約 6,697 件
https://w.atwiki.jp/maeno-takehiro/pages/252.html
咳(咳噺)は一般の小児科の患者で、もっともよく経験する症状である。 咳は強烈な呼気であり、気道内の分泌物や異物を除去する目的で反射的に起こる生理的防御反射と考えられる。 しかし、気道組織の軟弱な幼児にとって、気道を閉塞させて咳をすることは危険であるので鎮咳剤などを使用する。 咳が激しい時は、体力を消耗しやすいので、できるだけ安静にすることが大切である。 また、部屋の換気・温度・湿度にも注意して、気道を刺激しないようにする。 できれば水分の補給をこまめに行う。 とくに水分の嚥下動作が咳を鎮める効果があるといわれているので、夜間の咳には効果的である。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
https://w.atwiki.jp/homeo/pages/30.html
水銀 口内炎や歯茎の炎症 水銀などの毒出し(歯科治療、魚の治療) 耳や喉の痛み 下痢 潰瘍 寝汗 特徴 暑がりで寒がりの人間温度計、安定しない リンパ腺がはれやすい 中耳炎 分泌物や息が臭く時々血が混じる、唾液がよく出る 水銀中毒、歯の治療をした後(アマルガムの害) 金属味、匂いがわからない 背後にいつもびくびくする、周りがみんな敵に感じる 喉が渇く、冷たい水をいっぱいほしがる くせ毛でもつれやすい 目から焼けるような目やにが出る、結膜炎 視野に黒点が見える 非常に閉鎖的でイライラ怒っている 太陽を見るとくしゃみが出る(Nat-M) 刃物が怖い 本当のことを言わない(表裏がある) 36基本キット 対応 30C 各種 (26)Merc. マーキュリアス, 小ビン(1.5g/約30粒))
https://w.atwiki.jp/homeo/pages/40.html
硫黄 皮膚疾患、アトピー、湿疹 乾癬、ニキビ 早朝の下痢、痔 喘息、喉の痛み やんちゃな子どもの根本レメディー 特徴 哲学的、偉大な思想 想像力豊か 自己中心的(エゴイスト) 規則に従わない、強情 陽気、衒学的、怠惰で整理が苦手 高所恐怖症 外気が好き、暑苦しい部屋に我慢できない 午後11時には腹がへる、分泌物がくさい、傷の直りが遅い 体が熱い 甘い物、辛い物に強い嗜好、空腹になると気力もなえる 忘れっぽい 子供は病気を外に(湿疹)出す傾向がある 夜に窒息しそうになる 唇、耳の中、肛門が赤い 卵の腐ったようなゲップや口臭 楽しい夢で寝ながら笑う、イメージがいろいろ湧く、創作がうまい 36基本キット 対応 30C 各種 (36)Sulph. ソーファー, 小ビン(1.5g/約30粒))
https://w.atwiki.jp/jtvwiki/pages/54.html
什麼是L粉? 病患有誰? 我也可能是L粉嗎? 如果是L粉會變成什麼樣子?輕微 重度 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 什麼是L粉? L粉是由LINZET (又名LZ) LOL ID是台灣帝王的一位年輕人身上散發出來的分泌物 粉狀 可給予人體吸收 會上癮 要注意一點的是,L粉成癮者也是叫L粉 由某L粉提供 病患有誰? Rikapie Lazysheep Rahsaber Arki Perrysiever 我也可能是L粉嗎? 由M21醫生提出 針對L粉中所做的分析結果 如果是L粉會變成什麼樣子? 失去理智 LZ說什麼都贊同嚴重者甚至會公幹異己 會說"LZ萌萌"/"寬寬萌萌"例子 推 Rikapie LZ萌萌 "寬寬好棒棒" 輕微 重度 腦濕發病
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1714.html
