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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 【浅井家】 浅井守備兵 あざいしゅびへい レベル 48 6体 職業 槍侍 配置 小荷駄周辺 4POP 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 浅井守備兵 槍侍 48 ▲ 連撃〜四連撃、みね打ち、霧散霧消、気合充填・参、守護 磯野突撃隊 一刀侍 48 ▲ 一刀流、守護、三連撃、五連撃 延暦寺僧兵 薙刀僧 48 ▲ 甲賀手練れ 忍者 48 三〜五連撃、もっこ 殿原衆 陰陽 48 日吉巫女 斧巫女 48 反射結界 詠唱の韻・極、嵐撃・参 備考 撃破すると井口経親が弱体化 ドロップアイテム 真理之書・弐 良薬之書・弐 上人之書・弐 白紙の紋帳 情報募集中! 守備兵撃破しても井口弱体しません。 -- あい 浅井守備兵から上人之書・弐でました -- 将星鍛冶 名前 コメント
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3刀流の剣士。 +目次 基本性能長所 短所 技表立ちノーマル一段目「一刀流・獅子刀(ししとう)」 二段目「二刀流・滝断(たきたて)」 三段目「三刀流・虎狩り」 パワー「三刀流・鬼斬り」 しゃがみノーマル「刀狼(とうろう)流し」 パワー「二刀流・鷹波(たかなみ)」 ダッシュノーマル「三刀流・牛針」 パワー「三刀流・龍巻き(たつまき)」 ジャンプノーマル「一刀流・串刺し」 パワー「三刀流・蟹(ガザミ)獲り」 起き上がり攻撃「精神統一」 宝箱攻撃 必殺「一刀流居合・獅子歌歌(ししそんそん)」 コンボ 立ち回りタイマン 乱戦 対策 基本性能 高い能力値にも関わらず低い復帰時間。その代償と思われるショボい技の性能。 近距離戦主体だが、密着したらしたで出す技に困る。一歩引いた距離での堅実な立ち回りを要求される。 体力 B アタック A パワー A スピード C ジャンプ A 復帰時間 8秒 実質復帰速度 16/20位 特殊能力底力自分のHP4分の1以下で攻撃力アップ。 苦手意識たしぎが敵チームに居ると攻撃力半減、たしぎに攻撃力ダウン。 長所 能力値の高さ。宝箱運びなど、戦闘以外なら普通に強い。 短所 技がどれもしょっぱい。長所が光る技は有るが、発生の遅さなど欠点がちゃんとある。 コンボが伸びない。単発の威力は高いが、実の火力は低い。永久も一応有るが、激ムズ 技表 立ち ノーマル 一段目「一刀流・獅子刀(ししとう)」 発生フレーム16F。 少し発生が遅い。しかし近距離での技の擦り合いにおいてはその少しが致命的。 二段目「二刀流・滝断(たきたて)」 繋がらない。 三段目「三刀流・虎狩り」 2段目さえ当たれば繋がる。 パワー「三刀流・鬼斬り」 発生フレーム24F。 突進技。ガードされても距離は離れるので反撃はほぼ受けない。 だが発生が遅いので普通にガードカウンターされる。基本的に乱戦での奇襲専用の技。威力自体は高い。 しゃがみ ノーマル「刀狼(とうろう)流し」 発生フレーム24F。 特に出す必要はない。ヒット後有利というわけでもないので。でも威力は高いほう。 パワー「二刀流・鷹波(たかなみ)」 発生フレーム20F。 前方に衝撃波を出す。ガード崩し技で、ヒット後は吹き飛ばしで仕切り直し。ゾロの技としてはかなり頼れる。 1歩目離れた所からこれを出すのがゾロの一番安定する行動。 ダッシュ ノーマル「三刀流・牛針」 発生フレーム22F。 やけに多段HITして威力が高い。うまく当たれば体力Bの相手なら6割持ってく。 ゾロの切り札。もちろんガードされれば反撃を受けるので注意。 パワー「三刀流・龍巻き(たつまき)」 発生フレーム18F。 ゾロ唯一の飛び道具。正確にはちょっと遠くまで届く通常攻撃なので、ガードカウンターされることに注意。 至近距離だと当たらないとか、見てからガードカウンターされるなど、欠点も多い。近距離でガードされると反撃を喰らうので注意。 ジャンプ ノーマル「一刀流・串刺し」 発生フレーム16F。 威力は立ちパワー並に高い、当たり方によっては2HITするなど優秀な点もあるが技後の隙が多い。 あとそもそも当たりにくい。 パワー「三刀流・蟹(ガザミ)獲り」 発生フレーム9F。 ピヨり。ゾロ唯一の異常状態技。だが、技後の隙が多すぎて技後の反撃がし辛い。 何気にゾロの技の中で最速の発生。ジャンプするまでの7Fを足しても立ちノーマルとタイで最速。 起き上がり攻撃「精神統一」 一定時間無敵状態+攻撃力アップ。攻撃当たらないのを生かして逃げる、 どうせ反撃は受けないからと立ちパワー出してみる、やることはいろいろ。 宝箱攻撃 宝箱攻撃。 必殺「一刀流居合・獅子歌歌(ししそんそん)」 ジャンプパワーから出す。ゾロは火力が足りないので、復帰に回すかは状況による。 コンボ 立ちノーマル1段→ガードキャンセル→ジャンプパワー ジャンプパワーはピヨり属性なので永久と思えるけど、立ちノーマルがピヨり中に当たりにくい、 ジャンプパワーの隙が大きすぎてピヨり中に攻撃を当てやすいように移動するなんて暇がないという弱点が。 しかし、火力を出すためには必須。 立ち回り タイマン 発生の激速な技がないゾロには密着状態は辛い。 ガード崩しのしゃがみパワーがは生命線。これを生かせる中距離気味の近距離を保てるかが勝負。 守り気味に押し付けという芸当が必要。 乱戦 乱戦なら強い方には入る。立ちパワーで突進、走ってからダッシュノーマルなど、一歩引いた距離から突っ込んで荒らそう。 対策 至近距離でラッシュすれば案外あっさり倒せる。ダメージもらいたくないなら中距離戦でも。 しゃがみパワー出だしがこちらの立ちノーマルで潰されない近距離から、しゃがみパワーのギリギリ届く近距離寄りの中距離がゾロの間合い。ここより近づくか離れるかしよう。 ジャンプパワーに当たったら頑張ってピヨり回復。頑張れば普通に回復間に合う。
