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神無月の巫女 エロ総合投下もの 前世もの 突然巫女服を脱ぎだした姫子に戸惑う千歌音。 「なにを驚いているのかしら?」 「い、いえ…姫子さま」 「私と千歌音の仲でしょ」 全裸になった姫子は千歌音の巫女服にも手をかけた。 「やっ!ひ、姫子さまっ!?」 慌てて服を脱がされまうと身構える千歌音。 「私に貴女の全てを見せて頂戴…好きよ千歌音」 「やっ、お、お待ちください…まだ心の準備が…んふっ」 それ以上は言うなというかのように突然キスする姫子。 何度も長いキスを交わし千歌音の唇の吐息を味わうと舌をいれる。 千歌音がキスを感じてる間にゆっくりと巫女服を脱がしはじめる。 「んっ……ふあ…ふふ、ねえ千歌音、私に逆らうの?」 「ひめ…こさ…ま」 帯を解かれるとそのまま巫女服が脱がされ千歌音の体が姫子の目の前に露になる。 巫女服の中に下着はつけていない…つまり姫子と同じで全裸だ。 「ふふ、綺麗よ千歌音…ああ、私の千歌音っ!」 「い、いやあぁぁっ!!!」 泣きじゃくり悲鳴をあげる千歌音…しかし。 唇には飽きたのか姫子の求めた先には…千歌音の乳房があった。 姫子の手が千歌音の乳房にゆっくりと触れ…優しく揉んでいく。 「ぐすん…ん…くっ、く、くすぐったくて…やぁっ」 姫子に強引なキスをされながら両乳房を揉まれた。 「ああっ…いいわ、よくてよ千歌音」 千歌音はなんとか抵抗したがいともたやすく両手を姫子に片手で封じられされるがままになる。 小さい頃から病弱な体で非力な千歌音に普段から鍛えている姫子は止められない。 「ふふ、千歌音の胸ってほんとに大きいのね…私が嫉妬するくらいだわ」 自分の乳房と比べながらそう呟く姫子。 「ひぁ、んっ…やあ、姫子さま」 「好き、好きよ…千歌音」 そう囁きながら千歌音の首筋に息を吹きかける。 そしてその口は乳首に向けられた。 そのまま両乳首を交互に姫子はしゃぶりはじめた。 すさまじい刺激が千歌音を襲い身動きが取れなくなる。 「や、やあっ…ああっ、そ、それは、んふぁ…」 姫子は千歌音の悲鳴をくすりと微笑みながら何度も何度も乳首を口に含む。 姫子の舌に包まれた乳房が次第に大きくなっていく。 「んふっ…いい香りがするわっ…ちゅばっんふ」 乳首から姫子の手が外れそのまま下半身へ降りていく。 「ひ、姫子さまっそ、そこは…」 姫子の指は容赦なく割れ目の中心に触れる。 「ああっ………」 姫子に触れられたものが熱を持ち、自分の体じゃない間隔に陥る。 姫子は再び陰部の中心を指で攻め始める。 「あら、もうこんなに濡れてるのね…千歌音」 姫子は陰部から指を抜く…すると透明なその液体は光を浴びていた。 「ねえ、千歌音…気持ちよくなりたくない?」 「えっ?」 「直接舐めてみたいの…いいわよね?」 姫子の顔が千歌音の下半身に近づいていく…。 千歌音は信じられなかった…皆の人気者で名家のお嬢様で千歌音の憧れの存在である姫子が。 自分の一番恥ずかしい部分を舐めようとしているのだ。 「やっ…!ひ、姫子さまっ」 「おねがい…いいでしょ?千歌音」 千歌音は社の中…床の上で必死にもがいた。 ゆっくりと瞳を閉じて…何度も味わうように舐め続ける姫子の舌。 「うふふ、千歌音わかるかしら?奥に入っていくのが…ほら、熱いわ」 「い、いけません…ひ、姫子さまっああっ」 「ふふ…とても美味しかったわ、千歌音もイってくれたみたいだもの」 やっと姫子は起き上がった。 体勢が崩れている千歌音の黒長い髪に優しく触れた。 「いつまでも一緒よ千歌音…」 強く抱き寄せる、全裸同士なため乳首と乳首が丁度いい具合に触れ合う。 そして…。
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205 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2001/06/10(日) 21 51 ID hcMrS5GU 田中ユー子ことでんと綾セ友梨子が知り合い、サークルを一緒にやることになったある日、 アヤセは夢を見る。それは自分が源義経で、かつて源平の世に生きていたもののふであった事実であった。だがそれはただの夢ではない。現実として自分が生きていた前世のことであるという実感があったのだ。しかも驚くことに義経であった頃自分と行動を共にし、命を懸けて守ってくれていた弁慶とは、相棒のデンの前世だったのである!驚愕するアヤセ。・・・だが、現世を懸命に生きているデンにとってそれが重荷にならないとも限らない。アヤセは黙って見守るという決意を固めた。それでいい。そんな前世がなくとも自分たちは堅く友情で結ばれているのだ。 だがある日デンの方にも覚醒の日が来た。アヤセと同じように自分の死の間際の夢を見たのだ。 夕日の中で体中に矢が突き刺さって、仁王立ちになって死んでゆく自分の姿。 泣きながら目覚め、デンは真っ先にアヤセに電話をかけた。そして言ったのである。 「私も思いだしたわ!!」 黙って頷くアヤセ。お互いに巡り会うべくして巡り会ったのだ。ちなみに弁慶は、史実では ごつい大男ではあるが、実際は長身の美形だったそうだ(本人談)現世の姿の方が史実に 近いとはどういうことなのか。 そして、2人の前世の記憶はますます甦ってくる。かつて弁慶と義経だった自分たち。 敵対していた平清盛の生まれ変わりの高ガユン、北条政子(本人達は静御前と言って いたそうだがカンチガイだろう)の生まれ変わりは声優の某。その2人現世では別れてしまったようだがそれはいいのか。ちなみに源頼朝の生まれ変わりはナリタミナコだったらしい。 