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ふとしについての詳しい紹介 刑務所生活を送っていたことがあるともっぱらの噂 格ゲ脳 家庭版でキャラをゴウキに変えた ランクマッチでは相手を台バンさせる立ち回りをするため 日々悪評がたまってる 勝てない相手にはやめときゃいいのに頻繁にUCをぶっぱなす 重ねの甘いときど式と精度の悪い対空UCが好き 異常なまでのなのはファン。 映画も見に行く予定らしい。
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飛行機 カリスくんが壊れた飛行機の前に立っている。話しかけると飛行機の修理パーツを知らないかと聞かれる。 飛行機を直すと隣町に連れて行ってもらえるようになる。 修理パーツの場所 手の生えた部屋 シャベルクサリバナのいる場所 コアラ部屋通路 虚無部屋(ぼーっとした後に見える景色) 刑務所黒鳥通路一番左の部屋 水ウサギの商店 ???の④
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「この、汚らわしいおにぎりの分際でっ!!」 「ひぃいいいいい!!」 佐藤マサオ(5)は鞭でぶたれていた。 理由は分からない。車椅子に乗ったピンクのドレスの少女。 金髪を二つに分けた少女で外人らしく、歳もマサオからすると大人に見えるような、恐らくは高学年だろう。 だが、車椅子を使っているのを見るに体が不自由なのは明らかだった。 殺し合いという状況に一人で放り込まれた故に心細かったのと、そんな場所に足に障害を持つ少女を年上とはいえ不味いだろうと良心に従って、マサオは一応声を掛ける事にした。 「来ないで、このノーマ!!」 「何、ノーマって!? ひぃ!!!」 歪んだ嗜虐心を表情に浮かべ鞭を振るうこの少女、シルヴィア・斑鳩・ミスルギという少女はかつてとある国の皇女だった。 彼女の世界にはマナと呼ばれる技術があり、それを使える者が人間として扱われ、それ以外はノーマとして蔑まれている。 当然ながら、物一つ触れもせず浮かべる事の出来ないマサオは彼女にとって、強烈な排除対象だった。 「お願いだからやめてよぉ……!」 「黙りなさい! この―――」 「おいお前ら、静かにしろ!!」 そしてもう一人、新たに少年の声が響いた。 肌が浅黒い、そして顔の頬に二つの傷が痛ましく刻まれた少年だった。 見るからに堅気ではない。重々しい雰囲気を放つその少年の手には、黒く光る拳銃が握られている。 「ひいいい!!?」 「な、なんですか……!? 私に銃なんか向けて、私は女帝シルヴィア一世ですよ!!」 「女帝? ……悪いが、お前らには死んでもらう。 俺は俺の人生を取り戻すんだ……そして俺の人生を滅茶苦茶にしたリュウセイ……あいつに復讐する!!」 少年の名は浜田操、二桁も行かない歳でありながら、無実の罪で脱出不可能と言われたアルバゴラズ刑務所に入獄した男である。 この男、まだ幼いながら無実の罪をかつての相棒である天野河リュウセイに被せられ、それに対し刑務所を脱獄し抗議をしに行くも覚えてないの一点張りで説き伏せられてしまった。 そして乃亜によって開かれた殺し合いに招かれた時に浜田は決意した。優勝し、願いを叶えて貰う事で全ての人生をやり直すと。 何より、その元凶となったリュウセイに復讐を果たそうと。 「貴方! 何とかなさい!! 私は女帝ですよ!!」 「む、無理だよぉ……!! うわあああん!!!」 「泣かないで! なんて役に立たないオニギリ……盾にぐらいなりなさいな!!」 逃げよう。 マサオの思考は一瞬で方針を定めた。 シルヴィアは幸い、車椅子だ。彼女を囮にすれば、逃げる確率は比較的上昇する。 「ちょ、ちょっと貴方!?」 マサオは算段を立てた後、素早い身のこなしでシルヴィアの背後へと回る。 シルヴィアは車椅子で自由な身動きが取れない。 つまり、生きた遮蔽物だ。浜田の視線を遮ってしまえばマサオが狙われることもない。 「で、でもぉ……二人とも死んじゃうからぁ!!」 「私が死ねばいいと!? ふざけないで!!! 私は女帝、貴方とはランクが違います!!」 マサオは小柄だ。そして月光に照らされているとはいえ深夜という時間帯、シルヴィアに注意を逸らして闇に紛れ込めば逃げるのは不可能ではないかもしれない。 僅かな希望に縋って、小さな体で必死に駆け出す。 「マッド・クリムゾン・プリズナー!!」 だが、マサオに並走してクワガタを模したミニカーのような玩具が疾走し行く手を遮る。