約 2,379,600 件
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/843.html
【関連ページ】 護衛艦くらま衝突・炎上事件の正体 田母神閣下が語る! 田母神閣下の正論 本ページはとかく自衛隊の合憲性が問われた訴訟としてのみスポットが当たりがちな長沼ナイキ事件をマスコミが語らない別の視点から比較・検証するものである。 ■ 事件の概要 北海道夕張郡長沼町に航空自衛隊の「ナイキ地対空ミサイル基地」を建設するため、農林大臣が1969年、森林法に基づき国有保安林の指定を解除。 これに対し反対住民が、基地に公益性はなく「自衛隊は違憲、保安林解除は違法」と主張して、処分の取消しを求めて行政訴訟を起こした。 一審の札幌地裁は「平和的生存権」を認め、初の違憲判決で処分を取り消した。国の控訴で、二審の札幌高裁は「防衛施設庁による代替施設の完成によって補填される」 として一審判決を破棄、「統治行為論」を判示。住民側・原告は上告したが、最高裁は憲法に触れず、原告適格がないとして上告を棄却。 一部の政財界による青年法律家協会への圧力との絡みや、また申立て却下を札幌地裁所長が裁判長に示唆したり、 さらには当時の70年安保闘争下に全国で裁判長の激励集会が行なわれるなど、裁判の動向は注目を浴びた。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%B2%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.A6.82.E8.A6.81 ■ TV報道では TBS(HBC) 070720(ハナテレビ)争点の現場5「憲法改正」長沼ナイキ訴訟と今現在の長沼分トン基地と当時反対運動に参加した人間のインタビュー ナレーション「基地建設をめぐり住民が国を相手に起こした裁判では~」 映像(機動隊とデモ隊の衝突) TBS(HBC) 071213(ハナテレビ)航空自衛隊長沼分トン基地レーダードーム解体と当時反対運動に参加した人間のインタビュー http //www.veoh.com/videos/v17187026KSmBbgFm ナレーション「基地建設をめぐって住民が国を相手に起こした裁判では~」 映像(機動隊とデモ隊の衝突) 尚当時反対運動に参加した人間のインタビューは上の070720放送と同一人物 日テレ 090914(NNNドキュメント)長沼ナイキ訴訟で違憲判決を出した当時地裁の裁判官福島重雄 ナレーション「この基地の建設を巡り反対派の住民が起こした裁判が長沼ナイキ基地訴訟~」 映像(機動隊とデモ隊の衝突) どの番組でも機動隊とデモ隊の衝突映像とナレーションの「住民」というのが共通であり「地元住民」が反対デモを起こし それを警察の機動隊が取り押さえるように報道なされている、では次の証言によると ■ 堂前正敏氏の証言(元長沼町助役) 南空知新報第(1341、1343、1345、1351、1357、1363、1370、1376、1382)号「長沼分屯基地創設時の思い出1~9」より抜粋 http //blogs.yahoo.co.jp/saisai2252000/3069328.html http //blogs.yahoo.co.jp/saisai2252000/3069616.html http //blogs.yahoo.co.jp/saisai2252000/3070055.html 長沼分屯基地創設時の思い出2(1343) 反対運動について}また国内の政治情勢はベトナム戦争が真っ盛りであり、これに反対する学生運動は、べ平連を中心とした三派、革マル派、民生など 混沌とした中で非常に盛んであり、反自民党勢力として日本社会党を中心とした、いわいる革新勢力も依然として一定の力を持って おり、北海道でも全道労協と中心とした革新団体は、長沼ナイキ基地設置反対を声高に叫び、反対デモ行進を日曜に繰り返し、そのたび 警察の機動隊と衝突したのが実体であります。当時はまだ成田闘争は始まっておらず、全国的に見てもベトナム戦争反対と長沼ナイキ 基地反対闘争が結びついて、あたかも長沼町全体がナイキ基地設置反対ともとられかねない様に全国的に報道されましたが、実体は 極一部の町民が反対して保安林解除の取り消し訴訟へと進展したものであります。 長沼分屯基地創設時の思い出3(1345) 長沼ナイキ基地設置発表以来のスケジュール(抜粋) 主な反対運動 日時 内容 43年06月14日 町議会定例会で反対請願を賛成2、反対23で不採択 43年06月17日 町議会臨時会で条件付設置賛成決議を賛成23、反対2で採択 43年08月 保安林解除にに対して百三十二人が異議申し立て 43年09月15日 反対デモ全道労協二百五十人、反日共系学生三百人逮捕者三人 44年05月07日 再開聴聞会前日、全学連(反日共系)全道労協ほか八百人、集会およびデモ、革マル派五十人会場乱入、逮捕者三人 44年05月08日 再開聴聞会第一日長沼公民館。反日共系学生四百五十人、全道共労、社会党、共産党千二百人デモおよび集会。反日共系学生解放区で機動隊と市街戦 44年05月09日 再開聴聞会第二日。