源平の時代に生きていた者の多くは不思議と同人界漫画界に生まれ変わっているのだ。 それから、その時自分たちと一緒にサークル活動していたS(ゴクラクインではない)は、実は 前世で、戦の時に自分たちが見捨てたために命を落としてしまった百姓(放送禁止だが)の子供。 だからせめて現世では自分たちが「面倒見てあげ」なくてはならない。Sが2人の仕事部屋に 持ち込んだ水晶もはまってあげなくてはならない。事実2人はその後長きに渡って水晶を集めた。 ところがアヤセは、義経の他にも生まれ変わりの前世を持っていたのだ! つづく 206 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2001/06/10(日) 21 51 ID hcMrS5GU それはなんと「弥勒菩薩」!! 輪廻の輪からはずれた神からどうやって生まれ変わったつもりなのか、弥勒菩薩が何億年後に出現するのかも知らないアヤセは、友人が香港からシャレで買ってきたお土産の「弥勒菩薩型チョコ」を見て驚愕する。 「ど、どうして私の前世が弥勒菩薩だって、知ってるの……!!」 友人達がどんなに引こうと、アヤセ&デンの妄想輪廻ワールドは今日も逝く。 ……当時を思い出して、友人から聞いた話を書いてみました。過剰な演出は 入っているかも知れませんが、書かれている出来事は事実です(多分) その後の「アヤセストーカーに刺される!美しき姉はマリア様!漫画家志望の腹違いの 妹が見た事実とは!?~無菌室の謎」編に続く……かもしれない?
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もうすぐ期末テストだと言う事もあって、今日は軽音部もジャズ研も部活はお休みみたいです。 なので私達3人は久しぶりに一緒に帰る事にしました。 暫く歩いてると純ちゃんが突然お姉ちゃんの事について聞いてきました。 純 「憂ってさぁ、いっつも唯先輩のお世話ばっかりしてて嫌になんない?」 憂 「え? どうしたの急に?」 純 「急にって言うか、前から思ってたんだけど、憂は自分のやりたい事とか全部我慢して嫌々家事とかしてるんじゃないかなって」 憂 「そんな事ないよ、私お姉ちゃんのお世話するのが好きだし、お洗濯とかお料理とか凄く楽しいし……そもそも私のやりたい事って言うのがお姉ちゃんのお世話だし」 純 「だからそれが分かんないんだよねぇ~」 梓 「確かに唯先輩って全身から『放って置けないオーラ』出してるからついつい助けたくなるけど、毎日となるとちょっとねぇ……」 憂 「そうかな? お姉ちゃんの笑顔を見ると私も幸せな気分になるから、半分は自分の為にやってるようなものだし」 純 「流石だねぇ~、そこまで行くともう前世で何かあったとしか思えないよね」 憂 「前世?」 純 「例えば唯先輩と憂の前世は女王様と奴隷だったとか」 梓 「奴隷は喜んでお世話したりしないでしょ?」 純 「じゃあ娼婦とそのヒモとか」 梓 「何それ……」 純 「あと考えられる組み合わせと言ったら……」 梓 「そんなに憂と唯先輩の前世が気になるんだったら、これ行ってみる?」 そう言うと梓ちゃんが、近所のスーパーに新しく出来た『占いコーナー』のチラシを鞄から取り出して私達に見せました。 梓 「ここ色んな占いのお店が集まってるんだって、その中の1つに『前世占い』って言うのがあるみたい」 純 「おもしろそ~~~、みんなで行って占ってもらおうよ」 憂 「でも、私晩ご飯の用意しなきゃいけないし……」 純 「そんな遠くないし、時間かかんないって!」 憂 「……うん……じゃあ少しだけね」 スーパーの2階に行くと一角に占いのお店が5件並んでいて、平日だと言うのに女性客で結構賑わってました。 憂 「ここって前は100円均一ショップとゲームコーナーじゃなかった?」 純 「女性客を集めるために改装したんじゃない?」 梓 「ねぇねぇ、こっちに前世占いのお店あったよ」 純 「よ~し、突撃~!」 中に入るとそこは意外とスッキリとした、あまり飾り気の無いお部屋でした。 純 「あれ? 想像してた雰囲気と違うね」 梓 「うん、もっとこう真っ暗で怪しい感じかと思ってたけど」 憂 「雰囲気でごまかさない分、内容で勝負って事で結構当たるのかもしれないね」 奥の机を見るとそこには30歳くらいの女の人が座っていて私達に声を掛けてきました。 『はい、いらっしゃい……で今日は誰の前世から調べて欲しいのかしら?』 純 「じゃあ、まずは梓からね」 梓 「ちょっと、どうして私が最初なのよ?」 純 「いいじゃない、どうせみんな占ってもらうんだから」 『分かりました……じゃあまずはあなたの前世から見てみましょう』 そう言うと女の人は水晶を覗き込み何やら呪文のような言葉を小声で呟き始めました。 『あなたの前世は……ネコです』 純 「ブッ!……そのまんまじゃん!」 憂 (プフ……クク……ククク) 梓 「何よ二人とも! 笑うならちゃんと笑いなさいよ!」 『飼い猫ではなく野良の黒猫だったあなたは、気が強く自分で何でもやってしまいがちですが反面、人恋しくて甘えん坊な性格を現世に持って来ています』 純 「あたってる……」 梓 「うそ?! 私ってそんな性格?」 憂 「うん」 梓 「うんって……そんなあっさりと……」 純 「じゃあ今度は私の前世を見てもらえますか?」 『はい、では次はあなたの前世を見てみましょう……』 女の人はまた水晶を覗き込み呪文を唱えました。 『あなたの前世は……叉焼です』 純 「はい? チャ? え?」 『チャーシューです』 純 「叉焼ってあのラーメンに入ってる?」 