次の瞬間、玩具は光り爆破を引き起こした。 「ぎゃあああああ!!」 「いやああああ!!!」 マサオと近くにいたシルヴァアは爆破に煽られ吹き飛ばされる。 「卑劣なオニギリ頭だな。……脱獄囚の俺が言えた義理じゃないが」 全身を擦り傷だらけになりながら、二人は浜田の足元へと転がっていく。 「動くなよお前ら、俺はリュウセイ程外道じゃない。楽に死ねるよう頭ぶち抜いて、一発で死なせてやる」 「ひ、ヒイィイイイィイ!!!!!」 「動くなって言ってんだろ!!!」 マサオの悲鳴をかき消すように銃声が響き、並んで転がっていたマサオとシルヴィアの間に銃弾が減り込む。 「あ、ぁ、や、ぁ」 シルヴィアの高貴なドレス、その股座が濡れていく。土を湿らせ吸収できなった水分が水たまりを作っていく。 恐怖による錯乱から口をカタカタ言わせながら、目を見開いて空を見上げていく。 尿道を通り、性器を濡らし尿が伝った太腿から温かみが引いていく。 立ち上るアンモニア臭が浜田の眉を潜めた。それがなお、自分が人前で放尿してしまったという現実を突きつけられているようで、羞恥心が湧いてくる。 「い、や……いや……エンブリヲ、おじさま、たすけ……」 ―――貴方は自分で立とうとしないから立てないだけ。 「……アンジュリーゼお姉様?」 「じゃあな、死ね……俺は俺の人生を「私は……死にたくないィィィ!!!」 引き金を引こうとした浜田の顔面に拳が飛び込んだ。 誰に殴られたのか? 落ちそうな意識を保ちつつ、崩れた体制を立て直しながら一帯を警戒する。 「お、お前……!?」 だが第三者など居ない。居たのは自らの足で立ち上がり、浜田の顔面を殴り飛ばしたシルヴィアの姿だけだ。 「こ、n……ぐ、ぼぉ……!?」 銃を構え直すより早く、シルヴィアの拳が浜田の顔面に真正面から突き刺さる。鼻が折れ、歯が数本口から飛び出す。 更に致命的なことに、激痛に手元が緩み、銃を落としてしまった。 シルヴィアの視線が目ざとく足元に滑り、全身をバネにして落ちていく銃に手を伸ばす。 「……さ、せる…か、マッド・クリムゾン・プリズナァァアアア!!!!」 待機させていた愛機の名を叫ぶ。 カブトボーグ、カブト虫やクワガタを模しその車輪を利用し動き、使い手の意思に従い操作しそれらを戦わせる事が出来る。浜田はそれに長けたボーガーだ。 アルバゴラズ刑務所に入所後、刑務所一のボーガーを下し、待遇改善を求め悪徳看守を倒し、刑務所所長ビッグボスに勝ち、刑務所内のボーグチャンピオンにまで上り詰めた危険な男。 それほどの男がカブトボーグを扱えば、それは一瞬にして兵器へと変貌する。 「オービタル・ハイスピード・ランn「お前が死ねえええええええ!!!!!」 必殺技を繰り出す、マッド・クリムゾン・プリズナーが光出したその寸前、シルヴィアは自身に向かって飛び上がってきたマッド・クリムゾン・プリズナーに自身に支給されたランドセルを投げ付けて弾き落とす。 そのままマッド・クリムゾン・プリズナーに見向きもせず浜田の懐に潜り込み、躊躇いなくその胸に銃を突きつけた。 「ぐ、ご、あ、がああ、ぶおあっ……!!!」 「死ね死ね死ね死ね死ねえええええええええええええ!!!」 ノータイムで引き金を引く。 何発も何発も何発も引き金を引く。 浜田から苦悶の絶叫が響き、それを彩るように銃声が協奏する。 「ハァ……ハァ……ハァ……」 全身に血のシャワーを浴び顔を赤く染めたころには浜田は血だまりの中に大の字で倒れていた。 「な、ぜ……お…れ、が……ア…ルバ、ゴラズ…の、せ、いかつ……は、おれを、タ…フ、な……お、とこ……に……お、れの…じんせい……」 「貴方の100円にも劣る下らない人生など、知りません」 「り、リュ……ウ…セ、イ……」 最期に、七年前リュウセイに百円を借りパクしたことを思い出し、浜田は息絶えた。 「ヒイィ!!」 「……死にたくなければ、戦いなさい」 銃を強く握りしめ血に濡れた女帝は、マサオに一言だけ吐き捨てる。 「ま、待って……一人にしないでェ!!」 マサオは慌てて、泣き叫びながらその姿を追いかけるしか出来なかった。 【浜田操@人造昆虫カブトボーグ V×V】死亡 【シルヴィア・斑鳩・ミスルギ@クロスアンジュ 天使と竜の輪舞】 [状態]:健康、返り血塗れ、失禁 [装備]:アンジュの拳銃@クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(浜田操の支給品)、鞭@現実 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:生き残り乃亜を殺す。 1:返り血を落としたい。 [備考] クロスアンジュ23話でアンジュに威嚇射撃されて以降の参戦です。 【佐藤マサオ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:死にたくない 1:シルヴィアに着いていく。 [備考] 特になし。
