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カーくん 生息地 天国か地獄か日本のどこか 年齢 1~10 若旦那 生息地 アジアのどこか 年齢 8~70 JohnSmith 生息地 北半球のどこか 年齢 5~80
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年号 日付 出来事 CE76 1/12 統一連合、第一回総会を開催。ラクス=クラインを連合政府首席に選出。だが彼女はその地位を固辞。代わってカガリ=ユラ=アスハを首席に選出。 2月~3月 統一連合の諸組織が完成していく。 2/14 ラクス=クライン、連合政府特別顧問(通称平和の使者)に就任。それに合わせる形でPGをNGO組織から平和の使者直属の近衛軍として再編。 3月~8月 青の大弾圧。BCやロゴスに連なる者が次々に逮捕され粛清に遭う。このときの功労者が後の治安警察省長官ゲルハルト=ライヒ。 4/1 統一連合軍が発足。地上軍司令にレドニル=キサカ大将、 宇宙軍司令にムゥ=ラ=フラガ中将(このあと大将に昇進)が就く。 5月 南半球が記録的な大干ばつによる食糧危機に陥る。統一連合は北半球の全国家に備蓄穀物の放出を要求。それとあわせて食料プラントをフル稼働させ、どうにか餓死者は出さずに解決。 10月 今度は北半球が記録的な冷夏となり、またも食糧危機に陥る。再び食料プラントをフル稼働させ乗り切ろうとしたが、追いつかずに多数の餓死者が出る。特に東ユーラシア地域が深刻で、ここだけで飢え、感染症などで100万人以上が死亡。北半球全体で200万人以上が死亡したとされる(統一政府推計。後の史家の計算によると500万人が死亡したとも)。 CE77 3月 総会がパリにて開催される。オノゴロ以外では初。 3/12 パリの西ユーラシア自治州政府ビルにて爆破テロ発生。死者153名、負傷者1200名余りの大惨事となる。 翌日、「ローゼンクロイツ」と名乗る組織より犯行声明が出される。 3/14 パリ総会にて軍事費の増額、治安警察省の設置予算請求などを含んだ補正予算案が提出される。 3/25 補正予算案可決。 4/30 治安警察省発足。長官はゲルハルト=ライヒ。 5/14 スカンジナビア王国のリンデマン外相、ペテルブルグにて爆弾テロに巻き込まれ死亡。「バルト独立同盟」より犯行声明。 6月 南米、中東、北アフリカなど各地でレジスタンスが決起 6/30 コーカサス地方でクーデターが発生するが、治安警察に事前に察知され1時間足らずで鎮圧。コーカサス地方は直轄領となった。 9月 南アメリカの対テロ特殊部隊隊長エドワード=ハレルソン少佐、部下十数名を連れレジスタンスに身を投じる。 10月 GWE-X001Aエターナルフリーダムがロールアウト。その力は凄まじく、初戦で最大クラスのレジスタンスであったバルト独立同盟の戦闘部隊を3日で完全に殲滅。これ以降しばらくレジスタンスは完全に沈黙し地下に潜ることとなる。 12月 新型のインフルエンザ(通称オージー風邪)が流行。流行の終息する翌年の2月までにオーストラリアを中心に2万人以上の死者が出る。 CE78 3/2 大洋州、主権返上の意向を表明。大洋州国内では世論が真っ二つに割れ、3ヶ月後に国民投票で決まることになった。 6/12 大洋州で主権返上の是非を問う国民投票が実施される。結果は得票率64%と賛成派が上回り、主権返上に向けて動くことになる。 10月 再び北半球の天候不順により食糧危機発生。今回は東アジア~中央アジアを中心に10万人近いの餓死者が出る。 12月 大洋州の79年よりの自治州入りが正式決定。 CE79 2/12 シドニーにて爆弾テロ。「オセアニア解放軍」より犯行声明。 2/14 プラント駐留の第二艦隊の一部が叛乱。宇宙軍と交戦状態に入る。 2/15 反乱軍、第二艦隊を撃破。 2/17 東ユーラシア最大のレジスタンス組織ローゼンクロイツが再び各地で決起。周辺の組織を吸収合併しながら進軍を開始。 2/18 ローゼンクロイツ、キエフ、ワルシャワ、モスクワ占領。 2/19 反乱軍、宇宙軍第一艦隊、第三艦隊との決戦に敗れ全滅。 