『そうです』 梓 (プププ……プククク……クククク……) 梓ちゃんが必死に笑うのを我慢してます……顔を真っ赤にしてとても辛そうです。 そう言う私もさっきから既に呼吸困難に陥って死にそうです……助けてお姉ちゃん…… 純 「豚って言うならまだしも叉焼って何なんですか!」 『豚の時は別の魂が入っていました、その後、美味しく煮込まれた事により新たな魂が生まれ……』 梓 (ククククク……息が……笑うの我慢しすぎて息が出来ない……ククク) 梓ちゃんも私も息ができなくてもう限界です…… その時、私の頭の中に今までの思い出が走馬灯のように蘇ってきました……アイスをねだるお姉ちゃん……ゴロゴロするお姉ちゃん……コタツで寝てるお姉ちゃん…… 私の走馬灯ってお姉ちゃんばっかり…… それしにても前世を見に来たのに、あの世を見る事になるなんて……シャレになりません…… 純 「もういいわよ! 次! 憂!」 最後は私が見てもらう事になりました……もし「あなたの前世は煮玉子です」とか言われたらどうしよう……でもそれだったら純ちゃんと仲良しなのも納得できるかも…… 『あなたには……お姉さんが居ますね?』 憂 「え? は、はい」 『あなたは昔からずっとお姉さんに守られています』 純 「唯先輩が守ってる? 反対じゃん」 梓 「そうだよね、憂の方が唯先輩を守ってるって言うなら分かるけど」 『前世でもあなた達は仲の良い姉妹でした……お姉さんはいつも自分の身を犠牲にしてあなたの事を守ってきました……前世で魂を削りすぎた為、現世でのお姉さんは休息状態にありますが、それでもあなたを守る気持ちは大きく、その想いはいつもあなたを包み込んでいます……あなたはそんなお姉さんが大好きですね?』 憂 「大当たりです! 完璧です! パーフェクトです!」 梓 「ちょ、ちょっと憂」 純 「いいから落ち着きなさいよ!」 そっかぁ……私とお姉ちゃんって前世でも姉妹だったんだ…… 前世のお姉ちゃんもきっと可愛いんだろうなぁ~…… 梓 「憂……お店を出てからずっとニヤニヤしてるの気持ち悪いよ……」 憂 「うふふふふふ……えへへへへ……」 純 「だめだ……壊れた……」 梓ちゃん達と別れた後、私は晩ご飯のお買い物をして家に帰りました。 着替えを済ませてソファーに腰を下ろすと突然睡魔が襲ってきました……少し疲れたんでしょうか? 私はいつの間にかウトウトと眠っていました。 その時、私は不思議な夢を見ました…… あぁ、これは夢なんだ……なんとなくそんな事を思いながら見ている夢…… ぼんやりと見下ろしているそこは一面の焼け野原で……まるで戦時中のようでした…… 数多く横たわる遺体……炎を吹き上げ燃える建物……真っ赤に染まる空…… そんな中、大切な物を……両親も家も全てを失い泣き叫ぶ2人…… 中学生くらいの女の子と、幼稚園くらいの小さな女の子…… 【うわぁあぁああぁん、こわいよおねえちゃ~ん】 【大丈夫! お姉ちゃんがついてるから! お姉ちゃんが絶対に守ってあげるからね】 【家の跡にお芋が少しだけ落ちてた……良かった……】 【おねえちゃん、おなかすいたよぉ】 【うん、今お芋を焼いてあげるから少し待っててね】 【うん】 【はい、焼けたわよ】 【わ~い、いただきま~す……あれ? おねえちゃんはたべないの?】 【お姉ちゃんまだお腹すいてないの、だから気にしないで食べていいのよ】 【うん】 【おいしい?】 【おいしいよ、えへへへへ】 【すみません、少しでいいので食べ物を分けてもらえませんか?】 『こんな時に他人に食べさせるような物はないよ!』 【お願いします! お願いします! 妹がお腹をすかせているんです! お願いですから】 『みんなお腹が減ってるんだよ、いいからあっちへ行きな!』 『泥棒~! 待て~芋泥棒~!』 【はぁはぁはぁ……】 『捕まえたぞ! うちの畑を荒らすなんて許さん!』 【ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい】 【おねえちゃん……おなかすいたよぉ……】 【もう3日も食べてないものね……ごめんね……】 【おねえちゃん……どこいくの?】 【……すぐ戻ってくるから……もう少しだけ我慢してね】 【……あの……お金でも食べ物でもいいので……私を……買って……】 【あ、おねえちゃん】 【はい……食べ物よ……】 【おねえちゃん……ないてるの?】 【ううん……泣いてないから……何でもないから……】 【でも、おねえちゃん……なみだがいっぱい】 【大丈夫よ……お姉ちゃんどんな事をしても絶対にあなただけは守るからね】 【そんなつよくだっこしたらくるしいよぉ~】 『空襲だ~! 防空壕へ非難しろ~!』 【おねえちゃん、こわいよぉ~】 【お姉ちゃんがついてるから! 早くこっちに来てお姉ちゃんの前に隠れて!】 『うわぁあぁ!』 【おねえちゃん、おけがしたの? せなかから、ちがでてる……】 【これくらい平気だから、あなたに怪我が無くて本当に良かった】 【ここから出して! どうして防空壕が崩れるのよ! 妹が! 妹が死んじゃう!】 【……おねえ……ちゃん……さむいよぉ】 【お姉ちゃんが傍に居るから! ずっとずっと抱きしめてあげるから頑張って!】 【えへへ……おねえちゃん、あったかいね】 【すぐ出られるから! お外に出たらすぐお姉ちゃんがお芋貰ってきてあげるから! だから頑張って】 【……………】 【やだ……やだやだやだ! 目を覚ましてよ!】 【……………】 【お願いだからお姉ちゃんを置いて行かないで! 誰か! 誰か妹を助けて!】 