反日共系学生三百十人、全道労協、社会党、共産党ほか三百七十人集会 44年05月10日 再開聴聞会第三日反日共系学生百七十人、全道労協、社会党、共産党ほか三十一人集会 44年07月07日 保安林解除告示保安林解除処分執行停止申立 札幌地裁に百七十三人 44年07月08日 町議会臨時会 代替工事補正予算六億四千五百万可決。全道労協、社会党、共産党ほか六百五十人、反日共系学生二百人集会およびデモ 44年07月16日 全道労協、社会党、総評弁護団六人町長会見 44年08月12日 全道労協、社会党、共産党ほか集会およびデモ二千人 44年09月14日 反日共系、べ平連、反戦、反対同盟集会およびデモ千五百人▽20日全道労協、社会党、ほか集会およびデモ二千人 45年05月17日 全道老農学生デモ、革マル三百人、全共闘三百人、反対同盟二十人、計六百二十人、逮捕者四人 45年07月05日 学生約三十人、砂防ダム工事現場、幕舎に火炎瓶投げ込み、営農学共闘保安林伐採弾劾集会でも、革マル二百人、反戦、べ平連反対同盟、全共闘系四百人、逮捕者五人 57年09月09日 最高裁第一法廷、上告棄却を決定 南空知新報第1341「長沼分屯基地創設時の思い出1」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1343「長沼分屯基地創設時の思い出2」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1345「長沼分屯基地創設時の思い出3」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1351「長沼分屯基地創設時の思い出4」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1357「長沼分屯基地創設時の思い出5」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1363「長沼分屯基地創設時の思い出6」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1370「長沼分屯基地創設時の思い出7」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1376「長沼分屯基地創設時の思い出8」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 南空知新報第1382「長沼分屯基地創設時の思い出9」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ 上坂 信一氏の証言(元北海道長沼町産業課技術長)(防衛施設庁史より抜粋) 「長沼ナイキ基地訴訟第1 審判決に至るまでの思い出」 http //www.mod.go.jp/j/info/choushi/choushi_pdf/01_05_05.pdf http //www.mod.go.jp/j/info/choushi/choushi.html 基地誘致について この折、町内には色々と賛否両論があることから、好んで誘致するものではないが、国が防衛上必要とするならば、「核基地にはしない」「基地設置に伴う 災害は国が責任を持つ」「戦争の誘発にならず平和に寄与するものであること」「施設の設置が町の発展に寄与するものであること」などを条件に付し、 保安林の解除に同意したのであります。 デモの詳細 小学校グランドからデモが始まり、市街地本通中心街で座り込みや渦巻き行進が敢行されるなど、シャッターを下ろして防御する商店街、おびえる住民の前で 道警機動隊と激しくも見合い、逮捕者が多数でたのであります。 特に、長沼町公民館で行われた再開聴聞会では、前夜から賛成反対派の激しいマイク合戦、 一夜明けた翌日は、事前に用意されたヘルメットと角材で武装し、聴聞会会場に押し寄せようとしたため道警機動隊が規制、これに対しデモ隊は投石を開始、 更に合流した他派とともに激しい市街戦となり、側にあった古電柱を持ち出しバリケードを築き、交通妨害や投石、パトカーを横転させ放火、炎上させるなど、 悲鳴と怒号の中で角材と警棒が音を立てて渡りあったのであります。平和な田園の町にあって、乱闘劇を目前にする町民の気持ちは複雑で恐怖と不安の中、ただ 見守るだけだったのであります。 ■ まとめ 堂前正敏氏、上坂 信一氏の証言によると基地設置に反対した地元住民は極一部、反対者は「全道労協」「反日共系学生」「全学連」「革マル派」「社会党」 「共産党」「べ平連」などの町外の政治的組織の構成員で長沼町全体がナイキ基地設置反対ともとられかねない様に全国的に報道されたのは偏向報道。 武装した反対派のデモ隊と機動隊が市街戦、パトカー焼き討ちなどを行うなど住民生活に支障が出ており、基地反対派が地元住民のために行動を起こしたのかは疑問。 そしてマスコミは今現在も長沼町全体が無条件にナイキ基地設置反対を行ったかのように報道。 ■ 最後に 証言を行った堂前、上坂、両氏はこの出来事を正確に後世に伝えようと証言したとのこと。