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説明 基本的な動かし方 デッキ構築 化石モンスターの選択《ハ・デスの誘導尋問》型 代表的なカード 関連リンク 説明 アニメ遊戯王GXにてジムが使用した化石と名の付く融合モンスター群を主力としたデッキ。 「相手の墓地に依存する」というとんでもない性質によりかなりの上級者向けデッキとなる。厳しいデッキ構築になるじゃろう。 化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法 自分の墓地の岩石族と、相手の墓地の岩石族以外の、融合モンスターカードによって定められたモンスターを互いの墓地から1体ずつ選択する。 選択したモンスターをゲームから除外し、融合デッキから「化石」と名のついたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 タイム・ストリーム 通常魔法 自分の場の「新生代」または「中生代」と名の付く融合モンスター1体をエクストラデッキに戻すことで発動する。 そのモンスターが融合対象にした相手の墓地の種族を対象種族とする。 対象種族を同じとする融合モンスター1体を召喚条件を無視して表側攻撃表示で特殊召喚する。 このとき、「新生代」と名のついたモンスターを対象にした場合は「中生代」、 「中生代」と名のついたモンスターを対象にした場合は「古生代」と名のついた融合モンスターを特殊召喚する。 基本的な動かし方 まずは適当な岩石族モンスターで戦線を維持し、相手の墓地にモンスターを送る。墓地にモンスターがいないことには話にならないのである。 その後《化石融合-フォッシル・フュージョン》で新生代化石モンスターを融合召喚し、《タイム・ストリーム》で中生代・古生代の化石モンスターを特殊召喚する。 最上級モンスターを落とせるのであれば最初から古生代化石モンスターを出せる。 デッキ構築 エクストラデッキの化石モンスターの選択は下記の項目に任せるとして、こちらではメインデッキにどのようなカードを採用するかを説明する。 まず《化石融合-フォッシル・フュージョン》は必須。3枚積みでいいだろう。《タイム・ストリーム》も出来れば3枚積みたいところだが、完全にコンボ専用カードの為に事故が怖い。何らかのサポートを施すか、枚数を控えめにした方がよいだろう。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》をサーチすることができる《ウルルの守護者》はその発動条件が「召喚時」であり、このサーチを利用すると攻撃力0のモンスターをさらけ出すことになってしまう。だがこのフォローがしっかりできるのであれば3枚積みでも問題ないだろう。幸い守備力は高いので、《化石融合-フォッシル・フュージョン》をサーチしなくてもよいのであれば壁にできる。 そのほかの岩石族モンスターは何でもよい。というか岩石族が存在するならば他の種族も入れて良い。言ってしまえば《メタモルポット》を採用したデッキに《化石融合-フォッシル・フュージョン》を1枚入れるだけでも成立しうる。 【岩石族】として構築するならば、単純に強力な《地球巨人 ガイア・プレート》や《コアキメイル・ロック》・《ミッド・ピース・ゴーレム》《スモール・ピース・ゴーレム》などのサーチャー等が適当であろう。 ただし《メガロック・ドラゴン》は墓地アドバンテージをすべて持っていってしまうため相性が悪い。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》の効果で除外が行われるので《化石岩の解放》を無理なく入れることができる。 《岩の精霊タイタン》《ギガンテス》《地球巨人 ガイア・プレート》等と除外コストが共通するシナジーも見込める。 化石モンスターの選択 このデッキを困難たらしめているのが化石モンスターの多さである。現行のルールではエクストラデッキは15枚までであり、対して化石モンスターはなんと33種類である。相手のデッキも分からないうちに絞り込む必要があるのだ。 以下、その全てを余すことなく解説。 《古生代化石念導 スカル・フーディン》《中生代化石念導 スカル・サイコ》《新生代化石念導 スカル・エスパー》 岩石族モンスター+サイキック族モンスター 古生代:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの数×600ライフポイント回復する。 中生代:1ターンに1度、1000ライフポイントを払う事でデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 新生代:(効果なし) 古生代はサイキック族限定で無くなった《マジカル・アンドロイド》、中生代はライフを払う事により追加ドローができる。 サイキック族はそもそも実装率が低く、採用率も低いため召喚すらできない可能性がある。しかし、さとり、こいし辺りはそこそこ採用されており狙い目である。その二人を狙うのであれば新生代中生代古生代のいずれも出せるため、新生代は採用を見送ってもいいだろう。 《古生代化石獣士 スカル・ビースト》《中生代化石獣士 スカル・サテュロス》《新生代化石獣士 スカル・タウロス》 岩石族モンスター+獣戦士族モンスター 古生代:このカードは同じ攻撃力を持つモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与える度に、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 中生代:このカードをリリースする事で、自分のデッキからレベル4モンスターを2体特殊召喚する。 