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小動物の牙 レア度 1 合成に使う素材アイテム 入手先 TH 始まりのビギナーズタウン TH モンスター海岸 TH 和の国 TH 満月の平原 PD 初心者ダンジョン PD 凶王の居城跡 PD 虚構の回廊 小動物の牙を合成する 小動物の牙から合成する 小動物の牙×1+怪しげなレシピ×1=戦人の牙 合成ランク1 小動物の牙×2+接着液×1=つなぎ合わせた小さな牙 合成ランク4 小動物の牙×1+合成訓練キット×1=マテリアルボーン 合成ランク7 小動物の牙×1+粉塵の魔術書×1=得体の知れない粉 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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動物の相棒 Animal Companions ドルイドおよびレンジャーは動物の相棒についての幅広い選択肢を有しているが、このセクションは相棒として利用可能な全ての動物を網羅しているわけではない。このリストには数多くの追加の動物が示されており、そのそれぞれに相棒としてそれらを使用するためのルールが含まれている。 Bestiary の動物の相棒 アンキロサウルス(ディノサウルス) エラスモサウルス エレクトリック・イール エレファント オーロックス オクトパス オルカ ゴブリン・ドッグ ジャイアント・フロッグ ジャイアント・モーライ・イール スクウィッド ステゴサウルス ダイア・バット ダイア・ラット ティラノサウルス トリケラトプス ドルフィン ハイエナ バイソン プテラノドン ブラキオサウルス モニター・リザード ライナセラス ロック Bestiary 2 の動物の相棒 ガー ジャイアント・スナッピング・タートル ディノサウルス:アロサウルス ディノサウルス:ティロサウルス ディノサウルス:パラサウロロフス ヒポポタマス プライメイト:バブーン メガファウナ:アルシノイテリウム メガファウナ:グリプトドン メガファウナ:メガテリウム メガファウナ:メガロセロス ラム レイ:スティングレイ レイ:マンタレイ Bestiary 3 の動物の相棒 アックス・ビークの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 50フィート;攻撃 噛みつき(1d6+【筋】ボーナスの1.5倍);能力値 【筋】10、【敏】17、【耐】12、【知】2、【判】11、【魅】10;特殊能力 夜目。 4レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8+【筋】ボーナスの1.5倍);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】;特殊能力 突発突撃。 アルケロンの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 15フィート、水泳50フィート;AC +10外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】8、【敏】10、【耐】9、【知】2、【判】13、【魅】6;特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 アンテロープの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 小型;移動速度 60フィート;AC +1外皮;攻撃 突き刺し(1d4);能力値 【筋】10、【敏】17、【耐】14、【知】2、【判】13、【魅】5;特殊能力 夜目。 4レベルでの成長: 能力値 +2【筋】、+2【敏】、+2【耐】;特殊攻撃 強力突撃(突き刺し、2d4)。 イグアノドンの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +3外皮;攻撃 爪(1d6)※;能力値 【筋】17、【敏】15、【耐】15、【知】2、【判】12、【魅】7。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 爪(1d8)※;能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】;特殊能力 親指の棘。 ※訳注 本来のイグアノドンは爪(×2)となっており、爪(×2)の間違いの可能性がある エルクの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 50フィート;AC +1外皮;攻撃 突き刺し(1d6)または蹄×2(1d3);能力値 【筋】12、【敏】17、【耐】14、【知】2、【判】15、【魅】5;特殊能力 夜目。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 突き刺し(1d8)または蹄×2(1d4);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 カンガルーの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 40フィート;攻撃 蹴り(1d4);能力値 【筋】12、【敏】14、【耐】13、【知】2、【判】11、【魅】7;特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長: サイズ 大型;移動速度 50フィート;AC +2外皮;攻撃 蹴り(1d6);能力値 +4【筋】、+2【敏】、+2【耐】。 サイラシン(タスマニア・タイガー)の動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 小型;移動速度 30フィート;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】12、【敏】15、【耐】16、【知】2、【判】13、【魅】7;特殊能力 強力あぎと、夜目。 4レベルでの成長: サイズ 中型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 +4【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 ジャイアント・ヴァルチャーの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 10フィート、飛行50フィート(標準);攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】12、【敏】15、【耐】14、【知】2、【判】15、【魅】7;特殊能力 夜目、病気に対するセーヴ+4。