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深夜2時 姉妹が同じベッドで寝ているとき何か物音がした。それに気づいた妹は姉を起こした。 姉「…妹ちゃんどうしたの? こんな時間に……」 妹「お姉ちゃん この家に私達以外の誰かがいるような気がするの……」 妹はすこしおびえた表情をしていた。 姉「妹ちゃん悪い夢でも見たんじゃないの?……よし!じゃあお姉ちゃんが見てきてあげるから妹ちゃんはここにいて!」 姉が寝室の扉を開けようとしたその時、扉が勝手に開いて目の前に妖怪人間のような化け物が立っていた。 姉「きゃあ!……あ…あなた誰!?」 化け物「フハハハー!ここに可愛いくて有名な美人姉妹がいるとは聞いていたが、まさかこれほどとは思わなかった。 今からこの姉妹を食えると思うと……ペロリ」 化け物は姉にとびかかった……が 姉「あなたみたいな変態の思い通りにはさせないわ!はぁっ!」 姉が化け物を蹴り飛ばした。実は姉は見かけによらず格闘技を習っていて全国大会で優勝したことのある実力者だった。 化け物「ぐおおっ!……おのれぇ!」 化け物が隠し持っていたナイフを取り出し姉に切りかかった……が 姉「そんなもので私がびびると思ったの。たあっ!」 化け物はあっけなくはり倒された 化け物「くっ……この獲物強い…これではワシが獲物みたいじゃないか……ん?」 倒れている化け物の目に映ったのはベッドの上にちょこんと座っている妹だった 化け物「ククク……いいことを思いついたぞ」 次の瞬間 化け物が勢いよくナイフを妹に投げつけた 妹「きゃあ!」 姉「!!……妹ちゃん!!」 姉が素早く妹の前に立ちナイフを受け止めたが、その反動でひるんだ姉の隙をついて化け物が突進してきた 化け物「うおおぉぉーーー!」 化け物の強烈なパンチが姉の腹にはいり姉が地面にうずくまった 妹「お姉ちゃん!!」 姉「うぅ……」 化け物「ムフフフ……」 化け物が姉に近づき食うのかと思ったら手足を縛ってその辺に放り投げた 化け物「お前を食うのは後にしておいてやろう……まずはこの幼女からおいしく頂くとしよう」 化け物がベッドの上にいる妹を押し倒した 妹「きゃあ!お姉ちゃあぁん!!」 姉「やめて!その子は私のたった一人の妹なの!食べるなら私だけにして!」 化け物「フハハー!それはできないな。こんな美味そうな幼女 食ったことがないんでな……ペロリ」 化け物が妹のパジャマをはぎ取り全裸にした。そしてそこには柔らかそうな体をした妹が晒された。 化け物「ムフフフ いただきまぁす!」 化け物が妹の下半身を口に入れ、ほおばり始めた 妹「いやああああああ!やめてえええぇぇぇ!」 姉「妹ちゃん!お願いだから妹ちゃんに手を出さないで!」 化け物「もぐもぐ この口全体に広がるまろやかな味がなんとも言えないな…… ここはどうだろう?」 化け物が妹の下半身を出した後、小さな胸を吸い始めた 妹「あっ……やめてよぉ!」 化け物「チュパチュパ ……こんなにワシばかりいい思いするのもあれだから、お前にいいものを飲ませてやろう。」 化け物は自分の性器を妹の口に差し込んだ 妹「んーーーーっ!!」 姉「や、やめてーーー!」 化け物は妹に自分のたまった精液をたっぷり飲ませた 妹「うぅ……もうやだよぉ……お姉ちゃん 助けて……」 妹は涙顔になり姉の方を見るが、姉は手足を縛られているのでピクリとも動けずただ見ることしかできなかった 姉「妹ちゃん……お願いだから妹ちゃんを解放して!」 化け物「フハハー!それはできんと言っただろう。それに腹が減ってきたから、もう食べさせて貰うよ」 化け物が包丁を取り出した 妹「いやあああぁぁぁ!」 姉「やめてーーーーー!」 だが ザクッ 妹「きゃああぁぁぁ!」 化け物が腹に包丁をさした そして ザシュ ズバッ グチャグチャ 妹の血がいきおいよく部屋に飛び散り、姉にもすこしかかった。そして斬られた肉や臓器が巨大な皿に盛りつけられ、骨は化け物が飲み込んだ 姉「妹ちゃんが……私の妹ちゃんが……」 化け物「ペロリ いただきまぁす!」 化け物が肉や臓器を手掴みで口に一気に押し込め、あっと言う間に全部食べてしまった 化け物「クチャクチャ ゴクリ フハハハー!お前の妹の肉柔らかくて美味かったぁ……だが安心しろ お前も今から食ってやる!」 化け物が姉を頭から飲み込んだ 姉「いやああぁぁぁ!」 化け物「ムフフ いただきまぁす!」 そして グチャ グチャ ボリ ボリ バキ バキ………ゴックン 化け物は姉をパジャマやブラジャーがついているにも関わらず、口内で噛み砕いて飲み込み、二人の美少女を収めて膨れた腹を撫でながらこう言った 化け物「ゲプッ……美人姉妹のからだ ごちそうさまでしたぁ!」 THE END 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【スレ30】大人数の姉妹 このページのタグ:家族・家庭環境 →【スレ30】男ばかりの兄弟の一人として生まれた人より派生。 82 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/09(金) 11 19 46 ID mCm7T2sC 55 父方の祖母が五人姉妹の長女だが姉妹は年食ったら最強だわ 姑が5人いると思っていいくらいの結束力。