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数詞は名詞の前に付く用法(限定詞)と後ろにつく用法(集合数詞)にわかれ、 限定詞では中性形、集合数詞では名詞の性に合わせた形を用いる。 基本数詞(1〜2と不定数詞tiaは不定冠詞としても使われる。) これらは副詞用法の際に、修飾する動詞の種類によって形が変化する。 原形 boin hab 一般動詞 男性形 女性形 1 une un unu bal primo prima 2 due du duo tel secundo secunda 複数 tal tia tie ti caelc caelca
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日本国語大辞典 辞書 品詞 解説 例文 漢字 広辞苑 接頭辞 (カキの音便)動詞に冠して語調を整え、または意味を強める。 「―つらぬ」「―くぐる」 掻 大言海 接頭辞 〔搔きノ音便、用法ハ、接頭語ノ、うち(打)ノ語原ヲ見ヨ〕動詞ノ意味ヲ强クスル接頭語。 「かい伏ス」かい 潛 (ヒソ)む」かい敷ク」かい捨ツ」かい列ヌ」かい探ル」 搔 検索用附箋:接頭辞 附箋:接頭辞
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ちきる(チキる) 動詞 [関連語] →チキン、ビビる <語義> 脅える、脅えて出足が竦む。弱気になっておっかなびっくり行動する。 <経緯> 「チキン」に動詞化の接辞「る」が付いたもの。 <語法> 下記の様に「ている形」が使われやすい。 <使用場面> <実態> 〔corpusWWW070703〕(チキる)1,080(チキってる)6,070 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 他動詞 ① (主に呪術的な信仰上のことについて) 身を浄め慎んでけがれを避ける。禁忌とする。忌みきらう。 ※万葉(8C後)一六・三七九一「飛ぶ鳥の 飛鳥壮士(あすかをとこ)が 長雨(ながめ)禁(い)み 縫ひし黒沓」※源氏(1001‐14頃)紅葉賀「十に余りぬる人は、雛遊(ひひなあそび)はいみ侍るものを」 忌・斎・諱 ② ある物が他の物のそばにあったり、いっしょになったりすることを禁忌とする。特に漢方で、ある薬が他の物質とまざり合うことを、効能が落ちるとして避けること。 ※全九集(1566頃)二「黄芩〈略〉猪の肉をいむ。葱実をにくみ、辰砂、牡丹、藜蘆をおそるるなり」 ③ はばかる。憎む。嫌悪する。 「不正を忌む」※史記抄(1477)五「王翦は名将であるに、代将なんどと云へば其名も墜るほどに、諱て不 レ 言歟」 ④ 何らかの理由で、特定の文字や言葉を使用することを避けて、他のものに代える。 ※史記抄(1477)一二「始皇の父の諱が楚ぢゃほどに、忌て荊と云ぞ」 自動詞 ① けがれを避けて身を浄め慎む。禁忌を避けてひきこもり、身を清浄に保つ。 ※類従本信明集(970頃)「神代よりいむといふなる五月雨の此方に人を見る由もがな」 ② (「いむこと」の形で用いられる例が多い) 仏の戒を受ける。受戒する。 ※書紀(720)崇峻即位前(図書寮本訓)「出家(いへて)の途は、戒(イム)ことを以て本と為」 [語誌]類義語「いはふ」とは、禁忌を守り清浄を保つという意味を共有しているが、「いはふ」が言葉や行為によって、霊威あるものにはたらきかけ、よいことを求めるという積極性をもつのに対して、「いむ」は、言葉や行為を慎んで、霊威あるものに触れないように敬い避けるという消極的な傾向をもっている。 広辞苑 自動詞 (禁忌と思い、身を慎む意)けがれを避けて身を浄め慎む。 宇津保物語吹上下「長月は―・むにつけても慰めつ」 斎む・忌む 大言海 自動詞 〔 齋 (イ)ヲ活用ス〕 凶穢 (ケガレ)ヲ避ケテ、身ヲ淨メ愼ム。神ニ事フルニ云フ。イマフ。イマハル。ユマハル。 名義抄「齋、イム、ツツシム」宇津保物語、吹上、上 二十三 「長月ハ、いむニツケテモ、慰メツ、秋ハツルニゾ、悲シカリケル」 齋 動詞活用表 未然形 いま ず、ゆ、る、む、じ、す、しむ、まほし 連用形 いみ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 いむ べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 いむ も、かも、こと、とき 已然形 いめ ども 命令形 いめ 検索用附箋:自動詞四段 検索用附箋:他動詞四段 附箋:他動詞 四段 自動詞
