約 1,676,080 件
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1175.html
チョコバルカン 装備種別 銃(両手) 攻撃力 35 魔法攻撃力 0 防御力 0 魔法防御力 0 レンジ ○ 消費SP 10 売却価格 10000G 装備レベル 銃15 装備可能クラス - 装備可能種族 - 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 チョコで出来たバルカン砲。攻撃にも食べるのにも使える。戦闘中に使うとHPが大きく回復。 【入手場所】 キャラクタークエスト「ハッピーバレンタイン《未編集》」
https://w.atwiki.jp/acme1293/pages/643.html
★豆知識 2010年の春は「さくさくぱんだ」のチョコバナナ味が発売されたんだ!! 『チョコバナナができたワケ』 『バナナは貴重品』 『オモテにもウラにも顔があるワケ』 『早口ことば』 『さくさく決めよう』 は、チョコバナナ味の内袋に掲載された4コマだよ!!
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/646.html
▼ Chocobilious 依頼者: クゥオ・レル(Kuoh Rhel) / ウィンダス森の区・チョコボ厩舎 依頼内容: チョコボ厩舎の1匹のチョコボに元気がない。 心配したクゥオ・レルが、ミスラの薬屋に どんな病気でも治るという秘伝の薬を 頼んだとのこと。それを取りに行くよう 頼まれたが、薬屋の店長が言うには 材料が1つ足りないようだ。 ウィンダス森の区 / チョコボ厩舎 通常時 +... Matata うう~ん、わかんないな~。 チョコボって、飛べるのかな~? 飛べないなら、なんで羽がついてるのかな~? Matata (そんなことを考えつつ、今日も マタタちゃんは仕事をサボるのであった……。) Kuoh Rhel ねぇ、聞いてくれる? このごろ、あのチョコボ1匹だけ元気がなくて……。 Kuoh Rhel 休んでもらっているんだけど なかなか元気にならないんだ。 Kuoh Rhel でも、薬屋の店長にきいたら、 どんな病気にも効くらしい「秘伝の薬」を 作ってくれるっていうんだ。 Kuoh Rhel すごいよね? 元気のないチョコボも これで治るかもしれない! Kuoh Rhel で、キミさ、僕のかわりに ミスラの薬屋さんへ行ってきてもらえない? 薬がまだできないのか、見てきて欲しいんだ。 選択肢:頼みをきく? 断る Kuoh Rhel キミも忙しいの? それじゃあ、他の人に頼もうっと。 頼みをきく Kuoh Rhel ありがと。秘伝の薬を頼んだよ。 ミスラの薬屋さんは、ダルメル牧場の近くだよ。 Kuoh Rhel 早く薬屋さんに行ってきてよ。 秘伝の薬を待ってるんだからさぁ。 Matata ミスラの薬屋さんの店長さんは ミスラなのに優しいんだ。 Matata やっぱり母の愛なのかな~。 子供ができると女は変わるってね~。 ウィンダス森の区 / 薬屋 Tapoh Lihzeh チョコボ厩舎から来た? ……ああ、あの秘伝の薬のことね。 Tapoh Lihzeh 実はね、あの薬を作るのに 材料が足りないのよ。パパカ草っていう ものなんだけれど……。 Tapoh Lihzeh ダルメル厩舎の人が言うには、 サルタバルタにはもう、パパカ草は残ってない らしいんだよ。 Tapoh Lihzeh そうだ。あなた、パパカ草を どこかで見つけたら持ってきておくれよ。 Tapoh Lihzeh ダルメル厩舎の人が言うには、 サルタバルタにパパカ草は残ってないらしいし どうしたものかね。 Tapoh Lihzeh あなた、パパカ草を どこかで見つけたら持ってきておくれよ。 (Tapoh Lihzehにパパカ草をトレード) パパカ草 ダルメルの大好物と云われる草。 