約 145,248 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/275.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JB、J6B 相手が近い、同じくらいの高度の時。 JC 相手と比較的距離がある、自分より低い位置にいる時。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 2A クラリーチェの4Cやあかねの5Aを除けばこのゲームでの最速クラスの出の速さ。リーチはないものの、届く距離ではとりあえず連打していい。その後は2Bでいい。 2B ゼニア最速の下段技。ガードさせて前ステップ2Aなどで攻めを継続できる。この後各種ヴィールヒ 各種パルイーフでガードを崩してもいい。バレると投げられるので注意。 6B 地上で出せる通常技で最もリーチがあり、発生も早く、ガードさせても有利。が、ここから出せるアルカナコンボルートはないので追撃する場合は何かしらゲージを使用することになる(画面端なら2A、5Aで拾える)¥。硬直は短いので即ジャンプ ニュートラルホーミングで攻めても良い。 5B 自分より斜め上方向にやたらと強い。相手の飛び込みにはとりあえずコレ。ただよく相殺するので5A、ヴィールヒ、4hcなどの準備も考えておくこと。そしてこの技が強いということは相手はめくりを狙ってくることも忘れずに。 Cパルイーフ 空中ガード不能なため、地上戦から相手が飛ぼうとした時によく刺さる。2段目まで出し切ってもいいが出来れば1段目のヒットを見て6HCやEFCからダメージを取っておきたいところ。 Aウラガーン、Bウラガーン 発生が早く判定も強いためぶんぶん振ってもいい。2B、2Cなどをガードさせた後、ちょっと間を置いて出すと当たったりする。カウンターヒットすればウラニオトクソ(愛のアルカナ技)や巨炮ディングフェルダー(顎獣のアルカナ技)が繋がり胡散臭いダメージを取ることができる。加速NHCからJ6Bで拾うことも可能。ただ下段には弱いので冴姫のスライディングや神依の閏間には注意。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JA 相手が自分より上にいる場合、とりあえず出して良い。このゲームでも珍しく連打の効くジャンプ攻撃なので連打しながらもあり。ヒット、ガード問わずJBに繋げて良い。ヒットしていたら更にJ6B ジャンプキャンセル(jc) J6BJC 空中イディナ。ガードされていても問題ないが前ガードキャンセル(6GC)には注意。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 2A、5B、Cパルイーフ 立ち回りの項の理由。 Cヴィールヒ 単純に逃げる用途。太ももの辺りから上にかけて無敵があり、けっこうな距離を進むので仕切り直すことができる。下段技や投げに対しては無防備なので相手の位置をよく見て出す。 終わりを告げるラススタヴァーニィ ヴィールヒの無敵については先に述べた通りだが、この技の無敵はとても長く信頼できる。神依の吐切や樹のアルカナの蔦など、出してくる事が読めた場合はぶっぱなして相手を後悔させるのはゼニアの醍醐味。ちなみにロック技ではなく、2段目以降に無敵もないので、光のアルカナのセレスティアルゲートや花のアルカナの八重紅彼岸などの持続が長い技が出ているとこっちが後悔することになる。 .
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/39.html
初心者講座【役職編】 (*゚Д゚) 「よし、それぞれの役職の動き方について解説するぜ。  まだ読んでない人は最初に初心者講座【基本編】をみてくるといいぜ」 (=・ω・) 「見てきたよー、よろしくおねがいします」 (*゚Д゚) 「ちなみに、初心者講座は基本的に17A向けに書いてるんだぜ。  他の配役にも適用できる内容だけど、配役毎にちょっとした違いはあるので注意してほしいんだぜ」 普通村に出る役職 初心者講座【村人】 初心者講座【占い師】 初心者講座【霊能者】 初心者講座【狩人】 初心者講座【共有者】 初心者講座【人狼】 初心者講座【狂人】 初心者講座【妖狐】 (*゚Д゚) 「特殊村に入って役職引いちゃったどうしようって子のために特殊役職の解説もしてみたぜ  でも、そもそも初心者は特殊な役職が出るような村ではプレイしない方が良いんだぜ」 特殊役職 初心者講座【猫又】 初心者講座【狂信者】 初心者講座【背徳者】 ←初心者講座【基本編】 │ 初心者講座【推理編】→ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/fekai2/pages/21.html
初心者支援Ⅲ 数字をいじくり倒せ Q.とりあえずツール類を一通り入手してきたよ! A.よっしゃ、まずは自分で色々弄ってみなされ! さて、ここまでくればとりあえずある程度の段階までは弄ることはできます。 手始めに聖魔の光石 ROM Editorなんかで数値を色々弄ってみると、改造の感覚が分かって良いかと思われます。 一通り戯れたら、Nightmareにも手を出してみましょう。まだまだ分からない事が多いであろう段階ですが、 とにかく、たくさん試行錯誤してください。分からないことは自分で調べながら すこしずつ改造感覚とできることの幅を広めていくのが望ましいと思われます。 たとえフリーズしても画面が暗転し異音を発しても(あの音はかなりトラウマになります)めげずにいじり倒してみてください。 最初は簡単な作業や小さな操作で、大きな成果が出るので、改造してる感がすぐに得られ、とても楽しいです。 楽しい、って感覚はとっても重要です。まずはたくさん改造を楽しんでください。 あえて断言しますが、 他人の作ったいかに素晴らしいパッチをプレイしようとも、 自分であれこれ考えながら少しずつ改造していくことの楽しさには、全く持って敵いません。 たとえそれが、駆け出し改造士のROM Editorによるほんの小さな改造だったとしても、です。 その事に気づけたなら、自分で作ることの楽しみに目覚めたなら、貴方はすでに駆け出し改造士のLv7程度に 相当するといっても差し支えないでしょう(当社比)。クラスチェンジまでもう一歩、って所です。 そのうち、数値の改造だけでは物足りなくなってくると思います。マップを変えたり、戦闘アニメ、音楽、etc. 様々な部分を「こういう風に変えたい!、追加したい!、改良したい!」っていう願望が出てきます。たぶん。 数値だけ弄って十分満足って人は、それはそれで十分によろしい。でも、何かをやりたい、やろう、と思ったら、 それが大きな原動力になりますので、その気持ちを忘れずに。 で、何かをやりたいと思ったその次にあながた直面するであろう事態が、 「やりたいけどやり方が分からない」「今の自分の知識レベル&改造スキルではちょっと難しいかもしれぬ・・・」 のような類のもの。ここまでは誰もが通る道。ですが、この先どうなるかはいくつかのパターンに分かれます。 一つは、自分で何とかしようと試みる人、です。そういう人は大抵何とかなります。求めている物にたどり着けます。 必要な資料や知識や方法は、きちんと探せば、いくらでも出てきます。たとえ見つからずとも、既存の物を上手く組み合わせ、 推理し、コピペし、改変し、作成し、試行錯誤すれば、その結果絶対に欲しいものを得ることができます。 このことを理解できず、努力と試行錯誤を軽んじてしまうと↓こっちに進んでしまいがち。 二つは、誰かに聞いちゃう人、です。ここまで読み進めてきたからには、これが以下に愚かで あるかお分かりのはず。同じことを何度も説明するのは億劫なので結論だけ言います。 そういう人は改造向いてないんで帰ってよろしい。ただ勘違いしないでほしいのは、決して「質問は100%NG」 というわけではない、という事。(でも97%くらいはNG)このことに関しては後の部分にて補足します。 三つは、一旦諦める、です。全く持って悪いことではありません。負け惜しみや恨みごとを所構わずぶちまけない限りは。 クレクレしたり教えて君になるよりかはよっぽどマシです。今すぐにできないなら、たとえば、 他の部分の改造に手を出してみる。とか、既存の資料を再度調べ直すor新たな資料を探す旅に出る。とか 誰かの作成したパッチをプレイして気分転換する、とかでもよいでしょう。あるいは、完全に手を引くのも選択肢の一つかもしれません。誰かに強要されてやるものでもないですし。 でも、それでも、諦めたくない。そう思って必死に探し、調べ、試し、前に進もうとする人たちにとって、 このまとめWikiが助けになれば幸いでございますよっと。 なんだかまとめきった感がありますが。もうちょっとだけつづくんじゃ。次へ いやいや、ここに載ってるツールの大半が手に入らないじゃないか。一体何を言っているんだ -- ee 2023年12月現在だが全部手に入ったぞ。誰にも教えてもらわんでも2、3日ネット漁りまくったら全部生きてるアップローダーは見つかった。ただのひとつも手に入らんかったものはない。探し方が足らんだけやぞ -- 名無しさん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11060.html
コンボ初心者(こんぼしょしんしゃ) 概要 シンフォニアから登場した称号。 登場作品 + 目次 シンフォニア レジェンディア ヴェスペリア 関連リンク関連称号 シンフォニア その作品中での説明 ロイドの称号。 ボーナスは力+3、命中+2。 戦闘で10HIT以上出すと取得できる。 取得者 ロイド 取得条件 戦闘で10HIT以上出す ボーナス 力+3・命中+2 ▲ レジェンディア セネルの称号。 取得者 セネル 取得条件 ボーナス ▲ ヴェスペリア ユーリの称号。 取得者 ユーリ 取得条件 効果 ▲ 関連リンク 関連称号 コンボ有段者 コンボ達人 コンボ免許皆伝
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/263.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
https://w.atwiki.jp/alpha2-dange/pages/17.html
<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ゾンビダンゲロスとか恋愛ダンゲロスとかうんこダンゲロスってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
https://w.atwiki.jp/current_exorcist/pages/4.html
このウィキの使い方 ~4つのステップ~ ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「current_exorcist」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「current_exorcist」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/mgsurvive/pages/38.html
テンプレ 目次 初心者講座◇TIPS0(まず初めに) ◇TIPS1(システム、操作) ◇TIPS2(マルチ) ◇TIPS3(敵について) ◇TIPS4(その他) ◇TIPS5(シングル) ◇見逃しやすいレシピ簡易まとめ BGM ◇希少な素材 編集用コメント 更新日時 2019/07/06 初心者講座 (5ch家庭用ゲーム板 『METAL GER SURVIVE』スレより) ◇TIPS0(まず初めに) チュートリアルには役に立つ情報が記載されています。併せて確認しましょう。 ◇TIPS1(システム、操作) カメラ操作変えられないの?オプションのカメラ設定から変更できる。 操作方法がわからない!オプションから確認できる。 装備の変更、ログインボーナスの受取り方法は?装備品は保管倉庫で変更可能。ログインボーナスもここで受取る事ができる。 ジェスチャーや無線使えません!ジェスチャーやプリセット無線などのコミュニケーション機能は、タッチパッドを短押しでメニューが表示できる。 フレと一緒にプレイしたいんだけどメニューを開いて「SOCIAL」欄から招待すると一緒にできる。逆にフレのセッションに参加することもできる。 フレいません。野良プレイヤーです。それでも他の人と一緒にやりたいです。クイックマッチ選べばランダムでマッチング出来る。 矢の回収できる?ノーマルorヘビーアローはできる。倒した敵の近くに行って回収可能。 矢の切り替えはどうやるの?弓を選択して↑ボタン押しながら○or□でできる。銃の弾薬も同様。 ウォーカーギアが勝手に壊れた!移動するといずれ壊れます。壊したくない場合はなるべく動かず攻撃しよう。 ◇TIPS2(マルチ) 他の人がなんか紫と黄の装備ばっかりつけてる。緑と青の装備しかなくてもう少し整えたいんだけど…常設ミッションノーマルで紫(レジェンド)武器が出ます。サルベージミッションに慣れるのも兼ねてソロで回せばある程度紫武器が入手できます。 硬すぎてまともなダメージが入らないレベルが相手より3以上低いと与ダメは激減します。迎撃ユニットなら対象外なので重機関銃やタレットを駆使して抵抗しましょう。 イリスエナジーが溜まらなくてSランクにならないSランクを目指す場合は採掘機(防衛目的の機械)を加速させよう。 採掘機の前で○ボタンを押せば加速させるかの選択が出る。