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 接尾辞 (上二段型活用) 名詞、または形容詞の語幹などの名詞的な語に付いて、動詞をつくる。そのもののように、あるいはそのような状態に近くふるまう、様子をする、それに近い状態になる、などの意を表わす。「おとなびる」「いなかびる」「ふるびる」「あらぶ」など。 ※万葉(8C後)三・三一二「昔こそ難波ゐなかといはれけめいま京引き都備(みやこビ)にけり」 広辞苑 接尾辞 体言、形容詞の語幹などに付き、上一段活用の動詞を作る。文語の「ぶ」(上二)にあたる。…のような状態である、…のようにふるまうの意。 「荒ぶる神」「ことさらぶ」「おとなびる」「いなかびる」 大言海 接尾辞 動詞態ノ接尾語ニテ、熟語ニノミ用ヰ、その樣なり、トノ意ヲ表ハス語。メク。 古今集、十三、戀、三「ムラ鳥ノ、立チニシ我名、今更ニ、コトナシぶトモ、驗アラメヤ」源、三十四、下、若菜、下 百三 「大將ハ、オホヤケ方ハ、ヤウヤウヲトナぶメレド」同、二、帚木 三十一 「自ラコハゴハシキ聲ニヨミナサレナドシツツ、コトサラびタリ」同、五、若紫 六 「イデヤ、サイフトモ田舍びタラン」同、四十九、東屋 十二 「イトアサマシク鄙びタルカミニテ、打笑ミツツ聞キ居タリ」 検索用附箋:接尾辞 附箋:接尾辞
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上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 形副詞_na9 形副詞(2009/02/03 (火) 09 20 43)より転記 形副詞は形容詞と副詞の混成である。 両者とも語形が同じなので、こう呼ばれる。 形容詞 形容詞は名詞の後ろに来る。 ket lisで「小さい猫」。 副詞 副詞は「se+形容詞」で作る。seは格詞のひとつ。 「小さい」がlisなら、「小さく」はse lis。 副詞は通常「主語+動詞+目的語」の後に置くが、そこでないといけないということはない。 an badat elen se vien. 私は机を強く叩いた。 se vienで「強く」。 vienだけだと「強い」。 なお、seは母音で始まる単語の前ではs になる。 an vast tas s aluut(絶対試験に合格する) 純副詞 上ではs aluutと述べたが、実はaluutはseがなくとも副詞になる。 aluutは「必ず」という確率の副詞だが、意味的に副詞であることは明らかなので、わざわざseを付けない。 こういう副詞専門の単語を純副詞といい、確率のほかにkalma(しばしば)のような頻度を表すものも純副詞になる。 純副詞は動詞の直前か直後に置かれる。aluutやkalmaは直前である。 なお、程度を表すtinka(非常に)などは意味的には副詞でしかありえないものの、純副詞にはならない。 純副詞かどうかは辞書を確認されたし。 法副詞 英語の助動詞にあたるもので、可能や希望などを表す。 可能はsen、希望はlaxといい、axt senで「書ける」、axt laxで「書きたい」を意味する。 senやlaxは動詞の直後に来てseを伴わないので、純副詞である。 言語学的には「法」を表すため、純副詞の中でも特に法副詞と呼んでいる。 よく使う法副詞 lax ~したい 希望 van ~しよう 意思 sen ~できる 可能 vil ~できない 不可能 das ~したらどうですか 提案 fal ~すべき 義務 flen ~してもよい 許可 xiit ~しましょう 勧誘 同じ位置に来ても、未来時制のsilや受身を作るyuは「法」ではないので、法副詞には含めない。 余禄 前置形副詞、命令も参照のこと。 上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 形副詞_na9
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第7回 接続表現と敬意表現 ・ 今回は、進行形と、並行・連続する動作を表す語・構文と、敬意表現について学習する。 ・ 統語法の概要は前回まででほぼ概観したので、残りの3回では応用的な表現法について学んでいくことになる。 ・ 本単元の修了要件は、新出語彙・表現を見分けつつ、意味をとれるようになること、とする。 (進行形/並行・連続する動作の表し方/敬意表現/主語明示の具格) ・・・進行形を表す構文“bzhin(kyin,gyin,gin,’in,yin/ 語末の-nを取った形)<イン/イ>+yod” 「~のようである」を表す単語①bzhinは、助動詞に転用されて「~している、~しつつある」(進行形)を表す語となる。