小さな黄色い花を咲かせる。 Tapoh Lihzeh パパカ草を手に入れてくれたの? よく、残ってたわね。 Tapoh Lihzeh とにかく、これがあれば 秘伝の薬を作ることができるわ。ありがとう。 Tapoh Lihzeh ……ああ、そうだ。 チョコボ厩舎のクゥオ・レル(Kuoh Rhel)には もうちょっと待っててって、伝えておいてね。 Tapoh Lihzeh これから薬を作り始めるから。 チョコボ厩舎のクゥオ・レル(Kuoh Rhel)には もうちょっと待っててって、伝えておいてね。 ウィンダス森の区 / チョコボ厩舎 Kuoh Rhel そうか、材料が足りなくて 薬作りに取りかかれなかったのか。 Kuoh Rhel ありがとう、キミのおかげで とっても助かったよ。 1500ギルを手にいれた! Kuoh Rhel あのチョコボが元気になったら、 大好物を、たくさん食べさせてあげたいなぁ。 Matata あのチョコボって ふつうのチョコボとちょっと違うんだ。 Matata 大好物は、ラテーヌキャベツ じゃなくて、調理ギルドのコックさんが作った シチューなんだよ。変だよね~。 ▲ 病気のチョコボ 特製シチュー ■関連項目 ウィンダス森の区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2389.html
名前 夢見のチョコ (ゆめみのちょこ) 解説 SSR[邪怨]二口女【極】、SSR[邪怨]針女【極】を各UR【極+】へ特殊進化させる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 R 999 0 0 0 備考:
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/56.html
──Brother side── 「はい、お兄ちゃん♪」 部屋でだらだらとしていた俺に、やっつも歳下の妹が手渡してくれたのは、 深紅の包みにピンクのリボンが掛けられた掌サイズの小箱だった。 「ちょっと、ちっちゃいけど……がんばって作ったんだよっ」 「あぁ、ありがとな」 頬を赤く染めながら、俯いてもじもじと上目遣いに俺をみる妹。 まだ小学六年生の妹が昨日、俺が帰宅した時にキッチンでなにやら作っていた のは、これだったようだ。 まぁ、家中にチョコの匂いが充満していたから、想像はできたが── 今日はヴァレンタインデー。日本では、女の子が、男の子に告白する日だ。 とはいえ、妹が俺にチョコをくれるのは毎年の恒例だった。 母親もくれる。婆さんだってくれるし、近所のおばちゃんがくれる事もある。 どれもこれも、いわゆる義理チョコって奴で、本命チョコなんてもらった験し が無い。 が、手作りチョコは初めてだ。 「あたしの愛がたっぷり詰まってるんだよ」 愛情たっぷりの義理チョコってのも、なかなか困った話だなぁ。 いや、確かにみゆは可愛い。 けど、いくら可愛くて俺によく懐いているといっても、やっつも離れた幼い 妹に──いや、まぁ、多少はそういった感情を覚えないではないのだが、しかし 所詮は兄妹、血を分けた間柄であるわけで── 「ありがとな、みゆ」 「えへへ~」 頭を撫でてやると、照れ臭そうに、にぱ~っと笑った。 うーむ、可愛い。 やっぱり可愛い。 俺の妹は世界一だ。 なんて思っても、しょせん妹なのだ。 あと数ヶ月もすれば、思春期に突入していきなり邪険に扱われるに決まってる。 そう、そんなものなのだ。 俺の友達にも、妹を持った奴がいるが、どうやらそういうものらしい。 むしろそいつの話を聞いている限り、六年生になっても兄貴にべったりな妹 なんて、珍しいのではないかと思えてくる。 という事は、やっぱりみゆは俺の事を好きで、兄妹というしがらみなど気にも せず、一途に俺を想ってくれているというわけなのだろうか。 いやいや、しかし世の中そんなにうまく行くわけが無いのだ。 邪まな考えはこの辺にしておこうじゃないか。 