L 絨毛性疾患 小項目 胞状奇胎,絨毛癌,存続絨毛症 99A40 22歳の女性。未経産。胞状奇胎摘出後の管理目的で来院した。8週前に胞状奇胎(妊娠9週)と診断され、子宮内容除去術を受けた。腟分泌物は血性,少量。子宮体部は軽度腫大し,付属器は触知しない。基礎体温は1相性。尿中hCG値 1600mIU/ml。経腟超音波写真を別に示す。胸部エックス線写真で右下肺野に径15mmの結節陰影を1個認める。頭部CTと腹部CTとに異常を認めない。奇胎娩出から8週間の尿中hCG値の推移を別に示す。 治療として最も適切なのはどれか。 a 子宮病巣摘出術 b 単純子宮全摘術 c 肺病巣摘出術 d 放射線治療 e 化学療法 × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 存続絨毛症(臨床的侵入奇胎)
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/2355.html
TEST_2 dic_dun01 284 102 守望相助隊員 + 沒戴上智慧王之戒 [守望相助隊員] ∪∮ ∫∪∪∮ ∫∪∪∮ ∫∪. ∪∮ ∫∪..! 無法溝通。 [關閉] [守望相助隊員] 喂!這裡不是你可以來的地方, 甲蟲有可能全部撲你而來喔! [關閉] dic_dun01 286 104 守望相助隊員 + 沒戴上智慧王之戒 [守望相助隊員] dsk gidu eiug ald lda? gjkdk alala diga kda... amua hdi daiago dodo lisala..! 語言不通。 [關閉] [守望相助隊員] 由於由於這下面是危險的地方,因此禁 止進入, 你是我們的客人,所以不能讓你進出此 地, 你沿著隧道一直前進就能到達首都了。 [關閉] dic_dun01 294 106 守望相助隊員 + 沒戴上智慧王之戒 [守望相助隊員] dsk gidu eiug ald lda? gjkdk alala diga kda... amua hdi daiago dodo lisala..! 語言不通。 [關閉] [守望相助隊員] 由於這下面是危險的地方,因此禁止進 入 你是我們的客人,所以不能讓你進出此 地, 你沿著隧道一直前進就能到達首都了。 關閉 dic_dun01 266 113 不安分的邪派 + 沒戴上智慧王之戒 ∪∮ ∫∪ 無法溝通。 [關閉] [不安分的邪派] 你好嗎? 你在幹甚麽呢? 購買研究物資 你好啊! 我想協助你的研究 + 你在幹甚麽呢? [不安分的邪派] 你看到那邊狼狽的守望相助隊員嗎? [不安分的邪派] 他上次在甲蟲窩摔摔倒後,一直成為甲蟲 的攻擊目標, 即使還有其他人,卻只攻擊他一人而已 [不安分的邪派] 可能是踩到女王甲蟲的分泌物4摔了一跤 因太神奇我就仔細研究了一番 [不安分的邪派] 根據研究結果甲蟲對那種氣味非常敏感 像是容易亢奮、失去控制力等等... [不安分的邪派] 我在研究女王甲蟲的分泌物成分和甲蟲 間的連貫性, 為方便考量我想把它做成香水。 [不安分的邪派] 透過香水利用甲蟲對分泌物引起的反作 用,應該對研究很有進展。 [關閉] + 購買研究物資 [不安分的邪派] 你要購買甲蟲香水嗎?是要送禮嗎? 現在已是炙手可熱缺貨的暢銷品呢...... [不安分的邪派] 每個賣500zeny,只是別帶進甲蟲窩裡, 很危險喔, 你要買多少呢?最多100個。 @輸入數字 (if 0) [不安分的邪派] 你改變主意了嗎? [關閉] [不安分的邪派] 你要買(輸入的數字)個嗎? 是 不是 - 接下列對話 - [不安分的邪派]你改變主意了嗎[關閉] [不安分的邪派] 這是你的甲蟲香水,小心不要在甲蟲窩 附近使用以免全部撲過來。 [關閉] 取得道具 甲蟲香水 ()個 + 你好啊! [不安分的邪派] 你好? 你是冒險家嗎? 這裡很危險趕快遠離隧道 [關閉] 我想協助你的研究 [不安分的邪派] 你有好消息嗎? 趕快告訴我! @輸入文字 [不安分的邪派] 原來是 colo(blue){(輸入文字)}..的內容。 [不安分的邪派] 嗯...真的嗎? 我對你的消息有點遲疑,我會參考的。 [關閉] [受理人 拉維葉】 請問需要什麼嗎? 登錄冒險家 對話 取消 (對話) [受理人 拉維葉] 今天要詢問什麼呢? 關於官方委託 關於冒險家酒店 阿哈特? 