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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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初美「ぷはーーーー!やっぱりお風呂は気持ちいいですねー!」 初美「身体を綺麗にする……それすなわち更なる美への階段を昇ること!」 初美「とは言っても、こんなぺたぺたな身体じゃ美とか言ってられないですよー……」 初美「姫様や霞みたいに大きくなりたいですよー……」 初美「早くおっきくなりたいなっ」 初美「こんな私でも、誰か好きになってくれる人がいるんですかねー」 初美「むーん!」セクシーポーズッ 初美「……谷間すらできないってどういうことですかーー!!!」ガーッ 初美「虚しいですよーこんな身体に、好きで生まれてきた訳じゃないのに……」 初美「私だって本当は道行く男を悩殺できる身体なはずですー」 初美「鏡の前で一人ポージングする可哀想な子みたいな扱いなんてなかったはずですよー!」 初美「全部、全部……私から奪っていったんです」 初美「この恨みはらさずしておくべきかー!」 初美「牛乳です、牛乳を飲んでおっきくなるんです!まだまだ成長途中なんです!」 初美「きっと、一年後には姫様や霞のような身体になっているはずですよー!」 初美「そして、ゆくゆくは私の魅力が限界を超えて……!」 初美「皆、メロメロになるんですよー!」 初美「…………一人で喋るの虚しいですよー。ぼっちですよー」 初美「こうなったら、新しく来る男の子に協力してもらいますよー!」 初美「ふふふ…………これで完璧です!私、知ってます!きっと、ニューはっちゃんとして生まれ変われるって!」 初美「きっとくるーきっとくるー!私の成長きっとくるー!」 初美「はっちゃん天下待ったなし!ですよー!」 初美「熱い巨乳魂を感じますよー、これできっと……!」 初美「そうと決まれば一直線、新しく入った使用人の男の子の元へと行きますよー!」 初美「うららららあああああああああああああああああ!」
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初美「きょうたろー。ここが霧島神境の海ですよー」 京太郎「すげっええぇ!浜白い!海水綺麗!人いねぇ!」 京太郎「はぁ~・・・これで隣にいるのが水着姿の霞さんなら言うことねぇんだけどなぁ」 京太郎「ここまで好条件がそろってると更に欲かいちまうぜ」 初美「なにを言ってるのですかーお前は。そばにこーんなピチピチギャルがいるというのに文句を垂れるなんて天罰が下るというものですよー」 京太郎「そんな寸胴ボディ見たって昂らねぇんだよ」ボソッ 初美「そうは言っても所詮は熱く滾る情熱を持てあます現役男子高校生。同世代の女子の肌色にはかてないはずですよー」 初美「ほーれほーれ」チラ 京太郎「・・・」 初美「ぴらっと・・・ぴらぴらっと」チラチラ 京太郎「・・・・・・・・」 京太郎「あの・・・普段ほとんど上裸で過ごしてるような人の肌チラなんて、いまさら見せられたところで・・・」 京太郎「俺のリー棒はピクリとも反応しないです」 初美「・・・」 初美「そんなことを言っていられるのも今のうちですよー」 初美「今日帰る頃には巨乳狂いのきょうたろーもナイチチのみりきに取りつかれ、私の魅惑のボディに舌鼓を打っていることでしょうね」 京太郎「ああぁぁ小蒔さ~ん今すぐあなたのはちきれんばかりのその母性にフライングプレスかましたいですぅ」 初美「聞き分けのない子ですねぇ。ならば強行手段にでるとしましょうかー」 初美「それっ」ガバッ 京太郎「おわぁ!なんだこのちびっこは?!妖精か?海辺に現れ、恋に迷える青少年の乳の悩みを聞き願いをかなえてくれる渚の妖精か?」 初美「冗談はそのふざけた顔と頭髪だけにするのですよー。違います。妖精並みにかわいいというのは認めますが私は初美ですよー」ギュゥゥ 京太郎「くそーならば用はない!離れろちんちくりん!しっしっ」ジタバタ 初美「かちーん。これにはさすがのはっちゃんも大激怒。覚悟することですよきょうたろー」 京太郎「へへへ、実は俺より年二つ上だか何だか知らないけどそんな貧相な身体でなにをしようが怖くはないな」 初美「言いましたね?ならばその無駄にでかい図体がウドの大木であることを」 初美「私の身体が、研鑽された技術と豊富な人生経験を集積、圧縮した高性能体であることを」 初美「ここに証明して見せましょう」 京太郎「成るほど勝負ってわけか・・・で、種目は」 初美「これです」 京太郎「旗と、うきわ?なにするんだこんなので」 初美「ビーチフラッグです。ですがせっかくの海なのでここは少々趣向を変えてみます」 京太郎「というと?」 初美「まず海に入り二人の足がつかないぐらいの深みまで泳ぎます」 初美「そこで二人で向かい合う形でうきわをし、これがスタート地点になります。」 