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剣桃太郎-32 カードデータ ランク 属性 コスト 称号 名前 武器 初期攻撃力 初期防御力 決闘場 男塾魂 1 XXR 2 中距離 88 魁爛心煉 剣桃太郎 刀 23730 23530 男塾校庭 必殺技発動率+0.1% 必殺技 無限一刀流 鷹 攻撃 単体★8~10(Lv.5→Lv.10) 心で動きを捉え回避する 根性技 無限一刀流 鷹(根性 30 制限数 5 必要熟練度 ) 心眼を用いて仲間の攻撃を助太刀する。味方3人の攻撃力が特大アップする コンボ 刀剣使い(極) 自軍 ランダム 味方一人の攻撃力大アップ 刀剣の使い手を9人デッキに入れると発動 我ら男塾一号生(極) 自軍 前衛 味方前列の攻撃力小アップ 男塾一号生を8人デッキに入れると発動 我ら男塾筆頭! 自軍 単体 対象者全員の攻撃力中アップ 剣桃太郎、明石剛次、大豪院邪鬼をデッキに入れると発動 コメント 名前 過去の書き込み
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クロガネの矛盾(突っ込み処) 単行本7巻 53本目 54本目 55本目 56本目 57本目 58本目 59本目 60本目 61本目 53本目 あらすじ:朝霧復活&アキラ登場 朝霧さん、勝手に辞めて勝手に戻ってきたくせに仕切りすぎじゃないですかね? どんだけツラの皮が厚いの? 「アサギリさまーっ♪」の女、4コマ登場する間にブラ見せ2回にパンチラ1回にパンモロ1回て。痴女か。 朝霧父「私のドイツ行きの航空券だ、有給でもとって代わりに――」 → 高校生の朝霧ならまだしも、大企業の社長がしていいミスじゃねえよ ヒゲ、道場内で喫煙すんな。しかもタバコの灰まで落としてやがる。 刀条さん……まさかその服でずっとそこにいたんですか…… 54本目 あらすじ:若者が路上で桜一刀流をおっぱじめる事案が発生 刀条さんのキャラがブレまくり。狙ってやってるのかなと思えなくもないけど……60本目以降の刀条さんと比べると、やっぱ考えなしに描いてただけだろうな。 桜一刀流が150年受け継がれていた件 → いくら一子相伝でひっそり受け継いでいたとは言え、地縛霊でもないモッピーが150年も気づかないのっておかしくね? 150年だよ? 防具もつけてない状態で、しかも路上で打ち合うとかいくらマンガでもやっちゃダメだろ。連載初期のは悪者退治の過剰防衛としても。 アキラ「桜一刀流―――”花足”!!」 → ただ突っ込んでるだけにしか見えませんが。 アキラ「君の負けだ、桜一刀流は二度と使うな」⇒メガネ(桜一刀流が使えない? 剣道ができない?) → いや、剣道はできるだろ。結局コイツは桜一刀流で勝ってチヤホヤされたいだけなんだな。剣道はそのための舞台装置でしかない。 メガネ(さゆりと剣道が出来なくなるなんて――そんなの嫌だ!!) → 『○○と別れたくない!!』っていうのは感動的な演出としてよく使われる表現だけど、メガネがさゆりに入れ込むようになる過程を描けてないからすごく安っぽい。 55本目 あらすじ:合宿開始 メガネ(桜一刀流に後継者がいたなんて……さゆりの目的は桜一刀流の復興、刀条の存在を知られたらさゆりは刀条の元へ行ってしまうかもしれない……僕がなんとかしなきゃ……!!)恩人の目的よりも、自分が桜一刀流を使いたいという願望を優先する主人公。腐ってやがる…… BBP「これから合宿なんです!」のコマ。明らかにパース狂ってる。キモい。 アフロ、キノコ、由なんとかはデフォで合宿ハブですか。一言くらいコメントあってもよくねー? ヒゲ「山頂の宿舎まで歩いてもらうぞ」 → あれ……この展開、ミスフルで見たような……もともとヒゲのキャラも微妙にかぶってたし…… 56本目 あらすじ:大戦犯”ジャン剣道” 野外で裸足のまま剣道させようとすんなよ。すり足できねぇだろ。中でやってダメだったやつを外に出すか、せめて靴を履かせろ。 野宿シーン、なんか食べてる描写いれようぜ。これじゃ合宿(野宿)じゃなくてただの野宿だ。ワンピの空島での野宿シーンだって、ミスフル合宿の野宿組だってちゃんとご飯食べてた。 朝霧「剣道をジャンケンに例えるならこうだ 『飛び込み技』『返し技』『見せかけ技』が3すくみになってる」はい。ジャン剣道来ましたね。これは『互いに一回づつ』『同時に技を打ち合い』、なおかつ『お互いの竹刀を振る速度がほぼ拮抗している』という条件を満たした上で、さらにその条件を『お互いが承知して』いないと成り立ちません。なので、このヒゲオヤジとの一本勝負に限っては、ヒゲが手加減してくれている可能性があるので成り立たなくもないが、問題はこのジャン剣道理論を剣道全般に対し有効なものであるかのように描写し、かつ実際にそうしてしまったこと。 朝霧「(ジャン剣道を知らないままじゃ)この先の相手には絶対勝てねぇ」 → これまで散々強そうっぽい敵を出しといてコレ…… 剣聖(笑) ウドの大木(笑) シロガネ(笑) メガネ(刀条に勝てなかったのは ”手”を読まれて……相性のいい技を出されてたからなんだ) → 『ジャン剣道さえ覚えれば刀条とか楽勝だしwww』って言ってるようなもんだよな……というか、単純に実力不足だった、という発想はないらしい。 メガネ「朝までに覚えます!!」 → いや、覚えるもん何もねぇだろ。特別な技を教わったとかなら、体の動かし方を覚える必要があるが…… 朝霧(読み合いはジャンケン… 6割外れて当然だ) → 急に確率の話して何? それは無作為に技を出した場合でしょ? 読み合いはどうしたの? そもそも『半分以上外れて当然』なものを教えて何になるの? 朝霧(後出し…… だとっ……!!?) ⇒ ”後出し”に必要なもの↓相手のわずかな動きをも見切る動体視力 見切ってから素早く反応できる反射神経 反応してからすぐに動作に持って行く瞬発力 それらの全てを行いながら体勢を崩さないボディバランス……メガネ君、いつの間にこんな運動神経身につけたの? 連載は1年やってるけど、剣道歴はまだ3ヶ月くらいだよね? メガネ様SUGEEEEEEEEEするためだけにつくったろ、ジャン剣道理論。 57本目 あらすじ:一万本開始 ヒゲ「それでも”今年”…… 勝ちたいヤツだけ 前に出ろ」⇒全員一歩も動かず『ドン!』⇒ヒゲ「――… いいのか…」⇒「今しか… ないんです」いや、誰も前に出てないですが? ここは本誌でもこうだったから、さすがに単行本では修正されてるのかと思ったら…… 一万本特訓の説明『普通は1年で3000本くらい取る、だから一万本とれば3年分の勝ちを経験したことになる! いまさら基礎や技術は間に合わない、まずは勝ち方を体に叩き込む!』 → 相手にも一万本とれられる以上、3年分の負けも経験するんですが。考察・反省する時間もないし。 男5人が胴着のまま道場で寝る⇒痴女「ツバメ、あたしたちは部屋に――」⇒BBP「いい。だってあたしも、このチームの一員(マネージャー)だもん……」 → あ、とうとう正式に女子剣道部じゃなくてマネージャーになっちゃったんだね。まぁ、コイツが女子剣道部だっていう情報は文字で一回出ただけで、防具どころか胴着も着たことないからどうでもいいけど。 58本目 あらすじ:合宿終了のお知らせ メガネ「もう3日も動きっぱなし…」 → 丸三日も動ける体力いつついたんだよ。今更だけど。 「それだけが……今立っていられるギリギリの希望…!!!」のコマ、足開きすぎだろ。すり足できねーよ。やる気あんのか。 クラウド6000本に対しメガネ3806本。『3日も動きっぱなし』だったのに3806本? もう諦めたら? 「”一万本”達成―――っ!!!」 → メガネの一万本目、竹刀の縫い目より下で打ってんじゃねーか! 一本にならねーよ!! アキラがモッピーを見て「…誰だ?」⇒メガネ「わからないならいい……」 → わかるわけねぇだろ 「君にさゆりは渡さない」 → いつからテメーのもんになったんだよ! しかも『さゆりをよこせ』なんて誰も言ってねーよ! 三の太刀”飛花” → 剣道は左手がアクセルで右手がブレーキなのに竹刀から左手を離すとか何考えてんだ? 59本目 あらすじ:若者が路上でジャン剣道をおっぱじめる事案が発生 「今はうまく言えないけど…桜一刀流を知っているのにはちゃんと理由があるんだ…!!!」 → いや、言えるだろ。モッピーが具現化して説明すればそれで済むじゃん。佐為と違ってメガネにしか見えない設定じゃないんだから。 『桜一刀流を最強のままにしたいお! だから引き篭るお! 誰とも戦わないから誰にも負けないお! 最強だお!』→ 頭湧いてんのかコイツの一族 モッピー「”八代目”があの中の誰なのかはわからない…」 → ってことは”八代目”さんは勝手に八代目を名乗り出したってことか。やっぱ頭湧いてたんだなコイツの一族。 メガネ「剣道が楽しいってことを教えてくれた」 → コイツが楽しそうに剣道やってるとこ見たことないんですが。チヤホヤされて嬉しそうにしたことなら何度もあるけど。 ”桜花七式””四の太刀”――!!! → 構えてもいない相手に切りかかっといて最強ですかそうですか 「桜一刀流十五代目当主として 僕は初めて表舞台に出よう」 → 先祖代々150年も引き篭ってたのにお前の一存でそんなことしていいのかよ! 60本目 あらすじ:これがIH前最後の稽古だ!!! 気合入れろーっ!!! 「気迫とか動きとか…そーゆーレベルじゃねぇ…!! 剣道そのものが違ぇ…!!! レギュラー全員…!!!」 → そりゃ、合宿前の剣道()じゃなくて今はジャン剣道してますから。 雲鶴について⇒BBP「東京って言っても西の山奥の学校でね」「毎年初戦不戦敗で負けてるとこね」 → もっと言い方を考えてくれよ。『23区外』とか『郊外にある山間の学校』とか、『初戦不戦敗している』とか。なぜわざわざ読者が不愉快になる言い回しをするのか。 クロガネ「今までやってきたこと 全部明日でなくなっちゃうかもって」「そう考えたら怖くなって」「…でもさ今までのこと…思い返してみたらさ……楽しかったんだ」 → ? 「もちろん大変だったし…辛かったけど」「ずっとそういうのから逃げてきたから…」「…だから少し安心したんだ」「あれは…無駄になんかならないって!!」 → ?? 「…明日は負けるかもしれない」「だけど絶対勝つよ」「…変かな?」 → コイツ頭が――― 61本目 あらすじ:とりあえず雲鶴ヨイショしますね アキラ「オーダーは僕の希望の所だけあけておけばいい」→ ど こ だ よ !! CCD「あのォ…すいません オーダーって何書いてどこに持ってきゃいいんスかね?」 → 大会パンフくらい読め。それに書いてあんだろ。 メガネ(あの刀条が連れてきた人達だ…… ただ変わった人達ってだけなハズは―――)→『連れてきた』ような描写なんかどこにあんだよ! 面アリ⇒ガッツポーズ⇒一本取り消し⇒「あんな知らんルール言われたら戸惑いもするべよ!!」 → ルールも知らねえで剣道やってたのかテメェ こりゃ3kgの稽古用特性竹刀だ!⇒な~んだ(ポイ) → いくら漫画的演出でも 竹 刀 を 投 げ る な よ ! だいたい竹刀の体積で3kgって中に鉛でも詰まってんのか? 凶器じゃねぇか。なんで打たれた方も気づかないんだ? 計量の人もなんか言えよ。反則通り越して犯罪だろ。
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29◆確定申告(後) 「ぷはぁっ」 もともと包帯の上からかけられた《ため息》だったからだろう、 強制的につけられた《氷のマスク》は紆余曲折の腕力でもどうにか外せるものだった。 マスクを地面に落とすと、紆余曲折はこれでもかといわんばかりに声を上げる。 「一刀両断、じゃなくてリョーコさん! どこに行ってたんですか!」 「あー、心配させてごめんな。ちょっと色々あって」 「そうだぞ一刀両断。それにその髪、傷も……そして日本刀、見つかったのか」 「あっと、日本刀はなんというか、これはまあ、えっと――あの待ってくれ、後で話すから」 緑色のオーラによる《強化》がおさまった切磋琢磨も混ざり、 二人は突然現れた一刀両断にくちぐちに質問責めをした。 それもそうだ、刀を取りに行くといって彼女が二人の元を離れてから、 少なく見積もっても一時間は経過している。 何があったのか聞きたくあるのは至極当然のことだ。 しかし、一刀両断が「後で話す」と言った以上、二人にそれ以上彼女を攻め立てる義理はなかった。 死体となって再会したのならともかく、 生きて帰ってきたのだから、問題はない。 ところどころジャージが破れて紅い線が覗いていたり、 長い髪をまとめ上げて作っていたポニーテールがまとめて消失したりはしているが、 一刀両断は一刀両断のままで、再び彼らのもとに戻ってきた。それで十分だった。 「そんなことより今は、目の前の敵を殺すことが大事だろ」 敵に向かって改めて向き直りながら、一刀両断が言う。 切磋琢磨と、(見えないけれど)紆余曲折も、その言葉につられるように敵側を見た。 