【……………】 【心配しなくても大丈夫よ……お姉ちゃん絶対に離れたりしないから……ずっとずっと傍に居てあげるから……】 【……………】 【今度生まれ変わる時も絶対に私はあなたのお姉ちゃんだからね……だから……今度は幸せな時代に生まれましょうね……】 (……うい……) (うい……こんな所で……か……ちゃう……) 憂 「……………」 唯 「憂、こんな所で寝てると風邪ひいちゃうよ」 憂 「お姉ちゃん……」 唯 「どうしたの憂? 涙いっぱい流して! 何かあったの?」 そっか……私夢を見てたんだ…… 憂 「ううん、何でもないの、それよりお腹すいたでしょ? 今すぐ作るから先にお風呂でも入って待っててね」 唯 「ねぇ憂、一緒にお風呂入ろうよ」 憂 「え? だって私今からご飯の用意しなきゃ」 唯 「今日はピザでも頼めばいいじゃない、一緒に入ろうよぉ~」 憂 「もう、しょうがないわね」 唯 「えへへへへ~」 甘えん坊のお姉ちゃんって可愛い…… 湯船でしっかり温まってお姉ちゃんが体を洗い始めました。 お姉ちゃんの肌って凄くキメが細かくて綺麗・・・ 憂 「あれ?」 唯 「ん? どうしたの?」 憂 「お姉ちゃん、背中に赤いアザが……怪我でもしたの?」 唯 『ううん……これは空襲の時の爆風で……』 憂 「え?! 空襲?」 唯 「ほぇ?」 憂 「お姉ちゃん、空襲ってどう言う事?!」 唯 「へ? くうしゅう? 何それ?」 憂 「何って……今お姉ちゃんが言ったんじゃない」 唯 「私そんな事言わないよぉ~……背中のこれって小さい頃からあって、お風呂なんかで温めると赤く浮き上がってくるんだよぉ」 憂 「……………」 そうか……夢で見た2人って、生まれ変わる前の私とお姉ちゃんだったんだ…… お姉ちゃんはずっと私の事を守って……私の事だけを考えて……いつも自分を傷つけて…… 憂 「お……お姉ちゃん……」 唯 「どうしたの憂?」 憂 「うえぇえええぇぇえええん」 唯 「ちょ、ちょっとどうしたの?」 お姉ちゃんは驚いてあたふたしてましたけど、私は涙を止める事が出来ませんでした。 憂 「うえぇえぇええええぇん」 唯 「やっぱりさっき怖い夢を見てたんだね……大丈夫だよ憂、私が傍に付いててあげるから……ずっとずっと守ってあげるから」 憂 「うえぇぇえええん、おねえちゃ~ん」 その日の夜、お姉ちゃんは私と一緒に寝てくれました。 眠りにつくまでずっと抱っこして、頭を撫でててくれて……凄く幸せな気持ちでした。 自分でもどうしてこんなにお姉ちゃんの事が好きなのか、どうしてお世話するのが楽しいのか分からなかったけど、今日、ようやくその理由が分かりました。 - 翌日の朝、通学路にて - 梓 「憂~、おはよ~」 憂 「梓ちゃんおはよ~」 純 「……………」 憂 「純ちゃん元気ないね……」 梓 「今日、帰りにラーメンでもおごるから元気だしなよ」 純 「ラーメン?……」 梓 「純、ラーメン嫌いだった?」 純 「梓……あんたって子は……」 梓 「??」 純 「前世で私の家族だったかもしれない叉焼を! 恋人だったかも知れない叉焼を食べようって言うの!」 憂 「純ちゃん……まだ気にしてたんだ……」 梓 「あははははは」 純 「笑うな~!」 前を見るとお姉ちゃんと和ちゃんが歩いていました。 振り向いて優しく微笑むお姉ちゃん。 いつも私の事を守ってくれてるお姉ちゃん。 私……お姉ちゃんの妹で本当に良かった……私は世界で1番の幸せ者です。 -おしまい- 戻る ※ ※ちょっと待て、これと同じような話が既ににじファンにあったような気がする。 えっと……1=にじファンの方に投稿してる作者本人です^^; 改行や投稿のシステムの確認のため、すでに他所で投稿している作品を使用したのですが、最初にキチンと書いておくべきでした…すみません>< でも「にじファン」の方の作品も読んでいただけているとは…なんだか感動してしまいます。ありがとうございます^-^
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前世世界の古参兵たちとは主人公エリヤ・フィリップスを前世でリンチした自由惑星同盟の下士官・兵卒をさす。 概略 前世世界の宇宙暦799年1月、帝国軍最高司令官ラインハルト・フォン・ローエングラム元帥率いる銀河帝国軍が自由惑星同盟に侵攻してきた際、実家を追い出された「エル・ファシルの逃亡者」エリヤ・フィリップスは自由惑星同盟軍に志願することで食事と寝床を得た。しかし、同盟軍の古参兵たちは不名誉除隊の前歴があるエリヤにリンチを加えるようになった。このため、エリヤは三ヵ月で脱走する羽目になった。 リンチを行った古参兵たちの中心人物はスタウ・タッツィー曹長、ディーン・カーヴェイ伍長、ピロー上等兵である。
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転生PCの転生前、AAで使用される以前の作品内でのPCの事特筆されなければ人狼からの転生PCの人狼時代を指す事が多い 大抵AAの仕様に合わせ、種族や年齢、職業などがカスタマイズし直される。
