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115 :流行 :2009/10/20(火) 22 26 27 ID acWBNx3f0 1.前評判が非常に高い ・前作が人気作だった ・作者や監督、キャラデザ、掲載誌などに腐受けの実績がある ・前情報の段階で、受けそうな要素(美形男同士の絡みなど)が期待できた 2.上記1の情報は確かに間違ってはいなかったが、 ・期待したほど萌え成分満載ではなかった ・またはベクトルが明後日の方向を向いていた ・または萌え以前に作品のクオリティが微妙過ぎた 3.公式が斜め上過ぎる展開を続け、早々に脱落する回線・ジャンル者が多かった 4.一攫千金を狙って青田買いをしたサークルが悲惨な状況になった 5.女性向け全体を席巻するような大流行ジャンルがない時期だった
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最終節での逆転入賞 シーズン ワールド リーグ クラス 順位 2024 アウル ブロシャン A 3位 勝 敗 分 勝ち点 得点 失点 得失 15 6 9 54 51 29 22 監督 平均評価 フォーメーション フルニエ 3.27 ギリシャ2004 ギリシャに挑戦し2シーズン目。今季はギリシャフォメ単独での本A入賞をすることができた。最終節での逆転入賞であった。しかし目標とするギリシャフォメマスターにはわずか1勝とどかず後味の悪いシーズンでもあった。 中盤までは守備的戦術を採用し、平均失点は0.7点程度であったが点も取れず引き分けが多く途中からバランス戦術へと変更した。また途中までは秋月をLWBに起用していたが全く機能せず(評価2.25得点1)、ルドルフを獲得し見事に穴埋めに成功した。 GKではめずらしくベネディクトが平均評価3.00の活躍を見せたのが目新しい。守備陣では昨季([2023季 2023_ブロシャンA_3位_ギリシャ2004他]])と同じSWヒメとLCBカルロスが評価点を下げ、S9へと成長したバイゼが大きく評価を上げた。RCBは間違いなくSポジであると断言できる。CBは昨季のミサイルビッチからマイナーへと交代し評価を上げた、ここはPポジであろうか。 DHにはヒューズ、期待どおりの活躍。序盤にレオポールを起用したが駄目であった(評価2.20)。前評判では好評のRWBにはガリアーノを起用し、1期であるのが少しマイナスであろうか及第点の活躍。得点に絡むことはほとんどなかったがキーポジの紹介にあるように中盤で何度も攻撃の芽を摘む姿が非常に印象的で守備的なギリシャを典型するポジであろう。 LWBもかなり重要なポジであるように思える。守備的なRWBとは対照的に機能すれば前線の3人を越える得点能力を発揮する。昨季はヒューズが11試合中6ゴール1アシスト、今季はルドルフが17試合中6ゴール8アシストをマークした。 前線もかなり難ポジが揃う。必要能力としては左からTPPという感じだが、その通りに配置してもなかなかうまくいかない。確かに活躍するのだが頻繁に波があって機能すれば何ゴールも上げるのに普段は鳴かず飛ばず・・・前評判からしてキングにはあと評価0.5点分は活躍してほしかった。 POS 名前 在籍 出場 得点 アシスト イエロー レッド 評価 備考 GK ベネディクト 6年目 30 0 0 0 0 3.00 SW ヒメネス 2年目 30 1 0 3 0 2.60 RCB バイゼ 3年目 30 0 4 0 0 2.57 CB マイナー 6年目 30 0 0 3 0 2.87 LCB カルロス 2年目 30 2 5 0 0 3.00 DH ヒューズ 6年目 30 7 6 5 0 3.00 RWB ガリアーノ 1年目 30 1 1 2 0 2.53 LWB ルドルフ 1年目 17 6 8 2 0 2.82 RWG ロハス 5年目 30 13 5 1 0 2.93 LWG キング 1年目 30 7 9 0 0 2.73 CF エスタベス 5年目 30 13 6 1 1 2.90 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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けっかんだらけのためんたいとえいきゅうなるにんぎょひめ【登録タグ け ひとり 吉野茉莉 小説 本】 この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 著者:吉野茉莉 イラスト:ひとり 本紹介 サンプル レビュー 吉野茉莉さんは『彼女のための幽霊』からなる藤元杏シリーズ(リンゴさんシリーズ)で知られていますが、その茉莉さんによる、賛否両論の問題作。 僕は最初「この作品は中途半端」という前評判をちらっと聞いていたので、もしかして尻切れトンボ的な作品なのかな……と思いながら読みました(余談ですが、スマホのkindleアプリで初めて読了した作品でもあります)。 でもいざ読了してみると、ちゃんと着地しています。 「中途半端」というのも納得なら、ラストにも納得です。 <省略> 引用元:文藝yaminave twitterの反応 twitter コメント 名前 コメント