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 ジャイアント・カメレオンの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート、登攀30フィート;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】12、【敏】14、【耐】14、【知】2、【判】11、【魅】7;特殊能力 静止時に+10〈隠密〉、夜目。 4レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 +4【筋】、-2【敏】、+2【耐】、特殊攻撃 引き寄せ(舌、5フィート)、舌。 ジャイアント・ゲッコウの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 小型;移動速度 30フィート;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】11、【敏】15、【耐】12、【知】2、【判】14、【魅】7;特殊能力 巧みな登攀、夜目。 7レベルでの成長: サイズ 中型;移動速度 40フィート、AC +2外皮;攻撃 噛みつき(2d4);能力値 +4【筋】、-2【敏】、+2【耐】。 スピノサウルスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート、水泳20フィート;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(1d6)、 爪×2(1d4);能力値 【筋】18、【敏】15、【耐】15、【知】2、【判】13、【魅】3。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8)、爪×2(1d6);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 ディメトロドンの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】12、【敏】16、【耐】14、【知】1、【判】12、【魅】3;特殊能力 Tearing Bite。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(2d8);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 パキケファロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +2外皮;攻撃 突き刺し(1d8);能力値 【筋】15、【敏】16、【耐】13、【知】2、【判】12、【魅】5。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 突き刺し(1d10);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】;特殊能力 打ちのめす突撃。 バシロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 水泳40フィート;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d4)、尾(1d4);能力値 【筋】11、【敏】14、【耐】12、【知】2、【判】14、【魅】6;特殊能力 夜目、息こらえ。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d6)、尾(1d6);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】;特殊能力 非視覚的感知。 バルキテリウムの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 40フィート;AC +4外皮;攻撃 蹄×2(1d4);能力値 【筋】14、【敏】14、【耐】15、【知】2、【判】13、【魅】6;特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 蹄×2(1d6);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】;特殊能力 蹂躙。 メガラニアの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d6、加えて“つかみ”);能力値 【筋】13、【敏】17、【耐】12、【知】2、【判】12、【魅】6;特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d8、加えて“つかみ”と“毒”);能力値 +4【筋】、-2【敏】、+4【耐】。 Bestiary 4 の動物の相棒 Bestiary 4 Animal Companions ヴェロキラプトルの動物の相棒 Velociraptor Companions Pathfinder Roleplaying Game:Core Rulebook に掲載されているディノサウルス(ヴェロキラプトル)の動物の相棒のデータを使用。 ウォルラスの動物の相棒 Walrus Companions 開始時のデータ:サイズ 中型;移動速度 10フィート、水泳40フィート;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】12、【敏】13、【耐】14、【知】2、【判】13、【魅】6;その他の特殊能力 息こらえ、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 シーホースの動物の相棒 Seahorse Companions 開始時のデータ:サイズ 大型;移動速度 水泳30フィート;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】16、【敏】13、【耐】15、【知】1、【判】12、【魅】6;その他の特殊能力 夜目。 