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セノーラ・サーキット 一部未舗装部分アリ。ガソリンスタンドにも注意。刑務所出る検問のところは2車線通れるようになりました。余裕を持って減速しよう。 ジョブページ ランドレース 参加人数 16人 作者 southern321 雰囲気系 作成者コメント 特に無し レビュアーコメント 名前 コメント
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TCTHCでは、視聴者の皆様の制作したマップを募集しています。 現在も視聴者制作のマップを募集中です。制作の際は、マップ制作についてを必ずご一読ください。 マップ制作者の皆様に、多大なる感謝を申し上げます。 製作者様や画像に一部抜けがございます。ご容赦ください。 館 テレビ局 病院 町 高層ビル 学校 ハロウィン 映画館 図書館 駅 中世の田舎町 刑務所 温泉旅館 [部分編集] 館 TTT再現マップ。配信で多用されるマップその1。 製作者 Combex様 動画 テレビ局 配信で多用されるマップその2。製作者の顔が壁に埋められている。 マップ全体図 製作者 つけばな様 動画 病院 配信で多用されるマップその3。部屋数が多い。 動画 町 TTT再現マップ。場外に出れるワザップがあるらしい。 動画 高層ビル TTT再現マップ。窓ガラスやダクトが射撃で壊せたりする。 製作者 Combex様 動画 学校 とにかく広い。 製作者 つけばな様 ハロウィン 2020年の10月最終週でのみ登場。今までのマップと違いワープホールのギミックが存在した。 製作者 Combex様 動画 映画館 4つのシアターと売り場が存在する。果物永久爆発隊のオブジェがある。 マップ全体図 製作者 つけばな様 図書館 2020年11月16日の配信より登場。高低差の少ない平面マップ。製作者の自室を再現した部屋が埋まっている。PVPが比較的起こりやすい。 マップ全体図 製作者 つけばな様 駅 結構ひらけており籠り箇所が少ない。 製作者 トミー4532様(Twitterアカウント不明) 中世の田舎町 正式名称不明。編集者が勝手に命名。家はドア以外の出入り箇所がないため、外の方が強いといわれている。(諸説あり) 刑務所 11月25日の配信より登場。クモの巣が各所に散りばめられているため、引っかからないように注意。地下へと通じる隠し通路がある。 製作者 しゃれーね様 温泉旅館 7月30日の配信より登場。様々なプレイヤーの頭がマップにちりばめられている。 マップ全体図 製作者 つけばな様
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ヒグマのグルメ 「なあ好奇心で聞くんだが……DIO。 君が出会った生きものの中で…一番強い生物って…どんなヤツだい? 君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし… 新しく創った合成ゾンビでもいい…」 「どんなスタンドだろうと、スタンドにはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。 獅子には獅子の……カワウソには、カワウソの……それが生きるという事だ。 生物も同様、強い弱いの概念はない。」 「質問が悪かった……子供が遊びで話す 『スーパーマンとデッドプールはどっちが強い?』 そのレベルでいいよ。」 「穴持たずと名付けた生物が最も『強い』。 だが、手にあまる」 「穴持たず……名前は弱そうだな」 「帰る場所を見つけられなかったヒグマさ。 だがそれ故に強い。制御できないほどにだ」 『ある賢人達の会話(事実かは不明)』 寂れた食堂で黙々と食材を炒める小太りの女性がいた。 彼女はグリーンドルフィン刑務所に勤務する職員であり、 殺し合いをしろと言われたことはどこ吹く風といつも通りフライパンを返していた。 