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 前世の銀月 「姫子…さま…?」 一体どういう事なのだろう。 千歌音はただ、この時間に室へ来い、と姫子に告げられただけだ。 そして、室の襖を開いただけなのに。 そこには、服の乱れた二人の女性。 方や千歌音の愛する、千歌音を愛する、この邸のお嬢様である姫子。 方や邸の下女でありいつも明るい千歌音の友人である、真琴。 明るい真琴の瞳からは光は消え失せ、どこを向いているかわからなかった。 その茶色の艶やかな髪を梳きながら、姫子は薄い笑みを浮かべた。 「遅かったわね、千歌音」 姫子の声がやけに頭に響く。 痛い、と千歌音は思った。その鈍い痛さで千歌音の思考はさらに混乱する。 「な、にして…」 「見てわからない?」 わからないわけがない…わかりたくないのだ。 自分が一番愛する人と自分が一番信頼する人が―― 「愛し合っているのよ」 頭痛が酷くなる。なんで、どうして。そんな疑問系の文ばかりが脳に浮かぶ。 どうしてなのだろう、どうして姫子はこんな事をしているのだろう、どうしてこんな事を言うのだろう。 どこか自分に至らない点があったのだろうか、もしくはなにか機嫌を損ねるような事をしてしまったのだろうか。 兎に角千歌音は、目の前の光景が信じられなかった。 「千歌音、私は…」 はっ、と千歌音が我に返ると、姫子は真琴を横にさせ立ち上がっていた。 「私は、……女性が大好きなの」 姫子は思わず「千歌音が」と言いそうになったのをぐっと堪える。 呆然と立ち尽くしている千歌音の目は大きく見開かれていた。 「女性の柔らかな体が好き」 (千歌音の柔らかな体が好き) 「女性のしおらしい笑顔が好き」 (千歌音のしおらしい笑顔が好き) 姫子は「千歌音」を「女性」と変えながら語り続ける。――溢れ出そうな涙を堪えながら。 「女性の豊かな胸が好き。女性の艶やかな髪が好き。女性の薄い唇が好き。女性の汚れのない涙が好き。全てが愛おしいの」 千歌音はまだ立ち尽くしたまま何も言わない…いや、何も言えないのだろうか。 「千歌音、もしかして私が貴女だけを特別に愛していたとでも思っていたの?」 「…!」 ゆっくりと進めていた足が、千歌音の目の前に着く。 姫子は微笑みながら、千歌音の腰をそっと撫でた。 「ん…っ!」 「そうね……千歌音は他の者と比べて特別敏感ね」 くすくすと笑いながら千歌音の腰を撫でた手を、更に下へ滑らせる。 その瞬間、強い衝撃と共に姫子の体が仰け反った。千歌音が姫子を思いっ切り押したからである。 しかし、非力な千歌音の力では体を引き剥がす事など到底できない。 細い体、か弱い力。こんな子にあんな重い運命を背負わせるだなんて、少なくとも姫子にはできなかった。だから、少しでもその荷が軽くしてあげたい。 その為の手段など、選んではいられないのだ。 「貴女が…そんな、」 「驚いた?でもこれが現実なのよ」 千歌音の瞳に浮かぶ涙。拭ってあげたいけれど、多分、もうできない。 千歌音の肩の荷を軽くしてあげる方法。 それは――…… 姫子は泣いている千歌音の頬を手で固定させ、半ば強引に口付けた。 容赦なく舌を入れる。 「ん…、っ…んんー…ッ!」 千歌音の姫子の衣を掴む手が、僅かに震えているのがわかる。 (そういえば千歌音は、いきなり舌を入れると怯えてしまうのよね。 だから、いつもはゆっくりと入れるのだけれど) 「ん、んく……っ、ふぁ…」 そっと唇を離すと、千歌音の既にとろけているようだった。 ぐっと千歌音の衣を引き、床に押し倒す。 千歌音が僅かに呻いたようだが、構わず衣を剥ぐ。 「やだっ、やだやだ…!やだぁぁ…ッッ!」 ポカポカと姫子の背を叩く千歌音の手。 その力は痛くもなんともないのだが、その時の姫子にはとても痛く感じられた。 (千歌音…ごめんね) できることなら、今すぐこんな酷いことを止めて、千歌音を抱きしめて、大好きだと囁きたい。 泣いている千歌音の頭を優しく撫でてやりたい。 しかし…もう、それは叶わない願いだということを姫子だけが知っていた。
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■前世の記憶(ぜんせのきおく) 各作品のデータ V 効果:自身の強化を解除した時、一定確率で自身に同じ強化が付与される説明:不可視の存在の力で体に記憶を戻すスキル ターン経過や自分以外からの強化解除、打ち消しでは発動しない 詳細:パッシブ・補助(Lv10) / 依存部位・STなし / 前提:なし習得:天譴シャマ(Master) 世界樹の迷宮5に登場するシャーマン(天譴を下す巫子)の達人スキル。 自身の強化を解除した時、一定確率で自身に同じ強化が付与。 輪廻転生と言えば東洋思想で説かれているものだが、キリスト教などを信仰するヨーロッパ諸国には前世という概念はあるのだろうか ↑転生や生まれ変わりと言う概念自体はあるだろうけど、宗教的な結びつきは薄いんじゃないかな。イスラムを源流とする宗教やゾロアスターでは、死者は最後の審判を待つだけの存在であって、その他の多くの宗教観では死者は死者の国で暮らしたり、やがて消滅していくもの。輪廻転生を説くバラモン・ヒンドゥー・仏教の諸派閥の方が希少な例に思える。ちなみに日本は仏教を受け入れた関係でちょっと混じってるけど、神道は二番目に該当します おそらくはシャーマンによって強化枠に憑依している精霊にとっての前世ではなかろうか。強化解除=精霊の昇天、と捉えると「アレ…自分、前世で誰かに憑依してたっけ?」レベルの記憶で再び強化枠に戻ってくれるのだろう。 ★まで上げれば5割の確率で発動する, 思い・・・出した!! こいつがあれば神降しに攻撃バフをのせることも可能 ロマン火力を追求したいあなたに 1ターン前の状態が前世という解釈もできる。つまり自害しているのか・・・ hageると記憶がパラレルワールドの自分に送られるという設定のシャーマンだったので妄想的にも効果的にもおいしいスキルでした ↑ 俺もそんな感じにしてたな。二周目は前世の記憶シャーマン以外の二つ名を全部入れ替えて『自分の仲間達とは限りなく同一の存在に近い別人』ってことを強調して妄想してたわ。 プレイヤーが全滅した後にその対策をして再度挑むのもメタレベルの前世の記憶と言えるだろう ↑オール・ユー・ニード・イズ・キルだな 習得条件:二つ名〔天譴を下す巫子〕を選ぶと、覚えられるようになる。 私の前世はアヤカシアゲハだった。あの頃は良かった。君の前世は何だ? コメント