4レベルでの成長:攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】+2、【耐】+2;その他の特殊能力 停泊。 ジャイアント・ウィーゼルの動物の相棒 Giant Weasel Companions 開始時のデータ:サイズ 小型;移動速度 30フィート、登攀10フィート;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】10、【敏】19、【耐】13、【知】2、【判】12、【魅】10;特殊攻撃 吸血(1【耐】)、つかみ;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 中型;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】+4、【敏】-2、【耐】+2。 ジラフの動物の相棒 Giraffe Companions 開始時のデータ:サイズ 中型;移動速度 50フィート、AC +2外皮;攻撃 蹄×2(1d6);能力値 【筋】16、【敏】17、【耐】12、【知】2、【判】13、【魅】7;その他の特殊能力 夜目、肉体武器。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2;攻撃 蹄×2(1d8)、叩きつけ(1d8);能力値 【筋】+4、【敏】-2、【耐】+4。 スタッグの動物の相棒 Stag Companions 開始時のデータ:サイズ 小型;攻撃 突き刺し(1d4);能力値 【筋】10、【敏】19、【耐】14、【知】2、【判】15、【魅】8;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 中型;攻撃 突き刺し(1d6)、蹄×2(1d4);能力値 【筋】+2、【敏】-2、【耐】+2。 スティラコサウルスの動物の相棒 Styracosaurus Companions 開始時のデータ:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +6外皮;攻撃 突き刺し(1d8);能力値 【筋】10、【敏】13、【耐】11、【知】2、【判】12、【魅】7;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型、AC +3外皮;攻撃 突き刺し(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 凶暴性、反射攻撃。 ディプロドクスの動物の相棒 Diplodocus Companions 開始時のデータ:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +6外皮;攻撃 尾(1d8);能力値 【筋】10、【敏】14、【耐】10、【知】2、【判】12、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】+6、【耐】+4;その他の特殊能力 尾による引っぱたき。 ディモルフォドンの動物の相棒 Dimorphodon Companions 開始時のデータ:サイズ 小型;移動速度 10フィート、飛行80フィート(劣悪);AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】8、【敏】15、【耐】12、【知】2、【判】14、【魅】6;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】+2、【耐】+2;特殊攻撃 毒(頻度 1ラウンド(6);効果 1【筋】ダメージ;治癒 1回のセーヴ成功、DCは【耐】に基づく)。 トータスの動物の相棒 Tortoise Animal Companions (訳注:ジャイアント・トータスの誤記?) 開始時のデータ:サイズ 中型;移動速度 10フィート;AC +6外皮;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】14、【敏】8、【耐】16、【知】2、【判】13、【魅】9;その他の特殊能力 夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;移動速度 10フィート;AC +8外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】+4、【敏】-2、【耐】+2;ボーナス特技 《頑健無比》 トランペーター・スワンの動物の相棒 Trumpeter Swan 開始時のデータ:サイズ 小型;移動速度 10フィート、飛行80フィート(標準);攻撃 噛みつき(1d4)、翼×2(1d3);能力値 【筋】10、【敏】15、【耐】12、【知】2、【判】12、【魅】5;その他の特殊能力 夜目。 4レベルでの成長:能力値 【筋】+2、【耐】+2。 Bestiary 5 の動物の相棒 Bestiary 5 Animal Companions ウインタテリウムの動物の相棒 Uintatherium Companions 初期能力:サイズ 中型;AC +4外皮;移動速度 30フィート;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】14、【敏】12、【耐】17、【知】1、【判】13、【魅】3;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ウォリペドの動物の相棒 Wolliped Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 50フィート;AC +1外皮、攻撃 突き刺し(1d6);能力値 【筋】14、【敏】16、【耐】12、【知】2、【判】11、【魅】4;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 突き刺し(1d8);能力値 【筋】+4、【敏】-2、【耐】+4;特殊攻撃 毒吐き、蹂躙。 カプロスクスの動物の相棒 Kaprosuchus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(1d6)、尾の打撃(1d6);能力値 【筋】15、【敏】14、【耐】15、【知】1、【判】14、【魅】2;その他の特殊能力 夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8)、尾の打撃(1d8);能力値 【筋】+6、【敏】-2、【耐】+4;特殊攻撃 突き出た鼻。 