私見ではありますが社会の教科書にも載っているほどの大きな事件でありながら ネットに流れている情報、TVに代表されるマスコミ報道はどれも事件の一面しか伝えていないように思われます。又現在この事件と対にイラクの自衛隊派遣違憲判決が、 よく自衛隊の違憲判決として報道されているように思われますが、これもまた事件の一部分を切り取って報道されているように感じます。ネットが発達した今、我々は この様な嘘を見抜きそれを広めていくことが大事ではないでしょうか。 ■ 参考 名古屋高裁イラク自衛隊派遣判決 2008年(平成20年)4月17日 - 名古屋高等裁判所(青山邦夫裁判長)は、他の同種の訴訟と同じく、自衛隊イラク派遣についての違憲の確認と派遣の差し止め、及び 損害賠償を求める原告に対し、全面敗訴の判決を下した。ただし、傍論として、航空自衛隊部隊が多国籍軍兵士をバグダットに輸送している事に鑑み、“戦闘地域での 活動”とし、他国による武力行使と一体化した行動で、自らも武力の行使を行ったとの評価を受けざるを得ず、武力行使を禁じたイラク特措法に違反し、日本国憲法 第9条に違反する活動を含んでいるとする問題点を指摘した(長沼ナイキ事件1審判決以来の自衛隊違憲判決) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%B4%BE%E9%81%A3 疑問点など 1原告は判決で敗れたのにもかかわらず上告をしていない(判決を覆すチャンスがあるにもかかわらず)また判決後のマスコミ会見では傍論をもって違憲判決かのような印象を受ける 2被告である国は勝訴しているため上告することができない 3裁判長の青山邦夫はこの後退官テレビのインタビューに答えず NHK総合 080417名古屋高等裁判所空自のイラク活動の一部を違憲判決 Online Videos by Veoh.com TBS 080417名古屋高裁空自のイラク派遣は違憲 Online Videos by Veoh.com テレ朝 080417(報道ステーション)名古屋高裁空自のイラク派遣は違憲 TBS 080418名古屋高裁空自のイラク派遣は違憲 Online Videos by Veoh.com TBS 080420(サンデーモーニング)名古屋高裁空自のイラク派遣は違憲 Online Videos by Veoh.com TBS081218(朝ズバ)空自イラク撤退報道 http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v2060920655tybnkr ナレーション「~名古屋高裁は今年4月に憲法違反の判断を示しています」 TBS 081219(ニュース23)空自イラク撤退報道 ナレーション「名古屋高裁は航空自衛隊のイラクでの活動は憲法違反との判断を示し」 原告代表池住義憲「8ヶ月にわたってずっと違憲行為を政府が行ってきた」 原告代表池住義憲「憲法を逸脱する海外派兵これが繰り返されると既成事実が積み重なって本当に歯止めが利かないつまり戦争をする国なるおそれが」 キャスター「しかも違憲判決が出て自衛隊を派遣する法的な根拠が失われているような状態で」
https://w.atwiki.jp/happy_news1/pages/10.html
#weblog 鈴木政二官房副長官は9日、名古屋市内で講演し、 北朝鮮による7月5日の弾道ミサイル発射について 「テポドンは失敗したが、あとの6発はだいたい 30~40キロ四方のところに正確に落ちた」と述べ、 テポドン2号を除く「ノドン」「スカッド」は北朝鮮の意図通り に着弾したとの分析を明らかにした。 すごい怖いことですよね。 なんか、さらっと通り過ぎちゃってるような気がするんですけど・・・。 違うの? 意図通りに着弾できるって怖いよね? やだ~。 在宅
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/139.html
▼スタンダードSM-2を発射するKD-II型駆逐艦 ■ RIM-66M-2 SM-2 BlockIIIA性能緒元 全長 4.7m 直径 34.0cm 重量 706kg 最大速度 マッハ3.3 射程 140km 誘導方式 慣性誘導(アップデート有) セミアクティブ・レーダー誘導(終末期) アメリカ海軍は1950年代の後半に3Tと呼ぶ艦対空ミサイル(SAM:Surface-to-Air Missile)を相次いで実用化した。超長距離防空を担うラムジェット推進のRIM-8タロス(Talos)、長距離防空用のRIM-2テリア(Terrier)、中距離防空用のRIM-24ターター(Tartar)の三種類である。巡洋艦以上の大型艦にしか搭載できないRIM-8タロスは第二次大戦型巡洋艦の退役と共に姿を消し、RIM-2テリアとRIM-24ターターは1960年代後半から発展型のスタンダード・ミサイルに更新された。スタンダードはブースターを装備してRIM-2テリアを代替する延長射程(ER:Extended Range)型と、ブースター無しでRIM-24ターターを代替する中射程(MR:Medium Range)型の2種類が開発された。1967年から生産が始まった初期のスタンダード・ミサイルをSM-1(Standard Missile-1)と呼び、SM-1MRはRIM-66、SM-1ERはRIM-67と命名された。