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第一副部長 デクナッツ Dekunattu 1997年1月、北海道生まれ。 私とは違う小学校に通っていましたので初めて出会ったのは中学校。 エース氏と同じソフトテニス部だったためそれなりの親交がありました。 こうして、ある意味必然とも言える彼の入部は2010年11月に行われたのでした。 比較的部活への参加率が多い一人です。 です2012年4月にドラえもん氏とともに旭川の学校に入学、寮生活をおこなっています。 専門分野は自転車だと思われます。ここでも完全に部長は負けました・・・ 2017年に室蘭の学校へ進学。現在は、室蘭支部支部長として活躍してくれています。 (文・写真 鉄創) デクナッツが撮影した写真 準備中
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第二副部長 梅カジキ Umecajiki 1996年6月、北海道生まれ。 彼も中学校で始めて出会った人です。 いつの間にか仲良くなっていた気がします。というか何度考えても接点が思いつかない・・・。 なぜ入部してくれたのもぜんぜん覚えていませんが2011年5月に入部しています。 現在は某所でアルバイトをしてらっしゃいます。私が美幌に帰ったら冷やかしに行くのがいつもの楽しみ(爆)最低の客ですね・・・。 趣味は何ですかと聞いたら 「ねぇよそんなもん」と一蹴されました(涙) 躊躇無く山道を歩く姿をみてると、彼が完全に遊人であることが分かります。 また、解説の才能はすごかった(特に修学旅行) 学校でほとんど会ったことが無い人でした。(文・写真 部長) 梅カジキが撮影した写真 準備中
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【INDEX】 うくれれっこ弾き語り部 − 副部長 歴代副部長 うくれれっこ弾き語り部 − 副部長 部長がその役目を果たせなくなった場合に部長に成り代わりその役目を果たす役職。 ウクレレを持ちて率先して弾き語る。 けしからん部員をこらしめる存在。 歴代副部長 初代副部長 : のん (任期 : 2010年4月21日 〜 5月20日) 2代目副部長 : ****?(任期 : 2010年5月22日 〜9月20日) 3代目副部長 : スフィン(任期 : 2010年9月21日 〜)
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シンジ(副部長) 分類:人物 時代:J厨連~ 概要 永遠の(副部長) 関連項目
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シンジ(副部長) 分類:人物 時代:J厨連~ 概要 永遠の(副部長) 関連項目
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288 名前:斉藤副部長 第1話[sage] 投稿日:2013/12/21(土) 07 18 58 ID xHlLv0jE [3/7] 今年もあとわずかで終わるというのに俺はまだ会社でPCと向かっていた。残業だ。 同僚達は合コンや少し早めの忘年会にも行っているというのに。 俺も行きたいなぁと考えていたところで目の前資料にミスがあったことに気づく。こんなんだから残業が増えるのだろう...。 そう思いながらただPCに手元の資料を打ち込んでいく作業を繰り返す。やはり残業は辛いな...。 しかし残業にもいいことはある。 俺は少し遠くの席に座っている人を眺めはじめる。残業で人が少ない時しか出来ない事だ。 あそこで俺と同じようにPCに向かっている斉藤副部長だ。 仕事もできるし、容姿端麗、おまけに性格まで言うこと無しと来た。俺と同じ年齢とは思えないほどである。若くして副部長にまで出世するのもうなずける。 副部長は仕事量が多いのか残業が多いらしく俺も残業が多いのでよく定時を過ぎても俺も副部長も帰っていないなんてことも。 俺としては副部長を眺められるのはかなり嬉しいことなので全く問題ない。うん、ないな。 