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《貴方》 第四次 (家系4、才能2) 戦闘スタイル:近~中距離型 属性:混沌・虚無 スキル 『巻き込まれ体質(NTR)』 『魔貌:異性に対し、感情判定成功で恋愛とする。相手の抗魔力によっては補正は変化する』 【サーヴァント】 『青い戦衣装に身を纏った少女騎士』 クラス:セイバー 真名:アルトリア・ペンドラゴン 宝具:約束された勝利の剣 属性:秩序・善 《関係》 セイバー:ああ、マスター……(偏愛)『空洞』 沙条愛歌:愛してるわ、私の王子様……!(偏愛)『空洞』 キャスター:愛歌が幸せなら、僕はそれが幸せだ(???)『???』 アイリスフィール・フォン・アインツベルン:好きよ、貴方……(愛)『空洞』 ファニーヴァンプ:………(……)『ごめん…なさい…』 遠坂凛:だいすき(偏愛)『空洞』 ランサー:すまない…………(???)『???』 遠坂葵:愛してるわ…(愛)『空洞』 間桐桜:もう、はなさない(愛)『空洞』 【敵一覧】 『金の装飾を纏った槍兵』 クラス:ランサー 真名:カルナ 宝具:梵天よ、我を呪え マスター:遠坂凛 『赤い外套を纏う青年』 クラス:アーチャー 真名:??? 宝具:??? マスター:遠坂時臣 『顔に傷を負った二丁拳銃使い』 クラス:ライダー 真名:??? 宝具:??? マスター:間桐雁夜 『黒い、写し身の鏡を思わせるモノ』(アーサー・ペンドラゴン) クラス:キャスター 真名:ナーサリーライム 宝具:約束された勝利の剣 マスター:沙条愛歌 『セーターと紫のスカートを纏った金髪の女』 クラス:ファニーヴァンプ(バーサーカー) 真名:アルクェイド・ブリュンスタッド 宝具:千年城 マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン(衛宮切嗣) 『複数の白い骸骨の面』 クラス:アサシン 真名:ハサン・サッバーハ 宝具:??? マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルト(ソラウ) 《脱落》 アーチャー アサシン ライダー キャスター ランサー ファニーヴァンプ (最終日時点) 備考:冬木市壊滅
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初 代 ジ・ウォルフ先生 明31. 7より 二 代 ア・ダイバー先生 大9. 5より 三 代 ジ・ケール 先生 大15. 8より 四 代 ア・ダイバー先生 昭7. 9より 五 代 片岡 小一郎先生 昭13.9より 六 代 久松浅右衛門先生 昭17. 4より 七 代 久松 作市 先生 昭20. 4より 八 代 久松浅右衛門先生 昭23. 4より 九 代 末吉 敦義 先生 昭26. 9より 十 代 山田 音吉 先生 昭29. 9より 十一代 前田 清務 先生 昭39. 2より 十二代 堤 清造 先生 昭42. 4より 十三代 前田 清務 先生 昭44. 4より 十四代 深堀 英二 先生 昭52. 9より 十五代 鳥山 助雄 先生 昭61. 4より 十六代 坪光 正躬 先生 平7. 4より 十七代 斎藤 壮一 先生 平16. 4より 十八代 馬込 新吉 先生 平21. 4より 十九代 松田 進 先生 平30. 4より
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初 代 ジ・ウォルフ先生 明31. 7より 二 代 ア・ダイバー先生 大9. 5より 三 代 ジ・ケール 先生 大15. 8より 四 代 ア・ダイバー先生 昭7. 9より 五 代 片岡 小一郎先生 昭13.9より 六 代 久松浅右衛門先生 昭17. 4より 七 代 久松 作市 先生 昭20. 4より 八 代 久松浅右衛門先生 昭23. 4より 九 代 末吉 敦義 先生 昭26. 9より 十 代 山田 音吉 先生 昭29. 9より 十一代 前田 清務 先生 昭39. 2より 十二代 堤 清造 先生 昭42. 4より 十三代 前田 清務 先生 昭44. 4より 十四代 深堀 英二 先生 昭52. 9より 十五代 鳥山 助雄 先生 昭61. 4より 十六代 坪光 正躬 先生 平7. 4より 十七代 斎藤 壮一 先生 平16. 4より 十八代 馬込 新吉 先生 平21. 4より 十九代 松田 進 先生 平30. 4より