新生代:(効果なし) 古生代は《騎士道精神》及び攻撃力上昇効果、中生代はレベル以外の制限を取っ払った《ミノケンサテュロス》である。 獣戦士族は萃香や橙・藍などテーマデッキで活躍したり、《神獣王バルバロス》や《ジェネティック・ワーウルフ》等単体で強いモンスターが存在するものの、種族統一系のデッキでなければ採用されないことも多い。 《神獣王バルバロス》は咲夜制限に引っ掛かってしまい、この辺りを採用するには風向きが厳しいものがある。 《古生代化石虫 スカル・ビートル》《中生代化石虫 スカル・バグス》《新生代化石虫 スカル・フライ》 岩石族モンスター+昆虫族モンスター 古生代:1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力・守備力を エンドフェイズまで1000ポイントダウンさせる事ができる。 中生代:1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力・守備力を エンドフェイズまで500ポイントダウンさせる事ができる。 新生代:(効果なし) 古生代、中生代共に攻撃力・守備力を下げる効果。 昆虫族は【昆虫族】でもなければ見かける機会はほぼないと言っても過言ではない。見かけたとしても《ドラゴンフライ》ぐらいであり、【昆虫族】でも下級モンスターが殆ど。 新生代から手間をかけて古生代にしても、出来ることは既に存在する相手モンスターをエンドフェイズまで弱らせるだけである。しかし、採用しないとしないで対【昆虫族】が厳しいものとなるのもまた困りどころである。 《古生代化石悪魔 スカル・サタン》《中生代化石悪魔 スカル・デビル》《新生代化石悪魔 スカル・フィーンド》 岩石族モンスター+悪魔族モンスター 古生代:このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚墓地へ捨て、 相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 中生代:このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚墓地へ捨てる。 新生代:(効果なし) 古生代、中生代共にハンデス効果を持ち、古生代には更にバーン効果がつく。 咲夜さんCGIでは《クリッター》の採用率が高く、新生代を出せる機会は多いだろう。反面下級以上のモンスターはあまり採用されないことが多く、せいぜいレミリアぐらいなものである。 新生代はともかく中生代以降はそこそこの攻撃力であるため、早めに《タイム・ストリーム》を狙っていきたい。 《古生代化石龍 スカル・ドラゴン》《中生代化石龍 スカル・ワイバーン》《新生代化石龍 スカル・パピー》 岩石族モンスター+ドラゴン族モンスター 古生代:1ターンに1度、フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与えることができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 中生代:このカードは攻撃力3000以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 新生代:(効果なし) 古生代は攻撃の代わりの《スタンピング・クラッシュ》、中生代は条件付きの戦闘耐性を持つ。 下級のドラゴン族を見かけることはあまりないが、最上級モンスターに《スターダスト・ドラゴン》等強力なシンクロモンスターを有する。シンクロを扱うデッキならばかなりの確率で古生代を狙えるだろう。 《古生代化石騎士 スカル・キング》《中生代化石騎士 スカル・ナイト》《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 岩石族モンスター+戦士族モンスター 古生代:相手フィールドにモンスターが存在する場合のみ、バトルフェイズ中にもう一度だけ攻撃する事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 中生代:相手フィールドにモンスターが存在する場合のみ、バトルフェイズ中にもう一度だけ攻撃する事ができる。 新生代:(効果なし) 古生代、中生代共に追加攻撃の効果を持ち、古生代では更に貫通効果を持つ。 戦士族は下級モンスターの層は厚いが、上級モンスターには恵まれていない。故に新生代から《タイム・ストリーム》を駆使して優秀な効果を持つ古生代にすることになるだろう。 しかし全体的に攻撃力は控えめであり何らかの強化が欲しいところである。 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》《中生代化石機械 スカル・ワゴン》《新生代化石機械 スカル・バイク》 岩石族モンスター+機械族モンスター 古生代:相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 中生代:このカードは1度のバトルフェイズ中に2度の攻撃が出来る。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 新生代:このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 全て戦闘でモンスターを墓地に送った時ダメージを与える効果である。古生代は全てのモンスターに、中生代は2回攻撃ができる。 機械族は《カードガンナー》の採用率が高く、【機械族】ならば《サイバー・ドラゴン》等上級モンスターにも事欠かない。しかし、採用してないデッキはとことんまで採用していないので油断は禁物である。 