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村企画 ―――スチャラカ チャカポコ チャカポコ 村終了しました~ありがとうございますノシノシ [#pb3e4d78] Passは特にありませんー http //perjury.rulez.jp/sow.cgi?vid=163 cmd=vinfo 前世研究所(仮) [#mdba83bb] 村終了しました~ありがとうございますノシノシ [#pb3e4d78] 前世研究所(仮) [#mdba83bb]更新履歴 [#of4037f2] この村の趣旨と傾向[#of4037f2] 決まり事 [#q9e84a1b] 概要 [#r2a2ec18] 開催日程 [#nd47cfc6] 今後のスケジュール [#r2ea1198] 世界設定 [#a3ccfddc] 舞台設定 [#i624a270] 薬について [#u99edf8a] PC設定 [#lb3629a7]村側 [#b161b84c] 狼×2(狼の種類がある場合) [#b161b84c] C狂×0~2[#b161b84c] ログの扱いについて [#s61aa81e]表ログ [#l49bc294] 赤ログ [#l49bc294] 墓下 [#h8e84d3c] 吊り襲撃 [#de840a2d] 進行 [#r53b3960]0d~1d[#cb7663f4] 2d[#cb7663f4] 3d~[#cb7663f4] エピ[#cb7663f4] キャラと立ち居地予約開始しました [#l399ff7a] 参加CO [#l399ff7a] コメント [#q73a9e02] 更新履歴 [#of4037f2] 2012年09月10日 Wiki立ち上げ 2013年02月16日 日程確定 キャラと立ち位置予約開始しましたー この村の趣旨と傾向[#of4037f2] と、ある病院の投薬実験により、 前世をいくつも思い出していことで 「変わっていく心」を焦点に物語を紡ぐRP村です。 夢野久作/ドグラマグラの影響が強いです。 青空文庫夢野久作ドグラマグラ http //www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html (ドグラマグラ必読というわけではありません) 多分薔薇村というよりは薔薇もある村、範囲かな? 医者と看護師と患者の3つの立場があり、 権力差が発生するため、 患者は医師側に酷い目に合わされる可能性があります。 また、医師や看護師側の課すことや 思い出す前世の内容によって、村の傾向が左右されます。 肉体エログロ、精神グロどれも発生可能性ありです また、各種RPは手段であり、目的はRP村(物語を紡ぐこと)に、なります。 人狼システムを使ったRP村ですので 手段だけがあれば良いわけではありません。 その点はご理解いただければ、と思います。 表現規制はありません。 村建てからはNGとする表現は一切ありませんので (村たては表現したい事がある……という目的があれば なんでも許容しちゃう、至ってゆるい脳みその持ち主です。) 各自地雷に関する自衛をお願いいたします。 ※他の村との掛け持ちは、他の村の方への御迷惑、他の参加者への御迷惑を考えて不可とさせて頂きます。 ガチ村の場合は本編(ガチの、プロ、エピは非参加OKですので、かぶっても大丈夫です)RP村のプロ~エピ(RP村の場合プロもエピも、本番であるロールがあるため、かぶり不可とさせて頂きます)の被りは避けて下さい。 決まり事 [#q9e84a1b] ★他の参加者への配慮を忘れないでください。 ★それぞれが周りを楽しませることを心掛けてください。 ★何より自分が楽しむことを心掛けてください。 ★リアルは大事にしてください RP村のいろはに関しては、各自資料参考お願いいたします。 (簡易的なまとめをhttp //melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC...に、下部に掲載してあります。) わからない部分、不安な部分はご質問いただきましたら 私のわかる範囲でお答えいたします。 概要 [#r2a2ec18] 村名 前世研究所(仮) 主催者 うに 開催国 議事 種別 完全RP村 更新間隔 48H 投票方法 記名投票 発言制限 たくさん キャラセット 議事 募集人数 ダ込7~13人 編成 狼×2 C狂×0~2 事件 なし 更新時刻 朝(7時) 開催時期 2月25日0時前後村建て 役職希望 有効 レーティング R-18 開催日程 [#nd47cfc6] アンケート、&村たてのリアル事情などもありまして 開催日程を2月25日0時前後村建て、最低人数(ダ込み7人)集まり、その集まっていただいた方のスケジュールと相談し、村開始を考えています。 名前 コメント 今後のスケジュール [#r2ea1198] 参加CO満了後、 キャラと立ち位置(役職)予約を行います。 世界設定 [#a3ccfddc] 現代、どこかにある国になります。名前がカタカナですし、雰囲気西洋。 舞台設定 [#i624a270] 表向きは精神病院ですが、 実際は投薬によって前世を引きずり出す実験をしている施設になります。 被験者は社会的に抹殺された人等を使用するため 始末組織を兼ねており、 その始末で得た収益で運営されています。 薬について [#u99edf8a] トリップするお薬。と思われたが、実は前世を引っ張り出すお薬。 