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890 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 04 00.16 ID KhCrzcRro 一日目、朝 貴女は昨晩蟲の巣のような穴蔵に召喚された 目の前には、その蟲に蝕まれる少女と老人 老人は愉快そうに、貴女を見つめ、微笑んだ ??「桜、わかっておるじゃろう?」 桜と呼ばれた少女は小さく頷いた 令呪が光を失っていく 創り上げられたのは1冊の本 貴女の聖杯戦争は、始まってしまったのだ 893 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 06 56.92 ID KhCrzcRro 間桐 臓硯 貴女のマスターの祖父らしい、その男 貴女は、召喚されてほんの数分でその男に譲渡された そして、容赦なく令呪による戒めを受ける 絶対服従 貴女はそれに反抗した だが、何故だ 令呪に許された命令権は三度の筈 だが、貴女に放たれた戒めはその数を超え…… 朝、貴方の行動は? 自由行動 ↓5 (外出、または間桐のフリになる行動は判定を行う) 898 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 07 36.78 ID 9U0HldIqo 外出 903 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 11 18.79 ID KhCrzcRro 貴方は、外出を行うことにした だが、貴方を縛る戒め 間桐 臓硯の許可がなければ外には出られない 目的が彼の為であれば、ある程度は許されてはいるが 貴方の外出の目的は 1.情報収集である +? 2.物見遊山 -? 3.自由 ↓6 909 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 12 10.68 ID 9U0HldIqo 1 917 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 16 04.90 ID KhCrzcRro 行動『情報収集』 +0 険悪-2 909の判定にて 成功判定『6』 貴方は『情報収集』を行う事を理由に、外出の許可を得た すぐさま、霊化し家の外へと飛び出した 令呪による戒めは強力だ 『情報収集』以外の行動をまともに行えるかどうか…… 貴方は 1.情報収集を(場所指定) 2.自由行動 ↓5 922 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 17 04.19 ID UvMFBFMro 新都 926 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 19 54.40 ID KhCrzcRro 貴方は、新都へ情報収集へ向かった 【活動中のNPCは存在しません】 朝とはいえ、賑わいを見せる街に貴女はいた 人通りの多いこの街に、マスターやサーヴァントは居るだろうか? だが、マスターに頼れぬ今 貴方自身がこの状況を何とかするほかない 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 人気-1 927 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 20 00.43 ID 5LW+xCMo0 あ 930 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 22 28.25 ID KhCrzcRro 927の判定にて 発見判定『2』 見つからない 朝方、こんな人気の多い場所にいる魔術師など居ないか… サーヴァントの気配も感じられない 令呪の戒めを感じる 一旦貴女は間桐の家に帰還した 昼、貴方の行動は? 自由行動 ↓6 936 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 23 16.97 ID 9U0HldIqo 桜と話す 938 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 25 09.12 ID KhCrzcRro 貴方はマスターである桜と会話することにした 貴方が蟲蔵へと向かうと昨晩と同じように 桜は蟲の群れの中に身を沈めている 貴方は 自由発言 ↓6 944 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 26 39.25 ID 5LW+xCMo0 941 941 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 26 25.93 ID sYtQTF4oo 一緒に遊ぼう→むしふろだいぶ 954 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 30 44.52 ID KhCrzcRro 貴女「一緒に遊びましょう?」 貴女はそう言うと、桜のもとに駆け寄った 蟲が貴女に迫ってくるが構うものか もうとっくの昔に貴女の体は『それを受け入れている』 桜「遊ぶ……?」 桜は首を傾げる さて、何をして遊ぼうか 夕方、臓硯が貴女に命じる 戦闘を行え、と 最後の一騎になるまで勝ち続けろ、と 貴女はソレを 1.受け入れる 2.