地響きと獰猛な息遣いが聞こえたと思ったら自動ドアが粉砕していた。 驚くことはない。いや、実際内心おったまげだが彼女はそんなことはおくびにも出さない。 のそり、のそりと来訪者が彼女に近づいてくる。 「何が食べたい?」 厨房の奥から来訪者に大声で尋ねた彼女に恐怖心がないわけではない。 中年女性として平凡な人生を生きてきた自覚のある彼女は 決して不屈の心があるわけでもなく、目を見張る知恵があるわけでもない。 しかし、彼女は日々の勤めを果たす重要さを心で理解していた。 だからだろうか。 厨房から声かけた彼女は来る運命を冷静に受け止めていた。 意地ではない、諦観でもない、義務の中で死ねれば本望という想いが 彼女に恐るべき穴持たずを受け入れさせたのだ。 少し首を伸ばせばヒグマの瞳が見えた。 飢餓感のあまり目は充血し、息も荒く、 剥き出しの凶暴性のみで獲物を追い求めている証拠だった。 何も言わずに彼女はこんがり焼けた豚肉を出した。 「鮭が良かったかい?」 おどけたように女性は言った。 ヒグマは無言で彼女を見つめている。 「鮭でも良かったんだろうけどね。 あんたはずっと頑張ってきたんだろ。 豚肉でも喰えば少しは心が落ち着くんじゃないかと思ってね」 ヒグマは豚肉と彼女を交互に見やってからもそもそと皿に乗っている肉を食べ始めた。 「美味しいだろ?」 優しく黒人の女性は笑っている。 「鮭はすばしっこく川を登るけど豚はだらだらと寝てばかり。 珍しいだろ。そういう生き物も?」 ディオですら匙を投げたヒグマの目に一瞬だが穏やかな光がよぎった。 荒んだヒグマの心を今、女性の優しさが確かに暖めているのだ。 静かな時間がゆったりと流れた後、 ヒグマは食堂を出た。 背後には何も載っていない皿が転がり。 頸動脈だけを食いちぎられ、痛みもなく死んだ黒人女性の遺体が横たわっていた。 それでも今のヒグマには黒人女性が残したポークの優しさが心に刻まれていた。 【ストーンオーシャンのグリーンドルフィン刑務所で豚の反対は鮭だぜとイカしたことを言った黒人調理師のおばさん 死亡】 【G-4街/深夜】 【穴持たずポーク】 状態 健康 装備 無し 道具 無し ※ポークの魂に目覚めました No.017 新しい誕生祝い 投下順 No.019 不明 No.017 新しい誕生祝い 時系列順 No.019 不明 ストーンオーシャンのグリーンドルフィン刑務所で豚の反対は鮭だぜとイカしたことを言った黒人調理師のおばさん 死亡 穴持たずポーク No.057捨身飼虎
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「暗黒魔法幕府」 位置:E5 1 2 3 A 【温泉】 【砦】 B 【農場】 【王宮】 【大通り】 【天守閣】 【役所】 C 【大通り】 【刑務所】
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[19920111]市場急配センターの片山津温泉「せきや」での慰安会、兄の結婚式ということで不出席だった被告発人安田敏 被告発人梅野博之の供述調書というのも、もう何年も目を通していないのですが、彼は被告発人安田敏も片山津温泉せきや、の慰安会に出席していたようなことを供述していたかと思います。勘違いもあるので、さほど重要な事実とも考えてはいませんが。 片山津温泉せきや、の慰安会でのことは10年以上前と記憶していることもさほど変わりはないように思います。忘れている記憶というのは得てして気がついて驚くことが多いので、いまのところそういう自覚もないのだと思いますが、割合、一つ一つはっきりと記憶しているつもりです。 帰りは、チューとも呼ばれていた和田君の赤色のプレリュードに乗って金沢の市場急配センターの会社に戻りました。車に乗っていたのも二人だけだったと思います。180キロのメーターを振り切るようなスピードだったので、戻る時間も早かったと思います。 多くの人は、そのまま片山津から福井県の三国ボートレース場に行くという話していたので、被害者安藤文さんも誘われて一緒に行くのかと考えていました。被告発人池田宏美との同行です。 市場急配センターの会社に戻ってからは、一階の運転手の休憩室でストーブにあたっていました。用事がなかったこともありますが、そのあとトナミ航空から池袋行きの展示会の荷物を積み込むことが決まっていたので、自宅アパートに戻るのも面倒で時間を潰していたのだと思います。 トラックの洗車などもしていたように思いますが、しばらくして被害者安藤文さんが戻ってきました。