「……」 「……」 銀髪の青二才――先手必勝は銃を一旦仕舞い、ポケットから銀縁のメガネを取り出して、 耳にかけてくいくいと上げながらこちらを怖いほど冷徹な目で見ている。 青いドレスの氷吐き――青息吐息はデイパックから拡声器を取り出して、 怒りと焦りのこもったまなざしをこちらに向けて放っていた。 両者ともに、無言で。 こうなった以上、逃げるという選択肢もあるはずなのに、こちらを見ていた。 あくまで見続けていた。 最後まで戦おうというわけだ。 「左の銀髪は俺がやる」 切磋琢磨が両拳を合わせ、先手必勝を見据える。一刀両断は頷いた。 「分かった。じゃああたしは右の女をやる。紆余はそこで胡坐でもかいてろ。 見た感じお前のルール能力、もうネタバレしてるんだろ」 「……ですね」 紆余曲折も頷いて、すっと後ろに下がり、なるべく銃の有効範囲内に入らないようしゃがみこんだ。 彼の《迂回》のルール能力は彼自身を狙った攻撃にしか発動できない。 再び切磋琢磨におぶさっても、近く敵はその事実に気付くだろう。 もしそうなれば、彼のルール能力はさらに運用が難しくなる。下手をすれば切磋琢磨の枷になりかねない。 「そうだな。悪いけど紆余は、俺たちを見守っていてくれ」 「タクマさん、リョーコさん、死なないでくださいね」 「当たり前だぜ」 「ああ。安心してくれ、俺は――《強い》。そして、もう折れない」 さらなる《強化》でまた一回り、いや相手が二人だから二回りか、 成長し逞しくなった背中を紆余曲折に見せつつ、切磋琢磨は力強く言った。 一時はどうなるかと思ったが、 これなら大丈夫だ。 紆余曲折は自らの身の安全が完全に確保されたことを感じ取ると、 誰にも知られないようにうつむいて、そっと心の中で安堵した。 「《はぁぁ・……ふぅう……》」 そして。 戦場に大きく吐息の音が漏れる。 「《はぁあ……》。まったく、嫌になっちゃうよね、センくん。 こんなくだらない実験に巻き込まれて、あたしたちの前にはいつも敵ばっかりで。 ため息の一つや二つつかないと、やってらんないよ、こんなの」 「ええ。そうですね。大体、本来ならこんな所で殺し合いなんてしている時点で”負け”も甚だしい。 骨折り損でくたびれ儲けもないなんて、運が悪かったとしか言いようがありません」 「うんうん、ホントにそうよね。たったひとつのことを除いては」 「そうですね、たったひとつを除いては」 はぁ、ふぅ、と。 冷たい手を温めるときみたいにゆっくりと、《ため息》を青息吐息が吐いて。 それを合図に、先手必勝は拳銃を懐から抜き、とんとんとフットワークのリズムを取り始める。 口を開いた彼ら二人は、これまでのことを思い返すように、お互いに言葉を交わす。 第一放送の後。 遅まきに行動を開始してから、二人の間には様々なことがあった。 禁止エリアから逃げのびたかと思ったら、鏡花水月に遭遇し。 何度も死にかけ、幻想に惑わされ。 絶望したり恐怖したり、本当に色々だ。しかも、どれもいい思い出とは言い難い。 それでも、先手必勝は青息吐息を見て。 青息吐息は先手必勝を見て、こう言うことができた。 「たったひとつ。あなたという仲間ができたことだけが、不幸中の幸いだった/でした」 そしてお互いにほんの少しだけ、口角を上げてほほ笑んだ。 次いで同じく、彼らの他の誰にも見られないように。その口で「なんてね」とひとこと、呟いた。 「――さあ、まだボクたちの闘いは終わっていません!」 一転。 空気を切り裂くようにして、先手必勝は取り出した拳銃を敵側に向ける。 十メートルほど離れて向かい合う殺すべき三人に向けて、最期の宣戦布告をした。 「そちらが死ぬまで戦うというのなら。あたしたちは戦えなくなるまで殺すだけ。 生憎、こちらには、最後の一手が残っているわ。――これで終わりにしてあげる」 彼の動きに呼応するように、青息吐息は拡声器を構える。 これは先の戦いで――彼女の《凍てつく吐息》を増幅することによってエリア内の何もかもを凍らせ、 鏡花水月を《幻想》ごと実質的な行動不能に追い込んだ最終兵器だ。 その時の反動で凍りついていた拡声機構も、切磋琢磨たちと戦っている間にどうにか溶けてくれた。 だから、再び彼女は行使できる。 最後の攻撃としては十分すぎる威力を持つ絶対零度を。 「はっ。終わらねぇよ。終わらせねぇ」 息を吸い込む青息吐息に向かって、切り返すのは一刀両断。 短くなった髪を微かに揺らしながら宣戦布告を鼻で笑い、一部の隙もなく日本刀を構える。 状況は分からないが、ともかく一刀両断は、自身が行うことはひとつだけだと感じていた。 紆余曲折の”盾”として――”刀”として。 彼を危ない目に遭わせた殺すべき敵を一刀のもとに叩き斬る。彼女が生きている理由はただそれだけ。 「ああ、そうだ。――終わりにするのは、こちらの方だ」 最後に、確定的な口調でそう言って、四点流”待機”の構えを切磋琢磨が取る。 基本にして究極。すぐに攻撃態勢に移ることのできるオーソドックスな足の開き、拳の構え。 ただしこの娯楽施設に連れてこられた最初とは違い、 その姿にはある種の貫録と、驕りでない自信が備えられている。もう彼は折れることはない。 これにて全員の準備は完了した。 ……娯楽施設の中央、B-2のコンクリートの駐車場。 空は変わらず薄曇り。風も弱く頬をなでる程度で、おそらく戦況には影響しない。 東西に整然と並ぶ車列を背に、南側には先手必勝組、北側には切磋琢磨組が構える。 そして十秒。 十秒、そのまま時が流れた。 戦闘に参加する四人とも、長くて短いここまでの時間を生き抜いて、体力はもうほとんど残っていない。 わざわざ声に出さなくともあと一合で闘いは終わる。全員がそれを自らの肌で感じていた。 だから重要なのは、タイミングだった。 四人のうち誰かが気を緩めたり、気を取られたりして、 氷のように張り詰めたバランスにとげが刺さり、崩れて隙が出来るそのときが来るのを、全員が待っていた。 これ以上なく気を使う静寂を。また続けること十二秒。 「……」 一刀両断の後ろに控えた紆余曲折は、地面に置いた手のひらに、熱の残る鉄の感触を知った。 最初に《迂回》させた銃弾。 巡り巡ってこの戦場に戻ってきたものの威力を失いコンクリートに転がったそれが、自らのそばに落ちていた。 …………。 ああ。 僕の”役割”はこれなのか、と。 最後まで蚊帳の外を貫き続けた少年は、心中で小さくそう思った。 賽を投げるようにして。 