反抗する ↓5 959 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 31 12.38 ID 9U0HldIqo 2 966 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 39 20.55 ID KhCrzcRro 貴女はソレに反抗する 戦うかどうかは、自分が決める いや、自分のマスターである桜が決める 臓硯「……使えぬサーヴァントめ」 臓硯「あ奴にもわからせねばなるまい、自由などないと」 臓硯が指し示すのは、貴女のマスターだろう 貴女を縛る戒めはより強くなっていくのを感じる 【素質値が更に-1さえるまで、あと一回】 貴女は、敵を探すために拠点を出る 場所指定安価 ↓5 971 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 40 41.81 ID 9U0HldIqo もり 972 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 45 19.32 ID KhCrzcRro 貴女は、郊外の森へ向かうことにした 【活動中のNPCが存在します】 【判定を行わず、遭遇】 この森に入った瞬間、感じた違和感 結界が張られているらしい この森には、魔術師が居るのだろうか? ??「…へぇ、サーヴァントだけなんだ」 少女の声が聞こえる ??「『セイバー』、やっつけちゃって!」 セイバー「了解しました、我が王よ」 森の中から、声が聴こえる 貴女は 1.攻撃 -? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 ↓6 978 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2012/02/07(火) 20 46 05.06 ID 3yWkpjbBo 2 984 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 49 17.95 ID KhCrzcRro 行動『防御』 +0 978の判定にて 成功判定『6』 貴女はなんとか身構え、周囲を警戒 魔術を使用し、その刃を何とか防いだ だが『セイバー』と少女の声は言ったか… 現れた男は、まさに『セイバー』という容姿 銀の鎧に輝く剣 剣さばきも、まさに『セイバー』と言った所か この状況、どうすれば良い 貴女は 1.攻撃 -? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 ↓6 990 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 20 49 50.42 ID 5LW+xCMo0 1 12 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 54 46.48 ID KhCrzcRro 行動『攻撃』 -2(内訳 対魔力-2) 判定にて 成功判定『1』 貴女は、攻勢に移る 魔術を練り、作り上げるのは炎 草木を燃やし更に巨大になったソレを セイバー「行きますッ!」 『セイバー』は軽々と打ち払い、貴女へ肉薄 しまった…… イリヤ「行きましょう『セイバー』」 セイバー「はい、何処までもお伴します」 YOU ARE DEAD 16 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 56 11.71 ID KhCrzcRro :. ―_ - _.: :/ / Oゝノ oヽ: :. / o_ 从 _0丶: :〃 (C/ノ )} 大( ヾヽ}、: : . 只 (√)\/(`j)只! : :′./ | メ 」 、_,、_,ヤ ! | : 前まで『キャスター』無双だったので :ムi⌒ヽ!ゝ 」 (_ノ |_ 人 /⌒): 対魔力を取り入れた結果がこれだよ! :ヽ ヽ > _ イ ̄ ヽ/: : ∧__,ヘ}rf〈 `Y´〉ヵヽ /: :ヾ_ ッ ∞∞∞% : 21 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 20 57 46.02 ID KhCrzcRro . ―_ - _. / / Oゝノ oヽ . / o_ 从 _0丶 〃 (C/ノ )} 大( ヾヽ}、 . 只 ○\/○ 只rr=================、 あ、キャス狐は例外です ′./ |⊂⊃ 、_,、_, ⊂!// / ム从乂!、 (_ノ .// / . ノ > _ .// 対魔力 ../ / __}_rへ))`Y´〉.// / , f´ ( uJ∞∞// /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー──────────‐′ ̄ ̄ ̄ 30 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 21 00 41.09 ID KhCrzcRro . ―_ - _. / / Oゝノ oヽ . / o_ 从 _0丶 〃 (C/ \} 大(,/ヽ}、 人 . 