誠や島朗の師匠である将棋棋士は? 高柳敏夫 1933年に木谷実と「新布石法」を考案するなど、長年に渡り日本囲碁界のトップに君臨し続けた中国出身の囲碁棋士は? 呉清源 1935年の第1回実力制名人戦において参加権を巡って対立し「革新協会」を結成して将棋界の分裂騒動を起こした棋士は? 神田辰之助 1944年に将棋界初となる特例のプロ五段試験に合格し、真剣師からプロ棋士へと転身した「東海の鬼」と呼ばれた棋士は? 花村元司 1956年に創設された東亜日報が主催している韓国囲碁界で最も歴史があるタイトル戦は「○○戦」? 国手 1961年に38歳の若さで日本将棋連盟の会長に就任した棋士で中原誠を「自然流」。内藤國雄を「自在流」と命名したのは? 原田泰夫 1976年に演歌『おゆき』が異例のミリオンヒットとなった棋聖と王位の獲得経験がある将棋棋士は? 内藤國雄 1978年に世界初の欧米人のプロの囲碁棋士となったオーストリア出身の人物はマンフレッド・○○○○○? ヴィンマー 1979年に創設され、2003年に早碁選手権戦と統合されて「スーパー早碁」となった囲碁の棋戦は○○戦? 鶴聖 1980年代にフジテレビのTV番組『アイ・アイゲーム』に出演する文化人タレントの先駆けとなった高柳敏夫門下の将棋棋士は? 芹沢博文 1982年にセガが発売したアーケード用将棋ゲームは『王将○○八段の詰将棋』? 芹沢 1987年に史上初めて日本の囲碁の7大タイトル全ての優勝を経験した韓国出身の囲碁棋士は誰? 趙治勲 1989年頃、羽生善治に対する勝率が高かったことから「羽生キラー」「マングース」と呼ばれた将棋棋士は? 日浦市郎 1990年に創設されて趙治勲が初代王者となった、囲碁・将棋チャンネルが主催している囲碁の棋戦は「○○戦」? 竜星 1993年に第1回が開催された40歳以上で八段より上のの棋士のみ参加できプロ将棋のシニア棋戦は「富士通杯○○戦」? 達人 1994年に現役の棋士としては史上初めて詰将棋の賞である「看寿賞」を2度受賞した中居捨吉門下の棋士は? 浦野真彦 1994年に始まったアコム杯を前身とする、囲碁のプロとアマが対戦する唯一のオープン戦は「阿含・○○杯全日本早碁オープン戦」? 桐山 1996年に羽生善治が七冠独占を達成した直後に羽生に勝ち羽生七冠に初めて勝った棋士として話題となったのは? 井上慶太 1998年に23歳の若さで亡くなった大崎善生のノンフィクションの題材として有名な将棋の棋士は? 村山聖 1998年に亡くなった村山聖を偲んで、故郷の広島県府中町で開催されている大会は「村山聖杯将棋○○戦」? 怪童 2002年の第1回トヨタ&デンソー杯囲碁世界王座戦で長谷川直、楊嘉源と九段を連覇してベスト8に入ったアルゼンチンの棋士は? アギラール 2005年に61年ぶりとなる将棋のプロ編入試験を受けてサラリーマンから棋士に転身した安恵照剛門下の棋士は? 瀬川晶司 2005年に女流棋士初のグランドスラムを達成した囲碁棋士の張栩を夫に持つ女流囲碁棋士は? 小林泉美 2006年に創設された女流将棋の非公式戦で、後援している呉服店の女将の名前が付けられているのは「白瀧○○○杯争奪戦」? あゆみ 2008年に初の永世竜王資格者となった、「魔太郎」の愛称でおなじみの将棋の棋士は? 渡辺明 2009年に井山裕太に破られるまで名人位の史上最年少記録を持っていた囲碁棋士は○○○? 林海峰 2013年に引退した、欧米人では2人目となるプロの囲碁棋士となったアメリカ人の名前はジェームズ・○○○○○? カーウィン 2015年の加藤一二三とのデビュー戦が、年齢差56歳7ヶ月、プロ棋士歴61年2ヶ月ということで話題になった将棋棋士は? 近藤誠也 2016年に19年ぶりに誕生したヨーロッパ出身の日本棋院所属のプロ囲碁棋士はフィンランドのアンティ・○○○○○? トルマネン 2016年に24歳と遅咲きのデビューを果たし、2019年には将棋大賞の新人賞を受賞した、ファッションセンスも注目を集める棋士は? 