攻撃力がとにかく低い。しかしバーンは全て1000ポイントと強力である。中生代以降は攻撃回数も増加するのでとにかく戦闘破壊を狙っていきたい。 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》《新生代化石天使 スカル・エンジェル》 岩石族モンスター+レベル○以上の天使族モンスター 古生代:このカードは魔法・罠の効果によって破壊されない。 中生代:このカードは魔法の効果によって破壊されない。 古生代は魔法罠、中生代は魔法に破壊耐性を持つ。 天使族は上級モンスターが強力な種族であるため【天使族】が相手なら古生代を狙いやすいだろう。反面通常のデッキではあまり出せないかもしれない。 古生代・中生代のいずれもモンスター効果には無力であり、破壊以外のバウンスや除外も効いてしまう。攻撃力もあまり高くないので戦闘破壊も容易である。 《古生代化石鳥 スカル・フェニックス》《中生代化石鳥 スカル・シムルグ》《新生代化石鳥 スカル・バード》 岩石族モンスター+鳥獣族モンスター 古生代:このカードの特殊召喚に成功した時、フィールド上の魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。 中生代:このカードの特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を選択し持ち主の手札に戻すことができる。 新生代:(効果なし) 古生代は全ての魔法罠、中生代は相手モンスター1体をバウンスする。 鳥獣族は一般のデッキではあまり採用されない。【鳥獣族】や【フェニックス】を相手にした時出すことになるだろう。 古生代と中生代では効果の使い道が変わるので古生代を出せる時でも中生代を出した方がいいのではないかとよく考えよう。 対【フェニックス】ではとんでもないほどのメタになる。妹紅が墓地にいれば《化石融合-フォッシル・フュージョン》で除外され、《フェニックス再誕》のカウンターもバウンスにより無くなってしまう。 《古生代化石魔導 スカル・メイガス》《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》《新生代化石魔導 スカル・ウォーロック》 岩石族モンスター+魔法使い族モンスター 古生代:1ターンに1度、手札を1枚捨てる事でデッキからレベル4のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚できる。 中生代:1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手ライフに800ポイントのダメージを与えることができる。 新生代:(効果なし) 古生代は《召喚僧サモンプリースト》、中生代はデメリットなしのバーンである。 魔法使い族は採用が極端な傾向がある。最上級をがっつり入れるデッキもあれば、上級までしか存在しないデッキもあり、下級しかいないデッキもある。 いずれ劣らぬ優秀な効果なので《タイム・ストリーム》を駆使してどんどん出したいところである。 《古生代化石竜 スカルギオス》《中生代化石竜 スカルドン》《新生代化石竜 スカルガー》 岩石族モンスター+恐竜族モンスター 古生代:このカードが守備表示モンスターを攻撃したとき、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 中生代:(効果なし) 新生代:(効果なし) 古生代が貫通効果を持つのみである。 恐竜族は間違いなく【恐竜族】でしか見る機会は無いだろう。基本的に最上級が強い種族なので遠慮なく古生代を出してあげよう。 攻撃力は古生代、中生代、新生代、いずれの中でも最高を誇る。反面効果は貧弱なので攻撃力が欲しいのか、効果が欲しいのかよく考えて使おう。 以上を15枚に絞り込む必要がある。 時には新生代を入れず、時には古生代を入れず、時には全部入れずの決断が大事である。 《ハ・デスの誘導尋問》型 ハ・デスの誘導尋問 永続魔法 自分のフィールドに存在する、レベル4以下の融合モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。 新生代だけを採用することで安定性をとったデッキ。相手がどのレベルのモンスターを使用しても対応できる。 古生代にも劣らぬ攻撃力を安定して得ることができるが、新生代は効果を持たないモンスターが多く、中生代、古生代化石モンスターの優秀な効果を使えないデメリットもある。 海竜、魚、水、獣、植物、岩石、アンデット、炎、爬虫類、雷の種族に対応する化石モンスターは存在しない。結構多いので注意されたし。 デッキ構築画面のパック検索では《新生代化石天使 スカル・エンジェル》が抜け落ちている。 代表的なカード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 関連リンク ジム・クロコダイル・クック デッキ集
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ヤッテラ名鑑 13「恐竜化石ヤッテラレッカー」 体長:約12メートル 得意技:岩盤をも削り取る尻尾ドリル、体当たり 弱点:知能がとても低い 素材:肉食恐竜の化石 召喚者:ガイ 召喚理由:琥珀の間に眠る精霊石を掘り出すため