只 ●\/● 只! `Y´ セイバーが最弱()はもう過去の話 ′./ |⊂⊃ 、_,、_, ⊂! | 他のスキルも採用しているものがありますよ? ムi⌒ヽ!、 人/⌒) ヽ ヽ > _ イ ̄ヽ / ∧__,ヘ}rf〈 `Y´〉ヵヽ / ヾ_ ッ ∞∞∞% 28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 21 00 28.28 ID sYtQTF4oo んー 鯖の特性わかってる爺さんが、キャスを攻撃に出すのはいいんか?? 36 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 21 02 20.40 ID KhCrzcRro . ―_ - _. / / Oゝノ oヽ . / o_ 从 _0丶 〃 (C/ノ )} 大( ヾヽ}、 . 只 ●\/● 只rr=================、 ′./ |⊂⊃ 、_,、_, ⊂!// / ム从乂!、 (_ノ .// / 初めに反抗しなければ間桐を拠点化出来たのにね . ノ > _ .// 28 / もう完全に捨てられてますよ、彼から / __}_rへ))`Y´〉.// / 爺ちゃん次回を狙ってる , f´ ( uJ∞∞// /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー──────────‐′ ̄ ̄ ̄ 43 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 21 04 01.70 ID KhCrzcRro ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『郊外の森の騎士』)より 2.その日の朝より(『蟲蔵の朝』より) 3.サーヴァント選択より 4.ルート選択より 安価 ↓6 49 :{VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/07(火) 21 04 22.23 ID 5LW+xCMo0 4 57 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 21 05 07.92 ID KhCrzcRro :. ―_ - _.: :/ / Oゝノ oヽ: :. / o_ 从 _0丶: :〃 (C/ノ )} 大( ヾヽ}、: : . 只 (√)\/(`j)只! : :′./ | メ 」 、_,、_,ヤ ! | : :ムi⌒ヽ!ゝ 」 (_ノ |_ 人 /⌒): あ…… :ヽ ヽ > _ イ ̄ ヽ/: : ∧__,ヘ}rf〈 `Y´〉ヵヽ /: :ヾ_ ッ ∞∞∞% : 69 : ◆8NYroe5tmA [saga]:2012/02/07(火) 21 06 22.17 ID KhCrzcRro ∧ ____ ∨ > 「 !  ̄ ̄ ̄| | . ―_ - _. .| | / / Oゝノ oヽ | | . / o_ 从 _0丶 ..| | 〃 (C/ノ )} 大( ヾヽ}、. | | . 只 ●\/● 只! | | ′./ |⊂⊃ 、_,、_, ⊂! l . | | 別に、どうやって虐めようか ムi⌒ヽ!、 (_ノ 人/⌒) 仕事中に何種類も考えてた訳じゃない ヽ ヽ > _ イ ̄ヽ / ただ、やり直し場予想外だったジャンヌであった ∧__,ヘ}rf〈 `Y´〉ヵヽ /.| | ヾ_ ッ ∞∞∞% ! ! エディット&ドラフト - 一日目
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●●自治新党・歴代党首●● 学徒挙兵と巨星コテの時代 ■初代 学徒出陣 (自治新党初代党首であり終身名誉顧問、三戦天皇 その圧倒的な求心力をもって自治新党を設立し治安の維持、富国強兵を図る 言わずと知れた名君であり、戯曲に禅譲後も金宰陽が登場するまで実権を握り続けた) tukau_uljp00593.jpg 若き日の学徒出陣 ■二代 なっちの戯曲 (学徒と戯曲の二代で新党の組織は固まったと言われる。ただし末期には暴走し七月政変の最大の要因となる) ■臨時党首 ムコーニン (七月政変で戯曲討伐に最大の功績をあげた智将。その名声は学徒と同等かそれ以上といわれる。まあcらを党首に祭り上げ学徒ら巨星コテらと共に新党を運営した) 傀儡党首時代 ■三代 まあc (単なる荒らしコテであったが党首に祭り上げられる) ■四代 中常侍うんこ (ムコーニンの意向のみで党首となったコテ) ■五代 変質社 (大喬の太ももにざるそば乗せて食べたい発言で3日で政権崩壊。) 新党の変質 ■六代 金宰陽 (蛮族出身の党首。毒をもって毒を制す。蛮族をあえて新党に取り込む奇策を用いる。