てか喧嘩はまずない だから、どこかで歯車が狂ってたら嫁いだ女性にとっちゃ地獄だね ちなみに、うちの場合は五人共比較的常識人 &うちの母が強すぎ(守護霊が武士。最近パワーアップ)なおかげで平和な毎日だが 83 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/09(金) 11 35 03 ID OrgqWqkl 自分の母が地獄五人姉妹の長男(自分の父)に嫁いだ人ですよ。 そりゃあもう阿鼻叫喚地獄絵図。 虐め抜かれて母ガイキチなってイエローピーポーで運ばれたり、 未だに通院&大量の薬が手放せない状態だったり、 とばっちりは子供にまで及び育児放置と言う名のネグレクト。 そんなわけで自分は小姑の家中をタライ回しに育つが 救いなのは小姑ファイブは、自分には比較的まともに接してくれたことだ。 小姑ファイブにとって、自分は兄ちゃん(自分の父)の子供だから。 これの何が一番恐いって、小姑の凄まじさを父がまったく気付いておらず 母がガイキチなのも「育児ノイローゼの酷い感じ?」と思ってるところだ。 122 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/10(土) 17 14 47 ID rvh1zlbj 55 亀でしかも面白い話ではないのですが、四姉妹です。 何度も風呂場のぞきに遭いました。家に侵入されたことも3回(犬が撃退した) 家の前で待ち伏せして後をついてくる人とか、下着を盗まれたりとか。 世の中は思っている以上に変態が多いってことが 子供の頃から身にしみて、全員とても注意深くなりました 若いお嬢さん方には本当に気をつけてくださいと言いたいです。 155 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/11(日) 12 10 52 ID Xc0Q2Io8 55 6人姉妹の末っ子です。 家族は両親と祖父母と曾祖母の11人です。 3番目の姉が、5人兄弟の長男と結婚しました。 義兄の家族は両親と祖父母の9人です。 結婚前の家族の食事会では、ホテルの小宴会場を借りました。 うちの全盛期(バレー部×3、バスケ部×1の頃)で、一食一升五合。 義兄の全盛期(ラグビーや柔道)で一食二升。 義兄の家では部活の仲間をご飯に呼ぶことが多かったらしく、三升炊きの炊飯器があるようです。 うちも庭は菜園ですが、義兄のとこは庭では足りずに農地を借りていたようです。 エンゲル係数も高いですが、両方とも被服費も高いと思います。 おさがりを着たことがないのは、ボロボロにしちゃうからだと思います。
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2simai以降のトップ画面に映っているキャラクター「セレ」と「レカ」の二人姉妹が コミュニケーションアプリ LINE (ライン)のクリエイターズスタンプとして 2017年4月22日より販売されました。 イラストデザインは、上記トップ画面のイラストも描いていただいたにじかげ様、 各スタンプ案、セリフ指定はCelecaが担当しています。 ところどころ、maimaiのとある曲を元ネタにしたスタンプがあったり、 制作者(Celeca)の人ネタのスタンプが混じっていたりもします。 どなたでも購入できますので、気になった方は手にとっていただけますと幸いです。 【冷音さん家のセレカスタンプ - LINE STORE】 https //store.line.me/stickershop/product/1423384/ja
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一は凶器のバイブを守衛に挿す。 三は五の傍でイく。 三 さっきは少し昂奮しすぎた。悪気で言ったんじゃないんだ。君が性欲に支配されやすい男でなくてよかったよ。 六は拘束具を外そうとするが、相変わらず動かない。 六 どうなっているんだ。どうしても動かん。 七が帰ってきて、八の傍でイく。 七 あんた、ストリッパーかね。 八 採掘技師です。 七 採掘のコツを知ってかい。あんたもたしかにうまそうだが、私のコツはまた違うんだ。クスリと、愛撫と、掘リックだよ。弱点を攻めろってのが私のモットーでね。去年はニューハーフとの性交で二万七千円天稼いだよ。わるい稼ぎじゃない。なにしろ、ニューハーフみたいなまがいものの商売ではね。ところで、なぜあんたはあんなに反対するんだい。 七 あいつはゲイだ、キンタマつぶしはやめてくれよ。こんな調子でヤった日にゃ、みんな終わりにはタマがつぶれちまうぜ。 八 ここでつぶしても発展場でつぶしても同じでしょう。 七 (笑って)同じさ、そいつはまさに同じですよ。 潮をふきながらはなれてイく。 六が来る。 六 むしますね、まったく。 八 ええ。 六 まだ長くかかりますか。 八 どうですかね。 六 やっぱりゲイですよ、掘る尻しかありませんよ。もう掘ってもいい頃だ。いや、もちろん掘りあうのがいやになったわけじゃありません。あなた、バイだと思いますか。 八 わかりません。可能性はあります。 六 あなたのカラダを知ってるわけじゃないが、でも、こりゃ絶対にあなたの間違いですよ。