2/21 ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領。東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府を立てる。 2/27 東ユーラシアへ地上軍の精鋭が集結。 2/28 南米解放同盟、武装闘争を再開。 3/1 東ユーラシア反攻作戦開始。 3/4 ベルリン奪還。 3/12 ワルシャワ奪還。東ユーラシア政府高官帰国。 3/25 キエフ奪還。ローゼンクロイツ、占領地を手放し再び地下に潜る。 4月 ローゼンクロイツの構成員、幹部、スポンサーが次々逮捕され、壊滅的な打撃を受ける。 5/12 南米解放同盟、武力闘争を再び停止する旨の声明を出す。 6/6 ラクス=クラインの演説(通称:平和の演説)。テロリストに対してテロ活動の停止を、各国には統一国家樹立への協力を訴える。 7月 イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始。 8/12 スカンジナビア王国、主権返上する意向を表明。国民は歓喜と熱狂でこれを支持。 8/15 大西洋連邦大統領選挙でイギリス・カナダ閥のレノン(エターナリスト)がアメリカ閥のジョンソン(穏健派反エターナリスト)に敗北。 9月 北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始。 10/1 オノゴロにて戦勝5周年式典。同時に戦勝記念館も開館。連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話) そして、Revivalの世界へ・・・
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北半球に位置する大陸。主流宗教であるコリーア教の教義が、世界に大きな影響を与えてきていた。シンバ帝国統治以降は、人々の信仰心も薄れているのが実情である。
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古代王朝や文明の発祥は北半球から。 連邦の首長国・パラディス国も北半球に位置する。 【国家】 パラディス連邦王国 ※国民は「惑星連邦」と呼ぶ 【統治体制】 連邦制。 連邦の首長であるパラディス国の国王に任命された総督が各国を統治。 各国は「国」というより「自治領」の色合いが濃いが、その自治権は強大で、連邦首長といえども他国への政治的干渉は許されない。 パラディス国王はあくまで「統治者」であり、連邦内の統治に関する全ての決定権は連邦各国代表からなる「連邦政府」が持つ。 【政治体制】 立憲君主制 【軍事】 惑星連邦軍(連邦所属の軍隊)…陸・海・空(宙) ※国民は「連邦軍」と呼ぶ 地域ごとの環境格差の少なさと合理的で争いを好まない民族性が幸いし、対外的にも対内的にも交戦経験が少ない (その分交渉術に長けている)。 よって、政府軍は「自衛軍」や「国家警察」の趣が強く、必要最低限の軍事力しか持たない。 ※但しそれは「惑星丸ごと一国家」という規模のわりにという意味で、 実際には地球に存在するどの国家でも及ばないレベルの軍事力を持っている。 【国民性】 合理的。やや即物的。曖昧なものを嫌う傾向。 争いを好まないのは「益が少ない争いはしない」という損得勘定によるところが大きく、穏和な性質というわけでもない。 【宗教】 「神」という概念はある、天体や自然現象の神格化が中心。 国教は太陽神アルティナを信仰するアルティナ教だが、祭祀用の意味合いが強く政教分離している。 太陽神:アルティナ 大地神:パラディーア(パラディスの語源) 風神:ザッカス 雷神:グルド 火神:ファスティー 水神:リュカルド
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科学文明が繁栄する北半球の‘科学文明圏ソレグレイユ’の中でも最大規模の街、オールグル 様々な物が行き交うその地では、南半球の‘魔法文明圏ユグドラシル’との戦いに向けて 日夜兵器が開発されている‘眠らない街’である era2 era3 ソレグレイユ 地名
