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>ボタン配置などの問題もあって >パッドを使ってスティック相手に勝利する事はまず不可能でした。 これに関して言えば、操作デバイスの優位性というより、プレイヤーの意識の問題かと。 ・格ゲーのためにスティックを買うプレイヤー →家庭用スティックを買うほどにやる気があるため、 やり込み量や対戦知識・経験などの格ゲーに必要なスキルが磨かれている人が多い ・パッドのままのプレイヤー →家庭用スティックを買うほどのめり込んでは居ないため、 わざわざ家庭用スティックを購入するような人に比べると、やりこみや対戦経験などが少ない という風な経験値差で分かれている部分が大きいと思います -- (管理人) 2011-04-22 13 31 49 とりあえず、いい記事だと思ったのでいくつか見やすくなるように編集 断言系表現は論争を呼びそうなので、柔らかい表現に変更 -- (管理人) 2011-04-22 13 37 49 十字キーメインで書かれてるけど箱コンとかの スティックにも触れて欲しいかなー -- (名無しさん) 2011-04-22 15 43 53 金銭的にアケコン買えないってのもあるだろうね -- (名無しさん) 2011-04-22 16 16 08 俺はパッドの方が断然やりやすいけどね ゲーセンデビュー目指してなければ好きな方でいいでしょ -- (名無しさん) 2011-04-22 23 13 35 同意同意 まあこのページの趣旨はパッドを極めたい人向けらしいけどね・・・ 別に普通のパッドプレイヤー向けにしてもいいと思う -- (名無しさん) 2011-04-23 14 54 28 むしろ残念なことに、パッドを親の敵のように嫌う人すらいます。 こんな人いるのか、恐ろしい パッド使用者はバレないようにしたほうがいいね、なにされるかわからん もうコントローラくらい何使おうがいいじゃないかめんどくさいったら… -- (名無しさん) 2011-04-23 19 54 49 むしろ残念なことに、パッドを親の敵のように嫌う人すらいます。 クソワロタ 本当に強い人はそんなこと気にしないだろうね -- (名無しさん) 2011-04-23 21 26 18 負け惜しみだから気にすんなよ -- (名無しさん) 2011-04-23 22 42 28 負けたらいきなり「パッド?」って聞いてきた馬鹿はいるけどな(某大型掲示板対戦スレ) -- (名無し) 2011-07-21 10 30 49 ゲーセンの筐体にコントローラーが繋げられたらどんなに素晴らしいか まぁ願望だがね スルーしておk -- (名無しさん) 2011-09-20 06 35 54 個人的な意見を言わせてもらえば。 PS系列のコントローラーのパッドに関しては、最悪。 十字キーが硬くて指痛めるし、入力も不正確。 PSPのパッドは、携帯機のパッド史上(なにそれ)最高の入力精度を誇っていて、アーケードのスティックより優れる。 具体的には、216216入力や回転、バックステップなどがしやすい。スティックより入力が早く(無茶)できるなど。 欠点はボタン連打がアーケードより遅い事や、PSPボタンが壊れやすい事。 アーケードの箇体は、スティックの操作にやや癖があり、同一方向に二回入力するコマンドや216216がジャンプしてしまいやすいのが難点。 ボタン連打がしやすく、受け身がしやすい。連打が多いΛ使いは嬉しいかな? 操作反応が信用できるので、コントローラーの不調に悩まされない事も利点。 -- (★堕天使ロキ★) 2011-09-20 17 03 52 216www -- (名無しさん) 2011-09-21 21 30 32 216だ…と… -- (名無しさん) 2011-09-22 01 13 08 器用だな -- (名無しさん) 2011-09-25 13 16 54 ガチで筐体にコントローラ繋げたい -- (名無しさん) 2012-12-15 20 28 05 かつてそんな筐体もいくつかあったが全く流行らなかったな・・・今あるのはサッカーゲーくらいか -- (名無しさん) 2012-12-16 09 04 23 スティックが苦手なのに、パッドは自己満足ですって 喧嘩売るような口の利き方されてもなぁ -- (名無しさん) 2013-12-20 08 38 03 スティックでパッドに何連勝しても誰も誉めてくれないのにな -- (名無しさん) 2013-12-31 01 48 38 パッドだけどけっこう勝てるもんだよ? ようは腕しだい。