カメロケラスの動物の相棒 Cameroceras Companions 初期能力:サイズ 中型;AC +1外皮;移動速度 5フィート、水泳20フィート、噴射移動 90フィート;攻撃 触手(1d4、加えて“つかみ”)、噛みつき(1d3);能力値 【筋】14、【敏】15、【耐】11、【知】2、【判】12、【魅】2;その他の特殊能力 夜目、圧力適応。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 触手(1d6、加えて“つかみ”)、噛みつき(1d4);能力値 【筋】+4、【敏】-2、【耐】+2;特殊攻撃 締めつけ(1d6)。 カリコテリウムの動物の相棒 Chalicotherium Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート、登攀 30フィート;AC +4外皮;攻撃 爪×2(1d4);能力値 【筋】12、【敏】14、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】3;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 爪×2(1d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;特殊攻撃 かきむしり(爪×2、1d6)。 ケラトサウルスの動物の相棒 Ceratosaurus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 40フィート;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】14、【敏】17、【耐】11、【知】2、【判】11、【魅】10;その他の特殊能力 夜目目、鋭敏嗅覚、足払い。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 血の狂乱、凶暴性。 ゴライアス・フロッグの動物の相棒 Goliath Frog Companions Pathfinder Roleplaying Game:Bestiary に掲載されているフロッグの動物の相棒のデータを使用。 ダイア・ポーラー・ベアの動物の相棒 Dire Polar Bear Companions Pathfinder Roleplaying Game:Core Rulebook に掲載されているベアの動物の相棒のデータを使用。 ディグモールの動物の相棒 Digmaul Companions 初期能力:サイズ 小型;移動速度 50フィート;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d4)、爪×2(1d2)、尾(1d2);能力値 【筋】10、【敏】21、【耐】13、【知】2、【判】12、【魅】6;その他の特殊能力 球の尾、夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 中型;攻撃 噛みつき(1d6)、爪×2(1d3)、尾(1d3);能力値 【筋】+4、【敏】-2、【耐】+2。 テリジノサウルスの動物の相棒 Therizinosaurus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +4外皮;攻撃 爪×2(1d6);能力値 【筋】12、【敏】18、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】11;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚、瞬発力。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 爪×2(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 出血攻撃(1d6)、一掃する打撃。 トロオドンの動物の相棒 Troodon Companions 初期能力:サイズ 小型;移動速度 40フィート;攻撃 噛みつき(1d4)、爪×2(1d3);能力値 【筋】7、【敏】17、【耐】10、【知】2、【判】14、【魅】13;その他の特殊能力 容易なる訓練、夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 中型;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d6)、爪×2(1d4);能力値 【筋】+4、【敏】+4、【耐】+4。 ノーウォールの動物の相棒 Narwhal Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 水泳80フィート;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】11、【敏】19、【耐】10、【知】2、【判】14、【魅】6;その他の特殊能力 夜目、息こらえ。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 擬似視覚120フィート、牙。 ブルー・ホエールの動物の相棒 Blue Whale Companions 初期能力: サイズ 中型;移動速度 水泳80フィート;AC +1外皮;攻撃 尾の打撃(1d8);能力値 【筋】11、【敏】19、【耐】10、【知】2、【判】14、【魅】6;その他の特殊能力 夜目、息こらえ。 7レベルでの成長: サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 尾の打撃(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 プレシオサウルスの動物の相棒 Plesiosaurus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 5フィート、水泳60フィート;AC +1外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】12、【敏】15、【耐】12、【知】2、【判】15、【魅】9;その他の特殊能力 超視覚、夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 待ち伏せ攻撃 +1d6、出血攻撃(1)。 