アメリカ海軍ではSM-1ERは1990年代に退役しSM-1MRも2003年に退役したが、SM-1MRは海外でエリア防空用SAMとして現在でも幅広く使われている(海上自衛隊のはたかぜ型ミサイル護衛艦など)。 イージス・システムに対応するスタンダード・ミサイルとして開発されたSM-2は1978年に就役し、現在米海軍などで広く使われている。1983年に登場したSM-2 BlockIIは改良されたMk104ロケット・モーターを装備し、有効射程は倍近くまで延びた。SM-2 BlockIIIAは非イージス艦用。BlockIIIBではミサイル側面にIR(Infra-Red :赤外線)シーカーが新たに付けられ、SARH(Semi-Active Radar Homing:セミアクティブ・レーダー誘導)と併用される。SM-2 BlockIVA(RIM-156B)は海軍のBMD(Ballistic Missile Defense:弾道ミサイル防衛)の低層部分を担当するNAD(Navy Area Defense:海軍エリア防空)用として開発された。誘導はBlockIIIBと同じSARHとIRシーカーのデュアル・モードで、Mk125破片弾頭の改良型を装備している。BlockIVAは開発費超過を理由に2001年末にキャンセルされてしまったが、2006年5月24日に改良型のSM-2 BlockⅣAの試射が行われ要撃に成功した。SM-2 BlockIVB(RIM-156A)はSM-2ERとも呼ばれ、ミサイル後部に太く短いMk72ブースターを取り付けたタイプ。SM-2は低空の対艦ミサイルからヘリコプター、航空機などを目標とするSAMだが、水上艦艇に対しても攻撃可能だ。 SM-2はMk29連装発射機かMk41VLS(Vertical Launching System:垂直発射システム)から発射される。SM-2はSARHとINSを併用しており、中間期は慣性航法と母艦からの目標情報のアップデートを受けてターゲットの未来位置に向かって飛行し、目標に接近したところでSARH(BlockIIIBはIRシーカー併用)に切り替わる。このようにSARHが作動するのは目標に接近する直前なため、母艦のFCS(Fire Control System:火器管制装置)からのレーダー照射は数秒で済み、交戦可能な目標数を増やす事ができた。固体燃料によるMk104デュアル・スラスト・ロケット・モーターで推進されるSM-2の射程距離はBlockIIIで最大140km、Mk72ブースターを付けたBlockIVで最大240kmといわれる。弾頭はレーダー及び着発信管を持つMk125爆発破片弾頭である。FCSはAN/SPG-62が主に使用されているが、蘭タレス社のSTIRも使用されている。 SM-3(RIM-161)は海軍BMDの高層部分(大気圏外)を担当するNTW(Navy Theater Wide)計画用のミサイルで、現在ではABMD(Aegis Ballistic Missile Defense:イージス弾道ミサイル防衛)と呼ばれている。推進部分などはSM-2 BlockIVと変わらないが、シーカーと弾頭部分がノーズコーンと運動エネルギー弾頭(KW:Kinetic Warhead)、第3段ロケット・モーターに置き換わっている。目標に接近したSM-3はノーズコーンを切り離してIRシーカーで目標を捕捉する。その後KWは3段目ロケットから投射され、捕捉した目標を追尾しながら補助ロケットで軌道を修正し、目標に直撃して破壊する。SM-3の試射は1999年に始まり、2002年1月の試射では標的のミサイルを撃墜している。SM-3の引き渡しは2004年10月から始まり、2006年度末までに3隻の米イージス艦がBMD能力を備える予定。 韓国海軍はKD-II型(チュンムゴン・イ・スンシン級)駆逐艦にSM-2を装備している。搭載しているのはSM-2MR BlockIIIA(RIM-66M-2)で、推力偏向装置を付けてVLSに対応したタイプ。KD-II型はMk41 VLSを艦前部に32セル装備しており、32発のSM-2を搭載している。イルミネーターとしてSTIR-240を前部と後部に1基ずつ装備しているが、目標のデータを得るためのMW-08三次元捜索レーダーが探知距離は100kmしかなく、SM-2の射程距離を下回っているため有効な運用が出来ない。100km以遠の目標を攻撃する場合は2基あるSTIR-240のうち1基を、射撃データ取得用に使用するしかない。韓国海軍は2000年に1億5,900万ドルでSM-2ブロックIIIAを110発発注している(Mk13キャニスター込み)。 韓国は当初KDX-III型イージス駆逐艦にはRIM-156スタンダードSM-2 BlockⅣAを搭載する予定だったがアメリカでの開発が2001年にキャンセルされてしまったため(2006年に復活?)、BlockⅢBの搭載を決定した。アメリカからSM-2 BlockⅢBを48発とスペアパーツ、中間整備、人員の訓練費用などを総額1億1,100万ドル(オプション込みの場合)で契約する予定になっている(SM-2 BlockⅡBとする資料もあるようだ)。 