パッドでもやりこんでる人は強い。 スティック使ってる人が全員強いわけじゃない。 -- (名無しさん) 2013-12-31 15 48 31 有利不利あるから使い分けてるかなあ。パッドは立ち回りの性格さはかなり良いだけどコマンドが入れにくい。アケステはコマンドが楽なかわりに立ち回りが雑になる。俺個人の弱点なんだけどな、これは -- (名無しさん) 2014-01-02 06 11 37 レバーの方にも書きましたが、パッド慣れしてしまっている方にオススメのレバーの持ち方ってありますか? パッドの操作の自由感をレバーでも引き出したいのです -- (名無しさん) 2014-01-09 17 14 04 慣れが必要だけど初心者にはワイン持ちがおススメ。 慣れると一番やりやすい。 自分は最初からワイン持ちでやりました。 かぶせでやると人によるけどコマンドがうまくはいんない。 -- (名無しさん) 2014-01-10 19 11 38 オススメパッドはちょっと敷居上がるけどサタパをUSBにしたものかな サタパ風USBパッドじゃなくてサタパの中身を第三科学研究所とかで売ってる基板と自分で入れ替えたやつ 手間暇かかるし、このゲームだとセレクトボタン無くなるからトレモ不便とか欠点はあるけど、十字キーはこっちのが扱い易いね PS系統の十字に不満あって、レバー使える環境じゃないならオススメできる 結構感覚違っちゃうから乗り換え期間も必要になっちゃうけどね -- (名無しさん) 2014-01-15 04 56 42 自分はIF-SEGAとサタパの組み合わせです -- (名無しさん) 2014-05-17 10 11 36 需要がないからです 需要はある というかレバーよりあるはず 本来ゲームはパッドに最適化されてるべきだし -- (名無しさん) 2016-06-06 03 29 54 レバーよりあるかはともかく別にパッドに最適化されるかは別、格ゲーなんかはどうやってもアケコンのほうが有利に作られるし あとは需要があってもパッド接続出来る仕様に変える費用ほど利益が出ない というのも今は昔ネシカは対応するロケテやってたから今後対応するかもしれない -- (名無しさん) 2016-06-12 22 13 14 その格闘ゲームも本来はパッドに最適化されるべきってことでしょ -- (名無しさん) 2016-07-19 22 00 55
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:れんしゅうで勝つ 開始時間:2015/02/08(日) 13 30 54.29 終了時間:2015/02/08(日) 13 55 49.22 参加人数:1 パチンコで格闘バトルという変わったゲーム。 剣/盾のマークに玉を入れる度にスタンスが切り替わり、スロットの出目でアクションが決まる。 だが対戦中は左右キーしか使わないし、かなり運ゲ要素が強い。 「れんしゅう」「たいせん」「リーグせん」の3つのモードがあるが、CPUと戦えるのはれんしゅうモードのみ。 その他2つは対人専用となっている。 ほぼ同時期の発売であった GB版 ではCPU戦でエンディングまで用意されていたのだが…。 1主 れんしゅうモードをプレーしたところ3本勝負で2勝か2敗するとキャラセレクト画面に戻ったので3本勝負で2勝をクリア条件にしました。 攻撃できる条件がよく分からなかったのですが、自キャラをウルトラマンにした場合ウルトラマン系のキャラが2つ揃うとパンチかキックが出て3つ揃うと必殺技が出た気がします。 ゲームの感想ですが、十字キー左右以外使わずほぼ見てるだけで演出も正直微妙でEDもなくなかなか残念な出来でした。 発売当時定価7000円で買った子供たちは楽しめたのだろうか・・・ 1勝目 2勝目
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空港(Airport) 空港(Airport)概要 ミッション攻略 動画 概要 参加料:$1,000 賞金:$4,500 周回数:2周 目標タイム:2 00 ストリートレースのマーカー(ロスサントス空港)に行き、ストリートレースに参加する。コースを2周し、1位でゴールすればミッション完了。 ロスサントス空港周辺を使った中距離コース。 ミッション攻略 目的地(スタート地点)まで行くと参加するか選択する。十字キーの→でスタートとなる。 ライバルの車はBanshee、Feltzer、Sentinelなどで、それぞれカスタマイズされている。 