中山さんなど中年男性3,4人の車に同乗してきたような話でした。高速を使わず下道を走ってきたような話も聞きました。被告発人梅野博之もいたと思います。 戻ってすぐ、被害者安藤文さんは一階にある電話から電話を掛けていました。なにか私に対する誤解を解きたいような感じで、私に聞かせたいような話をしていましたが、電話の相手が諸江のKさんであることはわかりました。被告発人梅野博之のフォローがあったのかもしれません。 被害者安藤文さんの電話の内容など、その場のことはもっと具体的に記憶していたと思いますが、現在は思い出せなくなっています。諸江のKさんであると疑いなく確信したのは、それだけ具体的な話があったからだと思います。 特に被害者安藤文さんのことで、不信感を強めるようなこともなかったと思いますが、片山津温泉せきや、では、私はかなり不機嫌だったと思います。体調は悪くなかったと思いますが気分がすぐれず、寝付きも悪かったと記憶にあります。 特に意識していたということもなかったと思いますが、片山津温泉では昭和61年の3月に前妻と結婚式を挙げており、前妻の実家が片山津温泉の近くだったので、いろいろと思い出したり、考えごとも多く、傍から見ると深刻に思い詰めていると見えたのかもしれません。 被害者安藤文さんに対する不満もありましたが、それは年末年始から続いていたことでした。私は平成3年中に彼女との関係をはっきりさせるつもりで、年末に集中的に彼女の自宅に繰り返し電話を掛けたのですが、そのときも彼女は電話に出ようとしませんでした。 関係をはっきりさせたいと考えたのも、彼女と関わることで自分が精神的に追い詰められ、自分自身を見失うか、すでに見失っているような強い不安があったからです。それは彼女の期待をもたせる言動とともに、振幅が多くなり、ついには平成4年4月1日の事件に至りました。 具体的には、その後、少しして彼女と直接会う機会が3回ありました。その3回目が同じ平成4年の1月21日になります。日付を特定して記憶していることが多いのは、長距離トラック運転手という仕事の特徴でありました。事件後、過去を振り返り、運行をパズルのように当て嵌めました。 特定しきれなかった部分もありました。被告発人木梨松嗣弁護士には、繰り返し、金沢西警察署でも取り調べのとき見せられた運行表を差し入れてほしいと繰り返し、手紙の他、電報でも頼んだと思うのですが、まったく相手にはされませんでした。 今日は、宇出津新港のどんたく宇出津店で買い物をしたので、昨日、Aコープ能都店に買い物に行ったときだと思いますが、Aコープ能都店の近くで、被告発人木梨松嗣弁護士は、私の事件当時の記憶を減退させることを目的に、控訴審を長引かせたのかという考えが浮かびました。 私を拘置所で精神的に追い詰め、あわよくば精神病を発症させることが目的だったとは、数年前から考えています。深澤諭史弁護士など法クラが一笑に付し、飛びつくように病人扱いしそうなこととも思いますが、その辺りこそ、弁護士脳らしい弁護士ファーストの世界観かと思います。 被告発人木梨松嗣弁護士が、私選弁護人となった控訴審で、どのような行動をしたのか、それは金沢刑務所の記録の上でも明らかな事実だと思います。前にも書いていると思いますが、判決公判のあったのが平成5年9月7日で、その前後に木梨松嗣弁護士は全く接見の要請に応じませんでした。 私も徹底して手紙を送信し、文字数の割りにずいぶん値段のはった電報も送りました。判決公判の期日が9月7日と決まったのも、前回公判の終了時ではなく、いきなり判決公判指定の期日の書面が郵送されてきたのです。私は刑務官ともそのことで衝突をしました。 私の独居房で募らせた不満は、判決公判直後の母親との面会で爆発しました。金沢刑務所に戻ってすぐ、昼食の時間もすぐという時間だったと思いますが、私は拘置舎に戻る前に面会室に行き、「人権擁護委員を呼んでこい」と大声をあげ、アクリル板を力いっぱい叩きつけたのです。 すぐに面会室から大勢の刑務官に連れ出されました。ちょうど昼食の時間だったので、食堂の近くで集まりも早く多かったのだと思います。初めは金沢大学附属病院から戻った時にも持ち込も検査を受けたと思われる部屋に連行されました。 部屋いっぱいの多数の刑務官にねじ伏せられていましたが、いつものことのように大きな麻袋を持ってくる若い刑務官の姿がみえました。それに年配と思われる刑務官の声で、ここでは必要ないというような声が聞こえました。 