白ジャムの無駄ですよ。もう掘りましょうや。 八 もし掘られているのがあなただとしたら? 六 もしだなんて、あまり考えたことがないもんでね。わたしはただのマラだし、そういうことは掘り師がやるんですよ。けど、考えてみましょう。もし、あなたがわたしたちを突き挿したとして、あの子が本当に父親に挿しこんだんだったら、どうです。 七は二と十二を相手に手コキをやってみせてやる。 七 さあいいかい。(締まりの悪いアナルを見せて)残念でした。 一 では皆さん、ぶっかけてください。 二 射精までかかりそうですね。 一 もう一度手コキしましょう。誰か突っ込みたい方は? 三 私だ。 一 オーケー、どうぞ。 三 (しごき始める)いいかね、(八と九に)階下に住んでいた老人は、あいつが、「イクッ…、ぁぁぁぁぁぁあああああああん!!!!」と喘ぎ声をあげ、その直後にバイブが挿入される音を聞いたと言っているんだ。そこで、じいさんはそれをおかずにオナニーを始め、あいつは階段をかけおり、近くにいたじいさんがそいつにぶっかけていった。これは一体何を意味しているんだい。(一にぶっかける) 八 天井を通して、どれだけはっきり妄想できるものか、疑問だと思いますね。 三 天井越しじゃない、野外だったんだ。野外オナニーをしていた。熱い晩(アヴァンチュールな)だったんだぜ。 八 部屋は見えないんだ。簡単に妄想ができるだろうか。おまけに喘ぎ声ですよ。 一 法廷では妄想できた。五つの喘ぎ声からシチュエーションを。そして大量に出した。 十二 それに、向い側にいた男の証言もある。彼は盗撮用カメラから、少年が父を掘るところを見たとはっきり言っている。これでも証拠は不十分かね。 八 ふふふ、ふぶんじゅうです。え?私、今変なこと言いましたか? 七 驚いたお人だ、まるきりノンケに尻掘りだ。 四 彼は、柴田に追われる褌一丁の厨一越しに性交をみたと言っていますね。厨一は六棒連結だった。その最後の二人のケツ越しに見たんだ。彼は実にこまかい穴まで記憶していますよ。あの証言のどこが疑問なのか、理解に苦しみますな。 八 誰か、水泳学校の生徒が…… 一と三がテーブル上でガチムチパンツレスリングをしている。 八、ムラムラと発情して、そのパンツをひったくり、自席にもどる。 八 なんて匂いだ。 八、パンツで男根を擦る。程無くして逝く。 間―――― 三 みたかい。なんて奴だ。 一 まぁいい、諸君。 三 失ゲイ千万な。 十二 まあいいじゃないか。たいした穴じゃない。 三 ふん、なんて匂いだ、だと。 一 まあまあ。 三 偉そうな棒を勃たせやがって。 一 いいからやめたまえ。 八 褌の厨一がふつうのスピードで例の場所を通り過ぎるのに、どのくらいかかるか、誰かわかりませんか。 四 それが何の関係があるんです。 八 考えてみてください。 四 さあ、私には見当がつきませんな。 八 (五に)あなたは? 五 さあ、十秒から十二秒くらいかな。 八 私もだいたいその見当だと思う。ほかには? 十一 私もそのくらいだと思います。 十 柴田に掘られてみたいかい。 八 (二に)あなたは? 二 さあ、時速二十五マイルとして、十・五二ぐらいでしょうか。 四 よし、十秒にしよう。それで? 八 こうです。褌姿の厨一が例の地点を通るのに十秒かかった。その地点というのは性交のあった部屋の開かれた肛門だ。肛門は陰茎を伸ばせば刺さるほど接近している。さて、この肛門にぶち込みたい。誰か、水泳学校の傍に住んだことのある人は? 六 私は水泳学校を見下ろすアパートでAV撮影をやったばかりです。三日イってましたよ。 八 どんなでした? 六 というと? 八 褌を渡されて掘られませんでしたか? 六 掘られたのなんのって。太いのをを何度も。腸が馬鹿になっちまうくらいでしたよ。 八 私も水泳学校の近くの二階に住んでいた事がある。窓が開いているとホ問が来て、何で褌を持ってこなかった、水泳学校という場所を弁えろ、と言って掘るんです。何も考えられないくらいですよ。 三 それで、早く濡れ場を聞かせてもらいたいね。
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十二使徒の選定は、イエスがガリラヤで多くの癒しの奇跡をおこなった後のことである。共観福音書には次のように、使徒の選定が書かれている。 マルコ3 13-19 イエスが山に登って、これと思う人々を呼び寄せられると、彼らはそばに集まって来た。そこで、十二人を任命し、使徒と名付けられた。彼らを自分のそばに置くため、また、派遣して宣教させ、悪霊を追い出す権能を持たせるためであった。 こうして十二人を任命された。シモンにはペトロという名を付けられた。ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲス、すなわち、「雷の子ら」という名を付けられた。アンデレ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、それに、イスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。 マタイ10 1-4 イエスは十二人の弟子を呼び寄せ、汚れた霊に対する権能をお授けになった。汚れた霊を追い出し、あらゆる病気や患いをいやすためであった。 