コースを間違えさえしなければ、フランクリンのBuffalo Sでもある程度余裕をもってゴールできるはず。 シティサーキットよりも難易度は低め。直線が長く、必ず追い付く。スキル発動もいらない程。 車の操作に慣れないうちは、フランクリンの特殊スキルをコーナー等でうまく活用しよう。 小ネタのスタートダッシュを決めたらすぐ特殊スキルを使う。スタート直後に相手にぶつけることなく突き放せる。 唯一の難所は踏切のある交差点。高速ステージから路地になりスピード感覚と踏切交差点の複雑さがむずかしくしている。 恐らく、高性能な車ほど難易度が上がる。コーナーに対するスピードレンジが高すぎるし、足回りが硬いとバンピー スリッピーになる。 動画
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アクション銃撃(ボーダーII):Yボタン EXウェポン(エクスウェポン):Rボタン・AボタンEXウェポン切り替え:下画面タッチ・Rスティック・ZL/ZRボタン フラッシュフィールド ジャンプ・キッククライミング:Bボタン 地上ダッシュ:Lボタン(押し続け) ブリッツダッシュ:Lボタン(押し続け)姿勢維持ダッシュ 無限ブリッツ ロックオン踏みつけジャンプ 振り向きロックオン ホバリング リロード・急降下:↓を2回連打急降下キャンセルジャンプ カゲロウ ストライクソウ:下画面タッチ・Rスティック押し込み・Xボタン ヒーリング:ポーズ中に下画面タッチ・Rスティック押し込み SONG OF DIVA(ソングオブディーヴァ) ライブノベルON/OFF(3DS版のみ):下画面タッチ ライブノベル濃度切り替え(Switch版のみ):「-」ボタン ステータス 攻撃力 アクション 能力者を憎む科学者の少年。主な攻撃手段は銃で、機動力を高めた戦闘用ジャケットにより、空中を自在に翔けることができる。 3DS Switch 銃撃 Y Y EXウェポン R・A R・A EXウェポン切り替え 下画面タッチZL/ZR RスティックZL/ZR ジャンプ B B ダッシュ L L ストライクソウ 下画面タッチX Rスティック押し込みX ヒーリング(ポーズ中のみ) 下画面タッチ Rスティック押し込み ポーズメニュー StartSelect 「+」 ライブノベル濃度切り替え なし 「-」 ソフトリセット L+R+StartL+R+Select L+R+「+」+「-」 ボタン操作はデフォルト設定のものを表記。ボタンの割り当てはコンフィグ画面にて変更できる。 3DS版のZL/ZRはnew3DSのみ対応。またこれらはコンフィグで変更できない(SwitchのZL/ZRはコンフィグ対応)。 ちなみにブリッツ・EXウェポン・フラッシュフィールド・カゲロウはあの人の蒼き雷霆(アームドブルー)、ボーダーIIのレーザー・ホバリングはイオタさんの残光(ライトスピード)をもとに開発されている。 銃撃(ボーダーII):Yボタン アキュラくんの主力攻撃。 横一直線に飛んでいき一瞬で着弾するフォトンレーザーを発射する。ボタン押し続けで自動的に連射する。 GVの銃撃と違い、敵をロックオンしなくても攻撃力が充分高く(GVの2.5倍)、これだけで敵を倒せる。 ダッシュ・ブリッツダッシュで敵をロックオンしている場合は、その敵に必ず命中するホーミングショットに変化する。こちらも一瞬で着弾する。威力は通常時の1.2倍(GVの3倍)になる。 なおアキュラくん本人への暴発を防ぐためか、ブリッツダッシュ中は発射が中断される。ただのダッシュ中は撃てる。 EXウェポン(エクスウェポン):Rボタン・Aボタン 第七波動(セブンス)能力者の能力を複製した特殊武器。 最初から使える蒼き雷霆(アームドブルー)の「スパークステラー」のほかに、各ミッションのボスであるG7メンバーを倒すことで新たなEXウェポンを獲得できる。詳細はEXウェポンへ。 空中でロックオン状態の敵をEXウェポンで倒すと、その時点でもらえるAERIALボーナスが倍になる。 EXウェポンの使用時にはウェポンゲージを一定量消費する。ウェポンゲージは全EXウェポンで共有している。 ウェポンゲージは時間経過で自動的に回復するが、ブリッツやEPと異なり自力でチャージすることはできない。 ショットと同様、ロックオン時はその対象に向かって放たれるようになる。ほとんどのEXウェポンは性能が変化し、攻撃力も通常時より少し大きくなる。 「OFFLINE」を選択すると、EXウェポンの選択を解除する。この時はビットを展開せず、フラッシュフィールド・ストライクソウも発動できなくなる。 