大橋貴洸 2018年にプロ入りしてから5年4ヶ月という史上最短距離で碁聖のタイトルを獲得した台湾出身の囲碁棋士は? 許家元 「10の224乗」を意味する言葉に因む名を持つ、2010年に清水市代女流王将を破ったコンピュータ将棋ソフトは『○○○2010』? あから 「かまいたち戦法」や「菊水矢倉戦法」を考案したアマチュア将棋棋士で、門下生に女流棋士の井道千尋らがいるのは誰? 鈴木英春 「駒得は裏切らない」の名言も有名な、「律儀流」の異名をとる将棋棋士は? 森下卓 「自然流」「宇宙流」と呼ばれるスタイルで人気の囲碁棋士は? 武宮正樹 「定山渓の決戦」と呼ばれた木村義雄名人との戦いでも有名な将棋棋士で、1954年に名誉名人の称号を贈られたのは誰? 土居市太郎 囲碁で、先手の有利さを調整するために課されるハンデキャップのことを何という? コミ 囲碁で、対局中に取った相手の石のことを何という? アゲハマ 囲碁で使う碁盤で、中心に打たれている点のことを何という? 天元 羽海野チカの漫画『3月のライオン』の監修も務めるユニークなエッセイも人気の米長邦雄門下の将棋棋士は? 先崎学 大山康晴をライバル視し、1967年には大山を倒して棋聖のタイトルを奪っている、A級在位中の1976年に36歳で急死した将棋棋士は? 山田道美 関西棋院のプロ棋士16名とアマチュア棋士16名の合計32名が出場する囲碁の棋戦は○○プロアマトーナメント戦? 産経 棋聖を二度、王将を一度獲得している、1989年から2002年まで日本将棋連盟の会長を務めた棋士で弟子に羽生善治がいるのは? 二上達也 共同通信社が主催する将棋の8大タイトル戦の一つといえば○○戦? 棋王 現役引退後は四日市鉄道を創業するなど実業家として活躍した将棋棋士で、1936年に名誉名人の称号を贈られたのは誰? 小菅剣之助 坂田三吉とのライバル関係でも有名な、世襲制時代の最後の名人で、将棋の実力名人制を創始したことで知られるのは誰? 関根金次郎 将棋で一手目に動かせない駒は「角行」と何? 桂馬 将棋のプロ編入試験に合格し2015年に戦後、最年長となる41歳でのプロ入りを果たした棋士は? 今泉健司 賞金はタイトル戦最高額の700万円となる、2018年12月に新設された女流将棋のタイトル戦は「ヒューリック杯○○戦」? 清麗 将棋盤、囲碁盤の材質として最高級とされるイチイ科の木は? カヤ 初代実力制名人・藤沢秀行の孫娘で、2014年に史上最年少の16歳で女流本因坊を獲得した囲碁棋士は藤沢○○? 里菜 女流囲碁のタイトル戦「会津中央病院杯」の2017年1月からの新しい名前は「会津中央病院・女流○○杯」? 立葵 全日本詰将棋連盟が制定する看寿賞が誌面で発表される詰将棋専門の月刊誌は「詰将棋○○○○○」? パラダイス そのあまりの強さから「常勝将軍」と呼ばれた将棋の十四世名人は? 木村義雄 その中には将棋の名人戦などが行われる「旅館陣屋」があるカルシウム含有量日本一の神奈川県秦野市にある温泉は○○温泉? 鶴巻 台湾の囲碁研究家・応昌期が考案した、中国ルールに合理的な改良を加えた囲碁のルールのことを「○○制ルール」という? 計点 中国棋院発表のランキングで1位になることが多い「大象」の異名をとる中国を代表する囲碁棋士は? 古力 東京大学在学中の2004年にプロデビューし、史上初の東大生棋士となった将棋棋士は? 片上大輔 日本経済新聞が主催する囲碁と将棋で同じ名前のタイトル戦は「○○戦」? 王座 日本の将棋のタイトル戦で朝日新聞社と毎日新聞社が共同で主催するのは「○○戦」? 名人 日本の将棋のタイトル戦でスポーツニッポン新聞社と毎日新聞社が主催するのは「○○戦」? 王将 日本の将棋のタイトル戦で読売新聞社が主催するのは「○○戦」? 