邪派功勳證? (關於官方委託) [受理人 拉維葉] 當狄奧或是大臣們對於首都或營運上有 任務需求時, 就會將訊息公布在公佈欄上。 [受理人 拉維葉] 任何一個邪派只要認為自己可以勝任的 話,就可以接下並執行那項任務, 當然像你已正式登錄的人,如果有勝任 的任務也可以接下。 [受理人 拉維葉] 若你接下並完成該任務時, 就是幫了艾爾迪卡斯特的忙,所以為慰 勞你的辛苦,我們會送你功勳證。 [受理人 拉維葉] 利用官方委託來消磨閒暇時間也不錯呀! 這是對社會有貢献的事嘛! [受理人 拉維葉] 最近因為你們這些異種族的造訪, 衍生許多需要各位去解決的委託, 如果有能勝任的,就請試試看吧! [關閉] (關於冒險家酒店) [受理人 拉維葉] 冒險家酒店是為提供你們異種族方便而 開設的, 位置在礦坑和工廠地帶下方,皮溫居住 的地方。 [受理人 拉維萁] 因為擔心你們會對這裡的居住環境感到 陌生和不便, 所以還特地依照你們的建議,布置得像 你們的世界一樣, 希望你會喜歡。 [關閉] (阿哈特?) [受理人 拉維葉] 阿哈特大人是僅次於拉伯邑的大臣, 為什麼要加大人嗎? 當然是出於尊敬哧! [受理人 拉維葉] 該怎麼說呢,就是想加'大人'嘛! 但我不知道這種尊敬的字彙,用你們的 語言是怎麼說的。 [受理人 拉維葉] 阿哈特大人可是大紅人呢! 他總是在房裡辦公,不輕易露臉-- [受理人 拉維葉] 你想見像阿哈特大人那種層級的大臣... 這個嘛! 雖然他的辦事能力高超,但好像很怕生- [受理人 拉維葉] 他很不喜歡人多的地方, 而且又不常外出,所以很難見到他。 [關閉]
https://w.atwiki.jp/tohozukan/pages/107.html
イシカワガエル 無尾目 カエル亜目 アカガエル科 アカガエル属 イシカワガエル Rana ishikawae Stejneger,1901 全長♂88~106mm ♀105~117mm 生息地 山地の森林・渓流 分布 奄美大島・沖縄島 繁殖期 1~5月 卵数 約1000個 食性 ヤスデ・クモ・甲虫・アリ 鳴き声 クオッ 観察者独自の説明 日本一美しいといわれるカエル。体形はイボのあるモリアオガエルといった感じで、樹上性を思わせる長い指を持つ。実際は、樹上だけでなく、渓流の岩の 上や岩壁の急な斜面を移動するためのものである。体色は苔に擬態しているものと考えられる。沖縄県指定の天然記念物であるが、奄美大島では比較的多く見られた。写真の個体は渓流の岩場で発見したものだが、夜間には道路に出ていた個体も数匹見られた。イボからの分泌物のせいか、触ると非常にベタベタしている。
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/795.html
L 新生児の救急治療・処置 小項目 新生児蘇生法,新生児集中治療室 102G39 新生児蘇生法で正しいのはどれか。 a 気道吸引を十分に行う。 b 気道確保のために側臥位にする。 c 最初に静脈路を確保する。 d 児の両足首を持って逆さにして揺さぶる。 e Apgarスコアの1分値を測定してから蘇生を始める。 ○ a × b × c × d × e 正解 a 100I19 分娩直後の新生児。在胎39週,経腟分娩で出生した。出生直後に啼泣はなく自発呼吸も認めない。妊娠経過に異常を認めなかった。分娩時間12時間。胎児心拍数陣痛図には,分娩30分前から変動一過性徐脈が出現していた。心拍数 120/分。四肢にチアノーゼを認め,筋緊張は弱い。 直ちに行う必要がないのはどれか。 a 酸素投与 b 足底刺激 c 静脈路確保 d 気道分泌物吸引 e 乾布での全身刺激 ○ a ○ b × c ○ d ○ e 正解 c 診断 新生児仮死
https://w.atwiki.jp/takahashinatsuko/pages/18.html