十二使徒の名は次のとおりである。まずペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、フィリポとバルトロマイ、トマスと徴税人のマタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、熱心党のシモン、それにイエスを裏切ったイスカリオテのユダである。 ルカ6 12-16 そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。 それは、イエスがペトロと名付けられたシモン、その兄弟アンデレ、そして、ヤコブ、ヨハネ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、熱心党と呼ばれたシモン、ヤコブの子ユダ、それに後に裏切り者となったイスカリオテのユダである。 ヨハネ福音書には十二人を選んだ場面がないが、十二人が選ばれたことが前提となっている場面がある。(ヨハネ7 70-71) すると、イエスは言われた。「あなたがた十二人は、わたしが選んだのではないか。ところが、その中の一人は悪魔だ。」イスカリオテのシモンの子ユダのことを言われたのである。このユダは、十二人の一人でありながら、イエスを裏切ろうとしていた。 各福音書での十二使徒の対応関係は次の通り。 マルコ マタイ ルカ/使徒言行録 ヨハネ シモン・ペトロ(B1) シモン・ペトロ(B1) シモン・ペトロ(B1) ヨハネの子シモン・ペトロ(B1) ゼベダイの子ヤコブ(B2) ゼベダイの子ヤコブ(B2) ゼベダイの子ヤコブ(B2) ゼベダイの子たち(!)(?) ヨハネ(B2) ヨハネ(B2) ヨハネ(B2) イエスに愛された弟子 アンデレ(B1) アンデレ(B1) アンデレ(B1)(!) アンデレ(B1) フィリポ(!) フィリポ(!) フィリポ(!) フィリポ バルトロマイ(!) バルトロマイ(!) バルトロマイ(!) ナタナエル(?) マタイ(!) 徴税人マタイ マタイ(!) - トマス(!) トマス(!) トマス(!) ディディモ・トマス アルファイの子ヤコブ(!) アルファイの子ヤコブ(!) アルファイの子ヤコブ(!) - タダイ(!) タダイ(!) ヤコブの子ユダ(!) - 熱心者のシモン(!) 熱心者のシモン(!) 熱心党員と呼ばれたシモン(!)熱心党のシモン(!) - イスカリオテのユダ イスカリオテのユダ イスカリオテのユダ イスカリオテのシモンの子ユダ - - マティア - ※(B) は兄弟関係を表す。 ※(!)は、ただ1回のみの言及。 ※(?) は、他の文書内の使徒と同一人物であるかわからないもの。
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この項は、『DS電撃文庫ADV バッカーノ!』および『バッカーノ! The Grand Punk Railroad 1931 時刻表』の ネタバレを含みます。各自の責任でご閲覧ください。 20行後から始まります。 リュート四姉妹は、NYを拠点に活動する殺し屋の4人姉妹。チャイナドレスを身に纏い、「中華クノイチ」と自ら名乗る。表向きは小さな花屋を経営している。麻薬ディーラーのダリウスは仕事仲間、絵本作家の「君」、同業のマリアは友人である。 長女 |リュート四姉妹の長女。 「大人の女性」を思わせる妖艶で理知的な喋り方をする。 絵本作家の「君」に、ダリウスに騙されていると伝えるが、「それでも構わない」という「君」の覚悟を目の当たりにし、押し花の栞を贈る。「君」がダリウスに殺されかけている所に突如として現れ、ダリウスの手首にクナイを投げつけて「君」を救う。(『時刻表』ED78に到達するルートを辿った場合) 次女or三女 |リュート四姉妹の次女もしくは三女(作中では明言されず)。 フローラ・リュート |リュート四姉妹の次女もしくは三女(作中では明言されず)。 ナンシー・リュート |リュート四姉妹の四女。『マネーの龍』にも所属する。 子供のような容姿とは裏腹に、あらゆる格闘技と殺人術をマスターした金髪碧眼の少女。 名前 コメント
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 魚の見る夢 作者名 小川麻衣子@twitter 掲載誌 つぼみつぼみweb 掲載期間 つぼみ:vol.11~vol.21(不定期連載)つぼみweb:2012年4月11日、2013年3月27日、2013年5月22日 単行本発売日 1巻:2012年9月12日2巻:2014年1月10日 備考 あらすじ 御影と巴は理由あって二人姉妹の二人暮らし。朝起きて首輪がつけられてたって日常茶飯事…ではないけれど、勉強と友達(曲者多し)と手作りご飯にまみれてすごしてる。お姉ちゃんだから自分のものにしたいのか、妹だから身が焦がれるほどに心配なのか、健全だけど不健全な小川麻衣子の描く新境地インモラルストーリー第1巻。 管理者レビュー ジャンル 家族 百合 評価点 重い系姉妹百合。姉・周防(すおう)巴(ともえ)と妹・周防御影(みかげ)の姉妹百合を描いた作品。家族・姉妹のままでいたい巴と、姉妹以上の関係になりたい御影のすれ違いを描いている。 生々しい感情描写。周防姉妹を中心に、登場人物の心情描写が繊細で生々しい。一言では説明できない、複雑な感情を丁寧に描いている。 問題点 話が重すぎる。きららの名を冠するレーベルの作品だが、きらら漫画だと思って読んではいけない。 総評 複雑な感情と異常な愛情を描いた、重めな百合作品。きららの緩い百合に飽きた人にオススメ。