②kyin,gyin,gin,’in,yinも同様の使われ方をする。②の5つについては語末の-nを外したkyi,gyi,gi,’i, yiという形でも使われる。この場合、属格助詞と同じ形になるので見やすいが、混同しやすいので注意が必要である。動詞に直接後続していることが、この用法であることの目印。 接続は助詞の場合と同様である。ただし、bzhinはどの字の後にも用いることができる。 本動詞の位置にはyod(~がある)を始め、同様の意味をもつ動詞’dug(~がある), red(~である), snang(~に見える)などがくる。 ex.) ston par byed bzhin ’dug|| (教えている) ‘gro ’in yod|| (行きつつある) ngos lta gi red|| (私は見ている) ・・・連続体を作るzhing,cing,shing 動詞の直後に置かれて「~しながら、~してから」(並行・連続)の意味を表す。主として文中で二つの動詞の間に入り、二つの動作が「同時並行している」ことや「連続している」ことを表す。 また、文末に置かれて、接続助詞のように使われたりもする。この場合te,steなどとほとんど同じ意味になるが、「・・・。しかも~」や「・・・。かつ~」といった並列・累加の意味を強めに出して訳した方が良い場合も多い。 ex.) bstan zhing bshad… (示しながら説く)<並行> sgom zhing ’grub… (瞑想して成就する)<連続> ・・・敬意表現 チベット語にも敬語表現(丁寧語、尊敬語、謙譲語)に相当する表現方法がある。日本語の「食べる:召し上がる:いただく」のように、一般的に使われる単語に置き換えて、敬意表現の単語を用いることによって表す。 別紙に代表的なものの一覧を示すが、これも実際にチベット語に触れるなかで、徐々に覚えてゆけばよいものである。 辞書では、敬意表現には「丁寧語=eleg.」、「尊敬語=resp.」というような標識がついていて、その語が何という語に対応する敬意表現であるか、ということが分かるようになっていることが多い。 ・・・行為主体を明示する具格助詞(-is) 具格の助詞は、動詞の能動態・受動態の区別と関わりなく、行為の主体(主語)を明示するために特に用いられることがある。
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フランス語には、たくさんの細かい規則があります。それらを全部説明するとなると本1冊書けてしまいますが、ほんの少し決まりごとを知っているだけで、ずいぶんフランス語が身近に感じられるのではないでしょうか。ここでは「学習」というような堅いアプローチの仕方ではなく、雑学的に「フランス語ってこうなんだ」というイメージを持っていただくために、ごく簡単な決まりごとを紹介いたします。更に詳しいことをお知りになりたい場合は、「フランス文法質問箱」でお尋ねください。 1.フランス語には男性名詞と女性名詞の区別がある フランス語の名詞は少数の例外を除いて、すべて男性名詞か女性名詞の区別があります。例を挙げましょう。 père(ペール)「父」:男性名詞 mère(メール)「母」:女性名詞 これは分かりやすいですね。お父さんって男性だし、お母さんって女性ですもの。けれども次のようなものになると、どうして?と不思議でもあります。 jardin(ジャルダン)「庭」:男性名詞 maison(メゾン)「家」:女性名詞 このように、人や動物以外の名詞にも男性・女性の区別があります。単語自体でもうどちらなのかが決まっているのです。単語の意味からどちらなのかを判断することは生物以外の場合難しいですね。結局覚えるしかありません! 2.形容詞は変化する(位置も英語とは逆) 形容詞は、それが形容する名詞が男性名詞か女性名詞か、また単数名詞か複数名詞かによって、一般には形が変わるのです。 pull gris(ピュル グリ)「グレーのセーター」 jupe grise(ジュプ グリーズ)「グレーのスカート」 「グレーの」という形容詞のスペルは基本的にはgrisで、セーターは男性名詞なので、これにつくときはこのままの形です。けれどもスカートは女性名詞なので、形容詞も女性形にしなければいけないという約束事があり、griseというスペルに変わります。また、このように形容詞は通常、名詞の後ろにつくものがほとんどです。 livre blanc(リーヴル ブラン)「白い本(1冊の場合)」 livres blancs(リーヴル ブラン)「白い本(数冊の場合)」 今度は同じlivre「本」という名詞に同じ「白い」という形容詞をつけてみました。本が複数の場合、「白い」にもsの文字がついているのがお分かりですね。