今日も副部長を眺めていたら俺の目線がバレていたのか副部長がこちらを見てきて目が合ってしまった。俺はシャイなのですぐに目線をPCに戻す。おそらく顔が真っ赤だけど問題ない。ないぞ。女性が苦手とかじゃないならな。い、いや本当にな! そんなことを思っていたら後ろから何か熱いものを頬に当てられた。 「もう仕事は終わったの?黒田くん。終わってないなら早く終わらせないといつまで経っても帰れないわよ?」 振り返ってみるとそこには副部長が立っていて、俺に缶を差し出してきた。 「コーヒー、嫌いって聞いたからコンポタにしてみたよ。」 そう言いながら微笑んでくれる副部長が天使に見えた。かわいい。 「あ、ありがとうございます。いただきます。」 そう言って缶を受け取ろうと思ったとき。 「コンポタとミルクティー。どっちがいい?」 と言われて缶を取れなかった。 「え、えと、コンポタをごちそうになります。コンポタは自分もよく飲みます。」 「よかった。コンポタも嫌いかなーって思ったから一応聞いたんだけど。」 副部長がもうひとつの手に持っているミルクティーは蓋が空いているように見えたけどきっと気のせい。うん。ペットボトルだから良く分からないが。 「コーヒーが嫌いでコンポタは好きだなんて、子供みたいだね。」 少し冗談混じりに言いながら副部長はやっぱり微笑んでいた。かわいい。しかし子供みたいと言われてしまうのはまずいぞ。訂正しておかなければ! 「コーヒーは嫌いじゃないですよ。苦手なだけですよ。」 カフェオレなら好きだぜ。お子ちゃまはコーヒー牛乳飲んでな。 「ふふ、じゃあそういうことにしておいてあげる。」 「ほ、ほんとですよ副部長!」 「.....。ねぇ、黒田くん。役職名で呼ばないでっていつも言ってるでしょ?名前で呼んでって言ってるじゃない。」 し、しまった...なぜか副部長は俺が役職名で呼ぶことを嫌に思うらしい。他の社員には呼ばせないのに...。 「す、すみませんこればっかりは癖みたいなもので...。でも、どうして自分だけ?」 「敬語も禁止。同い年の人に敬語とか使われると自分が年取ってるみたいだから嫌なのよ。だから黒田くんだけね?」 ....。これが女なのか...。俺も副部長も今年で28になった。もっとも、俺はこの会社に入ったのは1年半前くらいで副部長はもう5年以上はここにいるらしいのでこんなにもポストは違うが。 「今年齢の事考えてたでしょ?」 「す、すみません副部長。」 「......。否定しないのね。」 「あ、いえ!考えてませんでした!」 「もう遅いわよ。」 「も、申し訳ありません。」 「斉藤。」 「へ?」 「ふふ、名前で呼んでくれたら許してあげるわ。」 「な、名前ですか?」 「そうよ、副部長って呼ばれるの好きじゃないの。だから名前で呼んでくれたら許してあげる。」 「え、はい!斉藤副部長!」 「......。思ってたのと違うのが来たけどそれで許してあげる。これからはそうやって呼んでくれないと起こっちゃうから。ふふふ」 そういいながらすこし頬をふくらませる斉藤副部長。かわいい。いやマジで。 289 名前:斉藤副部長 第1話[sage] 投稿日:2013/12/21(土) 07 21 06 ID xHlLv0jE [4/7] 「わ、わかりました、コンポタご馳走様でした。」 「いいのよそれくらい。それよりも黒田くんはもうすぐ終わりそう?」 「はい、もうすぐ片付けて帰れます。」 「そう、ならよかった。私ももうすぐ終わるからまた一緒に帰りましょう?」 俺と斉藤副部長はよく一緒に残業をするのだが、終わりそうな時間が一緒なら二人で帰ったりもする。初めは断っていたのだがーーこんな美人と長時間も話をすると恥ずかしすぎて何も言えなくなってしまう。 斉藤副部長いわく 「こんな時間に一人で夜道を歩かせるつもり?」 と、いうことらしい。1回一緒に帰ってしまえばその次を断れるはずもなくこうして何度か一緒に帰えることも増えてきた。 「はい、わかりました。すぐ終わらせますね。」 「あ。焦ったりしてミスしちゃダメよ?黒田くんただでさえミス多いんだから。」 う、痛いところを突かれてしまった。 「大丈夫ですよ。注意してますから。」 「なら、私も早く終わらせるわね。」 そう言って自分のデスクに戻っていった。後ろ姿もきれいだなぁ...。 