イリスエナジーを消費して最大4段階まで加速できる。WAVE1は序盤でエナジーが貯まりにくい上に最大加速でも所要時間に大きな変化は無い。2段階くらいで止めておいてWAVE2時の加速や戦術サポートにまわしたい。 もしかして入手した資源って共有されてる?COOP MAP内で拾った資材は誰が拾ったものでも参加者間の共有物になります。クラフト物の開発は慎重に。 サイドミッション報酬のフェンスや機銃が見当たらない作成の為の資材一式が獲得できるだけで別途クラフトの必要があります(要レシピ) スタミナの減り方がおかしい!採掘開始前は酸素マスクを付けているので、採掘機が作動してミッションが始まるまではスタミナの減りが激しいです。 ミッションが始まるとスタミナの減りは抑えられます。 敵からアイテム剥ぎ取ってる人いたけどどうやんの?デトネーターという敵はバックスタブ(見つかっていない状態で背後からR2)すると爆発せず大量のアイテムを入手できる。背中の弱点を狙撃でも可。 万が一見つかっても爆発する前にバックスタブすれば回収可能。倒れていたらストンピングでもうまく弱点を踏み抜けるかも。 ただし、回収は一点ずつで時間がかかるので注意。サブクラスのとあるスキルで短縮可能。 バックスタブしても一撃で倒せない!自身のレベルを上げるか先にダメージ食らわせてから素早くバックスタブ。スリングショットでスタンさせてからならより安全。 持って行ける弾の数が少ないヨ防具にオプションパーツ追加すれば弾数増やせます。カスタマイズして増やそう。 設置した物が壊れてるんだけど何これ・・・採掘機から近すぎる位置にクラフトした物はWAVEが終わる毎に破壊される。赤い円の中にはなるべくクラフトはしないように。 バルーントラップなどの一部の耐久力が設定されていない設置物と、戦術支援の迎撃ユニットは壊れずにのこる。 自分が設置したワームホール装置から他人が出てきた!?マップを開いてワームホール装置にあわせて○を押せば他人のワームホールでも移動できる。 補助採掘機(黄色い採掘機)って?デイリー・ウィークリーのEXTREMEと常設のHARDで登場するイリスエナジーの獲得量をアップできる装置。 ExtremeでS+を狙うならメイン採掘機の加速と合わせて設置が不可欠。 ただし壊されると大幅にイリスエナジーが減りSランクが不可能になるのでメイン採掘機と合わせて死守必須。 各WAVEごとにマップ上に二ヶ所ある黄色い四角マークの候補地のうち好きな方を選んで設置する。 補助採掘機の周りはフェンスやバリケードで守り、戦闘開始後は敵が採掘機を攻撃していないか時々確認するように。WAVE2時にデヴァステイターが出現する場合、その逆側でザコ敵が偏って湧く為、WAVE1・2ではデヴァステイターと同方向の候補地を残すようにするとよい。 イリスエナジーの確保が出来ていれば、無理してWAVE3で補助を設置しなくてもよい。 大型戦術兵器って呼んでもいいの?【Hard以上】基本的にどうしようもなくなった場合のみ呼ぶべき兵器です。 特にデヴァステイター対策としてWAVE開始時に呼んでおくと、HPを半分以上削ってくれるので便利ですが、攻撃が当たる位置に敵が居ないと無駄になるので誘導などが必要です。 現在は基本的に設置ガジェットが巻き込まれる事はありませんが、ウォーカーギアは当たり判定が有り、攻撃に巻き込まれて爆発四散してしまうので注意しましょう。 味方も攻撃が当たると吹っ飛ぶ(ノーダメージ)ので、兵器稼働中は注意しましょう。運が悪いと自分だけ吹っ飛ばされた上に、無事だった敵が攻撃してくることも。 イリスエナジーが余ってるからと頻繁に呼び出すのは、煩わしいと思う人もいるので注意。 ボスがいる!倒すべき?サルベージミッションならSランクを取るのに討伐が必須。Sランク狙いなら無理のない範囲で挑もう。 レスキューミッションなら倒さなくてもSランクにできる。ただ、倒せばイリスエナジーを貰えるので救出時に余裕ができる。 現状ではWAVE2終了付近からWAVE3開始までに倒すと前述の大型戦術兵器や加速用のクバンエナジーが上手く確保出来る為、特にWAVE1中にひん死状態まで削るプレイヤーも多いです。うっかり勢いのままWAVE1中に倒してしまわないように。 ◇TIPS3(敵について) ボマーの対処法は? (弱点属性 氷結)頭は固くてあまりダメージが与えられないので足を狙おう。貫通力がある武器なら、頭も一応弱点扱いになる。 クラフトした物の前でボマーを倒すと爆発に巻き込まれてクラフトした物が壊れるので注意 また背後からナイフキルすれば爆発させず倒す事が可能。弱点を狙撃でも可。 トラッカー強すぎない?基本的には射撃が有効。着地の隙を狙い撃って地道に攻撃するか、跳んでいるところを撃ち落としダウンを追撃すると良い。また、脚に集中攻撃で機動力を奪える。 近接戦闘では低い飛び込みをCQCカウンター可能。回し蹴りは回避して隙を突くべし。ジャンプからの踏み付けは移動して躱す(CQCカウンターもシビアだが可)。 ダッシュパンチやフットプレスで隙を作るのもアリ。但しバックスタブはターゲットが自分に向いていると抵抗されるので注意。蹴飛ばすor殴った後のよろけ最中なら背後からバックスタブは可能。 アーマード硬すぎ!頭部を集中攻撃か、バックスタブ(背後でR2)、CQCカウンターのどれかでヘルメットを飛ばせる 貫通力のある武器や火炎瓶などの状態異常攻撃なら装甲を無視できるし、重い武器(ヘビーウェポンやツーハンドウェポン等)でぶん殴るのも良い。 アーマードの装甲は一定以上攻撃を加えるとその箇所は破壊され、ダメージが通るようになる(スキル・ストンピングなら一発で装甲を破壊可能) モーターにガードされる (弱点属性 氷結)ダッシュで殴って怯んだ隙にステルスキル もしくはグレネードで処理しよう そもそも気付かれていなければガードもされないぞ(シングルのみ) グラバーがうざすぎる視覚が塞がっている分音に敏感なので、こっそり動けば捕まえてこない。うまく近づけばバックスタブも可能。 クバン結晶等の誘引系ガジェットを使えば飛び出して確認しに行くので、まとめて処理したり一時的に歩きやすくしたりできる 埋まってるのが分かれば銃、弓でその場所を狙うのも有効。弓なら矢も回収できる。 燃えてたり冷えてたりビリビリしてるワンダラーにダメージが通らない!属性持ちワンダラーは、ワンダラーが持つ属性以外の属性攻撃(フレイム・フロスト・ショック)のみ通用する。無・爆発・貫通属性は全て無効。 例外的にキュアナックルと大型戦術兵器の攻撃は通用する。拘束・妨害系トラップも有効(オイルトラップやバルーントラップ、ダンボールフェンス等)。 ◇TIPS4(その他) 荒らしがいます・・・。メニューを開いてL1→最近遊んだプレイヤーを選択して、○を押せば『通報』の欄があるからそこから通報しよう。 ゲームのバグ報告や意見を公式に送りたいhttps //www.konami.com/mg/survive_support/inquiry/survive/jp/ja/ps4/ 荷物が一杯になるとどうなるの簡単な内容なら公式Twitterでも対応してくれるかも https //twitter.com/metalgear_jp/with_replies ◇TIPS5(シングル) 設置されている素材やコンテナが復活・再沸きする時間は?設置素材の復活やコンテナの中身が入るのは時間経過ではなく、キャプテンがどれだけ移動したか総歩数カウントになっています。 BC側とFOB側でカウントは分かれているので、欲しい素材や開けるコンテナによって行動するMAPを変えましょう。(現在では他マップでもカウントされるのが確認されています) 目安として早い人で90分程度のプレイで素材等は回復するそうです。COOP、防衛戦はカウントに含まれないので注意が必要です。(現在ではco-opでもカウントされるのが確認されています) 電撃プレイステーションにて「プレイ時間経過で再配置される」との記載アリ。 飢える拠点近くの羊はセーブロードでリスポンする(ストーリー進行で枯渇する) またCOOPステージングエリアだと減少しない どうしても凌げないならco-opのステージエリアへ行けば25%まで空腹度回復、回復スプレー使うのもあり もしくはベースキャンプから見て北のマザーベースの右の柱で鉄を漁る場所の近くニンジンが6本生えておりネズミもその辺に沸く シナリオ進めれば自給自足も楽にできるようになる きれいな水が作れないシナリオ進めよう(チャプター7) 病気怪我治せないシナリオ進めると設置できるようになるシェルターで6時間休むと全て回復する シナリオ進めたら拠点が移動してクラフトした施設が消えた!そのまま進めれば(チャプター21)また元の拠点に戻れるから安心しよう 探索で所持しているアイテムを持たせられない!手持ちにあると渡せません 倉庫に入れましょう 救援要請が出ないゲーム内時間の経過でクルーが!アイコンを表示させサイドミッションで出してくれますが、救助出現率は高くはないです。 それとMAP上に多数サイドミッションが表示されている状態ではミッションがクルーから出にくくなります。 シェルター等で寝て時間を進めてもサイドミッションのフラグが消えたりしてクルーから再度要請できるようになるので、寝て起きてを繰り返せばなんとかなる ある程度クルーが増えるとFOB側にもクルーが居る。FOB側なら拠点は小さいので多少SIDE OPSの受注は楽になります。 所持重量が増えるとどうなるの?最大所持重量を超過すると、移動面でペナルティが発生する。逆に言えば装備が軽いほど素材をより多く持ち運べる。 最大所持重量100%でスプリント不可、+37.5kg(素で150%)で歩き限定及び緊急回避で強制伏せ移行(一部移動アクションは影響なし)、+75kg(素で200%)で完全に移動できなくなる。 すぐ一杯になるなら食料や医療品や装備を見直して必要な分以外は倉庫に置いておこう。もしもの時は素材などを捨てることも考慮しよう。 サバイバルポーチ(小・中・大型)を装備することで最大所持重量を増やすことが可能。(追加ペナルティ重量には影響しない) 医療品が作れない医療品で要求されるアルコール、止血剤、抗生物質、抗毒血清はFOB拠点近くの瓦礫建造物内に薬瓶が大量にある 抗毒血清はチャプター22の採掘地点の周囲広範囲にも大量にある 登れない所にアイテムがある!土嚢は足場にして高いところに上るのに使用できる 最初のデータ収集時の横の建物の上にたいまつレシピがあるが足場を作らないと取れない BGMや装備カラー、一部ネームプレートなどの収集系は届かない位置にあるなら撃って壊せば良い(グレネードもOK) ベースキャンプをLv.2に拡張したいのに何故か出来ない!周りのスクラップを全て解体してみよう。 トロフィー『帰還』はクリスの後を追ってワームホールに入るとバッドエンドで取れる(アプデによりストーリーの追体験が可能になり、サブキャラを作らなくてもトロフィー獲得が可能になりました)(その後直前のポイントからやり直しなのでストーリー進行に影響は無し) ベースキャンプのキャパシティが足りない・・・本当に必要な施設を見極め、できるだけ無駄を減らして設置すべし。複合系の施設は意外とコモンリソース生産量が少なかったりするので上位互換ではない点に注意。 BC採掘で出る敵の勢力が多すぎる!大丈夫なのこれ!?不安なら拠点防衛班のランクを上げよう。ランクが上がれば勢力値が減るので自衛でもNPC防衛でも楽になる。 クルーによる自動防衛は単純に数値であり、一番外側に近いユニットが攻撃される為、ノーマルフェンスを最低でも二重に置き、その後ろに重機関銃(アプデによりキャパシティがかなり減少)を多く置けば防衛班のランクが低くても防衛が安定する。(採掘機で予め勢力図は確認出来るので、最低でも2倍の数値が無いと安定しない) ◇見逃しやすいレシピ簡易まとめ じゃがいもナース救出イベントで使うワームホールno3の降りたところにある広場の冷蔵庫の中 たまねぎワームホールno9の南の子供の車椅子の部品集めるクローラーがいる廃墟02の倉庫。 記憶回路の部屋出てすぐ正面にあるはしごを登り、階段を降りるとある(そのまま進むと出口) とうもろこし警官救出で行くワームホールno10のクリアゾーンの近くの村に畑。 トマトFOB側MAPのワームホールNO4から右上に進むと屋敷があり、その建物裏側に畑がある ヤギ&ヒツジ飼育小屋子供救出で行く建物の西側(ワームホールno7からまっすぐ西)に行くと崖の途中にある 機銃ワームホールno10から左下でクリアゾーンから出てすぐのタンクローリーなど車両多くがあるところのトラックの荷台のコンテナ 灌木(ベースキャンプに建設できる木)ワームホールno9の南の子供の車椅子の部品集めるクローラーがいる廃墟02の倉庫。 記憶回路の部屋出てすぐ正面にあるはしごを登り、中間にある床に飛び降りて奥に進み土嚢足場を設置し登る。 BGM MGS3 Snake Eaterステージ2の転送2からMAP左下 PAZ、恋の抑止力廃墟2(MAP上ではRUIN02)の屋上にある。 櫓を建てて視認できる高さから狙撃するか、西にある高台から長距離射撃でギリギリ獲得可能。 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1D7BSvRuUOe6iOhOFZATfGyrGbZlfIDI59PQUnlODW7M/edit#gid=0 ◇希少な素材 バッテリーワームホールno9の近く チャプター16目的地の記憶板の左 れんがワームホールno10の近く 小麦粉ワームホールno8から北にある建物の2階コンテナの後ろ ワームホールno9から北西約340mコンテナが乗っている建物の中 FOBマップ側ワームホールno3から北東コンテナの近く 高電圧バッテリーチャプター17目的地の建物の中 コンポジション爆薬サブクラスを解放する記憶板がある建物を出てすぐ左側の建物の中 センサーユニットFOBマップ側ワームホールno7の近く 石材 コンクリート 液体窒素落ちていない マテリアルケース等ランダムで入手するか確実に欲しければ探索班を派遣させるしかない 布最初から10個持っていて再入手不可 編集用コメント このコメント欄は情報提供・誤字・脱字等の指摘用です。 