常用すると前々世も思い出す。 1d10を一回服用させられるたび振り、 合計10が出るたび、1前世思い出します。 人類以外にも、哺乳類まではOKです。 ひとつ思い出すだけでも混乱しかねない。 複数思い出していくことで混乱は深まる。 身体に強い物理的刺激が加わると、緩和するときと、悪化するときがあります。 (その選択は各自ロールで自由に決定してください) 数値が大きいほど混乱し、閉鎖病棟(墓下)行きになりやすいですが、あくまで目安となります。 PC設定 [#lb3629a7] PCは全員ごく普通の人間です。 また、男子病棟の話にするため、全て男性PCになります。 キャラセットの範囲は限定しません。 人間に見え、且つ男性に見えるグラフィックになります。 小児科ではないので、子供PCは不可となります。 (高校生から一般扱いになりますが、 今回は18歳未満は禁止とさせていただきます。) 村側 [#b161b84c] 実験台になる患者になります。 何らかの事情で社会的に抹殺された人 (政敵に、商売敵に、元恋人にetc) 病院の実態を探りに来た人 等、になります、が 【本当の病人はいません。】 全員が入院の必要が無い程度には健康な男性になります。 病院には着替えの下着ぐらいしか持ち込めません。 パンツもゴムが縫い付けてあるタイプのみです。 靴下は、スニーカーソックスまでです。 パジャマは支給されるワンピースタイプのものになります。 患者になった時から番号で管理され 患者同士は本名を知りません。 (あだ名で呼ぶのが禁止されるかどうかは医者側しだいとします) 狼×2(狼の種類がある場合) [#b161b84c] 医者になります。 患者たちの本名他個人データを知っています。 C狂×0~2[#b161b84c] 看護師になります。 患者たちの本名他個人データを知っています。 ログの扱いについて [#s61aa81e] 独り言、赤ログ以外での中の人発言を禁止します。 表ログ [#l49bc294] 開放病棟になります 解放された場所であれば自由に動き回れます。 集団部屋(4人1部屋)と、談話室兼食堂、ナースステーション等があります。 赤ログ [#l49bc294] 幽界モードONで墓下と会話できます。 医療チームの会話になります。 また、閉鎖病棟に行くことができます 襲撃相談のため、中の人発言が必要な場合は 赤ログで中の人発言をしても構いません。 墓下 [#h8e84d3c] 閉鎖病棟になります。 個室と、防護室、拘束衣等があります。 医者の監視が付きます。 吊り襲撃 [#de840a2d] 襲撃&吊り 両方共、開放病棟に置いておけなくなった患者を 閉鎖病棟へ隔離するものになります。 投票はPL視点で話が面白くなりそうなところを意識しつつ PC視点でキリング出来る範囲での投票になります。 が、極端に寡黙なPCに限ってはこの限りではありません。 進行 [#r53b3960] 1d=1日 0d~1d[#cb7663f4] 今回の実験が始まります。 今日も新しい入院患者が大量に入りました。 医者は薬を投与しはじめます。 2d[#cb7663f4] ダミーが閉鎖病棟いきになります。 3d~[#cb7663f4] 毎日患者が閉鎖病棟に運ばれます。 エピ[#cb7663f4] 患者もとうとう極わずかになりました。 今回の実験はどうだったでしょうか? キャラと立ち居地予約開始しました [#l399ff7a] 医者は二人、それと、看護士を足して、患者の1/2前後の人数で調整が取れたらと思います。(患者が4人の場合医者2人のみ、患者が6人の場合医者2人+看護士、患者が8人の場合医者2人+看護士2人になります。) NO 第一希望 第二希望 第三希望 01 ダミー(患) 希望のなかった顔グラ(患) オスカー(患) 02 03 サイモン(患) 04 イアン(患) チャールズ(患) 05 ロビン(患) ヴェスパタイン(患) 06 ヤニク(患) シメオン(患) 07 08 09 10 11 12 13 参加CO [#l399ff7a] キャラと立ち居地予約開始したため、中身ばれを避けるために、うにに連絡した後の匿名CO可能ですノシノシ NO ID PLNG 備考 01 ダミー 希望のなかった顔グラダミー 02 k_karura なし 枠確保 03 onecat69 特にありません ズサっと!よろしくお願いします。 04 05 06 07 08 09 10 rurikaze 特にないです こっそりCO 11 mimu175r 特にありません。 見切りですが! 12 (so) あれば追記しますが、特には 見切り。 13 うに 村建て コメント [#q73a9e02] 不明点、提案等、何でもお気軽にどうぞ。 すみません、前の村が思った以上に長引いているため、一度COを取り下げさせていただきます。 -- ロミオ new{2013-02-24 (日) 20 17 05}; ロミオの方>確認いたしました。残念ですが該当村大事に!です!ご連絡ありがとうございます! -- うに new{2013-02-24 (日) 21 21 00}; 名前 コメント