実はかなりの実力者であり党首の権威を取り戻す) ■七代 佐倉広夢 (自称三戦の美少年、変質社に次ぐ基地外との説もあるホモ。) tukau_uljp00594.jpg 神君(・ω●)と賢帝達 ■八代 惇の時代(・ω●) (自治新党で初めて党員たちの正当な選挙によって選ばれた党首。新党の権威を高め神君と呼ばれる。これ以降、新党では普通選挙が定着した) ■九代 小魔玉 (この時代、超ビックネームで新党の極栄時代の到来を目指した。) ■十代 八戸のぶなが (当時は単なる暴君、まだ将軍とのロマンスも無い) ■十一代 ひょーりみ (新党の愛玩ショタ その魅力で数多の男たちを魅了する 党員から可愛がられたが統率力は微妙であった) ■十二代 張春華 (信じがたいカリスマ性を発揮したらしい。ただし本質は糞コテ) ■十三代 アダルト日出夫 (蛮族出身の党首。毒を以て毒を制す政策再び。大変な迷君として知られる。) ■十四代 魔法剣士 (・・・・・・・・??) パクス・ジチシントーナ(新党の平和) ■十五代 クマッタ (久しぶりの英雄型党首。新党は大いに栄えレスも伸びる) ■十六代 魔神( ● ┏┓ ● )へー (新党最盛期の始まり。パクス・突破スレの時代) ロコ家専権と新たなる秩序 ■十七代 ロコ三郎 (ロコ家独裁の始まり) ■十八代 ロコふるーちぇ (ロコ家独裁体制絶頂期。ロコふる文学や氷雪文学が流行る) ■十九代 ロコドール (太陽の沈まないロコ家と言われた) ■二十代 ロコ常陸四郎 (この人選で新党の栄光は急速に終わった。) 三戦四板に分裂し国威落とす ■二十一代 中野区民憲章 (党員は古参の彼に託すが、常陸四郎によるダメージはあまりにも大きかった。) ■二十二代 槇原政吉 (ヤクザ政権・オワタ。ちなみに彼の反クマッタ発言が新党に打撃を与える。) ■二十三代 Wなんとか (ロコふるがいないと何もしない。) ■二十四代 クマッタ (新党再建を託されるがかつての聡明さはなくアダルトと並び称されるほど堕ちてしまう。) そして現在 ■二十五代 可児くりいむ (長い空位時代をへて生まれた新党首。これからは可児家の時代と豪語する。彼の手腕に期待したい。)
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《貴方》 貴方は騎士の家系に生まれたが(家系7)、その才能は目が出ない(才能判定:3) 戦闘スタイル:遠距離 属性:秩序・中庸 スキル:教会騎士 召喚するサーヴァントを三騎士クラスより自由選択できる。 『悪』とされる行いは不可能となる。 戦闘時、補正+1の判定を行う。 なお、サーヴァントとの絆が強まれば最大で+3の補正に変化する 《関係》 ランサー:我が身は主のための槍(忠義)『道具』 リーズバイフェ・ストリンドヴァリ(可愛い騎士見習い) 『憧れ』 シオン・エルトナム・アトラシア(リーズの気にしてる子) 『知らない』 衛宮士郎:はぁ……(友好) 『知り合い』 セイバー:私には彼の気持ちが理解できる……(???) 『???』 イリヤ:……(友好・大)『友好』 キャスター:やれやれ、これもまた運命ということか……(興味・大)『嫌悪』 【サーヴァント】 『赤と黄色の二槍を掲げた槍兵』 クラス:ランサー 真名:ディルムッド・オディナ 宝具:??? 属性:秩序・中庸 《その他の陣営》 『青い戦衣装を纏った少女騎士』 クラス:セイバー 真名:??? 宝具:??? マスター:衛宮士郎 『髪飾りをした少、女…?』 クラス:ライダー 真名:??? 宝具:??? マスター:カレン・オルテンシア 『堅琴を持つ青年』 クラス:アーチャー 真名:??? 宝具:??? マスター:遠坂凛 『ぶつぶつと呟く脚本家』 クラス:キャスター 真名:??? 宝具:??? マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 『幼い白髪の少女』 クラス:アサシン 真名:??? 宝具:??? マスター:ダン・ブラックモア 『セーターと紫のスカートを纏った金髪の女』 クラス:ファニーヴァンプ 真名:アルクェイド・ブリュンスタッド 宝具:??? マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーヴェイ (七日目終了時) 《脱落》 アサシン ライダー ファニーヴァンプ アーチャー キャスター セイバー (最終日時点)
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・初 代 ジ・ウォルフ先生 明31. 7より ・二 代 ア・ダイバー先生 大9. 5より ・三 代 ジ・ケール 先生 大15. 8より ・四 代 ア・ダイバー先生 昭7. 9より ・五 代 片岡 小一郎先生 昭13.9より ・六 代 久松浅右衛門先生 昭17. 4より ・七 代 久松 作市 先生 昭20. 4より ・八 代 久松浅右衛門先生 昭23. 4より ・九 代 末吉 敦義 先生 昭26. 9より ・十 代 山田 音吉 先生 昭29. 9より ・十一代 前田 清務 先生 昭39. 2より ・十二代 堤 清造 先生 昭42. 4より ・十三代 前田 清務 先生 昭44. 4より ・十四代 深堀 英二 先生 昭52. 9より ・十五代 鳥山 助雄 先生 昭61. 4より ・十六代 坪光 正躬 先生 平7. 4より ・十七代 斎藤 壮一 先生 平16. 4より ・十八代 馬込 新吉 先生 平21. 4より ・十九代 松田 進 先生 平30. 4より