フロッグ・ファーザーの動物の相棒 Frog Father Companions Pathfinder Roleplaying Game:Bestiary に掲載されているフロッグの動物の相棒のデータを使用。 ポーラー・ベアの動物の相棒 Polar Bear Companions Pathfinder Roleplaying Game:Core Rulebook に掲載されているベアの動物の相棒のデータを使用。 メガプリマトゥスの動物の相棒 Megaprimatus Companions Pathfinder Roleplaying Game:Core Rulebook に掲載されているエイプの動物の相棒のデータを使用。 モアの動物の相棒 Moa Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +1外皮;攻撃 鉤爪×2(1d3);能力値 【筋】13、【敏】16、【耐】12、【知】2、【判】11、【魅】9;その他の特殊能力 夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 鉤爪×2(1d4);能力値 【筋】+4、【耐】+2。 Bestiary 6 の動物の相棒 Bestiary 6 Animal Companions アマルガサウルスの動物の相棒 Amargasaurus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +3外皮;攻撃 叩きつけ(1d6)、尾の打撃(1d6);能力値 【筋】11、【敏】18、【耐】9、【知】2、【判】13、【魅】10;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 4レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 叩きつけ(1d8)、尾の打撃(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 蹂躙。 エラスモテリウムの動物の相棒 Elasmotherium Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 40フィート;AC +4外皮;攻撃 突き刺し(1d8);能力値 【筋】14、【敏】12、【耐】15、【知】2、【判】17、【魅】3;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 突き刺し(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;特殊攻撃 強力突撃(突き刺し)、貫きの角。 ギガノトサウルスの動物の相棒 Giganotosaurus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 40フィート;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d6)、爪×2(1d3);能力値 【筋】14、【敏】16、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】10;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(1d8)、爪×2(1d4);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 つかみ(噛みつき)。 ケツァルコアトルスの動物の相棒 Quetzalcoatlus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート、飛行50フィート(clumsy);AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】9、【敏】21、【耐】10、【知】2、【判】14、【魅】12;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 9レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(2d6/×3)、翼×2(1d4);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 剃刀の如き嘴。 ケントロサウルスの動物の相棒 Kentrosaurus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 40フィート;AC +2外皮;攻撃 尾(1d8);能力値 【筋】10、【敏】16、【耐】10、【知】2、【判】13、【魅】10;その他の特殊能力 突き刺し打撃、鋭敏嗅覚、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +3外皮;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 防御用トゲ。 ジャイアント・レイヴンの動物の相棒 Giant Raven Companions 初期能力:サイズ 小型;移動速度 20フィート、飛行50フィート;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】8、【敏】13、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】7;その他の特殊能力 夜目、ゴミ漁り。 4レベルでの成長:サイズ 中型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】+4、【敏】+2、【耐】+2。 ダンクルオステウスの動物の相棒 Dunkleosteus Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 水泳60フィート;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】14、【敏】18、【耐】10、【知】1、【判】13、【魅】6;その他の特殊能力 夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 一気飲み、つかみ(噛みつき)。 