外耳炎は、耳道の炎症を言い、犬の中では一番多いと思われる耳の疾病です。 耳炎は、耳垢、被毛および、異物の蓄積によって発生しやすいと言われていて、正確な病因は明確ではありません。 犬が耳をかゆがり、耳だれが出てくることも少なくありません。 そして耳を振るので、すぐ気が付くことと思います。 異物、被毛、耳垢などの掃除の時に耳道を傷つけたり、外部寄生虫、耳の中の細菌およびカビや、過度の湿気などがあげられます。 急性の場合には、耳から黒あるいは茶褐色の悪臭のある分泌物が排出されます。 回収犬のように耳が垂れ下がっている場合は、耳道の空気の流通が悪く、むれますのでとくに注意をしてください。 耳の疾病は、早期に治療をすれば、完治できますので、症状が出たらすぐに獣医師に適切な治療をしてもらうことです。 高橋ナツコ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4639.html
長門有希がある気掛かりな夢から目が覚めると、乳房が大きくなっていた。 極めて起伏の少ない体に設定されているにもかかわらず、今の大きさは涼宮ハルヒの乳房に匹敵する。しかも、圧迫すると白濁した分泌物が噴出する。 「……身体情報の改変を検出。原状回復のための有機情報連結解除及び再構成を申請する。」 普段の自分の体とはあまりに掛け離れたこの姿。このまま登校するわけにはいかない。 『Application was rejected.』 しかし、申請は拒絶された。その他、見た目だけを元に戻すなど様々な回避策を講じたものの、それらはすべて拒絶された。 ここまで状況証拠が揃えば間違いない。この現象は涼宮ハルヒの仕業と断定できる。そして、彼女がその状況を強く望んでいることも。 では、どのような対策を講じるか。様々な方法を検討した結果、学校に連絡した上で午後から登校することにした。 放課後の文芸部室。既に噂になっていた有希の現状を確かめようと、全速力で部室に飛び込んできたハルヒは、我が目を疑った。 「ちょっと、有希! どうしたのよ、その胸は……!」 変わり果てた……細身であるため余計に胸部の隆起が目立つ有希の姿に、文字通り目を丸くする。 「今朝起きたら、腫れていた。」 「腫れてるの!? 痛くない?」 「すこし。」 ハルヒは心配そうな顔で有希を見ている。 「しかし、すごい変化ね。腫れてる以外に、何か変わったことはない?」 「他には、圧迫すると、白濁した分泌物が出る。」 「……え?」 有希の冷静な状況説明に、ハルヒの動きが止まる。 「分泌物を出すと、少し痛みが和らぐ。しかし、時間が経つとまた張ってくる。」 「ちょ、ちょっと、有希! お、おっぱいを搾ると、白い液体が出るっていうこと? それって、まさか……!?」 「…………?」 有希は、ハルヒが何が言いたいのかを理解できなかったが、次の言葉で理解した。 「うちの娘を孕ました奴は、どこの馬の骨じゃぁぁぁぁ!! シゴウしゃげたる!!」 ハルヒは般若の形相で絶叫していた。 「まずは検査薬で物的証拠を固めてから、相手に迫るわよ! もちろん、とりあえず動かなくなるまで殴ってからね!!」 そう言って今にも薬局・薬店に駆け出そうとするハルヒのスカートのベルトを、有希の指がしっかりと捉えていた。 「たわわ!? ちょっと、有希! どこ掴んでんのよ! スカートが脱げちゃうじゃない!」 ずり落ちたスカートを引き上げながら、ハルヒは非難した。しかし、有希は平坦な声で、 「まずは落ち着くべき。」 「これが落ち着いていられますかって!」 髪を振り乱して絶叫するハルヒに、有希はなおも冷静に告げる。 「妊娠の事実はない。これはただのホルモンバランスの崩れ。生理不順の類と同じ。」 「何ですって!? そんなこと言ったって、あんた。その膨らみ方は尋常じゃな……」 「わたしは、男性とそのような関係を持ったことはない。」 「…………」 なおもジト目で睨むハルヒに、有希は真摯な瞳で、 「……信じて。」 ハルヒは、やがて溜め息を一つついて、 「……まあ、あたしだって、有希がそんなことしてるとは信じたくもないわ。」 「午前中に診察を受けてきた。取りあえずは経過観察となった。」 「そっか。様子を見るしかないのかしらね……」 取りあえず落ち着いたハルヒは団長席に着き、有希も定位置で読書を開始した。 ハルヒはPCでネットの情報を検索しながら、有希の方をちらちらと見ている。