そう思いながら自分の作業にのめり込んでいった 290 名前:斉藤副部長 第1話[sage] 投稿日:2013/12/21(土) 07 21 42 ID xHlLv0jE [5/7] 「それじゃ、帰りましょうか。」 「もうこんな時間になりましたね。」 腕時計を見ると、21時すぎになろうとしていた 「こんな時間まで残るのは久しぶりね。」 「そうですね、年末ですからね。どこも忙しいですね。」 そう、実際年末はどこも忙しくなる。俺も会社の総決算、来年度予算案など実際に忙しく働いている。副部長である斉藤さんが俺より忙しいのは当然だろう。 「そうね、年末といえばお正月やクリスマスはどう過ごすのかしら?」 「正月は実家に帰りますね。やっぱりクリスマスは...」 「あぁ、みなまで言わなくてもわかるわよ。クリスマスは一人で悲しく...でしょ?」 目が ...斉藤副部長の目が笑ってやがる...俺って一体どんなふうに思われてるんだろう... でもいつも遊ばれてばかりの黒田健一ではない。ここで斉藤副部長の俺のイメージを変えるべく俺はさも当然のように 「クリスマスは、彼女と仲良く過ごすつもりです。」 1度は言いたいセリフNo.1を言ってしまったがそんなのは問題ない。別に悲しくなんかないし...。さて、気になる斉藤副部長の反応は...? 「...。」 「んー?よく聞こえなかったからもう一度言って欲しいな?」 くくく、目が点になってやがる。まさか斉藤副部長のこんな表情を見る日が来ようとは。 「だから、クリスマスは、彼女と過ごすんですよ。」 「....。」 あ、あれ?斉藤副部長が黙ってしまった?それになんか...怖い。 「....んー。」 しばらくの沈黙が続く。怒らせてしまったのか...? 「あのね、黒田くん?」 「は、はい!」 急に話しかけられて思わず声が上がってしまう。 「冗談でも言っていい事と悪いことってあると思わない?」 「あと、また聞こえなかったからもう一度言って欲しいな?」 「あ、そのク「クリスマスはどう過ごすのかしら?」 お、怒っているのか?今まで見たことがない表情の斉藤副部長。とても冗談を言える空気じゃない。 「ひ、ひとりで過ごします...」 「......。」 何も言われない...?胃が痛い。この空気に耐え切れそうにない。 「ふ、副部長?」 「.....。」 少し離れた所にいた斉藤副部長がこちらに近づいてくる。 何も言わずに無表情で 「....。」 目の前で立ち止まった。ずっとこちらを見ている。 「す、すみませんでした!」 俺は必死に頭を下げ謝っていた。 「うふふ、冗談よ。びっくりしたかしら?」 と言いながらいつものように微笑んでくる斉藤副部長。さっきまでの表情が嘘のようだ。心臓に悪すぎる... 「も、もう!やめてくださいよ!」 「ふふ、ごめんなさい、でも黒田くんもあんな冗談はダメよ?」 「そ、そんなに悪い冗談じゃないじゃないですか!」 「うふふ、そんなことないわよ。もう二度としないこと。いいわね?」 「は、はい。わかりました」 笑顔なのに笑顔じゃなかった。 「それじゃ、帰りましょうか?」 やっぱりいつもの斉藤副部長だ。女って怖い....。 そんなことを思いながら駅まで向かってまた歩き始めた。 電車に乗り些細なことを話していると自分の最寄駅に着いた。 「では、お先です。」 「はい、お疲れ様。またね。」 「斉藤副部長もお気を付けて。」 「ほら、早く降りないと電車出ちゃうよ?」 電車の中にもアナウンスがかかる。 「おっと、ほんとに失礼します。」 そう言って早足に電車から降りる。 ドアが閉まる。まだドアの向こうでこちらに手を振ってくれる斉藤副部長。正直恥ずかしい。恥ずかしいので俺も小さく手を振るだけにしておく。 「電車が発車します。ご注意ください」 電車が遠ざかっていく。斉藤副部長はここからまだ少し離れた駅なのでまだ帰宅に時間がかかるだろう。 「腹...減ったな。」 何か買って帰るとしよう。 明日も仕事だ、早く帰ろう。 291 名前:斉藤副部長 第1話[sage] 投稿日:2013/12/21(土) 07 22 17 ID xHlLv0jE [6/7] ーーーーーーーーーーーーーーーーー 黒田健一。黒田くん。けん君。 私の愛する人。 高校の頃、私とけん君は付き合っていた。 愛し合っていた。 