wikiの編集が苦手な方は、以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 コメントを投稿する際は、以下の点を確認して下さい 編集に関わらない内容のコメント・質問・雑談は一律して削除されます。Wiki運営に関しては管理メニュー、質問・雑談等はDiscordにてお願いします。 投稿の前に、一度コメントログや、バージョンアップ直後はパッチノートにも目を通し、既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 投稿されているコメントへの返信の際は、返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +クリックで展開 ボマー、トラッカー、モーターは、脆弱部位特効PERK付の武器で足狙い、またはバックスタブ。ショットガンの脆弱部位特効PERKは、散弾全てに判定があるのか(未検証)、ほぼ2発以内に破壊できるので近距離ではかなり有効。アーマード、ガナーは、バックスタブかCQCカウンターか、貫通AP弾で頭狙いが有効。デヴァステイターはムリに倒そうとせず大型兵器の攻撃範囲に誘導する、あるいは自力ならスナGRIM弾で頭か背中上部の弱点部分狙い、CQCカウンター、または湧き場所に事前にM21指向性地雷かC4遠隔起爆地雷か迫撃砲で体力減らしておくのも有効。月光は、キャラのカメラ位置からは見えない場所にある、頭頂部の肉腫が弱点なので、足を属性武器や貫通弾や近接武器で殴って倒して(ダウンに2段階あって完全ダウン時に正面からだけ頭頂部肉腫が見える)から正面にまわって弱点攻撃が有効。 - 通りすがり (2019-02-03 09 46 09) 追記。デヴァステイターはヘビーウェポンも有効。事前に戦闘条件にあったクラス、装備、属性武器を整えてから臨むと尚良し。 - 通りすがり (2019-02-03 09 52 05) マルチの補助採掘機ってExtremeでしか見ないけど昔はHardでもあったんですかね。後で編集してもいいですか? - 名無しさん (2019-02-09 10 54 22) ついでに、マルチ-サルベージのボスはwave2~3中に倒すことでwave3の共有クバンを確保する方針が広まってるし、wave1中に削ってひん死にしておくプレイヤーも多いです。それを知らずに倒されることもよくあるんですが。そういう戦法があるって事は短く書いておきたいです。 - 名無しさん (2019-02-09 11 01 11) ですねー、補助機は前はHARDにもあったかも。1WAVEは加速も1~3段階だけに抑えて、少し時間かけてもクバンを稼いでおけば、2Wave最初で大型兵器+3~4段階まで一気に加速できるし、3Wave目も楽です。ボスも後で倒すほうがいいですね。最悪なのは野良で意思疎通できないまま加速した瞬間とボス討伐がかぶって、加速クバンが無駄になるパターン。 - 通りすがり (2019-02-10 02 39 40) あと、イカは頭部の膜?みたいのがズレた時に見える、中身の黄色い部分が弱点です。イカと対面してる状態でイカの裏側にデコイを置くと、自分が向いてる方向に弱点の黄色い部分を見せてくれます。一定ダメージ与えるとダウンするのでそこから一気に。あと、補助機の置き場所は、マップごとの湧きパターンの2Wave目にデヴァステイターが出る位置と逆方向にザコが偏って湧くパターンが多いので、それを考慮に入れてデヴァが湧く方向に採掘機を置く。消去ルールなので1Wave目から2Wave目のデヴァの出現位置と同方向の補助機が残るように置くといいかも。あと、3Wave目はイリス量が順当なら補助機置く必要ないですね。リスク増えるので空港マップで人数が揃ってるとかの条件以外では止めたほうがいいかな? - 通りすがり (2019-02-10 02 50 07) 幾つか編集しておきました。時間があればここ以外の各専門ページも更新できるといいですね。 - 名無しさん (2019-02-13 19 52 20) 名前
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/14.html
よくある質問 目次 Q.まず何をすればいいのか分からない。 Q.コメント(コメ、※、米とも書かれる)って何? Q.ブックマークコメント(ブクマコメ)って何? Q.もらったコメントやブックマークコメント(ブクマコメ)には返事をするべき? Q.意味の分からないタグがある。もしくはどういうタグを付けたらいいか分からない。 Q.意味の無いタグが付いている。もしくは検索に機能しない邪魔なタグを付けられた。 Q.企画って何? Q.企画の立て方は? Q.ゴルロアって何? Q.漫画形式の作品が重くて見づらい。 Q.特定のユーザーからの嫌がらせ・迷惑行為に困っている。 Q.規約違反や無断転載の作品を見つけた。もしくは作品のタグやコメントが荒らされて困る。 Q.~機能が使えない。 Q.特定の作品、もしくは特定のユーザーの作品を非表示にしたい Q.まず何をすればいいのか分からない。 A. イラストを投稿したり、閲覧したり、興味のある企画に参加するなど、楽しみ方は人それぞれです。 その楽しみ方をまとめ、紹介しているのがこのwikiです。 pixivで分からないことがあった場合は、まず公式のヘルプ(http //www.pixiv.net/help.php)を参照しましょう。 pixivトップページの右上からも見られます。 投稿方法からタグ・ブックマーク・スタックフィードの使い方まで一通りのことが説明されています。 それでも分からないことがあれば、Googleやピクシブ百科事典(ピクペディア)(http //dic.pixiv.net/)で検索してみましょう。 Q.コメント(コメ、※、米とも書かれる)って何? A. 各作品表示画面の下部に付けられる、感想や意見のことです。誰でも付けることができます。 初期状態では折り畳まれて隠れていますが、作品の下の[コメント履歴を表示]をクリックすることで見ることができます。 ただしその作品の投稿者以外は、一作品につき最新20件のコメントまでしか見ることができません(2010年10月現在)。 Q.ブックマークコメント(ブクマコメ)って何? A. 各作品の下に表示される「コメント」とは別に、作品をブックマークする際に付けることができるコメントです。 公開ブックマークの場合、その内容は他のユーザーにも見ることができます。 自分や他の人の書いたブクマコメを見るには、自分のブックマーク一欄の画面もしくは作品検索結果の画面で、各作品のサムネイルの下に表示される、「◯◯users」という水色地に青文字のリンクをクリックします。(この「◯◯users」とはその作品をブックマークしている人の人数です。) Q.もらったコメントやブックマークコメント(ブクマコメ)には返事をするべき? A. 人それぞれなので、一概にこうした方がいいと言うことはできません。 自分の望む交流度合いに応じて対応しましょう。 Q.意味の分からないタグがある。もしくはどういうタグを付けたらいいか分からない。 A. タグやコメントにはネットスラングや動画サイトからの慣習、pixiv独特の慣習が含まれているので、初心者は戸惑うかもしれません。 ピクペディアの「タグ」「感想タグ」「評価タグの一覧」の項やその関連項目が参考になるかも? 個別のタグに関しては、普及しているタグにはピクペディア内に記事が書かれていることもあり、その場合は作品に付いている該当タグの右隣のアイコンをクリックすることでその記事にジャンプできます。(アイコンが白地に?マークの場合は、まだ記事が書かれていません。) Q.意味の無いタグが付いている。もしくは検索に機能しない邪魔なタグを付けられた。 A. 複数のタグをスラッシュ「/」で繋げたタグが付いていることがありますが、これはタグ登録数にカウントされず、機能しません。削除を推奨します。 aname7,option=nolink){Q.企画って何?} A. pixivを楽しむための催しです。 pixiv運営が主催する「公式企画」と、pixivユーザーが自主的に主催する「非公式企画」があります。 開催中の企画はトップページの画面中央の列に表示されています。 公式企画では、外部企業と協賛していたり、賞品が付くこともあります。 非公式企画は、pixivユーザーなら誰でも企画することができます。 公式・非公式いずれの企画に参加する場合も、企画目録をきちんと読み、規約を守って参加しましょう。 Q.企画の立て方は? A. 「企画目録」タグや、このwikiの企画一覧に目を通し、似た企画が既にないかチェック 他の企画も参考に、テーマや参加方法などを練る。知人やマイピクと相談できればベスト。 企画を代表する必須タグを決める(「ぴくがく」のような。まだpixivにないタグを考えること) 企画を説明するイラストを描く 「企画目録」「企画主」タグと、決めた使用タグと、企画に関係するポピュラーなタグを付け投稿(タイトルに【企画】などと入れると新着で発見されやすい) グッドラック! 外部表示を許可したりこのwikiにその企画のことを書いたり このwikiのことを宣伝したりしてもらえると助かります。 Q.ゴルロアって何? A. ゴールデンロアというオンラインゲームです。pixivの企画ではありません。くわしくはこちら Q.漫画形式の作品が重くて見づらい。 A. 漫画閲覧画面の上部で「スクロール式」から「スライド式」に切り替えると、1ページずつ表示されるので少し軽くなるかもしれません。 また、スクロール式の時でも、一時的にjavascritを無効にすると少し軽くなるかもしれません(こちらは他の一部機能も使えなくなるのでお勧めはしません。)。 Q.特定のユーザーからの嫌がらせ・迷惑行為に困っている。 A. 相手との話し合いによる解決が望めないような場合には、アクセスブロックの機能を使いましょう(詳しくはpixiv公式ヘルプ(http //www.pixiv.net/help.php#10-1 http //www.pixiv.net/help.php#10-1)を参照)。 さらに悪質な場合にはpixiv運営に報告するのも一つの方法です。 Q.無断転載など規約違反の作品を見つけた。もしくは作品のタグやコメントが荒らされて困る。 A. 作品の右下の「この作品に対する情報提供」からpixiv運営に報告しましょう。 無断転載の場合、どこから転載されているかも出来る限り書き添えましょう。 Q.~機能が使えない。 A. javascriptがオフだと動かない機能があります。また旧インターネットエクスプローラー(IE)や特定のブラウザ・OSでは動作しない場合があります。 Q.特定の作品、もしくは特定のユーザーの作品を非表示にしたい A. 「Adblock Plus」の使用をお勧めします。(対応ブラウザはFirefoxのみ) Adblock Plusをインストール後、表示したくない画像のサムネイル上で右クリック→「Adblock Plus 画像をブロック…」を選択すると、ブロックフィルタを作成できます。 フィルタのアドレスを http //img03.pixiv.net/img/投稿者のID/作品ID_s.jpg にすると特定の作品のみを、 http //img03.pixiv.net/img/投稿者のID/ にすると特定のユーザーの作品全てを非表示にできます。 また、この方法で不快な広告も非表示にできます。 「Adblock Plus Element Hiding Helper」も併用すると更に便利です。 残念ですが、現状ではうごイラを非表示にすることは出来ません。 ↑このページの上部へ
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/718.html