ほとんど頭を上にあげることも出来ない状態で、通路を連行され、保護房に収容されました。保護房に入れられてから革手錠をつけられました。漫画でみたような背中に逆手の革手錠ではなく、腰に前後に締め付ける革手錠でしたが、締め上げられ一時でもきつい状態が49時間ほど続きました。 革手錠を外されたのは翌々日の13時ころだったと思いますが、それから24時間ほど引き続き保護房に収容されました。平成16年ぐらいだったように記憶しますが、名古屋刑務所で革手錠の致死事件が大問題になり、そのあと革手錠の使用は禁止になったと聞きます。 名古屋刑務所の事件では、革手錠が直接の死因ではなく、清掃の放水で直腸を破ったのが死因であったように記憶しますが、革手錠は他にも問題があったらしく、大勢の国会議員も大きく取り沙汰し、そのあと使用禁止となったという情報を見かけました。 もう10年近く革手錠という言葉を見かけた憶えもないので、なんのことなのかピンとこない人も多いのかもしれません。久しぶりに少し調べてみたいと思います。 革手錠 - Google 検索 https //t.co/3sUWeMI9QT 福島みずほの人権いろいろ0301 https //t.co/72X5GIM8ot \n 革手錠の使用は非人道的 \n 〈『部落解放』2003年1月号〉 \n (2003/01/23up) 革手錠で腎不全、元受刑者側が敗訴 大阪高裁 :日本経済新聞 https //t.co/8b7QOs7l37 \n 昨年12月の大阪地裁判決は、男性が恐怖心などから収監中には提訴できなかった事情があったとして、時効の起算点は男性が出所した2000年7月と認定していた。 元刑務官の再審請求、地裁が棄却 名古屋革手錠事件 :日本経済新聞 https //t.co/ZGQbdiF5Bf \n 02年5月、受刑者の腹部に革手錠のベルトを強く締め付けるなどの暴行を加え、死亡させた。また4人は同年9月、別の受刑者を革手錠で締め、重傷を負わせた。 元刑務官4人の再審認めず 革手錠で受刑者死傷、名古屋 - 共同通信 https //t.co/02wzSaywxq \n 名古屋刑務所で2002年、受刑者の腹部を革手錠で締め付けて2人を死傷させたとして、特別公務員暴行陵虐致死と同致傷罪で有罪判決を受けた 革手錠のGoogleの検索結果は2002年より前のものがほとんどで、はっきり禁止になったという情報は、福島瑞穂弁護士の投稿を含め見当たりませんでした。名古屋刑務所の致死の事件でも、放水が死因という情報は見当たりませんでした。5ページほど読み込んだと思います。 思いの外、革手錠をキーワードにするGoogleの検索結果は情報の乏しいものでしたが、数年前からさほど問題にはなっていないということのようにも見えます。写真で見た革手錠も腰の左右で両手を固定するものでしたが、私が着用されたのは前後に固定するものでした。 革手錠は拘束具の一種だと思いますが、そのような話は松原病院にいたときの被告発人安田敏の話としても聞いていました。被告発人安田敏本人も保護房のような独居に収容されたような話をしていましたが、不満を訴えながら眉毛を剃ったことが原因のように話していました。 松原病院では、薬物中毒のヤクザの組員で、ヤクザからも相手にされなくなり、症状が重くなった収容者がかなりの数いるような話を被告発人安田敏はしていました。 その被告発人安田敏に、私が刑務所で頭がおかしくなった、という話を聞いたと言われたことがありました。福井刑務所を出所して初めての電話のときだったかもしれないですが、そのあとだったかもしれません。記憶が新しいうちに記した書面はあるはずです。 話を聞いたとき私は半信半疑だったのですが、被告発人大網健二は父親が殺人事件で逮捕されてすぐ、被告発人木梨松嗣弁護士の事務所に行ったとき、顔を見るなり、500万円か600万円が必要と木梨松嗣弁護士に言われたとのことです。 500万円か600万円かはっきりしないのは聞いた私の記憶が薄れているためです。被告発人大網健二兄弟の父親の事件は、福井刑務所を出てから一月ほどして事件の逮捕のことを知ってから、図書館の北國新聞の縮小版で一通りの記事に目を通しました。 前にも書いていると思いますが、21時前頃のテレビの石川県ニュースで、控訴審の初公判というニュースを見て、福井刑務所で大きな墨塗りか切り取りにされていた事件の逮捕が、被告発人大網健二兄弟の父親だったと知って驚いたのです。 被疑者が逮捕される前は、石川県美川の殺人事件として読売新聞で記事を読み事件のことは知っていました。