「食べていいか?」 「う、うんっ」 どきどき半分わくわく半分といった顔でこっちを見つめている。 なんだか気恥ずかしい。 リボンを解き、包みを開く。 箱を開けると、小さくて、ところどころ色むらはあるものの、綺麗なハート 型をしたチョコレートが現れた。 箱の隙間にアルミホイルを詰めてあるのが、なんとなく可愛らしい。 「美味しそうだなぁ」 思わずにやけてしまう。 「ホント?」 「ああ。それじゃ……いただきまーす」 「召し上がれ~♪」 掌サイズのチョコを抓み上げ、口に放り込む。 「わっ、一口……」 「ん? ん……」 もうちょっともったいぶって少しずつかじるべきだったろうか、などと考え ながら、もぐもぐする。 チョコの芳醇な香りと、すっきりした苦味、そして、ミルクのまろやかさと 甘さが絡み合った、絶妙なハーモニー。 「ん、んまい」 「ホント!?」 「んむ、んまいぞー」 「よかったぁ……」 もぐもぐ。 ごくん。 「ごちそうさま」 「おそまつさまでしたぁ……美味しかった?」 何故か眼をうるうるさせる妹の頭を撫でてやる。 「美味しかったよ。今まで食べたチョコの中で一番うまかった。」 「えへ……たっぷり入れた愛が効いたのかな……」 ああ、本当に── みゆが血の繋がった妹でなければ、抱き締めてキスをして、押し倒してしまい たいぐらいだった。 ──Sister side── お兄ちゃん、お兄ちゃん……。 あたし、お兄ちゃんの事が好き。 兄妹だけど、家族だけど、そんなの関係無いよ。 あたしはお兄ちゃんがこの世で一番好きなんだもん。 お兄ちゃんとキスしたい。 お兄ちゃんに、抱き締めてもらいたい。 お兄ちゃんと……エッチな事も、したいよ。 でも、そんな事、お兄ちゃんをきっと困らせちゃう。 だからあたし、こっそりと……お兄ちゃんにあたしの愛をあげるの。 あたしの、この── んっ、出てきた……。 あたしのあそこから、じわじわと、溢れてきた。 最近だんだんおっきくなってきたおっぱい。 先っぽを抓むと、ちょっと痛いけど、気持ちいい。 あそこの割れ目の、一番前にある小さなお豆。 くりくりすると、すごく気持ちいい。 お兄ちゃんの事を考えると、胸がいっぱいになって、おなかがじんじんして くるの。 お兄ちゃんとエッチな事をするところを想像すると、あたしの身体はどんどん 熱くなってきて、気持ちよさがますます高まってくる。 尖った乳首を撫でながら、濡れたクリを刺激する。 いっぱい溢れてきたおつゆが、おまたの周りでくちゅくちゅと音を立てる。 エッチな匂いが部屋に漂って、エッチな吐息が漏れ出して、それがあたしを さらに掻き立てる。 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの事を想いながら、こんな事しちゃってるん だよ。 あたし、エッチな子なんだよ。 お兄ちゃん、エッチな子、好きだよね? この前、友達と話してるの聴いちゃったよ。 エッチに積極的な子がいいって言ってた。 あたし、お兄ちゃんのために、エッチになったんだよ。 乳首をきゅっと尖らせて、おまたをぬるぬるにさせて、オナニーしちゃってる。 いつも、お兄ちゃんといろいろするところを想像するの。 お兄ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱするよ。 おっぱいはまだ小さいけど……おっきくなったら、挟んであげるの。 だから、お兄ちゃんも、あたしのクリ……ぺろぺろしてね。 クリすごいの、何も考えられなくなっちゃうくらい、気持ちいいの。 お兄ちゃんにされたら、あたしすぐにイっちゃいそうだよ。 お兄ちゃんの、欲しい……。 お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しいよ。 すごくおっきいけど……あたしがんばるよ。 痛くても、だいじょうぶだよ、我慢するもん。 お兄ちゃんだから我慢できるの。 