MHF-Z初心者のための部屋 復帰した人も目を通して損はない(いろいろ変わってるところがあるから復帰者指南も読んでおくといい) 水曜の午後はフロクエ・イベントなどの告知が多いのでチェックしておこう。 最近では午後2~3時に更新されることが多い。 不具合等の情報も公式サイトに掲載されている(ゲーム中では緊急を要するもの以外は表示されない)。 また、G10アップデート、MHF-ZアップデートによってHRとG級の位置付けが大きく変わったのだが、 当wikiではそれ以前、つまりHRがメインだと認識されていた時代を前提にした記述が多くなっている。 HRの部分については必要なところだけチョイスして読んでいってもらいたい。 準備~事前知識Q.はじめに Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている Q.1人でも遊べる? Q.情報はどこで得るのがおススメ? Q.どのプラットホームで始めるのがいい? Q.オフラインでは出来ないの? Q.いつでも遊べる? Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) Q.招待とかってあるんですかね? 操作Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく 課金Q.料金システムについて教えて Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? Q.ぶっちゃけ月額いくら? Q.月額以外無課金でも十分遊べる? Q.装備にも課金があると聞いたけど Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? Q.チャージ方法について Q.ID連携って何よ!? Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) 規約関連Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? Q.やっちゃいけない事ってあるの? Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 装備 進め方 準備~事前知識 Q.はじめに このゲーム、というかモンハン全般に言えるが、 肉質、素材の入手先(一部は確認可能)などゲーム内だけではわからない情報が多い。 またモンハンはアクションゲームだが知識と情報も非常に重要となる。 MHFはコンシューマーのシリーズに比べるとアクション側の比重が大きい方向性にはあるが、 知識と情報>操作技術だった時代も長く、ネトゲ(というかモンハン)全般に言える「情弱に厳しい」という風潮も無いことはない。 ちなみに序盤はそこまで覚えなきゃいけないことが山ほどあるわけじゃないので安心してほしい。 ただし自分にとって有用な情報(素材が沢山入手できるクエストの配信など)は序盤からも大事になってくるので、 分からないことは自分で調べることが基本中の基本だということを忘れないでおこう。 後述の「1人でも遊べる?」「情報はどこで得るのがおススメ?」の項も参照のこと。 Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… MHFは確かにシリーズ関連作品の中ではコンシューマー(PS・Wii・3DSなど)のモンハンに一番近いゲーム性を持っており影響も多大に受けているが、 11年以上継続してアップデートを行ってきたネットゲームという性質上、コンシューマーのモンハンとは全く別物であると考えていい。 後述するがMHFの根本のベースはMH2であるが、MH2から見ても最早別物となっている。 ワールド、MH4系やMHX系と違うのはもちろんだが、MHP2・MHP2Gともかなり違う(主にシステム面)。 一応近年ではインターフェースやシステムをコンシューマーのものに近い様相にしようとしている (特にHR帯コンテンツはプロジェクトRにより近年のシリーズに近い形にはなった)が、 それでもコンシューマーのモンハンとは異なる部分が非常に多いため、シリーズ経験者は特に油断してはいけない。 一説にはMHFからシリーズに入った人より、他シリーズ経験者の方がはまる落とし穴が多いとか… また、MHFはオンラインゲームだから人が集まりやすいという前提があり、 HR5以降のクエストは基本PTプレイ前提でのバランス調整になっている。 更にその頃になれば各種スキルがCSシリーズとは比較できないレベルで充実させられるため、 近年のCSシリーズと比較して、特にHR5以降はモンスターのHPが高い。 G級昇級までに必要なクエスト、及びHR4までのクエスト全般は一人でも問題なくクリアできるように調整されたが、 HR5以降の、G級昇級に直接寄与しないコンテンツは「PTプレイ前提」となっており、 G級に昇級するまでに必要なHR5クエストも、「当該ランクでの装備・スキルを整えている前提」のバランス調整になっている。 例としてHR5から挑める変種モンスターは、HR5上がりたてハンター4人で行って数分が、 攻撃系スキルなしの完全ソロだと数十分かかる(クエストにもよるが)。 ワールドと異なり、ソロでもモンスターの体力は低下しない(一応ソロ専用としてモンスターの体力が下がっているクエストもあるが)ので注意。 そしてオンラインゲームは、常に不特定多数の人と関わる環境である。(MH4以降のCSシリーズでもそうだけど) MHFというか人間の基本道徳の話だが、一緒に遊んでいるのは人間なので、相手の気持ちを考えよう。 一緒に遊ぶのは、多くの場合初めて会う人だということも忘れないように。 クック先生のマナー教室(公式) Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている MHFはMH2(2はドスと読む)のオンラインモードをPC用のオンラインゲームとして移植し独自に発展させたものである。 よって基本的なモーションはMH2に準じる。MHP2G基準ではないし、当然MH3GやMH4/MHXの基準でもない。ワールドとも当然違う。 上の項でも挙げたが、一部のアクションやモンスターの動きについてはMH2とも異なる。 例えば太刀の気刃斬りはMHP2GならRボタンを押せば出てくれたが、MHFだとR1/RB(コントローラーによって呼び方は異なる)を押してすぐ離す感じで入力しないと気刃放出斬りが暴発してしまう(放出斬りは押しっぱなしで出す)。 双剣、ライトボウガンあたりはMH2系統とも大きく異なっており、MHF独自の立ち回りが求められる。 最近の作品の仕様を挙げて「できないけどどうにかしろ」とか言っても仕方ない。 ただし要望次第では近似のシステムが導入されないことはない(ロックオンカメラなど)が。 その他にもアップデートの度に武器に調整が入っているため、武器種の各項に目を通しておくといいだろう。 ちなみにMHF-G10ではスラッシュアックスFという新武器種が追加されたが、 こちらもコンシューマーシリーズのスラッシュアックスとは操作感や求められる立ち回りなどが大きく異なる。 ちなみにMH2では古龍(クシャ、テオなど)の頭部破壊や尻尾切断は一定体力が必要で、 テオなどは更に龍属性ダメージが必要という複雑な条件がありMHFでも踏襲されていたが、 2018年2月のアップデートでこれらが軒並みオミットされ、概ね他シリーズ同様の破壊条件となっている。 Q.1人でも遊べる? MHFは上述したようにPT大前提の設定なのでソロでは無理ゲーです…ってわけではなく、 MHFではパートナーを初めとしたサポート狩人(本家で言う所のオトモ)が充実しており、 1日5回(一定条件下では10回)だけ使える「元気のみなもと」というダメージ軽減アイテムもあるので、昔と違いシングル(自分+NPC)でも大抵のクエストは問題なく行けるようにはなってきている。 サポート狩人はかなり強力なので、まずは臆さずに一人で出発してみてはどうだろうか。 設定上、人間4人PTを想定している辿異クエストについても、 クエスト条件そのものは普通のクエストと同じなので、回転効率を別にすれば1人でもプレイ可能である。 一部の高難度クエストは制限時間が20分となっているが、これも装備と操作技術を充実させれば一人でも回すことは可能。 また、HR4までのクエスト(ちょうどここまでは無料でできる)はG10で全体的に難度が刷新されており、 NPCを使わないソロでも問題なくいけるぐらいの状態にはなってきている。 ただしHR5以降はあくまで(NPCを含む)PT前提になるので、NPCを活用するなり人とPTを組む必要が出て来るだろう。 もちろん、NPCを使う場合どうしても人間4人よりは時間がかかる傾向がある。 自分自身の装備やNPCの強化が整わない内は、HR5以降のクエストがNPC込みの狩りではキツイということも多々あるだろう。 最近ではそこまで言及されなくなったが、効率よくクエストを回したいという場合はよっぽどの場合(G級装備でHR5以下のクエをやる場合など)を除いて回転効率はPT>一人となる。 結論を言えば一人でも遊べなくはないが、楽かと言われるとまた別の話であるということ。 なお完全に一人(各種コミュニティに属さない)でプレイする場合の難点としては、 先述した情報収集がやや難しくなる事が挙げられる。 特にゲーム開始直後は、どこかのコミュニティ(猟団など)に属しておいた方が、必要な情報を得やすいだろう。 MHFではオンラインゲームということもあり、物理的に一人では難しい・不可能なものもある。 これらはスルーしてもプレイが止まってしまう(俗に言う、詰む)ことは無いが、参考まで。 スキルを追加発動する猟団料理の利用、特にレア食材を使った料理猟団の代表的な機能である狩人祭への参加は、猟団立ち上げ直後から行えるようになった。 大討伐クエスト(1人では始まらないため絶対に出来ない) バレンタインデー・ホワイトデーのイベント(男女それぞれの専用クエスト、同行必須のクエスト等がある) "極み"モンスターの高難度板クエスト(相当やりこんだプレイヤーによるソロ討伐が確認はされている。ただしこれは相当限定されたケースで、「可能でもあり、不可能でもある」と言ったほうが良いか。なお低難度版についてはNPC含むソロでもクリアは十分可能なので装備作成は不可能ではない) Q.情報はどこで得るのがおススメ? 基本的な部分については、公式サイトにもある程度掲載はされている。例えば、 操作方法など:公式オンラインマニュアル ざっくりしたデータ:公式ゲームデータ 初心者・復帰者向けガイド:公式サイト がある。 あとイベントクエストなどの情報は公式メンバーズサイトを見た方が早い。 攻略情報はこのサイト(ネ実MHF-Z@wiki)で概ね扱うが、細かいデータは必ずしも網羅していないので注意。 装備のデータ(シミュ)については、開発日誌@びゅわ置き場にて有志によるデータ更新が行われ続けている。 データサイトとしては「MHF猟団FreeDomの小部屋」というサイトが、総合データベースとして長年の信頼を得ている。 特に素材の入手方法や用途、武具の性能、モンスター肉質などの基本的なデータが充実しており、 アイテム名やモンスター名のリンクから芋づる式に情報をたどれるので閲覧性も高い。 とはいえあくまで個人による運営なので、新情報が即座に反映されるとは限らない。 実際、2017年から1年以上更新停止していた時期があり、MHF-ZZアップデート初週以降も半年以上更新停止していた(2019.5現在は活動中)。 また、情報の正しさも保障されていない。武器種のモーション値やダメージシミュ、各種サブコンテンツの仕様がZ仕様になっていない、など。 もちろん個人サイト故に、閉鎖の可能性も常にある(サイトの性質上グレーゾーンな部分もあるので……)。 それ以外の個人のサイトや動画に関しては、年数の経過もあり超上級者向け(具体的にはコレをやり込む人など)のものが割と多いので注意。 ネ実各スレについてはTOPページを参照のこと。 ちなみに猟団では現在でも初心者向けを謳ったものが多数存在する。 団にもよる部分だが、特にこだわりがないなら最初はそういう場所に所属して各種情報を得るのも手。 Q.どのプラットホームで始めるのがいい? 2019年現在、MHFはPCとPS3&Vita&PS4でリリースされている。サーバーは双方共通。 2018年7月いっぱいでサービス終了したXbox 360やWii Uからの引継ぎはPCのみ対応なので、それらからの移行であればPC一択。 そうでなければ手持ちのハードと相談のうえで。 なおPCとPS系ハードは同じCOG IDでも別物扱いとなっており、少なくとも2018年8月時点ではPS3/Vita/PS4で作ったキャラクターをパソコンで使うことはできない(逆も不可である)。 また課金についても、PC版・PS3 PS4 Vita版で別々である。 ちなみに現時点ではPC/PS系ハードは同じCOG IDでも同時ログインが可能になっているが、 双方が統合されて同時ログインが不可能になる可能性も考えられる。 PCに関してはいわゆる「ゲーミングPC」と呼ばれて売られているものであれば大体は動く。 普通のビジネス・家庭向けPC(いわゆるオンボード・グラフィックスしか搭載されていないもの)でも、2019年台のPCであれば問題なく動いてしまったりする(*1)が、 高グラフィックス化機能のHighGradeEditionを適用するとなると流石にゲーミングPCでないと厳しい。 これも2014年当時のハイスペPCを前提にした推奨スペックなので、18年代のミドルクラス、調整次第ではロープライスのゲーミングPCで概ね動作する。 ゲーミングPCメーカーでは推奨PCなるものも販売しているので、そちらも見てみると良い。 大したものではないが特典が付いていたりすることも。 なおMHFは日本語版Windowsでしか動作しない。正式対応しているのは7 / 8 / 10である。 サービス開始当初の主力OSだったXPやその後継のVista(32bit版のみ)でも現状で動作はするがサポートの対象外となっている。 あとPC版独自の機能(?)として、表情変化機能がある。 PS4の場合は高グラフィックスに基本対応(調整不可)している。 PS4 Proと普通のPS4どちらでも動く(PS4 Proにしただけでは早くはならない)が、SSDに換装するなどすれば動作の更なる高速化を見込める。 PCに比べれば導入コストも安価なのもまぁ利点となるだろう。ちなみにPS4でMHFを遊ぶ分にはPlayStation Plusは不要である。 PSVitaは携帯機故に持ち運べるが古いハード故に高グラフィックスには対応せず、ロード時間もやや長い。 ただしネットカフェ特典を(店舗によるが)唯一受け取れるPS系ハードという利点はある。 更にセーブデータがPS4・PS3・PSVitaで共通のため、家でPS4、外出先(Wifi必須)でPSVitaと遊び分けが可能なのも特徴。 