ぐっと握ったそれを、ぽい、と。 戦場の中心めがけて力強く振り投げる。地面に落ちたそれは、始まりの音を立てた。 「――――おおぉぉおおおおおお!!!」 そして戦場は動いた。 腹の底から響くようにして咆哮を上げ、最初に駆けだしたのは切磋琢磨。 二の型”突進”――バネ仕掛けのように全身で躍動し、十メートルの距離を二秒足らずで詰めにかかる。 それを無言で見据える先手必勝は、狙いを定めて引き金を引く。 四肢がどれだけ動こうが、直線的に走る人間は体幹がブレない、だから狙いは胸部……あるいは腹部! 銃声。 次いで衝突音。だが銃弾は――外れる。 「なっ」 「《……はぁあぁぁあぁ……!》」 いや、先手必勝は《百発百中》の補助もあり、きちんと切磋琢磨の腹部に銃弾を叩きこんだ。 だがそれは、当たらなかった。 左手に。 切磋琢磨が左手に隠していたのは《氷》だった。 直線に横から添えるようにして――彼は先手必勝の銃弾をその《氷》にぶつけ、軌道を逸らしたのだ。 そう、つまりそれは、先ほどまで紆余曲折の口を覆っていた《氷のマスク》だ。 先手必勝自身よく知っている。青息吐息が放つ《ため息》が作り出す《氷》は、生半可な強度ではないことを。 「くっ……くそがあぁあっ!」 決め手になるはずだったものを逆に相手に使われた、 さらに再び先手を失ったという事実が、先手必勝の逆鱗に触れる。 思わずか思わざるか、これまで発したこともない濁った言葉が口を突く。 隣で拡声器により《ため息》を吐く青息吐息は、彼らしからぬその激昂に一筋の不安を感じた。 だが今は、目の前の敵が問題だ。 「……うそでしょ!」 「あたしは自分にウソはつかねぇ!」 鏡花水月を葬った第一の奥の手。 拡声器による《ため息》の広大な拡散は、こちらに向けて走ってくる一刀両断にも確かに”少しは”効いている。 だが地面、車、空気まで凍らせる《ため息》が、一刀両断の身体を凍らせるに至らない。 《迂回》しようのない広範囲攻撃、 少し距離のある切磋琢磨のズボンやすね毛に霜が付き始めているくらいだというのに、 もうあと数歩の所まで迫っているジャージの女はまだ寒がるそぶりすら見せないのだ。 やせ我慢ではない。その機微が分からないのであれば、先手必勝の真意など推測できようもない。 ではなぜ? 疑問に答えたのは、隣で再び銃声を鳴らした先手必勝だった。 「日本刀です! そいつ、息吹を斬っているんだ!」 「えっ!?」 「おっと――でももう遅いぜ。そっちのお前もな」 「……二の型・突進」 見ればそう、片手で持っていたから分かりづらかったが、一刀両断は日本刀を剣道のように立てて走ってきていた。 その刀身で――青息吐息の《ため息》を左右に斬り裂きながら、だ。 「あたしの刀は全てを両断する。形のないものだって例外じゃない」 「そんな……!!」 「――”連拳”ッ!!」 なおも差を詰める一刀両断の横、豪的な初動の合図を叫びながら、切磋琢磨が拳を振るうのが見えた。 センくんがさっき放った二発目の銃弾は? どうなった? 青息吐息は目を見張る。 そしてその答えは、切磋琢磨の腹部からにじむ血の流線を見れば必然と分かった。 良かった、当たっていた。 辛うじて青息吐息たちはこれで《勝った》。 すぐ《仕切りなおされる》とはいえ、そのすぐまでは死ぬことはない。 「ちっ」 「――っかはっ」 一刀両断の日本刀が閃いた。 横薙ぎにまず、拡声器が切り裂かれ。次いで喉に焼けるような感触があった。 鮮血が噴き出したのが見えて。 吐き続けていた《ため息》が、喉に空いた穴から漏れていくのが分かる。 すぐ死にはしないし負けじゃない。 でもだけれど、重症だって負うし言葉だってもう出せなくなってしまっただろう。青息吐息は冷静にそんなことを思った。 舌打ちをした一刀両断は、叫ぶ。 「ちっ、ルール能力かよ。んじゃも一回――ん」 叫びながら追撃を加えようとする。が、その足が動かない。下を向くと足が地面に張り付いていた。 180度以上拡散している《氷の息吹》を日本刀で切り裂くのにも、限界はある。 とくに足先などは。 「うーん・……ここまでか。冷え性にもほどがあるぜ」 「ぐああぁああああああっ!!」 ふぅ、とため息をつく一刀両断の真横、地面に倒れゆく青息吐息の視界、 ルール能力による暫定的な《勝者》に見合わぬ叫び声を上げる先手必勝が、右手から銃を取り落す。 何とはなしにそちらを振り向いた一刀両断が見たのは、まるで格ゲーのハメ技を記録した映像のような光景。 「らぁっ! らぁっ! うららららっ!」 切磋琢磨は真剣に。 拳で押して、足で蹴り上げ宙に浮かし。 懐を掴んで引き寄せて、さらに振りかぶり、鼻を殴り、また蹴りで宙に浮かし。 横蹴りからその場で回転し、回し蹴りを叩きこんで、空中で人体を横に半回転させると、 「突進――”逆雷”ッ!!」 最後にとどめのアッパーを顎へと電光のごとく叩き込み、空へと持ちあげる。 先手必勝の銃撃は通っていたが、その代償はあまりにも大きすぎた。 切磋琢磨は銃弾をあえて受けることで差を限界まで詰め、自らの攻撃を当て、連撃へとつなげた。 相手の意識をほぼ飛ばすほどに。 「――――っ!」 「……老師。今なら分かる気がします! 俺だけの四の型。その初手は、俺自身のすべてを込めた一撃……」 垂直に地面に落ち行く先手必勝に、青息吐息が声をかけようとする。 だが斬られた喉はひゅうひゅうと音を立てるばかり、声帯が死んでいるのか、ただ吐息を漏らすだけ。 ばたん、冷たい地面に倒れこみ。 全身に力を蓄える切磋琢磨と、切磋琢磨を見比べた。 先手必勝は意識を朦朧とさせている、しかしそれでも最後のあがきにと、ぴくりと足を反応させて動かす。 鏡花水月戦で見せた得意の蹴りだ。 脳天に突き刺すようにすれば、今からでも反撃のワンチャンスはある。 ……なんてのは。甘い甘い、絵空事だ。 「リョーコさん、タクマさん、《仕切り直し》を!」 「《仕切り直し》を叫べ、タクマ!」 「ああ、分かってる――《仕切り直し》、そして」 一人ならともかく、彼らには仲間がいる。 青息吐息が倒れた今、先手必勝が生き残れる道理はゼロになった。 それが悔しくて、申し訳なくて。なんどもなんども青息吐息は叫ぼうとする。でも斬られた喉は、 やっぱり掠れた空気音をさせるだけで。 「……うぅッ! あぁああ――」 「四の型・爆発――初手」 彼女は最後の言葉を、先手必勝に掛けることが、できなかった。 「”拳語り”ッ!!」 ”待機”で力を蓄え、”防御”で筋肉を硬直させた状態より、”突進”ですべてを一転解放。 切磋琢磨の全のパワー、全の想いを込めた四の型・爆発が、クリティカルに先手必勝の胸部へと叩き込まれた。 ごう、と、大地を揺るがす音がして。 凍りついた空気が地面から生やしていた数本の氷柱が、動いた空気の圧力だけで何本も破砕されて。 「……青息吐息さん」 戦いの終了を告げる言葉が、先手必勝の口からこぼれた。 「ボクに付き合ってくれて、ありがとうございました」 ――銀髪の青二才は宙を舞って。B-2を超え、車にぶつかりバウンドし、B-3まで飛んで行った。 禁止エリアであるその場所で。十秒後、中規模の爆発音が響いた。 そして戦場は静かになった。凍りついてしまったみたいに。静かになった。 ◆◆◆◆ 4×4。 四角に並んだ十六の旧式テレビは積み上げられ、薄暗い”モニタールーム”の壁を少し圧迫している。 狭い部屋の中、テレビの群れの真ん前に陣取るようにしてそれを見上げる白衣の女は、 これまたレトロな木の椅子に座ってスナック菓子をほおばりながら、 たった今決着がついたB-2の戦場を、いくつかの方向から多角的な視点で見ていた。 奇々怪々は観測する。 たった一人でこの部屋にこもり、”実験”の最期を見届ける。それが与えられた彼女の役目だ。 「第二放送、始めなければなりませんね」 くるりと後ろを向いて椅子から立ち上がり、スナックでべたついた手をべろりと舐め。 奇々怪々は反対側の壁にある机まで向かう。数秒もかからず、そこへ着いた。 シンプルというよりは質素な金属製の机の上には、放送を行うための電話機に似た無線装置と、もう一つ。 彼女がある私的理由で持ってきている一枚の写真立てが置いてある。 「……まだまだ。残り人数は七人です。”ルール通り”にいくかどうかは、まだ分かりませんよ、”軍鶏”」 写真立てを一瞥し、彼女は小さくそう呟いた。 そして数秒迷った後に、写真立てをパタリと倒して、映っていた人間を視界から消し去った。 受話器を取り、数字のボタンを押して連絡線を繋げる。放送の前に、連絡をしなければならない。 ひどく長く感じる四回のコール音のあと、繋がる。 「も、もしもし」 『――――』 相手は喋らない。 しかし奇々怪々はなぜか緊張に息のリズムを若干崩しながら、受話器に向かって報告を行う。 「”雷鳥”です。たった今、五人目が死にました。……第二放送を始めます。死んだのは、――先手必勝。 先手必勝でした。残りは七人。実験は順調に進んでおります。では」 プツリと切って受話器を置く。 全身を舐められたかのように汗が吹きだし、彼女の顔色が一気に青ざめる。 あの方に言葉を投げかける――それだけで奇々怪々はこんなにもどっと疲れてしまうのだ。 それこそ、モニターを見続けることの比ではないくらいに。 やはり五分。 そのくらい休憩して、それから放送をしよう。 倒した写真立てを見ながらそう決めた奇々怪々は、 机の下からスナック菓子を一袋取り出すと、ふらふらと椅子の方へと歩いて行った。 ふと、見上げた一つのモニターに見えるは、 闘いの敗者の姿。 泣きながら――死んだ先手必勝とは逆の方向へ駆け出している金髪の女、青息吐息の姿だった。 【先手必勝:死亡――残り七名】 確定申告(中) 前のお話 次のお話 第二放送 前のお話 四字熟語 次のお話 確定申告(中) 先手必勝 実験終了 確定申告(中) 青息吐息 第二放送 確定申告(中) 切磋琢磨 [[]] 確定申告(中) 紆余曲折 [[]] 確定申告(中) 一刀両断 [[]] 第一放送 奇々怪々 [[]] 用語解説 【先手必勝】 文字通り、戦いで相手よりも先に攻撃を仕掛ければ必ず勝てるという意味の四字熟語。 「先手」には先に戦いを初めて出鼻をくじくという意味もあるとか。 四字熟語ロワでは、人生において常に先手を打ってきたメガネ理系の青年。 文字通りのルール能力の裏をかき戦いを有利に進めたが、連戦の末に夢破れた
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3話 永久修康 027 RA-SE-N ◆ymCx/I3enU 瀬戸麗華、永久修康 051 危機一発 ◆9n1Os0Si9I ジャック・ザ・リッパー、真田麻緒、永久修康 066 シーソーゲームの行く末は ◆ymCx/I3enU 真田麻緒、ジャック・ザ・リッパー、佐原裕二、神谷茜、阿見音弘之、永久修康 4話 【ブルース・ヤスパース】 028 一寸先は闇 ◆VxAX.uhVsM ブルース・ヤスパース、心機一転、香坂幹葦 046 Downfall ◆ymCx/I3enU 大崎年光、心機一転、ブルース・ヤスパース 050 神戯-DEBUG PROGRAM- ◆xR8DbSLW.w 大崎年光、野村和也、ブルース・ヤスパース、氷室勝好 064 自覚なき悪―――(希薄な記憶) ◆jZCpcbFowc 榎本瞳、勇気凛々、沖崎翔、ブルース・ヤスパース 6話 【銀丘白影】 029 二者択一のジョーカー ◆Hades.lnSM 加藤清正、璃神妹花、銀丘白影 055 アンハッピーリフレイン(前編) ◆jZCpcbFowc 早野正昭、加藤清正、璃神妹花、須藤凜、飯島遥光、銀丘白影、一刀両断 アンハッピーリフレイン(後編) 068 疾走する思春期のパラベラム『みんな大好き戦争』 ◆xR8DbSLW.w 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、飯島遥光、銀丘白影、一刀両断、小神さくら、須牙襲禅、丹羽雄二、天王寺深雪 疾走する思春期のパラベラム『アーキタイプ・ブレイカー』 疾走する思春期のパラベラム『ブラインド・ジャスティス』 疾走する思春期のパラベラム『灰色領域の少女』 疾走する思春期のパラベラム『デンジャラス・ラビット』 070 失踪する思春期のパラベラム『ブリリアント・カタルシス』 ◆xR8DbSLW.w 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、銀丘白影、一刀両断、小神さくら、丹羽雄二、天王寺深雪、浅倉翔、稲垣葉月、狭山雪子、東奔西走、早野正昭、被験体01号 失踪する思春期のパラベラム『心的爆撃』 失踪する思春期のパラベラム『デイドリーム』 失踪する思春期のパラベラム『君に愛を、心に銃を』 失踪する思春期のパラベラム『バーンアウト』 076 