だから、あたしの……おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん……ちょうだい。 お兄ちゃんが……入ってきた……! お兄ちゃん、気持ちいい? あたしのおまんこ、あたしの中、気持ちいい? あたしは気持ちいいよ……。 お兄ちゃんでいっぱいに満たされて、すごく気持ちよくなっちゃうんだよ。 あたしエッチだから、もっとエッチになって、お兄ちゃんに満足してもらうの。 すごい、すごいよお兄ちゃん……気持ちいいよぉ。 お兄ちゃんも、気持ちいいの? 嬉しい……あたし、お兄ちゃんとエッチしてる……。 お兄ちゃんが、激しくすると……すごく気持ちよくて、あたし、変になっちゃう。 気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ! お兄ちゃん……出ちゃうの? せーし、出ちゃいそう? いいよ、お兄ちゃん……あたしの中で、せーし出して……。 お兄ちゃんのせーし、いっぱいちょうだい! お兄ちゃん、お兄ちゃんっ! ああぁ、もうだめ、あたしも、イっちゃう……。 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい! あたしの中に、せーしいっぱい出して! お願い! お兄ちゃんっ、イっちゃう! 一緒にイきたい……お兄ちゃんっ、一緒に……ね? お兄ちゃんっ! イっちゃうよぉ! イくぅ──ッ! いっぱい、あふれちゃった……。 お兄ちゃんを想っていっぱい出てきたあたしの愛……。 チョコに入れるの……。 だから、お兄ちゃん。 あたしの愛のたっぷり詰まったチョコレート、食べてね……♪ おしまい
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1759.html
「あ、あの…み、みなみちゃん!」 「…?どうしたのゆたか…」 バレンタイン当日の昼休み。 私は、昨日の夜にお姉ちゃんと一緒に作ったチョコをみなみちゃんに渡そうとしていた。 でも、 「え、ええと…。そ、そうだ!今日の田村さん達ってなんだかいつもと違うよね!?」 「そうだね…。ネタの宝庫だとか叫んでたみたいだけど…」 こういう風に、面と向かうと恥ずかしくなって、誤魔化していた。 うう、渡せないよぅ…。 「…ゆたか、次は移動教室だから早く行かないと…」 「あっ、そ、そうだね!」 渡そうとして、誤魔化して…、と繰り返しているうちに昼休みも終わってしまった。 ううう~、お姉ちゃんはかがみ先輩に渡せたのかなあ…? 『I LOVE Minami』 私のチョコには、ホワイトチョコを使ってそう描かれている。 もちろん書いたのはお姉ちゃんなんだけど。 これがなかったら普通に渡せるのにい…。 こ、これを渡しちゃったら、やっぱりこ、告白って思われちゃうかな? そんなことを考えていると、いつの間にか放課後になってしまった…。 「み、みなみちゃん!」 「あ、ゆたか…」 ここで逃してしまったらもう後がない。 が、頑張らなきゃ…! 「ええっと、その、あのね、うう…」 「そうだゆたか…。これ、もらって…」 「ふえっ?」 そう言ってみなみちゃんが取り出したのは、紛れもなくチョコレート。 「わ、私に…?私なんかがもらっていいの?」 少し不安になって尋ねてみる。 「わ、私は…」 するとみなみちゃんは、ほんのりと頬を赤く染め、すごく小さな声でこう言った。 「その…。ゆたかにしか、あげたくないから…」 「ぐすっ、うぇ~~ん。みなみちゃん、ぐすっ、ありがとう!」 「ゆ、ゆたか!?」 私は嬉しくて仕方がなくなって、少し泣きながらみなみちゃんに抱きついた。 みなみちゃんはしっかりと自分の想いを伝えてくれた。 私も勇気、出さなきゃ…! 「みなみちゃん、私もチョコ、作ってきたの…もらってくれる?」 「うん、もちろん…。ありがとう、ゆたか」 「えへへ…♪」 「食べてみていい…?」 「う、うん!私もみなみちゃんの食べるね♪」 こうして私とみなみちゃんは、お互いのチョコをゆっくりと味わった。 