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※ このページはあなたの楽しみをスポイルする可能性があります 本編未読の方は先に本編を読むことをおすすめします。 手っ取り早く情報を得たい方は↓ (ED後の戦闘は撃破数・死亡回数などにカウントしないものとします) +第十五次聖杯戦争 第十五次聖杯戦争 サーヴァント&マスター 一日目 -- -- 剣 ガウェイン vs『キャスター』→勝利 -- -- イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 槍 ブラド三世 -- -- 遠坂時臣 弓 アタランテ -- -- 岸波白野(男) 騎 ゲオルギウス -- -- ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ 魔 ナーサリーライム vs『セイバー』→敗退 -- -- 間桐桜(幼) 暗 ジャック・ザ・リッパー -- -- 遠坂凛(幼) 狂 ランスロット -- -- 言峰綺礼 マスター 所要日数 死亡回数 撃破数 マスター殺害数 令呪使用 最高感情 聖杯 間桐桜 1 1 0 0 1 『険悪』 ×
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十四代目武田信玄プロローグ『猿でもわかる!武田信玄!』 登場人物紹介 たかしくん:歴史のことにあんまり詳しくない小学生!たまに知性にぶれが出るのは作劇の都合だよ! 歴史博士:たかしくんの近所に住んでいる歴史に詳しいおじさんだよ! 第一章 歴史博士とたかしくん たかし「うーん、武田信玄かー。名前はよく聞くけど実際この人ってどんな人なんだろう」 歴史博士「やあ、たかしくん。武田信玄のことが気になるのかな」 たかし「あ、歴史博士!そうなんだ。学校の宿題でこの人について調べなくちゃいけなくなっちゃって」 歴史博士「そういうことか。よし、じゃあここは私がたかしくんに武田信玄について教えてあげるとしよう」 たかし「いいの!?やったー!」 歴史博士「じゃあ、私の家においで」 たかし「うん!」 第二章 武田信玄っていっぱいいるの!? たかし「ねー、博士」 歴史博士「なんだい、たかしくん」 たかし「武田信玄ってさ。今何歳なの?」 歴史博士「んー、確か当代は今35歳だったかな」 たかし「え!?武田信玄ってもっと年なんじゃないの?戦国時代からずっといて、今でも生きてるんだよね?」 歴史博士「ああ、それは違うよたかしくん。武田信玄っていうのはね。襲名なんだよ。」 たかし「襲名?」 歴史博士「うん。襲名っていうのはね、名前を受け継いでいくことなんだ。」 たかし「名前を受け継ぐってどういうこと?」 歴史博士「んー、そうだね。名前と役割を引き継ぐってことかな。」 たかし「???」 歴史博士「少し乱暴な言い方になるけど。そうだな。武田信玄が世界で一番偉い人だっていうのはわかるよね」 たかし「うん!それはわかるよ!」 歴史博士「だからね。まず武田信玄っていうのは、この世界で一番偉い人っていう役割の名前みたいなものなんだ」 たかし「うんうん」 歴史博士「それでね。君のクラスにも学級委員長はいるだろう?」 たかし「いる!山本くんがやってる!」 歴史博士「じゃあ、例えばその山本くんが、君に学級委員になってくれって言ったら君はどうなる?」 たかし「めんどくさいからいやだっていう!」 歴史博士「ああ、そうかもしれないけど。でも引き受けたら、たかしくんが学級委員になるだろう?」 たかし「……めんどくさいけど、そうだね。」 歴史博士「それが、山本くんから君に学級委員という役割が引き継がれたってことなんだ。つまり」 たかし「そうか!武田信玄っていうのも色んな人がかわりばんこにやってるんだね!」 歴史博士「そういうこと。」 たかし「そっかー。じゃあ僕も武田信玄になれるかな!」 歴史博士「うん、そうだね。たかしくんなら、なれるかもしれないね。でも武田信玄は最強の侍じゃないとなれないんだ。なるにはとっても頑張らないといけないんだよ」 たかし「うへー。そうなんだ!じゃあ僕いっぱい頑張るよ!ちなみに今僕が武田信玄になったら何人目の武田信玄になるのかな?」 歴史博士「そうだね。今すぐってことだったら十三代目かな。」 たかし「っていうことは。今までに十二人の武田信玄がいたのかー。いっぱいだね!ねえ、博士。いろんな武田信玄についてもっと教えてよ!」 歴史博士「うん、いいよ。」 第三章:初代信玄って長生きだから関ヶ原で勝てたの!? 歴史博士「じゃあ、たかしくん。