Vita版はLTE回線のモバイルwi-fiルーターやテザリング対応スマホ等があればその気になれば屋外でもプレイできる。 (言うまでもなく移動中は回線落ちリスクが高いのでソロプレイだけにしておこう) なお、PS4でしか遊ばないか他PSハードでも遊ぶかで課金チャージの方法が若干違うので注意。 こちらのPS4の項を参照のこと。 PS3はハードウェアの製造は終了しており、古い機種はメーカーサポートも終了しているが、 全ての機種でサポートが終了しているわけではない(2019年2月現在、CECH-4200系、CECH-4300系のみアフターサービス対応)ためMHFでもサービスが継続されている。 こちらについてはセーブデータをPS4(Vita)に移行できるため、メーカーサポート終了後はいずれはそちらへの移行(買い替え)が必要になる可能性が高い。 なお全ハード共通となるサウンドについてだが、MHF自体はサラウンドに対応していないため、ステレオ(2ch)出力のみとなる。 ゲーム機のために用意してある、他のPCゲーを高環境でやりたいために持っている人は、 ステレオ機能しか使えないことを留意しておくと良い。 Q.オフラインでは出来ないの? で き ま せ ん。 MHFはオンラインゲーム、つまり常時ネット接続環境が大前提となる。 なおMHFはMHWorldのように村クエスト/集会所クエストと言った分類は無いが、 集会所という概念もなく(近いものはある)、オフライン集会所も当然ながら存在しない。 一応初心者用のチュートリアルクエストはあるが、いずれにしてもネット接続環境が無いとプレイ自体できない。 そもそも次に述べるようにセーブデータもオンラインにしか存在しないので、 とにもかくにもオンラインへの接続が必須なのである。 なので家でプレイするときは最低でもインターネット環境(光回線が望ましい)を用意しましょう。 ちなみにインターネット回線については、ゲーム中の通信量自体はそこまで多くはないが、 繋ぎっぱなしにはなるので従量課金タイプ(いわゆる「ギガ数」制限があるもの)の回線は非推奨。 Q.いつでも遊べる? 水曜日の昼前後はダメ。 毎週水曜日の10 00~16 00が基本的なメンテナンス時間帯。ただし水曜日が祝日であるために日単位でずらすこともある。 また、年末・大型連休とかには振替先すら設定されず2週間ぶっ続け稼働ということもある。 ちなみに年間プレイ特典のスタンプは48個で1年分となっており、ハンターライフコース(後述)がある状態でプレイすることで毎週1個押されるHLスタンプを8個でHL生産券に交換するのを6回行うことで年間特典を受け取る資格が発生することになる。 もちろん、定期的にメンテナンスでプレイできない時間帯が発生しているのは、なくてはならないから存在するのだ。 MHFは完全なオンラインゲームなので、本家のようにセーブデータが手元にあってオンラインはマルチプレイのマッチングや特典配布といったことに使われているのではなく、セーブデータはオンライン上にあるということを忘れてはならない。 家庭用ゲーム機版だと本体にセーブデータがあると思われがちだが、そのデータは設定に関する物でありプレイヤーデータはオンラインにしか存在しない。 昔老朽化気味のサーバーを更新しようとして大事故が起きたことがあったのだが、この時も被害(失われたデータの稼働時間換算)は(ほぼ)1日少々に収まっている(1週間分が無に帰す可能性もあったのだが、なんとかそれだけは回避された)。 これは毎週きちんとみんなのデータがバックアップされているからこの程度の被害に収まったという訳なのだ。 24時間稼働し続けている場合バックアップを取る暇がないから……(*2) 余談になるがMHFでは一定時間・一定タイミングごとにデータが自動的にサーバー上にセーブされるため、 いわゆる謎の塊を生産して外れたらリセット…ということはできない。 Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? 結論から言えば今現在、もしも店頭に並んでいたとしても買ってはいけない(2019年5月現在)。 そもそもMHFのパッケージは課金防具やHLクーポン引換券(後述)などの特典が入っている、MHFの課金形態の1つである。 ゲーム本体はPC版の場合公式サイトから、PS系はPlayStation Storeから無料でダウンロードできる。 2018年には、従来は毎年販売されていたアニバーサリーパッケージやアップデート記念パッケージがデータ販売のみになり、今後パッケージ版は販売されない可能性が高い。 店舗で売られているパッケージを何故買ってはいけないのかというと、 パッケージに添付されたクーポンコードにはいずれも入力期限が設けられており、 2017.5以降、過去に販売されたすべてのパッケージがクーポンコードの入力期限切れになっているからである。 つまり買っても(パッケによっては付属しているフィギュアなどの特典を除けば)無用の長物と化してしまう。 唯一の例外はAmazonで販売されている「MHF11周年記念バリューセット、MHF11周年記念スターターセット、MHF11周年記念デラックスセット」だが、 これもパッケージではなく、ゲーム自体は普通に公式サイトよりダウンロードする必要がある。つまり別に買わなくてもゲームプレイに支障はない。 また、HLクーポン引換券はハンターライフコース30(60)日分を得ることができるが、 とある重要な特典をこれで入手することが出来ないため、(仮に有効なクーポンを持っていても)これを使うのはおすすめしない。 +参考:過去に販売されていたパッケージ特典のHLクーポンについて なお、パッケージに入っているのはHLクーポンそのものではなく引換券である(昔はPC/PS3/Vita/Wii U版は60日分の、360版は30日分の、各プラットホーム用の物であったが、現在は60日分の全プラットホーム用引換券となっている)。 元々継続コース特典である超激運のお守り+剥ぎ取りの極意のセットとの引き替えも可能であり、継続コースの利用者も問題なく利用できる。 以前はパッケージごとにHLクーポンに引き換える際の交換先プラットホームが決まっていたが(PC版に限りHLクーポン交換時にログインするマイページのアカウントによって決まる)、他のプラットホームのユーザーでもイベントコードに交換した場合は問題なく使用可能であった(後述するように、作業用のPC版アカウントとそのイベントコードを利用する家庭用ゲーム機版のアカウントが同じ人の物であれば規約上問題ないとされている)ため、もしプレイしている機種におけるパッケージの入手が困難なのであればPC版の同じパッケージを使うという手があった。 ちなみにPC版パッケージ→360版アカウントは「毎月1回1ヶ月分を受け取ることができるゴールドメンバーシップがオーバーフローする心配がなくなる」という隠されたメリットがあった。 マイページでまず引換券のコードを引換券の方のフォームに入力し、HLクーポンとお守りのイベントコードのどちらに引き替えるかを選択する。 HLクーポンに引き替えた場合、マイページの利用クーポン登録ページのフォームに今ゲットしたHLクーポンのコードを入力すればOK。 お守りのイベントコードに引き替えた場合、広場の特別イベントハウスにそれ用の部屋があるのでそこに入力する。 ただしこれらのクーポンは「HL秘伝珠」のサービス対象外である。 その為アニバーサリー10th以降のアップデート記念キットは、クーポンがついておらずHL秘伝珠特典(調合屋交換券)が別枠で付いている。 なおパッケージ特典に限らず現状全ての特典アイテム(課金装備)については、ぶっちゃけ新規プレイヤーが買うことを一切前提にしていない。 詳しくは後述の「課金」の項で。 Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) 現時点ではカプコンオンラインゲームズ(COG)を強く推奨。既にあるハンゲ・DMMアカウントを使いたいとかでない限りCOGの方が良い。 既存アカウントについても、ハンゲ・DMMの他のゲームと連動することは今のところ無いので、ポイントが余っている等の理由が無い限りは敢えてCOG以外で遊ぶメリットは無い。 また、DMM版は(一応)18歳以上でないとオンラインゲーム用アカウントを作れない。 他社の話になるが、ハンゲームを廃止して運営元のアカウントに一本化、 その際にハンゲームのアカウントからのデータ移行などは行われなかった『ラグナロクオンライン』等の例がある。 一応アイテムの移動など、可能な限りゲーム内資産を引き継げる配慮はなされたようだが、 もともとアカウント間でのアイテムのやり取りがほぼ行えないMHFで同様のことは難しいかも知れない。 運営元であるCOGならMHF自体のサービスが続く限りは安泰なので、そういった意味でもCOGを推奨。 またXbox 360やWii Uからのデータ移行はCOGに限定される(Wii Uからの移行はWii Uで使用していたCOG IDをそのまま使えるが、Xbox 360からの移行はID連携が必要)。 ちなみにCOGだとMHFだけでもPC版とPS3/Vita/PS4版でCAP(課金用のチャージ)が共有であり、PCとPS3/Vita/PS4で同じIDを使って同時にログインすることもできる(PCとPSで別アカウントの扱いでありアイテムの共有は不可能なので注意)。 なお、過去にはCOG内でのコラボキャンペーン・コラボシステムもあったが、現在では一切実施されていない。 どうもCOGゲーム内でもプレイヤー層が全く異なる(同じCOGのモンハンでもMHFとMHXRで全く異なるということが明かされている)ため、 コラボの影響が殆どなかったらしい。 ハンゲームやDMMはブラウザからログインする必要があるので少し面倒くさい。 また、ハンゲームについては以前はハンゲーム自身のメンテ中でもMHFがプレイできなくなってしまう過去があった。現在は改善されているが、たまにMHFのプレイにも影響するメンテもあるかもしれない。 一応複数のチャネル(COG/ハンゲ/DMM)でキャラを作っておくと、その内の1つにログイン障害が発生しても別のほうから入れる(入れないこともある)ので非常時にゲーム内でフレと連絡が取れる利点はある。 また、猟団トレジャーに派遣するパートニャーの水増し要員としても使える。 なお、COG・ハンゲ・DMM全てにおいて各種課金のリアルマネー換算は同額(CAP・ハンコイン・DMMp全て1P=1円)なので、その辺の問題はない。 ※余談だが、Xbox 360版とPS4版(PS4専用の物のみ)は「円」表記である。 Q.招待とかってあるんですかね? 一応ないことはないが、正直存在しないものと考えた方がいい。 古いシステムとして「狩友紹介」があるが、無料体験期間中にHLコースを買っておく必要がある上に、 もらえる特典も大したものはない。 +狩友紹介について 誘う側がマイページで「狩友紹介用コード」を取得し、誘われる側がマイページでそれを入力(双方とも要HLコース)、その後70日以内に双方がHR2/3/4/5に到達することで双方にアイテムセットのコードが発行される形だ。 誘った側が既にHR5到達済の場合、誘われた側のHRに応じて特典が発生することになる。 また、誘った側はHR5に到達した被紹介者の人数によっても特典がある(2人ごとに3回(計6人)まで)。 誘う側のHRに特に制限はないようだが、誘われる側はHR2になる前に入力する必要がある。 なおCOGの場合はPCとPS3 Vita PS4のどちらにもHR2以上のキャラがいないことが招待を受ける条件になるので注意。 ちなみに誘う側は30日経たないと新たな紹介コードを取れないから注意な。 基本的にあまりおいしくないので現役プレイヤーからは忘れられがちである。 先述したように誘う側のHRに制限はないため、新規で始めたフレンド同士で利用するのがお互いのためかも知れない。その場合は最初のHLを入れた直後に紹介コードを交換すること(遅くてもHR2への緊急アビオルグを突破する前に)。 2016年4月20日以前の旧体系においては、HR11/31/51/71/100にそれぞれ特典が受け取り可能だった (このうち、51と71は現在では同じHR4となるが報酬は2つに分けられている)。 公式サイトにおける狩友紹介の記述はHRシステムの変更後もしばらく旧来のままであり、G10アップデートでも特にこれといったPRはされていない。 その後、いつの間にか現行のHRに準拠した形に書き換えられたようだ。 しかしながら現在の公式的には本格的にHLコースを入れるランクがHR5(旧体系HR100)になっているため、 HLを最初期から入れないと機能しない狩友紹介は扱い辛いものになっているのだろう。 また、CS版の場合はわざわざPCやスマホで公式サイトを開いてコード確認→直接入力する必要があるので無駄に手間がかかる。 余談だが、特別イベントハウスの関連部屋ではG10.1現在でも旧HR表記になっている。 操作 Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) 一応可能ではあるが、キーボードでは他のMHシリーズとかなり違った操作感になるため、基本的にはゲームパッドを用意する方が遊びやすいだろう。 (ボタン連打はキーボードの方がしやすい場合もないことはないが、ゲームパッドと併用できる) キーボード操作について簡単に解説すると、 MHFサービス開始初期から存在し、キーボードとマウスで操作する「クラシック」、 俗に言う「WSAD」に対応している「テンキー有(無し)タイプ」、 各攻撃コンボが1回のクリックで可能となっている「パッド無しタイプ」、 (比較的)操作が簡略化されている「フロンティアタイプ」がある。 