みなみちゃんのチョコ、すごくおいしかったな…♪ 「みなみちゃん、手、つないでいいかな?」 「う、うん…」 学校からの帰り道、私たちはしっかりと手をつないで歩いていた。 えへへ、みなみちゃんの手、あったかいな♪ 「ゆ、ゆたか」 「?どうしたのみなみちゃん。声が震えてるよ?」 「な、なんでもない…」 さっきからみなみちゃんが少しおかしい。 なんだか顔が真っ赤だし、私と目を合わせてくれてないような気がする。 どうしたんだろう…? 心配になった私は、みなみちゃんの顔を覗き込んで問いかけてみることにした。 「どうしたのみなみちゃん?さっきから少し変だよ?」 「!!!ゆ、ゆたか…!もう…!」 「ふええええっ!?」 目が合ったとたんに私は抱きしめられた。 え?え?な、なに!? 「ゆたか、可愛い…。家でたっぷり、可愛がってあげる…」 私を抱えたまま、ものすごいスピードで走り出すみなみちゃん。 な、なにが起こってるの~~~!? そして気がつくと、私はみなみちゃんのベッドの中にいた。 「ゆたか…んっ…」 「み、みなみちゃ…んんっ!?ふわあっ」 キスをされ、色々なところを触られる。 みなみちゃんの目がいつもよりギラギラしてて少し怖い。 「み、みなみちゃん、ああっ、一体、んっ、どうしたの…ひゃああっ!?」 「わからない…。ゆたかのチョコ食べたら、なんだか体が火照って…」 チョコ…? お、お姉ちゃ~ん!一体何を入れたの~~~!? 「ゆたか…そろそろ行くね」 「ふぇ?な、なに…?」 「いただきます」 「ふにゃあああああああああああああっ!?」 こうして私は、一晩中みなみちゃんに攻められ続けた。 うう、お姉ちゃん、恨むよぅ…? みなみちゃんに抱きしめられたまま目覚めた私はそんなことを考えた。 お姉ちゃんもほぼ同じような目にあっていることを知るのは、もう少し後の話…。 コメントフォーム 名前 コメント 期待通りの展開っス☆ ↓↓「こなたのチョコ」で確認してね! -- 名無しさん (2011-05-05 07 32 18) こなたと作者GJ!w -- 名無しさん (2010-04-11 16 50 29) かがみか!かがみなんだな!? -- かがこなかがはジャスティス氏 (2008-11-25 20 51 39) こなたGJww -- 名無しさん (2008-09-22 23 40 20)
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/584.html
チョコバナナクレープ チョコバナナクレープ アイテムカード 使用代償:青[敏]白 常時敏+100 このキャラは次の特殊能力を得る。 疲労回復 使用代償:[白] あなたの手札を1枚破棄する。破棄した場合、このアイテムをゲームから取り除く。取り除いた場合、このキャラを未行動状態にする。(1ターンに1回まで宣言可能) 「チョコとバナナが両方備わり、最強に見える」 Version/カード番号 Ver5.0/0430 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/1014.html
2月の14日、その日はただの平日 ただし…一部の乙女を除いて… そう、その日はバレンタインデーだ 恋する女性達が愛しい男性たちに想いを告げる日 その日の為に女性達は何日も掛けて準備をしている… かく言う僕もその一人だ 蒼「さて、チョコを作り始めようかな」 主人の喜ぶ顔を浮かべて僕の顔が緩む 自分がチョコを貰う訳でもないのに、何故か胸がはずむ そしてチョコを作る準備をしようとすると… 翠「お邪魔するですぅ」 ガラスが割れる轟音と共に鞄から顔を出した状態で僕の姉が部屋に入ってくる 蒼「やぁ、翠星石、今日は真紅と一緒にチョコを作ってるんじゃなかったの?」 翠「一緒に作ろうとしたら『貴方達、邪魔なのだわ!』って言われて真紅に追い出されたですぅ」 蒼「あはは…それは災難だったね…じゃあ僕はしなくちゃいけない事があるから寛いでて」 翠「しなくちゃいけない事って何ですぅ?