【2009.05.28追記】 アメリカのDSCA(Defense Security Cooperation Agency)は議会に対し、韓国向けにFMS(対外有償軍事援助:Foreign Military Sales)経由でSM-2 blockIIIAを輸出すると報告した。全てのオプションを含めた契約総額は1億7,000万ドル。内訳はSM-2 blockIIIA 46発、SM-2 blockIIIB 35発、SM-2 blockIIIB(テレメトリ)3発、SM-2用ミサイルコンテナ84個、テスト器材、サポート器材、スペアパーツ、訓練及び訓練用器材、文書類、技術データ、その他の兵站支援。担当メーカーはレイセオン社。 (Kojii.net/Defense-Aerospace.com) 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) Military Analysis Network(Federation of American Sientists) Designation-Systems Grobal Security Kojii.net 韓国海軍 2010-02-17 22 48 12 (Wed)
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/675.html
量産GT用4連装ボップミサイル(Lv7)の発射間隔を確認(60f録画環境)【撃ちきり時間】450f = 7.5sec( 7.499sec )、計算式により ((( 32発 / 2同時発射 ) - 1発 ) / 7.5sec ) * 60秒 = 120発/分:【リロード時間】597f = 10sec ( 9.949sec ) 変化なし - 名無しさん 2016-11-14 11 41 33 改めて見ると、単位がバラバラである^^;。半分寝てるので勘弁頂きたい・・・ - 名無しさん 2016-11-14 11 54 42 ありがとうございます.DPSその他記載しました - 伏流 2016-11-14 12 28 52 切替時間:17f(約0.55s) - 伏流 2016-08-03 16 37 52 L7の出てる情報を反映しました - 名無しさん 2014-12-28 23 33 46 途中で送信してしまった3%づつ威力280射程450弾数32中佐5から出現ね - 名無しさん 2014-09-27 06 31 37 Lv6の出現階級情報提供お願いします。 - 名無しさん 2014-10-01 09 33 40 L6 - 名無しさん 2014-10-02 01 30 27 なんかまた勝手に送信Σ(゚д゚lll)L6は大尉4からちなみにL7の開発ポイントは27700P、L5はすこし前だったので忘れたごめん - 名無しさん 2014-10-02 01 35 00 とりあえず何で書かれてないのか知らんがL7☆0 - 名無しさん 2014-09-27 06 26 28 あれこいつの7あるのに書かれてない⁇それとも今回追加された?7は中佐5です - 名無しさん 2014-09-20 01 35 25 こいつの上位レベルはいつくるの?忘れられてない? - 名無しさん 2014-09-13 00 06 09 連射半分になる代わりに良い特徴が何かつければ、制作をバカにしないのに - 名無しさん 2014-05-11 04 59 51 何で書いてないのか知らないけどレベル5☆0ね - 名無しさん 2014-04-24 19 18 01 発射間隔は指切りすれば多少マシに… - 名無しさん 2014-02-11 20 52 21 これをガンタンクのと同じにしてくれないかな 見た目同じだし - 名無しさん 2013-06-29 14 22 27 これガンタンクのと性能違うの? - 名無しさん 2013-07-24 09 52 47 装備機体がこっちは量産型ガンタンク専用で、ガンタンクと量産型ガンタンク別々に設計図と開発しなきゃいけないのをひとつにまとめてくれって意味かと。 - 名無しさん 2013-09-14 11 29 50 発射速度が倍違うみたいよ - 名無しさん 2014-04-24 19 21 52 てすと - とも@平編集員 2013-06-23 11 15 35
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/105.html
北朝鮮のミサイルは「再軍備と軍事費増強」の為の口実。 ミサイルが飛んだという嘘を見抜けない馬鹿が減らない限り、詐欺はなくならない。 支持する馬鹿は自民党に戦争の駒として駆り出される未来を知らない情弱。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/570.html
432 :名無しさん(ザコ):2012/05/07(月) 21 53 25 ID ttZs/I6E0 新型反応弾・反応弾ミサイル(マクロスプラス) プラス世代になり小型化された反応弾 能力はそれ以前のまま、デメリットだった運動性の低下だけなくなっている上位アイテム。 ただ今後はMDE弾の登場により弱体化するのはまず間違いなさそうではある。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5964.html