しかし、やがて我慢できなくなったのか、 「……ねえ、有希。今、胸が張って痛い?」 「……わりと。」 「えっと、お、お乳を出せば、しばらくは痛くないのよね?」 「そう。」 ハルヒは席を立つと、部室の扉を施錠して、有希の背後に回りこんだ。 「分かったわ。ちょっとじっとしてなさい。」 そう言うとハルヒは、有希の乳房を揉みはじめた。 「勘違いしないでよね。これは、『治療』なんだから。」 さっき熱心に調べていたのは、「母乳の出を良くするマッサージの方法」だったらしい。 「服の上からだとやりにくいな、やっぱり……有希、ちょっとごめんね!」 ハルヒは有希の制服をめくり上げ、そして絶句した。 「サ、サラシ……」 有希の胴体には、隙間なくサラシが巻かれていた。 「突然大きくなったので、下着のサイズが合わなかった。」 「だからって、何もサラシを巻かなくても……Tシャツとかさ。」 「Tシャツでは、乳首の突起を隠せなかった。」 「……病院に行った足で、買いに行けば良かったんじゃ……」 「うかつ。気が動転していて、そこまで意識が至らなかった。」 「いや、まあ、そうよね。朝起きたら、いきなりそんなことになってたんだよね。ごめん。ああ、でも、ぐっしょり濡れちゃってるわね……」 サラシの胸の部分には、二つの染みが広がっていた。 「そのままだと色々まずいから、一旦サラシを取るわよ。」 丁寧に巻かれたサラシを、丁寧に取り去ると、有希の乳房が顕になった。 「うわ、でっかい……じゃなくて。オホン。さっきも言ったけど、これは治療だから!」 ハルヒは顔を真っ赤にしながら、乳房や乳首のマッサージを始めた。 「有希のおっぱいを揉んでるなんて、何か信じられない気分だわ……あっと! 飛び出た……」 無表情で胸を揉まれる少女と、だんだん無口になっていく、胸を揉んでいる少女。一種異様な光景が続いた。 「そろそろいいかな……」 乳房を入念に揉んだ後、ハルヒはおもむろに有希の『ぼにう』をむさぼった。 「……ぷはっ! あー、念のために言っとくけど、そのまま飛ばすわけにはいかないでしょ? だからあたしが飲んで処理してるわけよ。OK?」 「……これが『母乳』と断定されたわけではない。ただの『膿』である可能性も否定できない。」 「いいの! 有希の体から出るものに、汚いものなんかないの! 美味しかったから大丈夫なの!」 そこまで言って、ハルヒは、はっと何かに気付いたように、 「い、今、何か、あたし、とんでもないことを口走ったような……」 激しく赤面しながら、もじもじするハルヒ。だが、やがて吹っ切れたように、 「これは治療行為、これは治療行為、これは治療行為、これは治療行為……」 うわ言のようにブツブツ呟きながら、また有希の『ぼにう』を吸い始めた。 「これは治療行為、これは治療行為、これは治療行為、これは治療行為……」 ひたすらブツブツ呟きながら有希の乳房に吸い付くハルヒは、自分の頭が有希に優しく……まるで母乳を吸う赤子を抱くように抱きかかえられていることに気付いていなかった。 「……ぷっはー! と、とりあえず、あらかた吸い尽くしたわ!」 しばらくの奮闘の末、ハルヒの「治療行為」は終了した。 「……かなり楽になった。」 「とりあえず乳首は防水も兼ねて、絆創膏でブロックしなさい。それならTシャツでも大丈夫でしょ。」 有希は無言で頷いた。ハルヒは早速、有希に絆創膏を貼る。その後は再びサラシを巻く作業になった。 結局その日は、有希の体調を考慮して、ということで、そのまま解散となった。 翌朝、有希が目を覚ますと、乳房が大きくなったままだった。しかも、圧迫すると白濁した分泌物が噴出するのも同じ。 「……原状回復のための有機情報連結解除及び再構成を申請する。」 『Application was rejected.』 今日もダメだった。これは、またハルヒに『ぼにう』を吸われることになるだろう。 「涼宮ハルヒは……わたしの胸を揉んだり吸ったりしたいと欲している……?」 もしそうならば、彼女が満足するまで、この状態は続くだろう。 有希は、新しい下着と搾乳機の購入を真剣に検討していた。