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Japanese Dragon Bones - 竜骨の化石 .....Once I set the sea alight with a single fiery breath Once i was so mighty that i thought my name was death Sing out loud until you re heard the song of melancholy bliss, For the mighty and the middling all shall come to this.... ――竜骨の化石に残された碑文 (試訳) 昔、私が海を燃やした時 一回の火炎の息で 昔、私が強大だった頃 私の名前は死だと思っていた 叫べ、お前が聞こえまで 憂鬱の喜びの歌を 強大な者のため、そして二流の者のため 皆ここへ来るだろう 強大なもののため、 そしてここへ来た者のため 嘗て、海は燃ゆ 我が一息にて 嘗て、我は強き 自らに死の名を冠す程に 喚け、憂鬱の喜びを 其が心得までも 我がため、其がために 心得までも=こころうまでも 未完成
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パック/未収録:岩石族化石モンスター TF2でジム・クロコダイル・クックが使用するモンスターカード群。 全てのモンスターが地属性・岩石族の融合モンスターであり、化石融合-フォッシル・フュージョンによって融合召喚される。 OCG化はされておらず、全てTF2で追加されたオリジナルカードである。 大きな特徴は、「自分の墓地の岩石族モンスター」と「相手の墓地のモンスター」を融合素材とするという点である。 これにより、自分はモンスターを展開しながら、相手の墓地を僅かながら潰す、という戦術を展開できる。 さらに、相手モンスターのレベルによって強力なモンスターを呼び出すことが可能であり、墓地利用を中心とするデッキには有利。 元々岩石族は墓地のモンスターを除外して新たなモンスターを特殊召喚する戦術に長けているため、無理なく投入できる。 詳しくは化石融合-フォッシル・フュージョンの項を参照。 相手の墓地のモンスターのレベルによって化石のレベルが決定されるが、アニメではさらに「相手の墓地のモンスターの種族」にも依存。 例えば、同じレベル7の素材なら、戦士族では古生代化石騎士 スカルキング、恐竜族では古生代化石竜 スカルギオスに。 全種族について化石融合モンスターが存在するとすれば、全部で20種族×3種類=60種の化石融合モンスターが存在することになる…。 関連リンク 新生代化石騎士 スカルポーン 中生代化石騎士 スカルナイト 古生代化石騎士 スカルキング 古生代化石竜 スカルギオス
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/703.html
ジム・クロコダイル・クック:古生代の化石竜 攻略 ※チェック・50音待ち 合計40+12枚 下級0?枚 下級??枚 アステカの石像×3 風化戦士×3 ガーディアン・スタチュー×2 干ばつの結界像×2 グレイヴ・オージャ クロコダイラス サンドモス×3 ダミー・ゴーレム メタモルポット メデューサ・ワーム×2 魔法16枚 暗黒の扉×2 大嵐 化石融合-フォッシル・フュージョン×3 (D) 奇跡の発掘 サイクロン 収縮×2 タイム・ストリーム×2 断層地帯 早すぎた埋葬(D) 光の護封剣(D) 魔法石の採掘 罠05枚 岩投げアタック 激流葬 砂塵の大竜巻×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ12枚 古生代化石騎士 スカルキング×3 古生代化石竜 スカルギオス×3 新生代化石騎士 スカルポーン×3 中生代化石騎士 スカルナイト×3
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古代生物化石 コモン 光/闇 3マナ 呪文/ロスト・パスト ■自分の山札を見る。その中から3体までロスト・パストクリーチャーを選び、自分の墓地に置く。 (F)そこに眠っていた太古のデータは、サイバーロード達にとってこの上ない喜びをもたらした。 作者:MorG 評価
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登録日:2012/07/26 Thu 05 50 28 更新日:2024/04/24 Wed 13 36 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 いわ かがくの_ちからって_すげー! ちかつうろ アイテム アノプス アバゴーラ アマルス アマルルガ アーケオス アーケン アーマルド ウオチルドン ウオノラゴン ウカッツ オムスター オムナイト カブト カブトプス ガチゴラス コメント欄ログ化項目 ズガイドス タテトプス ダイゴ チゴラス トウガン トリデプス ナエトル パッチラゴン パッチルドン ヒョウタ プテラ プロトーガ ポケモン ポケモン道具項目 ユレイドル ライチ ラムパルド リリーラ 再生 化石 古代 大切な物 ←過去形 復活 恐竜 琥珀 化石(ポケモン)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて冒険中に入手できる、絶滅したポケモンの化石のことである。 これらのポケモンは遥か昔に絶滅しており、たまに化石が見つかるのみなのだが、 科学技術の向上により、化石の元となったポケモンを蘇らせる事が出来るようになった。 かがくのちからってすげー! (*1) 研究所や博物館といった場所がその技術を保有しており、主人公はそこに化石を持ち込む事で元となったポケモンを入手出来る。 化石の見た目は元となったポケモンの未進化段階の特徴が浮き出た物となっている。 第2・第7・第9世代以外で新しい化石が2種類ずつ登場した他、初代にはそれに加えてひみつのコハクというアイテムもあった。 世代毎に2種類あるものの、1回の冒険中では片方しか手に入れられない。選ばなかった方のポケモンは通信交換で。 …だったが、第4世代以降その世代以前の化石が複数個手に入るようになり、 複数個手に入る為にアイテムの分類も大切な物から一般アイテムに移動、ポケモンに持たせる事が出来るようになった。 また、それに伴ってそれ以前の世代では選択式だったものが、バージョンごとの違いに変化した。 化石を一度、光の分子に分解し再構成することでポケモンとして蘇らせているとのこと。 ただし完全な復元は出来ないようで、プテラやチゴラス、ガチゴラスなど不完全な復元であることが示唆されているものもいる。アーケオスは羽毛が細かく熟練の職人でなければ復元できないらしい。 カブトは生きた化石となった個体も少数現存しており、化石から完璧に復元できていることがわかる。 また、化石から再生するポケモンは第8世代を除いていわタイプが付属している。 性別比率はいずれも♂ ♀=87.5 12.5。 剣盾DLC「冠の雪原」では普通に野生で登場するように。 ただし、復元後逃がされた可能性やウルトラホールの関与が示唆されている。 ポケモンGOでは普通に野生で登場するが、 「アドベンチャーウィーク」などのいわタイプがフィーチャーされるイベントの期間中以外では見つかりにくい。 Newポケモンスナップでも野生の個体が見られる。 やはり場所によっては絶滅せず生きながらえているのか……? ◆化石一覧 ○赤・緑/ファイアレッド・リーフグリーン/Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ かいのカセキ こうらのカセキ おつきみやまでロケット団が探し求めている化石。 りかけいのおとこのミツハルが2つ所有しており、「2個ともボクが見つけたものだから2個ともボクのだ」という至極真っ当な主張をしている彼をバトルでボコボコにする倒すとどちらか片方を貰える。 やってることロケット団と同じじゃね? かなり後にグレンタウンのポケモン研究所にて復元可能。 選ばなかったほうはサファリゾーンの動物園で姿だけ図鑑に登録できる。 LPLEでは、ひみつのコハクと共にハナダのどうくつで見えない道具として獲得でき、時間経過で復活するので何個も入手可能。 かいのカセキはオムナイト→オムスター こうらのカセキはカブト→カブトプスになる。 いずれもみず・いわタイプでくさ4倍。 ひみつのコハク こちらはニビシティの博物館の、いあいぎりで進んだ先の裏口から入った所の研究員から貰える。 化石アイテムでは唯一化石以外の品であり、見た目は一般的な琥珀のよう。 同じく、グレンタウンのポケモン研究所でひこうタイプ付随のプテラに再生可能。 おそらく琥珀内部の昆虫が吸ったプテラの血液からDNAを採取しているのだろう。それなんてジュラシック・パーク? オムスターとカブトプスは金銀系列でいわ使いのタケシが使う。 プテラは主にドラゴン使いワタルが使用。翼「竜」だからだろうがドラゴンタイプはついていない。 唯一進化しない化石ポケモンだったが、XYでメガシンカが可能になり、これが太古の真の姿とも推測されている。 ○金・銀・クリスタル 新しい化石が登場せず、化石入手のイベントもない。 プテラのみ交換イベントで入手が可能だが、ラッキーを求められるので普通の化石イベントより難易度が高い。 ○ルビー・サファイア ツメのカセキ ねっこのカセキ 111ばんどうろ東の砂漠地帯、その北東に化石が二つ並んでいる。 ただし足場は不安定で、どちらか片方を取るともう片方は砂の中へと消えてしまう。 エメラルド版では砂漠に時々現れるげんえいのとうの最上階で二つ並んでいる。やはり片方しか取れず、化石を取ると二度と幻影の塔は現れなくなる。 ただしエメラルド版では殿堂入り後にハジツゲタウンの化石マニアの家の裏手のさばくのちかどう最奥でもう片方の化石が入手出来るようになっている。 手に入れた化石はカナズミシティのデボンコーポレーションで再生する事が出来る。 ツメのカセキはむし複合のアノプス→アーマルド ねっこのカセキはくさ複合のリリーラ→ユレイドル に再生。両方とも石マニアダイゴが手持ちにしている。 今度はくさが等倍。両方とも見た目でタイプが分かりにくい。 ○ダイヤモンド・パール ずがいのカセキ たてのカセキ この世代から化石は大量出土。本作ではちかつうろの化石掘りで入手する事が出来る。 バージョンによって掘れる化石が違い、ずがいのカセキはダイヤモンド、たてのカセキはパール限定となっている。 プラチナではIDによってダイヤモンド仕様かパール仕様かが変わる。 また、全国図鑑になった後には過去作の5つの化石も登場するようになる。 ダイヤモンドではかいのカセキ、ツメのカセキが、パールではこうらのカセキ、ねっこのカセキが出やすい。 化石はクロガネシティのたんこうはくぶつかんで再生可能。 ずがいのカセキは単いわタイプのズガイドス→ラムパルド たてのカセキははがね複合のタテトプス→トリデプス へと再生する。 非常に攻/防に特化した性質をもつポケモン。 ズガイドスはヒョウタが、トリデプスはその父親のトウガンが切り札にしている。二人とも化石マニア。 ちなみに、ちかつうろの化石を掘った回数のカウントはきちょうなホネを掘っても増える。 ○ハートゴールド・ソウルシルバー 金銀では化石は存在しなかったが、HGSSではアルフのいせきやだんがいのどうくつでいわくだきをするとたまに化石が見つかる。 HGではかいのカセキ、ツメのカセキが、SSではこうらのカセキ、ねっこのカセキが入手出来る。 ひみつのコハクはいずれも共通して入手できる。また、アルフのいせきでは初代の3つ、だんがいのどうくつでは第3世代の2つが入手可能。 再生はニビシティのかがくはくぶつかんにて。 ○ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2 ふたのカセキ はねのカセキ BWでは古代の城の地下一階の女性からどちらか片方を入手する事が出来る。 BW2では殿堂入り後にシッポウシティの博物館でアロエからどちらか片方を貰える。 また、フェスミッションでB2のミッションではふたのカセキ、W2のミッションでははねのカセキが入手可能。 シッポウ博物館で再生する事が出来る。 BW2では初めて化石を再生すると記念メダルが貰える。 ふたのカセキでは久々のみず水複合プロトーガ→アバゴーラ はねのカセキは同じく久々のひこう複合アーケン→アーケオス 先手必勝のアーケオスと逆転勝利のアバゴーラと言った感じ。 どちらもNがBWの最終決戦にて手持ちに入れている。 その他の7種類の化石はネジ山の作業員から一日一個ランダムで手に入る。 そんなポンポン化石の見つかる貴重な山を重機で掘削してもいいんだろうか。 ○X・Y アゴのカセキ ヒレのカセキ 輝きの洞窟の騒動解決後にどちらか一方。 その他の化石は輝きの洞窟内の壊れる岩をいわくだきで手に入る。 なお、第3世代初出組はXのみ、第1世代初出組はYのみだが、ひみつのコハクはどちらでもエンディング前から手に入る。 再生はコウジンタウンのカセキ研究所。 アゴのカセキはドラゴン複合のチゴラス→ガチゴラス ヒレのカセキはこおり複合のアマルス→アマルルガ この4種はいずれも有賀ヒトシ氏がデザインを担当している。 NPCはチゴラス・アマルスをジム戦のザクロ、ガチゴラス・アマルルガをバトルシャトーのザクロやチャンピオン戦のカルネが所持しているため、 選ばなかったほうもバッチリ図鑑に姿を登録できる。 ○オメガルビー・アルファサファイア リメイク前と同様、ツメもしくはねっこのカセキはシナリオ中で入手可能。 前世代の化石はマボロシの場所で「いわくだき」をすると手に入ることがある。 こうら、たて、はねはオメガルビー、かい、ずがい、ふたはアルファサファイア、コハクは両方で入手可能。 XY組の化石のみ入手不可能となっているが、隠れ特性のチゴラス・アマルスを配信で手に入れた人もいるはず。 トレーナーではプテラを強化版ダイゴ、ガチゴラスをヒガナが、 砂漠にいる遺跡マニアのノブオが強化版パーティでガチゴラス・アマルルガを使用する。 ○サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン 新規の化石はなし。アローラ地方の元になったハワイ諸島の誕生を考えると当然と言えば当然だが。(*2) 既存の化石の一部はコニコシティのライチのジュエリーショップで販売されており、 サンバージョンではずがいのカセキ、ふたのカセキが、 ムーンバージョンではたてのカセキ、はねのカセキが各7000円で手に入る(ちなみにどれもライチがわざわざ他地方に出向いて仕入れた一点もの)。 ウルトラ版では購入可能な化石が増えている他、そのバージョンでは購入できない化石もポケリゾートで手に入るようになった。 また、すでに復元済みのプテラが手に入るイベントもある。 ○ソード・シールド 詳細はこちらを参照。 カセキのトリ カセキのサカナ カセキのリュウ カセキのクビナガ ワイルドエリアや6番道路にランダムに落ちている。 これまでの化石と異なり、上半身と下半身の化石を組み合わせる必要がある。 6番道路にいる研究員のウカッツに上半身と下半身の化石を1つずつ渡すことで 上半身 下半身 復元ポケモン タイプ トリ リュウ パッチラゴン でんき/ドラゴン トリ クビナガ パッチルドン でんき/こおり サカナ リュウ ウオノラゴン みず/ドラゴン サカナ クビナガ ウオチルドン みず/こおり 以上の4通りのポケモンが復元できる。 そーれ がっちゃんこ! よし! よし! よしっ! 一見すると別種の化石を無理矢理混ぜ合わせたキメラだが、 普通は異なる化石を混ぜると復元できないようで、それぞれ上半身か下半身しか発見されていないことも合わさり、作中では「古代の合体ポケモンではないか」と推測されている。 なら何で尻尾の先に頭がくっ付いたり、頭の向きが逆になったりするかって?知らん ちなみに今までの化石ポケモンとは違い岩タイプが無く性別不明・タマゴ未発見となっている。 また、進化しない化石ポケモンの登場は第1世代のプテラ以来である。 これまでの化石ポケモンと異なりいわ複合ではないのも特徴。 元ネタは化石の取り違え。 現実でも別の骨の化石を一緒にしてしまったり、頭と尾を間違えてしまったり…といったいった事例が実際にある。 また、過去作に登場した化石ポケモンはラムパルド・トリデプス系統を除きカンムリ雪原で野生化している。 ○LEGENDSアルセウス 作品の都合や時代背景もあり化石がアイテムとして登場しない。 ただ、天冠の山麓内にある太古の洞穴にはラムパルドとトリデプスの化石がある。 ちなみにラムパルド・トリデプス系統は時空の歪みで登場する。 ○スカーレット・バイオレット アイテムとしての化石は一切登場しない。モチーフとなったスペインで採れる化石はマイナーな種が多いからだろうか? 当然新規化石ポケモンも存在しない。 既存の化石ポケモンはDLC『藍の円盤』においてスカーレットでズガイドスが、バイオレットでタテトプスがそれぞれフィールド上を闊歩している。 それ以外は登場しないため、この2系統がハブられた剣盾とは対照的。 ちなみに後編配信当初はバイオレットにしか出現しないタテトプスのおとしものが「きんぞくおん」のわざマシン作成に必須という設定ミスがあった。現在は修正済み。 ◆ポケモンカードゲーム トレーナーカードだがポケモンとして場に出して使うカード「なにかの化石」によりゲームを再現。 オムナイト・カブト・プテラは「なにかの化石」から進化する1進化、オムスターとカブトプスは2進化扱いとなっている。 その後の作品の化石もシステムに多少の変更はあったが、似たようなシステムとなっていた。少なくとも、無色タイプのたねポケモンとして扱われる、「にげる」が不可能、自分の番ならいつでもトラッシュへ捨てられるという特徴は共通していた。 ただしBWシリーズからはシステムがかなり変わり、「化石のカードを使用したときに、山札の下7枚から対応するポケモンを呼び出す」というものになった。この効果で呼び出されたポケモンは「復元ポケモン」という特別な扱いを受ける。 サン・ムーンシリーズからは従来のシステムに戻り、「なぞの化石」という名前のグッズが登場。HP60・無色タイプのたねポケモンとして扱われる。 オムナイト、カブト、プテラ、アノプス、リリーラ、ズガイドス、タテトプス、プロトーガ、アーケン、チゴラス、アマルスは例によって「なぞの化石」から進化する1進化ポケモン。 ソード・シールドから登場した4種は「めずらしい化石」から進化する。 ◆余談 現状化石から復活するポケモンは未進化のポケモンのみで、進化したポケモンが復活した事例は存在しない。 DPで既存のポケモンの進化前が多く発見された際、 ポケモンは周囲の環境が悪化すると自分から体を小さく退化させて生き延びやすくするのでは、という可能性が唱えられていたので、 絶滅に瀕したポケモンが未進化状態で化石化しているのもこれに近いものがあるのかもしれない。 もっとも、博物館には進化系の化石も展示されていたりするが。 ちなみに、わざの「なげつける」で投げ付けた場合の威力は100になっている。 最後に正規の化石ポケモンではないが、植物の化石に思われてきた南米コロンビア産の亀の化石にナエトルの名前がニックネームとして採用されている(2023年)。 追記・修正は現実で化石を手に入れた後にどうにかして復元してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 化石の取り違えは現実でもあるけど学者から見ても有り得そうな構造だから間違ったまま信じられるんであって、胴体の断面の上に首だけちょこんと乗っけたりは試す時点で無理ありすぎと気付きそうだが -- 名無しさん (2019-11-20 18 38 24) だってしょうがないじゃないか。現に復元できてしまうんだから -- 名無しさん (2019-11-20 18 42 59) カセキメラ『私は誰だ・・・。 此処は何処だ・・・。 誰が生めと頼んだ! 誰が造ってくれと願った・・・! 私は私を生んだ全てを恨む・・・! だからこれは、攻撃でもなく宣戦布告でもなく・・・! 私を生み出したお前達(人類)への、逆襲だ。』 -- 名無しさん (2019-11-20 19 01 20) 元からキメラ説の根拠がウカッツの説明だけってのも弱いな、ウカッツでさえもこの結果がイレギュラーな事は理解してたようだし。タマゴ未発見で性別不明、食事や呼吸が困難だったり体の寒さで常に震えている 化石は常に4等分で発見され、化石の時は見られた特徴(空を飛べるトリ)が合成後に消える。「ウカッツ(迂闊)」って名前の時点で察するだろ? -- 名無しさん (2019-11-20 19 05 41) ↑ 『元からキメラじゃない』とも明言されてないし、どちらにせよウカッツ博士のせいでこうなったって断定する根拠もないけどな。何故か批判派はそこ無視するけど。 -- 名無しさん (2019-11-20 19 15 55) ナマモノでポリゴンZをやるとこうなるの巻。しれっとキョダイマックスが実装されて部位が順応し完全体化とかやらかしたら、もっとついてきたいが。 -- 名無しさん (2019-11-20 19 21 18) ↑2俺も元からキメラじゃないと思ってないしウカッツのせいとも思ってない -- 名無しさん (2019-11-20 19 22 09) そもそもタマゴグループとか見るにポケモンのDNAって現実の生物ほど分かれてないんじゃないかって思うし、リージョン分岐進化とか出てくるあたりで見ても結構曖昧でやろうと思えばそれで接続できちゃうのかもしれない -- 名無しさん (2019-11-21 11 09 40) あれが適当に作られた結果だと断言出来る判断材料も無いし、本当に最初からそういうポケモンだったと思いたい。 -- 名無しさん (2019-11-21 15 04 07) 親御さんがビックリしないように作ってますって増田さん言ってなかったっけ? -- 名無しさん (2019-11-21 17 27 22) というかリアルでの化石の取り違えは後の研究次第で訂正されるけどコイツらは一度世に出した以上はポケモンというコンテンツの性質上無かったことには出来ないよね -- 名無しさん (2019-11-21 17 29 14) 作中設定がどうであれ、描写的には「化石の復元を間違えた結果ちぐはぐなキメラが生まれてしまった」というイメージで作っているのは間違いないだろう。 -- 名無しさん (2019-11-21 21 49 53) ウオノラゴンはステゴの断面部分に顔つけてツインテール(ウルトラ怪獣のほう)っぽくしてほしかった -- 名無しさん (2019-11-22 09 22 37) 原型となる4種のポケモンを出して、それらの交雑によってこいつらが生まれるようにすればいいのではないだろうか。