345 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 02 13 秋月型ミサイル駆逐艦 基準排水量:8,250t 満水排水量:11,000 tt 全長:172m 全幅:21m 機関:COGAG方式 :MT-22 ガスタービンエンジン×4基 (約28,000馬力) 速力:32ノット(最大) 乗員:280名 兵装 ◾主砲 :62口径127mm単装速射砲 ×2基 ◾対空兵装 :30mm高性能多銃身機関砲×2基(中期建造型以降は1基) :21連装近距離艦対空ミサイル発射機(中期建造型) :12.7mmRWS×4基 :垂直型ミサイル発射機×64+32セル ◾対潜兵装 :324mm3連装魚雷発射管×2基 ◾対艦兵装 :4連装艦対艦誘導弾発射筒×4基 艦載機 :回転翼哨戒機×2機 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 346 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 02 58 概要 秋月型ミサイル駆逐艦は、大日本帝国海軍が1920年代後半から1940年代中盤までの約20年間建造し続けたミサイル駆逐艦である。 日本海軍で初めてイージスシステムを搭載した艦隊防空駆逐艦として建造され、島風型汎用駆逐艦と並んで帝国海軍の主力駆逐艦の座を担った。 来歴 日本帝国海軍は1910年代より乙型駆逐艦や最上型ミサイル巡洋艦と言ったミサイル運用艦艇を運用していた。 その一方、仮想敵国である欧州列強各国の戦力に合わせる形で、甲型駆逐艦や特型駆逐艦、大淀型軽巡洋艦などの砲装型防空艦が艦隊の防空を担い、史実でもミサイルが登場するまで対空戦闘の基本であった火箭を展開して航空機による攻撃を阻止する形が艦対空戦闘の主流であった。 しかし、1920年代に入ると自国を含めた列強各国での航空機の性能の向上や、イギリスやフランス、ソ連(ドイツ)といった欧州列強諸国でもジェット戦闘機が登場し始めたことで航空戦力の脅威は世界大戦までとは比べものにならないほど増大する。 帝国海軍は、欧州における航空技術の急速な発展から、従来の砲装防空艦では将来的に艦隊防空を担うのは困難であると懸念を抱く。 同時に艦隊の多数を占める駆逐艦のミサイル化を急務と考えるようになり、甲型駆逐艦のミサイル駆逐艦化を実施した。 ひとまずは艦隊防空戦力を近代化を成し遂げた日本海軍であったが、甲型駆逐艦はあくまでも砲装駆逐艦として設計・建造された艦艇である。 いくらミサイル兵装運用能力を付与する改修を施したと言っても、ミサイル駆逐艦としての能力は満足できるものではなかった。 これを受け海軍軍令部は本格的なミサイル駆逐艦の整備を検討し始める。 折しも欧州におけるジェットエンジン搭載機の進歩は軍以外でも脅威として捉えられておえい、艦対空ミサイルを主兵装とする防空駆逐艦の構想は、帝国海軍内はもちろん議会や世論といった帝国海軍外でも高い支持や理解を受けてしまう。 世論の後押しを受けた日本海軍は1910年末頃に審問機関たる洋上防空体制研究委員会を帝国海軍艦政本部内に設置し、本格的な新型ミサイル駆逐艦の研究と検討が開始された。 1921年、同委員会は利根型巡洋艦に搭載する予定のイージスシステムを搭載した艦対空ミサイル搭載型艦隊防空駆逐艦の建造を海軍及び政府に提案、この方針は正式に推進されることとなった。 幸いにして当時は議会でも世界的な航空機の発展から、現在のままでは欧州列強諸国が近い将来に配備する超音速機を相手にするには力不足であると言う意見が主流となっていた。 さらに日本全体が好景気で国民もイケイケドンドンと海軍を支持、これまでストッパーとして軍の暴走をぶん殴って止めていた議会においてもこの海軍の要求はすんなりと承認されてしまい、本型の大量建造はあっさりと認められてしまった。 議会からのお墨付きと莫大な予算を得た帝国海軍はさっそくそれらをフルに使って新たなミサイル駆逐艦の設計を開始。 1926年には瑞鶴型航空母艦の後継である大鳳型原子力航空母艦や松型駆逐艦の後継として設計された島風型駆逐艦の建造と共に第二次海軍軍備補充計画が議会に提出され、翌1927年の通常国会において予算が可決、1928年より建造が開始される。 設計 本級は100機以上の超音速航空機による大規模な波状攻撃と言う帝国海軍が想定しうる最悪の戦況で、戦艦や空母などの戦略的意義の高い艦艇を守るかと言うシミュレーションの結果を反映したため、登場当時は文字通り世界最強の防空能力を有していた。 船体形状は2層の全通甲板を備えた遮浪甲板型を基本としつつ、上甲板の幅を広げ、艦の推進性能確保のために吃水部分の幅を絞ることができる傾斜船型を採用している。 船体の大型化とローリングやピッチングを低減するよう配慮した船型を採用したこともあって減揺装置は不要であった。 船体後部にはヘリコプターの運用を可能とするためにヘリコプター甲板とヘリ格納庫が設けられ、2機の中型ヘリコプターを搭載・運用することを可能とする。 