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P1 浜松は語る P2 試合結果 P3 選手評価 P4 次節対戦相手情報 P1 浜松は語る トリロに広がる青空の下、シリウスイレブンはピッチへと立つ。 トリロスタジアムを、多くのベテルギウスファンが埋め尽くし、その隅のほうに、申し訳なさそうにシリウスの応援団が、応援している。 いいさ、熱いのは今のうちだけさ。試合が始まれば、相手ファンの顔色も、空と同じ青になるだろうよ。 トリロスタジアムには、地元新聞社、テレビ局など、多くのマスコミが来ていた。 評判通り、熱いチームである。 スタジアムでは、シリウスのスタメン発表が終わり、ベテルギウスのスタメンが発表されていた。 キャプテンの、カバサールがコールされると、一段と盛り上がる。 もはや、シリウスの応援など聞こえない。 試合が始まった。 前評判では、圧倒的シリウス有利ではあったものの、このスタジアムの雰囲気には未だ慣れない。 そんな中、12分、14分と$5 Lincolnが連続ゴールを決めると、36分にはグッチが、試合終了間際にはソーヴュがゴールを決めた。 気付けば、ベテルギウスの応援の声が聞こえず、代わりに、「俺たちのシリウス」コールが響いた。 P2 試合結果 ベテルギウス 0 0-3 4 シリウス 0-1 P3 選手評価 ※浜松の独断による評価。まぁ、だいたい納得いくと思う。 FW りぃんふぉ〜す ー 5.0 プレーが消極的であった。 ザフィーラ ▼74 4.5 ミスプレーが目立ち、無駄なカードをもらった。 Y.グッチソン ▼64 6.0 得点だけでなく、積極的にチャンスメイクを行っていた。 OH へんりくらーしょん ▼56 5.0 前線でボールを止めようとする動きは良かったが・・・。 SH ケンゾ〜 ー 7.0 先制点のアシストや、それ以外にも攻撃面で活躍。 DH 白菜 ー 6.5 全体的にチャンスメイクをしっかりと行っていたし、守備面のプレーも光った。 SB 佐々波 優太 ー 5.0 簡単に抜かれる等、まだまだ未熟だと感じた。 $5 Lincoln ー 8.0 文句無しのMOM。次節以降も、SBの攻撃参加は鍵を握るだろう。 CB 政虎 ー 6.5 守備をしっかりとこなしていたし、攻撃にも積極参加していた。 ソーヴュ ー 5.5 プレーへの参加が少ない。 GK ラクシュミー ー 6.5 相手のチャンスをことごとく潰していた。 SUB リオネル メッシ △76 5.0 残り時間わずかではあったが、チャンスで決めきれず。 クリスティンス △64 5.5 得点こそ見られなかったが、積極的に攻撃参加していた。 レヴィーノ △56 6.0 途中からの5バックをしっかりと支えた。 監督 あげぱん ー 7.0 後半途中からはシステムを変更したり、試合をよく読んだ采配だった。 P4 次節対戦相手情報 シリウス 25th League Section 025-4 アクルックス 25th League Section 172-5 26th League Section 100-2 26th League Section 250-4 27th League Section 142-3 27th League Section 291-4 前評判 ホーム勝利 引分 アウェイ勝利 41.2% 27.7% 31.1% 直接対決では現在5連敗中。前期、前々期はリーグが異なり、対戦していない。 前回対戦では、序盤に2点を失った後、両チーム1点ずつを取り合って前半終了。 後半も押したが、得点は奪えず、終了間際には失点を許して1-4で敗れた。
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茶柱立樹 2ちゃんねるの何切るコテの一人。 粒ぞろいである“何切るコテ”の中で最強とも噂されている。 天鳳やハンゲでの実績は文句の付けようがないところ。 2日で100戦こなし三段R2125は伊達じゃない。 400戦を達成した時点でランキング二位で登場するなど、 前評判通りの力を見せ付ける。 何切るコテいわく 「何切るコテなら茶柱には負けてると思ってる」 「私と茶柱の平均順位0.1差は絶望的な実力差なんです」 「茶柱が打ち続けて10段いっても驚かないな」 現在はサブIDの竜驤麟振で打っている。 その七段到達時の成績の卓越ぶりで雑談スレ住人を驚愕させた。 若くして卓越した理論と雀力を兼ね備えており、 今後の活躍が期待できる打ち手である。