初美「スタートの合図は指ではじいた貝殻が海面に落ちた瞬間。」 初美「スタートしたら二人はうきわを外し、波打ち際に立てた旗めがけて泳ぎます」 初美「それを先に手にした方がこの勝負の勝者です」 初美「なお、うきわに入っている間だけは暴力行為以外のいかなる妨害手段も認めることにします」 初美「こんなところですね」 京太郎「なるほど。泳力と浮き輪に入っている間の駆け引きの要素を加えたビーチフラッグというわけか・・・面白そうだな。コテンパンにしてやんよ!」 初美「ニワトリ脳ですかお前は!暴力は禁止と言ったはずですよー」 京太郎「分かってるって大差で勝って涙目にしてやるって意気込みだよ」 初美「そんな戯言は今に口にできなくなるので予め謝罪の言葉でも考えておくといいのですよー」 バシャバシャバシャバシャ 京太郎「よし。ここらへんでいいか」 初美「そうですねー。じゃあうきわを・・・よいしょ」スルッ 京太郎「・・・う」ピト 京太郎(おいおいまいったな。想像してたよりずっと密着度高いぞ) 京太郎(それに馬鹿にしてたけど、初美の身体って・・・・・・・・・やわらけぇな~。そして潮の香りに混ざってはいるけどこいつからかすかに香る匂いがなんとも・・・・・) 京太郎(って、いかんいかんいかん!なにを考えている須賀京太郎!お前はおもちの探究者。おもちを求め東へ西へ、おもちあるところ須賀はあり。揉んでみせよう霞っぱい!) 京太郎(ふぅ落ち着いた。そう、俺は霞さんや小蒔さん、そして春のような包容力のある豊満ボディが好きなんだ。こんな鶏がら相手に欲情するなんてありえない!) 京太郎(それに今は目の前の勝負に集中だ) 初美「では、合図を・・・それ!」 ひゅーん 京太郎(先手必勝!妨害する暇も与えないぜ!) ポトン 京太郎(今です!)ギュ 京太郎「へ?」 初美「・・・」ギュウゥゥゥ 京太郎「え・・・え?ど、どうしたんだよいきなり」 初美「・・・」スリスリ 京太郎「・・・あー・・・わかった・・・あれだな、妨害か!やるな、初美!くっそぉ抜け出せねぇ」ジタバタ 初美「きょうたろー・・・」 京太郎「な、なんだ?」ビク 初美「えへへ」ペロリ 京太郎「うひゃ!」 初美「ふふふ、きょうたろーの身体・・・海水でしょっぱくなってますよー」ペロペロ 京太郎(やべぇ・・・なんだこれ・・・エロすぎだろ。初美の小さな舌が俺の身体をペロペロと・・・それに初美の柔らかい身体が触れて・・・うっ弾道が・・・)ムクリ 初美「首筋もー」ペロペロ 初美「耳の裏もー」ペロペロ 初美「海水がべっとりですよー」ペロペロ 京太郎(たまらん) 初美「きょうたろー・・・」 京太郎「初美」 初美「ん・・・」メツムリ 京太郎(これって、もしかしなくてももしかするよな・・・いいのかこれ?しちゃっても本当にいいのか?したらおそらく戻れなくなる。したら貧乳しか愛せなくなる、それでもいいのか須賀京太郎!) 初美「きょうたろー・・・まだですかー?」ウルウル 京太郎「・・・・・」 京太郎(須賀京太郎いっきまーす!) 京太郎「ん・・・」メツムリ 京太郎「んー」 京太郎「・・・」 京太郎「あれ?」 バシャバシャバシャ 初美「隙ありーですよー」ガシッ 初美「とったどー」 京太郎「・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ブクブクブクブク 初美「きょうたろおおおおおお」 めんどうになりました カン
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初美「う、うぅ~……」 京太郎「そんな泣かなくても……」 初美「うるさーい! どーせ京太郎には私の悔しさなんてわかってもらえませんよー!」ジタバタ 初美「娘の中学校入学式で自分の方が子供だと間違われる母親なんて、普通いませんよー!」 京太郎「……ぷっ」 初美「あー! 笑った! ひ、ひどいですよー」 京太郎「顔は初美似なんだけど、背はどちらかというと俺だからなぁ」 初美「どうせ私は小学校の身体測定の頃からビリのドンケツですよー……」グスッ 京太郎「ま、まあ、それだけ若く見られたってことで」 初美「それはそうですけどー」プクゥ 京太郎「初美は母親だよ。このお腹痛めて生んだんだもんな」ナデナデ 初美「ひゃっ! 急にお腹なでなではダメですよー」 京太郎「よーしよしよしよし」 初美「今度は動物扱いですか……」 京太郎「うーん、俺の物扱いかなぁ?」 初美「京太郎は独占欲強すぎですよー」 初美「この間も私に知らない人と話しちゃダメって言うし」 京太郎「いや、それは誘拐とかされそうだから」 初美「また子供扱いしてー!」ポカポカ 京太郎「いてっ、痛い、地味に痛い」 初美「悪い子にはゲンコツ100発ですよー」ポカ 京太郎「もー、あんまり暴れるなよー」 京太郎「もう暫くしたら二人目が生まれるんだからな」 京太郎「その子にも、お母さん一緒に小学校行こうよ、とか言われるぞ」 初美「そ、そうでした……大人しくしてますー」 初美「今度は私似の背丈だといいですー」 京太郎「それはそれで双子に間違えられそうな……」