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ネバーランド世界の北半球に位置する大陸。 多くの作品の舞台である。 遥か昔にはオールド大陸と陸続きになっていた。 住人は主流宗教であるコリーア教の教義に大きな影響を受けていたが、シンバ帝国の統治以降、人々の信仰心も薄れている。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/35.html
北半球を勢力圏とし、ジャッジメントデイ以前の科学文明、そして次元科学の復興を目指す勢力。 旧世界の遺跡・遺物の発掘・研究と、それに基づく兵器開発を続けている。 era2 era3 ソレグレイユ
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北半球を勢力圏とし、ジャッジメントデイ以前の科学文明、そして次元科学の復興を目指す勢力。 旧世界の遺跡・遺物の発掘・研究と、それに基づく兵器開発を続けている。 era2 era3 ソレグレイユ 地名
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この記事は現在執筆途中です。 情報が中途半端な状態で止まっているため、記事としての要素を満たしておりません。 もう少しお待ち下さい。 500年代以前のパルエについて ※注意!500年代以前の状況はほとんど情報がないため、唐突に大幅な加筆、修正を行う場合があります。 また思い出した頃にラスフロ鯖で話し合いつつ、忘れた頃に更新していくので数年単位で非常に更新速度が遅いです。 パルエ歴 出来事 ● 前2000頃 狩猟生活から定住農耕(放牧)生活へ。人類生活圏の拡大と都市国家の連続的勃興 ● 前700頃 このころまでにオデチア・ウルスと大三角王朝が成立する ● 前700頃~前500頃 オーヂット帝国(オデチア・ウルス)と大三角王朝の戦乱時代 ● 前548 オデッサ出現、オーヂット帝国の版図は最大となる(オデッサの大帝国) ● 前531 オデッサ死亡。帝国は合議制となる ● 前524 合議制は早くも崩壊、帝国の各地で後継者達が覇権を巡って争った。(オーヂット継承戦争) 後継者の一つとしてキーン朝ハヘンヴァト(後のキーン大公国)が建国される ● 前300頃 このころまでに 何か が発生し、大三角王朝と後継者国家群は消滅する。(前300年のカタストロフィ) ● 前130頃 クランダル家祖先国家(仮称)が建国される。帝暦はここから始まる ● 前80頃 南方に向ったオデッタ人、エクナン半島にたどり着き、ラジネル晶の生成技術を伝える ● 1 フォウ王国 建国される ● 10 スクルフィル人、先六王湖諸部族を討伐し、連行した上でエクナン半島へと移住する(エクナン捕囚 ● 60 エクナン半島に5つの王国が建国される ● 100-150 都市国家の統合・分裂時代 都市国家を従える国家の大量出現 (主要国家のみ記述) ● 110 テナー首長国 建国される ● 115 エウル=ノア連合王国 統一される ● 120 パンノニア王国 建国される ● 130 クランダルト帝国 建国される ● 133 ヤークロ=ネネツ王国 建国される ● 140 パゼル公国 建国される ● 148 和約により、アキエリ朝とアノーリアン連合体ザイリーグが建国される ● 150 テルスタリ共和国 建国される ● 150-200 各都市間に貿易ルートが整備される 文化と技術の伝播 (北・南半球は未接触) ● 200 バセン公国建国される スクルフィル王国統一 ● 200-230 マン王国 カルラ市国建国される パルエ歴 出来事 ● 300 北半球および南半球の主要各国の技術が中世レベルに到達。 採掘技術の進歩により旧時代の遺物の存在を発見。冶金技術の発達。 各分野の技術発達の速度がアンバランスなものとなる。 ● 306 ノボチア公国建国される ● 310 ワリウネクル諸島連合の発足。初の連合国家。 ● 328 サン=テルスタリ皇国成立 ● 333 諸島連合を除く北半球にてパンノニア熱大流行 冷夏による飢饉が同時発生 パルエ総人口の2割が死亡 ザイリーグ、体制を維持できずに崩壊、諸国乱立 帝国:弱り地上に降りたスカイバードを捕獲 大主教主導のもと研究対象となる ● 334 神聖ミテルヴィア 建国される(阪神は関係ない) ● 340 北半球国家、戦乱時代突入 技術革新 火薬ロケット兵器(フォウ王国)の投入 コイル銃の発明(ギルド=メルパゼル) 火炎放射筒(アキエリ朝) 岩石砲(帝国) ● 370 北半球にて国家の分割が進む ”技術者のための国家”を掲げ、各国の技術者が集まりメル=パゼル共和国建国 初の原始的民主国家 パゼル公国滅亡 ● 380 帝国の空中騎兵団発足。圧倒的速度で南半球国家を併合。オージアに侵攻する。 ● 382 オージア滅亡。帝国騎兵団は勢いそのままにバセンへ侵攻。 ● 383 バセン滅亡。この頃から帝国は領内の反乱に悩まされるようになる。 ● 384 マン継承戦争 親パンノニア派が勝利し、パンノニアによるマンの傀儡化(ビンドボナ朝マン王国) ノボチア公国、ノボチア王を自称しノボチア王国に国号を変更(パンノニアやアキエリ朝からは南ザイル人王国と呼ばれる) ● 390 アノール地方の諸国、再統合し、オアシス都市国家連合体ザイリーグ成立 戦乱時代の終焉 ネネツ、肥沃地帯を帝国に明け渡し、吸収される ● 400 北半球にて大砲の発達。 発光器の動作原理解明。 ● 430 北半球国家間の発光信号情報網完成。 ● 440 帝国:砲を搭載した小型艇に着手。急速な工業化。 ● 480 パ王:当時最大級の850mmキライ青銅砲を完成させる。同国の黄金時代。 メ共:スクムシの幼虫を用いた紡績加工に成功。特殊繊維の発展と急速な工業化。 国家について 北半球 アキエリ朝:みんな大好きパルエの無能の象徴であるアーキル連邦の前の国。もとはサーック・キールという部族だったが、アキエリ家が統治することによって、国家として成立した。 パンノニア王国:南北に分裂した元超大国。北からやってきたリュリ族をルーツとし、南北接触前はマン王国を支配下に置くなど、非常に強かったのだ… メル=パゼル共和国:ギルド・メルパゼルというギルドが元、技術者が固まってできたパルエ初の共和国であるためいろいろ先進的。 サーック・キール リュリ族 パゼン人 都市国家ラオデギア ↓ ↙ アキエリ朝 パンノニア王国 パゼン公国 → ギルド・メルパゼル アーキル首長国 ↓ ↘ ↙ 狭義のアーキル連邦 自由パンノニア 共和国 パンノニア 自治王国 メル=パゼル共和国 オアシス都市国家連合体ザイリーグ(Z.U.O.C):名前がやたらに長い。もともとアノーリアンと呼ばれる遊牧民族からなっていたが、飢饉によって解体、大戦乱時代突入の原因の一つとなった。 アナンサラド王国:詳しくはアナンサラド王国のところに丸投げ。 テナー首長国:起源はテナー・キャラバンであり交易をして様々な技術を吸収し、発展させてきた結果、大戦乱時代に大暴れするようになる。 アノール系諸民族による遊牧部族及び都市国家 ザイル系サラド大氏族 テナー・キャラバン ↙ ↓ ↓ アノーリアン連合体ザイリーグ → 解体、諸国乱立 ノボチア公国 ↓ ↙ ↓ ↓ Z.U.O.C アナンサラド王国 テナー首長国 エウル=ノア連合王国:イウル人のエウル王国とノーア人によるノア王国による連合王国。周りが好戦的すぎる為、大変苦労している。 マン王国:西リュリ族とザイル人を源流とする、マン民族がつくった王国。大戦乱時代には大変に暴れていたが、マン継承戦争を経てパンノニアの支配下になるとおとなしくなった。 神聖ミテルヴィア:333年の冷夏によってザイリーグが崩壊した際、ヴィーア教の信者が作り上げた国。建国後しばらくは教皇絶対主義による統治をしていたが、その裏ではラドゥ教との凄惨な宗教戦争を行っていた。ラドゥ教に対しての敵対的態度は絶対主義を取りやめ、経典の解釈変更をするまで続いた。 