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2008年11月に開催された 航海士が立てた、愛のデスマッチ漫画企画。 夏の企画で敗北を喫した航海士が 何を思ったのか、リベンジを始めた。 5位以内に入らなければ作品を削除すると言い 挑戦者を募った。 5位以下の作者の作品は削除という条件で これに呼応して 神木君スキスキイクッ☆taro クール教信者 えりえる カレー ぐんざん tkms ぐーさー村 停電 ウナム ロドリゲスみよし 財部直次郎 RK 現役力士 などが参戦。 しかし、現役力士が途中、吐血。 リアルに入院する為、戦線を離脱。 同時にウナムが離脱し、財部も離脱。 一方、航海士は漫画上で力士を煽る。 これに反応し、RKがブチキレて参加表明。 開催前日、避難所のスレにて 航海士が突然の企画中止宣言を行った。 しかし、企画準備期間中から ほとんどの参加者は航海士のことなど眼中になく えりえるとクール教信者は えりえるのブログで毎日仲良くイチャイチャしあい ぐーさー村やその他の作者もブログなどで 打倒、クール教信者を公言。 航海士を目の敵にしているのはRKだけであった為 終始航海士は無視されたことになっており 企画は、そのままま続行された。 作品 作者 備考 ふーちく 停電 アユの物語っぽいの描いた DJ ERIERI リンゴ・スター物語 ロドリゲスみよし さよならみー(愛のマンガデスマッチ企画) ぐーさー村 愛の漫画デスマッチ企画参加作品 RK 愛のデスマッチなんとか カレー 冷麦 クール教信者 林檎物語 tkms 企画当日は、それなりに盛り上がりを見せた。 しかし、高確率で上位に入るであろう神木きゅんが突然のリタイアで楽しみにしていた読者を失望させた。 100ページの読み切りを描いたクール教信者が前評判通りの読み切りを描きなげーよwwwと言われながらも一定の評価を得て tkmsもオリジナルの読みきりで高評価を獲得。 ぐーさー村も新人の中、猫を題材にした読みきりで高い評価を獲得した。 ぐんざんはいつも通りの作品。 えりえるもいつも通り前半はものすごい丁寧だが後半はものすごいラフのBL。 カレーはいまひとつ中途半端な作品になってしまった。 ロドリゲスは、途中までの作品ではあったもののビートルズを題材にした作品で一定の評価を得た。 RKは、極々短い期間で作品を仕上げてきたが内容は、愛とは少し、外れていた。 一方、前評判の高かった停電の作品が最後の落ちで賛否両論になりまったく評価されなかった。 また、公式参加ではないがキャスターが便乗して読みきり作品をあげている。 一票制の企画ではあったが航海士が中止とか言い始めた為誰も獲得票を集計せずにgdgdで終了した。 筆者の覚えている限りでは上位3人はtkms、ぐーさー村、クール教信者が確定。 ついで、えりえる、ぐんざん、ロドリゲスあたりが入っているはずだがめんどくさいので確実な集計は行っていないが コメント数が、かなり多かったはずの停電は予想以上に票が入らずに惨敗を喫した。 それゆえか、以降、停電は大人の読者ページでエロいFAを描く道に走る。 この企画に参加した作者のうち何人かは、この企画を利用して作品を削除して2度と新都社で連載することはなかった。
https://w.atwiki.jp/yonta/pages/7.html
■ふーこさん 不幸の女神さまの愛称 祐樹くんが不幸に見舞われるのは、彼女(不幸の女神)が憑いているから、らしい。 槙さんは彼女と結婚したいらしい。 裕樹君の事を愛している。 26~28才くらい。そろそろ永久就職を狙っている。 彼女(女神)に耐性があるの支那実ちゃんだけらしい。 対抗というか、女神にとっては死活問題 不幸なんて曖昧なものの神様は、不幸だと認識しない人は自分の存在自体の否定になるから。 不幸の女神にとっては天敵みたいなものです 支那実vs不幸の女神 前評判は女神15倍、支那実1,8倍くらい 背が高いのを気にしてヒールははきません。 見かけはちょっと綺麗な普通のOLさん、くらい。 スーツの上から白衣を纏う眼鏡美人。 白衣は趣味で着ています。OLなのに。 身長は175cmくらい?(裕樹君より高い) 体型はスレンダー
https://w.atwiki.jp/uraneetsha/pages/77.html