まずどの信玄のことを知りたいんだい。」 たかし「そうだねー。やっぱり初代武田信玄かな!何事も最初から知っておきたいし」 歴史博士「やっぱりそうだよね。よし、じゃあまず最初にクイズを出してもいいかな」 たかし「いいよ!」 歴史博士「初代武田信玄が生まれた年は、次の内のどれでしょう。A.1521年 B.1621年 C.1681年 D.1721年」 たかし「うーん。」 歴史博士「わかるかな?」 たかし「確か関ケ原の戦いが1700年に起こって、1800年に終わってるんだよね。」 歴史博士「その通り」 たかし「だから、1721年だと信玄が関ケ原の時に信玄が生まれてないからダメで。でも1521年でも信玄が長生き過ぎるからダメで。1621年でもちょっと長生きしすぎだと思うから…」 歴史博士「うんうん」 たかし「だから、正解はCの1681年だ!」 歴史博士「んー……」 たかし「あってるよね…!」 歴史博士「残念!」 たかし「え?」 歴史博士「正解はAの1521年でした!」 たかし「えーーー!?じゃあ、ちょっと待って初代信玄って、何才で死んだの!?」 歴史博士「1521年に生まれて、死んだのが1801年だから、279歳だね。」 たかし「長生き過ぎる!!」 歴史博士「確かに当時の大名の平均寿命が150歳前後だから、初代信玄はとっても長生きだね。」 たかし「他の大名の寿命も長いんだ!」 歴史博士「大名だからね。」 たかし「大名ってすごいんだなあ」 歴史博士「だから当時の地方の小豪族たちは大名になろうと頑張っていたんだよ。」 たかし「へー。でも初代信玄は当時の大名に比べても倍近く長生きなんだね。すごいなあ。」 歴史博士「何せ関が原が始まった時点で178歳だからね」 たかし「わあ、それじゃあいつ死んでもおかしくないね。」 歴史博士「そう。きっと信長もそう思ったんだろうね。」 たかし「どういうこと?」 歴史博士「織田信長は1534年生まれで、当時としては既に高齢ではあったんだけど」 たかし「あ、そうか。信長は自分をサイバネ改造してたから不死身だったんだっけ」 歴史博士「その通り。そして関ケ原の戦いっていうのは仕掛けたのは初代信玄なんだ。」 たかし「それは聞いたことある!」 歴史博士「じゃあ、ちょっと質問だけど。余命幾ばくもない相手が、不死身の自分に対して戦を仕掛けてきたとしたら、たかしくんならどうする」 たかし「んー、無理に攻め込もうとしないで、相手が死ぬのを待つかなあ。だって僕は不死身なんだし、2年や3年待つことぐらいどうってことないよね。」 歴史博士「ふむふむ」 たかし「それに、この時期に仕掛けてきたってことは向こうも焦ってるってことだろうから。そんなのにわざわざのっかりはしないかなあ」 歴史博士「なるほど。うん、そうだね。織田信長も実際そういう気持ちだったんだろうね。実際に当時の資料を見て見ると信長にはあまり攻め込む気はなかったみたいなんだ。」 たかし「まあ、そうだよねー。」 歴史博士「でも実際には戦は100年以上続いていく。死にかけのおじいさんを相手取っているはずなのに、一向に死ぬ気配はなく。むしろその指揮ぶりは時を重ねるごとに冴えわたってきているような気さえする。そうなったら、たかしくんはどう思う?」 たかし「う、うーん。それは、怖いかもね。ゲームとかでもそうだけど一発逆転を狙ってボスを狙いに言っちゃうかも」 歴史博士「そう、それが初代信玄の狙いだったんだ。信長を焦らせて、普段ならはまらないような罠にはめるのがね。それでも100年も粘ったのは流石信長と言えるけどね」 たかし「え?それじゃあ初代信玄は自分が300才近くまで生きるのがわかってたの!?」 歴史博士「そう。それが初代信玄の4つの特殊能力『風林火山』。そのうちのひとつ、『徐かなること林の如く』の効果なんだ。」 たかし「おー」 歴史博士「『徐』っていう字にはゆっくりという意味もあってね。これは時間の流れをゆっくりにする能力だったと言われてるよ」 たかし「なるほど、それで初代信玄は自分の肉体の時間の流れをゆっくりにして自分の寿命を引き伸ばしたんだね!」 歴史博士「その通り。そして信玄の思惑通り信長はだんだんと焦っていき、その焦りが、極限にまで達した結果起こってしまったのが関ケ原の戦いの終焉、本能寺の変というわけなんだ。」 たかし「なるほどー」 歴史博士「信長がサイバネ手術を受けて不死身になっていたことを知っていた初代信玄と、初代信玄の能力を知らなかった織田信長。その情報収集能力の差が出た戦いともいえるね。知りがたきこと陰の如くを実践した好例さ」 たかし「へー。初代信玄ってすごいんだね!」 歴史博士「すごいだろう。あ、もうこんな時間か。たかしくん、今日はもう帰りなさい」 たかし「あ、そうだね。ねえ博士」 歴史博士「なんだい」 たかし「明日もまた信玄の話を聞かせてくれる?初代信玄の話も、関ケ原の話も、他の信玄の話ももっと聞きたくなっちゃった!」 歴史博士「ああ、勿論いいよ。じゃあ明日は関ヶ原前の信玄がどんなことをしてたのか話してあげるよ」 たかし「わーい!楽しみ!じゃあまたねー!博士ー!」 