1面に、公園の学校でいる正門のような場面の大きな写真が掲載されていたと記憶にあります。山岸警部補にその事件の話をしたことも、前に書いていると思います。 山岸警部補は、少し考え込んだ様子で、犯人はだいたいわかっている、もうじき逮捕されると思う、などと話していたと記憶にありますが、本当は私に話をして情報を得たいという迷いもあったのかと思います。大網というのは、石川県ではかなり珍しい名前と聞いていました。 前に書いたはずですが、金沢中警察署の2階で相談したとき、急にあらたまったような態度で、山岸警部補は殉死したと聞きました。どこかの展示館にでもあるような広い個室の相談室でした。通路の横にあり、階段にも近かったように思います。 金沢中警察署の刑事課も同じ2階にあったと思いますが、広い部屋で、部屋の中に間仕切りで相談室のようなスペースがありました。新しくなった建物の金沢西警察署でも同じような刑事課の中と思われるスペースがありました。 金沢中警察署の刑事課に初めて入ったのは平成11年8月7日の土曜日の夜だったと思います。あとで安藤健次郎さんも同じ部屋に入ってきました。同年8月12日に逮捕されたときは、その刑事課の部屋から取調室に入ったように思うのですが、特別に広いような手前側の部屋でした。 時刻は9月3日11時34分です。昨夜は寝たのが3時を過ぎていたと思いますが、目が覚めたのが10時45分ころと、久しぶりに遅い時間でした。 本項で、片山津温泉せきや、でのことを一通り書くつもりでいたのですが、思い出して考えるうちに、これまでにはなかった新たな視点のようなものが芽生えてきました。 予定では、告発事件の事実関係については、平成4年3月21日頃の静岡県清水市(現在は静岡県清水区)のことから書き始めるつもりでした。4月1日の事件の10日ほど前になり、事件へと至る経緯が、その後の事情変更の可能性を含まずにご説明できると考えたからです。 片山津温泉せきや、でのことで改めて考え直したのは、被告発人多田敏明の友人2人の社員運転手のことです。あえて社員としましたが、当時は派遣や、アルバイトという形態も学生以外はなかった時代ではあるものの、市場急配センターでは、トラックの持ち込み運転手という形態があったからです。 片山津温泉せきや、で印象的だったのは、朝の朝食時のことでした。宴会場のような広間で、その場所は夜の食事の時と同じだと思いました。夜のときとの違いは、席に座って食事をする人の数がまばらで少なかったことです。時間に幅があったともかんがられますし、いらない人もいたものと思います。 夜の宴会のときは隣り合って座っていた被害者安藤文さんと被告発人池田宏美が、不自然に間をあけて座っていました。安藤文さんの方は夜の宴会のときとほぼ同じ位置だったと思います。だいたいの記憶ですが、上座から4,5番目ぐらいの席だったと思います。 私もほぼ同じ上座からの位置でしたが、席はコの字に囲まれ、彼女が座るのは通路というか出入り口側の席でした。被害者安藤文さんと被告発人池田宏美は、端と真ん中ぐらい離れて席に座り、朝食に箸をつけていたと思います。 些細なことと、法クラの弁護士脳からはツッコミも入りそうですが、それで思い出したのも、被害者安藤文さんの裏駐車場での駐車の始まりでした。これは平成4年4月1日の傷害・準強姦被告事件のとき、私が彼女を問い詰めた事実でもあります。長期間に渡り、他の電話での対応とも連動していました。 裏駐車場の駐車は、弁護士にも裁判所にもまったく問題視されなかった事実関係です。最近になって強く思うようになったには、被告発人木梨松嗣弁護士の勧めで提出していた上申書を、被告発人小島裕史裁判長は全く目にしていなかった可能性がうかがえることです。 ツイート%kmuramatsu(村松 謙)%2018/09/05 10 33%https //twitter.com/kmuramatsu/status/1037151630913728512 {% tweet 1037151630913728512 %} けーぶんせんせいお疲れ様です。。。。>「法テラス本部の鈴木啓文・事務局長」法テラス、松本市などの拠点閉鎖へ 弁護士偏在が加速:日本経済新聞 https //t.co/Kn84FfBPk3 けーぶんせんせいお疲れ様です。。。。>「法テラス本部の鈴木啓文・事務局長」法テラス、松本市などの拠点閉鎖へ 弁護士偏在が加速:日本経済新聞 https //t.co/Kn84FfBPk3— 村松 謙 (@kmuramatsu) 2018年9月5日 aaaa