竜王 飛車先の歩を一つ落として始める、変則の将棋のことを「○○将棋」という? 太閤 振り飛車党として知られ「豪快中飛車」を生み出した漫画『ハチワンダイバー』の監修でもおなじみの将棋棋士は? 鈴木大介 プロ棋士を養成する日本将棋連盟の機関「奨励会」の正式名称は「○○棋士奨励会」? 新進 歩を巧みに使うことから「小太刀の名手」と呼ばれたプロの将棋棋士で、1996年に当時最年長記録の77歳まで現役を続けたのは? 丸田祐三 別名を「しゃがみ矢倉」という高島一岐代が考案し、楠木正成の家紋にちなんで命名した将棋の矢倉囲いの一種は「○○矢倉」? 菊水 升田幸三賞を受賞した将棋の戦法「カニカニ銀」を考案したことでも知られる棋士は? 児玉孝一 元キャスターの草柳文恵との結婚歴もあった「将棋界のプリンス」と呼ばれた棋士で、2007年に55歳の若さで病死したのは誰? 真部一男 有名な将棋の格言で「桂の高跳び」に続く言葉は? 歩の餌食 四段の棋士と奨励会三段リーグ成績上位者らが参加できる2011年に兵庫県加古川市が創設した将棋の棋戦は加古川○○戦? 青流
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「それがし…本部以蔵と申す者です」 + 担当声優 小室正幸 『グラップラー刃牙(2001年TVアニメ版)』 宝亀克寿 『グラップラー刃牙(BeeTVデジタルコミック版)』 稲葉実 『バキ』 板垣恵介の漫画『グラップラー刃牙』シリーズの登場人物。名前の読みは「もとべ いぞう」。 外見のモデルは将棋棋士の升田幸三氏、もしくは格闘家の堀辺正史氏とも。 ファンからは「史上最高の解説者」「公園最強の生物」とも呼ばれる。 柔術家。どの流派にも属さず、超実戦流柔術を磨き上げた本部流柔術の元締め。 空手家潰しには定評があるらしく、愚地独歩からは「この男に壊された空手家は10人や20人ではきかんぞ」と評されている。 弟子にプロレスラーの花田純一がいる他、2014年から連載の『刃牙道』では伝説の傭兵ガイアも弟子筋だった事が判明した。後付けとか言っちゃダメなんだから! その無闇やたらと深い知識に基づく詳細な解説ぶりと、超実戦流柔術という設定、 「生きる伝説」と呼ばれる登場当初の存在感に対して作中の闘いでは全く勝った事が無いという看板倒れぶりから、 親しみを込めて「解説王」「本部流解説術」「史上最高の解説者」と呼ばれた。 + 作中での活躍 シリーズ初期からの登場人物で、地下闘技場編で初登場。 登場当初はさながらラスボスのような風格を持ち、独歩に対し「今の貴様なら一分以内に殺せる」と啖呵を切ったりと、 作中トップクラスの実力を持った達人として描かれていた。 ……が、ストーリーが進むに連れ次第にヘタレ化&親しみやすいオッサンに変わっていき、 地下闘技場での闘いではその深い格闘技の造詣を客席で披露する、解説役としてのポジションを獲得する。 所謂テリーマンや雷電と同じ役割だが、戦闘の出番が無い分彼ら以上の解説特化型と言える。 同じく客席にいたモブキャラからも「なんでも知っとるわァ~この人ォ……」などと言われていた。 また刃牙の父・範馬勇次郎はかつて闘い敗れた因縁の相手であり、腕を上げて公園で再び彼に挑んだ。 かつては見切る事が出来なかった勇次郎の攻撃を受け止めていたりと、実力は確かに向上していたのだが、 結局は完全に子ども扱いされあっさり敗北していた。 最大トーナメント編においても選手として出場。1回戦で現役の横綱・金竜山と当たる。 現役の横綱という強力な相手に対しても特に動じる事なく、 「こういうのがオイシイんだよな」と不敵に挑むも、 力士を相手に(マワシにかける指で一番力が入るという作中理屈の)小指を取るという失策によってやっぱりあっさり敗れる。 その後は再び解説役に収まり、驚き役の加藤清澄と共に数々の名勝負を観客席から盛り上げた。 ちなみにアニメ版では原作では加藤や勇次郎が行った解説を奪ってさらに活躍(?)度が増している。 が。最大トーナメント終了後、解説の場が無くなった事でしばらく出番の無くなっていた本部は、 死刑囚編においてまさかの再登場を果たし、同時にバキ読者を混乱と爆笑の渦に巻き込む事になる。 最大トーナメントにおいて武神・愚地独歩を破り、ベスト4進出を果たした達人・渋川剛気。 その昔年の宿敵であり、渋川の片眼を潰した男、柳龍光が最凶死刑囚編で登場する。 柳は一度は刃牙を破り、二度目は刃牙にあしらわれたものの毒手で数日後に生死の境を彷徨わせるなど、 死刑囚編初期にその強さを存分にアピールしていた。 その柳が渋川と決着をつけるために待っていた公園に、颯爽と現れたのは何故か本部以蔵。 予想外の再登場に読者が呆気に取られる内に、本部は日本刀や鎖分銅などの武器を駆使して柳を圧倒。 「磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く……そんな性根が技を腐らせる 」 お前が武器使ってんじゃねーかよ!という読者の総ツッコミを全力で無視して柳の毒手を切り落とした。*1 止めこそ乱入した勇次郎に持って行かれたが、実質的に本編での初勝利を渋川と互角のはずの柳から挙げた事で、 本部=弱い、とされていたバキ世界のパワーバランスを一気に混乱の渦に陥れた。 ちなみにこの読者の反応を聞いた作者のコメントは「本部が強くて何が悪い」だったという。 まぁ、他作品で強いと言う理由でムエタイが常時かませになるぐらいだから、この程度は……。 それ以降は『バキ』最終盤で姿を見せたものの、第3部『範馬刃牙』では残念ながら未登場に終わった。 『刃牙道』では新たな敵の出現を予感し、単身山籠もりしている姿が確認されていた。 後に宮本武蔵復活の報を受けると、武蔵が現代の格闘士とは次元の違う危険な存在だと察知し、 「勇次郎を含めて現代格闘士達は武器を使った本当の殺し合いに慣れておらず、武蔵に対抗できるのは唯一武芸百般を修めた自分だけ」 「守護らねばならぬ」 と発奮。 武蔵に挑戦しようとする歴戦の強敵(とも)を実力行使でもって守護すべく行動している。 (以上、ニコニコ大百科より転載、改変) ……本部以蔵の徒手の実力はどうなんだ?60点?70点?……どう甘めに採点しても、80点は越えねェ。ところがだ……剣、槍、杖、鎌、縄、忍に至るまで……全て合わせりゃ300点は下らねェ メタな事を言ってしまうと、彼の場合現実世界及び作劇上の事情に応じてモデルがコロコロ変わっていくので、 当人や流派のモデルが特定できない、というのが本当の所である。 彼の流派もまた然りであり、元々は骨法をイメージに置いた「我流の柔術」だったのだが、 その後、現実世界で骨法の有効性に疑問が呈されるに従い「古流の流れを汲む柔術」に変わり、 柔術に関してはほぼ上位互換の「達人」渋川剛気が登場して以降は、 「武器まで含めた古流武術の達人であり、格闘家として使っている徒手の柔術はあくまでその一部」という形に落ち着いている。 彼の強さや言っている事の主旨が支離滅裂と言っていいほどコロコロ変わる原因もここにあり、 作者の気まぐれや作品外の事情に振り回された結果、ひたすらネタ度が高まっていくという、 ある意味当作品で一、二を争うギャグキャラであるとも言える。 「ここまで変わってしまうともはや別のキャラじゃないのか?」と突っ込みたくなるだろうが、 実際ファイトスタイルも、キャラの人格も、ついでに外見もモデルが変わる度にほぼ別物と化しているので、 現在の彼は登場当初とは実質別キャラと考えて良い。 柳戦以降「素手戦闘においては一歩劣るが、武器を含めた戦闘なら他の者より遥かに先を行く達人」としての立ち位置は一貫している。 その証拠…という訳ではないが、『刃牙道』における彼はガイアに師と呼ばれ、烈海王を(武器も公園も無しで)戦慄させ、 ジャック・ハンマーを圧倒し、そして主人公の範馬刃牙でさえも手玉に取った。 さらにあの範馬勇次郎からも「武蔵を一番理解している」と評価され、後に本部の説得に激昂するも煙幕で逃亡されて仕留め損ねる…と、 最強トーナメントの頃の「史上最高の解説者」とは別次元の強さを誇る。 愚地克巳曰く「本部以蔵とはこんな水準(レベル)だったのか!!?」 …はい、僕らも同じ気持ちです。 だが、様々な事情に翻弄される彼の事である。次の週にはあっさり無様な敗北を喫しても不思議ではない。 本部以蔵とはそんなキャラである。 MUGENにおける本部以蔵 「剛体術…… 打撃の瞬間、体を極限まで硬直させ、 正拳突きの際に使用する全ての関節を固定する。 極めて至難だが、成功させたなら自己の体重を そのまま拳に乗せることが出来る。 くぐり抜けた修羅場だけがそのタイミングを教える…… 誰にも真似できん技だ……ッッ」 ※ちなみに原作では勇次郎の台詞 キャベツ太郎氏による手描きのものがニコろだで公開されていた。 同所の閉鎖後は入手不可であったが、現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 神奈子やメラン子などの手描き東方キャラで知られる氏の新キャラが、まさかの本部。 最大トーナメント編を再現した、恐らくMUGEN史上初の解説キャラ。 何をやるのかというとひたすら背景で解説をするだけである。基本的に戦闘力とかそんなものは無い。食らい判定も無い。 ただし最大トーナメント編で独歩が殺人技を連発した試合を再現した解説が5つ続くと、 相手が即死する即死解説が発動するので「攻撃技の無いキャラ」ではない。解説で即死ってどういう事なの…。 あと解説と言っても「逃げろー独歩ー!」「その手があったか!」とか好き勝手言ってるだけで、 試合の解説には全くなっていない。 更にタッグで対決すると解説が五月蠅すぎてもう何を言っているのか分からない。 sndファイルが55.2MBもあるため見かけによらず結構重いが、 カッ昏倒氏によって13.8MBにまで軽量化された物がニコろだにて公開されたが、同所の閉鎖後は入手不可。 また、有志によって作成された「本部増殖パッチ」も同じくニコろだで公開されていた。 こちらは軽量化前の本体と同じく、弾丸マックス氏が代理公開中。 ちなみにアナザーカンフーガールZの3ゲージ版「転蓮華」の解説にも赴いた模様(解説できてないが)。 15 38~ 出場大会 ロイヤルランブル大会 アリス主催 相方は選べよ!大会 東方博麗杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント(ペナルティ用の役に立たない相方) 更新停止中 ロイヤルランブル大会 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S *1 一応柔術は武器使用も含んだ武術であり、その旨を本部自身が解説している。 また柳や他の死刑囚は素手の相手にこれでもかと言うほど武器を使用しているのに対し、 本部の武器使用はこの柳戦と直後の勇次郎との立会い(持っていた刀を構えただけ)ぐらいなので遙かにましである。 さらにもう少し真面目に考えると、そもそも作中本部が武器を使用したのはこれが初めてであり、 彼は一度も「素手の相手に」対して武器の使用を敢行していない (これは長年に亘って勝利を望んでいた勇次郎相手でも同様である。 その時の本部は自分から勝負を仕掛けており、武器を用意しようと思えば十分可能だった)。 逆に柳は作中で素手の相手に対し武器の使用を一切躊躇っておらず(刃牙を襲った時など)、 この両者のスタンスの違いは武器に対し本部が言うように「頼みを置く」かどうか、 本部はあくまで相手と対等に戦うための条件として武器使用を解禁しているに過ぎず、 柳のように優位な環境を整えるため武器に頼っているのとは違うのだとも言える。 