イウル人 ノーア人 西リュリ族 ザイル人 ヴィーア教信者 ↓ ↓ ↘ ↙ ↓ エウル王国 ノア王国 ジィンザウト朝マン王国 ↓ ↘ ↙ ↓ ↓ エウル=ノア連合王国 ビンドボナ朝マン王国 神聖ミテルヴィア オデッタ(地域):ここにはおーぢっとていこくっつうつよくておおきいくにがあったんだ。その前はオデチア・ウルスという遊牧民族である。 ニヂリスカ(部族総称):何かの文明があったとされる場所に来た、遊牧民族がルーツ。オデッタとかいうあんちくしょうに襲われ続け、連合を組んだことがある。 フォウ王国:旧文明と接触していない部族が作った王国、東西に王がいる。どんなときも雪山に籠っている。 ワリウネクル諸島連合:みんなもよく知っている腹黒ブリカス野郎。藩王国の集まりだが国民は強く団結している。 オーヂット 大三角王朝 北方未接触少数民族 ワリウネクル諸部族 オデチア・ウルス ? ↓ ↓ オーヂット帝国 ニヂーリ 東朝・西朝 ワリウネクル諸藩王国 オデト汗国 ニヂリスカ部族連邦 ↓ ↓ オデッタ人民国 ニヂリスカ国 フォウ王国 ワリウネクル諸島連合 南半球 クランダルト帝国:クランダル家が統治する帝国。帝政ダルト国があることを考えると原初の名前は単にダルと思われる。そしてクランダル家のみに現れる特異な形質と性-名式の名前なのを考えるとクランダル家は元々異民族だったのではと考えられる ヤークロ=ネネツ王国: バセン公国: スクルフィル王国: ダル クランダル家祖先国家(仮称) ↓ ↓ ↓ クランダルト帝国 国家間戦争について 北半球 北半球諸国大戦乱国時代:333年の冷夏による大飢饉が発生、各国食糧危機に瀕する。さらにパンノニア熱の流行によって更なる打撃を受ける。食糧危機によってアノーリアン連合体ザイリーグが解体、複数の都市国家及び王国、遊牧民族と一つの帝国が出来る。それによってパワーバランスが崩壊、今まで抑えられていたマン王国とテナー首長国の対立が噴出、開戦。カルラ市国及び国境を接している複数の国家は仲裁に走るが、利権とオアシスを巡り対立。それを旧ザイリーグ諸国が支援したことによって、対岸の火事として見ていたメルパゼル、アーキル、パンノニアが参戦、大戦乱時代へと突入する。 状況 まず336年にテナー首長国がマン王国に侵攻、1週間をかけてメーリアを占領した。だがこの開戦に対して間に挟まれていたカルラ市国が仲裁を申し出たが、同じく仲裁をしようとしていたノボチア公国と対立、さらに戦闘で混乱状態に陥ってる辺境都市とオアシスを南アノール人が略奪しまわったことにより南アノール人を誰が倒すかで揉め、南アノール人を目の上のたんこぶのように思っていた旧ザイリーグ構成国でザイル連邦を構成している[UnNamedEmpire1]と[UnNamedFreeImperialCity1]。そして独立都市協商の[UnNamedCityState1]、[UnNamedCityState2]がこの争いに介入し、戦いがザイリーグ中に広まってしまった。ついでに[UnNamedState1]が巻き込まれ、この二つの国は連合することを余儀なくされる。開戦してすぐはテナーとマン、カルラが主戦場で、他の都市はたまに略奪されたりする程度であったが、現ニヂリスカの古代都市トリニーヂ遺跡での戦いで、ニヂリスカ部族連邦と中立を貫いてきたアノーリア砂漠同盟そして西アーキル王国が参戦し、同盟を打ち切ったり、略奪したり、同盟を組んだりした。しばらくこの状態が続いたが、338年にウルンカンでの都市戦を機にアキエリ朝が、339年のシャウラ攻防戦でパンノニアが、340年のカドラン襲撃戦においてメルパセルが、それぞれの国が被害を受けたことにより、この三大国も参戦し、大戦乱時代に入っていく 南半球 各国家兵器及び文化について 北半球 南半球
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主にシナダ諸島国に生存し、特定の地域にも分布しているワタリバトの種族名。 『Cranc Tomps』と書く。 9月から2月にかけて北半球から南半球へと渡り歩き、セシリアでも度々見かけられる。 また、エストラルのウェンリストベルク市で1997年に発見されたと言う過去もあり、海抜5000mを超える高地にも強いことが判明している。