空母機動部隊の盾として計画された本型は高速性を求められた。 そのため機関構成には、帝国海軍の艦隊型駆逐艦としては初めてCOGAG方式を採用している。 駆動機関は新開発された三菱MT-22ガスタービンエンジンが採用された。 これは1基あたり約28,000馬力の出力を誇る大出力エンジンで、秋月型防空駆逐艦は本エンジンを4基搭載している。 電源としては出力2,500キロワットの三菱MT-501−M34ガスタービン主発電機を前中後の機械室に1基ずつ、計3基配置する。 また、冗長性を確保するために出力550キロワットディーゼル非常発電機も2基が船体前後に分散配置されている。 戦闘艦艇の性能を決める戦術情報処理装置には、帝国海軍の艦隊型駆逐艦としては初めて三菱電機と日本帝国国防総省技術研究開発本部が共同で開発したイージス武器システムを採用した。 これにより本級は設計時から統合戦術情報伝達システムや戦術情報伝達副システムなどを搭載した、極めて高度なシステム艦として個艦のみではなく艦隊全体での高度に統合された戦闘が可能となった。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 347 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 03 30 イージスシステムの根幹をなす情報処理装置や電子演算設備を搭載するため、艦の中心である戦闘指揮所や関連機器室、空調設備などか乙型駆逐艦より大幅に拡張され、これらの施設は船体内配置されることで容積を確保している。 メインセンサーには大日本帝国海軍初の多機能レーダーであるAN/SPY-330を原型に、駆逐艦用に新規開発されたAN/SPY-332が採用。 固定式4面のパッシブ・フェーズドアレイ(PESA)アンテナを艦橋構造物周囲に固定装備する。 AN/SPY-332を補完する為、対空捜索用レーダーとしてOPS-231も1基搭載している。 兵装 初期の頃に建造された艦艇は、主砲として毎分40発という高い発射速度を誇る54口径127mm単装速射砲を前部甲板室に1基搭載していた。 しかし、ミサイルを主たる防空手段とする以上、主砲の発射速度に拘る必要性がなくなったため、後期建造型では対水上・対地艦砲射撃と砲の信頼性を重視して62口径127mm単装速射砲に変更された。 62口径127mm単装速射砲は砲塔が耐水構造のアルミニウム合金製で、自動装填により完全無人化された艦砲であった。 揚弾薬・装填機構や砲塔の駆動機構が簡素化され、軽量化の実現と、信頼性の向上にも成功している。 54口径127mm単装速射砲を装備していた艦も1940年代行われた大規模な近代化改修で順次62口径127mm単装速射砲に換装されていった。 ミサイル発射機には最上型軽巡洋艦や乙型駆逐艦に搭載された単装誘導弾発射装置ではなく、利根型防空巡洋艦から採用された26式垂直型ミサイル発射機を前部甲板と後部甲板に搭載している。 ただ、そのセル数としては前世のあたご型やまや型を参考に前部甲板に64セルと後部甲板に32セルの計96セルと、利根型防空巡洋艦よりも船体が小型なためセル数も縮小されている。 26式垂直型ミサイル発射機は、日本海軍の主力防空ミサイルであった26式艦対空中距離ミサイルのみならず、巡航ミサイルや艦対艦ミサイル、対潜ロケットなどにも対応した多機能ミサイル発射機な万能ミサイル発射機として開発された。 そのため任務内容に合わせて搭載ミサイルを変更することが可能で、秋月型ミサイル駆逐艦は防空用に設計された艦艇でありながら、対地攻撃任務や船団防衛、哨戒任務などの多様な任務に投入可能な多機能駆逐艦として運用することができた。 垂直型ミサイル発射機のみに充当されるミサイル容量が減ることを帝国海軍の運用側が嫌った事から、煙突後部両舷の甲板上に垂直型ミサイル発射機とは別に23式艦対艦誘導弾を搭載できる用に四連装式のミサイル発射筒を2基装備するなど、垂直型ミサイル発射機以外のミサイル発射機も装備している。 ミサイルによる対空攻撃が突破された場合に備えた近接防空兵器としては、前期建造型小型高速の目標を全自動で迎撃できる20mm高性能多銃身機関砲を艦艇前部に1基、艦艇後部に1基ずつ計2基搭載している。 中期建造型以降の艦になると後部の20mm高性能多銃身機関砲が撤去され、かわりに史実RIM-116 RAMをモデルに開発された21連装近距離艦対空ミサイル発射機が搭載されるようになった。 対潜兵装としてはM26垂直型ミサイル発射機内に67式垂直発射魚雷投射ロケットを装備する。 また、324mm3連装短魚雷発射管を両舷各1基装備しており、短距離魚雷を搭載可能となっている。 運用 秋月型ミサイル駆逐艦は当初の予定では1928年から1934年までの6年間で40隻を建造する予定で建造が開始された。 だが、建造が開始されてからしばらくすると欧州のジェットエンジン搭載機の研究が当初の想定よりも大幅に遅れていることが明らかになり、本型が無駄に高価高性能な仕様であったことが発覚したことで大蔵省がぶちギレ、 国内経済の悪化や欧州列強のゴタゴタ具合に帝国議会が正気に戻り正しく現状を認識する。 