EXウェポンはアキュラくん本人ではなくビットによる攻撃なので、アキュラくんの状態に関わらずいつでも使用できる。 ブリッツダッシュ中はショットは撃てないがEXウェポンは使える。被ダメージによるのけぞり中でも使える。 EXウェポン切り替え:下画面タッチ・Rスティック・ZL/ZRボタン 戦闘中にEXウェポンを変更できる。 下画面タッチは3DS版のみ。OFFLINE含め任意のウェポンに一発で変更できる。 RスティックはSwitch版のみ。スティックを4方向に倒すことで、ウェポン選択画面で割り当てた4つのウェポンに一発で変更できる。 ZL/ZRボタンはnew3DS・Switchのみ。ボタンを押すたびに8つのウェポンが順繰りに切り替わる。new3DS版ではコンフィグでボタンを変更することが出来ない。 Rスティックを使う際は、誤って押し込まないように注意(ストライクソウ・ヒーリングを発動してしまうため)。 Rスティックにウェポンを割り当てる方法は、ポーズメニューや自宅のウェポン選択画面で、ウェポンにカーソルを合わせた状態でRスティックを倒す。 割り当てを解除する場合は割り当てたウェポンにカーソルを合わせてもう一度Rスティックを倒す。あるいはESCAPEにカーソルを合わせてRスティックを倒してもよい(ポーズメニューのみ)。 1つのウェポンに2方向以上のスティックを割り当てることもできる。またOFFLINEにも割り当てられる。まだ入手していないウェポンにも割り当てられるが、もちろん使用はできない。 なお、ESCAPEは厳密には9つ目のEXウェポン扱いとなっているようで、ESCAPEにカーソルを割り当てるとポーズメニューの画面下に表示される(ワイドサーキットの一つ下)。 現在この仕様によるバグが存在するので気を付けておこう。 フラッシュフィールド 実弾系の攻撃を防ぐバリア。任意発動ではなく、ウェポンゲージが満タンの時にオートで発動する。GVの雷撃鱗と違って攻撃力は無い。 フラッシュフィールドが発動してもウェポンゲージは減らないが、EXウェポンを使用してウェポンゲージが少しでも減っている時は発動できない。 コード「ODバリアOPT」が発動している間は、ウェポンゲージが減っていてもフラッシュフィールドが発動する。 発動には子ビットが必要なので、EXウェポンを発動している間やOFFLINE時には発動できない。ODバリアOPTやムゲンドライヴを装備している場合でも同様。 ジャンプ・キッククライミング:Bボタン 真上にジャンプ。十字キー←→と合わせて移動可能。 また、壁に密着した状態でジャンプボタンを押すことで、壁を蹴ってジャンプ可能。連続で使うことで壁を上ることができる。 但し壁蹴りを行うと、AERIALボーナスは途切れてしまう。 ゼロやゼクスとは違い壁ずり落ちはできないが、今作からダッシュ壁蹴りができるようになった。 ダッシュボタンを押しながら壁蹴りを行うと、壁蹴りの飛距離が伸びる。但しブリッツダッシュが暴発することが多いため注意。 凍結都市の凍った壁では壁蹴りできないが、ノワさんの滑り止めを使用している間は壁蹴りできる。 地上ダッシュ:Lボタン(押し続け) Lボタンを押すとダッシュする。ロックオンするために必要な行動。 地上でのダッシュはGVやゼロよりもダッシュ距離が短く、またLボタンを離した時点で即座にダッシュが終了する。 ダッシュ中に姿勢が低くなるといった事は無いので注意。 また十字キーの→または←を連打することでもその方向にダッシュ可能。ただしアキュラくんの場合は、デフォルトでコマンドダッシュはOFFになっている。 ブリッツダッシュ:Lボタン(押し続け) 空中でのダッシュは標準装備の「ブリッツダッシュ」。ブリッツを1つ消費し、高性能な長距離ダッシュを繰り出す。ロックオンするために必要な行動。 地上からでも十字キー↑を押しながらLボタンでブリッツダッシュが発動する。 ブリッツダッシュは十字キーとの組み合わせで、真横・斜め上・斜め下の全6方向に高速でダッシュする。 GVの空中ダッシュに比べて移動距離が長く速度も光速く、斜めへの移動も可能で、非常に高性能。 真横ブリッツダッシュ中は、上下入力で上下に少し移動できる。また後方入力で何度でも左右反転できる。 Lボタンを離すと即座にブレーキをかける。ブレーキの際に十字キー後方を入力していると左右反転する。 またブリッツダッシュ中にBボタンを押すと即座にブリッツダッシュを中断し、慣性を殺して落下する。 斜めブリッツダッシュで地形にぶつかった場合は、跳ね返るようにブリッツ無消費のブリッツダッシュを連続で行う。 真横ブリッツダッシュで地形にぶつかった場合は、上に少し跳ね上がる。 ブリッツは以下の手段で回復できる。 リロード(十字キー↓↓) ブリッツダッシュ・ホバリングを使用していない状態で一定時間の経過 ブリッツダッシュ中に敵や地形にぶつかる ブリッツダッシュ中に敵や地形にぶつかるとブリッツが1回復するので、上手くやれば着地せずに何度でもブリッツダッシュすることができる。 姿勢維持ダッシュ コマンドダッシュがOFFになっている状態で十字キーを2回押した後にダッシュを連打するとダッシュの姿勢を維持したまま「分かりやすくいうと減速せずにかっ飛ぶ」移動ができる。 どうでもいいがこの時の光景が某ゲームの衝撃波を纏ったダッシュに似ている。 下記の無限ブリッツと組み合わせるととてつもない速度で移動できるが、あまりに光速すぎて秒で画面外にボッシュートしてしまう。 なのでこれをやって大胆なショートカットをする際は斜め上と斜め下ブリッツを交互にドゥエ連打しておくことで画面端スレスレで飛ぶことができる。 無限ブリッツ ブリッツのリロードは最大値までチャージされるまで永続的に続くため、リロード→下テイルバンカーや薄い床すり抜けなどでリロードの硬直を消す事で何度でも!何度でも!!な・ん・ど・で・も!ブリッツダッシュやカゲロウが発動出来てしまう。 画面外に行くとブリッツダッシュが出来なくなってしまうためコントロール出来る様に練習しよう。 ブリッツプラスで最大値を増やしておくとただ普通のリロードでも余裕で間に合ったりする。 ロックオン ダッシュ・ブリッツダッシュを行っている最中に敵に接触すると、その敵を銃身で殴りロックオンして、後方斜め上に跳ね上がる。 この接触時にはダメージは受けない(例外的にダメージを受けてしまう敵もいる)。 跳ね上がり中は敵との接触を無効化し、敵をすり抜ける。被弾扱いにならないため、クードスも一切減らない。 ただし敵そのものとの接触は無効化できるが、敵の攻撃への被弾は無効化できない。 ロックオンが有効な時間はGVより短い(4秒)ため、ボスに対しては都度ロックオンを繰り返す必要がある。 踏みつけジャンプ 斜め下へのブリッツダッシュで敵に上から接触し、そのまま前方を入力し続けると、後方ではなく前方斜め上に跳ね上がり、敵を飛び越える。 状況によっては後方へ跳ね上がると危険な場合があるため、このテクニックを活用する場面はかなり多い。 また狭い通路上に敵がいる場合も、このテクニックを使えば敵をすり抜けてスルーすることが出来る。 振り向きロックオン ロックオンの性質を生かしたテクニック。 ブリッツダッシュでロックオンできる判定はダッシュを解除した後も0.5秒程度残っているため、 ダッシュを解除してすぐに進行方向と反対側へ振り向くことで、ブリッツダッシュの軌道から少しずれた位置にいる敵をロックオンできる。 コード「ホバリング」がなくても使用できる。 このテクニックを使えば、例えば切り立った崖の上に敵がいる場面で、崖の先端に上方向斜めブリッツダッシュでぶつかり跳ね返ったところで敵に振り向きロックオンすることが出来る。 この場合ダッシュでぶつかった回数は2回(崖・敵)なので、ブリッツを1回復することもできる。 ホバリング ブリッツダッシュの終了時に、自動的に約1秒間のホバリングを行う。 ロックオンした敵への攻撃や、周囲の状況の様子見、次のブリッツダッシュを行うための位置とタイミングの調整などに役立つ。 ホバリング中にジャンプボタンを押すとホバリングを中断して普通に落下する。ボス戦では地味に重要なテクニック。この際壁に密着していると、壁蹴りが発動してAERIALボーナスが途切れてしまうので注意。 またホバリングを空中リロードでキャンセルして急降下することもできる。 真横ブリッツダッシュで壁にぶつかって跳ね上がった時はホバリングが発動しないので注意。 ホバリングは初期装備のコード「ホバリング」の装備効果なので、このコードを外すと発動しない。 ホバリングはあらゆる場面で役に立つ重要なアクションなので、よほどの縛りプレイでない限りコードは常時装備していた方がいい。 リロード・急降下:↓を2回連打 瞬時にブリッツを全回復する。GVと違って、ブリッツが空の状態でも発動可能。 地上で発動する場合は銃撃を止める必要がある。 また空中でも発動可能。空中で発動した場合は真下に急降下し、着地と同時にリロードする。 着地時の衝撃で近くの敵を攻撃することもできる。 空中で発動する場合は銃撃中でも即座に発動可能。 真下に穴がある状況で急降下してしまわないように注意。 急降下はブリッツダッシュでキャンセルできるが、急降下(リロード)を行う時はブリッツが空であることが多い。 