愛の漫画企画 2008年11月に開催された 航海士が立てた、愛のデスマッチ漫画企画。 夏の企画で敗北を喫した航海士が 何を思ったのか、リベンジを始めた。 5位以内に入らなければ作品を削除すると言い 挑戦者を募った。 5位以下の作者の作品は削除という条件で これに呼応して 神木君スキスキイクッ☆taro クール教信者 えりえる カレー ぐんざん tkms ぐーさー村 停電 ウナム ロドリゲスみよし 財部直次郎 RK 現役力士 などが参戦。 しかし、現役力士が途中、吐血。 リアルに入院する為、戦線を離脱。 同時にウナムが離脱し、財部も離脱。 一方、航海士は漫画上で力士を煽る。 これに反応し、RKがブチキレて参加表明。 開催前日、避難所のスレにて 航海士が突然の企画中止宣言を行った。 しかし、企画準備期間中から ほとんどの参加者は航海士のことなど眼中になく えりえるとクール教信者は えりえるのブログで毎日仲良くイチャイチャしあい ぐーさー村やその他の作者もブログなどで 打倒、クール教信者を公言。 航海士を目の敵にしているのはRKだけであった為 終始航海士は無視されたことになっており 企画は、そのままま続行された。 作品 作者 備考 ふーちく 停電 アユの物語っぽいの描いた DJ ERIERI リンゴ・スター物語 ロドリゲスみよし さよならみー(愛のマンガデスマッチ企画) ぐーさー村 愛の漫画デスマッチ企画参加作品 RK 愛のデスマッチなんとか カレー 冷麦 クール教信者 林檎物語 tkms 企画当日は、それなりに盛り上がりを見せた。 しかし、高確率で上位に入るであろう神木きゅんが突然のリタイアで楽しみにしていた読者を失望させた。 100ページの読み切りを描いたクール教信者が前評判通りの読み切りを描きなげーよwwwと言われながらも一定の評価を得て tkmsもオリジナルの読みきりで高評価を獲得。 ぐーさー村も新人の中、猫を題材にした読みきりで高い評価を獲得した。 ぐんざんはいつも通りの作品。 えりえるもいつも通り前半はものすごい丁寧だが後半はものすごいラフのBL。 カレーはいまひとつ中途半端な作品になってしまった。 ロドリゲスは、途中までの作品ではあったもののビートルズを題材にした作品で一定の評価を得た。 RKは、極々短い期間で作品を仕上げてきたが内容は、愛とは少し、外れていた。 一方、前評判の高かった停電の作品が最後の落ちで賛否両論になりまったく評価されなかった。 また、公式参加ではないがキャスターが便乗して読みきり作品をあげている。 一票制の企画ではあったが航海士が中止とか言い始めた為誰も獲得票を集計せずにgdgdで終了した。 筆者の覚えている限りでは上位3人はtkms、ぐーさー村、クール教信者が確定。 ついで、えりえる、ぐんざん、ロドリゲスあたりが入っているはずだがめんどくさいので確実な集計は行っていないが コメント数が、かなり多かったはずの停電は予想以上に票が入らずに惨敗を喫した。 それゆえか、以降、停電は大人の読者ページでエロいFAを描く道に走る。 この企画に参加した作者のうち何人かは、この企画を利用して作品を削除して2度と新都社で連載することはなかった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/321.html
■ふーこさん 不幸の女神さまの愛称 祐樹くんが不幸に見舞われるのは、彼女(不幸の女神)が憑いているから、らしい。 槙さんは彼女と結婚したいらしい。 裕樹君の事を愛している。 26~28才くらい。そろそろ永久就職を狙っている。 彼女(女神)に耐性があるの支那実ちゃんだけらしい。 対抗というか、女神にとっては死活問題 不幸なんて曖昧なものの神様は、不幸だと認識しない人は自分の存在自体の否定になるから。 不幸の女神にとっては天敵みたいなものです 支那実vs不幸の女神 前評判は女神15倍、支那実1,8倍くらい 背が高いのを気にしてヒールははきません。 見かけはちょっと綺麗な普通のOLさん、くらい。 スーツの上から白衣を纏う眼鏡美人。 白衣は趣味で着ています。OLなのに。 身長は175cmくらい?(裕樹君より高い) 体型はスレンダー
https://w.atwiki.jp/bsmeikan/pages/39.html
マイナー通算329本の本塁打を放った実績を持つ長距離砲。 一方で打率はマイナー通算でも2割台前半であり、通算で1900個を超える三振数を記録したことも大きく報じられていた。北京オリンピック・アメリカ代表であったりする。 その長打力を期待され、開幕一軍だったものの、あまり出番が無いうちに2軍落ち。その後主力選手の不振により1軍昇格すると、3試合連続本塁打を記録するなど、パワーを見せつける。しかし次第に三振が増えて打率が落ちていき、8月上旬に再び2軍降格すると以降は1軍にあがることなくシーズンを終え、この年限りで退団が決まった。 プレースタイル 前評判通りパワーは凄まじく、一塁・三塁守備も無難にこなしていた。 豪快なアッパースイングは三振やフライアウトも多かったが、当たると福岡ドームの上段近くまで持っていく程の打球を放つなど、見てるだけでわくわくするような選手でした。