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種族を超えた生まれ変わりを認めるかどうかという点も生まれ変わりについて考えていく上で問題となると言えるが、再生型事例、生まれ変わり事例の中には動物としての前世を提示するものもある。動物としての前世についての主張の大部分は立証できないが、タイには前世がニシキヘビだったと主張するダラウォンという少年の奇妙な事例がある。 ダラウォンという名の少年は、過去生の1つで鹿だったと主張し、ハンターによって殺された後、ヘビとして生まれ変わった。そして、ダラウォンの父の知人であるヒューは長い格闘の末、ニシキヘビを殺し、ダラウォンが生まれる前、ヒューによって出されたヘビの肉を食べたところだったという。 ダラウォンが3歳の時、隣の家で開かれたパーティで、それまで会った事のなかったヒューを見た時、ダラウォンがヘビだったとき、ヒューが彼を殺そうとしたのだと言った。そして、殺害が行われた状況について、特定の洞窟やヘビと犬との間の戦い、その後に続く犬の飼い主との対決(その結果、ヘビは殺された)も含め、ダラウォンが知るすべのないものも詳細に語った。そして、ヒューはそれが細部に至るまで全て正しい事を確証したという。ダラウォンによれば、ヘビとしての前世で殺された後、スピリットは未来の父親を見て、この人はヘビの肉を食べる他の男達より親切そうだと思い、その男性について家に行き、間もなく母親の体内に入ったのだという。また、ダラウォンは体、特に下半身がウロコに覆われているような肌の状態であったと言われ、ヘビとしての前世を象徴するものとして捉えられるかもしれない。 ジム・タッカーも、この事例は受け入れられるギリギリの線に近いと述べており(*1)、生まれ変わりの存在を受け入れたとしても種族を超えた生まれ変わりや動物としての前世を受け入れるには壁があるかもしれない。なお、タッカーは、罠にかかって動物園に連れていかれたというチンパンジーだった過去生の記憶を語った子どもがいたことも述べており、近年では、前世療法、退行催眠で動物としての過去生を想起する人もいるが、それらの記憶の大部分は立証できない。しかし、ダラウォンの事例については、ヘビが一連の出来事についての記憶を保持する事が出来るという事が科学的には信じがたいとしても、ダラウォンの記憶がヒューによって正しかった事が確証されているという点で注目するべきものであると言える。 参考文献 ジム・B・タッカー『リターン・トゥ・ライフ 前世を記憶する子供たちの驚くべき事例』大野龍一 訳 ナチュラルスピリット 2018年
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 前世のバレンタイン 屋敷内のある場所にて。 「あ、あの…姫さまっ」 「え?」 「きゃー姫さま~」 勇気を出した千歌音が物陰から声をかけようとするがイズミ達の声により遮断される。 「私達、姫さまのために手作りチョコ作りました♪」 「そう、ありがと…」 イズミ達取り巻きに囲われる姫子に声などかけられない。 今日はバレンタインデー…千歌音も用意をしていた。 もちろん、心から愛する姫子のために。 だが姫子は何十年と続く名家の一人娘であり。 村のシンボルであり、皆のアイドル的存在、それに引き換え自分は仕える身。 そのような恋心などしてはいけない、だけれど…。 千歌音も病弱ながら手作りチョコを作るはずだった。 が、調理場はイズミ達に占領された上、材料も全て使われた。 だから姫子に上げるチョコなどない、お金もない千歌音は…。 その夜、姫子の部屋を訪ねた、姫子の専属侍女である真琴以外はあまり出入りできない。 そもそもこのような時間にお嬢様の部屋を訪ねるなど許されることなどではないけれど…。 「…………」 「千歌音、居るのね?」 「あっ…は、はい、申し訳ありません、このような遅い時間に」 「構わないわ、入りなさい」 「あ、は、はい……」 静かに開けると…中に入る。 「どうしたの?辛いことでもあったの?」 布団から起きた姫子が起き上がる。 「いえ、私…その、姫さま――」 「千歌音、二人きりのときはその呼び方はやめて頂戴といつも言ってるでしょ?」 真顔になりそう言ってきた姫子に自分に確かめるようなすると。 「あ、は、はい…ひめ…こ」 「それで、なにかしら?言いたいことがあるのでしょう?」 「その、わ、私だけ…姫子にチョコを上げられなかったから…」 「あら、いいのよ…その気持ちだけで嬉しいわ、千歌音の言葉だもの」 「だ、だから…、そ、その…私」 と着物に手をかけ脱ぎ始める千歌音――。 「やめなさい!」 その仕草を見て姫子が声を張り上げ震える千歌音の手を止める。 驚いて顔を上げる千歌音に姫子はお日様の笑顔で優しく微笑んだ。 「体が震えているわ…大丈夫、無理しなくていいのよ千歌音」 「で、でも私はいつも姫子に迷惑かけて、こ、こんなことくらいしか――」 「バカね…ふふ、ほら、一つ真琴から貰ったチョコがあるけれど…食べる?」 と寝床の背後にあるチョコを取り出すと千歌音の口元へと差し出す。 「い、いえ私がそのような――」 「食べなさい、命令よ千歌音」 顔を近づけ耳元でそう囁く姫子に千歌音は――。 「は、はい……」 と、姫子から差し出されたアーモンド入りのチョコを一口舐める。 本来、お嬢様の前でそのような行為は許されないのだが~。 千歌音は美味しそうに舐めながら頂く、口の中に甘い香りが広がっていく――。 そして食べ終えた千歌音が顔をあげると――。 姫子の顔があった。 そして目の前に顔を寄せていた姫子にそのまま唇を押し付けられる。 「んっ………」 チョコの甘い香りと姫子の蜜のような甘い唇が交錯し色んな味をかもし出していく。 そのまま抱き寄せられ、驚いて目を開けていた千歌音も…心地よいキスの香りに…ゆっくりと 目を閉じた――。 「あっ……」 千歌音から唇を開放すると姫子は微笑む。 慌てて唇を手で押さえると奪われた感触を確かめながら千歌音は頬を染めている。 「千歌音、貴女から甘いチョコを頂いたわ…どんな味にも変えられない究極の――」