これは複数名詞に形容詞がつくときは、形容詞も複数形にしなければいけないという決まりによるものです。 3.動詞は主語によって変化する 英語では、be動詞は不規則ですが、あとの動詞はせいぜい主語がheやsheのときに、動詞の語尾にsがつくくらいですね。フランス語では主語によって動詞の形がずいぶん違います。 Je chante.(ジュ シャント)「私は歌う」 Vous chantez.(ヴー シャンテ)「あなたは歌う」 Nous chantons.(ヌー シャントン)「私たちは歌う」 「歌う」という動詞の原形(辞書の項目に出てくる形)はchanter(シャンテ)というスペルなのですが、これが主語によって上のように語尾が変化します。 4.単語の最後の文字は発音しないことが多い これは皆さんが気づかないだけで、きっと日頃よく目にしていらっしゃいますよ。 Paris(パリ) Saint-Laurent(サン-ローラン) フランスの首都パリは誰でも知っている都市名ですね。英語では「パリス」と発音しますが、フランス語では最後のsは読みません。ブランド名としても有名なサンローランはこんなスペルです。Saintの最後のtと、Laurentの最後のtを発音しないのです。 5.単語をつなげて発音することが多い フランス語が流れるような美しい音に聞こえるのは、このためです。2つの単語なのに、まるで1つの単語のように聞こえることもあります。 mon oncle(モノンクル)「私の伯父」 les amis(レザミ)「友人たち」 関連の深い単語同士では、後ろの単語の頭が母音のとき、このように続けて発音します。mon oncleはバラバラに発音すると「モン」と「オンクル」なのですが、決して「モンオンクル」とは読まないのです。les amisのほうは少し難しく、バラバラだと「レ」と「アミ」ですが、つなげて読むときはlesの最後のsを発音するようになり「レザミ」となります。
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ま行 ま まれに良くあります まれによくあります 名詞 意 あんまり高頻度には無いんだけど、まれというほど少なくないさま。日本語がおかしいとか言うな! 由来 元ギルメンのみことんさんの発言より。某氏が過疎狩り場で狩りにあたって、お散歩バイル処理して、さあ狩るぞ!と狩り場に戻ってきたら人が来てて、泣く泣くセレ変えて、もう一度お散歩処理した時、「・・・なことがあってん」、みことん「まれに良くあります」。 や行 ら行 ら らで看板 らで-かんばん 固有名詞 意 ライムマルコさん近くにある行き先案内の看板のこと。らで系キャラはここがホームグラウンドだそうで、放置の時や狩り終わり後はここに戻ってくることが多い。元は1セレだったのだが、うさ耳派に占領されてから2セレに移ったようだ。が、最近は再びあいてるのでこっそり戻ったりしている。桜の季節には運営が私物化に怒ったらしく撤去されていた時期すらあるが、クリスマスシーズンには撤去を逃れていた。類似物にラピの木やしゅくるの木がある ら らで屋 らで-や 固有名詞 意 らで系キャラで露店開くときの名前。以前は○○屋と言えば(おそらく)らで屋だけだったのだが、最近は○○屋がいろいろ流行ってきて元祖(らしい)である事は忘れ去られてきた。最近あまり露店出さないせいでもある気がする。かつては、らで屋の主人は知らないが、らで屋は知っているという人もいたのだが・・。 ら らり~ らり~ 動詞 意 ルビーを拾ったときに受ける「おめでとう」に対して使用される言葉。詳しくは「だり~」の項参照。 ら らめ~ らめ~ 動詞 意 ルビーを拾ったときに受ける「おめでとう」上記の勘違いから発生。えっちくないもん(><) ろ ろめ~ ろめ~ 動詞 意 ルビーを拾った人に対して贈る言葉。詳しくは「だり~」の項参照。 ろ ろり~ ろり~ 動詞 意 ルビーを拾ったときに受ける「おめでとう」に対して使用される言葉。「らめ~」と言われたらこれで返してみよう。ろ、ろりこんって言うな~~~!! わ行
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単語(órdo)は、オーレダ語の文章の構成単位である。 概要 オーレダ語の単語には、全部で9つの品詞が存在する。 動詞 名詞 代名詞 形容詞 限定詞 副詞 前置詞 接続詞 間投詞 基本形の語尾 曲用 動詞 -r あり 名詞 -o あり 代名詞 -ø あり 形容詞 -a 一部あり 限定詞 -a,ø 一部あり 副詞 -e なし 前置詞 -u なし 接続詞 定型なし 一部あり 間投詞 定型なし なし