なお余談ながら、勇次郎戦で本部は柔術家である自分が有利な環境と言える、 コンクリートの硬い地面という条件も放棄している。 加えて言えば、あくまでも空手家、空道家として徒手空拳の武術を修めていたにもかかわらず、 相手と有利に戦うために素手以外の武器(毒手を含む)に頼っているのが死刑囚編の敵役達である。 これに対して本部以蔵は最初から武器を用いた武術を修めており、格闘技はその中の一つに過ぎない。 本部が実際に言及している通り、あくまでも素手のみの格闘家として戦っていたなら柳の勝利は間違いなく、 意図せず本部の得意とする公園武器を用いた戦いに踏み込んでしまった事が柳の敗因だと言える。 ……と色々擁護しても不条理には違いなく、またこの発言の面白さの問題はそこではない。 本部が武器においても技量に勝る柳を圧倒できたのは見るからにそんな理由ではなく、 一歩間違えば自爆技の奇策で主導権を握った事が大きい。まぁ多分作者もそこまで深く考えてな(ry なおそんな深く考えると(考えなくても)混乱しがちな本部VS柳戦であるが、 技量は相手が上だと認める余裕を見せつつ、刃牙すら独力で突破し得なかった柳の鎖鎌を、 状況を利用する事で完全に制圧する本部は素直に強者臭を匂わせている。 そして、見開きで今までの板垣先生にはなかったタッチで柳の腕を切り落とす本部のカットは格好いい。 ……うん、だから細かい事は気にしないであげるといいんじゃないかな!せっかくの活躍だし!
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製作者:alw 穗村幸三(ほむら・こうぞう) 性別:男性 年齢:26歳 身長:195cm 体重:70kg 一人称:私 二人称:あなた 所属:赤ねこ急便 SRC島支部 所長 赤ねこ急便のSRC島支部に所属している若き所長。無口で無愛想だが、真面目で正義感が強く、何よりも心を大事にする人物でもある。笑いかけることはないが、たった一言「いつもありがとうございます」という言葉で、顧客を安心させるなど真心大事に赤ねこ急便で働いている。 元々本島の学校を中卒で赤ねこ急便に入ったが、海ねこ海運や空ねこ運輸などを転属しながら働いていた。そのためある程度の免許は取っており、船の操縦や飛行機の操縦はお手の物。さらには免許が取れなかった時代は紛争地域の軍司令部に突撃して届け物をしたという逸話も残っている。本人曰く、届け物がありそこで待っている人がいる以上は待たせるわけにもいかないとのこと。その勇敢、あるいは無謀な行動が評価されてSRC島支部の所長になったという。 そんな彼だったが、SRC島で偶然知り合った穗村空音と結婚。そして、子供もできているため、そろそろ危険な仕事をやめるべきか悩んでいるようだ。 能力を持たない一般人であるが、数々の免許、そして度胸と強運だけは誰にも負けないとのこと。また、一度運んだお客さんの顔は忘れることもなく、かなり顔が効く人物でもある。 同僚であり、同い年の真壁真幸は友人であり、常に無表情の幸三と逆の何時も笑顔の真幸とは何故か馬が合うようだ。 「これより不良抗争の真っただ中に入り、任務を遂行する」 「真幸、外食もいいがたまにはうちの家内の飯を食いに来い。ごちそうするぞ」 「……いつもありがとうございます。またのご利用をお待ちしております」 穗村幸三 幸三, OSC_0000_9662.bmp 指定アイコン パイロットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_9662.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。