パラべラム・アライヴ『Down to Zero we go』 ◆jZCpcbFowc 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、銀丘白影、丹羽雄二、天王寺深雪、被検体01号、稲垣葉月、被検体00号、佐原裕二、神谷茜、狭山雪子、阿見音弘之 パラべラム・アライヴ『神様ゲーム』 パラべラム・アライヴ『仇返しシンドローム』 パラべラム・アライヴ『目を覚ませ、セツナトリップ』 パラべラム・アライヴ『半分の月がのぼる空-Walking with her under the half-moon』 090 EVE ◆ymCx/I3enU 璃神妹花、銀丘白影、被検体01号、稲垣葉月、佐原裕二、神谷茜、早野正昭 2話 【福沢正也】死亡 031 μ(無音) ◆Hades.lnSM 福沢正也 049 二人で行く未来は、穢れのない強さで(前編) ◆jZCpcbFowc 柄部霊歌、守谷彩子、福沢正也 二人で行く未来は、穢れのない強さで(後篇) 5話 【被験体01号】 032 1mmも負ける気がしない ◆6LQfwU/9.M 被験体01号 053 死逢わせ ◆9n1Os0Si9I 浅倉翔、稲垣葉月、須牙襲禅、被検体01号 070 失踪する思春期のパラベラム『ブリリアント・カタルシス』 ◆xR8DbSLW.w 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、銀丘白影、一刀両断、小神さくら、丹羽雄二、天王寺深雪、浅倉翔、稲垣葉月、狭山雪子、東奔西走、早野正昭、被験体01号 失踪する思春期のパラベラム『心的爆撃』 失踪する思春期のパラベラム『デイドリーム』 失踪する思春期のパラベラム『君に愛を、心に銃を』 失踪する思春期のパラベラム『バーンアウト』 076 パラべラム・アライヴ『Down to Zero we go』 ◆jZCpcbFowc 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、銀丘白影、丹羽雄二、天王寺深雪、被検体01号、稲垣葉月、被検体00号、佐原裕二、神谷茜、狭山雪子、阿見音弘之 パラべラム・アライヴ『神様ゲーム』 パラべラム・アライヴ『仇返しシンドローム』 パラべラム・アライヴ『目を覚ませ、セツナトリップ』 パラべラム・アライヴ『半分の月がのぼる空-Walking with her under the half-moon』 090 EVE ◆ymCx/I3enU 璃神妹花、銀丘白影、被検体01号、稲垣葉月、佐原裕二、神谷茜、早野正昭 2話 【長谷川智美】 033 迷い猫オーバーラン! ◆ymCx/I3enU 行木団平、長谷川智美 067 されど罪人は狼と踊る ◆9n1Os0Si9I 佐々木竜也、行木団平、長谷川智美、浅井政喜 1話 【ニュートル】死亡 034 魔王のくせになまいきだ ◆VxAX.uhVsM 野村和也、大崎年光、ニュートル 4話 【氷室勝好】 035 キリングデイズ ◆Hades.lnSM 氷室勝好、柳詩織 050 神戯-DEBUG PROGRAM- ◆xR8DbSLW.w 大崎年光、野村和也、ブルース・ヤスパース、氷室勝好 061 Drink it down, enjoy the black around taste the darkness ◆ymCx/I3enU 伊賀榛名、氷室勝好 063 Bad∞End∞Night ◆jZCpcbFowc 浅井きらら、相川友、一ノ瀬進、切磋琢磨、瀬戸麗華、氷室勝好 Crazy∞Night 4話 【一刀両断】 036 DEAD OR ALIVE ◆9n1Os0Si9I 須藤凛、飯島遥光、小神さくら、一刀両断 055 アンハッピーリフレイン(前編) ◆jZCpcbFowc 早野正昭、加藤清正、璃神妹花、須藤凜、飯島遥光、銀丘白影、一刀両断 アンハッピーリフレイン(後編) 068 疾走する思春期のパラベラム『みんな大好き戦争』 ◆xR8DbSLW.w 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、飯島遥光、銀丘白影、一刀両断、小神さくら、須牙襲禅、丹羽雄二、天王寺深雪 疾走する思春期のパラベラム『アーキタイプ・ブレイカー』 疾走する思春期のパラベラム『ブラインド・ジャスティス』 疾走する思春期のパラベラム『灰色領域の少女』 疾走する思春期のパラベラム『デンジャラス・ラビット』 070 失踪する思春期のパラベラム『ブリリアント・カタルシス』 ◆xR8DbSLW.w 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、銀丘白影、一刀両断、小神さくら、丹羽雄二、天王寺深雪、浅倉翔、稲垣葉月、狭山雪子、東奔西走、早野正昭、被験体01号 失踪する思春期のパラベラム『心的爆撃』 失踪する思春期のパラベラム『デイドリーム』 失踪する思春期のパラベラム『君に愛を、心に銃を』 失踪する思春期のパラベラム『バーンアウト』 2話 【被験体00号】死亡 037 巨人の目覚める時 ◆6LQfwU/9.M 被験体00号、中村アヤ 076 パラべラム・アライヴ『Down to Zero we go』 ◆jZCpcbFowc 加藤清正、璃神妹花、須藤凜、銀丘白影、丹羽雄二、天王寺深雪、被検体01号、稲垣葉月、被検体00号、佐原裕二、神谷茜、狭山雪子、阿見音弘之 パラべラム・アライヴ『神様ゲーム』 パラべラム・アライヴ『仇返しシンドローム』 パラべラム・アライヴ『目を覚ませ、セツナトリップ』 パラべラム・アライヴ『半分の月がのぼる空-Walking with her under the half-moon』 4話 【佐々木竜也】 039 パラダイムパラダイス――――たったひとつの冴えたやりかた ◆xR8DbSLW.w 相川友、佐々木竜也 パラダイムパラダイス――――たったひとつの冴えないやりかた 052 犯物語~しかみアリス~ ◆jZCpcbFowc 山本良勝、額賀甲子太郎、死神舞凪、佐々木竜也、河田遥 067 されど罪人は狼と踊る ◆9n1Os0Si9I 佐々木竜也、行木団平、長谷川智美、浅井政喜 082 Dead End - 白紙 -(前編) ◆jZCpcbFowc 青木百合、川内一輝、土御門伊織、佐々木竜也、ジャック・ザ・リッパー Dead End - 白紙 -(後編)