さらに海軍側も仮想敵国である欧州列強の航空機はいまだに史実第1世代ジェット戦闘機が最新鋭機で、その主力は依然としてレシプロ機であったことから、本型の性能はオーバースペック過ぎて持て余しかねないと気づいてしまった。 これらが合わさり、本型の建造速度を大幅に低下させることが決定される。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 348 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 04 47 こうした背景もあって秋月型ミサイル駆逐艦の建造は24年間という当初の計画よりも遥かに長い期間に渡って行われることになり、最終的にはおよそ120隻ほどが建造された。 当然これ程長きにわたり大量に建造されたため、秋月型ミサイル駆逐艦は史実のアーレイ・バーグ級の様に継続的な順次建造工の改定や設計の変更や装備の変更などが図られていく。 最後に本型の建造経緯にまつわる噂を1つ。 本艦の計画が立案された想定を当時で実際に可能なのは日本の同盟国であるアメリカ合衆国のみであった。 それゆえに本型が建造された本当の理由は日本との差を縮めようとしているかのようにも写るほど軍備の増強を行っていたアメリカ合衆国との戦争を見据えてのモノでだったのではないか。 そして、本型の建造ペースが大幅に延びたのはアメリカ合衆国との間に何らかの妥協があったからだと日本の一部界隈でまことしやかに囁かれている。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 349 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 06 36 以上になります。wikiへの転載はOKです 改訂前の秋月型はターターシステム艦でしたが、改訂後の秋月型はイージスシステム艦にランクアップすることになりました。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1167.html
2021年2月24日 出題者:従業員よっしー タイトル:「ミサイル発射」 【問題】 男はこれまで一人でアレをしていた…(´Д` ) ある日友人に誘われ、店で女性にアレをしてもらった……(/-\*) その日から男は何度も店でしてもらうようになった( 〃▽〃) 一体どういうことだろう? ※アレをする=〇〇を出す、ということです(///∇///) 【解説】 + ... カップの焼きそば好きな高校生の男。 中学生までは家でカップ焼きそばを食べることが多く一人で湯切りをしていた。 しかし高校生になり部活帰りにみんなでコンビニへ立ち寄ることになった男は、 初めて店員(女性)に湯切りをしてもらうことにした。 高校生の間何度もみんなでコンビニへ行き、カップ焼きそばを食べ、湯切りをしてもらう男だった。 ※最初にエッチな質問をした人が、本日のエロチャンピオンです。おめでとうございます。 【注釈】出題時の名前は「匿名希望Y」さんでした。バレバレでしたけど。 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17224.html
ミサイコンゴウ(微細金剛) ジミョウコンゴウボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1867.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが「ジェノサイド」と名のついたユニットをブーストした時、そのターン中、ブーストされたユニットは『永【V/R】:このユニットは、このユニットと同じ縦列の後列にいる相手のユニットをバトル相手のユニットに選べる。』を得る事ができる。この効果を使った次の自分のスタンドフェイズにこのユニットはスタンドできない。 フレーバー:「ジェノサイドシリーズ」専用兵装の開発。それは「ジェノサイドシリーズ」が闘争場所をリングから戦場に移すことを意味する。 JA カーネイジ・グラブ ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】[CB1,このユニットをソウルへ送る]:あなたのバトルフェイズ中、「ジェノサイド」と名のついたユニットがスタンドした時、コストを払ってよい。払ったら、スタンドしたユニットのパワー+5000。 フレーバー:引き裂けない時は叩き潰せばいい。消し飛ばない時は叩き潰せばいい。それでも死なない時は叩き潰せばいい。 JA デストロイ・クラスター ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】[CB3,このユニットをソウルへ送る]:このユニットが「ジェノサイド」と名のついたヴァンガードをブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットとブーストを受けたユニットの元々のパワーの合計値以下になるように、相手のリアガードを退却させる。 フレーバー:当たれば最後、全てが吹き飛ぶ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント