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DG/SE17-21 カード名:愛に包まれた魔界 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 これが愛の力です! レアリティ:C 13/09/10 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 愛の堕天使 フロン 0/0 2500/1/0 緑
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硝煙に包まれて エクストラクエスト 難易度: ★×14 必要レベル:45 中ボス:GNT-028 PROTO-TYPE,ミノタウロスサージェント,リンドブルム,ヴォルカノ、テンペスト、グラシア ボス:GNT-063 クリア報酬:金貨 650G、トレジャーコイン 5枚、名声45 プレイ後開放レシピ:無し マップパターン数 固定 一人プレー全討伐時獲得経験値:11,178 獲得熟練度:26 獲得通り名: 一人マルチ評価S以上クリア◆25 攻略 2012/5/28に公開された第6回「ボスラッシュクエスト」 内容はクロスレイドに出てきた大型ボス6体と、エリュシオンに出てきたGNT-028との五連戦。 Sランク評価はクリアタイムとコンテニュー回数 持ち込みアイテムは使用不可! (コンテ時に入手できるいやしの雨含む) 今回も全戦通じて、 クロスゲージ使用不可! CG使用不可も重なり、高難易度となっている。 各ステージボスの部位破壊で部位破壊報酬及び、高確率で専用アイテムが出現する。 専用アイテムは防衛戦で使われた、癒しの雫(HP)、女神の雫(MP)、肉(パワーアップ・出現率低)の3種類で持ち帰り不可。 各ステージボスの部位破壊報酬は持ち帰り可能。 対ボス簡易解説(体力の目安は全てソロ時の場合) 攻略及び詳細はボスクラッシュ参照。 全ステージでクロスゲージによるダウンが奪えない。攻撃時間を稼ぐため、部位破壊によるひるみに付け入るか、光か水に特化しひたすら凍結か気絶を狙いに行くことになる。 難易度14ということもあり、一撃が重く被ダメージが激増している箇所も多数存在する。 ステージ 1 GNT-028 PROTO-TYPE耐久は「鐡の鼓動」よりもやや固い。大砲破壊とバックパックが動かれ方次第となってしまうが、出きるかぎり速攻で倒したい。 ステージ 2 ミノタウロスサージェント耐久はかなり低め。火力を集中させ一気に叩けば沈むのは遅くない。 ステージ 3 リンドブルム耐久はエリュシオン版「真白き覇翼」とほぼ同等だが、攻撃力が異常に強化されているため、羽なぎ払い(弱)以外は3桁ダメージがザラ。要注意ボスである。 ステージ 4 ヴォルカノ、テンペスト、グラシア耐久はそれぞれ「廻る三凶星」の1.5倍程度。攻撃力も大幅に強化されている。やはりダメージの受けやすさから今回も難関となる。トリニティブラスト発動前に2体を倒すのが理想だが、発動された場合は落ち着いて阻止を行おう。 ラストステージ 5 GNT-063耐久は「傀儡の焦土」の2/3程度。見切りについては初戦の028と同じ、部位破壊はやはり動かれ方次第だが、ここまでくれば後は力押しでもどうにかなってしまうことも。一撃の威力は変わりはなく、衝撃波にかすって即アウト、ということあり得るため細心の注意を払いたい。
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【検索用 あやまつこうかにつつまれて 登録タグ TaKU.K VOCALOID utako あ 初音ミク 房野聖 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TaKU.K 作曲:TaKU.K 編曲:TaKU.K イラスト:房野聖 マスタリング:utako(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 ――たとえ、君が拒んでも、俺は君を忘れない。 曲名:『過つ業火に包まれて』(あやまつごうかにつつまれて) 『Re:ゼロから始める異世界生活』のIFルートである『ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ』の非公式イメージソング。 歌詞 八十八回目の世界は既に見慣れ、正の字を書いた 軽忽な三人を戯れに刺して、潰して、首を絞めた 通りの喧燥に目をやれば、白銀が世界を閉じ込めた その身を守るためならば、全てを捧げてやる 塵芥の命を投げつけど、届かぬ黒を退けた剣 妬み、荒み、そして憧れて 震え、涙が流れた 歪んで、過ちを重ねても、光は遠ざかっていく それならば、この身を黒で染め上げよう ほら、そうすれば、葬積めば、光が際立つだろう? 濁らずの黒瞳はもう、揺るがない 平伏していく、朽ちていく、恐れが毀れていく 過ちが何かすらも忘れていく 黒装束に身を包む 夢は恍やけて消え、 その後の地には草木も生えやしないだろう 重ねた死で下したるは怠惰 欠けた青、瓦解したみたいだ 利用価値があるものは全て、使って、刈って、縋った手を剥いだ 花を烙いて、強欲を焚いた 堕ちた青で最優を欠いた 理由無き破棄と廃棄で心が腐ろうとも 生き甲斐を無くした眼、屍の眼 罪、重ねていくのは君のため 縋る呪縛、運命にしがみ付く 君を眼に焼き付けるため 釦を掛け違え、履き違え、此処まで這って来たんだ、と 御仲間と書いて奴隷の群れを携えて、 此の冒涜の牢獄を幾度も巡るんだ、と 孤独なる観測者は吐くように呻く 寂れていく、草臥れていく、驕りが誇りを絶つ 徒花の腐った薫りが立ち込めていく 此処では無い異なる世界線へ行けたのなら 憧れ、焦がれた英傑になれたのか 燦燦と燃える 朦朧、途絶え、起点はもう変わることはない 煌々と傲傲の頂上で祝福を賜う 屍、束ねて剣を堕とす 全てを差し出して、君の元へ 世界を焼き焦がし、国揺らし、英傑を殺めて、 果てには君の手で討たれる男だ その傲慢で、厚顔な様に呆れられたかな 結末に遺した言葉 愛してる 『死』が近づいて、しがみ付いて、暗い世界が抱きしめる 過ちを捧げて、愛に包まれて、 呼びかけに応えるように、消えた喉、震わす 君が拒んでも、君を忘れはしない コメント ホント好き…ありがとうございます! -- ののん (2020-01-06 21 47 12) 大好き(๑♡ᴗ♡๑)ありがとうございます! -- Sora (2020-06-06 11 14 47) 名前 コメント
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妙な気分に包まれて 「ん…」 目が覚めた。 隣でごそごそと誰かが動いたせいだ。 見てみるとどうやらご主人が寝返りをうったらしい。 ご主人、毛皮たっぷりで暖かそうなのに人の被ってるシーツを剥ぎ取るのは酷くないか? しかしよく見てみるとそのシーツは、まあ、その、昨夜の色々であちこち汚れていたり濡れていたりする。 このままだと風邪を…と言うか後始末してなかったのかご主人。 こっちはもう途中でほとんど意識なくしてたから仕方ないけどご主人はまだ余裕あったろうに。 まあそれで明日の朝に濡れて汚れた毛皮で大騒ぎした挙句に仕事に遅刻するのはご主人本人(本狐?)だから別にどうでもいいけど。 こっちは終日気楽な召使い稼業、ってね。 とは言え腰のこの感じだと昼ごろまで起きられないかなあ。 こっちが気絶した後どんだけヤったんだろう。 気絶する直前には「孕ませて」だの「全部子宮に」だのと叫んでいた記憶がある。 不本意だがご主人の調教の賜物だ。 そして恐らくだが感触的に4,5回はナカに注ぎ込まれている。 このご主人はそういう方面のマニアらしく、外に出したがらない。 口だとかお尻だとかに興味が無いわけではないようだが、とにかく子宮に注ぎ込むのに興奮するらしい。 つき合わされるこっちの身にもなって欲しいものだが。 幸運な事に(不幸な事に?)自分はご主人を含めこの世界の人間との間に子供が出来ないらしく、そうした点でもご主人に気に入られてしまっている。 幸い痛い事はされてないのでまだマシなのかもしれないが、後始末が大変なので回数を減らすか外に出して欲しい。 そう言ったら「嫌よ嫌よも好きのうちだね!?」とどこで聞いたのか日本の慣用句を持ち出された挙句に美味しく頂かれてしまった。 誰だご主人に変な事を吹き込んだのは。 とは言え現状問題なのは上に被る物が取られたという事で、何とか腕を伸ばして隣のベッドのシーツを引っぺがしてグルグルと自分から巻かれる。 素肌に冷たくて滑らかな布の感触が気持ちいい。 お風呂、入りたいけど体動かないし、体もギシギシ言ってるしでもういいや。寝よう。 「おやすみ、ご主人。明日の夜はもうちょっとお手柔らかに」 そ、と体を寄せて目を閉じる。 毛皮の匂いの中に自分の匂いが混ざっていて、どこかくすぐったいような安心するような妙な気分に包まれて眠りに落ちた。
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【検索用 やかてこうかにつつまれん 登録タグ VOCALOID kihirohito や 初音ミク 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:kihirohito 作曲:kihirohito 編曲:kihirohito 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『やがて業火に包まれん』(やがてごうかにつつまれん) 護法少女ソワカちゃん第8話の歌。 歌詞 荒野に忽然と現れた 背徳と退廃の街 浴びるようにドクターペッパーを飲み 日夜UNOに耽る堕落した人達 ふらりと入った回転寿司は 皿の色が後で変わる ついでにお釣りも誤魔化され ここはなんという悪徳の世界 その時私達二人を囲む 狂気を眼を灯す群集 両手を縛られ吊るされたまま 無言の行列 JUST LIKE A 魔女狩り 高い塔に押し込められて その出口は固く閉ざされた クーヤン漢字は一度に五個まで 大きなサイズだと一つだけ ここで勝算なき新キャラ投入 次回も登場するかわからない どういうわけだか かなり都合よく 私達は助かってしまう ちょいマロおやじが知り合いで良かったと この時初めて思った 外には正気を失った 悪鬼羅刹(あっきらせつ)共が待ち構えていた コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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??? ポケモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** 図鑑説明 タイプ 特性 進化 ? ↓(Lv.?) ? 備考  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ な、なんか狐につつまれたような | 気がする・・・。 .|_____ _________/ V ∧_∧ / ヽ | ` ´| < ○ >\= o/ それは「つままれた」でしょ… // ヽ\⊂ ̄ , ヽ ∧_∧ 激しく違うよ / ∧_∧ヽ  ̄ ヽ (・∀・; ) /,( ;´∀`)ヽ ,ゝ |___, ヘ ( ) | ヽ\`yノ )( | | | | .| ヽ ___ノ_と_ノ\_ _ノ (__.(__)
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amazonで探す @楽天で #生まれる。 を探す! 金22TBS 2011.04.22~2011.06.24 10.3% 公式HP wikipedia 前 LADY~最後の犯罪プロファイル~ 次 美男ですね Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 母が51歳で妊娠した、命と命の絆を描くヒューマンドラマ 2011/04/22 11.2% 2 家族の秘密 2011/04/29 9.7% 3 母のおなかにあるのは命 2011/05/06 9.8% 4 命を選びますか? 2011/05/13 10.7% 5 ママの所に来てよかった 2011/05/20 9.8% 6 第2章家族の絆が生まれる 2011/05/27 11.3% 7 私達は家族だから 2011/06/03 10.6% 8 消えそうな命が家族を結ぶ 2011/06/10 8.9% 9 終章?生まれ生きてる奇跡 2011/06/17 10.1% 10 人と人との絆が生まれる 2011/06/24 10.8%
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優しい朝の光に包まれてとは ステーヴンⅢ世がプロデュースするコンビである。 初登場はKTさん主催の即興短文で 「みかん」というネタを出した。 メンバー 木下 武弘 20歳 ツッコミ担当 しゃべり方は敬語が主 テンションは基本的に低めだが上がりだすと止まらない。 コント内で語る場合はこいつが語ることになっている。 背が高い。 山田 大輔 20歳 ボケ担当 学力がとにかく低い テンションは常にやや高めとなる。 いろんなキャラをさせられる。 芸風 バカな世界観のコントが多い。「演説」というジャンルでネタを書いたこともある。 漫才も書いてはいるがこの二人らしからぬ真面目な漫才になったりするためお蔵入りなんだとか。 ステーヴンⅢ世が一番気に入ってるネタは「こうして僕は…」というコントである。 戦績 随時更新
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「愛と太陽に包まれて」(かなしみの人ver) 次回予告 どしゃぶりの雨 以前親から暴力を振るわれていたれいな 最近は家出された事や自立しようとする 行動をまのあたりにした親が 心を改め親子の仲を取り戻しつつあった そんなれいなをいつも見守ってきた愛 愛は机で突っ伏して寝むり夢を見る・・ -少しずつ自分から離れていく少女・・必死で追いかける自分がそこにいた- 本当は離れなければならないそれが1番良い事 けれどもとてもツライ想いが駆け巡る 愛は寝言を・・・「れいな 行かない・・で・・・」 れいなは机で眠る愛を見つけると 何も言わず肩にそっと毛布をかけた 愛が目を覚ますと 横に並んでれいなが寝ている れいなは寝言を・・・「・んん・・何処へも行かんっちゃ・・・」 自分とれいなを包み込む様に毛布を被せ 再び愛は眠りにつく -出来れば同じ夢で出逢えるように・・・- 次回かなしみ戦隊リゾナンターR「愛と太陽に包まれて」 雨は上がり 少し朧な月がふたりを照らしていた 【本編】 「愛と太陽に包まれて」((44)747ver) あの日も、どしゃぶりの雨だった。 いつかの景色、ただひとり、背中が叫んでいた。 自身の本当の"家"の前で、ただ棒立ちのまま俯いていた野良猫。 顔は帽子で隠れている上に雨でぼやけているが、その表情は手に取るように分かった。 入ろうとしても、入る事を拒む自身を自分の腕で強く抱きしめる。 抱きしめてあげれば良かったのにと今では思う。 ひとりきりを、やがてふたりに出来るように。 そして、今でも少女は待っているのだろう。 心が言葉を。 だが、本当に抱きしめてあげるのは、自身ではない。 背中がひとり叫んでいても。 その背中にあたたかさと優しさを篭めて上げられるのは、少女が最も強く願う人物。 足跡に咲いた花。 いつかの風景で、少女は待っていた。 「愛ちゃん、オーダー!」 「はーい、ちょっと待ってーっ」 今日も喫茶「リゾナント」は常連客で満員だった。 長蛇の列は並んでは居ないが、それでもこんなお店に出入りしてくれる 人達が居る事に、愛は言葉で言い尽くせないほどの感謝を日々感じている。 笑って談笑する者、料理を絶賛してくれる者、自身の時間を自由に過ごす者。 待ち合わせだろうか、窓の外に笑顔で手を振り、カランコロンと来客の鐘を鳴らす。 「いらっしゃいませーっ、こちらにどうぞっ。お待たせしましたっ、悲しみハンバーグ定食です」 「注文いいですかー?」 「はーい、今行きますねーっ」 それをれいなは笑顔で席へ招き、お客へ料理を出し、他のテーブルへ注文を聞きに行く。 ウェイトレス姿も最初の頃よりも完璧に着こなし、愛はその姿を見て微笑んだ。 思えば、今では何でもそつなくこなせてはいるものの、初めの頃は本当に大変だったのだ。 来客の呼び鈴。ラストオーダーギリギリの時間に現れた少女。 よろめきながら無言でカウンターに座るその姿に、愛はふと悟る。 注文もしなかった筈なのに香ばしい匂いが漂う厨房から出てきた愛が差し出した料理。 それを大粒の涙を流して口に運ぶ光景を、愛は黙って見守った。 「家に、帰りたくない」 そう言ってしばらく置く事を条件に働いてもらう事になったのだが、これが本当に"笑わない"のだ。 常連客から何度も苦情が出ているものの素知らぬ振り。 あの頃は、こんなにも見違えるとは思ってなかった。 「愛ちゃん、どうしたと?」 「え?あぁ、ううん、なんでも無いよ。あ、これあそこのお客さんのやよ」 「分かったけんっ」 だからこそ、最近思うのだ。 れいなは十分苦しんだし、十分愛の元で成長してきた。 悪と戦う日々を過ごし、共に戦う仲間と日々を過ごし、既に"触れ合う"事に慣れた筈。 だからこそ、愛は、想うのだ。 信じているから、信じているからこそ会わせてみようと。 それは、喫茶「リゾナント」の定休日のある昼下がり。 いつものメンバーがテーブルを囲む中で、愛が里沙に耳打ちをする。 れいなに悟られないように、徐々にバラバラに時間を過ごしていた8人へと伝えていく。 「あ、いっけない。今日ちょっと用事があったんだった」 「絵里もさゆとお買い物してくるね、夕方にまた来るからー」 それぞれが今日に限って次々と帰っていくのを見ながられいなは首を傾げたが 偶然だろうと深くは考えなかった。 リンリンの姿を最後に、店内は愛とれいなのみになってしまう。 「あ、しもた。野菜の数がもう無いかも」 「れいなが買ってくるっちゃよ、何が欲しいと?」 「や、あの、ええよ。あたしが買ってくるで、れいなお留守番しといてくれる?」 「え?でも今日定休日やけん、お客さんなんか…」 「その、もしかしたら宅配便とか来るかもしれんやよ。やからお願い」 「んー分かったっちゃ…」 そして愛もまた、店内を後にする。 窓から覗くと、カウンターの中で雑誌を読み始めていた。 姿を確認した後、愛はある"待ち合わせ場所"へと足を運ぶ。 植物公園の中にあるベンチに座っていた男女が、愛を見つけた。 「今、れいなが一人でお店に居ます。他の子達が帰ってくる前に、会ってあげて下さい」 その言葉と真剣な眼差しに、男性がゆっくりと頷く。 女性が、微かにお辞儀をし、男性に促されるように公園を後にする。 愛はゆっくりと深呼吸をして、その結末が上手く行くようにと願った。 ―――誰でもひとりだけど、独りじゃない。 手を伸ばして触れ合って、抱きしめ合って生きるんだ。 それに何も怯える事は無い。 だからこそ、愛は、決めたのだ。少女を悪夢から目覚めさせるために。 愛が店に帰ってくると、れいなはたどたどしく「おかえり」と言った。 目尻を拭うと「何でもないっちゃよ」と笑顔を浮かべる。 「そっか」と軽く言って、厨房へと買い出した野菜を持って行くと、れいなが背後から寄って来た。 「どうしたん?」 「……今日」 「ん?」 「…ううん、れいなも手伝うけん」 この時、れいなが何を言おうとしたのかは分からない。 だが、その声と表情は、とても穏やかなもので、愛は安心していた。 これで良かったのだと。 ―――それから何度かれいなと偶然を装って"両親"を引き合わせ、その度に愛は見守り続けた。 日に日により元気になっていくれいなに、愛は嬉しい気持ちになっていく。 だがその中で、ほんの微かな気持ちが湧き上がっていた事にまだ気付いていない。 喫茶「リゾナント」の定休日。 この日もメンバー達は来ず、れいなは鼻歌交じりに外出する準備をしていた。 本人によれば、知り合いと買い物をしに行く約束をしていると言う。 「じゃあ愛ちゃん、行って来るっちゃ。夕方には帰ってくるけん」 「別に夜になってもええよ、なんなら一緒にご飯でも食べに行ってもええから」 「何言っとるとよ、愛ちゃんと食べに帰ってくるけん。いってきます」 「……いってらっしゃい」 カランコロン。 鐘が静まり、愛は溜息を吐く。 とりあえず明日の準備をしてから洗濯と掃除をし、それからは自室でDVD鑑賞でもしよう。 愛にとっても、こうしてのんびりとした時間を過ごすのは久しぶりだった。 れいなもまた、久しぶりの団欒を楽しむに違いない。 嬉しい気持ちが湧き上がり、愛は洗濯物を取りに洗面所へと向かった。 これで良かったのだ。これで…れいなが、幸せになれるなら――― ―――鈴の音。 ささやかな風に揺れる花。 向こうの空に三日月が浮かんでいる。 その下に、"少女"が立っていた。 少女は―――"田中れいな"は月明かりに手を伸ばして、其れを掴もうとしているようだった。 その表情はとても哀しく、涙を流しながら、手を伸ばしていた。 触れたいと、抱きしめて欲しいと命一杯伸ばして。 れいなが愛を見ている。 何かを言いかけて、その言葉を飲み込んだ。 それから笑って、涙を零しても、少女は何よりも笑っていた。 何故か、映画を見ているようで、背を向けて歩き出した背中に向かって、思わず叫んでいた。 ――――――ッ。 ただ、微かにしか声が出てこず、少女は、ただ背中を向けて離れていく。 ――――――ッ。 夢の筈なのに、夢じゃない。 それは、自分が何よりも願っていた事だった筈なのに。 現実ような夢。夢のような現実。 愛は、精一杯叫び続ける。 そして。 ――――――れいな 行かないでッ 愛は自分の声で目が覚めた。 冷たい空気が部屋の中を包んでいる。 どうやら最近の寝不足からか、机で寝てしまったらしい。 時間は夜の7時を回っている。 あぁ、やっぱりか、そう思った時、ふと体に毛布が羽織られている事に気付く。 隣には、れいなが居た。 口がもごもごと動いたかと思うと、寝言のように呟く。 「・んん・・何処へも行かんっちゃ・・・」 愛は、自然と頬に熱いものが流れた。 袖で拭い、自分とれいなを包み込むように毛布を被せ、ポンポンとれいなの背中を優しく叩いた。 面と面を向かうように、愛はれいなの顔を見つめた後、ゆっくりと目を閉じる。 出来れば、同じ夢で出逢えます様に。 目を閉じて、耳を澄まして、両手を広げる。 独りじゃないと、嘘をつけない声と、見えない羽根を感じて。 どしゃぶりだった雨は上がり、朧な月をれいなは見上げ、振り返る。 足跡に咲いた花。 いつかの風景で、少女は待っていた。 おかえり ―――ただいま 【解説】 作者同士が申し合わせたわけではないだろうが、今回のトリビュート企画では愛れなの過去を描いた予告編が三つも描かれることになった。(スレへの投下順とは異なるが)親からのDVに悩み家を出たれいなが、温かさを求めて立ち寄った喫茶リゾナントに住み込み、ウェイトレスとして働く中で愛からの愛情を受けて忘れていた笑顔を取り戻す過程を描いた「抱いてHOLD ON ME!」。愛を助ける為にリゾナンターとして戦うことになったれいなが、初めての戦闘でチカラを暴走させてしまい、愛に怪我を負わせて仕舞ったが、そのことで生まれた更に強い絆を描いた「Ambitious!野心的でいいじゃん」。そしてそのニ作品の延長上にあるのが本作「愛と太陽に包まれて」((44)747ver)である。リゾナンターして過ごした日々は愛とれいなの絆を強くしただけではなく、れいな自身を人間的に成長させて強くした。だからこそ、れいなを本当の家族と和解させようとしながらも、れいなと離れたくないという背反する思いに悩む愛の姿が描かれた今作は、精緻な文章で綴られた愛の心情と、ある種幻想的で静寂さを感じさせる夢の描写が相まって、読んだ者の胸に多大なる感動を呼んだ。と同時に、原典を書いたかなしみの人のストーリーテラーぶりが再評価されることとなった。
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闇に包まれた未来 ◆pKH1mSw/N6 闇。 天は葉に、地は土に、左右は森に、前後は黒に囲まれた闇。 人の不安を否応なく駆り立てる闇の中で、すすり泣く声が聞こえてくる。 「うっく……ひぃ……ふえぇ……」 皿を割ってしまったせいで井戸に投げ落とされ、 死んだ後も皿を数え続けるという無意味な行動を延々と続けているドジッ娘メイドさん型幽霊の如きすすり泣き。 暗闇の中を歩きながら、SOS団公認の正真正銘ドジッ娘メイドである朝比奈みくるは泣き続けていた。 その服装は何故か北高の制服ではなくメイド服。理由はわからない。ギガゾンビの趣味かもしれない。 「ひぐ……な、なんであたし、連れてこられたんですか? こ、ここはどこなんですか?」 虚空に向かって問いかけるも、帰ってくる答えはない。 「黙りなさい」という強気な叱咤も、「やれやれ」とでもいうような呆れながらの説明もない。 「う……うぅ……」 泣き虫メイドさんは遂に、近くの大木に背中を預けて座り込んでしまった。 暗い暗い森の中、デイバック片手に袖を濡らすメイドさん。 どう形容していいのかサッパリわからない。 周囲にはみくるの嗚咽だけが響いていたが、それもやがて終わりを迎えることになった。 「ひぃ」 涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げて目の前の茂みを凝視する。 恐怖をなみなみと湛えた視線の先で、茂みは確かに蠢いていた。 ガサガサ、ガサガサ 「あ……あ……」 緊張が臨界点を突破する。 限界を迎えたみくるの精神が、金切り声を発生させるよう声帯に命令を出す直前、茂みの中から何者かが飛び出した。 ピィーーーーッ 甲高い泣き声が響く。 一羽の小鳥がみくるの肩をかすめ、夜空へと消えていった。 呆然と、小動物の飛翔を見送るみくるの肩から力が抜ける。 「ふう……」 そのときには、みくるの精神は安定を取り戻していた。 突然こんな出来事に巻き込まれてしまったために失っていた平常心が戻ってくる。 そう、彼女に混乱している暇などないのだ。 (とにかく、考えましょう。今確実にわかることは、この殺し合いが相当危険な状態だということです) 落ち着きを取り戻したみくるが思考を巡らせる。 こう見えても未来から派遣されたエージェント。 ドジであったり臆病であったりはしても、むやみやたら、考えなしに動くことはしない。 (まず、未来と連絡が取れません。それに、この時間平面上にこんな出来事はなかったはずです。 ……私が下っ端だから教えられていないだけかもしれませんけど……うぅ……と、とにかく!) ネガティブスパイラルに陥りそうな思考を無理矢理軌道修正する。 (あの仮面の男、「時空刑務所」とか「亜空間破壊装置」とか「タイムパトロール」とか言ってました。 もしかしたら、未来の[禁則事項]かもしれないし、[禁則事項]かもしれません。 あの青いタヌキさんなら事情を知っていそうですけど……キョン君たちと合流するのが先決です) SOS団の仲間たちや、友人である鶴屋さん。彼らなら間違いなく信用できる。 何故か古泉一樹はいなかった。朝倉涼子ですらいたというのに。 とりあえず今後の方針を決めたみくるは、立ち上がろうと腰をあげた。 その手が、何か柔らかいものに触れる。 何だろうと見ると、それは支給品が入ったデイバックだった。 ろくに中身も見ないまま持ち歩いていたのだ。 (そういえば……武器が入っているとか言ってましたね) デイバックの中に手を入れると、見た目からは信じられないほど物が入っていた。 地図、コンパス、筆記用具…… そして、みくるの手が一般の支給品以外のものに触れる。 デイバックの中から引きずり出すと、それは水泳帽のような灰色の被り物。 一緒についていた説明書にはこう書いてあった。 『石ころ帽子。被ることで相手から認識されなくなる。ただし、本来の石ころ帽子と異なり制限が加えてある。 装備者が動くことで音が発生した場合、音を消すことができない。そのことで人に気付かれる可能性がある。 その後で注意深く見られたとき、石ころ帽子は効力を失い、装備者は発見されることになる。 見つかってから被っても効果は無効。また、少しでも破れた場合、効力はなくなる』 相手から認識されなくなる道具。 動いてしまったら気付かれてしまうが、じっとしている分には無敵だ。 (でも……) そのための禁止区域。自分がいる地区が禁止区域に指定された場合、嫌でも動かなければならなくなる。 それに、ずっと隠れているわけにはいかない。やるべきことがあるのだから。 石ころ帽子を被り、次の支給品に手を伸ばす。 二番目に出てきたものは綺麗な装飾が施された如雨露だった。 特に説明書はなく、何の効果があるのかわからない。これは一時保留。 そして、最後に出てきたのは…… 「薬箱ですかー。これなら私にも使えそうです」 本音を言えば、みくるは銃器や刀剣類が出てこなくてホッとしていた。 自分に戦いなどできるはずがない。武器に振り回されてしまうのがオチだ。 その点、治療くらいなら自分も役に立てる。みくるにとっては最高クラスの当たり支給品だ。 「それにしても随分と古風な薬箱ですね……ん、これは説明書?」 薬箱を開けると、色とりどりの薬品の中に説明書が入っていた。 『とある薬師の薬箱。ただし、傷薬など治療薬は別のデイバックに支給されており、この中身はそれ以外の薬品である』 説明書の冒頭に不穏な文字が躍っている。 嫌な予感がした。 「えーと、これはワブアブの粉末……ワブアブという虫を乾燥させ粉末にしたもの。筋力を低下させる効果がある……虫ぃ!? 気持ち悪い……ほ、他の薬は!? ひとつくらいまともな薬があるはず……こ、こここのお香は何でしょう?」 粉末薬と一緒に入っているお香を手に取る。 医療品としてのお香は、心を落ち着けるなどの効能があったはずだが…… そんなみくるのささやかな期待は粉々に打ち砕かれた。 「……激しい嘔吐感と気怠さに襲われるネコンの香煙に、燃やすと微かに甘い香りを放ち、激しい幻覚作用を持つ紅皇バチの蜜蝋。 それと外科医術に使われる揮発性の高い液体で、吸った者の意識を一瞬にして奪うケスパゥの香煙…… ってロクな薬ないじゃないですか! 興奮剤や覚醒剤まで! いやあぁーーっ!」 そこまで口に出してから、みくるは慌てて口を閉じた。 途中から、普通に声を出してしまっていることに気付いたからだ。 被っている石ころ帽子では発する音までは防げず、現状で敵に襲われたらひとたまりもない。 息を殺して周りを窺う。 そのまま数十分が経過しても、みくるは動こうとしなかった。 森は静かに佇んでおり、特に異常は感じられない。 しかし、一度気になりだしてしまってからは、森全体が敵意を持って襲ってくるように思えてならなかった。 ザワザワ、ザワザワ 今まで、不気味だとは思っても危険だとは感じなかった森が、全てを溶かし尽くす悪魔の胃袋のように感じられる。 このままでは、喰われる。 肉体的にではない。精神的に喰い尽くされる。 本能的にそう感じたみくるは巨木の根元から立ち上がり、移動しようとした。 そして、一歩を踏み出したそのとき、 今まで背中を預けていた巨木が火の柱と化した。 「――――っっっ!」 言葉にならない悲鳴をあげ、その場にへたり込む。 熱によって繊維が爆ぜる音とともに、巨木がゆっくりと倒れ込んだ。 燃え落ちる炎柱の向こうに、みくるは鬼の姿を見た。 肉食獣のような鋭い眼光。 明らかに人間とは思えない、ヒョウのような耳。 血のような真っ赤な衣服。 そして何より、自分の身長よりも大きい大砲を軽々と持ち上げる、その異常性。 その口が歪み、言葉を形作る。 陽炎の向こうに見える鬼は、こう言っているように見えた。 『 ざ ん ね ん 、 は ず し ま し た わ 』 ※ ※ ※ 朝比奈みくるは走っていた。 危険から逃れるために。鬼から逃げるために。 危険を皆に伝えるために。鬼から逃げるよう忠告するために。 心の中でSOSを発し続けながらも、皆のために走り続けていた。 炎が燻る地獄から、一目散に逃げてきたのだ。 「ハァ、ハァッ!」 息を切らしながらも、スピードを落とすわけにはいかない。 もしかして今現在も追いかけられているかもしれないのだ。 追いつかれたら殺されるかもしれない。いや、確実に殺されるだろう。 問答無用で大砲を打ち込んできた相手だ。 後ろを振り返る余裕なんてない。 逃げろ。逃げろ。早く逃げろ。 足を動かせ。立ち止まるな。前へ進め。 助けを求めろ。危険を伝えろ。仲間を探せ。 「あの女の人は、危険ですっ……!」 ※ ※ ※ 「残念、はずしましたわー」 カルラは特に残念がる様子もなく、構えていたハルコンネンを地面に下ろした。 30mm 対化物用「砲」ハルコンネン。 ついさっきまで装填されていて、先程巨木を消し炭にした弾丸は爆裂鉄鋼焼夷弾。残弾5発。 もう一種類の弾丸は劣化ウラン弾。残弾6発。 人間には到底扱えないその砲を、片手で易々と振り回す。 見た目では脅威に感じる光景だが、実際にはカルラはハルコンネンを全く扱いきれていなかった。 「おかしいですわねー。確かに”あの木の三つ隣”を狙ったはずですのに」 いくら力があったところで、固定台座もなしに「砲弾」を相手に命中させることなどできるはずがない。 まして、カルラは大砲など存在しない世界の出身なのだ。 ハルコンネンも、『ヒムカミ(火神)の加護を受けた鉄の筒』くらいにしか認識していない。 「やっぱり術法関係はウルトのほうが適任ですわね。私は太刀を使った戦い方のほうが性に合ってますわ」 説明書通りにやってみて、自分にこの鉄筒はうまく扱えないということがわかった。 試し撃ちも散々な結果に終わり、せいぜい鈍器としてしか使えなさそうだ。 とは言っても、棍棒状の武器は趣味ではないので、太刀が欲しいところである。 自分が握っても壊れないほど丈夫な太刀が。 「さて、そろそろあるじ様と合流しようかしらねー」 カルラは歩き始める。 彼女は殺し合いをする気はなかった。 邪魔する人間を屠る予定はあったが、それ以外の人間とは争うつもりはなかった。 ハルコンネンを使ったのも、ただの試し撃ち。 だから、”誰もいない森の中”を標的として使ったのだ。 ギリヤギナの剣奴は、道端の石ころに気がつかなかった。 弱き者達に目を向けなかったからこそ、ギリヤギナ族の国は滅びたというのに。 【D-7森・1日目 深夜】 【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態] 恐慌状態、全力疾走による疲労、服はメイド服 [装備] 石ころ帽子(制限により、音を出して、それが他人に聞かれたら効力を失う) [道具] 支給品一式 、庭師の如雨露、 エルルゥの薬箱(治療系の薬はなし。筋力低下剤、嘔吐感をもたらす香、揮発性幻覚剤、揮発性麻酔薬、興奮剤、覚醒剤など) [思考・状況] 1.ヒョウ耳の女の人から逃げる。周囲の人に危険を伝える。 2.SOS団メンバー、鶴屋さんとの合流。 3.青ダヌキさんと未来のことについて話し合いたい。 【D-7森・1日目 深夜】 【カルラ@うたわれるもの】 [状態] 健康 [装備] ハルコンネン(爆裂鉄鋼焼夷弾:残弾5発、劣化ウラン弾、残弾6発)(棍棒としてしか使う気はない) [道具] 支給品一式 、ランダムアイテム残数不明(カルラが扱える武具はありません) [思考・状況] 1.ハクオロと合流。他の仲間とも合流したい。 2.邪魔する人間には容赦しない。 時系列順で読む Back 正義という名の覚悟 Next ドラえモンアドベンチャー 漂流? 殺戮の島! 投下順で読む Back 正義という名の覚悟 Next サムライ、もえる 朝比奈みくる 43 不思議の国のバトー カルラ 41 経験過多、経験不足