ティタノボアの動物の相棒 Titanoboa Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート、登攀30フィート、水泳30フィート;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】15、【敏】15、【耐】11、【知】2、【判】17、【魅】8;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 締めつけ(1d6)、つかみ。 デイノテリウムの動物の相棒 Deinotherium Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +4外皮;攻撃 突き刺し(1d8)、叩きつけ(1d6);能力値 【筋】14、【敏】10、【耐】15、【知】2、【判】13、【魅】3;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 突き刺し(2d6)、叩きつけ(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;特殊攻撃 一掃、蹂躙。 デヴィル・モンキーの動物の相棒 Devil Monkey Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】15、【敏】19、【耐】8、【知】2、【判】15、【魅】10;その他の特殊能力 夜目。 4レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;移動速度 40フィート;攻撃 噛みつき(1d10);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 岩投げ、鎧への裂傷。 ブロントテリウムの動物の相棒 Brontotherium Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 40フィート;AC +8外皮;攻撃 叩きつけ(1d10);能力値 【筋】12、【敏】15、【耐】12、【知】2、【判】17、【魅】7;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 7レベルでの成長:サイズ 大型;AC +2外皮;攻撃 叩きつけ(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 強力突撃(叩きつけ)、蹂躙。 モケーレムベンベの動物の相棒 Mokele-Mbembe Companions 初期能力:サイズ 中型;移動速度 30フィート、水泳30フィート;AC +5外皮;攻撃 噛みつき(1d8)、尾の打撃(1d8、間合い10フィート);能力値 【筋】16、【敏】17、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】11;その他の特殊能力 鋭敏嗅覚、夜目。 9レベルでの成長:サイズ 大型;AC +4外皮;攻撃 噛みつき(2d6)、尾の打撃(2d6、間合い15フィート);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 蹂躙、尾鞭。
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クエストアイテム 動物の毛皮 (ドウブツノケガワ) 【クエスト】 ステータス 価値 重量 特殊効果 取引 売値 1 0.1 なし 可 7.2文 用途 軍事クエスト「動物の毛皮集め」で使用 ドロップ はぐれ忍狼 ウシガエル エンコ オーイン ムケエイヌ 一人酔い 越冬熊 奥熊野の凶虎 黄風 化け狐 管狐 飢雌虎 鬼小熊 凶暴な熊 凶雄虎 銀河 熊野の大虎 月見狐 月踊り 厳冬熊 古狐 狐狸 虎 江州犬 行灯狐 黒目 三伏熊 子鉄 湿原虎 朱熊 狩猟犬 小碧 小野熊 信楽犬 人見知り狐 甘酒婆 斥候犬 赤兜 雪渓 雪見狐 雪染虎 洗濯狐 蒼鮫 送り山犬 多貫家忍者兵 逐電忍犬 鉄牙犬 転がり首 土弄り 白蔵主 飯綱 飯綱使い 番犬 非道猟師 牟婁の暴れ熊 野熊 洛南虎 洛南大虎 冷月牙 老狐 六甲の虎 大野熊 かま風
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クエストアイテム 動物の毛皮 (ドウブツノケガワ) 【クエスト】 ステータス 価値 重量 特殊効果 取引 売値 1 0.1 なし 可 7.2文 用途 軍事クエスト「動物の毛皮集め」で使用 ドロップ はぐれ忍狼 ウシガエル エンコ オーイン ムケエイヌ 一人酔い 越冬熊 奥熊野の凶虎 黄風 化け狐 管狐 飢雌虎 鬼小熊 凶暴な熊 凶雄虎 銀河 熊野の大虎 月見狐 月踊り 厳冬熊 古狐 狐狸 虎 江州犬 行灯狐 黒目 三伏熊 子鉄 湿原虎 朱熊 狩猟犬 小碧 小野熊 信楽犬 人見知り狐 甘酒婆 斥候犬 赤兜 雪渓 雪見狐 雪染虎 洗濯狐 蒼鮫 送り山犬 多貫家忍者兵 逐電忍犬 鉄牙犬 転がり首 土弄り 白蔵主 飯綱 飯綱使い 番犬 非道猟師 牟婁の暴れ熊 野熊 洛南虎 洛南大虎 冷月牙 老狐 六甲の虎 大野熊 かま風
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クエストアイテム 動物の毛皮 (ドウブツノケガワ) 【クエスト】 ステータス 価値 重量 特殊効果 取引 売値 1 0.1 なし 可 7.2文 用途 軍事クエスト「動物の毛皮集め」で使用 ドロップ はぐれ忍狼 ウシガエル エンコ オーイン ムケエイヌ 一人酔い 越冬熊 奥熊野の凶虎 黄風 化け狐 管狐 飢雌虎 鬼小熊 凶暴な熊 凶雄虎 銀河 熊野の大虎 月見狐 月踊り 厳冬熊 古狐 狐狸 虎 江州犬 行灯狐 黒目 三伏熊 子鉄 湿原虎 朱熊 狩猟犬 小碧 小野熊 信楽犬 人見知り狐 甘酒婆 斥候犬 赤兜 雪渓 雪見狐 雪染虎 洗濯狐 蒼鮫 送り山犬 多貫家忍者兵 逐電忍犬 鉄牙犬 転がり首 土弄り 白蔵主 飯綱 飯綱使い 番犬 非道猟師 牟婁の暴れ熊 野熊 洛南虎 洛南大虎 冷月牙 老狐 六甲の虎 大野熊 かま風
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名前 コメント 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 ここは、マリオカート、おいでよ動物の森 など、ワイファイ 相談など話す場所です。 では、よろしくおねがいします。 _____________________________________________________________________ メンバー 管理人=キングテレサー 副管理人=カロンテレサー ???さん クッパJr,さん キングマリオさん です