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光翼天翔くん(こうよくてんしょうくん) 概要 光翼天翔くんとは、式神の力を解放して巨大な翼のような板で一刀両断にする技のこと。 初出はBのマギルゥ。 英語版表記は「Ascending Angel」 登場作品 + 目次 ベルセリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ベルセリア 習得者 マギルゥ 連携中にL2長押しで発動。BG3消費。 分類 秘奥義 属性 無 HIT数 1 消費BG 3 威力 2100 詠唱時間 - 習得条件 初期習得 発動条件 連携中にL2長押し マギルゥの秘奥義。 式神の力を解放し、巨大な翼のような板で一刀両断にする。 攻撃範囲は自身から対象までの直線上で、式神を中心に横方向にも広がっている。 台詞 今じゃー!伸びろ、伸びろー!光翼、天翔くん! + カットイン画像 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 光翼天翔 天翔光翼剣 ▲ ネタ 光翼天翔くんネタ ▲
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島津有理子をお気に入りに追加 島津有理子アナのリンク #blogsearch2 島津有理子アナをキャッシュ サイト名 URL 裏話 (2010-08-19 23 08 55) 島津有理子アナ@ウィキペディア 島津有理子 島津有理子アナとは 島津有理子の91%はむなしさで出来ています。島津有理子の9%は電力で出来ています。 NHKとは NHKの59%は玉露で出来ています。NHKの14%は税金で出来ています。NHKの10%は理論で出来ています。NHKの8%は電波で出来ています。NHKの6%は情報で出来ています。NHKの2%は乙女心で出来ています。NHKの1%は優雅さで出来ています。 その他のNHK女子アナ 一柳亜矢子中川緑中條誠子久保田祐佳伊東敏恵佐々木彩佐々木萌美兼清麻美内藤裕子北郷三穂子古野晶子塚原愛大沼ひろみ安部みちこ宮本愛子寺門亜衣子小林千恵小正裕佳子小郷知子小野文惠山本志保山本美希山田敦子岩槻里子廣瀬智美有働由美子杉浦友紀村上由利子柘植恵水桜井洋子武内陶子江崎史恵池田伸子目加田頼子石井かおる石井麻由子礒野佑子神田愛花秋野由美子與芝由三栄荒木美和鈴木奈穂子鎌倉千秋青山祐子首藤奈知子高橋美鈴黒崎めぐみ ページ先頭へ 島津有理子 このページについて このページは島津有理子アナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される島津有理子アナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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神田愛花をお気に入りに追加 神田愛花アナのリンク #blogsearch2 神田愛花アナをキャッシュ サイト名 URL 神田愛花アナ@ウィキペディア 神田愛花 神田愛花アナとは 神田愛花の67%は厳しさで出来ています。神田愛花の26%は覚悟で出来ています。神田愛花の3%は不思議で出来ています。神田愛花の3%は魔法で出来ています。神田愛花の1%はやましさで出来ています。 NHKとは NHKの59%は玉露で出来ています。NHKの14%は税金で出来ています。NHKの10%は理論で出来ています。NHKの8%は電波で出来ています。NHKの6%は情報で出来ています。NHKの2%は乙女心で出来ています。NHKの1%は優雅さで出来ています。 その他のNHK女子アナ 一柳亜矢子中川緑中條誠子久保田祐佳伊東敏恵佐々木彩佐々木萌美兼清麻美内藤裕子北郷三穂子古野晶子塚原愛大沼ひろみ安部みちこ宮本愛子寺門亜衣子小林千恵小正裕佳子小郷知子小野文惠山本志保山本美希山田敦子岩槻里子島津有理子廣瀬智美有働由美子杉浦友紀村上由利子柘植恵水桜井洋子武内陶子江崎史恵池田伸子目加田頼子石井かおる石井麻由子礒野佑子秋野由美子與芝由三栄荒木美和鈴木奈穂子鎌倉千秋青山祐子首藤奈知子高橋美鈴黒崎めぐみ ページ先頭へ 神田愛花 このページについて このページは神田愛花アナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される神田愛花アナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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石井かおるをお気に入りに追加 石井かおるアナのリンク #blogsearch2 石井かおるアナをキャッシュ サイト名 URL 石井かおるアナ@ウィキペディア 石井かおる 石井かおるアナとは 石井かおるの88%は希望で出来ています。石井かおるの11%は柳の樹皮で出来ています。石井かおるの1%は大阪のおいしい水で出来ています。 NHKとは NHKの59%は玉露で出来ています。NHKの14%は税金で出来ています。NHKの10%は理論で出来ています。NHKの8%は電波で出来ています。NHKの6%は情報で出来ています。NHKの2%は乙女心で出来ています。NHKの1%は優雅さで出来ています。 その他のNHK女子アナ 一柳亜矢子中川緑中條誠子久保田祐佳伊東敏恵佐々木彩佐々木萌美兼清麻美内藤裕子北郷三穂子古野晶子塚原愛大沼ひろみ安部みちこ宮本愛子寺門亜衣子小林千恵小正裕佳子小郷知子小野文惠山本志保山本美希山田敦子岩槻里子島津有理子廣瀬智美有働由美子杉浦友紀村上由利子柘植恵水桜井洋子武内陶子江崎史恵池田伸子目加田頼子石井麻由子礒野佑子神田愛花秋野由美子與芝由三栄荒木美和鈴木奈穂子鎌倉千秋青山祐子首藤奈知子高橋美鈴黒崎めぐみ ページ先頭へ 石井かおる このページについて このページは石井かおるアナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される石井かおるアナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。