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六 掘られたのなんのって。太いのをを何度も。腸が馬鹿になっちまうくらいでしたよ。 八 私も水泳学校の近くの二階に住んでいた事がある。窓が開いているとホ問が来て、何で褌を持ってこなかった、水泳学校という場所を弁えろ、と言って掘るんです。何も考えられないくらいですよ。 三 それで、早く濡れ場を聞かせてもらいたいね。 八 いま、言います。二人のホモをむすびつけて考えてみましょう。 第一に階下の老人の証言です。少年のアクメ声を聞いたそのすぐ後で、珍固がぶち込まれる音を聞いたのでしたね。一秒後ですね。 二 そうです。 八 第二に、あの男の人はカメラからのぞいて、彼らの性交での五回目の絶頂をおかずに自慰をして射精したと確信をもって証言ししました。五回目の絶頂です、そうでしたね。 三 それが何なんだ? 八 (肛門をほぐしながら)掘ってください. 柴田に追われる厨一か走りすぎるのに十秒要するととはみんなも認めた。彼が最後の絶頂の時にに抜いた以上は、肛門が倒貫かれたとき、ちょうどそのときに、厨一が通りすぎたと仮定できるわけだ。そうすると、尻かバイブに掘られる以前のまるまる十秒は、老人の窓の外を柴田が厨一をすさまじい採掘音をたてて掘っていたことになる。証言によれば、老人は「アッー」をきき、その一秒後に逝った音を聞いたということになっているが、ということは、尻許で掘る柴田の近くで、誘惑に耐えながらその音を聞かなければならなかったはずだ。内容はもちろん、声だって聞こえるはずがない。 三 ばかをいうな。もちろんきいたさ。褌を穿いてそう採掘をしている。 八 われわれかそれをどう考えるかです。 三 大声でわめいたと言っていた。それだけ聞けばおれは納得する。 八 あとえ何を聞いたとしても、あの轟音のなかで、誰の声か聞きわけられるはずがない。 三 一秒二秒をうるさく言うがね、誰もそれほど性確に数えられるもんか。 八 少年を掘刑にするかしないかの証言は性確であるべきです。 五 (六にささやき、かける)そうですね、聞こえたはずはないと思いますね。 六 そうかもしれん。なにしろ、あの音ではね。 三 おい、そこで何をこそこそイってるんだ。 五 論理的に考えれぱ、たしかに聞こえなかったと思います。ですが、あの老人は何故そんな嘘をついたんでしょう。嘘をついてどんな得があったのでしょう。 九 人々の視姦かもしれん。 三 お前さん、次々としゃれたことを言うね。ひとつ新聞社に寄稿したらどうだい。三ドルはくれるぜ。 六 (勃ち上り)なぜそんなことを言うんだ。年寄りにそんな言いかたをするなんて失礼だぞ。もっと丁寧に言うべきだ。こ度とそんな口をきいたら、ぶちのめしてやる。(九に)言ってください。なぜ嘘をついたと思ったんですか。 九 彼に長いこと注意していたからです。上着は肩の下か破れているようだった。お気づきになりませんでしたか。つまり、あんな恰好で法廷へでてきたことをですよ。破れた上衣を着た老人でした。証言席へものろのろ歩いて行った。左足をひきずって歩いていたが、それをはずかしそうにかくそうとしていた。私にはあの老人の気持がよくわかるような気がしました。おどおどした、みすぼらしい老人で、淋しい一生を送ってきた。新聞に名前が出たこともない、七十五年間誰にも知られず、誰にも認められず、ただひっそりと生きてきた。皆さん、名も無い無用の存在だというのはたいへん淋しいことですよ。こうした男は、引きあいに出され、話をきいてもらいたいものなのです。たった一度のチャンスです、彼にとってはとても重要なことだったんですよ。うしろに引っ込んでいるのは、とてもできなかったでしょう。 七 ちょい待ち。いまの話は何だい。重要人物になりたいばかりに、嘘をついたってのかい。 九 いや、まったくの嘘ではないでしょう。しかし、あの言葉を聞いたと信じて、それか少年の声だと思いとんでしまったのかもしれません。 十 こんなあほらしい話ははじめてだ。よくもまあうまくでっちあげられるもんだ。お前さん、いったい何を知ってるんだい。 九、静かに頭をふる。 間 ―― 二 (気分を救うように)どなたか、ローションをあげましょうか。(勃ち上って尻の穴のポケットをまさぐる) 八 ええ。いただきましょう。 二 (殆ど興奮するように八に渡す) 十二 何とおっしゃろうとご自由だが、しかしぼくは奴をバイだという人たちの気がしれんね。 八 ほかにもちょっと話したいことがあります。老人が「アッー!」という叫び声を聞けたはずがないことは、いま証明しましたね。 十 証明なんかしてないぜ。何を言ってるんだい。 八 まあお待ちなさい。かりに、この言葉をほんとうに聞いたとしてみましょう。われわれだって何度この言葉を言ってるかわからないぐらいですよ。何千回となく言っているでしょう。「そんなことをして、きさま、殺してやるぞ」とか「坊や、もう一度ヤってごらん、殺してやるから」、「そとだ、ロッキー!ぶちこめ」とかね。毎日のように逝っています。だからといって、ほんとうに相手を殺すつもりで言っているわけではないのですよ 三 おいおい、待ってくれ。今度は何をおしつける気だ。あの言葉は「殺してやる!」だった。奴はそれを精いっぱいの大声でどなったんだ。軽い気持だったなど、ばかをいうな。(叫ぶ)奴はほんとうに殺す気で叫んだんだ。 二 さあ、それはどうかな。二週間ばかり前、勤め先の銀行でとなりの席の男と議論しましてね。私のことを「短小さま」と言ったもんだから、私も奴に「殺してやる!」ってどなっちまったことがありましたよ。 三 いいか、この男は肛門をおしまげてきみたちを信じこませようとしているんだ。あの不良は殺してやると大声で叫んだんだ。そして事実殺したんだ。 八 それじゃ、あの子はほんとうに殺す気で、近所じゅうにきこえるような大声で叫びたてたと言うんですか。私はそんな馬鹿な肛門ではないと思います。 十 奴はありふれた不潔な肛門さ。満足な珍固も挿れられんじゃないか。 十一 挿れられない、でしょう。 訂正されて、十、勃ってしまう。 五 陪審員長、私はバイに変えたいと思います。 三 何だと? 五 いま、言ったとおりです。 一 ほんとうですか。 一 投票は九対三でゲイ多数。 七 やれやれ、これじゃきりがないぜ。ふん!でっちあげにのせられてご意見変更か。あいつは三文官能小説でも書くがいいんだ。(話しながら、上衣を正面の時計下の衣こうにかける)ひと山あてるぜ。あの子の弁護士は勝ち味のないことを知っていた。しょっぱなからだ―被告側の弁護士かだぜ、みてわかったはずだ。まったくさーあの人はちょっとしたもんだよ。なあ、あの子には弁護士がついてた、そうだろ?弁護をやるのはそいつの役で、あんたじゃない。どうしてそう、よくしゃべるんだい? 五 いいか!弁護士だって間違わんとはいえない。 七 ボルティモア―よしてくれ。 八 無料奉仕の官選弁護士だった。 七 それがどうなんだ? 八 いろいろなことが考えられる。あの事件を扱いたくなかったかもしれないし、何の金にもならないような事件を担当させられて憤慨していたかもしれない。金にも、名声にもならず、あまり勝目もなさそうな事件だ。若い弁護士にとっても、楽しみな事件じゃない。立派な弁護をするためにはほんとうに依頼人を信じなけりゃならないのだ。だが、きみも言われたとおり、彼は明らかに信じていなかった。 七 信ずるわけがないさ。誰が信じられるか。どこかのお袋さんか誰かが……おい、時間をみてくれ。早く決めようぜ。 十一(立ち上って)失礼ですが。私、ノートをつくりましたので、ちょっと申しあげたいと思います。私、よく気をつけて伺っておりましたが、こちらの方は大変よい点をついていらっしゃると思います。法廷で証明された事柄からみますと、少年はたしかに有罪に思えます。しかし、もっと掘り下げてはいかがでしょう? 十 (いらいらと)早く要点を言ってくれ! 十一 伺いたい質問がございます。少年が実際に兇行を演じたと仮定いたします。これは十二時十分すぎに起りました。では、どうして逮捕されたのでしょうか?彼は三時前後に帰宅して、アパートの廊下で二人の刑事に捕まったのです。で、私の質問は、もし、ほんとうに父親を殺したのであったら、なぜ三時間後に帰ってきたかという点なのです。逮捕されるのが、こわくなかったのでしょうか?(すわる) 十二 (茶化すように)バイフを取りにきたのさ。誰かの尻にバイフを刺しっ放しにして歩き廻るのはうまくないからね。 七 そうさ、ことに身内じゃあな、ひ、ひ、ひ。 四 (冷静に)何も興奮することはないでしょう。買ったばかりのバイフで、身許がわれることを知っていたからだ。ホ問がくる前に取り戻さなくてはならなかった。 十一 ナイフから身許がわかることに気づいていたのなら、なぜ、最初に残したまま出たのでしょう? 四 父親を殺した後、ホ問におそわれて外に走り出したと仮定できます。おちついてからやっとバイフを残したことに気づいたのだ。 十一 それは、ホ問という教師の性癖によりますね。バイフの腸液を拭うだけの心の余裕はあったんですからね。では、どこでそのホ問が起こり、どこで収まったんでしょう? 三 おい、きみはゲイに入れたんだ。どっちの味方だ。 十一 敵とか味方とかいう問題ではないと思います。単に質問をしているだけです。 十二 (ペロペロとヤり、出す)いま、思いついたんだがね。もしぼくが奴で、何かを掘っちゃったとしたら、一か八かで取りに帰るな。きっと奴は、走り出すところを誰にも見られなかったと思たのさ、だから掘体は翌日まで発見されんだろうとね。何ていったって夜中の十二時だからね。掘体は翌日まで見つからないと思っていたこと確実だな。 十一 失礼ですが、そこが私の問題としている点なのです。向かい側の女の証言によれば、彼女は兇行を目撃した直後、電車の通りすぎた直後、嬌声をあげ、ホ問に電話したのです。少年はたしかに、嬌声をきいたはずです。ですから、彼は誰かが何かを見たと知ったはずなのです。家に帰ってくる気は起こらないと思うのです。 四 二つ解釈がある。一つは、恐慌の状態にあって嬌声をきかなかったかもしれない。また、それほど大きな嬌声ではなかったかもしれない。二つには、もし聞いたとしても、彼自身の兇行と結びつけて考えなかったといえる。