歴史博士「うん、また明日」 第3章:史上最も偉大な武田信玄 第4章:史上最も多くの血を流した武田信玄 第5章 第26章:新たな信玄 最終章:たかしくんと歴史博士 雨が降り続けている。 湿った空気が、体にまとわりついてくる。 だが目の前にいる男は、そんなものは意に介せずただじっと座っていた。 出会った頃は、どこにでもいるような少年だった。ただ、明るく、少し間が抜けて、宿題がわからないといって自分に泣きついてくるような、そんな少年だった。 だが今目の前にいる男に、もはやそんな少年の面影はなかった。鍛え抜かれた体も、戦いによりついた傷も、その佇まいも、男を構成する全てが、己が侍であることを主張しているようだった。 男はひたむきに信玄を目指した。信玄となるためにひらすらに己を鍛え、無謀ともいえる戦いに身を投じ続けた。 日ごとに成長していくような彼の姿を見て、感嘆しない日はなかった。だが、同時に、少しずつ増えていく傷を見て、男に自分も信玄になれると教えたことを後悔しない日もなかった。 後悔と期待を同時に味わい続ける日々を過ごし、自分の頭にちらほら白いものが混じり始めた頃、彼は立派な青年になっていた。 いや、最強の座に、信玄の名に相応しい侍となっていた。いつの間にか私の中の後悔はなくなっていた。 彼は、信玄になるべくしてなる男だったのだと思っていた。自分の言葉などなくとも彼は信玄になっていた。むしろ、自分が彼に信玄を目指すきっかけを与えたことを誇らしくすら思えていた。 だが、敗れた。 一瞬だった。 わずか6歳の少年に彼は倒された。 そして、その少年は最強の名を冠し、13代目信玄となった。 私の中で、再び後悔の念が大きくなった。私が彼に信玄の道を示さなければ、彼にはもっと別の道があったかもしれない。 彼ならば、他の道を選んでいても大成できたに違いないのだ。その可能性を、私が潰した。 誰よりも侍で在り続けようとした背中。誰に言われたのでもなく、厳しく己を律し続けた背中。 たかしくん。 私は彼に声をかけようとした。何を言おうとしていたのかはわからない。だが声をかけずにはいられなかった。 それを遮ったのは他ならぬたかしくん自身だった。 「ねえ、博士」 博士。そう呼ばれるのはいつ以来だろう。 「俺は、武田信玄になれるかな」 それを聞かれるのは2回目だ。あの時以来、たかしくんは私に二度とこの質問をしなかった。 なれない。当代信玄の力は、圧倒的だ。既に、歴代の信玄の力を上回っているかもしれない。 それに加え、当代の年齢はまだ6歳。いくらでも、強くなれる。 それに引き換えたかしくんは既に20歳を超えている。成長の余地という面では、比較にすらならない。 時間が経つほどに、二人の差は開いていくばかりだろう。最初の邂逅が当代に勝つ唯一の気だっただろう。 「なれる。たかしくんなら、きっと信玄になれるよ」 それがわかっていても、実際に出てくるのは全く別の言葉だった。 私は信玄になった彼がみたい。彼の努力が、報われる姿を見たい。 「そうか」 不意にたかしくんが笑った。一瞬だけ、あの頃の面影が見えた気がした。 「なら俺は、これより十四代目武田信玄を名乗る」 武田信玄を僭称する。それは武田家を、武家社会全てを敵に回すということだ。 歴史上、信玄の名を語った侍はいくらかいた。そしてその全てが例外なく凄惨な死を遂げていた。 たかしくんは、それを知っている。私がその歴史を教えてきた。それを知ってなお、彼は過酷な道を歩むことを、己に課そうとしている。 「俺が、単なる愚か者としてくたばるか。それとも本物の信玄になれるか。」 そう言ってたかしくんゆっくりとは立ち上がった。 「見届けてくれるか。博士」 いつの間にか、雨は上がっていた。 私はただ頷くことしかできなかった。 窓から入ってくる日差しに照らされた彼の姿を見て、やはり、彼こそ信玄に相応しい侍だと、改めて思った。
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《貴方》 第五次 (家系2、才能1) 戦闘スタイル:近距離 属性:混沌・悪 スキル:軍人 【サーヴァント】 『複数の白い骸骨の面』 クラス:アサシン 真名:ハサン・サッバーハ 宝具:??? 《その他の陣営》 『赤い派手な衣装に身を纏った剣士』 クラス:セイバー 真名:??? 宝具:??? マスター:衛宮切嗣 『赤い外套を纏う青年』 クラス:アーチャー 真名:??? 宝具:??? マスター:衛宮士郎 『ギョロついた目が特徴的な男』 クラス:キャスター 真名:??? 宝具:??? マスター:ユリウス・ハーウェイ 『赤と黄色の二槍を掲げた槍兵』 クラス:ランサー 真名:??? 宝具:??? マスター:ダン・ブラックモア 『眼帯をした妖艶な女』 クラス:ライダー 真名:??? 宝具:??? マスター:言峰綺礼 『』 クラス:バーサーカー 真名:??? 宝具:??? マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ 《脱落》 キャスター バーサーカー (一日目終了時点) 備考:二日で戦争を終わらした