急降下キャンセルジャンプ 急降下で敵の真上に落下してしまった場合、敵に接触する直前のヒットストップが発生している間にジャンプボタンを押すと、急降下を解除して空中ジャンプできる。 このテクニックが必要になる場面はほとんどないが、緊急事態を回避するためのテクとして覚えておこう。 カゲロウ あの人の電磁結界(カゲロウ)をコピーして開発されたプログラム。 敵の攻撃を受けると、ブリッツを1つ消費して自動で発動。敵の攻撃や針などのトラップをすり抜け、ダメージを無効化する。 ブリッツには限りがあるので、永遠にダメージを無効化することは一応不可能。 ただし↓を連打すれば、ブリッツの消費とリロードが繰り返されるため、実質カゲロウは使い放題である。 GVと違い、各種攻撃中でも発動可能。 ただしカゲロウはいつでも発動するわけではなく、以下の条件に1つでも当てはまる場合は発動できずにダメージを喰らってしまう。 ブリッツが空の状態 カゲロウを無視する特定の攻撃を喰らった場合 初期装備のコード「カゲロウ」を装備していない場合 「カゲロウ不可」と書かれたコードを1つでも装備している場合 カゲロウで敵の攻撃を無効化した場合でも被弾した判定にはなるため、アパシー以外ではクードスが0になる可能性がある。 ストライクソウ:下画面タッチ・Rスティック押し込み・Xボタン アキュラくんのスペシャルスキルは画面全体を攻撃する「ストライクソウ」。 3DS版では下画面タッチ、Switch版ではRスティック押し込みで発動する。 またGVと同じくXボタンのスキルショートカットでも発動できる。自宅のオプションでショートカットを解除することもできる。 発動したときにクードスを精算する。また再発動までに60秒のクールダウンが必要になる。 ヒーリング:ポーズ中に下画面タッチ・Rスティック押し込み ポーズ中のみ発動可能なノーマルスキル「ヒーリング」。HPを瞬時に全回復する。 3DS版では下画面タッチ、Switch版ではRスティック押し込みで発動する。 ヒーリングを使用すると自動的にポーズメニューが閉じるので注意。またRスティックを押し込む際に誤って倒さないように注意(EXウェポンの設定が変わってしまうため)。 再発動までに60秒のクールダウンが必要になる。 クールダウンはストライクソウとヒーリングで別々に扱われるので、ストライクソウを使ったらヒーリングも一定時間使えなくなるということはないし、その逆も然り。 SONG OF DIVA(ソングオブディーヴァ) HPが0になった時、稀にロロの力によって覚醒・復活することがある。 復活したアキュラくんはHPが全回復し、OD(オーバードライブ)コードが常時発動する強化状態になるが、クードスは貯まらず、クリア時ランクはC固定になる。 GVのようにブリッツが無制限になるなんてことはないし、カゲロウが強制的に有効になるわけでもないので注意。 復活の発動確率はトークルームでのミチル・ロロ・ノワとの会話で上げることができる。 ライブノベルON/OFF(3DS版のみ):下画面タッチ 下画面右上のライブノベルマークをタッチすることで、アクション中にライブノベルを消すことが出来る。ポーズ中にも切り替えできる。 今作では濃度切り替えも利用できるようになっているため、あまり利用する機能ではない。 ライブノベル濃度切り替え(Switch版のみ):「-」ボタン アクション中にライブノベルの濃度を調節することが出来る。 ボタンを押すたびに、4(デフォルト)→5(最も濃い)→1(最も薄い)→2→3→OFF→4→…という順番で切り替わる。 イベント中にも変更できる。効果音で現在のレベルを判別することもできる。 ステータス HP:初期値140。レベル98までは、レベルが1上がるごとに5ずつ上昇し、最大値は625。レベル99になるとHPは999になる。 ブリッツ:固定値3。コード「ブリッツ増量」を組み込むことで最大値が増える。上限は7。 メモリスロット:初期値20。レベルアップや拡張メモリの取得で増加し、最大値は35。 攻撃力 値は1クードスを1ダメージとした値 攻撃力 備考 通常ショット 2.5 非ロック時 ロックオンショット 3 ホーミング性能を持つ 体当たり 0.1 ダッシュ・ブリッツダッシュでのロック時のダメージ 空中リロードの着地 10 落下中は0.1