現実の交雑では、生存に不利な特徴が出ることも多いし -- 名無しさん (2019-11-23 15 53 07) アルフのいせきに化石ポケモンのパズルがあるって事は、別に化石から復元させなくても絶滅してなさそう -- 名無しさん (2019-11-27 22 53 03) ログ化を提案します -- 名無しさん (2019-11-27 22 55 27) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2019-11-28 15 01 18) 化石キメラの図鑑に書いてあることが酷いとか言われるけどオムスターも割と絶滅した理由アホみたいだよな -- 名無しさん (2019-12-01 11 06 35) ウカッツ博士は倫理観が無いとか言われてるけど妙に濃いキャラで嫌いではないな -- 名無しさん (2019-12-01 11 11 49) ↑2現実でもサーベルタイガーみたいな見方によっては滑稽な理由で絶滅してるのもいるしな -- 名無しさん (2019-12-01 11 15 09) それぞれの体の部分がガチゴラス、アマルルガ、エレザード、ブロスターと似てるって某動画で言われてちょっと納得した。 -- 名無しさん (2019-12-01 11 25 09) 今回の化石ポケ、普通に合体ポケモンか交雑によるものだと思うんだがな。上半身と下半身の化石しか発見されない不自然さは劇中で指摘されてる通りだし、否定派はウッカツ博士のキャラに惑わされ過ぎに見える。それはそれとして、デザインモチーフは化石の取り違えであることは間違いないけど。 -- 名無しさん (2019-12-01 11 48 37) ↑2 クビナガはラプラスのほうが近いと思うが。首長竜と竜脚類をごっちゃにしてはいけない -- 名無しさん (2019-12-01 12 08 27) ログ化しました -- (名無しさん) 2019-12-09 11 53 11 化石取り違えネタをモチーフにするのは面白くて好みなくらいなんだけど、接合部分気にせず緑の断面から黄色の首がひょっこり生えてる見た目は違和感が勝ってしまう…。パッチちゃんの下半身有版見たいよ。 -- (名無しさん) 2019-12-10 23 54 19 冠の雪原でとうとう化石ポケモンが野生で出るようになった -- (名無しさん) 2020-10-23 23 13 50 カブトは銀バージョンの時点で稀に生きてる個体が見つかることがあるみたいに書かれてたし、局地的に生き残っている地域とかあったりはするんだろうな -- (名無しさん) 2020-10-23 23 17 17 カブトはそもそもカブトガニモチーフだからでは -- (名無しさん) 2021-10-01 10 06 59 SVは金銀以来の化石枠が一切居ないポケモンだったな -- (名無しさん) 2022-11-23 10 29 27 ↑その代わり(?)生きた太古のポケモンが出てきたじゃないか -- (名無しさん) 2022-12-24 08 46 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジム・クロコダイル・クック:中生代の化石竜 攻略 ※チェック・50音待ち 合計40+12枚 下級0?枚 下級??枚 風化戦士×3 守護者スフィンクス×2 巨人ゴーグル×3 サンドモス 番兵ゴーレム×3 メタモルポット メデューサ・ワーム×2 魔法15枚 大嵐 化石融合-フォッシル・フュージョン×3 (D) 強奪 サイクロン 収縮×2 閃光の双剣-トライス×2 タイム・ストリーム×2 早すぎた埋葬(D) 光の護封剣(D) 魔法石の採掘 罠10枚 アヌビスの裁き×2 あまのじゃくの呪い×2 岩投げアタック×2 激流葬 砂塵の大竜巻 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ12枚 古生代化石騎士 スカルキング×3 古生代化石竜 スカルギオス×3 新生代化石騎士 スカルポーン×3 中生代化石騎士 スカルナイト×3
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 化石合体 化石合体とゾンビ復活の2種類がある。 化石合体 化石アイテムを3つ組み合わせて、デビルをつくることができる。 組み合わせる化石アイテムの順番は関係なく、順番が違っても、できるデビルは変わらない。 合体後のデビルの魔法・技は、標準で設定されている魔法・技のなかから3つ目までとなる。 合体する際のニュアンスにより、できるデビルが予想できる。 〔ニュアンス〕 ニュアンス できるデビル 理想的な 組み合わせね!!見たことのない デビルができるわ! 種族「ミュート」のデビル すばらしい 組み合わせよ!!すごい力を持つデビルができますわ! 種族「ゾンビ」(高レベル帯)のデビル この組み合わせは 良い方よかくれた力を 持ったデビルみたい 種族「ゾンビ」(低レベル帯)のデビル うーん ふつうの組み合わせねふつうだから キタイしないでね LV17~LV32のデビル この 組み合わせ?あまり おすすめは できないわ LV16以下のデビル 上へ ゾンビ復活 ゾンビデビル「〇〇ゾンビ」と復活アイテム「〇〇の心」を合体させることにより、元のデビルに戻すことができる。 復活後のデビルの魔法・技は、標準で設定されている魔法・技のなかから4つ目までとなる。 復活後のデビルは、復活前のデビルから最大3つの魔法を継承できる。 〔ゾンビ復活表〕 炎の書 氷の書 上へ
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古代竜の化石 レア度:★★ トレード:可能 詳細:大昔に生息した竜の化石 ドロップ: ページが見つかりませんでした 合成: ページが見つかりませんでした 関連リンク アイテム(古代竜の化石) 合成用素材一覧 合成用素材(鉱石・金属)