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クエストアイテム 動物の毛皮 (ドウブツノケガワ) 【クエスト】 ステータス 価値 重量 特殊効果 取引 売値 1 0.1 なし 可 7.2文 用途 軍事クエスト「動物の毛皮集め」で使用 ドロップ はぐれ忍狼 ウシガエル エンコ オーイン ムケエイヌ 一人酔い 越冬熊 奥熊野の凶虎 黄風 化け狐 管狐 飢雌虎 鬼小熊 凶暴な熊 凶雄虎 銀河 熊野の大虎 月見狐 月踊り 厳冬熊 古狐 狐狸 虎 江州犬 行灯狐 黒目 三伏熊 子鉄 湿原虎 朱熊 狩猟犬 小碧 小野熊 信楽犬 人見知り狐 甘酒婆 斥候犬 赤兜 雪渓 雪見狐 雪染虎 洗濯狐 蒼鮫 送り山犬 多貫家忍者兵 逐電忍犬 鉄牙犬 転がり首 土弄り 白蔵主 飯綱 飯綱使い 番犬 非道猟師 牟婁の暴れ熊 野熊 洛南虎 洛南大虎 冷月牙 老狐 六甲の虎 大野熊 かま風
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どうぶつのすべて【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID Yuma Saito と ピノキオピー 人間 初音ミク 曲 曲た 殿堂入り】 作詞:ピノキオピー 作曲:ピノキオピー 編曲:ピノキオピー 唄:ピノキオピー・初音ミク 曲紹介 合成音声と歌う動物の曲です。 映像:Yuma Saito 歌詞 (動画説明文より転載) 動物 動物 動物 動物… とがった牙 鋭い爪 怖い怖い怖い 野生の掟 言うこときかない やばい やばい やばい 猛獣達の殺気を察知 やっとわかった ごはんの気持ち 逃げろ しかし良く見ると 意外としっぽは可愛い インターネット 健康食品 株価の変動 自己啓発本 芸能ゴシップ 最新スイーツ 人気ランキング 動物には関係ない 真のロックじゃない 真のロックンロールとは 一体何だ? いえーい それは 動物 猫と 犬と 鳥と 学生と キリンと 象と その他 多くの種類と 嫌われて また仲間はずれの人 弱肉強食と 子孫繁栄のための愛と その他 多くのしくみを 思い出せ 動物のすべて 動物 動物 動物 動物… 猫がいた 猫だからニャーと鳴いた 犬がいた 犬だからワンと鳴いた さて人間は 人間は 何と鳴く また難解な 難解な事を言う アポステリオリ アプリオリ 真如 熏習 阿頼耶識 パラダイムシフト イニシャリゼーション シヴィライゼーション 動物には関係ない 真の芸術じゃない 真の芸術作品とは 一体何だ? いえーい 結局 動物 虎と 馬と 鹿と 社会人と 家畜と 猿と 産声をあげた君と 年老いて 若き日々を思う人 適者生存と 自己弁護の果ての罪と その他 多くのしくみを 忘れてた 動物のすべて 動物 動物 動物 動物… オスと メスと 雌雄同体と 水中と 陸と 空を泳いでる君と 壊れて世界を憎む人 猫と 犬と 鳥と 学生と キリンと 象と その他 多くの種類と 嫌われて また仲間はずれの人 虎と 馬と 鹿と 社会人と 家畜と 猿と 産声をあげた君と 年老いて 若き日々を思う人 弱肉強食と 子孫繁栄のための愛と その他 多くのしくみを 思い出せ 動物のすべて 動物 動物 動物 動物… コメント おおおッ☆新曲来たーッ! -- 名無しさん (2016-11-20 22 10 12) さて人間は 人間は何と鳴く、が妙に刺さった。好きな曲です -- 名無しさん (2018-07-30 02 16 19) 名前 コメント
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(以下は管理者の見解) 動物にも何がしか「心」のようなものがあるというのは大半の動物学者が認めていることである。根拠のひとつは振る舞いが人間と似ているということである。動物には自分の心の状態を報告する人間的な言語を持たないが、猫でも石が当たって怪我をすれば人間のように痛みを感じているよう振る舞って泣き声を上げる。もうひとつの根拠は人間同様に目、耳、鼻といった感覚器官をもち、神経構造もまた人間と似ているということである。特に哺乳類の場合は人間と類似した構造の脳――意識活動に十分と推定できる脳細胞を持っている。それらから動物にも心のようなものがあると類推することができる。 成長したチンパンジーの知能は一般的に人間の三歳児ぐらいといわれる(科学的な根拠は不明)。人間の一、二歳児に心があると認めるならチンパンジーに心がないと考えることの方が難しいだろう。しかし動物にも心があると仮定した場合、二つの大きな問題が生じてくる。 ひとつはトマス・ネーゲルが『コウモリであるとはどのようなことか』で提起した問題である。コウモリは口から超音波を発し、その反響音を元に周囲の状態を把握しているが、この反響音をいったい「見える」ようにして感じるのか、それとも「聞こえる」ようにして感じるのか、または全く違った風に感じるのか、という問題である。クオリアは主観的・私秘的な現象であるため、人間はその答えを知る術は持ってはいない。この問題が浮き彫りにするのは、人間の知らない未知のクオリアがおそらく存在しているだろうということである。 もうひとつは自我についての問題である。動物といっても霊長類のように神経構造が複雑な種なら心があることを類推することは難しくない。猫やウサギもおそらくは心があるだろうと受け取れる行動を示し、またそのような神経構造をもっている。しかし、もっと単純な神経構造しかない種ならどうだろう。たとえばカタツムリやアリなら。さらにいえば微生物や細菌などはどうだろう。 地球上の生物の種の数は約175万種といわれ、まだ知られていない生物も含めた地球上の種の総数は500万を超えるという説もある。ここで問題になるのは、神経構造が複雑な種から比較的単純な種まで夥しい種類の生物がいるが、神経構造の複雑さの順に並べてみれば、霊長類を頂点として最下位の単細胞生物までなだらかに並んでおり、ある段階で構造に決定的断絶があるよう見えないということなのだ。 以上の問題から、クオリアや現象的意識といったものは、単純な種には存在せず、ある種の段階から突然に生まれるという考えと、単純な種にも何らかのクオリアがあり、複雑な種にはより複雑なクオリアおよび現象的意識があるという考えの、二つの立場が浮上する。