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パックマン / パックマンCE 2007年にNYで開催されたパックマン世界選手権の決勝で使用されたアレンジヴァージョン。 最終進化形という謳い文句に恥じない完成度。 遊び方 アナログスティックか十字キーでパックマンを上下左右に操作 モンスターに捕まらないようにドットを食べ、高得点を目指しましょう。 得点稼ぎのポイント モンスターを連続で食べる パワーえさの効果を切らすことなく食べ続ければ、 得点が400→800→1600と倍倍で増えていく。 パワーえさが片面3つあるパターンは高得点のチャンス! フルーツを取る。 片面のドットを全部取ることで出現するフルーツは後半に行くほど高得点。 いかに効率的にドットを食べるかがカギになる。 死なない。 得点を取れば取るほどドット一つごとの得点が増え、自機のスピードも速くなる。 当然、速くなればなるほどフルーツやパワーエサを取れるチャンスも増える。 ところが死んでしまうと、タイムロスになるだけではなく、 ドット一つごとの得点も減り、自機のスピードも遅くなってしまう。 とにかく死なない。それが大事。 以上のことを踏まえて、限られた時間で高得点を目指しましょう。 リンク パックマン公式サイト パックマンCE公式サイト Today - / Yesterday - / Total - since 2007/2/11
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Rememoried 項目数:10 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 発売日:2017/12/06(海外) 2023/01/10(国内・セット販売) ストア:https //www.xbox.com/en-us/games/store/rememoried/9P4ZGZ2HGV5X/(海外ストア) ※単体では国内未配信、セット販売でのみ入手可能 https //www.xbox.com/ja-jp/games/store/multidimensions-and-dreams/9mvtz3sn28ft 視点を移動させる事で変化を起こして進んでいくパズルゲーム。 動画を参考にプレイして20分程度。 ステージスキップを使えば起動から1~2分でコンプ可能。 Déjà vu Your Déjà vu 100 Illusion Your Illusion 100 Infinity Your Infinity 100 Level 1 Finish Level 1 100 Level 2 Finish Level 2 100 Level 3 Finish Level 3 100 Level 11 Finish Level 11 100 Level 12 Finish Level 12 100 Level 13 Finish Level 13 100 Finish Finish All 100 攻略動画 https //www.youtube.com/watch?v=pNMpbupTGNM + ステージスキップ 十字キーの右とLBを押す。押しっぱなしにする事で最後まで自動でスキップされる。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:スーパーに勝利(以降ループ) 開始時間:2007/12/30(日) 06 37 58.26 終了時間:2007/12/30(日) 07 28 19.75 アメフトをゲーム化したもの。 1人プレイではオフェンスのみを行う。 アメフトのルールについてはQuarter Back Scrambleを読みましょう。 操作 動作 十字キー 移動、振り払う Aボタン 縦パス、キック Bボタン 横パス ■時間切れまでにタッチダウン(ハーフ毎に1回)しないとゲームオーバー。 ■10ヤード進むと残り時間が増える。 ■インターセプトされると後ろに戻される。 ■セカンドハーフまでで1試合。ファーストハーフに勝ってもクリアktkrとか言わないように。 ■縦パス・横パスは仲間が手を上げている間だけ可能。 ■敵のレベルは高校から始まり、勝つ毎に大学・プロ・スーパーとレベルが上がる。 ■スーパーでは勝利してもレベルは上がらず、ループする。(得点もループ) ポイント ■斜めに進むとタックルを交わしやすい。 ■終盤になるほど縦パスは通りにくくなる。敵を引き付けてから横パスが有効。 無事クリア。0の左には見えない6桁目があります。 調子に乗って7回目のセカンドハーフまで到達。2の左には見え(ry \(^o^)/オワタ 殺風景なゲームオーバー画面 最初の画面に戻る