デートして手を繋いで抱きしめあって初めても捧げた。 けど、大学に入ってしばらくしてけんくんは私の元から去っていった。 何故か分からなかった。電話もメールも通じなくてけん君がどこにいるのか何もかも分からなかった。 けん君がいない。 けん君。けん君。私のけん君。 怖かった。けん君が私のところから離れていく。 必死にけん君を探した。 でも、もうどこにもけん君はいなかった。 気がつけば大学を卒業していてこの会社に入社していた 仕事に没頭した。 何もかも忘れて仕事をしていたと思う。 そのおかげで社内でのポストはどんどん高くなっていった。 けど、そんなことは嬉しくなかった。 部下や上司から賛辞を受けても私にとってなんの意味もなかった。 私にはけん君さえいてくれれば良かったのに。 けん君。けん君。けん君けん君。 私のけん君。私だけのけん君。 また昔みたいに手を繋いで。 デートして。抱きしめて。 けん君。けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君けん君 あなたに会えるならなんだって.... ーーーーーーーーーーーーーーーーー 懐かしい夢を見ていた。 けど、忘れちゃいけない夢。 けん君に捨てられたこと。 私が悪かったんだ、私がきちんと管理していなかったから。 だから私は決めた。 けん君にまた会えた時から けん君を私のものにすると。 うふふ、待っててねけん君。 もう準備は終わってるのよ....? あとはけん君を私のものにするだけ... あぁ、けん君。 けん君はきっと私のこと覚えてないんでしょう? うふふゆっくり思い出ささせてあげるから... でも、その前にお仕置きかしら? ふふ、ふふふけん君。愛してる
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たからい副部長のページです。
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No.0435 カード名:高島 礼/副部長/女 パートナー:御幸 一也/青道高校の扇の要/男 レベル:2/攻撃力:2500/防御力:4000 【推理】【メガネ】「で?ウチには いつ見学にいらっしゃいます?」(エントリースパーク) [自] あなたは自分の手札の《スポーツ》を1枚まで選び、自分のフィールドのカードを同じ枚数選ぶ。それらのカードを入れ替える。 レアリティ:UC 作品名:週刊少年マガジン「ダイヤのA」
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たからい ニコ生高校デュエル部、副部長 デュエル部コミュニティー設立以前のスカイプメンバーであり、かなりの古株。 インフェルニティをこよなく愛し 遊戯王を始めて最初に構築したデッキがインフェルニティデッキと言う凄い人。 他にも色々なカードやデッキがある中で最初に目を付けたのがインフェルニティらしい(本人談 最近では魔法使いデッキを強化に日々精進している模様。 リアルでの日常に不満を抱え事情により2010年5月上旬から会議チャットから姿を消て居たが1ヶ月ほどして会議に戻った。 この件については古参メンバーは心配こそしたが「いつでも戻っておいでよ」とのことで無事に問題は解決したと思われる。 どうやら猫が好きなようで家に3~4匹程猫を飼っている様子 会議通話中にも「にゃ~」と猫の鳴き声が多々聞こえる そして、本人も「にゃ~」と鳴いている 実は部長よりも権力が上。 実際のところ、その権力は部長にしか使われていない。 主な使用デッキ 終焉の刻-Infernity- 魔法使いデッキ スターターシンクロデッキ
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FS/S34-044 カード名:弓道部副部長 慎二 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《本》?・《スポーツ》? 【永】経験 あなたのレベル置場の「自意識過剰 慎二」1枚につき、このカードのパワーを+3000。 部活を辞めてから何をしてるかと思えば、生徒会長の太鼓持ちかい? レアリティ:C illust.