心の哲学においては、(大雑把な解釈であるが)前者の考えを創発説といい、後者の考えを汎経験説という。 しかし創発説は堆積のパラドックスが生じるはずである。なぜ物質である脳が、あるレベルの大きさと構造をとった時、突然クオリアが出現するのかは合理的な説明が不可能であるよう思える。汎経験説は創発説の不合理を回避しているかのように見えるが、自我と自己の概念に深刻な問題が生じるはずである。たとえばウィトゲンシュタインは『論考』5・64で、 ここにおいて独我論は徹底的に遂行されると、純粋な実在論と一致することを見て取ることができる。独我論の私というものは、広がりを持たない点へと縮退し、その私と対応する実在がそのまま残る。 と、自身の独我論を述べる。彼においては個別の表象がデカルト的なコギトとイコールでなのである。(詳細はウィトゲンシュタインの独我論を参照のこと)またウィトゲンシュタインの影響を受けた永井均は、「〈私〉とは世界を開闢する場であり、そこから世界が開けている唯一の原点である」と述べ、またなぜ永井均が〈私〉であり、徳川家康や犬のポチが〈私〉ではなかったのかという問題提起をして、彼独自の独我論(独在性)を展開する。 しかしデカルト的なコギト、自我の存在を措定するなら、やはり堆積のパラドックスが生じるはずである。永井均も〈私〉の入れ替わり可能性を犬までに限定している。これはミミズやバッタでは〈私〉と呼べるような自我を想定し得ないため無意識に避けたのだと思われる。もちろん、まっとうな哲学者であれば、動物の心についてはわからないとする懐疑論的立場を取るだろう。独我論者なら「他人」と同様に動物の心の存在もわからないとするだろう。しかしこの場合重要なのは、動物にも心がある可能性が「想定し得る」ということなのである。カマキリやメダカなどに、たとえば「赤」や「痛み」のクオリアがあることは思考可能である。しかしそのようなクオリアを反省的意識で対象化するだけの脳細胞があるとは思えない。では、カマキリやメダカなどにあるクオリアは、「私」と呼べるようなもの、即ちウィトゲンシュタインが主体とイコールの表象とした独我論的体験と呼ぶに値するものかと、疑問が生じることになる。 このような問題を回避する最も合理的な方法は、無主体論と呼ばれる立場を取ることである。無主体論では、クオリアなどの「所有者」を想定しない。つまり自我や「私」というものは概念的な存在であり、たとえば「私は痛い」という表現は日常言語としては間違いはないものの、存在論的には痛みを感じている「私」などは存在せず、単に「痛い」というクオリアだけが存在していると考える。 昆虫や微生物にも自我、もっと極端にいえば「魂」を持っている可能性は確かに否定できないものの、「私」というような概念や意識の超難問は、反省的な意識の作用によってのみ生じるとする心理学的な立場の方が、堆積のパラドックスを回避でき、合理的であるよう思える。 現代の心の哲学には、その無主体論の正しさを間接的に裏付けるような理論がある。それは意識の境界問題やきめの問題と言われているものである。われわれ人間の身体と脳は昆虫などに比べて遥かに複雑である。なら身体や脳の各部分で個別にクオリアが生じていても不思議はない。にも関わらず、われわれの意識体験は統一的である。これが意識の統一性問題と呼ばれるものだ。あるいは、われわれが思考する際の脳には、何百何千というクオリアや現象的意識が生じているかもしれない。しかしその中で、「意識」をメタレベルで意識する反省的な自己意識のみが「私」、つまりデカルトのコギトといえるのかもしれない。その自己意識はもちろん、脳内にある無数のクオリアとは相互排他的であり、ゆえにそれ自体で完結した、全一性のある独我論的体験となる。そのコギトである自己意識は統覚の働きによって作られる(ただしカントのいう統覚と異なり、無意識の作用としての統覚と考えていいと思う)、そう解釈すれば人間の複雑な意識作用も、単純な神経構造の生物のクオリアも、合理的に説明できる。 このような解釈はデイヴィッド・ヒュームの哲学に前例を見ることができる。ヒュームはジョージ・バークリーを批判して、自我の存在を否定した。「自分」といわれる存在の中を見回しても、あるのは「感覚の束」だけだというのがヒュームの考えである。カタツムリやミミズにも何らかの感覚があると仮定したとしても、自我も備えていると考えることは神経構造の単純さから難しい。ならば、人間のような複雑な種が備えている自我なるものは何か。進化の過程で突然生まれたと考えることはできるが、それは進化の過程で突然神様から「魂」をもらったと考えるのに等しいのではないか。 バークリーは抽象概念の存在を否定していた。抽象観念ともいう。抽象観念とは、具体的な観念、机やパソコンから抽出された机一般の観念やパソコン一般の観念、つまり「普遍」である。自我の概念も、個別の感覚や観念から抽出された抽象観念にすぎないのかもしれないのだ。その可能性こそが、ヒュームが自我の存在を否定した理由なのである。つまり、統一的意識――独我論的な自己意識とは、「赤」や「痛み」のような単純なクオリアには存在せず、ヒュームがいうような一個の観念であり、統覚のような高度な精神活動によってのみ構成されると考えた方が、現代の自然科学との折り合いが良いのである。 とはいえ、ウィトゲンシュタインが観た独我論的な「私」は、問題性をより下位の精神活動へと還元していく過程の、いったいどの段階で消滅するのかという「逆の堆積のパラドックス」といえる問題が派生することは認めざるを得ない。生物学者のジェラルド・エーデルマンは、ロブスター(エビ目)あたりで境界を引き、ロブスターには意識現象は無いが、それ以上の高等な生物には意識があるという立場である。 ※参考までに、デカルトは動物には心が無いと考えた。それは動物が思考や感情を表現する言語を持たないことが証拠のひとつにされた。動物も怪我をすれば痛そうに鳴くこともあるが、デカルトからすれば、そこから心を類推するのは錯覚である。彼にとって意識を持つのは身体と魂が結びついた人間だけである。なおこの場合、人間の身体に意識があるわけではないことが含意されていることが重要である。猫などの動物は魂と結びつかない身体しか無いから痛みも心も無いのである。 参考文献 スーザン・ブラックモア『「意識」を語る』山形浩生 森岡桜 訳 NTT出版 2009年 S・プリースト『心と身体の哲学』河野哲也・安藤道夫・木原弘行・真船えり・室田憲司 訳 1999年 参考サイト 人類の知能の進化 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96