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PSP版のプレイ時間は1時間程 ・OPから伝わってくる昭和テイストと、それを更に引き立てるキャラクター&BGM 「イカサマ麻雀」というジャンルではかなり完成度の高い作品。 「哲也」やもっと昔の漫画「麻雀放浪記」が気に入った方なら雰囲気だけで楽しめるかと。 ・システム面では「イカサマ」というものをとことん細かく追求したつくりで、 洗牌、積み込みの部分から開始できる。またイカサマ自体にもばれ易さが存在する。 (ツモ時にもたもたしたり、相手の視線がこちらにあるときに仕掛けるとあがり、 またツバメ返し等の大技を仕掛けてもあがるが、相手のイカサマを摘発すると下がる。) こういうシステムを念頭に入れて、いかに相手のイカサマを看破しつつ、 自分のイカサマを勝ちに繋げるかが重要なゲーム。 ・唯一の難点はコントローラーで、L2R2ボタンはアナログスティックで代用する為、 LR1 2を多用するこのゲームでは人によっては○△□×をLR1&2と換えるなど、 大幅なボタン変更が必要になるかもしれない。 (余談だが、デフォルトの設定では「イカサマの看破」にはRボタンとアナログ⇒を押しつつ、 十字キーを押すため、対局の最中に某狩猟アクションを思い出した。) -- (名無しさん) 2009-02-27 21 43 59
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前へ | 次へ クリア条件:スタッフロールを見る 開始時間:2015/12/01(火) 23 09 29.50 終了時間:2015/12/05(土) 14 48 49.80 参加人数:1 基本的なシステムは2と変わりないので同じ感覚でプレイ出来る 15人いる敵を5回ずつ倒してラスボスという流れも一緒。 大きく違う点として、強力なモンスターを使う条件が厳しくなった。 星5つ以上のモンスターは場に出すために生贄が必要となった、つまり1ターン目には使えない。 しかし本作のみに搭載されている「モンスターコンストラクション」が不便さを多少補っている。 星4つ以下で攻撃/守備力2000までのモンスターを作れるので大変便利。 その他変更点はwikipediaでどうぞ。 かばんの画面でスタートボタンを押しながら十字キー上下を押していくと、あいうえお順や攻撃力順、属性順など色々ソート出来る。 何年かぶりに遊戯王カードのゲームをプレイしました。 モンスターコンストラクションで作れるモンスターカードが強く、非常に重用しました。 これがなければクリアまでに相当時間かかったと思います。 終盤の敵はどいつもこいつも「洗脳(ブレインコントロール)」や「心代わり」といったチート性能のカードを使ってきて大変でした。 こちらに1回も勝てなかったラスボスさん スタッフロール To Be Continued
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【コマンド】 従来作(2~3)と異なる部分は青字で表示。 [フィールド] 十字キーで操作中の選手を移動させ、ボタンを押すとコマンド選択に移る [作戦] オフェンス時 オーバーラップ 味方選手一人を選択、敵ゴールに向かわせる みんな上がれ /雪崩攻撃 /ファストブレイク ディフェンス時 みんな戻れ [相手選手と接触] 自分ボール 相手ボール ドリブル タックル パス パスカット シュート ブロック ワンツー 動かない [GKと一対一] フィールダー ゴールキーパー ドリブル ドリブルに備える(中西の必殺技「グラウンドブレイク」はここで選択) シュート シュートに備える(ここで三角飛びやダークイリュージョンなどの必殺技を選択できるように) [シュートを撃たれた] パンチング キャッチ 必殺技 動かない(常識的に考えれば有り得ない選択だが、吹き飛ばされてガッツを削られるのを防ぐ事ができる) [敵陣PA内浮き球] 自分ボール 相手ボール トラップ 競り合う(勝てばボールをキープできる。従来はこぼれ球になり、クリアとの違いが少なかった) パス パスカット シュート クリア スルー 動かない [自陣PA内浮き球] 自分ボール 相手ボール トラップ 競り合う(勝てばボールをキープできる。従来はこぼれ球になり、クリアとの違いが少なかった) パス パスカット クリア クリア(ここで必殺技を選択できる。攻撃側はマーガスのブラストヘッド、守備側はディウセウのキャノンヘッドという激突が可能に) 動かない ゴールキーパー 飛び出す(若島津の浴びせ蹴りはここで選択) 身構える