ご存知の通り、少年の家の界隈では悲鳴は珍らしいものではないのです。 八 (強く)たぶん、たぶん彼は父親を殺したのかもしれない、悲鳴をきかなかったのかもしれたい、あわてて逃げだして三時間後にやっとおちつき、警察に捕まる危険を冒してナイフを取りに帰ったのかもしれない。たぶん、これらのことがぜんぶほんとうに起こったのかもしれ左い。だが……、もし起こらなかったのなら?彼が兇行の間、あの家にいたかどうかについては、疑間の余地が充分にある。 十 (激して十一に)何だと?何を言ってるんだ?じいさんが逃げだすとこを見たじゃないか?奴は事実をゆがめてるんだ。いったい、じいさんは十二時十分すぎに、あの子が逃げだすところをみたのか、見ないのか?どうだ、見たのか、見ないのか? 十一 彼は見たといいましたよ。 十 (くってかかる)そうだ、そう言ったんだ。ふん、こいつあどうだ! 五 聞きたまえ、証人だって間違えることもある。 十 そうさ、間違えさせたいときにゃ間違えるさ。彼が間違えさせたいときにも、間違うさ、わかるだろう。 一 そう怒鳴るな! 十 少し怒鳴りあったほうがいいんだ。こいつらは何を言いだすかわからん。悲鳴をきいた、悲鳴をきかなかった、それがどうだっていうんだ。お前たちはつまらん穴ばかりほじくりまわして、大事なことを忘れている。
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八 その前の晩は? 四 というと、火曜の夜ですな。ガチムチパンツレスリングのトーナメントの日だ。ゲイ活をしましたよ。 八 月曜の夜は? 七 アナルバージン喪失日までいったら、教えてくれよ、な。 四 月曜の夜?月曜の夜は彼氏とストリップに行った。 八 何を観ました? 四 「アナル✝堀ック」、いいカラダでしたよ。 八 そえ物は? 四 えー、いま、言います。……「すばらしい……何とか」、「すばらしいウォーターボーイズ」だ。 二 私もみた。「驚くべきウォーターボーイズ」です。 四 ああ、そうだ、「驚くべきウォーターボーイズ」、そうでした。 八 それには誰が出ていました? 四 シバ・タケシ…だったと思う。褌にピンクのジーンズのいい男だった。レエベなんとかいう名前だった。 八 ほかには? 四 きいたことのない三流男娼でした。煽情的な掘りもので…… 八 あなたは肉体的絶頂下にいたのですか? 四 いいえ。 九 要点は立証されたと思いますね。 十 要点か!棒が下にたれるまで萎えようと、あいつはゲイだ!それだけさ。(二に)バイアグラあるか? 二 みんな、なくなったよ。 十二 やあ、あの雨をみろよ。精液もお流れだ。 七 夕勃ちさ。それに精液には粘り気がある。 二 あの、そのバイブでちょっと掘ってもらえますか? 八、掘ってイく。 一 まだ六対六だ。誰か意見は? 十二 もう六時五分すぎだ。夕飯にしよう。 五 おかずは揃っているからね。 十二 僕はいいぜ。 二 言いたいことがあるんです。ずっと気になっていたが、こうなったんだから言います。つまり、アナルとそれがどうやって掘られたかです。下から上に掘られていましたね。 三 また、それを掘り返す気か。そりゃ法廷で何回もヤったぜ。 二 でも納得がいかなかったんです。少年のは5インチで、父親のは6インチあった。つまり1インチの差があったのです。自分よりか1インチも長い人間のケツを突き上げるのは、とてもヤりにくいものですよ。 三 かしてみろ。おれがヤってみせてやる。(バイブをとって)誰か勃てよ。(誰も勃たない。八に)おい、よく見とけよ、二度とやり直さないからな。1インチくらい短くしよう、いいか?(腰を浮かせる) 二 そのへんだ。もう少し長いかもしれない。 三 オーケー、もう少しだ。 八のケツに珍固を差し込む。皆、喘ぎ声を上げて勃ち上る。間――――。八と三、みつめあう。 三 誰も掘り逃しはしない。いいな? 八 いいや、おれは―アッ―――。 三 さあ、こうやれば自分より長い男を真下から挿せるわけだ。角度をみろ、真下から入っている。こうやって採掘したのさ。どうだ。ちがうというのか。 十二、やってみる。 十二 真下から入る。なるほど、そのとおりだ。 五 待ってくれ!(八の珍固をうけとり)……こいつはきらいだ、おれはこれで育ったんだ。 八 アナルの開発を見たことがあるのか? 五 始終さ、うちの裏や、空地や、中庭でみた。アナルの開発はうちの近所で始終だったんだ。おかしいな、いままで思いつかなかった。きっと忘れようとしてたんだな。 八 中出しバイブをどう使う? 五 こんなふうには決して使わないんだ。(三の掘ったヤり方を示す)ね、亀頭を出してから持ちかえるのでは時間がかかりすぎる。こう(持ってみせる)そのまま下から持つんだ。中出しバイブを使う奴は、きまってこう持つんだ。 八 たしかかね? 五 たしかだ。だから、こういうふうに出るように出来てる。 八 あの子も珍固は使いつけていたろうね。 五 ああ。 八 父親を掘ったとき、ああいう採掘痕をつくったと思いますか。 五 珍固を使った経験からしても、つくらなかったと思う。斜め下から突き上げたはずだと思うな。 三 よくわかるな。お前さん、その現場にいたのかい? 五 いいや、それにほかの誰もいなかった。 三 このたわ言はいったい何だ?とても信じられん。 