まさか蒼星石までチョコ作りとか言うんじゃ…」 蒼「そのまさかだよ、一応お世話になってるから義理でも作っておこうと思ってね」 翠「ふーん…本当に義理ですかぁ?」 翠星石が少しムッとした表情でこちらを見ている 彼女は嫉妬深いからバレたら厄介な事になるだろう、どうにかして誤魔化さないと… 蒼「な、何を言ってるんだ翠星石!僕が人間の男性にそんな感情を抱くわけ無いじゃないか!」 翠「そうですかぁ?顔が真っ赤ですよぉ、素直に本当の事言ったらどうですぅ?」 蒼「ほ、本当だってば!」 翠「ならば市販のチョコでいいじゃないですか、何故態々義理に手間をかけるですか?」 蒼「うぅ…それは…」 嘘を吐くのが上手ではない所為かすぐに嘘がばれた 翠「蒼星石は相変わらず嘘を吐くのが下手ですね、『本命』って顔に書いてるですよ」 蒼「(///)」 翠「ムキーッ!蒼星石に本命のチョコを貰うなんてあの人間許すまじですぅ!」 やはり僕が予想してた通りの反応だ、どうにかして話を逸らさないと… 蒼「まぁまぁ、マスターにヤキモチを妬く前に翠星石はジュン君のためのチョコを作らないと」 翠「じ、ジュンの事は今関係ないはずですぅ!」 蒼「ほらほら、僕もまだ作り出してないから一緒に作ろうか」 翠「しょうがねぇですね、ジュンの事はどうでもいいですが蒼星石がそこまで言うなら…」 蒼「ふふ、ジュン君が喜んでくれるといいね、翠星石」 翠「だ、だからジュンは関係ねぇですぅ!」 蒼「あはは、そうだね」 無事話は逸らせた、それで肝心のチョコはと言うと… 翠「ああっ!蒼星石!直火でチョコを溶かしちゃダメですぅ!」 蒼「えっ、それは先に言ってよ!あー、もうお鍋が焦げちゃった…」 翠「蒼星石なら知ってると思ってたのですぅ…」 蒼「僕はお菓子作った事無いからそんな事は分からないよ…」 翠「そうでしたね…まずはですね…湯煎って言ってチョコをですね…」 その後も翠星石に手取り足取りチョコレートの作り方を教えてもらった僕 そしてようやくチョコが出来上がった 翠「これで完成ですよ、当日までは時間がありますから見つからないようにするですよ」 蒼「今日は本当にありがとうね翠星石…ってあれ?チョコ持って帰らないの?」 翠「良く考えたらジュンに翠星石のチョコは勿体無いから蒼星石にやるです。」 蒼「え、本当に良いの?」 翠「チョコ位またいつでも作れるですぅ、そいつはあのダメ人間と食べるといいですぅ」 蒼「ありがとう翠星石…」 こうして無事に僕のバレンタインのチョコ作りは終了した 完
https://w.atwiki.jp/psuke/pages/8.html
チョコバナナマフィン 材料(2人分) 小麦粉 砂糖 卵 1個 板チョコ 1枚 バナナ ベーキングパウダー 牛乳 作り方 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12945.html
チョコバナナ(ちょこばなな) 概要 グレイセスに登場した料理系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品 ネタ グレイセス バナナをチョコレートでコーティングした料理 料理の一種。 全員のHP23%ずつ回復し、戦闘中、石化防止、術防御力上昇の特殊効果。 チョコレート+バナナのデュアライズで作れる。 No. Wii:143f:108 分類 Wii:道具(料理)f:料理 効果 全員のHPを最大値の23%ずつ回復戦闘中、石化防止戦闘中、術防御力20%上昇 条件 誰かが石化状態 エナジー消費量 19 エナジー経験値 23 売値 98 入手方法 拾 スニーク研究所ゾーオンケイジ・フロア8(難易度ハード以上) デュ チョコレート+バナナ (Wii:12ガルド / f:24ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ チョコバナナとは、バナナにチョコレートをコーティングした菓子の事。