なお、キーボード操作でも特に不利があるわけではないが、ゲームパッドとは全く別の操作感になるのでキーボーダーはすごく少ない。 MHFプレイヤーは他シリーズ経験者が大半だと思われるので、今までどおりゲームパッドを使用しているプレイヤーが多いのだろう。 キーボード操作のメリットとしては、Fキー登録を利用しやすいためアイテム選択の手間をかなり省ける。 またキー設定の自由度が高い。1つの操作を3つまでのキーに設定可能。 ただしチャットしながら移動などのアクションがとれない。定型文でも不可。 ちなみに上でも触れたが、一部のキーボード操作はゲームパッド接続時でも可能。 アイテムショートカットなど便利な機能もあるので、活用するとよい。 また、G10よりマウスだけで操作可能な「簡単操作モード」も実装されている。 使用できる武器種は現在片手剣だけであるが、とりあえずゲームパッドが無いときなどに使ってみるといいかも。 Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) MHFの元となったMH2はPS2のゲームであるため、以下の要件を満たすコントローラーであればOK。 アナログスティック2本 デジタルの方向キー(メニュー操作などで使う) ボタンは12個(右手親指4+人差し指2×2+中央部2+スティック押し込み2) 2019年現在の主な選択肢としては下記の通りとなっている。 公式サイトの推奨ゲームパッド PS4コントローラー PS3コントローラー 他のゲームパッド 推奨ゲームパッドの利点は、最初からボタンの割り当てがMHFに適合していることが挙げられる。 また、ロジクールF310とF710はMHFの画面上に表示されるABYXボタンの表記まで同じなので、直ぐに使えるだろう。 Windows7以降であればPCに挿すだけで使えるのも利点。 Win10の場合、PCに挿しっぱなしだとPC起動時に認識が解除されることがあるが再接続すれば問題ない。 あと最近は実施されていないが、公式大会・体験会では基本的にF310しか使えない。 値段もお手頃で大体のPCショップに売っているが、耐久性については(使い方によるが)そこそこと言ったところ。 PS4コントローラー(DS4)は少なくとも最新のWin10であれば接続(USB。Bluetoothも可)するだけで一発で接続でき、 環境によるかもしれないが最初からボタンの割り当てがMHFに適合する。 ただ、ロジクールF310など他のゲームパッドから乗り換える場合、いわゆる「Select」に相当する←キーが「SHARE」ボタン(ボタン9)になるようなので、 PS4版と同じにしたい場合はキー設定の「ボタン割り当て」で該当するボタンをボタン14(タッチパッドボタン)にしよう。 また、携帯機操作(後述)の場合、同様に←キーを使う動作に×マークがついて動作しなくなることがある模様。 一度クラシック操作にするなどしてキーコンフィグファイルを初期化すれば直る。 更に、DS4にはマイクが付いているため、PCにインストールするとデフォルトのサウンドデバイスがこれに変更されてしまうことがあり、 その場合設定を変更しないとPCから音が出なくなる。 また細かい部分で言えばL2とR2の挙動が少し不安定(中途半端に押し込むと連打扱いになるなど)だったりする。 Windows7の場合も同様だが、ボタン割り当てについては個別設定しないといけなかったり、Bluetooth接続する場合はサードパーティ製ドライバが必要だったりする、らしい。 PS3コントローラーについてはPC用ドライバが別途必要となり、ボタン割り当ての設定も必要になる場合がある。 市販されているPC用コンバーター経由で繋ぐという手も一応ある。 MHFはPlayStation2で発売されたMH2をベースにしているゲームであるため、 実は最も相性が良いのはPS2のコントローラーだったりするのだが、専用コンバーターを別途用意する必要がある上に、 PS2の製造終了から長い時間が経っているためそもそも新品を手に入れること自体が難しいだろう。 Xbox 360のコントローラーもPCに接続することはできるが、WindowsドライバがRTとLTの同時押しに対応していない為(内部的には双方がZ軸の+と-に割り当たっており同時押しと双方ニュートラルの区別が付かない)、携帯機操作だとチャットウィンドウはキーボードから開く必要がある。 大半の推奨コントローラーがPS2の配列に準拠して作られているため、360コントローラーは左アナログスティックと方向キーの配置が逆なことにも注意。 ちなみにこれはXbox Oneコントローラーでも同じ、らしい。 Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) PS3版では、各ハードのシステムとは別でMHF独自のソフトキーボードを実装している。スクリーン上に文字を選ぶパレットが用意され、そこから1文字1文字入力していく必要がある。 しかしながらサクサク入力できるものではないため、別途用意することを激しく推奨。 更にPS3のコントローラー装着型キーボードはボタン類の向こう側にキーが並んでいるため非常に使いづらく、さらにそのフォルムからパンツとまで言われている。 それを考えると、PS3版ではUSBキーボードが必須と言えるだろう。またPS3はBlueToothに対応しているため、BlueTooth接続のワイヤレスキーボードでもOK。 PS4も同様にUSBもしくはBlueTooth接続のキーボードが必須となると思われる。 Vitaはタッチパネルを使うことで、チャットの定型文の呼び出しや画面下のパレットに登録したアイテムの使用(他機種で言えばキーボードのFキーに登録したアイテムを使うこと)が可能になる。 ただし、キーボードを別に用意するとチャットなどで自由な入力がしやすくなる。 なおVitaの場合、キーボードはBlueTooth接続であることが必須(対応するシステムアップデートも既にリリースされている)。 身も蓋も無いが、いずれの機種にせよキーボードは用意した方が快適にプレイできるのは間違いない。 特典付きのキーボードが出るときもあるので、チェックしておくといいだろう。 なおVitaの場合はBlueTooth接続である必要があるので注意(無線=BlueToothではない)。 Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく ゲームパッドでの操作方法は以下2種がある。 クラシック操作 - MH2での操作方法を継承したもの。攻撃アクションが右スティックで行われる 携帯機操作 - PSP作品をベースとし、現行シリーズではモンスターハンター ワールドに最も近い操作方法。攻撃アクションがボタン操作で、右スティックでも視点操作が可能。 PCの場合デフォルトではクラシックとなっているが、メニューのオプションからキー設定画面を開き、操作種から携帯機タイプを選択すれば携帯機操作になる。 古参ハンターはMH2オンからMHFに入った人も多く、クラシック操作を推奨する人も多かったようだが、 今となっては好みの問題ではあるので使ってみて使いやすい方を選べばよいだろう。 なお、クラシック操作に限り武器種毎のアクションボタンの割当を変更することができるようになっている。 右スティックボタン単独押し込みの操作(ボウガンの発射や、太刀の突きなど)を変更すると使いやすくなる、かも。 携帯機操作はアクションボタンの割当を変更することはできないが、PC版であればボタン自体の割り当てを変えて対応することはできなくもない。 Vita版はタッチパッドで一部アクションを出せるようにカバーしているが、 クラシック、携帯機操作に相当する「右スティック攻撃操作タイプ」「右スティックカメラ操作タイプ」の変更が可能。 ちなみに「右スティック攻撃操作タイプ」にしても、ボタン入力による攻撃操作はできる。 また、テレビに画面出力ができ、PS3コントローラ操作に対応するPS Vita TVを使う場合も、携帯機・クラシック操作の切替が可能になる。 課金 Q.料金システムについて教えて MHFは近年の多くのオンゲとは異なり「月額固定料金制」になっている。 HR4までのコンテンツの大半は無料プレイの状態でもプレイ可能になったが、 HR5以上の物やHR4以下でも一部はハンターライフコース(以下HL)と呼ばれる基本料金が必要。 MHF-G以降は名前の通りG級がメインコンテンツになっている(一昔前まではそうでもなかったが)ので、 そのメインコンテンツを遊ぶには月額料金の支払いが必須、と考えて差し支えない。 ただし、ゲーム自体の入手に費用はかからない。 PC版は公式サイトから、家庭用も各機種のオンラインサービスからタダでダウンロードできる(上記の「パッケージについて」の項目も参照のこと)。 HR4までのクエストは無料状態でもほぼ全てのものを進めることはできる。 ただ、後述するが一部のイベントには参加できない。 また無料状態ではショートメールの送信(受信はできる)と、ワールドチャット(通称全チャ)は使用できない。 (おそらく、イタズラ・全チャ荒らし専用の垢を作る輩への対策と思われる) その気になれば数日でHR5まで上がることができるので、 ある程度ゲーム内容を把握してやっていけそうだと思ったらHL/EX(後述)を入れても損はしないだろう。 なお支払いを停止してもアカウントを消さない限り、少なくとも1年間はデータは維持される。 厳密には「必要と認める場合には1年以上利用のないアカウントを削除することができる」なので、1年経過したら自動的に削除されるようなものではない (実際、数年単位で放置しているアカウントでも生存が確認されている)。 ただし、各ポータルで細かい仕様の違いがある。 COG - アカウントの有効期限は特にないが、チャージの有効期間は最終ログイン後1年間(ログイン方法は問わない)となっている。 ハンゲーム - チャージの有効期間は1年、アカウントの有効期間は3年(2017年末より)。どちらも方法を問わず最後のログインしてからの期間で処理される。 DMM - アカウントの有効期間は特にないが、チャージの有効期間はチャージ方法によって差異がある模様(しかも期間の起算日はチャージ日時基準)。 ちなみに月額料金以外の短時間課金コースや課金アイテムがあるのもMHFの特徴だが、 どれもゲームを円滑に進める上では必須のものではない。詳しくは後述。 Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? 現在ではHR5はその気になれば数時間もあれば到達するため、少し触ってみて問題なさそうなら最初からHLを入れてもさほど支障はない。 早い段階から入れるメリットとしては以下の物がある。 狩人祭への参加や猟団トレジャーの派遣など、一部猟団機能の利用 ワールドチャットの送信 長期プレイ特典のHLスタンプ獲得(おまけでHLリワード防具入手ペースアップ) キャラバンの各種施設の利用 3番目に関してもうちょっと詳しく説明する。 HLが有効な状態では毎週1回長期プレイ特典のうちHLスタンプと呼ばれる物を獲得でき、これを8個集めると入口のガイドで「HL生産券」5枚と交換できる(HLスタンプ8個と交換で「取り出し専用倉庫」に送られる)。 これを利用して生産する武器や防具がある他、HL生産券への交換を行うごとに年間特典スタンプを8個入手でき、これが48個集まると「年間特典生産券」をもらうことができる。 なお年間特典生産券はそれ自体が生産素材になるのではなく、特別クエスト内にある年間特典用のクエストにおける納品ターゲットであるので注意(このクエストで受け取る物が生産素材で、次回はその生産した物を一定の段階まで強化した物を装備した状態で次の年次の物を受けることになる)。 ちなみにエクストラコース(以下EX)はまた別枠のスタンプを獲得でき、こちらは「EX生産券」と呼ばれるアイテムを入手するのに使う。 イベントでHL/EXスタンプの獲得量が増えることもあるので、その時は現時点でHR4以下でも入れてしまう理由になり得る。 ちなみにMHF-Zより「HLリワード」と呼ばれるHLの購入量が直接関係する特典が新しく実装されたが、 こちらは辿異狩護防具まで強化可能な防具やG級に上がって初めて使用可能になる穿龍棍およびスラッシュアックスFの生産券がもらえるという物なので、これ自体は早いうちからHLを入れるメリットにはならない。 ただ防具は最初のディオスシリーズでも全10部位そろえるには半年強は必要なので(購入口数が累計8口になればよいので、2か月経過後に6か月分購入というレベルの無茶買いをすればもうちょっと早く揃う)、そっちのペースを見越して最初から使うというのはあり得る。 ちなみにHLリワードの特典はキャラごとに取得できる一方宅配ボックスでのやり取りは不可。 2018年3月28日からは「HL秘伝珠」というサービスも開始され、HLリワードと(ほぼ)同様の方法で秘伝珠を交換できる「調合屋交換券」がもらえる。 ただしこちらはGR500まで実際の秘伝珠とは交換できないので、券を貰ったら保管しておこう。 他に考え付くHLの用途としては以下のようなものが考えられる。 自分で猟団を作る(参加であればそれ自体はHL不要) 前述した「狩友紹介」の利用 Q.ぶっちゃけ月額いくら? 基本は1400円/30日だが、2000円/30日と見ておいたほうがいい。 これは600円/30日の「エクストラコース」が便利すぎるため。 詳しくは課金方式を見てほしいが、エクストラコース(EX)は広場のアイテムボックスを自由に利用できるなど、痒い所に手が届く機能が満載である。 