四 単に珍固を使いなれていたからというだけで、少年がどんな痕をつけたか決定することはできないと思う。 八 (十二に)俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う? 十二 (頬を赤らめ)すごく・・・大きいです・・。 八 でかいのはいいからさ。このままじゃおさまりがつかないんだよな。 間――――。(八が十二を掘っている) 八(七に)きみは? 七 ほかの人はどうだか知らんがね、おれはもう、ゴリゴリ掘るのはうんざりしたよ。どうにもならんさ。だからもうやめにしよう。バイにするよ。 三 なんだと? 七 きいたろ、もうたくさんだ。 三 答えにならんぞ。 十一 あの人の言うとおりです。それでは答えになりません。あなたはなんという人だ。さっきはここでみんなといっしょにゲイに挿れた。ストリップの切符を無駄にしたくなかったからだ。それを今度は、うんざりしたからといって、バイに変えるとは。 七 まあ、聞きなよ。 十一 (勃ってイって顔につきあわせかける)人ひとりの採掘をそんなふうにもてあそぶ権利がどこにあるんだ? 七 まて、よくそんな口がきけるな! 十一 どんな男でもいけるぞ!バイに挿れるなら、たしかにそうだと納得した上で挿れる、うんざりしたからといって変えるな。ゲイと思うなら、ゲイにしろ。きみは……正しいと信じたとおりにやる勇気がないのか。 七 おい、まあ…… 十一(激しくかぶせて)ゲイか、バイか? 七 言ったろ、バイだよ。 十一 なぜだ? 七 おい。おれは何も…… 十一 説明しろ!言え!なぜだ? 七 ゲイとは思わんからだ。 間――――十一、七に口内射精して去る。 八 投票を願います。 一 オーケー、また、投票を行います。手をあげてもらうのがいちばん手っ取り早いでしょう。バイの方は手をあげて下さい。 手があがって行く。十二の手がゆっくりあがる。 一 九票。有罪の方、手をあげてください――――。 三、四、十の手があがる。 一 投票は九対三で、釈放多数。 十 (いきり勃つ)みんなの考えはさっぱりわからん!きみらが掘り出したのは些細な穴ばかりだ!何にもならん穴ばかりだ!みんなもおれ同様、奴を見たろう。バイブを失くしたという嘘っぱちや、新宿二丁目に行ってたなどというでたらめを信じろと言うのか!ああいう奴らは掘り師なんだ!生まれつきなんだ!いまさら説明するこたあねえ!格別の穴もないのに性器で採掘をする奴らだ。そうとも!(五は激しく竿をしごいて席を立つ)のんだくれでよ。みんなすげえ掘り師だ。知ってるだろ。で、ゴリッ!誰かどぶん中で掘ってるって寸法だ、それや、しかたないさ。生まれつきそういうふうなんだからな、わかるか?セックスだけなんだ。奴らにとって、人間の貞潔は汚物同然なのだ。始終採掘しあって、誰がイっても、気にしない、平気なんだ。そりゃ奴らにもいい穴はある。(八、つと勃ってイく)おれの尻愛の男はいい人だった。だが、そんなのは例外だ。わかるな?たいていの奴らは、貞潔なんて持ってねえんだ。何だってヤるんだ…… 十は、みんなを見廻す。 十 どうしたんだ、諸君はでかいまちがいをやってると言ってるところなんだぞ!あの子は掘り師だ!わかってるんだ。奴らの穴はなんでもわかる!きいてくれ!奴らは尻でなしだ。まったくもって、すばらしい生き物だ!(一、九、十一、十二、続々と勃つ)どうしたんだ。おれは……おい、きいてくれ!(人々は尻をむけ、十の棒のみいたずらに長い)おれは……犯人のバイブは……わからんのか?危険なんだぞ。奴らは危険だ!……みんな、掛けて…掛けてくれ。 ドピュッ、ドピュッ――――。 四 かけたよ。さあ、すわって二度とオナらんでくれ! 十はうちのめされたように、よろよろと隅の別机に縛られ、低く棒をたれる。長い後味のわるい精液。 八 (静かに穴を開く)私だって、なにが真実であるか実際には知りません。ほかの方たちとてもそうだと思います。われわれのうち九人は、あなたがた三人が、どうしてそう確信をもっておられるか、理解に苦しみます。説明してください。 四 よろしい。あなたはいくつか、よい穴を採掘されたが、しかし私はなお少年がゲイと思う。一番大きな理由は、凶行を実際に目撃した男による証言です。 三 私もそうだ、そいつが最も重要な証言だ。 四 二つは――――あの男が凶行の際、少年がバイブを肛門にくっつけておやに挿すのを見たと証言した事実です。彼女は見たのですよ、あなたがいうまちがったほうのヤり方を。 三 まったくその通りだ。 四 (かまわず)少しこの婦人の件について話してみましょう。彼女はその晩、およそ十一時ごろベッドに入ってイった。ベッドは窓のすぐとなりで、寝ながらでも線路越しに少年の部屋がよく見えるところにあります。一時間あまりも寝付けないで、自慰行為ばかりしていた。最後に、およそ十二時十分ごろ窓のほうを向いた。そのとき、走りすぎる電車の窓越しに凶行を見たのです。凶行の直後、電灯が消えたが、少年がてておやに挿し込む行動はよく視たと言っています。私のみるかぎりでは、この証言は動かし得ないものです。 三 そうだ、それが全貌さ。 四 (八に)どう思います? 八、答えない。 四 きみは? 十二 どうかな。開発しなくちゃならん穴が多すぎる。実に混みいった事件だ。 四 率直にいって、君がなぜバイに投票できたかわかりませんね。