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メイジのアライアンス効果 数 レベル 効果 3 敵の受ける魔法ダメージが35%増加 6 敵の受ける魔法ダメージが70%増加 概要 悪くない選択肢だと思いますが、最近使ったこと無いのでわかんないです。 現環境だと、ウロコが比較的簡単に発動できるのでちょっとしんどいと思います。 リッチが無情じゃなかったらなー、とは思っています。 +DotaHavenによる評価(翻訳) メイジ 終盤かなり強い、安定感が低い(Aランク) まずはじめに、原始+メイジは現在のゲームで最高のアライアンスの組み合わせであること。 次に、モーフリングがメイジになったことによってメイジは強化されました。 (光の守護者が弱体化されたにもかかわらず、劇的に改善されました。) メイジのテスト結果は、仮想敵に対して弱い編成であることを考えると以上に好印象です。 (仮想敵は騎士とハンター、騎士は割合で魔法ダメージを減らし、ハンターの編成にはウロコが含まれているため) もし、仮想敵として違うビルドを使った場合よりよい成績を取る可能性は非常に高くなります。 さらにテストでは、ヒーローを星3にするよりもレベル10にすることを優先するため、レベル9で強い編成は不利です。 メイジには、ゲーム後半の潜在的な可能性は別として安定感の問題がいくつかあります。 メイジは人間ボーナスに非常に依存しています。 このため、メイジはゲーム中最も刑務所というシステムに対して脆弱です。 3人いる人間+メイジのヒーローのいずれかを失うことは大きな障害になります。 さらに、メイジは人間と原始とうまく組み合わせられなかった場合、他のメイジの組み合わせ(発明家+メイジや戦士+メイジなど)からかなり弱くなります。 やはりこれは、メイジの刑務所に対して脆弱であると言えるでしょう。 メイジを持つヒーロー 画像 名前 T アライアンス クリスタルメイデン 1 レイザー 1 オーガマギ 2 ストームスピリット 2 モーフリング 3 光の守護者 4 リッチ A 変更履歴 レベル2の増加ダメージが75%から70%に弱体化。(2020/04/10) レベル1の増加ダメージが25%から35%に強化。(2020/01/17)
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★名前:絆 ★性別:男 ★年齢:不明(外見:10代後半~20代前半) ★身長:172~175センチ ★体重:58kg ★一人称・二人称「俺」/「アンタ」他、あだ名など ★髪色・瞳の色・風貌など:白髪ピンク目 蛇みたいな目。前髪が長く左目をほとんど覆っている ★武器など:特になし 必要なときはコンクリのかけらなどから自分で生成する ★罪状:強姦殺人 他 [部分編集] ★詳細: もともととある刑務所で獄死した犯罪者、をとある人物が面白半分で「起き上がらせ」てその上面白半分でここにぶちこんだ。 ネクロフィリアで強姦魔。本人曰く「死んでる子ちょうカワイイ」。生きてても可愛かったら性別関係なく襲う。 時々襲われていることもあるらしい。 起き上がらせられたためか、痛覚が鈍い。また多少怪我をしても一定時間経過で塞がる。毒も効くがしばらくすれば回復する。 血液に(摂取した場合)多少の苦痛の後媚薬効果がある。お気をつけください。 性格は至って明るく悪戯っ子なタイプ。質量・重力概念がなく、石ころからナイフを作ったり、壁や天井を歩き回ったりしている。時々そこで昼寝していることも。 ミルクチョコレート大好き。 極端な寒さと暑さに弱い。 指定の囚人服を着ていることもあるが、もともと着用していた真っ白な拘束服のことも。腕は縛っていたりいなかったり、その時々で違うようだ。基本的に裸足。 もといた刑務所の名残か、銀色のタグに赤色で「E」と書かれたものがついた首輪をつけている。左耳にはカフス、右耳にはシンプルなピアスを一つずつ。 極端に弱ったりしたときなどに背中から触手が生える。普段は出さないだけで、自力で出すことも可能。触り心地はふにふにとしてやわらかいらしい。 ★参考台詞 「チョコ食いたい。」 「あハーそうそう死んでる子ってちょおカワイイよねー。ぶち犯したい。」 「ここってさ、賑やかだよねェ。嫌いじゃない」 ★連絡先:流(@omochimushi) [部分編集]