ネ実的にはEXの導入が必須とか、HLのみで野良PTに参加するな(*3)などと言われるが、 実際にはEXを利用せずにプレイしている層も一定数存在する。 とは言え凄まじく便利なのは疑いようのない事実なので、 原則的にはHLの1400円/30日とEXの600円/30日の合計2000円/30日で考えておけばよい。 また、最近ようやくHL/EXのまとめ払いなんてものも登場した模様(まとめ払いにしても割引はなく(内包されるHLには2~3か月分まとめ払いの場合の割引はある)、価格は純粋に期間分のHL+600円×同日数分となるEXの購入口数となる。また一度は個別に購入する必要がある)。 なお、HLとEX以外の月額料金コースはない。 ちなみにハンターライフコースについては60日・90日のものもあって、こちらには割引がある (更に消費税改定時に割引率が上がり実質値下げとなった)。 またクレジットカードを持っている人なら「継続コース」でHL・EXまとめて自動引き落としもできる。 毎月ちょっとした特典もある。 ネ実的にはWebMoneyなどでの支払いを推奨する空気(*4)だが、年齢層等の理由もあり継続コースでやっている人も多い。 ハンターライフに関しては、HLリワードの特典を早く受け取るために直接まとめ買いすることも多くなった。 余談の余談だがMHF-Zオリジナルのクレジットカードも作れるよ。 Q.月額以外無課金でも十分遊べる? 基本的に上記の月2000円があれば十分で、それ以外に必須といえる物はない。 課金コースについてはHL/EX以外にもあるが、HL/EX以外は全て数時間~3日間程度の短期間コースとなっている。 これらのコースはプレイ時間が多く取れない社会人プレイヤーなどへの救済として位置づけられているが、 現状無いと(時間がない人にとって)絶対に困るというもの及び状況が存在せず、ぶっちゃけ空気になってきている。 また、この内「プレミアムコース」については、現在毎月の最終金曜日~日曜日(月曜日が祝日の場合はずれる場合有)まで無料開放され、 「アシストコース」についてはネットカフェでのプレイ特典としてタダでついてくる上に、一部機能は消費アイテムの使用で無課金でも使用できる。 そしてHR帯ではこれらのコースがいずれも「素早くG級に上がるために」は機能しない(*5)ものとなっており、 故に、現在ではこれらを全く使用していない社会人プレイヤーも多いと思われる。 また、エクストラコース以外の課金コースは基本的に78時間(ログアウト中も時間が減る)限定なので、 右も左も分からない序盤に使っても結局コースの恩恵を得ることはできない、言うなればお金の無駄遣いになるだけだろう。 その辺に注意して無理のないコース課金をすべし、課金方式も参考に。 なお、先述したようにHR4まではハンターライフコース自体も必須ではない。 HR4まではクエスト名が水色になっており、これは「トライアルコースでも受注/参加が可能である」ということを表す。 要HLは白、要EXは黄。 MHF-G10でHRクエストの内容が刷新された関係で、HR4までのクエストで白色のクエストはほぼ存在しなくなった。 黄色のクエストはあるが、これについてはエクストラコースの単独購入でも受注可能である。 ただし先述の状況は早いうちからHLを入れるメリットとなる。 上でも触れたように、エクストラコースは単独購入が可能である。 広場のアイテムボックスで手早くアイテムを準備できるのは連戦(HR4まではそこまで連戦することもないだろうが)において大きな助けになる。 また、「1回あたりの採取量が増加する大採取クエスト」や、総合ショップで便利アイテムが購入できる機能はHR4まででもメリットが大きい。 それ以外の機能についてはHR5以降に活きてくるものが殆どだが、上記をEXコース購入の動機にするには十分なものがある。 最初にエクストラコースのみを買ってみるのも一つの手かもしれない。 上で課金アイテムがあると書いたので勘違いされるかもしれないが、 MHFでは基本的なクエストにおいては、1日/1ヶ月に行けるクエスト数が制限されていたりということも(通常よりお得なデイリークエストを除けば)一切ないのでご安心を。 その課金アイテム自体も、ゲームを進める上で必須となる性質のものは存在しない。 かつては「スキルカフ」というシステムをフル活用するため、HRの時点でマイトレプーギー服を1着(500円)購入する前提で考えるべきと言われていたが、 それについても現状では有料のスキルカフを買わない限り(*6)は、本来やや入手に時間のかかる(最速でHR6昇級)服を早く手に入れられるという程度の利点しかない。 そして有料のスキルカフも、現状のバランスにおいてはGR200で生産できるようになる辿異スキルカフPZ以外は買うこと自体推奨されていない。 いずれにしてもシミュを回してみて必要になってからマイトレプーギー服を買えばよい。 総括すると、月額(HL/EX)以外でプレイに必須と言えるものは現在のMHFでは無いと言える。 趣味やプレイスタイル、個々の財政事情に応じて使うかどうか決めればいいだろう。 MHFでは3日3000円コースを常時課金し続けなきゃまともにプレイできないだとか、 10万円以上かかる装備がないとG級はプレイできないとか、ネカフェ廃人にならないと作れない武器が無いと野良PT参加は無理と言った噂を聞いたかもしれないが、 これらは全て嘘っぱちだから安心していい。 後者についてはそれを必須とする特殊な戦略で挑むクエスト募集が1つだけ存在するのは事実だが、ネカフェ廃人にならなくても入手できる。 Q.装備にも課金があると聞いたけど 装備品に関する課金の種類を挙げると、大きく分けて ネカフェ武器・防具 - 一部例外はあるが、Nポイントという専用のポイントとの交換で生産・強化素材を得る。Nポイントについては後述。 プレミアムキット - 武器・防具一式セット販売。過去のパッケージ特典の再販やオリジナルのセットが存在する。キットによってはG級段階への強化に「G強化券」というアイテムが必要になる。キット自体に数枚付属している場合があるが無い場合は別途購入が必要。それを別にすれば、一度生産すれば追加の課金は不要。 ハリセンネコのきんぴか小判G - 元々はいわゆるガチャの料金的なアイテムだったが、いわゆる「石」の役割も若干兼ねておりそれ以外にも用途が存在する。これを武具工房にいるハリセンネコに渡すことで、ランダムでアイテムをもらうことができる。手に入る物は武具の生産券など(ブースターパックの武器生産券や限定の秘伝防具EXが作れる物など、くじの内容は定期的に切り替わる)。 の3つがある。詳細については課金系装備及びその子ページ群を参照のこと。 なおこの内ハリセンネコのきんぴか小判Gについては、普通のイベントクエストでクジのキーになる 「おためし小判G」(など)を入手できる場合があり、運次第だが一切課金せずにきんぴか小判Gの装備を手に入れることもできる。 ちなみにきんぴか小判Gとおためし小判Gの違いは、後者はいわゆるガチャ専用であることと考えてよい。ちなみに混ぜて使うことはできないので注意。 ネカフェ装備についても、きんぴか小判Gで生産・強化アイテムを入手できる場合もないわけではない。 プレミアムキットは極稀にイベントなどで配布されるケースがある。 よく言及されることではあるが、現在のMHFは課金装備=最強の装備、ではない。 歴史を紐解くとそういう時代が一時あったのも事実だが、最近では武器・防具単独ではハンターの総合性を発揮することができず、 その点において、武器にせよ防具にせよ「通常入手の装備」に本質的に勝るものが存在しなくなっている。 また昨今ではきんぴか小判G装備を中心に、特定のスキルのポイントが極端に高い課金防具も登場しているのだが、 全てのプレイヤーに久しく恩恵があるとは限らない上に、最近では通常装備にもそういう性質のものが登場している。 そして上記の特性上、初心者ハンター(ここではHR1~GR199を指す)にとって便利かつ強力な課金装備が殆ど表れておらず、 中には最終(GR200以降)の強化を行うまで完全に時代遅れの性能になっているもの、そもそも最前線の強化段階にできないものすらある。 従って、いきなり課金防具に手を出すのも推奨されなくなっている。詳しくは初心者指南/装備も参照。 余談だが上で挙げた10万円以上する装備というのはきんぴか小判G装備でいわゆる「天井」になった場合の、 しかも剣士ガンナー全部位フル強化時の話である。 上記の通りきんぴか小判G装備は近年では一式装備を全く考慮しない性能になっているため、これらが必須ではないという事がわかる。 なお、NポイントはPC/PSVitaでは「公認ネットカフェ」でのMHFプレイ時に一定時間毎(累積ボーナス有)でもらえ、 それとは別にPC/PS4/PS3/PSVita用の時限コースとして「Nコース」「Nブーストコース」があり、そちらで固定値のNポイントがもらえる。 また、ハンターライフコースの購入(或いは、継続コースの利用)でもらえる「HLリワードスタンプ」の21個目以降特典でNポイントが10000Pもらえる。 Nポイントの装備の中には「最強」と呼ばれているものも存在しないことはないが、 厳密に言えば特定のコンテンツ・戦術・装備構成に限定すれば最強、であり、欲しい人もHLリワードスタンプの特典を活用していることが多いと思われる。 Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? 入口のガイド(紫色の人。ちなみに名前はエフィー)に話しかけて「各種アイテムの受取」から受領することになる。 ちなみにマイトレポイントも同様に「マイトレP券」をこのメニューで受け取り、ポーチに入れた状態でマイトレ管理人から毎日のポイント受領と同様の操作で交換することで取得可能。 ハリセンネコのきんぴか小判Gの場合は少々特殊で、アイテムとして受け取るが、 厳密にはアイテムボックスには入らない「利用権」となる(ステータス画面に使用可能な「きんぴか小判G」の個数が記載されている)。 ハンターライフコース購入時に配布される「調合屋交換券」もここからもらえる。 装備品の場合、ガイド(もしくはハリセンネコ)から受け取った生産券を工房に持って行って装備品と交換することになる。 なお課金装備についてはメニューの項目が通常の装備品と別枠になっている(*7)ので注意。 プレミアムキットの防具はここで色を選ぶので、同じタイプの物を2個受け取らないよう注意。 なおアイテム販売の他にもこの別枠に存在する物がある(ゼルレウス狩猟解禁記念と称してHR2(表示はG10以降もHR3のまま)でもらえる太刀や、HR突破褒賞で得られる超絶のピアスなど)。 ちなみに、各種課金コースの情報をログアウトせずに更新することも紫色のガイドに頼めばできる(GGよりPC版以外も対応した模様)。 Q.チャージ方法について PC版の場合はCOG・ハンゲーム・DMMのどれでログインするかによって多少は異なるが、WebMoneyかBitCashのいずれかにしておけば間違いはないだろう。 詳しくはログインに使っているポータルのヘルプを見た上で自分に合った物を。 PS3/Vita版はCOG IDをハードのIDに連携させてCOG ID側で課金を行うので、チャージに使う物はPC版をCOGアカウントでプレイする場合に準じる。 くれぐれも、PlayStation StoreカードをMHF用として買ってくるんじゃないぞ!! ※ただし、PS3/Vitaにおいてはどこでもいっしょキットに限りPlayStation Storeでの購入である。また、このキットには新規限定の15日HLクーポンが付属している。 ※後述するようにPS4版はPS4専用の物がPlayStation Storeで販売される形であるため、PS4版のみのプレー、もしくはPS4をホームとし公認ネットカフェ店頭でのみPS Vita版をプレーする場合であれば「PS4版用としての」PlayStation Storeカードを使った課金という選択肢はある。 ※余談だが、360版はXbox Liveアカウントとして使っているMicrosoftアカウントをそのまま課金に使っていた。MSのポリシーによる物なんだろうけど、おかげでMHFの課金に関してはシンプルである。 PS4版は特殊で、 COGで購入したPS3/Vita用の利用権をそのまま使う PlayStation Storeで購入したPS4版専用の利用権を使う の2種類が存在する。前者の場合はPS3/Vitaと同様にPC版COGアカウントに準じる形となるが、PS4版のゲーム内からはCOG側の課金はできない模様。 Q.ID連携って何よ!? PS3/Vita版はハードのネットワークIDをユーザーの識別に使い、課金についてはハードのIDと連携させたCOG IDを課金に使う。また、ハード側のネットワークがメンテナンス中や障害などでログインできない状態でも、連携させたCOG IDの情報でログイン可能である。 PS4版もCOG IDとの連携は必須で、これによりPS3/Vita用に購入した利用権をそのまま利用できる。 これらのハードではランチャ画面を終了した後サーバー選択の前にID連携の画面が出現するので、そこで既に持っているCOG IDとそれのパスワードを入力して連携を行うか、もしくはCOG IDを新規作成して連携まで行うかを選択する。その先は画面の指示に従ってくれ。 PC版でもXbox 360版からデータを引き継ぎたい場合はID連携が必要となる。(*8) こちらはPCで360版の公式サイトから連携の項目を呼び出しそこで同様の操作を行うことで、PCからも同アカウントのデータにアクセスできる形となる。 Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) PC版とVita版は公認ネットカフェでのプレイで各種特典を受けることができる。 詳しくは初めてのネカフェを参照してほしいが、HL/EXが無料だったり、アシストコースが自動付与されるなどのメリットがある。 なおあくまでもMHFの公認ネットカフェじゃないと各種特典を受けられないので注意。 同じグループ・系列のネカフェでも公認ネットカフェとそうでないところがあったりする。 どのネットカフェが公認になっているかはココ!で探すといいと思うよ。 G5.2より、店によってはVita版にも対応するようになった(店舗のWi-Fiを利用して接続することになる)。PS3/PS4ユーザーもこれを考慮してVita持っておくと便利かもしれない。 PS3/4はネットカフェ特典が受けられない(そのハード自体では対応しておらず、同じSENアカウントを登録したVitaを対応店舗に持ち込む形となる)。そもそもゲーム機を置いてないネカフェも少なくない。 そのためにNコースというネットカフェ特典の一部を受けられる追加課金コースが存在している。 しかしながらNコースはNポイントのレートがPC(Vita)+ネカフェに比べて超絶に悪い。 Vitaに関してはG5.2より、対応店舗のWi-Fiでの接続によりPC版同様の特典を受けられる。それ以外の環境でもNコースでPS3と同様の特典となる。 余談だが、PC版でも2018年4月のアップデートでNコースが実装された。 集中プレー+NP購入程度であればネカフェに行かなくても可能になったというレベルである。 規約関連 Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? MHFは消費アイテムくらいしか取引できないので、他のゲームと同じ意味でのRMT業者はいない。 最近は殆ど見なくなったが、育成代行(HRが簡略化された現在では、辿異進化武器などの強化を謳うものが見られる)を謳うような人がRMTに該当すると言える。 当たり前だが利用規約違反なので絶対に利用しないように。(*9) 最近だとチート関係での逮捕者も出てきている。 チートやbotもいないわけではないが、トレード要素のないゲームなのでひっそり収束することが多い。 botについては無人環境でひたすらクエ回しの方で騒ぎになったことがある程度。 MHFではアカウントを盗んでも嫌がらせ程度のことしか出来ないが、MHF以外のゲームで課金残高を使われたりする可能性もあるので注意。 真偽は不明だが過去にネカフェでトイレに行ってる隙に装備を売られた人もいるので、アカウント管理は厳重に。 ネカフェでログインしたまま退店とか、パスワードを他人に教えるなどは愚の骨頂。 Q.やっちゃいけない事ってあるの? 大きく分けると「規約面での禁止行為(やればBAN=MHFが永久に出来なくなる)」と「マナー面での問題行為(ゲーム中で○○したら地雷というレベルの物)」がある。 規約面での禁止行為の代表的な物を5つ列挙する。とりあえずこの5つは誰が何と言おうと絶対にやるな。 チート・改造論外。やると警告や一時停止を通り越して問答無用でBAN(永久ログイン停止)対象になる。コンシューマーと違い常時オンラインという環境上、使った瞬間即アウト(チート監視プログラムもあるため言い逃れはできない)である。 あまりに悪質な場合、ログイン禁止どころか逮捕される可能性もある。というか実際にMHFでのチート利用で逮捕された事例が発生している(参考)。決して安易に考えないように。 余談だが規約ではユーザーが操作せずにゲームキャラクターを動かす事(要はマクロやbot)も禁止されている。 暴言・脅迫・セクシャルハラスメント・ストーカー行為リアルでBANされることをゲーム内でやったらBANされるに決まってるじゃないですか^^;これは基本通報ベースなので身内での話なら通報されることは無いが、それでも節度や限度ってものはあるからな?あと身内向けでも他の人が見える形(ワールド全体、ランド全体)で発信したら通報されても文句は言えん。身内に対するストーカーなんかはもっての他である。 なおMHFではハンター(つまり自分)の名前がハラスメントや暴言と認識されるものだった場合、「不適切名称」として処分の対象となる。大抵の場合は名前の変更を要請される(らしい)が、一時停止やBAN対象でもあるため名前をつけるときは慎重に。直接的な下ネタなどは自動で弾かれるだろうが、弾かれなかったからといってセーフとは限らないことくらいはわかれよ。なおこれはホルクやパートニャー、パートナーなど「自分が名前を付けられるもの」であっても同様らしい。 アカウントの譲渡・売買・貸出、各種コードの譲渡・売買これらはMHF利用規約で禁止されている。どちらかというとそれらによって起きたトラブルに対する運営側の免責的な物かもしれないが。 貸出は、上にあるような育成代行の場合だと「チートで一気に強化した結果、貸出自体はバレなくてもチートの利用がバレてBANされる」ということもありえる。ちなみに成りすましや他人のアカウントIDやパスワードを不正に取得してアクセスした場合はリアルBANもありえるぞ。余談だが上記の逮捕例は、「チートによるキャラクターの強化代行を行った」という、言わば2重の規約違反である。 なお、例外的に譲渡(非営利に限る)が認められているのは、PC版パケに入っているCOG新規限定HL30日クーポンと、先述の狩友紹介用コード。PCで始めるリアフレがいるのであれば新規クーポンと紹介コードをセットで、他の機種の人でも紹介コードを渡すのはアリ。 先述の「PC版パッケージのHLクーポン引換券をお守りのイベントコードに交換し、それを家庭用ゲーム機版で使う」というパターンも、双方のアカウントが同一人物の物である限りは禁止事項には該当しない。PS3/Vita/PS4やWii Uでのプレイヤーなら同じCOG IDにPC版のトライアルコースも登録しておけばPC版のマイページでイベントコードへの交換→交換したコードをプレイしているアカウントで使うということができたが、360版プレイヤーの場合は必然的に作業用のPC版トライアルコース登録アカウントが必要になっていた。現在は引換券自体が全プラットホーム対応となっており各機種のマイページでコード交換作業が可能。 政治・宗教活動、及び商業用の広告宣伝行為主に全チャ・青チャが対象になるが、そういった行為は基本どんなオンゲでもNGである。 上で述べた育成代行業者がゲーム内で蔓延らないのも、その宣伝そのものが規約違反だからということである。 これらは身内での話なら別にいいが、度が過ぎて(怪しまれて)通報されたら知らん。 不具合の不正利用同じく利用規約で禁止されているし、運営レポートでの処分件数においてチート行為の注釈にも「※不具合の悪質な不正利用による対処件数が含まれます。」と明記されている。例えばアイテムが増殖できるバグであるとか、ゼニーが複製できるものであるとか、そう言ったもの(つまりユーザーに利益があるもの)を利用することは特に厳しい処分が出ることが多い。 基本的には、特定の複雑な手順を踏むことで有利な効果が発生する現象(シジル無限作成事件など)は処分の対象になる可能性が高い。そうでなく普通にクエストを回しているだけで起きてしまうようなもの、つまり特定の複雑な操作が不要で回避不可能なものや、不具合かどうか一般のプレイヤーでは判断がつかないものは運営側のミスとして扱われることが多い(後述)。基本的には真っ当にプレイしていれば避けられるものばかりであるため、不自然な現象に気づいたら公式サイトの不具合報告フォームに駆け込むぐらいの気持ちで。あ、繁殖期の雪山に最初ギアノスがいないのは仕様ですからね^^;;最近は不具合告知のときに、気にせず利用して構わないかどうか指示が出ることが多い。過去に混乱を招いた反省。 ちなみにそういった不具合の不正利用に関する流布(全チャで手順を拡散したりするなど)も規約違反とみなされるので注意。 他にもいくつかあるのでココ!を見とくと良い。 +運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 MHF-GGアップデート直後に起きたパートナー熟練度不具合 - 獲得熟練度ポイントがマイナスになる(死亡回数によるHRP減算が各種倍率補正をかけた後のHRP獲得量より多くなってしまう(*10))と熟練度が999になる不具合。クエスト失敗時に死亡回数によって発生しうるが、これでBANされるとなると修正されるまで「3死失敗=BAN」となってしまう。 パローネ大航祭初回時の激運のお守り適用不具合 - 不具合と明言されてはいるが、新規コンテンツゆえに不具合か判断が付きにくかったため、利用者の処分は行われていない。 弓の曲射における弾丸節約術の適用不具合 - 曲射を使うだけで弾丸節約術の効果が逆に適用されてしまっていた(一定確率で消費しないはずが、逆に一定確率で消費となっていた)バグ。複雑な操作とは言えないこと(と、後は実質的な影響がビンの消費量程度であること)から、「不具合の利用による不正行為として処罰などの対処を行なうことはございません。」と明言された。 HCクエストのドスゲネポスが特異個体ではない - G7において、非G級のドスゲネポスのクエストにおけるモード設定を「ハードコア」にしていても通常のドスゲネポスが出現する(しかしながらクエスト報酬の追加分が武器魂になったり、HCクエスト特有の剥ぎ取り結果における一定確率でのHC素材への置き換えについては普通に発生する)現象。運営側の検証にも時間がかかり(不具合状況に載ったのは週明けのこと)、またイベントの進行に影響を及ぼしかねないことから、こちらも「※この不具合が修正されるまでの間、当該クエストを「ハードコアモード」で受注いただいても問題ございません。」と明言された。1ヶ月後のG7中間アップデートでやっと修正ってのはどうかと思うが 本来もらえない対象者に配布された、或いは配布予定のないイベント報酬やキャンペーン報酬についてはそのまま使って構わないという指針がでることが多い。ただしこれに関しては不正の意図が無くても受け取れてしまうためそれで処分は厳しいという点がある一方、もらったもの勝ちなのはおかしいという批判が出ることも。(参考)ちなみに過去には公式狩猟大会1位限定アイテムが無関係な人に配布されたり、イベントと全く関係のないレア素材が配布されたりとこの手の不具合はしばしば見られる。なおあくまで「誤配布」の場合であり、素材ミスで生産できてしまった場合はそのアイテム・生産素材についてどうなるか公式より見解が示される場合が多い(後述)。 本来生産できないはずの装備が生産できてしまう - 生産「だけ」では不具合と判断がつかないため処分は実施されない。これについては不具合内容ページに挙がったあとも同様である。ただし、過去には生産した武器を売却してほしい、しない人には個別に連絡しますねとした事例がある。また最近の例では、売却する必要もなく使っても問題ないが、生産素材の補償はしないということがあった。 規約を読んでからプレイしていることが大前提なので、「知らなかった」とか「出来るようにしている方が悪い」なんて言い訳は通じない。 もちろん、コンシューマーでチートを使っても御咎めなしだから~とか軽い気持ちで手を出さないようにすること。 MHFは月額取っていることもあり、(不正行為の検証自体はかなり慎重に行われているようだが)殺るときにはきちんと殺っている。 特にチート利用者についてはFプレイヤーの側からも「厳しく殺ってくれ」という声が多く、 毎週1~10件程度の割合でチート利用者へのBAN(永久停止)が行われている。 また、不正行為の蔓延規模によってはBAN祭と呼ばれる事態になることも。 ちなみに不具合の利用に関する処罰の判断についてはこちらのインタビューも参照のこと。 マナー面での問題行為については、クック先生のマナー講座を見れば基礎はわかっていただけるだろう。 チャットの定型文の一部の使いどころもわかってくると思うので、読んでおくことを推奨する。 他にも色々とあるのでネ実的地雷行為やその子ページを見ておくといい。 マナー関係は基本的にネトゲ準拠のもの(というか人として当然のこと)なので他のネトゲから入った人は違和感が無いと思うが、 他シリーズから入った人は結構引っかかりやすいので特に注意されたし。 (「対人戦」などと称してクエスト終了後に殴り合うような文化はFには存在しない、など)。 複数名の実況動画であったり、CSシリーズのプロモーションにおいても辻本プロデューサーがおふざけを挟んでいるのを見たことがある人も多いとは思われるが、モンスターの狩猟に関わらないそれらは仲間内のみで出来るネタ・遊びであり、顔を知らない人から見たら紛れもない地雷行為なので絶対やらないように。 なお「他のプレイヤーを意図的に妨害する行為」も上にある迷惑行為として挙げられている。 Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 他のオンゲでも大体そうなっているが、MHFは日本国内の会員による日本国内でのサービス提供になっているため、 海外からの接続は(会員であっても)できない。(参考) 海外旅行や海外出張中は残念だがMHFはプレイできないと考えよう。 余談だがMHFは台湾でもサービス展開がされている。 ただし台湾MHFは台湾版の会員登録が必要であり、国内のアカウントを使いまわしたりはできない。 また、国内とサービス内容に違いがある。特に課金周り。 日本では考えられないような性能の防具や装飾品が存在したりする。 装備 装備関係の質問は初心者指南/装備を参照。 進め方 進め方については長いので初心者指南/HR帯別基本方針を参照。