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412 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/02(木) 20 14 18.68 ID zV/7cvZW0 [2/6回(PC)] 京太郎・初美「「デンデンデンデッデッデデーンデッデーン!!」」 初美「霧島コンビです」 京太郎「お願いしますっ」 京太郎「はっちゃんいつものゆったげて!」 初美「聞きたいですかー私の武勇伝!」 京太郎「そのすごい武勇伝をゆったげて!」 初美「いくですよ私の伝説ベストテン!」 京太郎「れっつごー」 初美「臼沢塞へのリベンジ向けて熱血特訓」 京太郎「凄い開始早々モノクル曇っちゃう!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「はるるのポニテをもぎとっちゃう」 京太郎「凄い王者のドリルが二つに増えた!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「姫様の居眠りで異世界に飛ばされる」 京太郎「凄いオーバーソウル習得でシャーマンキングに!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 初美「カッキーン!」 京太郎「すごいよはっちゃん凄すぎるよぉ!よしはっちゃん、麻雀をしよう」 初美「いいのですよー」 京太郎「…ツモのみ」 京太郎「ロン!500・300」 京太郎「1000オール」 初美「しゃらくさいのですよー!!」 京太郎「うわぁっ!?なにするのさはっちゃん!!」 初美「一局で相手を再起不能にするほどの高い役を連荘するのが真の麻雀なのですよー!」 京太郎「かっこいー!」 京太郎「飾りを女児用に変える」 京太郎「凄い霞さんったら満更でもないようにつけてきた!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「久しぶりに服をちゃんと着る」 京太郎「すごいみんなから病気の心配をされる」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「巴ちゃんのメガネを勝手に借りる」 京太郎「すごい赤坂ボイスでも見分けが付かない!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 初美「カッキーン!」 京太郎「すごいよはっちゃん凄すぎるよぉ!はっちゃん!俺好きな人がいるんだ。だからラブレターを書くのに協力して欲しいんだ」 初美「いいのですよー」 京太郎「拝啓・神代小蒔様…ちょっと固っ苦しいかな。小蒔ちゃん、小蒔さん、姫様一目会った時から私の心は」 初美「しゃらくさいのですよー!」 京太郎「な、何するんだよぉ!?」 初美「姫様だけでなく私たち六仙女全員を娶る覚悟があってこそ婿入りするに足るのですよー!」 京太郎「かっこいー!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「京太郎の部屋のえっちな本を幼女ものに変える」 京太郎「すごいはっちゃん自体が遠ざけられる!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「私の活躍が全国ネットで中継される」 京太郎「すごい服装のせいで音声と雀卓のみだ!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎「れっつごー」 初美「京太郎と結婚指輪を買いに行く」 京太郎「すごい旦那に填められているのは手錠だ!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 初美「カッキーン!」 京太郎「すごいよはっちゃん凄すぎるよぉ!よしはっちゃん、デートに行こう!ふたりっきりで!きっと楽しいよー!」 初美「しゃらくさいのですよー!」 京太郎「京太郎「な、何するんだよぉ!?」 初美「私たちは8人でひと組の夫婦なんですから全員で行かないと意味がないのですよー!」 京太郎「かっこいー!」 京太郎・初美「「武勇伝・武勇伝!ぶゆうデンデンデデッデーン!!」」 京太郎・初美「「意味はないけれっど、むしゃくしゃしたからぁー参拝道にプロ雀士カードをばらまくー」」 京太郎・初美「「意味はないけれっど、むしゃくしゃしたからぁーみーんなの巫女服を1サイズ小さいものにー」」 京太郎・初美「「デンデンデッデデンデッデデデーン」」 京太郎・初美「「デンデンデッデデンデッデデデーン」」 京太郎・初美「「デンデンデッデデンデッデデデーン」」 京太郎・初美「「デンデンデッデデンデッデデデーンカンカカッキーンはい」」 初美「京太郎と姫様の婚約届けを一族総出で提出しに行き担当者を困惑させる」 京太郎「ペケポン!」